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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2018年
5/31(に更新)のニュース イグダラ、セカンドオピニオンへ ラヴ、ファイナル・ゲーム1の出場は? ロケッツ、オフの最優先課題 ビーズリーに複数のチームが関心 ウェスタン・カンファレンス・ファイナル K・ブライアント氏、本を出版 ゲームなし。ファイナル・ゲーム1は現地5/31、21時より。 イグダラ、セカンドオピニオンへ ゴールデンスティト・ウォーリアーズのアンドレ・イグダラが左膝のセカンドオピニオンを受けたことが明らかになった。 同箇所の故障から、カンファレンス・ファイナル・ゲーム3からイグダラは欠場が続いている。 治療方法を模索していく予定だが、ファイナルの出場についてはいまだ、明らかにされていない。 ESPN ラヴ、ファイナル・ゲーム1の出場は? クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴがファイナル・ゲーム1に出場できないかもしれない。 イースタン・カンファレンス・ゲーム6でジェイソン・テイタムと衝突。頭部を打ち、ゲーム7を欠場している。 ラヴはこのプレイオフ、13.9得点・10.0リバウンドを記録している。 NBA.com ロケッツ、オフの最優先課題 ヒューストン・ロケッツのオーナー、ティルマン・フェルティッタ氏がオフにFAとなるクリス・ポール、制限付きFAとなるクリント・カペラの両方を保持したい考えを明らかにした。 「クリス(ポール)とサインしたいし、クリント(カペラ)をキープしたい」 「それができれば、間違いない」 と話している。 CLUTCH POINTS ビーズリーに複数のチームが関心 FAのマイケル・ビーズリーに対し、複数のチームが獲得に関心を示している。 アトランタ・ホークス、フェニックス・サンズ、ニューヨーク・ニックスの名前がすでにあげられている。 特にニックスはデイヴィッド・フィッツデール新HCがマイアミ・ヒート時代に指導した関係もあり、獲得を望んでいるとされている。 今シーズン、ビーズリーはベテラン最低保障給の230万ドルでプレーした。 New York Post ウェスタン・カンファレンス・ファイナル ウェスタン・カンファレンスのゲーム7において、ヒューストン・ロケッツが3Pを27本連続で外す場面があった。 これは確率的に言うと、72000分の1の確率で起こることだという。 2Q残り6分13秒、ロケッツが42-30でリードしている場面で、ジェイムス・ハーデンが3Pを外し、そこから27本連続で外れることとなった。 ロケッツはこのゲームで3Pは7/44となっている。 2017-18シーズンのウェスタン・カンファレンス・ファイナルのゲーム7は、TNTが放送したウェスタン・カンファレンス・ゲーム7の中でNBA史上2位の視聴者数1800万人を記録した。 2016年のゴールデンスティト・ウォーリアーズvsオクラホマシティ・サンダーのゲーム7は1980万人が視聴している。 ゲーム7では今年は平均1480万人が視聴(2016年は1590万人)。 ウェスタン・カンファレンスのシリーズでは平均940万人が視聴している。 FIVETHIRTYEIGHT、RealGM K・ブライアント氏、本を出版 コービー・ブライアント氏が The Mamba Mentality: How I Play というタイトルの本を2018年10月23日に出版することを明らかにした。 ちなみに、ブライアント氏は世界で最も危険な毒蛇の一種「ブラック・マンバ」との愛称を持っている。 RealGM、Wiki この日のトップに戻る 5/30(に更新)のニュース イグダラ、ゲーム7も欠場 ホーネッツ、コーチ人事
イグダラ、ゲーム7も欠場 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのアンドレ・イグダラがヒューストン・ロケッツとのカンファレンス・ファイナル・ゲーム7を欠場した。 スティーヴ・カーHCは 「彼はフラストレーションを感じている」 「すごくフラストレーションを感じているよ。ただ、もしプレーできるならプレーしただろうけど、体がそうはいっていない」 と話している。 San Francisco Chronicle ホーネッツ、コーチ人事 シャーロット・ホーネッツがロナルド・ノレド氏をACに任命した。 ノレド氏は今シーズン、ブルックリン・ネッツのGリーグ・チームでHCを務めていた。 ESPN この日のトップに戻る 5/29(に更新)のニュース ポール、ゲーム7も欠場か ラプターズ、新HC候補 ホークス、コーチ人事
