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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2020年
2/20（に更新）のニュース R・ジャクソン、バイアウト。クリッパーズへ アーヴィングが再び離脱 ティボドー氏、ニックスHC就任を熱望 カリー、シーズン中に復帰へ キャブスHCのベイレン氏、辞任 試合なし R・ジャクソン、バイアウト。クリッパーズへ レジー・ジャクソンがデトロイト・ピストンズとバイアウトで合意した。 ジャクソンはロサンゼルス・クリッパーズと契約すると見られている。 ポール・ジョージとジャクソンとは、長く親交があり、一緒にプレーすることをかねてより希望していた。 ロサンゼルス・レイカーズもジャクソンには興味を示しているという。 ESPN アーヴィングが再び離脱 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが肩の怪我を再び悪化させてしまい、無期限で離脱することとなった。 ケニー・アトキンソンHCが明らかにしている。 今シーズン残りを欠場するのかについては、アトキンソン氏は否定している。 SNY ティボドー氏、ニックスHC就任を熱望 トム・ティボドー氏がニューヨーク・ニックスのHC就任を強く望んでいるようだ。 New York Postが報じている。 同紙はいぜん、ティボドー氏、ジェフ・ヴァン・ガンディ氏がレオン・ローズ氏における候補だと報じていた。 New York Post カリー、シーズン中に復帰へ ゴールデンステイト・ウォリアーズはすでにプレイオフ争いから外れているが、ステフィン・カリーをシーズン中に復帰させる考えであることがわかった。 カリーを早めのオフに入れることも、ドラフト指名順位のアップを狙っての戦力減も検討していないという。 「ステフは戻ってくる。それは組織の中で、話し合われてさえいない当然のことだ」 「彼はプレーする準備ができたのだから、プレーするべきだ」 ジョー・ラコブGM 一方で、クレイ・トンプソンについては今シーズン中に復帰するか、来シーズン開幕まで待つかはわからない、としている。 USA TODAY キャブスHCのベイレン氏、辞任 クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ベイレン氏が辞任することがわかった。 キャブスはここまで14勝40敗と苦しんでおり、ベイレン氏はコート内外でチームのコントロールに苦戦していたという。 後任には、J.B.ビッカースタッフ氏をHCに昇格させている。 ビッカースタッフ氏は当初、ベイレン氏の5年契約後の後任として雇用されていた。 キャブスのコーチ人事では、昨シーズンにティロン・ルーHCの辞任を受けあとを受けたラリー・ドリュー暫定HCだが、実はオールスター後に辞任したがっていたことが報じられている。 ESPN この日のトップに戻る 2/19（に更新）のニュース D・キャロル、バイアウト合意 ロケッツ、D・キャロルとJ・グリーンと契約へ K・ダン、シーズン終了か ニックス、ドラフトの狙いはPG キャブスHC、24～48時間以内に決断か D・ジョーンズJr.、プーマと契約 K・アーヴィング、選手会副会長に 試合なし D・キャロル、バイアウト合意 デマー・キャロルがサンアントニオ・スパーズとバイアウトで合意した。 バイアウトの条件は、今シーズン230万ドル、2020-21シーズンが665万ドル、2021-22シーズンが135万ドルとみられている。 キャロルはこのあと、ヒューストン・ロケッツと契約する模様。 スパーズはオフにキャロルと3年契約を結んでいた。 ESPN ロケッツ、D・キャロルとJ・グリーンと契約へ ヒューストン・ロケッツが空いているロスター枠2つを使って、デマー・キャロル、ジェフ・グリーンと契約することがわかった。 グリーンはまず10日間契約から結ぶ模様。 ESPN K・ダン、シーズン終了か シカゴ・ブルズのクリス・ダンが膝内側側副靭帯（MCL)を捻挫し、今シーズン残りを欠場するかもしれない。 ブルズは2月4日に2週間後の再検査する、としていた。 ダンは1月31日に同箇所を痛めていた。 昨シーズンもダンは同じ箇所の怪我で23試合を欠場していた。 今シーズンのスタッツ 平均24.9分出場 7.3得点 3.4アシスト 3.6リバウンド 2.0スティール FG.444 3P.259 NBC Sports ニックス、ドラフトの狙いはPG ニューヨーク・ニックスで、チームスカウトに対し、最優先事項はドラフト1巡目指名権でPGを指名することだ、と伝えたという。 New York Postが報じた。 ニックスは現在、リーグで下から5番目の成績となっている。 更に、次の優先事項として、シュート力のあるSGの指名だという。ニックスはマーカス・モリスをトレードし、ロサンゼルス・クリッパーズのドラフト1巡目指名権を獲得している。 