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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
12/31（に更新）のニュース L・ジェイムス、AP通信の選ぶ2010年代の最優秀男性アスリートに選ばれる ハーデンがつま先を負傷 ベヴァリー、欠場の可能性 S・ラビシーレ、膝を痛める
L・ジェイムス、AP通信の選ぶ2010年代の最優秀男性アスリートに選ばれる ラブロン・ジェイムス（ロサンゼルス・レイカーズ）がAP通信の選ぶ、2010年代最優秀男性アスリートに選ばれた。 次点にトム・ブレイディ（NFL)、続いてはウサイン・ボルト（陸上）となっている。 ESPN ハーデンがつま先を負傷 ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンがつま先を痛め、日曜日のニューオリンズ・ペリカンズ戦を欠場した。 ハーデンの欠場は、これが今シーズン初めて。 ロケッツでは、ラッセル・ウェストブルックも休養のため、この試合を欠場している。 ESPN ベヴァリー、欠場の可能性 ロサンゼルス・クリッパーズのパトリック・ベヴァリーが手首を痛め、試合を欠場するかもしれない。 ユタ・ジャズ戦で負傷したベヴァリーは、骨に異常は認められなかったが、ドク・リヴァースHCが試合を欠場する可能性を認めている。 また、リヴァース氏はモントレズ・ハレルが試合前に体調を崩し、会場を離れたことも明らかにしている。 ESPN S・ラビシーレ、膝を痛める ポートランド・トレイルブレイザーズのスカル・ラビシーレが土曜日のロサンゼルス・レイカーズ戦で膝を痛めた。 チームは5試合の遠征になるが、その間は欠場。今週末にも再度、MRI検査を受ける予定となっている。 ラビシーレは今シーズン、平均17.2分のプレータイムで5.8得点・5.1リバウンド・1.3アシスト・0.9ブロック・FG.551を記録している。 この事態を受け、ブレイザーズはGリーグよりモーゼス・ブラウンを呼び戻している。 PORTLAND TRAIL BLAZERS この日のトップに戻る 12/30（に更新）のニュース L・ジェイムス、土曜日のブレイザーズ戦に出場 アデトクンボ、2試合連続の欠場 スマートが復帰へ ビールはニックス戦を欠場 M・バグリー、数試合を欠場 ウォリアーズ、ベテランの放出に前向き ナゲッツ、ビーズリー、エルナンゴメスのトレードに前向き？ ニックス、トレードでの補強を模索 シュローダーに罰金 ロジアーに罰金 ランドルフがNBA引退
L・ジェイムス、土曜日のブレイザーズ戦に出場 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスが土曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦に出場することがわかった。 ジェイムスはクリスマス・ゲームでそれまで痛めていた鼠径部の怪我を悪化させてしまっていた。 レイカーズはその翌日、日曜日にもダラス・マーベリックス戦が予定されているが、ジェイムスはこちらにも出場できるかは明らかになっていない。 レイカーズは現在、4連敗中。 Yahoo！Sports アデトクンボ、2試合連続の欠場 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが背中の痛みで、オーランド・マジック戦を欠場することがわかった。 欠場は、金曜日のアトランタ・ホークス戦に続いて2試合連続となる。 今シーズンのスタッツは、平均31.1分の出場で、30.5得点・12.9リバウンド・5.7アシスト・1.3スティール・1.2ブロック・FG.554・3P.327を記録。ほぼ軒並み数字を伸ばす一方、FTだけは昨シーズンの.729から、.597と大きく数字を落としている。 バックスは今シーズン、アデトクンボを欠いた2試合で負けていない。 ESPN スマートが復帰へ ボストン・セルティックスのマーカス・スマートが土曜日のトロント・ラプターズ戦で復帰した。 スマートは眼の感染症のため、ここ8試合を欠場していた。 ESPN ビールはニックス戦を欠場 ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールだが、足の痛みで土曜日のニューヨーク・ニックス戦を欠場する。 先のデトロイト・ピストンズ戦で負傷したビールは、これまで194試合連続での出場を果たしていた。 「うまくいけば、彼は次の試合に戻ってくるだろうが、まだわからない。その日の状態次第だ」 スコット・ブルックスHC ESPN M・バグリー、数試合を欠場 サクラメント・キングスのマーヴィン・バグリーが足の捻挫で、今後、数試合を欠場する見込みであることがわかった。 バグリーは木曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で負傷している。 SACRAMENTO KINGS ウォリアーズ、ベテランの放出に前向き ゴールデンスティト・ウォーリアーズはアレック・バークスのようなベテランプレイヤーのトレードについて、非常に前向きだとされている。 バークスは今シーズンのサラリーが、230万ドルとなっている。 チームはベテランプレイヤー放出の見返りとして、将来性（若手、ドラフト指名権）を求めているという。 NBC SPORTS BAY AREA ナゲッツ、ビーズリー、エルナンゴメスのトレードに前向き？ デンバー・ナゲッツがマイク・ビーズリー、ファン・エルナンゴメスのトレードについて、前向きな姿勢であると報じられている。 両者は来年オフに制限付きFAとなる。 ナゲッツはトレードの見返りとして、多くの価値を求めているという。 主要スタッツは以下の通り。 