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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
2/10(に更新)のニュース ペリカンズ、M・モリスを放出 I・トーマスが月曜日に復帰か マジック・ジョンソン氏、レイカーズのメンバーと面談 76ersとペリカンズでの噂 ウルブズ、ウィギンスのトレードに興味なし クリッパーズ、オフの狙いはバトラーではない? M・ガソルのホーネッツ行きは土壇場でキャンセル ピストンズ、W・エリントンと契約 ラプターズ、ロスター情報 ネッツ、ロスター情報
ペリカンズ、M・モリスを放出 ニューオリンズ・ペリカンズがマーキフ・モリスをウェイバー方式で放出した。 ペリカンズは先日、ワシントン・ウィザーズからモリスを獲得したばかり。その際には2巡目指名権も獲得し、見返りとしてウェスリー・ジョンソンをトレードに出している。 モリスの今シーズンのスタッツは、1試合平均26.0分プレーし、11.5得点・5.1リバウンド・1.8アシスト。 NBA.com I・トーマスが月曜日に復帰か アイザイア・トーマスが早ければ、月曜日にデンバー・ナゲッツの一員としてデビューする可能性がある。 トーマスは復帰へ向けGリーグへ割り当てられていたが、現在はナゲッツ所属に戻されているという。 DENVER STIFFS マジック・ジョンソン氏、レイカーズのメンバーと面談 ロサンゼルス・レイカーズのプレジデント、マジック・ジョンソン氏はこの週末、フィラデルフィアでレイカーズのメンバーと話し合う予定となっている。 この数週間、レイカーズはアンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)のトレードで様々な噂が流れたことを受け、それに対処したい考え。ジョンソン氏はチームが残りのレギュラシーズンをプレイオフ進出へ向けて集中させたい考えで、話を希望するプレイヤー全てと面談を行うという。 ロンゾ・ボール、ブランドン・イングラム、カイル・クーズマ、ジョシュ・ハート、ケンタヴィウス・コールウェル・ポープ、イヴィチャ・ズバッチらがトレード候補として、名前が挙げられていた。 Los Angeles Times 76ersとペリカンズでの噂 フィラデルフィア・76ersとニューオリンズ・ペリカンズとの間で、トレード期限前に様々な交渉が行われていた模様。 フィラデルフィア・76ers⇔ニューオリンズ・ペリカンズ マーケル・フルツ⇔ニコラ・ミロティッチ 76ersがトバイアス・ハリス獲得のため、2つの1巡目指名権を放出。それを補うために結果的にフルツはオーランド・マジックへジョナサン・シモンズとドラフト1巡目指名権との交換でトレードとなった。 フィラデルフィア・76ers⇔ニューオリンズ・ペリカンズ どちらも代理人が同じリッチ・ポール氏。 ESPN、The Ringer ウルブズ、ウィギンスのトレードに興味なし ミネソタ・ティンバーウルブズとアンドリュー・ウィギンスは5年1億4650万ドルでの契約延長を結んでおり、これはNBAでも屈指の厄介な契約だとみなされている。 トレード期限を前に、2~3チームがウィギンスを買い叩こうとシたようだが、ウルブズはウィギンスのトレード交渉には興味を示さなかったという。 今シーズンのスタッツは、平均34.7分の出場で、17.8得点・4.7リバウンド・2.3アシスト・FG.393・3P.329となっている。 ESPN クリッパーズ、オフの狙いはバトラーではない? ロサンゼルス・クリッパーズは今年のオフ、大物FA獲得を狙う構えだが、そのトップ候補はジミー・バトラーではないようだ。 クリッパーズの今年のトップ候補はカワイ・レナードとケヴィン・デュラントだとされている。 バトラーは長年、ロサンゼルスへの移籍が噂されている。 THE ATHLETIC M・ガソルのホーネッツ行きは土壇場でキャンセル シャーロット・ホーネッツとメンフィス・グリズリーズは合意間近まで、マーク・ガソルのトレードを交渉していたようだが、土壇場で最終合意には至らなかったという。 ホーネッツは見返りとして、条件付きの1巡目指名権を出す予定だった。 結果的にガソルはトロント・ラプターズへトレードとなり、グリズリーズはヨナス・ヴァランチウナス、デロン・ライト、C.J.マイルズと2024年2巡目指名権を受け取っている。 また、ホーネッツはハリソン・バーンズ獲得にも交渉を行っていた模様。 結果的にバーンズはサクラメント・キングスへトレードとなっている。 ESPN ピストンズ、W・エリントンと契約 デトロイト・ピストンズがウェイン・エリントンと契約し、ヘンリー・エリンソンをウェイバー方式で放出する模様。 エリンソンは2016年ドラフトで全体16位指名を受けていた。 Yahoo!Sports ラプターズ、ロスター情報 トロント・ラプターズがマルコミ・ミラーと契約で合意した。 ミラーはラプターズ参加のGリーグチーム、ラプターズ905でプレーしていた。 THE ATHLETIC ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがミッチ・クリークをウェイバー方式で放出した。 クリークは2度目の10日間契約を結んでいた。 スタッツは8.9分の出場で3.8得点・2.5リバウンド・1.3アシスト。 RealGM この日のトップに戻る 2/9(に更新)のニュース ガソル、ラプターズへトレード グリズリーズ、コンリーをトレードしなかった訳 キングス、B・マクレモアを放出 R・ロペス、バイアウト? ホークス、S・マック獲得 レイカーズ⇔クリッパーズ ネッツ⇔ラプターズ ペリカンズ、バックス、ピストンズで三角トレード マジック、フルツを獲得 ロケッツ、シュンパート獲得のトレード詳細 グリズリーズ、E・ブラッドリー獲得 ニックス、カンター、W・マシューズとバイアウト合意 C・レヴァートが金曜日に復帰 ペリカンズ、A・デイヴィスをラインナップへ戻す予定 オールスタードラフト
