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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2018年
12/20(に更新)のニュース グリズリーズ、リヴァースと契約へ マジックにトレードの噂 ロケッツ、コールドウェル・ポープ獲得を希望 ナースHCに罰金
グリズリーズ、リヴァースと契約へ メンフィス・グリズリーズがフェニックス・サンズとバイアウトで合意した、オースティン・リヴァースと契約する見込みであることがわかった。 リヴァースは先週、ワシントン・ウィザーズからフェニックス・サンズへトレードされ、その後、サンズとバイアウトで合意していた。 正式な契約には至っていないが、リヴァースに対しては、4~5チームが獲得に関心を示しているという。 The Athletic マジックにトレードの噂 オーランド・マジックのテレンス・ロスに対して、トレードのオファーがなされているようだ。 ロスは3年3150万ドルの契約を残しており、マジックも交渉を拒否してはいないという。 加えてマジックはジョハサン・シモンズとのセットでのトレードを望んでいる様子。シモンズは2年契約を残しているが、来シーズンの570万ドルについては100万ドルしか保証されていない。 ロスは今シーズン、14.1得点・FG.458を記録している。 New York Times ロケッツ、コールドウェル・ポープ獲得を希望 ヒューストン・ロケッツがロサンゼルス・レイカーズのケンタヴィウス・コールドウェル・ポープ獲得が噂されている。 コールドウェル・ポープはレイカーズが積極的にトレードを持ちかけているとみられている。ただ、コールドウェル・ポープはトレード拒否権を持っている。トレード先がロケッツであれば、本人も承認する模様。 New York Times ナースHCに罰金 トロント・ラプターズのニック・ナースHCが審判を批判し、1万5000ドルの罰金を科せられた。 ナース氏は12月16日のデンバー・ナゲッツ戦(95-86で敗戦)後に、審判を批判していた。 REALGM この日のトップに戻る 12/19(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク オールスター投票、12/25スタート ロンド、復帰間近 サンズ、リヴァースとバイアウト サンダー、ドノヴァンHCの契約延長 ジャズ、J・パーカーに関心 ロケッツ、ロスター情報 ニックスのオーナー、チーム売却の可能性も ペイサーズ、フロント人事
渡邉の初FGの動画はこちら。 プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAがプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス タデウス・ヤング(インディアナ・ペイサーズ) 18.8得点・9.8リバウンド・3.8アシスト チームは4戦全勝 ウェスタン・カンファレンス ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ) 37.0得点・8.3アシスト・7.7リバウンド チームは3戦全勝 RealGM オールスター投票、12/25スタート 2019年オールスターゲームのスターターを決めるファン投票が12月25日のアメリカ東部標準時11:00から、NBAアプリ、NBA.comで始まることが発表された。 ファンの投票は毎日、NBA.comなどで行えるが、現地時間で、1/3、1/4、1/10、1/11、1/21の5日間は”2for1Days”として、票が二倍でカウントされる。 スターターは2019年1月24日のTNT特別番組で発表され、ベンチメンバーはHCの投票で決まるがこちらは1月31日にTNTで発表される。 選出については、ファンが50%、現役選手が25%、メディアが25%の比重で選出する。 今年についても各カンファレンスで最多得票をえたプレイヤーがそれぞれのチームのキャプテンとして、カンファレンスに関係なくドラフト指名し、チームを編成する。ドラフトの詳細については後日明らかになる。 NBA.com ロンド、復帰間近 ロサンゼルス・レイカーズのラジョン・ロンドが復帰へ向け、Gリーグのサウスベイ・レイカーズで調整を行うことが明らかになった。 ロンドは右手首を痛め、11月14日以降、戦線を離脱している。 