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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2024年
1/20(に更新)のニュース ニックスがJ・クラークソンに関心 コロコ、キャリアを脅かす問題を抱える ウィザーズ、T・ジョーンズとの再契約を希望 アデトクンボが負傷 ラプターズ、ロスター情報 レイカーズ、バックコートの補強を検討 ニックス、B・ブラウンに関心 NBAの戦力均衡への作は功を奏している? 2024年 1月 18日
ニックスがJ・クラークソンに関心 ニューヨーク・ニックスがユタ・ジャズのジョーダン・クラークソン獲得に関心を寄せている、とSubstackが報じている。 ニックスは先日、トロント・ラプターズへトレードされたブルース・ブラウンにも興味を示しているとされており、これまでにもマルコム・ブログドン、テリー・ロジアー、アレックス・バークスと獲得が噂された名前はバックコートに集中している。 一方で、ニックスはクエンティン・グライムスのトレードを検討しているとも伝えられている。 Substack コロコ、キャリアを脅かす問題を抱える 本日、トロント・ラプターズから放出されたクリスチャン・コロコだが、キャリアを脅かす血栓の問題に取り組んでいる、と関係者が話している。 ラプターズはパスカル・シアカムのトレードを成立させるためのロスター枠確保のため、コロコを放出している。 医学的な理由から、許可が下りない限り、コロコは練習やプレーに参加することはできない。 いくつかのチームはコロコに関心を寄せているという。 THE ATHLETIC ウィザーズ、T・ジョーンズとの再契約を希望 ワシントン・ウィザーズはオフにチームからFAとなる予定のタイアス・ジョーンズについて、再契約を希望している。 ただ、トレードの可能性も残されており、その場合はトップ20位に入るドラフト1巡目指名権を見返りとして求めるとみられている。 HoopsHype アデトクンボが負傷 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが水曜日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で肩を打撲した。 ただ怪我はひどいものではないようで、長期離脱にはならないだろう、と報じられている。 ESPN ラプターズ、ロスター情報 トロント・ラプターズは先日お伝えした、パスカル・シアカムの絡むトレードを成立させるために必要だったロスター枠を確保するため、クリスチャン・コロコを放出した。 コロコは呼吸器疾患のため、今シーズンはまだここまで出場できていない。 The Athletic レイカーズ、バックコートの補強を検討 ロサンゼルス・レイカーズはトレード市場で特にバックコートのアップグレードを検討しているようだ。 レイカーズの具体的なターゲットとして、ワシントン・ウィザーズのタイアス・ジョーンズ、ユタ・ジャズのコリン・セクストンがあげられている。 ジョーンズは今シーズンいっぱいの1400万ドルの契約が残っている。今シーズンはここまで12.8得点・2.9リバウンド・5.6アシスト・FG成功率52%・3P成功率42%と多くの数字でキャリアハイをマークしている。 セクストンは今シーズンが1730万ドルのサラリーで、2025-26シーズンまで3710万ドルの契約が残っている。 ジャズはここ14試合で12勝しており、得点源として機能しているセクストンがトレード候補となるかはわかっていない。 ESPN ニックス、B・ブラウンに関心 ニューヨーク・ニックスがトロント・ラプターズが先日獲得したブルース・ブラウンに興味を示している。 ニックスはオフにブラウンがFAとなった際、面談を行っている。 ニックスとラプターズは、先日OG・アヌノビーのトレードをまとめている。 ブラウンはディフェンス重視のトム・ティボドーHCのスタイルにはフィットすると考えられている。またアヌノビー獲得のために放出した、RJ・バレット、イマニュエル・クリックリーらの放出で失ったボールハンドリング、プレーメイク、ペリメーターディフェンスといった点をブラウン獲得はある程度、カバーすることにもつながる。 SNY NBAの戦力均衡への作は功を奏している? ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー氏は、インディアナ・ペイサーズのパスカル・シアカムのトレードが証明するように、新しい労使協定がリーグ全体に戦力を分散させるという、NBAの目標へ向けて機能し始めている、とした。 シアカムについては、ゴールデンステイト・ウォリアーズ、フィラデルフィア・76ers、ロサンゼルス・クリッパーズも獲得に興味を示していた。 リーグが新しいサラリーキャップ制度とセカンドエプロンを導入し、大市場のチームがスター選手をかき集める方法に制限を設けたことで才能の集中が起こらず、分散が始まっているとしている。 ウォジナロウスキー氏は、ウォリアーズ、76ersが真剣にシアカム獲得を狙っていたとも考えていないという。 ESPN この日のトップに戻る 1/19(に更新)のニュース シアカムのトレード、続報 ジャズ、マルケネンをチームの柱と決意か ロジアーはヒートへのトレードを希望か PJ・タッカー放出の可能性も ニックス、グライムスのトレードを検討 ペイサーズ、ロスター情報 キャブス、ロスター情報 ギディ、捜査の結果、無罪が確定 シアカム、ペイサーズへトレード! 噂 GSWのAC、ミロイェビッチ氏が急死 2024年 1月 17日
ウルヴズ124-117ピストンズ詳細マジック104-106ホークス詳細スパーズ98-117セルティクス詳細バックス95-135キャバリアーズ詳細ロケッツ94-109ニックス詳細ヒート97-121ラプターズ詳細ホーネッツ112-132ペリカンズ詳細ウォリアーズ延期ジャズ詳細マーベリクス110-127レイカーズ詳細ネッツ103-105ブレイザーズ詳細
