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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2018年
2/10(に更新)のニュース キャブス、ジャズ、キングスでトレード成立 キャブス、ウェイドをヒートへトレード! キャブス、レイカーズでトレード ニックス、ムディエイを獲得 サンズ、E・ペイトン獲得 ペリカンズ⇔ネッツ ブレイザーズ⇔ブルズ ウォーカーがポルジンギスに代わり、オールスター出場 ブルズ⇔ピストンズ ウィザーズ⇔ホークス ラプターズ⇔キングス ピストンズ⇔グリズリーズ ホークス⇔ヒート マブス、コリンズワースと3年契約 キングス、ロスター情報 ディアウに複数が関心
キャブス、ジャズ、キングスでトレード成立 クリーブランド・キャバリアーズ、ユタ・ジャズ、サクラメント・キングスでの三角トレードが成立した。 キャブス獲得 ロドニー・フッド + ジョージ・ヒル ジャズ獲得 デリック・ローズ + ジョー・クロウダー キングス獲得 ジョー・ジョンソン + イマン・シュンパート 加えてキングスは2020年2巡目指名権(元マイアミ・ヒートのもの)と、現金300万ドルを受け取る。 ジャズはローズを放出すると見られており、その場合、ミネソタ・ティンバーウルブズが契約に関心を示すだろうとも報じられている。 ESPN キャブス、ウェイドをヒートへトレード! クリーブランド・キャバリアーズがドウェイン・ウェイドをマイアミ・ヒートへトレードした。 ヒートからは条件付き2巡目指名権を得る。 ウェイド自身はヒート復帰に興味を示していたという。 マイアミ警察が 「ウェイドを行方不明者に見立て、ヒートで優勝した画像に「行方不明者発見」という見出しをつけて復帰を歓迎。また「Dウェイドの捜索指令をキャンセル。体調良好の状態で発見。お帰りなさい」というメッセージも書き加える凝った演出」 の画像。 ESPN、バスケットカウント キャブス、レイカーズでトレード クリーブランド・キャバリアーズとロサンゼルス・レイカーズとの間でトレードが成立した。 キャブス獲得 ジョーダン・クラークソン + ラリー・ナンスJr. レイカーズ獲得 アイザイア・トーマス + チャニング・フライ + 2018年1巡目指名権 レイカーズはクラークソンの契約残(18-19で1250万ドル、19-20で1340万ドル)を放出することが目的だった模様。 ESPN ニックス、ムディエイを獲得 ニューヨーク・ニックス、デンバー・ナゲッツ、ダラス・マーベリックスでの三角トレードが成立し、ニックスはエマニュエル・ムディエイを獲得した。 ニックス獲得 ムディエイ マブス獲得 ダム・マクダーモット ナゲッツ獲得 デヴィン・ハリス + 2巡目指名権(ニックスより) ESPN サンズ、E・ペイトン獲得 フェニックス・サンズがオーランド・マジックとのトレードが成立。 サンズ獲得 エルフリード・ペイトン マジック獲得 2巡目指名権 ペイトンはオフに制限付きFAとなる。 ESPN ペリカンズ⇔ネッツ ニューオリンズ・ペリカンズとブルックリン・ネッツとのでトレードが成立。 ペリカンズ獲得 ラシャード・ヴォーン ネッツ獲得 ダンテ・カニンガム Yahoo!Sports ブレイザーズ⇔ブルズ ポートランド・トレイルブレイザーズとシカゴ・ブルズとの間でトレードが成立した。 ブレイザーズ獲得 ミロヴァン・ラコヴィッチとの交渉権 ブルズ獲得 ノア・ヴォンレー + 現金 このトレードの結果、ブレイザーズはサラリー総額がラグジュアリータックスを下回るとともに、ロスター枠に空きを確保した。 ヴォンレーはオフに制限付きFAとなる。 ESPN ウォーカーがポルジンギスに代わり、オールスター出場 ブルズ⇔ピストンズ ウィザーズ⇔ホークス ラプターズ⇔キングス ピストンズ⇔グリズリーズ ホークス⇔ヒート マブス、コリンズワースと3年契約 キングス、ロスター情報 ウォーカーがポルジンギスに代わり、オールスター出場 シャーロット・ホーネッツのケンバ・ウォーカーがニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスの怪我を受け、代わってオールスターに出場することが決まった。 今シーズン、ウォーカーは22.7得点・3.4リバウンド・5.8アシストを平均35分のプレータイムで記録している。 RealGM ブルズ⇔ピストンズ シカゴ・ブルズとデトロイト・ピストンズとの間でトレードが成立。 ブルズ獲得 ウィリー・リード + 2022年の2巡目指名権を交換する権利 ピストンズ獲得 ジャミーア・ネルソン ブルズは先週、ニコラ・ミロティッチのトレードでネルソンを獲得していた。 ESPN ウィザーズ⇔ホークス ワシントン・ウィザーズとアトランタ・ホークスとの間でトレードが成立。 ウィザーズ獲得 不明 ホークス獲得 シェルダン・マック マックはオフに制限付きFAとなる。 RealGM ラプターズ⇔キングス トロント・ラプターズとサクラメント・キングスとの間でトレードが成立。 ラプターズ獲得 マラチ・リチャードソン キングス獲得 ブルーノ・カボクロ YAHOO!SPORTS ピストンズ⇔グリズリーズ デトロイト・ピストンズとメンフィス・グリズリーズとの間でトレードが成立。 ピストンズ獲得 ジェイムス・エニス グリズリーズ獲得 ブライス・ジョンソン + 2巡目指名権 ESPN ホークス⇔ヒート アトランタ・ホークスとマイアミ・ヒートとの間でトレードが成立。 ホークス獲得 オカロ・ホワイト ヒート獲得 ルーク・バディット YAHOO!SPORTS マブス、コリンズワースと3年契約 ダラス・マーベリックスがカイル・コリンズワースと3年契約で合意した。 コリンズワースは今シーズンの残りについては保証される。 今シーズンは2.5得点・2.5リバウンドを記録している。 YAHOO!SPORTS キングス、ロスター情報 サクラメント・キングスがヨルゴス・パパヤニスをウェイバー方式で放出した。 パパヤニスは2016年ドラフトで13位指名を受けNBA入りしていた。 YAHOO!SPORTS ディアウに複数が関心 現在、故郷パリでプレーするボリス・ディアウに対し、いくつかのプレイオフ進出チームが関心を示しているという。 ESPN この日のトップに戻る 2/9(に更新)のニュース L・ウィリアムス、契約延長で合意 W・ヘルナンゴメスがホーネッツへトレード I・トーマス、キャブス残留を希望 サンダー、A・ブラッドリーに強い関心 ロケッツ、G・ヒルに関心 ナゲッツ、ジャズが交渉中 フォーブスがチームの資産価値を発表
