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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
5/10（に更新）のニュース M・ブログドン、復帰へ デュラントがゲーム6を欠場 レイカーズ、T・ルー氏以外のHCの選定に着手 ブルズ、コーチ人事 2019年ドラフト、各チーム代表 M・ブログドン、復帰へ ミルウォーキー・バックスのマルコム・ブログドンがカンファレンス・セミファイナル・ゲーム5で復帰する見込みであることがわかった。 3月15日に足底筋膜を痛め、ゲーム4でも復帰が囁かれていた。 ブログドンはオフに制限付きFAとなる。 ESPN デュラントがゲーム6を欠場 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのケヴィン・デュラントが木曜日に痛めた右ふくらはぎのMRI検査を受ける予定で、カンファレンス・セミファイナル・ゲーム6には出場できないようだ。 「皆ががっかりしているよ。勝利に興奮していたんだが、ケヴィンについて心配し落ち込んでいる。彼はこのプレイオフであまりに素晴らしいぷれーだった。明日、どうかを見極めることになるだろう」 スティーヴ・カーHC また、カーHCはゲーム6について、デュラントがプレーする可能性は低いとも話している。 ESPN レイカーズ、T・ルー氏以外のHCの選定に着手 ロサンゼルス・レイカーズとティロン・ルー氏は、互いに新HC就任について合意を見送ることとなった。 レイカーズは初年度500万ドル、2年目600万ドル、3年目800万ドルの3年1900万ドルの契約をオファーしたとされている。 ルー氏側は前任のルーク・ウォルトン氏と同じ5年契約を望んでおり、交渉決裂の最大のポイントはこの契約期間だとされている。 ロブ・ペリンカGMはルー氏に対して、他チームからのオファーがないことを受け、交渉が決裂するとは予想していなかったという。 ペリンカ氏がオファーした3年契約は、ラブロン・ジェイムスの契約期間と合致し、ルー氏は自分がジェイムス専門のコーチではないと侮辱されたと受け取っているようだ。 レイカーズはモンティ・ウィリアムス氏（面談後、フェニックス・サンズのHC就任で合意）の他に、ジェイソン・キッド氏、ジュワン・ハワード氏とも面談を行っていた。 キッド氏については、ルー氏のもとでAC就任の可能性も報じられていた。 両氏以外では新たに、ライオネル・ホリンズ氏、フランク・ヴォーゲル氏、マイク・ウッドソン氏が新HC候補として名前が上がっている。 ルー氏は現在、解雇されたがクリーブランド・キャバリアーズから契約上1000万ドル以上の支払いを受けられる状態となっている。 これらの事態を受け、レイカーズとラブロン・ジェイムスとの将来が不確かなものになったとも報じられている。 ジェイムスはトレード拒否権を今の契約では持っていない。 Los Angeles Times、ESPN ブルズ、コーチ人事 シカゴ・ブルズがジム・ボイレンHCのもと、トップACとしてクリス・フレミング氏と契約で合意した。 フレミング氏はブルックリン・ネッツのACを務めていた。 ESPN 2019年ドラフト、各チーム代表 NBAは2019年NBAドラフトの上位指名順位を決めるくじ引き（ロッタリー）における、各チームの代表を発表した。 勝率でNBAワーストを記録したニューヨーク・ニックスは、チームのレジェンドであるパトリック・ユーイング氏を代表としている。 以下、敬称略、順不同 ニューヨーク・ニックス パトリック・ユーイング クリーブランド・キャバリアーズ ニック・ギルバート フェニックス・サンズ ディアンドレ・エイトン シカゴ・ブルズ ホーレス・グラント アトランタ・ホークス ジェイミー・ガーツ ワシントン・ウィザーズ ラウル・フェルナンデス ニューオリンズ・ペリカンズ アルヴィン・ジェントリー メンフィス・グリズリーズ エリオット・ペリー ダラス・マーベリックス シンシア・マーシャル ミネソタ・ティンバーウルブズ ガーソン・ロサス ロサンゼルス・レイカーズ カイル・クーズマ ボストン・セルティックス リッチ・ゴサス マイアミ・ヒート アロンゾ・モーニング シャーロット・ホーネッツ ジェイムス・ボレゴ RealGM この日のトップに戻る 5/9（に更新）のニュース イグダラ、ゲーム5に出場へ ウェストブルック、P・ジョージ、共に手術成功 ピストンズ、S・カリー獲得を狙う ティボドー氏、レイカーズAC職は見送る？ カンター、オラジュワン氏にアドバイスを受ける
