top   news   掲示板   その他  DVD  blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ)

広告

NBAのゲームDVDが日本語で簡単に購入できるサイトの紹介です。

サイト名 NBA DVD 代行




NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2020年
11/21 K・トンプソン、シーズン絶望
GSW、ウーブレ獲得  ヘイワード、FAに
A・ブラッドリーがFA  ニックス⇔ジャズでトレード
セルティックス⇔サンダーでトレード  ホークス⇔ピストンズでトレード
T・ハーダウェイJr.、残留  A・リヴァース、FA  オリニク、オプション行使
J・ジョンソン、オプション行使しトレード  バウチャー、制限付きFA  ワナメイカー、FA
G・テンプル、FA  マギー、残留  バックス、イルヤソヴァ放出   レイカーズ、クックを放出
ニックス、G・ヘイワードに関心  ニックス、ポーティスをFAに  ロケッツ、ロスター情報  バトラー、シューズで複数年契約
11/22 ハレル、レイカーズと合意!
D・バールタンス、ウィザーズと合意
ガリナリ、ホークスと合意  J・ハリス、ネッツと合意
M・モリスがクリッパーズ  M・ビーズリーがウルブズと合意
J・グラント、ピストンズと合意   ピストンズ、D・デッドモンを放出
R・フッド、ブレイザーズ    D・ジョーンズJr.、ブレイザーズと合意
ジャマイカル・グリーン、ナゲッツと合意  スパーズ、ポートルと再契約
ジャスティン・ホリディ、ペイサーズと合意  T・バーク、マブス C・ウッド、ロケッツへ
R・ロペス、ウィザーズと合意 A・バークス、ニックスと合意  G・テンプル、ブルズと合意
D・ハワード、76ersと合意 J・エニス、マジックと合意  バックス、コノートンと合意 ペリカンズ、S・アダムス獲得
マブス、ピストンズ、サンダーでトレード  J・ウォール、ウィザーズからのトレード希望 ペイサーズのヘイワードへのオファー サンズ、従業員の一時解雇

以下は、日本時間11/21午前にお伝えした内容となっています。

D・フォックス、キングスと契約延長で合意
J・クラークソン、ジャズと合意  D・フェイヴァーズ、ジャズと合意
ドラギッチ、再契約  M・レナード、再契約  プラムリー、ピストンズと合意
F・カンパッツォ、ナゲッツ  ブレイザーズ、E・カンター獲得 P・パターソン、再契約で合意
W・マシューズ、レイカーズと契約  D・ハワード、レイカーズと合意とツイート後、ツイート削除
J・オカフォー、ピストンズと契約 マジック、D・バーコンと契約  スパーズ、D・ユーバンクスと再契約
ラプターズ、来シーズンはタンパをホームに  A・ディヴィス、再契約は11/26以降  ウェストブルック⇔A・ゴードン?
ヴァンヴリート、ラプターズと再契約か  ペイサーズ、G・ヘイワードのサイン&トレードを狙う ボグダノヴィッチにホークス、レイカーズが関心
アデトクンボ、ボグダノヴィッチのサイン&トレードに関与? クリッパーズ、ロジアー獲得を検討  T・トンプソンにレイカーズ、ラプターズが関心
キングス、ホワイトサイドに関心
GSW、ロスター情報
11/23 K・C・ポープ、レイカーズと合意
イバカ、クリッパーズと合意  J・ティーグ、T・トンプソンがセルティックスと合意
J・カーター、サンズ N・ノエル、ニックス  B・ワナメイカー、GSW  W・イワンドゥ、マブスと合意
バックス、スパーズ、ペイサーズ、ロスター情報  ペイサーズ、ボグダノヴィッチに関心  M・ガソルにラプターズ、GSWが関心  GSW、怪我による例外申請

以下は、日本時間11/22午前にお伝えしたニュースです。

ヘイワード一転、ホーネッツと合意
ヴァンウリート、ラプターズと合意  クラウダー、サンズと合意
D・メルトン、グリズリーズ ロンド、K・ダンがホークス  ミルサップ、ナゲッツと合意
A・ブラッドリー、ヒート D.J.オーガスティン、ポーティスがバックス  M・ハークレス、ヒートと合意
C・アンソニー、ブレイザーズと再契約へ  J・グリーン、ネッツと合意  J.J.バレア、マブスと契約へ
J・コンチャール、グリズリーズ D・ヴァレンタイン、ブルズ E・ペイトン、ニックス  G・クラーク、M・C・ウィリアムス、マジックと合意
R・ネト、ウィザーズ  ナゲッツ、T・クレイグをFA  ロケッツ、K・ウートン獲得を申請  コールドウェル・ポープ、ニックスが関心  レイカーズ、ボグダノヴィッチorC・ポープ?
11/24 M・ガソル、レイカーズと合意
エルナンゴメス、ウルブズと合意
C・バウチャー、D・ベンブリー、ベインズがラプターズと合意
A・リヴァース、ニックスと合意  ウルブズ、ニックスでトレード  ペイサーズ、サンダーでトレード  スパーズ、ロスター情報

以下は、日本時間11月23日午前にお伝えした分です。

J・テイタム、契約延長で合意
D・ミッチェル、契約延長で合意
ホークス、ボグダノヴィッチのオファー
バゼモア、GSWと合意  W・C・ステイン、マブスと合意
E・モア、D・ジョーンズがサンズと合意 W・エルナンゴメス、ペリカンズと合意
B・ビヨンボ、ホーネッツと合意  J・ポーター、グリズリーズと合意 S・ブラウン、ロケッツと合意
B・フォーブス、T・クレイグがバックスと合意  J・サンプソン、ペイサーズと合意 H・ジャイルズ、ブレイザーズと合意
76ers⇔ピストンズでトレード  スパーズ、ニックス、ロスター情報 F・メイソン、FAに エルナンゴメス、ウルブズと合意間近 M・ガソル、レイカーズかラプターズ
11/25 S・アダムス、ペリカンズと契約延長
カズンズ、ロケッツと合意 D・サリッチ、サンズと合意
M・モリス、レイカーズと合意  L・ギャロウェイ、サンズと合意
M・デラベドヴァ、D・ドットソン、キャブスと合意 A・レン、ラプターズと合意
S・ヒル、ホークスと合意 ガブリエル、ソーンウェルとペリカンズと合意  セルティックス、マジック、ロスター情報  ウィザーズ、ウォールをトレードなし
11/26 ボグダノヴィッチ、ホークス行きが確定
イングラム、契約延長  アデバヨ、契約延長
ボル・ボル、ナゲッツと合意  エリントン、ピストンズと合意
F・ジャクソン、サンダーと合意    ブローコフ、76ersと合意
J・ハーパー、ニックスと契約 レイカーズ、J・ベルを放出 ロケッツ、ディオップ氏をACに  ニックス、コーチ人事
11/27 インディアナで2024年にオールスター開催
ヘイワード、サイン&トレードに?  ホワイドサイド、キングスと合意
ガリナリの契約内容  クリッパーズ、ロスター情報  B・グリフィン⇔ウォール?
ロケッツ、カボクロと再契約を希望   K・トンプソン、手術成功  サンダー、コーチ人事
ジャズ、ホームゲームで最大1500人  GSW、例外認められる    レイカーズ、例外認められず
11/28 F・カミンスキー、サンズと合意
D・ジェフリーズ、キングスと合意
N・ヴォンレー、Z・ノーベルがブルズと合意
D・ウォルトンJr.、76ers N・スタウスカス、バックス K・マーティン、ペイサーズ K・アデトクンボ、レイカーズと合意
11/29 お知らせ
T・ジョンソン、ネッツと再契約
ニックス、O・リヴァースをサイン&トレード  マブス、ロスター情報  GSW、ロスター情報
11/30 新型コロナウィルス関連
D・オトゥル、クリッパーズと契約
T・メイカー、キャブスと合意 C・ウィンストン、ウィザーズと契約
G・ロビンソンⅢに、レイカーズ、キングス、クリッパーズ、ジャズが関心
M・K・ギルクリスト、ニックスと契約     A・ジョンソン、ラプターズと合意
Z・ティルマンSr.、グリズリーズ P・リード、76ers ジャズ⇔キャブスでトレード M・ベリネリ、イタリアへ P・コノートンの投資グループに批判

11/30(に更新)のニュース

新型コロナウィルス関連
D・オトゥル、クリッパーズと契約
T・メイカー、キャブスと合意
C・ウィンストン、ウィザーズと契約
G・ロビンソンⅢに、レイカーズ、キングス、クリッパーズ、ジャズが関心
M・K・ギルクリスト、ニックスと契約
A・ジョンソン、ラプターズと合意
Z・ティルマンSr.、グリズリーズと契約
P・リード、76ersと契約
ジャズ⇔キャブスでトレード
M・ベリネリ、イタリアへ
P・コノートンの投資グループに批判




新型コロナウィルス関連

 NBAは来シーズンに向けて、安全・衛生に関するガイドを発表した。
 新型コロナウィルスに対処するための手順などを説明したものとなっている。
 遠征チームは、人数と45名に制限すること、陽性反応が出た場合の隔離期間と体制、その場合の住宅費用のチーム負担が可能なことなどが記載されている。
 また、感染が何人かに確認されてもその時点ではシーズンを中断することはないことも示されているが、シーズン中断の基準については明記されていない。

 原文(英語)はこちら。https://twitter.com/ShamsCharania/status/1332727781504000002

 火曜日から個別での練習がスタートするNBA。
 トレーニングについては、4名のプレイヤー、4名のスタッフに人数を制限することがわかった。
 参加するメンバーは、3度のPCR検査で陰性(感染が認められず)結果が必要となる。

 ESPN、New York Times




D・オトゥル、クリッパーズと契約

 ダニエル・オトゥルがロサンゼルス・クリッパーズと保証付きの2年契約を結んだ。
 オトゥルは2020年ドラフトで全体33位指名を受けていた。

 ESPN




T・メイカー、キャブスと合意

 ソン・メイカーがクリーブランド・キャバリアーズと保証のない契約で合意した。
 メイカーは昨シーズン、デトロイト・ピストンズで4.7得点・2.8リバウンドを記録していたが、クオリファイイングオファーは出されず、FAとなっていた。
 キャブスは現在、14名のプレイヤーと契約している。

 Cleveland.com




C・ウィンストン、ウィザーズと契約

 カシアス・ウィンストンがワシントン・ウィザーズとツーウェイ契約を結んた。
 ウィザーズは、11月19日にウィンストンとの交渉権と、2024年のメンフィス・グリズリーズの2巡目指名権(サンダー保有)をオクラホマシティ・サンダーから獲得していた。
 見返りとして、サンダーは37位指名のヴィット・クレジッチ、アドミラル・スコフィールドを獲得していた。

 スコフィールドの昨シーズンのスタッツ
 33試合に平均11.2分出場
 3.0得点 1.4リバウンド 0.5アシスト FG.380 3P.311

 RealGM




G・ロビンソンⅢに、レイカーズ、キングス、クリッパーズ、ジャズが関心

 グレン・ロビンソン3世に対し、サクラメント・キングス、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ユタ・ジャズが関心を示しているようだ。
 ロビンソンは昨シーズン、ゴールデンスティト・ウォーリアーズからフィラデルフィア・76ersへトレードされていた。

 昨シーズンのスタッツ(プレータイムの多いウォリアーズのもの)
 48試合に平均31.6分出場
 12.9得点 4.7リバウンド 1.8アシスト 0.9スティール FG.481 3P.400

 Sacramento Bee




M・K・ギルクリスト、ニックスと契約

 マイケル・キッド・ギルクリストがニューヨーク・ニックスと1年契約を結ぶ見込みであることがわかった。
 キッド・ギルクリストは昨シーズン、2.4得点・2.7リバウンドを記録していた。

