2019年 10月 28日 | |||||
ペイサーズ | 94 | - | 96 | ピストンズ | 詳細 |
ブルズ | 98 | - | 105 | ニックス | 詳細 |
76ERS | 105 | - | 103 | ホークス | 詳細 |
マジック | 95 | - | 104 | ラプターズ | 詳細 |
サンダー | 112 | - | 116 | ロケッツ | 詳細 |
キャバリアーズ | 112 | - | 129 | バックス | 詳細 |
ウォリアーズ | 134 | - | 123 | ペリカンズ | 詳細 |
ブレイザーズ | 110 | - | 113 | スパーズ | 詳細 |
ジャズ | 96 | - | 95 | サンズ | 詳細 |
ナゲッツ | 101 | - | 94 | キングス | 詳細 |
ホーネッツ | 96 | - | 111 | クリッパーズ | 詳細 |
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
NBAは10/22から10/27の第一週目のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。
イースタン・カンファレンス
トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
38.5得点・9.0アシスト・7.0リバウンド
ウェスタン・カンファレンス
カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
32.0得点・13.3リバウンド・5.0アシスト
また、第一週でのPERも発表されている。
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークの2名は1位と2位にランクインしている。
NBA PER (Week 1)
1. Trae Young: 42.3
2. Karl-Anthony Towns: 39.7
3. Dejounte Murray: 37.4
4. Kyrie Irving: 36.9
5. Mitchell Robinson: 36.3
6. Malcolm Brogdon: 34.6
7. Giannis Antetokounmpo: 33.9
8. Derrick Rose: 33.2
9. Kawhi Leonard: 33.2
10. Donovan Mitchell: 32.3
11. Damian Lillard: 32.1
12. Ivica Zubac: 32.0
13. Russell Westbrook: 30.5
14. Andre Drummond: 29.8
15. Tristan Thompson: 29.6
16. Bojan Bogdanovic: 28.8
17. Cody Zeller: 28.7
18. Luka Doncic: 28.6
19. LeBron James: 28.3
20. Danilo Gallinari: 27.8
21. Chris Silva: 27.6
22. Hassan Whiteside: 27.4
23. Kelly Oubre Jr.: 27.3
24. Tyson Chandler: 26.8
25. Kristaps Porzingis: 26.4
何名かのプレイヤーのスタッツは以下の通り。
デリック・ローズ(デトロイト・ピストンズ)
25.3得点・5.0アシスト・2.0リバウンド・FG.646・3P.500(1/2)
マルコム・ブログドン(インディアナ・ペイサーズ)
26.0得点・10.5アシスト・2.5リバウンド・FG.548・3P.600
ミッチェル・ロビンソン(ニューヨーク・ニックス)
11.5得点・6.5リバウンド・0.5アシスト・2.0スティール・2.0ブロック・FG.909
ディジョンテ・マリー(サンアントニオ・スパーズ)
18.5得点・9.0リバウンド・5.0アシスト・2.5スティール・FG.600
タイソン・チャンドラー(ヒューストン・ロケッツ)
6.0得点・3.5リバウンド・FG.857・プレータイム8.5分
REALGM
ナゲッツ、M・ビーズリーに「積極的なオファー」をしていた
デンバー・ナゲッツは契約延長の期限が過ぎた、マリク・ビーズリーに対して「非常に積極的な」オファーを出していたことがわかった。しかし、両者が合意に至らず、ビーズリーはオフに制限付きFAとなる。
「多くの仕事をした、その自信はある」
「両当事者間で素晴らしい話し合いができたが、互いを理解するには至らなかった」
「このことは私達の関係を崩すものではないし、コートには何ら影響ない」
とはビーズリーのコメント。
Denver Post
M・モリスに罰金
NBAはデトロイト・ピストンズのマーキフ・モリスに対し、審判に対して不適切で攻撃的な発言があったとして、3万5000ドルの罰金を科した。
10月26日のフィラデルフィア・76ers戦で、問題の発言があった模様。
REALGM
G・グリーンが6ヶ月の離脱
ヒューストン・ロケッツのジェラルド・グリーンが左足の骨折で、手術を受けた。
リハビリを含め、6ヶ月は離脱すると見られている。
グリーンは10月10日のプレシーズン戦で同箇所を痛めていた。
RealGM
E・ペイトン、負傷
ニューヨーク・ニックスのエルフリード・ペイトンが右ハムストリングを痛めた。
シカゴ・ブルズ戦で負傷している。
ペイトンはここまでの4試合で平均25.5分のプレータイムで、8.0得点・3.8アシスト・3.0リバウンドを記録していた。
SNY
デュラント、最後はヨーロッパでプレーを希望
ケヴィン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)がキャリアの最後にユーロリーグでプレーしたい、と話している。
「最後の年は海外でプレーしたい。バルセロナかな。いつかそこで。世界で二番目にいいリーグだと思う。ユーロリーグは面白そうだ」
とデュラント自身が話している。
ニコラ・ミロティッチがオフにバルセロナと契約しているが、「同じようにできるかはわからないが、そうできれば、クールな体験になるね」と話している。
SPORTANDO
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10/29(に更新)のニュース
Z・コリンズ、肩を脱臼
ロンド、ふくらはぎに腫れ
J・ヘンソン、ハムストリングを痛め2~4週間の離脱
カズンズ、今シーズン中の復帰も?
