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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
3/20(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ノヴィツキー、通算得点で歴代6位に浮上 D・カズンズ、足首を負傷 バックス、ロスター情報 ジャズ、グリズリーズと6月にコンリーのトレード交渉を再開か
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが3月11日から17日までのプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表している。 イースタン・カンファレンス ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ) 32.5得点・6.3リバウンド・7.0アシスト チームは3勝1敗 ウェスタン・カンファレンス ルディ・ゴベール(ユタ・ジャズ) 16.5得点・15.5リバウンド・2.25ブロック チームは3勝1敗 Gリーグでは、スコット・マチャドがNBA Gリーグ・プレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選ばれた。 マチャドは先週、25.0得点・14.0アシスト・2.3スティールを記録していた。 RealGM ノヴィツキー、通算得点で歴代6位に浮上 ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが3月18日のニューオリンズ・ペリカンズ戦の第1Qで4得点を記録し、通算得点でウィルト・チェンバレン(3万1419得点)を抜き、歴代6位に浮上した。 このゲーム、ノヴィツキーはトータル8得点を記録し、通算得点は3万1424得点。 ちなみに、5位はマイケル・ジョーダンで3万2292得点となっている。 NBA.com D・カズンズ、足首を負傷 ゴールデンステイト・ウォリアーズのデマーカス・カズンズが右足首を痛め、MRI検査を受けたが、軽傷であることが確認された。 月曜日のサンアントニオ・スパーズ戦は欠場したカズンズの今後については、その日の状態次第とされている。 RealGM バックス、ロスター情報 ミルウォーキー・バックスがクリスチアン・ウッドを放出し、ティム・フレイジャーと契約する模様。 フレイジャーとは契約ですでに合意している。 バックスはマルコム・ブログドンの怪我を受け、バックコートの補強を望んでいた。 YAHOO!SPORTS ジャズ、グリズリーズと6月にコンリーのトレード交渉を再開か ユタ・ジャズがメンフィス・グリズリーズとの間で、マイク・コンリーのトレードを6月のドラフト前後で再度交渉を行うかもしれない。 トレード期限前にも両チームはコンリーのトレードで交渉していたが、合意には至らなかった。 グリズリーズはマーク・ガソルをトレードに出し、本格的な再建に突入している。 The Ringer この日のトップに戻る 3/19(に更新)のニュース C.J.マッカラム、左膝を負傷 G・ヘイワードが首を痛める ウェストブルック、累積テクニカルファール数で出場停止
C.J.マッカラム、左膝を負傷 ポートランド・トレイルブレイザーズのC.J.マッカラムが左膝をMRI検査の結果、左膝の膝窩筋を痛めていることがわかった。 今後については、1週間後の再診で明らかになってくる見込み。 マッカラムは先のサンアントニオ・スパーズ戦で左膝を痛めたが、軽症であることが今回確認された形となった。 ESPN G・ヘイワードが首を痛める ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードがアトランタ・ホークス戦で首を痛めた。 今後については、その日の状態次第とされている。 また、アル・ホーフォードも左膝を3Qに痛めたが、4Qには復帰している。 ESPN ウェストブルック、累積テクニカルファール数で出場停止 オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが今シーズンの累積テクニカルファール数で16回を記録し、1試合の出場停止処分となった。 今後、ウェストブルックは2つのテクニカルファールをコールされるたびに1試合の出場停止処分を科せられる。 NBA.com この日のトップに戻る 3/18(に更新)のニュース M・ブログドン、6~8週間の離脱か イングラムが手術 ワールドカップ、日本はアメリカと同組
M・ブログドン、6~8週間の離脱か ミルウォーキー・バックスのマルコム・ブログドンが右足裏の筋膜が損傷していることがわかった。 復帰までは公式には明らかにされていないが、同様のケースでは6~8週間の離脱となるケースが多い模様。 プレイオフ1stラウンドは4月13日から始まり、カンファレンス・セミファイナルが4月27~30日までの間で始まる。 ブログドンはここまで64試合に出場し、15.6得点・4.5リバウンド・3.2アシスト・FG.505・3P.426・FT.928を記録。FG.500・3P.400・FT.900以上を今シーズン記録しているのはブログドンだけで、NBA史上でもこれまで13回しか記録されていない。 NBA.com、ESPN イングラムが手術 ロサンゼルス・レイカーズのブランドン・イングラムが右上肢の胸郭出口減圧のために手術を受けた。 