NBA.com サンズ、リヴァースとバイアウト フェニックス・サンズがオースティン・リヴァースとバイアウト(契約の買い取り)で合意した。 リヴァースは今シーズンが契約最終年でサラリーは1260万ドル。先週、ワシントン・ウィザーズからサンズへトレードされていた。 ESPN サンダー、ドノヴァンHCの契約延長 オクラホマシティ・サンダーはビリー・ドノヴァンHCに対して保持する、19-20シーズンのチームオプションを行使し、契約を1年延長した。 サンダーとドノヴァン氏の契約は契約当時の予定通り(5年契約)、来シーズンが契約最終年となる。 両者はサンダーがスコット・ブルックス前HCを解雇した後、15-16シーズン前に契約を結んでいた。 ESPN ジャズ、J・パーカーに関心 シカゴ・ブルズからトレードの噂があるジャバリ・パーカーに対し、ユタ・ジャズが関心を示しているようだ。 ジャズは4Qのオフェンシヴ・レーティング(100回の攻撃した場合の得点)でリーグ23位と得点力に課題を抱えている。 パーカーは今シーズン、15.2得点・6.9リバウンドを記録。契約は今シーズン2000万ドル、来シーズンも2000万ドルだが来シーズンについては保証されていない。 THE RINGER ロケッツ、ロスター情報 ヒューストン・ロケッツがジョウ・チーをウェイバー方式で放出した。 2016年ドラフトで全体43位で指名され、その後は主にGリーグでプレーし、11.2得点・7.0リバウンド・2.1ブロック・FG.513を記録していた。 RealGM ニックスのオーナー、チーム売却の可能性も ニューヨーク・ニックスのオーナー、ジェイムス・ドーラン氏はもしチームに対し適切なオファーがあれば、チーム売却を拒否することはないだろうと明らかにしている。 売却額は安くても50億ドルとしているが、「誰も本気では申し込んでは来ていない」とドーラン氏は話している。 ESPN ペイサーズ、フロント人事 インディアナ・ペイサーズがアシスタントGMとして、ケリー・クラウスコフ氏を雇用した。 クラウスコフ氏はNBA史上初めての女性アシスタントGMとなる。 これまでは17年間に渡り、WNBAのインディアナ・フィーヴァのプレジデント兼GMを務めていた。 ESPN この日のトップに戻る 12/18(に更新)のニュース 76ers、フルツのトレードで高順位指名権を希望? マジック&ジャバー以来 ナゲッツ、ロスター情報
76ers、フルツのトレードで高順位指名権を希望? フィラデルフィア・76ersがマーケル・フルツをトレードで放出する場合、見返りに高い指名順位が予想される1巡目指名権を求めているという。 76ersは来年のオフにジミー・バトラーとの再契約に加え、もう1人、トップクラスのFAと契約したい考えで、オフのサラリーキャップスペースを確保したい考えもある。 リーグ関係者は今は高すぎるフルツ獲得の代償について、76ersがトレード期限が迫れば引き下げてくるだろうとみているようだ。 INQUIRER マジック&ジャバー以来 ロサンゼルス・レイカーズにおいて、マジック・ジョンソンとカリーム・アブドゥル・ジャバー以来となる、同一ゲームにおいて2名同時にトリプルダブルを達成する快挙を、ラブロン・ジェイムス、ロンゾ・ボールが成し遂げた。 レイカーズにおいてこの記録は1982年1月22日以来、約36年ぶり2度目となる記録で、リーグで見ても2007年のジェイソン・キッド、ヴィンス・カーターの二人が成し遂げて以来となる。 12月15日のシャーロット・ホーネッツ戦で、ジェイムスは24得点・12リバウンド・11アシストを記録。ボールは16得点・10リバウンド・10アシストを記録している。試合にもレイカーズが128-100で快勝している。 NBA.COM ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがブランドン・グッドウィンとツーウェイ契約を結んだ。 グッドウィンは以前にもナゲッツに所属していたが、チームがニック・ヤングと契約するロスター枠確保のために放出されていた。 ナゲッツはグッドウィンと契約するためのロスター枠の確保が必要で、トーマス・ウェルシュか、デボーン・アクーン・パーセルのどちらかを放出するとみられている。 グッドウィンはNBAでのプレー経験はないが、Gリーグでは23.4得点・5.3リバウンドを記録している。 The Athletic この日のトップに戻る 12/16(に更新)のニュース M・バグレー、10日前後を欠場 アリーザ、ウィザーズへトレード レイカーズの狙いはA・デイヴィス? L・ウォルトンHC、将来は不透明
