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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
8/10（に更新）のニュース 76ers、ロスター情報 ヒート、ウォールの復活を信じ、獲得に動く！？ ヤング、代表離脱 オリニク、ワールドカップには間に合う見込み レギュラーシーズンのスケジュール クーズマ、「第3のスターになる」 76ers、ロスター情報 フィラデルフィア・76ersがアイザイア・マイルスとエクスハイビット10を含む契約を結んだ。 マイルスは昨シーズン、フランスのリモージュCSPでプレー。平均22.9分の出場で9.6得点・3.7リバウンド・1.1アシストを記録。更に得意とする3Pでは1試合平均3.7本の試投で.414をマークしている。 REALGM ヒート、ウォールの復活を信じ、獲得に動く！？ マイアミ・ヒートは組織内で、ワシントン・ウィザーズからブラッドリー・ビールと共にジョン・ウォールと獲得しても、ウォールが必ずオールスターレベルのプレイヤーに復活する、と強く信じる声があるようだ。 ウォールはアキレス腱を断裂し、19-20シーズンは全休するとみられている。 ウィザーズは現在、チームをフロント人事から再構築中だが、ビールを手放すことには抵抗感があるとされている。だが、もしビールのトレードを決断すれば、ヒートは強く獲得へ動くと報じられている。 この動きが実際に起きれば、現在ヒートが目指す2021年オフに大物FAと契約を目指す流れからの大きな方向転換となる。 Miami Herald ヤング、代表離脱 トレイ・ヤング（アトランタ・ホークス）がアメリカ代表を離脱したことをSNSで明らかにした。 目に軽い感染症を患ったためだとされている。 NBA.COM オリニク、ワールドカップには間に合う見込み ケリー・オリニク（マイアミ・ヒート）はナイジェリアとの親善試合で負傷し、検査を受けていたが、膝の打撲と診断された。 今後1週間ほど休養するが、ワールドカップ開幕までには回復が見込まれている。 ESPN レギュラーシーズンのスケジュール NBAが8月12日東部標準時午後3時に19-20のレギュラーシーズンスケジュールを発表することがわかった。 全国の放送スケジュールもこの時、明らかになる。 王者トロント・ラプターズは開幕初日に優勝リングを受け取り、ニューオリンズ・ペリカンズと対戦することとなる。 REALGM クーズマ、「第3のスターになる」 カイル・クーズマは自身がロサンゼルス・レイカーズの「第3のスター」になれると話している。 レイカーズはこのオフ、アンソニー・デイヴィスを獲得し、カワイ・レナードとの契約を模索していた。 「プレッシャーを感じてはいないが、自分はそのスーパースターになれると信じている」 と話すクーズマは自身が行っているハードワークが結果を出すと自信をのぞかせている。 ESPN この日のトップに戻る 8/9（に更新）のニュース K・ウォーカーへのホーネッツのオファー、1億6000万ドルが上限？ オリニクが負傷 Gリーグ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーが中国へ K・ウォーカーへのホーネッツのオファー、1億6000万ドルが上限？ ケンバ・ウォーカー（ボストン・セルティックス）は、オフにスーパーマックス契約と呼ばれる5年2億2100万ドルでの契約が可能だったが、通常のマックス契約の額である5年1億9000万ドルでの契約を受け入れる考えがあったようだ。しかし、昨シーズンまでプレーしたシャーロット・ホーネッツがオファーしたのは5年1億6000万ドルだったという。 結果的にウォーカーは4年1億4100万ドルでセルティックスと契約している。 「タフ、タフな日だった」 「自分が別のチームにいることが想像できなかった。ただただ、大変だったよ。自分が知っているのはシャーロットだけだった」 「他のチームを必要が出て、頭を抱えたよ」 ウォーカー ウォーカーはマイケル・ジョーダン氏（ホーネッツ、オーナー）と何か最後に特別な会話はなかったとしているが、組織の考えも理解している、と話していた。 「ビジネスの側面があることは理解しているし、失望はしていないよ」 「MJや組織に対して怒ったりしていない」 ウォーカー The Athletic オリニクが負傷 ケリー・オリニク（マイアミ・ヒート）がカナダ代表としてプレーしていたナイジェリアとの親善試合で膝を負傷した。 