イグダラ、ゲーム5に出場へ ゴールデンステイト・ウォリアーズのアンドレ・イグダラは膝を痛めているが、カンファレンス・セミファイナル・ゲーム5には出場できる見込み。 イグダラはゲーム4で、クリス・ポールと交錯し膝を痛めており、ウォリアーズのメンバーはポールの動きを「汚いプレー」だと考えているようだ。 GOLDEN STATE OF MIND ウェストブルック、P・ジョージ、共に手術成功 オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックとポール・ジョージがそれぞれ手術を受け、無事成功に終わった。 ウェストブルックは左第四中手指節関節の靭帯修復、左膝の関節鏡視下手術を受けた。プレーを再開できるまでは3週間ほどかかる見込み。怪我についてはこれまで公にされていなかった。 ジョージは右肩の棘上筋腱不全断裂を修復する手術を受け、成功している。また数週間中には左肩の小さな関節唇修復の処置を受ける予定。復帰時期などについては、追って明らかにされる模様。一部では、トレーニングキャンプの一部には間に合わないかもしれない、と報じられている。 怪我については、完治が見込まれている。 NBA.COM、ESPN ピストンズ、S・カリー獲得を狙う デトロイト・ピストンズはオフにセス・カリー獲得を狙うようだ。 ピストンズは3Pが打てるバックアップPGを探している。 カリーは2年560万ドルでポートランド・トレイルブレイザーズと契約しているが、2年目はプレイヤーオプション。 The Athletic ティボドー氏、レイカーズAC職は見送る？ ロサンゼルス・レイカーズはティロン・ルー氏のコーチスタッフとして、トム・ティボドー氏をACとして迎えることに興味を持っている。 ルー氏とティボドー氏はボストン・セルティックスでともに仕事をした経緯がある。 ラブロン・ジェイムスもティボドー氏の加入がレイカーズにとって大きなものとなると伝えられたようで、ゴールデンステイト・ウォリアーズでのスティーヴ・カーHCとマイク・ブラウン氏、ロン・アダムス氏のような役割に似るものと考えられている。 ただ、ティボドー氏はまだミネソタ・ティンバーウルブズより多額のサラリーを支払われており、辛抱強くHCの仕事を待つことを望んでいるという。 The Athletic カンター、オラジュワン氏にアドバイスを受ける ポートランド・トレイルブレイザーズのエネス・カンターは、イスラム教のラマダン（日の出から日没までの断食）の期間について、プレーレベルを維持してきた秘訣についてアドバイスを求めたという。 「私はハキーム（オラジュワン）にメールを送った」 と話すカンターは、同じイスラム教徒のオラジュワン氏のアドバイスに従い、同じように水分を日の出までに取るなど対応したという。 また、ラマダン中にプレーのレベルが低下する可能性については心配していない、としている。 2019年のラマダンについては、5月5日の夕方から6月4日の夕方までとなっている。 ESPN この日のトップに戻る 5/8（に更新）のニュース カズンズ、シーズン中に復帰か レナード、再契約の可能性が高まる？ ルー氏の雇用へL・ジェイムスは動かず？ キャブス、HC候補 トンプソン、ウォリアーズ次第でクリッパーズ行きも？ デローザン、サンダー行きの可能性もあった？ ラウリー、グリズリーズ行きの可能性あった？ カズンズ、シーズン中に復帰か ゴールデンステイト・ウォリアーズのデマーカス・カズンズは大腿四頭筋を部分断裂し、戦線を離脱しているが、シーズン中に復帰する予定だと話している。 「私の目標は座っていることではない」 と話したカズンズは、手術が必要ないとわかった際に安堵したとも話している。 スティーヴ・カーHCはカズンズの復帰の可能性を認めており、同様に怪我で離脱しているデイミアン・ジョーンズについても「待つしかない」としながらも、否定していない。 The UNDEFEATED、SAN FRANCISCO CHRONICLE レナード、再契約の可能性が高まる？ トロント・ラプターズがシーズンを進むに従い、カワイ・レナードとの再契約の可能性が高まってきたという。 