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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2022年
1/21 L・ジェイムスが史上初の快挙達成
ナゲッツ、B・フォーブスをトレードで獲得
キングス、D・フォックスとハリバートンはトレードせず  S・ハリソン、グリズリーズと再契約
1/22 L・ボール、6~8週間の離脱 サボニス、捻挫は重い?
ネッツ、ミルサップのトレードを模索  アーヴィングに罰金
C・シルバ、ヒートと再契約 NBAオールスター投票2022 第3回途中経過  2022年ドラフト、1位指名はJ・スミスJr.?
1/23 ロケッツ、ウォール⇔ウェストブルックに関心
R.J.ハンプトンが2~4週間の離脱 カズンズ、ナゲッツと契約 M・ディアカイト、サンダーと契約
1/24 A・デイヴィス、復帰間近
ラヴィーン、来週にも復帰か
カルーソ、骨折で6~8週間の離脱
リラード、復帰までは時間を要す  レディッシュ、ニックスでのデビュー近い
レイカーズ、J・グラント獲得に1巡目&H・タッカー&ナンをオファー C・スタンリー、ピストンズと再契約
1/25 G・アレンに1試合の出場停止処分
L・マルケネン、重度の捻挫か ブログドンが10日間は離脱 D・ロウザダが半月板を損傷
1/26 プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
PER 76ersの狙いは、やはりハーデン?
A・デイヴィス、火曜日に復帰か マジック、T・ロス、G・ハリスをトレードか
Rコヴィントンにジャズ関心 Eゴードン、ロケッツ残留か ヒート、Cウッド狙う
ウォールにいくつかのチームが関心  L・スティーヴンソン、ペイサーズと再契約
1/27 ハーデン、移籍を検討?
ホークス、J・コリンズのトレードに積極的 D・ジョーンズJr.が骨折
C・ゼラー、膝の手術で8~10週間の離脱 セクストン、プレイオフで復帰か サンズ、GMと契約延長
1/28 ネッツ、ハーデンへのトレードオファーを拒否か
レイカーズ、ウォール獲得に指名権は出さず  ハーダウェイJr.、骨折
T・デイヴィスが無期限の離脱  S・ジョンソン、レイカーズと2年契約で合意  ポルジンギスに罰金
1/29 サボニスが近く復帰
オールスター、スターターのメンバー決まる
J・コリンズのトレード対価、意外と安価? キングス、補強狙う
N・リトル、シーズン終了の可能性 U・ガルバが手術 キャブス、例外条項認められる 罰金
1/30 オールスター、チーム分け
キングス、シモンズ獲得交渉から離脱
ハーデンの76ers入り、もう決まっている!?
C・レヴァート獲得の条件 ニックス、ベテランの放出に前向き
スパーズが主力放出? D・ハウスJr.、ジャズと契約 コール・アンソニーに罰金
1/31 ジャスティン・ホリディ、ワクチン未摂取がトレード価値に影響?
ギルジアス・アレクサンダー、捻挫でオールスター明けまで欠場
マスカラ、オフに手術か W・ガブリエル、ペリカンズと契約 I・トッドに出場停止処分

1/31(に更新)のニュース

ジャスティン・ホリディ、ワクチン未摂取がトレード価値に影響?
ギルジアス・アレクサンダー、捻挫でオールスター明けまで欠場
マスカラ、オフに手術か
W・ガブリエル、ペリカンズと契約
I・トッドに出場停止処分


2022年 1月 29日



ジャスティン・ホリディ、ワクチン未摂取がトレード価値に影響?

 インディアナ・ペイサーズのジャスティン・ホリディに対し、いくつかのチームが獲得に関心を示している。
 ただ、ホリディはワクチン接種を受けておらず、それがトレード史上での価値に影響を及ぼしているという。
 ホリディはこれまで、ワクチンを摂取する予定はない、と話してきている。自分と家族との個人的な判断だとしている。
 ブルックリン・ネッツを始め、いくつかのチームでは、ワクチン接種を受けていなければ、ホームゲームでプレーすることができない。

 ペイサーズは、現在チームの再建に舵を切っており、ホリディも放出が検討されている。
 ホリディ放出の見返りとして、ペイサーズは2巡目指名権を求めているとされている。

 Indianapolis Star




ギルジアス・アレクサンダー、捻挫でオールスター明けまで欠場

 オクホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジアス・アレクサンダーがみ足首を捻挫し、オールスター明けまで欠場することがわかった。
 金曜日のインディアナ・ペイサーズ戦オーバータイムで負傷していた。
 昨シーズン、ギルジアス・アレクサンダーは足底筋膜炎で欠場することが多かったが、今シーズンは怪我もなく、オールスター出場も検討されていた。
 今シーズン、34.6分の出場時間で、22.7得点・4.7リバウンド・5.5アシスト・1.1スティールを記録している。

 REALGM




マスカラ、オフに手術か

 オクラホマシティ・サンダーのマイク・マスカラは現在、右足首の負傷と戦いながら、プレーを続けている。
 右足首に疲労骨折が見つかり、夏に手術する可能性が報じられている。
 その状況でありながら、マスカラは3P成功率43%を誇る。
 マーク・デイグルノトHCは役割を限定していることが多いが、それでもマスカラのゲームや練習へのアプローチを称賛している。