シアカムのトレード、続報 トロント・ラプターズからインディアナ・ペイサーズへパスカル・シアカムがトレードとなった話の続報。 当初は、ラプターズ、ペイサーズの2チーム間トレードと報じられていたが、ニューオリンズ・ペリカンズが加わり、3チーム間のトレードとなっている。 ペリカンズはこの動きによりラグジュアリータックスの負担が軽減され、ラプターズはルール上、放出するプレイヤーと獲得するプレイヤーのサラリーは釣り合いを取る必要があるが(条件あり)、そのためにさらなるプレイヤーの放出が避けられた形。 ペイサーズ獲得 パスカル・シアカム 2巡目指名権(ペリカンズより、年など詳細不明) ラプターズ獲得 ブルース・ブラウンJr. ジョーダン・ヌウォラ 1巡目指名権3つ カイラ・ルイス(ルイスのみペリカンズより) ペリカンズ獲得 不明 NBA.com、ESPN ジャズ、マルケネンをチームの柱と決意か ユタ・ジャズは今シーズン開幕から苦戦が続くと、ラウリ・マルケネンのトレードを検討するのではと報じられたが、マルケネン自身はこの件について尋ねられるたびにジャズ残留の希望を口にしていた。 その後、マルケネンがいいプレーを見せており、水曜日にESPNのスポーツコラムニストであるエイドリアン・ヴォイナロウスキー氏は「ジャズはマルケネンを中心にロスターを構築していく決意をしたようだ」と伝えている。 マルケネンは現在の契約では、2025年にFAとなる。 今シーズンのスタッツ 32試合に平均32.4分出場 24.0得点 8.8リバウンド 1.8アシスト 0.9スティール 0.7ブロック FG.497 3P.397 FT.875 ESPN ロジアーはヒートへのトレードを希望か シャーロット・ホーネッツのテリー・ロジアーはここまでキャリア最高のシーズンを送っている。 関係者の話として、ホーネッツが今シーズンを諦め、トレードを検討するとなった場合、ロジアー自身はマイアミ・ヒートへの移籍を希望しているようだ。 ロジアーは4年9700万ドルで契約延長を結んでおり、その契約があと2シーズン残っている。 今シーズンのスタッツ 26試合に平均35.7分出場 24.0得点 6.8アシスト 3.8リバウンド 1.1スティール FG.457 3P.369 FT.875 Yahoo!Sports PJ・タッカー放出の可能性も PJ・タッカーはロサンゼルス・クリッパーズのローテーションを外れており、トレード、もしくはバイアウト(契約の買い取り、早期終了)となる可能性がある。 ワシントン・ウィザーズがバイアウトを前提とし、トレードで獲得する可能性もあるようだ。 もしタッカーがバイアウトされた場合、フェニックス・サンズ、ミルウォーキー・バックスが獲得を狙うかもしれない。 タッカーのサラリーはラグジュアリータックス非課税チームが使えるミドル例外条項の金額を下回っており、これを満たすプレイヤーはバイアウトされれば、どこのチームとの契約も可能となっている。 Yahoo!Sports ニックス、グライムスのトレードを検討 関係者からの話として、THE ATHLETICはニューヨーク・ニックスがクエンティン・グライムスのトレード交渉を行っている、と伝えた。 ニックスは夏にスタープレイヤーを獲得できるだけのサラリーキャップスペースを確保しながら、今のチームを助けとなる補強を検討しているという。 ジェイレン・ブランソンをバックアップできるボールハンドラー獲得をニックスは狙っている模様。 一方で、ニックスはもう1人、チームにスタープレイヤーを連れて期待考えだが、そのチャンスはオフになるまでなくなったとも考えているようだ。 THE ATHLETIC ペイサーズ、ロスター情報 インディアナ・ペイサーズがジェイムス・ジョンソンを放出した。 ジョンソンは12月にペイサーズと契約したが、ここまで5試合にわずか(計約23分)に出場したのみだった。 RealGM キャブス、ロスター情報 クリーブランド・キャバリアーズがピート・ナンスと10日間契約を結んだようだ。 ESPNが報じている。 ナンスはキャブスの提携するGリーグチームで13.5得点・7.9リバウンドを記録している。 ESPN ギディ、捜査の結果、無罪が確定 ニューポートビーチの警察は、ジョシュ・ギディ(オクラホマシティ・サンダー)が未成年の少女と不適切な関係を持った疑いで操作を行っていたが、それを終了し、告訴は行わないことを発表した。 「徹底した調査の結果、ジョシュ・ギディに関するSNS上に出回った情報の調査は完了した」 「我々の刑事は入手可能な情報を全て検証したが、ギディ氏に関するいかなる犯罪行為も裏付けることはなかった」 警察コメント 以前、NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏は捜査に協力するとしていた。 疑惑が表面化してから、ギディはロードでの試合の際、しばしばブーイングを受けている。 ESPN シアカム、ペイサーズへトレード! インディアナ・ペイサーズとトロント・ラプターズとの間でトレードが合意に至り、パスカル・シアカムがペイサーズへトレードとなった。 ペイサーズ獲得 パスカル・シアカム ラプターズ獲得 ブルース・ブラウンJr. ジョーダン・ヌウォラ 1巡目指名権3つ 指名権については、1つが2024年のペイサーズ自身のもの、2つめが2024年の指名権でペイサーズがこれまで獲得したユタ・ジャズ、ヒューストン・ロケッツ、ロサンゼルス・クリッパーズ、オクラホマシティ・サンダーの指名権のうち最も指名順位が低いもの、3つめが2026年のペイサーズ自身の指名権となっている。 シアカムは現在の契約が今シーズンいっぱいだが、ペイサーズは再契約を当然希望。ペイサーズとシアカムは5年2億4700万ドルまでの条件で再契約ができる。