 ESPN




A・ジョンソン、ラプターズと合意

 アリザ・ジョンソンがトロント・ラプターズと契約で合意した。
 ジョンソンは過去2シーズン、インディアナ・ペイサーズに所属していた。

 昨シーズンのスタッツ
 17試合に平均6.9分出場
 2.0得点 2.8リバウンド 0.4アシスト FG.414 3P.414(試投数0.5)

 ESPN




Z・ティルマンSr.、グリズリーズと契約

 ザビエル・ティルマンSr.がメンフィス・グリズリーズと4年契約を結ぶ、とESPNが報じている。
 グリズリーズはトレード指名権の順位を35位にあげてまで、ティルマンを指名していた。

 ESPN




P・リード、76ersと契約

 ポール・リードがフィラデルフィア・76ersとツーウェイ契約を結んだ。
 リードは2020年ドラフトで全体58位指名を受けたプレイヤー。

 The Athletic




ジャズ⇔キャブスでトレード

 ユタ・ジャズとクリーブランド・キャバリアーズとの間で、トレードが合意に至った。

 キャブス獲得 ラジョン・タッカー 将来の2巡目指名権
 ジャズ獲得  現金

 ESPN




M・ベリネリ、イタリアへ

 マルコ・ベリネリがイタリアのヴィルトゥス・ボローニャと3年契約を結んだ。
 ベリネリは2014年にサンアントニオ・スパーズでタイトルを獲得するなど、NBAで13シーズンを過ごしていた。

 ESPN




P・コノートンの投資グループに批判

 パット・コノートン(ミルウォーキー・バックス)が率いる投資グループが、ミルウォーキーのブリューワーズヒル地区での再開発計画をスタートさせようとしている。
 計画では、歴史的建造物の取り壊しや、小規模事業者が事業所の移転を余儀なくされるものとなっている。
 この際開発計画には、街がどこにでもあるような街になってしまう、進歩ではない、との批判が一部で起こっている。

 Milwaukee Journal Sentinel

この日のトップに戻る





11/29(に更新)のニュース

お知らせ
T・ジョンソン、ネッツと再契約
ニックス、O・リヴァースをサイン&トレード
マブス、ロスター情報
GSW、ロスター情報




お知らせ

 11/27にアップさせていただきました、フランク・カミンスキーの契約情報について、契約先が

 正解 サクラメント・キングス
 間違い フェニックス・サンズ

 と間違っていました。
 お詫びして、訂正させていただきます。

 管理人 asua




T・ジョンソン、ネッツと再契約

 タイラー・ジョンソンがブルックリン・ネッツとベテラン最低保証給での再契約を結んだ。
 ジョンソンは6月24日にネッツと契約。
 再開されたシーズンでは、平均24.2分の出場で、12.0得点・3.0リバウンド・3.0アシストを記録していた。

 REALGM




ニックス、O・リヴァースをサイン&トレード

 ニューヨーク・ニックスはオースティン・リヴァースをサイン&トレードでヒューストン・ロケッツから獲得している。

 ニックス獲得 リヴァース
        セルヒオ・リュルとの交渉権
        タディヤ・ドラギチェビッチとの交渉権
        アレックス・エルベレとの交渉権

 ロケッツ獲得 イスフ・サノンとの交渉権

 交渉権については、現時点においていずれもNBA入りへ関心がないプレイヤーばかりとみられている。

 REALGM




マブス、ロスター情報

 ダラス・マーベリックスがティレル・テリーと4年契約を結ぶ見込みであることがわかった。
 テリーはスタンフォード大出身で、ドラフトでは全体31位指名を受けていた。

 マブスは2018年にも全体33位指名のジャレン・ブロンソンと4年契約を結んでいる。
 ブロンソンの昨シーズンのスタッツ
 57試合に平均17.9分出場
 8.2得点 3.3アシスト 2.4リバウンド FG.466 3P.358

 また、マブスは既報通りJ.J.バレアと契約で合意している。
 契約条件は1年260万ドルと伝えられている。

 ESPN、The Athletic




GSW、ロスター情報

 ゴールデンステイト・ウォリアーズがニコ・マニオンとツーウェイ契約で合意した。
 マニオンは、全体48位指名を受けたプレイヤー。

 The Athletic

この日のトップに戻る





11/28(に更新)のニュース

F・カミンスキー、サンズと合意
D・ジェフリーズ、キングスと合意
N・ヴォンレー、Z・ノーベルがブルズと合意
D・ウォルトンJr.、76ersと合意
N・スタウスカス、バックスと合意
K・マーティン、ペイサーズと合意
K・アデトクンボ、レイカーズと合意




F・カミンスキー、サンズと合意

 フランク・カミンスキーがサクラメント・キングスフェニックス・サンズと1年契約で合意した。
 昨シーズン、フェニックス・サンズに所属し膝の怪我に悩まされ、出場は限られていた。

 昨シーズンのスタッツ
 39試合に平均19.9分出場
 9.7得点 4.5リバウンド 1.9アシスト FG.450 3P.331

 ESPN




D・ジェフリーズ、キングスと合意

 ダクアン・ジェフリーズがサクラメント・キングスと2年300万ドルでの契約に合意した。
 ジェフリーズは2019年、ドラフトでは指名されず、昨シーズンはキングスとツーウェイ契約を結んでいた。

 昨シーズンのスタッツ
 13試合に平均10.8分出場
 3.8得点 1.4リバウンド 0.5アシスト FG.500 3P.278

 THE ATHLETIC




N・ヴォンレー、Z・ノーベルがブルズと合意

 ノア・ヴォンレーがシカゴ・ブルズと1年契約で合意した。
 ヴォンレーは昨シーズン、ミネソタ・ティンバーウルブズ、デンバー・ナゲッツでプレーした。

 昨シーズンのスタッツ(ウルブズのほうがプレータイムを得ていたので、そちらを)
 29試合に平均12.0分出場
 4.1得点 4.0リバウンド 0.9アシスト 0.4スティール FG.547 3P.143


 ザック・ノーベルもブルズと1年契約で合意している。
 ノーベルは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズ、ゴールデンスティト・ウォーリアーズでプレーしていた。

 昨シーズンのスタッツ(ウォリアーズのほうがプレータイムを得ていたので、そちらを)
 3試合に平均12.0分出場
 3.3得点 1.7リバウンド 1.0アシスト 0.7スティール FG.273 3P.375 パーソナルファール1.3

 ESPN




D・ウォルトンJr.、76ersと合意

 デリック・ウォルトンJrがフィラデルフィア・76ersと1年契約で合意した。
 ウォルトンは昨シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズ、デトロイト・ピストンズでプレーしている。

 昨シーズンのスタッツ(2チーム合計)
 26試合に平均9.5分出場
 2.0得点 0.6リバウンド 1.0アシスト FG.462 3P.417

 ESPN




N・スタウスカス、バックスと合意

 ニック・スタウスカスがミルウォーキー・バックスと1年契約で合意した。
 スタウスカスは2014年ドラフトで、サクラメント・キングスより8位指名を受けたプレイヤー。
 昨シーズンはスペインでプレーしている。

 18-19シーズンのスタッツ(ポートランド・トレイルブレイザーズ、クリーブランド・キャバリアーズのトータル)
 68試合に平均14.9分出場
 5.9得点 1.9リバウンド 1.2アシスト FG.402 3P.372

 ESPN




K・マーティン、ペイサーズと合意

 ケラン・マーティンがインディアナ・ペイサーズと2年契約で合意した。
 マーティンは昨シーズン、ミネソタ・ティンバーウルブズとGリーグでプレーしていた。

 昨シーズンのスタッツ
 31試合に平均16.0分出場
 6.4得点 3.1リバウンド 0.7アシスト FG.392 3P.260

 ESPN




K・アデトクンボ、レイカーズと合意

 コスタス・アデトクンボがロサンゼルス・レイカーズとツーウェイ契約で合意した。

 昨シーズンのスタッツ
 5試合に平均4.0分出場
 1.4得点 0.6リバウンド 0.4アシスト FG.1.000

 THE ATHLETIC

この日のトップに戻る





11/27(に更新)のニュース

インディアナで2024年にオールスター開催
ヘイワード、サイン&トレードに変更?
ホワイドサイド、キングスと合意
ガリナリの契約内容
クリッパーズ、ロスター情報
B・グリフィン⇔ウォール?
ロケッツ、カボクロと再契約を希望
K・トンプソン、手術成功
サンダー、コーチ人事
ジャズ、ホームゲームで最大1500人
GSW、例外認められる
LAL、例外認められず




インディアナで2024年にオールスター開催

 インディアナポリスでは、2021年にオールスター開催が予定されていたが、新型コロナウィルスの影響で、中止が決まっている。
 その代わりとして、2024年にインディアナポリスでオールスターが開催されることがわかった。
 来シーズンについては、オールスターは行われないが、2週間の休暇はとることとなっている。

 REALGM




ヘイワード、サイン&トレードに変更?

 シャーロット・ホーネッツとボストン・セルティックスがゴードン・ヘイワードをサイン&トレードとする交渉を行っているようだ。
 現在、ニコラス・バトゥム(来シーズン、2700万ドル)を含めた三角トレードを模索しているという。
 ホーネッツはヘイワードと契約(4年1億2000万ドル)するために、場トゥムを放出し、その支払を分割(3年・各900万ドル)とする必要がある。その場合、来シーズン以降にもサラリーキャップに当然金額が計上されることとなる。

 ESPN




ホワイドサイド、キングスと合意

 FAのハッサン・ホワイトサイドがサクラメント・キングスと1年契約で合意した。
 ホワイトサイドは昨シーズン、ポートランド・トレイルブレイザーズでプレーしていたが、インサイドが充実しているブレイザーズとの再契約は難しいとみられていた。

 ESPN




ガリナリの契約内容

 アトランタ・ホークスはこのオフにダニロ・ガリナリと3年6150万ドルで契約しているが、3年目については部分的にのみ保証された内容となっていることがわかった。
 3年目となる2022-23シーズンのサラリー2140万ドルのうち、保証されているのは500万ドルだけだという。
 ガリナリはキャリアを通じ、怪我に悩まされている。

 The Athletic




クリッパーズ、ロスター情報

 ロサンゼルス・クリッパーズがカイ・ボウマンと契約で合意した。
 先週、ゴールデンステイト・ウォリアーズがボウマンを放出していた。
 一方、ジャスティン・パットンをウェイバー方式で放出している。

 The Athletic、REALGM




B・グリフィン⇔ウォール?

