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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2020年
2/1 罰金、出場低処分
キャブス、ロスター情報
オールスター、ベンチメンバー発表
ドンチッチ、足首を負傷  オールスター、コービー氏への追悼で新方式
P・ジョージは逆に背番号24への変更を検討  2020-21シーズンのサラリーキャップ
2/2 チーム・ヤニス、N・ナースHCに決定
オールスタージャージは特別なものに
ライジングスターズ、出場メンバー  カーメロ、欠場
ホークス、カペラ獲得に関心  クリッパーズ、M・モリスに関心
2/3 ドンチッチ、少なくとも6試合を欠場
アーヴィングが捻挫  ヤングが捻挫
T.J.ウォーレン、搬送  K・ウォーカー、2試合は欠場
S・カリー、復帰は「3月中」  N・パウエル、骨折で無期限の離脱
コンリー、スターターに戻る  ピストンズ、ローズトレードの見返りに1巡目指名権を希望  マブス、Fの補強を検討  ロケッツ、珍しい記録
2/4 K・ダンが膝を捻挫
ロケッツ、カペラのトレードに積極的
D・スミスJr.、ウルブスとマジックが関心
クリッパーズの狙い  カーメロ、「こんなのみたことがない」  アーヴィング、内側靭帯の捻挫  サンディエゴ州立大、レナードの背番号を永久欠番に
2/5 プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
コーチズ・オブ・ザ・マンス  八村が復帰
ニックスとホーネッツ、ロジアー⇔ランドル軸のトレード交渉中
L・ケナードについて、サンズがトレード交渉中  M・スマートが欠場
イグダラ、シーズン全休も   ザック・ラヴィーンが3Pコンテストに参加
ウルブズ、ニックスがD・ラッセルに関心  セルティックス、ホークスがカペラ獲得を狙う
ヒート、ガリナリ狙う  ボグダノヴィッチにLAL、CHAが関心  コヴィントン、トレード路線は確定?  キャブス、T・トンプソンのトレード?  ダンクコンテスト出場者
2/6 プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス  ルーキーズ・オブ・ザ・マンス
ロケッツ、ウルブズ、ナゲッツ、ホークスで大型トレードで合意!
GSW、ウルブズとの交渉打ち切り レイカーズ、ニックスでクーズマのトレードも?
ネッツ、J・アレンとプリンスでのカペラのトレード拒否 ホークス、ウルブズ、ロケッツで大型三角トレードか
ヒート、イグダラに関心  T・トンプソン、トレードを希望  ナゲッツ、ポーターJr.はトレードせず  ニックス、プレジデントを解雇 3Pコンテストにディープ3、新設
2/7 ヒートがイグダラ獲得&契約延長
ガリナリのトレード、サンダー・ヒート・グリズリーズの3角トレードを協議
76ers、G・ロビンソン、A・バークス獲得  キングス、D・デッドモンをトレード
D・ブルックス、契約延長で合意  ニックス、シャメットに関心  P・ベヴァリー、股関節を痛める
ピストンズ、サンズのトレード交渉は難航か  ニックス、D・ラッセルに関心  ニックス、M・モリスのトレードの可能性が高まる
スパーズ、オルドリッジのトレードを模索していた  レイカーズ、シュローダーに関心  D・コリソンがNBA復帰へ マーキフ・モリスもトレード市場では人気
キングス、ボグダノヴィッチ放出できなくてもよい?  A・カルーソに複数のチームが関心  ペイサーズ、T.J.リーフのトレード模索  サンズ、ウーブレに対しオファーあり  ニックス、ウジリ氏は諦めた?
2/8 キャブス、ドラモンド獲得!  ウルブズ、D・ラッセル獲得!  クリッパーズ、M・モリス獲得!
ウルブズ、グリズリーズでトレード  クリッパーズ、ホークスとトレード  ブレイザーズ、ホークスでトレード
76ers、マジックとトレード  クリッパーズ、ホークスでトレード  76ers、T・バークスを放出 ピストンズ、フレイザー放出
レイカーズ、コリソンを勧誘  キャブス、トンプソンをバイアウトせず  ニックス、エリントンをバイアウトへ ウォリアーズ、ロスター情報 オールスタードラフト ニックス、売却の噂を否定
2/9 ウェストブルック、史上3人目の記録
M・ウィリアムス、バイアウト。バックスと契約へ
D・コリソン、来週決断  R・ジャクソン、バイアウトを検討
ウォリアーズ、76ers、ロスター情報  キャブス、マッキニーと複数年契約
ネッツ、カバロットと複数年契約  ウォールは20-21シーズンで復帰  カーHC、ウィギンスのチームでの役割について
2/10 カリー、「3月第一週」  リラードに罰金なし
ホーネッツ、キッド・ギルクリストとバイアウト。マブスと契約か
クリッパーズ、I・トーマスを放出  ナゲッツ、G・グリーンを放出  バックス、マジック、ロスター情報

2/10(に更新)のニュース

カリー、「3月第一週」
リラードに罰金なし
ホーネッツ、キッド・ギルクリストとバイアウト。マブスと契約か
クリッパーズ、I・トーマスを放出
ナゲッツ、G・グリーンを放出
バックス、ロスター情報
マジック、ロスター情報


2020年 2月 8日
バックス 111 - 95 マジック 詳細
マーベリクス 116 - 100 ホーネッツ 詳細
ニックス 95 - 92 ピストンズ 詳細
ペリカンズ 124 - 117 ペイサーズ 詳細
ネッツ 118 - 119 ラプターズ 詳細
クリッパーズ 115 - 142 ウルヴズ 詳細
レイカーズ 125 - 120 ウォリアーズ 詳細
ナゲッツ 117 - 108 サンズ 詳細
スパーズ 102 - 122 キングス 詳細



カリー、「3月第一週」

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフィン・カリーが今日のロサンゼルス・レイカーズ戦の放送中に、復帰時期について「3月の第一週」を目指していると話している。
 カリーは10月30日に左手を骨折し、以降欠場が続いている。
 ウォリアーズはここまで12勝41敗としている。

 New York Times




リラードに罰金なし

 ポートランド・トレイルブレイザーズのデミアン・リラードが7日のユタ・ジャズ戦のあと、審判を批判するツイートなどをしているが、NBAはリラードに罰金を科すことはないようだ、とYahoo!Sportsが報じている。
 リラードのコメントは、試合終盤にゴールテンディングがコールされなかったことについてのもの。



 Yahoo!Sports




ホーネッツ、キッド・ギルクリストとバイアウト。マブスと契約か

 シャーロット・ホーネッツとマイケル・キッド・ギルクリストがバイアウトで合意するだろう、とリーグ情報筋がESPNに語っている。
 更にマブスがキッド・ギルクリストと契約するのでは、とも伝えられている。

 今シーズンのスタッツ
  12試合に平均13.3分出場 4.0得点 0.8アシスト 2.9リバウンド FG.340 3P.294

 ESPN




クリッパーズ、I・トーマスを放出

 ロサンゼルス・クリッパーズがアイザイア・トーマスをウェイバー方式で放出した模様。
 THE ATHLETICが報じている。
 トーマスは、ワシントン・ウィザーズ、ニューヨーク・ニックスとの三角トレードでクリッパーズに加わっていた。
 クリッパーズは現在、ロスター枠に2つ、空きを確保している。

 今シーズンのスタッツ
  30試合に平均23.1分出場 12.2得点 3.7アシスト 1.7リバウンド FG.408 3P.413

 THE ATHLETIC




ナゲッツ、G・グリーンを放出

 デンバー・ナゲッツがジェラルド・グリーンをウェイバー方式で放出した。
 グリーンは先日の4チームが関わるトレードで獲得していた。
 足の怪我でグリーンは今シーズン、プレーできていない。

 ESPN




バックス、ロスター情報

 ミルウォーキー・バックスがドラガン・ベンダーをウェイバー方式で放出した。
 これは噂される、マーヴィン・ウィリアムスとの契約のためにロスター枠を確保したものとみられている。

 ESPN




マジック、ロスター情報

 オーランド・マジックがゲイリー・クラークとシーズン終了までの契約を結んだ。
 クラークはチームと2度の10日間契約を結んでいた。
 シーズンでは13.4分の出場時間で、2.9得点を記録している。

 Yahoo!Sports

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2/9(に更新)のニュース

ウェストブルック、史上3人目の記録
M・ウィリアムス、バイアウト。バックスと契約へ
D・コリソン、来週決断
R・ジャクソン、バイアウトを検討
ウォリアーズ、ロスター情報
76ers、ロスター情報
キャブス、マッキニーと複数年契約
ネッツ、カバロットと複数年契約
ウォールは20-21シーズンで復帰
カーHC、ウィギンスのチームでの役割について


