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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2022年
1/10(に更新)のニュース トンプソン、1/9の復帰 ニックス、シモンズ獲得へは交渉していない ビール、トレードの噂も出ず C・レディッシュがトレード候補? カズンズ、ナゲッツと契約 T・ピンソンがマブスと契約 C・スタンリー、ピストンズと再契約 今シーズンのサラリーを19名が保証される ランドルに罰金 2022年 1月 8日
グリズリーズ123-108クリッパーズ詳細バックス106-114ホーネッツ詳細マジック92-97ピストンズ詳細ジャズ113-125ペイサーズ詳細ニックス75-99セルティクス詳細ヒート123-100サンズ詳細
トンプソン、1/9の復帰 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのクレイ・トンプソンが1月9日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で復帰することがわかった。 トンプソンがNBAの公式戦に出場するのは、941日ぶりとなる。 出場については、スターターとして起用されるが、出場時間についてはある程度、制限がある模様。 NBA.com ニックス、シモンズ獲得へは交渉していない ニューヨーク・ニックスは、ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)獲得へ向け、76ersと交渉してはいないようだ。 ニックス内で、シモンズについて話し合いは行われたようだが、まだその段階を出てはいない模様。 BLEACHER REPORT ビール、トレードの噂も出ず ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールについて、獲得を希望するチームは多いが、トレードの噂さえ現在は出ていないようだ。 ビールはオフにFAとなることができ、その場合、5年2億4100万ドルでの再契約を結ぶことができる。 ビール獲得を希望するチームはいくつもあるが、ウィザーズ、ビールともに残留を希望していると報じられている。 ESPN C・レディッシュがトレード候補? アトランタ・ホークスは今シーズン、期待外れな成績で来ていることから、トレード市場には積極的にからんでくるとみられている。 ホークスがトレード候補として考えているであろうプレイヤーとして、キャメロン・レディッシュの名前があげられてる。 ホークスがレディッシュ(オフから契約延長が可能)とオフに契約延長を結ぶより、トレードする可能性が高いと報じられている。 チームは近年、高額契約を選手が多くなっている。 ESPN カズンズ、ナゲッツと契約 デンバー・ナゲッツがデマーカス・カズンズと契約する見込みのようだ。 カズンズはミルウォーキー・バックスから放出されていた。 カズンズはナゲッツのマイケル・マローンHCと、サクラメント・キングス時代に指導を受けた経験がある。 NBA.com T・ピンソンがマブスと契約 テオ・ピンソンがダラス・マーベリックスとツーウェイ契約を結ぶ見込みであることがわかった。 ピンソンは近く、マブスとの2度目の10日間契約が終了する。 マブスとの契約中、10試合に出場し、ピンソンは2.5得点を記録していた。 ESPN C・スタンリー、ピストンズと再契約 カシアス・スタンリーがデトロイト・ピストンズと2度目の10日間契約を結んだ。 ピストンズでスタンリーは3試合に出場し、10.7得点・3.3リバウンドを記録していた。 RealGM 今シーズンのサラリーを19名が保証される NBAでは、1月10日を超えて契約が結ばれていれば、そのシーズンの契約が保証される。 ただ、それまでにウェイバー公示期間を終え、FAとなっている必要があるため、実際には1月7日までに放出されている必要がある。 今シーズンでは、19名がシーズンのサラリーを保証され、6名が期限を前に放出されている。 今シーズン残りの契約が保証されたプレイヤー ティモテー・ルワウ-カバロット-アトランタ・ホークス デアンドレ・ベンブリー-ブルックリン・ネッツ アルフォンゾ・マッキニー-シカゴ・ブルズ マット・トーマス-シカゴ・ブルズ エド・デイビス-クリーブランド・キャバリアーズ ラマー・スティーブンス-クリーブランド・キャバリアーズ ディーン・ウェイド-クリーブランド・キャバリアーズ モーゼス・ブラウン-ダラス・マーベリックス ダミオン・リー-ゴールデンステート・ウォリアーズ ゲイリー・ペイトンⅡ-ゴールデンステート・ウォリアーズ オシャー・ブリセット-インディアナ・ペイサーズ キーファー・サイクス-インディアナ・ペイサーズ アイザイア・ハーテンシュタイン-ロサンゼルス・クリッパーズ エイヴリー・ブラッドリー-ロサンゼルス・レイカーズ オースティン・リーブス-ロサンゼルス・レイカーズ ウェズリー・マシューズ-ミルウォーキー・バックス ジェイレン・ノーウェル-ミネソタ・ティンバーウルブズ ポール・リード-フィラデルフィア・76ers デニス・スミスJr.-ポートランド・トレイルブレイザーズ 期限を前に放出されたプレイヤー ジャバリ・パーカー-ボストン・セルティックス デンゼル・バレンタイン-ニューヨーク・ニックス ケラン・マーティン-インディアナペイサーズ デマーカス・カズンズ-ミルウォーキー・バックス ゲイリー・クラーク-ニューオーリンズ・ペリカンズ ミネ・オニ-オクラホマシティ・サンダー RealGM ランドルに罰金 ジュリアス・ランドル(ニューヨーク・ニックス)が5日の練習後、6日のボストン・セルティックス戦のあと、それぞれのインタビューで甚だしく下品な言葉を使ったとして、NBAから2万5000ドルの罰金を科せられた。 NBA.com この日のトップに戻る 1/9(に更新)のニュース ホークス、シモンズ獲得に浮上? 76ers、シモンズの第一希望はチームでのプレー再開 ブレイザーズ、D・スミスJr.の契約を保証 セルティックス、J・パーカー放出 D.J.ウィルソン、ラプターズと再契約 J・ダウティンJr.、バックスと契約 ペリカンズ、G・クラーク放出 N・ペッレ、ジャズと契約 L・ギャロウェイ、バックスと契約 キッドHC、コロナ関連で離脱 ヌルキッチ、ヒーローに罰金 2022年 1月 7日
