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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2021年
2/10（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク アンソニー・タウンズ、復帰間近 ドラモンドにラプターズが関心 O・リヴァースにトレードの噂 マルケネンが2～4週間の離脱 A・デイヴィス、欠場 ネッツ、ロスター情報 2021年 2月 8日
ロケッツ94-119ホーネッツ詳細ウィザーズ105-101ブルズ詳細ラプターズ128-113グリズリーズ詳細ウルヴズ122-127マーベリクス詳細ウォリアーズ100-105スパーズ詳細キャバリアーズ113-119サンズ詳細バックス125-112ナゲッツ詳細サンダー112-119レイカーズ詳細
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第7週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス ヤニス・アデトクンボ（ミルウォーキー・バックス） 24.0得点 10.3リバウンド 6.3アシスト FG.610 チームは4戦4勝 ウェスタン・カンファレンス ディアロン・フォックス（サクラメント・キングス） キャリア初の選出 31.0得点 8.8アシスト 2.8リバウンド FG.547 チームは4戦全勝 NBA.COM アンソニー・タウンズ、復帰間近 ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズの状態が、これまでの「欠場」から月曜日には「出場するかは疑わしい」へアップグレードされた。 タウンズは3週間前に新型コロナウィルスの検査で陽性反応を示していた。 現在、タウンズはチームと行動をともにし、コンディションの調整に努めている。 新型コロナウィルスによって、タウンズがどのような症状となっていたのかは明らかにされていない。 Star Tribune ドラモンドにラプターズが関心 アンドレ・ドラモンド（クリーブランド・キャバリアーズ）は、2016年に結んだ5年1億2700万ドルの契約最終年を迎えているが、獲得へ関心を示すチームは少ない。 トロント・ラプターズはその少ないチームの1つだとされている。 ラプターズはオフにサージ・イバカ、マルク・ガソルを失い、インサイドが手薄となっている。 しかし、ドラモンドはサラリーが2875万ドルと高額で、トレードでの獲得は難しいのではとも報じられている。 The Ringer O・リヴァースにトレードの噂 ニューヨーク・ニックスが先日、デリック・ローズをトレードで獲得したことを受け、同じPGのオースティン・リヴァースがトレードに出されるのではないか、との噂が流れている。 リヴァースはオフにニックスと3年1000万ドルで契約。今シーズンは8.1得点・2.5リバウンド・2.2アシストを23.0分のプレータイムで記録している。 3月25日のトレード期限までに、複数のチームが関心を示すと見られている。 またそのローズに対しては、マイアミ・ヒート、ロサンゼルス・クリッパーズ、ミルウォーキー・バックス、ブルックリン・ネッツも獲得へ関心を示していた、と伝えられている。 ESPN、YAHOO!Sports マルケネンが2～4週間の離脱 シカゴ・ブルズのラウリー・マルケネンが右肩の捻挫と診断され、2～4週間離脱する見込みとなった。 マルケネンは今季4シーズン目で、得点（19.1）、FG%（.514）、3P%（.396）でキャリアハイを記録している。 オフに契約延長で合意できなかったため、今年のオフには制限付きFAとなる。 REALGM A・デイヴィス、欠場 ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイヴィスが右アキレス腱を痛め、月曜日の試合を欠場した。 アキレス腱は良好な状態であることは確認されているという。 今シーズン、デイヴィスは右大腿四頭筋の打撲で3試合を欠場している。 ESPN ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがノア・ヴォンレーと契約する見込みであることがわかった。 ヴォンレーは加入後、すぐにも出場し、フロントコートに厚みをもたらすと期待されている。 The Athletic この日のトップに戻る 2/9（に更新）のニュース ニックス、ローズ獲得 L・ナンスJr.が手術 D・ハンター、右ひざを手術 M・マスカラが脳震盪 コンリーが欠場 2021年 2月 7日
