top   news   掲示板   その他  DVD  blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ)

広告

NBAのゲームDVDが日本語で簡単に購入できるサイトの紹介です。

サイト名 NBA DVD 代行




NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2022年
8/21 J・マレー、「プレイオフを欠場したのは賢明だった」
I・ボンガ、ドイツへ  2008年代表のドキュメンタリー、10月公開
ウルブズ、新アナウンサー   ニックス、ホームゲームで座席を追加
8/22 ペイサーズ、ハリバートンには「次のレジー・ミラーに」と期待
ラプターズ、J・ハリスを制限付きFAに  K・マレーは順調に回復
8/23 R・ウィリアムス、膝は問題なし
ジャズは見返りを求めすぎ?  ハスレム、現役続行
8/24 ニックス、ミッチェル獲得へ5つの指名権+選手をオファー
グリズリーズがデュラント獲得に関心  シモンズ、3on3開始  J・ヴィースカンプ、スパーズと合意
8/25 デュラント、残留!
キャブス、ミッチェル獲得へジャズと交渉
ニックス、ジャズ間の交渉  ニックス、「ミッチェル&ブランソンのコンビが第3のスターを呼び込む」
レイカーズ、シュルーダーとの契約を検討 ヒート、ハスレムと1年290万ドルで再契約 ウルブズ、ホークス、ロスター情報
8/26 ホルムグレンが靭帯を損傷?
レイカーズ、P・べヴァリー獲得か レイカーズ、ランドルには興味なし ウルブズ、フロント人事
8/27 レイカーズがべヴァリー獲得
レイカーズ、ウェストブルックをロスターから外す!? T・プリンスが逮捕

ミッチェルの移籍希望チーム ホルムグレン、シーズン全休 スパーズ、ロスター情報
8/28 ジャズはキャンプ前のトレードを希望
ニックス、ランドル放出に指名権はつける考えなし
K・ポーターJr.とロケッツ、契約延長に関心 ラプターズ、C・コロコと契約
ピストンズ、ホークス、ロスター情報 プリンスは薬物と銃の違法所持で逮捕 WNBAのコーチ・オブ・ザ・イヤーにベッキー・ハモン氏
8/29 G・ハリスが半月板を損傷
ガリナリが膝を負傷  サンダー、ホルムグレンの怪我による例外を申請
8/30 ネッツ、マーキーフ・モリスと詰めの交渉

ガリナリ、靭帯を断裂
レイカーズがニックス⇔ジャズのトレードに参画か
マーキーフ・モリスにネッツ、76ersが関心  渡邊がネッツと契約  ホーネッツ、PGの補強を検討
8/31 ニックスとRJ・バレット、契約延長
ブレイザーズがロウザダを放出  ラプターズがミハイリュクを放出

8/31(に更新)のニュース

ニックスとRJ・バレット、契約延長
ブレイザーズがロウザダを放出
ラプターズがミハイリュクを放出




ニックスとRJ・バレット、契約延長

 RJ・バレットがニューヨーク・ニックスと4年1億2000万ドルでの契約延長に合意した。
 バレットは2019年ドラフトでニックスから全体3位指名を受け、NBA入りしている。
 ただ、引き続き、ニックスはドノヴァン・ミッチェル獲得のため、バレットをトレードする可能性はある模様。
 そのミッチェルのトレード交渉だが、ジャズは4つの条件なしでの1巡目指名権を希望し、ニックスは2つの条件なしでの1巡目指名権と3つの条件付き指名権を提示した、と報じられている。
 また、ジャズが噂されたロサンゼルス・レイカーズとの三角トレードに、というか、レイカーズの2027年、2029年の1巡目指名権に関心を示した、とも報じられている。

 ESPN、New York Post




ブレイザーズがロウザダを放出

 ポートランド・トレイルブレイザーズがディディ・ロウザダを放出した。
 HOOPSHYPEによると、ロウザダを放出し、サラリーをストレッチ規定(残金の分割支払)を用いることで、ラグジュアリータックス課税ラインをサラリー総額が下回ったという。

