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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2020年
6/10(に更新)のニュース オルドリッジ、シーズン終了 ティボドー氏、ロケッツ行きも検討 プレーオフの日程 ピストンズ、アシスタントGMを探す 再開への流れ M・モンク、出場停止処分が終了 オルドリッジ、シーズン終了 サンアントニオ・スパーズのラマーカス・オルドリッジが4月24日に右肩の手術を受けていたことがわかった。 2月21日のユタ・ジャズ戦で痛めたもので、オルドリッジはシーズン残りを欠場することになる。 2020-21シーズン(11月スタートと想定)へ向けたトレーニングキャンプには間に合う見込み。 今シーズンのスタッツ 53試合に平均33.1分出場 18.9得点 7.4リバウンド 2.4アシスト 1.6ブロック FG.493 3P.389 NBA.COM ティボドー氏、ロケッツ行きも検討 トム・ティボドー氏がヒューストン・ロケッツのHC就任にも関心を示しているようだ。 かねてより、ティボドー氏については、ニューヨーク・ニックスのHC就任が噂されている。 New York Post プレーオフの日程 月曜日、NBA選手会は電話会議中に予想されるプレーオフの日程を明らかにしている。 1stラウンドスタート 8/18 カンファレンス・セミファイナル、スタート 9/1 カンファレンス・ファイナル、スタート 9/15 ファイナル、スタート 9/30 日程については、7月31日にシーズンが再開され、10月12日までに終了するとされている。 だた一方で、新型コロナウィルスの関係で現在予定されている試合が延期などになった場合は、 THE Athletic、THE RINGER 再開への流れ 再開への流れについて、以下のように報じられている。 7月7日から9日の間に各チームがオーランドに到着 全員が36時間、各自の部屋で隔離される 検疫期間の後、毎日新型コロナウィルスの検査を受ける 陽性反応が出た場合、少なくとも10日間は隔離され、チームへの再合流までに検査結果で2度の陰性反応が出る必要あり THE RINGER M・モンク、出場停止処分が終了 シャーロット・ホーネッツのマリク・モンクが無期限での出場停止処分を科せられていたが、それが終了することがわかった。 モンクは2月26日から、反薬物プログラムに違反し無期限での出場停止処分となっていた。 今シーズンのスタッツ 55試合に平均21.3分出場 10.3得点 2.9リバウンド 2.1アシスト FG.434 3P.284 ESPN ピストンズ、アシスタントGMを探す デトロイト・ピストンズがGMを決めた後、続いてアシスタントGM探しに動くようだ。 その中で名前が挙がっているのは、テショーン・プリンス氏、チャウンシー・ビラップス氏のピストンズでプレーしたスタープレイヤー。 プリンス氏はメンフィス・グリズリーズでバスケットボール部門のヴァイス・プレジデントを務めている。 ビラップス氏は、GMであれば関心を示すとみられているが、ピストンズ側はチーム重役の経験のないビラップス氏をいきなりGMとするのには躊躇がある模様。 2017年にクリーブランド・キャバリアーズからチームフロント入りをオファーされたが、解説者を続ける道を選んでいる。 DETROIT FREE PRESS この日のトップに戻る 6/8(に更新)のニュース デュラント、今シーズンの復帰はなし J・アイザック、アミヌの復帰はまだ先 ブルズ新HC候補にウドカ氏 残りのシーズン不参加のチームがミニキャンプ開催か 試合は全て延期 デュラント、今シーズンの復帰はなし ブルックリン・ネッツのケヴィン・デュラントはシーズンが再開されても今シーズン中は復帰しないことを再度明らかにしている。 現在の調子について「いい感じだ」とする一方、今シーズンの復帰については、 「自分のシーズンは終わった」 「プレーするつもりはないよ」 と話している。 THE UNDEFEATED J・アイザック、アミヌの復帰はまだ先 オーランド・マジックのジョナサン・アイザックとアル・ファルーク・アミヌは7月31日のシーズン再開時にプレーできる可能性は低いという。 