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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2018年
9/30(に更新)のニュース マルッカネン、6~8週間の離脱 セルティックス、ロスター情報 ロケッツ、E・ゴードンと契約延長を交渉中 レイカーズ、K・ランビス氏を雇用 ジノビリ氏、コーチには興味なし シャリーフ・オニール、心臓病が発覚 マルッカネン、6~8週間の離脱 シカゴ・ブルズのラウリ・マルッカネンが右肘を痛め、6~8週間離脱することがわかった。 27日の練習で痛めたもので、MRI検査の結果、重度の右肘外側の筋違いだという。 ルーキーシーズンとなる昨シーズンは、15.2得点・7.5リバウンドを記録し、オールルーキー・ファーストチームに選ばれていた。 NBA.com セルティックス、ロスター情報 ボストン・セルティックスがマーカス・ジョージス・ハントとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。 ジョージス・ハントはここまで2シーズン、オーランド・マジック、ミネソタ・ティンバーウルブズで計47ゲームに出場。1.6得点を平均5.8分のプレータイムで記録している。 ESPN ロケッツ、E・ゴードンと契約延長を交渉中 ヒューストン・ロケッツがエリック・ゴードンと契約延長を話し合っていることがわかった。 ゴードンは現在、4年5200万ドルでの3年目を迎えようとしている。 ロケッツが提示できる条件としては、契約最終年となる19-20シーズンのサラリー1400万ドルの120%から始まる契約で、年8%の昇給という内容となる。 Houston Chronicle レイカーズ、K・ランビス氏を雇用 ロサンゼルス・レイカーズがカート・ランビス氏をバスケットボール部門のアドバイザーとして雇用した。 「ショウタイム・レイカーズの一員として、カートはチャンピオンであり、勝ち方をしっている」 「彼の見識と幅広い経験は、我々の組織に大きなプラスをもたらすだろう」 プレジデント マジック・ジョンソン氏 ランビス氏はレイカーズで過去16年(1994-2009、2013-14)、コーチやフロントなどを歴任。その間、4度(2000、2001、2002、2009)の優勝を経験。ミネソタ・ティンバーウルブズのHCや、最近ではニューヨーク・ニックスで暫定HCを含むトップACとして4シーズン(2014-2018)過ごしていた。 RealGM ジノビリ氏、コーチには興味なし 現役を引退したマニュ・ジノビリ氏だが、サンアントニオ・スパーズでコーチを務める考えはないようだ。ただ、キャンプ前のコーチ会議には参加したという。 それについては、「違う角度からバスケットボールを学び、見ることができる」(ジノビリ氏)チャンスを逃したくなかったとしている。 ジノビリ氏は8月に現役を引退している。 San Antonio Express-News シャリーフ・オニール、心臓病が発覚 UCLAのシャリーフ・オニールに手術が必要な心臓病が発覚し、18-19シーズンを全休することとなった。 今後については「絶対、帰ってくる」と復帰すると話している。 シャリーフ・オニールは、元NBAのスタープレイヤー、シャキール・オニール氏の息子。 ESPN この日のトップに戻る 9/29(に更新)のニュース マブス、バーンズとバレアが離脱 バトラーのトレード、交渉難航 L・ジェイムス、プレシーズン初戦を欠場か マジック、オプション行使 スパーズ、オプション行使 キングス、ロスター情報 D・ウィリアムス、ドイツへ マブス、バーンズとバレアが離脱 ダラス・マーベリックスのハリソン・バーンズが右ハムストリング、J.J.・バレアが左ハムストリングをそれぞれ痛め、戦線を離脱することがわかった。 それぞれ復帰時期は明らかになっていないが、長期の離脱とはならない見込み。 NBA.com バトラーのトレード、交渉難航 ミネソタ・ティンバーウルブズに対し、ジミー・バトラー獲得へ最も熱心だったとされるマイアミ・ヒートだが、ウルブズの求める見返りが大きすぎると難色を示しているようだ。 ウルブズ側は、契約切れ間近のベテラン、キャップスペース、チームの将来性について様々な組み合わせを模索しているという。 これを受け、情報筋はトム・ティボドーHCが本当にバトラーのトレードを行おうとしているのか怪しいとさえ伝えている。 ESPN L・ジェイムス、プレシーズン初戦を欠場か ロサンゼルス・レイカーズのラブロン・ジェイムスがプレシーズン初戦となるデンバー・ナゲッツ戦を欠場する可能性がある。 