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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2022年
3/20(に更新)のニュース J・マレー、ポーターJr.のシーズン中の復帰は未定 カリーは2週間後に再診 レイカーズ、モンクの保持を希望 ケンバ、ホーネッツ復帰も? デュラントに罰金 2022年 3月 18日
マーベリクス101-11176ERS詳細グリズリーズ105-120ホークス詳細ブレイザーズ123-128ネッツ詳細ナゲッツ116-119キャバリアーズ詳細ウィザーズ97-100ニックス詳細レイカーズ128-123ラプターズ詳細サンダー108-120ヒート詳細ペイサーズ121-118ロケッツ詳細ペリカンズ124-91スパーズ詳細クリッパーズ92-121ジャズ詳細ブルズ102-129サンズ詳細セルティクス126-97キングス詳細
J・マレー、ポーターJr.のシーズン中の復帰は未定 デンバー・ナゲッツ周辺では、プレイオフに向け、ジャマール・マレー、マイケル・ポーターJr.が復帰することができるとの見方もある一方、金曜日にマイケル・マローンHCは彼らにもっと時間が必要だと示唆した。 マローン氏はマレー、ポーター共に近くに復帰予定日があるわけではないとしている。 マレーについては、復帰へ超えなければならないいくつかのハードルが残っているとも話している。 Denver Post カリーは2週間後に再診 ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、捻挫した左足靭帯を2週間後に再度診断する予定で、少なくともそれまでは欠場することとなった。 カリーは水曜日のボストン・セルティックス戦で負傷していた。 REALGM レイカーズ、モンクの保持を希望 ロサンゼルス・レイカーズはマリーク・モンクの活躍が、契約内容(1年の最低保証給)を大きく上回ったが、オフにオファーできる条件には限りがある。 レイカーズはベテラン最低保証額の120%(約200万ドル)か、ラグジュアリータックスを課税されているチームが使えるミドル例外条項枠(約630万ドル)のみが現状ではオファーできるものとなっている。 ヴァイスプレジデント兼GMのロブ・ペリンカ氏は、「パートナーシップは、互いの勝利だった」と話している。 モンクについては 「レイカーズにとって彼の持っている生産性が、また彼にとっても大きな試合の大事な場面で彼のできることを証明することができたと思っている。…できれば、我々の将来の一部となってほしい選手だ」 と話している。 モンクの兄弟で、マネージャーのマーカス・モンク氏は、レイカーズとの再契約を希望するコメントを出す一方で、それがビジネスであるとも語っている。 ESPN ケンバ、ホーネッツ復帰も? ニューヨーク・ニックスから出ていくことがほぼ決まっている、と報じられているケンバ・ウォーカーは、現在ニューヨークとシャーロットでトレーニングを行っている。 ウォーカーは昨年オフにニックスと2年1800万ドルで契約したが、バイアウト(契約の買取、早期終了)よりドラフト前後でトレードされる可能性のほうが高いとみられている。 トム・ティボドーHCは、ウォーカーがチームのトレーナーと一緒ではないと話している。 「彼はチームから離れている」 「それは互いに合意してのものだ。我々の経営陣、彼の代理人、そしてケンバ、我々はそれぞれがこれこそが最良の方法だと考えている」 トレーニングを行っている場所からも、ホーネッツ復帰の可能性も囁かれている。 New York Post デュラントに罰金 ブルックリン・ネッツのケヴィン・デュラントがファンに対して不ワイナ発言をしたとして、2万5000ドルの罰金を科せられた。 3月16日のダラス・マーベリックス戦2Q残り9.4秒での場面のことだという。 REALGM この日のトップに戻る 3/19(に更新)のニュース カリーが左足靭帯を挫傷 J・コリンズが無期限での離脱 マクダーモット、シーズン終了 TJ・ウォーレン、今シーズン中の復帰はなし P・ウィリアムス、来週にも復帰か J・アンダーソン、ペイサーズと契約 F・ハント、ニックスと契約 2022年 3月 17日