New York Post キャブスHC、24～48時間以内に決断か クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ベイレンHCが近く辞任する可能性がある、とESPNが報じた。 24～48時間以内に決断するとみられている。 ベイレン氏が辞任した場合、後任にはトップACのJ.B.ビッカースタッフ氏が就任。更に、そのまま正式にHCに就任するのでは、とも報じられている。 ESPN D・ジョーンズJr.、プーマと契約 スラムダンクコンテストで優勝した、デリック・ジョーンズJr.（マイアミ・ヒート）がプーマ社と複数年におけるシューズ、アパレルの契約を結んだ。 ジョーンズはダンクコンテストでもプーマ社のClyde Hardwoodを着用していた。 ESPN K・アーヴィング、選手会副会長に カイリー・アーヴィング（ブルックリン・ネッツ）がNBA選手会の副会長に選出された。 3年の任期を終えた、ポウ・ガソルに代わる形となる。 NBA選手会 会長 クリス・ポール トップ副会長 アンドレ・イグダラ 会計 アンソニー・トリヴァー 副会長 ビスマック・ビヨンボ マルコム・ブログドン ジェイレン・ブラウン C.J.マッカラム ギャレット・テンプル カイリー・アーヴィング ESPN この日のトップに戻る 2/18（に更新）のニュース NBAオールスター・コービー・ブライアント賞にレナード キャブス、ベイレンHCが辞任を検討 ブルズ、フロント人事を一新か
NBAオールスター・コービー・ブライアント賞にレナード NBAオールスターゲーム2020がイリノイ州シカゴで行われ、チーム・ラブロンが157-155で勝利した。 今回から名称が改められた、NBAオールスター・コービー・ブライアント賞には、カワイ・レナード（ロサンゼルス・クリッパーズ）が選ばれた。 レナードはゲームハイとなる30得点をあげたほか、7リバウンドに4アシスト、更には勝負どころでのものも含め2スティールを記録している。 ちなみに、各Qごとの勝敗については、1Qがチーム・ラブロン（53-41）、2Qがチーム・ヤニス（51-30）、3Qが同点（41-41）となっている。 NBA.com キャブス、ベイレンHCが辞任を検討 クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ベイレンHCが辞任を検討していることがわかった。 既にHC辞任を決めた可能性もあるが、チームにはまだこのことは伝えていない様子。 ベイレン氏が辞任すれば、トップACのJ.B.ビッカースタッフ氏が暫定的に指揮を執るものとみられている。 ビッカースタッフ氏はチームが長期的なプラントして、ベイレン氏の後継者として雇用されていた。来月に41歳となる。 昨年5月にキャブスと5年契約を結ぶため、ミシガン大を去ったベイレン氏は67歳。 今シーズンのキャブスは、14勝40敗とゴールデンスティト・ウォーリアーズ（12勝43敗）に次いでリーグワースト2位の成績となっている。 ESPN ブルズ、フロント人事を一新か シカゴ・ブルズのプレジデントである、マイケル・レインズドルフ氏がチームのフロント人事を一新するべく、候補者の情報を収集している、とESPNが報じた。 少なくとも、現在のジョン・パクソン氏（バスケットボール部門ヴァイスプレジデント）とファー・フォアマン氏（GM)の体制が続投となる可能性は低いとみられている。 パクソン氏とフォアマン氏とは、2009年以降、ブルズを指揮しているが、ここ5年で4度プレイオフに進出できておらず、今シーズンも19勝36敗でカンファレンス10位としている。 Chicago Sun-Times、ESPN この日のトップに戻る 2/17（に更新）のニュース ダンクコンテストはD・ジョーンズJr. 3Pコンテスト、ヒールドが優勝 スキルズチャレンジ、アデバヨが優勝 オールスターMVP、名称を「コービー・ブライアント賞」へ E・ターナー、クリッパーズの入団テストを受ける ラプターズのスーパーファン、殿堂入り コミッショナー、中国との関係について ダンクコンテストはD・ジョーンズJr. 2月15日に行われたダンクコンテストにおいて、デリック・ジョーンズJr.（マイアミ・ヒート）が優勝した。 決勝ではアーロン・ゴードン（オーランド・マジック）と対戦したジョーンズ。 双方が50点満点を連発し、2度の延長となったが最後はジョーンズが制している。 ゴードンは50点満点を連続させたこともあり、「2つのトロフィーが必要だと感じたよ」と話している。 NBA.COM、ESPN 3Pコンテスト、ヒールドが優勝 2月15日に行われた3Pコンテストで、バディ・ヒールド（サクラメント・キングス）が優勝した。 3Pコンテストは今回から、3Pラインの183cm後方にMTN DEWゾーンが設けられており、ここからのショットを決めると3点が加算されるルールとなっている。 ヒールドは決勝でデヴィン・ブッカー（フェニックス・サンズ）、ダービン・ベルターンス（ワシントン・ウィザーズ）と対戦し、最後のショットを沈め1点差で勝負を制している。 NBA.COM スキルズチャレンジ、アデバヨが優勝 オールスター期間中の2月15日に行われた、スキルズチャレンジ（正式には2020 Taco Bell スキルズチャンジ）において、バム・アデバヨ（マイアミ・ヒート）が優勝した。 