アイザックは1月1日に膝を痛め、アミヌは1月に半月板の手術を受けている。 チームのプレジデント、ジェフ・ウェルトマン氏は 「いいニュースはそれほどありません。いつものように、我々は待って、リハビリの様子を見守っていく。彼らは懸命に励んでくれているよ」 と話している。 マジックは現在カンファレンス8位となっている。 今シーズンのスタッツ アイザック 32試合 平均29.7分プレー 12.0得点 6.9リバウンド 1.4アシスト 1.6スティール 2.4ブロック FG.463 3P.330 アミヌ 18試合 平均21.1分プレー 4.3得点 4.8リバウンド 1.2アシスト 1.0スティール FG.291 3P.250 Orlando Sentinel ブルズ新HC候補にウドカ氏 シカゴ・ブルズの新HC候補の有力候補として、イミ・ウドカ氏が浮上していると、Chicago Sun-Timesのジョー・カウリー氏が報じた。 ウドカ氏は現在、フィラデルフィア・76ersのAC。 他の候補者としては、トロント・ラプターズのACであるエイドリアン・グリフィン氏の名前もあがっている。 Chicago Sun-Times 残りのシーズン不参加のチームがミニキャンプ開催か 再開される2019-20シーズンに参加できないチームの大半が、選手の育成のためにミニサマーリーグのようなものの開催を検討しているようだ。 アトランタ・ホークス、シャーロット・ホーネッツ、シカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズ、デトロイト・ピストンズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューヨーク・ニックスなどのチームは、試合感覚が9ヶ月あく可能性があるため、若手育成のためにも検討している。 いくつかの案が検討されており、場所はシーズンが再開されるオーランドの名前もあがっている。 リーグはこれらのチームの問題解決に協力すると明言している。 シーズン再開について 予定されている場所は最大1600人が収容可能 選手の家族はプレイオフ1stラウンドが終了したのち、合流が許可される とも報じられている。 ESPN、THE UNDEFEATED この日のトップに戻る 6/7(に更新)のニュース NBPA、シーズン再開案を承認 NCAA、ドラフトエントリー撤回期限を設定 試合は全て延期 NBPA、シーズン再開案を承認 NBA選手会(NBPA)はNBA理事会が承認した2019-20シーズンの再開案を受け入れることを決めた。 選手会常任理事のミシェル・ロバーツ氏とクリス・ポール(オクラホマシティ・サンダー)は、シーズンが中断している間、頻繁にコミッショナーのアダム・シルバー氏と連絡を取っていたため、再開案の受け入れはスムーズに行われた。 ちなみに、選手はシーズンが再開されれば、毎晩、新型コロナウィルスの検査を受けることになる。 陽性となったプレイヤーは、少なくとも7日間は隔離されることとなる。 THE ATHLETIC NCAA、ドラフトエントリー撤回期限を設定 NCAAは2020年のNBAドラフトへの参加を撤回する期限を再設定した。 期日は8月3日か、NBAコンバイン(ドラフト候補生による、ドラフト前の練習会)の10日後のどちらか早い方と設定された。 もとは6月3日とされていたが、新型コロナウィルスの影響で無期限に延期されていた。 2020年NBAドラフトは8月25日となっている。 NCAA この日のトップに戻る 6/6(に更新)のニュース 再開案、承認。シーズン再開へ! 高齢のコーチ、ベンチ入りが不許可? Gリーグ、シーズン残りを中止 ニックス、新HC探しスタート 試合は全て延期 再開案、承認。シーズン再開へ! NBA理事会は、オーランドでのシーズン再開案について決議し、計画が承認された。 投票は、賛成29に対し、反対は1。唯一反対したのはポートランド・トレイルブレイザーズとなっている。 参加22チームは、それぞれ8試合の「シードゲーム」と名付けられた試合を行い、これまでの成績との合計でプレーオフ進出を競う。 プレーオフはこれまでの形式通り、4つのラウンドで各4勝勝ち抜けとなる。 NBAは以下の日程を発表している。 