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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2023年
1/11 プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
カリー、火曜日に復帰する可能性が高い
デュラントは最低2週間は離脱  A・デイビス、リハビリ開始。数週間後に復帰か
1/12 ルビオ、復帰間近
RJ・バレット、水曜日に復帰の可能性
O・ポーターJr.がシーズン終了  J・グリーンが膝を手術  D・フェイバーズ、ホークスと契約
1/13 ルビオが木曜日に復帰か
デッドモンに1試合の出場停止処分  S・リーがサンズと契約
1/14 ハリバートンが肘、膝の負傷で2週間は離脱
ビールが練習再開  J・ブラウンが内転筋を負傷
J・コリンズ⇔M・ビーズリー+J・バンダービルトで交渉
キングス、R・ホームズのトレードを検討  ウィザーズ、クーズマ保持の意向?
M・レナードがレイカーズの入団テストを受ける   ネッツ、A・ウィリアムスを放出
1/15 N・リトルがコート上での練習を再開
ペイサーズ、J・コリンズ狙う?  ペイサーズ、デュアルテのトレードを検討
Gリーグからダンクコンテストに初参加  ホークスがフロント人事を大きく変更か
キャブスがバレジャオ氏をフロントに採用   TDガーデン、ネーミングライツを延長
1/16 ウォーカー、イタリアで契約か

アデトクンボが土曜日、欠場か
ヨキッチの右手首は軽傷 レイカーズがボグダノビッチ狙う
コリンズには引き続き、トレードの噂あり 76ers、ラグジュアリータックス回避へトレードで放出か
ホークス、D・ウィリアムスと契約  ジャズのホームコート、再び「デルタ・センター」に  ヒートのホームが改名
1/17 J・ウォールが2週間は離脱  J・グリーン、J・テイトに出場停止処分
1/18 レブロンが史上2人目の38000得点
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク A・デイビス、オールスター前に復帰を目指す
カペラが復帰 クリッパーズがコンリーに関心 キャブス、M・ビーズリー狙う K・ウォーカー、イタリアへは行かない
1/19 アデトクンボが3試合連続の欠場
デローザンが木曜日に復帰 ボグダノビッチの多くのチームが関心
ウルブズがD・ラッセルのトレードを模索 ラプターズ、アヌノビーのトレード見返りに複数の1巡目指名権を求める
ホーネッツ、ロジアーのトレード検討  ラプターズ、ウィースカンプと再契約  ホークス、Dウィリアムスと契約 ホークス、フロント人事
1/20 ラメロが足首を負傷
C・フォード氏が死去

カイリーが右ふくらはぎ負傷
C・ジョンソンが木曜日に復帰
D・フィミー・スミス、J・グリーンが水曜日に復帰か
M・マローンHCがプロトコル入り ウィザーズ、八村のトレードを検討
スパーズ、ポートルの見返りに2つの1巡目指名権希望  レディッシュにマブス、バックス、レイカーズが関心 ウィザーズ、ドットソンを放出

1/20(に更新)のニュース

ラメロが足首を負傷
C・フォード氏が死去

カイリーが右ふくらはぎを負傷
C・ジョンソンが木曜日に復帰
D・フィミー・スミス、J・グリーンが水曜日に復帰か
M・マローンHCがプロトコル入り
ウィザーズ、八村のトレードを検討
スパーズ、ポートル放出の見返りに2つの1巡目指名権を希望
C・レディッシュにマブス、バックス、レイカーズが関心
ウィザーズ、ドットソンを放出


2023年 1月 18日



ラメロが足首を負傷

 シャーロット・ホーネッツのラメロ・ボールが18日のヒューストン・ロケッツ戦で左足首を痛め、途中退場した。
 3QにチームメイトのPJ・ワシントンが着地の際、ボールの左足首を後ろから踏む形となり、ロッカールームへ下がるとそのまま試合には戻らなかった。
 怪我の程度について詳細はわかっていないが、X線検査の予定もなく、重症ではなさそうだとも報じられている。

 NBA.com




C・フォード氏が死去

 NBAで選手、コーチとして活躍したクリス・フォード氏が2023年1月17日に亡くなった。
 享年74歳。

 NBA.com




カイリーが右ふくらはぎを負傷

 ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングが右ふくらはぎを痛め、サンアントニオ・スパーズ戦を欠場した。
 ジャック・ボーンHCは、怪我は深刻なものではないとしており、MRI検査も必要ないだろうとしている。

 ESPN




C・ジョンソンが木曜日に復帰

 フェニックス・サンズのキャム・ジョンソンが木曜日のブルックリン・ネッツ戦で復帰することがわかった。
 ジョンソンは半月板を損傷し、11月から欠場。日曜日に怪我以来となる練習へのフル参加を果たしている。
 今シーズン、13.0得点・3.4リバウンド・1.8アシストを記録しており、オフには制限付きFAとなる。

