top   news   掲示板   その他  DVD  blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ)

広告

NBAのゲームDVDが日本語で簡単に購入できるサイトの紹介です。

サイト名 NBA DVD 代行




NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2023年
12/11 初代インシーズントーナメント覇者レイカーズ!MVPはLジェイムス
K・アービングがかかとを負傷         E・モーブリーが膝の痛みで欠場
ペイサーズ、ウィングの大型補強検討 ニックス、アンソニータウンズ獲得のオファー出さず  ヤング罰金  Gジェンが引退
12/12 ビールが火曜日に復帰を予定
M・ロビンソンが足首を負傷  ネムハートが1週間は欠場
インシーズントーナメント、毎年ラスベガス開催と決まったわけではない
12/13 オールトーナメントチーム
Mロビンソンは8~10週間の長期離脱
ブルズ、カルーソのトレードに興味なし
シアカム、アヌノビーにホークス、キングス、ペイサーズが関心
グリズリーズ、モラント復帰後もビヨンボ維持を希望  Gリーグ、ランス・スティーブンソン獲得
12/14 ヴィンセントが12月18日に復帰か
アデバヨは復帰時期未定  PJ・タッカーがクリッパーズでの役割に不満
12/15 グリーンが無期限での出場停止処分
アービングが欠場  セルティックス、ロスター情報

M・ライアンが6~8週間の離脱
バッシーがシーズン終了  クラークソンが2週間離脱
GSW、シーズン前にトンプソンに2年4800万ドルをオファー
グリーンがヌルキッチを殴り退場  T・ギブソンがニックスと1年契約
セルティックス、ロスター情報  NBAチームの平均評価額1年で33%増加
キューバン氏、マブス株を25%は保持  サンダーの新アリーナ建設が承認される
12/16 リラードが3P成功数で歴代5位に浮上
ラビーンがレイカーズへのトレードを希望か
K・ジョンソンがスパーズからトレードの可能性
J・ジョンソンがペイサーズと契約  ホーネッツ、  スパーズ、ロスター情報  G・マクギニス氏が死去
12/17 E・モブリーが6~8週間の離脱
ガーランドが顎骨折 Pジョージが股関節を負傷
ブルズ、キャブスにラビーン⇔ガーランドを提案か
マルケネンに複数のチームが関心  ジャズ、J・コリンズをトレード候補に  モーレイ氏が契約延長
12/18 ビールが数週間、離脱の可能性
キングスがK・マレーのトレードを拒否
ブルズ、ロスター情報  ジャバー氏が股関節を骨折
12/19 カリーの3P連続記録が途絶える
ローズが左ハムストリングを負傷  サンズ、ロスター情報
12/20 プレイヤーズオブザウィーク
ビールは少なくとも2週間は離脱
I・スチュワートにセルティックス、サンズ、マブスが関心
カナダ、ブリッジスの入局を許可せず  マクラング、ダンクコンテストに招待される

グリーンは少なくとも3週間は離脱  カペラが膝を打撲

12/20(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
ビールは少なくとも2週間は離脱
I・スチュワートにセルティックス、サンズ、マブスが関心
カナダ、ブリッジスの入局を許可せず
マクラング、ダンクコンテストに招待される

グリーンは少なくとも3週間は離脱
カペラが膝を打撲


2023年 12月 18日



プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAが第8週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表している。

 イースタン・カンファレンス
 ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
 36.0得点 12.8リバウンド 4.5アシスト チームは4戦全勝

 ウェスタン・カンファレンス
 ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
 36.8得点 8.0リバウンド 11.5アシスト チームは3勝1敗

 NBA.com




ビールは少なくとも2週間は離脱

 フェニックス・サンズのブラッドリー・ビールだが、怪我が足首の捻挫であることがわかり、少なくとも2週間は離脱する見込みとなった。
 ビールは金曜日のニューヨーク・ニックス戦で負傷。
 ここまで今シーズンの出場は6試合のみとなっている。

 RealGM




I・スチュワートにセルティックス、サンズ、マブスが関心

 デトロイト・ピストンズが記録的な連敗を続けており、トレードに動くとみられている。
 その中でアイザイア・スチュワートに対しては、ボストン・セルティックス、オクラホマシティ・サンダー、ダラス・マーベリックスが関心を寄せている。どのチームもフロントコートに厚みを持たせたいと考えている。

 THE ATHLETIC




カナダ、ブリッジスの入局を許可せず

 シャーロット・ホーネッツのマイルズ・ブリッジスが月曜日のトロント・ラプターズ戦を前にカナダへの入国が認められず、試合を欠場することとなった。
 ブリッジスは家庭内暴力の罪で有罪となっており、日曜日に入国を認められないことがわかった。
 2022年6月にブリッジスは2人の子供の前で母親に暴力を加えたとして、3年の執行猶予期間中となっている。

