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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
12/10(に更新)のニュース ヘイワード、月曜日に復帰か アーヴィングの復帰は? ニックス、コーチ人事 T・トンプソン、ナンスJr.がベイリーンHCを支持
ヘイワード、月曜日に復帰か ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードが月曜日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で復帰するかもしれない。 「明日の可能性はある。目覚めた時の感触、シュート練習、それらの様子を見るよ」 ヘイワード ヘイワードは左手を骨折し、修復するための手術を受けていた。 ESPN アーヴィングの復帰は? ブルックリン・ネッツのケニー・アトキンソンHCは、カイリー・アーヴィングが復帰へ向け、動いていることを話している。 「現在、コートでできることを計画的に増やしていっているところだ。来週か、再来週にはチーム練習に合流していくことになると思う」 アーヴィングは11月14日から欠場が続いており、復帰時期についてはまだ明らかにされていない。 New York Post ニックス、コーチ人事 ニューヨーク・ニックスのACとして、キース・ボーガンス氏が加わった。 ボーガンス氏はニックスのGリーグ提携チームであるウェストチェスター・ニックスのアシスタントをしていた。 SNY T・トンプソン、ナンスJr.がベイリーンHCを支持 クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ベイリーンHCに何名ものプレイヤーが不満を感じている、と報じられた。これに対し、トリスタン・トンプソンとラリー・ナンスJr.が反論、ベイリーン氏を支持していることを表明した。 トンプソンはベイリーン氏について「素晴らしい育成手腕」だと話し、「誰もが鏡を見なければいけない。できることはたくさんある。できることをやるだけだ」としている。 ESPN この日のトップに戻る 12/9(に更新)のニュース A・ブラッドリーが練習再開 カリーが2度目の手術 ニックス、引き続き補強を検討 ニックス、ミラー氏が暫定HCに キャブス、プレイヤーがHCに不満?
A・ブラッドリーが練習再開 ロサンゼルス・レイカーズのエイブリー・ブラッドリーが11月中旬以降となる、練習へのフル参加を許可された。 水曜日のオーランド・マジック戦での復帰もささやかれている。 Los Angeles Times カリーが2度目の手術 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフィン・カリーが骨折した左手から、固定するピンを除去するために2度目の手術を受けた。 カリーは来年2月に診察を受け、復帰についての見通しが明らかになる見込み。 THE ATHLETIC ニックス、引き続き補強を検討 ニューヨーク・ニックスがトレードでの補強を引き続き検討しており、市場において多くのプレイヤーに関心を寄せているという。 オフに契約したプレイヤーは12月15日からトレードが可能となる。 ニックスでは、マーカス・モリス、ウェイン・エリントンなどと1年契約を結んでいる。 チームプレジデントのスティーヴ・ミルズ氏、GMのスコット・ペリー氏は以前、1巡目指名権はトレードしないと話していた。 そのミルズ氏だが、一部では現職にとどまることはないだろうとも報じられている。 後任としては、以前から噂になっているトロント・ラプターズGMのマサイ・ウジリ氏の名前が上げられている。 SNY、THE ATHLETIC ニックス、ミラー氏が暫定HCに ニューヨーク・ニックスがデイヴィッド・フィッツデイル氏を解任したことを受け、暫定HCにマイク・ミラー氏を任命したことが明らかになった。 更にHC候補として、マーク・ジャクソン氏、サム・ミッチェル氏の名前が挙げられている。 更に、サンアントニオ・スパーズのACであるベッキー・ハモン氏も、ニックスが長期間の契約をオファーするのであれば、HC就任に興味を示すだろうと報じられている。 ハモン氏は現在、4~5年の契約を望んでいるという。 CNBC、THE ATHLETIC キャブス、プレイヤーがHCに不満? クリーブランド・キャバリアーズの数名のプレイヤーがジョン・ベイリーンHCの指導に不満を感じているようだ、と報じられている。 大学で数々の実績を誇るベイリーン氏だが、プレイヤーは自分たちがまるでその大学生のように扱われていることとなどが不満だという。 既にACのJ.B.ビッカースタッフ氏に指導を求めるプレイヤーがいるとも伝えられている。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 12/8(に更新)のニュース ニックス、HCを解任 R・フッドがアキレス腱を断裂 キャブス、ラヴのトレードに前向き サンダーのバートンがチームに不利益な行為