ポール、ゲーム7も欠場か ヒューストン・ロケッツのクリス・ポールがゴールデンスティト・ウォーリアーズとのカンファレンス・ファイナル・ゲーム7も欠場する可能性が報じられている。 まだ正式に発表されたわけではないが、ある情報筋は「(出場の)可能性は低いが、あらゆる方法を試みる」と話している。 ポールはゲーム5で右ハムストリングを負傷。ゲーム6を欠場していた。 ESPN ラプターズ、新HC候補 トロント・ラプターズが新HC候補として、エットーレ・メッシーナ氏、イミ・ウドカ氏と面談を行った。 ラプターズは3名の組織内からの候補(ニック・ナース氏、レックス・カラミアン氏、ジェリー・スタックハウス氏)とも面談を行っている。3名の中ではナース氏が最も有力とされている。 ESPN ホークス、コーチ人事 アトランタ・ホークスはクリス・ジェントACを雇用し続けることを決めた。 ジェント氏は2017年にホークスと契約。前HCのマイク・ブデンホルツァー氏のもとでACを務めていた。 The Undefeated この日のトップに戻る 5/28(に更新)のニュース ラヴ、ゲーム7を欠場 警察がS・ブラウンに謝罪
ラヴ、ゲーム7を欠場 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが脳震盪のため、ボストン・セルティックスとのカンファレンス・ファイナル・ゲーム7を欠場することがわかった。 ゲーム6でジェイソン・テイタムと衝突し、その後に脳震盪の症状が現れたという。 ラヴはNBAの定める脳震盪プログラムをクリアしなければ、復帰できない。 ESPN 警察がS・ブラウンに謝罪 ミルウォーキー市警は、不適切な行動があったとしてスターリング・ブラウン(ミルウォーキー・バックス)に謝罪。内部調査の結果、問題の警官を懲戒処分としている。 ブラウンが1月26日に駐車違反を問われた際、警官の指示に従っていたにも関わらずスタンガンを使用された映像が公開されている。 ブラウンは市警を訴える予定であることを明らかにしていた。 NBA.com 動画は見て楽しいものではないので、あえて1ステップ面倒にしてURLだけ貼らしていただきます。(多分これのことかと) この日のトップに戻る 5/27(に更新)のニュース ポール、ゲーム6を欠場 ラプターズ、オフに選択肢は全てを検討
ポール、ゲーム6を欠場 ヒューストン・ロケッツのクリス・ポールがゴールデン・スティトウォリアーズとのカンファレンス・ファイナル・ゲーム6を欠場することがわかった。 ポールはゲーム5の4Qにハムストリングを痛めていた。 ゲーム6を終え、ヒューストンに戻ってからその後については判断される。 RealGM ラプターズ、オフに選択肢は全てを検討 複数の情報筋が、トロント・ラプターズは今年のオフにトレードでありとあらゆる選択肢を探ることになるだろうと話している。 ラプターズはオフに入り、ドウェイン・ケイシー氏を更迭。チームはデマー・デローザン、カイル・ラウリー、ジョナス・バランチゥナスと高いレベルを維持しているが、大幅な再編に取り掛かる可能性がある。 TORONTO SUN この日のトップに戻る 5/26(に更新)のニュース オールNBAチームが発表 マジック、新HC候補 ピストンズ、新HC候補としてケイシー氏