ウーブレに罰金
2019年 10月 27日 | |||||
ウォリアーズ | 92 | - | 120 | サンダー | 詳細 |
ネッツ | 133 | - | 134 | グリズリーズ | 詳細 |
ブレイザーズ | 121 | - | 119 | マーベリクス | 詳細 |
ヒート | 109 | - | 116 | ウルヴズ | 詳細 |
ホーネッツ | 101 | - | 120 | レイカーズ | 詳細 |
Z・コリンズ、肩を脱臼
ポートランド・トレイルブレイザーズのザック・コリンズがダラス・マーベリックス戦で肩を脱臼した。
月曜日にはMRI検査を受ける予定。
コリンズはその試合で10得点・3リバウンドを記録していた。
ESPN
ロンド、ふくらはぎに腫れ
ロサンゼルス・レイカーズのラジョン・ロンドが右ふくらはぎに軽度の腫れが認められた。
ロンドの今度の出場については、その日の状態次第とされている。
ESPN
J・ヘンソン、ハムストリングを痛め2~4週間の離脱
クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ヘンソン右ふくらはぎを痛め、2~4週間離脱することがわかった。
ヘンソンは土曜日のキャブスでのデビュー戦で負傷している。
契約上、ヘンソンは75試合以上に出場すると50万ドルのボーナスが出ることとなっている。
ESPN
カズンズ、今シーズン中の復帰も?
ロサンゼルス・レイカーズのデマーカス・カズンズが今シーズン中に復帰するかもしれない。
オフに1年350万ドルで契約したカズンズは、夏の練習中に前十字靭帯を断裂している。
「我々はそのことについて、ドアは閉めていない。ただ、待ち、見守っている」
「彼のために可能性は否定しない」
とフランク・フォーゲルHCが話している。
一方でレイカーズは3月10日までが期限となる、カズンズのシーズン絶望という事態を受けて認められた怪我による例外条項175万ドルを得ている。
ESPN
ウーブレに罰金
NBAはレフリーに対し不適切な発言があったとして、フェニックス・サンズのケリー・ウーブレに対し1万ドルの罰金を科した。
先のデンバー・ナゲッツ戦、終了間際のこととみられる。
この試合、ウーブレは23得点・8リバウンドを記録していた。
USA Today
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10/28(に更新)のニュース
K・ルーニー、少なくとも2試合を欠場
エンビードが捻挫
J・ホリディが捻挫
ルビオが膝を負傷
I・トーマスが復帰
ブレイザーズ、ロスター情報
2019年 10月 26日 | |||||
ヒート | 131 | - | 126 | バックス | 詳細 |
76ERS | 117 | - | 111 | ピストンズ | 詳細 |
マジック | 99 | - | 103 | ホークス | 詳細 |
セルティクス | 118 | - | 95 | ニックス | 詳細 |
ペイサーズ | 99 | - | 110 | キャバリアーズ | 詳細 |
ラプターズ | 108 | - | 84 | ブルズ | 詳細 |
ペリカンズ | 123 | - | 126 | ロケッツ | 詳細 |
ウィザーズ | 122 | - | 124 | スパーズ | 詳細 |
キングス | 81 | - | 113 | ジャズ | 詳細 |
クリッパーズ | 122 | - | 130 | サンズ | 詳細 |
K・ルーニー、少なくとも2試合を欠場
ゴールデンスティト・ウォーリアーズのケヴォン・ルーニーが神経障害の疑いで、少なくとも2試合は欠場する事がわかった。
ルーニーは問題を解決すべく、専門家と会う予定。
トレーニングキャンプへの参加を妨げたハムストリングの怪我ではないという。
ESPN
エンビードが捻挫
フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが足首を捻挫し、デトロイト・ピストンズ戦を欠場した。
エンビードは開幕戦のボストン・セルティックス戦で負傷していた。
ESPN
J・ホリディが捻挫
ニューオリンズ・ペリカンズのジュルー・ホリディが左膝を捻挫した。
今後の出場については、その日の状態次第だという。
ESPN
ルビオが膝を負傷
フェニックス・サンズのリッキー・ルビオが左膝を痛め、土曜日のロサンゼルス・クリッパーズ戦を欠場した。
今後の出場については、明らかにされていない。
South Florida Sun-Sentinel
I・トーマスが復帰
ワシントン・ウィザーズのアイザイア・トーマスが土曜日のサンアントニオ・スパーズ戦で復帰した。
ベンチから出場し、19分プレー。16得点・5アシストを記録している。
トーマスはオフにウィザーズと1年230万ドルで契約していた。
Washington Wizers
ブレイザーズ、ロスター情報
ポートランド・トレイルブレイザーズがモーゼス・ブラウン、ジェイレン・フォードをGリーグへ送った。
ESPN
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10/27(に更新)のニュース
バトラー、あと2試合を欠場か
バトゥムは2~3週間の欠場
ウォリアーズ、年7億ドルの収入!?
C・レヴァートの契約は、安すぎる?