 REALGM




ラプターズがミハイリュクを放出

 トロント・ラプターズがスヴィ・ミハイリュクを放出した。
 ミハイリュクはラプターズなどでここまで4シーズンをNBAで過ごし、6.6得点・3P.353を記録している。

 REALGM

この日のトップに戻る





8/30(に更新)のニュース

ネッツ、マーキーフ・モリスと詰めの交渉

ガリナリ、靭帯を断裂
レイカーズがニックス⇔ジャズのトレードに参画か
マーキーフ・モリスにネッツ、76ersが関心
渡邊がネッツと契約
ホーネッツ、PGの補強を検討




ネッツ、マーキーフ・モリスと詰めの交渉

 ブルックリン・ネッツがマーキーフ・モリスと契約へ向け、詳細を詰める話し合いを行っていることがわかった。
 合意には至っていないが、交渉は「高度な段階」にまで進んでいるという。

 ネッツは日曜日に渡邊雄太とも契約している。
 モリスとの契約に必要なロスター枠には、まだ空きはある。

 Substack




ガリナリ、靭帯を断裂

 ボストン・セルティックスのダニロ・ガリナリが左膝の内側側副靭帯を断裂した。
 イタリア代表としてプレーした、27日のワールドカップ予選で負傷していた。
 怪我の程度は明らかにされていないが、手術が必要ないとも明言していない。ただ、来月行われるユーロバスケット2022には参加できないことを明らかにしている。

 ガリナリはオフにセルティックスと2年契約を結んでいる。

 NBA.COM、REALGM




レイカーズがニックス⇔ジャズのトレードに参画か

 ニューヨーク・ニックスとユタ・ジャズは、ドノヴァン・ミッチェルのトレードに向け交渉を行っているが、まだジャズが納得するオファーをニックスは提示できてない。
 そんな中、ロサンゼルス・レイカーズがそのトレードに加わるのでは、と報じられている。

 報道では、現在のニックスとジャズの1対1のトレードを改め、レイカーズはベテラン選手を獲得し、ニックスはミッチェルを獲得。ジャズはラッセル・ウェストブルックとニックスとレイカーズから1巡目指名権などを受けるという、可能性が報じられている。

 Substack




マーキーフ・モリスにネッツ、76ersが関心

 FAのマーキーフ・モリスに対し、ブルックリン・ネッツ、フィラデルフィア・76ersが関心を示しているようだ。
 モリスは昨シーズン、デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチと口論となり後ろから突き飛ばされ、むち打ちで4ヶ月以上を離脱していた。

 Substack




渡邊がネッツと契約

 FAの渡邊雄太がブルックリン・ネッツと契約した。
 契約内容は明らかにされていない。

 NBA.COM




ホーネッツ、PGの補強を検討

 シャーロット・ホーネッツはこのオフ、大きな動いていない。
 そんな中、ラメロ・ボールのバックアップとしてPGの補強を検討しているようだ。
 具体的には、アイザイア・トーマス、ケンバ・ウォーカー、エルフリード・ペイトンが候補として報じられている。

 Substack

この日のトップに戻る





8/29(に更新)のニュース

G・ハリスが半月板を損傷
ガリナリが膝を負傷
サンダー、ホルムグレンの怪我による例外を申請




G・ハリスが半月板を損傷

 オーランド・マジックのゲイリー・ハリスが左膝半月板を損傷したことがわかった。
 ハリスは詳しい検査を行う予定となっている。
 オフにマジックと2年2600万ドルで契約したハリス。22-23シーズンのサラリーは1300万ドルだが、23-24シーズンのサラリーは保証されていない模様。

 ESPN




ガリナリが膝を負傷

 オフにボストン・セルティックスと契約した、ダニロ・ガリナリがワールドパップ予選でイタリア代表としてプレーした試合で左膝を負傷した。
 その後の検査で、左膝の前十字靭帯は問題ないことがわかっているが、ガリナリは日曜日に更にMRI検査を予定している。

 ガリナリはこのオフ、セルティックスと2年1330万ドルで契約。
 イタリアで育った少年時代から、ガリナリはセルティックスでプレーすることを夢に見ていたと話していた。