決勝ではドマンタス・サボニス（インディアナ・ペイサーズ）と対戦した。 NBA.COM オールスターMVP、名称を「コービー・ブライアント賞」へ NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏は2月15日、オールスターMVPの名称を「コービー・ブライアント賞（正式には、 All-Star Game Kobe Bryant MVP Award）」に変更する、と発表した。 ブライアント氏は現役時代、18度オールスターに選ばれ、史上最多タイとなる4度のオールスターMVPに輝いている。 NBA.COM、ESPN E・ターナー、クリッパーズの入団テストを受ける エヴァン・ターナー（ミネソタ・ティンバーウルブズ）が土曜日にロサンゼルス・クリッパーズの入団テストを受ける、とYAHOO!SPORTSが報じた。 現在、ウルブズの一員であるターナーだが、チームからの許可を得ての行動。 ウルブズとターナーはバイアウト交渉において、現在結論を保留中。この入団テストの結果次第とみられている。 今シーズンのスタッツ 19試合に平均13.2分出場 3.3得点 2.0リバウンド 2.0アシスト FG.373 YAHOO!SPORTS ラプターズのスーパーファン、殿堂入り ナヴィ・バティア氏と俳優で監督のペニー・マーシャル氏がトロント・ラプターズのスーパーファンとして、殿堂入りを果たした。 バティア氏はインドからカナダへ移住したビジネスマンで、25年のチームの歴史において、ほとんどのホームゲームと、多くのロードの試合を観戦し、チームを応援してきたという。 バスケットボール殿堂の責任者であるジェリー・コランジェロ氏は、 「あなたはスーパーファンだ」 「その全てを祝福したい」 と話している。 CBC コミッショナー、中国との関係について NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏が中国との関係について、 「我々のビジネスに永続的に損害がでるとは思っていない」 と関係が修復へ向かうだろう、と話している。 ヒューストン・ロケッツのダリル・モーレイGMが香港デモを支持するツイートをしたことで、中国では様々な抗議行動が起こり、経済的な損失については、「恐らく、4億ドル」（シルバー氏）だとされている。 現在、シルバー氏はアメリカ代表が東京五輪前に中国でエキシビジョンゲームをするか、来シーズンにNBAのチームがエキシビジョンゲームを行うかで中国側と協議していることを明かしている。 現時点においては、アメリカ代表がオリンピックへ向け東京に行く前に、上海で1週間過ごす予定となっている。 ESPN この日のトップに戻る 2/16（に更新）のニュース 2020年、殿堂入り候補 J・ワイズマンはトップ5位以内？
2020年、殿堂入り候補 2020年のバスケットボール殿堂入りについて、NBAからはティム・ダンカン、ケヴィン・ガーネット、コービー・ブライアントが最終候補にあげられていることがわかった。 プレイヤー以外で、NBA関連としては、1994、1995年にヒューストン・ロケッツを連覇に導いた、ルディ・トムジャノヴィッチ氏（当時HC)が最終候補入りしている。 ESPN J・ワイズマンはトップ5位以内？ ジェイムス・ワイズマンはメンフィス大で、わずか3試合に出場し、2020年のNBAドラフトに参加するという、一風変わった道を進んでいる。 THE ATHLETICは、「リーグ全体のチーム重役は、ワイズマンがトップ5以内で指名されると見ており、トップ3以内もありえる」と報じた。 ただ、状況次第でワイズマンの指名がより下位になる可能性もある。 現時点において、シーズン成績が低いクリーブランド・キャバリアーズ、アトランタ・ホークスは、それぞれアンドレ・ドラモンド、クリント・カペラを獲得し、ワイズマンへの関心が疑問視されている。他でも、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューヨーク・ニックスはカール・アンソニー・タウンズ、ミッチェル・ロビンソンとインサイドに若いセンターを擁している。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズ（現在リーグ最下位）の予測は困難だが、状況次第ではドラフト指名権のトレードもありえる、と伝えられている。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 2/15（に更新）のニュース ブッカー、オールスター出場 リラード、復帰は1週間後の診察次第 P・ジョージ、ハムストリングを負傷 セルティックス、KGの背番号5を永久欠番に N・メリ、ライジングスターズに出場 P・ジョージに罰金 ウルブズ、HC更迭は考えていない ブッカー、オールスター出場 デヴィン・ブッカー（フェニックス・サンズ）がデミアン・リラード（ポートランド・トレイルブレイザーズ）に代わり、オールスターに出場することが決まった。 