ESPNにプレシーズンの予定について尋ねられたジェイムスは 「私は知らない」 「準備を整えるために、私のキャリアの中でプレシーズンゲームは必要ないから」 と答えている。 ジェイムスは17-18シーズンについてはプレシーズンに出場したが、足首を痛めリハビリに突入。16-17シーズンについては3試合出場している。 ESPN マジック、オプション行使 オーランド・マジックがジョナサン・アイザックに対し19-20シーズン(3年目)のチームオプションを行使し、契約を延長した。 アイザックは2017年全体6位指名でNBA入りし、昨シーズンは27ゲームに出場。5.4得点・3.7リバウンド・1.22スティール・1.11ブロックを平均19.8分のプレータイムで記録している。 REALGM スパーズ、オプション行使 サンアントニオ・スパーズがディジョンテ・マリーに対し、19-20シーズン(4年目)のチームオプションを行使し、契約を延長した。 マリーは2016年に全体29位で指名され、昨シーズンは8.1得点(8.07との報道もあり)・5.7リバウンド・2.3アシストを平均21.5分のプレータイムで記録していた。 YAHOO!Sports キングス、ロスター情報 サクラメント・キングスがブランドン・オースティンとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。 オースティンは昨シーズンをGリーグで過ごしている。 NBC Sports D・ウィリアムス、ドイツへ デリック・ウィリアムスがドイルのバイエルン・ミュンヘンと契約で合意した。 ウィリアムスは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズで2ゲームをプレーし、残りを中国でプレーしている。 SPORTANDO この日のトップに戻る 9/28(に更新)のニュース バトラーのトレード方針、ティボドー氏も認める バトラー、ヒートも希望リスト入り サンズ、ティーグ獲得に関心 ペイサーズ、オプション行使 ヘイワード、アンタと契約 バトラーのトレード方針、ティボドー氏も認める バトラー、ヒートも希望リスト入り ジミー・バトラーがミネソタ・ティンバーウルブズに対し、マイアミ・ヒートもトレード希望先にすることを伝えた。 バトラーはトレード要求を出した当初、ロサンゼルス・クリッパーズ、ニューヨーク・ニックス、ブルックリン・ネッツが移籍希望リストとしてあげていた。 ヒートはバトラー獲得に最も積極的だと伝えられていた。 また、ヒューストン・ロケッツも三角トレードでのバトラー獲得を狙っている模様。 このバトラーのトレード希望からの動きに対し、バスケットボール部門責任者でHCのトム・ティボドー氏は当初、バトラーのトレードに反対だったとされていたが、 「彼の意見を尊重する」 とコメントしている。 バトラーと直接話し合った内容については、「プライベートなこと」だとしている。 一方、トレードについては「どんな条件でもトレードする、というわけではない」「ティンバー・ウルブズとって最善となることをする。それを優先させる」とも話している。 New York Times、ESPN、CBS Sports サンズ、ティーグ獲得に関心 フェニックス・サンズがミネソタ・ティンバーウルブズのジェフ・ティーグ獲得に関心を持っている。 ウルブズはジミー・バトラーのトレードで、マイアミ・ヒートからゴラン・ドラギッチを獲得する可能性がある。 ティーグはウルブズと2017年に4年5700万ドルで契約していた。 サンズはこのオフ、実績のあるPG獲得を狙っている。 ESPN ペイサーズ、オプション行使 インディアナ・ペイサーズがTJ・リーフ(3年目)、ドマンタス・サボニス(4年目)に対し、19-20シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。 ペイサーズは2017年ドラフトでリーフを指名。 サボニスについては、ポール・ジョージのトレードの際に獲得していた。 REALGM ヘイワード、アンタと契約 ゴードン・ヘイワード(ボストン・セルティックス)がシューズとアパレルについて、ANTA社と4年契約で合意した。 ヘイワードに対しては、ナイキにニューバランスも関心を示していた。 ESPN この日のトップに戻る 9/27(に更新)のニュース バトラー、ティボドーHCと会談も態度変わらず デュラントに移籍の可能性? カズンズ、復帰時期はまだ未定 A・デイヴィス、レイカーズ行きの可能性? キャブス、ナンスJr.