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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2021年
10/11 アーヴィング、トレードで引退の可能性  ナゲッツ、ナジにオプション行使
ペリカンズ、Mヒル、Jバンクス契約  ホーネッツ、Jクラッチャー、Cマグリフ契約
グリズリーズ、R・ウィームズと契約  ポポヴィッチ氏、21-22シーズン後に引退か
10/12 ナッシュHC、「(アーヴィングが)ホームではプレーしない」
U・ハスレム、チームに合流  GSW、L・ギャロウェイ放出  ネッツ、E・サムナーを放出。B・ブラウン、J・グレイと契約
10/13 シモンズ、フィラデルフィア入り
T・ホートン・タッカーが手術  Q・ウェザースプーン、GSWと契約
ホークス、J・オカフォー放出 スパーズ、L・サマニッチ、D・マホーニー、J・モリスを放出
ブルズ、D・オトゥル、E・トンプソンを放出  K・クーファス、Gリーグ・イグナイトと合意  リアンジェロ・ボール、Gリーグへ
10/14 ネッツ、アーヴィングを練習にも不参加とする
76ers、K・アーヴィングとのトレードには興味なし
T・マン、クリッパーズと2年の契約延長で合意  A・ホーフォード、陽性
D・ブルックスが2~3週間は離脱  ホートン・タッカー、復帰は4週間後の検査次第
Sドゥムブヤ、レイカーズ契約  Iワトソン、ホークス契約 マジック、Dキャナディ契約、Jティルモン放出
ナゲッツ、M・ライアンを放出。G・ベザニシュビリと契約  バックス、J・オブライアント放出。J・ジョーンズと契約
キャブス、M・カベンゲレ、B・トーマスを放出  サンダー、R・エドワーズ放出。J・ホワードと契約 ネッツ、アフィリエイトプレイヤーに4名を指名か
10/15 ネッツ、もはやアーヴィングにマックス契約オファーせず
シモンズ、リヴァースHCにモーレイ氏と面談 シモンズ、10チームが関心!?
レイカーズ、Mマクラング放出、フランクメイソン契約 サンダー、Jホアード契約し放出
キャブス、E・デイヴィス、J・ジェイムスと契約  ラプターズ、F・ギレスピー、R・ペリー放出
ニックス、T・ホール放出、M・パウエルと契約 キングス、M・コールマン、DJ・スチュワート放出
ペリカンズ、ザイオンなどにオプション行使  ペリカンズ、J・ペティJr.と契約。J・バンクス、W・ガブリエル、M・ヒル放出
10/16 ザイオン、少なくとも2週間は欠場
M・スマート、飛行機に乗り遅れて1試合の出場停止
アーヴィング、ワクチンを摂取予定なし GSW、L.J.フィゲオラと契約
バックス、Jジョーンズ放出、Rタッカーと契約 ロケッツ、Aブルックスと契約。Tベイ放出
76ers、J・ブラウンリッジ、B・キーと契約し放出   ウィザーズ、J・ハフ、J・シェーケル放出
M・フレイザーJr.、サンダーと契約  ジャズ、D・アルストンJr.、M・ボルデン、M・ティーグ放出
ホーネッツ、Lボールと契約 スパーズ、Dドットソン、Jバーンズ契約 Dジェファーソン、Aマーキー、キングス契約 ディアカイト骨折
10/17 W・カーターJr.、マジックと契約延長で合意
76ers、前プレジデントはエンビードよりシモンズ
K・トンプソン、来月には練習にフル参加  ホークス、オプション行使
A・ブルックス、ロケッツと4年契約  L・サマニッチ、ニックスと合意 ロケッツ、D・ニックスと新たに契約

レイカーズ、J・アヤイなど放出
マジック、B.J.ジョンソンと契約。D・キャナディ放出
バックス、I・ブライアント、R・タッカー放出。J・レックと契約
キングス、D・ジェファーソン、A・マーキー放出 スパーズ、D・ドットソン、J・バーンズ放出

ブルズ、B・アルフォード放出
ペリカンズ、J・ペティJr.放出 グリズリーズ、S・マクダーモット、R・ウィームス放出 バックス、J・ホーストGMと契約延長
10/18 ネッツ、D・デュークJr.とツーウェイ契約。D・カコック放出
キャブス、T・フォール、R.J.ネンプハルトをツーウェイ契約
グリズリーズ、C・ダン放出  ブレイザーズ、M・クリス、Q・クック、P・パターソン放出

クリッパーズ、I・ハーテンシュタインを保持へ
ニックス、W・セルデンJr.を保持  マブス、T・テリー、F・ハント、C・ジョーンズ放出

ジャズ、M・フィッツとツーウェイ契約
ブルズ、T・クックとツーウェイ契約  ウルブズ、V・エンドワーズと契約
GSW、A・ブラッドリー、G・ペイトンⅡ、M・マルダー、J・ベル放出  ロケッツ、D・エクサム放出
10/19 M・ブリッジス、サンズと契約延長で合意  シモンズ、76ersの練習に参加
セルティックス、J・パーカー放出。G・マシューズはFAに  ウィザーズ、J・アヤイ獲得へ
10/20 Lシャメット、サンズと延長合意  Aブラッドリー、レイカーズ獲得
G・アレン、バックスと契約延長に合意ホーネッツ、W・イワンドゥ放出

K・ハーター、契約延長で合意
J・ジャクソンJr.、契約延長で合意
M・ブログドン、契約延長で合意 サンズ、D・エイトンとの延長交渉を打ち切る
Bトーマス、セルティックスと契約 スパーズ、オプション スパーズ、Aファルーク・アミヌ放出 Jハフ、レイカーズと契約

10/20(に更新)のニュース

L・シャメット、サンズと契約延長で合意
A・ブラッドリー、レイカーズが獲得
G・アレン、バックスと契約延長に合意
ホーネッツ、W・イワンドゥ放出

K・ハーター、契約延長で合意
J・ジャクソンJr.、契約延長で合意
M・ブログドン、契約延長で合意
サンズ、D・エイトンとの延長交渉を打ち切る
B・トーマス、セルティックスと契約
スパーズ、オプション行使
スパーズ、A・ファルーク・アミヌ放出
J・ハフ、レイカーズと契約




L・シャメット、サンズと契約延長で合意

 ランドリー・シャメットがフェニックス・サンズと4年4300万ドルでの契約延長に合意した。
 シャメットはオフにトレードでブルックリン・ネッツから獲得したが、その獲得はモンティ・ウィリアムスHCが強く望んだとされている。
 契約延長がなされなければ、シャメットは来年オフにFAとなる予定だった。