ニックス、HCを解任 ニューヨーク・ニックスがデイヴィッド・フィッツデイルHCを解任した。 フィッツデイル氏は18-19シーズンからニックスのHCに就任し、ここまで21勝83敗を記録している。 ニックスは更にキース・スマートACも解雇している。 暫定HCには、マイク・ミラー氏が任命されている。 55歳のミラー氏はフィッツデイル氏のAC。2018年にはGリーグのコーチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれていた。 また、ニックスのプレイヤーはフィッツデイル氏の解任前にプレイヤーだけでミーティングを行っている。 ESPN、THE ATHLETIC R・フッドがアキレス腱を断裂 ポートランド・トレイルブレイザーズのロドニー・フッドが左アキレス腱を断裂したことをチームが発表した。 フッドはロサンゼルス・レイカーズ戦で負傷している。 PORTLAND TRAIL BLAZERS キャブス、ラヴのトレードに前向き クリーブランド・キャバリアーズがケヴィン・ラヴのトレードに前向きだと報じられている。 キャブスは若手の有望株、ドラフト指名権を含む条件を求めているという。 ラヴは31歳で、3年9000万ドルの契約を残している。 トレードは12月15日から可能となる。 ESPN サンダーのバートンがチームに不利益な行為 オクラホマシティ・サンダーがデオンテ・バートンに対し、チームに不利益な行為をしたとして1試合の出場停止処分を科した。 行為の詳細については、明らかにされていない。 今シーズン、バートンは平均8.4分のプレータイムで2.8得点・1.5リバウンド・0.3アシストを記録している。 RealGM この日のトップに戻る 12/7(に更新)のニュース バグリーⅢ、練習再開 ブレイザーズ、カーメロの契約を保証 ウィギンス、新たな代理人と契約 ウォルトン氏への裁判、取り下げ
バグリーⅢ、練習再開 サクラメント・キングスのマーヴィン・バグリーⅢが接触を含めた練習に完全復帰することが許可された。 バグリーは右手親指を骨折し、6週間離脱していた。 今後については、その日の状態次第で復帰については判断される。 REALGM ブレイザーズ、カーメロの契約を保証 ポートランド・トレイルブレイザーズがカーメロ・アンソニーの契約を保証なしから、保証する形へ改めるようだ。 ブレイザーズは当初、1月上旬までは契約が保証されていた。 ESPN ウィギンス、新たな代理人と契約 アンドリュー・ウィギンス(ミネソタ・ティンバーウルブズ)がCAAスポーツ社と新たに代理人契約を交わした。 ウィギンスは前回の契約交渉中にビル・ダフィー氏を解雇している。 ウィギンスは2023年まで、FAとなることはない。 ESPN ウォルトン氏への裁判、取り下げ ルーク・ウォルトン氏(サクラメント・キングスHC)に対する、性的暴行容疑での訴訟が取り下げられた。 8月に性的暴行容疑での申立がなされたが、証拠不十分と判断された。 双方が和解に達した様子はないという。 ケリー・テナント氏がウォルトン氏(当時ゴールデンステイト・ウォリアーズのAC)に対して主張していたもの。 ESPN この日のトップに戻る 12/6(に更新)のニュース 現時点でなら、MVPはアテトクンポ アーヴィング、更に数週間の離脱? C.J. マイルズ、左手首を負傷 P・ガソル、コーチに ニックスの暫定HC
現時点でなら、MVPはアテトクンポ 現時点において、101人のメディアにアンケートを取った結果、MVPレースはヤニス・アデトクンボが戦闘を走っていることがわかった。 アテトクンポは48人から1位票を獲得。101人全てから何位かの票を得た、唯一のプレイヤーとなっている。 追いかけるのは、ラブロン・ジェイムス(1位票29)、ルカ・ドンチッチ(同14)、ジェイムス・ハーデン(9)となっている。 ESPN アーヴィング、更に数週間の離脱? ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが更に数週間、欠場するかもしれない。 アーヴィングは肩の負傷で既に10試合を欠場している。 New York Post C.J. マイルズ、左手首を負傷 ワシントン・ウィザーズのC.J.