ビーズリー 6.9得点・1.6リバウンド・1.0アシスト・FG.395・3P.405 エルナンゴメス 3.8得点・2.3リバウンド・0.6アシスト・FG.391・3P.308 THE ATHLETIC ニックス、トレードでの補強を模索 ニューヨーク・ニックスが2月6日の期限までにトレードでの補強に動くかもしれない、と伝えられている。 具体的に誰の獲得を狙っているのかはわかっていないが、ニックスに対してはデニス・スミスJr.のトレードについて、いくつか問い合わせがあったようだ。 SNY.TV、THE ATHLETIC シュローダーに罰金 NBAはオクラホマシティ・サンダーのデニス・シュローダーに対し、2万5000ドルの罰金を課した。 12月27日のシャーロット・ホーネッツ戦で、シュローダーが試合中、故意に審判と接触したため罰金処分となっている。 NBA.com ロジアーに罰金 NBAはシャーロット・ホーネッツのテリー・ロジアーに対して、2万5000ドルの罰金を課した。 ロジアーは試合終了時、ボールをスタンドへ投げ込んだための罰金となっている。 ESPN ランドルフがNBA引退 ザック・ランドルフがNBAからの引退を表明し、17年のキャリアに終止符を打った。 「私はゲームに全力を尽くし、全てを取り戻しました。バスケットボールは常に私の一部です」 とツイッターでランドルフは語っている。 ランドルフは2018年のサクラメント・キングスを最後に、NBAではプレーしていない。 キャリア通算1116試合に出場し、16.6得点・9.1リバウンド・1.8アシスト・FG.471を記録している。 Zach Randolph この日のトップに戻る 12/29（に更新）のニュース レヴァート、復帰間近 ヒールド、コーチへの不満を暴露 D・デッドモン、キングスにトレードを要求 キングス、怪我人情報 コンリー、数週間の離脱 ビールが右足に痛み ヤングが捻挫 ヒート、ウェイターズの復帰を希望 Z・ウィリアムソンは食生活を改善 ロケッツ、ロスター情報 J・ワイズマン、代理人契約
レヴァート、復帰間近 ブルックリン・ネッツのカリス・レヴァートが火曜日と木曜日に5対5の練習に参加し、復帰が近いと報じられている。 レヴァートは11月14日に親指の靭帯を修復するため、手術を受けた。 ケニー・アトキンソンHCもレヴァートの復帰について、「近づいている」と話している。 レヴァートは今シーズン、9試合に出場し、16.8得点を記録している。 ESPN ヒールド、コーチへの不満を暴露 サクラメント・キングスのバディ・ヒールドが4Qでのプレータイムの少なさに不満を顕にした。 月曜日のヒューストン・ロケッツ戦で、ヒールドは4Qに4分6秒のみプレーしている。 「信頼の問題だ。彼らはプレイヤーを信じられなくなっている。それが現実だ」 こう話したヒールドは、 「自分はチームで優れたプレイヤーの一人だと信じている。4Qにはコートにいるべきで、チームの勝利に貢献したいんだ。そのために私はここにいる理由なのではないのか？」 とも話している。 THE ATHLETIC D・デッドモン、キングスにトレードを要求 サクラメント・キングスのドウェイン・デッドモンが、キングスからトレードで放出されることを望んでいる。 デッドモンはオフにキングスと3年4100万ドルで契約している。 スタッツでは、平均13.6分（昨シーズン、アトランタ・ホークスで25.1分）のプレータイムで、4.8得点（同10.8）・3.8リバウンド（7.5）・0.3アシスト（1.4）・0.5ブロック（1.1）・0.4スティール（1.1）・FG.419（.492）・3P.229（.382）としている。 ここ10試合中、8試合にデッドモンは出場していない。 THE ATHLETIC キングス、怪我人情報 サクラメント・キングスのディアロン・フォックスが背中を痛め、今後の出場については状態次第だとされている。 MRI検査で、深刻な怪我ではないことが確認されている。 また、マーヴィン・バグリーⅢがミネソタ・ティンバーウルブズ戦で左足を負傷。 専門家の診察を受ける予定となっている。 ESPN コンリー、数週間の離脱 ユタ・ジャズのマイク・コンリーが左ハムストリングの故障で、数週間に渡り離脱する可能性が高いという。 コンリーは左ハムストリングを痛め、2週間チームを離れ、12月17日に復帰。しかし、その試合で左ハムストリングの怪我を悪化させてしまっている。 今シーズンはここまで22試合に平均29.4分出場。13.6得点・4.6アシスト・3.3リバウンドを記録している。 THE ATHLETIC ビールが右足に痛み ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールが右足の痛みで、試合を途中退場している。 デトロイト・ピストンズ戦でのことで、3Q途中で試合を離れている。 スコット・ブルックスHCは、ビールはプレー続行を希望していたともしながら、賢明な判断だったと話している。 今後については、金曜日に診察を受け、それから判断される。 ESPN ヤングが捻挫 アトランタ・ホークスのトレイ・ヤングがミルウォーキー・バックス戦で足首を捻挫し、少なくとも1試合は欠場することがわかった。 骨に異常はみられなかった。 土曜日のシカゴ・ブルズ戦を欠場する。その後については、まだ明らかになっていない。 ESPN ヒート、ウェイターズの復帰を希望 マイアミ・ヒートのプレジデント、パット・ライリー氏は最近、ディオン・ウェイターズ、ジェイムス・ジョンソンと面会し、2人が新しく再スタートを切ってほしい、との気持ちを伝えた。 情報筋の話では、ヒートは彼らが再びプレーすることにまえむきだという。 ウェイターズは今シーズン、チームから3度の出場停止処分を科せられている。 契約はウェイターズとヒートの間で来シーズンまで残っている。 ジョンソンに関しては、トレーニングキャンプ開始時に調整不足でチームから別メニュー（減量）とされ、12月15日には個人的な理由でチームを離れたとも報じられている。11月27日を最後に、試合に出場していない。 契約は、今シーズン1534万ドルと来シーズンのプレイヤーオプション1604万ドルが残っている。 