L・ウィリアムス、契約延長で合意 ロサンゼルス・クリッパーズとルー・ウィリアムスが3年2400万ドルでの契約延長で合意した。 3年目はチームオプションで150万ドルのみ保証されている。 ウィリアムスは今シーズンが契約最終年で、サラリーは700万ドルとなっていた。 今シーズン、31歳のウィリアムスは23.3得点を叩き出し、キャリア最高のシーズンを送っている。 YAHOO!SPORTS W・ヘルナンゴメスがホーネッツへトレード ニューヨーク・ニックスとシャーロット・ホーネッツとの間でトレードが成立した。 ニックス獲得 ジョニー・オブライアント + 2巡目指名権2つ ホーネッツ獲得 ウィリー・ヘルナンゴメス 譲渡される指名権については、2020年、2021年の2つとなっている。 ヘルナンゴメスはニックスに対して、トレードを要求していた。 YAHOO!SPORTS I・トーマス、キャブス残留を希望 クリーブランド・キャバリアーズのアイザイア・トーマスが期限までにトレードされないことを希望している。 ミネソタ・ティンバーウルブズ戦後に語ったもので、 「トレードに疲れた」 「ここが好きだ。計画通りだったわけではないけれど、ここにいたいと思っている」 とハナシている。 Cleveland Plain-Dealer サンダー、A・ブラッドリーに強い関心 オクラホマシティ・サンダーがエイヴリー・ブラッドリー(ロサンゼルス・クリッパーズ)に対して、強い関心を寄せている。 ブラッドリーはデトロイト・ピストンズからクリッパーズへトレードされ、880万ドルでの契約最終年を迎えている。 サンダーとしては、アンドレ・ロバーソンがシーズン終了となる怪我を負い、ウィングを補強したい考え。 ただ、サンダーがブラッドリーを獲得する方法は限られており、ドラフト指名権も2022年まで1巡目指名権をトレードできない状態にある。 THE RINGER ロケッツ、G・ヒルに関心 ヒューストン・ロケッツがサクラメント・キングスから、ジョージ・ヒル獲得に関心を示している。 ヒルに対してはクリーブランド・キャバリアーズも関心を示している。 報じられたトレード内容については、サクラメント出身のライアン・アンダーソン(2年4000万ドルの契約残)との1対1でのトレードが報じられている。 SACRAMENTO BEE ナゲッツ、ジャズが交渉中 デンバー・ナゲッツとユタ・ジャズとがウィルソン・チャンドラーとジョー・ジョンソンとのトレードを軸に、交渉を行っている。 チャンドラーは18-19シーズンに1280万ドルのプレイヤーオプションを残している。 ジョンソンは今シーズンが契約最終年で、サラリーは1050万ドル。チームに対してトレードを要求しているとも報じられていた。 THE ATHLETIC フォーブスがチームの資産価値を発表 アメリカの経済誌“フォーブス”がNBA各チームの資産価値を発表した。 トップはニューヨーク・ニックスで3年連続で、36億ドル。2017年より9%上昇している。 以下はご覧の通り。()内は前年比。 1. Knicks: $3.6 billion (+9%) 2. Lakers: $3.3 billion (+10%) 3. Warriors: $3.1 billion (+19%) 4. Bulls: $2.6 billion (+4%) 5. Celtics: $2.5 billion (+14%) 6. Nets: $2.3 billion (+28%) 7. Rockets: $2.2 billion (+33%) 8. Clippers: $2.15 billion (+7%) 9. Mavericks: $1.9 billion (+31%) 10. Heat: $1.7 billion (+26%) 11. Spurs: $1.55 billion (+32%) 12. Raptors: $1.4 billion (+24%) 13. Kings: $1.375 billion (+28%) 14. Wizards: $1.35 billion (+35%) 15. Cavaliers: $1.325 billion (+10%) 16. Blazers: $1.3 billion (+24%) 17. Suns: $1.28 billion (+16%) 18. Thunder: $1.25 billion (+22%) 19. Magic: $1.225 billion (+33%) 20. Jazz: $1.2 billion (+32%) 21. 76ers: $1.18 billion (+48%) 22. Pacers: $1.175 billion (+34%) 23. Hawks: $1.15 billion (+30%) 24. Nuggets: $1.125 billion (+26%) 25. Pistons: $1.1 billion (+22%) 26. Bucks: $1.075 billion (+37%) 27. Wolves: $1.06 billion (+38%) 28. Hornets: $1.05 billion (+35%) 29. Grizzlies: $1.025 billion (+30%) 30. Pelicans: $1 billion (+33%) FORBES この日のトップに戻る 2/8(に更新)のニュース ポルジンギスが前十字靭帯を断裂 ニックス、E・ペイトンに関心 S・カリー、シーズン終了 デラヴェドヴァが離脱 W・リード、6試合の出場停止処分 L・ジェイムス、トレード拒否権を放棄せず キャブス、G・ヒル狙う? レイカーズ、2019年にシフト? ホーネッツ、クプチャック氏に関心
