blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2019年
1/10(に更新)のニュース カズンズ、1/18に復帰 ジャズ、ルビオにセフォローシャ負傷 スパーズ、FAでポルジンギス獲得を狙う!? ペリカンズ、ロスター情報 76ers、ロスター情報 K・ウォーカー、チーム編成には口出さない イエイガーHC、ウルブズの新HCとの噂を一蹴
カズンズ、1/18に復帰 ゴールデンステイト・ウォリアーズのデマーカス・カズンズが1月18日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で復帰することがわかった。 カズンズはアキレス腱を断裂。オフにウォリアーズと1年契約を結んでいた。 New York Times ジャズ、ルビオにセフォローシャ負傷 ユタ・ジャズのリッキー・ルビオ、タボ・セフォローシャがハムストリングを痛め、MRI検査を受けた。 検査の結果、ルビオは2週間、セフォローシャが10日前後の欠場が見込まれている。 ジャズでは既に、ダンテ・エクサムが足首の捻挫で数週間、離脱する見込みとなっている。 The Athletic スパーズ、FAでポルジンギス獲得を狙う!? サンアントニオ・スパーズがクリスタプス・ポルジンギス(ニューヨーク・ニックス)がFAとなった場合、獲得に動くつもりのようだ。 ポルジンギスは今年のオフにニックスから制限付きFAとなる見込み。 ただ、スパーズはポルジンギス獲得のために必要なキャップスペース確保が難しいとの見方もある。 ポルジンギスについては、ブルックリン・ネッツも獲得を検討していると報じられたことがある。 The Ringer ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがアンドリュー・ハリソンをウェイバー方式で放出した。 ハリソンはツーウェイ契約を結び、6ゲームで平均6.3分プレー。1.5得点・1.2アシストを記録していた。 REALGM 76ers、ロスター情報 フィラデルフィア・76ersがヘイウッド・ハイスミスと契約でツーウェイ契約で合意した。 ハイスミスは今シーズン、Gリーグで21ゲームに出場し、13.8得点・3P.402を記録している。 PHILADELPHIA DAILY NEWS K・ウォーカー、チーム編成には口出さない シャーロット・ホーネッツのケンバ・ウォーカーはチームの補強について、ミッチ・クプチャックGMを信頼しており、チーム編成について口をだすつもりはないと語っている。 「それは自分の仕事ではにないからね。任せるつもりだよ。我々にはミッチがいてくれるからね。彼はGMとしてこれまでチームを導く、素晴らしい仕事をしてきた人物だ」 ウォーカー ウォーカーはオフにFAとなる契約最終年を迎えている。 28歳のウォーカーは、今シーズンにオールNBA、MVP、ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤーのいずれかに選出されれば、5年2億2200万ドルのスーパーマックス契約が可能となる。 ちなみにクプチャック氏は去年の7月にウォーカーが前に進むホーネッツの礎だと話していた。 ESPN イエイガーHC、ウルブズの新HCとの噂を一蹴 サクラメント・キングスのデイヴ・イエイガーHCについて、ミネソタ・ティンバーウルブズの新HC候補として名前が挙げられたようだが、本人はキングスをプレーオフへ導くことにのみ関心があると話している。 「間違いなく自分はミネソタ出身なので面白い話ではあるけれど、自分の関心は今ここにだけある」 イエイガー氏 イエイガー氏とウルブズと2014年にも会談を行っているが、その時は最終的にメンフィス・グリズリーズを選んでいた。 NBC SPORTS この日のトップに戻る 1/9(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ロケッツ、カーター・ウィリアムスをブルズへトレード ラプターズ、ロスター情報 ウィザーズ、ロスター情報 渡邉が出場し2得点 F・ホイバーグ氏はコーチ職に復帰か