マイルズが左手首の靭帯を痛め、それを修復する手術を受けた。 手術は無事成功に終わったが、復帰時期などは明らかにされていない。 マイルズは先日のデンバー・ナゲッツ戦で負傷していた。 REALGM P・ガソル、コーチに ポートランド・トレイルブレイザーズがポウ・ガソルをACとして迎えた。 ガソルは左足の怪我から復帰できず、オフにブレイザーズと1年契約を結んでいたが、プレーすることなく放出されていた。 NBA.COM ニックスの暫定HC ニューヨーク・ニックスがデイヴィッド・フィッツデイルHCを解任した場合、情報筋はマイク・ミラー氏か、パット・サリバン氏が暫定HCに就任する可能性が高い、と報じている。 一方、ロイヤル・アイビー氏、ジャド・ブシュラー氏の可能性はないともしている。 The Athletic この日のトップに戻る 12/5(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス ルーキーズ・オブ・ザ・マンス アーヴィング、あと2試合は欠場 Z・ウィリアムソンは12月16日以降 B・クラーク、斜筋の故障が悪化 カーメロ、引退準備をしていた ニックス、フィッツデイルHCを解雇か NBA、ウォリアーズの全国放送を減らす T・ブライアントが離脱 NBA、視聴率が二桁の減少
プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス NBAは10、11月のプレイヤーズ・オブ・ザ・マンスを発表している。 イースタン・カンファレンス ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス) 30.9得点・13.4リバウンド・5.9アシスト チームは17勝3敗でカンファレンス首位 ウェスタン・カンファレンス ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス) 30.8得点・9.9リバウンド・9.6アシスト チームは12勝6敗 また、第6週のPERも発表されている。 1. Giannis Antetokounmpo: 33.6 2. Luka Doncic: 32.4 3. James Harden: 32.2 4. Karl-Anthony Towns: 28.2 5. Anthony Davis: 28.1 6. LeBron James: 27.5 7. Kyrie Irving: 26.2 8. Christian Wood: 26.0 9. Kawhi Leonard: 25.8 10. Damian Lillard: 25.5 11. Joel Embiid: 25.2 12. Enes Kaner: 24.7 13. Trae Young: 24.1 14. Montrezl Harrell: 24.1 15. Jimmy Butler: 24.1 16. Hassan Whiteside: 24.0 17. Ivica Zubac: 23.2 18. Mitchell Robinson: 22.9 19. Derrick Rose: 22.6 20. Nikola Vucevic: 22.2 21. Malcolm Brogdon: 22.1 22. Bradley Beal: 22.1 23. Gordon Hayward: 22.0 24. Brandon Clarke: 22.0 25. Paul George: 21.9 REALGM ルーキーズ・オブ・ザ・マンス NBAが10月、11月のルーキーズ・オブ・ザ・マンスを発表した。 イースタン・カンファレンス ケンドリック・ナム(マイアミ・ヒート) 16.4得点・3.2アシスト ウェスタン・カンファレンス ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ) 18.6得点・6.4アシスト RealGM アーヴィング、あと2試合は欠場 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングは現在、肩を痛め欠場が続いているが、少なくともあと2試合は欠場する予定だと、ケリー・アトキンソンHCが明かしている。 アーヴィングはここ9試合を欠場しているが、シャーロット・ホーネッツ、アトランタ・ホークスとの遠征には帯同せず、ブルックリンに残る。 復帰へ向けて、まだ接触を含む練習には参加できていない。 ESPN Z・ウィリアムソンは12月16日以降 ニューオリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンについて、チームは復帰に慎重な姿勢のままで、復帰には怪我から6~8週間かかると報じられている。 