6月30日までであれば、2年8150万ドルの契約延長が可能となっている。 ESPN 噂 ポートランド・トレイルブレイザーズは、トレード期限までにジェラミー・グラントのトレードを受け入れることはないだろうと報じられている。 グラントはオフに5年1億6000万ドルで新たに契約を結んでいる。 今シーズン、グラントは33.6分のプレータイムで21.1得点・3.4リバウンド・2.4アシストを記録している。 ダラス・マーベリックスは、パスカル・シアカムの獲得も噂されたが、現在は別のプレイヤーでウィングの補強を検討しているようだ。 具体的には、アンドリュー・ウィギンス(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、PJ・ワシントン(シャーロット・ホーネッツ)、ドリアン・フィニー・スミス(ブルックリン・ネッツ)の名前があげられている。 ウィギンスは4年1億900万ドルでのウォリアーズと契約延長を結んだが、その契約1年目を迎えている。ただ、昨シーズン、個人的な事情でチームを離れて以降、プレーでは苦戦が続いている。 ワシントンはオフにホーネッツと3年4800万ドルで契約を結んでいる。 フィニー・スミスについては、マブスがカイリー・アービングのトレードの一環でネッツへトレードした経緯がある。現在の契約は2025年までとなっている。 YAHOO!SPORTS GSWのAC、ミロイェビッチ氏が急死 ゴールデンステイト・ウォリアーズのAC、デヤン・ミロイェビッチ氏が火曜日、ソルトレイクシティでのチームの夕食会中に心臓発作を起こし、緊急入院していたが、その後、亡くなった。46歳。 プレイヤーとしては、1994年から2009年までヨーロッパでプレー。 その後、長年HCを務めたあと、2021年にウォリアーズにACとし加入していた。 NBAはこの事態を受け、水曜日に予定されていたウォリアーズvsユタ・ジャズ戦を延期した。 試合日程は後日、発表される。 REALGM、ESPN この日のトップに戻る 1/18(に更新)のニュース ガーランドが練習再開 ズバッツが4週間は離脱 クラウダーが復帰間近 グリズリーズ、ロスター情報 ブラウンHCに5万ドルの罰金 NBA、負荷管理と怪我の関係性を否定 シアカム、ペイサーズ行きの可能性 噂 2026年オールスターはクリッパーズ本拠地 2024年 1月 16日
ガーランドが練習再開 クリーブランド・キャバリアーズのダリウス・ガーランドが顎を骨折し先月から戦線を離脱しているが、コート上での一部の活動再開の許可が下りた。 ガーランドは12月15日に負傷。 怪我当初は、少なくとも6週間は離脱すると報じられていた。 ESPN ズバッツが4週間は離脱 ロサンゼルス・クリッパーズのイビツァ・ズバッツが右ふくらはぎを痛め、少なくとも4週間は離脱することがわかった。 ズバッツはジェイムス・ハーデンの加入以降、いいプレーを見せていた。 ズバッツの離脱中、チームでは、メイソン・プラムリー、ダニエル・タイスの役割が増すとみられている。 REALGM クラウダーが復帰間近 ミルウォーキー・バックスのジェイ・クラウダーが調子を上げてきており、復帰が近づいてきている。 クラウダーは左内転筋と腹部を痛め、手術を受け2ヶ月以上、欠場しているが、水曜日のクリーブランド・キャバリアーズ戦への出場許可が下りた模様。 The Athletic グリズリーズ、ロスター情報 メンフィス・グリズリーズがスコッティ・ピペンJr.と2年間のツーウェイ契約で合意した。 ピペンは2022年にドラフトでは指名されず、ここまでロサンゼルス・レイカーズや、Gリーグでプレーしていた。 ESPN ブラウンHCに5万ドルの罰金 NBAはサクラメント・キングスのマイク・ブラウンHCに対し、5万ドルの罰金を科した。 ブラウン氏は1月14日のミルウォーキー・バックス戦の試合中、試合後に審判を激しく批判していた。 REALGM NBA、負荷管理と怪我の関係性を否定 NBAは選手の負荷管理が怪我のリスクを経験することにはならない、との報告書を発表した。 ここ数ヶ月、NBAは選手が休養のため試合を欠場する流れを変えようと努めていた。 報告書はIQVIA Injury Surveillance & Analyticsの最高科学責任者のクリスティーナ・マック博士が作成。 ただ、負荷管理について「それがいいとか、悪いとかを言っているわけではない」としながらも、「これらの分析の結果としては、休養や負荷管理のために試合を欠場すること、あるいは試合の間隔を長くすることによって、将来のシーズンの怪我のリスクを減らすことを示唆するものにはならなかった」としている。 「更に言えば、過密スケジュールの期間中、またはその直後に怪我をする確率が高くなるということも見られなかった」 とも話している。 1980年代、スタープレイヤーはシーズンあたり平均10.4試合を欠場していたが、1990年代は10.6試合。2000年代は13.9、2010年代は17.5となっていたが、ここ10年では23.9と増加している。 ESPN シアカム、ペイサーズ行きの可能性 インディアナ・ペイサーズがパスカル・シアカム獲得へ向けたトロント・ラプターズとの交渉で勢いを増している、とThe Athleticが報じた。 両チームは何度かやり取りを繰り返しており、プロセスを進めているという。 条件としては、ペイサーズのブルース・ブラウンJr.と将来の1巡目指名権3つ、ラプターズのシアカムをトレードすることが話の大きな柱のようだ。 ラプターズはサクラメント・キングス、ゴールデンステイト・ウォリアーズ、ダラス・マーベリックスなど、他のチームとも交渉を行っている。 シアカムは今シーズンいっぱい3800万ドルの契約を結んでいる。そのため、契約延長についての決定権をシアカムが保持していることから、行き先についてシアカムの影響力も存在する。 