 The Oklahoman




W・ガブリエル、ペリカンズと契約

 ウェニエン・ガブリエルがニューオリンズ・ペリカンズと10日間契約を結んだ。
 ガブリエルは今シーズン、これで3チーム目の契約となり、他ではブルックリン・ネッツ、ロサンゼルス・クリッパーズとも契約していた。

 REALGM




I・トッドに出場停止処分

 ワシントン・ウィザーズはチームにとって有害な行為を行ったとして、アイザイア・トッドに1試合の出場停止処分を科した。
 トッドはGリーグで、13.9得点・5.4リバウンドを記録している。

 REALGM

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1/30(に更新)のニュース

オールスター、チーム分け
キングス、シモンズ獲得交渉から離脱
ハーデンの76ers入り、もう決まっている!?
C・レヴァート獲得の条件
ニックス、ベテランの放出に前向き
スパーズが主力放出?
D・ハウスJr.、ジャズと契約
コール・アンソニーに罰金


2022年 1月 28日



オールスター、チーム分け

 オールスターゲームのチーム分けが行われ、ケヴィン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)がドラフトしたチームは、
 ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)
 ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
 デマー・デローザン(シカゴ・ブルズ)
 トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
 となった。

 ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)選出のチームは、
 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)
 アンドリュー・ウィギンス(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
 ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
 ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)
 となった。

 REALGM

↑ただ、カンファレンスで選出されただけで、チーム分けはまだでした。
申し訳ありません。
2022年2/4、訂正させていただきます。
管理人 asua



キングス、シモンズ獲得交渉から離脱

 サクラメント・キングスがフィラデルフィア・76ersのベン・シモンズ獲得を諦めたようだ。
 キングスは76ersが提示する条件が法外すぎると判断した模様。

 このキングスの決定は、シモンズのトレードがオフにまで先送りになる可能性を増したこととなる。

 ESPN




ハーデンの76ers入り、もう決まっている!?

 ブルックリン・ネッツが期限までにジェイムス・ハーデンのトレードすることはない、と報じられたにも関わらず、オフに入ればすぐにハーデンはフィラデルフィア・76ers入りするのではないかとの憶測が流れている。それに伴い、タンパリング(契約に関するルール違反)があるのでは、とも囁かれているようだ。
 ハーデンは、76ersの共同オーナーであるマイケル・ルービン氏と親しく、ライバルチームの重役はオフにハーデンが76ers入りすることについてすでに話し合っているとみているようだ。
 場合によっては、NBAにタンパリングについての調査依頼を出す考えだという。

 Posted Up Podcast




C・レヴァート獲得の条件

 インディアナ・ペイサーズはカリス・レヴァートをトレードに出す見返りとして、少なくとも2つの1巡目指名権を望んでいるようだ。
 レヴァートは2019年にブルックリン・ネッツと3年5250万ドルで契約し、契約は来シーズンいっぱいまで残っている。

 今シーズンは18.2得点・3.7リバウンド・4.2アシストを記録。プレータイムは30.4分となっている。

 Substack




ニックス、ベテランの放出に前向き

 ニューヨーク・ニックスは現在、プレイオフ進出圏内にはおれず、期待外れのシーズンを送っている。
 この状況下で、ニックスは何名かのベテランを放出するのでは、と報じられている。
 具体的には、ケンバ・ウォーカー、エヴァン・フォーニエ、アレックス・バークスの名前があげられている。

 ESPN




スパーズが主力放出?

 サンアントニオ・スパーズは20年連続でプレイオフに進出した後、ここ3年はプレイオフにたどり着いていない。
 今シーズンも厳しいシーズンとなっており、各チームがデジャンテ・マレー、デリック・ホワイトのトレードについてスパーズに問い合わせているようだ。
 マレーは4年契約の2年目で、今シーズンは19.2得点・8.4リバウンド・9.1アシスト・2.0スティールを記録し、オールスター出場も果たすかもしれない。また、サラリーもこの成績で1540万ドルと、控えめが金額となっている。
 ホワイトは4年6800万ドルの初年度。14.2得点・5.6アシスト・3.5リバウンドを記録し、3Pは今シーズン不調(.296)だが、Gの両ポジションをこなすことができる堅実なプレイヤーとして評価されている。

 スパーズは本来、シーズン中にトレードを行うことはほとんどなかったが、最近ブリン・フォーブスをデンバー・ナゲッツへトレードしている。

 ESPN




D・ハウスJr.、ジャズと契約

 ダニエル・ハウスJr.がユタ・ジャズと3度目の10日間契約を結んだ。
 ハウスはここまで6試合に出場し、6.2得点・2.7リバウンド・1.7アシストを記録している。

 NBA.COM
 




コール・アンソニーに罰金

 NBAは、審判に対し冒涜的かつ軽蔑的な発言をしたとして、オーランド・マジックのコール・アンソニーに2万5000ドルの罰金を科した。
 26日のロサンゼルス・クリッパーズ戦終了間際のことだという。
 試合はマジックが111-102で敗れている。

 NBA.COM

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1/29(に更新)のニュース

サボニスが近く復帰
オールスター、スターターのメンバー決まる
J・コリンズのトレード対価、意外と安価?
キングス、補強狙う
N・リトル、シーズン終了の可能性
U・ガルバが手術
キャブス、例外条項認められる
罰金