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第11週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers) 31.7得点・16.3リバウンド・3.3アシスト・2.0ブロック・1.7スティール ウェスタン・カンファレンス ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ) 28.0得点・13.0リバウンド・9.0アシスト チームも3戦全勝 また最新のPERも発表されている。 1. Anthony Davis: 30.5 2. Giannis Antetokounmpo: 29.3 3. James Harden: 29.0 4. Kawhi Leonard: 27.0 5. LeBron James: 26.9 6. Nikola Vucevic: 26.3 7. Nikola Jokic: 26.0 8. Kevin Durant: 25.6 9. Stephen Curry: 25.5 10. Joel Embiid: 25.4 11. Jonas Valanciunas: 25.2 12. Montrezl Harrell: 25.1 13. Kyrie Irving: 25.1 14. Clint Capela: 24.8 15. Rudy Gobert: 24.3 16. Paul George: 24.0 17. Domantas Sabonis: 24.0 18. Karl-Anthony Towns: 23.8 19. Damian Lillard: 23.6 20. Jusuf Nurkic: 23.5 21. Enes Kanter: 22.5 22. Kemba Walker: 22.3 23. Julius Randle: 22.1 24. Deandre Ayton: 22.1 25. JaVale McGee: 21.5 REALGM D・エクサム、数週間の離脱 ユタ・ジャズのダンテ・エクサムが捻挫で数週間、離脱する見込みとなった。 エクサムは土曜日に捻挫していた。 The Athletic ロケッツ、カーター・ウィリアムスをブルズへトレード ヒューストン・ロケッツとシカゴ・ブルズとの間でトレードが成立した。 ブルズ獲得 マイケル・カーター・ウィリアムス ロケッツ獲得 将来のドラフト2巡目指名権 ウィリアムスは今シーズン、ロケッツで9.1分プレーし、4.3得点・1.3アシストを記録している。 ブルズはウィリアムスを放出するとみられている。 NBA.COM、ESPN ラプターズ、ロスター情報 トロント・ラプターズがロレンゾ・ブラウンをウェイバー方式で放出した。 ブラウンはラプターズでの2シーズンで40試合に出場し、2.2得点・1.2リバンド・1.0アシストを記録していた。 Gリーグでは2017-18シーズン、ラプターズ905で32試合に出場し、GリーグのMVPにも選ばれていた。 REALGM ウィザーズ、ロスター情報 ワシントン・ウィザーズがロン・ベイカーをウェイバー方式で放出した。 ベイカーはニューヨーク・ニックスから放出され、その後、ウィザーズと契約していた。 ESPN 渡邉が出場し2得点 メンフィス・グリズリーズの渡邉雄太が1月7日のニューオリンズ・ペリカンズ戦に出場。 3分プレーし、FG1/2で2得点を記録した。 NBA.COM F・ホイバーグ氏はコーチ職に復帰か フレッド・ホイバーグ氏はNBAでのフロント職に就くより、コーチ職に戻りたいと考えていることがわかった。 「自分の情熱はコーチという仕事に向けられている。これから何が起こるか、楽しみだよ」 と話したホイバーグ氏。 先日は、UCLAのHCが解任され、その後任として名前が挙げられていた。 NBAにおいても、ミネソタ・ティンバーウルブズがトム・ティボドー氏を解任しており、後任として関心を示す可能性が報じられている。 ESPN この日のトップに戻る 1/8(に更新)のニュース ウルブズ、ティボドーHCを解任 キャブス、C・ペインと契約。P・マコウを放出 ウルブズ、ロスター情報 サンズ、ロスター情報 76ers、ロスター情報
ウルブズ、ティボドーHCを解任 ミネソタ・ティンバーウルブズがトム・ティボドーHCを解任した。 ティボドー氏はバスケットボール部門代表も務めていたが、こちらも解任される。 合わせてACのアンディ・グリア氏も解任されている。 ティボドー氏は通算97勝107敗。フランチャイズ史上2番目に多くの勝利を達成している。 今後はスコット・レイデンGMがバスケットボール部門の運営を、ライアン・サンダースACが暫定的にそれぞれの指揮をとることとなる。 NBA.COM キャブス、C・ペインと契約。P・マコウを放出 クリーブランド・キャバリアーズがパトリック・マコウをウェイバー方式で放出した。 キャブスは最近、ゴールデンステイト・ウォリアーズから制限付きFAとなっていたマコウと保証のない契約を結んだばかりだった。 マコウ放出の目的は、キャメロン・ペインとの10日間契約のため。 ペインは最近、シカゴ・ブルズから放出されていた。 