 THE ATHLETIC




サンダー、ホルムグレンの怪我による例外を申請

 オクラホマシティ・サンダーがルーキーのチェット・ホルムグレンの怪我による例外条項の適用を申請した。
 承認されれば、サンダーは494万5620ドルの例外枠が使用できることとなり、使用して1名のプレイヤーと契約やトレードで例外枠としても利用できる。
 承認には、ホルムグレンが「シーズンを通して欠場する可能性が高い」との審査委員会からの決定が必要となる。

 THE ATHLETIC

この日のトップに戻る





8/28(に更新)のニュース

ジャズはキャンプ前のトレードを希望
ニックス、ランドル放出に指名権はつける考えなし
K・ポーターJr.とロケッツ、契約延長に関心
ラプターズ、C・コロコと契約
ピストンズ、ロスター情報
ホークス、ロスター情報
プリンスは薬物と銃の違法所持で逮捕
WNBAのコーチ・オブ・ザ・イヤーにベッキー・ハモン氏




ジャズはキャンプ前のトレードを希望

 ユタ・ジャズとニューヨーク・ニックスは、現在もドノヴァン・ミッチェルのトレードについて交渉を行っており、ジャズはこれまでの高い条件を変えていない。しかし、その一方でジャズはトレーニングキャンプ前にトレードを実行に移したいとも考えているという。
 ジャズは先日、パトリック・べヴァリーをロサンゼルス・レイカーズへトレードし、ルディ・ゴベアのトレード以降では最初の大きな動きを取っている。

 ニックス以外では、クリーブランド・キャバリアーズがミッチェル獲得の交渉から手を引いたとも報じられている。
 キャブスは交渉において、ダリウス・ガーランド、エヴァン・モブリー、ジャレット・アレンはミッチェルとのトレードでも出さない、と明言していたようだ。

 ミッチェルのトレード先としては、現時点においてもニックスが最有力候補とみられているが、ニックスもジャズも現在提示している条件を譲歩する気もない模様。

 ESPN、SNY.TV




ニックス、ランドル放出に指名権はつける考えなし

 ニューヨーク・ニックスのジュリアス・ランドルは2020-21シーズンに素晴らしいプレーを見せ、オールスター、オールNBAチームに選出。オフに4年1億600万ドルで契約したが、昨シーズンは各数字を落とし、チームの苦戦とともに失望のシーズンを送った。
 しかし、ニックスはランドルをサラリーが高いだけだとは考えておらず、放出するのにドラフト指名権など、条件を足す考えはないようだ。
 ランドルについては、ロサンゼルス・レイカーズ行きも噂されたが、当のレイカーズに獲得の意思がない、とも報じられていた。

 ランドルの20-21シーズンのスタッツ
 71試合に平均37.6分出場
 24.1得点 10.2リバウンド 6.0アシスト
 FG.456 3P.411 FT.811

 昨シーズンのスタッツ
 72試合に平均35.3分出場
 20.1得点 9.9リバウンド 5.1アシスト
 FG.411 3P.308 FT.756

 THE ATHLETIC




K・ポーターJr.とロケッツ、契約延長に関心

 ヒューストン・ロケッツとケヴィン・ポーターJr.とが互いにこのオフでの契約延長に関心を示していることがわかった。
 2019年ドラフト組のポーターは、現在の契約のままであれば2023年に制限付きFAとなる。

 昨シーズン、61試合に平均31.3分出場したポーターは、15.6得点・4.4リバウンド・6.2アシストを記録している。

 THE ATHLETIC




ラプターズ、C・コロコと契約

 トロント・ラプターズがクリスチャン・コロコと複数年契約を結んだことを発表した。
 コロコは2022年ドラフトで全体33位指名を受けたプレイヤー。
 サマーリーグでは22.0分のプレータイムで、7.8得点・4.2リバウンド・2.2ブロック・1.8スティールを記録していた。

 RealGM




ピストンズ、ロスター情報

 デトロイト・ピストンズがマイカ・ポッターとエクスハイビット10を含む契約で合意した。
 ポッターは昨シーズン、ピストンズと10日間契約を結び、3試合に出場していた。

 HOOPSHYPE




ホークス、ロスター情報

 アトランタ・ホークスがクリス・シルバとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。
 シルバは昨シーズン、マイアミ・ヒート、ミネソタ・ティンバーウルブズでプレーしていた。