ウィザーズ97-119ホーネッツ詳細ブレイザーズ延期ホーネッツ詳細ジャズ103-95ペイサーズ詳細ヒート109-103ニックス詳細セルティクス91-100サンズ詳細キングス113-110クリッパーズ詳細
ニックス、ローズ獲得 ニューヨーク・ニックスとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが成立し、ニックスがデリック・ローズを獲得した。 ニックス獲得 デリック・ローズ ピストンズ獲得 デニス・スミスJr. 2021年2巡目指名券 ニックスにおいて、ローズはトム・ティボドーHCと再び組んで仕事をすることとなる。 伝えられたところによると、両者の話し合いは数ヶ月に及んだという。 ニックスはトレード交渉に際し、ケヴィン・ノックスを条件に含むことを望まなかった、とも報じられている。 逆に、フランク・ニリキナは条件の一部として、トレードも話し合われたとされている。 ESPN、SNY L・ナンスJr.が手術 クリーブランド・キャバリアーズのラリー・ナンスJr.が左手の指を骨折し、4～6週間欠場する見込みであることがわかった。 手術を受ける可能性もあるという。 今シーズン、ナンスは9.3得点・6.8リバウンドを記録している。 ESPN D・ハンター、右ひざを手術 アトランタ・ホークスのディアンドレ・ハンターが月曜日に右膝、外側半月板の関節鏡視下手術を受ける予定であることがわかった。 ハンターは手術後、2週間は欠場すると見られている。 23歳のハンターは1月30日に、処置を受け、ここ4試合を欠場していた。 今シーズンのスタッツ 18試合に平均32.2分出場 17.2得点 5.4リバウンド 2.2アシスト 0.9スティール FG.514 3P.366 ESPN M・マスカラが脳震盪 オクラホマシティ・サンダーのマイク・マスカラが土曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で、脳震盪の症状をみせたことがわかった。 マスカラはリーグの定めるルールに従い、脳震盪の症状がなくなったことを示さなければ、試合に出場できない。 今シーズン、マスカラは9.7得点・3.5リバウンドを記録している。 ESPN コンリーが欠場 ユタ・ジャズのマイク・コンリーがハムストリングを痛め、日曜日の試合を欠場した。 クイン・スナイダーHCは、復帰時期について明言していない。 金曜日に痛めたものだという。 ジャズはコンリーの欠場を受け、Gの層を厚くするため、Gリーグからトレイト・フォレストを呼び戻している。 Salt Lake Tribune この日のトップに戻る 2/8（に更新）のニュース デュラント、3試合を欠場 ニックス、ローズ獲得へ交渉 コーヴァー、プレーするかは未定 デュラント、途中出場の途中終了 NBA、ワクチンについて説明へ 2021年 2月 6日
ブレイザーズ99-110ニックス詳細ナゲッツ114-119キングス詳細ブルズ118-92マジック詳細ネッツ108-124７６ＥＲＳ詳細グリズリーズ109-118ペリカンズ詳細ラプターズ121-132ホークス詳細バックス124-99キャバリアーズ詳細スパーズ111-106ロケッツ詳細ウルヴズ118-120サンダー詳細ウォリアーズ132-134マーベリクス詳細ピストンズ129-135レイカーズ詳細
デュラント、3試合を欠場 ブルックリン・ネッツのケヴィン・デュラントが新型コロナウィルスで陽性と診断されたチーム従業員と車に同乗したことで、ルールに従い、3試合を欠場することとなった。 デュラントは2月12日にチームに再合流することができる。 今回のケースでは、選手は6日間隔離される。 伝えられたところによると、デュラントは2月5日にチーム従業員とマスクを着用せず、車に同乗していたという。 ESPN ニックス、ローズ獲得へ交渉 ニューヨーク・ニックスがデトロイト・ピストンズとデリック・ローズ獲得へ向け、交渉を行っているとTHE ATHLETICが報じた。 THE ATHLETICによると、ピストンズとローズは袂を分かつことで合意しているという。 ニックス側からは、ローズにトレードに関連し、フランク・ニリキナをトレードに出す可能性も話し合われているという。 