 ESPN




マクラング、ダンクコンテストに招待される

 昨年のダンクコンテストの優勝者、マック・マクラングが2024年スラムダンクコンテストに招待されたことがわかった。
 THE ATHLETICが報じている。
 マクラングは現在、Gリーグのオセコラ・マジックでプレーし、25.4得点・6.3アシストを記録している。

 THE ATHLETIC




グリーンは少なくとも3週間は離脱

 無期限での出場停止処分をなっている、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンのカウンセリングが開始した。今後、少なくとも3週間は出場停止処分が続くとみられている。
 NBAは、12月13日のユスフ・ヌルキッチ(フェニックス・サンズ)への暴行を受け、グリーンに無期限での出場停止処分を課している。

 The Athletic




カペラが膝を打撲

 アトランタ・ホークスのクリント・カペラが左膝の打撲と診断された。
 今後の出場については、その日の状態次第で判断される模様。
 カペラは膝の痛みに悩まされており、日曜日に検査を受けていた。

 REALGM

この日のトップに戻る





12/19(に更新)のニュース

カリーの3P連続記録が途絶える
ローズが左ハムストリングを負傷
サンズ、ロスター情報


2023年 12月 17日



カリーの3P連続記録が途絶える

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーの3Pの連続成功試合のNBA記録が途絶えた。
 2018年11月8日から続いたNBA最長記録は、268試合で止まった。
 カリーはこの日、8本の3Pが全て失敗に終わり、FG2/12で7得点止まりとなっている。

 史上2位の記録(157試合)もカリーの記録となっている。

 NBA.COM




ローズが左ハムストリングを負傷

 メンフィス・グリズリーズのデリック・ローズが左ハムストリングを痛め、金曜日の試合を欠場。
 今後については、毎週様子を見て判断される模様。

 グリズリーズのG陣では、ジャ・モラントの25試合の出場停止処分があと1試合となっている。怪我で離脱中のマーカス・スマートはまだもう少し(数試合とも)は欠場する見込み。
 モラント復帰のロスター枠を確保するため、グリズリーズはケネス・ロフトンJr.を放出する見込みだという。

 今シーズンのスタッツ
 15試合に平均18.9分出場
 9.1得点 2.0リバウンド 3.5アシスト
 FG.438 3P.344 FT.905

 Memphis Commercial Appeal




サンズ、ロスター情報

 フェニックス・サンズがテオ・マルドンとの契約を申請した。
 マレドンは先週末、シャーロット・ホーネッツから放出されていた。
 マレドンは今シーズン、13試合に平均15.4分出場し、4.2得点・2.2アシストを記録している。

 The Athletic

この日のトップに戻る





12/18(に更新)のニュース

ビールが数週間、離脱の可能性
キングスがK・マレーのトレードを拒否
ブルズ、ロスター情報
ジャバー氏が股関節を骨折


2023年 12月 16日



ビールが数週間、離脱の可能性

 フェニックス・サンズのブラッドリー・ビールが復帰早々に再度、右足を痛めた。
 復帰3試合目で出場4分32秒で負傷し、数週間欠場する可能性が高いと報じられている。ただ、骨に異常がないことは確認されている。

 サンズのビッグスリー(ビール、デビン・ブッカー、ケビン・デュラント)が揃って出場した試合はここまでまだ2試合のみとなっている。

 THE ATHLETIC、ESPN




キングスがK・マレーのトレードを拒否

 サクラメント・キングスは2年連続のプレイオフ進出を目指しており、その一翼としてキーガン・マレーに大きな期待を寄せているようだ。
 キングスは各チームに対し、マレーをいかなるトレードにも加える考えがないことを伝えたという。キングスはマレーをチームの核とみなしており、キングスに補強の噂はあるものの、その見返りとしてマレーを出す気はないようだ。
 マレーは今シーズン、シュートの調子がいまひとつ上がってきていないが、キングスはそのポテンシャルを高く評価している。

 今シーズンのスタッツ
 19試合に平均32.2分出場
 13.8得点 5.6リバウンド 1.7アシスト 1.2スティール
 FG.416(昨シーズン.453) 3P.411(同.304) FT.861(.765)

 Kings Beat




ブルズ、ロスター情報

 シカゴ・ブルズがヘンリ・ドレルとツーウェイ契約を結んだ。
 また、この契約に先立ち、ブルズはジャスティン・ルイスを放出している。

 THE ATHLETIC




ジャバー氏が股関節を骨折

 NBAのレジェンド、カリーム・アブドゥル・ジャバー氏が金曜日にコンサート会場で転倒し、股関節を骨折したことがわかった。
 代理人は医師たちから素晴らしい対応を受けているとし、感謝を述べている。