手術はロサンゼルスにあるロナルド・レーガン・UCLAメディカルセンターのハグ・ジェルバート医師によって行われた。 イングラムは来シーズン開幕前に完治する見込み。 RealGM ワールドカップ、日本はアメリカと同組 FIBAワールドカップチャンピオンシップのグループ分けが行われ、日本はアメリカ、トルコ、チェコと同じグループE組となった。 大会は8月31日に中国で始まる。 アメリカ代表については、ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)が参加を希望していたが、メンバーについてはNBAシーズンが終了するまで決定されない。 アメリカは今大会で3連覇に挑むこととなる。 ESPN この日のトップに戻る 3/17(に更新)のニュース マジック、M・カーター・ウィリアムスと契約 ヒート、ロスター情報 サンダー、ジャージにスポンサー決まる
マジック、M・カーター・ウィリアムスと契約 オーランド・マジックがマイケル・カーター・ウィリアムスと10日間契約を結んだ。 カーター・ウィリアムスは今シーズン、ヒューストン・ロケッツで16試合に平均9.1分出場し、4.3得点・1.3アシストを記録。後にシカゴ・ブルズへトレードされ、放出されていた。 RealGM ヒート、ロスター情報 マイアミ・ヒートがチャールズ・クックと10日間契約で合意した。 クックは昨シーズン、ニューオリンズ・ペリカンズに所属。今シーズンはGリーグで37試合に平均31.0分出場し、14.2得点・4.0リバウンド・2.2アシスト・1.1スティールを記録している。 The Athletic サンダー、ジャージにスポンサー決まる NBA30チームで唯一、ジャージのスポンサーがまだ決まっていなかったオクラホマシティ・サンダーが契約に至った。 提携先はLove's Travel Stops&Country Stores社で、金額は1シーズンあたり1000万ドル前後とみられている。 土曜日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で全国放送があり、そこで新しいジャージがお披露目となる模様。 リーグ関係者によると、このジャージのスポンサー契約を結んだ計29チームには、シーズンでトータル1億5000万ドルもの収入をもたらしているという。 ESPN この日のトップに戻る 3/16(に更新)のニュース ラプターズ、ロスター情報 Z・ウィリアムス、復帰
ラプターズ、ロスター情報 トロント・ラプターズがエリック・モアランドと10日間契約で合意した。 ラプターズはサージ・イバカの3試合の出場停止を受けて、モアランドと契約している。 トレーニングキャンプでも、モアランドはラプターズの一員としてプレーしていた。 The Athletic Z・ウィリアムス、復帰 ザイオン・ウィリアムスが木曜日のシラキュース大とのゲームで復帰する可能性が報じられている。 ウィリアムスは2月23日のノースカロライナ戦で足首を痛めから、欠場が続いており、復帰しないのではないかとまで言われていた。 RealGM この日のトップに戻る 3/15(に更新)のニュース コンリー、キャリア初の名誉に「非常にクールなこと」 アンソニー・タウンズ、「プレーすることに誇りを持っている」 I・トーマス、ローテーションを外れる クリッパーズ、ロスター情報 マブス、カーライルHCと契約延長していた ロケッツ、GMと契約延長 ペリカンズ、新GM候補と面談開始
コンリー、キャリア初の名誉に「非常にクールなこと」 メンフィス・グリズリーズのマイク・コンリーはキャリア12年目にして初めてウェスタン・カンファレンスのプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークに選ばれたことについて、 「キャリアのこの時点で、こういった名誉を手にできたことは非常にクールなことだよ」 と話している。 コンリーは先週、31.3得点・7.7アシスト・FG55%を記録している。 THE ATHLETIC アンソニー・タウンズ、「プレーすることに誇りを持っている」 ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズはチームがプレイオフ進出が困難な状況(8位のロサンゼルス・クリッパーズとのゲーム差は14.5)だが、プレーを続けると話している。 「(プレーしないという選択について)それはできない」 「プレーすることに誇りを持っている。皆と一緒にコートにいることに誇りを持っている。私の怪我が心配なら、去年のほうがよっぽど怪我が多かった。今更、心配ではないよ」 一方で、タウンズが今シーズンのオールNBAに選ばれれば、契約延長で3200万ドルの恩恵を受けるともされている。 健康面ではNBAでも高く評価されているタウンズ。先の自動車事故まで、303試合連続で出場を果たしていた。 THE ATHLETIC I・トーマス、ローテーションを外れる デンバー・ナゲッツのアイザイア・トーマスがローテーションを外れ、出場時間が減ることとなった。 トーマスは股関節の手術から復帰し、9試合をプレー。ここまでは15.6分プレーし、8.6得点・1.7アシストを記録している。 チームはジャマール・マレーのバックアップを期待していたが、モンテ・モリスがインパクトのあるプレーを続けており、その座を確保してしまっている。