ピストンズはニックスの他に、いくつかのチームとローズのトレードについて問い合わせを受けているという。 ローズは急速と個人的な理由で、1月30日からプレーしていない。 THE ATHLETIC、SNY コーヴァー、プレーするかは未定 FAのカイル・コーヴァーは今シーズンのプレーについて、いくつかのチームと話し合ったことを明らかにしている。 ただ、実際にプレーするかは「わからない」と話している。 39歳のコーヴァーは、昨シーズンをミルウォーキー・バックスで過ごし、58試合で6.7得点を記録している。 USA Today デュラント、途中出場の途中終了 ブルックリン・ネッツのケヴィン・デュラントが、新型コロナウィルスのルールにより、試合への先発出場ができず、またその後参加した試合から途中で離脱することとなった。 デュラントが行ったPCR検査では陰性だったが、試合当日の接触した人物の検査結果が試合直前にわからず、先発出場できなかったとThe Athleticは報じている。この人物が後に検査で陽性反応を示していたことがわかり、デュラントは試合を離れ、濃厚接触があったかの確認が行われているという。 NBA.COM NBA、ワクチンについて説明へ NBAは今週末、医療の専門家と30チーム全ての関係者と会議を行う。 新型コロナウィルスのワクチンについて説明を行い、一部の選手やコーチが持つワクチンに対する懸念を払拭したい考え。 NBAの医療部門シニア・ヴァイス・プレジデントのリロイ・シムズ医師は19日まで、ズームを介して全てのチームの関係者と面談を予定している。 選手の多くがアフリカ系アメリカ人で、タスキギー梅毒実験などを元に、ワクチン接種に不信感を持っている選手もいるという。ある代理人は選手の「少なくとも半分」がワクチン接種に消極的だと話している。しかし、別の代理人はこの説明会以後、その数は減少するだろうと話している。 The Athletic この日のトップに戻る 2/7（に更新）のニュース L・ジェイムス、FG成功数で歴代3位に M・デラヴェドヴァ、引退を検討！？ C・ウッドは1週間は欠場 P・ジョージが欠場 L・ジェイムス、オールスター開催を批判 2021年 2月 5日
ジャズ138-121ホーネッツ詳細ペリカンズ114-113ペイサーズ詳細ブルズ119-123マジック詳細ラプターズ123-117ネッツ詳細バックス123-105キャバリアーズ詳細ウィザーズ95-122ヒート詳細ウルヴズ106-103サンダー詳細ピストンズ92-109サンズ詳細セルティクス119-115クリッパーズ詳細
L・ジェイムス、FG成功数で歴代3位に ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスが4日のデンバー・ナゲッツ戦で、FG成功数でウィルト・チェンバレンを抜き、歴代3位に浮上した。 通算成功数は1万2682本としている。 歴代1位は、カリーム・アブドゥル・ジャバーで1万5837本。2位はカール・マローンで1万3528本となっている。 NBA.COM M・デラヴェドヴァ、引退を検討！？ クリーブランド・キャバリアーズのマシュー・デラヴェドヴァは、12月12日から深刻な脳震盪の症状に悩まされており、引退を検討していることがわかった。 デラヴェドヴァはこれまでのキャリアにおいても、何度か脳震盪に悩まされていた。 2018-19シーズン後半にも、脳震盪で最後の16試合を欠場している。 今シーズン、デラヴェドヴァはキャブスと1年210万ドルで契約しているが、ここまで試合に出場できていない。 デラヴェドヴァはオーストラリア出身で、オリンピックには出場を希望している。 The Athletic C・ウッドは1週間は欠場 ヒューストン・ロケッツのクリスチャン・ウッドは、右足首を捻挫していることがわかった。 長期離脱の可能性も報じられたが、ウッドは毎週、様子を見て今後について判断がくだされる見込み。 ESPN P・ジョージが欠場 ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージが右足の指に腫れが見られ、金曜日のボストン・セルティックス戦を欠場した。 ティロン・ルーHCは、怪我の状態など詳しいことはわかっていないとしている。 ESPN L・ジェイムス、オールスター開催を批判 ラブロン・ジェイムス（ロサンゼルス・レイカーズ）がNBAとNBA選手会（NBPA)との間で、オールスターゲームの開催で合意に至ったことを批判している。 