 TMZ

この日のトップに戻る





12/17(に更新)のニュース

E・モブリーが6~8週間の離脱
ガーランドが顎を骨折
P・ジョージが股関節を負傷
ブルズ、キャブスにラビーン⇔ガーランドを提案か
マルケネンに複数のチームが関心
ジャズ、J・コリンズをトレード候補に
モーレイ氏が契約延長


2023年 12月 15日



E・モブリーが6~8週間の離脱

 クリーブランド・キャバリアーズのエヴァン・モブリーが左膝の関節鏡視下手術を受ける予定であることがわかり、6~8週間は離脱する見込みとなった。
 モブリーはここ4試合を欠場していた。

 今シーズン、モブリーは21試合に平均33.6分出場し、16.0得点・10.5リバウンド・2.9アシスト・1.7ブロックを記録していた。

 ESPN




ガーランドが顎を骨折

 クリーブランド・キャバリアーズのダリウス・ガーランドが木曜日のボストン・セルティックス戦で顎を骨折した。
 数週間、欠場する見込みだと報じられている。

 今シーズン、ガーランドは20試合に平均34.0分出場し、20.7得点・2.8リバウンド・5.9アシストを記録している。

 THE ATHLETIC




P・ジョージが股関節を負傷

 ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージが股関節を痛め、試合への出場はその日の状態次第だと伝えられている。
 火曜日のサクラメント・キングス戦で負傷したジョージは、木曜日の試合、今シーズン初めて欠場していた。l

 ESPN




ブルズ、キャブスにラビーン⇔ガーランドを提案か

 シカゴ・ブルズがクリーブランド・キャバリアーズに対し、ザック・ラビーンとダリウス・ガーランドを軸としたトレード交渉を提案した、と報じられている。
 ブルズは即戦力の主力の獲得を狙ってみたり、ドラフト指名権と若手のセットで提案してみたりしているようだ。

 Yahoo!Sports




マルケネンに複数のチームが関心

 報じられたところによると、ユタ・ジャズはラウリー・マルケネンを何があっても手放さない、とまでは考えておらず、条件次第というスタンスのようだ。
 マルケネンに対しては、サクラメント・キングス、アトランタ・ホークス、オクラホマシティ・サンダーが高く評価しているという。
 ジャズは今シーズン、苦戦していることから主力の放出もあるとみられている。

 有力候補として、多くのドラフト資産を持つサンダーで、デイビス・ベルターンスの契約が今シーズンいっぱいの1700万ドルと条件が揃っているとも伝えられている。マルケネンの今シーズンのサラリーは1730万ドル。

 Yahoo!Sports、Substack




ジャズ、J・コリンズをトレード候補に

 ユタ・ジャズがジョン・コリンズのトレードの前向きだとSalt Lake Tribuneが報じている。
 ジャズはコリンズの重要性を評価しておらず、チームのシステムを習得するのが遅すぎる、とさえ考えているようだ。
 コリンズは病気(コロナ以外)で3試合を欠場。
 今シーズンは、14.5得点・8.6リバウンドを記録している。

 ジャズは他では、ジョーダン・クラークソン、コリン・セクストン、ケリー・オリニクのトレードも検討しているようだ。
 クラークソンは夏に2年2840万ドルの契約延長を結んだため、1月7日まではトレードできない。
 この中で最もトレードされる可能性が高いのはオリニクだとみられている。オリニクはオフにFAとなる。

 Salt Lake Tribune、Substack




モーレイ氏が契約延長

 フィラデルフィア・76ersはチームプレジデントのダリル・モーレイ氏と2027-28シーズンまでの契約延長を結んだことを発表した。
 期間は、チームがニック・ナースHCと結んでいる契約期間と一致している。

 ESPN

この日のトップに戻る





12/16(に更新)のニュース

リラードが3P成功数で歴代5位に浮上
ラビーンがレイカーズへのトレードを希望か
K・ジョンソンがスパーズからトレードの可能性
J・ジョンソンがペイサーズと契約
ホーネッツ、ロスター情報
スパーズ、ロスター情報
G・マクギニス氏が死去


2023年 12月 14日



リラードが3P成功数で歴代5位に浮上

 ミルウォーキー・バックスのデイミアン・リラードが3P成功数でカイル・コーバーを抜き、歴代5位に浮上した。
 12月13日のインディアナ・ペイサーズで通算2451本を達成。コーバーの記録は2450本だった。
 歴代4位は2560本のレジー・ミラー。3位はジェイムス・ハーデン(ロサンゼルス・クリッパーズ)の2795本、2位はレイ・アレン2973本。1位はステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)で3496本となっている。