そのため、復帰については、その8週間のたつ12月16日以降になる、トロント・ラプターズ報じられている。 最近も、12月中旬までは復帰できるとも報じられていた。 TNT B・クラーク、斜筋の故障が悪化 メンフィス・グリズリーズのブランドン・クラークが斜筋の怪我を悪化させてしまった。 今後については、毎週状態を見て判断される。 クラークは今シーズン、18試合に21.2分出場。11.8得点・5.9リバウンド・1.3アシスト・3P.455(試投数1.2)・FG.630を記録している。 RealGM カーメロ、引退準備をしていた カーメロ・アンソニーは先月、ポートランド・トレイルブレイザーズからのオファーがなければ、引退するつもりであったことを明かしている。 「準備はできていた」 「望む状況が実現しなかった場合のために、ゲームから離れる準備はしていたよ」 こう話す一方で、「できることはわかっていた」とプレーへの自信をのぞかせてもいる。 ESPN ニックス、フィッツデイルHCを解雇か ニューヨーク・ニックスがすぐにもデイヴィッド・フィッツデイルHCを解任するのではないか、と報じられている。 ニックスはここまで4勝17敗。 チームプレジデントのスティーヴ・ミルズ氏は、ここ1ヶ月に渡りフィッツデイル氏の解雇へ向けて準備を行っていたという。 SNY NBA、ウォリアーズの全国放送を減らす NBAは全国放送の2試合から、ゴールデンスティト・ウォーリアーズを外した。 12月13日のユタ・ジャズ戦、12月18日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦が放送を予定されていた。代わって、ロサンゼルス・クリッパーズvsミネソタ・ティンバーウルブズ、ボストン・セルティックスvsダラス・マーベリックスが放送される。 ESPN T・ブライアントが離脱 ワシントン・ウィザーズのトーマス・ブライアントが右足を痛めていることがわかった。 ブライアントは少なくとも、3週間は離脱するとみられている。 今シーズン、ブライアントは28.4分のプレータイムで13.9得点・8.5リバウンド・2.7アシスト・1.0ブロック・FG.549を記録している。 REALGM NBA、視聴率が二桁の減少 NBAは2019-20シーズン開幕からここまで、放送しているTNT、ESPNでそれぞれ視聴率が二桁と大幅に減少している。 TNTでは23%、ESPNでは20%の下落。 地域のケーブルテレビ視聴者数も13%が減少。 特に減少幅が大きかったのはワシントン・ウィザーズで57%の減少。ゴールデンステイト・ウォリアーズもケヴィン・デュラントが抜け、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソンを怪我で欠いた影響で51%の減となっている。 一方、オーランド・マジックは+125%、アトランタ・ホークスは+43%と好調をキープしている。 SPORTS BUSINESS JOURNAL この日のトップに戻る 12/4(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク Z・ウィリアムソンはまだコートでの練習を再開できず K・ルーニー、月曜日に復帰 F・ニリキナ、M・モリスが欠場 F・ヴァン・ブリート、サラリーが年2500~3000万ドルに? キャブス、T・トンプソンとの再契約に関心 NBA、シーズン中盤のトーナメントで勝者にドラフト指名権? ニックス、ウジリ氏を狙う アフリカリーグ、初の合同練習をブルックリンで開催
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第6週(11/25~12/1)のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス) 34.8得点・11.3リバウンド・4.0アシスト・1.5ブロック・FG.545・1.3スティール チームは4戦全勝 ウェスタン・カンファレンス カーメロ・アンソニー(ポートランド・トレイルブレイザーズ) 22.3得点・7.7リバウンド・2.7アシスト・FG.574・3P.455 チームは3戦全勝 NBA.COM Z・ウィリアムソンはまだコートでの練習を再開できず ニューオリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンだが、チームがウィリアムソンの復帰について、「過度に用心深い」とESPNが報じている。 6週間前に膝の手術を受けたウィリアムソンは、今もまだコートでの練習を再開できていない。 