「今年のオールスターゲームに関して、自分は活力も興奮もまったくないね」 「なぜ、オールスターゲームをするのかさえ、わからない」 ジェイムスは過去17シーズン中、16度オールスターに出場している。 「私とチームメイトは71日という短いオフだったんだ」 「今シーズンに入って、オールスターゲームがないと聞いてきたので、少し休めると思っていた。3月の5日から10日の5日間は、シーズン後半へ向けた調整のチャンスだった。チームメイトも。リーグ内の何名かもそうだ」 「なんだか、平手打ちでもくらったような気分だ」 ESPN この日のトップに戻る 2/6（に更新）のニュース ビール、歴代5位の記録達成！ C・ウッド、負傷 キャブス、収容人数増加へ オールスター開催で、労使が合意！ キングス、ビエリツァをトレード？ オールスターファン投票 ラプターズ、フロント人事 2021年 2月 4日
ビール、歴代5位の記録達成！ ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールが3日のマイアミ・ヒート戦で32得点をあげた。 ビールはこれで、開幕から17試合連続での25得点以上を記録し、これは歴代5位の数字となった。これまで歴代5位だったのは、1988-89シーズンのマイケル・ジョーダンの16だった。 歴代1位 ウィルト・チェンバレン 80試合 1961-62 歴代2位 ウィルト・チェンバレン 26試合 1962-63 歴代3位 リック・バリー 25試合 1966-67 歴代4位 エルジン・ベイラー 22試合 1961-62 歴代5位 ブラッドリー・ビール 17試合 2020-21 NBA.COM C・ウッド、負傷 ヒューストン・ロケッツのクリスチャン・ウッドが木曜日のメンフィス・グリズリーズ戦で、右足首を痛め、土曜日にMRI検査を受ける予定であることがわかった。 ウッドはこの3週間で、右足首を負傷したのは2度目。1月20日にも同箇所を捻挫し、その後の3試合を欠場していた。 今シーズンのスタッツ 16試合に平均31.9分出場 22.3得点 10.4リバウンド 1.3アシスト 1.6ブロック 0.9スティール 2.0ファール FG.553 3P.397 FT.688 ESPN キャブス、収容人数増加へ クリーブランド・キャバリアーズがオハイオ州より、ホームへの観客動員数について、2720名まで増やすことを許可された。 これはホーム収容人数の14％で、これまでより4％増加したこととなる。 ESPN オールスター開催で、労使が合意！ NBAとNBA選手会（NBPA)が、3月7日にアトランタでオールスターゲームを開催することで合意に至った。 両者は木曜日にも公式発表を予定している。 The Athletic キングス、ビエリツァをトレード？ サクラメント・キングスのネマニャ・ビエリツァは3年2050万ドルの契約最終年を迎えているが、現在、ルーク・ウォルトンHCの構想からは外れている。 その状況で、複数のメディアは3月25日のトレード期限までに、キングスはビエリツァをトレードするだろうと伝えている。 ビエリツァはここ10試合、出場していない。 ESPN オールスターファン投票 NBAオールスター2021ファン投票の、第一回中間経過が発表された。 カンファレンストップは、ケヴィン・デュラント（ブルックリン・ネッツ）、ラブロン・ジェイムス（ロサンゼルス・レイカーズ）だった。 イースタン・カンファレンス フロントコート 1. ケヴィン・デュラント（ネッツ） 2,302,705票 2. ヤニス・アデトクンボ（ミルウォーキー・バックス） 1,752,185票 3. ジョエル・エンビード（フィラデルフィア・76ers） 1,584,028票 4. ジェイソン・テイタム（ボストン・セルティックス） 822,151票 5. ジミー・バトラー（マイアミ・ヒート） 327,929票 6. バム・アデバヨ（ヒート） 307,498票 7. ドマンタス・サボニス（インディアナ・ペイサーズ） 186,275票 8. ジュリアス・ランドル（ニューヨーク・ニックス） 175,325票 9. ゴードン・ヘイワード（シャーロット・ホーネッツ） 159,767票 10. ジェレミー・グラント（デトロイト・ピストンズ） 134,487票 ガード 1. ブラッドリー・ビール（ワシントン・ウィザーズ） 1,273,817票 2. カイリー・アーヴィング（ネッツ） 1,093,611票 