 REALGM




D・フィミー・スミス、J・グリーンが水曜日に復帰か

 ダラス・マーベリックスのドリアン・フィニー・スミスと助手・グリーンが水曜日のアトランタ・ホークス戦で復帰するかもしれない。
 フィニー・スミスは12月21日以降、腰の負傷で14試合を欠場している。
 グリーンは右肘の捻挫で20試合を欠場している。

 ESPN



M・マローンHCがプロトコル入り

 デンバー・ナゲッツのマイケル・マローンHCが新型コロナウイルスの健康と安全のプロトコル入りし、火曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を欠場した。
 代わって、デビッド・アデルマン氏がチームの指揮を取った。

 ESPN




ウィザーズ、八村のトレードを検討

 ワシントン・ウィザーズが八村塁を中心としたトレードを検討している、とThe Athleticが報じている。
 八村はオフに制限付きFAとなる予定で、ウィザーズはFの層が厚い。
 ウィザーズはカイル・クーズマのトレードも検討しているが、クーズマとは再契約が第一オプションだという。

 多くのウェストのチームが八村には関心を示している模様。

 The Athletic




スパーズ、ポートル放出の見返りに2つの1巡目指名権を希望

 サンアントニオ・スパーズは、ヤコブ・ポートルのトレードの問い合わせに対し、2つの1巡目指名権を見返りとして求めているようだ。
 ポートルに対しては、ボストン・セルティックス、トロント・ラプターズを始め、複数のチームが関心を示している。
 セルティックスはロバート・ウィリアムスの怪我のリスクから、インサイドの補強を検討。ポートルに対してセルティックスは以前から獲得に関心を持っていたようだ。

 スパーズはポートルをどうしてもトレードに出したい、というわけではなく、その考えを変えさせる条件の提示が必要、とも伝えられている。

 昨シーズン、スパーズはデリック・ホワイトについても同様の条件を希望。ホワイトは結果的に、セルティックスへのトレードとなり、1つの1巡目指名権と、指名権が全体1位の場合のみを除く条件での1巡目指名権を交換する権利をスパーズは獲得している。

 The Athletic
 




C・レディッシュにマブス、バックス、レイカーズが関心

 ニューヨーク・ニックスがキャム・レディッシュのトレードを模索している、とSubstackが報じている。
 そのレディッシュに対しては、ダラス・マーベリックス、ミルウォーキー・バックス、ロサンゼルス・レイカーズが獲得へ関心を示している。
 ニックスは2巡目指名権とサラリーの釣り合う選手の獲得を求めているという。
 レディッシュは昨シーズンにアトランタ・ホークスから獲得したが、安定したプレータイムを得られていない。

 一方、ニックスはトム・ティボドーHCお気に入りのレジー・ブロック(マブス)を獲得したいと考えている。ブロックはシュートに苦しんでいるが、マブスでも高い評価を得ている。

 Substack




ウィザーズ、ドットソンを放出

 ワシントン・ウィザーズがデボン・ドットソンを放出した。
 ドットソンとは11月下旬からツーウェイ契約を結んでいた。

 REALGM

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1/19(に更新)のニュース

アデトクンボが3試合連続の欠場
デローザンが木曜日に復帰
ボグダノビッチの多くのチームが関心
ウルブズがD・ラッセルのトレードを模索
ラプターズ、アヌノビーのトレード見返りに複数の1巡目指名権を求める
ホーネッツ、ロジアーのトレードを検討
ラプターズ、ウィースカンプと再契約
ホークス、D・ウィリアムスと契約
ホークス、フロント人事


2023年 1月 17日



アデトクンボが3試合連続の欠場

 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが月曜日のインディアナ・ペイサーズ戦を、膝の負傷で欠場。欠場はこれで3試合連続となった。
 バックスは次が火曜日のトロント・ラプターズ戦だが、出場は微妙とされている。

 ESPN




デローザンが木曜日に復帰

 シカゴ・ブルズのデマー・デローザンが木曜日のフランスのパリで行われるデトロイト・ピストンズ戦で復帰するとみられている。
 デローザンは右大腿四頭筋を痛め、ここ3試合を欠場。チームはその間1勝2敗としている。