X線検査を受ける予定で、詳細は明らかになってない。 ESPN Gリーグ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーが中国へ アンヘル・デルガドが中国リーグのペキン・ロイヤルファイターズと契約した。 契約条件は1年430万ドル。 デルガドは昨シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズとツーウェイ契約を結び、Gリーグでプレー。33.4分のプレータイムで18.6得点・14.8リバウンド・2.6アシストを記録し、Gリーグで昨シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得していた。 The Athletic この日のトップに戻る 8/8（に更新）のニュース トンプソン、オールスター明けに復帰か ハスレム、ヒートと再契約 ホークス、ロスター情報 ウィザーズ、フロント人事 NCAA、「リッチ・ポール・ルール」導入へ トンプソン、オールスター明けに復帰か ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンは膝の手術後、わずか1ヶ月で松葉付をせず、足を引きずるようなこともなく、歩けるまでに回復している。 「いい感じ」 「110％で戻ってくるよ」 とトンプソンが話している。 シーズン中の復帰が「目標だ」とも話しており、更には「オールスター期間前に戻れるとは思わないが、シーズン中には戻りたい」としている。 Los Angeles Times ハスレム、ヒートと再契約 マイアミ・ヒートとユドニス・ハスレムが再契約を結んだ。 契約条件は明らかにされていない。 ハスレムは17シーズン目を迎えることとなる。 NBA.COM ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがブランドン・グッドウィンとツーウェイ契約を結んだ。 グッドウィンは昨シーズン、デンバー・ナゲッツに所属し16試合に平均3.6分出場。1.4得点を記録。Gリーグでは平均36.8分プレーし、22.0得点・7.0リバウンド・5.3アシスト・1.6スティールを記録している。 Realgm ウィザーズ、フロント人事 ワシントン・ウィザーズがプレイヤー能力開発部門のヴァイスプレジデントとして、マーク・シンプソン氏を雇用した。 シンプソン氏は同様の役割をオクラホマシティ・サンダーで5シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズで3シーズンこなしてからウィザーズへ加入している。 Realgm NCAA、「リッチ・ポール・ルール」導入へ NCAAはNBAドラフトへ参加するプレイヤーの代理人になるための、新しい条件を明らかにした。 代理人は学士号を所持し、少なくとも3年連続でのNBPA（NBA選手会）の認定を受け、プロの賠償責任保険、及び11月にインディアナポリスのNCAAオフィスで行われる面接試験をパスする必要があるという。 特に学士号については、有力代理人のリッチ・ポール氏が所持していないことから、「リッチ・ポール・ルール」と呼ばれている。ポール氏は大学在学中からラブロン・ジェイムス（ロサンゼルス・レイカーズ）と働き始め、大学を卒業していない。 新たなルールによると、ポール氏は大学在学中のプレイヤーの代理人になることはできない。 ESPN この日のトップに戻る 8/7（に更新）のニュース カーター、ホークスと契約合意 グリーンの契約 グリズリーズ、コーチ人事 J・マレー、カナダ代表辞退 楽天、GSWとのスポンサー延長に関心 カーター、ホークスと契約合意 ヴィンス・カーターがアトランタ・ホークスと契約で合意した。 合意条件は期間は1年、金額は明らかにされていない。 カーターはNBA史上最長の22シーズン目を迎えることとなる。 これまでの最長記録は21シーズンで、ダーク・ノヴィツキー、ケヴィン・ガーネット、ケヴィン・ウィルス、ロバート・パリッシュが記録していた。 ESPN グリーンの契約 先日、ゴールデンステイト・ウォリアーズと契約延長を結んだ、ドレイモンド・グリーン。 契約条件だが、4年1億ドルの条件だが、23-24シーズンがプレイヤーオプションであることがわかった。 これまで契約を延長したステフィン・カリー、クレイ・トンプソンの契約にはプレイヤーオプションはついていない。 