3. ジェームズ・ハーデン（ネッツ） 1,014,763票 4. ジェイレン・ブラウン（セルティックス） 590,195票 5. ザック・ラヴィーン（シカゴ・ブルズ） 486,547票 6. トレイ・ヤング（アトランタ・ホークス） 368,126票 7. コリン・セクストン（クリーブランド・キャバリアーズ） 207,218票 8. デリック・ローズ（ピストンズ） 183,899票 9. ラッセル・ウェストブルック（ウィザーズ） 137,641票 10. ベン・シモンズ（76ers） 117,993票 ウェスタン・カンファレンス フロントコート 1. ラブロン・ジェームズ（レイカーズ） 2,288,676票 2. ニコラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ） 1,477,975票 3. カワイ・レナード（ロサンゼルス・クリッパーズ） 1,285,777票 4. アンソニー・デイビス（レイカーズ） 1,192,881票 5. ポール・ジョージ（クリッパーズ） 549,280票 6. ザイオン・ウィリアムソン（ニューオリンズ・ペリカンズ） 411,668票 7. アンドリュー・ウィギンズ（ゴールデンステイト・ウォリアーズ） 264,781票 8. クリスチャン・ウッズ（ヒューストン・ロケッツ） 261,009票 9. ブランドン・イングラム（ペリカンズ） 230,387票 10. カーメロ・アンソニー（ポートランド・トレイルブレイザーズ） 179,310票 ガード 1. ステフィン・カリー（ウォリアーズ） 2,113,178票 2. ルカ・ドンチッチ（ダラス・マーベリックス） 1,395,719票 3. デイミアン・リラード （ブレイザーズ） 998,853票 4. ジャ・モラント（メンフィス・グリズリーズ） 257,743票 5. ドノバン・ミッチェル（ユタ・ジャズ） 236,850票 6. デビン・ブッカー（フェニックス・サンズ） 173,755票 7. クリス・ポール（サンズ） 128,127票 8. CJ.マッカラム（ブレイザーズ） 104,965票 9. シェイ・ギルジャス・アレクサンダー（オクラホマシティ・サンダー） 99,286票 10. クレイ・トンプソン（ウォリアーズ） 99,094票 NBA.COM ラプターズ、フロント人事 トロント・ラプターズがボビー・ウェブスター氏と複数年の契約延長で合意に至った。 ウェブスター氏は2013年にラプターズ入りし、2017年にジェフ・ウェルトマン氏の後任としてGMに昇格していた。 契約は今シーズンいっぱいとなっていたが、プレジデントのマサイ・ウジリ氏は昨年12月に契約延長が近いことを明らかにしていた。 The Athletic この日のトップに戻る 2/5（に更新）のニュース ラヴ、練習再開 K・ルーニーが捻挫 マジック、ロスター情報 陽性者、0 2021年 2月 3日
７６ＥＲＳ118-111ホーネッツ詳細クリッパーズ121-99キャバリアーズ詳細ペイサーズ110-130バックス詳細マーベリクス122-116ホークス詳細ウィザーズ103-100ヒート詳細ニックス107-103ブルズ詳細ロケッツ87-104サンダー詳細ウルヴズ108-111スパーズ詳細サンズ101-123ペリカンズ詳細セルティクス111-116キングス詳細
ラヴ、練習再開 右ふくらはぎの故障に悩まされていた、クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが個人での練習を再開した。 ラヴは昨年12月27日以降、試合に出場していない。 ESPN K・ルーニーが捻挫 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのケヴォン・ルーニーが左足首を捻挫した。 2週間後の診断までは欠場が続くこととなる。 ウォリアーズのC事情でいうと、ジェイムス・ワイズマンも左手首の捻挫で離脱している。 ESPN マジック、ロスター情報 オーランド・マジックがフランク・メイソンとツーウェイ契約を結んだ、とTHE ATHLETICが報じた。 メイソンは昨シーズン、ミルウォーキー・バックスで9試合に出場していた。 THE ATHLETIC 陽性者、0 NBAとNBA選手会（NBPA)は、1月27日以降に行われた最新の新型コロナウィルスの検査では、陽性者が出なかったことを発表した。 計482名の検査を行ったという。 陽性者が0だったのは、2020年12月30日の発表以来となる。 NBA.COM この日のトップに戻る 2/4（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス ルーキー・オブ・ザ・マンス PER M・レナード、肩の手術でシーズン絶望 G・ヒル、4週間の離脱 オールスター開催へ前進 ウィザーズ、ウジリ氏狙い？ 2021年 2月 2日