6月30日 トレーニグキャンプがスタート 7月7日 オーランドへ向かう シーズン再開日 7月31日 ドラフト順位抽選 8月25日 ドラフト 10月15日 FA解禁 10月18日 2020-21シーズンの予定 11月10日にキャンプスタート 開幕は12月1日(ただし、来シーズンについては、状況によって変化する可能性あり) シーズン開幕日については、以前からアトランタ・ホークスからは12月まで遅らせるべき、との提案がなされていたが、12月1日開幕が恒久的なものになるかは不明。 ドラフト順位抽選については、シーズン再開に参加しない8チームと、参加するがプレーオフに出場できなかった6チームの計14チームで行われる。 1位獲得の可能性については、シーズンが中断された3月11日時点での成績を元にはじき出される。 プレーオフ進出チームについては、再開後の8試合も含めた勝率で指名順位が決定される。 THE Athletic、ESPN、REALGM 高齢のコーチ、ベンチ入りが不許可? NBAは「特定のコーチ」について「彼らを保護するために」試合が再開されても、ベンチ入りを許可しない場合があるという。 アメリカ疾病予防管理センターは、新型コロナウィルスは65歳以上だと悪影響のリスクが高いとしている。 NBAにおいて、65歳以上となると、グレッグ・ポポヴィッチ氏(サンアントニオ・スパーズHC、71歳)、マイク・ダントーニ氏(ヒューストン・ロケッツHC、69歳)、アルヴィン・ジェントリー氏(ニューオリンズ・ペリカンズHC、65歳)となる。 ダントーニ氏に、ジェントリー氏はリスクを承知で指揮をとることを希望することを明らかにしている。 ESPN Gリーグ、シーズン残りを中止 Gリーグが3月12日から停止している、2019-20シーズンについて、残りを日程を中止することを発表した。 当初、Gリーグのレギュラーシーズンは3月28日に終了を予定していた。 今後は、リーグのMVPなど、各賞が発表される予定。 NBA.com ニックス、新HC探しスタート ニューヨーク・ニックスは正式に2019-20シーズンが終了したことを受け、すぐにもHC探しを行う。 既報通り、最有力候補はトム・ティボドー氏とみられている。 他では、ケニー・アトキンソン氏、マイク・ミラー氏の名前が候補として挙がっている。 ESPN この日のトップに戻る 6/5(に更新)のニュース 再開案、承認の見込み 2020-21シーズン開幕日 ウォリアーズ、ラメロよりハリバートンを評価 元プレイヤーのM・ミラー氏、コーチ職を退く 試合は全て延期 再開案、承認の見込み NBAが6月4日の理事会で、22チームで行うシーズン再開案を提案する予定であることは既報通りだが、その詳細が報じられている。 提案に対して理事会は、案を承認する見込みだとも伝えられている。 場所はフロリダ州オーランドにあるディズニー社私有地にある『ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ』。 7月31日スタートで、各チームは8試合をプレーした後、プレーオフへ突入する。ファイナルは10月頃とみられている。 参加チームはウェスタン・カンファレンスから13チーム、イースタン・カンファレンスからは9チーム。これはプレーオフ圏内のチームに加え、8位チームとのゲーム差が6ゲーム以内のチームとなっている。 出場チーム ウェスタン・カンファレンス(順位) ロサンゼルス・レイカーズ(1位、プレーオフ進出確定) ロサンゼルス・クリッパーズ(2位) デンバー・ナゲッツ(3位) ユタ・ジャズ(4位) オクラホマシティ・サンダー(5位〉 ヒューストン・ロケッツ(6位) ダラス・マーベリックス(7位) メンフィス・グリズリーズ(8位、32勝33敗) ポートランド・トレイルブレイザーズ(9位、29勝37敗) ニューオリンズ・ペリカンズ(10位、28勝36敗) サクラメント・キングス(11位、28勝36敗) サンアントニオ・スパーズ(12位、27勝36敗) フェニックス・サンズ(13位、26勝39敗〉 イースタン・カンファレンス ミルウォーキー・バックス(1位) トロント・ラプターズ(2位) ボストン・セルティックス(3位) マイアミ・ヒート(4位) インディアナ・ペイサーズ(5位) フィラデルフィア・76ers(6位) ブルックリン・ネッツ(7位、30勝34敗) オーランド・マジック(8位、30勝35敗) ワシントン・ウィザーズ(9位、24勝40敗) プレイヤー、スタッフを新型コロナウィルスから守る方法については、まだ公表されていない。 