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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2020年
2/29（に更新）のニュース K・ウーブレ、シーズン終了か エンビード、少なくとも1週間は欠場 L・ジェイムス、欠場 L・コルネット、骨折で離脱 J・ブランソン、怪我を押してプレー マジック、ピストンズがディンウィディー獲得に関心あった ペイサーズファンはL・スティーヴンソン獲得を希望も ウルブズに罰金 グリズリーズ、ロスター情報
K・ウーブレ、シーズン終了か フェニックス・サンズのケリー・ウーブレが右膝の半月板を断裂し、シーズン残りを欠場するかもしれない。 ウーブレは現在、セカンドオピニオンを求めているという。 数週間の欠場となるのか、シーズン終了となるのかは怪我の状態によって決められる模様。 ウーブレはオフにサンズと2年3000万ドルで再契約していた。 今シーズンのスタッツ 平均34.5分出場 18.7得点 6.4リバウンド 1.5アシスト 1.3スティール FG.452 3P.352 YAHOO!SPORTS エンビード、少なくとも1週間は欠場 フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが左肩を捻挫しており、少なくとも1週間は欠場する見込みであることがわかった。 怪我は深刻なものではないが、今後については1週間後の再診察で明らかになってくるようだ。 THE ATHLETIC L・ジェイムス、欠場 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスが木曜日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦を足の付根の痛みで欠場している。 先のニューオリンズ・ペリカンズ戦ではシーズンハイの40得点をあげたジェイムスは、今シーズン、56試合中54試合に出場している。 アンソニー・デイヴィスも肘の痛みで欠場する可能性が報じられていたが、無事出場している。 ESPN L・コルネット、骨折で離脱 シカゴ・ブルズのルーク・コルネットが2月21日に左足を痛め、その後の検査で重度の捻挫と骨折が明らかになった。 コルネットは今後6～8週間、離脱すると見られている。 今シーズンのスタッツ 平均15.5分出場 6.0得点 2.3リバウンド 0.9アシスト 0.7ブロック FG.439 3P.287 REALGM J・ブランソン、怪我を押してプレー ダラス・マーベリックスのジェイレン・ブランソンが右肩の故障に苦しんでいる。 ブランソンは左利きで、故障を抱えたままプレーを続行するかもしれない。 その流れの場合、オフに手術を受けるという。 ESPN マジック、ピストンズがディンウィディー獲得に関心あった オーランド・マジックとデトロイト・ピストンズがブルックリン・ネッツのスペンサー・ディンウィディー獲得に関心を持っていた、とリーグ情報筋が明かしている。 ディンウィディーは3年3440万ドルの契約を残しているが、高く評価されているという。 また、シェーン・マークスGMはネッツのロスターを前にすすめるために、カイリー・アーヴィング、ケヴィン・デュラントにアドバイスを求めていたことを明らかにしている。 リーグの何名かのチーム重役は、ネッツが今シーズン後のオフに積極的な補強に動くと予想している。 SNY ペイサーズファンはL・スティーヴンソン獲得を希望も インディアナ・ペイサーズのファンはランス・スティーヴンソン獲得を希望しているようだ。 火曜日の試合後、ファンが「We want Lance」とコールしている。 ペイサーズではジェレミー・ラムのシーズン絶望もあり、ウィングのポジションが手薄となっている。 ただ、情報筋が明かしたところによると、ペイサーズはスティーヴンソンとの契約は検討していない。 スティーヴンソンはペイサーズとの契約に前向きだが、以前チームにいた際、スティーヴンソンの最大の理解者であるラリー・バード氏はチームを退いている。 THE ATHLETIC ウルブズに罰金 NBAがミネソタ・ティンバーウルブズに対し、2万5000ドルの罰金を科した。 