グリズリーズ116-134ペイサーズ詳細ラプターズ123-108マジック詳細クリッパーズ120-124ネッツ詳細ピストンズ105-117ジャズ詳細セルティクス111-107ウォリアーズ詳細ブレイザーズ132-121ウィザーズ詳細
プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス 12月と1月のプレイヤーズ・オブ・ザ・マンスが発表された。 イースタン・カンファレンス ジョエル・エンビード（フィラデルフィア・76ers） 28.3得点 11.1リバウンド チームは15勝6敗 ウェスタン・カンファレンス ニコラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ） 26.8得点 11.8リバウンド 8.6アシスト チームは12勝8敗 REALGM ルーキー・オブ・ザ・マンス 12月と1月のルーキー・オブ・ザ・マンスが発表されている。 イースタン・カンファレンス ラメロ・ボール（シャーロット・ホーネッツ） 12.2得点 5.9リバウンド 6.1アシスト ウェスタン・カンファレンス タイリース・ハリバートン（サクラメント・キングス） 11.0得点 5.4アシスト 3.4リバウンド REALGM PER 第6週のPERが発表されている。 1. Nikola Jokic: 31.3 2. Joel Embiid: 31.0 3. Kawhi Leonard: 28.0 4. Karl-Anthony Towns: 27.3 5. Kevin Durant: 26.8 6. Giannis Antetokounmpo: 26.6 7. Damian Lillard: 26.3 8. Luka Doncic: 26.2 9. Bradley Beal: 26.0 10. C.J. McCollum: 25.9 11. Jaylen Brown: 25.6 12. Robert Williams: 25.5 13. Anthony Davis: 24.8 14. Kyrie Irving: 24.6 15. LeBron James: 24.2 16. Christian Wood: 24.0 17. Ja Morant: 24.0 18. Enes Kanter: 23.9 19. Chris Boucher: 23.8 20. Jimmy Butler: 23.8 21. Trae Young: 23.6 22. James Harden: 23.5 23. Clint Capela: 23.3 24. Michael Porter Jr.: 23.3 25. Nikola Vucevic: 23.3 REALGM M・レナード、肩の手術でシーズン絶望 マイアミ・ヒートのマイヤーズ・レナードが肩の手術を受けることがわかった。 シーズン中の復帰は絶望的だという。 レナードはオフにヒートと2年2000万ドル（2年目はチームオプション）で再契約を結んでいた。 今シーズン、レナードは3試合に出場しただけとなっていた。 The Athletic G・ヒル、4週間の離脱 オクラホマシティ・サンダーのジョージ・ヒルが右手を手術することがわかった。 手術は大掛かりなものではなく、復帰については4週間後の診断で明らかになってくる見込み。 今シーズンのスタッツ 14試合に平均26.3分出場 11.8得点 3.1アシスト FG.508 3P.386 FT.840 REALGM オールスター開催へ前進 NBAとNBA選手会（NBPA)は、3月7日にアトランタでオールスターゲームを含む、1夜限りのイベント開催へ、話し合いが合意に近づきつつあるという。 安全に関するルールはまだ解決していないことの1つだという。 ESPN ウィザーズ、ウジリ氏狙い？ ワシントン・ウィザーズがオフにマサイ・ウジリ氏（トロント・ラプターズ、チームプレジデント）獲得に積極的に動くようだ、と一部で報じられている。 ウィザーズは、以前にもウジリ氏獲得を狙っていたとされており、その際は年1000万ドル以上のサラリーと、一部のチーム所有権など破格の条件を用意していたと伝えられている。 ウィザーズでは、アーニー・グランフェルド氏が2019年にチームプレジデントを辞任してからこれまで、空席のままとなっている。 Bleacher Report この日のトップに戻る 2/3（に更新）のニュース コーチ・オブ・ザ・マンス プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク A・ゴードンが捻挫 ワイズマンが捻挫 オールスター、引き続き協議 試合延期 2021年 2月 1日