M・バグレー、10日前後を欠場 サクラメント・キングスのマーヴィン・バグレーがMRI検査を受け、左膝の骨打撲だと診断された。 今後10日ほど欠場し、その後についてはその頃に診断を受けて明らかになっていく見込み。 バグレーは先日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦2Qで負傷していた。 今シーズンのバグレーは12.7得点・6.1リバウンドを記録している。 REALGM アリーザ、ウィザーズへトレード フェニックス・サンズがトリヴァー・アリーザをワシントン・ウィザーズへトレードすることで合意した。 サンズ獲得 ケリー・オーブレ オースティン・リヴァース ウィザーズ獲得 トリヴァー・アリーザ このトレードはメンフィス・グリズリーズも加えた形で交渉がなされていたが、その後に修正されている。 アリーザはオフにサンズと1年1500万ドルで契約。土曜日にトレード可能になったばかり。 結果的にウィザーズへトレードされたが、アリーザ本人、代理人などはロサンゼルス・レイカーズへのトレードを望んでいたという。ただ、サンズのオーナー、ロバート・サーヴァー氏はタイソン・チャンドラーをバイアウト(契約の買い取り)で放出し、チャンドラーがレイカーズと契約したことで批判されており、レイカーズとのトレードには慎重な姿勢だったという。 一方のウィザーズは来年オフに制限付きFAとなるオーブレと再契約がサラリー上、難しいと考えていたようだ。 The Athletic レイカーズの狙いはA・デイヴィス? ロサンゼルス・レイカーズは積極的にトレード交渉を行っているようだが、最終的な目標はアンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)だという。 レイカーズは現在、若手での獲得トップ候補としてデイヴィスを狙っており、今シーズンのトレードの獲得、もしくはFAでの契約を望んでいるという。 デイヴィス以外での今シーズン中の補強となると、来シーズン以降にFAとなる契約最終年のプレイヤーの獲得にとどまるだろうとされている。 実際、今シーズンのレイカーズはバイアウトで放出されたタイソン・チャンドラーと契約。ここまで獲得を狙っていたトリヴァー・アリーザも契約が今シーズンいっぱいとなっていた。 ESPN L・ウォルトンHC、将来は不透明 ロサンゼルス・レイカーズのルーク・ウォルトンHCは、マジック・ジョンソン氏(プレジデント)、ロブ・ペリンカ氏(GM)の体制となる前にチームと契約しており、今シーズンも解雇される可能性が報じられてきた。 その際にオーナーであるジーニー・バス氏はウォルトン氏を擁護し、一旦の決着をみた。 しかし、将来的にジョンソン氏、ペリンカ氏が自身の求めるHCを連れてくる可能性は引き続き報じられている。ウォルトン氏がジョンソン氏の求めるタイプではないともされている。 ESPN この日のトップに戻る 12/16(に更新)のニュース ネッツ、ディンウィディーと3年の契約延長で合意 J・パーカー、トレードの可能性が浮上 アリーザ、ウィザーズ行きの可能性あった? 76ers、フルツのトレードを拒否 Gリーグ、メキシコにチームを新設か
ネッツ、ディンウィディーと3年の契約延長で合意 ブルックリン・ネッツがスペンサー・ディンウィディーと3年3400万ドルで契約延長に合意した。 ディンウィディーは今シーズン、ここまでの29試合で28.7噴出上司、16.9得点・4.9アシスト・2.5アシストを記録している。 3年目はプレイヤーオプションとみられている。 ESPN J・パーカー、トレードの可能性が浮上 シカゴ・ブルズがジャバリ・パーカーについてのトレード交渉を複数のチームと行っているようだ。 パーカーはブルズのローテーションから外されている。 オフにパーカーと2年4000万ドルで契約しているが、2年目となる来シーズンはチームオプションとなっている。 パーカーはローテーションから外されたことについて、「与えられた時間で、できるだけのことをやれたと思っていたから驚いたよ」と話している。 Chicago Tribune アリーザ、ウィザーズ行きの可能性あった? フェニックス・サンズ、ワシントン・ウィザーズ、メンフィス・グリズリーズとの間で三角トレードが話し合われていたことがわかった。 詳細は明らかにされていないが、報じられた条件は以下の通り。 