 ESPN




A・ブラッドリー、レイカーズが獲得

 ロサンゼルス・レイカーズがエイブリー・ブラッドリー獲得を申請した。
 ブラッドリーはゴールデンスティト・ウォーリアーズから放出されていた。

 ブラッドリーを放出したウォリアーズだが、ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンはブラッドリー残留を望んでいたという。
 また、チーム内では一時期、クレイ・トンプソンが復帰するまで、ブラッドリーをスターターとして起用する案もあったという。

 RealGM、THE ATHLETIC




G・アレン、バックスと契約延長に合意

 グレイソン・アレンがミルウォーキー・バックスと2年2000万ドルでの契約延長に合意した。
 バックスはオフにメンフィス・グリズリーズからアレンを獲得。
 昨シーズンは10.6得点・3.2リバウンド・2.2アシストを記録していた。

 ESPN




ホーネッツ、W・イワンドゥ放出

 シャーロット・ホーネッツがウェズリー・イワンドゥを放出した。
 イワンドゥはプレシーズン4試合に出場し、11.0分プレー。0.8得点・1.8リバウンドを記録していた。

 RealGM




K・ハーター、契約延長で合意

 アトランタ・ホークスとケヴィン・ハーターが4年6500万ドルでの契約延長に合意した。
 ホークスはこのオフ、トレイ・ヤング、ジョン・コリンズと主力との契約延長を相次いで結んでいる。

 REALGM




J・ジャクソンJr.、契約延長で合意

 メンフィス・グリズリーズとジャレン・ジャクソンJr.が4年1億500万ドルでの契約延長に合意した。
 契約延長の期限が、東部時間午後6時に迫っていた。

 ESPN




M・ブログドン、契約延長で合意

 インディアナ・ペイサーズとマルコム・ブログドンが2年4500万ドルでの契約延長に合意した。
 結果、ブログドンの契約は、あと4シーズン8930万ドル残ることとなった。

 ペイサーズは2019年にミルウォーキー・バックスとのサイン&トレードでブログドンを獲得。その際の契約は4年8500万ドル。

 ESPN




サンズ、D・エイトンとの延長交渉を打ち切る

 フェニックス・サンズとディアンドレ・エイトンは、契約延長の交渉を打ち切った。
 エイトンはルール上の上限での契約延長を希望しており、サンズはその条件を提示することはなかった。

 ESPN




B・トーマス、セルティックスと契約

 ブロドリック・トーマスがボストン・セルティックスとツーウェイ契約を結んだ。

 ESPN




スパーズ、オプション行使

 サンアントニオ・スパーズは、ケルドン・ジョンソンの4年目、デヴィン・ヴァッセルの3年目となる2022-23シーズンのチームオプションを行使し、契約をそのシーズンまで延長した。

 REALGM




スパーズ、A・ファルーク・アミヌ放出

 サンアントニオ・スパーズがアル・ファルーク・アミヌを放出した。
 スパーズは、8月11日のトレードでアミヌを獲得していた。

 REALGM




J・ハフ、レイカーズと契約

 ジェイ・ハフがロサンゼルス・レイカーズとツーウェイ契約を結んだ。
 ハフはバージニア大出身で、昨シーズンは27.0分の出場で13.0得点・FG.585・3P.387・7.1リバウンド・1.0アシスト・2.6ブロックを記録していた。

 REALGM

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10/19(に更新)のニュース

M・ブリッジス、サンズと契約延長で合意
シモンズ、76ersの練習に参加
セルティックス、J・パーカー放出。G・マシューズはFAに
ウィザーズ、J・アヤイ獲得へ




M・ブリッジス、サンズと契約延長で合意

 ミカル・ブリッジスとフェニックス・サンズが4年9000万ドルでの契約延長に合意した。
 サンズは2018年ドラフトで、ザイール・スミスとの交渉権と将来のドラフト指名権でのトレードで、ブリッジスを獲得していた。

 ブリッジスは昨シーズンのファイナルでも13.5得点・4.3リバウンド・1.1スティールを記録。
 加えて、3シーズンのキャリアで227試合全てに出場し、頑丈さも証明している。

 サンズはこれで、デヴィン・ブッカー、クリス・ポール、キャメロン・ペインにブリッジスが長期契約を結んだこととなる。

 他では、ディアンドレ・エイトンとの契約延長も交渉している。

 ルーキー契約下のプレイヤーの契約延長期限は、10月18日東部標準時午後6時となっている。

 ESPN




シモンズ、76ersの練習に参加

 ベン・シモンズがフィラデルフィア・76ersのレン就任参加したようだ。
 現状、試合参加の準備が整ってはいないとして、ドク・リヴァースHCは「彼が準備できれば、プレーする」と話している。

 NBA.COM




セルティックス、J・パーカー放出。G・マシューズはFAに

 ボストン・セルティックスがジャバリ・パーカーを放出した。
 パーカーの契約は、10万ドルが保証されており、その額がセルティックスの新シーズンのサラリーキャップに計上される。

 パーカーは昨シーズン終盤にセルティックスと契約し、FG.542・6.4得点を記録。
 プレイオフでは、FG.619・8.5得点を記録していた。

 また、セルティックスはギャリソン・マシューズとの契約をツーウェイ契約に変換したいと考えていたが、それをマシューズが拒否。
 マシューズはFAとなり、NBA標準の契約を希望しているという。

 The Boston Globe、The Athletic




ウィザーズ、J・アヤイ獲得へ

 ワシントン・ウィザーズがジョエル・アヤイ獲得を申請した。
 アヤイは先日、ロサンゼルス・レイカーズから放出されていた。

 The Athletic

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10/18(に更新)のニュース

ネッツ、D・デュークJr.とツーウェイ契約。D・カコック放出
キャブス、T・フォール、R.J.ネンプハルトをツーウェイ契約
グリズリーズ、C・ダン放出
ブレイザーズ、M・クリス、Q・クック、P・パターソン放出
クリッパーズ、I・ハーテンシュタインを保持へ
ニックス、W・セルデンJr.を保持
マブス、T・テリー、F・ハント、C・ジョーンズ放出
ジャズ、M・フィッツとツーウェイ契約
ブルズ、T・クックとツーウェイ契約
ウルブズ、V・エンドワーズと契約
GSW、A・ブラッドリー、G・ペイトンⅡ、M・マルダー、J・ベル放出
ロケッツ、D・エクサム放出