2022年 1月 27日



サボニスが近く復帰

 インディアナ・ペイサーズのドマンタス・サボニスが今週末にも復帰する予定であることがわかった。
 サボニスは1月19日に右足首を捻挫し、以降は欠場が続いていた。

 Fieldhouse Files




オールスター、スターターのメンバー決まる

 2022年オールスターゲームのスターターのメンバーが発表された。

 ウェスタン・カンファレンス
 ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)
 アンドリュー・ウィギンス(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)
 ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
 ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)

 イースタン・カンファレンス
 ケヴィン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
 ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
 ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)
 デマー・デローザン(シカゴ・ブルズ)
 トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)

 この中から、ウェスト首位で選出されたL・ジェイムス、同イーストのデュラントがドラフトする形で、チームが編成される。

 NBA.COM




J・コリンズのトレード対価、意外と安価?

 アトランタ・ホークスが設定した、ジョン・コリンズをトレードで獲得するための条件が、それほど高くないようだ、と報じられている。
 ホークスは見返りとして、1巡目指名権と、スタータークラスのプレイヤーを求めているという。

 すでにキャム・レディッシュを放出したホークスは、更に大きな動きを取りたい考え。
 今シーズン、苦戦が続くホークスとしては、オフに高額契約を結んだプレイヤーを放出したいようで、ボグダン・ボグダノヴィッチ、ダニロ・ガリナリも放出候補とされている模様。
 ホークスはサンアントニオ・スパーズのデリック・ホワイト獲得に関心を示しているとも報じられている。

 コリンズはオフに5年1億2500万ドルでホークスと再契約。
 今シーズンは16.8得点・7.9リバウンドを記録している。

 Bleacher Report




キングス、補強狙う

 サクラメント・キングスは現在、プレイオフ進出圏内に入れていないが、それでも即戦力の補強を狙っている。
 具体的には、デトロイト・ピストンズのジェレミー・グラント、インディアナ・ペイサーズのドマンタス・サボニスの名前があげられている。
 交換要員としては、ハリソン・バーンズ、バディ・ヒールド、マーヴィン・バグリーだとみられている。

 Bleacher Report




N・リトル、シーズン終了の可能性

 ポートランド・トレイルブレイザーズのナシール・リトルが左肩の関節唇を断裂し、今シーズン残りを欠場する可能性があるようだ。
 ナシールは1月25日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で負傷。
 今シーズンは25.9分のプレータイムで、9.8得点・5.6リバウンド・1.3アシスト・FG.460を記録している。

 ESPN




U・ガルバが手術

 ヒューストン・ロケッツのウスマン・ガルバが骨折した左手首の手術を受け、成功に終わった。
 ガルバはGリーグでのプレーで負傷し、6~8週間は離脱するとみられている。

 REALGM




キャブス、例外条項認められる

 クリーブランド・キャバリアーズがリッキー・ルビオのシーズン終了の怪我を受け、申請していた例外条項(890万ドル)が認められた。
 期限は3月10日。
 ルビオは前十字靭帯を12月に断裂している。

 The Athletic




罰金

 NBAはシャーロット・ホーネッツのPJ・ワシントン、トロント・ラプターズのジャスティン・シャンペニーにそれぞれ1万5000ドルの罰金を科した。
 25日の試合で乱闘騒ぎを起こしたための罰金となっている。
 試合では、2人ともテクニカルファールをコールされ、退場処分となっていた。

 NBA.COM

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1/28(に更新)のニュース

ネッツ、ハーデンへのトレードオファーを拒否か
レイカーズ、ウォール獲得に指名権は出さず
ハーダウェイJr.、骨折
T・デイヴィスが無期限の離脱
S・ジョンソン、レイカーズと2年契約で合意
ポルジンギスに罰金


2022年 1月 26日



ネッツ、ハーデンへのトレードオファーを拒否か

 ブルックリン・ネッツはジェイムス・ハーデンのトレードについて、オファーを受けつけないだろう、とESPNが報じている。
 ハーデンはオフにネッツと契約延長を結ばず、最近は今年のオフに移籍を検討しているのでは、とも報じられていた。

 ESPN




レイカーズ、ウォール獲得に指名権は出さず

 ロサンゼルス・レイカーズは、ヒューストン・ロケッツのジョン・ウォールをトレードで獲得するため、ロケッツが求めている2027年の1巡目指名権を出す考えはないようだ。
 ロケッツはラッセル・ウェストブルックとのトレードに関心は示しているが、指名権は必須と考えているようだ。
 レイカーズとしては、貴重なトレード資源である指名権を、確実に戦力増となる確信のないウォール獲得に使う考えはないようだ。

 Substack




ハーダウェイJr.、骨折

 ダラス・マーベリックスのティム・ハーダウェイJr.が火曜日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で、左足の第5中足骨を骨折した。
 通常、この怪我は回復まで10週間かかると報じられている。
 ハーダウェイは今シーズン、14.3得点・3.8リバウンド・2.2アシスト・3P.336を記録していた。

 昨年オフ、ハーダウェイはマブスと4年7400万ドルで契約していた。

 REALGM




T・デイヴィスが無期限の離脱

 サクラメント・キングスのテレンス・デイヴィスが右手首を痛め、無期限の離脱となった。
 25日のボストン・セルティックス戦で痛めたもの。
 骨に異常はないことは確認されている。
 2年目の今シーズン、デイヴィスは17.9分のプレータイムで、10.4得点・3.2リバウンド・1.3アシストを記録している。