2020年 2月 7日
グリズリーズ 107 - 119 76ERS 詳細
マーベリクス 118 - 119 ウィザーズ 詳細
ホークス 107 - 112 セルティクス 詳細
ラプターズ 115 - 106 ペイサーズ 詳細
ピストンズ 101 - 108 サンダー 詳細
ロケッツ 91 - 127 サンズ 詳細
ヒート 97 - 105 キングス 詳細
ブレイザーズ 114 - 117 ジャズ 詳細



ウェストブルック、史上3人目の記録

 ラッセル・ウェストブルック(ヒューストン・ロケッツ)が2月6日のロサンゼルス・レイカーズ戦で41得点をあげ、通算2万得点を達成した。
 この結果、ウェストブルックはこれまでオスカー・ロバートソン、ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)しか記録していない、通算2万得点・7000アシスト・6000リバウンドを達成した。

 今シーズンのスタッツ
  平均36.0分出場 26.7得点 8.0リバウンド 7.3アシスト 1.6スティール FG.458 3P.237

 NBA.com




M・ウィリアムス、バイアウト。バックスと契約へ

 マーヴィン・ウィリアムスJr.がシャーロット・ホーネッツとのバイアウトで合意した。
 ウィリアムスは契約が今シーズン限りで残っていた。
 放出され、FAとなればウィリアムスはミルウォーキー・バックスと契約するとみられている。

 ESPN、THE ATHLETIC




D・コリソン、来週決断

 ダレン・コリソンはNBA復帰について来週、代理人のビル・ダフィー氏と話し合い、決断するとみられている。
 ダフィー氏はその次のステップとして、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズと契約について話し合うこととなる。

 コリソンは昨年オフに、年1000万ドル級のオファーがなされていたにも関わらず、引退を決断していた。

 ESPN





R・ジャクソン、バイアウトを検討

 レジー・ジャクソンとデトロイト・ピストンズがバイアウトを検討している。
 もしジャクソンがバイアウトで合意し、放出されればロサンゼルス・クリッパーズが獲得に動くかもしれない。
 ジャクソンは2015年にピストンズと5年8000万ドルで契約している。

 New York Times




ウォリアーズ、ロスター情報

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズがマーキス・クリスと2年契約で合意した。
 クリスはロスター枠の調整のため、1月にウォリアーズから放出され、その後はツーウェイ契約を結んでいた。

 ESPN




76ers、ロスター情報

 フィラデルフィア・76ersがジョナ・ボルデンを放出し、ノーヴェル・ペレとNBAの正式契約を結ぶ見込みであることがわかった。
 ペレは今シーズン、76ersとツーウェイ契約を結び、14試合に出場している。

 THE ATHLETIC




キャブス、マッキニーと複数年契約

 クリーブランド・キャバリアーズがアルフォンゾ・マッキニーと複数年契約で合意した。
 マッキンーは今シーズン、35試合に平均14.3分出場し、4.2得点・2.9リバウンドを記録している。

 ESPN




ネッツ、カバロットと複数年契約

 ブルックリン・ネッツがティモテ・ルワウ・カバロットと複数年契約で合意した。
 ルワウ・カバロットは今シーズン、ネッツ平均15.3分の出場で、5.2得点・2.1リバウンドを記録している。

 THE ATHLETIC




ウォールは20-21シーズンで復帰

 ワシントン・ウィザーズのトミー・シェパードGMがジョン・ウォールの復帰について、改めて2020-21シーズンになることを明らかにした。

 「彼は(復帰に)近づいているが、まだそこには至っていない。怪我を負った1年前よりは、ずっと近づいている」

 NBC SPORTS




カーHC、ウィギンスのチームでの役割について

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのスティーヴ・カーHCは先日ミネソタ・ティンバーウルブズから獲得したアンドリュー・ウィギンスについて、ウォリアーズではウルブズとは役割が違うことを話している。
 「我々が彼に求める役割には違いがある」
 「ミネソタで彼はスターであることを必要とされてきた。だが我々は彼にスターであることを求めていない。すでにスタープレイヤーがいるチームで、彼には彼の役割でプレーすることを望んでいる。そこには大きな違いがある」
 「彼は数字を残す能力はあるが、我々に必要なのはエネルギーとディフェンスとコートを走る走力だ」
   カーHC
 カーHCは、チームがボールをプッシュし、より早くプレーしたいと考えており、ウィギンスにはその能力がある、とも話している。

 NBC SPORTS

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2/8(に更新)のニュース

キャブス、ドラモンド獲得!
ウルブズ、D・ラッセル獲得!
クリッパーズ、M・モリス獲得!
ウルブズ、グリズリーズでトレード
クリッパーズ、ホークスとトレード
ブレイザーズ、ホークスでトレード
76ers、マジックとトレード
クリッパーズ、ホークスでトレード
76ers、T・バークスを放出
ピストンズ、フレイザー放出
レイカーズ、D・コリソンを勧誘
キャブス、T・トンプソンをバイアウトせず
ニックス、W・エリントンをバイアウトへ
ウォリアーズ、ロスター情報
オールスタードラフト
ニックス、売却の噂を否定


2020年 2月 6日
マジック 103 - 105 ニックス 詳細
ペリカンズ 125 - 119 ブルズ 詳細
76ERS 101 - 112 バックス 詳細
スパーズ 117 - 125 ブレイザーズ 詳細
ロケッツ 121 - 111 レイカーズ 詳細



キャブス、ドラモンド獲得!

 クリーブランド・キャバリアーズとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが成立し、アンドレ・ドラモンドがキャブスへトレードされた。
 キャブス獲得
  アンドレ・ドラモンド
 ピストンズ獲得
  ブランドン・ナイト
  ジョン・ヘンソン
  2023年2巡目指名権

 NBA.COM




ウルブズ、D・ラッセル獲得!

 ミネソタ・ティンバーウルブズとゴールデンステイト・ウォリアーズとの間でトレードが成立し、ウルブズがディアンジェロ・ラッセルを獲得した。

 ウルブズ獲得
  ディアンジェロ・ラッセル
  ジェイコブ・エヴァンス
  オマーリ・スペルマン
 ウォリアーズ獲得
  アンドリュー・ウィギンス
  2021年条件付き1巡目指名権
  2021年2巡目指名権

 指名権の条件については、2021年ドラフトでウルブズが上位3位の指名権となれば指名権はウルブズへ戻され、権利は来年に持ち越し。2022年になった場合は条件無しで1巡目指名権が譲渡されてる。

 ウォリアーズはこの結果、ラグジュアリータックス課税ラインを下回った。今回、課税ラインを超えていれば、リピーター税の対象となっていた。

 NBA.COM




クリッパーズ、M・モリス獲得!

 ロサンゼルス・クリッパーズ、ニューヨーク・ニックス、ワシントン・ウィザーズとの間で三角トレードが成立し、クリッパーズがマーカス・モリスを獲得した。

 クリッパーズ獲得
  マーカス・モリス(ニックスより)
  アイザイア・トーマス(ウィザーズより)
 ニックス獲得
  2020年1巡目指名権(クリッパーズより)
 ウィザーズ獲得
  ジェローム・ロビンソン(ニックスより)

 クリッパーズはトーマスを放出するとみられている。

 NBA.COM




ウルブズ、グリズリーズでトレード

 ミネソタ・ティンバーウルブズとメンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立。

 ウルブズ獲得
  ジェイムス・ジョンソン
 グリズリーズ獲得
  コーギー・ジェン
 この動きはマイアミ・ヒートも加えた、アンドレ・イグダラを含めた三角トレードの一部。

 また、同様にイグダラのトレードの一環として、メンフィス・グリズリーズからヒートにジョー・クラウダー、ソロモン・ヒルがトレードされている。

 THE ATHLETIC




クリッパーズ、ホークスとトレード

 ロサンゼルス・クリッパーズとアトランタ・ホークスとの間でトレードが成立。

 クリッパーズ獲得
  現金
 ホークス獲得
  デリック・ウォルトンJr.
 ウォルトンは今シーズン、クリッパーズで23試合に出場。オフに制限付きFAとなる。

 ESPN




ブレイザーズ、ホークスでトレード

 ポートランド・トレイルブレイザーズとアトランタ・ホークスとの間でトレードが成立。

 ホークス獲得
  スカル・ラビシーレ
  現金
 ブレイザーズ獲得
  不明

 ブレイザーズはこの動きで、ラグジュアリータックスの支払いを軽減する狙いがある。

 ESPN




76ers、マジックとトレード

 フィラデルフィア・76ersとオーランド・マジックとの間でトレードが成立した。

 76ers獲得
  2巡目指名権
 マジック獲得
  ジェイムス・エニス

 エニスはトレードを成立させるため、トレード拒否権を放棄することで合意している。

 ESPN




クリッパーズ、ホークスでトレード

 ロサンゼルス・クリッパーズとアトランタ・ホークスとの間でトレードが成立した。

 クリッパーズ獲得
  現金
 ホークス獲得
  デリック・ウォルトンJr.