ペリカンズ、オプション行使
2019年 10月 25日 | |||||
ラプターズ | 106 | - | 112 | セルティクス | 詳細 |
ウルヴズ | 121 | - | 99 | ホーネッツ | 詳細 |
ニックス | 109 | - | 113 | ネッツ | 詳細 |
ブルズ | 110 | - | 102 | グリズリーズ | 詳細 |
マーベリクス | 123 | - | 116 | ペリカンズ | 詳細 |
ウィザーズ | 97 | - | 85 | サンダー | 詳細 |
サンズ | 107 | - | 108 | ナゲッツ | 詳細 |
ブレイザーズ | 122 | - | 112 | キングス | 詳細 |
ジャズ | 86 | - | 95 | レイカーズ | 詳細 |
バトラー、あと2試合を欠場か
マイアミ・ヒートのジミー・バトラーが子供の誕生に立ち会い、今後2試合を欠場するかもしれない。
開幕戦を欠場したバトラーは、ミルウォーキー・バックス、ミネソタ・ティンバーウルブズとの遠征を欠場する見込み。
火曜日のアトランタ・ホークス戦でヒートでのデビューを飾ると見られている。
ESPN
バトゥムは2~3週間の欠場
シャーロット・ホーネッツのニコラス・バトゥムが左手人差し指を骨折したことが明らかになった。
今後については、2~3週間での再診察を受け、復帰時期が明らかになる見込み。
RealGM
ウォリアーズ、年7億ドルの収入!?
ゴールデンスティト・ウォーリアーズが新しいアリーナに本拠地を移し、年間収益で7億ドルを記録するのではないか、と報じられている。
この数字は、続くとされるニューヨーク・ニックスや、ロサンゼルス・レイカーズと比べても2.5~3億ドル上回ることとなる。
更にNFLと比較しても、ダラス・カウボーイズ以外には収益で上回ると予想。カウボーイズは経済誌フォーブスが2018年の年間収益を9億5000万ドルと推定している。
THE ATHLETIC
C・レヴァートの契約は、安すぎる?
ブルックリン・ネッツとカリス・レヴァートは8月に3年5250万ドルで契約延長を結んだ。
ただこの額は2016年ドラフト組で、比較すると、安くなっている。
ESPNのザック・ロウシカゴ・ブルズは「非常にタイミングが早すぎる」と話している。
更に
「彼の代理人(ジョー・ブランチ氏)はこのあと、ミネソタ・ティンバーウルブズで仕事について、代理人を辞めている」
「それがタイミングの大きな要因となった可能性がある」
管理人注:ブランチ氏は9月にウルブズのアシスタントGMに就任している。
確かに、先日契約延長を結んだ、バディ・ヒールド(サクラメント・キングス)は4年8600~9400万ドル、ジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)は4年1億500~1億1000万ドルと報じられている。
ESPN
ペリカンズ、オプション行使
ニューオリンズ・ペリカンズがロンゾ・ボール、ジョシュ・ハートに対して4年目となる、2020-21シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。
RealGM
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10/26(に更新)のニュース
エイトン、25試合の出場停止処分
C・オスマン、契約延長で合意
アテトクンポ、「難しくなる」発言を否定
M・バグリー、骨折で4~6週間の離脱
D・グリーン、右肘を負傷
バックス、オプション行使
ウィザーズ、ウォールの怪我による例外条項、認められず
2019年 10月 24日 | |||||
ホークス | 117 | - | 100 | ピストンズ | 詳細 |
バックス | 117 | - | 111 | ロケッツ | 詳細 |
クリッパーズ | 141 | - | 122 | ウォリアーズ | 詳細 |
エイトン、25試合の出場停止処分
フェニックス・サンズのディアンドレ・エイトンがNBAとNBA選手会の反薬物プログラムに違反していることが尿検査で明らかとなり、NBAから25試合の出場停止処分が科せられた。
エイトンは2018年ドラフト、全体1位指名を受けたプレイヤー。
REALGM
C・オスマン、契約延長で合意
クリーブランド・キャバリアーズとセディ・オスマンが契約延長で合意に至った。
合意内容は4年3100万ドル。
オスマンは2015年に2巡目で指名され、2017年からキャブス入り。
昨シーズンは76試合に平均32.2分出場し、13.0得点・4.7リバウンド・2.6アシスト。
New York Times
アテトクンポ、「難しくなる」発言を否定
ミルウォーキー・バックスのヤニス・アテトクンポが先日報じられた、「チームの成績が悪くなれば、再契約が難しくなる」といった主旨の発言について、誤った引用のされ方をしている、と否定した。
「バックスに勝利のカルチャーが根付いてほしい」
「これまでのところ、我々は順調に取り組んでいて、この状態が続くのなら、他へ行きたいなんて思いもしない。けど、来年、成績が期待を大きく下回るようであれば、契約するかどうかを決めるのが、より難しくなります」
上記が報じられた内容だが、「言った覚えはない」「このことについて、話すつもりはない。今シーズンに焦点をあてるつもりです」と話している。
MILWAUKEE JOURNAL SENTINEL