ガソル、ラプターズへトレード トロント・ラプターズとメンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立し、マーク・ガソルがラプターズへ移籍した。 ラプターズ獲得 マーク・ガソル グリズリーズ獲得 ヨナス・ヴァランチュナス デロン・ライト C.J.マイルズ 2024年2巡目指名権 ガソルは契約が19-20シーズンのプレイヤーオプションを残している。 シャーロット・ホーネッツもガソル獲得については交渉を行っていた模様。 NBA.COM、ESPN グリズリーズ、コンリーをトレードしなかった訳 メンフィス・グリズリーズはトレードのオファーがいくつも舞い込んでいたマイク・コンリーについて、結局トレードしなかった。 グリズリーズは新しいチームの顔として期待しているジャレン・ジャクソンJr.の育成にコンリーが必要だと考えているようだ。 コンリーは今後、2シーズンで6700万ドルの契約を残している。 SB Nation キングス、B・マクレモアを放出 サクラメント・キングスがベン・マクレモアをウェイバー方式で放出した。 マクレモアは2013年ドラフトで全体7位指名を受けていた。 THE ATHLETIC R・ロペス、バイアウト? シカゴ・ブルズとロビン・ロペスが近く、バイアウト(契約の買い取り)について交渉を始めるという。 ロペスは契約最終年を迎えている。 バイアウトが成立した場合、ロペスはゴールデンスティト・ウォーリアーズへいくのではないかと報じられている。 ESPN ホークス、S・マック獲得 アトランタ・ホークス、メンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立した。 ホークス獲得 シェルヴィン・マック グリズリーズ獲得 タイラー・ドーシー NBA.COM レイカーズ⇔クリッパーズ ロサンゼルス・レイカーズとロサンゼルス・クリッパーズとの間でトレードが成立。 レイカーズ獲得 マイク・マスカーラ クリッパーズ獲得 マイケル・ビーズリー イビツァ・ズバッツ NBA.COM ネッツ⇔ラプターズ ブルックリン・ネッツ、トロント・ラプターズとの間でトレードが成立。 ネッツ獲得 2021年ドラフト2巡目指名権 グレッグ・モンロー(獲得後、放出) ラプターズ獲得 金銭 NBA.COM ペリカンズ、バックス、ピストンズで三角トレード スタンリー・ジョンソンとソン・メイカーについてのニューオリンズ・ペリカンズとミルウォーキー・バックスとのトレードにデトロイト・ピストンズが加わり、以下の三角トレードとなっている。 ペリカンズ獲得 スタンリー・ジョンソン ジェイソン・スミス 2019年ドラフト2巡目指名権(元デンバー・ナゲッツのもの) 2020年ドラフト2巡目指名権(元バックス) 2020年ドラフト2巡目指名権(元ワシントン・ウィザーズのもの) 2021年ドラフト2巡目指名権(元ウィザーズ) バックス獲得 ニコラ・ミロティッチ ピストンズ獲得 ソン・メイカー NBA.COM マジック、フルツを獲得 オーランド・マジックとフィラデルフィア・76ersとの間でトレードが成立し、マーケル・フルツをマジックが獲得した。 マジック獲得 マーケル・フルツ 76ers獲得 ジョナソン・シモンズ 2019年ドラフト2巡目指名権(元クリーブランド・キャバリアーズのもの) 2020年ドラフト1巡目指名権(元オクラホマシティ・サンダーのもの。上位20位の場合はマジックへ戻る条件付き) NBA.COM、ESPN ロケッツ、シュンパート獲得のトレード詳細 ヒューストン・ロケッツがイマン・シュンパートを獲得したトレードについて詳細が明らかになった。 ロケッツ獲得 イマン・シュンパート ニック・スタウスカス ウェイド・ボールドウィンⅣ サクラメント・キングス獲得 アレック・バークス 2020年ドラフト2巡目指名権 クリーブランド・キャバリアーズ獲得 ブランドン・ナイト マーキーズ・クリス 2019年ドラフト1巡目指名権 2020年ドラフト2巡目指名権 NBA.COM グリズリーズ、E・ブラッドリー獲得 メンフィス・グリズリーズとロサンゼルス・クリッパーズとの間でトレードが成立。 グリズリーズ獲得 エイブリー・ブラッドリー クリッパーズ獲得 ジャマイケル・グリーン ギャレット・テンプル NBA.COM ニックス、カンター、W・マシューズとバイアウト合意 先日、ダラス・マーベリックスからニューヨーク・ニックスへトレードとなったウェスリー・マシューズがニックスとバイアウト(契約の買い取り)で合意した。 マシューズはウェイバー方式で放出され、FAとなれば、インディアナ・ペイサーズと契約するとみられている。 ペイサーズはヴィクター・オラディポがシーズン絶望の怪我を負い、バックコートの補強を狙っていた。 ニックスはエネス・カンターともバイアウトで合意している。 カンターはニックスのローテーションから外れていた。 The Athletic C・レヴァートが金曜日に復帰 ブルックリン・ネッツが金曜日のシカゴ・ブルズ戦で復帰することがわかった。 ケニー・アトキンソンHCが「彼は明日だ」と認めている。 ESPN ペリカンズ、A・デイヴィスをラインナップへ戻す予定 ニューオリンズ・ペリカンズがアンソニー・デイヴィスをシーズンいっぱい、ラインナップに戻す模様。 デイヴィスは1月18日以降、プレーしていない。 オフに予期されるトレードを前提に、デイヴィスが怪我のリスクを避けたがっていたが、トレード期限が過ぎ、デイヴィスもコートに戻ることを希望しているという。 ESPN オールスタードラフト 2019年NBAオールスターのドラフトが行われ、ラブロン・ジェイムス、ヤニス・アデトクンポがそれぞれ指名し、以下の通りとなった。 スターター(以下、指名順) 1.チーム・ラブロン ケヴィン・デュラント 2.チーム・ヤニス ステフォン・カリー 3.チーム・ラブロン カイリー・アーヴィング 4.チーム・ヤニス ジョエル・エンビード 5.チーム・ラブロン カワイ・レナード 6.チーム・ヤニス ポール・ジョージ 7.チーム・ラブロン ジェイムス・ハーデン 8.チーム・ヤニス ケンバ・ウォーカー 控え 09.チーム・ヤニス クリス・ミドルトン 10.チーム・ラブロン アンソニー・デイヴィス 11.チーム・ヤニス ニコラ・ヨキッチ 12.チーム・ラブロン クレイ・トンプソン 13.チーム・ヤニス ベン・シモンズ 14.チーム・ラブロン デミアン・リラード 15.チーム・ヤニス ブレイク・グリフィン 16.チーム・ラブロン ラッセル・ウェストブルック 17.チーム・ヤニス ディアンジェロ・ラッセル 18.