ニック・ナースHC、カイル・ラウリーとの関係、パスカル・シアカムの成長など、「カワイは本当に面白くなってきていると思う」とESPNが報じている。 レナードはラプターズへトレードとなる前は、ロサンゼルスに本拠地を置くレイカーズかクリッパーズ行きを希望していたとされている。 ESPN ルー氏の雇用へL・ジェイムスは動かず？ 情報筋の話として、ラブロン・ジェイムスと代理人のリッチ・ポール氏は、ロサンゼルス・レイカーズに対して、ティロン・ルー氏をHCとして迎えるよう、アプローチはしていないという。 レイカーズは今週にもルー氏とHCとして契約する見込みとされている。 The Athletic キャブス、HC候補 クリーブランド・キャバリアーズはサンアントニオ・スパーズからエットーレ・メッシーナ氏（スパーズAC）との面談許可を得た。 今週にも面談が行われる予定。 メッシーナ氏はスパーズでグレッグ・ポポヴィッチHCのもと、トップACを務めている。 キャブスは日曜日に、スパーズのACであるイミ・ウドカ氏とも面談を行っている。 Cleveland.com トンプソン、ウォリアーズ次第でクリッパーズ行きも？ クレイ・トンプソンはこのオフ、ゴールデンステイト・ウォリアーズとの再契約を希望しているが、それは5年1億9000万ドルというルール上の上限でのオファーがあった場合とされている。 もし交渉が決裂した場合、ロサンゼルス・クリッパーズ、ロサンゼルス・レイカーズが獲得に動くとみられている。 ESPNはウォリアーズがオファーを出すのであれば、7月1日にも片がつくとしている。 トンプソンの今の契約は、2014年に4年7000万ドルで結ばれたものとなっている。 ESPN デローザン、サンダー行きの可能性もあった？ トロント・ラプターズとオクラホマシティ・サンダーとの間で、2017年にトレード交渉が行われていた模様。 主な内容 サンダー獲得 デマー・デローザン ラプターズ獲得 ヴィクター・オラディポ + ドマンタス・サボニス 最終的に、サンダーはインディアナ・ペイサーズからポール・ジョージを獲得することを選んでいる。 ESPN ラウリー、グリズリーズ行きの可能性あった？ トロント・ラプターズとメンフィス・グリズリーズとの間で、カイル・ラウリー、マイク・コンリー、マーク・ガソルらを含むトレード交渉が行われていた模様。 最終的に、ラプターズはラウリーの保持を選択。ガソルについては、ヨナス・ヴァランチウナス、デロン・ライト、C.J.マイルス、2024年2巡目指名権でガソルを獲得している。 The Athletic この日のトップに戻る 5/7（に更新）のニュース スマートが復帰間近 M・ブログドン、ゲーム4は欠場 グリズリーズ、HC候補 スマートが復帰間近 ボストン・セルティックスのマーカス・スマートがカンファレンス・セミファイナル・ゲーム4から復帰する可能性が報じられた。 「明日の朝、どのような状態かを確認しなければならない」 と話すスマートだが、可能性を否定していない。 ブラッド・スティーヴンスHCはプレーしたとしても制限はかかるだろうとも話している。 MASSLIVE.COM M・ブログドン、ゲーム4は欠場 ミルウォーキー・バックスのマルコム・ブログドンは復帰も囁かれたが、カンファレンス・セミファイナル・ゲーム4は結果的に欠場した。 足底筋膜を痛め、3月から欠場が続いている。 マイク・ブデンホルツアーHCによると、ブログドンは順調に回復を見せており、5対5の練習にも参加しているという。 MASSLIVE.COM グリズリーズ、HC候補 メンフィス・グリズリーズが新HC候補として、ジャロン・コリンズ氏、アレックス・ジェンセン氏と面談を行った。 コリンズ氏は2014年以降、ゴールデンスティト・ウォーリアーズでコーチ・スタッフを務めている。 ジェンセン氏はユタ・ジャズのACで、今週中にもクリーブランド・キャバリアーズとも新HC候補として面談を行う予定。 ESPN この日のトップに戻る 5/6（に更新）のニュース P・シアカムが負傷 カンターが肩を悪化