カリーが左足靭帯を挫傷 ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが左足靭帯の挫傷で、無期限の離脱となった。 プレイオフ開始までに復帰可能との見方もあるが、全ては今後の専門医の診察を受けてからとなる模様。 カリーは3月16日のボストン・セルティックス戦で、ルーズボールを争い、マーカス・スマートと衝突し、負傷していた。 スティーヴ・カーHCは、スマートのプレーを「危険なプレーだと思った。マーカスがステフの膝に飛び込んだと思った」と話していた。試合後にカー氏とスマートは話し合い、プレーは故意ではなかったことを確認している。 NBA.COM、The Athletic J・コリンズが無期限での離脱 アトランタ・ホークスのジョン・コリンズが足底筋膜、右薬指を痛め、無期限での離脱となった。 足を痛め、オールスター前後の7試合を欠場。3月4日に復帰したが、3月7日のデトロイト・ピストンズ戦で指を痛めていた。 コリンズは今シーズン、54試合に出場し、16.2得点・7.8リバウンドを記録している。 NBA.COM、The Athletic マクダーモット、シーズン終了 サンアントニオ・スパーズのダグ・マクダーモットが右足首をグレード3という、ひどい捻挫を負い、今シーズン残りを欠場することがわかった。 マクダーモットは3月12日のインディアナ・ペイサーズ戦で負傷していた。 今シーズン、マクダーモットは11.3得点・3P.422を記録していた。 Substack TJ・ウォーレン、今シーズン中の復帰はなし インディアナ・ペイサーズがTJ・ウォーレンについて、今シーズン残りを欠場することを発表した。 ウォーレンは、2020年12月31日に負傷。昨シーズンも4試合にのみ出場。 今シーズン、チームはドマンタス・サボニスを放出し、再建へ舵を切った。現状、カンファレンス13位とプレイイントーナメント出場が難しくなってきていた。 NBA.COM P・ウィリアムス、来週にも復帰か シカゴ・ブルズのパトリック・ウィリアムスが手首の手術からの復帰に近付いている。 ブルズはウィリアムスを調整のため、Gリーグへ送っている。 来週にも復帰する、と報じられている。 10月に怪我する前、ウィリアムスはチームのフロントコートで重要な役割を担うとみられていた。 The Athletic J・アンダーソン、ペイサーズと契約 ジャスティン・アンダーソンがインディアナ・ペイサーズと10日間契約を結んだ。 アンダーソンは今シーズン、ペイサーズ、クリーブランド・キャバリアーズで6試合に出場している。 REALGM F・ハント、ニックスと契約 フェロン・ハントがニューヨーク・ニックスとツーウェイ契約を結んだ。 ハントはGリーグで35.4分出場し、18.3得点・7.8リバウンド・2.3アシストを記録していた。 また、契約に先立ち、ツーウェイ契約を結んでいたルカ・シャマニッチを放出している。 REALGM この日のトップに戻る 3/18(に更新)のニュース ネッツはシモンズにラスト2試合に間に合わせたい? ニックス、ティボドーHCは続投か ワイズマンがGリーグから戻る レイカーズ⇔ニックス⇔ラプターズ、トレード成立間近だった? A・ブルックス、ラプターズと再契約 ルイビル大の次期HCにK・ペイン氏 2022年 3月 16日
ホークス106-116ホーネッツ詳細76ERS118-114キャバリアーズ詳細ナゲッツ127-109ウィザーズ詳細マーベリクス113-111ネッツ詳細ブレイザーズ98-128ニックス詳細サンズ129-112ロケッツ詳細レイカーズ104-124ウルヴズ詳細サンダー120-122スパーズ詳細ブルズ110-125ジャズ詳細セルティクス110-88ウォリアーズ詳細バックス135-126キングス詳細ラプターズ103-100クリッパーズ詳細