M・バグリー、骨折で4~6週間の離脱
サクラメント・キングスのマーヴィン・バグリーⅢが右手親指を骨折し、4~6週間離脱することとなった。
バグリーは水曜日のフェニックス・サンズ戦で負傷した模様。
REALGM
D・グリーン、右肘を負傷
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが右肘を負傷した。
グリーンは先のロサンゼルス・クリッパーズ戦で1Qに痛めたもので、負傷後もゲームには戻っていた。
ただ、「まだ痛い。本当に痛いんだ」とグリーンは話しており、今後については明らかになっていない。
The Athletic
バックス、オプション行使
ミルウォーキー・バックスがドンテ・ディヴィンチェンゾに対し、2020-21シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。
ディヴィンチェンゾは昨シーズン、27試合に平均15.2分出場し、4.9得点・2.4リバウンド・1.1アシストを記録している。
The Athletic
ウィザーズ、ウォールの怪我による例外条項、認められず
ワシントン・ウィザーズがジョン・ウォールの怪我を受け、怪我による例外条項(920万ドル)が認められなかった。
ウォールは今シーズン、全休すると報じられていた。
The Athletic
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10/25(に更新)のニュース
アテトクンポ、成績下がれば「(契約延長は)難しくなる」
P・ジョージ、3週間後に復帰か
オルドリッジの契約
ネッツ、ロスター情報
ホークス、ロスター情報
ラプターズ、ロスター情報
ニックス、ロスター情報
2023年オールスター、ユタで開催
P.J.ワシントンがNBA新記録
バトゥム、指を骨折
バトラー、「個人的な事情」で欠場
ベヴァリーに罰金
2019年 10月 23日 | |||||
ブルズ | 125 | - | 126 | ホーネッツ | 詳細 |
ピストンズ | 119 | - | 110 | ペイサーズ | 詳細 |
キャバリアーズ | 85 | - | 94 | マジック | 詳細 |
ウルヴズ | 127 | - | 126 | ネッツ | 詳細 |
グリズリーズ | 101 | - | 120 | ヒート | 詳細 |
セルティクス | 93 | - | 107 | 76ERS | 詳細 |
ウィザーズ | 100 | - | 108 | マーベリクス | 詳細 |
ニックス | 111 | - | 120 | スパーズ | 詳細 |
サンダー | 95 | - | 100 | ジャズ | 詳細 |
キングス | 95 | - | 124 | サンズ | 詳細 |
ナゲッツ | 108 | - | 100 | ブレイザーズ | 詳細 |
アテトクンポ、成績下がれば「(契約延長は)難しくなる」
ミルウォーキー・バックスのヤニス・アテトクンポが2019年春のインタビューで、チームが今シーズン、成績を大きく下げるようであれば、オフの契約延長が「より難しくなる」と話していたことがわかった。
ハーバードビジネススクールのアニタ・エルベーセ教授によるインタビューで、アテトクンポは率直は意見を述べている。
「バックスに勝利のカルチャーが根付いてほしい」
「これまでのところ、我々は順調に取り組んでいて、この状態が続くのなら、他へ行きたいなんて思いもしない。けど、来年、成績が期待を大きく下回るようであれば、契約するかどうかを決めるのが、より難しくなります」
アテトクンポ
Milwaukee Journal Sentinel
P・ジョージ、3週間後に復帰か
ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージがおよそ3週間後に復帰する、と一部で報じられている。
ジョージはこのオフに肩の手術を受けている。
Yahoo!Sports
オルドリッジの契約
サンアントニオ・スパーズとラマーカス・オルドリッジの契約だが、2020-21シーズンのサラリー2400万ドルが全額保証したことがわかった。
これ以前は、700万ドルのみが保証されていた。
オルドリッジは2017年に3年7230万ドルで契約を延長。その前は2015年に4年8000万ドルで契約していた。
New York Times
ネッツ、ロスター情報
ブルックリン・ネッツがティモテ・ルワウ・カバロットとツーウェイ契約を結んだ。
ルワウ・カバロットは昨シーズンはシカゴ・ブルズ、オクラホマシティ・サンダーで50試合に平均13.4分出場。4.6得点・1.9リバウンドを記録している。
RealGM
ホークス、ロスター情報
アトランタ・ホークスがタイロン・ウォレス獲得を申請した。
ウォレスは今週、ミネソタ・ティンバーウルブズからウェイバー方式で放出されていた。
ESPN
ラプターズ、ロスター情報
トロント・ラプターズがシャモリー・ポンズとツーウェイ契約を結んだ。
ポンズはサマーリーグでは平均20分のプレータイムで7.2得点・2.2リバウンドを記録。ヒューストン・ロケッツでのプレシーズン3試合では6.7分の出場時間で2.3得点をあげていた。
RealGM
ニックス、ロスター情報
ニューヨーク・ニックスがイヴァン・ラブとツーウェイ契約で合意した。