 RealGM




プリンスは薬物と銃の違法所持で逮捕

 マイアミ国際空港で逮捕されたトーリアン・プリンス(ミネソタ・ティンバーウルブズ)。
 罪状が明らかにされていなかったが、警察によると、2丁の拳銃と薬物を所持していたとのことで、武器の不法所持、マリファマの所持及び規制薬物の所持での逮捕とのこと。
 警察は薬物を扱う用具の検査結果が最近になって出たことで、逮捕まで時間がかかったと説明している。

 ESPN




WNBAのコーチ・オブ・ザ・イヤーにベッキー・ハモン氏

 ラスヴェガス・エースのHC、ベッキー・ハモン氏が2022年のWNBAコーチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
 ハモン氏は元WNBAのプレイヤーとしては、2014年のサンディ・ブロンデッロ氏、2004年のスージー・マコーネル・セリオ氏に続いて3人目の受賞者となった。

 RealGM

この日のトップに戻る





8/27(に更新)のニュース

レイカーズがべヴァリー獲得
レイカーズ、ウェストブルックをロスターから外す!?
T・プリンスが逮捕

ミッチェルの移籍希望チーム
ホルムグレン、シーズン全休
スパーズ、ロスター情報




レイカーズがべヴァリー獲得

 既報通り、ロサンゼルス・レイカーズとユタ・ジャズとの間でトレードが成立し、レイカーズがパトリック・べヴァリーを獲得した。

 レイカーズ獲得
  パトリック・べヴァリー
 ジャズ獲得
  テイレン・ホートン・タッカー
  スタンリー・ジョンソン

 NBA.com




レイカーズ、ウェストブルックをロスターから外す!?

 ロサンゼルス・レイカーズはパトリック・べヴァリーを獲得したことで、トレーニングキャンプでラッセル・ウェストブルックをチームから外すのではないか、とTHE ATHLETICが報じている。
 状況としては、昨シーズンのヒューストン・ロケッツでのジョン・ウォールと似たものになるのでは、としている。

 べヴァリーとウェストブルックは因縁があることで知られている。

 THE ATHLETIC




T・プリンスが逮捕

 トーリアン・プリンス(ミネソタ・ティンバーウルブズ)が8月25日、マイアミ国際空港でテキサス州からの指名手配により、逮捕された。
 プリンスはターナー・ギルフォード・ナイト矯正センターに収容されているが、罪状などはわかっていない。

 プリンスは6月にウルブズと2年1600万ドルで契約延長を結んでいる。

 ESPN




ミッチェルの移籍希望チーム

 ユタ・ジャズのドノヴァン・ミッチェルは、チームがトレードに前向きなためトレード要求までは行っていないが、希望する移籍先として3チームの名前を上げている。
 ミッチェルのリストには、ニューヨーク・ニックス、ブルックリン・ネッツ、マイアミ・ヒートが含まれているという。
 ただ、特定選手契約を結んでいるミッチェルは、ネッツではベン・シモンズ、ヒートではバム・アデバヨが放出されない限り、それぞれのチームに加わることはできない。

 The Athletic




ホルムグレン、シーズン全休

 オクラホマシティ・サンダーのチェット・ホルムグレンが右足の中足部を痛め、2022-23シーズンを全休する見込みとなった。
 ホルムグレンは先週末にシアトルで行われたプロ・アマ合同の試合で負傷していた。

 「チェットのことには失望している。今シーズン、チームメイトとコートに立つことをに彼が興奮していたことを考えれば、なおさらだ。チェットを指名する過程で我々が最も感銘を受けたことの1つが、彼の決断力と集中力だ。協力して彼のリハビリをサポートしていく中で、その粘り強さが彼を支えてくれることを期待しています」
   サム・プレスティGM

 サンダーは2022年ドラフト全体2位でホルムグレンを指名している。

 REALGM




スパーズ、ロスター情報

 サンアントニオ・スパーズがトミー・クセとトレーニングキャンプに関する契約で合意した。
 クセはドラフトでは指名されず、サマーリーグでは3試合で17.3得点を記録していた。

 HOOPSRUMORS

この日のトップに戻る





8/26(に更新)のニュース

ホルムグレンが靭帯を損傷?
レイカーズ、P・べヴァリー獲得か
レイカーズ、ランドルには興味なし
ウルブズ、フロント人事




ホルムグレンが靭帯を損傷?