ディアンジェロ・ラッセルが2月23日のデンバー・ナゲッツ戦を大腿四頭筋の負傷で欠場したが、これがNBAの全国放送がある試合でのスタープレイヤーの欠場を抑える目的で設けられたルールに触れ、ラッセルが健康な状態だったと判断されたため。 ウルブズは処罰を受け入れるとともに、「リーグのガイドラインと基準を尊重する一方で、我々は選手重視の組織であり、選手の身体を見守り、最適な状態に置くよう尽力していく」とコメントしている。 YAHOO!SPORTS、REALGM グリズリーズ、ロスター情報 メンフィス・グリズリーズがジャロッド・ユートフと10日間契約を結んだ。 ユートフは今シーズン、Gリーグで34.9噴出上司、18.9得点・10.7リバウンド・1.38スティール・1.15ブロック・FG.490・3P.363・FT.790を記録している。 一方、グリズリーズはダスティ・ハンナを放出している。 REALGM この日のトップに戻る 2/28（に更新）のニュース M・モンク、無期限での出場停止処分 エンビード、肩を捻挫 クリッパーズ、ハレルとM・モリスの両方との再契約を希望 エンビードに罰金 ウォリアーズ、ロスター情報 レオン・ローズ氏、3月1日にニックスのプレジデントに就任 ニックス、ロッド・ストリックランド氏を雇用か ジャージのスポンサー料、次回は30％アップか
M・モンク、無期限での出場停止処分 シャーロット・ホーネッツのマリク・モンクがリーグの反薬物プログラムに違反したとして、無期限での出場停止処分を科せられた。 モンクは今シーズン、10.3得点を記録していた。 チームは以下の通り、声明を発表している。 「シャーロット・ホーネッツは、マリクの判断に失望し、その結果、彼は出場停止処分となった」 「組織として、彼の行動は容認できない。しかし、我々はマリクを支援していくことで団結している」 REALGM エンビード、肩を捻挫 フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードがクリーブランド・キャバリアーズ戦で、左肩を捻挫した。 木曜日にMRI検査を受ける。 76ersは既にベン・シモンズが怪我で離脱している。 ESPN クリッパーズ、ハレルとM・モリスの両方との再契約を希望 ロサンゼルス・クリッパーズからオフにモントレズ・ハレル、マーカス・モリスがFAとなるが、クリッパーズはその両方との再契約を希望している。 ただ、クリッパーズのサラリーキャップ的に難しいのでは、とも報じられている。 ハレルはオフに年2000～2500万ドルの契約を希望するとみられている。 モリスに対してクリッパーズは例外条項が適用される。サラリーは初年度1800万ドルからスタートする契約が可能となる。 THE ATHLETIC エンビードに罰金 ジョエル・エンビード（フィラデルフィア・76ers）が卑猥なジェスチャー、下品な言葉遣いをしたとして、リーグから2万5000ドルの罰金を科せられた。 罰金額はコート上での複数の不敬な態度も加味して決められている。 主には、2月24日の試合後のインタビューでの内容が対象となっている。 REALGM ウォリアーズ、ロスター情報 ゴールデンステイト・ウォリアーズがマイケル・ムルダーと10日間契約を結ぶ見込み。 ムルダーはGリーグで33.2分出場し、17.0得点・4.5リバウンド・1.4アシストを記録している。 THE ATHLETIC レオン・ローズ氏、3月1日にニックスのプレジデントに就任 ニューヨーク・ニックスが3月1日にレオン・ローズ氏をプレジデントとして迎えることがわかった。 ローズ氏とニックスとの間で既に契約で合意に至っている。 ローズ氏は代理人業をその後、終えていくこととなる。その中には、クリス・ポール、カーメロ・アンソニー、ドウェイン・ウェイド、ジョエル・エンビードと大物の名前が並んでいる。 New York Times ニックス、ロッド・ストリックランド氏を雇用か ニューヨーク・ニックスが予定されているレオン・ローズ氏のプレジデント就任後、コーチかフロント職として、元NBAプレイヤーのロッド・ストリックランド氏を雇用するかもしれない。 ストリックランド氏は現在、Gリーグの重役を務め、過去にはサウス・フロリダ大でACも経験している。 SNY.TV ジャージのスポンサー料、次回は30％アップか NBAチームが次回、ジャージのスポンサー契約を結ぶ際、契約額が30％ほど上昇するのではないかとみられている。 ジャージのスポンサーについては3年前から販売が開始され、年1億5000万ドル以上の収入をもたらしている。これはリーグの予想より大きな額で、各チームは年500～2000万ドルを得ている。 Sports Business Journal この日のトップに戻る 2/27（に更新）のニュース シモンズ、2週間は欠場 ロケッツ、J・グリーンと契約 カリー、3月1日に復帰へ レイカーズ、3/2にD・ウェイターズと面談か J・ブロンソン、4試合は欠場 B・クラークが右太もも負傷 T・ストッツHCは残留か ガリナリ、残留を希望 C・ポール、引退後のHC就任に興味なし