THE ATHLETIC Z・ウィリアムソンは食生活を改善 ザイオン・ウィリアムソン（ニューオリンズ・ペリカンズ）は現在のリハビリ中、食生活の改善に努めているようだ。 10月に半月板の手術を受けたが、怪我の原因が体重のためだとはチームは考えていない。 ウィリアムソンはまだ身体が成長過程にあるとも考えられている。 最近、コーチとの1対1、3対3などを初めたウィリアムソンだが、まだ全ての練習への参加は許可されていない。 復帰予想としては、1月中旬と報じられており、ペリカンズはウィリアムソンが今シーズン中に必ずプレーすると考えている。 THE ATHLETIC ロケッツ、ロスター情報 ヒューストン・ロケッツがウィリアム・ハワードとツーウェイ契約で合意した。 ハワードはGリーグで、平均30.4分プレーし、13.1得点・5.4リバウンド・2.1アシスト・3P.443を記録している。 THE ATHLETIC J・ワイズマン、代理人契約 ジェイムス・ワイズマン（メンフィス大）がエクセル・スポーツ社とプロとして、代理人契約を結んだ。 ワイズマンはメンフィス大で3試合に出場した後、大学を離れることを決めている。 2020年ドラフトでは、トップ5位以内での指名が予想されている。 ESPN この日のトップに戻る 12/28（に更新）のニュース L・ジェイムス、離脱の可能性 アーヴィング、「リハビリ中」 L・ケナード、2週間の離脱 ロケッツ、ロスター情報 ウィザーズ、ロスター情報
L・ジェイムス、離脱の可能性 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスはクリスマス・ゲームで鼠径部の故障を悪化させてしまった。 この怪我で、ジェイムスはいくつかの試合を欠場するかもしれない。 ジェイムスは去年のクリスマスに、キャリア最大の怪我を負っている。 ESPN アーヴィング、「リハビリ中」 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングは当初、短期間の離脱と見られていたが、今もまだチームに合流できていない。 アーヴィングは11月12日に右肩を打撲している。 ケニー・アトキンソンHCは手術の必要性があるのか、との問いに「まだその必要性は感じない」「今はリハビリ中」だと話している。 ESPN L・ケナード、2週間の離脱 デトロイト・ピストンズのルーク・ケナードが膝の関節炎で、少なくとも2週間は欠場することがわかった。 治療を開始し、1月7日以降に復帰について検討がなされる見込み。 今シーズン、ケナードは平均32.9分出場し、15.8得点・3.5リバウンド・4.1アシストを記録している。 REALGM ロケッツ、ロスター情報 ヒューストン・ロケッツがクリス・クレイモンズと3年契約で合意した。 クレイモンズは以前、ロケッツとツーウェイ契約を結んでいた。 The Athletic ウィザーズ、ロスター情報 ワシントン・ウィザーズがジョナサン・ウィリアムスと契約した。 ウィリアムスは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズとツーウェイ契約を結び、6.5得点・4.1リバウンドを24試合に出場し、記録していた。 REALGM この日のトップに戻る 12/27（に更新）のニュース Z・ウィリアムソン、プレーを熱望するもチームの計画を信頼
Z・ウィリアムソン、プレーを熱望するもチームの計画を信頼 ザイオン・ウィリアムス（ニューオリンズ・ペリカンズ）次第で復帰を決めることができるのであれば、既にデビューを果たしていただろう、とESPNが報じている。 チームはウィリアムソンの復帰について、これまでも「慎重すぎる」ほどに慎重だとも報じられているが、ウィリアムソン自身は「フランチャイズを信頼している」と話している。 状況については、個人でのシューティング練習は再開。グループでの練習も再開しているが、3対3、5対5といった試合形式での練習はまだ行っていないという。 ESPN この日のトップに戻る 12/26（に更新）のニュース ラブロン、A・デイヴィス、クリスマスゲームに出場か アーヴィングの状態 ヘイワード、軽傷が確認される フィッツデイル氏、解説者に デュラント、MLSチーム買収に関心？ ナゲッツ、マローンHCと契約延長 セルティックスのルーキー、オーケストラを指揮 この日は試合なし ラブロン、A・デイヴィス、クリスマスゲームに出場か ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムス、アンソニー・デイヴィスがクリスマスの対ロサンゼルス・クリッパーズ戦に出場する予定だと、ESPNが報じた。 ジェイムスは胸、デイヴィスは膝を痛め、出場が不確かとされていた。 ただ、月曜日のチーム練習では、二人共コート上での練習には参加してない。 ESPN アーヴィングの状態 欠場の続く、ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングだが、ネッツ内部からの情報として、怪我が「胸部滑液包炎」だと報じられている。 更に欠場がもう2～3週間、続くともされている。 この症状の診断は容易ではないが、治療法としては肩の打撲と大きくは違わず、抗炎症剤の投与や休養が必要となる。 原因については、身体的外傷、酷使、もしくはその両方によって引き起こされる可能性があるという。 アーヴィングの怪我については、公式には何も発表されていない。 実際にアーヴィングの欠場が上記の通り、もう2～3週間続くようであれば、ネッツはリーグに申請し16人目のロスター枠を得るかもしれない。 同例外条項については、チームに3試合以上連続して欠場しているプレイヤーが4人以上いれば申請できる。 ネッツには、ケヴィン・デュラント、デイヴィッド・ヌワバがシーズン終了の怪我を負っており、カリス・レヴァート（親指）、ニコラス・クラクストン（ハムストリング）が欠場おり、この2人についても欠場が続くことが証明されれば申請できることとなる。 