ネッツはシモンズにラスト2試合に間に合わせたい? ブルックリン・ネッツはベン・シモンズの復帰について、レギュラーシーズンのラスト2試合には間に合ってほしいと考えているようだ。 ネッツは当初、金曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を復帰の目標としていたが、シモンズが腰に痛みを抱えており、断念。 最近、シモンズは硬膜外注射を受けた、とスティーヴ・ナッシュHCが明かしていた。 プレイイントーナメント開始前、4月8日と10日がレギュラーシーズン最終の2試合となり、それには間に合ってほしいとチームは考えているようだ。 ESPN ニックス、ティボドーHCは続投か ニューヨーク・ニックスが来シーズンもトム・ティボドーHCに続投させるようだ、とBleacher Reportが報じている。 ニックスは昨シーズン、カンファレンス4位でプレイオフへ進出。今シーズンも期待されたが、現在はプレイイントーナメントに参加できる位置にはいない。 オーナーのジェイムス・ドラン氏はフロントにティボドー氏のことを一任しており、プレジデントのレオン・ローズ氏は解雇する考えはないという。 Bleacher Report ワイズマンがGリーグから戻る ゴールデンステイト・ウォリアーズは、Gリーグで調整を行っているジェイムス・ワイズマンを呼び戻した。 ワイズマンはGリーグで3試合に平均20.7分出場し、17.3得点・9.7リバウンド・1.67ブロックを記録していた。 REALGM レイカーズ⇔ニックス⇔ラプターズ、トレード成立間近だった? ニューヨーク・ニックス、ロサンゼルス・レイカーズ、トロント・ラプターズの3チーム間でトレードが話し合われたが、ニックスがより多くの条件を引き出そうとした結果、成立寸前まで行ったが、トレードはまとまらなかった、と報じられている。 そこでは、レイカーズはキャム・レディッシュ、アレックス・バークスを獲得。ラプターズはテイレン・ホートン・タッカー、ニアレンス・ノエルを獲得。ニックスはゴラン・ドラギッチとラプターズの2022年1巡目指名権を獲得する、というのが条件だったとされている。 ニックスがこれに加え、2巡目指名権を更に求めた結果、交渉が決裂したという。 結果的に、ドラギッチはサンアントニオ・スパーズへトレードとなっている。 Bleacher Report A・ブルックス、ラプターズと再契約 アルモニ・ブルックスがトロント・ラプターズと2度目の10日間契約を結んだ。 ブルックスは今シーズン、ヒューストン・ロケッツで41試合に平均16.8分出場し、6.2得点・2.0リバウンド・1.2アシストを記録。 ラプターズでも4試合に出場している。 Sportsnet ルイビル大の次期HCにK・ペイン氏 ルイビル大は、新たにケニー・ペイン氏をHCとして採用した。 ペイン氏はここ2シーズン、ニューヨーク・ニックスでACを務め、以前にはケンタッキー大でジョン・カリパリ氏のもとでACを務めていた。 ESPN この日のトップに戻る 3/17(に更新)のニュース J・マクダニエルズが左足首を捻挫 P・ウィリアムスは3月下旬に復帰か J・アイザック、今シーズン中の復帰はなし M・フィッツがセルティックスと再契約 T・エヴァンス、Gリーグへ 2022年 3月 15日
J・マクダニエルズが左足首を捻挫 ミネソタ・ティンバーウルブズのジェイデン・マクダニエルズが左足首を捻挫した。 マクダニエルズは2週間後、再度診断を受けるが、それまでは欠場することとなる。 今シーズン、67試合に出場し、9.4得点・1.1アシスト・4.3リバウンドを記録している。 REALGM P・ウィリアムスは3月下旬に復帰か シカゴ・ブルズのパトリック・ウィリアムスの復帰が近付いているかもしれない。 今後、数週間のうち、とも報じられている。 ビリー・ドノヴァンHCは、復帰の日程は決まっていないとしながらも、3月末までには復帰すると見ていることを語っている。 ウィリアムスは10月28日に左手首を骨折し、以降は欠場。怪我を負った時にはシーズン中の復帰は難しいとさえみられていた。 また、ドノヴァンHCはロンゾ・ボールについても、復帰の日程は未定だとしている。 ボールは左膝の打撲と半月板の損傷でリハビリを行っている。 NBC Sports J・アイザック、今シーズン中の復帰はなし オーランド・マジックのジョナサン・アイザックが今シーズン中に復帰しないことをチームが発表した。 アイザックは2020年8月に左膝前十字靭帯を断裂し、復帰を目指しリハビリを続けている。現在はハーフコートでの接触を含む練習まではできるようになっているという。 NBA.COM M・フィッツがセルティックスと再契約 マリク・フィッツがボストン・セルティックスと2年契約を結んだ。 2年目は部分的にのみ、保証されている模様。 フィッツはセルティックスとの2度目の10日間契約が終了していた。 