シモンズ、2週間は欠場 フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズが腰の神経障害との診断が出たことがわかった。 今後については、2週間後の再診察で明らかになっていく見込みで、それまでは欠場が続くこととなる。 NBA.COM ロケッツ、J・グリーンと契約 ヒューストン・ロケッツがジェフ・グリーンと今シーズン終了までの契約を結んだ。 グリーンは当初、ロケッツと10日間契約を結んでいた。 ロケッツでは、平均17.9分の出場で、9.3得点・3.0リバウンドを記録していた。 ESPN カリー、3月1日に復帰へ ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが既報通り、3月1日のワシントン・ウィザーズ戦で復帰することがわかった。 カリーは10月に左手を骨折し、以降欠場が続いていた。 ウォリアーズは今シーズン、リーグ最下位となる12勝45敗としている。 THE ATHLETIC レイカーズ、3/2にD・ウェイターズと面談か ロサンゼルス・レイカーズがFAのディオン・ウェイターズと3月2日に面談を行う、とYAHOO!SPOPTSが報じた。 レイカーズはゲームメイクができるプレイヤーを探しており、一部ではすでに面談を行ったとも報じられていた。 YAHOO!SPORTS J・ブロンソン、4試合は欠場 ダラス・マーベリックスのジャレン・ブロンソンが右肩の捻挫で、少なくとも4試合を欠場することがわかった。 今シーズン、ブロンソンは8.2得点・3.3アシストを記録していた。 ESPN B・クラークが右太もも負傷 メンフィス・グリズリーズのブランドン・クラークが右太ももを痛め、少なくとも2週間は離脱する模様。 月曜日のロサンゼルス・クリッパーズ戦では腰も痛めていた。 クラークは今シーズン、21.7分出場し12.0得点・5.8リバウンド・1.4アシストを記録している。 REALGM T・ストッツHCは残留か ポートランド・トレイルブレイザーズのテリー・ストッツHCは、オフに更迭される可能性はなさそうだ、とTHE ATHLETICが報じた。 ブレイザーズは現在、プレイオフ進出を争っているが、そこでは進出できなくてもオフの解雇はないだろうとしている。 現在の契約は2021-22シーズンまでとなっている。 THE ATHLETIC ガリナリ、残留を希望 オクラホマシティ・サンダーのダニロ・ガリナリはマイアミ・ヒートへのトレードも噂されたが、結果的にチームに残った。 ポール・ジョージのトレードでロサンゼルス・クリッパーズからトレードされ、最初のシーズンをオクラホマシティで過ごしている。 「本当にここに残りたかった」 「このような素晴らしい雰囲気、素晴らしいチームメイト、勝利を収めているグループを去るのは厳しいだろう」 また、オフにサンダーと再契約する可能性について尋ねられると、 「そうだといいね。今はチームと話をする時ではない。しかし、夏にはそれは興味深いものになるだろう。…間違いなく、それは私がここに残るという、素晴らしい選択肢の可能性を示すことになるだろうからね」 DailyThunder C・ポール、引退後のHC就任に興味なし クリス・ポール（オクラホマシティ・サンダー）はしばしば、引退後にHCになるのでは、と噂されるプレイヤーだが、ポール自身は興味がないようだ。 「チャンスがないよ」 「時間も問題だ。そんな旅はしたくない。できるだけゲームの周りにはいたい。全てのゲームを見るだろう。けど、子供や家族の近くにもいたいんだ」 ポール NBA.COM この日のトップに戻る 2/26（に更新）のニュース J・ラムが前十字靭帯を断裂する大怪我でシーズン絶望 K・ウォーカー、次戦も欠場 ピストンズ、ロスター情報 最新のPER シモンズ、しばらく欠場か D・ローズ、バイアウトなし レイカーズ、D・ウェイターズと面談 レイカーズ、カズンズが互いにオフの契約に前向き J・シモンズ、Gリーグへ