ラブはメンフィス・グリズリーズの一員として、デイヴィッド・フィッツデイルHCのもとでプレーした経験を持つ。
これまでのキャリアは2シーズンで計85試合に出場。昨シーズンはグリズリーズで平均14.7分のプレータイムが与えられ、5.8得点・4.2リバウンド・1.1アシスト・FG.547を記録した、208cmのPF。
THE ATHLETIC
2023年オールスター、ユタで開催
2023年のオールスターがユタ・ジャズの本拠地、ソルトレイクシティで開催されることが決まった。
オールスターがソルトレイクシティで開催されるのは、1993年以来となる。
ジャズからオールスターに選ばれたのは、2017年のゴードン・ヘイワード(現ボストン・セルティックス)が最後だが、2023年にはドノヴァン・ミッチェル、ルディ・ゴベアの出場が期待されている。
RealGM
P.J.ワシントンがNBA新記録
シャーロット・ホーネッツのルーキー、P.J.ワシントンがシカゴ・ブルズ戦でデビュー戦としてはNBA記録となる、7本(試投数10)の3Pを成功させた。
ゲームトータルでは27得点を記録。
「試合後まで知らなかった。ラジオのインタビューで聞くまでは、知らなかったんだ」
とはワシントンが話している。
試合はホーネッツが126-125で勝利している。
ESPN
バトゥム、指を骨折
シャーロット・ホーネッツのニコラス・バトゥムがシカゴ・ブルズ戦で、右手中指を骨折したことがわかった。
バトゥムは11分をベンチからプレーし、4リバウンド・2アシストを記録。
昨シーズン、75試合に平均31.4分出場したバトゥムは、9.3得点・5.2リバウンド・3.3アシスト・3P.398・FG.450とまずまずの成績を残している。ただ、今シーズン(2556万ドル)、来シーズン(2713万ドルのプレイヤーオプション)に見合った働きとは言い難い状況が続いている。
ホーネッツとバトゥムは、2016年のオフにFAとの契約が解禁されるや、即再契約で合意。5年1億2000万ドル(最終年プレイヤーオプション)という最高級の待遇での再契約となっていた。
NBA.com
バトラー、「個人的な事情」で欠場
マイアミ・ヒートのジミー・バトラーが個人的な事情により、メンフィス・グリズリーズ戦を欠場した。
エリック・スポールストラHCは「全く問題ない」としながらも、理由は明かしていない。
NBA.com
ベヴァリーに罰金
ロサンゼルス・クリッパーズのパトリック・ベヴァリーが客席にボールを投げ込んだとして、NBAから2万5000ドルの罰金を課せられた。
ロサンゼルス・レイカーズとの開幕戦で出来事となっている。
RealGM
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10/24(に更新)のニュース
ピストンズ、グリフィンの2週間の欠場を発表
デローザンとスパーズ、契約延長で隔たり
ブルズ、ロスター情報
グリズリーズ、J・ジャクソンのオプション行使せず
K・トンプソン、今シーズン中の復帰の可能性低い?
イグダラ、来シーズンにウォリアーズ復帰!?
ウェイド氏、TNTと複数年契約
2019年 10月 22日 | |||||
ペリカンズ | 122 | - | 130 | ラプターズ | 詳細 |
レイカーズ | 102 | - | 112 | クリッパーズ | 詳細 |
ピストンズ、グリフィンの2週間の欠場を発表
デトロイト・ピストンズのブレイク・グリフィンが少なくとも2週間は欠場することがわかった。
グリフィンは左ハムストリングと膝の痛みについて、治療を受けている。
復帰時期については、11月に入り再診察を受け、明らかになっていく模様。
NBA.COM
デローザンとスパーズ、契約延長で隔たり
サンアントニオ・スパーズとダマー・デローザンとは契約延長の交渉を行っているが、両者の立ち位置には大きな隔たりがあるようだ。
デローザンは20-21シーズンのプレイヤーオプション(2770万ドル)がある。
現時点で、デローザンは4年1億5000万ドルの契約延長が可能となっている。
The Athletic
ブルズ、ロスター情報
シカゴ・ブルズがマックス・トゥラスとツーウェイ契約を結んだ。
REALGM
グリズリーズ、J・ジャクソンのオプション行使せず
メンフィス・グリズリーズがジョシュ・ジャクソンの4年目のチームオプションを行使しないことを決めた。
ジャクソンはこのオフにフェニックス・サンズからグリズリーズへトレードされていた。
現在、ジャクソンはGリーグでプレーし、NBA復帰を目指している。
The Athletic
K・トンプソン、今シーズン中の復帰の可能性低い?
ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンについて、スティーヴ・カーHCが今シーズン中の復帰の可能性が低いと話している。
トンプソンは昨シーズンのファイナルに前十字靭帯を断裂し、リハビリ中。
「バスケットボール選手にとってACLのケガは通常1年かかるものだ」
「クレイが1年休んだ場合、それはシーズンを全休することを意味する。もしリハビリがうまくいき、医者からもゴーサインが得られた時のため、一応ドアは開けた状態にしている。だが、現実は4月1日という9か月の節目だ。彼は7月1日に手術をしている。4月1日はACLの手術をしてから9か月という日付になる。彼が今年プレイする可能性は低い」
カーHC
NBA.COM
イグダラ、来シーズンにウォリアーズ復帰!?