 ESPN




76ers、T・バークスを放出

 フィラデルフィア・76ersがトレイ・バークスをウェイバー方式で放出した。
 バークはミルウォーキー・バックスと契約するのでは、と報じられている。

 Philadelphia Daily News




ピストンズ、フレイザー放出

 デトロイト・ピストンズがティム・フレイザーをウェイバー方式で放出した。
 フレイザーはオフにピストンズと1年210万ドルで契約していた。

 ESPN




レイカーズ、D・コリソンを勧誘

 ロサンゼルス・レイカーズが引退を撤回し、現役復帰へ動き始めているダレン・コリソンを勧誘していることがわかった。
 昨年6月に引退したコリソンは、来週にも家族、代理人と復帰について話し合うという。

 トレード期限までで補強が進まなかったレイカーズは、バイアウトされたプレイヤーの獲得で戦力を補強する考えのようで、J.R.スミス獲得にも関心を示しているという。

 ESPN、New York Times




キャブス、T・トンプソンをバイアウトせず

 トレード期限までにトレードが成立しなかった、クリーブランド・キャバリアーズのトリスタン・トンプソンについて、キャブスはバイアウトする考えはないようだ。
 複数のチームがトンプソンに関心は示していたようだ。

 また、トンプソンの代理人を請け負うクラッチ・スポーツ社はこれまでバイアウトをまとめたことがないのだという。

 REALGM




ニックス、W・エリントンをバイアウトへ

 ニューヨーク・ニックスがウェイン・エリントンとバイアウト(契約を買取、放出)交渉を行っていることがわかった。
 トレード期限までトレードを模索したが、トレードがまとまらなかったための処置。
 エリントンはオフに2年1600万ドルで契約。今シーズン24試合に出場したが、平均4得点どまりとなっている。

 SNY




ウォリアーズ、ロスター情報

 ゴールデンステイト・ウォリアーズが以下の契約を行っている。

 ケイ・ボウマン ツーウェイ契約からNBA標準の契約に変更
 ザック・ノーベル 10日間契約を結ぶ
 ファン・トスカーノ・アンダーソン シーズン終了までの契約を結ぶ

 THE ATHLETIC




オールスタードラフト

 2020年オールスタードラフトの結果が発表されている。

 スターター
 Team LeBron Pick 1: Anthony Davis
 Team Giannis Pick 2: Joel Embiid
 Team LeBron Pick 3: Kawhi Leonard
 Team Giannis Pick 4: Pascal Siakam
 Team LeBron Pick 5: Luka Doncic
 Team Giannis Pick 6: Kemba Walker
 Team LeBron Pick 7: James Harden
 Team Giannis Pick 8: Trae Young

 ベンチメンバー
 Team Giannis Pick 9: Khris Middleton
 Team LeBron Pick 10: Damian Lillard
 Team Giannis Pick 11: Bam Adebayo
 Team LeBron Pick 12: Ben Simmons
 Team Giannis Pick 13: Rudy Gobert
 Team LeBron Pick 14: Nikola Jokic
 Team Giannis Pick 15: Jimmy Butler
 Team LeBron Pick 16: Jayson Tatum
 Team Giannis Pick 17: Kyle Lowry
 Team LeBron Pick 18: Chris Paul
 Team Giannis Pick 19: Brandon Ingram
 Team LeBron Pick 20: Russell Westbrook
 Team Giannis Pick 21: Donovan Mitchell
 Team LeBron Pick 22: Domantas Sabonis

 REALGM




ニックス、売却の噂を否定

 ニューヨーク・ニックスがチーム売却の噂を否定し、新しいプレジデントを探しているとコメントした。
 様々な情報から、最終的にレオン・ローズ氏(選手代理人)を新しいプレジデントに迎えるのではないか、とみられている。

 REALGM

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2/7(に更新)のニュース

ヒートがイグダラ獲得&契約延長
ガリナリのトレード、サンダー・ヒート・グリズリーズの3角トレードを協議
76ers、G・ロビンソン、A・バークス獲得
キングス、D・デッドモンをトレード
D・ブルックス、契約延長で合意
ニックス、シャメットに関心
P・ベヴァリー、股関節を痛める
ピストンズ、サンズのトレード交渉は難航か
ニックス、D・ラッセルに関心
ニックス、M・モリスのトレードの可能性が高まる
スパーズ、オルドリッジのトレードを模索していた
レイカーズ、シュローダーに関心
D・コリソンがNBA復帰へ
マーキフ・モリスもトレード市場では人気
キングス、ボグダノヴィッチ放出できなくてもよい?
A・カルーソに複数のチームが関心
ペイサーズ、T.J.リーフのトレード模索
サンズ、ウーブレに対しオファーあり
ニックス、ウジリ氏は諦めた?


2020年 2月 5日
サンズ 108 - 116 ピストンズ 詳細
マジック 100 - 116 セルティクス 詳細
ウォリアーズ 88 - 129 ネッツ 詳細
ペイサーズ 118 - 119 ラプターズ 詳細
ホークス 127 - 120 ウルヴズ 詳細
キャバリアーズ 103 - 109 サンダー 詳細
グリズリーズ 121 - 107 マーベリクス 詳細
ナゲッツ 98 - 95 ジャズ 詳細
ヒート 111 - 128 クリッパーズ 詳細



ヒートがイグダラ獲得&契約延長

 マイアミ・ヒートとメンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立し、ヒートがアンドレ・イグダラを獲得した。
 更にイグダラはヒートと2年3000万ドルでの契約延長にも合意。この契約の2年目はチームオプションだという。
 グリズリーズはジャスティス・ウィンズローを獲得している。
 契約が今シーズンいっぱいのイグダラは、オフにゴールデンステイト・ウォリアーズと契約するのではないかとされていた。
 また、今シーズンについてはロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズのどちらかへ行くことを希望している、とも報じられていた。

 ヒートは更に、ダニロ・ガリナリ(オクラホマシティ・サンダー)の獲得を狙っているようだ。

 ESPN




ガリナリのトレード、サンダー・ヒート・グリズリーズの3角トレードを協議

 マイアミ・ヒートとメンフィス・グリズリーズが合意に至ったアンドレ・イグダラとジャスティス・ウィンズローのトレードを、オクラホマシティ・サンダーのダニロ・ガリナリを含めた三角トレードに拡大する協議が行われているようだ。
 ガリナリは契約が今シーズンいっぱいで、サンダーの長期的なプランに組み込まれているかは不明。
 サンダーはすでにヒートから2023年の1巡目指名権を獲得しているが、指名権が上位14位以内となった場合はヒートにその年の指名権は戻される条件となっており、ヒートはこの条件を解除することを軸に交渉を行っている模様。

 ESPN




76ers、G・ロビンソン、A・バークス獲得

 フィラデルフィア・76ersとゴールデンスティト・ウォーリアーズとの間でトレードが成立し、76ersがグレン・ロビンソン、アレク・バークスを獲得した。
  76ers獲得
   グレン・ロビンソン
   アレク・バークス
  ウォリアーズ獲得
   2020年2巡目指名権(元ダラス・マーベリックスのもの)
   2021年2巡目指名権(元デンバー・ナゲッツのもの)
   2022年2巡目指名権(元トロント・ラプターズのもの)

 今シーズンのスタッツ
  ロビンソン
   平均31.6分出場 12.9得点 4.7リバウンド 1.8アシスト 0.9スティール FG.481 3P.400
  バークス
   平均29.0分出場 16.1得点 4.7リバウンド 3.1アシスト 1.0スティール FG.406 3P.375

 76ersはこの結果、ロスター枠を2つ確保する必要があり、そのためのトレードに奔走している模様。
 結果的にトレードで枠を確保できなければ、2名のプレイヤーを放出する必要がある。

 トレード期限はアメリカ東部時間で2月6日15時。日本時間で2月7日5時。

 ESPN




キングス、D・デッドモンをトレード

 サクラメント・キングスとアトランタ・ホークスとの間でトレードが成立し、キングスはドウェイン・デッドモンをトレードに出した。

 キングス獲得
  ジャバリ・パーカー
  アレックス・レン
 ホークス獲得
  ドウェイン・デッドモン
  2020年2巡目指名権
  2021年2巡目指名権

 デッドモンはホークスに所属していたが、オフにキングスと3年4100万ドルで契約し移籍していた。

 ESPN




D・ブルックス、契約延長で合意

 ディロン・ブルックスがメンフィス・グリズリーズと3年3500万ドルの契約延長で合意した。
 ブルックスはオフに制限付きFAとなる見込みだった。

 今シーズンのスタッツ
  平均28.3分出場 16.1得点 3.4リバウンド 2.1アシスト 0.9スティール FG.424 3P.399

 ESPN




ニックス、シャメットに関心

 ニューヨーク・ニックスがマーカス・モリスのトレードの一環として、ランドリー・シャメット(ロサンゼルス・クリッパーズ)獲得に関心を示している。
 ただ、クリッパーズはシャメットをトレードするつもりはない。
 クリッパーズがモリスを獲得するには、サラリーの釣り合いをルール上、取る必要があり、トレードにはモー・ハークレスが含まれるのではないかとみられている。