チーム・ラブロン ラマーカス・オルドリッジ 19.チーム・ヤニス ニコラ・ヴセヴィッチ 20.チーム・ラブロン カール・アンソニー・タウンズ 21.チーム・ヤニス カイル・ラウリー 22.チーム・ラブロン ブラッドリー・ビール 3巡目指名 23.チーム・ラブロン ドウェイン・ウェイド 24.チーム・ヤニス ダーク・ノヴィツキー REALGM この日のトップに戻る 2/8(に更新)のニュース キングス、H・バーンズ獲得 ブルズ、O・ポーターJr.を獲得 ロケッツ、I・シュンパートを獲得 ウィザーズ、M・モリスをペリカンズへトレード バックス、S・ジョンソンを獲得 サンズ、ヒートでトレードが合意 76ers⇔ラプターズ アリーザ、ウィザーズとの再契約も? スパーズ、P・ガソルをトレードしたい ブレイザーズの噂 E・カンター、バイアウト交渉も フルツにマジックとホークスが関心 N・ミロティッチに複数のチームが関心 デュラント、久々にメディアの前に ライジングスターズ、K・ノックスが参戦
キングス、H・バーンズ獲得 サクラメント・キングスとダラス・マーベリックスとの間でトレードが合意に至り、キングスはハリソン・バーンズを獲得した。 キングス獲得 ハリソン・バーンズ マブス獲得 ジャスティン・ジャクソン ザック・ランドルフ キングスはバーンズを長期的に保持したい考え。バーンズは19-20シーズンのプレイヤーオプション(2500万ドル)を保持。キングスはオプションが行使されれば、サラリーキャップスペースに大物を獲得できるほどの空きはなくなる。 The Athletic ブルズ、O・ポーターJr.を獲得 シカゴ・ブルズとワシントン・ウィザーズとの間でトレードが成立した。 ブルズ獲得 オット・ポーターJr. ウィザーズ獲得 ボビー・ポーティス ジャバリ・パーカー 2023年2巡目指名権 ウィザーズはこれまで、ポーターのトレードには消極的だった。 The Athletic ロケッツ、I・シュンパートを獲得 ヒューストン・ロケッツがサクラメント・キングス、クリーブランド・キャバリアーズとの三角トレードで、サクラメント・キングスからイマン・シュンパートを獲得した。 ロケッツ獲得 イマン・シュンパート(キングスより、今シーズン・8.9得点・3.1リバウンド・2.2アシスト・3P.366) キングス獲得 アレック・バークス(キャブスより、同11.6得点・5.5リバウンド・2.9アシスト) キャブス獲得 ブランドン・ナイト(ロケッツより、同3.0得点・0.8リバウンド・0.8アシスト) マーキス・クリス(ロケッツより、同1.8得点・1.8リバウンド・0.4アシスト) 2019年1巡目指名権(恐らくロケッツより。ロケッツがプレイオフ進出を逃した場合のみ、指名権はロケッツへ戻る条件付き) THE ATHLETIC ウィザーズ、M・モリスをペリカンズへトレード ワシントン・ウィザーズとニューオリンズ・ペリカンズとの間でトレードが成立した。 ペリカンズ獲得 マーキフ・モリス 2023年2巡目指名権 ウィザーズ獲得 ウェスリー・ジョンソン ウィザーズは先のオット・ポーターJr.のトレードと合わせ、ラグジュアリータックス課税ラインを下回ることとなる。 一方、ウィザーズはブラッドリー・ビールについてはトレードする予定はないとしている。 THE ATHLETIC バックス、S・ジョンソンを獲得 ミルウォーキー・バックスとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが合意に至った。 バックス獲得 スタンリー・ジョンソン ピストンズ獲得 ソン・メイカー ジョンソンは今年の夏に制限付きFAとなる。 メイカーはバックスに対して、トレードを求めていた。 ESPN サンズ、ヒートでトレードが合意 フェニックス・サンズとマイアミ・ヒートとの間でトレードが合意に至った。 サンズ獲得 タイラー・ジョンソン ウェイン・エリントン ヒート獲得 ライアン・アンダーソン ヒートはこのトレードで19-20シーズンのラグジュアリータックスの支払いが軽減される。 エリントンについては、トレード期限までに再度、トレードとなる可能性も報じられている。 ESPN 76ers⇔ラプターズ フィラデルフィア・76ersとトロント・ラプターズとの間でトレードが成立した。 76ers獲得 マラチ・リチャードソン 2022年ドラフト2巡目指名権 ラプターズ獲得 エリーム・プレルドジッチとの交渉権 RealGM アリーザ、ウィザーズとの再契約も? ワシントン・ウィザーズのトリヴァー・アリーザはロサンゼルス・レイカーズへのトレードも噂されているが、ウィザーズとの再契約に関してもかなり前向きだという。 アリーザの契約は今シーズンいっぱい。 ウィザーズはマーキフ・モリスとオット・ポーターJr.をトレードにだしたことで、サラリー総額がラグジュアリータックスの課税ラインを下回った。これを受け、チームはアリーザに再契約の話を始めたという。 ESPN スパーズ、P・ガソルをトレードしたい イースタン・カンファレンスのあるチームGMが明かしたところによると、サンアントニオ・スパーズはポウ・ガソルをトレードで放出するために「一生懸命に」取り組んでいるという。 ガソルは今シーズン、4.5得点・4.9リバウンドを記録。 来シーズンについては、サラリーが1600万ドルとなっているが、保証されているのは670万ドルのみとなっている。 SPORTING NEWS ブレイザーズの噂 ポートランド・トレイルブレイザーズはモー・ハークレスと1巡目指名権を使い、トレード期限までにチームにインパクトを残せるプレイヤーの獲得を検討しているという。 ブレイザーズは、エヴァン・フォーニエ、ジェレミー・リン、ジャマイケル・グリーン、ニコラ・ミロティッチの獲得に関心を示している。 ハークレスは来シーズン、1150万ドルの契約を残しているが、今シーズンのスタッツは6.1得点・3.8リバウンド・0.8アシストとなっている。 SPORTING NEWS E・カンター、バイアウト交渉も ニューヨーク・ニックスとエネス・カンターはトレード期限後にバイアウト(契約の買い取り)について交渉を行う模様。 トレード期限が迫る中、ニックスはまだカンターをトレードできていない。 カンターは今シーズンいっぱいの契約で、今シーズンは1862万ドルの契約となっている。 