 チェット・ホルムグレンが足の靭帯を損傷した可能性が報じられている。
 ホルムグレンはジャマール・クロフォード氏が主催するプロ・アマ合同での試合で負傷した模様。試合はコートの状態が悪く、滑りやすくなったため、試合が途中で中断している。

 ホルムグレンはオクラホマシティ・サンダーより、今年のドラフトで全体2位指名を受けている。

 The Athletic




レイカーズ、P・べヴァリー獲得か

 ロサンゼルス・レイカーズとユタ・ジャズとの間でトレード交渉が行われており、レイカーズがパトリック・べヴァリーを獲得するかもしれない。

 ジャズ獲得
  テイレン・ホートン・タッカー
  スタンリー・ジョンソン
 レイカーズ獲得
  パトリック・べヴァリー

 交渉は最終調整に入っており、木曜日にも成立する予定だと報じられている。

 ESPN




レイカーズ、ランドルには興味なし

 ブルックリン・ネッツのケヴィン・デュラントがトレード要求を取り下げた結果、ネッツはカイリー・アーヴィングを保持することを決めた。このことで、ロサンゼルス・レイカーズがロスターを改善する方法は更に限られたこととなった。
 ラブロン・ジェイムスはアーヴィング獲得を強く望み、レイカーズも検討していた。

 レイカーズが獲得可能なオールスタークラスnプレイヤーとしては、ジュリアス・ランドル(ニューヨーク・ニックス)の名前が報じられているが、レイカーズはランドルに関心がないという。

 The Athletic




ウルブズ、フロント人事

 ミネソタ・ティンバーウルブズがジョナサン・ウォレス氏を選手人事責任者兼GリーグチームのGMとして採用した。
 ウォレス氏は、デンバー・ナゲッツで3シーズン過ごした後、ウルブズへ加入。直近では、スカウトとして活躍していた。
 NBA入り前では、2016年に母校ジョージタウン大でスペシャルアシスタントを務めていた。

 REALGM

この日のトップに戻る





8/25(に更新)のニュース

デュラント、残留!
キャブス、ミッチェル獲得へジャズと交渉
ニックス、ジャズ間の交渉
ニックス、「ミッチェル&ブランソンのコンビが第3のスターを呼び込む」
レイカーズ、シュルーダーとの契約を検討
ヒート、ハスレムと1年290万ドルで再契約
ウルブズ、ロスター情報
ホークス、ロスター情報




デュラント、残留!

 ブルックリン・ネッツとケヴィン・デュラントが「協力し、前進することで合意」したと発表し、デュラントをトレードしないことを明らかにした。
 ネッツのショーン・マークスGM、スティーヴ・ナッシュHC、オーナーのジョー・ツァイ氏らと、デュラントサイドとの面談の結果、合意に至ったという。
 結果的に、噂は流れたものの、デュラントが何故トレードを要求したのかはここまで明かされていない。

 NBA.COM




キャブス、ミッチェル獲得へジャズと交渉

 クリーブランド・キャバリアーズがユタ・ジャズに対し、ドノヴァン・ミッチェル獲得へ向け、話し合いを行っていることがわかった。
 キャブスがどの程度の関心を示しているのかはわかっていないが、キャブスは指名権、有望な若手と、ジャズが求める条件を提示することができる。

 ミッチェルに対しては、ニューヨーク・ニックス、ワシントン・ウィザーズ、シャーロット・ホーネッツが関心を示している。

 SNY.TV




ニックス、ジャズ間の交渉

 ニューヨーク・ニックスとユタ・ジャズはドノヴァン・ミッチェルのトレードを軸に交渉を行っている。
 その中で、
 「ジャズがR.J.バレット獲得に強い関心を示している」
 「両チームが保護されていない1巡目指名権の数での交渉が膠着状態に陥っている」
 とも報じられている。
 バレットは、2023年に制限付きFAとなる可能性があり、ジャズは獲得に関心がない、と以前は報じられていた。ニックス内部には、バレットのトレードの前向きな考えもある模様。
 ドラフト指名権については、前に「5つの1巡目指名権、エヴァン・フォーニエ、オビ・トッピン」でニックスがミッチェル獲得を打診したとされており、その際に保護されていない指名権は2つだった模様。これに対しジャズは保護されていない指名権を4つ求めているという。