J・ラムが前十字靭帯を断裂する大怪我でシーズン絶望 インディアナ・ペイサーズのジェレミー・ラムが左膝の前十字靭帯を断裂し、半月板を損傷。その上、骨折という大怪我を負った。 日曜日の試合での怪我。 今後はまず手術が行われる予定で、シーズン中の復帰は絶望的だという。 ペイサーズは昨年オフにラムと3年3130万ドルで契約していた。 今シーズンのスタッツ 平均28.1分出場 12.5得点 4.3リバウンド 2.1アシスト 1.2スティール FG.451 3P.335 REALGM K・ウォーカー、次戦も欠場 ボストン・セルティックスのケンバ・ウォーカーが25日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を欠場することがわかった。 ウォーカーは膝の痛みで、3試合連続での欠場となる。 ブラッド・スティーヴンスHCはウォーカーの離脱は「長期的なものではない」と話していた。 ESPN ピストンズ、ロスター情報 デトロイト・ピストンズがカイリ・トーマスをGリーグから呼び戻した。 トーマスは今シーズン、NBAでは2試合に出場している。 ESPN 最新のPER NBAが第18週のPERを発表している。 1. Giannis Antetokounmpo: 32.6 2. James Harden: 29.5 3. Luka Doncic: 29.4 4. Anthony Davis: 28.4 5. Damian Lillard: 27.0 6. Karl-Anthony Towns: 26.9 7. Kawhi Leonard: 26.7 8. Kyrie Irving: 26.3 9. Nikola Jokic: 25.9 10. LeBron James: 25.5 11. Joel Embiid: 25.1 12. Hassan Whiteside: 25.1 13. Trae Young: 24.5 14. Jimmy Butler: 24.2 15. John Collins: 23.3 16. Christian Wood: 23.0 17. Nerlens Noel: 22.8 18. Montrezl Harrell: 22.8 19. Mitchell Robinson: 22.7 20. Enes Kanter: 22.7 21. Bradley Beal: 22.6 22. Rudy Gobert: 22.2 23. Khris Middleton: 22.2 24. Brandon Clarke: 22.0 25. Jonas Valanciunas: 22.0 REALGM シモンズ、しばらく欠場か フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズは治療と診察を受けており、近く今後についてはっぴょうがなされる見込み。 ただ、怪我はその日の状態次第で出場できる、といったものではないため、しばらくは欠場するとみられている。期間については明らかにされていない。 ESPN D・ローズ、バイアウトなし デトロイト・ピストンズはデリック・ローズをバイアウトする考えはないようだ。 ロサンゼルス・レイカーズがトレード期限前に、ローズの獲得に興味を示しており、実際に交渉が行われたようだが、トレードは成立していない。 ピストンズはバイアウトはしない考えもレイカーズに伝えており、その際に「ドウェイン・ケイシーHCがローズを高く評価しており、契約も残っている（オフに2年1500万ドルで契約）。来年、ローズはピストンズにとって重要な役割を担うことになる」、と伝えたという。 ESPN レイカーズ、D・ウェイターズと面談 ロサンゼルス・レイカーズが先週、FAのディオン・ウェイターズと面談を行っていたことがわかった。 ウェイターズはマイアミ・ヒートからメンフィス・グリズリーズへトレードされ、その後、放出されている。 ウェイターズは以前、代理人としてロブ・ペリンカ氏（現レイカーズGM)と契約していた経緯もある（現在はリッチ・ポール氏）。 ただ、契約にはウェイターズがレイカーズとラブロン・ジェイムスの両方を納得させる必要がある、とも報じられている。 