オールNBAチームが発表 2017-18シーズンのオールNBAチームが発表された。 ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)は史上最多となる12回目の1stチーム入りを果たしている。 今回、ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)とジェイムスが満票での1stチーム選出となっている。 1stチーム G ジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ) F ラブロン・ジェームズ(クリーブランド・キャバリアーズ) C/F アンソニー・デイビス(ニューオーリンズ・ペリカンズ) G デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ) F ケヴィン・デュラント(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) 2ndチーム F ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス) G ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー) C ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers) F/C ラマーカス・オルドリッジ(サンアントニオ・スパーズ) G デマー・デローザン(トロント・ラプターズ) 3rdチーム G ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) G ヴィクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ) C/F カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ) F/G ジミー・バトラー(ミネソタ・ティンバーウルブズ) F ポール・ジョージ(オクラホマシティ・サンダー) NBA.COM マジック、新HC候補 オーランド・マジックが新HC候補として、スティーヴ・クリフォード氏と面談を行うことがわかった。 クリフォード氏はこのオフにシャーロット・ホーネッツのHCを解任されている。 他では、トム・イゾ氏も候補として伝えられている。 イゾ氏については過去にもNBAのHC就任が噂されたが、これまではミシガン州立大に残ることを選択している。 マジックの新HCとしては、他ではケルヴィン・サンプソン氏が候補として報じられていた。 NEW YORK TIMES、THE ATHLETIC ピストンズ、新HC候補としてケイシー氏 デトロイト・ピストンズの新HCのトップ候補としてドウェイン・ケイシー氏の名前が挙げられている。 トロント・ラプターズは今シーズン、リーグ2位の成績をレギュラーシーズンに記録したものの、プレイオフでの敗退後にケイシー氏を解任している。 ピストンズはエド・ステファンスキー氏とシニアアドバイザーとして3年契約を結んでいる。 このステファンスキー氏はケイシー氏がラプターズと契約した2011年には、ラプターズでフロント職を務めていた。 「デトロイトに向かい、全スタッフの意見や考え方を聞くつもりだ」 「それらを踏まえ、オーナーのトム・ゴアーズに今後の方向性を進言する。差し当たって、球団にはHCとGMが必要だ。これから同時に探すようになるだろう」 ステファンスキー氏 他では、ピストンズで主に活躍した元プレイヤーのテショーン・プリンス氏に、ブレント・バリー氏もフロント入りが噂されている。 ESPN この日のトップに戻る 5/25(に更新)のニュース クリッパーズ、リヴァースHCと契約延長 2017-18NBAオール・ディフェンシヴ・チーム ポール、右脚に痛み ニックス、コーチ人事
クリッパーズ、リヴァースHCと契約延長 ロサンゼルス・クリッパーズがドク・リヴァースHCとの契約延長を発表した。 両者はあと1シーズンの契約を残していた。 リヴァース氏は元々、フロントでの決定権も持っていたが昨年オフからそれを失っており、契約内容はHCに限られている。 RealGM 2017-18NBAオール・ディフェンシヴ・チーム 2017-18シーズンのNBAオールディフェンシヴ・チームが発表された。 同賞は100名のスポーツライター、放送関係者の投票をポイント形式にして決まる。 最も多くのポイントを得たのはルディ・ゴベート(ユタ・ジャズ)で1位票を94票獲得し、トータル192ポイント。1stチーム選出は2年連続。 続いては、アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)で1位票は73で、トータル163ポイント。1stチームは2度目となる。 