 SNY.TV、New York Post




ニックス、「ミッチェル&ブランソンのコンビが第3のスターを呼び込む」

 ニューヨーク・ニックス内部で、ドノヴァン・ミッチェルを獲得できれば、ジャレン・ブランソンとのコンビが新たなスターを呼び込むことになる、と期待していることがわかった。

 また、チーム内で、オビ・トッピンとジュリアス・ランドルがフィットするか心配する声があること、ランドルは20-21シーズンの姿を取り戻すと信じられている、とも報じられている。

 New York Post




レイカーズ、シュルーダーとの契約を検討

 ロサンゼルス・レイカーズがバックコートの層を厚くするため、FAのデニス・シュルーダーとの契約を検討していることがわかった。
 シュルーダーはレイカーズで20-21シーズン、プレーし、15.4得点・5.8アシストを記録していた。
 昨シーズンはレイカーズからのオファーを理、ボストン・セルティックスと1年契約を結び、その後にヒューストン・ロケッツへトレードされていた。

 Substack




ヒート、ハスレムと1年290万ドルで再契約

 マイアミ・ヒートがユドニス・ハスレム(42歳)と1年290万ドルで正式に再契約を結んだ。
 ハスレムはヒート一筋のキャリアで、20年目を迎える。

 その際、プレジデントのパット・ライリー氏は、
 「彼の試合を始めてみた日から、FTXアリーナのホームコートに彼のジャージを永久欠番にするその日まで、UDはマイアミ・ヒートでプレーした最高のプレイヤーの一人として、チームの歴史に残るだろう」
 とハスレムが引退すれば、その背番号40を永久欠番とすることを明らかにしている。

 NBA.COM、Miami Heat




ウルブズ、ロスター情報

 ミネソタ・ティンバーウルブズがC.J.エレビー、ルカ・ガルザと契約した。
 エルビーは2020年ドラフトで全体46位指名を受けていた。

 REALGM




ホークス、ロスター情報

 アトランタ・ホークスがタイソン・エティエンヌとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。
 ホークスにはあと1つ、ロスター枠に空きがある。

 REALGM

この日のトップに戻る





8/24(に更新)のニュース

ニックス、ミッチェル獲得へ5つの指名権+選手をオファー
グリズリーズがデュラント獲得に関心
シモンズ、3on3開始
J・ヴィースカンプ、スパーズと合意




ニックス、ミッチェル獲得へ5つの指名権+選手をオファー

 ニューヨーク・ニックスはユタ・ジャズに対し、ドノヴァン・ミッチェル獲得のため、条件を提示したが、ジャズを満足させることはできなかったようだ。
 ニックスはエヴァン・フォーニエ、オビ・トッピン、2つの条件なしの1巡目指名権を含む5つの1巡目指名権を条件として提示したが、ジャズは断った模様。

 The Athletic




グリズリーズがデュラント獲得に関心

 ケヴィン・デュラントは変わらず、ブルックリン・ネッツからのトレードを望んでいる。
 トレード先としては、ボストン・セルティックス、マイアミ・ヒート、フェニックス・サンズ、トロント・ラプターズの名前があがっていたが、新たにメンフィス・グリズリーズが関心を示している、と報じられた。
 グリズリーズは指名権、有望な若手と、ネッツが求める条件を提示できる。ただ、これまでのところ、トレード要員にデズモンド・ベイン、ジャレン・ジャクソンJr.を含めていないようだ。グリズリーズとしては他の若手や、指名権でのデュラント獲得を望んでいるという。

 他では、アトランタ・ホークスがジョン・コリンズ、ディアンドレ・ハンター、ドラフト指名権をオファーした、とも報じられている。

 サンズが他のチームを加えた形で、再度デュラント獲得に乗り出している、とも伝えられている。
 そこでは、サンズがミカル・ブリッジスと1巡目指名権を軸とした条件を提示した、ともされている。