The Athletic ウルブズ、ロスター情報 ミネソタ・ティンバーウルブズがジェイムス・ナナリーをウェイバー方式で放出した。 28歳のナナリーは今シーズン、4.9分のプレーで2.1得点を記録していた。 ナナリーは今シーズンのサラリーが保証される前に放出されている。 The Athletic サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがクインシー・エイシーと10日間契約を結ぶかもしれない。 昨シーズン、ブルックリン・ネッツでプレーし5.9得点・3.7リバウンドを記録していた。 The Athletic 76ers、ロスター情報 フィラデルフィア・76ersデミタリウス・ジャクソンをツーウェイ契約から放出する見込み。 ジャクソンは中国で契約する模様。 The Athletic この日のトップに戻る 1/7(に更新)のニュース ウォリアーズvsキングス戦でNBA記録 レイカーズvsネッツ、プレシーズンゲームを中国で開催
ウォリアーズvsキングス戦でNBA記録 1月5日のゴールデンスティト・ウォーリアーズvsサクラメント・キングス戦で、NBA記録となる両チーム合わせて41本(ウォリアーズ21、キングス20)の3Pが沈められた。 これまでの記録は2018年2月のミネソタ・ティンバーウルブズvsクリーブランド・キャバリアーズ戦で40本(ウルブズ19、キャブス21)の成功だった。 ESPN レイカーズvsネッツ、プレシーズンゲームを中国で開催 2019-20シーズン開幕前のプレシーズンゲーム(ロサンゼルス・レイカーズvsブルックリン・ネッツ)が中国で行われる、と複数の情報筋が語っているという。 10月10日に上海、10月12日に深センでそれぞれ試合が行われる模様。 ESPN この日のトップに戻る 1/6(に更新)のニュース L・ジェイムス、少なくともあと1週間は欠場 バトラー、HCに「失礼」な異議申し立て ロケッツ、トレード市場では「買い手」 ホーネッツ、バトゥムのトレードを模索 ブルズ、ロスター情報 ブレイザーズ、10年で87万キロメートル移動
L・ジェイムス、少なくともあと1週間は欠場 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスが少なくともあと1週間は欠場するみこみであることがわかった。 ジェイムスはクリスマスゲームで股関節を痛め、欠場が続いている。 RealGM バトラー、HCに「失礼」な異議申し立て ミネソタ・ティンバーウルブズのジミー・バトラーがブレット・ブラウンHCに対し、オフェンスでの自身の役割について異議を申し立てたようだ。 何人かの目撃者はそれについて「失礼だ」と受け止めていたという。 ただ、ブラウンHC自身は議論しただけで問題ない、としている。 チーム内において、ブラウンHCはオーナーなどから信頼が厚く、一方でバトラーは長期的にチームにフィットするのか疑問視する声もありオフにはFAとなる。 ライバルチームはバトラーがオフには移籍も視野に入れて動くと考えているようだ。 ESPN ロケッツ、トレード市場では「買い手」 ヒューストン・ロケッツは2月にトレード期限が迫る中、今も補強を模索している。 トレード市場で売り手か買い手か問われ、ダリル・モーレイGMは「間違いなく、買い手だ」と話している。 ジェイムス・ハーデン獲得まではそうではなかったが、ハーデン獲得からは優勝するためにバイヤーをしてきた、とも話している。 THE ATHLETIC ホーネッツ、バトゥムのトレードを模索 シャーロット・ホーネッツは契約残の大きいニコラス・バトゥムをトレードしたくて仕方ないようだ。 バトゥムは2年4956万ドル+1年2713万ドルのプレイヤーオプションの契約を残している。 スタッツは今シーズンで平均30.5分プレーし8.8得点・5.1リバウンド・3.4アシスト・3P.402・FG.458と悪くはないが、チームトップのサラリーには見合うとは言えない。 この状況で、セットでの放出が囁かれだしたのが、フランク・カミンスキー。 オフに制限付きFAとなる可能性があるカミンスキーは、昨シーズン11.1得点を記録したが今シーズンはここまでプレータイムも半減(昨シーズン23.2分→今シーズン11.6)し、5.6得点にとどまっている。 SPORTING NEWS ブルズ、ロスター情報 シカゴ・ブルズがキャメロン・ペインをウェイバー方式で放出した。 これは先にトレードで獲得したマーション・ブルックス、ウェイン・セルデンのためにロスター枠を獲得するのが目的。 ペインは今シーズン、ブルズで31ゲームに出場し、5.7得点を記録している。 ブルズはブルックスについて、トレードを模索しているようだが、ウェイバー方式で放出する考えはないようだ。 