 New York Post




P・ベヴァリー、股関節を痛める

 ロサンゼルス・クリッパーズのパトリック・ベヴァリーが股関節を痛めた。
 マイアミ・ヒートとの試合で痛めている。
 今後の出場については、木曜日の診察次第となる見込み。

 ESPN




ピストンズ、サンズのトレード交渉は難航か

 デトロイト・ピストンズとフェニックス・サンズとの間で話し合われていた、ルーク・ケナードのトレード交渉が難航している模様。
 サンズはケナード獲得に興味を示しているが、両チームはピストンズが獲得する1巡目指名権の条件について合意できなかったという。
 ケナードはオフに契約延長の対象となる。

 ESPN




ニックス、D・ラッセルに関心

 ニューヨーク・ニックスがディアンジェロ・ラッセル(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)獲得に関心を示している。
 ただ、ニックス側としてはまだ探りの段階のようで、詳しい条件は提示していないという。
 ラッセルについては、ミネソタ・ティンバーウルブズも興味を示していたが、交渉は火曜日に打ち切られている。

 THE ATHLETIC




ニックス、M・モリスのトレードの可能性が高まる

 ニューヨーク・ニックスがここへ来て、マーカス・モリスをトレードする可能性が高まっている。
 ニックスはオフにモリスと1年1500万ドルで契約。ニックスはモリストの再契約を望んでいる、とも一時は報じられていた。
 モリスに対し、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズが獲得に興味を示している。

 ESPN



スパーズ、オルドリッジのトレードを模索していた

 サンアントニオ・スパーズがラマーカス・オルドリッジのトレードを検討していたことがわかった。
 スパーズはダマー・デローザンを含む主力の一斉に放出することも検討していたようだが、今はロスターのバージョンアップに方針を切り替えた模様。
 デローザン、オルドリッジについても、今は保持する方針だという。

 ESPN




レイカーズ、シュローダーに関心

 ロサンゼルス・レイカーズがオクラホマシティ・サンダーのデニス・シュローダーのトレードでの獲得に関心を寄せているようだ。
 レイカーズはPGを補強したい考え。
 ただ、レイカーズとしては出せる交換条件に限りがあり、サンダーは全く交渉に興味がなく交渉は進んでいない。
 レイカーズはシュローダーだけではなく、ブルックリン・ネッツのスペンサー・ディンウィディにも興味を持っているという。

 ESPN




D・コリソンがNBA復帰へ

 ダレン・コリソンがNBA復帰を目指し取り組んでいる。
 コリソンに対しては、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズが関心を持っているようだ。
 コリソンは2019年オフに現役を引退していた。

 Los Angeles Times




マーキフ・モリスもトレード市場では人気

 デトロイト・ピストンズがマーキフ・モリスに対して、複数のチームからトレードの問い合わせを受けている。
 ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ミルウォーキー・バックス、フィラデルフィア・76ers、ヒューストン・ロケッツ、ボストン・セルティックスがモリスに関心を寄せている。
 モリスは2019年オフに2年740万ドルで契約している。

 THE RINGER




キングス、ボグダノヴィッチ放出できなくてもよい?

 サクラメント・キングスが引き続き、ボグダン・ボグダノヴィッチのトレード交渉を続けている。
 ただ、キングスとしてはオフに制限付きFAとなるボグダノヴィッチがチームに残ってもよいと考え出しているようだ。
 フィラデルフィア・76ers、シャーロット・ホーネッツが獲得に興味を示しており、ロサンゼルス・レイカーズとも交渉が続いている模様。
 キングスのルーク・ウォルトンHCは最近、バディ・ヒールドからボグダノヴィッチにスターターを切り替えている。

 THE ATHLETIC




A・カルーソに複数のチームが関心

 ロサンゼルス・レイカーズのアレックス・カルーソに対し、複数のチームが関心を示している。
 カルーソは現在、レイカーズにおいてキープレイヤーとなっており、HCからもディフェンス面で高く評価されている。

 今シーズンのスタッツ
  平均18.4分出場 5.5得点 1.7アシスト 1.8リバウンド 1.1スティール FG.415 3P.360

 YAHOO!SPORTS




ペイサーズ、T.J.リーフのトレード模索

 インディアナ・ペイサーズがT.J.リーフのトレードを模索しているようだ。
 リーフは今シーズン、280万ドルのサラリーで来シーズンは430万ドルとなっている。
 3シーズン目のリーフだが、ローテーション入りへ苦戦している。

 今シーズンのスタッツ
  平均8.2分出場 3.0得点 2.7リバウンド 0.3アシスト FG.424 3P.357

 THE ATHLETIC




サンズ、ウーブレに対しオファーあり

 フェニックス・サンズのケリー・ウーブレに対し、トレードでの獲得へオファーがあった模様。
 ウーブレは2019年に制限付きFAとなり、2年3000万ドルで再契約を結んでいる。
 サンズは18-19シーズンにワシントン・ウィザーズよりウーブレを獲得していた。

 今シーズンのスタッツ
  平均34.3分出場 18.5得点 6.7リバウンド 1.5アシスト 1.4スティール FG.449 3P.346

 New York Times




ニックス、ウジリ氏は諦めた?

 ニューヨーク・ニックスは長い間、マサイ・ウジリ氏(トロント・ラプターズ、プレジデント)に関心を持ってきたが、ニックスのオーナーであるジェイムス・ドラン氏は現時点においてはウジリ氏の獲得は難しいと判断しているかもしれない。
 ニックスは先日、プレジデントのスティーヴ・ミルズ氏を解雇したが、その際に後任として選手の代理人をしている人物の雇用を検討していることがわかった。これはゴールデンステイト・ウォリアーズとロサンゼルス・レイカーズが現在とっているパターンである。
 ウジリ氏とラプターズは2020-21シーズンまで契約が残っている。

 ESPN

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2/6(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス
ルーキーズ・オブ・ザ・マンス
ロケッツ、ウルブズ、ナゲッツ、ホークスでトレード合意!
GSW、ウルブズとの交渉打ち切り
レイカーズ、ニックスでクーズマのトレードも?
ネッツ、J・アレンとプリンスでのカペラのトレード拒否
ホークス、ウルブズ、ロケッツで大型三角トレードか
ヒート、イグダラに関心
T・トンプソン、トレードを希望
ナゲッツ、ポーターJr.はトレードせず
ニックス、プレジデントを解雇
3Pコンテストにディープ3、新設


2020年 2月 4日
バックス 120 - 108 ペリカンズ 詳細
ホーネッツ 110 - 125 ロケッツ 詳細
ブレイザーズ 99 - 127 ナゲッツ 詳細
スパーズ 102 - 129 レイカーズ 詳細



プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス

 NBAが1月のプレイヤーズ・オブ・ザ・マンスを発表した。

 イースタン・カンファレンス
  ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
  29.2得点・ 13.4リバウンド・5.7アシスト チームは1月を11勝2敗

 ウェスタン・カンファレンス
  ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)
  25.4得点・10.4アシスト・8.1リバウンド チームは10勝4敗

 REALGM




ルーキーズ・オブ・ザ・マンス

 NBAが1月のルーキーズ・オブ・ザ・マンスを発表した。

 イースタン・カンファレンス
  ケンドリック・ナム(マイアミ・ヒート)
  17.5得点・8.3アシスト

 ウェスタン・カンファレンス
  ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)
  16.8得点・3.5アシスト

 REALGM




ロケッツ、ウルブズ、ナゲッツ、ホークスでトレード合意!

 クリント・カペラ、ロバート・コヴィントンを含む、計4チームに及ぶトレードが、ヒューストン・ロケッツ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、デンバー・ナゲッツ、アトランタ・ホークスとの間で合意に至った。

 ロケッツ獲得()内名は元の所属チーム
  ロバート・コヴィントン(ウルブズ)
  ジョーダン・ベル(ウルブズ)
  2024年2巡目指名権(ホークスより、元ゴールデンスティト・ウォーリアーズのもの)

 ホークス獲得
  クリント・カペラ(ロケッツ)
  ネネ(ロケッツ)

 ウルブズ獲得
  マリク・ビーズリー(ナゲッツ)
  ファン・エルナンゴメス(ナゲッツ)
  エヴァン・ターナー(ホークス)
  ジャレッド・ヴァンダービルト(ナゲッツ)
  2020年1巡目指名権(ホークスより、元々ブルックリン・ネッツのもの)

 ナゲッツ獲得
  ジェラルド・グリーン(ロケッツ)
  ノア・ヴォンレー(ウルブズ)
  シャバズ・ネイピアー(ウルブズ)
  ケイタ・バテス・ディップ(ウルブズ)
  2020年1巡目指名権(ホークスより、元ミネソタ・ティンバーウルブズのもの)