 NBA.COM




ラビーンがレイカーズへのトレードを希望か

 シカゴ・ブルズのザック・ラビーンは現在、右足の故障で離脱しているが、トレード市場はラビーンを中心とした噂が絶えない。そんな中、ラビーン自身がロサンゼルス・レイカーズへのトレードを希望した、と報じられている。
 ラビーンの代理人はクラッチ・スポーツ社が務めており、同社代理人は、レブロン・ジェイムス、アンソニー・デイビスを含む複数のレイカーズのプレイヤーの代理人も務めている。ラビーンはUCLA出身で、大学時代をロサンゼルスでプレーした経緯もある。
 ただ、実際にレイカーズがラビーン獲得に動くとしても、オフに契約したプレイヤーのトレードが可能となる1月15日を待たなければならないだろう、との見方が強い。

 一方、ブルズが早々にトレードをまとめたがっている、との報道もなされている。
 NBAのトレード市場はオフに契約したプレイヤーのトレードが可能となる12月15日に非公式ながら開幕を迎えている。更に1月15日にはチームと再契約を結んだプレイヤーのトレードも可能となる。
 伝えられたところによると、ブルズのバスケットボール部門を運営するアルトゥラス・カルニソバス氏は、市場が開放されきっていないにも関わらず、ラビーンのトレードを進めようとしているという。ラビーンとビリー・ドノバンHCの関係は破綻しており、トレードは必要不可欠だとも報じられている。
 ブルズはラビーンをトレードした後、獲得したプレイヤーでチームを再構築し、今シーズン中のプレーでチームを再度評価したいと考えているため、早い段階でのトレードを望んでいるようだ。

 Chicago Sun Times




K・ジョンソンがスパーズからトレードの可能性

 サンアントニオ・スパーズはウィングに若手を多く抱えており、それが最近、ジェレミー・ソーハンをPG起用する実験につながっている。
 ただ、それでも状況を整理するためにも、トレードが必要になるとみられている。
 候補として、ケンドル・ジョンソンの名前があげられている。ESPNはスパーズのスターターメンバーとジョンソンの相性が良くないのでは、と伝えており、ベンチからの起用すべきではとも報じている。
 ジョンソンは4年7400万ドルの契約が残っているが、今シーズンのサラリーが2000万ドルで、金額は年々減っていき、最終年の2026-27シーズンは1750万ドルとなっている。この契約内容は、今後ラグジュアリータックスが問題となるチームにとって魅力的と映る可能性がある。

 ESPN




J・ジョンソンがペイサーズと契約

 ジェイムス・ジョンソンがインディアナ・ペイサーズと1年契約で合意した。
 ジョンソンは昨シーズン、ペイサーズで18試合に出場していた。

 ESPN




ホーネッツ、ロスター情報

 シャーロット・ホーネッツがネイト・メンサーとツーウェイ契約を結んだ。
 サンディエゴ州立大を離れ、メンサーはGリーグでプレーしていた。

 ESPN




スパーズ、ロスター情報

 サンアントニオ・スパーズがデイビッド・デュークJr.とツーウェイ契約で合意した。
 デュークは今シーズン、Gリーグで11試合に平均31.5分出場し、21.7得点・5.8リバウンド・3.7アシストを記録している。

 ESPN




G・マクギニス氏が死去

 ジョージ・マクギニス氏が73歳で亡くなった。
 先週、マクギニス氏は自宅で心肺停止に見舞われ、その後の合併症により木曜日早朝に亡くなった。
 マクギニス氏はABA、NBAで通算17009得点・9233リバウンド・3089アシストを記録し、2017年に殿堂入りを果たしている。

 ESPN

この日のトップに戻る





12/15(に更新)のニュース

グリーンが無期限での出場停止処分
アービングが欠場
セルティックス、ロスター情報

M・ライアンが6~8週間の離脱
バッシーがシーズン終了
クラークソンが2週間の離脱
GSW、シーズン前にトンプソンに2年4800万ドルをオファー
グリーンがヌルキッチを殴り退場
T・ギブソンがニックスと1年契約
セルティックス、ロスター情報
NBAチームの平均評価額1年で33%増加
キューバン氏、マブス株を25%は保持
サンダーの新アリーナ建設が承認される


2023年 12月 13日



グリーンが無期限での出場停止処分

 NBAは、ゴールデンスティト・ウォーリアーズのドレイモンド・グリーンに対し無期限での出場停止処分を科した。
 12月12日のフェニックス・サンズ戦でのユスフ・ヌルキッチに対する暴行に対しての処分。
 NBAは処分の理由について、「スポーツマンシップに反する行為を繰り返した経緯」を考慮してのものだとしている。グリーンは先日、5試合の出場停止処分が明けたばかり。
 グリーンは復帰するために、リーグとチームが定めた一定の条件を満たす必要があるという。