これまで2年のNBAキャリアで、ロサンゼルス・クリッパーズ、ユタ・ジャズでもプレーしていた。 ESPN T・エヴァンス、Gリーグへ タイリーク・エヴァンスがNBAへの復帰を目指し、Gリーグと契約を結ぶことがわかった。 契約先は、ミルウォーキー・バックスの提携チーム、ウィスコンシン・ハード。 The Athletic この日のトップに戻る 3/16(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク B・ロペス、G・ヒルが月曜日に復帰 ポポヴィッチ氏は来シーズンも続投。後継者はQ・スナイダー氏か ピストンズ、M・ロビンソンに関心 日本でプレシーズン戦2試合の開催が決定 R・ホームズに罰金 ネッツに罰金 2022年 3月 14日
クリッパーズ111-120キャバリアーズ詳細ブレイザーズ113-122ホークス詳細ナゲッツ114-11076ERS詳細ホーネッツ134-116サンダー詳細ウルヴズ149-139スパーズ詳細ウィザーズ112-126ウォリアーズ詳細ブルズ103-112キングス詳細バックス117-111ジャズ詳細ラプターズ114-103レイカーズ詳細
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第21週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス ケヴィン・デュラント(ブルックリン・ネッツ) 30.7得点 7.7リバウンド 7.7アシスト チームは3戦全勝 ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス) 30.5得点 11.0リバウンド 6.3アシスト チームは3勝1敗 NBA.COM B・ロペス、G・ヒルが月曜日に復帰 ミルウォーキー・バックスのブルック・ロペス、ジョージ・ヒルが月曜日のユタ・ジャズ戦で復帰する事がわかった。 バックスではパット・コノートンもコートでの練習を再開しており、レギュラーシーズン終了前に復帰できると予想されている。 REALGM ポポヴィッチ氏は来シーズンも続投。後継者はQ・スナイダー氏か サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCについて、もう1シーズン続投するのではないか、と報じられている。 続投に関する確かな情報はないが、少なくとももう1シーズンは続ける方向に向かっている、としている。 後任には、現在ユタ・ジャズのHCを務めるクイン・スナイダー氏の名前があがっている。 スナイダー氏は、スパーズ提携のGリーグチーム、オースティン・スパーズでHCを務め、スパーズとの関わりも深い。 Substack ピストンズ、M・ロビンソンに関心 デトロイト・ピストンズは今年のオフ、リーグ最高となる約3100万ドルのサラリーキャップスペースを確保している。 ピストンズはその一部を使い、ミッチェル・ロビンソン(ニューヨーク・ニックス)を獲得したいと考えているようだ。 ロビンソンは7月にFAとなる。 Substack 日本でプレシーズン戦2試合の開催が決定 楽天グループ株式会社とNBAが「NBA Japan Games 2022 Presented by Rakuten」として、今年の秋にプレシーズン戦2試合を日本で開催することを発表した。 2022年9月30日、10月2日でさいたまスーパーアリーナで行われる。 対戦カードは、ゴールデンステイト・ウォリアーズvsワシントン・ウィザーズ。 チケットの販売は、特設サイト(https://nba.rakuten.co.jp/special/nbajapangames2022.html)に登録すると、順次アナウンスされるという。 NBA.COM R・ホームズに罰金 サクラメント・キングスのリショーン・ホームズが2万5000ドルの罰金を科せられた。 ホームズは12日のユタ・ジャズ戦3Q終了時にボールを観客席に投げ込み、テクニカルファールをコールされ退場処分となっていた。 NBA.COM ネッツに罰金 NBAはブルックリン・ネッツに対し、ニューヨーク市とリーグの安全と衛生のプロトコルに違反したとして、5万ドルの罰金を科した。 ネッツは13日のニューヨーク・ニックス戦で、カイリー・アーヴィングにチームのロッカールーム入りを許可し、それがルールに違反するものとして、罰せられている。 NBA.COM この日のトップに戻る 3/15(に更新)のニュース L・ジェイムス、史上初の3万得点・1万リバウンド・1万アシスト達成! D・ベンブリーがシーズン終了? ユーバンクス、K・ダンがブレイザーズと契約へ 2022年 3月 13日