オールディフェンシヴ・1stチーム ルディ・ゴベート アンソニー・デイヴィス ヴィクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)136ポイント 初の1stチーム入り ジュルー・ホリデー(ペリカンズ)105ポイント 初の1stチーム入り ロバート・コヴィントン(フィラデルフィア・76ers)90ポイント 初の1stチーム入り 同2ndチーム ジョエル・エンビード(76ers) 90ポイント ドレイモンド・グリーン(ゴールデン・スティトウォリアーズ)86ポイント アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)85ポイント ディジョンテ・マリー(サンアントニオ・スパーズ)80ポイント ジミー・バトラー(ミネソタ・ティンバーウルブズ)79ポイント RealGM ポール、右脚に痛み ヒューストン・ロケッツのクリス・ポールがカンファレンス・ファイナル・ゲーム2以降、右脚に痛みを感じている。 ゲーム前にも治療を受け、ゲーム4では27得点をあげている。 「クリスはいい感じだったよ。彼の足は良くなった」 とマイク・ダントーニHCが話している。 ポールも「今の所、うまくいっている」と話している。 ESPN ニックス、コーチ人事 ニューヨーク・ニックスがデイヴィッド・フィッツ・デイル新HCのもと、ACとの契約が噂されている。 パット・サリバン氏とACとして契約に向けて話し合いを行っている。 サリバン氏はここ2シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズでACを務めていた。 サリバン氏はニュージャージー出身で、スコット・ペリーGMとはデトロイト・ピストンズで共に仕事をした経験を持つ。 ジャド・ブシュラー氏とも話し合っている模様。 ブシュラー氏はルーク・ウォルトン氏(ロサンゼルス・レイカーズHC)のもとで、選手育成にあたっていた。 他では、キース・スマート氏とトップACとして契約する見込み。 ESPN この日のトップに戻る 5/24(に更新)のニュース 2017-18、NBAオールルーキーチーム イグダラ、ゲーム4を欠場 サンズ、コーチ人事 ホーネッツ、コーチ人事
2017-18、NBAオールルーキーチーム 2017-18シーズンのNBAオールルーキーチームが明らかになり、ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)、ドノヴァン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)が満票で1stチームに選出された。 ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)は99%の得票で1stチームに選ばれている。 他では、カイル・クーズマ(ロサンゼルス・レイカーズ)、ラウリー・マルケネン(シカゴ・ブルズ)が1stチーム入りしている。 2017-18NBA オール・ルーキーチーム 1stチーム ドノヴァン・ミッチェル ベン・シモンズ ジェイソン・テイタム カイル・クーズマ ラウリー・マルケネン 2ndチーム デニス・スミスJr.(ダラス・マーベリックス) ロンゾ・ボール(ロサンゼルス・レイカーズ) ジョン・コリンズ(アトランタ・ホークス) ボグダン・ボグダノヴィッチ(サクラメント・キングス) ジョシュ・ジャクソン(フェニックス・サンズ) RealGM イグダラ、ゲーム4を欠場 ゴールデン・スティトウォリアーズのアンドレ・イグダラがヒューストン・ロケッツとのカンファレンス・ファイナル・ゲーム4を左膝の打撲で欠場した。 イグダラはプレイオフでチームのスターターを務めていた。 今後の出場については明らかにされていない。 RealGM サンズ、コーチ人事 フェニックス・サンズがマイク・ウッドソン氏とACとして雇用する計画を立てているようだ。 03-04シーズンにデトロイト・ピストンズでウッドソン氏は新HCのイゴール・ココスコフ氏と仕事をした経験を持つ。 ウッドソン氏はオフに入り、ロサンゼルス・クリッパーズのコーチ職を辞しチームを離れることが決まっていた。 ARIZONA SPORTS 98.7FM ホーネッツ、コーチ人事 シャーロット・ホーネッツがジェイムス・ボレゴ新HCのもとで、新たにジェイ・ヘルナンデス氏とACとして契約で合意した。 ヘルナンデス氏は今シーズン、オーランド・マジックでACを務めていた。 THE ATHLETIC この日のトップに戻る 5/23(に更新)のニュース イグダラ、ゲーム4欠場か ラプターズ、新HC候補のスタックハウス氏 スパーズ、レナードとの関係修復と契約延長を希望 マブス、D・ジョーダン、カズンズ、J・ランドル狙う ドラフト関係 ホークス、コーチ人事