 NBC Sports Chicago




ボグダノビッチの多くのチームが関心

 デトロイト・ピストンズはボヤン・ボグダノビッチをトレードしたくないとしているが、条件なしの1巡目指名権がオファーされればピストンズはその姿勢を覆す可能性がある、と他のチームは感じているようだ。
 ボグダノビッチについては、ロサンゼルス・レイカーズ、ニューオリンズ・ペリカンズ、ミルウォーキー・バックス、クリーブランド・キャバリアーズ、ダラス・マーベリックスが関心を示している。
 ボグダノビッチは今シーズン、21.2得点に加え、FG.487・3P.415・FT.885(試投数5.2)を記録し、キャリア最高のシーズンを過ごしている。
 しかも、契約内容もかなりチームに有利な条件となっている。シーズン前に2年3900万ドルで契約延長を結んでいるが、それも来シーズンの2000万ドルは全額保証されているが、2024-25シーズンの1900万ドルについては200万ドルが保証されているだけとなっている。

 The Athletic




ウルブズがD・ラッセルのトレードを模索

 ミネソタ・ティンバーウルブズがディアンジェロ・ラッセルのトレードを検討していることがわかった。
 ウルブズはラッセルのトレードを検討しつつ、PGを追加で補強したい考えで、噂にはユタ・ジャズのマイク・コンリーの名前があげられている。
 オフに契約延長を結ばなかったことで、ラッセルは次のオフにFAとなる。ウルブズとしてはラッセルとの再契約が確定しているわけではない状況で、場合によっては無条件でラッセルを失うことを考えれば、トレードをという流れのようだ。

 コンリーについては、ウルブズの他にロサンゼルス・クリッパーズも関心を示している。

 The Athletic




ラプターズ、アヌノビーのトレード見返りに複数の1巡目指名権を求める

 トロント・ラプターズはOG・アヌノビーをトレードで獲得したければ、複数の1巡目指名権が必要だと各チームに伝えている、とYAHOO!SPORTSが報じた。
 アヌノビーは来シーズン、2000万ドルのサラリーとなっており、その次のシーズンがプレイヤーオプションでオフにはFAとなる可能性がある。

 ラプターズは、アトランタ・ホークスがデジョンテ・マレーを獲得したような条件を探しているようだ。ホークスはこのトレードで3つの1巡目指名権、1つのドラフト指名権を交換する権利を放出している。

 YAHOO!SPORTS




ホーネッツ、ロジアーのトレードを検討

 シャーロット・ホーネッツがトレード期限を前に、苦戦しているチーム状況から戦力の放出に動くかもしれない。
 ホーネッツでは、テリー・ロジアー、メイソン・プラムリー、ジャレン・マクダニエルズ、ケリー・ウーブレが具体的に名前があげられている。
 ホーネッツは4年9700万ドルの契約があと3年残っているロジアーのトレードを検討しているともみられている。

 The Athletic




ラプターズ、ウィースカンプと再契約

 トロント・ラプターズがジョー・ウィースカンプと2度目の10日間契約を結んだ。
 ウィースカンプは1度目の10日間契約中、Gリーグで1試合に出場し19得点・7リバウンドを記録していた。

 REALGM




ホークス、D・ウィリアムスと契約

 アトランタ・ホークスががドノバン・ウィリアムスとツーウェイ契約を結んだ。
 ウィリアムスは今シーズン、Gリーグでプレーし、28.6分の出場で15.5得点・3.7リバウンド・1.7アシストを記録していた。

 REALGM




ホークス、フロント人事

 アトランタ・ホークスが新たなフロント人事を検討していることがわかった。
 現在、サンアントニオ・スパーズのスカウトを務めるクリス・グラント氏をシニアアドバイザーに採用することを真剣に検討している、とThe Athleticが報じている。
 グラント氏は、1996年から2005年までホークスに所属しており、その後、クリーブランド・キャバリアーズでアシスタントGM、GMを務めていた。

 The Athletic

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1/18(に更新)のニュース

レブロンが史上2人目の38000得点
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
A・デイビス、オールスター前に復帰を目指す
カペラが復帰
クリッパーズがコンリーに関心
キャブス、M・ビーズリー狙う
K・ウォーカー、イタリアへは行かない


2023年 1月 16日



レブロンが史上2人目の38000得点

 ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスが1月15日のフィラデルフィア・76ers戦で、NBA史上2人目となる通算3万8000得点を達成した。
 これまでは通算3万8387得点のカリーム・アブドゥル・ジャバーしか達成していなかった。
 この試合、35得点をあげたジェイムスは、通算3万8024得点とし、史上最多得点まで363得点としている。

 NBA.COM




プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAが第13週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表している。

 イースタン・カンファレンス
 ジェイレン・ブランソン(ニューヨーク・ニックス)
 34.8得点 5.8リバウンド 5.0アシスト チームは3勝1敗

 ウェスタン・カンファレンス
 ドマンタス・サボニス(サクラメント・キングス)
 18.5得点 14.3リバウンド 10.3アシスト チームは4戦全勝

 シーズンのスタッツは以下の通り
 ブランソン
 41試合に平均33.8分出場
 22.3得点 6.4アシスト 3.6リバウンド 1.0スティール
 FG.474 3P.396 FT.857