ESPN K・ルーニー、月曜日に復帰 ゴールデンステイト・ウォリアーズのケヴォン・ルーニーが月曜日のアトランタ・ホークス戦で復帰した。 ルーニーは神経症のため、開幕戦を最後に欠場が続いていた。 スティーヴ・カーHCは復帰を果たしたものの、今後もルーニーを注意深く見守るとしている。 ESPN F・ニリキナ、M・モリスが欠場 ニューヨーク・ニックスのフランク・ニリキナ(背中)、マーカス・モリス(首)が月曜日の試合を欠場した。 モリスはチームに帯同していない。 SNY F・ヴァン・ブリート、サラリーが年2500~3000万ドルに? トロント・ラプターズのフレッド・ヴァン・ブリートは、2020年オフにリーグ屈指の人気FAとなるかもしれない。 あるチームは、ヴァン・ブリートのサラリーが年2500~3000万ドルになると予想しているという。 ヴァン・ブリートは2018年にラプターズと2年1800万ドルで再契約を結んでいる。 チームは今シーズン開幕前に、カイル・ラウリーと20-21シーズンの1年間を3100万ドルで契約を延長している。 今シーズンはここまで37.5分プレーし、18.6得点・7.5アシスト・3.9リバウンド・1.9スティール・3P.400を記録している。 ESPN キャブス、T・トンプソンとの再契約に関心 クリーブランド・キャバリアーズが今シーズン後、トリスタン・トンプソンとの契約を維持し、若いチームを支えるコアとしたい考えを持っている、と報じられている。 勤勉で、チームに感銘を与えているトンプソンは、現在契約最終年を迎えており、オフにはFAとなる。 28歳のトンプソンは今シーズン、31.5分のプレータイムで14.1得点・10.4リバウンド・2.3アシスト・1.2ブロックといずれもキャリアハイをここまで記録。3Pもまだ試投数は7だが、3本を成功させている(.429)。 ただ、両者の契約延長に向けた話し合いはまだ行われていないという。 CLEVELAND.COM NBA、シーズン中盤のトーナメントで勝者にドラフト指名権? NBAが検討している、シーズン途中のトーナメント戦において、勝利チームには追加でドラフト指名権が与えられるかもしれない、と報じられている。 NBAは感謝祭(11月第4木曜日)のあとから、12月中旬ぐらいでトーナメント戦を検討している。 New York Times ニックス、ウジリ氏を狙う ニューヨーク・ニックスが今シーズン、このまま苦戦が続けばオフにマサイ・ウジリ氏(トロント・ラプターズGM)獲得に動くだろう、とNewsdayが報じている。 一方のラプターズ内部にも、ウジリ氏がチームを去るのではないかという緊張感があるという。 ウジリ氏がニックスへ移る動機として、ニューヨークにある巨大財閥との関係性を持つためだとされている。 Newsday アフリカリーグ、初の合同練習をブルックリンで開催 新たに結成されたバスケットボール・アフリカ・リーグ(BAL)の合同練習が12月4日から5日にかけて、ブルックリン・ネッツの練習施設で開催される。 今回は50名の選手が招集されている。 キャンプはP.J.カーリシモ氏が指揮を執る。 BALは2020年3月から開始予定で、アフリカ全土の12チームが戦う。 各チーム、選手は16名登録でき、うち8名はチームのある国の市民でなければならない。 NBA PR この日のトップに戻る 12/3(に更新)のニュース オラディポ、復帰間近 A・ファルーク・アミヌ、無期限の離脱 オルドリッジ、太ももを痛める M・スマートが途中退場
オラディポ、復帰間近 インディアナ・ペイサーズがヴィクター・オラディポを、リハビリの最終調整のためにGリーグへ送った。 Gリーグでは試合には出場せず、練習にのみ参加する予定。 Indiana Pacers A・ファルーク・アミヌ、無期限の離脱 オーランド・マジックのアル・ファルーク・アミヌが半月板を痛め、無期限の離脱となるだろうとESPNが報じた。 チームは手術を回避して治療できるかを検討しているという。 アミヌは今シーズン、18試合に平均21.1分出場し、4.3得点・4.8リバウンド・1.2アシスト・1.0スティールを記録。FG.291と3P.250は厳しい数字となっている。 ESPN オルドリッジ、太ももを痛める サンアントニオ・スパーズのラマーカス・オルドリッジが太ももを痛め、日曜日のデトロイト・ピストンズ戦を欠場した。 スパーズはオルドリッジの離脱が数試合程度になると考えているようだ。 New York Times M・スマートが途中退場 ボストン・セルティックスのマーカス・スマートがニューヨーク・ニックス戦を途中退場した。 スマートはケヴィン・ノックスからオフェンスチャージを得ようと、ノックスの肩を腹部で受け、そのまま退場。その後、試合には戻らなかった。 怪我の詳しい情報や、今後についてなど、詳細は明らかにされていない。 ESPN この日のトップに戻る 12/2(に更新)のニュース ハーデンが史上3位タイの60得点オーバー モラントが背中を痛める E・ブラッドリー、あと1週間は欠場。クーズマは軽傷 C・ハッチソンが右肩を痛める NBA、1968年以来最長のトレードなし