 デトロイト・ピストンズがここしばらく、ワシントン・ウィザーズに対し、ブレイク・グリフィンとジョン・ウォールを軸としたトレードをオファーしている、との報じられている。
 話がどの程度、進んでいるかなど詳細は不明。

 ウィザーズのトミー・シェパードGMは今週、ウォールをトレードしないと明言していた。

 ESPN




ロケッツ、カボクロと再契約を希望

 ヒューストン・ロケッツはFAのブルーノ・カボクロと再契約を希望している、とThe Athleticが報じている。
 ロケッツはトレード期限前、メンフィス・グリズリーズからカボクロを獲得している。

 The Athletic




K・トンプソン、手術成功

 クレイ・トンプソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が断裂したアキレス腱の修復手術を受け、無事成功に終わった。
 トンプソンの怪我は完治すると見られているが、来シーズンは全休することとなる。

 ESPN




サンダー、コーチ人事

 オクラホマシティ・サンダーはマイク・ミラー氏をACとして、採用した。
 ミラー氏は昨シーズン、ニューヨーク・ニックスの暫定HCを務め、チームに何らかの形で残るだろうと噂されていた。

 ESPN




ジャズ、ホームゲームで最大1500人

 ユタ・ジャズとは12月22日に開幕する来シーズンについて、最大1500人のファンがホームコートで観戦できる見込みであることがわかった。
 ファンは一部の座席と、スイートのみを利用でき、マスク、間隔を開けるなど、予防策は講じられてる。

 ジャズは12月23日のオクラホマシティ・サンダー戦でシーズン開幕戦を迎える。

 ESPN




GSW、例外認められる

 NBAはゴールデンスティト・ウォーリアーズの930万ドルの怪我による例外条項を認めた。
 例外はクレイ・トンプソンのシーズン終了の怪我を受けてのもの。
 例外条項は、4月19日に期限切れとなる。

 THE ATHLETIC




LAL、例外認められず

 NBAはロサンゼルス・レイカーズが申請していた、ルオール・デンが怪我によりキャリアを終了した、との訴えを却下した。
 訴えが認められれば、支払いは必要だが、デンのサラリーはサラリーキャップから除外されることとなっていた。
 2018-19シーズンがNBAでの最後のシーズンとなったデンだが、NBAが引退を怪我が理由と認めなかったことから、あと2シーズン、計1000万ドルをレイカーズはサラリーキャップ上も負担することとなる。

 THE ATHLETIC

この日のトップに戻る





11/26(に更新)のニュース

ボグダノヴィッチ、ホークス行きが確定
イングラム、契約延長
アデバヨ、契約延長
ボル・ボル、ナゲッツと合意
W・エリントン、ピストンズと合意
F・ジャクソン、サンダーと合意
ブローコフ、76ersと合意
J・ハーパー、ニックスと契約
レイカーズ、J・ベルを放出
ロケッツ、ディオップ氏をACに
ニックス、コーチ人事




ボグダノヴィッチ、ホークス行きが確定

 サクラメント・キングスは、チームから制限付きFAとなっていたボグダン・ボグダノヴィッチに対し、アトランタ・ホークスが出した条件(4年7200万ドル)を飲まず、移籍を容認することがわかった。
 キングスのSG事情としては、昨年オフにバディ・ヒールドと4年9400万ドルで契約し、ドラフトでもタイリース・ハリバートンを指名している。

 ホークスは来シーズンのプレイオフ進出を狙い、このオフにダニロ・ガリナリ、ラジョン・ロンド、クリス・ダンと大型補強を敢行している。

 ESPN




イングラム、契約延長

 ブランドン・イングラムがニューオリンズ・ペリカンズと5年1億5800万ドルでの契約延長で合意した。
 イングラムはこのオフ、制限付きFAだが、ペリカンズと契約延長を結ぶとみられていた。

 ESPN




アデバヨ、契約延長

 バム・アデバヨがマイアミ・ヒートと5年1億6300万ドルの契約延長を結びそうだ、と報じられている。
 アデバヨの実績によれば、契約額が1億9560万ドルまで増加する可能性があるという。
 アデバヨはヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)と代理人が同じ。
 その一方で、アデバヨと上記の契約延長を結んだ場合、全てのチームオプションを破棄してもサラリーキャップスペースは2680万ドルのみとなり、アデトクンボを獲得するにはサイン&トレードが必要になる。

 このアデバヨとの契約延長は、ヒートのサラリーキャップ運営を困難にする一方、アデトクンボに「感銘を与える」だろうと報じられている。
 アデトクンボをよく知る情報筋からの話として、本来であればアデトクンボと契約するためアデバヨには1年待ってもらうよう説得するものだが、それよりも契約延長を結ぶほうが、アデトクンボは「ヒートに感銘を受けるだろう、と話していた」という。
 アデトクンボとアデバヨは、代理人が同じだけではなく、親交が深いことでも知られている。

 South Florida Sun Sentinel、Miami Herald




ボル・ボル、ナゲッツと合意

 ボル・ボルがデンバー・ナゲッツと2年420万ドルの再契約で合意した。
 ボルは昨シーズン、ナゲッツとツーウェイ契約を結んでいた。

 また、ナゲッツはグレッグ・ウィッティントンとツーウェイ契約を結んでいる。

 The Athletic、REALGM




W・エリントン、ピストンズと合意

 ウェイン・エリントンがデトロイト・ピストンズと1年260万ドルでの契約に合意した。
 エリントンは昨シーズン、ニューヨーク・ニックスでプレー。ピストンズでは、18-19シーズンプレーしていた。

 ESPN




F・ジャクソン、サンダーと合意

 フランク・ジョンソンがオクラホマシティ・サンダーと契約で合意した。
 ジャクソンは2シーズン、ニューオリンズ・ペリカンズでプレーし、120試合に平均13.5分出場。7.2得点・1.4リバウンド・1.0アシストを記録。ただ先週、ペリカンズがジャクソンを放出していた。

 ESPN




ブローコフ、76ersと合意

 フィラデルフィア・76ersがライアン・ブローコフと契約で合意に至った。
 ブローコフはここ2シーズンをダラス・マーベリックスで過ごしたが、2月に放出されていた。

 ESPN




J・ハーパー、ニックスと契約

 ジャレッド・ハーパーがニューヨーク・ニックスとツーウェイ契約を結んだ。
 ハーパーは昨シーズン、フェニックス・サンズとツーウェイ契約を結び、6月には放出。その後、ニックスが獲得していた。

 YAHOO!SPORTS




レイカーズ、J・ベルを放出

 ロサンゼルス・レイカーズがジョーダン・ベルをウェイバー方式で放出した。
 ベルは昨シーズン、ミネソタ・ティンバーウルブズで29試合に平均8.8分出場。3.2得点・2.8リバウンドを記録していた。

 REALGM




ロケッツ、ディオップ氏をACに

 ヒューストン・ロケッツが元NBAプレイヤーのサガナ・ディオップ氏をACとして採用した。
 ディオップ氏はここ4シーズン、ユタ・ジャズでACを務めていた。

 ESPN




ニックス、コーチ人事

 ニューヨーク・ニックスがダレン・エルマン氏をACとして採用している。
 エルマン氏はニューオリンズ・ペリカンズでトップACを務め、昨シーズンはGリーグでHCを務めていた。

 ESPN

この日のトップに戻る





11/25(に更新)のニュース

S・アダムス、ペリカンズと契約延長
カズンズ、ロケッツと合意
D・サリッチ、サンズと合意
M・モリス、レイカーズと合意
L・ギャロウェイ、サンズと合意
M・デラベドヴァ、D・ドットソン、キャブスと合意
A・レン、ラプターズと合意
S・ヒル、ホークスと合意
W・ガブリエル、ソーンウェルとペリカンズと合意
セルティックス、ロスター情報
マジック、ロスター情報
ウィザーズ、ウォールをトレードする考えなし




S・アダムス、ペリカンズと契約延長

 スティーヴン・アダムスがニューオリンズ・ペリカンズと2年3500万ドルでの契約延長に合意した。
 ESPNが報じている。
 ペリカンズは先日、1巡目指名権1つ、2巡目指名権2つでアダムスを獲得していた。

 ESPN




カズンズ、ロケッツと合意

 デマーカス・カズンズがヒューストン・ロケッツと1年契約で合意に至った。
 契約は保証されていない。
 ロケッツは7月のシーズン再開前にも、カズンズに興味を示していた。

 The Athletic




D・サリッチ、サンズと合意

 ダリオ・サリッチがフェニックス・サンズと3年2700万ドルでの再契約に合意した。
 サリッチは昨シーズン、サンズで24.7分プレーし10.7得点・6.2リバウンド・1.9アシストを記録していた。

 ESPN




M・モリス、レイカーズと合意

 マーキーフ・モリスがロサンゼルス・レイカーズと1年間のベテラン最低保証給での再契約に合意した。
 モリスに対しては、ロサンゼルス・クリッパーズも関心を示していた。

 The Athletic




L・ギャロウェイ、サンズと合意

 ラングストン・ギャロウェイがフェニックス・サンズと契約で合意した。
 契約条件については、明らかになっていない。
 ギャロウェイは2017年にデトロイト・ピストンズと3年2100万ドルの契約を結んでいた。

 昨シーズンのスタッツ
 66試合に平均25.8分出場
 10.3得点 2.3リバウンド 1.5アシスト FG.435 3P. 399

 Hoopshype




M・デラベドヴァ、D・ドットソン、キャブスと合意

 マシュー・デラベドヴァがクリーブランド・キャバリアーズと1年間のベテラン最低保証給での契約に合意した。
 デラベドヴァはファイナルで名を挙げ、2016年にミルウォーキー・バックスと4年3800万ドルで契約。2018年には、トレードでキャブスに復帰していた。

 デミアン・ドットソンがキャブスと2年400万ドルでの契約の合意した。
 ドットソンはここ3シーズンをニューヨーク・ニックスで過ごしたが、ニックスは再契約に興味を示していなかった。
 ドットソンはキャリアで3P%36.1を誇っている。

 ESPN




A・レン、ラプターズと合意

 アレックス・レンがトロント・ラプターズと契約で合意した。
 レンは昨シーズン、サクラメント・キングスでシーズンを終えていた。

 The Athletic




S・ヒル、ホークスと合意

 ソロモン・ヒルがアトランタ・ホークスと1年契約で合意した。
 ヒルは昨シーズン、マイアミ・ヒートでシーズンを終えていた。

 ESPN




W・ガブリエル、ソーンウェルとペリカンズと合意

 ウェイン・ガブリエルがニューオリンズ・ペリカンズと2年間のベテラン最低保証給での契約に合意した。
 2年目はチームオプション。

 ペリカンズはシンダリウス・ソーンウェルともベテラン最低保証給での契約で合意している。

 ESPN




セルティックス、ロスター情報

 ボストン・セルティックスがタッコ・フォールとツーウェイ契約で合意した。
 フォールは昨シーズン、ドラフトで指名されず、エクスハイビット10を含むツーウェイ契約を結んでいた。

 The Athletic




マジック、ロスター情報

 オーランド・マジックがジョーダン・ボーンとツーウェイ契約で合意した。
 ボーンは昨シーズン、デトロイト・ピストンズで10試合に出場。Gリーグでは、17.6得点・3.3リバウンド・6.9アシストを記録していた。

 The Athletic




ウィザーズ、ウォールをトレードする考えなし

 ワシントン・ウィザーズのトミー・シェパードGMは月曜日、記者会見においてジョン・ウォールをトレードする考えがないことを明らかにした。
 ウォールがウィザーズに対してトレードを求めている、と報じられたのを受けてのもの。
 「ジョンをトレードするプランはない」
 と明言したシェパード氏。
 先日には、ラッセル・ウェストブルックとのトレードが噂されていた。
 シェパード氏は、ウォールがトレードを求めていない、ともコメントしている。

 NBC Sports

この日のトップに戻る





11/24(に更新)のニュース

M・ガソル、レイカーズと合意
エルナンゴメス、ウルブズと合意
C・バウチャー、D・ベンブリー、ベインズがラプターズと合意
A・リヴァース、ニックスと合意
ウルブズ、ニックスでトレード
ペイサーズ、サンダーでトレード
スパーズ、ロスター情報

以下は、日本時間11月23日午前にお伝えした分です。

J・テイタム、契約延長で合意
D・ミッチェル、契約延長で合意
ホークス、ボグダノヴィッチのオファー
バゼモア、GSWと合意
W・C・ステイン、マブスと合意
E・モア、D・ジョーンズがサンズと合意
W・エルナンゴメス、ペリカンズと合意
B・ビヨンボ、ホーネッツと合意
J・ポーター、グリズリーズと合意
S・ブラウン、ロケッツと合意
B・フォーブス、T・クレイグがバックスと合意
J・サンプソン、ペイサーズと合意
H・ジャイルズ、ブレイザーズと合意
76ers⇔ピストンズでトレード
スパーズ、ロスター情報
ニックス、ロスター情報
F・メイソン、FAに
エルナンゴメス、ウルブズと合意間近
M・ガソル、レイカーズかラプターズ




M・ガソル、レイカーズと合意

 マーク・ガソルがロサンゼルス・レイカーズと2年530万ドルでの契約で合意した。

 レイカーズはこの契約合意に先立ち、ジャベール・マギーを含むトレードをクリーブランド・キャバリアーズとまとめている。
 レイカーズ獲得 ジョーダン・ベル アルフォンゾ・マッキニー
 キャブス獲得 ジャベール・マギー 将来の2巡目指名権