更に、グリーンの契約には15％のトレードキッカー（トレードされればサラリーが上昇する契約）が含まれているという。 The Athletic、Yahoo!sports グリズリーズ、コーチ人事 メンフィス・グリズリーズがテイラー・ジェンキンスHCのコーチングスタッフを発表した。 ブラッド・ジョーンズ氏 デイヴィッド・マクルー氏 ジョーンズ”スクーニー”ペン氏 ヴィタリー・ポタペンコ氏 ネヴェン・スパイジャ氏 また、ジェイソン・マーチ氏がGリーグチームのHCに就任することも明らかにした。 ESPN J・マレー、カナダ代表辞退 ジャマール・マレー（デンバー・ナゲッツ）がカナダ代表から辞退した。 足首を捻挫したことが理由だという。 マレーはオフにナゲッツと5年1億7000万ドルで契約延長を結んでいる。 New York Times 楽天、GSWとのスポンサー延長に関心 楽天がゴールデンステイト・ウォリアーズとのジャージスポンサーについて延長に関心を持っている。 両者は2017年に3年6000万ドルで契約を結んでいる。 楽天は2シーズン目以降、アメリカのバスケットボールファンの間で、ブランド認知度が300％、急上昇している。 JAPAN TIMES この日のトップに戻る 8/6（に更新）のニュース P・パターソン、バイアウト額 代表関連 ガリナリが虫垂炎の手術 Z・ウィリアムソンとジョーダン・ブランドとの契約額 P・パターソン、バイアウト額 パトリック・パターソンはオクラホマシティ・サンダーとバイアウトで合意するため、19-20シーズンのサラリー570万ドルのうち、350万ドルを諦めたという。 サンダーとパターソンは2017年に3年1640万ドルで契約していた。 パターソンはロサンゼルス・クリッパーズと契約すると見られている。 THE ATHLETIC 代表関連 アメリカ代表のランドリー・シャメット（ロサンゼルス・クリッパーズ）に代わり、トーリー・クレイグ（デンバー・ナゲッツ）がセレクトチームに参加することがわかった。 シャメットが足を痛めた（軽度の筋挫傷）ための対応。 クリッパーズはトバイアス・ハリスをフィラデルフィア・76ersへトレードした際にシャメットを獲得。クリッパーズでの25試合でシャメットは10.9得点・2.2リバウンド・2.3アシストを記録している。 クレイグは昨シーズン、ナゲッツで75試合に出場し、5.7得点を記録している。 ESPN、CLUTCH POINTS ガリナリが虫垂炎の手術 ダニロ・ガリナリ（オクラホマシティ・サンダー）がイタリア代表として、FIBAワールドカップへ向けて準備する中、虫垂炎の手術を受け、無事成功に終わった。 イタリアバスケットボール連盟が明らかにしたもの。 ガリナリは8月中旬には練習を再開できる見込みで、ワールドカップ開幕には間に合うとみられている。 イタリアはフィリピン、アンゴラ、セルビアと対戦していく。 EUROHOOPS.NET Z・ウィリアムソンとジョーダン・ブランドとの契約額 ザイオン・ウィリアムソン（ニューオリンズ・ペリカンズ）がスニーカーについてジョーダン・ブランドと契約したが、その額が5年7500万ドルだと報じられている。 ウィリアムソンに対しては、プーマも年1500万ドルをオファーしていた模様。期間は不明。他ではリーニン社は年1900万ドルをオファーしたとされている。 ウィリアムソンのシグニチャーシューズは早ければ、2020年にシカゴで行われるオールスターでお披露目されるという。 ESPN この日のトップに戻る 8/5（に更新）のニュース D・グリーンが契約延長 ナゲッツ、ロスター情報 ラプターズ、ロスター情報 ホークス、ロスター情報 開幕日の試合 J・ランドルの契約条件 J・ランドル、代表辞退 ウォリアーズ、ロスター情報 キャブス、ロスター情報 S・デッカー、ロシアへ D・グリーンが契約延長 ゴールデンステイト・ウォリアーズとドレイモンド・グリーンが4年1億ドルの条件で契約延長に合意した。 グリーンは2015年にウォリアーズから制限付きFAとなり、その際には5年8200万ドルで再契約を結んでいた。今回の契約延長がなければグリーンは、2020年オフにFAとなる予定だった。 ウォリアーズはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ディアンジェロ・ラッセル、そしてグリーンの4名とルール上認められる上限での契約（マックス契約）を結んでおり、20-21シーズンにはこの4名だけで1億2900万ドル、21-22シーズンには同じく1億3800万ドルの契約となる。