またこの案通りだと、NBAは本来予定されていた259試合のうち、88試合を開催する見込み。これは多くのチームが地元TV局と結んでいる契約条件を満たす数字ともなっている。 New York Timesは「奇妙な一致」として、2019-20シーズンに関し、開幕から141日後の3月12日からシーズンが中断し、予定通り7月31日から再開されれば、中断から141日後に再開することになると伝えている。 NBA.COM、ESPN、New York Times 2020-21シーズン開幕日 New York Timesのマーク・スタイン氏は、2020-21シーズンの開幕日が12月25日だと伝えている。 最新の情報によると、2019-20シーズンは7月31日から再開され、10月12日までにはファイナルを含めた日程が終了。10月からはドラフトやFAとの契約解禁などが順次行われる予定となっている。 New York Times ウォリアーズ、ラメロよりハリバートンを評価 ゴールデンステイト・ウォリアーズは、一般的に評価の高いラメロ・ボールや、キリアン・ヘイズよりもタイリース・ハリバートンを好んでいるようだ。 ウォリアーズはハリバートンの質の高いパスと、複数のポジションを守れるディフェンス力から、よりチームにフィットするとみている。 もし、指名権が2~5位だった場合、ウォリアーズは真剣にハリバートン指名を検討する、とSAN FRANCISCO CHRONICLEは報じている。 SAN FRANCISCO CHRONICLE 元プレイヤーのM・ミラー氏、コーチ職を退く 元NBAプレイヤーで、現在メンフィス大でコーチ職に就いているマイク・ミラー氏が、2シーズン後に大学を離れ、家族と過ごすことを発表した。 「この2年間は素晴らしいものでした。多くの人に感謝したい」 と話すミラー氏。 HCのペニー・ハーダウェイ氏が雇用したミラー氏は、国内で素晴らしいリクルーターとして知れ渡っている。 ミラー氏の息子であるメイソン・ミラーは2021年クラスで高い注目を集めている。 ESPN この日のトップに戻る 6/4(に更新)のニュース 7月31日スタート ピストンズ、GM候補 N・ミルチノヴがロシアへ アンセルド氏、死去 試合は全て延期 7月31日スタート NBAは22チームで、7月31日にオーランドでシーズンを再開する方針であることがわかった。 シーズンはファイナルがゲーム7まで延びても、10月12日までには終わる予定だという。 木曜日の理事会で最終決定となる見込み。 ホームコートアドバンテージについては、どのような方法を取るかが検討されているという。 その案では、2020-21シーズンは12月下旬にスタートする予定。 ドラフト、FA解禁などについては、10月と見込まれている。 ESPN ピストンズ、GM候補 デトロイト・ピストンズが新しいGM探しを進めている。 候補としては、ライアン・マクドノウ氏、ウェス・ウィルコックス氏、マーク・ヒューズ氏の名前が挙がっている。 マクドノウ氏はいぜん、フェニックス・サンズでGMを務め、ウィルコックス氏はアトランタ・ホークスでGMを経験。ヒューズ氏は現在、ロサンゼルス・クリッパーズでアシスタントGMを務めている。 New York Daily News N・ミルチノヴがロシアへ 2015年にサンアントニオ・スパーズが1巡目指名した、ニコラ・ミルチノヴがロシアのCSKAモスクワと3年契約を結んだ。 ミルチノヴはここ5シーズンをオリンピアコスでプレーしていた。 REALGM アンセルド氏、死去 元NBAのスタープレイヤー、ウェス・アンセルド氏が6月2日、亡くなった。 享年74歳。 アンセルド氏はワシントン・ウィザーズ(当時、ワシントン・ブレッツ)を現時点において、球団唯一の優勝に導いたプレイヤー。 NBA.COM この日のトップに戻る 6/3(に更新)のニュース NBA、22チームでの再開が有力か Gリーグ、セレクトチームのHCにB・ショウ氏 M・ローズ氏、NBAオフィスへ ドラフト関連 試合は全て延期 NBA、22チームでの再開が有力か NBAは2019-20シーズンの再開方法について、22チームで行う方向に向かっているという。 