イグダラ、ゲーム4欠場か ゴールデン・スティトウォリアーズのアンドレ・イグダラがヒューストン・ロケッツとのカンファレンス・ファイナル・ゲーム4を欠場するかもしれない。 イグダラは左膝の状態がよくないという。 もし、イグダラが欠場となればウォリアーズは代わってケヴォン・ルーニーをスターターとして起用するとみられている。加えて、ニック・ヤングのプレータイムも増えるとみられている。 THE ATHLETIC ラプターズ、新HC候補のスタックハウス氏 トロント・ラプターズが新HC候補として、ジェリー・スタックハウス氏と面談を行った。 スタックハウス氏は現在、ラプターズのGリーグ提携チームであるラプターズ905でHCを務めている。 ラプターズは他に、マイク・ブデンホルツァー氏、ニック・ナース氏、レックス・カラミアン氏とも同様に面談を行っている。ブデンホルツァー氏はミルウォーキー・バックスの新HCに就任している。 ちなみに、スタックハウス氏はニューヨーク・ニックスの新HC候補でもあった。 YAHOO! SPORTS スパーズ、レナードとの関係修復と契約延長を希望 サンアントニオ・スパーズはプレイオフ・1stラウンドでの敗退が4月24日に決まり、オフに入っているがいまだにカワイ・レナードとの面談はできていない。 スパーズは関係を修復し、ルール上の上限である5年2億1900万ドルという“スーパーマックス契約”での契約延長を結ぶため、レナードと代理人との面談を希望している。契約延長は7月1日以降、可能となる。 関係修復と契約延長が難しい場合、スパーズはレナードのトレードの動くとみられている。 両者はレナードが今シーズンの大部分を欠場することとなったリハビリを機に関係のこじれが報じられている。 SAN ANTONIO EXPRESS-NEWS マブス、D・ジョーダン、カズンズ、J・ランドル狙う ダラス・マーベリックスはこのオフ、FAのディアンドレ・ジョーダン、デマーカス・カズンズ、ジュリアス・ランドルの獲得を狙うようだ。 ジョーダンとランドルについては、テキサス州出身。 マブスはジョーダンと2015年に口頭で契約に合意。その後にジョーダンが心変わりし、古巣のロサンゼルス・クリッパーズと再契約を結んだという過去もある。 カズンズについてはニューオリンズ・ペリカンズと再契約するだろうとみられていたが、ペリカンズがカズンズを欠きながらチームが機能したことで再契約に疑問符が付き始めている。更にカズンズの代理人ジャリン・アカナ氏とマブスはこれまでも数多くの仕事をともにしてきた経験を持っている。 THE RINGER ドラフト関係 ニューヨーク・ニックスは全体9位指名権でトレ・ヤングを指名したい考えだという。 ニックスはヤングがフランク・ニリキナと最高にフィットすると考えているようだ。 ヤングの父親も先日、ニューヨークのような大きな市場を本拠地とするチームが望ましいと話していた。 ダラス・マーベリックスは全体12位と13位指名権を持っており、これをトレードしより上位の指名権獲得を望んでいるという。 あるNBA重役によると、クリッパーズがマイケル・ポーターJr.の指名を狙っているかもしれない。 THE RINGER ホークス、コーチ人事 アトランタ・ホークスがメルヴィン・ハント氏とACとして契約するため、交渉を行っているようだ。 ハント氏は2015年以降、ダラス・マーベリックスでACを務めている。 ホークスはこのオフ、ロイド・ピアース氏を新HCとして迎えている。 NEW YORK TIMES この日のトップに戻る 5/22(に更新)のニュース ドラフト関連 ホーネッツ、コーチ人事 ハスレムはコーチには関心なし