P・シアカムが負傷 トロント・ラプターズのパスカル・シアカムがフィラデルフィア・76ersとのカンファレンス・セミファイナル・ゲーム3で右ふくらはぎを打撲。ゲーム4への出場が微妙とみられている。 パスカルはプレイオフでの22.9得点・7.4リバウンドを記録している。 NBA.COM カンターが肩を悪化 ポートランド・トレイルブレイザーズのエネス・カンターがデンバー・ナゲッツとのカンファレンス・セミファイナル・ゲーム3の延長において、痛めていた肩の負傷を悪化させてしまった。 カンターはこの試合で56分プレーし、18得点・15リバウンドを記録していた。 ゲーム4への出場について、本人は熱望している。 「勝つためにはいくらかの犠牲はつきものだ。次のゲームには鎮痛剤を使って望むことになるだろう。プレーできればいいけど、まぁ大丈夫だよ」 カンター ESPN この日のトップに戻る 5/5（に更新）のニュース ヨキッチが史上4位の1試合65分プレー M・ウィリアムス氏、サンズとHC就任で合意 ブルズ、ボイレンHCと契約延長で合意 レイカーズ、ルー氏で決まり？ キャブス、HC候補 A・クラブ、プレイヤーオプションを行使 シモンズに罰金 ヨキッチが史上4位の1試合65分プレー デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが5月3日に行われた、ポートランド・トレイルブレイザーズとのカンファレンス・セミファイナル・ゲーム3で、NBAプレイオフ史上4位となる1試合65分出場を記録した。 これは1953年以降では最長の記録となる。 対するブレイザーズのC.J.マッカラムも同7位タイとなる60分出場している。 1位タイ 67分 レッド・ロチャ ポール・シーモア 1953年 3位 66分 ボブ・クージー 1953年 4位 65分 ニコラ・ヨキッチ 2019年 5位 62分 ケヴィン・ジョンソン 1993年 6位 61分 ガー・ハード 1976年 7位 60分 C.J.マッカラム 2019年他、4例あり NBA.COM M・ウィリアムス氏、サンズとHC就任で合意 フェニックス・サンズがモンティ・ウィリアムス氏と新HC就任で合意に至ったと発表した。 現在、ウィリアムス氏はフィラデルフィア・76ersのACを務めており、76ersのシーズンが終了後、サンズのHCに就任することとなる。 契約期間は5年、金額については報じられていない。 NBA.COM、The Athletic ブルズ、ボイレンHCと契約延長で合意 シカゴ・ブルズがジム・ボイレンHCと複数年の契約延長で合意した。 ボイレン氏は18－19シーズンを通し、フレッド・ホイバーグ氏のあとを受けチームを指揮していた。 ESPN レイカーズ、ルー氏で決まり？ ロサンゼルス・レイカーズはティロン・ルー氏を新たなHCに迎えるようだ。 まだ正式なオファーはなされていない。 レイカーズはフェニックス・サンズのHCに就任した、モンティ・ウィリアムス氏にも関心を示していた。 ルー氏はラブロン・ジェイムスを指導し、優勝した実績がある。 ESPN キャブス、HC候補 クリーブランド・キャバリアーズが新HC候補として、イメ・ウドカ氏と面談を行う模様。 ウドカ氏はサンアントニオ・スパーズでACを務めている。 キャブスはこれで5人目のHCとの面談で、来週以降は更に多くの候補者と面談を行う予定となっている。 CLEVELAND.COM A・クラブ、プレイヤーオプションを行使 ブルックリン・ネッツのアレン・クラブが19－20シーズンのプレイヤーオプション（1850万ドル）を行使し、契約を1年延長した。 ネッツは2016年にポートランド・トレイルブレイザーズから制限付きFAとなっていたクラブと4年7500万ドルで契約に合意。その後、ブレイザーズが権利を行使しクラブはブレイザーズに残留。だが、後にブレイザーズがサラリーキャップスペースを作るため、クラブをネッツへトレードしている。 ESPN シモンズに罰金 NBAはフィラデルフィア・76ersのベン・シモンズに対し、トロント・ラプターズとのカンファレンス・セミファイナル・ゲーム3においてカイル・ラウリーの下腹部へのコンタクトがあったとしてフレグラントファール1による2万ドルの罰金を科した。 NBA.COM この日のトップに戻る 5/4（に更新）のニュース J・マレー、怪我を悪化 ブログドンが復帰へ サンズ、M・ウィリアムス氏が第一候補 D・ラッセル、マリファナ所持 エインジ氏、軽度の心臓発作 キャブス、HC候補 ピストンズ、Gリーグにチーム所有へ 大物FA、ネッツを候補に？