(66試合で平均24.3分プレーし、10.4得点・3.8アシスト・2.6リバウンド) マイク・マローンHCはすでにトーマスにこのことを伝えたとしており、「簡単な話ではなかった」が「我々のチームにとって何がベストかということ」だと話している。ただ、一方でトーマスのプロとしての姿勢を称賛している。 The Athletic クリッパーズ、ロスター情報 ロサンゼルス・クリッパーズがジャスティン・ビブスと10日間契約を結ぶ模様。 ビブスは今シーズン、Gリーグで11.8得点・3.0リバウンド・2.7アシストを記録している。 LOS ANGELES TIMES マブス、カーライルHCと契約延長していた ダラス・マーベリックスが今シーズン開幕前にリック・カーライルHCと契約延長を結んでいたことがわかった。 カーライル氏は2015年に5年3500万ドルで契約しており、契約が今シーズンいっぱいとなっていた。 新たな契約を結んだことで、契約は2022-23シーズンまでとなり、サラリーも上昇しているとのこと。 New York Times ロケッツ、GMと契約延長 ヒュースロン・ロケッツがダリル・モーレイGMと5年の契約延長で合意した。 モーレイ氏は2017年に4年契約を結び、21-22シーズンまで契約が残っていた。 また、ロケッツはマイク・ダントーニHCに対して保持する、19-20シーズンのチームオプションを行使し、契約を1年延長したことも明らかになっている。 モーレイGMはダントーニ氏と今年の夏に契約延長に向けて話を進めたいともしている。 NBA.COM ペリカンズ、新GM候補と面談開始 ニューオリンズ・ペリカンズが来週にも新しいGM候補探しを本格化させるとみられている。 ペリカンズは5~10名程度の候補者をリストアップしている模様。 ペリカンズは前GMのデル・デンプス氏を2月に解任している。 THE ADVOCATE この日のトップに戻る 3/14(に更新)のニュース ルー・ウィリアムス、ベンチからの通算得点で歴代1位 イバカ、クリスに出場停止処分 ウェストブルックに罰金 ロケッツ、ロスター情報 ホークス、ロスター情報 マブス、オフにK・ウォーカーを狙う ポルジンギス、練習再開
ルー・ウィリアムス、ベンチからの通算得点で歴代1位 ルー・ウィリアムス(ロサンゼルス・クリッパーズ)がベンチからの出場での通算得点で、デル・カリー(11147得点)を抜き、歴代トップとなった。 ウィリアムスは今シーズン、26.6分の出場で20.2得点を記録。特にチームからトバイアス・ハリスがトレードされて以降の12ゲームでは、23.1得点と好調をキープしている。 NBA.COM、ESPN イバカ、クリスに出場停止処分 3月11日のクリーブランド・キャバリアーズvsトロント・ラプターズ戦で乱闘したサージ・イバカとマーキーズ・クリスに対し、NBAが出場停止処分を科した。 最初に手を出したイバカには3試合、クリスには1試合の処分となった。 NBA.COM ウェストブルックに罰金 オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックがファンに対し、府警で脅迫的な言葉を投げかけたとして、NBAから2万5000ドルの罰金を科せられた。 3月11日のユタ・ジャズ戦でのことで、ジャズもこの件に関わったファンをホームコートから永久追放したことを発表している。 経緯としては、上記でファンとされているヘイン・キーゼル氏がウェストブルックに対し、「昔のように跪け」という差別的発言をし、ウェストブルックが激怒しキーゼル氏の妻を脅かす類の暴言で返したというもの。 キーゼル氏は差別的発言を否定。ウェストブルックも女性に暴力を奮ったことはない、という形で反論している。 キーゼル氏については、ジャズは以前から要注意人物としてマークしており、会場の行動規範に反する行動を繰り返せば退場させるとも警告していたという。 この後、キーゼル氏はウェストブルックを訴えることも検討しているようで、現在は弁護士のアドバイスにより全てのメディアとの接触を絶っている模様。 NBC SPORTS、Sports Illustrated、NBA.COM ロケッツ、ロスター情報 ヒュースロン・ロケッツがダニエル・ハウスとの契約をツーウェイ契約から、NBAの正式な契約に切り替えることで合意した。 契約は今シーズンいっぱい。 The Athletic ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがB.J.ジョンソンと2度目の10日間契約を結んだ。 ジョンソンは4ゲームで平均9.7分プレーし、4.3得点・2.0リバウンド・FG.538・3P.500を記録している。 RealGM マブス、オフにK・ウォーカーを狙う ダラス・マーベリックスは今年の夏、FAのケンバ・ウォーカー獲得を再優先事項として取り組むようだ。 ウォーカーはシャーロット・ホーネッツ残留を希望するとこれまで口にしていたが、最近に来てチームを去る方に気持ちが傾いているようだと報じられている。 CHARLOTTE OBSERVER ポルジンギス、練習再開 ダラス・マーベリックスのクリスタプス・ポルジンギスが明日から5対5も含め、制限のない練習を再開することがわかった。 前十字靭帯を断裂してからとしては、初めてのこととなる。 「今日は3on3でプレーした。明日からは何の制限もない、5対5の練習をすることになっている」 と試合中に本人が明かしている。 ただ、今シーズンについてチームは、復帰させない予定だという。 MAVS MONEYBALL この日のトップに戻る 3/13(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク T・ハリス、FAでも76ersは候補だった 乱闘 レイカーズ、ロスター情報 レイカーズ、コーチスタッフはロペス、ランドル残留を希望していた