ポルジンギスが前十字靭帯を断裂 ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスが6日のミルウォーキー・バックス戦で左膝の前十字靭帯を断裂した。 オールスターにもチーム・ラブロンで選出されていた。 ポルジンギスは今シーズン、22.7得点・6.6リバウンド・1.2アシスト・FG.439・3P.393・2.4ブロック(リーグトップ)を記録。 オフには契約延長が可能となる。 RealGM、NBA.com ニックス、E・ペイトンに関心 ニューヨーク・ニックスがオーランド・マジックのエルフリッド・ペイトン獲得に関心を示している。 ペイトンはオフに制限付きFAとなる。 ニックスとマジックは、ビスマック・ビヨンボとジョアキム・ノアを軸としたトレードで交渉を行っている模様。 New York Post S・カリー、シーズン終了 ダラス・マーベリックスのセス・カリーがシーズン終了となる、左脛骨の手術を受けることがわかった。 回復までには12~14週間かかる見込み。 オフにFAとなるカリーは、そのFAとなる、7月1日の時点では回復できている模様。 カリーは2016年に2年600万ドルで契約していた。 ESPN デラヴェドヴァが離脱 ミルウォーキー・バックスのマシュー・デラヴェドヴァが右足首をグレード3の捻挫した。 火曜日には打撲も明らかになっている。 離脱期間は3~4週間とみられている。 今シーズンは37ゲームに出場し、4.4得点・3.8アシストを平均19分のプレータイムで記録している。FG.369、3P.377としている。 ESPN W・リード、6試合の出場停止処分 デトロイト・ピストンズのウィリー・リードが家庭内暴力で、6試合の出場停止処分を科せられた。 2017年8月5日の件。 RealGM L・ジェイムス、トレード拒否権を放棄せず クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスはトレード期限までに、トレード拒否権を放棄する考えはないようだ。 キャブスとジェイムスの将来についてはかなり不確かな状態となっている。 更にジェイムスは現在のフロントを信用しておらず、数週間前のミーティングでフロントへの怒りを爆発させたとも報じられている。 前任のデイヴィッド・グリフィン氏(当時GM)はジェイムスと親密な関係性を築いており、重要なチーム編成に関する決定について事前にジェイムスに伝えていたともされている。 オーナーのダン・ギルバート氏、現GMのコビー・アルトマン氏はプレイヤーではなく、チームがロスターを完全に管理することを望んでいるという。 YAHOO!SPORTS、THE ATHLETIC キャブス、G・ヒル狙う? これまでも報じられていたが、改めてクリーブランド・キャバリアーズがサクラメント・キングスのジョージ・ヒル獲得へ向けて交渉を行っていることが報じられた。 キャブスは見返りとして、J.R.スミス、イマン・シュンパートを含む条件をオファーを出している模様。 ただ、キングスはスミスにも、シュンパートにも関心がないとされている。 YAHOO!SPORTS レイカーズ、2019年にシフト? ロサンゼルス・レイカーズは2018年のオフにFA市場に打って出る為、これまで準備を行ってきたが、最近になって2019年のオフにシフトし始めたのではないか、と報じられている。 2019年オフにFAとなるプレイヤーは、カワイ・レナード、クレイ・トンプソン、ジミー・バトラーなどがいる。 レイカーズは2018年のオフに、ラブロン・ジェイムス、ポール・ジョージ、デマーカス・カズンズなどの2018年FA組の獲得を狙っていたが、カズンズはアキレス腱を断裂する大怪我を負い、ジョージはオクラホマシティ・サンダーとの再契約に傾いているともされている。 ジェイムスについてはまだ明らかになっていないが、他のスタープレイヤーとの契約できなければジェイムスも契約はしないだろうとみられている。 結果的に、レイカーズの若手がもう1シーズン、実力を証明できる時間が確保できるとも捉えているようだ。 また、レイカーズのプレジデント、マジック・ジョンソン氏がヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)を賞賛し、それが不正交渉にあたるとして5万ドルの罰金を科せられている。 ESPN ホーネッツ、クプチャック氏に関心 シャーロット・ホーネッツのGM、リッチ・チョー氏が契約最終年を迎えている。 2011年にホーネッツのGMに就任したチョー氏。 ホーネッツが後任として、ロサンゼルス・レイカーズでフロントを長年勤めたミッチ・クプチャック氏に関心を示しているという。 YAHOO!SPORTS この日のトップに戻る 2/7(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ノヴィツキー、史上6人目の快挙 W・エルナンゴメスがトレードを要求 オールスター関連 バックス⇔ネッツでトレード成立 D・コリソンが離脱 キャブス、K・ウォーカーのトレードを打診か ウィザーズもD・ジョーダンに関心か ジャズ関連の噂 セルティックスの噂 ナゲッツ、M・スマートに関心 ブルズ、R・ロペスのトレードを模索 ペリカンズ、ロスター情報
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第16週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンス アンドレ・ドラモンド(デトロイト・ピストンズ) 19.3得点・19.0リバウンド・3.7アシスト・3.3スティール・2.7ブロック・FG64% チームも3戦全勝 ウェスタン・カンファレンス ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ) 34.7得点・10.3アシスト・6.0リバウンド・2.3スティール また、最新のPERも発表されている。 