ESPN ブレイザーズ、10年で87万キロメートル移動 ポートランド・トレイルブレイザーズが過去10年で87万キロメートル以上を移動していたことがわかった。これは次に多いミネソタ・ティンバーウルブズより6万4000キロメートル以上多い数字。 北米4大プロスポーツでも最も多い数字。 NBAチームは1シーズンで平均7万キロメートルを移動するが、この数字も北米4大プロスポーツで最も大きな数字となっている。 ESPN この日のトップに戻る 1/5(に更新)のニュース 月間各賞 ブルズ⇔グリズリーズでトレード M・モリスが離脱 オールスターファン投票、第一回途中結果 サンズ、ロスター情報 ボル・ボル(オレゴン大C)シーズン終了 コーチズ・オブ・ザ・マンス クーズマ、腰を負傷 ウィギンス、通算7000得点 月間各賞 プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス) 25.6得点・12.5リバウンド・6.2アシスト・1.9ブロック・1.2スティール・FG.603 チームは10勝4敗 ウェスタン・カンファレンス ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ) 36.4得点・7.9アシスト・5.9リバウンド・1.80スティール チームは11勝4敗 ルーキーズ・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス ケヴィン・ノックス(ニューヨーク・ニックス) 17.1得点・6.0リバウンド ウェスタン・カンファレンス ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス) 21.1得点・6.4リバウンド・6.1アシスト 加えて12月に4度のダブルダブルを達成している RealGM ブルズ⇔グリズリーズでトレード シカゴ・ブルズとメンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立した。 ブルズ獲得 マーション・ブルックス ウェイン・セルデン 2019年2巡目指名権 2020年2巡目指名権 グリズリーズ獲得 ジャスティン・ホリデー ESPN、THE ATHLETIC M・モリスが離脱 ワシントン・ウィザーズのマーキフ・モリスが首と背中を痛め、戦線を離脱することがわかった。 モリスは12月16日のロサンゼルス・レイカーズ戦で同箇所を痛め、12月26日のデトロイト・ピストンズ戦でその負傷を悪化させてしまったという。 医療チームはモリスに対し、6週間は接触なしの練習のみへの参加を許可し、その後の段階で復帰についての見通しを立てるという。 RealGM オールスターファン投票、第一回途中結果 NBAオールスター2019のファン投票第一回途中結果が発表された。 全体1位はラブロン・ジェイムス(ロサンゼルス・レイカーズ)で108万3363票。当然ウェスタン・カンファレンスでも首位。 イースタン・カンファレンス首位となったのはヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス)で99万1561票となった。 他の得票数は以下の通り。 イースタン・カンファレンス フロントコート 1. ヤニス・アデトクンポ(バックス) 991,561票 2. カワイ・レナード(トロント・ラプターズ) 774,172票 3. ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers) 648,002票 4. ジミー・バトラー(76ers) 222,206票 5. ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス) 214,622票 6. ブレイク・グリフィン(デトロイト・ピストンズ) 192,694票 7. ビンス・カーター(ホークス) 76,022票 8. アンドレ・ドラモンド(ピストンズ) 68,204票 9. ゴードン・ヘイワード(セルティックス) 66,492票 10. アル・ホーフォード(セルティックス) 62,288票 ガード 1. カイリー・アービング(セルティックス) 910,329票 2. ドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート) 409,156票 3. ケンバ・ウォーカー(シャーロット・ホーネッツ) 319,519票 4. ベン・シモンズ(76ers) 259,993票 5. ビクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ) 198,009票 6. カイル・ラウリー(ラプターズ) 180,571票 7. ザック・ラビーン(シカゴ・ブルズ) 128,605票 8. ジェレミー・リン(アトランタ・ホークス) 62,573票 9. ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ) 61,269票 10. ジョン・ウォール(ウィザーズ) 54,366票 ウェスタン・カンファレンス フロントコート 1. ラブロン・ジェームズ(レイカーズ) 1,083,363票 2. ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス) 679,839票 3. ケヴィン・デュラント(ゴールデンスティト・ウォーリアーズ) 659,968票 4. アンソニー・デイビス(ニューオリンズ・ペリカンズ) 605,417票 5. ポール・ジョージ(オクラホマシティ・サンダー) 580,055票 6. スティーブン・アダムズ(サンダー) 261,327票 7. ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ) 235,272票 8. カイル・クーズマ(レイカーズ) 195,477票 9. ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 138,017票 10. デマーカス・カズンズ(ウォリアーズ) 92,977票 ガード 1. ステフォン・カリー(ウォリアーズ) 793,111票 2. デリック・ローズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ) 698,086票 3. ジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ) 541,606票 4. ラッセル・ウェストブルック(サンダー) 459,792票 5. クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 247,618票 6. デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ) 200,609票 7. デマー・デローザン(サンアントニオ・スパーズ) 197,524票 8. ロンゾ・ボール(レイカーズ) 175,040票 9. デヴィン・ブッカー(フェニックス・サンズ) 111,897票 10. クリス・ポール(ロケッツ) 101,104票 NBA.com サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがエリック・モアランドをウェイバー方式で放出した。 モアランドは12月10日にサンズと契約。12月31日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦に5分出場し、3リバウンドを記録していた。 RealGM ボル・ボル(オレゴン大C)シーズン終了 オレゴン大のセンター、ボル・ボルが左足を骨折し、手術を受けた。 バスケットボールを再開するまでには8~10週間かかるとみられている。 ボルは2019年NBAドラフトへのエントリーが予想されている。 スタッツとしては、218.4cmの身長ながら3P成功率は52%。21.0得点・9.6リバウンド・2.7ブロックを記録。 ESPNはセンターとしてトップとなる5位指名を予想している。 THE ATHLETIC、ESPN コーチズ・オブ・ザ・マンス NBAが12月のコーチズ・オブ・ザ・マンスを発表している。 イースタン・カンファレンス ネイト・マクミランHC(インディアナ・ペイサーズ)12勝3敗 ウェスタン・カンファレンス マイク・ダントーニHC(ヒューストン・ロケッツ)11勝4敗 他ではここ10試合で7勝と好調を維持しているブルックリン・ネッツのケニー・アトキンソンHCなどが候補としてあげられていた。 ABS・CBN・SPORTS、REALGM クーズマ、腰を負傷 ロサンゼルス・レイカーズのカイル・クーズマがオクラホマシティ・サンダー戦で腰を痛めた。 木曜日にMRI検査を受ける予定となっている。 今シーズンのクーズマは18.7得点・5.9リバウンドを記録している。 BLEACHER REPORT ウィギンス、通算7000得点 ミネソタ・ティンバーウルブズのアンドリュー・ウィギンスが1月2日のボストン・セルティックス戦で通算7000得点を達成した。 ウィギンスの通算7000得点達成は、史上7番目の速さでの達成。ラブロン・ジェイムス、ケヴィン・デュラント、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、コービー・ブライアント、トレイシー・マグレディに続くものとなった。 NBA.COM この日のトップに戻る 1/4(に更新)のニュース 12月のGリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・マンス L・ジェイムス、ウォルトンHCに状態を披露 ネッツ、ロスター情報