ウィザーズ獲得 トリヴァー・アリーザ グリズリーズ獲得 ケリー・オーブレ サンズ獲得 オースティン・リヴァース、ウェイン・シェルデン、マーション・ブルックス ただ、サンズがM・ブルックスではなくディオン・ブルックスを希望し、グリズリーズがこの話から降りたとされている。 上記の話はなくなったが、サンズとウィザーズはアリーザのトレードを模索しており、新たな第三のチームを探しているという。 ESPN 76ers、フルツのトレードを拒否 フィラデルフィア・76ersはマーケル・フルツに対する複数のトレードオファーを拒否した。 フルツの76ersでの今後については不確かで、現在はロサンゼルスで理学療法士のジュディ・セト氏とリハビリに取り組んでいる。 76ersはフルツの価値に見合うオファーがなかったと考えているようだ。 フルツに関心を示したチームとして、デトロイト・ピストンズ、オーランド・マジックの名前が挙げられている。 Washington Post、Detroit Free Press Gリーグ、メキシコにチームを新設か NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏がメキシコにGリーグのチームを来シーズンから加えるかもしれない、と語った。 12月13日のシカゴ・ブルズvsオーランド・マジック戦の前に話したもの。 また、公式に合意したわけではないが、NBAはメキシコで長期に渡りプレーするだろうとも話している。 NBA この日のトップに戻る 12/15(に更新)のニュース ヴァランチウナス、4週間の離脱 J・パーカー、ブルズのローテーションを外れる サンズのオーナー、フェニックスに留まると明言 ニックス、トリーアと2年契約 フィル・ジャクソン氏、レイカーズの練習施設に姿を見せる
ヴァランチウナス、4週間の離脱 トロント・ラプターズのヨナス・ヴァランチウナスが脱臼した左手親指の手術を受け、少なくとも4週間は離脱することがわかった。 ヴァランチウナスは先のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で同箇所を痛めていた。 The Athletic J・パーカー、ブルズのローテーションを外れる ジャバリ・パーカーが近くシカゴ・ブルズのローテーションを外れるだろうと報じられている。 パーカーは先のオーランド・マジック戦で4分しかプレーしておらず、それも全て前半のみとなっている。 23歳のパーカーはオフに2年4000万ドルで契約。 今シーズン、15.8得点・7.1リバウンド・2.3アシストを記録している。 ただ、チームとパーカー側とでバイアウトについて話し合われていない。 ESPN サンズのオーナー、フェニックスに留まると明言 フェニックス・サンズのオーナー、ロバート・サーヴァーはチームをラスヴェガスかシアトルへ移転させるとの噂が流れたことに対し、チームがフェニックスに留まることを改めて明言した。 「フェニックス・サンズがフェニックスを離れることはありません」 サーヴァー氏 更に新しいスタジアムの建設について、施設は「世界的なレベルの施設」を目指すとしている。 サンズとWNBAのフェニックス・マーキュリーのためにトップクラスの練習施設も建設したいとしている。 https://twitter.com/Suns/status/1073361084671614976 ニックス、トリーアと2年契約 ニューヨーク・ニックスがアロンゾ・トリーアと2年契約で合意した。 トリーアはこれまで、ニックスとツーウェイ契約を結んでいた。 ニックスはトリーアのろスター枠確保のため、ロン・ベイカーをウェイバー方式で放出するとみられている。 The Athletic フィル・ジャクソン氏、レイカーズの練習施設に姿を見せる フィル・ジャクソン氏がロサンゼルス・レイカーズの練習施設に姿を見せた。 過去2年はジャクソン氏がレイカーズの施設を訪れたことは報じられていない。 ジャクソン氏はHCのルーク・ウォルトン氏を初め、チーム関係者とはつながりが深く、フロント職への復帰の可能性が報じられている。 ESPN この日のトップに戻る 12/14(に更新)のニュース ノヴィツキー、シーズンデビュー ロケッツ、K・コールドウェル・ポープに関心 A・ホーフォード、左膝を負傷 渡邉、脳震盪も順調に回復