 グリーンが持つ、トレード拒否権を放棄することでこのトレードは成立する見込み。

 今シーズンのスタッツ
  クリント・カペラ
   平均32.8分出場 13.9得点 13.8リバウンド 1.2アシスト FG.629 1.8ブロック 0.8スティール
  ネネ
   平均13.0分出場 3.6得点 2.9リバウンド 0.6アシスト FG.517
  マリク・ビーズリー
   平均18.1分出場 7.8得点 1.8リバウンド 1.2アシスト 0.8スティール FG.392 3P.364
  ファン・エルナンゴメス
   平均11.9分出場 3.0得点 2.5リバウンド 0.7アシスト FG.346 3P.254
  ロバート・コヴィントン
   平均29.4分出場 12.8得点 6.0リバウンド 1.2アシスト 1.7スティール 0.9ブロック FG.435 3P.346
  エヴァン・ターナー
   平均13.2分出場 3.3得点 2.0リバウンド 2.0アシスト FG.373
  ジャレッド・ヴァンダービルト
   平均4.3分出場 1.0得点 0.6リバウンド 0.1アシスト FG.667
  ジェラルド・グリーン
   平均20.2分出場 9.2得点 2.5リバウンド 0.5アシスト FG.400 3P.354
  ノア・ヴォンレー
   平均12.0分出場 4.1得点 4.0リバウンド 0.9アシスト FG.547
  シャバズ・ネイピアー
   平均23.8分出場 9.6得点 5.2アシスト 3.1リバウンド 1.1スティール FG.403 3P.296
  ケイタ・バテス・ディップ
   平均17.5分出場 6.8得点 3.0リバウンド 0.8アシスト FG.422 3P.330
  ジョーダン・ベル
   平均8.7分出場 3.1得点 2.9リバウンド 0.5アシスト FG.533

 管理人注:以下のトレードの噂については、このトレードが合意に至る前のものです。

 ESPN




GSW、ウルブズとの交渉打ち切り

 ゴールデンステイト・ウォリアーズがミネソタ・ティンバーウルブズとの間で行っていた、ディアンジェロ・ラッセルのトレードを軸とした交渉を打ち切った。
 話し合われていたとされる条件
  ウォリアーズ獲得 アンドリュー・ウィギンス + 1巡目指名権
  ウルブズ獲得 ディアンジェロ・ラッセル

 THE ATHLETIC




レイカーズ、ニックスでクーズマのトレードも?

 ロサンゼルス・レイカーズとニューヨーク・ニックスとの間で、カイル・クーズマとマーカス・モリスのトレードを軸とした交渉が行われていたことがわかった。このトレードを実現させるためには、レイカーズは追加でニックスのプレイヤーを送る必要がある。
 モリスについては、複数のチームが獲得を望んでおり、ニックスもチームに残留してほしいと考えていると伝えられている。

 THE ATHLETIC




ネッツ、J・アレンとプリンスでのカペラのトレード拒否

 ブルックリン・ネッツは、ヒューストン・ロケッツからジャレット・アレンとトウリアン・プリンスとで、クリント・カペラを獲得するというオファーを断った。
 ネッツこれにより、カペラ獲得自体から降りたかは不明。
 アトランタ・ホークスは引き続きカペラ獲得を熱望しているとされている。

 今シーズンのスタッツ
  アレン
  平均27.2分出場 11.3得点 9.7リバウンド 1.4アシスト 1.5ブロック FG.650

  プリンス
  平均29.9分出場 12.4得点 6.4リバウンド 2.1アシスト 1.0スティール FG.387 3P.354

 THE RINGER




ホークス、ウルブズ、ロケッツで大型三角トレードか

 アトランタ・ホークス、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ヒューストン・ロケッツとの間で、クリント・カペラ、ロバート・コヴィントンを含めた大きな三角トレードが話し合われているようだ。
 主な動きとしては、ロケッツがコヴィントン、ウルブズが1巡目指名権、ホークスがカペラを獲得するという流れのようだ。
 この動きには、ウルブズがゴールデンステイト・ウォリアーズからディアンジェロ・ラッセルを獲得するための資産を集めている、とも伝えられている。場合によっては、こちらのトレードが成立すると同時に、ウォリアーズからラッセルを獲得するトレードも成立するかもしれない。

 THE RINGER




ヒート、イグダラに関心

 マイアミ・ヒートがアンドレ・イグダラ(メンフィス・グリズリーズ)に関心を示している。
 グリズリーズは引き続き、イグダラのトレードに強気な条件をつけているという。
 イグダラ本人はロサンゼルス・レイカーズか、ロサンゼルス・クリッパーズ行きを望んでいる、とも報じられている。

 Stadium




T・トンプソン、トレードを希望

 クリーブランド・キャバリアーズのトリスタン・トンプソンがトレード期限までに、トレードされることを望んでいるという。
 トンプソンは今シーズンのある時点までは、チームとの契約延長に興味を示していたという。
 何がきっかけなのかはわかっていない。

 THE ATHLETIC




ナゲッツ、ポーターJr.はトレードせず

 デンバー・ナゲッツはマイケル・ポーターJr.について、トレードする考えはまったくないという。
 ナゲッツはポーターの将来性について、信じられないほど強気だと報じられている。

 THE ATHLETIC




ニックス、プレジデントを解雇

 ニューヨーク・ニックスがチームプレジデントのスティーヴ・ミルズ氏を解雇した。
 業務はスコット・ペリーGMが暫定的に引き継ぐ。
 オーナーのジェイムス・ドラン氏はトロント・ラプターズのプレジデント、マサイ・ウジリ氏を引き抜き、チーム運営を任せたい考え。ウジリ氏とラプターズとの間には、2020-21シーズンまで契約が残っている。
 契約期間内にウジリ氏をニックスが引き抜こうとすれば、見返りとしてドラフト指名権の譲渡が必要となるが、ニックスはそれには消極的だという。

 ミルズ氏は2003年にニックス入りし、2009年には一度チームを去るも、2013年には戻り2014年からフィル・ジャクソン氏を支え、以降はチームで重要な役割を担っていた。
 今後のミルズ氏だが、マディソン・スクエア・ガーデン関連会社での重役に推させるとみられている。

 ESPN




3Pコンテストにディープ3、新設

 NBAは3Pコンテストについて、新たに3Pライン(7.24m)より182cm(6フィート)長い、2つのディープショットを含むことを発表した。
 新たなポイントは通所の25本のショットに追加され、制限時間はこれまでの60秒から70秒に変更される。

 ESPN

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2/5(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
コーチズ・オブ・ザ・マンス
八村が復帰
ニックスとホーネッツ、ロジアー⇔ランドル軸のトレード交渉中
L・ケナードについて、サンズがトレード交渉中
M・スマートが欠場
イグダラ、シーズン全休も
Z・ラヴィーンが3Pコンテストに参加
ウルブズ、ニックスがD・ラッセルに関心
セルティックス、ホークスがカペラ獲得を狙う
ヒート、ガリナリに関心
B・ボグダノヴィッチにレイカーズ、ホーネッツが関心
R・コヴィントン、トレード路線は確定?
キャブス、T・トンプソンのトレード可能に
ダンクコンテスト出場者


2020年 2月 3日
マジック 112 - 100 ホーネッツ 詳細
ニックス 139 - 134 キャバリアーズ 詳細
マーベリクス 112 - 103 ペイサーズ 詳細
ウォリアーズ 125 - 117 ウィザーズ 詳細
セルティクス 123 - 115 ホークス 詳細
サンズ 97 - 119 ネッツ 詳細
76ERS 106 - 137 ヒート 詳細
ピストンズ 82 - 96 グリズリーズ 詳細
ウルヴズ 109 - 113 キングス 詳細
スパーズ 105 - 108 クリッパーズ 詳細



プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAが先週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。

 イースタン・カンファレンス
  ジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)
  25.0得点・6.3アシスト チームは3戦全勝

 ウェスタン・カンファレンス
  デミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
  45.0得点・11.0アシスト・7.0リバウンド チームは3勝0敗

 RealGM




コーチズ・オブ・ザ・マンス

 1月のコーチズ・オブ・ザ・マンスが発表された。
 イースタン・カンファレンス
  ニック・ナースHC(トロント・ラプターズ) チームは12勝3敗

 ウェスタン・カンファレンス
  タイラー・ジェンキンスHC(メンフィス・グリズリーズ)チームは11勝4敗

 RealGM




八村が復帰

 ワシントン・ウィザーズの八村塁が3日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦で復帰した。
 12月16日から鼠径部を痛め、以降23試合を欠場していた。
 このゲームでは、スターターとして25分プレーし、11得点・8リバウンドを記録している。

 NBA.com




ニックスとホーネッツ、ロジアー⇔ランドル軸のトレード交渉中

 ニューヨーク・ニックスとシャーロット・ホーネッツがジュリアス・ランドルとテリー・ロジアーのトレードを軸とした交渉を行っている、と報じられた。
 ニックスはオフにロジアーとの契約を望んでいた経緯がある。
 このトレード交渉がどれほど進んでいるかは不明だが、両チームが最近連絡を取り合っているのは間違いないという。