 ベル、マッキニーはどちらも保証のない契約を残すのみとなっており、この結果、ガソルと契約できるキャップスペースを確保していた。

 ESPN




エルナンゴメス、ウルブズと合意

 既報通り、ファン・エルナンゴメスがミネソタ・ティンバーウルブズと3年2100万ドルでの契約で合意した。

 THE ATHLETIC




C・バウチャー、D・ベンブリー、ベインズがラプターズと合意

 クリス・バウチャーがトロント・ラプターズと2年1350万ドルでの再契約で合意した。
 昨シーズンは6.6得点・4.5リバウンドを記録していた。

 ディアンドレ・ベンブリーがトロント・ラプターズと2年400万ドルでの契約で合意した。
 ベンブリーは2016年ドラフトでアトランタ・ホークスから、1巡目指名を受けていた。

 アーロン・ベインズがトロント・ラプターズと2年1430万ドルでの契約で合意した。
 ラプターズは最近、マーク・ガソル、サージ・イバカをインサイドのメンバーが相次いで、他チームと契約していた。

 ESPN、THE ATHLETIC




A・リヴァース、ニックスと合意

 オースティン・リヴァースがニューヨーク・ニックスと3年1000万ドルでの契約で合意した。
 昨シーズン、リヴァースは8.8得点・1.7アシスト・2.6リバウンドを記録していた。

 ESPN




ウルブズ、ニックスでトレード

 ミネソタ・ティンバーウルブズとニューヨーク・ニックスとの間でトレードが成立した、とESPNが報じている。

 ウルブズ獲得 エド・デイヴィス
 ニックス獲得 オマリ・スペルマン ジェイコブ・エヴァンス 2巡目指名権

 2巡目指名権はいつのものかはわかっていない。

 ESPN




ペイサーズ、サンダーでトレード

 インディアナ・ペイサーズとオクラホマシティ・サンダーとの間でトレードが成立したと、ESPNが報じている。

 ペイサーズ獲得 ジェイレン・レック
 サンダー獲得 T.J.リーフ 2巡目指名権

 ESPN




スパーズ、ロスター情報

 サンアントニオ・スパーズがケンタ・ベイツ・ディオップとツーウェイ契約で合意した。
 ベイツ・ディオップはマリク・ビーズリーのトレードの一環としてミネソタ・ティンバーウルブズからデンバー・ナゲッツへトレードされ、日曜日に放出されていた。

 Yahoo!Sports


以下は、日本時間11月23日午前にお伝えした分です。


J・テイタム、契約延長で合意

 ジェイソン・テイタムとボストン・セルティックスが5年、最大1億9500万ドルでの契約延長で合意した。
 金額については、オールNBAに選ばれるなどすれば、2億ドル近くまで増える可能性がある。

 ESPN




D・ミッチェル、契約延長で合意

 ドノヴァン・ミッチェルがユタ・ジャズと5年、最大1億9500万ドルでの再契約で合意した。
 契約は1億6300万ドルが保証されており、来シーズンにオールNBAに選ばれれば、1億9500万ドルまで増える。

 ESPN




ホークス、ボグダノヴィッチのオファー

 アトランタ・ホークスがボグダン・ボグダノヴィッチに対し、4年7200万ドルのオファーを出した。
 4年目はプレイヤーオプションで、15%のトレードキッカー(トレードされればサラリーが上がる)が含まれている。

 ボグダノヴィッチはサクラメント・キングスからの制限付きFAで、キングスがホークスが出した条件を飲むことで引き止めることは可能となっている。
 期限は48時間。正式なオファーがどの時点で出されたかはわかっていない。

 New York Times




バゼモア、GSWと合意

 ケント・バゼモアがゴールデンスティト・ウォーリアーズと1年契約で合意した。
 バゼモアに対しては、複数のチームが関心を寄せていた。
 昨シーズンは、8.8得点・4.3リバウンドを記録している。

 THE ATHLETIC




W・C・ステイン、マブスと合意

 ウィリー・コーリー・ステインがダラス・マーベリックスと2年820万ドルの再契約で合意した。
 2年目はチームオプション。
 昨シーズン途中、ゴールデンスティト・ウォーリアーズからダラス・マーベリックスへトレードされていた。

 昨シーズンのスタッツ
 54試合に平均20.3分出場(2チーム合計)
 7.2得点 5.8リバウンド 1.3アシスト 0.9スティール 1.1ブロック FG.579

 THE ATHLETIC




E・モア、D・ジョーンズがサンズと合意

 イートワン・モアがフェニックス・サンズと1年240万ドルの契約で合意した。

 昨シーズンのスタッツ(ニューオリンズ・ペリカンズ所属)
 56試合に平均18.2分出場
 8.3得点 2.3リバウンド 1.4アシスト FG.426 3P.377

 ダミアン・ジョーンズともサンズは2年契約で合意している。
 昨シーズンは、5.6得点・3.7リバウンドを記録。

 New York Times、ESPN




W・エルナンゴメス、ペリカンズと合意

 ウィリー・エルナンゴメスがニューオリンズ・ペリカンズと1年のベテラン最低保証給での契約で合意した。
 昨シーズンは、6.1得点・4.3リバウンドを記録している。

 THE ATHLETIC




B・ビヨンボ、ホーネッツと合意

 ビスマック・ビヨンボがシャーロット・ホーネッツとの再契約で合意した模様。
 期間、金額など契約条件は報じられていない。
 ビヨンボは昨シーズン、7.4得点・5.8リバウンドを記録していた。

 Yahoo!Sports




J・ポーター、グリズリーズと合意

 メンフィス・グリズリーズがジョンティ・ポーターと3年600万ドルでの再契約で合意した。
 ポーターは21歳。
 2019年ドラフトでは指名されず、昨シーズンもグリズリーズに所属していたが、NBAではプレーしていない。

 マイケル・ポーターJr.(デンバー・ナゲッツ)は、彼の兄。

 ESPN




S・ブラウン、ロケッツと合意

 スターリング・ブラウンがヒューストン・ロケッツと1年契約で合意した。
 昨シーズンは、5.1得点・3.5リバウンドを記録。

 Yahoo!Sports




B・フォーブス、T・クレイグがバックスと合意

 ブリン・フォーブスがミルウォーキー・バックスと2年契約で合意した。
 2年目はプレイヤーオプション。

 トーリー・クレイグがミルウォーキー・バックスと契約で合意した。
 契約条件は報じられていない。
 29歳のクレイグは、昨シーズン、デンバー・ナゲッツに所属し、5.4得点・3.3リバウンドを記録している。

 ESPN




J・サンプソン、ペイサーズと合意

 ジャカー・サンプソンがインディアナ・ペイサーズと1年間の再契約で合意した。
 27歳のサンプソンは、昨シーズン、ペイサーズに所属し、4.6得点・2.6リバウンドを記録している。

 THE ATHLETIC




H・ジャイルズ、ブレイザーズと合意

 ハリー・ジャイルズがポートランド・トレイルブレイザーズと1年契約で合意した。
 22歳のジャイルズは、昨シーズンに6.9得点・4.1リバウンドを記録している。

 ESPN




76ers⇔ピストンズでトレード

 フィラデルフィア・76ersとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが成立した模様。

 76ers獲得 トニー・ブラッドリー
 ピストンズ獲得 ザイール・スミス

 ブラッドリーは昨シーズン、4.9得点・4.6リバウンドを記録。
 スミスは2シーズンで、13試合に出場している。

 ESPN




スパーズ、ロスター情報

 サンアントニオ・スパーズがクインダリー・ウェザースプーンとツーウェイ契約で合意した。
 24歳のウェザースプーンは昨シーズン、スパーズで10試合に出場している。

 ESPN




ニックス、ロスター情報

 ニューヨーク・ニックスがテオ・ピンソンとツーウェイ契約で合意に達した。
 昨シーズンは、3.6得点・1.7アシストを記録している。

 ESPN




F・メイソン、FAに

 ミルウォーキー・バックスがフランク・メイソンに出していた、クオリファイイングオファーを撤回した。
 この結果、メイソンは制限のないFAとなる。

 Yahoo!Sports




エルナンゴメス、ウルブズと合意間近

 ファン・エルナンゴメスがミネソタ・ティンバーウルブズと3年2100万ドルで合意間近が報じられている。
 エルナンゴメスは昨シーズン、6.0得点・4.1リバウンドを記録している。

 THE ATHLETIC




M・ガソル、レイカーズかラプターズ

 FAのマーク・ガソルが契約先をトロント・ラプターズとロサンゼルス・レイカーズの2つに絞った、とTHE ATHLETICが報じている。
 New York Timesによると、レイカーズはジャベール・マギーをトレードに出し、ガソルとの契約額を捻出したい考え。
 ラプターズはガソルとの契約が失敗に終われば、マーキーフ・モリス獲得に動くかもしれない。

 THE ATHLETIC、New York Times

この日のトップに戻る





11/23(に更新)のニュース

K・C・ポープ、レイカーズと合意
イバカ、クリッパーズと合意
J・ティーグ、T・トンプソンがセルティックスと合意
J・カーター、サンズと合意
N・ノエル、ニックスと合意
B・ワナメイカー、GSWと合意
W・イワンドゥ、マブスと合意
バックス、ロスター情報
スパーズ、ロスター情報
ペイサーズ、ロスター情報
ペイサーズ、ボグダノヴィッチに関心
M・ガソルにラプターズ、GSWが関心
GSW、怪我による例外条項を申請

以下は、日本時間11/22午前にお伝えしたニュースです。

ヘイワード一転、ホーネッツと合意
ヴァンウリート、ラプターズと合意
クラウダー、サンズと合意
D・メルトン、グリズリーズと合意
ロンド、K・ダンがホークスと合意
ミルサップ、ナゲッツと合意
A・ブラッドリー、ヒートと合意
D.J.オーガスティン、ポーティスがバックスと合意
M・ハークレス、ヒートと合意
C・アンソニー、ブレイザーズと再契約へ
J・グリーン、ネッツと合意
J.J.バレア、マブスと契約へ
J・コンチャール、グリズリーズと合意
D・ヴァレンタイン、ブルズと合意
E・ペイトン、ニックスと合意
G・クラーク、M・C・ウィリアムス、マジックと合意
R・ネト、ウィザーズと合意
ナゲッツ、T・クレイグをFAに
ロケッツ、K・ウートン獲得を申請
コールドウェル・ポープ、ニックスが関心
レイカーズ、ボグダノヴィッチorコールドウェル・ポープ?