ウルヴズ98-100キャバリアーズ詳細レイカーズ107-99ホークス詳細ホーネッツ129-121ヒート詳細ニックス102-110ブルズ詳細ブレイザーズ106-134バックス詳細キングス118-109ペリカンズ詳細ロケッツ136-106サンダー詳細サンズ109-108マーベリクス詳細グリズリーズ133-102スパーズ詳細ピストンズ延期ナゲッツ詳細
コーチ・オブ・ザ・マンス 12月と1月のコーチ・オブ・ザ・マンスが発表されている。 イースタン・カンファレンス ドク・リヴァースHC(フィラデルフィア・76ers） 15勝6敗 ウェスタン・カンファレンス クイン・スナイダーHC(ユタ・ジャズ） 15勝5敗 REALGM プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第6週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表している。 イースタン・カンファレンス ジェイムス・ハーデン（ブルックリン・ネッツ） 25.3得点 11.3アシスト 7.3リバウンド チームは3勝1敗 ハーデンは1試合欠場 ウェスタン・カンファレンス ニコラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ）2週連続 30.8得点 10.8リバウンド 4.3アシスト 1.3スティール FG.623 3P.455 チームは3勝1敗 NBA.COM A・ゴードンが捻挫 オーランド・マジックのアーロン・ゴードンが左足首の重度の捻挫で、4～6週間離脱することがわかった。 骨に異常はみられなかったという。 今シーズンのスタッツ 19試合に平均29.1分出場 13.8得点 7.2リバウンド 4.2アシスト FG.427 3P.369 The Athletic ワイズマンが捻挫 ゴールデンステイト・ウォリアーズのジェイムス・ワイズマンが左手首を捻挫し、少なくとも1週間は離脱することがわかった。 ワイズマンは、土曜日のデトロイト・ピストンズ戦で負傷していた。 スティーヴ・カーHCは、「10日か、それぐらいで戻ってくるはず」だと話している。 今シーズンのスタッツ 20試合中16試合にスターターとして出場し、平均21.0分プレー 12.2得点 6.1リバウンド 0.7アシスト 1.3ブロック 3.2ファール FG.500 3P.409（試投数1.1） FT.623 ESPN オールスター、引き続き協議 NBAとNBA選手会（NBPA)は、3月6日から7日の週末にアトランタでオールスターゲームと関連イベント開催へ向け、引き続き協議していることがわかった。 この一週間で話が大きく進展しているという。 スラムダンクコンテスト、3Pコンテストの開催についても、協議されている模様。 本来、2021年のオールスターゲームは、インディアナポリスでの開催が予定されていた。 New York Times 試合延期 2月1日に予定されていた、デトロイト・ピストンズvsデンバー・ナゲッツ戦が新型コロナウィルスの影響で延期となった。 NBA.COM この日のトップに戻る 2/2（に更新）のニュース スマート、1～2週間の欠場？ ハーデン、欠場 レディックに76ers、ネッツ、セルティックスが関心 2021年 1月 31日
ジャズ117-128ナゲッツ詳細７６ＥＲＳ119-110ペイサーズ詳細クリッパーズ129-115ニックス詳細マジック102-115ラプターズ詳細ネッツ146-149ウィザーズ詳細キャバリアーズ104-109ウルヴズ詳細