ESPN フルツにマジックとホークスが関心 フィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツに対し、アトランタ・ホークス、オーランド・マジックが関心を示しているようだ。 76ersがオフにジミー・バトラー、トビアス・ハリスと再契約をかわたした場合、フルツと長期大型契約を結ぶ可能性は極めて低くなる。 その状況下で、アトランタ・ホークス、オーランド・マジックがフルツのトレードでの獲得について76ersと交渉を持ったようだ。 ただ、フルツがの復帰時期などはまだ明らかになっていない。 ESPN N・ミロティッチに複数のチームが関心 ニューオリンズ・ペリカンズのニコラ・ミロティッチに対し、ユタ・ジャズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、サンアントニオ・スパーズ、ブルックリン・ネッツが獲得へ関心を示しているようだ。 ペリカンズは見返りとして、ドラフト1巡目指名権を求めているという。 ミロティッチは今年の夏にFAとなる。 THE RINGER デュラント、久々にメディアの前に ゴールデンスティト・ウォーリアーズのケヴィン・デュラントがサンアントニオ・スパーズ戦(141-102でGSW勝利)のあと、9日ぶりにメディアの前に出て「自分は誰も信用していない」とコメントしている。 「私が何かを言うたびに、メディアはそれを捻じ曲げようとする。私はただプレーして、ジムに行って、家に帰りたいだけなんだ。それの何が問題だと言うんだ」 ニューヨーク・ニックス移籍の噂についても言及しており、 「ニックスと自分は無関係だ。(クリスタプス)ポルジンギスのトレードも誰が決めたのか、知らないけど、自分には関係のない。バスケットボールをプレーしただけなんだ。メディアは毎日ここへ来て、FAについて聞いてくるけど」 「私は自分の中で望める最高のプレイヤーになりたいだけなんだ」 と話している。 San Francisco Chronicle ライジングスターズ、K・ノックスが参戦 オールスター期間中の2月15日に行われる、ライジングスターズ(正式名称『MTN DEW ICE ライジングスターズ』)について、怪我で欠場するロンゾ・ボール(ロサンゼルス・レイカーズ)に代わって、ケヴィン・ノックス(ニューヨーク・ニックス)が出場することが決まった。 ノックスは今シーズン、12.5得点・4.2リバウンドを記録している。 NBA.com この日のトップに戻る 2/7(に更新)のニュース 76ers、T・ハリスを獲得! レイカーズ、R・ブロック獲得 ホーネッツ、M・ガソル獲得に本気 ロケッツ、A・バークス獲得を狙う レイカーズ、A・デイヴィスのトレード交渉から離脱か レイカーズ、T・アリーザに関心 M・バンバが骨折 J・ウォール、復帰まで12ヶ月 3Pコンテスト出場者 スラムダンクコンテスト出場者
76ers、T・ハリスを獲得! フィラデルフィア・76ersがロサンゼルス・クリッパーズとの間でトレードで合意し、トバイアス・ハリスなどを獲得した。 76ers獲得 トバイアス・ハリス ボバン・マリヤノヴィッチ マイク・スコット クリッパーズ獲得 ランドリー・シャメット ウィルソン・チャンドラー マイク・マスカラ 2020年1巡目指名権 2021年条件なしの1巡目指名権(元はマイアミ・ヒートのもの) 2021年2巡目指名権 2023年2巡目指名権 ハリスの今シーズンのスタッツは、20.7得点・7.9リバウンド・2.7アシスト・FG.493・3P.422・FT.880。 クリッパーズとハリスについては、昨年オフにクリッパーズが提示したとされる4年8000万ドルの契約延長をハリスが拒否した、と報じられていた。 76ersは今シーズン限りで契約の切れるハリスを獲得。 同じく契約が今シーズン限りのジミー・バトラーと両方とも再契約を交わし、ジョエル・エンビード、ベン・シモンズとでBig4形成を狙っているという。 ESPN レイカーズ、R・ブロック獲得 ロサンゼルス・レイカーズとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが成立した。 レイカーズ獲得 レジー・ブロック ピストンズ獲得 シヴィ・ミキャリック ドラフト指名権(詳細不明) Los Angeles Times ホーネッツ、M・ガソル獲得に本気 シャーロット・ホーネッツがメンフィス・グリズリーズとの間で、マーク・ガソルのトレードについて本格的に交渉を行っている。 ガソルは今シーズン後にFAとなる可能性がある。 ホーネッツは現在、ロサンゼルス・レイカーズでガソルを指名(2007年全体48位、後にグリズリーズへ交渉権がトレード)した、ミッチ・クプチャック氏がホーネッツのフロント入りしている。 しかし、このあとの報道で交渉が難航していると報じられている。 交渉に際しては、マリック・モンク、マイケル・キッド・ギルクリストの名前が挙げられている。 The Athletic、SPORTS NEWS ロケッツ、A・バークス獲得を狙う ヒューストン・ロケッツがクリーブランド・キャバリアーズのアレック・バークス獲得を狙っているようだ。 見返りとして、ブランドン・ナイト、2019年1巡目指名権という条件が報じられている。 キャブスは昨年にカイル・コーヴァーをトレードした見返りとして、ユタ・ジャズからバークスと2つの2巡目指名権を獲得している。 今シーズン、アレックは11.4得点・5.5リバウンド・2.9アシスト・3P.381を記録している。 THE ATHLETIC レイカーズ、A・デイヴィスのトレード交渉から離脱か ロサンゼルス・レイカーズがニューオリンズ・ペリカンズとのアンソニー・デイヴィスのトレード交渉から離脱した可能性が報じられた。 ペリカンズは6~8個ものドラフト指名権を求めており、レイカーズはそれに応じる考えがなかったという。 Los Angeles Times レイカーズ、T・アリーザに関心 ロサンゼルス・レイカーズがトリヴァー・アリーザ獲得に再度、関心を示している。 レイカーズはシーズン序盤からアリーザ獲得に動いていたが、結果的にワシントン・ウィザーズへトレードされた。 だがその後、ウィザーズはプレイオフ争いから脱落しており、アリーザが再度トレードされる可能性が出てきた。 ESPN M・バンバが骨折 オーランド・マジックのモー・バンバが左脛骨の疲労骨折が明らかになった。 