 NBA.com、RealGM




アービングが欠場

 右かかとを痛めている、ダラス・マーベリックスのカイリー・アービングが木曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦を欠場することとなった。
 アービングは保護用のブーツを着用し、松葉杖をついている。
 復帰時期については、明確にされていない。

 ESPN




セルティックス、ロスター情報

 ボストン・セルティックスがドリュー・ピーターソンとツーウェイ契約で合意した。
 ESPNが報じている。
 ピーターソンは開幕前にマイアミ・ヒートから放出されると、その後、Gリーグでプレーしていた。
 セルティックスはこの契約に必要なロスター枠を確保するため、ネイサン・ナイトを放出していた。

 ESPN




M・ライアンが6~8週間の離脱

 ニューオリンズ・ペリカンズのマット・ライアンが右肘の手術を受け、6~8週間は欠場する見込みとなった。
 肘の遊離体を除去するため、関節鏡視下手術を受けたという。

 ツーウェイ契約から、チームで怪我人が相次いだこともあり、ローテーション入りを果たし、13試合に22.9分出場(うち1試合はスターター)し、9.3得点・2.3リバウンド・1.1アシスト・FG.458・3P.471(試投数5.2)・FT.929(同1.1)と好成績をキープしていた。

 REALGM




バッシーがシーズン終了

 サンアントニオ・スパーズは、チャールズ・バッシーが左前十字靭帯を断裂し、今シーズン残りを欠場する、と発表した。
 バッシーはGリーグでのプレー中に負傷していた。
 ツーウェイ契約からNBAでの契約を勝ち取り、2025-26シーズンまでの契約を結んでいる。

 ESPN




クラークソンが2週間の離脱

 ユタ・ジャズのジョーダン・クラークソンが右ふとももの肉離れで、少なくとも2週間は欠場する見込みとなった。
 クラークソンは11月27日のニューオリンズ・ペリカンズ戦で負傷し、痛みを訴えていた。
 2週間後の診断で、復帰についての判断がなされる模様。

 ESPN




GSW、シーズン前にトンプソンに2年4800万ドルをオファー

 シーズン開幕前、ゴールデンステイト・ウォリアーズはクレイ・トンプソンに対し、2年4800万ドル前後での契約延長をオファーしていた、とThe Athleticが報じた。
 トンプソンは前十字靭帯を断裂した後となる2019年に結んだ5年1億9000万ドルの契約最終年を迎えている。今シーズンのサラリーは4320万ドル。この契約の期間中、最初の2年は怪我で全休していた。

 今シーズンのスタッツは、15.4得点・4.0リバウンド・2.0アシスト・FG.397・3P.343。
 FG%、3P%はキャリア最低で、それにあわせるように、FG試投数もルーキーシーズン以来では最小(13.3)となっている。

 The Athletic




グリーンがヌルキッチを殴り退場

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンがフェニックス・サンズ戦で、ユスフ・ヌルキッチを殴り即退場処分となった。
 フレグラントファール2をコールされての即退場処分。
 グリーンの退場は今シーズン、3度目。

 今シーズンのスタッツ
 15試合に平均25.1分出場
 9.7得点 5.5リバウンド 5.8アシスト 0.4ブロック 0.7スティール
 FG.490 3P.429 FT.833

 ESPN




T・ギブソンがニックスと1年契約

 タジ・ギブソンがニューヨーク・ニックスと1年契約で合意した。
 ニックスでは、ミッチェル・ロビンソンが負傷したことを受け、ベテランビッグマンの補強に動いたものとみられている。
 また、ギブソンはトム・ティボドーHCのもとで、シカゴ・ブルズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、そしてニックスでプレーした経験を持つ。
 ニックスはこの契約のため、ディラン・ウィンドラーを放出し、ロスター枠を確保している。

 SNY.TV




セルティックス、ロスター情報

 ボストン・セルティックスがネイサン・ナイトを放出した。
 この動きは、ロスターにツーウェイ契約枠を空けることだとみられている。

 HOOPSHYPE




NBAチームの平均評価額1年で33%増加

 Sporticoによると、NBAチームの平均評価額が昨年より33%増加し、40億ドルになっているという。
 3年前のSporticoの評価と比べると、70%の上昇となる。

 最も評価額が高いのは、ゴールデンステイト・ウォリアーズで82億8000万ドル。続いて、ニューヨーク・ニックスが74億3000万ドル、ロサンゼルス・レイカーズが73億4000万ドルとなっている。
 NBAの30チームに、チーム関連事業、オーナーの保有する不動産などをあわせると1200億ドルにも及ぶという。