スパーズ100-11976ERS詳細バックス121-109ネッツ詳細ジャズ108-122ラプターズ詳細ウィザーズ122-130ブルズ詳細マーベリクス130-106ロケッツ詳細ウルヴズ135-105サンダー詳細キングス111-121ナゲッツ詳細ホークス118-134レイカーズ詳細キャバリアーズ114-101ブレイザーズ詳細
ホークス、シモンズ獲得に浮上? アトランタ・ホークスがフィラデルフィア・76ersのベン・シモンズ獲得に名乗りを上げる可能性がある、とSubstackが報じた。 ホークスは昨シーズン、カンファレンス・ファイナルに進出したが、今シーズンはここまで17勝21敗、カンファレンス12位と期待外れなシーズンとなっている。 ホークスには、76ersが希望する即戦力のスーパースターはトレード候補にはいないが、他のチームを巻き込んでのトレードでは可能性があるとみられている。 Substack 76ers、シモンズの第一希望はチームでのプレー再開 フィラデルフィア・76ersはベン・シモンズのトレードを模索し続けてはいるが、第一希望はシモンズがチームに戻りプレーすることだという。 シモンズは7月からトレードについて話し合っているが、希望に沿う条件は見つかっていないという。 シモンズは契約が2025年まで残っている。 Substack ブレイザーズ、D・スミスJr.の契約を保証 ポートランド・トレイルブレイザーズは、デニス・スミスJr.との今シーズン終了までの契約を保証する方針であることがわかった。 スミスは今シーズン、17.2分のプレータイムで5.4得点・2.4リバウンド・3.3アシストを記録している。 特に、スターターとして出場した3試合では、15.3得点・5.3リバウンド・6.0アシストを記録している。 ESPN セルティックス、J・パーカー放出 ボストン・セルティックスがジャバリ・パーカーを放出する予定であることがわかった。 セルティックスは、ベテラン選手のバイアウトなどで放出された際に動きやすいよう、ロスターの柔軟性を優先した形。 パーカーは今シーズン、12試合に平均9.3分出場し、4.4得点・2.3リバウンドを記録していた。 THE ATHLETIC D.J.ウィルソン、ラプターズと再契約 D.J.ウィルソンがトロント・ラプターズと2度目の10日間契約で合意した。 ウィルソンはラプターズでの2試合、23.5分の出場時間で12.0得点・7.0リバウンド・2.0アシストを記録している。 Substack J・ダウティンJr.、バックスと契約 ジェフ・ダウティンJr.がミルウォーキー・バックスと10日間契約を結ぶようだ。 ダウティンは今シーズン、ゴールデンスティト・ウォーリアーズとツーウェイ契約を結び、4試合に出場していた。 THE ATHLETIC ペリカンズ、G・クラーク放出 ニューオリンズ・ペリカンズがゲイリー・クラークを放出した。 クラークは今シーズン、8試合に平均11.9分出場。3.6得点・2.8リバウンドを記録していた。 RealGM N・ペッレ、ジャズと契約 ノーベル・ペッレがユタ・ジャズと10日間契約を結ぶようだ。 ペッレは今シーズン、ボストン・セルティックスと10日間契約を結んだが、出場機会は得られなかった。 ESPN L・ギャロウェイ、バックスと契約 ラングストン・ギャロウェイがミルウォーキー・バックスと10日間契約を結んだ。 ギャロウェイはブルックリン・ネッツと10日間契約を結び、4試合に平均14.5分出場。3.0得点・2.0リバウンド・1.3アシストを記録していた。 RealGM キッドHC、コロナ関連で離脱 ダラス・マーベリックスのジェイソン・キッドHCが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱した。 その間、チームはACのショーン・スウィーニー氏が指揮を執る。 キッド氏は6日の夜、新型コロナウィルスの検査で陽性反応を示したという。 NBA.com ヌルキッチ、ヒーローに罰金 NBAは5日の試合中に乱闘騒ぎを起こしたとして、ポートランド・トレイルブレイザーズのユスフ・ヌルキッチ、マイアミ・ヒートのタイラー・ヒーローに対し、それぞれ2万5000ドルの罰金を科した。 試合の中では、テクニカルファールをコールされ、二人共が退場処分となっていた。 NBA.com この日のトップに戻る 1/8(に更新)のニュース オールスター投票、第一回途中結果 レナード、今シーズン中の復帰か サンズ、ビヨンボとシーズン終了まで契約 T・ジョンソン、A・ラムがスパーズと契約 A・スコフィールド、マジックと契約 S・ジョンソン、レイカーズと契約 ペイサーズ、K・マーティン放出 ゴベア、コロナ関連で離脱 G・グリーン、復帰目指しGリーグへ キングスに罰金 2022年 1月 6日
