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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2021年
9/20（に更新）のニュース L・ボルマロ、ウルブズと契約 ロケッツ、T・ベイを放出 J・フレデッテ、N・ヴォンレーが中国へ L・ボルマロ、ウルブズと契約 ミネソタ・ティンバーウルブズがレアンドロ・ボルマロと契約した。 ボルマロは2020年ドラフトで全体23位でニューヨーク・ニックスから指名されたプレイヤーで、その後、交渉権がウルブズへトレードとなっていた。 ボルマロは昨シーズン、スペインのバルセロナでプレー。 ユーロリーグで30試合に平均9.8分出場し、2.9得点・1.3アシスト・1.1リバウンド・FG.408・3P.381を記録している。 REALGM ロケッツ、T・ベイを放出 ヒューストン・ロケッツがタイラー・ベイを放出した。 ロケッツはこの結果、ロスター枠に空きができ、ダンテ・エクサムと契約を結ぶことが可能となる。 REALGM J・フレデッテ、N・ヴォンレーが中国へ 元NBAプレイヤーのジミー・フレデッテ、ノア・ヴォンレーが中国のシャンハイ・シャークスと契約した。 両者がNBAチームと契約ができるのは、中国のリーグが終了以降となる。 シャークスには、他にも元NBAプレイヤーとして、ジャマール・フランクリンが所属している。 REALGM この日のトップに戻る 9/19（に更新）のニュース ロケッツ、E・ゴードンのトレードに前向き A・アデトクンポ、ラプターズと契約の見込み D・カコック、ネッツと合意 P・コールネリエ、ナゲッツと契約 M・ジェイムス、モナコへ LAC、新アリーナを発表 ロケッツ、E・ゴードンのトレードに前向き ヒューストン・ロケッツがエリック・ゴードンのトレードを自ら持ちかけていることはないが、フランチャイズ再建に向けて、条件次第ではと考えているようだ。 ゴードンはロケッツに対し、チームに残りたい考えを伝えたとしている。 ゴードンは2年3700万ドルの契約が残っている。 THE ATHLETIC A・アデトクンポ、ラプターズと契約の見込み アレックス・アデトクンポがトロント・ラプターズと契約間近、と報じられている。 アデトクンポは高校を卒業すると、昨シーズンは海外でプレー。 ドラフトでは指名されず、サマーリーグにはサクラメント・キングスの一員として、プレーしていた。 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンポはアレックスの兄。 ETHNOS D・カコック、ネッツと合意 デボンテ・カコックがブルックリン・ネッツとトレーニングキャンプに関する契約で合意した。 カコックは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズで20試合に出場。 平均4.9分のプレータイムで、2.0得点・1.6リバウンド・0.1アシスト・FG.586を記録していた。 THE ATHLETIC P・コールネリエ、ナゲッツと契約 ペトル・コールネリエがデンバー・ナゲッツとツーウェイ契約を結んだ。 コールネリエは昨シーズン、フランスでプレーし、14.4得点・7.9リバウンド・1.5アシスト・FG.540・3P.442を記録している。 RealGM M・ジェイムス、モナコへ マイク・ジェイムスがモナコのチームと1年契約を結んだ。 ジェイムスは昨シーズン、ブルックリン・ネッツでシーズンを終えていた。 RealGM LAC、新アリーナを発表 ロサンゼルス・クリッパーズがイングルウッドに2024－25シーズンにオープン予定のアリーナ建設計画を発表した。 総工費は18億ドル。 新アリーナはアメリカの財務会計ソフトウェア開発会社のイントゥイット社と組んで建設が行われるようで、アリーナ名は「イントゥイット・ドーム」となる見込み。 クリッパーズは1999-2000シーズンからステイプルズ・センターをロサンゼルス・レイカーズとともに利用している。 RealGM この日のトップに戻る 9/18（に更新）のニュース J・ウォールのトレードは来年？ J・オカフォー、ホークスと合意 F・ニリキナ、マブスと契約 ジャズ、J・ブラントリーを放出 I・トーマス、GSWの入団テストへ アメリカ代表、開幕前に次期HCを決めたい考え J・ウォールのトレードは来年？ ヒューストン・ロケッツとジョン・ウォールは、ウォールのトレードを模索することで合意し、今後ウォールはロケッツの一員としてプレーしない予定となっている。 