アンドレ・イグダラ(メンフィス・グリズリーズ)はオフにゴールデンステイト・ウォリアーズからグリズリーズへトレードされている。
現在、グリズリーズからトレードか、放出を待っているイグダラ。
今シーズンはウォリアーズとは契約できないイグダラだが、New York Timesによると来シーズン前にウォリアーズと契約し、引退するのではないか、と報じられている。来シーズン、プレーするのか、契約即引退という流れなのかはわかっていない。
New York Times
ウェイド氏、TNTと複数年契約
ドウェイン・ウェイド氏がTNTと複数年契約をで合意した。
ウェイド氏はシャキール・オニール氏らと共に、TNTの火曜日夜の放送で定期的に解説者を務める。
REALGM
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10/23(に更新)のニュース
ザイオン、欠場は6~8週間
B・ヒールド、契約延長で合意
J・ブラウン、契約延長に合意
D・サボニス、ペイサーズと契約延長に合意
D・マリー、契約延長に合意
T・プリンス、契約延長で合意
J・イングルスが契約延長で合意
キャブス、A・マッキニー獲得を申請
ジャズ、ロスター情報
ウィザーズ、ロスター情報
ウルブズ、ロスター情報
キングス、ロスター情報
ラプターズ、ロスター情報
ピストンズ、J・ジョンソンを放出
ブルズ、オプション行使
ニックス、オプション行使
ザイオン、欠場は6~8週間
ニューオリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが右膝に半月板を断裂していることがわかり、手術を受けた。
復帰までは6~8週間かかる見込み。
RealGM
B・ヒールド、契約延長で合意
サクラメント・キングスとバディ・ヒールドが契約延長で合意した。
合意内容は4年8600万ドルに加え、出来高払い2000万ドルと報じられている。
ボーヤン・ボグダノヴィッチについては、来年オフに制限付きFAとなる可能性が高いという。
キングス関連では、ディアロン・フォックスが来年オフに契約延長の対象となる。
THE ATHLETIC
J・ブラウン、契約延長に合意
ボストン・セルティックスとジェイレン・ブラウンが契約延長で合意に至った。
合意内容は4年1億1500万ドル。
ダニー・エインジGMと、ブラウンの代理人ジェイソン・グルソン氏が週末にかけて、交渉を重ねた結果だという。
ブラウンは昨シーズン、74試合に平均25.9分出場し、13.0得点・4.2リバウンド・1.4アシストを記録していた。
ESPN
D・サボニス、ペイサーズと契約延長に合意
インディアナ・ペイサーズとドマンタス・サボニスが契約延長で合意した。
合意内容は4年7490万ドル。出来高払いを含めると、最高8500万ドルになるとも報じられている。
サボニスについては、トレード交渉が行われている、とも報じられていた。
THE ATHLETIC
D・マリー、契約延長に合意
サンアントニオ・スパーズとディジョンテ・マリーが契約延長で合意した。
合意内容は4年6400万ドル。
マリーは前十字靭帯を断裂し、昨シーズンを全休していた。だがスパーズは、マリーの将来性を高く維持したままだった。
またマリーはニューバランス社との契約でも合意している。
合意内容は不明だが、金額は数百万ドルとみられている。
THE ATHLETIC
T・プリンス、契約延長で合意
ブルックリン・ネッツとトーリアン・プリンスが契約延長で合意した。
合意内容は、2年2900万ドル。
ネッツはオフにアトランタ・ホークスからプリンスを獲得していた。
昨シーズンは、55試合に平均28.2分出場し、13.5得点・3.6リバウンド・2.1アシスト・3P.390を記録している。
ESPN
J・イングルスが契約延長で合意
ユタ・ジャズとジョー・イングルスが1年1400万ドルの契約延長で合意した。
イングルスは2017年に4年5400万ドルでの契約が、あと2シーズン2280万ドル残っているが、更に1年加えた形。
昨シーズン、イングルスは12.1特典・5.7アシスト・4リバウンドを記録していた。
ESPN
キャブス、A・マッキニー獲得を申請
クリーブランド・キャバリアーズがアフフォンゾ・マッキニー獲得を申請した。
マッキニーは10月19日にゴールデンスティト・ウォーリアーズからウェイバー方式で放出されている。
RealGM
ジャズ、ロスター情報
ユタ・ジャズがウィリアム・ハワードをウェイバー方式で放出した。
RealGM
ウィザーズ、ロスター情報
ワシントン・ウィザーズがクリス・キオッザとツーウェイ契約を結んだ。
キオッザは昨シーズン、Gリーグトップとなる364アシストを記録。平均では13.6得点・4.7リバウンド・7.2アシストをあげている。
RealGM
ウルブズ、ロスター情報
ミネソタ・ティンバーウルブズがタイ・ウォレスをウェイバー方式で放出した。
THE ATHLETIC
キングス、ロスター情報
サクラメント・キングスがホリス・トンプソン、タイラー・ユリスをウェイバー方式で放出した。
RealGM
ラプターズ、ロスター情報
トロント・ラプターズがオシェイ・ブリセットの契約をツーウェイ契約に切り替えた。
RealGM
ピストンズ、J・ジョンソンを放出
デトロイト・ピストンズがジョー・ジョンソンをウェイバー方式でで放出した。
ジョンソンは昨シーズン、3on3のリーグ”Big3”でMVPを獲得。このオフにピストンズと契約していた。
ESPN
ブルズ、オプション行使
シカゴ・ブルズがラウリ・マッカネン(4年目)、ウェンデル・カーターJr.(3年目)、チャンドラー・ハッチソン(3年目)に対して、2020-21シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。
RealGM
ニックス、オプション行使