スマート、1～2週間の欠場？ ボストン・セルティックスのマーカス・スマートがMRI検査の結果、ふくらはぎの故障が確認され、1～2週間後に診察を受けることとなり、それまで欠場することがわかった。 一部では2～3週間の離脱とも報じられている。 ESPN ハーデン、欠場 ブルックリン・ネッツのジェイムス・ハーデンが太ももを痛め、日曜日のワシントン・ウィザーズ戦を欠場した。 ハーデンはネッツに加入して以降、欠場しておらず、平均39.9分プレーしている。 ネッツはハーデン獲得以降、6勝2敗としている。 ハーデンのネッツでのスタッツ 8試合に平均39.9分出場 24.3得点 11.8アシスト 7.8リバウンド 1.1スティール FG.484 3P.400 New York Post レディックに76ers、ネッツ、セルティックスが関心 ニューオリンズ・ペリカンズのJ.J.レディックについて、フィラデルフィア・76ers、ブルックリン・ネッツ、ボストン・セルティックスがトレード獲得候補として名前が挙げられている。 レディック自身は、現在ブルックリンに住む家族と一緒に、北東部のチームとの契約を希望していると伝えられている。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 2/1（に更新）のニュース シュンパート、ネッツへ スマート、左ふくらはぎを負傷 ポルジンギス、欠場 D・ハンターが右膝を負傷 イングルス、ストックトンのチーム記録を更新 ニックス、ラヴィーンにまだ関心 マジック、例外条項を認められる 2021年 1月 30日
ブレイザーズ123-122ブルズ詳細バックス114-126ホーネッツ詳細ロケッツ126-112ペリカンズ詳細キングス104-105ヒート詳細レイカーズ96-95セルティクス詳細サンズ111-105マーベリクス詳細グリズリーズ129-112スパーズ詳細ピストンズ91-118ウォリアーズ詳細
シュンパート、ネッツへ FAのイマン・シュンパートがブルックリン・ネッツに加入するだろう、とTHE ATHLETICが報じている。 ネッツは現在、ロスターに14名のプレイヤーがおり、シュンパートと契約するためのロスター枠の空きは保持している。 THE ATHLETIC スマート、左ふくらはぎを負傷 ボストン・セルティックスのマーカス・スマートが日曜日に左ふくらはぎのMRI検査を受けるだろう、とESPNが報じている。 スマートは、土曜日のロサンゼルス・レイカーズ戦で同箇所を痛めていた。 ESPN ポルジンギス、欠場 ダラス・マーベリックスのクリスタプス・ポルジンギスは土曜日のフェニックス・サンズ戦を欠場した。 ポルジンギスはここ9試合のうち、7試合を欠場している。 ESPN D・ハンターが右膝を負傷 アトランタ・ホークスのディアンドレ・ハンターが右膝の関節を痛めていることがわかった。 来週、診断を受け復帰などは明らかになってくる見込みで、それまでは欠場となる。 今シーズンのスタッツ 18試合全てにスターターとして出場し、32.2分出場 17.2得点 5.4リバウンド 2.2アシスト 0.9スティール 0.5ブロック FG.514 3P.366 Yahoo！Sports イングルス、ストックトンのチーム記録を更新 ユタ・ジャズのジョー・イングルスが3P成功数で、球団記録を更新した。 これまでのチーム記録は、ジョン・ストックトンで845本。 イングルスは1月29日のダラス・マーベリックス戦で、記録を更新した。 また、ストックトンは、3P％.384で、3P試投数でもチーム記録（2203）を保持。 イングルスはキャリア3P％.408。試投数はこれまで2067としている。 NBA.COM ニックス、ラヴィーンにまだ関心 ニューヨーク・ニックスがザック・ラヴィーン（シカゴ・ブルズ）の獲得に、関心を示しているようだ。 ニックスは昨年夏に、ラヴィーン獲得を狙っていたとされている。 ブルズがラヴィーンのトレードに前向きは不明。ただ、ラヴィーンの現在の契約は2022年オフに切れる。 ニックスはこの後3年間で5つの1巡目指名権を保持している。 今シーズンのトレード期限は3月25日となっている。 SNY マジック、例外条項を認められる オーランド・マジックは、マーケル・フルツのシーズン終了となる怪我を受け、申請してた怪我による例外条項610万ドルが認められた。 フルツは1月上旬に前十字靭帯を断裂していた。 例外条項の利用期限は4月19日となっている。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る |
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