しかし、ウォールは2年9170万ドルの契約を残しており、ESPNのザック・ロウ氏はトレードが早期に行われる可能性を否定。 「急いでも、来年の夏まで待つことになるだろう」と話している。 ESPN J・オカフォー、ホークスと合意 ジャリル・オカフォーがアトランタ・ホークスと保証のない契約で合意した。 オカフォーはオフにデトロイト・ピストンズから、オクラホマシティ・サンダーへトレードされ、その後、放出されていた。 昨シーズン、オカフォーは27試合に平均12.9分出場し、5.4得点・2.4リバウンドを記録していた。 The Athletic F・ニリキナ、マブスと契約 フランク・ニリキナがダラス・マーベリックスと契約した。 ニリキナは過去4シーズン、ニューヨーク・ニックスでプレーしていた。 マブスはドラフト時から、ニリキナに関心を示していた。 REALGM ジャズ、J・ブラントリーを放出 ユタ・ジャズがジャレル・ブラントリーを放出した。 ブラントリーはジャズでの2シーズンで計37試合に平均6.3分出場し、2.4得点・1.3リバウンドを記録していた。 REALGM I・トーマス、GSWの入団テストへ アイザイア・トーマスが来週、ゴールデンステイト・ウォリアーズの入団テストを受けることがわかった。 トーマスはロサンゼルス・レイカーズがラジョン・ロンドと契約するまで、レイカーズ行きが検討されていた。 HoopsHype アメリカ代表、開幕前に次期HCを決めたい考え アメリカ代表チームの責任者、グラント・ヒル氏は10月19日の2021-22シーズン開幕前に、代表チーム次期HCを決めたい考えだという。 東京オリンピックが終了し、ヒル氏の前任者であるジェリー・コランジェロ氏、HCを務めたグレッグ・ポポヴィッチ氏がそれぞれ契約満了。ヒル氏はポポヴィッチ氏の後任を探している。 ヒル氏は、HCに何を求めるか尋ねられると、 「国際試合に通じ、当然だが尊敬できる人物」 だとしている。 具体的な名前はあげていないが、報道では、スティーヴ・カー氏、ドク・リヴァース氏、ネイト・マクミラン氏、モンティ・ウィリアムス氏、トム・ティボドー氏、エリック・スポールストラ氏、ロイド・ピアース氏の名前があげられており、ジェフ・ヴァン・ガンディ氏も潜在的な候補だとされている。 The Undefeated この日のトップに戻る 9/17（に更新）のニュース B・トーマス、キャブスと契約 I・トーマス、ロシア行きの噂を否定 グリズリーズ、M・ガソルを放出 B・トーマス、キャブスと契約 ブロドリック・トーマスがクリーブランド・キャバリアーズとツーウェイ契約で再契約を結んだ。 今年の2月24日にキャブスとツーウェイ契約を結んだトーマスは、ヒューストン・ロケッツとキャブスで32試合で12.5分出場し、3.9得点・1.7リバウンド・0.9アシスト・FG.361・3P.271を記録している。 また、キャブスはトレ・スコットを放出している。 スコットは保証のないキャンプに関する契約を結んでいた。 RealGM、Spotrac I・トーマス、ロシア行きの噂を否定 アイザイア・トーマスの代理人であるバーナード・リー氏は、一部で報じられたトーマスがロシアのCSKAと契約するという噂を否定した。 トーマスはいくつかのチームとの契約も噂されたが、今もFAのままとなっている。 REALGM グリズリーズ、M・ガソルを放出 メンフィス・グリズリーズが既報通り、マーク・ガソルを放出した。 グリズリーズは先週、ロサンゼルス・レイカーズからガソルを獲得。ガソルは故郷で現役を続けるため、スペインに戻るとみられている。 REALGM この日のトップに戻る 9/16（に更新）のニュース A・ゴードン、ナゲッツと契約延長合意 J・ウォール、トレードを模索へ D・エクサム、ロケッツと契約間近 F・ニリキナ、マブスと契約へ C・マーティン、ヒートと契約合意 D・ウォルトンJr．、ピストンズと契約 J・ハーパー、J・バンクスⅢ、ペリカンズと契約 K・ファリード、レイカーズの入団テストを受ける プレイヤー、ワクチン接種の義務付けは、なし A・ゴードン、ナゲッツと契約延長合意 アーロン・ゴードンがデンバー・ナゲッツと4年9200万ドルで契約延長に合意した模様。 2025-26の最終シーズンはプレイヤーオプション。 以前に報じられた条件（2～3年、年2000～2100万ドル）より、好条件となっている。 NBA.COM J・ウォール、トレードを模索へ ヒューストン・ロケッツとジョン・ウォールが、再建中のロケッツでウォールがプレーするのではなく、トレードを模索することで合意した。 ウォールは2年9170万ドルの契約を残しており、2年目は4740万ドルのプレイヤーオプションとなっている。 