オールスター投票、第一回途中結果 2022年オールスターファン投票の途中結果が発表されている。 ウェスタン・カンファレンス フロントコート ラブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ) 2,018,725票 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ) 1,649,809票 ポール・ジョージ(ロサンゼルス・クリッパーズ) 1,072,591票 アンドリュー・ウィギンズ(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) 933,355票 ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 691,423票 アンソニー・デイヴィス(レイカーズ) 592,281票 カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ) 474,794票 カーメロ・アンソニー(レイカーズ) 319,128票 ルディー・ゴベア(ユタ・ジャズ) 218,819票 ディアンドレ・エイトン(フェニックス・サンズ) 177,115票 ガード ステフィン・カリー(ウォリアーズ) 2,584,623票 ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス) 787,690票 ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ) 669,033票 クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 367,743票 デヴィン・ブッカー(サンズ) 338,526票 クリス・ポール(サンズ) 315,912票 ドノヴァン・ミッチェル(ジャズ) 217,546票 デイミアン・リラード (ポートランド・トレイルブレイザーズ) 211,352票 ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ) 210,065票 アンソニー・エドワーズ(ウルブズ) 128,863票 イースタン・カンファレンス フロントコート ケヴィン・デュラント(ブルックリン・ネッツ) 2,360,435票 ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス) 2,145,835票 ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers) 1,236,060票 ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス) 643,970票 ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート) 522,513票 ジャレット・アレン(クリーブランド・キャバリアーズ) 168,019票 バム・アデバヨ(ヒート) 141,693票 マイルズ・ブリッジズ(シャーロット・ホーネッツ) 122,554票 ラマーカス・オルドリッジ(ネッツ) 111,318票 ニコラ・ブーチェビッチ(シカゴ・ブルズ) 92,936票 ガード デマー・デローザン(ブルズ) 1,487,598票 ジェイムズ・ハーデン(ネッツ) 892,065票 トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス) 862,878票 ザック・ラヴィーン(ブルズ) 776,043票 ラメロ・ボール(ホーネッツ) 422,247票 カイリー・アーヴィング(ネッツ) 267,929票 デリック・ローズ(ニューヨーク・ニックス) 232,501票 タイラー・ヒーロー(ヒート) 122,224票 ダリアス・ガーランド(キャバリアーズ) 119,399票 フレッド・ヴァンブリート(トロント・ラプターズ) 108,529票 NBA.COM レナード、今シーズン中の復帰か TNTのクリス・ヘインズ氏によると、ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードが今シーズン中に復帰する「可能性は高い」という。 ヘインズ氏によると、昨年7月に右膝前十字靭帯を断裂し手術を受けたレナードだが、リハビリが「予定より進んでいる」という。 クリッパーズはレナード不在ながら、プレイオフ進出圏内にとどまっている。 YAHOO!SPORTS サンズ、ビヨンボとシーズン終了まで契約 フェニックス・サンズがビスマック・ビヨンボと、シーズン終了までの契約で合意した。 ビヨンボはサンズと10日間契約を結び、2試合に出場。13.5得点・6リバウンド・2ブロックを記録していた。 サンズでは、Cはディアンドレ・エイトンがスターター、ジャベール・マギーがバックアップを務めている。 ESPN T・ジョンソン、A・ラムがスパーズと契約 タイラー・ジョンソン、アンソニー・ラムがサンアントニオ・スパーズと10日間契約を結ぶ見込みであることがわかった。 ジョンソンは今シーズン、フィラデルフィア・76ersとも10日間契約を結んでいた。 スパーズでは、新型コロナウィルス関連で多数のプレイヤーが離脱している。 ESPN A・スコフィールド、マジックと契約 アドミラル・スコフィールドがオーランド・マジックとツーウェイ契約を結んだ。 また、マジックはツーウェイ契約を結んでいたマイカル・マルダーを放出している。 REALGM S・ジョンソン、レイカーズと契約 スタンリー・ジョンソンがロサンゼルス・レイカーズと再び10日間契約を結んだ。 ジョンソンはレイカーズと契約してから、すでに重要な役割を担っている。 25.2分の出場で、6.8得点・2.8リバウンド・1.4アシスト・1.0スティールを記録している。 REALGM ペイサーズ、K・マーティン放出 インディアナ・ペイサーズがケラン・マーティンを放出した。 