 今シーズンのスタッツ
  ランドル
  平均32.4分出場 18.9得点 9.5リバウンド 3.3アシスト FG.447 3P.269

  ロジアー
  平均34.2分出場 18.0得点 4.3アシスト 4.5リバウンド 1.1スティール FG.419 3P.391

 SNY.TV




L・ケナードについて、サンズがトレード交渉中

 デトロイト・ピストンズがルーク・ケナードのトレードについて、フェニックス・サンズと交渉していることがわかった。
 サンズの交換条件としては、ジェヴォン・カーターとエリー・オコボ、1巡目指名権を提示していると報じられている。

 今シーズンのスタッツ
  ケナード
  平均32.9分出場 15.8得点 4.1アシスト 3.5リバウンド FG.442 3P.399

  カーター
  平均13.8分出場 4.0得点 1.8リバウンド 1.4アシスト 0.8スティール FG.398 3P.418

  オコボ
  平均12.5分出場 4.2得点 2.1アシスト 1.5リバウンド FG.387 3P.345

 ESPN




M・スマートが欠場

 ボストン・セルティックスのマーカス・スマートが右太ももを痛め、月曜日のアトランタ・ホークス戦を欠場した。
 土曜日のフィラデルフィア・76ers戦で負傷した模様。

 セルティックスでは、右股関節を痛めここ5試合を欠場していたエネス・カンターがこの試合で復帰。ベンチから出場し、15分プレー。8得点・9リバウンドを記録している。

 SBNATION




イグダラ、シーズン全休も

 アンドレ・イグダラは所属するメンフィス・グリズリーズが、自身が希望するチームのどれかにトレードできないのであれば、シーズン残りを全休するかもしれない。
 イグダラとグリズリーズとはシーズン前から、イグダラをトレードする方向で合意しており、その間の状況をイグダラがチームに伝える必要がないことでも一致している。
 グリズリーズは少なくとも1巡目指名権はほしいと考えている。
 ただ、その状況だが、グリズリーズはシーズン前の予想に反し、プレイオフ争いに食い込んでいる。

 THE ATHLETIC




Z・ラヴィーンが3Pコンテストに参加

 シカゴ・ブルズのザック・ラヴィーンが3Pコンテストに参加するだろう、と報じられている。
 ラヴィーンは今シーズン、1試合あたり7.9本の3Pを打ち、3P.376を記録。成功数はリーグ8位の154本となっている。

 3Pコンテストには、現時点でデミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)、トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)、バディ・ヒールド(サクラメント・キングス)が参加予定で、他にもルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)、ダンカン・ロビンソン(マイアミ・ヒート)が参加する可能性があり、ロビンソンは参加が濃厚と見られている。

 SBNATION




ウルブズ、ニックスがD・ラッセルに関心

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのディアンジェロ・ラッセルに対し、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューヨーク・ニックスが獲得に関心を示しているようだ。
 ウォリアーズは有利なドラフト指名権が含まれている場合にのみ、ラッセルのトレードを検討するとみられているが、ウルブズは条件なしでの2020年ドラフト1巡目指名権のトレードは嫌っている模様。
 ウォリアーズは現在のハードキャップが解除され、より多くの条件が提示されるとみられるオフまで、ラッセルを保持するというのが基本路線。
 ウルブズは昨年オフにもラッセル獲得を狙ったが、実現できず。
 ラッセルはカール・アンソニー・タウンズと親交が深い。

 THE ATHLETIC




セルティックス、ホークスがカペラ獲得を狙う

 ヒューストン・ロケッツのクリント・カペラ獲得へ向け、ロケッツとトレード交渉を行っているのが、ボストン・セルティックスとアトランタ・ホークスであることがわかった。
 ロケッツはウィングのプレイヤー、代わりのセンター、1巡目指名権を獲得したい考え。
 セルティックス、ホークスともにセンターポジションのレベルアップに興味を示しているという。

 ESPN




ヒート、ガリナリに関心

 マイアミ・ヒートがダニロ・ガリナリ(オクラホマシティ・サンダー)獲得の興味を示しているという。
 ガリナリはオフにFAとなる。
 サンダーはプレイオフ進出の可能性が上がっており、シーズン前よりトレードへの動きが鈍いとみられている。

 ESPN




B・ボグダノヴィッチにレイカーズ、ホーネッツが関心

 サクラメント・キングスのボグダン・ボグダノヴィッチに対し、ロサンゼルス・レイカーズとシャーロット・ホーネッツが獲得へ関心を示しているようだ。
 ボグダノヴィッチはオフに制限付きFAとなり、キングスの長期的なプランに必要とされているかは不明。
 キングスはもし、ボグダノヴィッチをトレードするのであれば、少なくとも1巡目指名権はほしいと考えているようだ。

 ESPN




R・コヴィントン、トレード路線は確定?

 ミネソタ・ティンバーウルブズはロバート・コヴィントンのトレードについて、話を勧めている。
 コヴィントン獲得には、ダラス・マーベリックス、ヒューストン・ロケッツ、ミルウォーキー・バックスが関心を示している。
 マブスとロケッツはオフにもコヴィントン獲得へ交渉を行っていた。
 ESPNのエイドリアン・ウォジナロフスキ記者は、「ロバート・コヴィントンは講習のどこかで、トレードされると革新している」と話している。

 THE ATHLETIC、ESPN




キャブス、T・トンプソンのトレード可能に

 クリーブランド・キャバリアーズがトリスタン・トンプソンについて、トレード交渉にオープンな姿勢を示しているという。
 情報筋によると、キャブスは現在、再建へ向けドラフト指名権や若手などを欲している模様。
 トンプソンは28歳。オフにFAとなる。
 今シーズンのスタッツ
  平均31.0分出場 11.9得点 10.4リバウンド 2.1アシスト 0.9ブロック FG.508

 一方、以前からチーム、本人ともにトレードを望んでいるとされるケヴィン・ラヴだが、トレードの可能性は非常に低いという。
 キャブスもトレードに前向きだが、見返りをしっかり得たい考えでトレードがまとまる見込みは低いとされている。

 Yahoo!Sports、ESPN




ダンクコンテスト出場者

 2020年ダンクコンテストにパット・コノートン(ミルウォーキー・バックス)が出場を決めた。
 ダンクコンテストには、これまでアーロン・ゴードン(オーランド・マジック)、ドワイト・ハワード(ロサンゼルス・レイカーズ)、デリック・ジョーンズJr.(マイアミ・ヒート)が出場を決めている。
 コノートンは111cmを垂直跳びで記録する跳躍力を持っている。

 今シーズンのスタッツ
  平均17.8分出場 4.9得点 4.4リバウンド 1.6アシスト FG.448 3P.310

 THE ATHLETIC

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2/4(に更新)のニュース

K・ダンが膝を捻挫
ロケッツ、カペラのトレードに積極的
D・スミスJr.、ウルブスとマジックが関心
クリッパーズの狙い
カーメロ、「こんなのみたことがない」
アーヴィング、内側靭帯の捻挫
サンディエゴ州立大、レナードの背番号を永久欠番に


2020年 2月 2日
ナゲッツ 123 - 128 ピストンズ 詳細
ペリカンズ 109 - 117 ロケッツ 詳細
サンズ 108 - 129 バックス 詳細
ブルズ 102 - 129 ラプターズ 詳細



K・ダンが膝を捻挫

 シカゴ・ブルズのクリス・ダンが膝内側側副靭帯(MCL)を捻挫したことがわかった。
 復帰時期は、現時点では未定となっている。

 今シーズンのスタッツ
  平均24.9分出場 7.3得点 3.4アシスト 2.0スティール 3.6リバウンド FG.444 3P.259

 NBCS Chicago




ロケッツ、カペラのトレードに積極的

 ESPNによると、ヒューストン・ロケッツが公にはしていないが、クリント・カペラのトレードについて積極的に交渉を行っているようだ。
 それによればロケッツは、アトランタ・ホークスを含むイースタン・カンファレンスの3チームと交渉を行っており、三角トレードの可能性にも取り組んでいるという。
 ロケッツ側としては、ウィングに実力のあるプレイヤーの補強を目指している。

 ESPN




D・スミスJr.、ウルブスとマジックが関心

 ニューヨーク・ニックスのデニス・スミスJrに対し、ミネソタ・ティンバーウルブズ、オーランド・マジックがトレードでの獲得に動いているようだ。

 今シーズンのスタッツ
  平均15.9分出場 5.2得点 2.8アシスト 2.1リバウンド FG.329 3P.289

 New York Post




クリッパーズの狙い

 ロサンゼルス・クリッパーズは木曜日のトレード期限を前に、インサイドのサイズアップとウィングプレイヤーの補強を狙っているようだ。
 New York Timesによると、ライバルチームはクリッパーズが少なくとも1度はトレードでの補強を行うと見ているという。
 クリッパーズはライバルのロサンゼルス・レイカーズと比べ、インサイドのサイズで劣っており、カワイ・レナードとポール・ジョージのバックアップも必要としている。