 サボニス
 41試合に平均34.3分出場
 18.9得点 12.6リバウンド 7.1アシスト
 FG.610 3P.380(試投数1.2) FT.749

 NBA.COM




A・デイビス、オールスター前に復帰を目指す

 ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスはオールスター前に試合へ復帰したい考えだという。
 足を痛め、12月16日から欠場が続いている。

 この希望には、2月9日のトレード期限までに復帰しチームとしての力量を示すことで、チームが今シーズンにどれだけ賭けるかの新しい判断材料を示したい考えがあるようだ。

 The Athletic




カペラが復帰

 アトランタ・ホークスのクリント・カペラがふくらはぎの故障から、10試合ぶりに復帰した。
 ただ、当面はプレータイムが制限される見込み。

 今シーズン、カペラは27試合に平均27.5分出場。11.2得点・11.9リバウンド・1.3ブロックを記録している。

 Bleacher Report





クリッパーズがコンリーに関心

 ロサンゼルス・クリッパーズのバックアップPG、ジョン・ウォールが少なくとも2週間は離脱する見込みとなった。
 これを受け、クリッパーズはGの層を厚くしたいと考えており、ユタ・ジャズのマイク・コンリー獲得に関心を示しているようだ。ジャズは開幕当初、素晴らしいスタートを切ったが、現在はカンファレンス10位に後退。ベテランの放出が噂されている。

 Substack




キャブス、M・ビーズリー狙う

 クリーブランド・キャバリアーズはウィングにもう1人、シューターを使いしたい考えで、アトランタ・ホークス、ユタ・ジャズを絡めた3角トレードが噂されている。
 噂の段階だが、内容は以下の通りとされている。
 キャブス獲得
  マリク・ビーズリー
 ジャズ獲得
  ジョン・コリンズ
 ホークス獲得
  カリス・レバートなど

 他では、ジャズはコリンズの契約を引き受ける見返りとして、ホークスにドラフト指名権を要求するとみられている。

 Substack




K・ウォーカー、イタリアへは行かない

 FAのケンバ・ウォーカーがイタリア行きへ契約が合意に近づいていると報じられたが、ウォーカーは海外へ行く予定はなく、イタリアのチームとの契約合意などはないことがわかった。
 ウォーカーは引き続き、NBAチームとの契約を望んでいる。

 Substack

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1/17(に更新)のニュース

J・ウォールが2週間は離脱
J・グリーン、J・テイトに出場停止処分


2023年 1月 15日



J・ウォールが2週間は離脱

 ロサンゼルス・クリッパーズのジョン・ウォールが腹部を痛め、2週間後に予定されている診断までは欠場することとなった。
 金曜日のデンバー・ナゲッツ戦で負傷した模様。

 今シーズン、ベンチからの出場で平均22.2分のプレータイムを得て、11.4得点・5.2アシストを記録している。

 RealGM




J・グリーン、J・テイトに出場停止処分

 NBAは金曜日のサクラメント・キングスvsヒューストン・ロケッツでの騒動に対する処分を下した。

 ジェイレン・グリーンとジェショーン・テイトは騒動の際にベンチを離れたとして、1試合の出場停止処分を科せられた。
 他では、ギャリソン・マシューズに35000ドル、マリク・モンクに25000ドル、タリ・イーソンに30000ドルの罰金をそれぞれかせられている。

 RealGM

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1/16(に更新)のニュース

K・ウォーカー、イタリアで契約か

アデトクンボが土曜日、欠場か
ヨキッチの右手首は軽傷
レイカーズがボグダノビッチ狙う
コリンズには引き続き、トレードの噂あり
76ers、ラグジュアリータックス回避へトレードで放出か
ホークス、D・ウィリアムスと契約
ジャズのホームコート、再び「デルタ・センター」に
ヒートのホームが改名


2023年 1月 14日



K・ウォーカー、イタリアで契約か

 FAのケンバ・ウォーカーがイタリアで契約合意に近づいていると報じられた。
 報道によると、ウォーカーはイタリアのオリンピア・ミラノと医療面でのチェックが終了次第、シーズン終了までの契約を結ぶことで合意している模様。

 ウォーカーは今シーズン、ダラス・マーベリックスで9試合に平均16分出場し、8.0得点・2.1アシストを記録。
 しかし、シーズン残りの契約が保証される前に、マブスから放出されていた。

 BASKETNEWS.COM




アデトクンボが土曜日、欠場か

 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボは今シーズン、時折左膝の痛みに対処を必要とされており、木曜日のマイアミ・ヒート戦を欠場しており、土曜日も欠場するとみられている。
 アデトクンボが2戦連続で欠場するのは、今シーズン2度目。
 シーズンでは8試合目の欠場となるが、ここまで休んだ7試合でチームは4勝3敗としている。