The Athletic 噂 クリーブランド・キャバリアーズがウィングのアップグレードを検討しており、ブルックリン・ネッツのロイス・オニールが潜在的なターゲットとしてあげられている。 ネッツは2022年オフにユタ・ジャズからオニールを獲得していた。 キャブスのターゲットとして、ディアンドレ・ハンター(アトランタ・ホークス)も噂されているが、3年7000万ドルの契約が残っており、トレード成立には複雑なシナリオになりそうだとも伝えられている。 ヒューストン・ロケッツがサクラメント・キングスのハリソン・バーンズ獲得に興味を示しているようだ。 バーンズは3年5400万ドルの契約1年目を迎えている。 The Stein Line 2026年オールスターはクリッパーズ本拠地 既報通り、NBAは2026年オールスターゲームを、2026年2月15日にロサンゼルス・クリッパーズの本拠地イングルウッドのインテュイット・ドームで開催することを正規に発表した。 クリッパーズは来シーズンから、インテュイット・ドームを新たな本拠地とする。 ロサンゼルス地区では、7度目のオールスター開催となる。 REALGM この日のトップに戻る 1/17(に更新)のニュース シモンズがチーム合流へ シャープが2週間は離脱 ウェンバンヤマがスキルチャレンジに参加か プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ブラウンHCが審判を批判 2024年 1月 15日
ロケッツ115-12476ERS詳細ペリカンズ120-125マーベリクス詳細マジック98-94ニックス詳細ピストンズ129-117ウィザーズ詳細スパーズ99-109ホークス詳細ウォリアーズ107-116グリズリーズ詳細ブルズ91-109キャバリアーズ詳細ヒート96-95ネッツ詳細セルティクス105-96ラプターズ詳細ペイサーズ105-132ジャズ詳細サンダー105-112レイカーズ詳細
シモンズがチーム合流へ ブルックリン・ネッツのジャック・ヴォーンHCによると、ベン・シモンズがこのあとのチームの遠征3試合のうちに、チームに合流する予定だという。 シモンズは最近パリでメディアの取材を受け、「すぐに戻る」と話していたという。 シモンズは今シーズン、左腰の神経圧迫のため、わずか6試合に出場したのみとなっている。 SNY シャープが2週間は離脱 ポートランド・トレイルブレイザーズのシェイドン・シャープが下腹部を痛め、少なくとも2週間は離脱することがわかった。 シャープは今シーズン、7試合を欠場しており、今回の怪我は木曜日に負ったものだという。 今シーズンのスタッツ 32試合に平均33.1分出場 15.9得点 5.0リバウンド 2.9アシスト 0.9スティール FG.406 3P.333 FT.824 ESPN ウェンバンヤマがスキルチャレンジに参加か サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマがインディアナで行われるオールスターウィークエンドのスキルチャレンジに参加予定だと関係者がTHE ATHLETICに語っている。 オールスターウィークエンドは2月16日から18日に開催される。 THE ATHLETIC プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第12週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス バム・アデバヨ(マイアミ・ヒート) 23.0得点 11.0リバウンド 5.8アシスト チームは3勝1敗 ウェスタン・カンファレンス ラウリ・マルカネン(ユタ・ジャズ) 24.5得点 11.0リバウンド 3P.481 チームは4戦全勝 NBA.COM ブラウンHCが審判を批判 サクラメント・キングスのマイク・ブラウンHCが日曜日のミルウォーキー・バックス戦で退場処分となった。これに対し、罰金が科せられるとみられているが、ブラウン氏にはさらに罰金が増えるかもしれない。 ブラウン氏は試合後、記者会見の席にノートパソコンを持ち出し、試合を通して細かな分析結果を提示。誤審と思われる点を指摘した。 特にキングス側が不満を感じたのは、前半のジャッジに不公平感を感じたことだったという。前半、バックスは19本のFTを得たにも関わらず、キングスはわずか5本のみだった。 キングスのマリク・モンクも試合後のコーチの言動には気付いていたが、自身の発言は慎重に行っている。 「罰金は科せられたくないからね。ただ、彼らは僕らに対するコールをたくさん見逃すんだ。それだけだね」 モンク The Athletic この日のトップに戻る 1/16(に更新)のニュース ベインが4週間、ララヴィアは2週間の離脱 ハーケスJr.、今後2試合を欠場 C・レディッシュが数試合欠場 ウェイドの銅像が2024年秋に除幕 グリーンが月曜日に復帰 ピストンズ、バグリーⅢなどをウィザーズへトレード 噂 2024年 1月 14日
ベインが4週間、ララヴィアは2週間の離脱 メンフィス・グリズリーズは主力がまた離脱することとなった。 デスモンド・ベインはグレード3の左足首の捻挫と診断され、少なくとも6週間は欠場する見込みとなった。 ララヴィアはグレード2の左足首の捻挫で2週間(3週間とも)は欠場する。 グリズリーズでは怪我が相次ぎ、健康なプレイヤーが8名にまで減っている。 ツーウェイ契約のロスター枠は空いており、怪我によるロスター枠の申請できる状況となっている。 RealGM ハーケスJr.、今後2試合を欠場 マイアミ・ヒートのハイメ・ハーケスJr.が鼠径部を痛め、遠征2試合を欠場することとなった。 日曜日のシャーロット・ホーネッツ戦でハーケスは負傷退場していた。 ハーケス本人は「それほど深刻ではないと思いますが、いくつかの予防策を現在検討しています」と話している。 ESPN C・レディッシュが数試合欠場 ロサンゼルス・レイカーズのカム・レディッシュがESPNによると、左ひざの痛みのため「数試合」を欠場する予定だという。 