ペイサーズはコロナでの例外枠も含めると、20名の選手と契約している。 REALGM ゴベア、コロナ関連で離脱 ユタ・ジャズのルディ・ゴベアが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱した。 ゴベアは検査で陽性だったという。 ゴベアは2020年3月にも陽性反応が出ていた。 ジャズでは、ジョー・イングルスもコロナ関連で離脱している。 The Athletic G・グリーン、復帰目指しGリーグへ ジェラルド・グリーンがNBA復帰を目指し、Gリーグへ行くようだ。 グリーンは2021年に引退を発表。その後は、ヒューストン・ロケッツで選手育成を担当していた。 The Athletic キングスに罰金 サクラメント・キングスは、試合中にチームのオーナーやチーム幹部はスコアテーブルの担当者と接触してはいけない、というルールを犯し、5万ドルの罰金を科せられた。 アシスタントGMのウェス・ウィルコックス氏にも1万5000ドルの罰金が科せられている。 1月2日のマイアミ・ヒートとの試合でのやり取りがルール違反に当たると判断されての罰金だという。 REALGM この日のトップに戻る 1/7(に更新)のニュース レイカーズ、密かにウェストブルックのトレードを検討? キングス、何が何でもプレイオフ進出を狙う バックス、カズンズ放出へ リラード、来週まで欠場 八村、復帰間近 B・キー、76ersと契約 D・ハウス、ジャズと契約 G・モンロー、ウィザーズと契約 ブデンホルツァーHC、新型コロナウィルス関連で離脱 2022年 1月 5日
ピストンズ111-140ホーネッツ詳細76ERS116-106マジック詳細ロケッツ114-111ウィザーズ詳細スパーズ99-97セルティクス詳細ネッツ129-121ペイサーズ詳細ウォリアーズ82-99マーベリクス詳細ラプターズ117-111バックス詳細サンダー90-98ウルヴズ詳細ジャズ115-109ナゲッツ詳細ヒート115-109ブレイザーズ詳細ホークス108-102キングス詳細
レイカーズ、密かにウェストブルックのトレードを検討? ロサンゼルス・レイカーズが密かにラッセル・ウェストブルックのトレードを検討している、とThe Athleticが報じた。 レイカーズは他チームからの条件に、いくらかの関心を示したとも伝えられている。 レイカーズのチーム内では、ウェストブルック獲得が期待ほどの効果をもたらしていない、と認識されているという。 ただ、ウェストブルックは2022-23シーズンのプレイヤーオプション4700万ドルが残っており、2月15日のトレード期限までにトレードを実現させるのは難しいとの見方が強い。 The Athletic キングス、何が何でもプレイオフ進出を狙う サクラメント・キングスはプレイオフ進出へ向けて、必要なあらゆる権限を、プレジデントのモンテ・マクネア氏に与えた、とThe Athleticが報じた。 キングスは16勝23敗。 キングスはディアロン・フォックス、タイリース・ハリバートンを軸にチームを構築したいと考えているが、条件次第では両者の放出もあり得るという。 ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)は変わらずキングスのターゲットとなっているが、76ersはデイミアン・リラードや、ブラッドリー・ビールのような即戦力のエリートプレイヤーの獲得を狙っているという。 The Athletic バックス、カズンズ放出へ ミルウォーキー・バックスがデマーカス・カズンズを放出するつもりのようだ。 カズンズは今シーズン、16試合に16.7分出場。8.7得点・5.5リバウンド・1.1アシストを記録しているが、チームはカズンズの今シーズンの契約を全額保証する期限を前に、ロスターの柔軟性を選択する考えのようだ。 カズンズはもしFAとなれば、いくつかのチームが関心を示すとみられている。 The Athletic リラード、来週まで欠場 ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが来週までの3試合(1/7、1/9、1/10)を欠場することがわかった。 その後については、その時点での診断次第とされている。 リラードは12月上旬にも5試合を腹部の負傷で欠場していた。 NBA.COM 八村、復帰間近 ワシントン・ウィザーズの八村塁について、「復帰は間近」だと、ウェス・アンセルドJr.HCが明らかにしている。 八村は新型コロナウィルスのルール上、出場が可能となっていた。 ウィザーズは1/7、1/9と遠征が控えており、八村はその遠征に帯同。復帰時期は明確にはされていないが、その間にも復帰する可能性がある。 NBA.COM B・キー、76ersと契約 ブラクストン・キーがフィラデルフィア・76ersと10日間契約を結んだ。 キーは今シーズン、Gリーグで13.1得点・7.6リバウンド・2.9アシスト・1.9スティール・1.2ブロックを記録していた。 REALGM D・ハウス、ジャズと契約 ダニエル・ハウスがユタ・ジャズと10日間契約を結ぶ予定であることがわかった。 ジャズはミエ・オニをサンダーへトレードした結果、ロスター枠に2つの空きができている。 ハウスは12月にヒューストン・ロケッツから放出され、最近はニューヨーク・ニックスと10日間契約を結び、終了していた。 ジャズはジョー・イングルスが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱。ハウスにはウィングに層の厚さをもたせる役割が期待されている模様。 The Athletic G・モンロー、ウィザーズと契約 グレッグ・モンローがワシントン・ウィザーズと10日間契約を結ぶことがわかった。 