ネッツ、D・デュークJr.とツーウェイ契約。D・カコック放出

 ブルックリン・ネッツがデイヴィッド・デュークJr.との契約をツーウェイ契約へ変換する、オプションを行使した。
 プレシーズン3試合に平均16.6分出場し、4.3得点・4.0リバウンド・1.3アシスト・1.0スティールを記録していた。

 また、ネッツはデヴォンテ・カコックを放出。
 カコックはプレシーズン2試合に10.1分出場。7.5得点・1.5リバウンド・1.0アシストを記録していた。

 RealGM




キャブス、T・フォール、R.J.ネンプハルトをツーウェイ契約

 クリーブランド・キャバリアーズがタッコ・フォールとの契約をトレーニングキャンプに関する契約から、ツーウェイ契約に切り替えた。
 加えてキャブスは、R.J.ネンプハルトとの契約もツーウェイ契約に変換している。

 フォールはボストン・セルティックスで2シーズン過ごしたあと、オフにキャブス入り。
 プレシーズンでは、3試合に平均11.8分出場し、5.0得点・2.7リバウンドを記録していた。

 THE ATHLETIC




グリズリーズ、C・ダン放出

 メンフィス・グリズリーズがクリス・ダンを放出した。
 グリズリーズはこの結果、契約選手が15名となり、サム・メリル、ジャレット・カルバーはロスター枠を勝ち取っている。

 一方、カルバーに対してグリズリーズは保持しているチームオプションを行使せず、契約を今シーズンいっぱいとすることを決めている。
 カルバーは2019年ドラフト全体6位指名のプレイヤーで、新シーズンのサラリーや640万ドルとなっている。

 ESPN、Memphis Commercial Appeal




ブレイザーズ、M・クリス、Q・クック、P・パターソン放出

 ポートランド・トレイルブレイザーズがマーキース・クリス、クイン・クック、パトリック・パターソンを放出した。
 この結果、デニス・スミスJr.が開幕ロスター枠に生き残った。

 クリスはプレシーズン4試合に平均13.2分出場し、4.8得点・3.0リバウンド・1.00スティールを記録。
 クックは2試合平均13.3分出場。3.5得点・1.0リバウンド・0.5アシストを記録。
 パターソンは2試合に平均13.7噴出上司、3.5得点・4.0リバウンドを記録していた。

 RealGM




クリッパーズ、I・ハーテンシュタインを保持へ

 ロサンゼルス・クリッパーズがロスター最後の1枠をアイザイア・ハーテンシュタインに与えることを決めたようだ。
 ハーテンシュタインは、プレシーズン4試合に出場し、7.5得点・5.0リバウンド・3.5アシスト・1.8ブロックを記録している。

 THE ATHLETIC




ニックス、W・セルデンJr.を保持

 ニューヨーク・ニックスがウェイン・セルデンJr.をロスターに残すことを決めた。
 ただ、セルデンの契約は保証されていない。

 THE ATHLETIC




マブス、T・テリー、F・ハント、C・ジョーンズ放出

 ダラス・マーベリックスがテイレル・テリー、フェロン・ハント、カルリク・ジョーンズを放出した。
 この中で、テリーは2020年ドラフトで全体31位指名を受けた、3Pが売りのプレイヤー。しかし、昨シーズンは計56分NBAで出場するも、3Pは0/7。Gリーグでも.339。プレシーズンでも30分以上出場たが、1/4どまりとなっている。
 テリーはルーキー契約の一環で、新シーズンでは150万ドル、来シーズンも180万ドルのサラリーが保証されている。

 Mavs Moneyball




ジャズ、M・フィッツとツーウェイ契約

 ユタ・ジャズがマリク・フィッツとの契約をツーウェイ契約に結び直した。
 フィッツはプレシーズン4試合に平均11.8分出場し、3.8得点・FG.455・3P.833(5/6)・2.0リバウンド・2.0アシストを記録している。

 RealGM




ブルズ、T・クックとツーウェイ契約

 シカゴ・ブルズがタイラー・クックとの契約をツーウェイ契約に結び直した。
 クックは昨シーズン、ブルックリン・ネッツ、デトロイト・ピストンズで32試合に出場し、4.9得点・3.0リバウンドを記録していた。

 ESPN




ウルブズ、V・エンドワーズと契約

 ミネソタ・ティンバーウルブズがヴィンス・エンドワーズと契約した。
 エンドワーズは昨シーズン、Gリーグで11試合に平均17.4分出場。7.4得点・2.6リバウンドを記録していた。

 RealGM




GSW、A・ブラッドリー、G・ペイトンⅡ、M・マルダー、J・ベル放出

 ゴールデンステイト・ウォリアーズがエイヴリー・ブラッドリー、ゲイリー・ペイトンⅡ、マイカル・マルダー、ジョーダン・ベルを放出した。
 ウォリアーズはブラッドリーとペイトンについては、最後まで維持する方向で検討していた模様。
 ペイトンと数日中に再契約する可能性も報じられている。

 THE ATHLETIC




ロケッツ、D・エクサム放出

 ヒューストン・ロケッツがダンテ・エクサムを放出した。

 RealGM

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10/17(に更新)のニュース

W・カーターJr.、マジックと契約延長で合意
76ers、前プレジデントはエンビードよりシモンズ
K・トンプソン、来月には練習にフル参加
ホークス、オプション行使
A・ブルックス、ロケッツと4年契約
L・サマニッチ、ニックスと合意
ロケッツ、D・ニックスと新たに契約
レイカーズ、J・アヤイなど放出
マジック、B.J.ジョンソンと契約。D・キャナディ放出
バックス、I・ブライアント、R・タッカー放出。J・レックと契約
キングス、D・ジェファーソン、A・マーキー放出
スパーズ、D・ドットソン、J・バーンズ放出
ブルズ、B・アルフォード放出
ペリカンズ、J・ペティJr.放出
グリズリーズ、S・マクダーモット、R・ウィームス放出
バックス、J・ホーストGMと契約延長




W・カーターJr.、マジックと契約延長で合意

 ウェンデル・カーターJr.がオーランド・マジックと4年5000万ドルの契約延長に合意した。
 契約は全額、保証付き。
 カーターは昨シーズンのトレード期限前に、シカゴ・ブルズからトレードされていた。

 昨シーズンのスタッツ(ブルズ、マジックあわせたもの)
 54試合に平均25.5分出場
 11.2得点 8.2リバウンド 1.9アシスト 0.6スティール 0.8ブロック
 FG.503 3P.294 FT.732