復帰時期などについては明らかになっておらず、当面安静にし様子を見るという。 今シーズン、バンバは47試合に16.3分出場し、6.2得点・5.0リバンド・1.36ブロックを記録している。 REALGM J・ウォール、復帰まで12ヶ月 ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールが左アキレス腱の断裂から、復帰までは12ヶ月かかる模様。 ウォールは1月8日に受けた手術から、感染症も明らかになったという。 REALGM 3Pコンテスト出場者 オールスター期間中に行われる、3Pコンテストの出場者が決まった。 ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) デヴィン・ブッカー(フェニックス・サンズ) ダーク・ノヴィツキー(ダラス・マーベリックス) ダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ) クリス・ミドルトン(ミルウォーキー・バックス) ケンバ・ウォーカー(シャーロット・ホーネッツ) セス・カリー(ブレイザーズ) ダニー・グリーン(トロント・ラプターズ) ジョー・ハリス(ブルックリン・ネッツ) バディ・ヒールド(サクラメント・キングス) REALGM スラムダンクコンテスト出場者 オールスター期間中に行われるスラムダンクコンテスト(正式名『AT&Tスラムダンク』)の出場者が明らかになった。 マイルズ・ブリジッズ(シャーロット・ホーネッツ) ジョン・コリンズ(アトランタ・ホークス) ハミドゥ・ディアロ(オクラホマシティ・サンダー) デニス・スミスJr.(ニューヨーク・ニックス) NBA.COM この日のトップに戻る 2/6(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク レイカーズ、オファー条件 セルティックス、K・アーヴィングの状態に関係なく、A・デイヴィス狙う A・デイヴィスの移籍希望リスト デュラント、試合後のインタビューを行わず コールドウェル・ポープ⇔J・パーカー? C・レヴァート、復帰近づく
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークが発表された。 イースタン・カンファレンス ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス) 25.7得点・9.0リバウンド・6.0アシスト チームも3戦全勝 ウェスタン・カンファレンス ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ) 22.0得点・11.8リバウンド・8.0アシスト チームは4戦全勝 REALGM レイカーズ、オファー条件 ロサンゼルス・レイカーズがニューオリンズ・ペリカンズに対し、アンソニー・デイヴィス+ソロモン・ヒルのトレードでの獲得のため、以下の条件を提示した模様。 ロンゾ・ボール カイル・クーズマ ブランドン・イングラム ラジョン・ロンド ランス・スティーヴンソン 1巡目指名権2つ ペリカンズのデル・デンプスGMと、レイカーズのプレジデントであるマジック・ジョンソン氏は月曜日に2度、連絡を取り合った模様。 ペリカンズは上記の内容に満足しておらず、ドラフト指名権について「1巡目4つと、複数の2巡目指名権というこれまでに類を見ないドラフト指名権の譲渡」を望んでいるという。 LOS ANGELES TIMES、ESPN セルティックス、K・アーヴィングの状態に関係なく、A・デイヴィス狙う ボストン・セルティックスはオフにカイリー・アーヴィングがチームからFAとなるが、その状況に関わらず、アンソニー・デイヴィス獲得に動くようだ。 チームのダニー・エインジGMはニューオリンズ・ペリカンズに対し、デイヴィスのトレードを待つよう、説得を試みているという。 ESPN A・デイヴィスの移籍希望リスト アンソニー・デイヴィスの代理人はニューオリンズ・ペリカンズに対し、以下のチームであればトレード後に長期契約を結ぶ意思があることを伝えた。 ロサンゼルス・レイカーズ ニューヨーク・ニックス ミルウォーキー・バックス ロサンゼルス・クリッパーズ 度々、名前の上がるボストン・セルティックスはリストにはなかったという。 クリッパーズだが、まだペリカンズに対してオファーを出しておらず、今年のオフにFA獲得を狙うためにキャップスペースを確保する道を選ぶかもしれない。 The Athletic デュラント、試合後のインタビューを行わず ゴールデンスティト・ウォーリアーズのケヴィン・デュラントがここ2試合、試合後のインタビューを行っていない。 チームは正式にコメントしていないが、タイミング的にはニューヨーク・ニックスがクリスタプス・ポルジンギスをダラス・マーベリックスへトレードした直後からとなっている。 ニックスのこの動きは、多くの人がFAでデュラントとカイリー・アーヴィング(現ボストン・セルティックス)とを同時に獲得するために必要なサラリーキャップスペースを確保するためのものだと推測しており、憶測を呼びそうだ。 San Jose Mercury News コールドウェル・ポープ⇔J・パーカー? ロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズとの間で、ケンタヴィウス・コールドウェル・ポープとジャバリ・パーカーとのトレードが話し合われている、と報じられた。 コールドウェル・ポープは1年1200万ドルの契約だが、トレード拒否権を所持しており、トレード成立にはコールドウェル・ポープの承諾が必要となる。 パーカーの契約は今シーズン2000万ドル、来シーズンはチームオプションでの2000万ドルとなっている。 LAKERS NATION C・レヴァート、復帰近づく ブルックリン・ネッツのカリス・レヴァートがオールスター後の2月中旬に復帰を目指しており、5対5の練習に近く参加する模様。 レヴァートは11月12日に右足を痛めている。 今シーズン、怪我まで18.4得点・4.3リバウンド・3.7アシストを記録していた。 