一方で、レヴァートについては月曜日に接触を含めた練習に参加しており、復帰が近いとも伝えられている。 怪我関連では、ネッツはNBAからヌワバの怪我による例外枠（83万9427ドル）が認められている。 ただ、これは最低保証給を下回った額となっている。 Heavy.com、SBNATION ヘイワード、軽傷が確認される ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードだが、左足の痛みを訴え、MRI検査を受けたが怪我が深刻なものではないことが確認された。 チームもヘイワードの欠場が長期にならない、と判断している。 復帰については、回復次第とされている。 SBNATION フィッツデイル氏、解説者に デイヴィッド・フィッツデイル氏がNBA解説者として、シーズン後半にESPNに登場するだろうと報じられている。 ニューヨーク・ニックスの前HCのフィッツデイル氏は、様々はトーク番組に登場する模様。 ニックスはフィッツデイル氏のもとで21勝83敗を記録。現在、暫定HCを務めるマイク・ミラー氏のもとでは3勝5敗としている。 SNY デュラント、MLSチーム買収に関心？ ケヴィン・デュラント（ブルックリン・ネッツ）がMLS（北米のメジャーリーグサッカー）のチーム、フィラデルフィア・ユニオンの買収に関心を示しているという。 デュラントはThirty-Five Ventures（デュラントと、その代理人リッチ・クレイマン氏が共同設立した投資会社）の役員と一緒に、フィラデルフィアを訪問し、チームオーナーのジェイ・シュガーマン氏、リチャード・レイボヴィッチ氏と面談を行ったとも報じられている。 Thirty-Five Venturesはスポーツ、テクノロジー、メディア、慈善団体など様々な対象に投資を行っている。 SBNATION ナゲッツ、マローンHCと契約延長 デンバー・ナゲッツはマイケル・マローンHCと契約延長で合意した。 これで、契約は2022-23シーズンまでとなった。 マローン氏は昨シーズン、ナゲッツを率いフランチャイズ史上2番めと成績（54勝28敗）を残し、2008-09シーズン以来となるプレイオフ2ndラウンドにチームを導いている。 RealGM セルティックスのルーキー、オーケストラを指揮 タッコ・フォール（ボストン・セルティックス、ルーキー）がボストン・オーケストラのゲスト指揮者として、ホリディコンサートで指揮をとった。 月曜日の夜、身長226cmのフォールは、サイズ48の特注ダブルエクストラロングタキシードを着て、ボストンのシンフォニーホールで「スレイライド」を指揮するためステージに上っている。 ちなみに、フォールは今シーズン、3試合に平均3.7分の出場時間を得て、4.3得点・2.3リバウンド・0.7ブロック・1.0ファール・1.0ターンオーバーを記録している。 AP、NBA.com この日のトップに戻る 12/25（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ラブロン、A・デイヴィス、クリスマスゲームへの出場が微妙 キャブス、ベテランを根こそぎ放出？ A・デイヴィス、来シーズン以降もレイカーズ残留か ジャズ⇔キャブスでトレード ジャズ、ロスター情報 M・ストラス、前十字靭帯断裂
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第9週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス カイル・ラウリー（トロント・ラプターズ） 24.5得点・10.0アシスト・6.5リバウンド チームは4戦全勝 ウェスタン・カンファレンス デニス・シュローダー（オクラホマシティ・サンダー） 25.3得点・6.0アシスト・5.3リバンド チームは4戦全勝 NBA.COM、REALGM ラブロン、A・デイヴィス、クリスマスゲームへの出場が微妙 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムス、アンソニー・デイヴィスがクリスマスゲームとなる、次戦のロサンゼルス・クリッパーズ戦への出場が微妙視されている。 ジェイムスは胸部を痛め、デイヴィスは膝を痛めてしまった模様。 レイカーズはここ3試合を連敗している。 LOS ANGELES LAKERS キャブス、ベテランを根こそぎ放出？ ESPNが報じたところによると、クリーブランド・キャバリアーズはドラフト指名権、有望な若手の獲得のために、ベテランを根こそぎ放出する考えのようだ。 月曜日にキャブスはジョーダン・クラークソンを放出し、このトレードで383万ドルのトレード例外枠を獲得している。 ESPN A・デイヴィス、来シーズン以降もレイカーズ残留か ESPNは、リーグ関係者の多くがアンソニー・デイヴィス（ロサンゼルス・レイカーズ）が来シーズン以降もレイカーズに残るだろう、と予測していると報じた。 デイヴィスは1月7日にレイカーズとの契約延長が可能となる。これは、レイカーズへのトレードの際に、トレードでのボーナス受け取りを拒否したための処置。 延長内容については、1月7日の時点で4年1億4600万ドル、7月には5年2億200万ドルでの契約延長が可能となる。 ESPN ジャズ⇔キャブスでトレード ユタ・ジャズとクリーブランド・キャバリアーズとの間でトレードが合意に至った。 ジャズ獲得 ジョーダン・クラークソン キャブス獲得 ダンテ・エクサム 2つの2巡目指名権 指名権 元サンアントニオ・スパーズの2022年2巡目指名権 元ゴールデンステイト・ウォリアーズの2023年2巡目指名権 ジャズはこれに先立ち放出したジェフ・グリーンに代わって、クラークソンがベンチからの得点源となることを期待しているという。 契約については、クラクソンが1年1340万ドル、エクサム2年1920万ドルの契約を残している。 ESPN ジャズ、ロスター情報 ユタ・ジャズがレイジョン・タッカーと複数年契約で合意した。 