 Sportico




キューバン氏、マブス株を25%は保持

 ダラス・マーベリックスのオーナー、マーク・キューバン氏はマブスの株式の過半数をアデルソンファミリーとデュモントファミリーに売却したが、今後もマブス株式の25%は保持する見込みだという。
 Sporticoによると、マブスの評価額は40億3000万ドルだが、キューバン氏はチーム過半数の所有権を35億ドルで売却している。
 マーベリックスの新オーナーたちは、テキサス州でギャンブルが合法化された後、ダラスのホテルとカジノが併設された場所に新しいアリーナを建設するよう働きかけているという。

 キューバン氏のチーム売却だが、異例な内容として、フランチャイズのバスケットボール部門の運営を「永遠に」担うものとなっているという。

 Sportico




サンダーの新アリーナ建設が承認される

 オクラホマシティの住民投票が火曜日行われ、オクラホマシティ・サンダーの新アリーナを建設するための案が承認された。70%の賛成票を得た模様。
 建設費は少なくとも9億ドルと見積もられている。市はそのために少なくとも8億5000万ドルの税金を投入し、サンダーは5000万ドルを寄付する。
 建設のための費用は、2028年からの6年間、ペニー売上税(1%消費税みたいなもの?)で賄われる予定。
 この契約の一環として、サンダーは少なくとも2050年まではオクラホマシティにとどまることで合意している。

 The Oklahoman

この日のトップに戻る





12/14(に更新)のニュース

ヴィンセントが12月18日に復帰か
アデバヨは復帰時期未定
PJ・タッカーがクリッパーズでの役割に不満


2023年 12月 12日



ヴィンセントが12月18日に復帰か

 ロサンゼルス・レイカーズのゲイブ・ヴィンセントが12月18日に復帰するかもしれない、と関係者が話している。
 ヴィンセントは左膝を痛め、10月30日から欠場。今シーズンはまだ4試合の出場にとどまっている。

 レイカーズは12月18日にインシーズントーナメントの優勝バナーを掲げる予定だとも報じられている。

 The Athletic




アデバヨは復帰時期未定

 マイアミ・ヒートのエリック・スポールストラHCは、バム・アデバヨがチームの遠征に帯同しているが、アデバヨの復帰時期は未定で、状況を拡大解釈しないようにと話している。

 「彼がこの遠征に帯同したのは、彼が本当にここへ来たがったことと、自分がすべきことをこなせるという意味以外、あまり深読みしないほうがいいだろう」
   スポールストラ氏

 アデバヨはここ7試合中5試合を欠場。
 現在は、股関節痛に対処しており、この箇所の負傷は2度目。初めては昨年3月だった。

 Miami Herald




PJ・タッカーがクリッパーズでの役割に不満

 ロサンゼルス・クリッパーズのPJ・タッカーがチームでの役割と、出場機会について不満を持っている、と一部で報じられたが、本人がその内容をほぼ認めている。
 「今、私のこのチームでの役割はないんだ。プレーしていない。ラインナップから外れた。決まったことだし、それのもとでやっているよ」
 「でも、ここであろうと、他の場所であろうと、自分が勝利のためにチームへ貢献できることはたくさんあるんだ。ここでは、今それがない。だから自分ができることをしたいんだ」
   タッカー

 タッカーは自分がフロアに立ち、優勝争いに貢献できると考えている。チームへの貢献と、勝利のバランスが求めているもだともしている。
 ローテーションから外れているが、タッカーは今後もルーキーのコービー・ブラウンの指導を続けるとしている。
 ティロン・ルーHCと話はしたものの、プレータイムの問題が解決するとは思っていないという。
 「私達は少し、話をし、状況は理解している。それが現実だ。今、私に与えられるプレータイムはないし、それが現状なんだ」
   タッカー

 タッカーの状況について、ライバルチームは状況を見守っている。
 契約は今シーズンが1100万ドル、来シーズンがプレイヤーオプションの1150万ドルとなっている。

 ClutchPoints、The Athletic

この日のトップに戻る





12/13(に更新)のニュース

オールトーナメントチーム
M・ロビンソンは8~10週間の長期離脱
ブルズ、カルーソのトレードに興味なし
シアカム、アヌノビーにホークス、キングス、ペイサーズが関心
グリズリーズ、モラント復帰後もビヨンボ維持を希望
Gリーグ、ランス・スティーブンソン獲得