レディッシュは今シーズン、ここまで6.5得点・2.4リバウンドを記録している。 ESPN ウェイドの銅像が2024年秋に除幕 マイアミ・ヒートは今年後半にも、カセヤ・センターの外にドウェイン・ウェイドの銅像を除幕する予定であることがわかった。 「2020年2月に彼のジャージを永久欠番とした時、私はドウェインが永遠にこのフランチャイズの顔だと言いました。ドウェインの功績はマイアミ・ヒートだけではなく、マイアミ・デイド郡にとっても大きなものだ。そのレガシーを記念すること以上に、彼を称える方法はないと考えている」 プレジデント パット・ライリー氏 チームは日曜日にウェイドの殿堂入りを祝うセレモニーをハーフタイムに開催した。 銅像の除幕式は2024年秋に予定されている。 ESPN グリーンが月曜日に復帰 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのドレイモンド・グリーンが月曜日に復帰するとみられている。ウォリアーズは月曜日にメンフィス・グリズリーズと対戦する。 グリーンはここ16試合を欠場。うち、12試合は出場停止処分とされていた。 THE ATHLETIC ピストンズ、バグリーⅢなどをウィザーズへトレード デトロイト・ピストンズとワシントン・ウィザーズとの間でトレードが成立した。 ウィザーズ獲得 マービン・バグリーⅢ アイザイア・リバース 2025年条件付き2巡目指名権 2026年条件付き2巡目指名権 ピストンズ獲得 ダニロ・ガリナリ マイク・マスカラ ピストンズはバグリーをトレードすることで、来シーズンのサラリーを1250万ドル削減することに成功。オフのキャップスペースも広がり、ロスター枠にも余裕が生まれた。 リバース、ガリナリ、マスカラはいずれも契約が今シーズンいっぱい。 ウィザーズはもしリバースを長期的なプランに組み込む場合、制限付きFAとすることも選択することができる。 ESPN 噂 サンアントニオ・スパーズがビクター・ウェンバンヤマを中心に若手主体により切り替えようとしている。 スパーズがベテランのダグ・マクダーモット、セディ・オスマンをトレード候補としたようだ。 どちらも契約が今シーズンいっぱいとなっている。 マクダーモットについては、以前にもトレードオファーがあったようで、トレードが実現する可能性はかなり高いとされている。 インディアナ・ペイサーズはロスターのアップグレードに積極的で、OG・アヌノビーがニューヨーク・ニックスへトレードサれる前は、アヌノビー獲得も狙っていたようだ。現在は、パスカル・シアカム(トロント・ラプターズ)を以前、狙っている模様。 ペイサーズ側としては、交換条件として、バディ・ヒールド+将来の1巡目指名権という条件を中心に考えているようだ。 一方で、ベネディクト・マチュリン、ジャレス・ウォーカーは保持したい考え。 ペイサーズは自身の1巡目指名権を全て保持しており、他でも2024年ドラフトで、オクラホマシティ・サンダー(条件なし)、ロサンゼルス・クリッパーズ(条件なし)、ヒューストン・ロケッツ(上位4位以上の場合は権利が翌年に繰り越し)、ユタ・ジャズ(同10位以上は繰越)の1巡目指名権を獲得している。 オーランド・マジックは今シーズン前半、よい意味で期待を裏切り、プレイオフ進出が見えており、即戦力の補強を進めたい考えだという。 マジックはウェンデル・カーターJr.、マーケル・フルツを交換要員としてトレードを模索しているようだ。 カーターは今シーズン、1300万ドル+2年2280万ドルの契約が残っている。過去2シーズンは怪我に悩まされ、今シーズンも26試合を欠場している。 フルツは契約最終年を迎えており、今シーズンも怪我に悩まされ、8試合の出場となっている。 The Stein Line この日のトップに戻る 1/15(に更新)のニュース L・ジェイムスが欠場 D・マレーがトレードされる可能性は「非常に高い」 シアカムのトレード交渉 G・ヘイワードがトレード対象に 2024年 1月 13日
ロケッツ113-145セルティクス詳細ウィザーズ127-99ホークス詳細ニックス106-94グリズリーズ詳細ウォリアーズ118-129バックス詳細マジック100-112サンダー詳細ペリカンズ118-108マーベリクス詳細ブルズ122-116スパーズ詳細レイカーズ125-132ジャズ詳細
L・ジェイムスが欠場 ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスが左足首を痛め、土曜日のユタ・ジャズ戦を欠場した。 レイカーズはジェイムスが左足首腓骨筋腱炎に悩まされていると明らかにしている。 ジェイムスは今シーズン、ここまで39試合中36試合に出場。 過去3シーズン、ジェイムスは、27、26、27試合と多くの試合を欠場している。 RealGM D・マレーがトレードされる可能性は「非常に高い」 ESPNはアトランタ・ホークスのデジョンテ・マレーが2月8日の期限までにトレードされる可能性は「非常に高い」と報じている。 ロサンゼルス・レイカーズはマレーに興味を示している。 ただその場合は、「ほぼ確実に」レイカーズは1巡目指名権を出す必要があるとされている。 他では、ニューヨーク・ニックス、サンアントニオ・スパーズ、マイアミ・ヒート、フィラデルフィア・76ers、デトロイト・ピストンズなどが関心を持っているようだ。 ESPN シアカムのトレード交渉 ESPNは、今年のトレード期限前に最も注目を集めているプレイヤーとして、トロント・ラプターズのパスカル・シアカムをあげた。 一方で、シアカムのラプターズの契約延長交渉は一切進んでいない、としており、このままいけばオフにFAとなることから、トレード交渉においてもシアカムにある程度の発言力が付与されることになっている。