ESPN この日のトップに戻る 2/5(に更新)のニュース ブレイザーズ、R・フッド獲得 レイカーズ、R・ブロックに関心 ペリカンズ、J・ホリディのトレードに関心なし T・メイカーに複数のチームが関心 ウェストのコーチにM・マローン氏 S・ピッペン氏、「ザイオン・ウィリアムスはジョーダン以来、最高」 ブレイザーズ、R・フッド獲得 ポートランド・トレイルブレイザーズとクリーブランド・キャバリアーズとの間でトレードが成立し、ブレイザーズがロドニー・フッドを獲得した。 ブレイザーズ獲得 ロドニー・フッド キャブス獲得 ニック・スタウスカス ウェイド・ボールドウィン 将来の2巡目指名権2つ ESPN レイカーズ、R・ブロックに関心 ロサンゼルス・レイカーズがデトロイト・ピストンズのレジー・ブロック獲得に関心を示しているようだ。 ブロックは2年契約の2年目を迎えており、今シーズンのサラリーは250万ドル。 レイカーズはシューターを補強したい考え。 今シーズン、ブロックは42試合に平均30.8分出場し、12.0得点・2.7リバウンド・2.5アシスト・3P.383を記録している。 LOS ANGELES TIMES ペリカンズ、J・ホリディのトレードに関心なし ニューオリンズ・ペリカンズがジュルー・ホリディのトレードには関心がないようだ。 アンソニー・デイヴィスのトレードに絡み、いくつかのチームがホリディ獲得を打診したとされている。 ホリディは3年7700万ドルの契約が残っている。 ESPN T・メイカーに複数のチームが関心 2月7日のトレード期限を前に、ミルウォーキー・バックスのソン・メイカーに対し、複数のチームが関心を寄せているという。 メイカーは2月2日のワシントン・ウィザーズ戦(131-115でバックス勝利)で、バックスにおいて健康なプレイヤーでは唯一プレーしなかった。 先日、メイカーはローテーション入りできるチームへのトレードをチームに求めていた。 ESPN ウェストのコーチにM・マローン氏 オールスター2019のチーム・ラブロンを率いるコーチが、デンバー・ナゲッツのマイケル・マローンHCに決まった。 ナゲッツが2月2日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦に勝利。結果、2月3日時点までのレギュラーシーズンでのカンファレンス首位が確定し、マローンHCが指揮をとることとなった。 現時点で37勝15敗で並ぶゴールデンステイト・ウォリアーズ。この場合、適用されるタイブレーク制にのっとり、直接対決の結果(1-1)に続き、所属カンファレンスの勝率でナゲッツ(23-10、.697)がウォリアーズ(22-10、.688)に勝り、ナゲッツのマローンHCに確定した。 NBA.COM S・ピッペン氏、「ザイオン・ウィリアムスはジョーダン以来、最高」 元NBAのスタープレイヤーで、マイケル・ジョーダンと2度の3連覇を達成したスコッティ・ピッペン氏がESPNでザイオン・ウィリアムスについて、マイケル・ジョーダン以降ではNBA最高のプレイヤーだとみている、と語った。 また、ピッペン氏はその肉体などから、ウィリアムスがチャールズ・バークレーを思い出させる、ゲームに改革をもたらす存在だとも付け加えた。 「私は彼が違いをもたらすプレイヤーになると思っています。ゲームに改革をもたらすだろうと。彼から何か、特別なものを見出すことになるではないだろうか」 ピッペン氏 DUKE BASKETBALL REPORT この日のトップに戻る 2/4(に更新)のニュース ドンチッチ、O・ロバートソン以来の史上2人目の快挙 W・チャンドラーが2~3週間の離脱 ポルジンギス、復帰は来シーズン? ロケッツ、B・ナイトをグリズリーズへ? ブルズ、トレードの噂 ホークス、T・プリンスもトレード候補
ドンチッチ、O・ロバートソン以来の史上2人目の快挙 ダラス・マーベリックスのルーキー、ルカ・ドンチッチがオスカー・ロバートソン以来史上2人目となる、キャリア50試合での1000得点・340リバウンド・260アシストを達成した。 2月2日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で、キャリアハイに並ぶ35得点に、11リバウンド、6アシストを記録し達成。 10代の1000得点達成についても、2000年以降では、ラブロン・ジェイムス、ケヴィン・デュラント、カーメロ・アンソニー、デヴィン・ブッカー、ドワイト・ハワードのみとなっていた。 NBA.COM W・チャンドラーが2~3週間の離脱 フィラデルフィア・76ersのウィルソン・チャンドラーが太ももを痛め、2~3週間は戦線を離脱することがわかった。 チャンドラーは1月31日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で負傷。オールスター期間後に再度診察を受け、そこから復帰時期などが明らかになる見込み。 今シーズンのスタッツは、36試合に26.4分出場し、6.7得点・4.7リバウンド・2.0アシストを記録していた。 ESPN ポルジンギス、復帰は来シーズン? 先日、ニューヨーク・ニックスからダラス・マーベリックスへトレードされたクリスタプス・ポルジンギスだが、今シーズン中は復帰しない可能性が報じられており、その可能性についてオーナーのマーク・キューバン氏も認めている。 左膝前十字靭帯を断裂し、リハビリを行っているポルジンギス。 ただ、復帰が来シーズンになってもマブスはポルジンギスと長期契約を結ぶ方針に変わりはないという。ポルジンギスは今シーズン終了後に制限付きFAとなる。 2018年2月6日に怪我を追ったポルジンギスは、怪我までの48試合で22.7得点・6.6リバウンド・2.4ブロックを記録し、オールスターにも選ばれていた。 NBA.COM、ESPN ロケッツ、B・ナイトをグリズリーズへ? ヒューストン・ロケッツとメンフィス・グリズリーズがブランドン・ナイトのトレードについて交渉している模様。 ナイトは契約が2シーズン残っており、今シーズンが1460万ドル、来シーズンが1560万ドルの契約となっている。 ロケッツは高額な契約を引き受ける見返りとして、グリズリーズにドラフト1巡目指名権も放出するとみられている。 THE DREAM SHAKE ブルズ、トレードの噂 シカゴ・ブルズはラウリ・マルケネン、ウェンデル・カーターJr.以外のプレイヤーについては、条件次第ではトレードに応じる姿勢だという。 