レイカーズはJ.R.スミスとも接触している模様。 ESPN レイカーズ、カズンズが互いにオフの契約に前向き ロサンゼルス・レイカーズとデマーカス・カズンズの双方が、オフに新たな契約を結ぶことに前向きであることがわかった。 カズンズは週末、チームがマーキフ・モリスと契約するために必要なロスター枠を確保するため、レイカーズから放出されている。 今後もカズンズはリハビリをレイカーズで行う見込み。ただ、チームの遠征に帯同したり、ベンチに座ったりは当然できなくなった。 THE ATHLETIC J・シモンズ、Gリーグへ FAのジョナサン・シモンズがGリーグのサンタ・クルス・ウォリアーズと契約で合意した。 シモンズは今シーズン、2度の10日間契約を結んでいる。 シモンズは昨シーズン、オーランド・マジック、フィラデルフィア・76ersでプレー。2017年にはオーランド・マジックと3年2000万ドルで契約していた。 昨シーズンのスタッツ 平均19.0分プレー 6.5得点 2.3リバウンド 2.3アシスト FG.380 3P.269 CNBC この日のトップに戻る 2/25（に更新）のニュース シモンズ、更に検査 K・ウォーカー、欠場 J・ジャクソンJr．、2週間は欠場
シモンズ、更に検査 フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズが痛めている腰について、更に検査を行うことがわかった。 そのため、月曜日のアトランタ・ホークス戦は欠場する。 ESPN K・ウォーカー、欠場 ボストン・セルティックスのケンバ・ウォーカーが膝の処置を受けた影響で、日曜日のロサンゼルス・レイカーズ戦を欠場した。 ブラッド・スティーヴンスHCは復帰時期についてはわからないとしながらも、最大で2週間欠場するかもしれないとしている。 ウォーカーは先日、膝の腫れに対処するため、水抜きを行ったと伝えられていた。 MASSLIVE.COM J・ジャクソンJr．、2週間は欠場 メンフィス・グリズリーズのジャレン・ジャクソンJr．が左膝の捻挫で、少なくとも2週間は欠場することがわかった。 金曜日のロサンゼルス・レイカーズ戦で同箇所を痛めており、復帰については2週間後の診察の結果次第となる。 グリズリーズは現在カンファレンス8位。後ろへ続くポートランド・トレイルブレイザーズとサンアントニオ・スパーズが2.5ゲーム差で追いかけてくる苦しい状況での、主力の離脱となる。 今シーズンのスタッツ 平均28.0分出場 16.9得点 4.7リバウンド 1.4アシスト 1.6ブロック FG.468 3P.397 ESPN この日のトップに戻る 2/24（に更新）のニュース B・シモンズ、MRI検査 カリー、3/1の復帰予定 ポルジンギス、ドンチッチ、コーリー・スタインが欠場 P・ジョージ、ベヴァリー欠場 L・スティーヴンスが復帰を目指す カズンズ、レイカーズでリハビリを続ける？ ピストンズ、ロスター情報 グリズリーズ、ロスター情報 J・ジョンソン、BIG3に復帰
B・シモンズ、MRI検査 フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズが日曜日に背中のMRI検査を受けることがわかった。 シモンズは腰の不調で、ミルウォーキー・バックス戦の1Qに途中退場するとゲームに戻ってこなかった。 ESPN カリー、3/1の復帰予定 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフィン・カリーは3月1日に復帰する予定であることを明かしている。 カリーは土曜日に接触を含む練習への参加が許可され、10月30日以来となる試合形式の練習に参加した。 チームは復帰日程については明言しておらず、これまでは3月上旬とだけしていた。 ESPN ポルジンギス、ドンチッチ、コーリー・スタインが欠場 ダラス・マーベリックスのクリスタプス・ポルジンギス、ルカ・ドンチッチ、ウィリー・コーリー・スタインが土曜日のアトランタ・ホークス戦を欠場することがわかった。 ポルジンギスは左膝の怪我を回復させるため、ドンチッチは右足首の痛み、コーリー・スタインは個人的な事情での欠場とされている。 ドンチッチはオールスター期間中も足首に問題を抱えている、と報じられたが、問題は長期化しないと話していた。 