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズはシアカム獲得に関心を示しているが、サラリー総額の上昇を嫌がり、シアカムが希望する上限での新たな契約を結ぶことには慎重だとされている。 インディアナ・ペイサーズもシアカムには関心を寄せている。ラプターズが望む有望な若手、ベネディクト・マサリン、ジャレス・ウォーカー(両方、もしくはどちらか、と原文では記載)などを求めている。ペイサーズが若手の放出に前向きなのかどうかは明かされていない。 ダラス・マーベリックスも関心を寄せている。優勝へのラストピースとさえ考えているようだが、一方でその見返りとして求められる対価について警戒しており、シアカムが歳を重ねることでどう変化するかにも不安を感じているとされている。 ESPN、Yahoo!Sports G・ヘイワードがトレード対象に シャーロット・ホーネッツはゴードン・ヘイワードをトレード可能なプレイヤーとした。ヘイワードは今シーズンいっぱいの3150万ドルの契約を結んでいる。 ただ、各チームはヘイワードがバイアウト(契約の買い取り、早期終了)となった場合に備えている。しかし、ヘイワードはラグジュアリータックス非課税チームが使えるミドル例外枠以上のサラリーを得ており、セカンド・エプロンラインを超えているチームとの契約は制限される。この変更は新しい労使協定から適用されている。セカンド・エプロンを超えているチームは、ボストン・セルティックス、デンバー・ナゲッツ、ゴールデンスティト・ウォーリアーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、マイアミ・ヒート、ミルウォーキー・バックス、フェニックス・サンズとなっている。 Yahoo!Sports この日のトップに戻る 1/14(に更新)のニュース ラメロ・ボールが復帰 D・ベインが左足首を負傷 グリズリーズ、例外適用を申請 NBAがスパーズ例外条項の適用を認める キングス、K・マレーのトレードに興味なし 噂 2026年オールスターはクリッパーズが主催 ホーネッツのホームアリーナが改修 2024年 1月 12日
キングス93-11276ERS詳細ペイサーズ126-108ホークス詳細ロケッツ112-110ピストンズ詳細マジック96-99ヒート詳細ウォリアーズ140-131ブルズ詳細クリッパーズ128-119グリズリーズ詳細ブレイザーズ93-116ウルヴズ詳細ペリカンズ113-125ナゲッツ詳細ラプターズ113-145ジャズ詳細ホーネッツ99-135スパーズ詳細
ラメロ・ボールが復帰 シャーロット・ホーネッツのラメロ・ボールが金曜日のサンアントニオ・スパーズ戦で復帰した。 ボールは足首に重度の捻挫を負い、11月26日から欠場が続いていた。 27分プレーし、28得点・5アシスト・3リバウンド・5スティールを記録している。 RealGM D・ベインが左足首を負傷 メンフィス・グリズリーズのデスモンド・ベインが金曜日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で左足首を負傷し退場すると、そのまま試合に戻らなかった。 テイラー・ジェンキンスHCによると、今後検査の予定で、怪我の詳しい状況はわかっていないという。 ESPN グリズリーズ、例外適用を申請 メンフィス・グリズリーズはジャ・モラントのシーズン終了の怪我を受け、怪我による例外条項の適用をNBAに申請した。 承認されれば、グリズリーズは1240万ドル相当の例外枠を得ることとなり、期限は3月11日までとなる。 これは、怪我をしたプレイヤーのサラリーの50%、もしくはラグジュアリータックス非課税チームのミドル例外枠のどちらか低いほうが適用される。 例外枠を使い、今シーズン限りの契約(オプションなし)を結ぶか、トレードでも利用できる。 つまり、グリズリースは今シーズンいっぱいの契約ながら、最大1240万ドルでプレイヤーと契約することができる。 ESPN NBAがスパーズ例外条項の適用を認める NBAは、サンアントニオ・スパーズがチャールズ・バッシーの怪我を受け、130万ドルの例外枠の適用を認めた。 バッシーはGリーグでプレーしていたが、12月10日に前十字靭帯を断裂し、今シーズン残りを欠場する見込みとなった。 金額は、バッシーのサラリーの半額で、使用期限は3月11日となる。 ESPN キングス、K・マレーのトレードに興味なし サクラメント・キングスはキーガン・マレーについて、トレード交渉を行うつもりは全くないようだ。 マレーはここ1ヶ月、FG%は53%で、3Pも45%と高確率で19.2得点をあげている。 ESPN 噂 ロサンゼルス・クリッパーズはジェイムス・ハーデンを今シーズン獲得したが、まだ補強を検討しているという。 関係者からの話として、クリッパーズはインサイドの補強を検討しているという。 クリッパーズはドラフト1巡目指名権を1つトレードすることができ、PJ・タッカーもトレードでのサラリーにつり合いを持たせるためにだすことができる状況となっている。 ニューヨーク・ニックスはジェイレン・ブランソンのバックアップを務めるPGの補強を検討しているようだ。 ただ、アトランタ・ホークスのデジョンテ・マレー獲得については、ブランソンとの相性で懐疑的な意見もあるという。 また、センターについても引き続き補強を望んでいる模様。 ロサンゼルス・レイカーズはオースティン・リーブスをトレードするつもりはない、と各チームに通達しているという。 ただ、レイカーズがアトランタ・ホークスからデジョンテ・マレーを獲得しようとした場合、リーブスの放出が必要になるのでは、とも報じられている。 ESPN、Yahoo!Sports 2026年オールスターはクリッパーズが主催 ロサンゼルス・クリッパーズが2026年オールスターゲームをホームのインテュイット・ドームで開催する、とESPNが伝えている。 NBAは火曜日に正式発表を行う予定。 クリッパーズは2024-25シーズンから、インテュイット・ドームに移転する。 ESPN ホーネッツのホームアリーナが改修 シャーロット・ホーネッツとシャーロット市は、ホーネッツがホームゲームを行うスペクトラム・センターの改修を、2024年、2025年のオフに行って行く予定だという。 大規模な改修も含まれる模様。 この動きは、新オーナーのリック・シュナル氏と、ゲイブ・プロトキン氏が主導しており、チームは新しい練習施設も建設を計画しているという。 ESPN この日のトップに戻る 1/13(に更新)のニュース スマートが6週間は離脱 GSW、カリー以外のトレードを検討? D・マレーの噂 ラジャコビッチHCに罰金 2024年 1月 11日