12月のGリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・マンス 12月のGリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・マンスが発表された。 ヤンタ・マティン(マイアミ・ヒート、ツーウェイ契約選手) 9ゲームに出場し、29.2得点・11.4リバウンド・2.2アシスト・1.4ブロック・FG.590・FT.803 REALGM L・ジェイムス、ウォルトンHCに状態を披露 ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスがクリスマスゲームで負傷して以降、初めてルーク・ウォルトンHCの前でいくつかのシュート練習を行った。 現状、ジェイムスの試合への出場はその日の状態次第とされているが明確な復帰日程については明らかになっていない。 レイカーズはジェイムスの離脱後、2連敗していたが日曜日のサクラメント・キングス戦に勝利し、連敗を止めている。 ESPN ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがツーウェイ契約を結んでいたアラン・ウィリアムスをウェイバー方式で放出した。 ウィリアムスは9月24日にツーウェイ契約を結び、Gリーグで17試合に出場。26.9分のプレータイムで、21.0得点・14.7リバウンドを記録。ネッツではプレーしていない。 REALGM この日のトップに戻る 1/3(に更新)のニュース フルツ、来週に今後が判明か E・ペイトンが復帰 ラウリーが腰を治療
フルツ、来週に今後が判明か フィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツが来週に再診察を受けることがわかった。 12月4日に胸郭出口症候群と診断された際には、3~6週間は欠場するとされていた。 フルツは11月19日以降、プレーしていない。 THE INQUIRER E・ペイトンが復帰 ニューオリンズ・ペリカンズのエルフリッド・ペイトンが骨折から復帰した。 ミネソタ・ティンバーウルブズ戦に出場し、9得点・6アシストを記録。試合もペリカンズが123-114で勝利している。 ペイトンは22試合を欠場。 ちなみに出場した試合でペリカンズは6勝1敗としている。 NBA.COM ラウリーが腰を治療 トロント・ラプターズのカイル・ラウリーが腰に鎮痛剤と抗炎症剤の注射治療を受けた。 12/28のことだという。 ラウリーは腰と股関節の違和感のため、ここ8試合中7試合を欠場。 ニック・ナースHCはラウリーが近く復帰すると話している。 また、ヨナス・ヴァランチウナスについては手術した左手の抜歯を行ったことも明らかにしている。 こちらはもう数週間は欠場する見込み。 NBA.COM この日のトップに戻る 1/2(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ハーデンが快挙 アーヴィングが左目を負傷 ゼラーが骨折 UCLA、HCを解任
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAがプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。 イースタン・カンファレンス ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス) 30.7得点・12.7リバウンド・7.0アシスト・3.0ブロック・2.3スティール・FG.621 チーム3戦全勝 ウェスタン・カンファレンス ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ) 42.3得点・6.3アシスト・5.7リバウンド・1.67スティール・1.33ブロック チーム3戦全勝 RealGM ハーデンが快挙 ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンがメンフィス・グリズリーズ戦で43得点に加え、トリプルダブルも達成した。 