コミッショナーのアダム・シルバー氏が発表している。 サンズのプレイヤーとしては、オールスター選出はこれで63回目で、2012年のスティーヴ・ナッシュ以来となる。 REALGM リラード、復帰は1週間後の診察次第 ポートランド・トレイルブレイザーズのデミアン・リラードがメンフィス・グリズリーズ戦で、右足の付け根を負傷した。 オールスター、3Pコンテストの欠場が決まったリラードだが、今後については、1週間後の診察で明らかになっていく模様。 Yahoo！Sports P・ジョージ、ハムストリングを負傷 ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージがボストン・セルティックス戦でハムストリングを痛めた。 チームによると、1月に9試合を欠場した負傷と同じ箇所を痛めたという。 クリッパーズでは、パトリック・ベヴァリーが股関節を痛め、4試合連続で欠場している。 ESPN セルティックス、KGの背番号5を永久欠番に ボストン・セルティックスがケヴィン・ガーネットがセルティックスで着用した背番号5を永久欠番にすることを発表した。 ガーネットは殿堂入りしており、チームの2007-08シーズンの優勝に大きく貢献している。 NBA.com N・メリ、ライジングスターズに出場 ニューオリンズ・ペリカンズのニコロ・メリがライジングスターズのチームワールドに参加することがわかった。 足の怪我で欠場が決まった、ディアンドレ・エイトン（フェニックス・サンズ）に代わっての出場となる。 メリは29歳でルーキーシーズンを迎えている。 今シーズンのスタッツ 平均15.6分出場 6.1得点 2.8リバウンド 1.1アシスト FG.455 3P.373 REALGM P・ジョージに罰金 NBAはロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージに対し、審判を公に批判したとして、3万5000ドルの罰金を科した。 2月11日のフィラデルフィア・76ers戦（110-103で敗戦）のあと、メディアを通じ、審判を批判していた。 REALGM ウルブズ、HC更迭は考えていない ミネソタ・ティンバーウルブズのオーナー、グレン・テイラー氏はライアン・サンダースHCの更迭は考えていない。 サンダース氏は契約初年度を迎えている。 「若い彼は時間が立つにつれてよくなるだろうから、私達は彼にその時間を与えなければならない」 テイラー氏 Star Tribune この日のトップに戻る 2/14（に更新）のニュース リラード、オールスター欠場 M・ミラー暫定HC、コーチ職以外での残留も キングスのオーナー、現状に不満 ヒールド、トレード要求も？ M・バグリー、シーズン残り欠場の可能性も マジック、A・ゴードンのトレードを検討していた サンズ、ロスター情報 ブライアント氏、2月7日に埋葬
リラード、オールスター欠場 ポートランド・トレイルブレイザーズのダミアン・リラードがメンフィス・グリズリーズ戦で、右足の付け根を痛め、オールスターゲームを欠場することを明らかにした。 テリー・ストッツHCは、リラードが木曜日にMRI検査を受けるとしている。 リラードは3Pコンテストも欠場する。 ブレイザーズの次戦は、オールスター明けの2月21日になっている。 ESPN M・ミラー暫定HC、コーチ職以外での残留も ニューヨーク・ニックスの暫定HCである、マイク・ミラー氏はこの間、フロント数名に強いインパクトを残した、とSNYが報じている。 そのため、ミラー氏はオフにはニックスが新しいHCを探すこととなるが、そこで選ばれなくても、違う立場でチームに残るかもしれないという。 デイヴィッド・フィッツデイル氏が解雇された後を受け、ミラー氏のもとでチームはこれまで13勝20敗を記録している。 SNY キングスのオーナー、現状に不満 サクラメント・キングスのオーナー、ヴィヴェク・ラナディヴェ氏がチームの現状に不満を顕にしている。 最近では、チーム重役に対し、2018年ドラフトで何故、ルカ・ドンチッチ（ダラス・マーベリックス）を指名しなかったのか。またそうできるような、スカウト能力をチームに求めたという。 ドンチッチは2018年ドラフトで全体3位指名。キングスは2位指名権を持っていたが、マーヴィン・バグリーを指名している。 ただ、情報筋によると、すぐにプレジデントやGMを更迭する、といった動きはなさそうだという。 THE ATHLETIC ヒールド、トレード要求も？ サクラメント・キングスのバディ・ヒールドは先月から、スターターからベンチスタートとなっている。 ヒールドに近い関係者の話として、ベンチスタートが続くようであれば、ヒールドがトレードをチームに要求するかもしれないという。 すでにルーク・ウォルトンHCとの関係が悪化している、とも報じられている。 代わってスターターに入ったボグダン・ボグダノヴィッチとヒールドは親交が深い。 THE ATHLETIC M・バグリー、シーズン残り欠場の可能性も サクラメント・キングスのマーヴィン・バグリーは今シーズン、ここまでわずか13試合にのみ出場しているが、残り試合を欠場する可能性が報じられた。 