モンローはミネソタ・ティンバーウルブズと10日間契約、最終日を迎えようとしている。 モンローはウルブズで3試合に平均21.0分出場。6.7得点・7.0リバウンド・3.7アシストを記録していた。 The Athletic ブデンホルツァーHC、新型コロナウィルス関連で離脱 ミルウォーキー・バックスのマイク・ブデンホルツォアーHCが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱した。 NBAのHCとしては、コロナで離脱するのはこれで12人目となる。 その間、バックスの指揮はマーヴィン・ハム氏がとる。 ESPN この日のトップに戻る 1/6(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス ルーキーズ・オブ・ザ・マンス バトラーが捻挫 ジャズ⇔サンダーでトレード J・ジャクソン、サンズと契約 2022年 1月 4日
プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス NBAが12月のプレイヤーズ・オブ・ザ・マンスを発表した。 イースタン・カンファレンス ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers) 29.2得点 11.2リバウンド 3.9アシスト チームは8勝6敗 ウェスタン・カンファレンス ドノヴァン・ミッチェル(ユタ・ジャズ) 30.2得点 5.0アシスト チームは12勝2敗 REALGM ルーキーズ・オブ・ザ・マンス NBAが12月のルーキーズ・オブ・ザ・マンスを発表している。 イースタン・カンファレンス フランズ・ワグナー(オーランド・マジック) 19.5得点 5.1リバウンド 3.1アシスト ウェスタン・カンファレンス ジョシュ・ギディ(オクラホマシティ・サンダー) 11.8得点 7.1リバウンド 6.7アシスト ギディは11月に続いての受賞 史上最年少でのトリプルダブルを達成 REALGM バトラーが捻挫 マイアミ・ヒートのジミー・バトラーがゴールデンステイト・ウォリアーズ戦の途中で足首を痛め、途中退場した。 右足首の捻挫と診断されたとのことだが、火曜日にも追加で検査を受ける予定となっている。 ESPN ジャズ⇔サンダーでトレード ユタ・ジャズとオクラホマシティ・サンダーとの間でトレードが成立した。 サンダー獲得 ミエ・オニ 2028年2巡目指名権 ジャズ獲得 不明 オニの契約は部分的にのみ保証されており、サンダーは獲得後に放出するとみられている。また、トレードを成立させるため、サンダーはガブリエル・デッキを放出し、ロスター枠を確保している。 ジャズが見返りに何を獲得するのかは明らかになっていないが、このトレードでジャズはロスター枠に空きを作り、支出の削減となる。 ESPN J・ジャクソン、サンズと契約 ジャスティン・ジャクソンがフェニックス・サンズと10日間契約を結んだ。 ジャクソンは以前、ボストン・セルティックスと契約していた。 Substack この日のトップに戻る 1/5(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク PER クレイ・トンプソン、日曜日に復帰の可能性 K・アーヴィングが水曜日にシーズンデビュー予定 J・グリーンが2~4週間の離脱 I・オコロが2~3週間の離脱 ロケッツ、K・ポーターJr.とC・ウッドに出場停止処分 GSW、J・ダウティンを放出 キャブス、ロンドを3チーム間トレードで獲得 2022年 1月 3日
ロケッツ113-13376ERS詳細ホーネッツ121-124ウィザーズ詳細グリズリーズ118-104ネッツ詳細マジック98-102ブルズ詳細ピストンズ115-106バックス詳細ジャズ115-104ペリカンズ詳細ナゲッツ89-103マーベリクス詳細ヒート108-115ウォリアーズ詳細ホークス131-136ブレイザーズ詳細ウルヴズ122-104クリッパーズ詳細
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第11週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス デマー・デローザン(シカゴ・ブルズ) 27.8得点 7.3リバウンド 5.3アシスト チームは4戦全勝 ウェスタン・カンファレンス ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ) 34.7得点 6.7リバウンド 4.7アシスト チームは3戦全勝 NBA.COM PER 第11週のPERが発表されている。 1. Nikola Jokic: 31.8 2. Giannis Antetokounmpo: 31.1 3. Joel Embiid: 28.7 4. Jimmy Butler: 27.1 5. LeBron James: 26.8 6. Rudy Gobert: 25.5 7. Kevin Durant: 25.2 8. Ja Morant: 25.1 9. Montrezl Harrell: 25.1 10. Trae Young: 25.0 11. Kevin Love: 24.4 12. Jarrett Allen: 24.2 13. Kristaps Porzingis: 23.9 14. Karl-Anthony Towns: 23.7 15. DeMar DeRozan: 23.6 16. Stephen Curry: 23.5 17. Anthony Davis: 23.4 18. Donovan Mitchell: 22.7 19. Deandre Ayton: 22.1 20. Domantas Sabonis: 22.1 21. Jonas Valanciunas: 22.1 22. Zach LaVine: 22.0 23. Robert Williams: 21.9 24. Frank Kaminsky: 21.9 25. James Harden: 21.7 REALGM クレイ・トンプソン、日曜日に復帰の可能性 ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンが日曜日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で復帰する可能性が報じられている。 