ニックス107-110ネッツ詳細クリッパーズ106-102ピストンズ詳細マーベリクス95-92セルティクス詳細76ERS116-114マジック詳細ペイサーズ128-131ホークス詳細ロケッツ105-130ペリカンズ詳細グリズリーズ125-118サンダー詳細レイカーズ111-140サンズ詳細
L・ジェイムス、史上初の3万得点・1万リバウンド・1万アシスト達成! ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)が3月13日のフェニックス・サンズ戦で通算 1万アシストを達成。 これでジェイムスはNBA史上初めて、3万得点&1万リバウンド&1万アシストを達成した。 また、ジェイムスは歴代通算得点で2位のカール・マローンまで135得点差としていたが、この試合で31得点を記録している。 NBA.com D・ベンブリーがシーズン終了? ミルウォーキー・バックスのディアンドレ・ベンブリーが右膝を痛め、今シーズン中に復帰できるかがわからないという。 ベンブリーは土曜日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦で負傷していた。 日曜日にMRI検査を受ける予定。 ESPN ユーバンクス、K・ダンがブレイザーズと再契約へ ドリュー・ユーバンクスがポートランド・トレイルブレイザーズと3度目の10日間契約を結ぶ見込みであることがわかった。 ユーバンクスはブレイザーズで7試合に出場し、9.6得点・8.1リバウンドを記録している。 またクリス・ダンもブレイザーズと10日間契約を結ぶことがわかった。 ダンは今シーズン、Gリーグで15試合に出場し、9.9得点・5.1リバウンド・3.7アシスト・1.9スティールを記録している。 ESPN この日のトップに戻る 3/14(に更新)のニュース A・デイヴィス、復帰に前進 カルーソが復帰 M・モリスが復帰 B・ロペス、G・ヒルが来週に復帰か ジャマール・マレー、今シーズンの復帰は50-50 D・ブルックスが来週復帰へ I・トーマス、ホーネッツと再契約 A・ジョンソンがペリカンズと再契約 G・”イッフェ”・ランドバーグ、サンズと契約へ 2022年 3月 12日
ウルヴズ113-104ヒート詳細キャバリアーズ91-101ブルズ詳細ペイサーズ119-108スパーズ詳細バックス109-122ウォリアーズ詳細ラプターズ127-115ナゲッツ詳細キングス125-134ジャズ詳細ウィザーズ118-127ブレイザーズ詳細
A・デイヴィス、復帰に前進 ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイヴィスが復帰に向けて前進している、とESPNが報じた。 保護用のブーツを外すことが許可され、次のステップはコートでのシューティング再開だとされている。 レイカーズも今シーズンを諦めておらず、デイヴィスもシーズン中の復帰を望んでいるという。 ESPN カルーソが復帰 シカゴ・ブルズのアレックス・カルースが復帰を果たした。 1月21日のミルウォーキー・バックス戦で、グレイソン・アレンの危険なファールを受け、カルーソは手首を骨折。22試合を欠場していた。 ブルズはレギュラーシーズン終了前に、ロンゾ・ボール、パトリック・ウィリアムスが復帰できることを望んでいるという。 RealGM M・モリスが復帰 マイアミ・ヒートのマーキーフ・モリスが土曜日のミルウォーキー・バックス戦で復帰した。 モリスは11月8日に、首を負傷。以降欠場していた。 RealGM B・ロペス、G・ヒルが来週に復帰か ミルウォーキー・バックスのブルック・ロペス、ジョージ・ヒルが来週、復帰するかもしれない。 ロペスは開幕戦以降、欠場が続き、12月に手術を受けている。最近になって練習に復帰したことを受け、レギュラーシーズン終了までに復帰すると報じられていた。 ヒルは1月下旬に首を痛め、ここ17試合を欠場。今シーズンは27試合に欠場している。 