ただ、この主力4名とはその2022年までの3シーズン、契約があることも意味する。最初に契約が切れるのは、その2022年オフにカリー（その時34歳）がFAとなる予定。 ESPN ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがヴラッコ・チャンチャーと複数年契約を結んだ。 チャンチャーは2017年ドラフト全体49位指名を受けたスロベニア出身のプレイヤーで、22歳。サマーリーグでは8.8得点・4.3リバウンドを記録している。 NBA.COM ラプターズ、ロスター情報 トロント・ラプターズがジョーダン・ロイドをウェイバー方式で放出した。 ロイドは26歳で、昨シーズンは12試合に平均4.6分出場し、2.4得点を記録。2年契約の2年目を迎えようとしていた。 ロイドはヨーロッパでの契約を模索している、とも報じられている。 The Athletic ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがマーカス・デリックソンとエクスハイビット10を含む契約を結んだ。 デリックソンは昨シーズン、ゴールデンステイト・ウォリアーズで11試合に平均6.1分出場し、4.2得点を記録している。 The Athletic 開幕日の試合 2019-2020シーズンの開幕戦の予定が一部、明らかになった。 開幕日は10月22日で、開幕戦にはロサンゼルス・クリッパーズvsロサンゼルス・レイカーズ戦、トロント・ラプターズvsニューオリンズ・ペリカンズ戦が含まれるという。 The Athletic J・ランドルの契約条件 オフにニューヨーク・ニックスと契約を結んだ、ジュリアス・ランドル。 3年6300万ドルの契約で、3年目はチームオプションと報じられている。 24歳のランドルに対する現地メディアの評価としては、身体能力に優れている一方で、ディフェンスとバスケットボールIQには疑問が残るとしている。また、あるNBAスカウトはランドルが素晴らしいチームのシックスマンタイプだとも話している。 New York Post J・ランドル、代表辞退 ジュリアス・ランドル（オフにニューヨーク・ニックスと契約）がアメリカ代表のトレーニングキャンプ参加を辞退したことがわかった。 理由は家庭の事情だという。 ランドルは昨シーズン、ニューオリンズ・ペリカンズでプレーし21.4得点・8.7リバウンドを記録している。 また、ランドリー・シャメット（ロサンゼルス・クリッパーズ）に代わり、トーリー・クレッグ（デンバー・ナゲッツ）がセレクトチームに招集されたことも報じられている。 NBA.COM ウォリアーズ、ロスター情報 ゴールデンスティト・ウォーリアーズがデヴィン・マーブルがエクスハイビット10を含む契約を結んだ。 マーブルは26歳のプレイヤーで、昨シーズンはイタリアでプレーし13.3得点を記録している。 Sortando キャブス、ロスター情報 クリーブランド・キャバリアーズはシンダリウス・ソーンウェルと1年契約を結んだ。 ソーンウェルは昨シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズで64試合に平均4.9分出場。17-18シーズンでは同じくクリッパーズで平均15.8分出場し、3.9得点を記録している。 SHAMS CHARANIA S・デッカー、ロシアへ サム・デッカーがロシアのLokomotiv Kubanと契約した。 デッカーは昨シーズン、ワシントン・ウィザーズとクリーブランド・キャバリアーズで計47試合で平均16.8分プレーし、6.1得点・3.1リバウンドを記録している。 SPORTANDO この日のトップに戻る 8/4（に更新）のニュース クリスマスの対戦カード グリズリーズ、創設25周年 クリスマスの対戦カード 2019-20シーズンのクリスマス対戦カードが明らかになった。 ロサンゼルス・レイカーズvsロサンゼルス・クリッパーズ ヒューストン・ロケッツvsゴールデンステイト・ウォリアーズ ニューオリンズ・ペリカンズvsデンバー・ナゲッツ ボストン・セルティックスvsトロント・ラプターズ ミルウォーキー・バックスvsフィラデルフィア・76ers ESPN グリズリーズ、創設25周年 メンフィス・グリズリーズがチーム創設25周年、バンクーバーからメンフィスへ移転して20周年となる節目を前に、チーム初期のユニフォームを着用することがわかった。 