 NBA.COM




S・ジョンソン、レイカーズと2年契約で合意

 スタンリー・ジョンソンがロサンゼルス・レイカーズと2年契約で合意した。
 ジョンソンは10日間契約が水曜日に切れていた。
 レイカーズではここまで14試合に出場し、6.4得点・2.6リバウンド・1.3アシストを記録していた。

 The Athletic




ポルジンギスに罰金

 ダラス・マーベリックスのクリスタプス・ポルジンギスが客席にボールを蹴り込み、NBAから1万5000ドルの罰金を科せられた。
 1月25日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦4Qでのこと。
 試合はマブスが敗れている。

 NBA.COM

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1/27(に更新)のニュース

ハーデン、移籍を検討?
ホークス、J・コリンズのトレードに積極的
D・ジョーンズJr.が骨折
C・ゼラー、膝の手術で8~10週間の離脱
セクストン、プレイオフで復帰か
サンズ、GMと契約延長


2022年 1月 25日



ハーデン、移籍を検討?

 ジェイムス・ハーデンがオフにFAとなった場合、現所属チームであるブルックリン・ネッツ以外にも興味を示している、と親しい関係者が明かしている。
 ただ、ネッツとの再契約の可能性も十分残されている。

 ハーデンは、ワクチンを摂取せず、部分的にしか試合に出場できていないカイリー・アーヴィングの状態に不満を持っているという。

 フィラデルフィア・76ersがハーデンを狙っているとされているが、今シーズン中のトレード実現は難しいとみられている。
 最近では、オフにサイン&トレードでの76ers入りの可能性のほうがささやかれている。

 Bleacher Report




ホークス、J・コリンズのトレードに積極的

 アトランタ・ホークスがジョン・コリンズのトレードを積極的に検討している、と報じられている。
 コリンズは昨年オフに5年1億2500万ドルでホークスと再契約を結んでいるが、最近、チーム内での役割に不満をもらしていると伝えられていた。

 ホークスはサクラメント・キングスと共に、ジェレミー・グラント(デトロイト・ピストンズ)獲得の有力候補とされている。
 グラントには、シカゴ・ブルズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、ユタ・ジャズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ロサンゼルス・レイカーズも関心を示している。

 ホークスはベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)についても、キングスと共にトレード先候補とされている。
 ただ、キングスはトバイアス・ハリスもまとめて引き受ける考えを示しているのに対し、ホークスはその考えはなく、ホークスはシモンズ獲得のために三角トレードをまとめたい考えだという。

 Bleacher Report




D・ジョーンズJr.が骨折

 シカゴ・ブルズのデリック・ジョーンズJr.が練習中に右手人差し指を骨折。
 6~8週間、欠場となる模様。
 ただ、保護カバーを着用し、早期に復帰する可能性もあるという。

 REALGM




C・ゼラー、膝の手術で8~10週間の離脱

 ポートランド・トレイルブレイザーズのコディ・ゼラーが膝を手術を受け、8~10週間の離脱となることがわかった。
 ゼラーはオフにブレイザーズと1年契約を結んでいた。

 今シーズン、ゼラーは5.2得点・4.6リバウンドを記録していた。

 ESPN




セクストン、プレイオフで復帰か

 クリーブランド・キャバリアーズのコリン・セクストンは今シーズン残りを欠場するとみられていたが、プレイオフで復帰するかもしれない。
 キャブスはセクストンを欠きながら、プレイオフ進出圏内を死守している。

 セクストンはオフに制限付きFAとなる。

 Cleveland Plain Dealer




サンズ、GMと契約延長

 フェニックス・サンズがジェイムス・ジョーンズGMとの契約延長を発表した。
 延長内容については、明らかにされていないが「複数年の契約延長」と報じられている。
 ジョーンズ氏は2021年に最優秀エグゼクティブ賞を受賞。
 今シーズンは3シーズン目となるが、チームは37勝9敗とリーグトップの成績をとっている。

 NBA.COM、The Undefeated

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1/26(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
PER
76ersの狙いは、やはりハーデン?
A・デイヴィス、火曜日に復帰か
マジック、T・ロス、G・ハリスをトレードか
R・コヴィントンにジャズが関心
E・ゴードン、ロケッツ残留か
ヒート、C・ウッド獲得を狙う
ウォールにいくつかのチームが関心
L・スティーヴンソン、ペイサーズと再契約


2022年 1月 24日



プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAは第14週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表している。

 イースタン・カンファレンス
 トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
 31.3得点 9.0アシスト 4.0リバウンド チームは4戦全勝
 ナゲッツは24勝21敗 カンファレンス6位

 ウェスタン・カンファレンス
 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)
 36.3得点 11.3リバウンド 10.0アシスト チームは2勝1敗
 ホークスは21勝25敗 カンファレンス12位 8位まで2ゲーム差