J・マレー、怪我を悪化 デンバー・ナゲッツのジャマール・マレーがカンファレンス・セミファイナル・ゲーム2で、右太ももの怪我を悪化させてしまった模様。 マレーはゲーム後から、継続して治療を受けている。 サンアントニオ・スパーズとの1stラウンドで、ヤコブ・ポエートルとのスクリーンでの交錯の際に、同箇所を痛めている。 ESPN ブログドンが復帰へ ミルウォーキー・バックスのマルコム・ブログドンがボストン・セルティックスとのカンファレンス・セミファイナル・ゲーム3に出場する見込みであることがわかった。 ブログドンは右足の足底筋膜炎でレギュラーシーズン最後の13試合を欠場している。 ただ、試合直前の判断で出場を回避する可能性も残されている模様。 ESPN サンズ、M・ウィリアムス氏が第一候補 フェニックス・サンズのオーナー、ロバート・サーヴァー氏が水曜日にモンティ・ウィリアムス氏と新HC就任へ向けて話し合いを行った。 正式なオファーはまだだとされているが、状況としてはウィリアムス氏が希望すればすぐにも話が動く状況だという。 ウィリアムス氏については、ロサンゼルス・レイカーズでもHC候補として検討されている。 現在は、フィラデルフィア・76ersのAC。 New York Times D・ラッセル、マリファナ所持 ディアンジェロ・ラッセル（ブルックリン・ネッツ）がマリファナを所持していたことから、拘束された。 水曜日の夜、ニューヨークのラガーディア空港でマリファナを隠し持っていたところを発見されている。 今後については明らかになっておらず、少なくともマリファナからの更生プログラムには参加する必要性がある模様。 ラッセルはこのオフ、ネッツから制限付きFAとなる。 USA TODAY エインジ氏、軽度の心臓発作 ダニー・エインジ氏（ボストン・セルティックスGM)が火曜日に軽度の心臓発作を起こしていたことがわかった。 直ちに医師の診察を受け、完治が見込まれている。 「休んでおり、よくなっている」とはブラッド・スティーヴンスHCのコメント。 エインジ氏は2009年にも軽度の心臓発作を起こしている。 RealGM キャブス、HC候補 クリーブランド・キャバリアーズが新HC候補として、ジョルディ・フェルナンデス氏との面談許可をデンバー・ナゲッツに求めている。 フェルナンデス氏は2016年からナゲッツでACを務めている。 以前、キャブスの選手育成にも携わり、キャブスのGリーグ提携チームのHCを務めた経緯がフェルナンデス氏にはある。 他では、同じくナゲッツからウェス・アンセルドJr.氏とHC候補としての面談許可を得ている。 アンセルド氏はナゲッツのマイケル・マローンHCのトップACで、特にディフェンス面では大きな存在だという。 ESPN、CLEVELAND.COM ピストンズ、Gリーグにチーム所有へ デトロイト・ピストンズがウェイン州立大の新しいバスケットボールコートを利用し、Gリーグチームを持つ計画を明らかにした。 詳細な予定などは明らかになっていない。 ウェイン州立大の新しいコートは2500万ドルの費用をかけ、3000人のファンが収容できるという。 ESPN 大物FA、ネッツを候補に？ ブルックリン・ネッツについて、トップクラスのFAが移籍を検討している、と一部で報じられている。 ネッツはディアンジェロ・ラッセルとの再契約を諦め、アレン・クラブをトレードするなどすれば、大物FA2名との契約が可能だという。 ある情報筋は「プレーオフ進出は間違いなく彼らにチャンスをもたらした」と話している。 このことにシェーン・マークスGMも「人々はここでプレーしたいと思うだろう。ケニー（アトキンスHC)のためにプレーすること、ブルックリンでプレーすることを望み、オーナーシップグループのためにプレーすることを望んでくれるだろう」と話している。 また、FAとなるケヴィン・デュラントとカリス・レヴァートとの関係が「兄弟のよう」に親密な仲であることもマークス氏は話して言る。 SNY この日のトップに戻る 5/3（に更新）のニュース ハーデン、眼は問題なし リーグ、テクニカルファールを取り消す グリーン、契約延長交渉をスタートか カーター、現役続行 ウルブズ、G・ロサス氏をプレジデントとして迎える グリズリーズ、HC候補 ウジリ氏、ウィザーズに移籍？