また、今後2シーズンかけて新旧のチームを結びつける、様々なイベントを行う予定であることもわかった。 グリズリーズは1995年創設。 当時はバンクーバー・グリズリーズで、初のドラフトでは、ブライアント”ビッグ・カントリー”リーヴスを指名している。 2001年から本拠地をメンフィスへ移転している。 ESPN この日のトップに戻る 8/3（に更新）のニュース P・パターソン、バイアウト。クリッパーズへ L・スティーヴンソン、中国へ N・スタウスカス、スペインへ R・ベイカー、ロシアへ R.J.バレット、ワールドカップ不出場 P・パターソン、バイアウト。クリッパーズへ オクラホマシティ・サンダーとパトリック・パターソンがバイアウト（契約の買取）に合意した。 FAとなれば、ロサンゼルス・クリッパーズと契約するとみられている。 パターソンは昨シーズン、サンダーで63試合に13.7分出場し、3.6得点・2.3リバウンドを記録している。 ESPN L・スティーヴンソン、中国へ ランス・スティーヴンソンが中国のLiaoningと契約で合意した。 契約条件は1年間、400万ドルと報じられている。 スティーヴンソンは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズでプレーし68試合に平均16.5分出場し、7.2得点・3.2リバウンド・2.1アシストを記録していた。 YAHOO! SPORTS N・スタウスカス、スペインへ ニック・スタウスカスがスペインのバスコニアと契約で合意した。 合意条件は明らかにされていない。 スタウスカスは昨シーズン、クリーブランド・キャバリアーズ、ポートランド・トレイルブレイザーズで計68試合に出場。平均で14.9分プレーし、5.9得点・1.9リバウンド・1.2アシストを記録していた。 Realgm R・ベイカー、ロシアへ ロン・ベイカーがロシアのCSKAモスクワと1年契約で合意した。 CSKAはジェレミー・リンとの契約に関心を示していたが、リンがNBAチームとの契約を希望し、交渉を打ち切っていた。 ベイカーは昨シーズン、ワシントン・ウィザーズ、ニューヨーク・ニックスで計15試合に平均10.1分出場。1.3得点を記録していた。 Realgm R.J.バレット、ワールドカップ不出場 R.J.バレット（ニューヨーク・ニックス）が夏のFIBAワールドカップ、カナダ代表としてプレーしない見込みであることがわかった。 バレットはサマーリーグでふくらはぎを痛めている。 The Athletic この日のトップに戻る 8/2（に更新）のニュース ニックス、C・アンソニーとの契約を予定していた？ グリズリーズ、M・グドリッチと契約 ホーネッツ、双子と契約合意 キッド氏、正式にレイカーズACに Z・ウィリアムソン、2Kと契約 モズゴフ、ロシアへ アフリカ版NBA、開催都市を発表 ニックス、C・アンソニーとの契約を予定していた？ ニューヨーク・ニックスがこのオフ、大物FAを2名獲得できた場合、FAのカーメロ・アンソニーと契約することを検討していた、とリーグ情報筋が明かしている。 アンソニーは昨年11月以降、NBAではプレーしていない。 最近では、アンソニーがニックスと1日だけ契約し、引退する可能性が報じられている。 The Athletic グリズリーズ、M・グドリッチと契約 メンフィス・グリズリーズがマルコ・グドリッチと契約を結んだ。 契約条件は2年530万ドル。 グドリッチは昨シーズン、トルコのフェネルバフチェに所属し、9.4得点を記録している。 MEMPHIS GRIZZLIES ホーネッツ、双子と契約合意 シャーロット・ホーネッツが双子のコディ・マーティン、カレブ・マーティンと契約で合意した。 コディは2019年ドラフトで全体36位指名を受けたルーキー。契約は3年、金額は明らかにされていない。 カレブは部分的に保証された契約を結んでいる。 The Athletic キッド氏、正式にレイカーズACに 既報通り、ジェイソン・キッド氏がロサンゼルス・レイカーズでライオネル・ホリンズHCのもと、ACとして加わった。 NBA.COM Z・ウィリアムソン、2Kと契約 ザイオン・ウィリアムソン（ニューオリンズ・ペリカンズ）が「NBA 2K」で知られる、ゲーム会社の「2K Sports」と3年契約を結んだ。 ウィリアムソンは9月6日に発売される「NBA 2K20」でゲームデビューする予定。 AP モズゴフ、ロシアへ FAのティモフェイ・モズゴフがロシアのBCヒムキと1年契約を結んだ。 モズゴフはロシア出身。 