ただ、16チームでのプレーオフから再開する案、20チームでプレーオフの1stラウンドの代わりにグループステージを行う案、30チーム全てが参加する案についてもまだ検討されているようだ。 承認されるには、全30チームのうち、3/4からの認められる必要がある。 ESPN Gリーグ、セレクトチームのHCにB・ショウ氏 Gリーグのセレクトチーム、HCにブライアン・ショウ氏が就任することで合意した。 セレクトチームは大学ではない進路として、注目を集めている。 ちなみに、セレクトチームはGリーグのレギュラーシーズンではプレーしないが、Gリーグのチームと12試合を行う予定。 ショウ氏は最近まで、ロサンゼルス・レイカーズのACを務めていた。 THE Athletic M・ローズ氏、NBAオフィスへ 元NBAプレイヤーのマイク・ローズ氏はデトロイト・ピストンズのアシスタントGMを務めるが、リーグオフィス入りすることがわかった。 ローズ氏は以前には、アトランタ・ホークスでもフロント職に就いていた。 New York Daily News ドラフト関連 アーミル・シムズが2020年NBAドラフトへのエントリー取り下げを表明した。 シムズはクレムソン大に戻ることになる。 ESPN この日のトップに戻る 6/2(に更新)のニュース ニックスの新HCはティボドー氏で決まり? ドラフト関連 試合は全て延期 ニックスの新HCはティボドー氏で決まり? 以前から、ニューヨーク・ニックスの新HC候補として名前の挙がるトム・ティボドー氏。 本人もニックスのHC就任に非常に前向きで、既に自身の周囲を固めるコーチングスタッフ集めに動いているという。 ティボドー氏はニックスのプレジデントに就任したレオン・ローズ氏と前々から付き合いがあり、名前が挙がっていた。 他では、現暫定HCのマイク・ミラー氏、ケニー・アトキンソン氏が候補とされている。 New York Daily News ドラフト関連 ルカ・ガルザはドラフトまでの過程が不確実な状況の中、ドラフトへの参加を続けるか、取りやめてアイオワ州立大に戻るかについては、まだ決まっていない、と語っている。 今年のドラフトでは、アーリーエントリーの取り下げについて、無期限とされている。 ESPN フロリダ州立大のG、アンドリュー・ネムハードがドラフトへのエントリーを撤回し、大学に戻ることを宣言した。 ESPN この日のトップに戻る 6/1(に更新)のニュース テイタム、オフにマックス契約か 2018年、ニックスでユーイングHCの可能性があった? ナイキのEYBLが中止 試合は全て延期 テイタム、オフにマックス契約か ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムはオフに契約延長の対象となるが、ESPNのライターであるブライアン・ウィンドホースト氏はテイタムがルール上の上限(マックス契約)をオファーされるだろう、と伝えている。 現在の契約でテイタムは来シーズン990万ドルのサラリーを受け取る予定となっている。 今シーズンのスタッツ 59試合に平均34.6分出場 23.6得点 7.1リバウンド 2.9アシスト 1.4スティール FG.448 3P.398 BLEACHER REPORT 2018年、ニックスでユーイングHCの可能性があった? 当時のニューヨーク・ニックス、プレジデントであるスティーヴ・ミルズ氏は、2018年に新HCを探している際、チームのレジェンドであるパトリック・ユーイング氏に「手を差し伸べた」とNew York Postが報じている。 ただ、ユーイング氏は母校ジョージタウン大のHCとして、1年目を終えたばかりで、その職から離れることが考えられなかったという。 New York Post ナイキのEYBLが中止 ナイキが主催する、エリート・ユース・バスケットボール・リーグ(EYBL)2020の中止が正式に発表された。 「簡単な決定ではなかったが、アスリート、家族、ファン、そしてスタッフの健康と安全が最優先。2021年にEYBLを復活させることを楽しみにしています」 とナイキはコメントしている。 ESPN この日のトップに戻る |
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