1. James Harden: 30.1 2. Giannis Antetokounmpo: 29.7 3. Anthony Davis: 28.2 4. Stephen Curry: 27.9 5. LeBron James: 27.5 6. Chris Paul: 25.5 7. Kevin Durant: 25.5 8. Russell Westbrook: 25.2 9. Clint Capela: 25.0 10. Kyrie Irving: 24.6 11. Hassan Whiteside: 24.4 12. Karl-Anthony Towns: 24.2 13. Andre Drummond: 24.1 14. Jimmy Butler: 24.1 15. Damian Lillard: 23.9 16. Enes Kanter: 23.9 17. LaMarcus Aldridge: 23.5 18. Victor Oladipo: 23.4 19. DeMarcus Cousins: 23.1 20. Kevin Love: 22.9 21. DeMar DeRozan: 22.9 22. Joel Embiid: 22.9 23. David West: 22.7 24. Montrezl Harrell: 22.4 25. Nikola Jokic: 22.3 RealGM ノヴィツキー、史上6人目の快挙 ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが5日、通算出場時間で5万分という史上6人目の快挙を達成した。 ノヴィツキーは5日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で記録を達成。 カリーム・アブドゥル・ジャバー、カール・マローン、ケヴィン・ガーネット、ジェイソン・キッド、エルヴィン・ヘイズに続く史上6人目の快挙となった。 ESPN W・エルナンゴメスがトレードを要求 ニューヨーク・ニックスのウィリー・エルナンゴメスがチームに対してトレードを要求した。 エルナンゴメスは今シーズン、チームのローテーションから外れ、ここまでの54ゲームで25ゲームにのみ出場している。 いくつかのチームが獲得に関心を示しているという。 昨シーズンのスタッツとしては、8.2得点・7リバウンド・1.3アシストを平均18.4分のプレータイムで記録。 今シーズンは4.4得点・2.6リバウンド・0.8アシストを平均9.2分のプレータイムで記録している。 Yahoo!Sports オールスター関連 ダンクコンテスト アーロン・ゴードン(オーランド・マジック)が左股関節屈筋を痛めたことを受け、代わったドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)が出場。 スキルズ・チャレンジ ミッチェルは同日に行われるダンクコンテストに出場することで、代わってバディ・ヒールド(サクラメント・キングス)が出場。 NBA.com バックス⇔ネッツでトレード成立 ミルウォーキー・バックスとブルックリン・ネッツとの間でトレードが成立した。 バックス獲得 タイラー・ゼラー ネッツ獲得 条件付き2巡目指名権 + ラシャード・ヴォーン トレードにはネッツが持つ、ジェレミー・リンの負傷を受けての怪我による例外条項が用いられる。 指名権については、バックスの2018年ドラフトでの2巡目指名権の順位が31位から47位の場合は譲渡されない。その場合、代わりに2020年の2順目指名権がどんな順位であれ譲渡される。 ESPN D・コリソンが離脱 インディアナ・ペイサーズのダレン・コリソンが火曜日に左膝の関節鏡視下手術を受けることがわかった。 コリソンは2~3週間の離脱となる見込み。 RealGM キャブス、K・ウォーカーのトレードを打診か クリーブランド・キャバリアーズとシャーロット・ホーネッツがケンバ・ウォーカーのトレードについて交渉を行ったようだ。 条件として報じられたのは、以下の通り。 キャブス獲得 ケンバ・ウォーカー + ニコラス・バトゥム ホーネッツ獲得 アイザイア・トーマス + 1巡目指名権(元ブルックリン・ネッツのもの) 上記に加え、実際にホーネッツはトリスタン・トンプソンとJ.R.スミスを獲得する必要があるとみられている。 ホーネッツは2019年にFAとなるウォーカーのトレードを最近模索している。 ESPN ウィザーズもD・ジョーダンに関心か ワシントン・ウィザーズがロサンゼルス・クリッパーズに対して、ディアンドレ・ジョーダン獲得を打診したようだ。 ウィザーズはマーチン・ゴータット、ケリー・ウーブレ、1巡目指名権などをオファーするのではないかと報じられている。 ESPN ジャズ関連の噂 ユタ・ジャズは今シーズンいっぱいで契約の切れるデリック・ファイヴァーズのトレードについて、変わらずオープンな姿勢だという。 ジャズはルディ・ゴベートをインサイドの軸として計画しており、フェイヴァーズ放出は問題ないと考えている。 ただ、他のチームもフェイヴァーズに対し、シーズン終了までのレンタル獲得に踏み切るほど、魅力を感じていないのだという。 ジャズ関連ではロドニー・フッドに対してはオクラホマシティ・サンダー、シカゴ・ブルズ、デトロイト・ピストンズ、デンバー・ナゲッツ、オーランド・マジックが獲得に関心を示しているようだ。 フッドはオフに制限付きFA。 ジャズは見返りとして、1巡目指名権を求めているという。 ESPN、SALT LAKE TRIBUNE セルティックスの噂 ボストン・セルティックスは現在、更なる補強を検討しているが、中長期的な視点から1巡目指名権の放出はしたくない考えだという。 その状況で、セルティックスはトレードでの補強より、トレード期限後に放出されたプレイヤーとの契約を検討している。 噂として名前が上がっているのは、ルー・ウィリアムスよりもタイリーク・エヴァンスだとされている。 BOSTON GLOBE ナゲッツ、M・スマートに関心 デンバー・ナゲッツがボストン・セルティックスのマーカス・スマート獲得に関心を持っているようだ。 ナゲッツとしては、エマニュエル・ムディエイを交換要員として考えているようだが、セルティックスとしては1巡目指名権を希望している模様。 スマートはオフに制限付きFAとなる。 NEW YORK TIMES ブルズ、R・ロペスのトレードを模索 シカゴ・ブルズがロビン・ロペスを軸としたトレード交渉を進めているようだ。 ロペスは2015年にニューヨーク・ニックスと契約sチア4年5400万ドルの契約が1年残っている状態。 ブルズはサラリーキャップにスペースがあり、将来性を見返りに財政的な負担を増やす選択肢もある。 CHICAGO TRIBUNE ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがディアンドレ・リギンスと2年契約で合意した。 来シーズンについては部分的に保証された契約となっている。 ESPN この日のトップに戻る 2/6(に更新)のニュース キャブス、ルーHCを解雇する予定なし M・クリスに出場停止処分 ブレイザーズ、D・ジョーダン獲得について交渉?