 New York Times




カーメロ、「こんなのみたことがない」

 ポートランド・トレイルブレイザーズのダミアン・リラードがユタ・ジャズ戦(124-107で勝利)で、51得点を記録し、ここ6試合で3度目となる50得点以上を記録した。
 リラードは6試合で平均45得点・10アシストを記録した、NBA初のプレイヤーとなった。
 チームメイトのカーメロ・アンソニーは、「こんなの、みたことがない」と絶賛している。

 ESPN




アーヴィング、内側靭帯の捻挫

 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングだが、MRI検査の結果、右膝の内側靭帯の捻挫と診断されたようだ。
 土曜日のワシントン・ウィザーズ戦で痛めたもので、1週間後に再度診断を受けて復帰等について話し合われるようで、それまでは欠場することとなる。

 YAHOO!SPORTS




サンディエゴ州立大、レナードの背番号を永久欠番に

 サンディエゴ州立大が土曜日の夜、カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)が同大で着用していた背番号15を永久欠番とすることを発表した。
 同大での永久欠番はこれが初めて。

 「夢が叶った。ここへ来て、自分の名前を残したかった」
 「コーチ・フィッシャー、ご指導ありがとうございました」
   レナード

 同大はレナードのいた2シーズンで59勝12敗を記録。
 更にサンディエゴ市議会は2月1日を「カワイ・レナード・デー」とすることを宣言している。

 ESPN

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2/3(に更新)のニュース

ドンチッチ、少なくとも6試合を欠場
アーヴィングが捻挫
ヤングが捻挫
T.J.ウォーレン、頭部を打ち搬送
K・ウォーカー、2試合は欠場
カリー、復帰は「3月中」
N・パウエル、骨折で無期限の離脱
コンリー、スターターに戻る
ピストンズ、ローズトレードの見返りに1巡目指名権を希望
マブス、Fの補強を検討
ロケッツ、珍しい記録


2020年 2月 1日
ウルヴズ 106 - 118 クリッパーズ 詳細
ニックス 92 - 85 ペイサーズ 詳細
ヒート 102 - 89 マジック 詳細
ウォリアーズ 131 - 112 キャバリアーズ 詳細
ネッツ 107 - 113 ウィザーズ 詳細
76ERS 95 - 116 セルティクス 詳細
ホークス 100 - 123 マーベリクス 詳細
ホーネッツ 90 - 114 スパーズ 詳細
レイカーズ 129 - 113 キングス 詳細
ジャズ 107 - 124 ブレイザーズ 詳細



ドンチッチ、少なくとも6試合を欠場

 ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが足首の捻挫で、少なくとも6試合を欠場することがわかった。
 今シーズン、以前にも同じ箇所をドンチッチは負傷していた。
 復帰は最短で2月10日のユタ・ジャズ戦とみられている。
 「これ以上、予定については言えることはない」とリック・カーライルHCが話している。

 ESPN




K・アーヴィングが膝を捻挫

 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが土曜日のワシントン・ウィザーズ戦で右膝を捻挫し、途中退場した。
 4Qに痛めたもので、チームは試合後に膝の捻挫であることを発表。
 怪我の程度については明かされておらず、日曜日にMRI検査を受ける模様。

 アーヴィング自身は、「大丈夫。MRI検査は受けなければいけない。X線検査は問題なかったので、家に帰って様子を見るよ」と話している。

 NBA.COM、ESPN




ヤングが捻挫

 アトランタ・ホークスのトレイ・ヤングが足首を捻挫した模様。
 今シーズン、ヤングは同じく捻挫で2試合を欠場している。
 「明日からしっかり対応するよ。特に足首に関しては最高のトレーニングスタッフがいるんだ。明日、それについて詳しく話をし、できればすぐにでもよくなることを願っているよ」
   試合後のヤング

 ESPN




T.J.ウォーレン、頭部を打ち搬送

 インディアナ・ペイサーズのT.J.ウォーレンがニューヨーク・ニックス戦で頭部を打ち、病院へ搬送された。
 怪我の程度などは明らかにされていない。

 ウォーレンは26歳。
 今シーズンのスタッツ
  32.4分出場 18.4得点 3.8リバウンド 1.4アシスト 1.1スティール FG.517 3P.381

 ESPN




K・ウォーカー、2試合は欠場

 ボストン・セルティックスのケンバ・ウォーカーが左膝の痛みで、少なくとも2試合を欠場することがわかった。
 ブラッド・スティーヴンスHCが明らかにしたもの。
 「ケンバは恐らく欠場する。少なくとも2試合は欠場する可能性が高い。その後、再度評価されるだろう」
   スティーヴンス氏
 ウォーカーは木曜日から痛みを感じているという。
 スティーヴンス氏はウォーカーの膝が長期的な問題にはならないだろうと付け加えている。

 ESPN




カリー、復帰は「3月中」

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーだが、復帰については2月の全休は確定的で、3月に入り、時期が検討されるようだ。
 カリーは10月30日に左手を骨折。11月1日に手術を受けている。
 復帰時期について、ウォリアーズは3月中を期待しているという。以前は、3月1日の復帰を目指していると報じられていた。

 ESPN




N・パウエル、骨折で無期限の離脱

 トロント・ラプターズのノウマン・パウエルが手の指を骨折し、無期限の離脱となった。
 THE ATHLETICによると、利き手(右)ではない、左手の薬指だという。

 今シーズンのスタッツ
  28.2分出場 15.3得点 3.9リバウンド 1.7アシスト 1.3スティール FG.498 3P.401

 THE ATHLETIC




コンリー、スターターに戻る

 ユタ・ジャズのマイク・コンリーがスターターに戻ることがわかった。
 コンリーはハムストリングを痛めると、復帰後もベンチから出場していた。
 その間、スターターを務めていたのはロイス・オニール。オニールを含めたジャズのスターターは数字的にNBAで最もよい、466分で得失点+190と素晴らしい数字を残していた。
 クイン・スナイダーHCは、ジャズがより優勝に近づくためには、コンリーに快適にプレーして貰う必要があると考えているという。ただ、プレータイムの制限は続く模様(復帰からは平均20分前後プレー)。
 オニールは最近、自身がベンチスタートでも問題ない、と話していた。

 「我々は誰もが利己的ではなく、誰が得点するかは問題ない。お互いが一緒にプレーすることが好きなんだ。チームが勝利する限り、皆が幸せです」
   オニール

 今シーズンのスタッツ
  コンリー
  平均27.3分出場 12.6得点 4.1アシスト 3.0リバウンド FG.377 3P.333
  オニール
  平均29.5分出場 6.2得点 2.7アシスト 5.2リバウンド FG.463 3P.415

 ESPN




ピストンズ、ローズトレードの見返りに1巡目指名権を希望

 デトロイト・ピストンズがデリック・ローズをトレードする見返りとして、1巡目指名権の獲得を望んでいるようだ。
 これまで、ローズについては、ロサンゼルス・レイカーズ、フィラデルフィア・76ersが獲得に関心を示していたとされている。
 ローズ自身はピストンズ残留を希望している。

 今シーズンのスタッツ
  平均26.7分出場 18.9得点 5.9アシスト 2.6リバウンド FG.499 3P.318

 THE ATHLETIC




マブス、Fの補強を検討

 ダラス・マーベリックスがFの補強を検討している、と報じられている。
 名前の上がっている獲得候補のプレイヤーとしては、ロンデー・ホリス・ジェファーソン(トロント・ラプターズ)、マイケル・キッド・ギルクリスト(シャーロット・ホーネッツ)。
 マブスはドワイト・パウエルがアキレス腱を断裂し、戦線を離脱すると、ゴールデンステイト・ウォリアーズからウィリー・コーリー・スタインを獲得している。

 今シーズンのスタッツ
  ホリス・ジェファーソン
   平均19.7分出場 7.6得点 5.0リバウンド 1.7アシスト FG.467 3P.143
  キッド・ギルクリスト
   平均13.3分出場 4.0得点 2.9リバウンド 0.8アシスト FG.340 3P.294

 Dallas Morning News




ロケッツ、珍しい記録

 ヒューストン・ロケッツは先のダラス・マーベリックス戦(128-121でロケッツ勝利)で1963年以降で初となる身長が198cm(6フィート6インチ)を超えるプレイヤーをゲームを通して起用しなかったチームとなった。
 ダニエル・ハウス、タボ・セフォローシャが198cmで登録されており、起用したプレイヤーとしては最も身長がある選手となった。
 マイク・ダントーニHCは、ベンチにタイソン・チャンドラー、アイザイア・ハーテンシュタインが控えていたが、クリント・カペラの負傷したこともあり、スモールラインナップを余儀なくされた。
 195cmのP.J.タッカーがセンターとして数分、プレーしている。
 ダントーニ氏は、このラインナップはプレイヤーがボックスアウトできる限り、有効だとしている。その試合で、リバウンドはロケッツ37、マブス52としている。