 ESPN




ヨキッチの右手首は軽傷

 デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチは右手首の痛みで、先の試合を欠場したが、怪我は深刻なものではないようだ。
 マイケル・マローンHCがヨキッチの手首の怪我について、「安静にさせるため」欠場させたと話している。
 ヨキッチはここまで4試合を欠場し、ナゲッツはその間を2勝2敗で乗り切っている。

 今シーズン、ヨキッチは24.9得点・11リバウンド・9.7アシスト・FG.618を素晴らしいプレーを見せており、3年連続でのMVP候補とされている。

 Denver Post




レイカーズがボグダノビッチ狙う

 これまでも報じられてきたが、ロサンゼルス・レイカーズがデトロイト・ピストンズのボヤン・ボグダノビッチ獲得を狙っている、と改めて報じられている。目立って新しい内容ではないが、レイカーズがドラフト1巡目指名権の放出について態度を軟化させた可能性が報じられている。
 レイカーズはボグダノビッチ、ニアレンス・ノエルの両方の獲得を狙っている模様。ピストンズは見返りとしてドラフト1巡目指名権を求めており、トレードを実現させるためにはレイカーズがその条件を受け入れる事となることを意味している。

 リーグ内ではまだ、レイカーズがトレード可能なドラフト指名権2つともを出すつもりはなさそうだ、との認識がある模様。ただ、それがラブロン・ジェイムスの発言であったり、最近のチームの好調ぶりを受けチームが補強を改めて検討していることも明らかになっている。

 Sports Illustrated





コリンズには引き続き、トレードの噂あり

 アトランタ・ホークスのジョン・コリンズについて、引き続きトレードの噂が流れている。
 最新の報道では、ワシントン・ウィザーズ、ユタ・ジャズ、ブルックリン・ネッツ、インディアナ・ペイサーズが関心を示している模様。
 ホークスは、コリンズの代理人に対し自らトレード相手を探すよう指示した、とも報じられている。
 ホークスではトラビス・シュレンク氏(シニアアドバイザー)が運営の第一線から退けられ、体制が移行中。ランドリー・フィールズ氏がGMに、カイル・コーバー氏がアシスタントGMにそれぞれ昇進している。

 コリンズは本来のポジションであるFから、今シーズンはCとしてプレーする時間が多く、FG試投数(10.3)はルーキーシーズン以来最低で、FG%(.496)、3P%(.236)はいずれもキャリアワーストの数字となっている。

 Substack




76ers、ラグジュアリータックス回避へトレードで放出か

 フィラデルフィア・76ersはサラリー総額がラグジュアリータックス課税ラインのすぐ上(約120万ドル)に位置しており、契約を1つ、ないし2つ減らすことで対象から逃れることができる。
 そのため、76ersはフルカン・コルクマズ、ジェイデン・スプリンガーを放出するのではとみられている。どちらも今シーズンのチームのローテーションには入れていない。
 コルクマズは今シーズン500万ドル、来シーズンは540万ドルのサラリーが完全に保証されている。
 スプリンガーはルーキー契約の2年目で、来シーズンは220万ドルのサラリーとなっており、2024-25シーズンは400万ドルのチームオプションとなっている。

 Substack




ホークス、D・ウィリアムスと契約

 アトランタ・ホークスがジャレット・カルバー(ツーウェイ契約)を放出。代わって、ドノバン・ウィリアムスとツーウェイ契約を結ぶことがわかった。
 カルバーは今シーズン、10試合に出場し、4.4得点を記録していた。


 The Athletic




ジャズのホームコート、再び「デルタ・センター」に

 ユタ・ジャズのホームが現在のビビント・スマート・ホーム・アリーナから、2023年7月1日から馴染みのあるデルタ・センターに再び改名されることとなった。
 ネーミングライツを保持するビビント社は、2015年から権利を有しているが、会場内のプロモーション、広告、放送中のデジタル広告の権利などと引き換えに、その権利を2年早く終了させることとなった。
 1991年から2006年までの15年間、デルタ・センターの名で親しまれていたジャズのホームコートが再びもどってくることとなる。
 アリーナ、ジャズのオーナーであるライアン・スミス氏はデルタ・センターの名前が「今後数年は」存続することを望んでいる、と話している。
 最近デルタ航空は、少なくとも2044年半ばまではソルトレイクシティにハブ機能を維持する契約に合意している。