2023年 12月 11日



オールトーナメントチーム

 NBAはインシーズントーナメントのオールトーナメントチームを発表した。

  レブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)
  アンソニー・デイビス(レイカーズ)
  タイリース・ハリバートン(インディアナ・ペイサーズ)
  ケビン・デュラント(フェニックス・サンズ)
  ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)

 NBA.COM




M・ロビンソンは8~10週間の長期離脱

 ニューヨーク・ニックスのミッチェル・ロビンソンだが、左足首の手術が必要で、少なくとも8~10週間は離脱する見込みだと報じられている。
 ロビンソンは今シーズン、29.2分のプレータイムで6.2得点・10.3リバウンド・1.5スティール・1.3ブロックを記録している。

 REALGM




ブルズ、カルーソのトレードに興味なし

 シカゴ・ブルズのアレックス・カルーソに対し、トレードへの関心が多くのチームから寄せられているが、ブルズ側がそれを蹴り交渉を拒んでいる、とThe Athleticが報じている。
 カルーソは、2024-25シーズンの契約が900万ドルだが部分的に保証された契約内容となっている。
 その契約状況で、かつ今シーズン、カルーソは9.5得点・3.4リバウンド・2.3アシストを記録し、ディフェンスでは存在感を示す素晴らしいプレーを見せている。

 ブルズでは、ザック・ラビーンに対しロサンゼルス・レイカーズ、フィラデルフィア・76ersが関心を示すだろうとも報じられている。
 レイカーズはオフに契約を結んだプレイヤーのトレードが可能となる1月15日を待たなければならない。

 The Athletic




シアカム、アヌノビーにホークス、キングス、ペイサーズが関心

 トロント・ラプターズのパスカル・シアカム、OG・アヌノビーがトレード可能となった場合、アトランタ・ホークス、サクラメント・キングス、インディアナ・ペイサーズが獲得に動くとみられている。ただ、各チームに対しラプターズは、スコッティ・バーンズについてはトレードしない、と伝えているようだ。
 ホークスはオフ、シアカム獲得を検討していたし、ペイサーズ、キングスもシアカム、アヌノビーの両名について関心を持っている。
 シアカムはラプターズとの4年契約の最終年を迎えている。
 アヌノビーは来シーズン1990万ドルのプレイヤーオプションを有しているが、オプトアウトしオフにFAとなるとみられている。

 The Athletic




グリズリーズ、モラント復帰後もビヨンボ維持を希望

 メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが25試合の出場停止処分からの復帰まで、あと5試合と近づいてきている。
 伝えられたところに寄ると、モラントはチーム練習に加わっており、調子は良いようだという。

 モラントが出場停止が終われば、復帰のためのロスター枠を新たに確保する必要がある。
 モラントの停止期間中、グリズリーズはビスマック・ビヨンボと契約したが、グリズリーズはチームのスターターを務めているビヨンボを引き止めたい考え。グリズリーズとビヨンボの契約は1年500万ドルでそのうち、100万ドルが保証されている。

 グリズリーズはビヨンボを保持するため、他チームとのトレードでロスター枠を開けようと交渉を行っている。

 The Athletic




Gリーグ、ランス・スティーブンソン獲得

 Gリーグのアイオワ・ウルブズがランス・スティーブンソンを獲得した。
 提携チームであるミネソタ・ティンバーウルブズには現在、ロスター枠に空きがある。

 スティーブンソンが最後にNBAでプレーしたのは2021-22シーズン。最近では、春にプエルトリコで4試合に出場していた。

 REALGM

この日のトップに戻る





12/12(に更新)のニュース

ビールが火曜日に復帰を予定
M・ロビンソンが足首を負傷
ネムハートが1週間は欠場
インシーズントーナメント、毎年ラスベガス開催と決まったわけではない


本日は試合なし



ビールが火曜日に復帰を予定

 フェニックス・サンズのブラッドリー・ビールが火曜日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦で復帰する予定であることがわかった。
 ビールは背中の痛みで、11月12日から欠場が続いている。

 Arizona Republic




M・ロビンソンが足首を負傷

 ニューヨーク・ニックスのミッチェル・ロビンソンが金曜日のボストン・セルティックス戦で足首を痛めた。
 トム・ティボドーHCは、ロビンソンが追加で検査を受けるとしており、欠場期間がどれほどになるかなど、詳細はまだわかっていない。

 一方、同じゲームでこちらも足首を痛めていたジェイレン・ブランソンだが、こちらの状態は「グッド」だとされている。

 THE ATHLETIC




ネムハートが1週間は欠場

 インディアナ・ペイサーズのアンドリュー・ネムハートが右膝を痛め、少なくとも1週間は欠場する見込みであることがわかった。
 ネムハートは木曜日のインシーズントーナメントのミルウォーキー・バックス戦で膝を痛めていた。
 靭帯に損傷はなく、リック・カーライルHCによると、1週間以内に再度診断を受け、復帰に向けた日程などが明らかになっていく見込み。