Dallas Morning News P・ジョージ、ベヴァリー欠場 ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージ、パトリック・ベヴァリーが土曜日のサクラメント・キングス戦を欠場することがわかった。 ジョージは先週の木曜日に左ハムストリングを痛めており、今シーズンは同じ箇所の怪我で10試合を欠場している。 ベヴァリーは股関節を痛め、5試合連続での欠場となる。 また、そのゲームでレジー・ジャクソンはクリッパーズでデビューを飾る見込みとなっている。 ESPN L・スティーヴンスが復帰を目指す ランス・スティーヴンスがNBAへの復帰を目指している、とYahoo！Sportsが報じた。 スティーヴンスは昨シーズン、中国でプレーし26.7得点・7.4リバウンドを記録している。 スティーヴンスは現在29歳。NBAでは2018-19シーズンにロサンゼルス・レイカーズでプレーしたのが最後となっている。 18-19シーズンのスタッツ 平均16.5分出場 7.2得点 3.2リバウンド 2.1アシスト FG.426 3P.371 Yahoo！Sports カズンズ、レイカーズでリハビリを続ける？ デマーカス・カズンズが前十字靭帯のリハビリのため、ロサンゼルス・レイカーズに残ることを計画していることがわかった。 レイカーズはマーキフ・モリスとの契約のため、カズンズを放出している。 THE ATHLETIC ピストンズ、ロスター情報 デトロイト・ピストンズがドンタ・ホールと10日間契約を結ぶ見込み。 今シーズン、ホールはGリーグでプレーし15.4得点・10.5リバウンドを記録している。 New York Times グリズリーズ、ロスター情報 メンフィス・グリズリーズがダスティ・ハンナと10日間契約を結んだ。 ハンナは今シーズン、Gリーグでプレーし、平均30.4分の出場で21.3得点・2.1リバウンド・2.2アシスト・FG.475・3P.464を記録している。 NBA.com J・ジョンソン、BIG3に復帰 ジョー・ジョンソンが2020年シーズンに向け、BIG3に復帰することがわかった。 ジョンソンは昨シーズン、BIG3でチームを優勝に導き、デトロイト・ピストンズからトレーニングキャンプへ招待されていた。 Yahoo！Sports この日のトップに戻る 2/23（に更新）のニュース M・モリス、バイアウトで合意 M・モリス、レイカーズ行きへ K・ウォーカー、膝の水抜きを行う K・アンソニー・タウンズ、2週間は欠場 ニックス、ハークレスは放出せず レイカーズ、カズンズ放出 延期されたゲームの日程 ホーネッツ、ロスター情報
M・モリス、バイアウトで合意 デトロイト・ピストンズとマーキフ・モリスがバイアウトで合意した。 モリスは昨年オフにピストンズと2年740万ドル（2年目はプレイヤーオプション）で契約していた。 今後の行き先としては、ロサンゼルス・レイカーズ行きが有力視されており、トロント・ラプターズも獲得に興味を示しているという。 今シーズンのスタッツ 44試合に平均22.5分出場 11.1得点 3.9リバウンド 1.6アシスト FG.450 3P.397 THE ATHLETIC M・モリス、レイカーズ行きへ マーキフ・モリスはFAとなった後、ロサンゼルス・レイカーズと契約する予定であることがわかった。 レイカーズはトレード期限前に、モリス獲得に興味を示していた。 THE ATHLETIC K・ウォーカー、膝の水抜きを行う ボストン・セルティックスのケンバ・ウォーカーは膝の水を抜き、腫れと痛みに対処しているようだ。 ブラッド・スティーヴンスHCは、ウォーカーの膝について長期的な問題になる可能性は低い、としている。 「膝は根本的にはいい感じだ。ただ、1年を通してそう維持するために、それを管理し対処するつもりだ」 スティーヴンス氏 オールスターでは29分プレーしたウォーカーだが、金曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦は欠場している。 ESPN K・アンソニー・タウンズ、2週間は欠場 ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが手首を骨折していることがわかり、少なくとも2週間は欠場することがわかった。 復帰などについては、2週間後の診察で明らかになってくる見込み。 