タッカーは今シーズン、Gリーグで23.8得点・4.6リバウンド・2.8アシストを平均33.8分のプレータイムで記録している。 一方、ジャズはジェフ・グリーンをウェイバー方式で放出。 グリーンはオフに1年250万ドルで契約。平均18.4分プレーし、7.8得点を記録していた。 ESPN M・ストラス、前十字靭帯断裂 シカゴ・ブルズがツーウェイ契約を結んでいる、マックス・ストラスがGリーグのウィンター・ショーケースで前十字靭帯を断裂する、大怪我を負った。 腫れが引くのを待って、3週間後に手術し、復帰までは8～12ヶ月かかる見込み。 REALGM この日のトップに戻る 12/24（に更新）のニュース カリー、チームに合流 E・パスカル、月曜日は微妙 I・トーマスに2試合の出場停止処分 レナード、サンダー戦を欠場 ドンチッチ、木曜日の復帰の可能性 M・サイブルが2週間は離脱 ワグナー、1週間の離脱 ホークス、S・アダムスに関心あり 76ers、ファン2人に対し12ヶ月間の出禁
カリー、チームに合流 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフィン・カリーがチームに合流し、横の動きやジャンプを含めた練習を再開したことをスティーヴ・カーHCが明かしている。 「彼はバスケットボールの動きをし始めている。まだシュートを打つまではできていないが、ジャンプして、横への動きをコートでやり始めている」 カーHC カリーは11月1日に左手を骨折し、手術を受け、復帰までは3ヶ月かかるとみられている。 カーHCはカリーをチームの遠征に帯同してもらいたい、とも話している。 ESPN E・パスカル、月曜日は微妙 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのエリック・パスカルだが、MRI検査の結果、深刻な怪我ではないことが確認されたが、月曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦は出場しないかもしれない。 パスカルは金曜日のニューオリンズ・ペリカンズ戦で膝を負傷している。 ESPN I・トーマスに2試合の出場停止処分 ワシントン・ウィザーズのアイザイア・トーマスが2試合の出場停止処分を科せられた。 トーマスが先のフィラデルフィア・76ers戦で、ファンと口論となりスタンドに入ったことがその理由。 既報通り、トーマスを挑発した2人のファンについては、フィラデルフィア・76ersの本拠地、ウェルズ・ファーゴ・センターに12ヶ月の出入り禁止処分が科せられている。 ちなみに、トーマスは今シーズン、21試合に平均25.3分出場し、13.6得点・4.8アシスト・1.7リバウンド・FG.447・3P.426を記録している。 ESPN レナード、サンダー戦を欠場 ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードが日曜日のオクラホマシティ・サンダー戦を欠場した。 左膝の痛みと、その治療のためだという。 クリッパーズにとって、サンダー戦は土曜日のサンアントニオ・スパーズ戦に続く連日の試合となっていた。 THE ATHLETIC ドンチッチ、木曜日の復帰の可能性 ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチだが、木曜日のサンアントニオ・スパーズ戦で復帰するかもしれない。 ドンチッチは先週、足首を捻挫し、以降欠場が続いている。 火曜日の練習には限定的に参加したドンチッチ。木曜日にどういった判断がくだされるかは、まだ確定はしていない。 ESPN M・サイブルが2週間は離脱 フィラデルフィア・76ersのマティス・サイブルが右膝の捻挫と、骨打撲で無期限の離脱となった。 ワシントン・ウィザーズ戦で負傷したサイブルの今後について、2週間後の再診で決まってくる見込み。 サイブルは今シーズン、30試合に平均17.6分出場。4.8得点・1.1リバウンド・1.2アシスト・1.4スティール・FG.438・3P.463を記録している。 PHILLY VOICE ワグナー、1週間の離脱 ワシントン・ウィザーズのモー・ワグナーが足首を痛め、少なくとも1週間は離脱することがわかった。 スコット・ブルックスHCが明かしている。 現在、バスケットボールに関連することは、何もできていない、とも付け加えている。 ワーグナーは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズでプレー。今シーズンはウィザーズで21試合に平均20.4分出場し、11.6得点・6.0リバウンド・1.3アシスト・FG.581・3P.393を記録している。 The Athletic ホークス、S・アダムスに関心あり アトランタ・ホークスがスティーヴン・アダムス（オクラホマシティ・サンダー）獲得について、チーム内部で議論しているようだ。 アダムスは2016年にサンダーと契約延長を結び、来シーズン2700万ドルの契約を残している。そのため、2021年にFAとなる。 サンダーは再建に着手しており、そのための資産を積み増したい考えだが、26歳のアダムスについてはそのプランに参加できる若さだとも考えているようだ。 アダムスは今シーズン、25試合に平均27.4分出場。11.1得点・9.6リバウンド・2.8アシスト・1.3ブロック・FG.621を記録している。 ホークスはセンターを補強ポイントとして考えている模様。 The Athletic 76ers、ファン2人に対し12ヶ月間の出禁 フィラデルフィア・76ersは、ワシントン・ウィザーズのアイザイア・トーマスに対し、卑猥なジェスチャーや行為をしたとして、2人のファンに対し12ヶ月のホームコートへの出入りを禁止した。 席をこの2人に譲った、シーズンチケット保持者に対してもチケットの取り消しを行っている。 トーマスはこの試合にファンと口論となり、退場処分を科せられている。 THE PHILADELPHIA INQUIRER この日のトップに戻る 12/23（に更新）のニュース クーズマが復帰へ アーヴィング、まだ練習再開できず E・パスカルが負傷 ウィザーズ、ロスター情報 ドンチッチ、ジョーダン・ブランドと契約間近