ドラフト関連 2018年ドラフトで全体2位指名権を持つサクラメント・キングス、同3位を持つアトランタ・ホークスがルカ・ドンチッチの指名を回避するかもしれない。 全体1位のフェニックス・サンズはディアンドレ・エイトンを指名すると見られている。 他チームがドンチッチを指名するために、2位、3位指名権の獲得するか。それとも4位(メンフィス・グリズリーズ)、5位(ダラス・マーベリックス)で指名されるかもしれない。 ドンチッチは多くのNBAチームのスカウトが見守るユーロリーグファイナル4で、時折苦戦する場面が見られたという。 ESPN ホーネッツ、コーチ人事 シャーロット・ホーネッツがジェイ・トリアーノ氏とジェイムス・ボレゴ新HCのもとでのトップACとして契約に合意した。 トリアーノ氏はフェニックス・サンズで暫定HCを務めていた。 ESPN ハスレムはコーチには関心なし マイアミ・ヒートのユドニス・ハスレムは来シーズン、現役を続けるかどうかについてはまだ明らかにされていない。 ただ、コーチについては「コーチはしたくないね、コーチは自分の仕事じゃないよ」と話している。 フロント入りについては「興味をそそられるかもしれないね」「何より、組織の一員でいたいと思っているからね」と話している。 ハスレムは6月に38歳で、オフにはFAとなる。 今シーズンのスタッツは14ゲームに平均5.1分出場し、0.6得点・0.7リバウンド。 South Florida Sun-Sentinel この日のトップに戻る 5/21(に更新)のニュース J・グラント、サンダーと再契約? ウォリアーズ、2巡目上位指名権の購入を検討 ドンチッチ、ユーロリーグMVPに D・ブッカー、K・アントニー・タウンズの獲得を希望 B・ラッセル氏、病院に搬送されるも無事退院
J・グラント、サンダーと再契約? オクラホマシティ・サンダーからこのオフ、FAとなるジェレミー・グラント。 今シーズンは81試合に平均20.3分出場し、8.4得点・3.9リバンド・1.0ブロック・FG.535を記録。 制限のないFAだが、サンダーとの再契約については「確かに可能性はあると思う」と答えている。 「多くのことが絡んでいることはわかっているつもりだが、それでも可能性は非常に高いと思っている」 グラント ESPN ウォリアーズ、2巡目上位指名権の購入を検討 ゴールデン・スティトウォリアーズはここ2回のドラフトで、2巡目の上位指名権を購入し、2016年はパトリック・マコウ(全体38位指名)、2017年はジョーダン・ベル(同38位)を指名している。 2018年のウォリアーズの1巡目指名権は全体28位。 「おそらく、我々はまた2巡目指名権を買うことになるだろう。知っての通り、それについて非常にアグレッシブだ」 と話したのはオーナーのジョー・ラコブ氏。 ウォリアーズはオールスタープレイヤー4名を抱えており、他のロスターを格安で確保する必要に迫られている。 ESPN、95.7 THE GAME ドンチッチ、ユーロリーグMVPに ルカ・ドンチッチが17-18シーズンのルーロリーグMVPに選ばれた。 ドンチッチは16.1得点・4.9リバウンドを記録している。 NBAではドンチッチは6月のドラフトでトップ指名も噂される逸材として注目されている。 RealGM D・ブッカー、K・アントニー・タウンズの獲得を希望 フェニックス・サンズのデヴィン・ブッカーは、ESPNがミネソタ・ティンバーウルブズとカール・アンソニー・タウンズとの関係がこじれている可能性を報じた数時間後、タウンズにサンズのジャージを着せたように加工した画像をアップしている。 ブッカーとタウンズはケンタッキー大でチームメイトだった。 サンズは2018年ドラフトで全体1位指名に、1巡目16位(マイアミ・ヒートより譲渡)を保持。2019年ドラフトではミルウォーキー・バックスの1巡目指名権、2021年のマイアミ・ヒートの1巡目指名権もそれぞれ獲得しており、トレードとなれば魅力的なパッケージを提案することが可能な状態となっている。 サンズ自身も1位指名権についてトレードする可能性を否定してはいない。 タウンズはこのオフに契約延長が可能となる。 RealGM B・ラッセル氏、病院に搬送されるも無事退院 ビル・ラッセル氏が5月18日に脱水症状を起こし、病院に搬送されていたことがわかった。 84歳のラッセル氏は心臓の問題と呼吸困難も起こしていたという。 幸い、無事に退院し既に自宅に戻っている。 NBA.com この日のトップに戻る |
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