トレーニングキャンプには参加する予定だが、ウォールはロケッツの一員としてはプレーしない模様。 昨シーズンのスタッツ 40試合に平均32.2分出場 20.6得点 6.9アシスト 3.2リバウンド 1.1スティール FG.404 3P.317 NBA.COM D・エクサム、ロケッツと契約間近 ダンテ・エクサムがヒューストン・ロケッツとの契約合意に近づいているようだ。 エクサムは過去2シーズン、怪我で30試合にしか出場できていなかったが、健康体を取り戻し、オリンピックではオーストラリア代表としてプレーした。 エクサムはジェイムス・ハーデンのトレードの一環で、1月にヒューストン・ロケッツへトレードされたが、当時はふくらはぎを痛めており、ロケッツではプレーしていない。 The Athletic F・ニリキナ、マブスと契約へ ダラス・マーベリックスがフランク・ニリキナと契約する見込みであることがわかった。 2017年ドラフトで全体8位指名を受けたニリキナだが、全体9位指名を持っていたマブスも指名を狙っていたという。 昨シーズンのスタッツ 33試合に平均9.8分出場 2.7得点 0.9リバウンド 0.6アシスト 0.5スティール FG.367 3P.479（試投数1.5） Substack C・マーティン、ヒートと契約合意 ケイレブ・マーティンがマイアミ・ヒートとツーウェイ契約で合意した。 マーティンはキャリア最初の2シーズンをシャーロット・ホーネッツでプレーしていた。 昨シーズンのスタッツ 53試合に平均15.4分出場 5.0得点 2.7リバウンド 1.3アシスト 0.7スティール FG.375 3P.248 FG％（.440→.375）、3P％（.541→.248）、FT％（.810→.641）で昨シーズンは大きく数字を落としている。 The Athletic D・ウォルトンJr．、ピストンズと契約 デリック・ウォルトンJr．がデトロイト・ピストンズとエクスハイビット10を含む条件で契約することがわかった。 ウォルトンはミシガン州立大出身で、ドラフトでは指名されなかった。 これまでの4シーズン（昨シーズンはNBAでプレーせず）、42試合に出場し、2.0得点を記録している。 The Athletic J・ハーパー、J・バンクスⅢ、ペリカンズと契約 ジャレッド・ハーパー、ジェイムス・バンクスⅢがニューオリンズ・ペリカンズとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。 ハーパーは昨シーズン、ニューヨーク・ニックスで8試合に出場。 バンクスは、昨シーズンをイスラエルでプレーしている。 HOOPSRUMORS K・ファリード、レイカーズの入団テストを受ける ケネス・ファリードが今週、ロサンゼルス・レイカーズの入団テストを受けることがわかった。 ファリードがNBAで最後にプレーしたのは、2018-19シーズン。 今年はサマーリーグでポートランド・トレイルブレイザーズの一員としてプレーし、平均18.6分のプレータイムで、5.7得点・8.3リバウンドを記録していた。 The Athletic プレイヤー、ワクチン接種の義務付けは、なし NBAは選手のワクチン接種について、義務付けていない。 NBAとNBA選手会（NBPA)は、来シーズンに向け、新型コロナウィルスについても話し合いを持っている。 NBAで審判と、ほとんどのスタッフはワクチン接種が義務付けられている。 NBAにおいて、ESPNは約85％のプレイヤーがワクチン接種を受けたと報じていた。 ESPN この日のトップに戻る 9/15（に更新）のニュース P・ワトソンJr．がサンダーと契約 D・アルストンJr．、ジャズと契約 キャブス、D・ドットソンを放出 R・アーチディアコノ、今週にGSWの入団テスト 全体53位指名のC・バッセイ、76ersといまだ未契約 ホーネッツ、コーチ人事 M・ガソル、スペイン2部のチームと契約か P・ワトソンJr．がサンダーと契約 ポール・ワトソンJr．がオクラホマシティ・サンダーとツーウェイ契約で合意した。 ワトソンは昨シーズン、トロント・ラプターズでプレーし、27試合に平均11.0分出場。4.1得点・1.7リバウンドを記録していた。 またサンダーはジョシュ・ホールを放出。 ホールは昨シーズン、21試合に平均16.0分出場し、4.1得点・2.8リバウンド・1.3アシストを記録していた。 Basketball News、RealGM D・アルストンJr．、ジャズと契約 デリック・アルストンJr．がユタ・ジャズと契約した。 アルストンは昨シーズン、ボイシ州立大で28試合に平均32.5分出場し、17.0得点・3.7リバウンド・2.2アシストを記録していた。 