 REALGM




ヒートのホームが改名

 マイアミ・ヒートのホームスタジアムが、これまでのスポンサーであったFTXとマイアミ・デイド郡とのネーミングライツの契約が終了したことを受け、一時的に「マイアミ・デイド・アリーナ」とすることを発表した。
 ヒートと、マイアミ・デイド郡は共同声明で、
 「マイアミ・デイド郡とマイアミ・ヒートは、新しいネーミングライツのパートナーが決まるまでの間、アリーナをマイアミ・デイド・アリーナと呼ぶことで直ちに合意しました」
 と発表している。

 チームはアリーナから全てのFTXロゴを取り除く作業を行っている。
 アリーナを所持するデイド郡と、FTXは19年1億3500万ドルでネーミングライツについて契約を結んでいて、ヒートはそこから年200万ドルを受け取ることとなっていた。
 デイド郡とヒートはネーミングライツの新たなパートナーを探している。

 ESPN

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1/15(に更新)のニュース

N・リトルがコート上での練習を再開
ペイサーズ、J・コリンズ狙う?
ペイサーズ、デュアルテのトレードを検討
Gリーグからダンクコンテストに初参加
ホークスがフロント人事を大きく変更か
キャブスがバレジャオ氏をフロントに採用
TDガーデン、ネーミングライツを延長


2023年 1月 13日



N・リトルがコート上での練習を再開

 ポートランド・トレイルブレイザーズは木曜日、ナシール・リトルが復帰に向け、コート上での練習をスタートさせたことを発表した。
 12月上旬に右股関節を負傷し、以降、ほぼプレーできていなかった。

 またチームはジャスティス・ウィンズローが左足首の捻挫で少なくとも2週間は欠場することも発表している。

 Portland Trail Blazers




ペイサーズ、J・コリンズ狙う?

 インディアナ・ペイサーズはトレード期限が迫る中、今も2800万ドル近くサラリーキャップスペースを確保しており、多くのチームがトレードのパートナーとしてペイサーズに声をかけているようだ。
 ただ、ペイサーズ自身もプレイオフ進出を目指しており、フォワードの獲得を目指すペイサーズがアトランタ・ホークスのジョン・コリンズを狙っている、と報じられている。

 ホークスは苦戦が続いており、ホークスと体は2025-26シーズンまで大きな契約が残るコリンズ放出に関心があるとされている。

 ペイサーズはコリンズの今シーズンのサラリー2350万ドルを引き受けることができ、それ自体がホークスの大きなメリットともなる。一方のペイサーズがそれ以外の条件として、何を提示しているかはわかっていない。

 REALGM




ペイサーズ、デュアルテのトレードを検討

 インディアナ・ペイサーズが2年目のクリス・デュアルテのトレードを検討している、と報じられている。
 怪我もあり、出場機会が減っているデュアルテだが、まだ25歳。定評のあるディフェンスに、幅広い才能をここまで垣間見せている。
 まだルーキー契約が2シーズン残っていることもあり、ウィングに層の深さを持たせたいチームには理想的なターゲットかもしれない。

 今シーズンのスタッツ
 21試合に平均16.4分出場(昨シーズンは28.0分で13.1得点)
 6.1得点 2.1リバウンド 1.1アシスト
 FG.321 3P.268 FT.840

 REALGM




Gリーグからダンクコンテストに初参加

 2023年オールスターゲームで、Gリーグでプレーするマック・マクラングがスラムダンクコンテストに参加することが決まった。
 マクラングは、Gリーグプレイヤーとして初めてのダンクコンテスト参加となる。
 今シーズンはここまで7試合に出場し、17.6得点・4.4アシストを記録している。

 NBA.COM




ホークスがフロント人事を大きく変更か

 アトランタ・ホークス内部でトラビス・シュレンク氏(シニアアドバイザー)の立場が弱くなっており、現在では他チームへの移籍するとしても、チームは引き止めないだろう、とThe Athleticが報じている。
 シュレンク氏は昨年12月にプレジデントからシニアアドバイザーに異動している。

 オフにサンアントニオ・スパーズからデジョンテ・マレーを獲得したトレードも、当時プレジデントだったシュレンク氏ではなく、オーナーのトニー・レスラー氏の息子ニック・レスラー氏が大きく関与していたようだ。シュレンク氏はこのトレードで放出した対価(1巡目指名権3つ+交換権+ダニロ・ガリナリ)の大きさを懸念していた、とも報じられている。その後、ホークスはラグジュアリータックス軽減のため、サクラメント・キングスへケビン・ハーターを放出している。
 シュレンク氏のプレジデントからの異動にも、このニック・レスラー氏が大きく関与したようだ。

 また、ホークスが元NBAプレイヤーのカイル・コーバー氏をアシスタントGMに昇格した。
 コーバー氏はこれまで、選手育成担当と務めていた。

 ESPN、The Athletic




キャブスがバレジャオ氏をフロントに採用

 クリーブランド・キャバリアーズが元NBAプレイヤーのアンダーソン・バレジャオを選手育成コンサルタント兼グローバルアンバサダーに採用したことを発表した。
 バレジャオ氏はキャブスで組織の国際的なパートナーシップ活動をリードしていくことになるという。