K・C・ポープ、レイカーズと合意

 ケンタヴィウス・コールドウェル・ポープがロサンゼルス・レイカーズと3年4000万ドルでの契約で合意した。
 3年目は部分的にのみ、契約が保証されている。

 コールドウェル・ポープに対しては、いくつかのチームが関心を示していた。

 THE ATHLETIC




イバカ、クリッパーズと合意

 サージ・イバカがロサンゼルス・クリッパーズと2年1900万ドルでの契約で合意した。
 2年目はプレイヤーオプション。

 THE ATHLETIC




J・ティーグ、トンプソンがセルティックスと合意

 ジェフ・ティーグがボストン・セルティックスと1年契約で合意した。
 金額はわかっていない。

 またセルティックスは、トリスタン・トンプソンとも2年1900万ドルでの契約で合意している。
 トンプソンは昨シーズン、12.0得点・10.1リバウンドを記録している。

 Boston Herald、Yahoo!Sports




J・カーター、サンズと合意

 ジェヴォン・カーターがフェニックス・サンズと3年1150万ドルでの再契約で合意した。
 カーターは昨シーズン、サンズでプレー。58試合に平均16.3分出場。4.9得点・2.0リバウンド・1.4アシスト・FG.416・3P.425を記録している。

 ESPN




N・ノエル、ニックスと合意

 ナーレンス・ノエルがニューヨーク・ニックスと1年500万ドルでの契約で合意した。
 ノエルはここ2シーズン、オクラホマシティ・サンダーでプレーしていた。

 ESPN




B・ワナメイカー、GSWと合意

 ブラッド・ワナメイカーがゴールデンスティト・ウォーリアーズと1年225万ドルでの契約で合意した。
 ワナメイカーはステフィン・カリーのバックアップとして、プレータイムを得るとみられている。

 昨シーズンのスタッツ(ボストン・セルティックス所属)
 71試合に平均19.3分出場
 6.9得点 2.5アシスト 2.0リバウンド 0.9スティール FG.448 3P.363

 ESPN




W・イワンドゥ、マブスと合意

 ウェズ・イワンドゥがダラス・マーベリックスと2年契約で合意した、とTHE ATHLETICが報じている。
 金額はベテラン最低保証給とみられている。
 イワンドゥは昨シーズン、オーランド・マジックに所属し、5.8得点・2.5リバウンドを記録している。

 THE ATHLETIC




バックス、ロスター情報

 ミルウォーキー・バックスがママディ・ディアカイトとツーウェイ契約で合意に達した。
 ディアカイトはバージニア大出身で、ドラフトでは指名されなかった。

 Yahoo!Sports




スパーズ、ロスター情報

 サンアントニオ・スパーズがカム・レイノルズと1年間の保証なしでの契約を結んだ。
 25歳のレイノルズは18-19シーズンにミネソタ・ティンバーウルブズで5.0得点・1.6リバウンドを記録。昨シーズンはミルウォーキー・バックスとツーウェイ契約を結ぶなどしていたが、NBAではプレーしていない

 ESPN




ペイサーズ、ロスター情報

 インディアナ・ペイサーズがアミダ・ブリマーと契約で合意した模様。
 Yahoo!Sportsが報じている。
 ブリマーは昨シーズン、ペイサーズと契約したが、NBAではプレーできず、後に放出されている。

 Yahoo!Sports




ペイサーズ、ボグダノヴィッチに関心

 インディアナ・ペイサーズがサクラメント・キングスから制限付きFAとなっている、ボグダン・ボグダノヴィッチのサイン&トレードに関心を示している。
 キングスはボグダノヴィッチのサイン&トレードを進めたい考え。
 ペイサーズは、ゴードン・ヘイワード(シャーロット・ホーネッツと契約合意)のサイン&トレードを進めようとしていた。

 アトランタ・ホークスはサラリーキャップスペースを使い、ボグダノヴィッチと契約することが可能。
 その場合、4年7200万ドルの条件を飲むのであればキングスは引き止めることができる。しかし、条件を飲むかどうかはわかっていない。

 NBC SPORTS




M・ガソルにラプターズ、GSWが関心

 トロント・ラプターズからFAとなっているマーク・ガソルに対して、ラプターズは再契約を進めようとしている、とESPNが報じた。
 ガソルに対しては、ゴールデンスティト・ウォーリアーズも関心を示している。

 ラプターズはインサイドで、サージ・イバカがロサンゼルス・クリッパーズと契約したことで、手薄になっている。

 ESPN




GSW、怪我による例外条項を申請

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズは、クレイ・トンプソンのシーズン終了となる怪我を受け、怪我による例外条項の申請を行った。
 申請が通れば、930万ドルが補強に使えることとなる。

 THE ATHLETIC




以下は、日本時間11/22午前にお伝えしたニュースです。



ヘイワード一転、ホーネッツと合意

 ゴードン・ヘイワード(ボストン・セルティックスからFA)がシャーロット・ホーネッツと4年1億2000万ドルでの契約に合意した。
 ホーネッツは2014年にも制限付きFAとなっていたヘイワードに対しホーネッツがオファーを出し、獲得を試みた経緯がある。その際は、ユタ・ジャズが引き止めていた。
 ヘイワードに対しては、インディアナ・ペイサーズ、ニューヨーク・ニックスも関心を持っており、セルティックスも再契約を希望していた。
 特にペイサーズは、セルティックスとのサイン&トレードが話し合われていると報じられていて、ヘイワード自身もペイサーズで残りのキャリアを全うしたいと考えている、とさえされていた。ペイサーズはサラリーキャップスペースがなく、サイン&トレードは必須だった。
 セルティックスがもしホーネッツと同等の契約をヘイワードと結んだ場合、ラグジュアリータックスを課税されることとなっていた。現時点でセルティックスの20-21シーズンのサラリー総額は選手13名で9500万ドル。タックス課税ラインは1億3262万7000ドル。

 ホーネッツはヘイワードとの契約を実現するため、ニコラス・バトゥムを放出。契約残(1シーズン2700万ドル)については、3シーズンに分割し支払うことを決めている。
 バトゥムは昨シーズン、21試合に出場したにとどまっている。
 ホーネッツは2016年にバトゥムと5年1億2000万ドルで契約していた。

 バトゥムに対しては、複数のチームが関心を寄せている、と早くも報じられている。

 ESPN、Charlotte Observer、Yahoo!Sports




ヴァンウリート、ラプターズと合意

 トロント・ラプターズからFAとなっていた、フレッド・ヴァンヴリートがラプターズと4年8500万ドルでの契約で合意した。
 4年目はプレイヤーオプション。

 THE ATHLETIC




クラウダー、サンズと合意

 ジェー・クラウダーがフェニックス・サンズと3年3000万ドルでの契約に合意した。
 クラウダーはトレード期限前にメンフィス・グリズリーズからマイアミ・ヒートへトレードされ、チームのファイナル進出に貢献していた。

 AP




D・メルトン、グリズリーズと合意

 ディアンソニー・メルトンがメンフィス・グリズリーズと4年3500万ドルでの再契約で合意した。
 22歳のメルトンは昨シーズン、7.6得点・3.7リバウンドを記録していた。

 THE ATHLETIC




ロンド、K・ダンがホークスと合意

 ラジョン・ロンドがアトランタ・ホークスと2年1500万ドルでの契約で合意した。
 ロンドは昨シーズン、怪我での離脱もあったがプレイオフ、ファイナルでは大いに活躍し、ロサンゼルス・レイカーズの優勝に大きく貢献していた。

 クリス・ダンもホークスと2年1000万ドルでの契約で合意した。
 2年目はプレイヤーオプション。
 26歳のダンは昨シーズン、7.3得点・3.4アシストを記録した。

 ちなみに、どちらのプレイヤーも比較的、3Pが得意ではないPGとなっている。

 Yahoo!Sports、ESPN




ミルサップ、ナゲッツと合意

 ポール・ミルサップがデンバー・ナゲッツと1年1000万ドルでの契約で合意した。
 ミルサップは昨シーズン、11.6得点・5.7リバウンドを記録していた。

 THE ATHLETIC




A・ブラッドリー、ヒートと合意

 エイヴリー・ブラッドリーがマイアミ・ヒートと2年1160万ドルでの契約に合意した。
 契約のオプションなどについては、明らかにされていない。
 ブラッドリーは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズで中心的存在として活躍したが、再開後のシーズンには家族の健康上の理由から参加しなかった。
 ブラッドリーにたいしては、ジミー・バトラーも積極的に勧誘したという。

 THE ATHLETIC




D.J.オーガスティン、ポーティスがバックスと合意

 D.J.オーガスティンがミルウォーキー・バックスと3年2100万ドルでの契約で合意した。
 33歳のオーガスティンは昨シーズン、10.5得点・4.6アシストを記録していた。

 ボビー・ポーティスもバックスと2年契約で合意している。
 2年目はプレイヤーオプション。
 昨シーズン、ポーティスは10.1得点・5.1リバウンドを記録していた。

 またバックスは、ジェイレン・アダムスともツーウェイ契約を結んでいる。
 アダムスは昨シーズン、ポートランド・トレイルブレイザーズに所属していた。

 THE ATHLETIC、ESPN




M・ハークレス、ヒートと合意

 モーリス・ハークレスがマイアミ・ヒートと1年360万ドルでの契約で合意した。
 ヒートはこの契約で、バイアニュアルエクセプションを利用している。

 ハークレスは他チームでより有利な条件が提示されたが、それを断り、優勝候補チームでのプレーを望んだという。
 そして2021年に多くのチームがサラリーキャップスペースを持つ状態で、再度FA市場に出る考えだという。

 昨シーズンのスタッツ(ニューヨーク・ニックス、ロサンゼルス・クリッパーズでプレー)
 チームで計62試合、平均23.0分出場
 5.8得点 3.9リバウンド 1.1アシスト 0.9スティール FG.502 3P.347

 ESPN




C・アンソニー、ブレイザーズと再契約へ

 カーメロ・アンソニーがポートランド・トレイルブレイザーズと1年間の再契約を結ぶ、とTHE ATHLETICが報じた。
 アンソニーは昨シーズン、復帰のチャンスをくれたブレイザーズに感謝の気持を残留することで示したかったと伝えられている。

 THE ATHLETIC




J・グリーン、ネッツと合意

 ジェフ・グリーンがブルックリン・ネッツとベテラン最低保証給での契約に合意した。
 グリーンは昨シーズン、ヒューストン・ロケッツでシーズンを終えていた。

 グリーンはネッツが目指すスモールラインナップにフィットするとみられる。

 THE ATHLETIC




J.J.バレア、マブスと契約へ

 ダラス・マーベリックスがJ.J.バレアと契約を結ぶようだ。
 バレアは18-19シーズンにアキレス腱を断裂し、昨シーズンも29試合に出場したのみとなっていた。
 バレアは引退し、マブスの中で選手ではない役割を担うのでは、ともみられていた。

 Dallas Morning News




J・コンチャール、グリズリーズと合意

 ジョン・コンチャールがメンフィス・グリズリーズと4年900万ドルでの契約で合意した。
 コンチャールは以前、グリズリーズとツーウェイ契約を結んでいた。
 昨シーズンは19試合に平均9.5分出場し、2.8得点・2.5リバウンド・1.2アシストを記録していた。

 THE ATHLETIC




D・ヴァレンタイン、ブルズと合意

 デンゼル・ヴァレンタインがシカゴ・ブルズと1年470万ドルでの契約で合意した。

 THE ATHLETIC




E・ペイトン、ニックスと合意

 エルフリッド・ペイトンがニューヨーク・ニックスと1年500万ドルでの契約で合意した。
 ペイトンは昨シーズン、ニックスで10.0得点・7.2アシストを記録していた。

 ESPN




G・クラーク、M・C・ウィリアムス、マジックと合意

 ゲイリー・クラークがオーランド・マジックと2年410万ドルでの再契約に合意した。
 クラークは昨シーズン、ヒューストン・ロケッツで18試合、マジックで24試合出場していた。

 マイケル・カーター・ウィリアムスもマジックとの再契約で合意している。
 契約条件は明らかになっていない。

 ESPN、THE ATHLETIC




R・ネト、ウィザーズと合意

 ラウル・ネトがワシントン・ウィザーズと1年契約で合意したと、THE ATHLETICが報じている。
 ネトは昨シーズン、5.1得点・1.8アシストを記録している。

 THE ATHLETIC




ナゲッツ、T・クレイグをFAに

 デンバー・ナゲッツはトーリー・クレイグへのクオリファイイングオファーを取り下げた。
 クレイグはこの結果、制限のないFAとなる。

 ESPN




ロケッツ、K・ウートン獲得を申請

 ヒューストン・ロケッツがケニー・ウートン獲得を申請した。
 ウートンは最近、ニューヨーク・ニックスから放出されていた。

 THE ATHLETIC




コールドウェル・ポープ、ニックスが関心

 FAのケンタヴィウス・コールドウェル・ポープに対し、ニューヨーク・ニックスが関心を示している。
 コールドウェル・ポープについては、ロサンゼルス・レイカーズも再契約を希望しているが、モントレズ・ハレルと2年1900万ドルでの契約を結んでしまい、オファーできる条件は限られている。

 Los Angeles Times




レイカーズ、ボグダノヴィッチorコールドウェル・ポープ?