 RealGM




インシーズントーナメント、毎年ラスベガス開催と決まったわけではない

 インシーズントーナメントのセミファイナルとファイナルが今年、ラスベガスで開催されたが、NBAとラスベガスとの契約は今年限りで、2024年については決まっていない、と関係者がTHE ATHLETICに語ったという。
 ラスベガスはNBAが新チームを増やす際の有力な候補地として、長く噂され続けている。

 THE ATHLETIC

この日のトップに戻る





12/11(に更新)のニュース

初代インシーズントーナメント覇者はレイカーズ!
MVPはL・ジェイムス
K・アービングがかかとを負傷
E・モーブリーが膝の痛みで欠場
ペイサーズ、ウィングの大型補強を検討
ニックス、アンソニー・タウンズ獲得のオファーは出さず
ヤングに罰金
G・ジェンが引退


2023年 12月 9日



初代インシーズントーナメント覇者はレイカーズ!MVPはL・ジェイムス

 12月9日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナで初めてのNBAインシーズントーナメント決勝が行われ、ロサンゼルス・レイカーズがインディアナ・ペイサーズを123-109で破り、初代チャンピオンに輝いた。

 初代インシーズントーナメントMVPには、レブロン・ジェイムスが選ばれている。
 ジェイムス以外では、チームメイトのアンソニー・デイビス、ペイサーズのタイリース・ハリバートンが候補として挙げられていた。

 NBA.COM、REALGM




K・アービングがかかとを負傷

 ダラス・マーベリックスのカイリー・アービングが金曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でドワイト・パウエルと交錯し、右かかとを痛めた。
 当初は深刻な怪我なのではと心配されたが、MRI検査の結果、打撲と診断されている。復帰時期はまだ未定。

 REALGM




E・モーブリーが膝の痛みで欠場

 クリーブランド・キャバリアーズのエバン・モーブリーが左膝の痛みのため、金曜日の試合を欠場。モーブリーの欠場は今シーズン初めて。
 モーブリーは治療を受けているが、何試合か欠場する可能性もあるという。

 今シーズン、モーブリーは16得点・10.5リバウンド・1.7ブロックを記録。リバウンドはキャリアハイで、FG(.573)でもここまでで最高の数字を残している。

 Cleveland.com




ペイサーズ、ウィングの大型補強を検討

 インディアナ・ペイサーズがインシーズントーナメントでの優勝以上の成功を望んでおり、即戦力となる「大きく身体能力のあるウィングのプレイヤー」の補強を検討しているようだ。
 ESPNによると、ペイサーズはチームの現状から大物を獲得しても長期的に保持できると考え、ドラフト指名権、若手を出す用意があるという。パスカル・シアカム、OG・アヌノビー(共にトロント・ラプターズ)については、ペイサーズが1年近く前から獲得を検討している。

 インシーズントーナメントにおいて、タイリース・ハリバートンがスタープレイヤーを勧誘していることが報じられている。

 ESPN




ニックス、アンソニー・タウンズ獲得のオファーは出さず

 ニューヨーク・ニックスのカール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)に対する関心は、ここ数年で薄れてきたようだ。ニックスはトレードの可能性について調査はしているものの、具体的なオファーはだしていないという。
 ウルブズ側も、現時点においてタウンズのトレードオファーを受けるとは考えにくい。ウルブズはここまで17勝4敗とNBA最高の成績を収めている。

 またニックスがオフにイマニュエル・クイックリーと契約延長が結べなかったことで、トレードについて他のチームが動く可能性が報じられている。
 ニックスはプレータイムの配分に苦慮しており、エバン・フォーニエ(来シーズンはチームオプション)とセットでクイックリーがトレードされる可能性も報じられている。

 The Athletic




ヤングに罰金

 アトランタ・ホークスのトレイ・ヤングが水曜日の試合後、「試合関係者に不適切な発言をした」として、2万5000ドルの罰金を課せられた。
 ヤングは試合中、何度も自身に笛が吹かれないことを不満そうにしていたという。

 REALGM




G・ジェンが引退

 ゴーギー・ジェンが引退を表明し、今後はサンアントニオ・スパーズのフロントに入っていることがわかった。
 ジェンはNBAで10年プレーし、628試合に出場。
 昨シーズンはスパーズで、31試合に平均11.5分出場し、3.9得点・3.5リバウンド・1.7アシストを記録していた。

 ジェン氏は、スパーズでバスケットボール運営に携わっているという。

 San Antonio Express News

この日のトップに戻る

inserted by FC2 system