クーズマが復帰へ ロサンゼルス・レイカーズのカイル・クーズマが日曜日に復帰する可能性が高いようだ。 クーズマは足首を捻挫し、12月8日から欠場していた。 また、ラブロン・ジェイムスが火曜日のインディアナ・ペイサーズ戦で胸部を痛め、日曜日のデンバー・ナゲッツ戦に出場できるかが疑わしいという。 ESPN アーヴィング、まだ練習再開できず ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングはまだ、接触を含む練習への参加は認められていない。 ケニー・アトキンソンHCが明かしている。 アーヴィングは土曜日のアトランタ・ホークス戦を欠場し、連続で18試合の欠場となった。 ESPN E・パスカルが負傷 ゴールデンステイト・ウォリアーズのエリック・パスカルがニューオリンズ・ペリカンズ戦で、右ひざを負傷した。 1Qに怪我を負ったパスカルは、その後、試合に戻ってこなかった。 MRI検査を受けるかもしれないという。 パスカルは今シーズン、27試合に平均29.5分出場。15.4得点・4.9リバウンド・1.7アシスト・FG.494を記録している。 ESPN ウィザーズ、ロスター情報 ワシントン・ウィザーズがゲイリー・ペイトンⅡと契約に近づいているようだ。 ペイトンは昨シーズンの1月にもウィザーズと10日間契約を結んでいる。その際は3試合に平均5.3分出場し、3.7得点・1.3アシスト・1.0スティールを記録している The Athletic ドンチッチ、ジョーダン・ブランドと契約間近 ルカ・ドンチッチ（ダラス・マーベリックス）がジョーダン・ブランドと契約間近だと報じられている。 契約期間は5年、金額は伝えられていない。 ESPN この日のトップに戻る 12/22（に更新）のニュース NBA、2021-22シーズンから78試合に！？ マブス、イグダラ獲得に積極的ではない？ M・スマート、「いつ戻ってこれるかはわからない」 ヘイワード、左足に痛み C・ウッドが1週間は離脱 BALのロゴ、発表
NBA、2021-22シーズンから78試合に！？ NBAは、2021-22シーズンからレギュラーシーズンの試合数を現在の82試合から78試合にする案を各チームに提案した、と報じられている。 各チームはこの結果、ホームゲームが2試合、削られることとなるため、消極的だともされている。 提案の中には、11月下旬から12月中旬に開催される、トーナメント戦についてもなされているようだ。 このトーナメント戦だが、優勝チームには、各プレイヤーに100万ドルをボーナスとして支給することも提案されている模様。 THE ATHLETIC、ESPN マブス、イグダラ獲得に積極的ではない？ 一部でダラス・マーベリックスがアンドレ・イグダラ（メンフィス・グリズリーズ）を獲得するのではないか、と報じられたが、そこで伝えられたほどにマブスはイグダラ獲得に積極的ではないようだ。 グリズリーズはイグダラのトレードを模索しているが、マブスに加え、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ヒューストン・ロケッツは獲得に関心はあるものの、グリズリーズとイグダラがバイアウト（契約の買取）を行い、イグダラがFAとなることを望んでいるという。 New York Times M・スマート、「いつ戻ってこれるかはわからない」 ボストン・セルティックスのブラッド・スティーヴンスHCは、マーカス・スマートの復帰時期について、「いつ戻ってこられるかはわからない」と話している。 スマートは目の感染症を患い、ここ5試合を欠場している。最近、感染が両目に広がったという。 MASSLIVE.COM ヘイワード、左足に痛み ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードが左足の痛みを訴え、金曜日の試合を欠場した。 ヘイワードは2017-18シーズン開幕時に左足に大怪我を負った経緯もあり、精密検査を受ける模様。 今後の出場などについては、明らかにされていない。 ESPN C・ウッドが1週間は離脱 デトロイト・ピストンズのクリスチャン・ウッドが左膝を打撲していることが明らかになった。 少なくとも1週間は欠場し、その後の診察で離脱期間などが明らかになってくる見込み。 ウッドは今シーズン、26試合に平均15.4分出場。9.1得点・4.9リバウンド・0.5アシスト・FG.617・3P.429を記録している。 RealGM BALのロゴ、発表 バスケットボール・アフリカ・リーグ（BAL)のロゴが発表された。 ロゴの赤とロイヤルブルーは愛、エネルギー、自信、強さを象徴し、NBAとのつながりを表し、緑と黄色は健康、調和、環境、アフリカの楽しさ、喜び、知恵を表しているという。 BALは最初のシーズンを12チームでスタートさせることとなっている。  ESPN この日のトップに戻る 12/21（に更新）のニュース シアカムが股関節を痛める M・ガソルは数週間の離脱 D・ヌワバがアキレス腱を痛める N・パウエルが脱臼 ウォール、今シーズン中に復帰も？ J・ワイズマン、2020年ドラフトにエントリー 殿堂入り候補にコービー氏、ダンカン氏