復帰となれば、トンプソンが試合に出場するのは、2019年6月のファイナル・ゲーム6以来となる。 ESPN K・アーヴィングが水曜日にシーズンデビュー予定 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが水曜日のインディアナ・ペイサーズ戦で、シーズンデビューする予定であることがわかった。 アーヴィングは新型コロナウィルスのワクチンを摂取せず、シーズン開幕からここまでの34試合を欠場。 ニューヨークではワクチン未摂取であればホームコートでのプレーが認められておらず、アーヴィングはアウェイ限定での出場(残り25試合)になるとみられている。 The Athletic J・グリーンが2~4週間の離脱 シカゴ・ブルズのジャボンテ・グリーンが股関節を痛め、2~4週間離脱することがわかった。 グリーンは、パトリック・ウィリアムスが手首を痛めたことを受けスターター入り。今シーズンは29試合に出場し、5.8得点・4.2リバウンド・3P.364を記録していた。 ESPN I・オコロが2~3週間の離脱 クリーブランド・キャバリアーズのアイザック・オコロが日曜日の試合で左肘を痛め、そのまま途中退場し、試合に戻らなかった。 月曜日の検査の結果、左肘の捻挫が確認された。 治療とリハビリとで、復帰までは2~3週間かかる見込み。 REALGM ロケッツ、K・ポーターJr.とC・ウッドに出場停止処分 ヒューストン・ロケッツが土曜日のデンバー・ナゲッツ戦での行動に対し、ケヴィン・ポーターJr.、クリスチャン・ウッドに1試合の出場停止処分を科した。 ウッドはコロナウィルスの検査で不備があり、試合前の練習に遅れたことから、チームからベンチスタートを命じられ、それに腹を立てて後半プレーせず。 ポーターはジョン・ルーカスACと口論しハーフタイム時にアリーナから出ていっていた。 ESPN GSW、J・ダウティンを放出 ゴールデンステイト・ウォリアーズがツーウェイ契約を結んでいた、ジェフ・ダウティンを放出した。 ダウティンはウォリアーズで4試合に出場。Gリーグでは17.7得点・6.2リバウンド・5.8アシストを記録していた。 REALGM キャブス、ロンドを3チーム間トレードで獲得 クリーブランド・キャバリアーズが、ニューヨーク・ニックス、ロサンゼルス・レイカーズとの3角トレードでラジョン・ロンドを獲得した。 キャブス獲得 ラジョン・ロンド(レイカーズより) ニックス獲得 デンゼル・バレンタイン(キャブスより) 2016年ドラフト全体57位指名のワン・ゼリンとの交渉権(レイカーズより 2007年ドラフト全体54位指名のブラッド・ニューレイとの交渉権(レイカーズより) 現金(レイカーズより) レイカーズ獲得 2014年ドラフトで全体57位指名のルイス・ラベイリーとの交渉権(ニックスより) REALGM この日のトップに戻る 1/4(に更新)のニュース ジョシュ・ギディー、史上最年少でトリプルダブル R・アーチディアコノ、ニックスと契約へ L・コネット、バックスと契約へ Q・ウェザースプーン、GSWと契約へ 2022年 1月 2日
ニックス105-120ラプターズ詳細マジック111-116セルティクス詳細ペイサーズ104-108キャバリアーズ詳細ヒート113-115キングス詳細サンズ133-99ホーネッツ詳細マーベリクス95-86サンダー詳細ウルヴズ103-108レイカーズ詳細
ジョシュ・ギディー、史上最年少でトリプルダブル オクラホマシティ・サンダーのジョシュ・ギディーが1月2日のダラス・マーベリックス戦(86-96で敗戦)で、史上最年少となる、19歳84日でのトリプルダブル(17得点・13リバウンド・14アシスト)を達成した。 これまでの最年少記録は、ラメロ・ボール(シャーロット・ホーネッツ)の19歳140日だった。 NBA.com R・アーチディアコノ、ニックスと契約へ ライアン・アーチディアコノがニューヨーク・ニックスと10日間契約を結ぶようだ。 今シーズン、プレシーズン後にボストン・セルティックスから放出されたアーチディアコノは、Gリーグで12.7得点・5.5リバウンド・7.8アシストを記録していた。 THE ATHLETIC L・コネット、バックスと契約へ ルーク・コネットがミルウォーキー・バックスと10日間契約を結ぶようだ。 コネットは最近、クリーブランド・キャバリアーズとの10日間契約を満了していた。 THE ATHLETIC Q・ウェザースプーン、GSWと契約へ クインダリー・ウェザースプーンがゴールデンスティト・ウォーリアーズとツーウェイ契約を結ぶ予定であることがわかった。 ウォリアーズはジェフ・ダウティンを放出し、ウェザースプーンとの契約に必要なロスター枠を確保する模様。 ウェザースプーンは、ウォリアーズとの10日間契約を満了していた。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 1/3(に更新)のニュース K・ティリ、D・ジェフリーズ、T・テリーがグリズリーズと契約 L・スティーヴンソン、ペイサーズと契約へ B・ビヨンボ、サンズと契約へ J・モリス、スパーズと契約 T・ウォーターズ、ウィザーズと契約へ T・フレイザー、F・ギレスピーがマジックと再契約 2022年 1月 1日