 THE ATHLETIC




76ers、前プレジデントはエンビードよりシモンズ

 フィラデルフィア・76ersの前プレジデントである、ブライアン・コランジェロ氏は、チームを2016年から2018年まで率いたが、複数の情報筋からの話によると、コランジェロ氏はジョエル・エンビードよりも、ベン・シモンズを柱にチームを構築しようとしていたようだ。
 一方、現プレジデントであるダリル・モーレイ氏はエンビードを支持し、就任するとすぐに自身の古巣であるヒューストン・ロケッツに対し、シモンズとジェイムス・ハーデンのトレードを持ちかけたとされている。

 ESPN




K・トンプソン、来月には練習にフル参加

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのクレイ・トンプソンだが、まだ正確な復帰時期は明らかにされていないが、11月には全てのチーム練習への参加許可が降りるかもしれない、と報じられている。
 これまで、復帰時期については、クリスマス前後と報じられている。

 THE ATHLETIC




ホークス、オプション行使

 アトランタ・ホークスがオニエカ・オコングの3年目、ディアンドレ・ハンター、キャム・レディッシュの4年目にあたる、2022-23シーズンのチームオプションを行使し、契約を1年延長した。

 RealGM




A・ブルックス、ロケッツと4年契約

 アルモニ・ブルックスがヒューストン・ロケッツと4年契約で合意した。
 最初のシーズンは全額保証されているが、他は保証されていない模様。
 ブルックスは昨シーズン、ロケッツとツーウェイ契約を結び、20試合に出場し、11.2得点・FG.382を記録していた。
 このオフ、ロケッツとブルックスはトレーニングキャンプに関する契約を結んでいたが、トレーニングキャンプに関する契約はNBA標準の契約に変換することができないため、ロケッツはブルックスと一度ツーウェイ契約を結び、そこから新たな契約を結ぶ形をとっている。
 ロケッツが一度、ブルックスを放出し、新たに契約し直すことも可能だったが、その際に他チームがブルックスとの契約を狙うことも考えられたため、上記のような手段をとったという。

 ロケッツはこの結果、16名のプレイヤーと保証のある契約を結んだこととなり、誰かを放出する必要がある。

 ESPN




L・サマニッチ、ニックスと合意

 ルカ・サマニッチがニューヨーク・ニックスとツーウェイ契約で合意した。
 サマニッチは最近、サンアントニオ・スパーズから放出されていた。

 THE ATHLETIC




ロケッツ、D・ニックスと新たに契約

 ヒューストン・ロケッツがダイシェン・ニックスとの契約をツーウェイ契約に切り替えた。
 ニックスはドラフトでは指名されず、昨シーズンはGリーグでプレーしていた。

 THE ATHLETIC




レイカーズ、J・アヤイなど放出

 ロサンゼルス・レイカーズがツーウェイ契約を結んでいた、ジョエル・アヤイを放出した。
 レイカーズは、チョンディー・ブラウンJr.、キャメロン・オリバー、トレベリン・クイーンも放出している。

 RealGM




マジック、B.J.ジョンソンと契約。D・キャナディ放出

 オーランド・マジックがB.J.ジョンソンと契約した。
 ジョンソンは昨シーズン、Gリーグで平均31.1分の出場で、18.4得点・5.6リバウンド・1.6アシスト・1.00スティールを記録していた。
 また、マジックはデヴィン・キャナディを放出。
 キャナディは10月12日にマジックと契約したが、プレシーズンには出場していなかった。

 RealGM




バックス、I・ブライアント、R・タッカー放出。J・レックと契約

 ミルウォーキー・バックスがイライジャ・ブライアント、ラジョン・タッカーを放出した。
 また、ジェイレン・レックと契約している。
 タッカーは先日契約したばかり。
 同じくレックも放出され、タッカーとレックはアフィリエイトプレイヤーとして、バックスが提携するGリーグチームに参加するとみられている。

 RealGM




キングス、D・ジェファーソン、A・マーキー放出

 サクラメント・キングスがデイミアン・ジェファーソン、アデ・マーキーを放出した。
 2人とも、保証のないトレーニングキャンプに関する契約を結んでいた。
 どちらも、アフィリエイトプレイヤーとして、キングスが提携するストックトン・キングスへ行くとみられている。

 RealGM




スパーズ、D・ドットソン、J・バーンズ放出

 サンアントニオ・スパーズがデイミアン・ドットソン、ジョーダン・バーンズを放出した。
 2人とも、保証のない契約を先日結んだばかりだった。
 どちらも、アフィリエイトプレイヤーとして、スパーズがGリーグで提携するオースティン・スパーズへ行くとみられている。

 RealGM




ブルズ、B・アルフォード放出

 シカゴ・ブルズがブライス・アルフォードを放出した。
 アルフォードは保証のないトレーニングキャンプに関する契約を結んでいた。
 アルフォードは、アフィリエイトプレイヤーとして、Gリーグのウィンディ・シティ・ブルズ入りするとみられている。

 ブルズでは、最後のロスター枠をかけて、タイラー・クック、スタンレー・ジョンソン、マット・トーマスが競い合っている。

 RealGM




ペリカンズ、J・ペティJr.放出

 ニューオリンズ・ペリカンズがジョン・ペティJr.を放出した。
 ペリカンズはこれでロスターにかかえるプレイヤーが17名となった。

 RealGM




グリズリーズ、S・マクダーモット、R・ウィームス放出

 メンフィス・グリズリーズがシェーン・マクダーモット、ロメロ・ウィームスを放出。
 アーマダ・キャヴァー、マット・ハートと契約している。
 キャバーもハートもこのあと放出され、マクダーモット、ウィームスとともにアフィリエイトプレイヤーとして、Gリーグへ行くとみられている。

 RealGM




バックス、J・ホーストGMと契約延長

 ミルウォーキー・バックスがジョン・ホーストGMと複数年の契約延長を結んだ。
 2017年にGMに就任したホースト氏は、その後、チームを強豪へと育て上げ、2021年には優勝に導いている。

 RealGM

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10/16(に更新)のニュース

ザイオン、少なくとも2週間は欠場
M・スマート、飛行機に乗り遅れて1試合の出場停止
アーヴィング、ワクチンを摂取する予定はなし
GSW、L.J.フィゲオラと契約
バックス、J・ジョーンズ放出、R・タッカーと契約
ロケッツ、A・ブルックスと契約。T・ベイ放出
76ers、J・ブラウンリッジ、B・キーと契約し放出
ウィザーズ、J・ハフ、J・シェーケル放出
M・フレイザーJr.、サンダーと契約
ジャズ、D・アルストンJr.、M・ボルデン、M・ティーグ放出
ホーネッツ、L・ボールと契約
スパーズ、D・ドットソン、J・バーンズと契約
D・ジェファーソン、A・マーキー、キングスと契約
ディアカイトが骨折