Andscape ジャマール・マレー、今シーズンの復帰は50-50 デンバー・ナゲッツのジャマール・マレーが左膝の前十字靭帯を断裂してから、11ヶ月がたったが、まだ復帰への準備が整ってはいないという。 複数の関係者からの話によると、マレーが今シーズン中に復帰できる可能性は50-50だとされている。違う関係者は、復帰の最終決定はマレーにしかできないとしている。 Denver Post D・ブルックスが来週復帰へ メンフィス・グリズリーズのディロン・ブルックスが来週、復帰予定であることがわかった。 ブルックスは5対5の練習にも参加している。 今シーズン、ここまで21試合の出場にとどまっているブルックスは、1月8日に足首を捻挫し、以降欠場が続いていた。 ただ、出場できていた間は18.4得点・3.3リバウンド・2.7アシストとキャリアトップクラスの活躍を見せていた。 ESPN I・トーマス、ホーネッツと再契約 アイザイア・トーマスがシャーロット・ホーネッツと2度目の10日間契約を結んだ。 トーマスはホーネッツで3試合に平均13.8分出場し、9.7得点をあげていた。 The Charlotte Observer A・ジョンソンがペリカンズと再契約 アリゼ・ジョンソンがニューオリンズ・ペリカンズと10日間契約で再契約を結ぶ見込みであることがわかった。 ジョンソンは以前にもペリカンズと10日間契約を結んでいた。 ジョンソンはペリカンズで3試合に平均8分出場し、3得点・4リバウンドを記録していた。 ESPN G・”イッフェ”・ランドバーグ、サンズと契約へ フェニックス・サンズがガブリエル”イッフェ”ランドバーグとツーウェイ契約を結ぶことを検討している。 契約となれば、デンマーク出身の初のNBAプレイヤーとなる。 ランドバーグはCSKAモスクワでプレーしていたが、ロシアのウクライナ侵攻後、他の数名のチームメイトとともにチームを去っている。報じられたところによると、ランドバーグはチームを去るために、自身で契約を買い取ったという。 27歳のランドバーグ。 CSKAモスクワでは39試合に平均21.9分出場し、10.4得点を記録している。 TV2 Denmark この日のトップに戻る 3/13(に更新)のニュース ポポヴィッチHCが通算勝利数で歴代トップに! カリーが通算2万得点 A・シモンズが左膝を負傷 ヒーローの契約延長はマックス契約近くなる? ヒート、インサイドのアップグレード狙う ヒート、D・ロビンソンのトレード価値を調査 オラディポ、C・マーティンがヒートとの再契約に強い関心 T・ウォレス、ペリカンズと契約 ロケッツ、G・マシューズ、K.J.マーティンの来シーズンサラリーを保証 2022年 3月 11日
ウルヴズ110-118マジック詳細クリッパーズ106-112ホークス詳細ピストンズ103-114セルティクス詳細キャバリアーズ105-117ヒート詳細マーベリクス113-100ロケッツ詳細ニックス114-118グリズリーズ詳細ホーネッツ142-120ペリカンズ詳細ジャズ102-104スパーズ詳細ラプターズ117-112サンズ詳細ウィザーズ109-122レイカーズ詳細
ポポヴィッチHCが通算勝利数で歴代トップに! サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCがNBAでのHCとして、通算勝利数で歴代トップに昇り詰めた。 スパーズは11日、ユタ・ジャズと対戦し、104-102で勝利。 ポポヴィッチ氏はこれで通算1336勝を記録。 これまで最多だった、ドン・ネルソン氏(1335勝)の記録を更新した。 NBA.COM カリーが通算2万得点 ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが通算2万得点を達成した。 10日のデンバー・ナゲッツ戦でのディープスリーで通算2万得点を突破。NBAでは史上49人目の記録達成となった。 試合では、ゲームハイとなる34得点を記録し、チームを勝利に導いている。 NBA.COM A・シモンズが左膝を負傷 ポートランド・トレイルブレイザーズのアンファニー・シモンズが左膝を負傷していることがMRI検査の結果、わかった。 1~2週間後に再度、診断を受ける予定で、それまでは欠場となる。 シモンズはここ2試合を欠場していた。 今シーズンはここまでキャリア最高のスタッツを記録している。 