ペリカンズ113-136バックス詳細スパーズ116-117ピストンズ詳細ブルズ120-119ウィザーズ詳細クリッパーズ120-116ネッツ詳細ナゲッツ124-111ロケッツ詳細ウォリアーズ123-116ジャズ詳細
K・ティリ、D・ジェフリーズ、T・テリーがグリズリーズと契約 キリアン・ティリがメンフィス・グリズリーズと2年400万ドルの契約を結んだ。 グリズリーズはティリとの契約との契約に先立ち、サム・メリルを放出。 メリルは足首の手術を受け、今シーズン中の復帰は難しいとみられていた。 また、ダクアン・ジェフリーズ、タイレル・テリーと10日間契約をグリズリーズは結んでいる。 ESPN、RealGM L・スティーヴンソン、ペイサーズと契約へ ランス・スティーヴンソンがインディアナ・ペイサーズと10日間契約を結ぶ見込みであることがわかった。 スティーヴンソンは最近、アトランタ・ホークスと10日間契約を結び、その契約が満了していた。 ホークスでは6試合に平均11.7分出場し、1.8得点・2.5リバウンド・1.8アシスト・FG.385を記録していた。 Fieldhouse Files B・ビヨンボ、サンズと契約へ ビスマック・ビヨンボがフェニックス・サンズと契約する見込みであることが報じられている。 サンズは現在、新型コロナウィルスのルールに従い、ディアンドレ・エイトン、ジャヴェール・マギーのビッグマンが離脱している。 ビヨンボは昨シーズン、シャーロット・ホーネッツで5.0得点・5.3リバウンド・1.1ブロックを記録している。 ESPN J・モリス、スパーズと契約 ジェイレン・モリスがサンアントニオ・スパーズと10日間契約を結ぶようだ。 モリスは今シーズン、Gリーグで12.2得点・4.5リバウンドを記録している。 THE ATHLETIC T・ウォーターズ、ウィザーズと契約へ トレモント・ウォーターズがワシントン・ウィザーズと10日間契約を結ぶことがわかった。 ウォーターズは最近、トロント・ラプターズとの10日間契約を満了。その間、2試合に出場し、4.0得点・3.5アシストを記録していた。 THE ATHLETIC T・フレイザー、F・ギレスピーがマジックと再契約 ティム・フレイザー、フレディ・ギレスピーがオーランド・マジックと2度目の10日間契約を結んだ。 RealGM この日のトップに戻る 1/2(に更新)のニュース ロンド、キャブスへトレード A・ケイバー、ペイサーズと契約 F・ギレスピー、マジックと再契約 M・クリス、マブスと再契約 D・ドットソン、M・ムーニーがニックスと再契約 B・グッドウィンがキャブスと契約 D・リード、ナゲッツと3度目の10日間契約 R・タッカー、ナゲッツと契約 W・ガブリエル、クリッパーズと契約 ブレイザーズ、R・ビラップス氏がAC就任 B・ハモン氏がWNBAチームのHC就任 2021年 12月 31日
サンズ108-123セルティクス詳細ブルズ108-106ペイサーズ詳細マーベリクス112-96キングス詳細ヒート120-110ロケッツ詳細ホークス121-118キャバリアーズ詳細クリッパーズ108-116ラプターズ詳細スパーズ105-118グリズリーズ詳細ニックス80-95サンダー詳細ウルヴズ108-120ジャズ詳細ブレイザーズ106-139レイカーズ詳細
ロンド、キャブスへトレード クリーブランド・キャバリアーズとロサンゼルス・レイカーズとの間でトレードが成立し、ラジョン・ロンドがキャブスへ、デンゼル・バレンタインがレイカーズへ送られることとなった。 バレンタインの契約は一部のみ保証されたもので、レイカーズは獲得後にバレンタインを放出するとみられている。 NBA.com、ESPN A・ケイバー、ペイサーズと契約 アフマド・ケイバーがインディアナ・ペイサーズと10日間契約で合意した。 THE ATHLETIC F・ギレスピー、マジックと再契約 フレディ・ギレスピーがオーランド・マジックと2度目の10日間契約を結ぶことがわかった。 ギレスピーはマジックで5試合に出場。3.0得点・4.6リバウンド・1.0ブロックを記録している。 Hoops Rumors M・クリス、マブスと再契約 マーキース・クリスがダラス・マーベリックスと2度目の10日間契約で合意した。 クリスはマブスで4試合に出場し、12.3分出場。6.3得点・4.8リバウンドを記録している。 Yahoo!Sports D・ドットソン、M・ムーニーがニックスと再契約 デイミアン・ドットソン、マット・ムーニーがニューヨーク・ニックスと2度目の10日間契約で合意した。 ドットソンはニックスで2試合に10.3分出場。 ムーニーは1試合に出場していた。 HOOPSHYPE B・グッドウィンがキャブスと契約 Gのブランドン・グッドウィンがクリーブランド・キャバリアーズと10日間契約を結んだ。 グッドウィンはGリーグで7試合に35.1分出場し、15.3得点・5.1リバウンド・7.0アシスト・1.86スティールを記録していた。 また、キャブスは12月22日に10日間契約を結んだトレ・スコットと再契約は結ばずに、契約を終了している。 RealGM D・リード、ナゲッツと3度目の10日間契約 ダヴォン・リードがデンバー・ナゲッツと3度目の10日間契約を結んだ。 通常、10日間契約は2度までが上限で、チームは更にその選手と契約を結ぶ場合、シーズン残りの期間の契約を結ぶ必要がある。 ただ、今シーズンについては、NBAとNBA選手会(NBPA)が新型コロナウィルスの影響を考慮し、2度目以上の10日間契約を許可することで合意している。 