ザイオン、少なくとも2週間は欠場

 ニューオリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが足の骨折からの復帰に、まだ2週間以上かかることがわかった。
 ウィリアムソンは2週間以上あとの診察で、復帰時期などが明らかになってくる見込み。
 ウィリアムソンがオフに手術を受けたことは、トレーニングキャンプ開始時に明らかにされていた。

 REALGM




M・スマート、飛行機に乗り遅れて1試合の出場停止

 ボストン・セルティックスのマーカス・スマートがオーランド行きの飛行機に乗り遅れ、金曜日のプレシーズン戦への参加をチームから許可されなかった。
 スマートはオフにチームと4年7700万ドルで契約延長を結んでいた。

 ESPN




アーヴィング、ワクチンを摂取する予定はなし

 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングは、ホームゲームでプレーするためには、新型コロナウィルスのワクチン接種が必要だが、現時点でもワクチンを摂取する予定はないという。
 CNNはアーヴィングの選択肢が、
  ・シーズン全休
  ・ニューヨークがワクチン非接種者に対しての規制を緩和する
  ・トレードされる
 という3つしかない、としている。
 ただ、規制については緩和される予定はないともしている。

 NBAでは、約20名がワクチンを接種していないが、出場が規制されていない試合への出場が認められていないのは、アーヴィングだけとなっている。

 The Athletic




GSW、L.J.フィゲオラと契約

 ゴールデンステイト・ウォリアーズがL.J.フィゲオラとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。
 契約は保証されていない模様。
 フィゲオラはプレシーズンに続き、アフィリエイトプレイヤーとして、Gリーグのサンタクルーズ・ウォリアーズへ行くとみられている。

 REALGM




バックス、J・ジョーンズ放出、R・タッカーと契約

 ミルウォーキー・バックスがジェメリオ・ジョーンズを放出。
 ラジョン・タッカーと契約した。
 2人とも、アフィリエイトプレイヤーとして、ウィスコンシン・ハード入りするとみられている。

 REALGM




ロケッツ、A・ブルックスと契約。T・ベイ放出

 ヒューストン・ロケッツがアルモニ・ブルックスとの契約をツーウェイ契約へ変換。
 また、ロケッツはタイラー・ベイを放出している。
 ベイはアソシエイトプレイヤーとして、ロケッツのGリーグ提携チームであるリオグランデ・バレー・バイバース行きする可能性がある。

 Spotrac




76ers、J・ブラウンリッジ、B・キーと契約し放出

 フィラデルフィア・76ersは、アソシエイトプレイヤーとしての資格を得るため、ジャレット・ブラウンリッジ、ブラクストン・キーと契約し、その後に放出した。
 2人とも、76ersのGリーグ提携チームであるデラウェア・ブルーコート入りするとみられている。

 REALGM




ウィザーズ、J・ハフ、J・シェーケル放出

 ワシントン・ウィザーズがジェイ・ハフ、ジョーダン・シェーケルを放出した。
 2人は保証のない、トレーニングキャンプに関する契約を結んでいた。
 ハフ、シェーケルともに、アフィリエイトプレイヤーとして、ウィザーズのGリーグ提携チームであるキャピタルシティ・ゴーゴー入りするとみられている。

 REALGM




M・フレイザーJr.、サンダーと契約

 メルヴィン・フレイザーJr.がオクラホマシティ・サンダーとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。
 フレイザーはプレシーズン後、アフィリエイトプレイヤーとしてGリーグへ行くとみられている。

 REALGM




ジャズ、D・アルストンJr.、M・ボルデン、M・ティーグ放出

 ユタ・ジャズがデリック・アルストンJr.、マーケス・ボルデン、マシオ・ティーグを放出した。

 REALGM




ホーネッツ、L・ボールと契約

 シャーロット・ホーネッツがリアンジェロ・ボールと保証のない契約を結んだ。
 ボールはGリーグでプレーするとみられている。

 The Athletic




スパーズ、D・ドットソン、J・バーンズと契約

 サンアントニオ・スパーズがデイミアン・ドットソン、ジョーダン・バーンズと保証のない契約を結んだ。
 2人とも、プレシーズンに続いて、アフィリエイトプレイヤーとしてGリーグでプレーすると見られている。

 REALGM




D・ジェファーソン、A・マーキー、キングスと契約

 サクラメント・キングスがデイミアン・ジェファーソン、アデ・マーキーと保証のない、トレーニングキャンプに関する契約を結んだ。
 2人とも、プレシーズン後はストックトン・キングスへ行くとみられている。

 REALGM




ディアカイトが骨折

 オクラホマシティ・サンダーのママディ・ディアカイトが左股関節に骨折している箇所が見つかった。
 ディアカイトは10月10日のミルウォーキー・バックス戦で転倒し、その際に負傷した模様。
 復帰時期について、現時点では明らかになっていない。
 ディアカイトはサンダーでのロスター生き残りをかけて戦っていたが、この怪我で構想から外れる可能性がある。
 契約は、150万ドルのサラリーだが、保証されているのは10万ドルのみ。ただ、怪我がプレー中のもので、サラリーは全額支払われるかもしれないという。

 REALGM

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10/15(に更新)のニュース

ネッツ、もはやアーヴィングにマックス契約オファーせず
シモンズ、リヴァースHCにモーレイ氏と面談
シモンズ、10チームが関心!?
レイカーズ、M・マクラング放出、フランク・メイソンⅢと契約
サンダー、J・ホアードを契約し放出
キャブス、E・デイヴィス、J・ジェイムスと契約
ラプターズ、F・ギレスピー、R・ペリー放出
ニックス、T・ホール放出、M・パウエルと契約
キングス、M・コールマン、DJ・スチュワート放出
ペリカンズ、ザイオンなどにオプション行使
ペリカンズ、J・ペティJr.と契約。J・バンクス、W・ガブリエル、M・ヒル放出




ネッツ、もはやアーヴィングにマックス契約オファーせず

 ブルックリン・ネッツはもはやカイリー・アーヴィングに対し、ルール上の上限である4年1億8600万ドルの契約延長をオファーしないとみられている。
 ネッツはトレーニングキャンプ前に、アーヴィングと契約延長を結びたいとの考えを、明らかにしていた。
 しかし、アーヴィングがワクチン接種を受けないことを決め、チームはアーヴィングが出場できないホームゲームだけではなく、ロードの試合に練習への参加を許可しないことを決め、両者の関係性が危ぶまれている。
 オフの間、アーヴィングに加え、ジェイムス・ハーデンもチームと契約延長を結ぶとみられていたが、その両方がここまで成立していない。