との契約延長を希望 ネッツ、ロスター情報 ピストンズ、ロスター情報 バトラー、ティボドーHCと会談も態度変わらず ミネソタ・ティンバーウルブズに対し、トレードを要求したジミー・バトラーが、チームのHCでバスケットボール部門代表のトム・ティボドーHCと会談を行ったが、トレード要求の態度は変わらなかった。 バトラーはチームのでプレーも、練習参加もする意思がないという。 一方でティボドー氏は諦めていないと、あるリーグ関係者は話している。 トレードについて、ウルブズ側がどのような条件を求めているかは報じられていない。 このバトラーのトレードにサクラメント・キングスが第3のチームとして関わろうとしている。 キングスにバトラー獲得の意思があるかはわかっていないが、三角トレード(サラリーのルール上、トレードを成立させるために、サラリーの調整を2チームではなく3チームで行うトレード)の第3のチームとしてトレードに関わることに関心は示しているという。 キングスは1100万ドルものサラリーキャップの空きを有しており、ザック・ランドルフ、イマン・シュンパートなど契約が今シーズン限りで切れるプレイヤーを保有している。 ESPN デュラントに移籍の可能性? ゴールデンスティト・ウォリアーズとこのオフ、ケヴィン・デュラントは長期契約ではなく2年6150万ドル(2年目はプレイヤーオプション、つまり来年にFAとなることも可能)で契約したことを受け、デュラントがウォリアーズを離れる可能性が報じられ始めている。 今シーズン3連覇に挑むウォリアーズだが、2019年オフにはクレイ・トンプソン、2020年オフにはドレイモンド・グリーン、アンドレ・イグダラ、ショウン・リヴィングストンなど主力がFAとなる厳しい局面を迎えている。 San Jose Mercury News カズンズ、復帰時期はまだ未定 ゴールデンスティト・ウォリアーズのデマーカス・カズンズはアキレス腱の断裂からのリハビリを行っているが、復帰時期はまだ明らかになっていない。 4週間後に再度、診察をうけることとはなっており、その時点である程度の目処がつく可能性はある。 ウォリアーズはそれまでの間、ジョーダン・ベル、ケヴォン・ルーニー、ダミアン・ジョーンズらでCのポジションを埋める見込み。 San Francisco Chronicle A・デイヴィス、レイカーズ行きの可能性? ニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・ディヴィスが代理人をリッチ・ポール氏に替えたことで、デイヴィスがロサンゼルス・レイカーズへ行くことになるのではないか、との噂が出ている。 ポール氏はラブロン・ジェイムス(レイカーズ)の代理人も務めている。 元NBAプレイヤーで、今は解説者を務めるジェイレン・ローズ氏は「19-20シーズンまでにデイヴィスはレイカーズへ行くだろう」と話している。 デイヴィスがFAとなるのは最短で2020年。ローズ氏の言葉通りに移籍を実現させるためには、レイカーズがデイヴィスをトレードで獲得する必要がある。 ESPN キャブス、ナンスJr.との契約延長を希望 クリーブランド・キャバリアーズはラリー・ナンスJr.との契約延長を希望している。 チームは10月の契約延長締切日までに延長をまとめたい考え。 AP ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがユニ・オモットとエクスハイビット10を含む契約で合意した。 オモットはドラフトでは指名されず、サマーリーグではゴールデンスティト・ウォリアーズの一員としてプレーしていた。 The Athletic ピストンズ、ロスター情報 デトロイト・ピストンズがクリス・マカローとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。 マカローはNBAではブルックリン・ネッツ、ワシントン・ウィザーズで計59ゲームに出場。昨シーズンは2.4得点・1.3リバウンドをウィザーズで記録している。 RealGM この日のトップに戻る 9/26(に更新)のニュース ヒート、バトラー獲得に積極的 A・デイヴィス、正式に代理人を交代 ウォリアーズ、フロント人事 ヒート、バトラー獲得に積極的 マイアミ・ヒートが最もジミー・バトラー(ミネソタ・ティンバーウルブズ)獲得に積極的だという。 どういった条件が提示されたか、話がどれほど進んでいるかなど、詳細はわかっていない。 他では、ブルックリン・ネッツ、デトロイト・ピストンズ、ヒューストン・ロケッツ、ロサンゼルス・クリッパーズ、フィラデルフィア・76ers、ポートランド・トレイルブレイザーズ、サクラメント・キングスも獲得に関心を示しているという。 