シアカムが股関節を痛める トロント・ラプターズのパスカル・シアカムが水曜日、股関節を痛めたことがわかった。 木曜日に診察を受け、復帰時期については未定となっている。 シアカムはここまで、25.1得点（昨シーズン16.9）・8.0リバウンド（6.9）・3.6アシスト（3.1）・1.0スティール（0.9）・1.0ブロック（0.7）・3P.392（369）・FT.813（785）と、FG.457（.849）以外では、軒並みキャリアハイの数字を叩き出し、カワイ・レナードが抜けたチームを19勝8敗とカンファレンス4位に導いており、オールスターに選出される可能性も高まっている。 RealGM M・ガソルは数週間の離脱 トロント・ラプターズのマーク・ガソルがハムストリングを痛めているが、離脱は数週間に及ぶことがわかった。 ガソルは先のデトロイト・ピストンズ戦で左ハムストリングを痛め、途中退場していた。 ESPN D・ヌワバがアキレス腱を痛める ブルックリン・ネッツのデイヴィッド・ヌワバがサンアントニオ・スパーズ戦で、右アキレス腱を痛めた。 試合の4Qでの負傷。 今後の出場については、明らかになっていない。 ヌワバは今シーズン、19試合に平均13.3分出場。5.3得点・2.3リバウンド・0.3アシスト・FG.536・3P.462を記録している。 THE ATHLETIC N・パウエルが脱臼 トロント・ラプターズのノーマン・パウエルが左肩を脱臼したことがわかった。 水曜日に同箇所を痛めた、パウエルについて今後の出場は明らかになっていない。 パウエルは昨シーズンも左肩を痛めている。 今シーズン、パウエルは27試合に平均28.9分出場。14.4得点・3.9リバウンド・1.7アシスト・1.1スティール・FG.493・3P.389を記録している。 RealGM ウォール、今シーズン中に復帰も？ ワシントン・ウィザーズがジョン・ウォールに関し、今シーズン中の復帰に含みをもたせた。 ウォールは今年1月にアキレス腱を断裂し、以降、欠場が続いている。 「彼のシーズン終了、復帰が20-21シーズンと決まったわけではない」 とスコット・ブルックスHCが話している。 Washington Post J・ワイズマン、2020年ドラフトにエントリー メンフィス大のジェイムス・ワイズマンが2020年ドラフトにエントリーする準備を進めていることがわかった。 ワイズマンはここ数日の間に、メンフィス大のコーチに大学をやめることを伝えたという。 2020年ドラフトで、ワイズマンはトップ指名も噂される逸材。 メンフィス大に関しては、アンファニー・ペニー・ハーダフェイHCがコーチ就任前に古巣である同大に100万ドルを寄付。これでハーダウェイ氏は大学の後援者とみなされ、その大学へ入学したワイズマン家族に対し、2017年に引越し費用1万1500ドルを負担したことがNCAAの規約に反すると判断され、ワイズマンは出場停止処分を課せられている。当時、ハーダウェイ氏はメンフィスの高校で指導者をしていた。 ワイズマンはこの結果、12試合に出場停止処分、1万1500ドルを慈善団体へ寄付することがNCAAによって課せられている。 復帰は来年1月12日以降となっている。 CBS Sports 殿堂入り候補にコービー氏、ダンカン氏 2020年殿堂入り候補が発表された。 NBAでは、コービー・ブライアント、ティム・ダンカン、ケヴィン・ガーネット、クリス・ボッシュ、ショーン・マリオン、マイケル・フィンリーが初の候補者入りを果たしている。 最終候補はオールスター期間の2月14日、正式な殿堂入りメンバーは2020年4月上旬のNCAAファイナル4の期間に発表される。 殿堂入りセレモニーは2020年8月29日にスプリングフィールドで開催される。 ※*は初の候補入り、PLAは元プレイヤー、COAは元コーチ、REFは元審判、TEAはチーム、CONTは功労者 北米委員会選出の候補 Rick Adelman (COA) Fletcher Arritt (COA)* Johnny Bach (COA) Chauncey Billups (PLA) Chris Bosh (PLA)* Kobe Bryant (PLA)* Rick Byrd (COA) Muggsy Bogues (PLA) Irv Brown (REF) Jim Burch (REF) Marcus Camby (PLA) Tim Duncan (PLA)* Mark Eaton (PLA) Dale Ellis (PLA) Hugh Evans (REF) Michael Finley (PLA)* Steve Fisher (COA) Cotton Fitzsimmons (COA) Kevin Garnett (PLA)* Richard Hamilton (PLA) Tim Hardaway (PLA) Ed Hightower (REF) Bob Huggins (COA) Mark Jackson (PLA) Herman Johnson (COA)* Marques Johnson (PLA) George Karl (COA) Gene Keady (COA) Ken Kern (COA) Shawn Marion (PLA)* Rollie Massimino (COA) Bob McKillop (COA)* Danny Miles (COA) Steve Moore (COA)* Dick Motta (COA) Jake O’Donnell (REF) Jere Quinn (COA) Jim Phelan (COA) Digger Phelps (COA) Lamont Robinson (PLA) Bo Ryan (COA) Bob Saulsbury (COA) Norm Sloan (COA)* Eddie Sutton (COA) Rudy Tomjanovich (COA) Ben Wallace (PLA) Chris Webber (PLA) Willie West (COA) Buck Williams (PLA)* Jay Wright (COA) 女子委員会選出の候補 Leta Andrews (COA) Jennifer Azzi (PLA) Swin Cash (PLA)* Tamika Catchings (PLA)* Becky Hammon (PLA) Susie McConnell (PLA) Debbie Miller-Palmore (PLA)* Kim Mulkey (COA) Kim Mulkey (PLA) Marianne