 NBA.COM




PER

 NBAが最新のPERを発表している。

 1. Nikola Jokic: 32.8
 2. Joel Embiid: 31.1
 3. Giannis Antetokounmpo: 30.5
 4. LeBron James: 26.8
 5. Kevin Durant: 25.9
 6. Jimmy Butler: 25.6
 7. Rudy Gobert: 25.6
 8. Montrezl Harrell: 25.1
 9. Trae Young: 25.1
 10. Ja Morant: 24.7
 11. Jarrett Allen: 23.4
 12. Anthony Davis: 23.4
 13. Kristaps Porzingis: 23.3
 14. Karl-Anthony Towns: 23.3
 15. DeMar DeRozan: 23.1
 16. Domantas Sabonis: 22.8
 17. Deandre Ayton: 22.4
 18. Luka Doncic: 22.1
 19. Kevin Love: 22.0
 20. Frank Kaminsky: 21.9
 21. Donovan Mitchell: 21.8
 22. Dejounte Murray: 21.6
 23. Robert Williams: 21.5
 24. Stephen Curry: 21.5
 25. James Harden: 21.4

 REALGM




76ersの狙いは、やはりハーデン?

 フィラデルフィア・76ersは、去年の夏からベン・シモンズのトレードを模索しているが、プレジデントのダリル・モーレイ氏が強気の条件を変えず、トレードはここまでまとまっていない。
 しかし、ライバルチームはこのモーレイ氏の強気には別の理由があると考えているようだ。
 76ersは夏にジェイムス・ハーデン(ブルックリン・ネッツ、オフにFA)をサイン&トレードで獲得するために、シモンズがそれまでトレードできなくてもよいと考えている、という。

 昨シーズン、ハーデンがネッツへトレードされる前、76ersはシモンズを含む条件でヒューストン・ロケッツとハーデン獲得のためのトレード交渉を行っていた。
 最終的には、ロケッツのオーナー、ティルマン・フェルティッタ氏はハーデンにネッツと76ers、どちらかを選ぶことを認め、ハーデンはネッツを選んだとされている。
 しかし、ハーデンはオフにネッツと契約延長を結ばず、今年の夏に長期大型契約を求め、FAとなることを選ぶとみられている。
 その際に、76ersとモーレイ氏は、シモンズを含む条件でハーデンを獲得したいと考えている模様。
 またこの件に関して、モーレイ氏はオーナーサイドから全面的に支持されているという。

 76ersは、もしハーデン獲得に失敗した場合には、デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)、ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ)、もしくはジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)を狙うとみられている。

 The Athletic




A・デイヴィス、火曜日に復帰か

 ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイヴィスは火曜日のブルックリン・ネッツ戦で復帰する可能性が高いようだ。
 デイヴィスは内側側副靭帯の断裂で、1ヶ月以上、欠場が続いていた。

 The Athletic




マジック、T・ロス、G・ハリスをトレードか

 オーランド・マジックは2月10日のトレード期限までに、テレンス・ロス、またはゲイリー・ハリスのどちらか、もしくは療法をトレードするだろうと見られている。
 ロスはロサンゼルス・レイカーズ、ユタ・ジャズが狙っている模様。
 ロスはあと1シーズン契約を残しており、ハリスの契約は今シーズンいっぱいとなっている。

 Substack




R・コヴィントンにジャズが関心

 ポートランド・トレイルブレイザーズのロバート・コヴィントンにユタ・ジャズが関心を示しているようだ。
 ジャズはウィングのディフェンダーを加えたい考えで、コヴィントンは1on1というよりも優れたチームディフェンダーとして評価を得ている。

 ジャズはジェレミー・グラントも狙っているが、ジャズがオファーした条件(ジョー・イングルス+将来の1巡目指名権)には、デトロイト・ピストンズが関心を示していないという。

 Substack




E・ゴードン、ロケッツ残留か

 ヒューストン・ロケッツのエリック・ゴードンだが、多くのチームが獲得に関心を示しているが、「よほどのオファーがない限り、ゴードンはトレード期限を過ぎてもヒューストンにとどまる可能性が高い」と報じられている。
 ゴードンは今シーズン、キャリア最高の3P.452を記録している。

 The Athletic




ヒート、C・ウッド獲得を狙う

 マイアミ・ヒートはヒューストン・ロケッツのクリスチャン・ウッド獲得を狙っているようだ。
 ただ、ロケッツは納得の条件でない限り、ウッドを出すつもりはないという。

 ウッドは今シーズン、17.5得点・10.3リバウンドを記録している。

 The Athletic




ウォールにいくつかのチームが関心

 ヒューストン・ロケッツのジョン・ウォールに対し、いくつかのチームが問い合わせた、とThe Athleticが報じている。
 ウォールは2022-23シーズンが4700万ドルのプレイヤーオプションとなっている。
 
 ロサンゼルス・クリッパーズは早い段階からウォールに関心を示していたという。

 ロサンゼルス・レイカーズもラッセル・ウェストブルックとのトレードに関心を示しているようだが、ロケッツはウェストブルック+1巡目指名権を求めているようだ。

 The Athletic




L・スティーヴンソン、ペイサーズと再契約

 ランス・スティーヴンソンがインディアナ・ペイサーズと2度目の10日間契約を結んだ。
 ペイサーズは1月14日に一度目の10日間契約をスティーヴンソンと結んでいた。