オーナーのグレン・テイラー氏は火曜日までに早急に話を決めたい考え。 ESPN A・デイヴィス、正式に代理人を交代 9月9日に既に報じられていた、アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)の代理人交代が正式に契約となった。 デイヴィスはこれまでのタド・フューチャー氏から、リッチ・ポール氏に代理人を変えた。 ESPN ウォリアーズ、フロント人事 ゴールデンステイト・ウォリアーズが元NBAプレイヤーのマイク・ダンリーヴィーJr.氏をプロ対象のスカウトとして雇用した。 ダンリーヴィー氏は2002年にウォリアーズにドラフト指名され、NBAで15年のキャリアを誇る。 REALGM この日のトップに戻る 9/25(に更新)のニュース バトラーに関心のあるチーム ノアとニックス、バイアウトへ前進 アーシック、関節炎で離脱 バトラーに関心のあるチーム 一部、トレードを否定する動きもあったミネソタ・ティンバーウルブズのジミー・バトラーだが、今ではフランチャイズ内での意見もまとまり、トレード成立へ動き始めているようだ。 現時点において、合意間近といったところまで話が進んでいるチームはないが、ブルックリン・ネッツ、デトロイト・ピストンズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、マイアミ・ヒート、フィラデルフィア・76ers、ポートランド・トレイルブレイザーズ、サクラメント・キングスがバトラー獲得に関心を示している。 NBA.COM ノアとニックス、バイアウトへ前進 ジョアキム・ノアとニューヨーク・ニックスとがバイアウト合意へ動いているようだ。 両者は共に袂を分かつことで意見は一致しているという。 いくつかのチームはノアがFAとなれば獲得に動く、とも報じられている。 ノアは2016年に4年7200万ドルで契約。あと2年3780万ドルの契約を残している。 The Athletic アーシック、関節炎で離脱 シカゴ・ブルズのオメール・アーシックが炎症性関節炎で無期限でチームを離脱することが発表された。 2月にトレードでブルズに加入。4ゲームのみの出場で、1.0得点・2.5リバウンドを記録していた。 契約はあと2年2200万ドル残っている。 NBA.COM、ESPN、ChicagoTribune、nbcsports この日のトップに戻る 9/24(に更新)のニュース アンソニー・タウンズ、契約延長に合意 バトラー、トレードは既定路線か ルール変更 アンソニー・タウンズ、契約延長に合意 ESPNがミネソタ・ティンバーウルブズとカール・アンソニー・タウンズとの契約延長合意を伝えている。 条件は5年1億9000万ドルのスーパーマックス契約と呼ばれる、ルール上の上限でのもの。 一部報道では、15%のトレードキッカー(トレードされれば、サラリーが上昇する)もついているという。 チームでは、ジミー・バトラーがトレードを要求してから1週間と経っておらず、これらの動きに関係性があるのかまでは報じられていない。 このあと、合意が正式に報じられている。 契約条件について、プレイヤーオプションが含まれておらず、トレードキッカーは含まれていることが改めて伝えられている。 NBA.COM、ESPN バトラー、トレードは既定路線か ミネソタ・ティンバーウルブズはチームにトレードを要求したとされるジミー・バトラーに対し、メディアデイへの不参加を許可しているという。 トレーニングキャンプにも参加しないのではとみられている。 バトラーのトレードについては、トム・ティボドーHCはトレードしたくない考えで、オーナーのグレン・テイラー氏は前向きで、チーム内で意見が別れているとも伝えられている。 The athletic、NBA.COM、SBNATION ルール変更 9月21日、NBA理事会はNBA競技委員会から提案されたルールの変更について、全会一致で承認した。 ルール変更は2018-19シーズンから実施される。 変更点 ショットクロックのリセット ショットクロックがリセットされる際、ボールがそれまで攻めていた側に引き続きある場合、ショットクロックは14秒でリセットされる(オフェンスリバウンドのダッシュ、ショット後のアウトオブバウンズなど)。 クリアパスファールの明確化 速攻の際、ボールがハーフコートを超えて、オフェンスの前にディフェンスがいなく、先頭のプレイヤ^がボールを所持している場合にクリアパスファール(FT2本と、引き続き攻撃権)が適用される。 映像判定 映像判定について、敵対的行為に及んだ場合のペナルティの判断を行うためにも映像判定を用いることができるようになった。 