キャブス、ルーHCを解雇する予定なし クリーブランド・キャバリアーズにティロン・ルーHCを解雇する予定はないようだ。 キャブスの関係者がESPNに語ったもの。 ルーHCは2016年に5年3500万ドルで契約している。 ESPN M・クリスに出場停止処分 フェニックス・サンズはマーキース・クリスに対し、1試合の出場停止処分を科した。 クリスはACと口論しており、それが原因。 今シーズンの成績は7得点・5リバウンドを21.0分のプレータイムで記録していた。 NBA.COM ブレイザーズ、D・ジョーダン獲得について交渉? ポートランド・トレイルブレイザーズがロサンゼルス・クリッパーズとディアンドレ・ジョーダンのトレードについて交渉を行った模様。 ただ、交渉は予備的なもので、具体的なトレード条件にまで話は至っていないようだ。 クリッパーズはサラリーキャップの柔軟性を得つつ、ドラフト指名権を獲得したい考え。 一方、ジョーダンの獲得を検討しているチームは、契約が今シーズン限りとなっているため、その点が獲得を躊躇させている模様。 LOS ANGELES TIMES この日のトップに戻る 2/5(に更新)のニュース J・パーカーが復帰 サンダー、A・ブラッドリーに興味 E・オカフォーがNBA復帰 Gリーグ、オールスターチーム
J・パーカーが復帰 ミルウォーキー・バックスのジャバリ・パーカーが既報通り、復帰を果たした。 パーカーは2017年2月8日以来のプレーで、15分で12得点を記録。 「素晴らしい気分だよ」 とパーカーは話しており、ヤニス・アデトクンボも「素晴らしいと思う」「誰しもが今夜戻ってきたJPに本当に興奮しているよ」と話している。 ESPN サンダー、A・ブラッドリーに興味 オクラホマシティ・サンダーがエイヴリー・ブラッドリー獲得に興味を示している。 ブラッドリーは先週、ブレイク・グリフィンのトレードでデトロイト・ピストンズからロサンゼルス・クリッパーズへトレードされている。 オフにFAとなるブラッドリーについて、クリッパーズのプランには組み込まれていないという。 サンダーはアンドレ・ロバーソンを怪我で失っている。 WASHINGTON POST E・オカフォーがNBA復帰 ニューオリンズ・ペリカンズがエメカ・オカフォーと10日間契約で合意した。 今シーズン、オカフォーはGリーグでプレーしていた。 オカフォーは怪我で、NBAでプレーしたのは12-13シーズンが最後となっていた。 YAHOO!SPORTS Gリーグ、オールスターチーム 2018年のGリーグオールスターチームが発表された。 認定される資格としては、1月21日までにチームで半数以上のゲームに出場し、登録可能なプレイヤー。 ウェスタン・カンファレンス Anthony Brown ? Iowa Wolves (Minnesota ツーウェイ契約) Thomas Bryant ? South Bay Lakers (Los AngelesよりGリーグへ割当) Alex Caruso ? South Bay Lakers (Los Angeles ツーウェイ契約) Quinn Cook ? Santa Cruz Warriors (Golden State ツーウェイ契約) Daniel Hamilton ? Oklahoma City Blue (Thunder ツーウェイ契約) Darrun Hilliard ? Austin Spurs (San Antonio ツーウェイ契約) Amile Jefferson ? Iowa Wolves (Minnesota ツーウェイ契約) Damian Jones ? Santa Cruz Warriors (Golden StateよりGリーグへ割当) Johnathan Motley ? Texas Legends (Mavericks ツーウェイ契約) Georges Niang ? Salt Lake City Stars (Jazz ツーウェイ契約) Tyrone Wallace ? Agua Caliente Clippers (LA ツーウェイ契約) Jameel Warney ? Texas Legends イースタン・カンファレンス Kadeem Allen ? Maine Red Claws (Celtics ツーウェイ契約) Khem Birch ? Lakeland Magic (OrlandoよりGリーグへ割当) Jabari Bird ? Maine Red Claws (Celtics ツーウェイ契約) Antonio Blakeney ? Windy City Bulls (Chicago ツーウェイ契約) Joel Bolomboy ? Wisconsin Herd Lorenzo Brown ? Raptors 905 (Toronto ツーウェイ契約) Trey Burke ? Westchester Knicks Milton Doyle ? Long Island Nets (Brooklyn ツーウェイ契約) Walter Lemon Jr. ? Fort Wayne Mad Ants Xavier Munford ? Wisconsin Herd (Bucks ツーウェイ契約) Christian Wood ? Delaware 87ers James Young ? Delaware 87ers (76ers ツーウェイ契約) RealGM この日のトップに戻る 2/4(に更新)のニュース コーチズ・オブ・ザ・マンス G・モンローがセルティックスと合意 M・ブログドンが長期離脱 ラヴの離脱期間 T・パーカーが残留を希望 マジックがゴードンの市場価値を調査 ノアが無期限での離脱 サンズ、ロスター情報 リン、プレースタイルは変えず オールスター関連