 NBA.COM




TDガーデン、ネーミングライツを延長

 TDバンク社とデラウェア・ノース社(ボストン・セルティックスの本拠地TDガーデンを所有)がTDガーデンのネーミングライツについて、2045年まで延長することで合意した。
 合意条件は明らかにされていない。
 アリーナは2005年にTDガーデンに改名され、その時の契約は2025年までとなっていた。

 ESPN

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1/14(に更新)のニュース

ハリバートンが肘、膝の負傷で2週間は離脱
ビールが練習再開
J・ブラウンが内転筋を負傷
J・コリンズ⇔M・ビーズリー+J・バンダービルトで交渉
キングス、R・ホームズのトレードを検討
ウィザーズ、クーズマ保持の意向?
M・レナードがレイカーズの入団テストを受ける
ネッツ、A・ウィリアムスを放出


2023年 1月 12日



ハリバートンが肘、膝の負傷で2週間は離脱

 インディアナ・ペイサーズはタイリース・ハリバートンが先のニューヨーク・ニックス戦で左肘の捻挫、左膝に軽度の打撲を負ったことを明らかにした。
 まだ更に検査を行う予定。
 当面、2週間後に再度の診断が予定されており、少なくともそれまでは欠場となる。

 REALGM




ビールが練習再開

 ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールが左ハムストリングを痛め離脱しているが、全ての練習への参加許可が降りた。
 復帰時期についてはこのあとの調子次第。
 ビールは1月3日のミルウォーキー・バックスに負傷していた。

 REALGM




J・ブラウンが内転筋を負傷

 ボストン・セルティックスのジェイレン・ブラウンが右内転筋を痛め、ブルックリン・ネッツ戦を欠場した。
 ジョー・マズーラ暫定HCによると、「1~2週間」欠場する可能性があるという。

 ESPN




J・コリンズ⇔M・ビーズリー+J・バンダービルトで交渉

 アトランタ・ホークスとユタ・ジャズとの間で、ジョン・コリンズ、マリク・ビーズリー、ジャレッド・バンダービルトを含む条件でトレード交渉が話し合われたようだ。
 ジャズはコリンズに加え、1巡目指名権を求めている模様。
 コリンズはホークスと5年1億2500万ドルの契約2年目に入っている。

 YAHOO!SPORTS




キングス、R・ホームズのトレードを検討

 サクラメント・キングスがリショーン・ホームズをトレード候補とした、とYAHOO!SPORTSが報じている。
 ホームズは2021年オフにキングスと4年4600万ドルで契約を結んでいる。
 マイク・ブラウンHCは今シーズン、ホームズをローテーションに入れておらず、ここまで26試合に平均9.0分の出場で、2.7得点・2.0リバウンドを記録している。

 YAHOO!SPORTS




ウィザーズ、クーズマ保持の意向?

 ワシントン・ウィザーズがトレード期限以降もカイル・クーズマを保持する意向を各チームに伝え、オフには再契約を希望していることがわかった。
 クーズマは現在、2023-24シーズンのプレイヤーオプションを保持しており、オフにはFAとなる見込み。

 クーズマは2020年に当時所属していたロサンゼルス・レイカーズと3年4000万ドルで契約延長を結び、2021年にラッセル・ウェストブルックのトレードに関連し、ウィザーズへトレードされていた。

 YAHOO!SPORTS




M・レナードがレイカーズの入団テストを受ける

 マイヤーズ・レナードが金曜日にロサンゼルス・レイカーズの入団テストを受けることがわかった。
 レナードがNBAでプレーしたのは2021年1月が最後で、その後シーズン終了となる肩、足首の手術を受ける。2021年3月に反ユダヤ主義的な中傷を行い、当時契約していたマイアミ・ヒートから無期限の離脱が言い渡されていた。

 レイカーズは、金曜日にデマーカス・カズンズも入団テストを予定している。

 The Athletic




ネッツ、A・ウィリアムスを放出

 ブルックリン・ネッツがアロンデス・ウィリアムス(ツーウェイ契約)、を放出した。
 ウィリアムスは2022年7月4日にネッツとツーウェイ契約を結び、今シーズンはGリーグで5試合に平均19.6分出場し、10.8得点・2.6リバウンド・1.4アシストを記録している。

 REALGM

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1/13(に更新)のニュース

ルビオが木曜日に復帰か
デッドモンに1試合の出場停止処分
S・リーがサンズと契約


2023年 1月 11日



ルビオが木曜日に復帰か

 クリーブランド・キャバリアーズのリッキー・ルビオが水曜日のチーム練習に参加し、木曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で復帰する可能性が報じられている。
 2021年末に左膝前十字靭帯を断裂して以降、ルビオは欠場が続いている。