 ロサンゼルス・レイカーズはボグダン・ボグダノヴィッチのサイン&トレードでの獲得交渉を続けているようだ。
 サクラメント・キングスから制限付きFAとなっているボグダノヴィッチに対しては、アトランタ・ホークスも関心を示している。
 レイカーズとのサイン&トレードでは、キングスがカイル・クーズマを含む条件を希望していると伝えられている。
 キングスのルーク・ウォルトンHCはレイカーズでクーズマを指導した経験を持つ。

 レイカーズはチームからFAのケンタヴィウス・コールドウェル・ポープとの再契約と、ボグダノヴィッチのサイン&トレードを並行して話を進め、秤にかけている可能性があるという。

 THE RINGER

この日のトップに戻る





11/22(に更新)のニュース

ハレル、レイカーズと合意!
D・バールタンス、ウィザーズと合意
ガリナリ、ホークスと合意
J・ハリス、ネッツと合意
M・モリスがクリッパーズと合意
M・ビーズリーがウルブズと合意
J・グラント、ピストンズと合意
ピストンズ、D・デッドモンを放出
R・フッド、ブレイザーズと合意
D・ジョーンズJr.、ブレイザーズと合意
ジャマイカル・グリーン、ナゲッツと合意
スパーズ、ポートルと再契約
ジャスティン・ホリディ、ペイサーズと合意
T・バーク、マブスと合意
C・ウッド、ロケッツへ
R・ロペス、ウィザーズと合意
A・バークス、ニックスと合意
G・テンプル、ブルズと合意
D・ハワード、76ersと合意
J・エニス、マジックと合意
バックス、コノートンと合意
ペリカンズ、S・アダムス獲得
マブス、ピストンズ、サンダーでトレード成立
J・ウォール、ウィザーズからのトレードを希望
ペイサーズのヘイワードへのオファー
サンズ、従業員の一時解雇と給与削減

以下は、日本時間11/21午前にお伝えした内容となっています。

D・フォックス、キングスと契約延長で合意
J・クラークソン、ジャズと合意
D・フェイヴァーズ、ジャズと合意
ドラギッチ、再契約で合意
M・レナード、再契約で合意
プラムリー、ピストンズと合意
F・カンパッツォ、ナゲッツと契約
ブレイザーズ、E・カンター獲得
P・パターソン、再契約で合意
W・マシューズ、レイカーズと契約
D・ハワード、レイカーズと合意、としたツイート削除
J・オカフォー、ピストンズと契約
マジック、D・バーコンと契約
スパーズ、D・ユーバンクスと再契約
ラプターズ、来シーズンはタンパをホームに
A・ディヴィス、再契約は11/26以降
ウェストブルック⇔A・ゴードン?
ヴァンヴリート、ラプターズと再契約か
ペイサーズ、G・ヘイワードのサイン&トレードを狙う
ボグダノヴィッチにホークス、レイカーズが関心
アデトクンボ、ボグダノヴィッチのサイン&トレードに関与?
クリッパーズ、ロジアー獲得を検討
T・トンプソンにレイカーズ、ラプターズが関心
キングス、ホワイトサイドに関心
GSW、ロスター情報




ハレル、レイカーズと合意!

 FAのモントレズ・ハレルがロサンゼルス・レイカーズと、ロサンゼルス・レイカーズと2年1900万ドルでの契約で合意した。
 ハレルは昨シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズに所属し、シックスマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれていた。

 ハレルはラブロン・ジェイムス、アンソニー・デイヴィスなどと同じ、クラッチ・スポーツ社のリッチ・ポール氏が代理人を務めている。

 ハレルとの合意前だが、レイカーズがマーク・ガソル獲得に関心を示していると報じられていた。

 THE ATHLETIC、New York Times




D・バールタンス、ウィザーズと合意

 デイヴィス・バールタンスがワシントン・ウィザーズと5年8000万ドルでの契約に合意した。
 バールタンスは昨年オフにウィザーズにトレードされ、ブレイクを果たしている。

 昨シーズンのスタッツ
 54試合に平均29.3分出場
 15.4得点 4.5リバウンド 1.7アシスト FG.434 3P.424

 ESPN




ガリナリ、ホークスと合意

 FAのダニロ・ガリナリがアトランタ・ホークスと3年6150万ドルでの契約に合意した。
 ガリナリは昨シーズン、デンバー・ナゲッツでプレー。
 ダラス・マーベリックスもガリナリには関心を寄せていた。

 ESPN




J・ハリス、ネッツと合意

 ジョー・ハリスがブルックリン・ネッツと4年7500万ドルでの再契約に合意した。
 ハリスは昨シーズン、ネッツで30.8分のプレータイムで14.5得点・4.3リバウンド・2.1アシスト・3P.424を記録。
 ネッツに移ってからの4シーズンで、ハリスは3P.385、419、474、424と安定した実績を残し、リーグ最高クラスのシューターであることを証明。
 ネッツはハリスとの再契約をオフの最優先事項としていた。

 ESPN




M・モリスがクリッパーズと合意

 マーカス・モリスがロサンゼルス・クリッパーズと4年6400万ドルでの再契約に合意した。
 モリスに対しては、デンバー・ナゲッツも関心を示していた。

 クリッパーズはトレード期限前に、2020年1巡目指名権と交換でモリスをニューヨーク・ニックスから獲得していた。

 ESPN




M・ビーズリーがウルブズと合意

 マリック・ビーズリーがミネソタ・ティンバーウルブズと4年6000万ドルでの再契約に合意した。
 ビーズリーは制限付きFAだった。

 THE ATHLETIC




J・グラント、ピストンズと合意

 FAのジェレミー・グラントがデトロイト・ピストンズと3年6000万ドルでの契約に合意した。
 Denver Postによると、昨シーズン所属したデンバー・ナゲッツは、ピストンズと同額をグラントに提示していたと報じている。
 ナゲッツは昨年オフ、グラントを獲得するため、オクラホマシティ・サンダーへ1巡目指名権を放出していた。

 THE ATHLETIC




ピストンズ、D・デッドモンを放出

 デトロイト・ピストンズがドウェイン・デッドモンをウェイバー方式で放出。更に支払い残高を分割で支払うことを決めた。
 デッドモンはFAとなる見込み。

 ピストンズはFAとの交渉が解禁されるや否や、ジェレミー・グラント、メイソン・プラムリー、ジャリル・オカフォーと契約で合意に達している。
 デッドモンの放出は上記プレイヤーと契約するために、サラリーキャップスペースを確保するためだとみられている。

 ピストンズはトロイ・ウィーバー氏をGMに迎えて初めてのオフに突入したばかりとなっている。

 Yahoo!Sports




R・フッド、ブレイザーズと合意

 FAのロドニー・フッドがポートランド・トレイルブレイザーズと2年2100万ドルでの契約に合意した。
 2年目の契約は保証されていない模様。

 ESPN




D・ジョーンズJr.、ブレイザーズと合意

 デリック・ジョーンズJr.がポートランド・トレイルブレイザーズと2年1900万ドルでの契約に合意した。
 ジョーンズは昨シーズン、マイアミ・ヒートで23.3分プレーし、8.5得点・4.0リバウンド・1.1アシストを記録。
 以前に、多くのNBA関係者がジョーンズはまだその才能を開花させていないと見ている、と報じられていた。

 THE ATHLETIC




ジャマイカル・グリーン、ナゲッツと合意

 デンバー・ナゲッツがジャマイカル・グリーンと2年1500万ドルでの契約に合意した。
 2年目はプレイヤーオプション。

 昨シーズンのスタッツ
 63試合に平均20.7分出場(ロサンゼルス・クリッパーズ)
 6.8得点 6.2リバウンド 0.8アシスト FG.429 3P.387

 THE ATHLETIC




スパーズ、ポートルと再契約

 サンアントニオ・スパーズがヤコブ・ポートルと3年2700万ドルで再契約を結んだ。
 ポートルは昨シーズン、17.7分のプレータイムで5.6得点・5.7リバウンド・1.8アシストを記録。
 オフに制限付きFAとなっていた。

 THE ATHLETIC




ジャスティン・ホリディ、ペイサーズと合意

 ジャスティン・ホリディがインディアナ・ペイサーズと3年1810万ドルでの契約に合意した。
 契約の詳細については、明らかにされていない。

 THE ATHLETIC




T・バーク、マブスと合意

 トレイ・バークがダラス・マーベリックスと3年1000万ドルでの契約に合意した。
 バークは昨シーズン、フィラデルフィア・76ersから放出され、その後マブスでシーズンを終えている。

 昨シーズン、マブスでは平均23.9分のプレータイムで12.0得点・1.9リバウンド・3.8アシスト・3P.431を記録していた。

 New York Times




C・ウッド、ロケッツへ

 クリスチャン・ウッドがヒューストン・ロケッツと3年2700万ドルでの契約合意に近づいている、と報じられていたが、その後3年4100万ドルで合意が伝えられた。
 ただ、契約はサイン&トレードでとなるが、トレードの部分は詳細が報じられていない。
 ウッドはデトロイト・ピストンズで昨シーズン、ブレイクしたが、ピストンズは同じポジションのメイソン・プラムリーと3年2500万ドルで契約を結んでいる。
 昨シーズンは21.4分のプレータイムで、13.1得点・6.3リバウンドを記録していた。

 SiriusXM、ESPN




R・ロペス、ウィザーズと合意

 FAのロビン・ロペスがワシントン・ウィザーズと1年契約で合意した。
 契約額は、ミドル例外条項(925万8000ドル)全額よりやや少ない額と報じられている。

 ロペスは今週、ミルウォーキー・バックスとの間に保持していた、500万ドルのプレイヤーオプションを破棄し、FAとなっていた。

 ウィザーズは昨シーズン、ヨーロッパでプレーしていたアンソニー・ギルとも2年契約で合意している。

 Yahoo!Sports、ESPN




A・バークス、ニックスと合意

 アレックス・バークスがニューヨーク・ニックスと1年600万ドルでの契約に合意した。
 バークスは昨シーズン、フィラデルフィア・76ersでシーズンを終え、平均20.2分のプレータイムで12.2得点・3.1リバウンド・2.1アシストを記録していた。

 ESPN




G・テンプル、ブルズと合意

 ギャレット・テンプルがシカゴ・ブルズと1年500万ドルでの契約に合意した。

 ESPN




D・ハワード、76ersと合意

 FAのドワイト・ハワードがフィラデルフィア・76ersと1年260万ドル前後での契約に合意した。
 76ersのダリル・モーレイ氏は、2013年にヒューストン・ロケッツでハワードと契約したつながりがある。

 ハワードはこの前に、ロサンゼルス・レイカーズと再契約を結んだ、とツイートし、その後削除していた。
 これについては、レイカーズ関係者との話で1年300万ドルでの再契約、という条件が出たようで、それを受けてハワードがツイートしたとみられている。
 ただこの条件は、正式に出されたオファーではなく、オーナーサイドの承認も得られていないものだった。
 その後、ハワードはレイカーズからの連絡を待ったが、76ersがより積極的にハワードを口説き落とした、とYahoo!Sportsが報じている。

 THE ATHLETIC、Yahoo!Sports




J・エニス、マジックと合意

 ジェイムス・エニスがオーランド・マジックと1年契約で合意した。
 金額は報じられていない。

 THE ATHLETIC




バックス、コノートンと合意

 ミルウォーキー・バックスがパット・コノートンと2年830万ドルでの契約に合意した。
 2年目はプレイヤーオプション。

 ESPN




ペリカンズ、S・アダムス獲得

 ニューオリンズ・ペリカンズとオクラホマシティ・サンダーとの間でトレードが成立し、スティーヴン・アダムスがペリカンズへ移籍した。

 ペリカンズ獲得 アダムス
 サンダー獲得 2023年1巡目指名権(元デンバー・ナゲッツのもの。上位16位以上であれば翌年のものへ)
        将来の2巡目指名権2つ