ニューヨーク・ニックスがケヴィン・ノックス(3年目)、フランク・ニリキナ(4年目)、デニス・スミスJr.(4年目)に対して、2020-21シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。
RealGM
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10/22(に更新)のニュース
クーズマ、開幕戦を欠場
R・ウィリアムスは脳震盪プログラムへ
A・ジジック、4週間の離脱
ホワイトサイド、捻挫
キングス、契約延長のゆくえ
カルーソ、復帰は状態次第
ホーネッツ、ロスター情報
ブルズ、ロスター情報
ラプターズ、ロスター情報
ペリカンズ、ロスター情報
ロケッツ、ロスター情報
クーズマ、開幕戦を欠場
ロサンゼルス・レイカーズのカイル・クーズマだが、シーズン開幕戦(対ロサンゼルス・クリッパーズ戦)を欠場することが明らかになった。
チームが日曜日に明らかにしたもの。
今月上旬には、アメリカ代表期間中に負った左足の怪我で、まだコートへ出ることが許可されていない、としていた。
クリッパーズもすでにポール・ジョージの欠場が明らかにされている。
CBS Sports
R・ウィリアムスは脳震盪プログラムへ
ボストン・セルティックスのロバート・ウィリアムスが脳震盪プログラム入りすることがわかった。
火曜日のプレシーズン最終戦で、ケヴィン・ラヴ(クリーブランド・キャバリアーズ)とリバウンドを競った際、ラヴの肘がウィリアムスの頭にあたったため。
木曜日はエアロバイク、金曜日はトレッドミルでの練習を行い、経過観察がなされている。
また、ロメオ・ラングフォードについても近況を明かしている。
ラングフォードは右膝の捻挫など、怪我の多いプレシーズンを過ごしたが、ブラッド・スティーヴンスHCは状況が進展しているとし、
「ロメオは、今日の練習ではいくつかの接触のないプレーには参加した」
「かなりよく動けている。いい感じだ。遅くとも、月曜日までに練習への完全復帰が許可されることを願っているよ」
と話している。
SBNATION
A・ジジック、4週間の離脱
クリーブランド・キャバリアーズのアンティ・ジジックが左足の足底筋膜炎で4週間は欠場する見込みであることがわかった。
22歳のジジックは、左足の痛みと違和感でプレシーズンを欠場。その後の精密検査の結果、足底筋膜炎が判明している。
手術は行わず、治療とリハビリで対処する予定。
キャブスにとって、トリスタン・トンプソンのバックアップと成長が期待される選手の両方を失う板でだと報じられている。
昨シーズンのスタッツは、59試合に平均18.3分出場。7.8得点・5.4リバウンド・FG.553を記録している。
SBNATION
ホワイトサイド、捻挫
ポートランド・トレイルブレイザーズのハッサン・ホワイトサイドが左足首を捻挫した。
水曜日のユタ・ジャズとのプレシーズン戦で、ダミアン・リラードの足に着地してしまった際に負ったもの。
左足首については、火曜日の練習中にも軽くひねった箇所。
ただ、怪我は深刻なものではない、ともされている。
SBNATION
キングス、契約延長のゆくえ
サクラメント・キングスと契約延長交渉を行っているボグダン・ボグダノヴィッチだが、CBSは契約延長で合意する可能性は低い、と報じた。
理由としては、このオフより来年オフのほうが高額契約が可能だからだとしている。
同じく契約延長の交渉を行っている、バディ・ヒールドだが、こちらについては特に進展は報じられていない。
また、ヒールドが4年1億1000万ドル(キングスは4年9000万ドルを提示)のルール上の上限での契約延長を希望していることについて、来オフには恐らく4年1億2500万ドルがヒールドの上限となるので、「お買い得」だとしている。ヒールドに対しては、メンフィス・グリズリーズ、アトランタ・ホークス、ニューヨーク・ニックスのような若いチームが、必ずキャップスペースを空けて獲得に動くともしている。
CBSはこの二人に関して、かぶるところがあり、最終的にはどちらか一人しかチームに残らないかもしれない、ともしている。
CBS Sports
カルーソ、復帰は状態次第
ロサンゼルス・レイカーズのアレックス・カルーソだが、復帰についてはその日の状態次第だと更新された。
カルーソはプレシーズンで骨盤を打撲。骨折はしていないことが確認されていた。
Los Angeles Lakers
ホーネッツ、ロスター情報
シャーロット・ホーネッツがジャレン・マクダニエルズとの契約をツーウェイ契約に切り替えた。
ホーネッツとマクダニエルズとの契約は、日本時間10月11日に報じられたもの。
またホーネッツは、コビ・シモンズともツーウェイ契約を結んでいる。
ESPN、RealGM
ブルズ、ロスター情報
シカゴ・ブルズがミルトン・ドイル、ジャスティン・サイモン、シミソラ・シッツをウェイバー方式で放出した。
ブルズはこれでロスターに16名のプレイヤーを抱えることとなる。
CICAGO BULLS
ラプターズ、ロスター情報
トロント・ラプターズがタイラー・エニスと契約し、直後にウェイバー方式で放出した。
エニスはこの結果、ラプターズのGリーグでの提携チームであるラプターズ905でプレーする見込み。
THE ATHLETIC
ペリカンズ、ロスター情報
ニューオリンズ・ペリカンズがジャレン・アダムス、ジャヴォン・ベス、ケヴェル・ビグイィ・ウィリアムスをウェイバー方式で放出した。
ペリカンズはこれでロスターに17名のプレイヤーを抱えることとなる。
NEW ORLEANS PELICANS
ロケッツ、ロスター情報
ヒューストン・ロケッツがマター・メイカー、シャモリィ・ポンズ、レイ・スパルディングをウェイバー方式で放出した。
また、マイケル・フレイジャーとツーウェイ契約を結んでいる。
FOX 26、THE ATHLETIC
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10/21(に更新)のニュース
シアカム、契約延長
ウェストブルック、指を負傷
A・カルーソ、負傷