 ESPN




デッドモンに1試合の出場停止処分

 マイアミ・ヒートは、ドウェイン・デッドモンに対し1試合の出場停止処分を科した。
 火曜日の試合で、チームにとって有害な行為をしたための処分。
 処分については、NBAとチームが協議し、チームから科せられている。

 今シーズン、デッドモンは平均11.7分のプレータイムで5.9得点を記録している。

 The Athletic




S・リーがサンズと契約

 セイベン・リーがフェニックス・サンズと10日間契約で合意した。
 リーは過去3シーズン、NBAで87試合に出場。今シーズンはここまでフィラデルフィア・76ersに所属していた。

 The Athletic

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1/12(に更新)のニュース

ルビオ、復帰間近
RJ・バレット、水曜日に復帰の可能性
O・ポーターJr.がシーズン終了
J・グリーンが膝を手術
D・フェイバーズ、ホークスと契約


2023年 1月 10日



ルビオ、復帰間近

 クリーブランド・キャバリアーズのリッキー・ルビオの復帰が近づいている。
 ルビオは昨シーズンの好調なチームを引っ張っていたが、年末に前十字靭帯を断裂。以降は今シーズンもここまでプレーできていない。
 キャブスのJB・ビッカースタッフHCがルビオの復帰について「本当に近づいている」と話している。

 ESPN Cleveland




RJ・バレット、水曜日に復帰の可能性

 ニューヨーク・ニックスのトム・ティボドーHCによると、RJ・バレットの復帰は「まもなく」だという。
 バレットは12月27日に人差し指を痛めてから、以降の試合を欠場している。
 ニックスは水曜日にインディアナ・ペイサーズとの試合が控えており、そこでの復帰の可能性も囁かれている。

 SNY




O・ポーターJr.がシーズン終了

 トロント・ラプターズのオット・ポーターJr.が左足の手術を受け、今シーズン中に復帰が絶望的となった。
 ポーターはオフにラプターズと契約すると、今シーズンはここまで8試合に平均18.3分出場し、5.5得点・2.4リバウンドを記録していた。

 RealGM




J・グリーンが膝を手術

 シカゴ・ブルズは、ジャボンテ・グリーンが水曜日に右膝の関節鏡視下手術を受ける予定であることを明らかにした。
 グリーンは手術後、2週間で診断を受け、場合によっては1ヶ月で復帰できるとの見方もある。

 グリーンは今シーズン、5.9得点・2.9リバウンドを記録している。

 ESPN




D・フェイバーズ、ホークスと契約

 デリック・フェイバーズがアトランタ・ホークスと10日間契約で合意した。
 フェイバーズは昨シーズン、オクラホマシティ・サンダーに所属し5.3得点・4.7リバウンドを記録。開幕前にヒューストン・ロケッツから放出されていた。

 ESPN

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1/11(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
カリー、火曜日に復帰する可能性が高い
デュラントは最低2週間は離脱
A・デイビス、リハビリ開始。数週間後に復帰か


2023年 1月 9日



プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAが第12週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表している。

 イースタン・カンファレンス
 ドノバン・ミッチェル(クリーブランド・キャバリアーズ)
 37.7得点 7.3アシスト 5.3リバウンド チームは3勝1敗

 ウェスタン・カンファレンス
 ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)
 35.0得点 8.7リバウンド 7.7アシスト チームは4戦全勝

 NBA.com




カリー、火曜日に復帰する可能性が高い

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフィン・カリーだが、「火曜日のフェニックス・サンズ戦で復帰する可能性が高い」と報じられている。
 カリーは肩を痛め、ここ11試合を欠場している。
 月曜日には試合形式のものを含め、練習全てに参加したという。

 ウォリアーズはカリーを欠いた期間を6勝5敗としている。

 ESPN




デュラントは最低2週間は離脱

 ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントだが、右膝の内側側副靭帯を痛めていることがわかり、2週間後に再度診断を受けるが少なくともそれまでは欠場することとなった。
 ESPNは昨シーズン、左膝の内側側副靭帯を痛め6週間離脱したデュラントだが、それほどの怪我ではなく、1ヶ月以内に復帰できるとの見方もある、と報じている。

 NBA.com




A・デイビス、リハビリ開始。数週間後に復帰か

 ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスだが、右足の痛みが収まりつつあり、今週中にもリハビリを進める予定だという。
 デイビスは12月16日以降、12試合を欠場。これまではポイントでのシューティング練習のみしか行えていなかった模様。
 リハビリには数週間かかる可能性も報じられている。

 ESPN

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