スマートが6週間は離脱 メンフィス・グリズリーズのマーカス・スマートが指を骨折し、少なくとも6週間は離脱することがわかった。 スマートは火曜日のダラス・マーベリックス戦で負傷していた。 グリズリーズでは、ジャ・モラントがすでにシーズン絶望となっている。 REALGM GSW、カリー以外のトレードを検討? ゴールデンステイト・ウォリアーズはシーズンイントーナメント後のここまでの成績が期待外れに終わったことを受け、チームがステフィン・カリーを除くロスター全員のトレードを検討する可能性がある、と報じられている。 そこで、フロントはジョナサン・クミンガ、ブランドン・ボジェムスキー、トレイス・ジャクソン・デイビスを高く評価しているともふれている。 ただチームを再建に向かわせるのではなく、即戦力の補強を狙うとみられている。 また、スティーブ・カーHCが契約延長にサインしていないこともチームの状況に影響を与えているともしている。 The Athletic D・マレーの噂 アトランタ・ホークスのデジョンテ・マレーについて、トレード期限までにいくつかのシナリオが話し合われるようだ。 具体的に獲得を狙っているとされるチームが、ロサンゼルス・レイカーズ、ニューヨーク・ニックス、フィラデルフィア・76ers、マイアミ・ヒート、デトロイト・ピストンズの5チーム。 他では、サンアントニオ・スパーズもあげられているが、ホークスが望む条件を提示できないとみられている。 ブルックリン・ネッツは獲得に消極的だとされている。 マレーの契約は、セカンドエプロンが適用される状況下では、よい契約内容だとみられているという。 YAHOO!SPORTS ラジャコビッチHCに罰金 トロント・ラプターズのダルコ・ラジャコビッチHCに対し、NBAが2万5000ドルの罰金を科した。 先のロサンゼルス・レイカーズ戦のあと、公の場で審判を批判していたことを受けての罰金。 REALGM この日のトップに戻る 1/12(に更新)のニュース グリーンが4試合中に復帰か GSWがシアカムに関心!? レナードが契約延長 P・ジョージも契約延長について交渉 D・シャープが2週間は離脱 エンビードが欠場 ヒート、D・ミッチェルに関心 キングスはシアカムと再契約が難しいと判断 M・ロビンソンが今シーズン中に復帰の可能性 グリズリーズ、V・ウィリアムスJr.と3年契約 キングスがJ・トスカーノ・アンダーソンと契約 2024年 1月 10日
ウルヴズ120-127セルティクス詳細キングス123-98ホーネッツ詳細スパーズ130-108ピストンズ詳細ウィザーズ104-112ペイサーズ詳細76ERS132-139ホークス詳細サンダー128-120ヒート詳細ロケッツ119-124ブルズ詳細ナゲッツ111-124ジャズ詳細ペリカンズ141-105ウォリアーズ詳細ラプターズ120-126クリッパーズ詳細
グリーンが4試合中に復帰か ゴールデンスティト・ウォーリアーズのドレイモンド・グリーンが水曜日の試合形式の練習に参加したことをスティーブ・カーHCが認めている。 カー氏はグリーンがこの後の4試合ある遠征中に復帰する可能性があるとも付け加えている。 ウォリアーズはここまで17勝20敗。カンファレンス12位としている。 THE ATHLETIC GSWがシアカムに関心!? 『Run It Back(ユーチューブチャンネルFanDuel TV Run It Back!)』でスポーツレポーターのシャムズ・シャラニア氏がゴールデンスティト・ウォーリアーズがパスカル・シアカム(トロント・ラプターズ)に一定の関心を持っている、と話している。 「ウォリアーズはパスカル・シアカムにある程度の関心を持っていると聞いている。だが今は内部で解決する問題がある。ドレイモンド・グリーンの復帰はまだだ。アンドリュー・ウィギンスや、ジョナサン・クミンガ、そしてこのグループの様子をどうみるか…。今のところは辛抱強くアプローチをすることになるだろう」 シャラニア氏 グリーンは今後の遠征4試合中に復帰すると報じられている。 シアカムはマックスの条件がなければ、オフにFAとなることを望んでいるとされている。 Run It Back レナードが契約延長 ロサンゼルス・クリッパーズがカワイ・レナードと契約を延長したことを発表した。 延長契約の内容について、チームは明らかにしていないが、2026-27シーズンまでの3年、1億5240万ドルと報じられている。新たな契約で、プレイヤーオプションは付いていない模様。 またこの契約額は、ルール上認められている金額より、3年で850万ドル低いものとなっている。 クリッパーズとしては、新アリーナがイングルウッドにオープンする2024-25シーズンにスタープレイヤーを確保することに成功している。 NBA.COM、The Athletic P・ジョージも契約延長について交渉 ロサンゼルス・クリッパーズがポール・ジョージとも契約延長について話し合いを行っている。 クリッパーズは本日、カワイ・レナードと3年1億5240万ドルで契約延長を結んでいる。 クリッパーズはジョージとの契約延長も望んでおり、もしそうなれば契約額はレナードのものを下回るとみられている。 ジェイムス・ハーデンとはルール上、オフまで新たな契約を結ぶことはできない。 