キングスの情報筋が明かしたところによると、バグリーの怪我はこれまでチームが発表した「足の痛み」というよりも深刻な可能性があるという。 バグリーは右手親指の骨折で22試合を欠場し、その「足の痛み」でもここ11試合を欠場している。 今シーズン、プレイオフ進出を目指し、バグリーには大きな期待が寄せられていた。 THE ATHLETIC マジック、A・ゴードンのトレードを検討していた オーランド・マジックがトレード期限前に、アーロン・ゴードンのトレードを検討していたことがわかった。 複数のチームと交渉を行ったようだが、その中にはゴールデンステイト・ウォリアーズも含まれていたという。 ウォリアーズはマジックが昨年オフにディアンジェロ・ラッセル獲得に関心を示していたことを受け、ラッセルとゴードンのトレードを軸に交渉が行われた模様。 ゴードン自身は現状に満足しており、トレードは求めていない。 しかし、チームはゴードンとジョナサン・アイザックの相性について懸念を抱いているようだ。 HEAVY.COM サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがジョナ・ボルデンと10日間契約を結んだ。 ボルデンは先日、フィラデルフィア・76ersから放出されていた。 今シーズン、ボルデンはGリーグで24.7分出場し、11.6得点・6.9リバウンドを記録している。 THE ATHLETIC ブライアント氏、2月7日に埋葬 コービー・ブライアント氏と娘のジアンナさんが2月7日に家族葬が執り行われ、埋葬されたことがわかった。 埋葬は家族の住む近くになされたという。 ESPN この日のトップに戻る 2/13（に更新）のニュース レイカーズ、クリッパーズがT・ジョンソンに関心 L・ジェイムス、東京五輪は？ マブス、キッド・ギルクリストと契約 ホークス、ロスター情報 ライジングスターズ、ヘロの代役にセクストン フランチャイズの資産価値、14％アップ NBAの放映権料、次回契約時には倍？
レイカーズ、クリッパーズがT・ジョンソンに関心 フェニックス・サンズがトレード期限後、タイラー・ジョンソンとバイアウトで合意した。 ジョンソンはマイアミ・ヒートと結んだ4年5000万ドルの契約最終年を迎えている。 ロサンゼルス・レイカーズと、ロサンゼルス・クリッパーズはジョンソンがFAとなれば獲得に動くと見られている。 以前、両チームは現役復帰が囁かれたダレン・コリソン獲得にも興味を示していた。 Sports Illustrated L・ジェイムス、東京五輪は？ ラブロン・ジェイムス（ロサンゼルス・レイカーズ）はこれまで、2004年、2008年、2012年のオリンピックに参加したが、2016年は休養を優先し出場していない。 ジェイムスは2020年の東京五輪のアメリカ代表候補として、名前が上がっているが、恐らく本人が望む限りいつでも決断を下すことが許されるだろう。 「自分の体、シーズンが終わった時にそれをどう感じるか。長くプレイオフを戦うことを望んでいるからね」 「気持ちがどこを向いているのか、私の家族はどう思っているのか。だから単純にはいかないんだ」 チームメイトのアンソニー・デイヴィスは2012年、2016年は代表としてプレーしているが、東京五輪でプレーするかはわからない。 「わからないね、年をとったからね」 とデイヴィスは笑いながら話している。 Sports Illustrated マブス、キッド・ギルクリストと契約 ダラス・マーベリックスがマイケル・キッド・ギルクリストと契約で合意した。 また、そのためのロスター枠を確保するため、ライアン・ブロークオフが放出されている。 ESPN ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがブランドン・グッドウィンと、2年間のNBA基準での契約に合意した。 グッドウィンはこれまで、ホークスとツーウェイ契約を結んでいた。 今シーズン、グッドウィンは25試合に平均13.6分出場し、6.9得点・2.4リバウンド・1.6アシストを記録している。 THE ATHLETIC ライジングスターズ、ヘロの代役にセクストン 2月14日に行われる2020NBAライジングスターズのアメリカチームに選出されていた、タイラー・ヘロ（マイアミ・ヒート）に代わり、コリン・セクストン（クリーブランド・キャバリアーズ）が出場することがわかった。 ヘロが右足首の痛みで、ここ3試合欠場していることを受けてのもの。 ちなみに、ヘロは今シーズンのルーキーで、得点が6位、3P％で3位、3P成功数でトップを記録している。 今シーズンのスタッツ ヘロ 平均27.7分出場 13.1得点 4.0リバウンド 2.0アシスト FG.414 3P.393 セクストン 平均32.2分出場 19.7得点 2.6アシスト 3.2リバウンド 1.0スティール FG.461 3P.368 REALGM フランチャイズの資産価値、14％アップ 経済誌フォーブスが2020年のNBAフランチャイズの資産価値を発表した。 2019年に比べ、リーグ全体で14％増加し、平均は21億2000万ドル。 