ノヴィツキー、シーズンデビュー ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが木曜日のフェニックス・サンズ戦でシーズンデビューする見込みであることがわかった。 足首の手術から回復が予想以上に長引いた。 ESPN ロケッツ、K・コールドウェル・ポープに関心 ヒューストン・ロケッツがロサンゼルス・レイカーズのケンタヴィウス・コールドウェル・ポープ獲得に関心を示しているようだ。 コールドウェル・ポープについては、レイカーズがフェニックス・サンズからのトリヴァー・アリーザ獲得を狙う流れで、レイカーズ、サンズに加え第三のチームを交えたトレードで放出が噂されている。 一方、ロケッツから放出されるプレイヤーとしては、ブランドン・ナイト(契約残2年3020万ドル)の名前が挙げられている。 ただ交渉は合意間近といった状況ではないという。 The Athletic A・ホーフォード、左膝を負傷 ボストン・セルティックスのアル・ホーフォードが左膝を痛めた。 少なくとも数ゲームは欠場するものとみられている。 ただ、膝の炎症についてホーフォードは今シーズン、悩まされ続けている。 ESPN 渡邉、脳震盪も順調に回復 メンフィス・グリズリーズの渡邉雄太が脳震盪と診断されたが、順調に回復している。 12月7日のアイオワ・ウルブズ戦で相手選手と接触し、途中退場。その後、脳震盪ガイドラインに沿って順調に回復しているという。 復帰時期については、来週中にもと報じられている。 NBA.COM この日のトップに戻る 12/13(に更新)のニュース ポポヴィッチHC、勝利数で歴代4位に L・ウィリアムス、2週間は離脱 Gリーグ会長にアブドゥル・ラヒム氏 ポポヴィッチHC、勝利数で歴代4位に サンアントニオ・スパーズが12月11日のフェニックス・サンズ戦で111-86で勝利し、グレッグ・ポポヴィッチHCはNBA通算1211勝を記録した。 この結果、パット・ライリー氏を抜き、HCとしての通算勝利数で歴代4位となった。 NBA.com L・ウィリアムス、2週間は離脱 ロサンゼルス・クリッパーズのルー・ウィリアムスが右ハムストリングを痛め、2週間は離脱する見込みであることがわかった。 ウィリアムスはここまで17.2得点・4.5アシストを記録している。 12月11日のフェニックス・サンズ戦で同箇所を痛めたという。 ESPN Gリーグ会長にアブドゥル・ラヒム氏 元NBAのスタープレイヤーであるシャリーフ・アブドゥル・ラヒム氏(現NBAバスケットボール部門運営ヴァイス・プレジデント)がGリーグの会長に就任することがわかった。 現会長であるマルコム・ターナー氏は2019年1月11日に退任し、バンダービルト大学のアスレティック・ディレクターに就任する。 アブドゥル・ラヒム氏はNBAでスタープレイヤーとして12シーズンをプレー。平均18.1得点を記録。 引退後はサクラメント・キングスでアシスタントGMとAC、Gリーグのリノ・ビッグホーンズ(現ストックトン・キングス)のGMを務め、カリフォルニア大学バークレー校で学士号、サザンカリフォルニア大学マーシャル経営大学院ではMBAを主としている。 NBA.com この日のトップに戻る 12/12(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク グリーンが復帰 N・ヤング、ナゲッツと契約 カズンズ、復帰間近 バンバが出場停止処分 サンズ、ロスター情報
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第8週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ) 30.0得点・7.0アシスト・6.0リバウンド チームは2勝1敗 ウェスタン・カンファレンス ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) 30.7得点・5.7アシスト チームは3戦全勝 また、最新のPERも発表されている。 1. Anthony Davis: 29.3 2. Giannis Antetokounmpo: 28.7 3. Stephen Curry: 27.9 4. LeBron James: 27.4 5. Nikola Vucevic: 27.1 6. Kevin Durant: 27.0 7. James Harden: 26.4 8. Kawhi Leonard: 26.1 9. Montrezl Harrell: 25.5 10. Clint Capela: 25.5 11. Damian Lillard: 25.5 12. Jonas Valanciunas: 24.7 13. Nikola Jokic: 24.6 14. Joel Embiid: 24.3 15. Domantas