 アダムスは2016年に4年1億ドルの契約延長を結んでいるが、その最終年に突入する。

 THE ATHLETIC




マブス、ピストンズ、サンダーでトレード成立

 ダラス・マーベリックス、デトロイト・ピストンズ、オクラホマシティ・サンダーの3チーム間でトレードが成立した。

 マブス獲得 ジェイムス・ジョンソン(サンダーより)
 ピストンズ獲得 デロン・ライト(マブスより)
 サンダー獲得 トリヴァー・アリーザ(ピストンズより) ドラフト指名権

 ジョンソンはリッキー・ルビオのトレードの一環で見からトレードされていた。
 来シーズンいっぱいの契約(1600万ドル)となるジョンソンを獲得したことで、マブスは2021年オフのサラリーキャップスペースを広げたこととなる。
 マブスとライトは昨年オフに3年2900万ドルで契約していた。
 サンダーが獲得するドラフト指名権の詳細については、明らかになっていない。

 New York Times




J・ウォール、ウィザーズからのトレードを希望

 ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールがトレードを希望している。
 先週、ヒューストン・ロケッツのラッセル・ウェストブルックとウォールのトレードの可能性が報じられたが、これは現在交渉が行き詰まっているという。

 2018-19シーズンにアキレス腱を断裂し、昨シーズンは全休している。

 ウォールは2017年に4年1億7000万ドルのスーパーマックス契約を結び、その後に更に契約を延長し、計6年2億900万ドルの契約を結んでいる。
 2022-23シーズンはプレイヤーオプションとなっている。

 THE ATHLETIC





ペイサーズのヘイワードへのオファー

 インディアナ・ペイサーズとボストン・セルティックスとのゴードン・ヘイワードのサイン&トレードの交渉は続いているようだ。
 その「サイン」の内容だが、ペイサーズはヘイワードに対し、4年1億ドル前後をオファーしているという。
 サラリーキャップスペースを持つニューヨーク・ニックスもヘイワードに関心を持っているが、ニックスからのオファーは金額が低く、期間も2年と報じられている。

 New York Times




サンズ、従業員の一時解雇と給与削減

 フェニックス・サンズが従業員全体の5~10%を一時解雇し、残った従業員に対しても賃金を20%カットすることがわかった。
 サンズは夏にもGリーグチームのノーザン・アリゾナ・サンズの売却に続き、約30名の従業員を解雇していた。

 Arizona Republic


以下は、日本時間11/21午前にお伝えした内容となっています。


D・フォックス、キングスと契約延長で合意

 ディアロン・フォックスがサクラメント・キングスと5年1億6300万ドルでの契約延長に合意した。
 フォックスはデリック・ローズ・ルールの資格を得た場合、契約額が1億9560万ドルまで増える可能性がある。

 デリック・ローズ・ルールに適用されるためには、オールNBA(1st~3rdいずれでも)に2度、ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤー2回、MVP受賞のいずれかを達成する必要がある。

 昨シーズンのスタッツ
 51試合に平均32.0分出場
 21.1得点 6.8アシスト 3.8リバウンド 1.5スティール FG.480 3P.292

 THE ATHLETIC




J・クラークソン、ジャズと合意

 ジョーダン・クラークソンがユタ・ジャズと4年5200万ドルの契約で合意した。
 クラークソンは昨シーズン、ジャズ内において重要な存在となっていた。

 ESPN




D・フェイヴァーズ、ジャズと合意

 デリック・フェイヴァーズがユタ・ジャズと3年3000万ドルでの契約に合意した。

 THE ATHLETIC

 この合意が報じられる前、以下のようにペリカンズも興味を示していたことが報じられていた。

 FAのデリック・フェイヴァーズに対し、ユタ・ジャズとニューオリンズ・ペリカンズが契約へ関心を示している。
 フェイヴァーズは昨年オフに、ジャズからペリカンズへトレードされている。

 昨シーズンのスタッツ
 51試合に平均24.4分出場
 9.0得点 9.8リバウンド 1.6アシスト 0.9ブロック 0.6スティール FG.617

 THE ATHLETIC



ドラギッチ、再契約で合意

 ゴラン・ドラギッチがマイアミ・ヒートと2年3740万ドルでの再契約に合意した。
 2年目はチームオプションとされており、ヒートはドラギッチとの再契約に2021年のキャップスペース確保の両方を成し遂げた形となっている。

 AP




M・レナード、再契約で合意

 マイヤーズ・レナードがマイアミ・ヒートと2年約2000万ドルでの再契約で合意した。
 2年目はチームオプション。
 ドラギッチ同様、ヒートはレナードの確保と2021年キャップスペースの確保の両方を成し遂げている。

 AP




プラムリー、ピストンズと合意

 メイソン・プラムリーがデトロイト・ピストンズと3年2500万ドルでの契約に合意した。
 プラムリーは2017年にデンバー・ナゲッツと3年4100万ドルで契約していた。

 また、ピストンズはジョシュ・ジャクソンとも契約している。

 ESPN




F・カンパッツォ、ナゲッツと契約

 デンバー・ナゲッツがファンクド・カンパッツォと契約で合意した。
 カンパッツォは現在、リアル・マドリーでプレーしており、海外において最高のPGとも評価されているプレイヤー。
 マドリーでの今シーズンのスタッツは、24.1分のプレータイムで10.2得点・2.8リバウンド・5.3アシスト。
 契約期間は2年とも報じられている。

 HoopsHype、New York Times




ブレイザーズ、E・カンター獲得

 ポートランド・トレイルブレイザーズ、メンフィス・グリズリーズ、ボストン・セルティックスの3チーム間でトレードが成立し、ブレイザーズがエネス・カンターを獲得した。
 カンターは今週、500万ドルのオプションを行使し、契約を延長していたという。

 ブレイザーズ獲得 カンター
 グリズリーズ獲得 マリオ・ヘゾニャ(ブレイザーズより)
          デスモンド・バネ(セルティックスより。ドラフト30位指名)との交渉権
 セルティックス獲得 将来のドラフト指名権

 ESPN




P・パターソン、再契約で合意

 パトリック・パターソンがロサンゼルス・クリッパーズと1年の再契約で合意した。
 パターソンは昨シーズン、クリッパーズとベテラン最低保証給(230万ドル)の1年契約を結んでいた。

 ESPN




W・マシューズ、レイカーズと契約

 ウェズリー・マシューズがロサンゼルス・レイカーズと1年360万ドルの契約で合意した。
 レイカーズは契約にバイアニュアル・エクセプションを利用している。
 マシューズに対しては、先週からレイカーズが関心を示している、と伝えられていた。

 THE ATHLETIC




D・ハワード、レイカーズと合意、としたツイート削除

 ドワイト・ハワードがロサンゼルス・レイカーズと再契約する、とツイートしたあと、それを削除している。
 一度は1年契約を結んだとされていた。

 THE ATHLETIC




J・オカフォー、ピストンズと契約

 ジャリル・オカフォーがデトロイト・ピストンズと2年契約で合意した。
 オカフォーはここ2シーズン、ニューオリンズ・ペリカンズでプレーし、昨シーズンは15.6分のプレータイムで8.1得点・4.2リバウンド・1.2アシストを記録していた。

 ESPN




マジック、D・バーコンと契約

 オーランド・マジックがドウェイン・バーコンと2年契約で合意した。
 シャーロット・ホーネッツは今週、バーコンに対してクオリファイイングオファーを出さず、FAとすることを決めていた。

 Yahoo!Sports




スパーズ、D・ユーバンクスと再契約

 サンアントニオ・スパーズがドリュー・ユーバンクスと3年529万ドルでの再契約で合意した。
 ユーバンクスはオレゴン州立大出身。
 ドラフト外からスパーズ入りしている。

 昨シーズンは22試合に平均12.4分出場。4.9得点・3.9リバウンド・0.7アシスト・FG.642を記録している。

 ESPN

 




ラプターズ、来シーズンはタンパをホームに

 トロント・ラプターズが2020-21シーズンはフロリダ州タンパをホームとすることがわかった。
 カナダ政府は新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、プレイヤーなどの検疫期間を特別扱いすることを拒否し、トロントでの試合開催を断念した。
 タンパをホームとすることは、プレジデントのマサイ・ウジリ氏が認めている。
 ウジリ氏は、カナダ政府を始めとしたカナダの関係各所、関係者と熱心に公衆衛生などについて話し合えたことを「感謝したい」とし、
 「トロントでの安全な復帰を計画しています。カナダでコビット-19の蔓延と戦うため、公衆衛生対策を推進し、実現するためにできる限りのことを引き続き取り組んでいく」
 とも話している。

 RealGM




A・ディヴィス、再契約は11/26以降

 ロサンゼルス・レイカーズと再契約する見込みの、アンソニー・デイヴィス。
 現在は契約期間やオプションについて検討しており、実際にサインするのは早くても感謝祭(11月の第4木曜日、11/26)以降だと報じられている。
 2022-23シーズンをプレイヤーオプションとした、3年1億600万ドルで契約し、ラブロン・ジェイムスと契約期間をあわせるとも、より高額な契約を結ぶため2年目がプレイヤーオプションの2年6800万ドルとも報じられている。

 ESPN




ウェストブルック⇔A・ゴードン?

 ヒューストン・ロケッツとオーランド・マジックが、ラッセル・ウェストブルックとアーロン・ゴードンの交換を軸としたトレードを話し合っていたことがわかった。
 ただ、交渉は進展しなかったとされている。
 マジックはゴードンのトレードについて、否定的ではないという。
 ウェストブルックは3年1億3300万ドルの契約を残している。

 Yahoo!Sports




ヴァンヴリート、ラプターズと再契約か

 トロント・ラプターズからFAのフレッド・ヴァンヴリートは、この短いオフにおいてトップクラスのFAだが、PG獲得を狙うチームで多くのサラリーキャップスペースを持つチームが少ない状況となっている。
 多くのチームと接触を持ったとも伝えられる一方、ESPNはラプターズと「再契約する可能性が非常に高い」と伝えている。

 ヴァンヴリートは2018年にラプターズと2年1800万ドルで再契約を結んでいた。

 ESPN




ペイサーズ、G・ヘイワードのサイン&トレードを狙う

 インディアナ・ペイサーズがゴードン・ヘイワード(ボストン・セルティックスからFA)のサイン&トレードでの獲得を狙っていることがわかった。
 ヘイワード自身もペイサーズ行きとペイサーズで残りのキャリアを全うすることを望んでいる、と複数のメディアが報じている。
 サイン&トレードについてだが、
  ペイサーズ マイルズ・ターナー+ダグ・マクダーモット
  セルティックス ターナー+T.J.ウォーレンorヴィクター・オラディポ
 との条件を希望していると報じられている。

 サラリーキャップスペースのある、ニューヨーク・ニックスもヘイワードには関心を持っている。
 シャーロット・ホーネッツもヘイワードに関心あり、とされている。

 New York Times、THE ATHLETIC




ボグダノヴィッチにホークス、レイカーズが関心

 THE ATHLETICによると、アトランタ・ホークス、ロサンゼルス・レイカーズが制限付きFAのボグダン・ボグダノヴィッチに関心を寄せている。
 ボグダノヴィッチはミルウォーキー・バックスへのサイン&トレードが報じられたが、現在ではこの交渉は完全にストップしており、まとまる可能性は低いという。

 ホークスはサラリーキャップスペースがあるが、レイカーズがボグダノヴィッチを獲得しようとすればサイン&トレードが必要となる。
 キングスとしては、見返りなくボグダノヴィッチを失うよりはサイン&トレードを希望するだろう。

 THE ATHLETIC




アデトクンボ、ボグダノヴィッチのサイン&トレードに関与?