コーチズ・オブ・ザ・マンス NBAが1月のコーチズ・オブ・ザ・マンスを発表した。 イースタン・カンファレンス エリック・スポールストラHC(マイアミ・ヒート) 10勝5敗 被FG.430(リーグ2位) 平均失点97.8(同3位) ウェスタン・カンファレンス テリー・ストッツHC(ポートランド・トレイルブレイザーズ) 11勝5敗 ホームで7戦全勝 平均得点112.1(リーグ4位) FG.480(同5位) 3P.408(同1位) NBA.com G・モンローがセルティックスと合意 ボストン・セルティックスがグレッグ・モンローと1年500万ドルの契約で合意した。 モンローはニューオリンズ・ペリカンズ行きも検討。ペリカンズはスターターとしてプレーする機会を提供できたが、一方でサラリーとしては220万ドルしかオファーできない状況だった。 対するセルティックスはプレータイムは少なくなるが、より多くのサラリーをオファーできた。 モンローは先日、フェニックス・サンズとバイアウト(契約の買い取り)で合意していた。 ESPN M・ブログドンが長期離脱 ミルウォーキー・バックスのマルコム・ブログドンが1日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で左足を痛めた。 精密検査の結果、左四頭筋腱の部分断裂が明らかになり6~8週間は離脱する見込みとなった。 今シーズン、ブログドンは46ゲームに出場し、13.3得点・3.3リバウンド・3.2アシストを記録。 ルーキーシーズンとなった昨シーズンには、2巡目(36位)のプレイヤーとしては初めてとなるルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得していた。 RealGM ラヴの離脱期間 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが左手を骨折した件だが、離脱期間は8週間とされている。 手術は受けず、非外科的な処置で治療に8週間かかるのだという。 RealGM T・パーカーが残留を希望 サンアントニオ・スパーズのトニー・パーカーは2015年に結んだ3年4300万ドルの契約最終年を迎えている。 「ここにいたい」 「私の優先事項はここに残ることだ。間違いなくここに留まりたい」 とチーム残留を希望していることをパーカーが明かしている。 San Antonio Express-News マジックがゴードンの市場価値を調査 オーランド・マジックがアーロン・ゴードンに対して、各チームがどれだけ関心を示すかを調査しているようだ。 ゴードンはオフに制限付きFAとなる。 現在、チームの舵を取るジェフ・ウェルトマン氏(プレジデント)、ジョン・ハモンド氏(GM)は昨年夏からチームに加わっており、それ以前に指名されているゴードンが彼らのプランに入っているかは不明となっている。 今シーズン、ゴードンは18.4得点・8.4リバウンド・2.2アシストを記録している。 THE ATHLETIC ノアが無期限での離脱 現在、チームから離れているニューヨーク・ニックスのジョアキム・ノアだが、復帰は完全に未定であることがわかった。 ノアは期限までにトレードされることを望んでいるが、高額な契約残と現在の成績とではトレードされる可能性は極めて低いと見られている。 先週にノアとジェフ・ホーナセックHCが練習中に衝突し、以降ノアは「個人的な理由」でチームを離れている。 2016年に4年7200万ドルで契約したノア。今シーズンはわずか7ゲームに出場したのみで、1.7得点・2.0リバウンドを5.7分の平均プレータイムで記録するにとどまっている。 ESPN サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがジョシュ・グレイと10日間契約を結んだ グレイはGリーグで31ゲームに出場し、17.9得点・FG.447・3P.421・6アシスト・4.0リバウンド・2.3スティールを記録していた。 RealGM リン、プレースタイルは変えず ブルックリン・ネッツのジェレミー・リンは右膝の怪我でプレースタイルを変えることはないと語っている。 リンは昨年10月に膝を負傷。来シーズンのトレーニングキャンプまでには「完全に完治」(リン)予定。 そのリンだが、これまでの進退接触を恐れない果敢なドライブを避けたりする計画はないとしている。 「自分のスタイルを変えるつもりはない」 「いつものプレイヤーに戻るよ」 と話している。 ESPN オールスター関連 ミルウォーキー・バックスのマルコム・ブログドンの怪我を受け、アトランタ・ホークスのトーリアン・プリンスがライジングスターズに代わって出場することが明らかになった。 プリンスは今シーズン、12.0得点・5.0リバウンド・2.3アシスト・3P.391を平均30.1分のプレータイムで記録している。 NBA.com この日のトップに戻る 2/3(に更新)のニュース 月間各賞 L・ジェイムス、オフのウォリアーズ行きも選択肢? ミロティッチ、トレード J・ジョンソンがトレードを要求 G・ドラギッチ、オールスター出場 ヒート、例外条項を認められる オールスター関連
月間各賞 プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス デマー・デローザン(トロント・ラプターズ) 25.3得点・5.9アシスト チームは10勝5敗 ウェスタン・カンファレンス ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ) 29.5得点・6.7アシスト・5.1リバウンド・FG.514・3P.463 チームは10勝2敗 ルーキーズ・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers) 17.1得点・6.7アシスト・5.3リバウンド・1.42スティール・FG.597 チームは7勝5敗 ウェスタン・カンファレンス ドノヴァン・ミッチェル(ユタ・ジャズ) 22.2得点・1.54スティール・3.8リバウンド・3.4アシスト チームは6勝7敗 RealGM L・ジェイムス、オフのウォリアーズ行きも選択肢? オフにFAとなるラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)だが、もしゴールデンステイト・ウォリアーズがサラリーキャップスペースを確保できるのであれば交渉のテーブルつく考えがあるようだ。 