 ESPN

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2/2(に更新)のニュース

チーム・ヤニス、N・ナースHCに決定
オールスタージャージは特別なものに
ライジングスターズ、出場メンバー
カーメロ、欠場
ホークス、カペラ獲得に関心
クリッパーズ、M・モリスに関心


2020年 1月 31日
ラプターズ 105 - 92 ピストンズ 詳細
ブルズ 118 - 133 ネッツ 詳細
マーベリクス 121 - 128 ロケッツ 詳細
グリズリーズ 111 - 139 ペリカンズ 詳細
ナゲッツ 127 - 115 バックス 詳細
サンダー 111 - 107 サンズ 詳細
ブレイザーズ 127 - 119 レイカーズ 詳細



チーム・ヤニス、N・ナースHCに決定

 オールスターゲームで、チーム・ヤニスを率いるのが、トロント・ラプターズのニック・ナースHCに決まった。
 イースタン・カンファレンス首位のチームを率いるHCが本来はチーム・ヤニスの指揮を執るのだが、現在トップのミルウォーキー・バックスのマイク・ブデンホルツァーHCは昨年オールスターで指揮を執っており、前年に指揮をとった監督は対象外とされるため、ナース氏に決定した。

 RealGM




オールスタージャージは特別なものに

 2020年NBAオールスターのジャージが、コービー・ブライアント氏の事故を受け、特別なものとなることがわかった。
 ジャージのデザイン自体が今回の事故で亡くなられた9名の方を追悼したものとなり、背番号もチーム・ラブロンはブライアント氏が着用した24、チーム・ヤニスはブライアント氏の娘ジャンナさんが学校で着用していた背番号の2をつけることとなる。

 RealGM





ライジングスターズ、出場メンバー

 オールスター期間中に行われる、ライジングスターズへの出場メンバーが明らかになった。

 チーム・ワールド
  ニキール・アレクサンダー・ウォーカー(ニューオリンズ・ペリカンズ)
  ディアンドレ・エイトン(フェニックス・サンズ)
  R.J.バレット(ニューヨーク・ニックス)
  ブランドン・クラーク(メンフィス・グリズリーズ)
  ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
  シェイ・ギルジャス・アレクサンダー
  八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
  シビ・マカルック(デトロイト・ピストンズ)
  ジョシュ・オコーギー(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
  モリッツ・バグナー(ウィザーズ)

 チームUSA
  マイルズ・ブリッジス(シャーロット・ホーネッツ)
  ウェンデル・カーターJr.(シカゴ・ブルズ)
  ディボンテ・グラハム(ホーネッツ)
  タイラー・ヒーロー(マイアミ・ヒート)
  ジャレン・ジャクソンJr.(グリズリーズ)
  ジャ・モラント(グリズリーズ)
  ケンドリック・ナン(ヒート)
  エリック・パスカル(ゴールデンスティト・ウォーリアーズ)
  P.J.ワシントン(ホーネッツ)
  トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
  ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)

 NBA.com、RealGM




カーメロ、欠場

 ポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーがプライベートな理由で、金曜日のロサンゼルス・レイカーズ戦を欠場した。
 アンソニーは「コービー・ブライアントを失ったことへの悲しみが拭いきれないため、プレーしない」とのこと。
 ブライアント氏とアンソニーはこの試合の前日、木曜日にロサンゼルスで食事をともにする予定もあり、試合も観戦に訪れる可能性があったという。
 2人は長く、親交があった。

 Stadium




ホークス、カペラ獲得に関心

 アトランタ・ホークスがクリント・カペラ(ヒューストン・ロケッツ)獲得に関心を寄せているようだ。
 ホークスはセンターの補強を望んでおり、様々なインサイドプレイヤーのトレードの噂に名前が上がっている。
 他では、アンドレ・ドラモンド、ドウェイン・デッドモンスティーヴン・アダムスのトレードでもホークスの名前はあがっていた。

 THE ATHLETIC




クリッパーズ、M・モリスに関心

 ロサンゼルス・クリッパーズがマーカス・モリス(ニューヨーク・ニックス)獲得に関心を示している、と情報筋が伝えた。
 モリスはオフにニックスと1年1500万ドルで契約。ただ、ニックスもモリスのプレーに感銘を受け、長期で保持したいと考えていると先日報じられたばかり。

 SNY.TV

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2/1(に更新)のニュース

罰金、出場低処分
キャブス、ロスター情報
オールスター、ベンチメンバー発表
ドンチッチ、足首を負傷
オールスター、コービー氏への追悼で新方式
P・ジョージは逆に背番号24への変更を検討
2020-21シーズンのサラリーキャップ


2020年 1月 30日
ラプターズ 115 - 109 キャバリアーズ 詳細
ホーネッツ 107 - 121 ウィザーズ 詳細
76ERS 117 - 127 ホークス 詳細
ウォリアーズ 104 - 119 セルティクス 詳細
ジャズ 100 - 106 ナゲッツ 詳細
キングス 124 - 103 クリッパーズ 詳細



罰金、出場低処分

 エルフリード・ペイトン(ニューヨーク・ニックス)、マルコ・グドゥリッチ(メンフィス・グリズリーズ)、ジャレン・ジャクソンJr.(グリズリーズ)が1試合の無休での出場停止処分。マーカス・モリス(ニックス)、ジョー・クロウダンー(グリズリーズ)に罰金が、それぞれ科せられた。
 1月29日のマディソン・スクエア・ガーデンでのニックスvsグリズリーズ戦48.1秒でのトラブルを受けてのもの。



 REALGM




キャブス、ロスター情報

 クリーブランド・キャバリアーズがマーキス・ボルデンと10日間契約を結んだ。
 ボルデンは今シーズン、Gリーグで平均18.3分に出場し、9.1得点・6.3リバウンド・1.4ブロック・FG.636を記録している。

 REALGM




オールスター、ベンチメンバー発表

 2020年オールスター、ベンチメンバーが発表された。

 イースタン・カンファレンス
  ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)
  ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)
  カイル・ラウリー(トロント・ラプターズ)
  ドマンタス・サボニス(インディアナ・ペイサーズ)
  ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)
  バム・アデバヨ(ヒート)

 ウェスタン・カンファレンス
  ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)
  ダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
  ドノヴァン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)
  ルディ・ゴベア(ジャズ)
  クリス・ポール(オクラホマシティ・サンダー)
  ブランドン・イングラム(ニューオリンズ・ペリカンズ)
  ラッセル・ウェストブルック(ヒューストン・ロケッツ)

 サボニス、テイタム、アデバヨ、ミッチェル、ゴベア、イングラムが初選出となっている。
 チーム編成は2月6日にラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)とヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)がドラフト形式で選び、決定される。

 REALGM




ドンチッチ、足首を負傷

 ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが練習中に足首を痛め、少なくとも1ゲームを欠場することがわかった。
 ドンチッチは金曜日にMRI検査を受ける予定。
 伝えられた情報では、他のプレイヤーの足を踏んだための怪我だという。
 金曜日のヒューストン・ロケッツ戦を欠場し、土曜日のアトランタ・ホークス戦は微妙と見られている。

 ESPN




オールスター、コービー氏への追悼で新方式

 2020年NBAオールスターゲームの試合形式を亡くなったコービー・ブライアント氏を追悼するため、変更することがわかった。
 各1~3Qでの得点で勝敗を決め、Qで勝ったチームには寄付先を決定できる寄付金が与えられる。Qが終了すれば、得点は一度、0に戻される。
 4Qについては、最初3Qの総得点でリードしていたチームの+24得点を先にあげたチームが最終的な勝者となり、こちらも寄付金の寄付先を決める権利を得ることとなる。最終スコアの+24という数字は、コービー・ブライアント氏の背番号にちなんでのもの。
 この”ターゲットスコア形式”については、NBAが昨年の夏より、活用を検討していた方式だという。

 ASSOCIATED PRESS




P・ジョージは逆に背番号24への変更を検討

 多くのプレイヤーが背番号を8と24から違う数字に変更する中、ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージは現在の13から24への変更を検討しているという。
 ジョージはNBAキャリア開始当初は24を着用。最近は13を着用している。
 もちろん、他のプレイヤーと違う形での、コービー・ブライアント氏への敬意を表してのもので、「素晴らしい考えだと思った」と話している。
 ロサンゼルスで育ったジョージにとって、ブライアント氏は偉大な存在だとしている。

 THE ATHLETIC
 




2020-21シーズンのサラリーキャップ

 NBAは各チームに対し、2020-21シーズンのサラリーキャップの予測について、1億1500万ドルだと通達した模様。
 以前の予測では1億1600万ドルだった。ラグジュアリータックス課税ラインは1億3900万ドルとみられている。
 ちなみに、今シーズンのサラリーキャップは1億910万ドル。
 少し前には2020-21シーズンのサラリーキャップが1億1300万ドルになるとの予測もあり、各チームは準備を進めていたと伝えられたこともあった。

 ESPN

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2014年8/17 22:02設置 重複なし設定
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