NBA.COM この日のトップに戻る 9/23(に更新)のニュース ボグダノヴィッチが手術 76ers、オカフォーと契約 バックス、ロスター情報 ウォリアーズ、ロスター情報 サンズ、T・ジョーンズに関心 ウルブズのオーナー、トレードを打診? ヒート、コーチ人事 ノヴィツキー、ベンチ起用 ボグダノヴィッチが手術 ボグダン・ボグダノヴィッチ(サクラメント・キングス)は9/16のワールドカップ予選でセルビア代表としてプレー(91-65で勝利)し、左膝に違和感を訴えて、検査の結果、軽度の負傷が見つかっていた。 月曜日にニューヨークで関節鏡視下手術を受ける予定。 完治すると見られており、復帰時期などについてはまだ明らかにされていない。 RealGM 76ers、オカフォーと契約 フィラデルフィア・76ersがエメカ・オカフォーと保証のない契約を結んだ。 オカフォーは先日、ニューオリンズ・ペリカンズから放出されていた。 The Athletic バックス、ロスター情報 ミルウォーキー・バックスがクリスチャン・ウッドと正式に契約した。 契約は大部分が保証された内容となっているという。 ウォリアーズ、ロスター情報 ゴールデンスティト・ウォリアーズがタイラー・ユリスとエクスハイビット10を含む契約で合意した。 ユリスはウォリアーズのキャンプに参加する模様。 ユリスについては、フェニックス・サンズがこのオフに放出していた。 The Athletic サンズ、T・ジョーンズに関心 フェニックス・サンズがミネソタ・ティンバーウルブズに対し、タイラス・ジョーンズのトレードを打診した模様。 ウルブズはPGでは層が厚く、他にジェフ・ティーグ、デリック・ローズを擁している。 一方のサンズは、PGの補強を狙っている。 この後、サンズがディアンソニー・メルトンと保証付きの2年230万ドルで契約合意。 メルトンは2018年ドラフトでヒューストン・ロケッツから全体48位で指名され、サンズにトレードされていたGのプレイヤー。 ESPN、The Athletic ウルブズのオーナー、トレードを打診? ミネソタ・ティンバーウルブズのオーナー、グレン・テイラー氏が他チームのオーナーに対し、ジミー・バトラーがトレード可能であることを伝え、交渉に応じる姿勢を示したという。 ただ、現時点においてフロントはバトラーのトレードを否定している。 テイラー氏はケヴィン・ガーネット、ケヴィン・ラヴのトレードにも関与していた。 また、バトラーのトレードに際し、ウルブズは一緒にゴーギー・ジェンも放出従っているという。 ウルブズは2016年にジェンと4年6400万ドルの契約延長を結び、まだ3年4800万ドルの契約を残している。 ジェンは昨シーズン、平均16分のプレータイムで、5.9得点・4.6リバウンドを記録している。 ただバトラー獲得を狙うチームは多くが2019年のサラリーキャップスペースを空けておきたいと考えており、ジェン獲得には前向きではないとされている。 ESPN ヒート、コーチ人事 マイアミ・ヒートが元NBAプレイヤーのアンソニー・カーター氏を選手育成コーチとして雇用した。 カーター氏は全ての選手育成に関与し、Gリーグでの育成と指導プログラムを実施する予定。 カーター氏はNBAで13シーズンに渡りプレーし、最近では、サクラメント・キングスやGリーグでACを務めていた。 RealGM ノヴィツキー、ベンチ起用 ダラス・マーベリックスのリック・カーライルHCがダーク・ノヴィツキーのベンチ起用を明言した。 加えて、足首の手術を受けたことからキャンプ中は制限を設けることも明らかにしている。 「ダークも理解してくれている。彼とは話した。我々は、球団として前に進まなければいけない。適切な形を取らないといけない」 「大事なのはチームの勝利」 カーライルHC ノヴィツキーは昨シーズン、77試合に出場し、12.0得点・5.7リバウンド・1.6アシスト・3P.409を平均24.4分のプレータイムで記録している。 NBA.com この日のトップに戻る 9/22(に更新)のニュース サンダー、ウェストブルックの復帰を急がず スパーズ、ロスター情報 ウォリアーズ、フロント人事 マブス、セクハラを認める サンダー、ウェストブルックの復帰を急がず オクラホマシティ・サンダーのサム・プレスティGMは先日、右膝の関節鏡視下手術を受けたラッセル・ウェストブルックについて、復帰を急がせない考えを明らかにした。 今後については、術後1ヶ月で再検査を受ける予定で、それから徐々に明らかになる模様。 NBA.COM スパーズ、ロスター情報 サンアントニオ・スパーズがオリヴィエ・ハンランと契約で合意した。 