 アーヴィングはワクチンを摂取しない理由を公にはしていないが、ワクチン接種義務化で職を失った多くの人たちに代わり、憤っていると伝えら得ている。

 アーヴィングはこのあと、ネッツに好意的であること、「引退するつもりはない」ことを明らかにしている。
 アーヴィングが引退するつもりがないことを明らかにしたことで、トレード交渉が進む可能性も伝えられている。

 THE ATHLETIC




シモンズ、リヴァースHCにモーレイ氏と面談

 フィラデルフィア・76ersからのトレードを求めている、ベン・シモンズ。
 そのシモンズが火曜日、チームの練習施設でプレジデントのダリル・モーレイ氏、ドク・リヴァースHCと面談を行ったことがわかった。
 シモンズにとっては、8月以降で初めて、76ers関係者との直接対話となる。
 電話などの連絡も再開しているという。
 両氏はシモンズにトレードを求める理由を尋ね、シモンズが他の状況でもっと成長したいと返したとされている。

 現時点で、シモンズのこの次の動きは明らかになっていない。

 Bleacher Report




シモンズ、10チームが関心!?

 フィラデルフィア・76ersは、ベン・シモンズのトレードについて、すでに報じられている9チームに、代理人であるリッチ・ポール氏さえ把握していない1チームも加え、計10チームと交渉を行っている、と報じられた。
 クリーブランド・キャバリアーズ、デトロイト・ピストンズ、ヒューストン・ロケッツ、インディアナ・ペイサーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、サンアントニオ・スパーズ、トロント・ラプターズ、マイアミ・ヒートがすでに報じられた9チームとなっている。
 76ersのプレジデント、ダリル・モーレイ氏はデイミアン・リラード、ブラッドリー・ビールクラスのスタープレイヤーを探しており、そのレベルの条件に近づいたチームはおらず、いずれのチームも交渉の入り口で話し合いは止まっている模様。
 キャブス、ウルブズは多くの指名権を提示したが、76ersはそれに加え、オールスタークラスのスターが必要だと返したとされている。

 Bleacher Report




レイカーズ、M・マクラング放出、フランク・メイソンⅢと契約

 ロサンゼルス・レイカーズがマック・マクラングを放出した。
 また、フランク・メイソンⅢとはエクスハイビット10を含む、トレーニングキャンプに関する契約を結んだ。

 RealGM




サンダー、J・ホアードを契約し放出

 オクラホマシティ・サンダーがジェイレン・ホアードと契約し、その翌日、放出した。
 これはサンダーがホアードをアフィリエイトプレイヤーとするための処置とみられている。

 RealGM




キャブス、E・デイヴィス、J・ジェイムスと契約

 クリーブランド・キャバリアーズがエド・デイヴィス、ジャスティン・ジェイムスと契約した。
 ジェイムスとの契約はトレーニングキャンプに関するものとみられている。

 RealGM




ラプターズ、F・ギレスピー、R・ペリー放出

 トロント・ラプターズがフレディ・ギレスピー、レジー・ペリーを放出した。
 両者ともに、ラプターズのアフィリエイトプレイヤーとして、Gリーグのラプターズ905入りする可能性がある。

 RealGM




ニックス、T・ホール放出、M・パウエルと契約

 ニューヨーク・ニックスがタイラー・ホールを放出し、マイルズ・パウエルと契約した。
 ニックスとホールの契約は、ホールがアフィリエイトプレイヤーの資格を得るためのものだったとみられている。
 パウエルも同様に、放出され、アフィリエイトプレイヤーとしてGリーグへ行くと見られている。

 RealGM




キングス、M・コールマン、DJ・スチュワート放出

 サクラメント・キングスがマット・コールマン、DJ・スチュワートを放出した。
 両名はアフィリエイトプレイヤーとして、キングスが提携するGリーグチーム、ストックトン・キングス入りするとみられている。

 RealGM




ペリカンズ、ザイオンなどにオプション行使

 ニューオリンズ・ペリカンズがニキール・アレクサンダー・ウォーカー、ジャクソン・ヘイズ、ザイオン・ウィリアムソンに対し4年目の、キラ・ルイスJr.に対しては3年目となる、2022-23シーズンのチームオプションを行使し、契約を1年延長した。

 RealGM




ペリカンズ、J・ペティJr.と契約。J・バンクス、W・ガブリエル、M・ヒル放出

 ニューオリンズ・ペリカンズがジェイムス・バンクス、ウェニエン・ガブリエル、マルコム・ヒルを放出した。
 バンクスとヒルは、ペリカンズがジラン・チータム、ジャレッド・ハーパーを放出した後、アフィリエイトプレイヤーとしての資格を得るために契約を結んだとみられている。
 バンクス、チータム、ハーパー、ヒルの4名は、ペリカンズのGリーグ提携チームであるバーミンガム・スクアドロンへ行くと予想されている。

 また、ペリカンズはジョン・ペティJr.と契約している。
 ペティJr.は、アラバマ大での4シーズンで、11.7得点・4.5リバウンド・2.0アシストを記録している。

 RealGM

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10/14(に更新)のニュース

ネッツ、アーヴィングを練習にも不参加とする
76ers、K・アーヴィングとのトレードには興味なし
T・マン、クリッパーズと2年の契約延長で合意
A・ホーフォード、陽性
D・ブルックスが2~3週間は離脱
ホートン・タッカー、復帰は4週間後の検査次第
S・ドゥムブヤ、レイカーズと契約
I・ワトソン、ホークスと契約
マジック、D・キャナディと契約、J・ティルモンを放出
ナゲッツ、M・ライアンを放出。G・ベザニシュビリと契約
バックス、J・オブライアント放出。J・ジョーンズと契約
キャブス、M・カベンゲレ、B・トーマスを放出
サンダー、R・エドワーズ放出。J・ホワードと契約
ネッツ、アフィリエイトプレイヤーに4名を指名か




ネッツ、アーヴィングを練習にも不参加とする

 ブルックリン・ネッツのショーン・マークスGMは、カイリー・アーヴィングについて、練習や州によっては試合にも参加可能だが、
 「現在の状況を考慮し、十分に検討した結果、カイリー・アーヴィングがフルでチームに参加できるようになるまで、チームでプレイも練習もしないことを決断しました」
 と発表した。