57試合に平均29.5分出場 17.3得点 3.9アシスト 2.6リバウンド FG.443 3P.405 FT.888 REALGM ヒーローの契約延長はマックス契約近くなる? マイアミ・ヒートのタイラー・ヒーローは今シーズン、20.8得点・4.8リバウンド・4.0アシストを記録し、シックスマン・オブ・ザ・イヤーの最有力候補とみられている。 オフに契約延長の対象となるヒーローの新たな契約について、ライバルチームの幹部や、代理人の中では、ルール上の上限である5年1億8400万ドル近くにまで高騰するのではないか、と考えている者もいるという。 ただ、ジェイレン・ブラウンがボストン・セルティックスと結んだ4年1億600万ドルほどとの予想もある。 フレッド・ヴァンブリート(トロント・ラプターズ)、ロンゾ・ボール(シカゴ・ブルズ)の契約、4年8500万ドルは超えた額になる可能性は高いとされている。 ヒーローに関しては、昨年カイル・ラウリーをトロント・ラプターズから獲得する際、ヒートが放出を拒んだとされている。 ただリーグ関係者は、「マイアミが大物を狙っていることは誰しもが知っている」と話しており、ヒートが納得する条件であれば放出の可能性はある、ともしている。 Bleacher Report ヒート、インサイドのアップグレード狙う マイアミ・ヒートは伝えられたところによると、バム・アデバヨと組むインサイドの柱を獲得したいと考えているようだ。 候補として、ヒートが狙っているのが、クリスチャン・ウッド(ヒューストン・ロケッツ)、P.J.ワシントン(シャーロット・ホーネッツ)だとされている。 ウッドは2020年に結んだ3年4100万ドルの契約があと1年となっている。 ワシントンはオフに契約延長の対象となる。 ワシントンの今シーズンのスタッツ 50試合に平均26.5分出場 10.1得点 5.5リバウンド 2.0アシスト 0.8スティール 0.9ブロック FG.453 3P.366 FT.710 Bleacher Report ヒート、D・ロビンソンのトレード価値を調査 マイアミ・ヒートが今年のトレード期限前に、ダンカン・ロビンソンのトレード市場での価値を調査していた、と報じられている。 ただトレードについて、真剣に交渉が行われたりはしなかった模様。 ロビンソンは昨年オフに5年9000万ドルで再契約を結んでいる。 ヒートでは、ゲイブ・ヴィンセント、マックス・ストルスの飛躍を受け、ロビンソンはまだ主力ではトレードの対象となりやすいとみられている。 Bleacher Report オラディポ、C・マーティンがヒートとの再契約に強い関心 ヴィクター・オラディポとケイレブ・マーティンは「(マイアミ)ヒートに残ることに強い関心を持っている」と報じられている。 オラディポは先日、無事にシーズンデビューを果たしている。 マーティンはオフに制限付きFAとなる。今シーズンは22.8分出場し、3P.396に9.4得点を記録している。 ヒートは2月にマーティンの契約をツーウェイからNBA標準のものに切り替えている。 Bleacher Report T・ウォレス、ペリカンズと契約 タイロン・ウォレスがニューオリンズ・ペリカンズと10日間契約を結ぶことがわかった。 ペリカンズでは、怪我人に加え、C.J.マッカラムが新型コロナ関連で木曜日からチームを離脱している。 ウォレスは今シーズン、Gリーグで21.1得点・5.6リバウンド・4.9アシスト・1.3スティールを記録している。 ESPN ロケッツ、G・マシューズ、K.J.マーティンの来シーズンサラリーを保証 ヒューストン・ロケッツが2022-23シーズンのギャリソン・マシューズ、K.J.マーティンのサラリー(それぞれ180万ドル)を保証することを決めた。 どちらもチームの長期プランに一部を担っているという。 ESPN この日のトップに戻る 3/12(に更新)のニュース ハーデン、3P成功数で歴代3位に浮上 イングラムが7~10日離脱 レディッシュがシーズン終了 ウォールにウィザーズ復帰の可能性!? M・ブラウン、キャブスと契約 ウィザーズ、J・アヤイ放出 J・ティーグ、スカウトとしてホークス入り 2022年 3月 10日