NFLは11％、MLBは8％増加している。 昨シーズン、NBAは合計88億ドルの収益を上げており、これは前年対比で10％の増加。 今シーズンは、ボストン・セルティックス、クリーブランド・キャバリアーズ、フィラデルフィア・76ers、ワシントン・ウィザーズがホームコートの改修を終え、ゴールデンステイト・ウォリアーズが新たな本拠地へと移り、会場への入場料は8％増加するとみられている。 資産価値でトップは5年連続でニューヨーク・ニックス。15％増加の46億ドル。続いてはロサンゼルス・レイカーズで44億ドル、ゴールデンステイト・ウォリアーズが43億ドルとなっている。 チーム名：資産価値（前年対比） 1.ニューヨークニックス：46億ドル（+ 15％） 2.ロサンゼルス・レイカーズ：44億ドル（+ 19％） 3.ゴールデンステート・ウォリアーズ：43億ドル（+ 23％） 4.シカゴ・ブルズ：32億ドル（+ 10％） 5.ボストン・セルティックス：31億ドル（+ 11％） 6.ロサンゼルス・クリッパーズ：26億ドル（+ 18％） 7.ブルックリン・ネッツ：25億ドル（+ 6％） 8.ヒューストン・ロケッツ：24億7,500万ドル（+ 8％） 9.ダラス・マーベリックス：24億ドル（+ 7％） 10.トロント・ラプターズ：21億ドル（+ 25％） 11.フィラデルフィア・76ers：20億ドル（+ 21％） 12.マイアミ・ヒート：19億5,000万ドル（+ 11％） 13.ポートランド・トレイルブレイザーズ：18億5,000万ドル（+ 16％） 14.サンアントニオ・スパーズ：18億ドル（+ 11％） 15.サクラメント・キングス：17億5,000万ドル（+ 13％） 16.ワシントン・ウィザード：17億7,500万ドル（+ 13％） 17.フェニックス・サンズ：16億2,500万ドル（+ 8％） 18.デンバー・ナゲッツ：16億ドル（+ 16％） 19.ミルウォーキー・バックス：15.8億ドル（+ 17％） 20.オクラホマシティ・サンダー：15億7,500万ドル（+ 7％） 21.ユタ・ジャズ：15億5,000万ドル（+ 9％） 22.インディアナ・ペイサーズ：15億2,500万ドル（+ 9％） 23.アトランタ・ホークス：15億2,000万ドル（+ 17％） 24.クリーブランド・キャバリアーズ：$ 1.51（+ 18％） 25.シャーロット・ホーネッツ：15億ドル（+ 20％） 26.デトロイト・ピストン：14億5,000万ドル（+ 14％） 27.オーランド・マジック：14.3億ドル（+ 8％） 28.ミネソタ・ティンバーウルブズ：13億7,500万ドル（+ 9％） 29.ニューオーリンズ・ペリカンズ：13億5,000万ドル（+ 11％） 30.メンフィス・グリズリーズ：13億ドル（+ 8％） Forbes NBAの放映権料、次回契約時には倍？ NBAは現在、全国のTV包装について、ESPNとTNTから年間27億ドルを受け取っている。 今の契約は2024-25シーズンまで続くが、今シーズン視聴率が下がっているにも関わらず、その価値は増える可能性がある。 LHB Sportsのスポーツメディアコンサルタントのリー・バーク氏は、 「次の契約の際にはストリーミングが大幅に増加したものとなり、アメリカ及び世界中でNBAを必要とするメディアは範囲を広げるだろう」 と話し、放映権料はほぼ倍になる、と予想している。 Forbes この日のトップに戻る 2/12（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク Gリーグ、ミッドシーズン・オール・NBA・Gリーグチームに渡辺が選出！ キャブス、ロスター情報 各チーム、エンビードのトレードを調査し始める ニックス、HC候補のティボドー氏、J・V・ガンディ氏 東京五輪、アメリカ代表候補を発表
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが先週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス ジェイソン・テイタム（ボストン・セルティックス） 29.8得点・7.5リバウンド チームは4戦全勝 ウェスタン・カンファレンス ニコラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ） 27.3得点・14.3リバウンド・8.3アシスト チームは3勝0敗。 Gリーグでは、ブルックリン・ネッツ傘下のロングアイランド・ネッツのテオ・ピンソンがGリーグのプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選ばれている。 REALGM Gリーグ、ミッドシーズン・オール・NBA・Gリーグチームに渡辺が選出！ 2019-20シーズンのミッドシーズン・オールNBA・Gリーグチームが発表され、その中にメンフィス・グリズリーズの渡辺雄太が選出された。 この賞は、Gリーグのコーチ、GMの投票によって決められる。 