またこの試合でハーデンは過去30年間において、10試合で400得点以上を記録した3人目のプレイヤーとなった。他2人は、マイケル・ジョーダンとコービー・ブライアント。 ハーデンはここ11試合で39.7得点・6.3リバウンド・8.5アシストを記録。 また、オスカー・ロバートソンが持っていた記録を破り、35得点・5アシスト以上を8試合連続でも記録している。 「今はとても攻撃的なんだ。アタックモードなんだよ」 とハーデンは話している。 ESPN アーヴィングが左目を負傷 ボストン・セルティックスのカイリー・アーヴィングがサンアントニオ・スパーズ戦で左目角膜を負傷した。 マルコ・ベリネリとの接触で痛めたもの。 怪我について尋ねられると 「サングラスをしているんだ、よくはないよ」 と答えながら、「まぁけど大丈夫だと思う」とも話している。 今後の出場について、ブラッド・スティーヴンスHCは明らかにしていない。 ESPN ゼラーが骨折 シャーロット・ホーネッツのコディ・ゼラーが右手を骨折した。 オーランド・マジック戦で負傷したもので、復帰時期については明らかにされていない。 26歳のゼラーは今シーズン、34試合に出場し、9.2得点・6.2リバウンドを記録している。 NBA.com UCLA、HCを解任 UCLAがHCのスティーヴ・アルフォード氏を解任した。 解任はオハイオ州立大に80-66で敗れたのちで、本人はその時に「問題ない」と話していた。 次期HC候補として、フレッド・ホイバーグ氏、ジェイミー・ディクソン氏、アール・ワトソン氏らの名前が挙げられている。 ESPN この日のトップに戻る 2019年元日(に更新)のニュース ローズが捻挫 E・ゴードン、次戦微妙 ナゲッツ、ヤングを放出 グリズリーズ、ロスター情報 タウンズ、ジャバー以来の記録 マコウ、キャブスと契約 バゼモア、2週間は離脱
ローズが捻挫 ミネソタ・ティンバーウルブズのデリック・ローズが12月28日のアトランタ・ホークス戦で右足首を捻挫。途中退場し、その後はゲームに戻らなかった。 チームは詳しい検査を行うとしており、今後についてはまだ明らかにされていない。 NBA.com E・ゴードン、次戦微妙 ヒューストン・ロケッツのエリック・ゴードンが右膝を打撲。今後の出場については、その日の状態次第だという。 スターターには先日ロケッツに加入したばかりのオースティン・リヴァースが入る。 またロケッツは、Gリーグでプレーするブランドン・ナイトを招集している。 ROCKETS WIRE ナゲッツ、ヤングを放出 デンバー・ナゲッツがニック・ヤングをウェイバー方式で放出した。 ヤングは怪我による例外条項を用いてナゲッツと契約していた。 Denver Post グリズリーズ、ロスター情報 メンフィス・グリズリーズがジャネル・ストクスとツーウェイ契約を結ぶ模様。 THE ATHLETIC タウンズ、ジャバー以来の記録 12月30日のミネソタ・ティンバーウルブズvsマイアミ・ヒート戦で、カール・アンソニー・タウンズが34得点・18リバウンド・7アシスト・6ブロックの大活躍を見せ、113-104の勝利にチームを導いている。 1試合で34得点・18リバウンド・7アシスト・6ブロック以上を記録したのは、1975年11月14日のカリーム・アブドゥル・ジャバー以来(35得点・19リバウンド・9アシスト・8ブロック)。 NBA.com マコウ、キャブスと契約 クリーブランド・キャバリアーズとオファーシートにサインしていた、ゴールデンスティト・ウォーリアーズから制限付きFAのパトリック・マコウ。 ウォリアーズが条件をのまないことを決め、マコウとキャブスが契約することとなった。 契約条件は2年600万ドル。ただ、契約は保証されていないという。 キャブスは2019年1月7日を超えてマコウをロスターに残せば、シーズンの残りサラリー170万ドルを支払うことになる。また、そうなれば今シーズン中、キャブスはマコウをトレードできない。 マコウは昨シーズン、ウォリアーズで4得点・1.7リバウンドを記録。 マコウのキャブスとの契約は、ウォリアーズに15人目のろスター枠を空けることにもなる。 ESPN バゼモア、2週間は離脱 アトランタ・ホークスのケント・バゼモアが右足首を捻挫し、少なくとも2週間は戦線を離脱することがわかった。 バゼモアはクリーブランド・キャバリアーズ戦で同箇所を痛めていた。 トレードの噂にもあがっているバゼモアは、今シーズン、35試合に平均27.4分出場。14.0得点・4.0リバウンド・2.6アシスト・1.7スティール・0.9ブロックを記録している。 ATLANTA HAWKS この日のトップに戻る |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|