 「カイリーは個人的な選択をし、我々は彼の個人の意思を尊重しています。現在、彼の取った選択はチームにフルで参加することを制限するものであり、チームとしては、フルに参加できない選手の部分的な参加を許可することはできません。チームケミストリーを構築し、一体感と犠牲心という長年培われてきた我々の価値観に忠実であり続けるのはとても重要なことです」

 「今シーズン、優勝するという目標は変わっておらず、この目標を達成するためにも、チームのメンバー全員が同じ方向に向かって進まなければなりません。我々はシーズンの開幕を心待ちにしており、ブルックリンの方々が誇りに思えるような成功をもたらすことを望んでいます」
   マークスGM

 アーヴィングだが、ワクチン接種に反対しているというわけではなく、ワクチン摂取の有無で職を失った人が多く、そのことに腹を立てているという。
 情報筋は、「カイリーは声なき人たちの声になりたい」と考えているようだと語っている。

 NBA.COM、The Athletic




76ers、K・アーヴィングとのトレードには興味なし

 フィラデルフィア・76ersはベン・シモンズのトレードについて、ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングとの交換については関心がないようだ、と報じられている。
 ネッツはアーヴィングを、チーム活動全てに参加できるようになるまで試合はもちろん、練習への参加もさせないことを決めている。

 The Athletic




T・マン、クリッパーズと2年の契約延長で合意

 ロサンゼルス・クリッパーズがテレンス・マンと2年2200万ドルでの契約延長に合意した。
 マンはこれまでの2年で、178万ドル、190万ドルをそれぞれ受け取っている。

 昨シーズン、18.9分のプレータイムで7.0得点・3.6リバウンド・1.6アシストを記録。
 特にプレイオフでは、チームがカワイ・レナードを怪我で失ってから、大きな役割を担っていた。

 The Undefeated




A・ホーフォード、陽性

 ボストン・セルティックスのアル・ホーフォードが新型コロナウィルスの検査で、陽性反応を示し、現在検疫中であることがわかった。
 セルティックスでは、ジェイレン・ブラウンが先週、検査で陽性反応を示していた。

 REALGM




D・ブルックスが2~3週間は離脱

 メンフィス・グリズリーズのディロン・ブルックスが以前痛めた左手が、更に2~3週間の治療が必要であることがわかった。
 シーズン前の検査でまだ治療が必要とチームに判断されたという。

 REALGM

 




ホートン・タッカー、復帰は4週間後の検査次第

 右手親指内側側副靭帯の修復手術を受けたロサンゼルス・レイカーズのテイレン・ホートン・タッカー。
 復帰時期については明らかにされておらず、4週間後の再検査の結果、明らかになってくる見込み。

 NBA.COM




S・ドゥムブヤ、レイカーズと契約

 セクー・ドゥムブヤがロサンゼルス・レイカーズとツーウェイ契約を結んだ。
 ドゥムブヤは2019年ドラフトで全体15位指名を受けたプレイヤー。
 先日、トレードを経てヒューストン・ロケッツから放出されていた。

 The Athletic




I・ワトソン、ホークスと契約

 イビィ・ワトソンがアトランタ・ホークスと契約した。
 ワトソンはサマーリーグでホークスの一員としてプレーしていた。

 REALGM




マジック、D・キャナディと契約、J・ティルモンを放出

 オーランド・マジックがデヴィン・キャナディと契約した。
 また、ジェレミア・ティルモンを放出。マジックはティルモンと10月7日に契約していた。

 REALGM




ナゲッツ、M・ライアンを放出。G・ベザニシュビリと契約

 デンバー・ナゲッツがマット・ライアンを放出。
 その後、ジョルジ・ベザニシュビリと契約している。

 REALGM




バックス、J・オブライアント放出。J・ジョーンズと契約

 ミルウォーキー・バックスがジョニー・オブライアントを放出。
 その後、ジェメリオ・ジョーンズと契約している。

 REALGM




キャブス、M・カベンゲレ、B・トーマスを放出

 クリーブランド・キャバリアーズがムフィオンドゥ・カベンゲレ、部ロドリック・トーマスを放出した。

 REALGM




サンダー、R・エドワーズ放出。J・ホワードと契約

 オクラホマシティ・サンダーがロブ・エドワーズを放出。
 その後、ジェイレン・ホワードと契約している。

 REALGM




ネッツ、アフィリエイトプレイヤーに4名を指名か

 ブルックリン・ネッツがブライス・ブラウン、ジョシュ・グレイを放出。その後、ジョーダン・ボウデン、ブランドン・ラカルと契約した。
 この動きは、トレーニングキャンプで一度契約したプレイヤーを4名までをアフィリエイトプレイヤーに指名できる制度を使うためとみられている。指名されたプレイヤーがGリーグでプレーする場合、そのチームのGリーグ提携チームに自動的に振り分けられる。ただ、アフィリエイトプレイヤーは、NBA30チームのどことでも契約できるFAのまま、という扱いは変わらない。
 上記のブラウン、グレイ、ボウデン、ラカルもアフィリエイトプレイヤーに指名され、Gリーグのロングアイランド・ネッツでプレーするとみられている。

 REALGM

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10/13(に更新)のニュース

シモンズ、フィラデルフィア入り
T・ホートン・タッカーが手術
Q・ウェザースプーン、GSWと契約
ホークス、J・オカフォー放出
スパーズ、L・サマニッチ、D・マホーニー、J・モリスを放出
ブルズ、D・オトゥル、E・トンプソンを放出
K・クーファス、Gリーグ・イグナイトと合意
リアンジェロ・ボール、Gリーグへ




シモンズ、チーム合流か

 フィラデルフィア・76ersと、ベン・シモンズの代理人であるリッチ・ポール氏は、近くシモンズがチームと連絡を取り合う方向で話し合いを進めているようだ。
 話し合いは現在進行中で、シモンズはトレードまでの期間、76ersはシモンズをチームに長期とどめておきたい考えがそれぞれにある模様。

 月曜日のプレシーズン戦を迎え、シモンズへの罰金は100万ドルを超える可能性が出てきている。

 上の報道のあと、下のシモンズがフィラデルフィア入りしたことが報じられている。

シモンズ、フィラデルフィア入り

 フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズがフィラデルフィアに到着し、NBAの新型コロナウィルスに関するルールに従い、検査を受けた。
 76ersは出場できるとなれば、すぐにもコートへ復帰してもらいたいとしており、シモンズの復帰へ向けて次のステップへ進みたい考えのようだ。