 REALGM

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1/25(に更新)のニュース

G・アレンに1試合の出場停止処分
L・マルケネン、重度の捻挫か
ブログドンが10日間は離脱
D・ロウザダが半月板を損傷


2022年 1月 23日



G・アレンに1試合の出場停止処分

 NBAは21日のシカゴ・ブルズ戦で、アレックス・カルーソに対するフレグラントファール2を犯したミルウォーキー・バックスのグレイソン・アレンを1試合の出場停止処分を科した。
 ファールの結果、カルーソは右手首を骨折し、6~8週間は欠場するとみられている。
 アレンは試合では即刻退場処分となっていた。

 NBA.com




L・マルケネン、重度の捻挫か

 クリーブランド・キャバリアーズのラウリー・マルケネンが負った右足首の捻挫は、重度であるかもしれない。
 土曜日のオクラホマシティ・サンダー戦で負傷したマルケネンについて、チームが長期離脱に備えて動き出している、とも報じられている。

 マルケネンは、今シーズンがキャブスでの最初のシーズンで、13.6得点・5.3リバウンドを記録し、チームの躍進を大きく支えている。

 Cleveland.com




ブログドンが10日間は離脱

 インディアナ・ペイサーズのマルコム・ブログドンが右アキレス腱の痛みのため、少なくとも10日間は欠場することがわかった。
 ブログドンはここ17試合で3試合にしか出場できていない。
 ペイサーズは今シーズン、多くの怪我に悩まされており、カンファレンス13位と低迷している。

 REALGM




D・ロウザダが半月板を損傷

 ニューオリンズ・ペリカンズのディディ・ロウザダが土曜日にGリーグでプレーした際、左膝の内側半月板を損傷。ペリカンズは無期限での離脱を発表した。
 ロウザダは今シーズン、まだNBAで2試合にしか出場しておらず、11月下旬にはNBAの薬物の使用についてのルール違反がわかり、25試合の出場停止処分を科せられていた。
 最近、その停止期間が終了し、調整のため、Gリーグへ送られていた。

 復帰時期は未定とされている。

 REALGM

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1/24(に更新)のニュース

A・デイヴィス、復帰間近
ラヴィーン、来週にも復帰か
カルーソ、骨折で6~8週間の離脱
リラード、復帰までは時間を要す
レディッシュ、ニックスでのデビュー近い
レイカーズ、J・グラント獲得に1巡目&H・タッカー&ナンをオファー
C・スタンリー、ピストンズと再契約


2022年 1月 22日



A・デイヴィス、復帰間近

 ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイヴィスの復帰が近づいている。
 日曜日のマイアミ・ヒート戦について、デイヴィスの状態は「出場が疑わしい」にアップグレードされている。
 デイヴィスは12月17日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で左膝側副靭帯を捻挫し、以降欠場が続いている。
 チームはこの間、7勝9敗と苦戦が続いている。

 REALGM




ラヴィーン、来週にも復帰か

 シカゴ・ブルズのザック・ラヴィーンは、痛めた膝の状態が改善しており、現在はコートでの練習を再開している、とビリー・ドノヴァンHCが明らかにしている。
 来週中にも復帰する可能性があるという。

 ラヴィーンは1月14日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で負傷。その後の4試合でブルズは3敗している。

 NBC Sports Chicago




カルーソ、骨折で6~8週間の離脱

 シカゴ・ブルズのアレックス・カルーソが右手首を骨折し、数日中にも手術を受けることがわかった。
 手術後、カルーソは少なくとも6~8週間は欠場する見込み。

 金曜日のミルウォーキー・バックス戦でグレイソン・アレンから空中で激しいファールを受け、コートに叩きつけられ、カルーソは怪我を負っている。
 アレンはフレグラントファール2をコールされ、即退場処分となっている。



 REALGM




リラード、復帰までは時間を要す

 ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが腹部の手術後、初めてメディアのインタビューに答え、手術後は調子がいいとしているが、復帰については「焦ったりはしていない」と話している。
 リラードは今回の問題は長年悩まされてきたとし、2015年に最初に違和感を感じたと話している。
 オリンピックで同様の怪我を負ったジュルー・ホリディと話をしたことが手術へ踏み切るきっかけになったともしている。
 復帰には時間をかけるとし、更に復帰が可能となった場合も、「ドラフト指名権のためにプレーするつもりはない」と話し、チームがプレイオフ争いをしていない状況であれば、今シーズンは復帰しないとしている。

 The Athletic




レディッシュ、ニックスでのデビュー近い

 キャム・レディッシュがニューヨーク・ニックスのメンバーとしてデビューする日が近付いている。直近では、ニックスは日曜日にロサンゼルス・クリッパーズ戦が控えている。
 レディッシュは、アトランタ・ホークスからニックスへトレードされたが、それ以前に負っていた足首の負傷からこれまで試合には出場できていなかった。
 日曜日にプレーするかについて尋ねられると、「そうであることを希望するよ」と話している。

 The Athletic





レイカーズ、J・グラント獲得に1巡目&H・タッカー&ナンをオファー

 ロサンゼルス・レイカーズは、デトロイト・ピストンズのジェレミー・グラント獲得のため、
  2027年1巡目指名権
  テイレン・ホートン・タッカー
  ケンドリック・ナン
 という条件をオファーした模様。
 ピストンズはより好条件を求めているという。

 上記の条件は、現在レイカーズがオファーできる最大の条件とみられている。
 レイカーズはニューオリンズ・ペリカンズに2つの1巡目指名権を放出する予定となっており、その後者が2024年。その権利が2025年に繰り越させる可能性があるため、レイカーズが1巡目指名権をトレードに出せるのはルール上、2027年以降となっている。