 The Athletic




シモンズ、3on3開始

 ブルックリン・ネッツのベン・シモンズが5月の手術以降、初めてとなる3on3での練習が許可された。
 今後、数週間で5対5の練習も許可される見込みだと報じられている。
 シモンズは9月のトレーニングキャンプには間に合う、とみられている。

 The Athletic




J・ヴィースカンプ、スパーズと合意

 ジョー・ヴィースカンプがサンアントニオ・スパーズと2年440万ドルでの契約に合意した。
 ヴィースカンプは2021年ドラフトでスパーズから2巡目指名を受けたプレイヤー。昨シーズンはスパーズで30試合に平均6.8分出場し、2.0得点を記録していた。

 ESPN

この日のトップに戻る





8/23(に更新)のニュース

R・ウィリアムス、膝は問題なし
ジャズは見返りを求めすぎ?
ハスレム、現役続行




R・ウィリアムス、膝は問題なし

 ボストン・セルティックスのロバート・ウィリアムスは、左膝の半月板を痛め、3月下旬に手術。ファイナルで復帰を果たしたが、完全な状態ではなかったという。
 その後、ウィリアムスだが、膝は長期的な心配はないとされている。ファイナル後、それ以上の手術は必要ないと判断されたという。
 ウィリアムスはトレーニングキャンプまでしっかり休むように言われており、キャンプには十分間に合うようだ。

 また、セルティックスでは、ジェイソン・テイタムはレギュラーシーズン最後の2ヶ月を左手首に骨折を負ったまま、プレーを続けていたことを明かしている。
 怪我については、セルティックスのスタッフ以外は誰も気づいていなかったとも話している。

 MassLive、Bleacher Report




ジャズは見返りを求めすぎ?

 ニューヨーク・ニックスとユタ・ジャズは、ドノヴァン・ミッチェルのトレード交渉を再び再開させた。最初、交渉が決裂した原因は、ジャズがミッチェルのトレードに対して見返りをあまりにも多く求めすぎたからだとニックスは考えているという。
 ジャズを指揮するダニー・エインジ氏は、前回の交渉でミッチェルをトレードする見返りとして、
 「7つの1巡目指名権+有望な若手」
 という要求を突きつけたという。
 ニックスとしては、ミッチェルを獲得し、そこから優勝候補に食い込むため、チーム資産をあまりにも多く手放す考えはなかったという。また、ニックスはオフのジェイレン・ブランソンとの契約に関して、ドラフト指名権を剥奪される可能性もあり、そのために躊躇したところもあるようだ。

 また、伝えられたところによると、ニックスのトム・ティボドーHCは、ミッチェル獲得のための見返りに放出するプレイヤーとしては、バックコートでR.J.バレットより、クエンティン・グライムズのほうを評価しており、保持したがっているという。ティボドー氏は、ブランソン、ミッチェルともグライムズならフィットするとも考えているという。

 New York Post




ハスレム、現役続行

 ユドニス・ハスレムが現役を続行することを明言した。
 「今年、プレイする」
 と話した。
 マイアミ・ヒートもハスレムのためにロスター枠は開け待っており、チームとして問題はない。

 NBA.COM

この日のトップに戻る





8/22(に更新)のニュース

ペイサーズ、ハリバートンには「次のレジー・ミラーに」と期待
ラプターズ、J・ハリスを制限付きFAに
K・マレーは順調に回復




ペイサーズ、ハリバートンには「次のレジー・ミラーに」と期待

 インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンについて、チームの期待は大きい。
 チャド・ブキャナンGMは、
 「彼を中心にチームを作るつもりだ。我々は彼が次のレジー・ミラーになると思っている。インディアナポリスにダウンタウンの建物にレジー・ミラーの壁画を描いてもらったが、私達の夢はいつか、タイリースがインディアナポリスのダウンタウンのどこかに(彼自身の)壁画を描くことだと考えている」
 と期待の大きさを語っている。
 ハリバートン自身はサクラメント・キングスからのトレードを知らされると、大変落ち込んだとされているが、今ではチームにもコミュニティにも自身があっていると感じているようだ。