ザック・ラヴィーン、クリス・ダンについては、よほどの好条件でもないと出す考えはないが、逆に言うと条件次第ではトレードの可能性もあるという。 ESPN ホークス、T・プリンスもトレード候補 アトランタ・ホークスがトーレアン・プリンスについても、条件次第でトレード可としたようだ。 ホークスはドラフト指名権、若手プレイヤーの獲得を望んでいるという。 プリンスは25歳で、今年のオフから契約延長が可能となる。 今シーズンのスタッツは、30試合に平均27.2分出場し、13.4得点・3.9リバウンド・1.9アシスト・1.0スティールを記録している。 ZACH LOWE この日のトップに戻る 2/3(に更新)のニュース ウェイド、ノヴィツキーがオールスター出場 A・デイヴィス、移籍候補にセルティックスは入らず? ペリカンズ、レイカーズからのオファーに満足せず ブルズ、C・アンソニーを放出 ジャズ、M・コンリー獲得に興味 76ers、ジャズがN・ミロティッチに関心
ウェイド、ノヴィツキーがオールスター出場 NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏が、ドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)と、ダーク・ノヴィツキー(ダラス・マーベリックス)について、オールスターゲームの特別ロスター枠として、チームの13人目として出場することを明らかにした。 「ダーク・ノヴィツキーとドウェイン・ウェイドは、NBAを象徴した存在だ。優れたスキル、ドライブ、プロ意識において、世界で試合への貢献と大いなる献身をNBAで体現している。世界的なバスケットボールのビッグイベントにおいて、彼らへオールスターゲームに加わってもらうというアイディアは、NBAチャンピオンであり、ファイナルMVPの2人への最高の敬意です」 シルバー氏 ウェイドとノヴィツキーは、ラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)と、ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス)のオールスタードラフトでの3巡目でどちらかに指名され、チーム入りを決めることとなる。 また、怪我でオールスター出場が難しいヴィクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)に代わり、ディアンジェロ・ラッセル(ブルックリン・ネッツ)がオールスター種通常を果たすことも発表された。 NBA.com、RealGM A・デイヴィス、移籍候補にセルティックスは入らず? アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)の移籍候補にボストン・セルティックスが入っていないようだ、と複数のメディアが報じた。 セルティックスは長くデイヴィス獲得を熱望し、ペリカンズが求める条件(有望な若手とドラフト指名権)を持っているとされている。 報道では、デイヴィス側がカイリー・アーヴィングがセルティックスと再契約しない(今年のオフにFA)とみているのだという。 また、別の報道でデイヴィスの父親が「アイザイア・トーマスにしたことを考えれば、息子にはボストンでプレーしてほしくない」とも話している。 THE ATHLETIC、ESPN ペリカンズ、レイカーズからのオファーに満足せず ニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイヴィス獲得のため、ロサンゼルス・レイカーズが出したオファーについてペリカンズは満足しなかったという。 詳細は明らかにされていないが、カイル・クーズマ、ロンゾ・ボール、ラジョン・ロンド、マイケル・ビーズリーにドラフト1巡目指名権を組み合わせたものだとされている。 ESPN ブルズ、C・アンソニーを放出 シカゴ・ブルズはカーメロ・アンソニーをウェイバー方式で放出した。 その結果、空いたロスター枠を利用してオクラホマシティ・サンダーからトレードで「ティモテー・ルワウ・キャバロ+現金」を獲得した。 サンダーがこの取引で条件付き2020年2巡目ドラフト指名権を獲得し、ラグジュアリータックスの支払いを730万ドル節約することに成功した。 ESPN、pippenainteasy、FANSIDED ジャズ、M・コンリー獲得に興味 ユタ・ジャズとメンフィス・グリズリーズとの間で、リッキー・ルビオとマイク・コンリーの交換を軸としたトレード交渉が行われているようだ。 ルビオは契約が今シーズン限り(1500万ドル)残っており、コンリーは2年6600万ドルの契約を残している。 グリズリーズはコンリーにマーク・ガソルのトレードで見返りとして、ドラフト指名権を得たい考えだという。 New York Times 76ers、ジャズがN・ミロティッチに関心 ニューオリンズ・ペリカンズのニコラ・ミロティッチに対し、フィラデルフィア・76ers、ユタ・ジャズが獲得に関心を示しているという。 ペリカンズは見返りとして、ドラフト1巡目指名権を求めているという。 76ersは選手層に厚みをもたせたいと考えており、ストレッチ4のプレイヤーを獲得したい考え。 ジャズはミロティッチ獲得のために、デリック・フェイヴァーズを交換要員として提示するかもしれない。 SPORTING NEWS、ESPN この日のトップに戻る 2/2(に更新)のニュース ポルジンギス、マブスへトレード! L・ジェイムスが復帰 レイカーズ、次期HC候補にキッド氏? ラヴ、5対5の練習に参加 ウィザーズ、大型トレードを否定 オールスター、控えメンバーが発表