ハーデンが史上3位タイの60得点オーバー ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンが11月30日のアトランタ・ホークス戦で60得点を記録した。 ハーデンが60得点以上を記録したのはこれが4度目で、マイケル・ジョーダンに並ぶ歴代3位タイの記録となった。 2位はコービー・ブライアントで6回、1位はウィルト・チェンバレンで32回となっている。 NBA.com モラントが背中を痛める メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが背中を痛めた。 今後については、毎週状態を見て判断される見込み。 Yahoo!Sports E・ブラッドリー、あと1週間は欠場。クーズマは軽傷 ロサンゼルス・レイカーズのエイブリー・ブラッドリーは11月15日に足の付根を痛め、ここまで欠場しているが、少なくともあと1週間は欠場が続くと見られている。 遠征中のチームに帯同していないブラッドリーだが、チームドクターからは練習再開の許可が降りている模様。 レイカーズが遠征から戻り、今後について検討されるようだ。 また、カイル・クーズマもワシントン・ウィザーズ戦で足首を捻挫したが、怪我は軽く、今後についてはその日の状態次第とされている。 SILVER SCREEN AND ROLL、ESPN C・ハッチソンが右肩を痛める シカゴ・ブルズのチャンドラー・ハッチソンが木曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で右肩を痛め、MRI検査を受けた。 復帰などについては、来週チームが遠征から戻り次第、検討される見込み。 ハッチソンは今シーズン、ここまで9試合に平均17.1分出場。7.1得点・3.7リバウンド・0.9アシスト・3P.417を記録している。 RealGM NBA、1968年以来最長のトレードなし NBAは1968年以来、最長となるトレードのない期間を現在迎えている。 7月にラッセル・ウェストブルックとクリス・ポールを軸としたトレード以来、NBAでトレードは成立していない。 現在、オフにFAとして契約したプレイヤーはトレードできない。 あるNBA重役は、スターがオフに多く移動したことからトレードのないこの期間を生んでいると話している。 HOOPSHYPE この日のトップに戻る 12/1(に更新)のニュース K・アーヴィング、コートでの練習再開 J・パーカー、将来のバックス復帰の可能性 ブルズのオーナー、現状に不満
K・アーヴィング、コートでの練習再開 ブルックリン・ネッツのカイリー・アーヴィングが日曜日のマイアミ・ヒート戦は欠場することが明らかになった。 アーヴィングは肩を痛め、ここ9試合を欠場している。 ただ、ケニー・アトキンソンHCが「コートでの練習を始めたということはいいニュースだ」と話し、明らかにしている。 SNY J・パーカー、将来のバックス復帰の可能性 ジャバリ・パーカーは2014年にミルウォーキー・バックスから全体2位指名を受け、NBA入りし、2018年オフにチームを離れ、11月27日にアトランタ・ホークスの一員としてミルウォーキーに戻ってきている。 バックスの新たな本拠地、ファイザーヴ・フォーラムについて、 「ここでプレーしたことはないけれど、街の成長を見るようで、本当に楽しいよ」 それを共有できなかったことを寂しいとも話しつつ、2020-21シーズンがプレイヤーオプションであるパーカーは、 「(バックス復帰を除外することは)決してない。ここへ帰ってくる可能性を否定するつもりはまったくないよ」 と話している。 ESPN ブルズのオーナー、現状に不満 シカゴ・ブルズのオーナー、ジェリー・レインズドルフ氏がチームのここまでの成績(6勝13敗)について、不満を感じているという。 その矛先はGMのガー・フォアマン氏に向けられるかもしれない。 プレジデントのジョン・パクソン氏について更迭する考えはレインズドルフ氏にはないようだ。 Chicago Sun-Times この日のトップに戻る |
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