ただ、現時点においてウォリアーズがジェイムス獲得に動く意思があるのかは不明。 ジェイムスはFAとなるために来シーズンのプレイヤーオプション(3500万ドル)を破棄するとみられている。 一番現実的な方法として、ジェイムスがオプションを破棄せずに、ウォリアーズとクレイ・トンプソン、アンドレ・イグダラとトレードするというものだとも報じられている。 ジェイムスの有力移籍先に、「最も敬意を払っているフランチャイズ」としてゴールデンステイト・ウォリアーズ、サンアントニオ・スパーズ、マイアミ・ヒートがあげられている。 他に噂されているロサンゼルス・レイカーズや、ヒューストン・ロケッツも候補から除外されてはおらず、クリーブランド・キャバリアーズとの再契約も同様だという。 ただ、先日も報じられたがロサンゼルス・クリッパーズとの契約については検討していないという。 ESPN ミロティッチ、トレード シカゴ・ブルズがニコラ・ミロティッチをニューオリンズ・ペリカンズへトレードした。 ブルズ獲得 オマー・アシク+トニー・アレン+ジャミーア・ネルソン+2018年1巡目指名権 ペリカンズ獲得 ミロティッチ+2巡目指名権 ブルズはアレンについては即放出すると見られている。 2018年の指名権については少ないが条件がついている模様。 また、これらに加えペリカンズは2021年ドラフトで2巡目指名権を交換できる権利も獲得している。 このトレードに先立ち、ブルズはロスター枠確保のため、クインシー・ポンデクスターを放出している。 ESPN、YAHOO!SPORTS J・ジョンソンがトレードを要求 ユタ・ジャズのジョー・ジョンソンがチームに対し、トレードを要求しているようだ。 ジョンソンは2016年に2年2200万ドルで契約。 シーズン中に手首を痛めている。 もし、トレードが成立しない場合、ジョンソンとジャズはバイアウト(契約の買い取り)を進めていくかもしれない。 NEW YORK TIMES G・ドラギッチ、オールスター出場 マイアミ・ヒートのゴラン・ドラギッチがケヴィン・ラヴ(クリーブランド・キャバリアーズ)の負傷を受け、代わってオールスターゲームに出場することが決まった。 フランチャイズでは8人目のオールスタプレイヤーとなり、スロベニア出身のプレイヤーとしては初の快挙となる。 ドラギッチは今シーズン、46ゲームに出場し、17.0得点・4.8アシスト・FG.437を記録している。 RealGM ヒート、例外条項を認められる NBAはマイアミ・ヒートが申請していた、ディオン・ウェイターズの怪我による例外条項の適用を認めた。 ヒートはこの結果、550万ドルをトレード、もしくは新たなプレイヤーとの契約に使うことができる。 Yahoo!Sports オールスター関連 オールスターの各種イベントへの出場者が正式に明らかになった。 3Pコンテスト ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ) デヴィン・ブッカー(フェニックス・サンズ) ウェイン・エリントン(マイアミ・ヒート) ポール・ジョージ(オクラホマシティ・サンダー) エリック・ゴードン(ヒューストン・ロケッツ) トバイアス・ハリス(ロサンゼルス・クリッパーズ) カイル・ラウリー(トロント・ラプターズ) クレイ・トンプソン(ゴールデンスティト・ウォーリアーズ) スキルズ・チャレンジ スペンサー・ディンウィディ(ブルックリン・ネッツ) アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス) ラウリ・マルッカネン(シカゴ・ブルズ) ドノヴァン・ミッチェル(ユタ・ジャズ) ジャマール・マレー(デンバー・ナゲッツ) クリスタプス・ポルジンギス(ニューヨーク・ニックス) ルー・ウィリアムス(ロサンゼルス・クリッパーズ) ダンクコンテスト ヴィクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ) アーロン・ゴードン(オーランド・マジック) ラリー・ナンスJr.(ロサンゼルス・レイカーズ) デニス・スミスJr.(ダラス・マーベリックス) NBA.com この日のトップに戻る 2/2(に更新)のニュース G・モンロー、サンズとバイアウトで合意 カリー、トレード拒否権について ハーデンが史上初の快挙 セルティックス、ロスター情報 ミロティッチ、近くトレードか 76ers、T・エヴァンスに関心? グリフィン⇔P・ジョージの可能性もあった? 元NBAプレイヤーのR・バトラー氏が事故死
G・モンロー、サンズとバイアウトで合意 フェニックス・サンズとグレッグ・モンローがバイアウト(契約の買い取り)で合意した。 今シーズンはじめにエリック・ブラッドソーをミルウォーキー・バックスへトレードする際に、バックスからサンズへトレードされていたモンロー。複数のチームが今シーズン終了までの契約に関心を示すと見られている。 モンローの今シーズンのスタッツは以下の通り。