ESPN D・シャープが2週間は離脱 ブルックリン・ネッツは、デイロン・シャープが左膝の過伸展と診断されたことを発表した。 日曜日の試合で負傷したもので、2週間後に再検査が予定されているが、それまでは少なくとも欠場となる。 今シーズン、シャープは7.5得点・7.0リバウンドを記録している。 SNY エンビードが欠場 フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが左膝の腫れのため、水曜日のアトランタ・ホークス戦を欠場することがわかった。 欠場は2試合連続。 エンビードはここ8試合中6試合を欠場。今シーズンでは8試合を欠場している。 今シーズンより、NBAではレギュラーシーズンの主要な賞について、65試合に出場することが条件とされている。 ESPN ヒート、D・ミッチェルに関心 マイアミ・ヒートはドノバン・ミッチェル(クリーブランド・キャバリアーズ)に強い関心を示し続けているという。 キャブスはこれまで、ミッチェルのトレードに関心がないとしてきているが、もしミッチェルと2024年オフに契約延長が結べなければ、2025年にFAとなる可能性がある。 ヒートは2022年にミッチェル、2023年にデイミアン・リラード(現ミルウォーキー・バックス)の獲得を狙った経緯がある。 ミッチェルのトレード先については、ニューヨーク・ニックス、ブルックリン・ネッツの名前があがることはあったが、ヒートはミッチェルのディフェンス面での欠点をフォローできるチームとして、リーグ関係者がその動向を注視しているという。 Substack キングスはシアカムと再契約が難しいと判断 サクラメント・キングスとトロント・ラプターズは先日、交渉を打ち切るまで、パスカル・シアカムのトレードを話し合っていた。ただ、キングスがシアカムとのマックス条件での再契約に難色を示していることから、再契約は難しいと判断し、それが交渉決裂の一因となったようだ。 シアカムはオフにFAとなるが、マックス条件での再契約を希望している。 契約以外にも、キングスはシアカムがチームの長期的なプランに適していないと考えている、とも報じられている。 The Athletic M・ロビンソンが今シーズン中に復帰の可能性 ニューヨーク・ニックスは、ミッチェル・ロビンソンがレギュラーシーズンの後半に復帰できると考えているようだ。 その状況もあり、NBAはニックスが申請していた780万ドルの怪我による例外条項(プレイヤーの怪我によるシーズン終了が前提)を認めなかった。 ロビンソンは12月8日に負傷し、手術を受けている。 契約では、4年6000万ドルの2年目を迎えている。 ESPN グリズリーズ、V・ウィリアムスJr.と3年契約 メンフィス・グリズリーズがヴィンス・ウィリアムスJr.と3年790万ドルの契約を結んだ。 またこの契約のために、グリズリーズはビスマック・ビヨンボを放出し、ロスター枠を確保している。 ウィリアムスはここまで5.9得点・5.1リバウンドを記録している。 ESPN キングスがJ・トスカーノ・アンダーソンと契約 サクラメント・キングスがファン・トスカーノ・アンダーソンと10日間契約を結んだ。 トスカーノ・アンダーソンは今シーズンの契約が全額保証される日の前に、キングスから放出されていた。 REALGM この日のトップに戻る 1/11(に更新)のニュース ハリバートンは軽傷 ポートルが捻挫 スポールストラHC、ヒート8年1億2000万ドルで契約延長 ウィザーズ、ロスター情報 ジャズ、ロスター情報 Gリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク 2024年 1月 9日
ハリバートンは軽傷 インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンだが、痛めた左ハムストリングだが、グレード1と重傷ではないことがわかった。 今後については、2週間後に再検査が予定されており、その結果試打で復帰時期などがわかってくる見込み。 NBA.COM ポートルが捻挫 トロント・ラプターズのヤコブ・ポートルが左足首を捻挫し、離脱。期間はまだ設けられていない。 2週間後に再検査が予定されている。 ラプターズはオフにポートルと4年8000万ドルで契約。 今シーズンは26.5分の出場時間で、10.6得点・8.3リバウンド・2.5アシストを記録している。 REALGM スポールストラHC、ヒート8年1億2000万ドルで契約延長 マイアミ・ヒートとエリック・スポールストラHCが8年1億2000万ドルでの契約延長に合意した。 スポールストラ氏は、2008年にヒートのHCに就任し、ここまでファイナルに6度進出し、2度の優勝を掴んでいる。 ESPN ウィザーズ、ロスター情報 ワシントン・ウィザーズがハミド・ディアロと10日間契約を結んだ。 ディアロは今シーズン、ウィザーズのGリーグ提携チームでプレーしてきていた。 一方、ウィザーズはライアン・ローリンズを放出している。 The Athletic、REALGM ジャズ、ロスター情報 ユタ・ジャズがジェイソン・プレストンとツーウェイ契約で合意した。 またジャズは月曜日にジョシュ・クリストファーを放出し、ロスター枠を確保していた。 HOOPSHYPE Gリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク NBA Gリーグは1/2~1/7のGリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・ウィークにスカイフォースのアロンデス・ウィリアムスが選出されたことを明らかにした。 ウィリアムスは日曜日の試合でFG21/30で55得点を記録。 週でみると、32.7得点・FG.629・3P.388・5.3アシスト。チームも3戦全勝している。 REALGM この日のトップに戻る |