RealGM キャブス、D・ドットソンを放出 クリーブランド・キャバリアーズがデイミアン・ドットソンを放出した。 ドットソンは昨シーズン前に2年400万ドル（2年目保証なし）で契約。 46試合に平均19.7分出場し、6.7得点・2.0リバウンド・2.0アシストを記録していた。 THE ATHLETIC R・アーチディアコノ、今週にGSWの入団テスト ライアン・アーチディアコノが今週、ゴールデンスティト・ウォーリアーズの入団テストを受けることがわかった。 ウォリアーズはロスター枠、最後の15人目について、誰と契約するかをまだ検討しているという。 ウォリアーズは以前、ダレン・コリソンの入団テストを行っていた。 THE ATHLETIC 全体53位指名のC・バッセイ、76ersといまだ未契約 2021年ドラフト全体53位指名のチャールズ・バッセイがフィラデルフィア・76ersとの契約をめぐり、保証付きの複数年契約を希望し、現時点まで、契約が成立していない。 76ersは3年契約・初年度のみの保証で契約したい考えだという。 76ersはバッセイを指名するため、全体53位指名権を200万ドル支払い獲得。 2020年にも、76ersは全体49位指名のアイザイア・ジョーに対し、3年420万ドルで契約し、そのうち2年242万ドルの保証と付けていた。 先日、バッセイが保証なしの1年契約を受け入れるかもしれない、とも報じられていた模様。 THE ATHLETIC ホーネッツ、コーチ人事 シャーロット・ホーネッツがジェイムス・ボレゴHCのもと、ACとして、ノーマン・リチャードソン氏を採用した。 リチャードソン氏は2016年からGリーグでコーチを務めていた。 BLEACHER REPORT M・ガソル、スペイン2部のチームと契約か マーク・ガソルが自身が所有するスペイン2部のCBジローナと契約する可能性が報じられた。 ガソルは先週、ロサンゼルス・レイカーズからメンフィス・グリズリーズへトレードされ、まもなくグリズリーズから放出されるとみられている。 Substack この日のトップに戻る 9/14（に更新）のニュース セルティックス、2022年にビールとラヴィーン狙う？ J・ロビンソン、バックスと契約 G・ベズハニシュビリー、ナゲッツと合意 I・ハーテンシュタイン、クリッパーズと合意 レイカーズ、コーチ人事 セルティックス、2022年にビールとラヴィーン狙う？ ボストン・セルティックスが2022年オフ、FAなるブラッドリー・ビール（ワシントン・ウィザーズ）、ザック・ラヴィーン（シカゴ・ブルズ）獲得を狙うと見られている。 ただ、ビールは10月に契約延長の資格を得れば、ウィザーズと契約延長を結ぶ可能性もある。 ラヴィーンは代表としてプレーし、そこでディフェンスの評価を上げている。ブルズもラヴィーンに、ニコラ・ブーチェヴィッチ、デマー・デローザンとでチームを強化することを望んでいる。 Boston Globe J・ロビンソン、バックスと契約 ジャスティン・ロビンソンがミルウォーキー・バックスとツーウェイ契約を結んだ。 ロビンソンは過去2シーズンで、ワシントン・ウィザーズ、オクラホマシティ・サンダーでプレー。7.6分のプレータイムで、1.9得点を記録していた。 昨シーズンはGリーグで、15.5得点・3.4リバウンド・6.0アシスト・1.7スティールを記録している。 The Athletic G・ベズハニシュビリー、ナゲッツと合意 ジョージー・ベズハニシュビリーがデンバー・ナゲッツとエクスハイビット10を含む契約で合意した。 イリノイ州立大出身で、ドラフトでは指名されず、サマーリーグではナゲッツの一員としてプレーしていた。 ESPN I・ハーテンシュタイン、クリッパーズと合意 アイザイア・ハーテンシュタインがロサンゼルス・クリッパーズと契約で合意した。 契約はトレーニングキャンプに関するもので、保証はないという。 昨シーズン、トレード期限前にクリーブランド・キャバリアーズへトレードされると、16試合に平均17.9分出場し、8.3得点・6.0リバウンド・2.5アシスト・1.2ブロックを記録していた。 ESPN レイカーズ、コーチ人事 ロサンゼルス・レイカーズがACとして、ジョン・ルーカスⅢ氏を採用した。 ルーカス氏は、NBAでプレーしたが、各チームを転々とし、最近ではミネソタ・ティンバーウルブズでコーチをしていた。 ESPN この日のトップに戻る 9/13（に更新）のニュース ネッツ、ホームアリーナでマスク着用ルールを緩和 ネッツ、ホームアリーナでマスク着用ルールを緩和 ブルックリン・ネッツのホームアリーナ、バークレイズ・センターにおいて、ワクチン接種が完全に済んでいる観客に対し、マスクは必要ないとルールを緩和した。 