RealGM R・タッカー、ナゲッツと契約 レイジョン・タッカーがデンバー・ナゲッツと10日間契約を結ぶことがわかった。 タッカーは最近、ミネソタ・ティンバーウルブズとの10日間契約を終えていた。 Denver Post W・ガブリエル、クリッパーズと契約 ウェイニン・ガブリエルがロサンゼルス・クリッパーズと10日間契約を結ぶことがわかった。 ガブリエルは先日、ブルックリン・ネッツとの10日間契約を終了していた。 Los Angeles Times ブレイザーズ、R・ビラップス氏がAC就任 ポートランド・トレイルブレイザーズはロドニー・ビラップス氏がACに就任することを発表した。 R・ビラップス氏は、HCのチャウンシー・ビラップス氏の弟で38歳。 今シーズンはミルウォーキー・バックスでスカウトを務めていた。 NBA.com B・ハモン氏がWNBAチームのHC就任 サンアントニオ・スパーズのAC、ベッキー・ハモン氏が来シーズンから、WNBAのラスベガス・エースズのHCに就任することがわかった。 契約が既に結ばれたという。 ハモン氏はWNBAで16シーズンをプレー。 NBAのHC候補として、何度も名前が挙げられていた。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 2022年元旦(に更新)のニュース キャブス、ロンド獲得で合意間近 チャルマーズ、ヒート復帰 P・バス、MJ・ウォーカーがサンズと契約 J・エチェニケ、ウィザーズと契約 N・ヒントン、ペイサーズと契約 D・マティアス、グリズリーズと契約 J・ランドル、コロナ関連で離脱 I・トーマス、コロナ関連で離脱 リヴァースHC、コロナ関連で離脱 審判の36%がコロナ関連で離脱 2021年 12月 30日
キャブス、ロンド獲得で合意間近 クリーブランド・キャバリアーズとロサンゼルス・レイカーズとの間で、ラジョン・ロンドのキャブス行きをメインとしたトレードが合意間近だと報じられている。 レイカーズが獲得するロンド放出の見返りは、かなり限られたものとなる見込みで、戦力増につながるかは微妙な模様。 その結果、キャブスはリッキー・ルビオに代わるバックアップPGを獲得し、レイカーズはラグジュアリータックスを含む支出の削減が目的だと報じられている。 THE ATHLETIC チャルマーズ、ヒート復帰 マリオ・チャルマーズがかつて活躍したマイアミ・ヒートと、10日間契約で合意した。 NBAでプレーした8シーズンのうち、ヒートで8年を過ごしたチャルマーズ。 2018年がNBAでプレーした最後の年とこれまではなっていた。 また、ヒートはニック・スタウスカスとも10日間契約を結んでいる。 スタウスカスは、プレシーズンをデンバー・ナゲッツのメンバーとして過ごし、その後はトロント・ラプターズと10日間契約で合意していたが、新型コロナウィルス関連で問題がみつかりチームに合流できなかった。 THE ATHLETIC、Denver Post P・バス、MJ・ウォーカーがサンズと契約 パリ・バス、MJ・ウォーカーががフェニックス・サンズと10日間契約を結んだ。 バスは今シーズン、Gリーグで17.9得点・8.4リバウンド・1.4アシストを記録していた。 ウォーカーはGリーグで10.4得点・3.6リバウンド・2.2アシストを記録していた。 Yahoo!Sports、THE ATHLETIC J・エチェニケ、ウィザーズと契約 ハイメ・エチェニケがワシントン・ウィザーズと10日間契約を結んだ。 エチェニケはサマーリーグ、トレーニングキャンプ、プレシーズンをウィザーズのメンバーとして過ごし、その後はGリーグでプレー。12.6得点・9.2リバウンド・FG.554を記録し、シーズン25ブロックはGリーグ3位の記録となっていた。 RealGM N・ヒントン、ペイサーズと契約 ネイト・ヒントンがインディアナ・ペイサーズと10日間契約を結んだ。 ヒントンは昨シーズン、ダラス・マーベリックスで21試合に出場。 今シーズンはGリーグで、8.7得点・5.6リバウンド・2.3アシストを記録している。 RealGM D・マティアス、グリズリーズと契約 ダコタ・マティアスがメンフィス・グリズリーズと10日間契約を結んだ。 マティアスは昨シーズン、フィラデルフィア・76ersで8試合に出場。 今シーズンについては、先日、Gリーグと契約したばかりだった。 RealGM J・ランドル、コロナ関連で離脱 ニューヨーク・ニックスのジュリアス・ランドルが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱した。 ランドルは今シーズン、19.3得点・10.0リバウンド・5.0アシストを記録している。 ESPN I・トーマス、コロナ関連で離脱 ダラス・マーベリックスと先日、10日間契約を結んだアイザイア・トーマスが新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱した。 ESPN リヴァースHC、コロナ関連で離脱 フィラデルフィア・76ersのドク・リヴァースHCが、新型コロナウィルスのルールに従い、チームを離脱した。 リヴァースHC不在の間は、ダン・バーク氏が代わって指揮を執る。 ESPN 審判の36%がコロナ関連で離脱 NBAでは現在、審判の約36%が新型コロナウィルスのルールに従い、離脱していることがわかった。 リーグの70名の審判のうち、25名が現在、検疫期間に入っており、リーグはGリーグの審判を起用する方針。 そのためもあり、Gリーグはシーズンを水曜日に一時停止し、Gリーグの審判を起用できるようにしている。 NBAの審判は全員がワクチン接種を受けているという。 ESPN この日のトップに戻る |