ハーデン、眼は問題なし カンファレンス・セミファイナル・ゲーム2でまぶたの内側を切ったヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデン。 眼科医の診察を受け、ゲーム3へ向けて問題がないことが確認されている。 ESPN リーグ、テクニカルファールを取り消す NBAはカンファレンス・セミファイナル・ゲーム2で、ドレイモンド・グリーン（ゴールデンスティト・ウォーリアーズ）と、ネネ（ヒューストン・ロケッツ）とにコールしたテクニカルファールを取り消した。 この結果、グリーンはプレイオフでの累積テクニカルファールが3つに戻る。 プレイオフにおいて、テクニカルファールが累積7個目となれば、自動的に1試合に出場停止処分となる。 ESPN グリーン、契約延長交渉をスタートか ドレイモンド・グリーンがゴールデンスティト・ウォーリアーズとの契約延長に向けて準備を進めているという。 グリーンは最近、クラッチスポーツ社のリッチ・ポール氏を雇用している。 ウォリアーズのオーナー、ジョー・ラコブ氏は「心配していないよ。私はドレイモンド・グリーンにずっとここにいてほしい」と話している。 ESPN カーター、現役続行 ヴィンス・カーターが現役を続行する考えであることがわかった。 「戻ってくる」 「やりたいんだ」 と語るカーター。 現在、ダーク・ノヴィツキー、ロバート・パリッシュ、ケヴィン・ウィルス、ケヴィン・ガーネットと共にNBAキャリア最長タイとなる21シーズン目を終えたカーター。 もし希望通り、現役続行となれば、NBA史上最長となるキャリア22年目を迎えることとなる。 Atlanta Journal-Consitution ウルブズ、G・ロサス氏をプレジデントとして迎える ミネソタ・ティンバーウルブズがバスケットボール部門のプレジデントとして、ガーソン・ロサス氏を雇用することを決めた。 水曜日にウルブズのオーナー、グレン・テイラー氏とロサス氏は2度目の面談を行っていた。 ロサス氏はここまで16年間、ヒューストン・ロケッツに籍をおいていた。 THE ATHLETIC グリズリーズ、HC候補 メンフィス・グリズリーズが新HC候補として、元NBAプレイヤーのシャルーナス・ヤシケヴィチュス氏を検討していることがわかっている。 ヤシケヴィチュス氏はNBAで2シーズンプレーし、現在はリトアニアでコーチとして3シーズンを指揮している。 ESPN ウジリ氏、ウィザーズに移籍？ ワシントン・ウィザーズがマサイ・ウジリ氏（トロント・ラプターズ、プレジデント）を新GM候補と考えていることがわかった。 ウジリ氏は2013年にラプターズへ加わり、2016年に契約延長を結んでいる。 この話にウジリ氏も関心を示しているようで、ウジリ氏の妻はワシントン出身。 ウィザーズは他に、ダニー・フェリー氏、トロイ・ウェーヴァー氏についてもGM候補として面談を行う予定となっている。 NBC Sports Washington、ESPN この日のトップに戻る 5/2（に更新）のニュース ポポヴィッチHC、3年の契約延長 マブス、オフのターゲット ペリカンズ、トレーナー人事 ウィザーズ、フロント人事 ポポヴィッチHC、3年の契約延長 サンアントニオ・スパーズとグレッグ・ポポヴィッチHCが3年の契約延長で合意し、署名する予定であることがわかった。 金額など、詳細は明らかにされていない。 ポポヴィッチ氏はアメリカ代表についても、9月のFIBAワールドカップ、2020年の東京オリンピックで指揮を執ることとなっている。 ESPN マブス、オフのターゲット ダラス・マーベリックスはこのオフ、クリス・ミドルトン、ケンバ・ウォーカーのどちらかと契約したい考えだという。 他では、ニコラ・ヴセヴィッチも候補だが、まずは上記2名が最優先だとされている。 チームからでは、クリスタプス・ポルジンギスが制限付きFAとなる。 New York Times ペリカンズ、トレーナー人事 ニューオリンズ・ペリカンズがアスレティック・トレーナーとして、アーロン・ネルソン氏を雇用する模様。 ネルソン氏は19シーズンに渡り、フェニックス・サンズでアスレティック・トレーナーを務め、スティーヴ・ナッシュ、グラント・ヒルのキャリアを伸ばしたとして高く評価されている。 新GMとなったデイヴィッド・グリフィン氏はサンズでフロント職を務めた際にネルソン氏と一緒に仕事をした経緯がある。 ペリカンズでは以前、トレーニングスタッフが批判された過去がある。 