ポルジンギス、マブスへトレード! ニューヨーク・ニックスとダラス・マーベリックスとの間でトレードが成立し、クリスタプス・ポルジンギスがマブスへトレードとなった。 マブス獲得 クリスタプス・ポルジンギス ティム・ハーダウェイJr. トレイ・バーク(このトレードに含まれない、との情報もあり) コートニー・リー ニックス獲得 ディアンドレ・ジョーダン ウェズリー・マシューズ デニス・スミスJr. 2021年1巡目指名権(条件なし) 2023年1巡目指名権(トップ10以上の順位であれば、マブスに戻る) マブスはこのトレードに先立ち、ロスター枠確保のため、レイ・スポルディングを放出している。 ニックスはこの動きの結果、今年のオフにルール上の上限で2名のプレイヤーと契約できるサラリーキャップのスペースが確保できる見込みとなった。 ポルジンギスだが、この夏にマブスとクオリファイイングオファーでの再契約(長期契約ではなく、1年契約)を計画しているという。そうなれば、ポルジンギスは2020年のオフに制限のないFAとなる。 ちなみに、このトレード直前に、ポルジンギスはニックス首脳と会談。チームの現状に対する不満を伝えており、それがトレードを後押ししたとも報じられている。 NBA.com、ESPN、THE ATHLETIC L・ジェイムスが復帰 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスが1月31日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で復帰した。 ジェイムスはクリスマスゲームで負傷して以降、18試合ぶりの出場で、いきなり延長も含め40分プレーし、24得点・14リバウンド・9アシスト(いずれもゲームハイ)を記録し、123-120での勝利に貢献している。 NBA.com レイカーズ、次期HC候補にキッド氏? ロサンゼルス・レイカーズがオフにルーク・ウォルトンHCを更迭するのではないか、との噂は変わらず絶えていない。 そんな中、ESPNでの解説者と務めるなどした、リック・ブッシャー氏(現在はラジオ解説者)がジェイソン・キッド氏が次期HCになる可能性を伝えている。 キッド氏は、ブルックリン・ネッツ、ミルウォーキー・バックスで183勝190敗の成績を残している。 NBCスポーツ ラヴ、5対5の練習に参加 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが5対5の接触を含めた練習に参加した。 ラリー・ドリューHCは「彼は実際、いい感じで、よく動けていた」と話している。 ESPN ウィザーズ、大型トレードを否定 ワシントン・ウィザーズのオーナー、デッド・レオンシス氏が今年はプレイオフ進出へ向けて、「オフェンシヴ」に戦うと話している。 更に、チームがブラッドリー・ビール、ジョン・ウォール、オット・ポーターJr.をトレードしないとも話している。 ESPN オールスター、控えメンバーが発表 NBAオールスターゲームの控えメンバーが明らかになった。 イースタン・カンファレンス クリス・ミドルトン(ミルウォーキー・バックス) ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers) ニコラ・ブーチェヴィッチ(オーランド・マジック) ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ) ブレイク・グリフィン(デトロイト・ピストンズ) カイル・ラウリー(トロント・ラプターズ) ヴィクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ) ウェスタン・カンファレンス ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー) ラマーカス・オルドリッジ(サンアントニオ・スパーズ) アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ) ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ) デミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ) クレイ・トンプソン(ゴールデンスティト・ウォーリアーズ) カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ) ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス)がドラフト形式でチーム編成を行う、チーム・ヤニスについて、ミルウォーキー・バックスのマイク・ブデンホルツァーHCが指揮を取ることとなった。 バックスが1月31日のトロント・ラプターズ戦で勝利し、2月3日時点でのバックスのイースタン・カンファレンス首位が確定したため。デトロイト・ピストンズのドウェイン・ケイシーHCは連年となるため対象外となっている。 ウェスタン・カンファレンスでは同様の理由で、ヒューストン・ロケッツのマイク・ダントーニHCが対象外。現在、ウォリアーズ(36勝15敗)と、デンバー・ナゲッツ(35勝15敗)とがしのぎを削っている。 NBA.com この日のトップに戻る 2/1(に更新)のニュース ペリカンズ、A・デイヴィスの映像を削除 B・イングラム、「ビジネスの一部」
ペリカンズ、A・デイヴィスの映像を削除 ニューオリンズ・ペリカンズがチームの各ページから、アンソニー・デイヴィスの映像を削除した。 ツイッター、フェイスブック、チーム紹介映像などで、メインの映像がジュルー・ホリデーに切り替えられている。 アルヴィン・ジェントリーHCはデイヴィスのチーム再合流の可能性について「難しい答えだ」「彼にとっても、チームにとってもベストなものについて話し合う必要がある」と話している。 このペリカンズだが、デル・デンプスGMはトレード期限に合わせて焦る考えは一切なく、トレードのオファーさえ受けることを拒否しているとも報じられている。 また、最も積極的にデイヴィスの獲得に動くとみられるロサンゼルス・レイカーズに対しても、トレードする考えはないようだとされている。 SILVER SCREEN AND ROLL、NOLA.COM B・イングラム、「ビジネスの一部」 ニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイヴィスがトレード要求を出し、交換要員として名前の上がっているロサンゼルス・レイカーズのブランドん・イングラム。 フィラデルフィア・76ers戦(121-105で敗戦)のあと、自身がコントロールできる物事に集中する、と話している。 「ビジネスのほんの一部でしかない」 「私は自分がコントロールできることしか、やりようがない」 イングラム ESPN この日のトップに戻る |
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