イースタン・カンファレンス PJ・ドジアー トレモント・ウォターズ レイジョン・タッカー BJ・ジョンソン マリアル・シャヨク ジェイレン・アダムス ジョシュ・マゲッティ ブランドン・グッドウィン ポール・ワトソン ジョシュ・グレイ ドンタ・ホール フランク・メイソン ウェスタン・カンファレンス ダスティ・ハンアシュ ガベ・ヴィンセント ジャレル・ブラントリー ジョシュ・ジャクソン ジャロッド・ユスオフ ゲイリー・ペイトンⅡ ジョナサン・モトリー デヴォンティ・キャック ケルドン・ジョンソン 渡辺雄太 ダコタ・マスイアス ジャスティン・ワイト・フォアマン ちなみに、渡辺の今シーズンのスタッツは以下の通り。 20試合に平均32.5分出場 17.3得点 5.3リバウンド 2.3アシスト 0.9スティール 1ブロック FG.551 3P.378 NBA GLEAGUE キャブス、ロスター情報 クリーブランド・キャバリアーズがJP・マキュラ、マリク・ニューマンと10日間契約を結んだ。 マキュラは今シーズン、Gリーグで平均30.1分プレーし、14.8得点・4.4リバウンド・2.2アシスト・2.スティールを記録している。 ニューマンはGリーグで平均30.9分の出場で、17.4得点・3.4リバウンド・4.1アシストを記録している。 REALGM 各チーム、エンビードのトレードを調査し始める フィラデルフィア・76ersは今シーズン、大きく期待されながらここまでカンファレンス5位とその期待を裏切っている。 その状況で、ブレット・ブラウンHCの続投、ジョエル・エンビードとベン・シモンズのコンビの継続について各チームから問い合わせが続いているという。 ESPNはリーグ関係者が、「エンビードを76ersは動かすのか。それならどれほどの見返りを求めるのか」といった話をし始めているという。 ESPN ニックス、HC候補のティボドー氏、J・V・ガンディ氏 ニューヨーク・ニックスがもし噂通り、プレジデントにレオン・ローズ氏を迎えた場合、HCとしてトム・ティボドー氏か、ジェフ・ヴァン・ガンディ氏を採用するのではないかと報じられている。 ティボドー氏はローズ氏が共同経営者を務めるCAAの顧客で、一緒に仕事をした経験がある。 ヴァン・ガンディ氏とローズ氏とは、互いに尊敬し合う仲だと伝えられている。 New York Post 東京五輪、アメリカ代表候補を発表 アメリカ男子バスケットボール代表チームが、東京五輪へ向けた代表候補プレイヤー44名を発表した。 正式メンバー12名については、後にまた発表される模様。 Bam Adebayo (Miami Heat) LaMarcus Aldridge (San Antonio Spurs) Harrison Barnes (Sacramento Kings) Bradley Beal (Washington Wizards) Devin Booker (Phoenix Suns) Malcolm Brogdon (Indiana Pacers) Jaylen Brown (Boston Celtics) Jimmy Butler (Miami Heat) Mike Conley (Utah Jazz) Stephen Curry (Golden State Warriors) Anthony Davis (Los Angeles Lakers) DeMar DeRozan (San Antonio Spurs) Andre Drummond (Cleveland Cavaliers) Kevin Durant (Brooklyn Nets) Paul George (L.A. Clippers) Draymond Green (Golden State Warriors) James Harden (Houston Rockets) Montrezl Harrell (L.A. Clippers) Joe Harris (Brooklyn Nets) Tobias Harris (Philadelphia 76ers) Gordon Hayward (Boston Celtics) Dwight Howard (Los Angeles Lakers) Brandon Ingram (New Orleans Pelicans) Kyrie Irving (Brooklyn Nets) LeBron James (Los Angeles Lakers) Kyle Kuzma (Los Angeles Lakers) Kawhi Leonard (L.A. Clippers) Damian Lillard (Portland Trail Blazers) Brook Lopez (Milwaukee Bucks) Kevin Love (Cleveland Cavaliers) Kyle Lowry (Toronto Raptors) JaVale McGree (Los Angeles Lakers) Khris Middleton (Milwaukee Bucks) Donovan Mitchell (Utah Jazz) Victor Oladipo (Indiana