Stanley (COA) Barbara Stevens (COA) Valerie Still (PLA) Marian Washington (COA) 功労者委員会選出の候補 Marv Albert Dick Baumgartner Bill Bertka Henry Bibby Marty Blake Vic Bubas Wayne Duke Lou Dunbar* Bill Foster* Harry Glickman Marty Glickman Simon Gourdine Curt Gowdy Tim Grgurich Del Harris Greg Heineman Robert Indiana Johnny “Red” Kerr Bill King John Kline Red Klotz Bobby Lewis Herbert Livsey* Jack McCloskey Jerry McHale Johnny Most Dennis Murphy Joe O’Toole Billy Packer Jack Powers Dee Rowe Zelda Spoelstra Jim Valvano Donnie Walsh Jerome Williams 早期アフリカ系アメリカ人パイオニア委員会選出の候補 Clarence “Puggy” Bell Sonny Boswell Bill Garrett Inman Jackson Clarence “Fats” Jenkins Bucky Lew Davage “Dave” Minor Hudson Oliver Al “Runt” Pullins James “Pappy” Ricks Paul Robeson Eyre Saitch William “Wee Willie” Smith インターナショナル選手委員会選出の候補 Patrick Baumann* Tal Brody Jackie Chazalon Alphonso Ford Giuseppe Giergia Semen Khalipski Vladimir Kondrashin Toni Kukoc Marcos Leite Shimon Mizrahi Aldo Ossola Amaury Pasos Dan Peterson Manuel Sainz Togo Soares Ranko Zeravica ベテラン委員会選出の候補 1936 US Olympic Team (TEAM) 1964 State Department Basketball Ambassadors (TEAM) 1965 World University Games Team (TEAM)* Tom Blackburn (COA)* Ron Boone (PLA) Sid Borgia (REF) Frank Brian (PLA) Joe Caldwell (PLA) Mack Calvin (PLA) Darel Carrier (PLA) Jack Coleman (PLA) Bob Dandridge (PLA) Charles Eckman (REF) Leroy Edwards (PLA) Leo Ferris (CONT) Clarence “Bevo” Francis (PLA) Buck Freeman (COA) Donnie Freeman (PLA) Travis Grant (PLA) Bob Grody (PLA) Robert Harrison (PLA) Flo Harvey (PLA) Dick Hemric (PLA) Cam Henderson (COA) Robert Hopkins (PLA) Lou Hudson (PLA) Warren Jabali (PLA) Jimmy Jones (PLA) Charles Keinath (PLA) Kentucky Wesleyan 1966, 1968, 1969 (TEAM)* Freddie Lewis (PLA) Jim Loscutoff (PLA) Loyola of Chicago (TEA) Billy Markward (CONT) Ed McCluskey (COA) Ray Mears (COA) Francis Meehan (PLA) Donald “Dudey” Moore (COA) Willie Naulls (PLA) Philadelphia SPHAS (TEA) Mel Riebe (PLA) Glenn Roberts (PLA) Holcombe Rucker (CONT) Kenny Sailors (PLA) Fred Schaus (CONT) Kenny Sears (PLA) Frank Selvy (PLA) George Senesky (PLA) Paul Seymour (PLA) Charles Siler (CONT) Talvin Skinner (PLA) Ken Suesens (PLA) Dick Van Arsdale (PLA) Tom Van Arsdale (PLA) Perry Wallace (PLA) Frank Walsh (CONT) Willie Wise (PLA) Max Zaslofsky (PLA) 女子ベテラン委員会選出の候補 Alline Banks Sprouse (PLA) Edmonton Commercial Grads (TEAM) John Head (COA) Pearl Moore (PLA) Nashville Business College (TEAM) Lometa Odom (PLA) Harley Redin (COA) Teresa Shank (PLA) Hazel Walker (PLA) NBA.com この日のトップに戻る |
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