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが先週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス アンドレ・ドラムンド(デトロイト・ピストンズ) 22.3得点・18.0リバウンド チームも3勝0敗 ウェスタン・カンファレンス マイク・コンリー(メンフィス・グリズリーズ) 31.3得点・7.7アシスト チームは3戦全勝 Gリーグのプレイヤー・オブ・ザ・ウィーグにはアラン・ウィリアムスが選ばれている。 ウィリアムスはブルックリン・ネッツとツーウェイ契約を結んでいる。 RealGM T・ハリス、FAでも76ersは候補だった トバイアス・ハリスはロサンゼルス・クリッパーズからフィラデルフィア・76ersへトレードされたが、トレード前にFAとなった場合の契約候補として76ersはあがっていたという。 トレードについては、「興奮したよ」と肯定的に話している。 The Athletic 乱闘 3月11日のトロント・ラプターズvsクリーブランド・キャバリアーズ戦でサージ・イバカとマーキーズ・クリスが乱闘をし、退場処分を受けている。 試合後、どちらもコメントしておらず、追加での処分などは明らかにされていない。 NBA.COM レイカーズ、ロスター情報 ロサンゼルス・レイカーズがアンドレ・イングラムと10花冠契約で合意した。 イングラムは17-18シーズンもレイカーズでプレーしていた。 The Athletic レイカーズ、コーチスタッフはロペス、ランドル残留を希望していた ロサンゼルス・レイカーズのコーチングスタッフは、昨年のオフにブルック・ロペス、ジュリアス・ランドルについて再契約をプレジデントのマジック・ジョンソン氏に希望していたという。 結果的に、ロペスあhミルウォーキー・バックスと1年330万ドルで、ランドルはニューオリンズ・ペリカンズと契約している。 代わっての補強として、レイカーズはジャヴァール・マクギー、マイケル・ビーズリー、ランス・スティーヴンソンなどのベテランとの1年契約を結んでいる。 The Athletic この日のトップに戻る 3/12(に更新)のニュース エンビードが復帰 アンソニー・タウンズ、膝に痛み サンダー、ロスター情報 ウルブズ、ロスター情報
エンビードが復帰 フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが日曜日のインディアナ・ペイサーズ戦で復帰することがわかった。 エンビードは膝に痛みを感じ、オールスター明けから8試合、欠場が続いていた。チームはその間、4勝4敗。 ESPN アンソニー・タウンズ、膝に痛み ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが右膝の痛みで、数ゲームを欠場するかもしれない。 前日に膝を痛め、MRI検査を受けたが、怪我は重大なものではないことが確認されている。 「我々には非常に優れた医療関係者がついている」と話すタウンズは、組織が潤滑にコミュニケーションを取れており、同じ価値観を共有しているとし、シーズン中の復帰する可能性を残している。 Star Tribune サンダー、ロスター情報 オクラホマシティ・サンダーがディオンテ・バートンとの契約を、ツーウェイ契約からNBAの正式な契約(期間複数年)に切り替えた。 25歳のバートンは今シーズン、3.1得点を記録。2月11日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦では18得点をあげている。 The Athletic ウルブズ、ロスター情報 ミネソタ・ティンバーウルブズがキャメロン・レイノルズと2度目の10日間契約を結んだ。 24歳のレイノルズは今シーズン、ウルブズで2試合に出場。3.5分プレーし、2.0得点をあげている。 Gリーグでは、33試合に平均28.0分出場し、16.0得点・4.3リバウンド・1.2アシストを記録している。 RealGM この日のトップに戻る 3/11(に更新)のニュース イングラム、シーズン終了 ボール、シーズン終了
イングラム、シーズン終了 ロサンゼルス・レイカーズのブランドン・イングラムが深部静脈血栓症により、今シーズン残りを欠場することとなった。 イングラムは右肩の痛みでここ2試合を欠場していたが、その際の精密検査で深部静脈血栓症と診断された。 イングラムは今シーズン、18.3得点・5.1リバウンド・3.0アシストを記録。 出場したここ10試合では、25.6得点・6.9リバウンドを記録していた。 NBA.COM、SILVER SCREEN AND ROLL ボール、シーズン終了 ロサンゼルス・レイカーズのロンゾ・ボールが既報通り、足首の故障などで今シーズン残りを欠場することとなった。 ボールは1月19日にひどい捻挫を負ってから欠場が続き、その間レイカーズは5勝13敗としている。 The Athletic この日のトップに戻る |
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