今シーズンのスタッツ 平均33.9分出場 26.5得点 10.8リバウンド 4.4アシスト 1.2ブロック 0.9スティール FG.508 3P.412 得点、アシストでキャリアハイ。3P％は2017-18シーズン（.421）に次ぐ数字だが、試投数は昨年の4.6から7.9に大きく伸ばしている。 一方で、キャリア最初の3シーズンは82試合全てに出場し、昨シーズンも77試合に出場したタウンズだが、今シーズンは開幕から膝の捻挫で15試合を欠場しており、ここまで53試合で出場は35試合となっている。 ESPN ニックス、ハークレスは放出せず ニューヨーク・ニックスはモー・ハークレスをシーズン終了まで残すことを決めた模様。 マーカス・モリスのトレードで、ニックスはハークレスを獲得していた。 もしニックスがハークレスをバイアウトの末、放出していれば複数のチームが獲得に関心を示したとみられている。 Yahoo！Sports レイカーズ、カズンズ放出 ロサンゼルス・レイカーズがデマーカス・カズンズをウェイバー方式で放出することがわかった。 カズンズは昨年8月にACL（膝前十字靭帯）を断裂し、今シーズンはプレーは難しいと見られており、レイカーズとの契約は今シーズンいっぱいとなっている。 レイカーズは空いたロスター枠を使い、マーキフ・モリスと契約するとみられている。 ESPN 延期されたゲームの日程 1月28日に開催予定だった、ロサンゼルス・レイカーズvsロサンゼルス・クリッパーズ戦を、4月9日に行うことが発表された。 コービー・ブライアント氏らのヘリコプターでの墜落事故死を受けて、ゲームは延期されていた。 これに伴い、以下の3試合も日程が変更となっている。 4月8日予定だった、シカゴ・ブルズvsロサンゼルス・クリッパーズ戦が4月6日に変更 4月9日予定だった、ゴールデンスティト・ウォーリアーズvsロサンゼルス・レイカーズ戦が4月7日に変更 4月7日予定だった、シカゴ・ブルズvsロサンゼルス・レイカーズ戦が4月8日に変更 NBA.com 管理人注：上記の報道では、レイカーズが4月7、8、9日と3日連続となるので他所でも確認しましたが、間違いないようです。 ホーネッツ、ロスター情報 シャーロット・ホーネッツがジョー・チェリーと10日間契約を結んだ。 チェリーは今シーズン、Gリーグで平均28.3分出場し、11.3得点・3.2リバウンド・4.5アシスト・0.9スティール・FG.399・3P.343を記録している、193cmのG。 RealGM この日のトップに戻る 2/22（に更新）のニュース アーヴィング、シーズン終了 リラード、3～4試合の欠場か K・トンプソン、シーズン全休が確定 デュラント、シーズン全休が確定 アテトクンボ、バックスと再契約か キャブス、HCはビッカースタッフ氏で確定 ウォリアーズ、ロスター情報 ピストンズ、ロスター情報
アーヴィング、シーズン終了 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが右肩の手術を受け、今シーズン残りを欠場することがわかった。 ただ、まだ最終的に決まったわけではなく、今後数日、専門家の意見を聞いて回るようだ。 アーヴィングは今シーズン、肩の怪我で26試合を欠場している。 ESPN リラード、3～4試合の欠場か ポートランド・トレイルブレイザーズのダミアン・リラードが右股関節の負傷で3～4試合、欠場する可能性があるという。 リラードは2月12日のメンフィス・グリズリーズ戦で負傷し、オールスターゲームを欠場している。 ブレイザーズは21日からホームゲームが3試合あり、27日からはアウェイ3戦が控えている。 ESPN K・トンプソン、シーズン全休が確定 ゴールデンステイト・ウォリアーズはクレイ・トンプソンが2019-20シーズンを全休することを決めたようだ。 情報筋がNew York Timesに明かしている。 トンプソンは2019年ファイナル・ゲーム6でACL（膝前十字靭帯）を断裂している。 リハビリは順調で、夏の東京五輪への出場も可能性があるという。 New York Times デュラント、シーズン全休が確定 ケヴィン・デュラント（ブルックリン・ネッツ）が今シーズンを全休することを明言した。 シーズン中にプレーする可能性について尋ねられたデュラントは、 「いいや、それはないだろうね」 と答えている。 