ハーデン、3P成功数で歴代3位に浮上 フィラデルフィア・76ersのジェイムス・ハーデンが3P成功数で歴代単独3位に浮上した。 10日の古巣ブルックリン・ネッツとの対戦で記録したもので、これまでの歴代3位はレジー・ミラーで2560本。ハーデンはこの日、2563本目まで記録している。 2位はレイ・アレンで2973本。1位はステフィン・カリー(ゴールデンスティト・ウォーリアーズ)で現在3102本としている。 NBA.com イングラムが7~10日離脱 ニューオリンズ・ペリカンズのブランドン・イングラムが水曜日、MRI検査を受け、右ハムストリングに軽度の張りが判明した。 イングラムは7~10日後に再検査を受ける予定で、少なくともそれまでは欠場することとなる。 今シーズン、イングラムは22.8得点・5.7リバウンド・5.5アシストを記録している。 RealGM レディッシュがシーズン終了 ニューヨーク・ニックスのキャメロン・レディッシュが7日のサクラメント・キングス戦で右肩を痛め、今シーズン残りを欠場することが明らかになった。 レディッシュは今シーズン途中にアトランタ・ホークスからトレードでニックス入り。 怪我は6週間で完治するとみられており、オフには練習を再開できるという。 レディッシュはオフに契約延長の対象となる。 ニックスでの15試合のスタッツ 14.3分出場 6.1得点 1.4リバウンド 0.7アシスト 0.8スティール FG.415 3P.258 FT.906 ESPN、NBA.com ウォールにウィザーズ復帰の可能性!? ジョン・ウォールはワシントン・ウィザーズへ復帰する機会があれば受け入れる考えで、関係者がそれについて話し合っている、と報じられた。 ある情報筋も「それは…事実だ」と話している。 ウォールは今シーズン開幕前にウィザーズからヒューストン・ロケッツへトレードされ、今シーズンは1試合もプレーしていない。 契約はあと1シーズン残っている。 ウィザーズとしては、ウォールがバイアウト(契約の買取、早期終了)となった場合においてのみ、獲得に関心を示す考えで、トレードは検討していない模様。 チームのエース、ブラッドリー・ビールはウォール獲得について、チームに要求、とまではしていないが、拒否する考えもないという。 THE ATHLETIC M・ブラウン、キャブスと契約 モーゼス・ブラウンがクリーブランド・キャバリアーズと10日間契約で合意した。 ブラウンは今シーズン、ダラス・マーベリックスで26試合に平均6.5分出場し、3.1得点・2.4リバウンドを記録していた。 THE ATHLETIC ウィザーズ、J・アヤイ放出 ワシントン・ウィザーズがツーウェイ契約を結んでいるジョエル・アヤイを放出した。 アヤイはロサンゼルス・レイカーズから放出され、その後、ウィザーズに加わっていた。 ウィザーズはこのあと、ジョーダン・シェーケルとツーウェイ契約を結んでいる。 RealGM J・ティーグ、スカウトとしてホークス入り ジェフ・ティーグがアトランタ・ホークスとスカウトとして、採用された。 「引退するつもりはないよ」 と話すティーグ。 ティーグは昨シーズン、ミルウォーキー・バックスで優勝を経験。 実は、2020年にもホークスにスカウトとして加わるアイデアがあったとも話している。 NBA.com この日のトップに戻る 3/11(に更新)のニュース サボニスに出場停止処分 GSW、T・エヴァンスの入団テストを実施 2022年 3月 9日
セルティクス115-101ホーネッツ詳細ブルズ114-108ピストンズ詳細サンズ111-90ヒート詳細ホークス115-124バックス詳細レイカーズ130-139ロケッツ詳細サンダー102-132ウルヴズ詳細マジック108-102ペリカンズ詳細ニックス107-77マーベリクス詳細ラプターズ119-104スパーズ詳細ブレイザーズ85-123ジャズ詳細ナゲッツ106-100キングス詳細ウィザーズ109-115クリッパーズ詳細
サボニスに出場停止処分 サクラメント・キングスのドマンタス・サボニスにNBAが1試合の出場停止処分を科した。 7日のニューヨーク・ニックス戦で、テクニカルファールをコールされた際、審判に対し敵対的な姿勢で近付き、ぶつかったためで、試合では退場処分となっていた。 NBA.COM GSW、T・エヴァンスの入団テストを実施 ゴールデンステイト・ウォリアーズが最近、NBA復帰の許可が下りたタイリーク・エヴァンスの入団テストを行う予定であることがわかった。 ミルウォーキー・バックスも以前、エヴァンスとミーティングを行っていた。 The Athletic この日のトップに戻る |