 ESPN




T・ホートン・タッカーが手術

 ロサンゼルス・レイカーズのテレン・ホートン・タッカーが右手親指の断裂した靭帯を修復する手術を受ける事がわかった。
 ホートン・タッカーは、プレシーズン3試合で、23.0分に出場し、12.7得点・3.3リバウンド・2.7アシストを記録していた。

 またオフにはレイカーズと3年3200万ドルで再契約を結んでいた。

 The Athletic




Q・ウェザースプーン、GSWと契約

 クインダリー・ウェザースプーンがゴールデンステイト・ウォリアーズと契約した。
 ウェザースプーンは2019年に全体49位指名を受けたプレイヤーで、サンアントニオ・スパーズでこれまで31試合に出場していた。

 REALGM




ホークス、J・オカフォー放出

 アトランタ・ホークスがジャリル・オカフォーを放出した。
 先月ホークスと契約したオカフォーは、プレシーズンで2試合に出場していた。

 REALGM




スパーズ、L・サマニッチ、D・マホーニー、J・モリスを放出

 サンアントニオ・スパーズがルカ・サマニッチ、デンゼル・マホーニー、ジェイレン・モリスを放出した。
 サマニッチは2019年ドラフトで全体19位で指名されたプレイヤーで、スパーズでの2シーズンで、平均9.9分プレーし、3.8得点・2.2リバウンドを記録していた。
 マホーニー、モリスはスパーズが提携するGリーグチームと契約するのでは、と予想されている。

 REALGM




ブルズ、D・オトゥル、E・トンプソンを放出

 シカゴ・ブルズがダニエル・オトゥル、イーサン・トンプソンを放出した。
 どちらもプレシーズンで2試合に出場し、オトゥルは2.0得点・2.0リバウンド、トンプソンは1.0得点・1.0リバウンド・0.5アシストを記録していた。

 REALGM




K・クーファス、Gリーグ・イグナイトと合意

 コスタ・クーファスがGリーグ・イグナイト・セレクトチームとの契約で合意した。
 イグナイトはGリーグにおいて、将来有望な若手を育成するためのチームで、どのNBAチームとも提携せず、独自に運営されている。
 そのイグナイトは昨シーズンから、若手の育成を支援するために、数名のベテランプレイヤーとの契約している。

 クーファスは昨シーズンはギリシャでプレー。その前はロシアでプレーしていた。

 Substack




リアンジェロ・ボール、Gリーグへ

 リアンジェロ・ボールがGリーグに参加する見込みであることがわかった。
 サマーリーグでは、シャーロット・ホーネッツの一員としてプレーし、9.6得点・2.0リバウンド・3P.345を記録している。
 リアンジェロは、ラメロ・ボール、ロンゾ・ボールの兄弟。

 The Athletic

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10/12(に更新)のニュース

ナッシュHC、「(アーヴィングが)ホームではプレーしない」
U・ハスレム、チームに合流
GSW、L・ギャロウェイ放出
ネッツ、E・サムナーを放出。B・ブラウン、J・グレイと契約




ナッシュHC、「(アーヴィングが)ホームではプレーしない」

 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングについて、スティーヴ・ナッシュHCが
 「彼はホームゲームでプレーしないと認識している。今年は彼なしでも確実にプレーしなければならない」
   ナッシュHC

 ニューヨーク市で私有施設での練習参加について、ワクチン接種義務が対象外となり、練習に初めて参加していた。

 NBA.COM、New York Post




U・ハスレム、チームに合流

 マイアミ・ヒートのユドニス・ハスレムがチームの練習に合流した。
 ハスレムは8月末に父親が亡くなり、トレーニングキャンプ開始から約2週間、チームに合流できていなかった。

 NBA.COM




GSW、L・ギャロウェイ放出

 ゴールデンステイト・ウォリアーズがラングストン・ギャロウェイを放出した。
 ギャロウェイは9月下旬にトレーニングキャンプに関する、保証のない契約を結んでいた。

 REALGM




ネッツ、E・サムナーを放出。B・ブラウン、J・グレイと契約

 ブルックリン・ネッツがエドモンド・サムナーを放出した。
 ネッツは先日、ファンパブロ・ヴァウレトとの交渉権をトレードに出し、代わりにサムナーと2025年ドラフト2巡目指名権をインディアナ・ペイサーズから獲得していた。
 サムナーはオフにアキレス腱を断裂し、シーズン絶望とみられている。

 また、ネッツはブライス・ブラウン、ジョシュ・グレイとトレーニングキャンプに関する契約を結んでいる。
 どちらの契約も保証はないとみられている。

 REALGM

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10/11(に更新)のニュース

K・アーヴィング、トレードされれば引退の可能性も
ナゲッツ、ナジにオプション行使
ペリカンズ、M・ヒル、J・バンクスと契約
ホーネッツ、J・クラッチャー、C・マグリフと契約
グリズリーズ、R・ウィームズと契約
ポポヴィッチ氏、21-22シーズン後に引退か




K・アーヴィング、トレードされれば引退の可能性も

 ブルックリン・ネッツがカイリー・アーヴィングをトレードした場合、アーヴィングは強く引退を検討するだろう、と報じられている。
 アーヴィングは新型コロナウィルスのワクチンを摂取しておらず、現時点でネッツのホームゲームに出場できない。

 Substack




ナゲッツ、ナジにオプション行使

 デンバー・ナゲッツはジーク・ナジに対して、3年目のチームオプションを行使し、契約を2022-23シーズンまで1年延長した。

 RealGM




ペリカンズ、M・ヒル、J・バンクスと契約

 ニューオリンズ・ペリカンズがジラン・チータム、ジャレッド・ハーパーを放出し、ジェイムス・バンクス、マルコム・ヒルと契約した。

 RealGM




ホーネッツ、J・クラッチャー、C・マグリフと契約

 シャーロット・ホーネッツがD.J.カートン、ザビア・スニードを放出し、ジェイレン・クラッチャー、キャメロン・マグリフと契約した。

 RealGM




グリズリーズ、R・ウィームズと契約

 メンフィス・グリズリーズがシャック・キャプナンを放出し、ロメオ・ウィームズと契約した。

 RealGM




ポポヴィッチ氏、21-22シーズン後に引退か

 サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCが2021-22シーズン後に引退する方向に傾いているようだ。
 本人は明言せず、若いチームを指揮することに興奮している、とだけ話している。
 後任としては、ACだったウィル・ハーディ氏が有力とみられていたが、ハーディ氏はオフにボストン・セルティックスへ移っている。
 他では、ティム・ダンカン氏、マニュ・ジノビリ氏の元スターズのスタープレイヤーに、ベッキー・ハモン氏の名前があげられている。

 BLEACHER REPORT

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