 Substack




C・スタンリー、ピストンズと再契約

 カシウス・スタンリーがデトロイト・ピストンズと3度目の10日間契約を結んだ。
 ピストンズはコロナ関連、怪我で数名が欠場している。

 スタンリーは今シーズン、ピストンズで7試合に出場し、6.9得点を記録している。

 REALGM

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1/23(に更新)のニュース

ロケッツ、ウォール⇔ウェストブルックに関心
R.J.ハンプトンが2~4週間の離脱
カズンズ、ナゲッツと契約
M・ディアカイト、サンダーと契約


2022年 1月 21日



ロケッツ、ウォール⇔ウェストブルックに関心

 ヒューストン・ロケッツがもし好条件が提示されれば、ジョン・ウォールとラッセル・ウェストブルックとのトレードに関心を示すだろうと、Substackのマーク・スタイン氏が語っている。
 ロケッツは2019年オフにウェストブルックをトレードし、2020年にウォールを獲得。その際には1巡目指名権を獲得している。

 ウォールは現在、ロケッツでプレーしておらず、バイアウトも考慮されていない。
 レイカーズは2027年1巡目指名権、もしくは2巡目指名権を提示することはできる。

 ただ、このトレードが実現する可能性は低いともそこではつけ加えている。

 Substack




R.J.ハンプトンが2~4週間の離脱

 オーランド・マジックのR.J.ハンプトンが左膝の内側側副靭帯の捻挫と、打撲のため、2~4週間離脱することがわかった。
 水曜日のフィラデルフィア・76ers戦でハンプトンは負傷していた。

 Orlando Sentinel




カズンズ、ナゲッツと契約

 デマーカス・カズンズがデンバー・ナゲッツと10日間契約を結ぶことがわかった。
 ナゲッツとしては、ニコラ・ヨキッチをバックアップする選手を探していた。

 ESPN




M・ディアカイト、サンダーと契約

 ママディ・ディアカイトがオクラホマシティ・サンダーと10日間契約を結んだ。
 ディアカイトは今シーズン、サンダーで4試合に出場し、11.8分出場。3.5得点・2.3リバウンドを記録していた。

 RealGM

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1/22(に更新)のニュース

L・ボール、6~8週間の離脱
サボニス、捻挫は重い?
ネッツ、ミルサップのトレードを模索
アーヴィングに罰金
C・シルバ、ヒートと再契約
NBAオールスター投票2022 第3回途中経過
2022年ドラフト、1位指名はJ・スミスJr.?


2022年 1月 20日



L・ボール、6~8週間の離脱

 シカゴ・ブルズのロンゾ・ボールが左膝の関節鏡視下手術を受け、6~8週間離脱する見込みとなった。
 ボールは2018年にも膝を痛めていた。

 The Athletic




サボニス、捻挫は重い?

 インディアナ・ペイサーズのドマンタス・サボニスが長期離脱となるかもしれない。
 先のロサンゼルス・レイカーズ戦で負傷した足首について、リック・カーライルHCが「足首の捻挫だが、恐らく重たい怪我になるだろう」と話している。

 ペイサーズでは、左足のストレス反応で、マイルズ・ターナーが離脱している。

 Indianapolis Star




ネッツ、ミルサップのトレードを模索

 ブルックリン・ネッツがローテーションから外れているポール・ミルサップのトレードを模索している。
 ネッツとミルサップはそのことで合意しており、ミルサップがより大きな役割を担えるチームを見つけようとしている。
 ミルサップはここ17試合中2試合にしか、出場していない。

 ミルサップに対しては、オフにゴールデンステイト・ウォリアーズ、シカゴ・ブルズが関心を示していたが、最終的にネッツと契約していた。

 The Athletic




アーヴィングに罰金

 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが観客に不適切な発言をしたとして、NBAが2万5000ドルの罰金を科した。
 17日のクリーブランド・キャバリアーズ戦2Qでのことが対象だという。

 NBA.COM




C・シルバ、ヒートと再契約

 クリス・シルバがマイアミ・ヒートと3度目の10日間契約を結ぶとみられている。
 シルバとの10日間契約は水曜日までで、これまで7試合に平均9分出場し、3.4得点・3.7リバウンドを記録している。

 South Florida Sun Sentinel




NBAオールスター投票2022 第3回途中経過

 2022年NBAオールスターファン投票の第3回、途中経過が発表された。
 両チームのキャプテンは、ラブロン・ジェイムス、ケビン・デュラントがなる可能性が高く、そのキャプテンが選ぶスターターは、1月27日に発表される予定となっている。

 ウェスタン・カンファレンス

 フロントコート

 ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ) 6,827,449票
 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ) 4,132,522票
 アンドリュー・ウィギンス(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) 2,644,571票
 ポール・ジョージ(ロサンゼルス・クリッパーズ) 2,312,248票
 アンソニー・デイビス(レイカーズ) 2,071,920票
 ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 1,861,562票
 カーメロ・アンソニー(レイカーズ) 1,449,475票
 カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ) 1,195,004票
 ルディー・ゴベア(ユタ・ジャズ) 583,976票
 ディアンドレ・エイトン(フェニックス・サンズ) 472,402票