EUROHOOPS.NET アフリカ版NBA、開催都市を発表 NBA（National Basketball Association）がアフリカ大陸で立ち上げた、「バスケットボール・アフリカ・リーグ（Basketball Africa League、略称BAL）」の開催都市が明らかになった。 カイロ（エジプト） ダカール（セネガル） ラゴス（ナイジェリア） ルワンダ（アンゴラ） ラバト（モロッコ） モナスティールorチュニス（チュニジア） 加えて、初のBAL・ファイナルはキガリ（ルワンダ）で行われる。 ナイキとジョーダン・ブランドがメインスポンサーとして支援する。 BALは2020年3月に開幕予定となっている。 FIBA この日のトップに戻る 8/1（に更新）のニュース マッカラムが契約延長 ペイサーズ、ロスター情報 マブス、ロスター情報 マジック、ロスター情報 ネッツ、ロスター情報 リン、NBA残留へCSKAとの交渉打ち切り I・クラーク、中国へ ウィザーズ、フロント人事 ウルブズ、フロント人事 サクレが引退 マッカラムが契約延長 ポートランド・トレイルブレイザーズとC.J.マッカラムが契約延長を結んだ。 条件は3年1億ドル前後とみられている。 この結果、ブレイザーズとマッカラムの契約は5年1億5700万ドル、23-24シーズンまでとなった。 NBA.COM、ESPN ペイサーズ、ロスター情報 インディアナ・ペイサーズがナジ・ミトロー・ロングとツーウェイ契約を結んだ。 ロングは昨シーズン、ユタ・ジャズとツーウェイ契約を結んでいた。 サマーリーグでは、16.8得点・5.5アシストを記録している。 The Athletic マブス、ロスター情報 ダラス・マーベリックスがジョシュ・リーヴスとツーウェイ契約を結んだ。 リーヴスはサマーリーグで12.6得点・4.8リバウンドを記録していた。 MAVS.COM マジック、ロスター情報 オーランド・マジックがデカン・ジェフリーズ、ヴィク・ロウと契約した。 ジェフリーズはサマーリーグ、マジックの一員としてプレーし、13.2得点・3.0リバウンド・2.0アシスト・1.40スティール・1.00ブロックを記録している。 ロウは同じく、サマーリーグをマジックの一員としてプレーし、5.7得点・4.0リバウンド・1.00スティールを平均16.0分のプレータイムで記録している。 Realgm ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがデン・アデルと契約した。 アデルは昨シーズン、クリーブランド・キャバリアーズに所属し、19試合で平均10.2分プレー。1.7得点・1.0リバウンドを記録していた。 Realgm リン、NBA残留へCSKAとの交渉打ち切り FAのジェレミー・リンがCSKAモスクワとの交渉を打ち切った。 リンは当面、ヨーロッパでプレーする考えがなく、NBAチームとの契約を模索していく。 一方で、NBAチームとの契約が合意に至らなければ、中国でのプレーが噂されている。 SPORTANDO I・クラーク、中国へ イラン・クラークが中国のフライングタイガースと契約で合意した。 クラークはここ2シーズン、ニューオリンズ・ペリカンズでプレーしていた。 Sportando ウィザーズ、フロント人事 ワシントン・ウィザーズが新たに創設された、プロ人事のヴァイスプレジデントとして、ジョニー・ロジャーズ氏を雇用した。 ロジャーズ氏は以前、ロサンゼルス・クリッパーズでチーム重役を務めていた。 ESPN ウルブズ、フロント人事 ミネソタ・ティンバーウルブズがバスケットボール部門のエグゼクティヴ・ヴァイスプレジデントとして、サシン・グプタ氏の就任を発表した。 グプタ氏は昨シーズン、デトロイト・ピストンズでアシスタントGMを務めていた。 NBA.COM サクレが引退 元NBAプレイヤーで、昨シーズンはBリーグでプレーしたロバート・サクレが引退を表明した。 サクレは2012年2巡目60位でロサンゼルス・レイカーズに指名され、NBAで4シーズン計189試合に出場し、4.2得点・3.1リバウンドを記録。 その後、Bリーグで3シーズンをプレーし、17.3得点・8.4リバウンドを記録していた。 18-19シーズンはBリーグで全60試合に平均33分プレーし、19.4得点・9.2リバウンドを記録していた。 NBA.com この日のトップに戻る |
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