 ミルウォーキー・バックスとサクラメント・キングスとの間で報じられた、ボグダン・ボグダノヴィッチのサイン&トレードにヤニス・アデトクンボが積極的に参加していた、と報じられている。
 THE ATHLETICはアデトクンボの関与は「広く知られている」としている。

 ボグダノヴィッチに近い関係者は、ボグダノヴィッチ側との合意はなく、完全にコミュニケーションが成立していないとしている。バックスへのトレードについてもニュースで知ったといい、全く聞かされていなかったという。

 THE ATHLETIC




クリッパーズ、ロジアー獲得を検討

 ロサンゼルス・クリッパーズがシャーロット・ホーネッツのテリー・ロジアー獲得を検討していることがわかった。
 クリッパーズはこのオフ、補強するポジションをPGとしている模様。
 当初、ラジョン・ロンド獲得を検討しているとされたクリッパーズだが、ロンドがクリッパーズが支払える以上のサラリーを希望しているとも報じられている。

 ロジアーは昨年オフにホーネッツと3年5800万ドルで契約したが、ホーネッツはドラフト全体3位指名で同じPGのラメロ・ボールを指名している。

 Sports Illustrated




T・トンプソンにレイカーズ、ラプターズが関心

 FAのトリスタン・トンプソンに対し、ロサンゼルス・レイカーズとトロント・ラプターズが関心を示している。
 昨シーズン、プレーしたクリーブランド・キャバリアーズとの再契約の可能性もある模様。

 トンプソンはラブロン・ジェイムス(レイカーズ)とプレーした経験がある。
 またトロント出身でもある。

 昨シーズンのスタッツ
 57試合に平均30.2分出場
 12.0得点 10.1リバウンド 2.1アシスト 0.9ブロック 0.6スティール FG.512
 得点、アシストはキャリアハイの数字。リバウンドも18-19シーズンの10.2に続く2番めの成績。現在29歳。

 Sports Illustrated




キングス、ホワイトサイドに関心

 サクラメント・キングスがFAのハッサン・ホワイトサイドに関心を持っているようだ。
 ホワイトサイドは2010年ドラフトで全体33位指名をキングスより受け、NBAキャリアをスタートさせていた。

 ホワイトサイドは昨シーズン、ポートランド・トレイルブレイザーズでプレーしたが、ユスフ・ヌルキッチが復帰し、更にチームがエネス・カンターを獲得したことからも、チームがホワイトサイドと再契約する可能性は低いと見られている。

 ESPN




GSW、ロスター情報

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズがカイ・ボウマンをウェイバー方式で放出した。
 ボウマンは昨シーズン、45試合に平均22.9噴出上司、7.4得点・2.7リバウンド・2.9アシストを記録していた。

 RealGM

この日のトップに戻る





11/21(に更新)のニュース

K・トンプソン、シーズン絶望
GSW、ウーブレ獲得
ヘイワード、FAに
A・ブラッドリーがFA
ニックス⇔ジャズでトレード
セルティックス⇔サンダーでトレード
ホークス⇔ピストンズでトレード
T・ハーダウェイJr.、残留
A・リヴァース、FA
オリニク、オプション行使
J・ジョンソン、オプション行使しトレード
バウチャー、制限付きFAに
ワナメイカー、FAへ
G・テンプル、FA
マギー、残留
バックス、イルヤソヴァ放出
レイカーズ、クックを放出
ニックス、G・ヘイワードに関心
ニックス、ポーティスをFAに
ロケッツ、ロスター情報
バトラー、シューズで複数年契約




K・トンプソン、シーズン絶望

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンが右アキレス腱を断裂し、2020-21シーズンを全休する見込みであることがわかった。
 怪我は完治するとみられている。
 トンプソンは水曜日、ロサンゼルスで何名かのNBAプレイヤーとの練習試合中に負傷していた。
 2019年ファイナルに左膝前十字靭帯を断裂し、昨シーズンを全休した。
 ウォリアーズは2019年オフにトンプソンと5年1億9000万ドルで再契約を結んでいる。
 アキレス腱の断裂は通常、回復に12ヶ月を必要とするため、契約の最初2年と3年目の序盤が欠場という形になる可能性がある。
 トンプソンは来年2月に31歳を迎える。

 ESPN




GSW、ウーブレ獲得

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズとオクラホマシティ・サンダーとの間でトレードが成立し、ウォリアーズがケリー・ウーブレJr.を獲得した。

 ウォリアーズ獲得 ウーブレ
 サンダー獲得 条件付き2021年1巡目指名権

 指名権については、指名順位がトップ20だった場合は権利はウォリアーズに戻され、代わりに2つの2巡目指名権が譲渡される。21位以下だった場合は、権利がサンダーへ譲渡される条件となっている。

 ウォリアーズはクレイ・トンプソンがアキレス腱の断裂により、来シーズン絶望となっている。
 サンダーはクリス・ポールのトレードに関連し、ウーブレを獲得していた。
 また、このトレードでウォリアーズはトレード例外条項を用いて、トレードを実施。サンダーは1440万ドルのトレード例外枠を獲得している。

 ウーブレの昨シーズンのスタッツ(フェニックス・サンズ所属)
 56試合に平均34.5分出場
 18.7得点 6.4リバウンド 1.5アシスト 1.3スティール FG.452 3P.352

 ESPN




ヘイワード、FAに

 ゴードン・ヘイワードがボストン・セルティックスとの間に保持していたプレイヤーオプション(3400万ドル)を破棄し、FAとなることを決めた。
 トレードの噂があるヘイワードに対し、セルティックスは上記のオプション行使期限を延長することで合意していた。まだ、セルティックスと再契約する可能性も残されている模様。

 FAとなったヘイワードに対し、ニューヨーク・ニックス、アトランタ・ホークス、シャーロット・ホーネッツが関心を示すと見られている。
 インディアナ・ペイサーズもトレードを通じての獲得に動いているという。

 THE ATHLETIC




A・ブラッドリーがFA

 エイヴリー・ブラッドリーがロサンゼルス・レイカーズとの間で保持していたプレイヤーオプション(500万ドル)を破棄し、FAとなることを決めた。
 ブラッドリーはレギュラーシーズン、レイカーズのローテーションを守っていたが、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、子供健康上の不安から、再開されたシーズンには参加しなかった。

 Yahoo!Sports




ニックス⇔ジャズでトレード

 ニューヨーク・ニックスとユタ・ジャズとの間でトレードが成立した。

 ニックス獲得 エド・デイヴィス 2つの2巡目指名権
 ジャズ獲得 不明

 デイヴィスは昨年オフにジャズと2年1000万ドルで契約していた。
 この動きで、ジャズはジョーダン・クラークソン(ジャズからFA)との再契約へ向けて支出を抑えることができた。

 昨シーズンのスタッツ
 デイヴィス
 平均10.8分の出場で、1.8得点・3.8リバウンド・0.4アシスト・FG.478を記録。

 クラークソン
 ジャズで42試合、平均24.7分出場
 15.6得点 2.8リバウンド 1.6アシスト 0.7スティール FG.462 3P.366

 ESPN




セルティックス⇔サンダーでトレード

 ボストン・セルティックスとオクラホマシティ・サンダーとの間でトレードが成立した。

 セルティックス獲得 条件付き将来の2巡目指名権
 サンダー獲得 ヴィンセント・ポイエー 現金

 ポイエーはルーキーシーズンとなる昨シーズン、平均5.9分の出場で1.9得点・2.0リバウンドを記録している。

 RealGM




ホークス⇔ピストンズでトレード

 アトランタ・ホークスとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが合意に至った。

 ホークス獲得 キリ・トーマス トニー・スネル
 ピストンズ獲得 ドウェイン・デッドモン

 両チームはキャップスペースに余裕があるが、ホークスは即戦力を、ピストンズは将来的な再建を目指すなど方向性には違いがある。

 The Athletic




T・ハーダウェイJr.、残留

 ティム・ハーダウェイJr.がダラス・マーベリックスとの間で保持していた、2020-21シーズンのプレイヤーオプション(1900万ドル)を行使し、契約を1年延長した。

 ESPN




A・リヴァース、FA

 オースティン・リヴァースがヒューストン・ロケッツとの間で保持していたプレイヤーオプションを破棄し、FAとなることを決めた。
 リヴァースはベテラン最低保証給で、昨年オフにロケッツと2年契約を結んでいた。

 The Undefeated




オリニク、オプション行使

 ケニー・オリニクがマイアミ・ヒートとの間で保持していた、プレイヤーオプション(1360万ドル)を行使し、契約を延長した。
 オリニクは4年5000万ドルの契約最終年を迎える。

 ESPN




J・ジョンソン、オプション行使しトレード

 ジェイムス・ジョンソンがミネソタ・ティンバーウルブズとの間で保持していたプレイヤーオプション(1600万ドル)を行使し、契約を延長。その後、オクラホマシティ・サンダーのリッキー・ルビオとトレードされている。

 The Athletic




バウチャー、制限付きFAに

 トロント・ラプターズがクリス・バウチャーに対し、クオリファイイングオファーを出した。
 結果、バウチャーは制限付きFAとなる。

 HOOPSHYPE




ワナメイカー、FAへ

 ボストン・セルティックスがブラッド・ワナメイカーへクオリファイイングオファーを出さないことを決めた。
 結果、ワナメイカーは制限のないFAとなる。

 昨シーズンは、19.3分のプレータイムで6.9得点・2.0リバウンド・2.5アシストを記録している。

 ESPN





G・テンプル、FA

 ブルックリン・ネッツがギャレット・テンプルとの間に保持していたチームオプション(500万ドル)を破棄した。
 結果、テンプルは制限のないFAとなる。

 ESPN




マギー、残留

 ジャヴェール・マギーがロサンゼルス・レイカーズとの間で保持していた、2020-21シーズンのプレイヤーオプション(420万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 マギーはドワイト・ハワードと二人でチーム内でCの役割を担っていた。

 The Athletic




バックス、イルヤソヴァ放出

 ミルウォーキー・バックスがイーサン・イルヤソヴァをウェイバー方式で放出した。
 イリヤソヴァは、サクラメント・キングスとの間で噂されたボグダン・ボグダノヴィッチのサイン&トレードに関連しトレードされる、とされていた。

 The Athletic




レイカーズ、クックを放出

 ロサンゼルス・レイカーズがクイン・クックをウェイバー方式で放出した。
 クックの2020-21シーズンの契約は、300万ドル中100万ドルしか保証されていなかった。

 The Athletic




ニックス、G・ヘイワードに関心

 ニューヨーク・ニックスがここしばらく、ゴードン・ヘイワード(ボストン・セルティックス)獲得に積極的だったと伝えられている。
 ヘイワードは来シーズン、3400万ドルのプレイヤーオプションを保持している。
 ニックスはサラリーキャップに空きがあり、オプションを破棄しFAとなり、ニックスと契約というのが契約上は最も有利な選択肢となる。

 New York Times




ニックス、ポーティスをFAに

 ニューヨーク・ニックスががボビー・ポーティスに対して保持していたオプション(1570万ドル)を破棄し、ポーティスをFAとすることを決めた。
 ニックスは、タジ・ギブソン、エルフリッド・ペイトンも放出している。
 この動きで、ニックスは更にサラリーキャップスペースを確保したこととなる。

 The Athletic




ロケッツ、ロスター情報

 ヒューストン・ロケッツがトレベリン・クリーンと契約で合意した。
 クイーンはニューメキシコ州立大出身で、ドラフトでは指名されなかった。

 ESPN




バトラー、シューズで複数年契約

 ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)が中国のスポーツ用品メイカー、李寧と複数年契約で合意した。
 バトラーはヒートをファイナルへ導いたことで、ドウェイン・ウェイドに並ぶフランチャイズのスタープレイヤーの一人となった。

 ESPN

この日のトップに戻る

inserted by FC2 system