ワクチン接種が行えない子供に対しては、「5～11歳の子供は新型コロナウィルスの検査を行い、陰性であることを証明する書類の提出が必要」「4歳未満に検査結果の提出は必要なし」とした上で、飲食する際を除き、マスク着用を義務付けている。 Net's Daily この日のトップに戻る 9/12（に更新）のニュース M・ガソル、グリズリーズへトレード→放出へ J・バンダービルト、J・マクラフリン、ウルブズと合意 M・ポッター、J・スマート、D・スミスがヒートと契約 D・ヴァレンタイン、キャブスと契約 ラプターズ、カナダの本拠地へ帰る M・ガソル、グリズリーズへトレード→放出へ ロサンゼルス・レイカーズとメンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立し、マーク・ガソルがグリズリーズへトレードとなった。 グリズリーズ獲得 マーク・ガソル 2024年2巡目指名権 レイカーズ獲得 2016年全体57位指名のワン・ジェリンとの交渉権 ガソルはこのあと、グリズリーズとバイアウト（契約の買取、早期終了）を行い、FAとなり、故郷スペインにとどまると見られている。 レイカーズはこのトレードで、サラリー、ラグジュアリータックスの支払いで合わせて1000万ドルの節約となる。 ただ、このトレードを正式に成立させるためには、グリズリーズがロスター枠に空きを作る必要がある。 NBA.com、ESPN J・バンダービルト、J・マクラフリン、ウルブズと合意 ジャレッド・バンダービルトがミネソタ・ティンバーウルブズと3年1380万ドルで契約に合意した。 バンダービルトは、ウルブズから制限付きFAとなっていた。 昨シーズン、17.8分のプレータイムで、5.4得点・5.8リバウンド・FG.606を記録していた。 また、ジョーダン・マクラフリンもウルブズと3年契約で合意している。 マクラフリンはここ2年、ウルブズとツーウェイ契約を結んでいた。 ESPN M・ポッター、J・スマート、D・スミスがヒートと契約 マイカ・ポッター、ジャボン・スマート、ドル・スミスがマイアミ・ヒートと契約した。 契約はトレーニングキャンプに関するもので、保証はついていない。 RealGM D・ヴァレンタイン、キャブスと契約 デンゼル・ヴァレンタインがクリーブランド・キャバリアーズと2年契約を結んだ。 契約は一部、保証されている模様。 昨シーズンのシカゴ・ブルズでのスタッツ 62試合に平均16.7分出場 6.5得点 3.2リバウンド 1.7アシスト FG.373 3P.331 ラプターズ、カナダの本拠地へ帰る トロント・ラプターズが2021-22シーズンについて、本拠地カナダのトロントにあるホームアリーナで試合を行うことをカナダ政府が承認した。 昨シーズン、ラプターズは新型コロナウィルスによる渡航制限のため、フロリダ州タンパを仮のホームとして試合を行っていた。 ラプターズがホームアリーナでプレーしたのは、2020年2月28日が最後となっていた。 NBA.com この日のトップに戻る 9/11（に更新）のニュース E・サモナーがアキレス腱を断裂 P・パターソン、ブレイザーズと合意 ネッツ、J・オカフォー放出 T・ルワウ・カバロット、ホークスと合意 E・サモナーがアキレス腱を断裂 インディアナ・ペイサーズのエドモンド・サムナーが左アキレス腱を断裂してしまったことが明らかになった。 オフの練習中のことで、無期限での離脱とチームが発表している。 通常、復帰までは少なくとも12ヶ月はかかるとみられている。 サモナーは昨シーズン、53試合に平均16分出場し、7.5得点を記録していた。 NBA.com、RealGM P・パターソン、ブレイザーズと合意 パトリック・パターソンがポートランド・トレイルブレイザーズとトレーニングキャンプに関する契約で合意した。 パターソンはここ2シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズでプレーしていた。 ESPN ネッツ、J・オカフォー放出 ブルックリン・ネッツがジャリル・オカフォーを放出した。 ネッツはデトロイト・ピストンズとのトレードで、9月4日にオカフォーを獲得していた。 NBA.com T・ルワウ・カバロット、ホークスと合意 ティモテー・ルワウ・カバロットがアトランタ・ホークスと保証のない契約で合意した。 ルワウ・カバロットは過去2シーズン、ブルックリン・ネッツで過ごしていた。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る |
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