ジャズ、スナイダーHCと契約延長で合意
ヒート、ロスター情報
バックス、ロスター情報
ニックス、ロスター情報
ラプターズ、ロスター情報
セルティックス、ロスター情報
マジック、ロスター情報
レイカーズ、ロスター情報
ウィザーズ、ロスター情報
76ers、ロスター情報
キャブス、ロスター情報
グリズリーズ、ロスター情報
ウォリアーズ、ロスター情報
ホーネッツ、ロスター情報
ホークス、オプション行使
D・ウェイターズ、チームから開幕出場停止処分
シアカム、契約延長
トロント・ラプターズとパスカル・シアカムが4年間の契約延長を結んだ。
金額はルール上の上限で、4年1億3000万ドル。
ESPN
ウェストブルック、指を負傷
ヒューストン・ロケッツのラッセル・ウェストブルックがマイアミ・ヒートとのプレシーズン戦で、痛めていた指を悪化させてしまった。
怪我の状態について、マイク・ダントーニHCは「大丈夫」だと話している。
ESPN
A・カルーソ、負傷
ロサンゼルス・レイカーズのアレックス・カルーソがプレシーズン戦で骨盤を打撲した。
骨折はしていない模様。
ロサンゼルスに戻り、再度診察を受ける予定となっている。
Lakers
ジャズ、スナイダーHCと契約延長で合意
ユタ・ジャズとクイン・スナイダーHCが契約延長で合意した。
合意条件については、複数年間、金額は明らかにされていない。
現在の契約が2シーズン残っているが、新たに契約を加えた形。スナイダー氏はジャズで7シーズン目を迎える。
ESPN
ヒート、ロスター情報
マイアミ・ヒートがクリス・シルヴァ、ダレル・マコンとツーウェイ契約を結んだ。
一方、カイル・アレクサンダー、デヴォン・リード、スカイラー・フラッテン、ブブ・パロをウェイバー方式で放出した。
ヒートはこの結果、ロスターに14名のプレイヤーを抱え開幕を迎えることとなりそうだ。
MIAMI HERALD
バックス、ロスター情報
ミルウォーキー・バックスがジェレリオ・ジョーンズと契約した。
ジョーンズは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズで6試合に平均11分の出場機会を得て、4.5得点・8.2リバウンド・2.2アシスト・1.2スティールを記録。一方で1.7ファール・FG.364と苦しい数字も出している。
MILWAUKEE BUCKS
ニックス、ロスター情報
ニューヨーク・ニックスがVJ・キング、ラマー・ピータース、ケニー・ウッテンをウェイバー方式で放出した。
REALGM
ラプターズ、ロスター情報
トロント・ラプターズがキャメロン・ペイン、デヴィン・ロビンソンをウェイバー方式で放出した。
The Star
セルティックス、ロスター情報
ボストン・セルティックスがカイザー・ゲイツ、ヤンテ・メイテン、マックス・ストルスをウェイバー方式で放出した。
BOSTON CELTICS
マジック、ロスター情報
オーランド・マジックがジョン・デイヴィス、アイザック・ハンフリーズ、デカン・ジェフリーズ、B.J.ジョンソン、ヴィック・ロウをウェイバー方式で放出した。
ORLANDO MAGIC
レイカーズ、ロスター情報
ロサンゼルス・レイカーズがマーカス・アレンをウェイバー方式で放出した。
ただ、レイカーズはまだ19名のプレイヤーをロスターに抱えている。
Los Angeles Lakers
ウィザーズ、ロスター情報
ワシントン・ウィザーズがアンジェス・パセニクス、ジャレン・ジョーンズをウェイバー方式で放出した。
WASHINGTON WIZARDS
76ers、ロスター情報
フィラデルフィア・76ersがシズ・アルストンJr.、テリー・ハリス、ジュリアン・ワッシュバーンをウェイバー方式で放出した。
3名とも、Gリーグでプレーする予定。
The Athletic
キャブス、ロスター情報
クリーブランド・キャバリアーズがテイラー・クック獲得を申請した。
クックはデンバー・ナゲッツからウェイバー方式で放出されていた。
一方、マークエス・ボルデン、ジャレル・マーティンをウェイバー方式で放出している。
The Athletic
グリズリーズ、ロスター情報
メンフィス・グリズリーズがイヴァン・ラブ、マイルス・プルムリーをウェイバー方式で放出した。
ラブは昨シーズン、5.8得点を記録。
プルムリーは昨シーズン、アトランタ・ホークスで4.4得点を記録していた。
The Athletic
ウォリアーズ、ロスター情報
ゴールデンステイト・ウォリアーズがジャレッド・カニングハム、ニック・ザイスロフトと契約した。
カニングハムが最後にNBAでプレーしたのは2016年にミルウォーキー・バックス。
ザイスロフトは昨シーズン、スペインでプレーしていた。
一方で、アンドリュー・ハリソン、ケヴィオン・ピッペン、ジュアン・トスカノ・アンダーソンをウェイバー方式で放出している。
ESPN、GOLDEN STATE WARRIORS
ホーネッツ、ロスター情報
シャーロット・ホーネッツがカレブ・アーティンとツーウェイ契約を結んだ。
代わって、アーメド・ヒルをウェイバー方式で放出している。
ESPN
ホークス、オプション行使
アトランタ・ホークスがジョン・コリンズ(4年目、410万ドル)、トレイ・ヤング(3年目、657万ドル)、ケヴィン・ハーター(3年目、276万ドル)に対して、2020-21シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。
ESPN
D・ウェイターズ、チームから開幕出場停止処分
マイアミ・ヒートはチームに不利益な行為を行ったとして、ディオン・ウェイターズにシーズン開幕戦の出場停止処分を科した。
「今週、多くの容認できない出来事があり、昨夜のベンチでプロにあるまじき行為で、それが頂点に達した」
と、チームプレジデントのパット・ライリー氏がコメントしている。
ASSOCIATED PRESS
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