New York Times ウィザーズ、フロント人事 ワシントン・ウィザーズが新GM候補として、ガーソン・ロサス氏と面談を行う予定であることがわかった。 ロサス氏は今シーズン、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューオリンズ・ペリカンズとも面談を行っており、昨シーズンではシャーロット・ホーネッツとも面談している。 現在、ロサス氏はヒューストン・ロケッツのバスケットボール部門ヴァイスプレジデントを務めている。 The Athletic この日のトップに戻る 5/1（に更新）のニュース C・ポールに罰金 ポポヴィッチ氏、契約延長を交渉中 ドノヴァンHC、続投か レイカーズ、D・グリフィン氏、マイヤーズ氏に接触せず ペリカンズ、T・レッデン氏の引き抜きに失敗 マジック、共同設立者が引退 J・ダドリー、セルティックスとの契約に関心
C・ポールに罰金 ヒューストン・ロケッツのクリス・ポールがセミファイナル・ゲーム1終了間際に審判に意図的にぶつかったとして、3万5000ドルの罰金を科せられた。 ポールに出場停止処分は科せられない見込み。 通常、審判に意図的な身体接触を行ったプレイヤー、コーチに対しては、1試合に無給での出場停止処分が科せられる。 また、ロケッツはそのゲームにおいて、8つの本来ファールとしてコールされるべき3Pショットがあったとしている。 RealGM、The Athletic ポポヴィッチ氏、契約延長を交渉中 サンアントニオ・スパーズとグレッグ・ポポヴィッチHCが契約延長について交渉を行っていることがわかった。 ポポヴィッチ氏については、来シーズンの続投について1stラウンド敗退時には不透明だったが、月曜日には続投することで確認をとったという。 SAN ANTONIO EXPRESS-NEWS ドノヴァンHC、続投か オクラホマシティ・サンダーのサム・プレスティGMはビリー・ドノヴァンHCに来シーズンも続投させる考えであることを明らかにした。 ドノヴァン氏は4シーズンで199勝120敗を記録している。 NBA.COM レイカーズ、D・グリフィン氏、マイヤーズ氏に接触せず ロサンゼルス・レイカーズはデイヴィッド・グリフィン氏との契約に向けて動いていなかったことがわかった。 グリフィン氏は結果適にニューオリンズ・ペリカンズのGMに就任している。 他では、噂されたボブ・マイヤーズ氏、チームのレジェンドであるジェリー・ウェスト氏に対しても、動いていなかったことがわかっている。 これらのことから、チームの方針がロブ・ペリンカGMにチームの運営を委ねる方向にあるとみられている。 ペリンカ氏については、コービー・ブライアント氏の代理人を長年勤め、GM就任についてもブライアント氏が推薦したとされている。 The Athletic ペリカンズ、T・レッデン氏の引き抜きに失敗 ロサンゼルス・クリッパーズのトレント・レッデン氏はクリッパーズでの仕事を続けることを選び、噂されたニューオリンズ・ペリカンズ行きを断った。 先週、レッデン氏はペリカンズのGMに就任したデイヴィッド・グリフィン氏をサポートするチーム重役の候補としてペリカンズ関係者と面談を行っていた。 ESPN マジック、共同設立者が引退 オーランド・マジックの共同設立者兼シニアヴァイスプレジデントのパット・ウィリアムズ氏が引退を発表した。 ウィリアムズ氏は1986年に地元実業家のジミー・ヒューウィット氏と共にオーランドにNBAチームを連れてくる活動をスタート。1987年4月22日に新規参入が認められ、1989-90シーズンからオーランド・マジックが誕生した。ウィリアムズ氏は以降、GM、シニアヴァイスプレジデントなどを歴任していた。 NBA.COM J・ダドリー、セルティックスとの契約に関心 オフにFAとなるジャレッド・ダドリーがこのオフ、ボストン・セルティックスとの契約に関心を示しているようだ。 ダドリーはボストン大でプレーした経緯がある。 7月に34歳になるダドリーは、今シーズン、ブルックリン・ネッツでプレーし4.9特典・2.6リバウンド・1.4アシストを記録。2016年にフェニックス・サンズと結んだ3年3000万ドルの契約が終了している。 Boston Globe この日のトップに戻る |
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