「私にとってベストは、リハビリを続け、できる限り強くなり、来シーズンに集中することだ」 とも話している。 デュラントは昨年のファイナル・ゲーム5でアキレス腱を断裂している。 Bleacher Report、Nets Daily アテトクンボ、バックスと再契約か ミルウォーキー・バックスが今シーズン、素晴らしい成績を残していることから、多くのチーム重役はヤニス・アデトクンボがバックスと再契約を結ぶのではないか、と予想していると報じられた。 アデトクンボは2021年にFAとなる。 昨シーズン、MVPをとったアデトクンボは今シーズンも有力候補として見られている。 ESPN キャブス、HCはビッカースタッフ氏で確定 クリーブランド・キャバリアーズはJ.B.ビッカースタッフ氏を正式にHCに昇格させた。 暫定ではなく、正式なHCとして雇用し、オフに新たなHCを探すなどといった動きはない模様。 キャブスにとって、2018-19シーズン開幕からビッカースタッフ氏は4人目のHCとなる。 Cleveland Plain Dealer ウォリアーズ、ロスター情報 ゴールデンステイト・ウォリアーズはドラガン・ベンダーと10日間契約を結ぶ模様。 ベンダーは先日、ミルウォーキー・バックスがマーヴィン・ウィリアムスと契約するロスター枠を確保するため、放出されていた。 ESPN ピストンズ、ロスター情報 デトロイト・ピストンズがデリック・ウォルトンJr.と10日間契約を結ぶ模様。 ウォルトンは今シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズで23試合に出場し、2.2得点を記録している。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 2/21（に更新）のニュース K・アンソニー・タウンズが手首を負傷 来年のオールスターもターゲットスコア方式採用か ドラモンド、「ピストンズよりひどい」 ベイレン氏、1200万ドル以上を諦める 試合なし K・アンソニー・タウンズが手首を負傷 ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが左手首を痛め、無期限で離脱することがわかった。 ライアン・サンダースHCはタウンズがどれほど、欠場するかについて、わからないとしている。 怪我は先週のMRI検査で明らかになっていた。 タウンズは今シーズン序盤、左膝の捻挫で15試合欠場していた。 ESPN 来年のオールスターもターゲットスコア方式採用か NBAは来シーズンのオールスターゲームでも、今シーズン同様にターゲットスコア方式を採用する方向で検討しているという。 ただ、来シーズンは3Q終了時点でリードしているチームから設定するスコアが、+24ではなくなるかもしれない。 今シーズン、+24としたのはコービー・ブライアント氏への敬意を表したもので、原案では+38とされていた。 Gリーグではこのシステムの導入が検討されているが、NBAではオールスターだけにとどまる模様。 また、試合の決着がFTで決まることがないよう、終盤でのファールはファールを犯したチームの得点を減点するなどの方法が議論されているという。 ESPN ドラモンド、「ピストンズよりひどい」 トレード期限前にデトロイト・ピストンズからクリーブランド・キャバリアーズへトレードされた、アンドレ・ドラモンド。 ある情報筋は、ドラモンドがチームの状況について、キャブスはピストンズよりもひどい、と話している、と伝えた。 キャブスはオールスター後、ジョン・ベイレンHCが辞任している。 THE ATHLETIC ベイレン氏、1200万ドル以上を諦める クリーブランド・キャバリアーズのHCを辞任したジョン・ベイレン氏だが、来シーズン以降の4年1200万ドル以上の契約を諦めても、チームを離れることを選んだ。 長年、大学で実績を残してきた手腕は、NBAでは実を結ばなかった。 ベイレン氏は特に選手との関係を築けなかったと言われている。 ある情報筋は、 「彼は独裁者のようで、今のNBAに適したコーチではなかった」 と話している。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る |
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