ESPN カリー、トレード拒否権について ブレイク・グリフィンはロサンゼルス・クリッパーズとトレード拒否権について交渉しておらず、契約初年度にトレードされた。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフォン・カリーも同様にオフに新たな契約を結んだが、トレード拒否権は契約に含まれていない。 トレード拒否権について尋ねられたカリーは 「それはあるに越したことはないけど、そうはならなかった。自分にとっては特に残念だとは思わないね」 と話している。 NBAにおいては、ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)、カーメロ・アンソニー(オクラホマシティ・サンダー)、ダーク・ノヴィツキー(ダラス・マーベリックス)がトレード拒否権を持っている。 THE ATHLETIC ハーデンが史上初の快挙 ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンが1月30日のオーランド・マジック戦で、史上初となる60得点以上を記録しながらのトリプルダブルを達成した。 60得点・11アシスト・10リバウンドに加え、4スティールも記録。 ゲームにもロケッツが114-107で勝利している。 NBA.COM セルティックス、ロスター情報 ボストン・セルティックスがジャレル・エディと2度目の10日間契約を結ばないことを決めた。 セルティックスはこの決定で、ロスター枠に空きを確保することで、トレード期限までの動きに柔軟性を持たせたい考え。 YAHOO!SPORTS ミロティッチ、近くトレードか シカゴ・ブルズが水曜日にニコラ・ミロティッチを起用せず、2月8日の期限までにトレードに踏み切るとみられている。 ニューオリンズ・ペリカンズとトレード合意が近いとも報じられている。 CHICAGO TRIBUNE 76ers、T・エヴァンスに関心? フィラデルフィア・76ersはメンフィス・グリズリーズのタイリク・エヴァンス獲得に関心を持っているようだ。 エヴァンスはオフにグリズリーズと1年330万ドルで契約。 今シーズンは19.5得点・5.0リバウンド・5.0アシストを記録している。 グリズリーズは見返りとして、1巡目指名権を求めている模様。 New York Times グリフィン⇔P・ジョージの可能性もあった? ロサンゼルス・クリッパーズは先日、ブレイク・グリフィンをデトロイト・ピストンズへトレードしたが、他チームへもトレードを打診していたようだ。 「彼ら(クリッパーズ)は、多くのチームに打診していた」 とはTHE HOOP COLLECTIVEのロイス・ヤング氏のコメント。 ヤング氏は「ポール・ジョージとのトレードをオクラホマシティに打診したことは知っている」とも話している。 ジョージは2018年にFAとなるが、地元ロサンゼルスに戻るのではと報じられている。 他ではミネソタ・ティンバーウルブズとも話がかなり進んでいた、としている。 ESPN 元NBAプレイヤーのR・バトラー氏が事故死 水曜日の朝、カリフォルニア州スタジオシティでラシュアル・バトラー氏とその妻が単独事故を起こし、亡くなった。 バトラー氏が運転していたもので、午前2時頃の事故だと見られている。 バトラー氏は2002年に指名され、2016年までNBAでプレー。最近ではBIG3でプレーしていた。 TMZ この日のトップに戻る 2/1(に更新)のニュース ウォール、6週間の離脱 ラヴが骨折 ドラモンドがオールスター出場 サマーリーグが拡張 ラブロン・ジェイムス、クリッパーズ行きはない? レイカーズ、グリフィンには興味なし
ウォール、6週間の離脱 ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールが膝の手術を受ける為、6週間は離脱することがわかった。 11月上旬に同箇所を痛めて以来、定期的な痛みに悩まされており、月曜日にMRI検査を受け対応が決まった。 ウォールは2016年にも膝の手術を受けている。 Washington Post ラヴが骨折 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが左手を骨折し、6~8週間の離脱が明らかになった。 ラヴは1/30のデトロイト・ピストンズ戦で負傷し試合を途中退場。ゲームに戻ることはなかった。 2009年10月にもラヴは同じ手を手術している。 NBA.com、ESPN ドラモンドがオールスター出場 デトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンドがジョン・ウォール(ワシントン・ウィザーズ)の代わりにオールスターに出場することが決まった。 ウォールが左膝を手術するため、今後6週間はプレーできないとされており、その代わりとなる。 ドラモンドのオールスター出場はこれが2度目。 怪我などにより、オールスターに選ばれたプレイヤーが出場できない場合、アダム・シルバー コミッショナーが出場できない選手と同じカンファレンスから選出する。 ドラモンドはHCの投票で決まるリザーブメンバー選出に入らなかったメンバーで最も高いポイントを得ていた。 NBA.com サマーリーグが拡張 NBAはNBAサマーリーグ2018について、史上初めて全30チーム参加することを発表した。 開催地はネバダ州ラスベガス。 今回、全30チームの参加となった結果、12日間で82試合へと規模も大きくなっている。 2004年に始まった時は参加は6チームで計13試合が行われ、昨年は24チームが参加し67試合が行われていた。 RealGM ラブロン・ジェイムス、クリッパーズ行きはない? オフにFAとなり、ロサンゼルス・レイカーズ行きも噂されるラブロン・ジェイムス(現クリーブランド・キャバリアーズ)。 同じロサンゼルスに本拠地を持つロサンゼルス・クリッパーズが獲得を狙っているとも報じられたが、ジェイムスの移籍候補にクリッパーズの名前はないと本人に近い関係者が明かしたという。 THE UNDEFEATED レイカーズ、グリフィンには興味なし 先にデトロイト・ピストンズへトレードされた、ブレイク・グリフィンに対し、ロサンゼルス・レイカーズは獲得に関心を示さなかったという。 レイカーズは今も契約残を減らすことのみに動いているという。 ESPN この日のトップに戻る |
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