Pacers) Chris Paul (Oklahoma City Thunder) Mason Plumlee (Denver Nuggets) Marcus Smart (Boston Celtics) Jayson Tatum (Boston Celtics) Klay Thompson (Golden State Warriors) Myles Turner (Indiana Pacers) Kemba Walker (Boston Celtics) Russell Westbrook (Houston Rockets) Derrick White (San Antonio Spurs) REALGM この日のトップに戻る 2/11（に更新）のニュース コリソン、現役復帰せず ロケッツ、タッカーの契約を保証へ D・ウェイターズ、バイアウト レイカーズ、プレイメイカーを求め、D・ウェイターズと面談 T・ジョンソン、放出 レイカーズ、M・モリスをクーズマ＆グリーンで狙っていた？ ロケッツ、D・ジョーダンを狙っていた M・バグリー、シーズン中に復帰できるか不明 2/24、ステイプルズ・センターにて、コービー・ブライアント氏の告別式
コリソン、現役復帰せず ダレン・コリソンが今シーズン中には、復帰する準備が間に合わない、として現役復帰しないことを決めた。 来シーズン以降、復帰するかは不明。 コリソンが復帰した場合、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズが獲得に関心を示すとみられていた。 コリソンは32歳。昨年6月に引退していた。 ESPN ロケッツ、タッカーの契約を保証へ ヒューストン・ロケッツがP.J.タッカーの2020-21シーズンの契約を保証する方向で検討していることがわかった。 タッカーの同シーズンのサラリーは790万ドル。 今シーズンのタッカーは平均34.9分のプレータイムで、7.4得点・7.1リバウンドを記録している。 THE ATHLETIC D・ウェイターズ、バイアウト ディオン・ウェイターズとメンフィス・グリズリーズとの間で、バイアウトで合意に至った。 ウェイターズの契約は、2020-21シーズンの1260万ドルが残っていた。 THE ATHLETIC レイカーズ、プレイメイカーを求め、D・ウェイターズと面談 ロサンゼルス・レイカーズがディオン・ウェイターズとの契約を検討していることがわかった。 ウェイターズはメンフィス・グリズリーズとのバイアウトで合意しており、FAとなる見込み。 レイカーズはプレイメイカーを探しており、いくつかの選択肢を検討しているという。 ESPN T・ジョンソン、放出 フェニックス・サンズがタイラー・ジョンソンをウェイバー方式で放出する、とESPNが報じた。 ジョンソンは4年契約の最終年を迎えていた。 ESPNは複数のチームがジョンソンとの契約に関心を示すだろうとも伝えている。 ESPN レイカーズ、M・モリスをクーズマ＆グリーンで狙っていた？ ロサンゼルス・レイカーズとニューヨーク・ニックスがマーカス・モリスのトレードについて、水面下で交渉を行っていた、とLos Angeles Timesが報じた。 レイカーズ側はモリス獲得の見返りとして、カイル・クーズマとダニー・グリーンを喜んで放出する考えだったという。 対するニックスは、クーズマ、エイヴリー・ブラッドリー、デマーカス・カズンズ、加えて少なくとも1つの2巡目指名権を求めたという。 結果的に、モリスはロサンゼルス・クリッパーズへトレードされている。 Los Angeles Times ロケッツ、D・ジョーダンを狙っていた ヒューストン・ロケッツがトレード期限前、ブルックリン・ネッツのディアンドレ・ジョーダン獲得を狙っていたことがわかった。 リーグ情報筋が語っている。 ESPN M・バグリー、シーズン中に復帰できるか不明 サクラメント・キングスのマーヴィン・バグリーは、左足の捻挫を悪化させ離脱しているが、シーズン中に復帰できるかわからない、と話している。 バグリーは最初、12月26日に足を痛め、1月18日に同じ箇所を悪化させてしまっている。 「今年、また戻ってきたいと思っているけれど、現時点ではまだ先の話だ。自分にとって、今、最も重要なことは健康を取り戻すことだ」 バグリー キングスはオールスター後に再度、バグリーについて検査し、今後について決めていく予定となっている。 NBCS Bay Area 2/24、ステイプルズ・センターにて、コービー・ブライアント氏の告別式 コービー・ブライアント氏と、その次女ジアンナさんの告別式をロサンゼルス・レイカーズの本拠地ステイプルズ・センターで2月24日に執り行われることがわかった。 日程は、ブライアント氏が現役時代に付けた背番号「24」と、ジアンナさんが着用していた背番号「2」にちなんでのもの。 同日、19:30からはロサンゼルス・クリッパーズvsメンフィス・グリズリーズ戦が行われる。 NBA.COM この日のトップに戻る |
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