Sabonis: 24.3 16. Jusuf Nurkic: 24.2 17. Rudy Gobert: 24.1 18. Kyrie Irving: 23.9 19. Julius Randle: 23.4 20. Enes Kanter: 23.2 21. Kemba Walker: 23.0 22. Hassan Whiteside: 22.8 23. Jimmy Butler: 22.7 24. Russell Westbrook: 22.6 25. DeMar DeRozan: 22.4 REALGM グリーンが復帰 ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが復帰した。 グリーンはケヴィン・デュラントとの騒動に怪我もあり、欠場が続いていた。 月曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で復帰し、スターターとして、29分プレー。勝利に貢献している。 REALGM N・ヤング、ナゲッツと契約 デンバー・ナゲッツがニック・ヤングと契約した。 ナゲッツはゲイリー・ハリスが右足を痛め、3~4週間離脱する見込みで、バックコートの補強を望んでいた。 ヤングは昨シーズン、ゴールデンステイト・ウォリアーズで平均17.4分プレーし、7.3得点を記録していた。 また、契約の際、ロスター枠確保のため、ブランドン・グッドウィンがウェイバー方式で放出されている。 NBA.COM、REALGM カズンズ、復帰間近 ゴールデンステイト・ウォリアーズのデマーカス・カズンズがGリーグのサンタクルーズ・ウォリアーズで調整に入ることがわかった。 カズンズは今年の1月26日に左アキレス腱を断裂。以降、試合には出ていない。 怪我の影響もあり、オフにFAだったカズンズに対してオファーがなく、カズンズから望む形でウォリアーズと契約するに至っている。 NBA.COM バンバが出場停止処分 オーランド・マジックのモー・バンバがチームのルールに違反したとして、チームから1試合の出場停止処分を科せられた。 詳しいルール違反の内容については明らかにされていない。 バンバは今シーズン、6.6得点・4.6リバウンドを記録している。 ESPN サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがエリック・モアランドと契約した。 サンズはフロントに層の厚さを求めていた。 The Athletic この日のトップに戻る 12/11(に更新)のニュース レイカーズ、サンズとアリーザ獲得交渉中 K・ノックス、史上2位の記録 テリー、希望の3チームからオファーながければ引退も
レイカーズ、サンズとアリーザ獲得交渉中 ロサンゼルス・レイカーズがフェニックス・サンズとの間で、トリヴァー・アリーザ獲得へ向けた交渉を行っていることがわかった。 両チームはケンタヴィウス・コールドウェル・ポープを含めた条件で交渉しているとみられている。そのため、大きなトレードとなる可能性もあり、第三のチームを探しているとも報じられている。 サンズはドラフト指名権、ゲームメイクのできるGを見返りに求めているという。 ESPN K・ノックス、史上2位の記録 ニューヨーク・ニックスのケヴィン・ノックスがリーグ史上2番目となる、10代にして「25得点・15リバウンド」以上を達成した。 来月8月に20歳になるノックスはこの日、シャーロット・ホーネッツ戦で26得点・15リバウンドを記録した。ちなみに、10代で初めて同記録を達成したのはラブロン・ジェイムスとなっている。 また、ノックスはニックスのプレイヤーではパトリック・ユーイング以来となるルーキーでの同記録の達成ともなっている。 ちなみにシーズンでは、21試合に平均20分出場し、9.4得点・3.8リバウンド・0.8アシスト・0.3ブロック・0.5スティール・FG.350・3P.341・FT.652を記録している。 ELIAS SPORTS テリー、希望の3チームからオファーながければ引退も FAのジェイソン・テリーがロサンゼルス・レイカーズ、ゴールデンスティト・ウォーリアーズ、ダラス・マーベリックスからのオファーがなければ引退すると話している。 「そこからのコールなら、応じるだろう」と話したテリー。 昨シーズンはミルウォーキー・バックスでプレーしていた。 ESPN この日のトップに戻る |
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