 ガード

 ステフィン・カリー(ウォリアーズ) 6,019,418票
 ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ) 2,623,359票
 ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス) 1,923,187票
 クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 1,240,781票
 デビン・ブッカー(サンズ) 867,222票
 ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ) 855,990票
 クリス・ポール(サンズ) 758,336票
 ドノバン・ミッチェル(ジャズ) 612,350票
 デイミアン・リラード (ポートランド・ブレイザーズ) 458,858票
 アンソニー・エドワーズ(ウルブズ) 304,343票


 イースタン・カンファレンス

 フロントコート
 ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ) 5,496,513票
 ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス) 5,124,925票
 ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers) 3,305,229票
 ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス) 1,580,022票
 ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート) 1,384,267票
 ジャレット・アレン(クリーブランド・キャバリアーズ) 507,074票
 パスカル・シアカム(トロント・ラプターズ) 424,135票
 バム・アデバヨ(ヒート) 417,661票
 マイルズ・ブリッジス(シャーロット・ホーネッツ) 330,372票
 ラマーカス・オルドリッジ(ネッツ) 318,655票

 ガード
 デマー・デローザン(シカゴ・ブルズ) 4,121,034票
 トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス) 2,147,111票
 ザック・ラビーン(ブルズ) 1,988,452票
 ジェイムス・ハーデン(ネッツ) 1,962,928票
 ラメロ・ボール(ホーネッツ) 958,717票
 カイリー・アービング(ネッツ) 844,398票
 フレッド・バンブリート(ラプターズ) 577,540票
 デリック・ローズ(ニューヨーク・ニックス) 490,655票
 ダリアス・ガーランド(キャバリアーズ) 343,551票
 ジェイレン・ブラウン(セルティックス) 330,409票

 NBA.COM、REALGM




2022年ドラフト、1位指名はJ・スミスJr.?

 NBABIGBOARDのチャド・フォード氏によると、オーバーン大のジャバリ・スミスJr.がドラフト1位候補として、あげられだしているようだ。
 「私が調査したドラフト上位指名が予想されるチームの中で、彼はその中から大勢に高く評価されている」
   フォード氏
 他では、ゴンザガ大のチェット・ホルムグレン、デューク大のパオロ・バンチェロも1位候補としてあがっているという。

 スミスは208cmのPFで、3P成功率は44%を誇るプレイヤー。

 フォード氏と話した情報筋からの話によると、スミスを狙っているチームとして、デトロイト・ピストンズの名前があげられている。

 NBABIGBOARD

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1/21(に更新)のニュース

L・ジェイムスが史上初の快挙達成
ナゲッツ、B・フォーブスをトレードで獲得
キングス、D・フォックスとハリバートンはトレードせず
S・ハリソン、グリズリーズと再契約


2022年 1月 19日



L・ジェイムスが史上初の快挙達成

 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスが1月19日のインディアナ・ペイサーズ戦で通算1万リバウンドを達成した。
 ジェイムスはこれで通算3万得点&1万リバウンド&9000アシストを記録した、史上初のプレイヤーとなった。

 通算1万リバウンドは歴代42人目。

 また、同じレイカーズのドワイト・ハワードは同じ試合で7リバウンドを記録し、通算リバウンドを1万4464とし、歴代10位のネイト・サーモンドに並んでいる。

 NBA.com




ナゲッツ、B・フォーブスをトレードで獲得

 デンバー・ナゲッツ、ボストン・セルティックス、サンアントニオ・スパーズの3チーム間でトレードが成立し、ナゲッツがブリン・フォーブスを獲得した。

 ナゲッツ獲得 ブリン・フォーブス

 セルティックス獲得 ボル・ボル
           P.J.ドジアー
 スパーズ獲得 ファンチョ・エルナンゴメス
        2028年2巡目指名権(ナゲッツより)
        現金

 セルティックスはボルも、ドジアー共に放出する予定はないという。ボルは最近手術を受け、8~12週間、離脱するとみられている。

 NBA.COM、ESPN




キングス、D・フォックスとハリバートンはトレードせず

 サクラメント・キングスはディアロン・フォックスとタイリース・ハリバートンを軸にチームを再構築したい考えで、2人にもトレードする予定はないと伝えているようだ。

 フォックスについては、ドマンタス・サボニス(インディアナ・ペイサーズ)とのトレード交渉で、交換要員の候補としてあがっている、と報じられたのを受けてのキングスの動きと思われる。
 フォックスもトレードの噂について尋ねられると、
 「ほとんどのスポーツで、ほとんどのプレイヤーがトレード交渉で名前が上がるものだ」
 「明らかに、一切関わらないという人は多くないので、何かが起こる可能性は常にあると思っているよ」
 と話している。

 キングスはベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)獲得へも動いていると噂されている。

 そのシモンズ獲得に際して、キングスはトバイアス・ハリスとセットでの獲得も検討している模様。
 一方、同じくシモンズ獲得を狙っている、アトランタ・ホークスは、ハリスとのセットでの獲得は全く考慮に値しない、との方針のようだ。

 The Athletic、The Sacramento Bee




S・ハリソン、グリズリーズと再契約

 シャキール・ハリソンがメンフィス・グリズリーズと2度目の10日間契約を結んだ。
 グリズリーズでは、現在、デズモンド・ベイン、カイル・アンダーソン、タイアス・ジョーンズが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱している。

 REALGM

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