 Basketball News




ラプターズ、J・ハリスを制限付きFAに

 トロント・ラプターズは先日、NBAへの復帰が認められたジェイレン・ハリスに対してクオリファイイングオファーを出し、制限付きFAとした。
 ハリスは2020-21シーズンにラプターズとツーウェイ契約を結んでいた。

 RealGM




K・マレーは順調に回復

 サクラメント・キングスのルーキー、キーガン・マレーは右手首の手術後、順調に回復しているという。
 サマーリーグ直後に手術を受けたマレーだが、すでにシューティングの許可は下りており、来月のサマーリーグには完治していどめると予想されている。

 The Kings Beat

この日のトップに戻る





8/21(に更新)のニュース

J・マレー、「プレイオフを欠場したのは賢明だった」
I・ボンガ、ドイツへ
2008年アメリカ代表チームのドキュメンタリー、10月に公開
ウルブズ、新アナウンサー
ニックス、ホームゲームで座席を追加




J・マレー、「プレイオフを欠場したのは賢明だった」

 デンバー・ナゲッツのジャマール・マレーは2020-21シーズンに前十字靭帯を断裂し、昨シーズンを全休したが、ある時からプレイオフで復帰するのではないか、とも噂されていた。

 「タフだったけど、健康になるまで、何も考えずにプレーできるようになるまで待ちたかったんだ」
 「プレイオフを欠場し、膝の治療に専念したことは賢明な判断だった。今ではもっと自信を持って次のシーズンに挑むことができる」
   マレー

 ナゲッツでは、マレーに加え、昨シーズンの出場が9試合に終わったマイケル・ポーターJr.も来シーズンには復帰すると予想されている。

 マレーの2020-21シーズンのスタッツ
 48試合に平均35.5分出場
 21.2得点 4.8アシスト 4.0リバウンド 1.1スティール
 FG.477 3P.408 FT.869

 ポーターJr.の2020-21シーズンのスタッツ
 61試合に平均31.3分出場
 19.0得点 7.3リバウンド 1.1アシスト 0.9ブロック 0.7スティール
 FG.542 3P.445

 ESPN




I・ボンガ、ドイツへ

 アイザック・ボンガがドイツのバイエルンと2022-23シーズンの契約で合意した。
 ボンガは2018年ドラフトで全体39位指名をロサンゼルス・レイカーズから受けたプレイヤー。
 昨シーズンは、トロント・ラプターズで15試合、Gリーグで24試合に出場していた。

 昨シーズンのNBAでのスタッツ
 15試合に平均4.6分出場
 0.8得点 0.5リバウンド 0.3アシスト 0.5スティール
 FG.231 3P.250

 RealGM




2008年アメリカ代表チームのドキュメンタリー、10月に公開

 2008年アメリカ男子バスケットボール代表チームに関するドキュメンタリーが秋にネットフリックスで初公開されることがわかった。
 「The Redeem Team」との題名で、10月7日に公開される今作は、ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)、ドウェイン・ウェイド氏によってプロデュースされ、マイケル・ジョーダンのシカゴ・ブルズでの最後のシーズンを描いた「The Last Dance」のプロデューサーであるジョン・ワインバック氏が監督を務めている。

 ESPN




ウルブズ、新アナウンサー

 ミネソタ・ティンバーウルブズがチームの新しい実況アナウンサーとして、マイケル・グレイディ氏を採用した。
 グレイディ氏は以前、ブルックリン・ネッツに所属していた。

 THE ATHLETIC




ニックス、ホームゲームで座席を追加

 ニューヨーク・ニックスが来シーズン以降、ホームゲームで最前列に2席、第二列目に24席を追加することを、マディソン・スクウェア・ガーデン社の収支報告の際に発表した。
 ニックスはスコアテーブルを分割し、スペースを作ったという。
 新しいコートサイド席のチケットは1試合3000ドルほどと予想されている。
 昨シーズン、ニックスは1試合平均299万ドルの入場料収入があり、これはリーグ3位の数字となっている。

 THE ATHLETIC

この日のトップに戻る

inserted by FC2 system