ハンランは2015年ドラフトで全体42位指名を受け、その後、ユタ・ジャズから交渉権がトレードされていた。 ここ2シーズン、ハンランはスパーズの一員としてサマーリーグでプレーしている。 The Athletic ウォリアーズ、フロント人事 ゴールデンスティト・ウォリアーズがデイヴィッド・ケリー氏をビジネスとバスケットボール部門の法律面での責任者に昇格させた。 RealGM マブス、セクハラを認める ダラス・マーベリックスが215人の従業員、もしくは元従業員に法律相談所を介して確認したところ、20年以上に渡って組織内で多数のセクハラがあったことが確認され、マブスもそれを認めた。 調査の結果を受け、マブスのオーナー、マーク・キューバン氏は家庭な暴力や女性の地位向上を目的とする団体に1000万ドルを寄付することを発表した。 一連の行動は7ヶ月前にSports Illustratedによって発覚していたのが始まり。 SBNATION この日のトップに戻る 9/21(に更新)のニュース バトラーがトレードを要求 ウォリアーズ、ロスター情報 ペリカンズ、オカフォーを放出 バックス、ロスター情報 ウィザーズ、ロスター情報 ナゲッツ、ロスター情報 マジック、フロント人事 ブレイザーズ、ジャージのスポンサー バトラーがトレードを要求 ミネソタ・ティンバーウルブズのジミー・バトラーがチームに対してトレードを要求した。 The Athleticが報じたもので、バトラーはトレード後に契約延長を結ぶ意思のあるチームリストをウルブズに提示。ニューヨーク・ニックス、ブルックリン・ネッツ、ロサンゼルス・クリッパーズがそのチームだという。バトラーにトレード拒否権はない。 ただ、ウルブズは現時点においてバトラーをトレードする考えはないという。 バトラーは2019年オフにFAとなるとみられており、ウルブズと契約延長を拒否。チーム首脳との面談が行われたが、話はまとまらなかったようだ。 一方、不仲が囁かれているアンドリュー・ウィギンス、カール・アンソニー・タウンズについて今回の件は関係なく、問題は契約上の理由だとも報じられている。 この報道を受けてか、カワイ・レナード(トロント・ラプターズ)が来年FAとなった際、クリッパーズが有力だと報道され、バトラーも最も関心が強いのはクリッパーズだとも報じられている。 NBA.COM、ESPN ウォリアーズ、ロスター情報 ゴールデンステイト・ウォリアーズがウィル・チェリーとエクスハイビット10を含む契約を結ぶ模様。 チェリーがNBAでプレーしたのは、14-15シーズンのクリーブランド・キャバリアーズ以来。 昨シーズンはクロアチアのKK・Cedevitaでプレーしていた。 SPORTANDO ペリカンズ、オカフォーを放出 ニューオリンズ・ペリカンズはエメカ・オカフォーをウェイバー方式で放出した。 オカフォーは昨シーズンの2月3日に契約。4.4得点・4.6リバウンド・1.0ブロックを記録していた。 REALGM バックス、ロスター情報 ミルウォーキー・バックスがトラヴィス・トライスをウェイバー方式で放出。代わって、イケ・ヌワムと契約した。 バックスは現在、20名のプレイヤーと契約を結んでいる。 REALGM ウィザーズ、ロスター情報 ワシントン・ウィザーズがラヴォイ・アレンとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。 外でもチャッソン・ランドル、クリス・チオッザ、Tiwian ケンドリーとエクスハイビット10を含む契約を結んだ。 WASHINGTON POST ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがドナルド・スローンとトレーニングキャンプに関する契約を結んだ。 ナゲッツはアイザイア・トーマスのリハビリが続くことが予想されており、PGの層を厚くしたいと考えている。 ナゲッツは保証付きの契約下のプレイヤーが15名すでにいる。 ESPN マジック、フロント人事 オーランド・マジックがビル・ポープ氏をプロ人事責任者として契約した。 ポープ氏は最近までサクラメント・キングスでスカウトを務め、デトロイト・ピストンズではACの経験もある。 YAHOO! SPORTS ブレイザーズ、ジャージのスポンサー ポートランド・トレイルブレイザーズがジャージのスポンサー契約をPerformance Health社傘下のBiofreeze社と結んだ。 契約条件については、明らかにされていない。 NBA.COM この日のトップに戻る |
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