top   news   掲示板   その他  DVD  blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ)

広告

NBAのゲームDVDが日本語で簡単に購入できるサイトの紹介です。

サイト名 NBA DVD 代行






NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2018年
6/21 ポポヴィッチ氏、レナードと21日に面談  ポールは再契約を前提にL・ジェイムスの勧誘へ  P・ジョージ、ワン・プラス・ワンでサンダーとの再契約も?
G・ヘイワードが8月に復帰か  キングス、指名権のトレードに関心なし  キャブス、K・ウォーカーに関心?  バンバ、グリズリーズ入りを拒否?  ラプターズ、コーチ人事
6/22 ドワイト・ハワードがネッツへ!  グリズリーズ、4位指名権で複数と交渉中  レイカーズ⇔76ersでトレード
オークインがFAに  D・デッドモンはオプション行使  ウルブズ、C・オルドリッチを放出へ  ニックス、バンバ指名を模索
6/23 2018年ドラフト
L・ジェイムス、キャブスorレイカーズ?  ハワード、ネッツとバイアウトへ  マブス、カズンズ獲得を狙う  A・リヴァース、オプション行使
D・グリーン、プレイヤーオプション行使か  ロケッツ、E・ゴードン獲得への打診を受ける  ウィザーズ、ゴータットのトレードを模索  タウンズ、トレード要求はせず
6/24 L・ジェイムス、キャブス残留を模索?  C・アンソニーは契約破棄せず
ポールの再契約が難航する可能性あり?  スパーズ、レナードの保持を公言  W・チャンドラーは残留
6/25 スパーズ、レナードは保持かイーストへトレード  マーリーグ情報  ピストンズ、コーチ人事
6/26 M・テオドシッチがクリッパーズ残留  M・マスカラがホークス残留  サンズ、オコボと契約  ニックス、クオリファイイングオファー
6/27 MVP、ジェイムス・ハーデン
ルーキー・オブ・ザ・イヤー、ベン・シモンズ
ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤー、ルディ・ゴベール
シックスマン・オブ・ザ・イヤー、ルー・ウィリアムス
コーチ・オブ・ザ・イヤー、ドウェイン・ケイシー氏が受賞
MIP(最も成長したプレイヤー)、V・オラディポ  エクゼクティヴ・オブ・ザ・イヤー

D・グリーン、オプション行使  L・ジェイムス、早期に決断?  K・デュラント、契約情報  ヨキッチ、ナゲッツと再契約濃厚か
D・ジョーダンはまだ未定  ペイサーズ、L・スティーヴンソンを放出か  マジック、ロスター情報  グリズリーズ、ロスター情報  ピストンズ、コーチ人事
6/28 A・リバース⇔ゴータットでトレード  E・カンターはまだ未定
マブス、ロスター情報  ウォリアーズ、ロスター情報  レイカーズ、M・ジョンソン氏が来年のオフまでに成果を約束  ドラフトとFA解禁、順番を逆に?
6/29 レイカーズ、レナード&L・ジェイムス!?  ロケッツ、ダントーニHCへのオプションを行使
マブス、ロスター情報  キャブス、ロスター情報  レイカーズ、ロスター情報  ラプターズ、ロスター情報
キングス、J・パーカーとヘゾニャに関心  スパーズ、コーチ人事  コミッショナーのシルバー氏、契約延長  カリーの代理人、ドラフトではニックスからの指名を希望
6/30 レナード、ついにトレードか  レナード関連の噂  P・ジョージ、FAに  ナゲッツ、ヨキッチが合意か
ブルズ、ラヴィーンとの再契約条件  T・ヤング、オプション行使  ペイサーズ、A・ゴードンへオファーか
クロフォード、ウォリアーズが互いに関心か  レイカーズ、ロスター情報  ホークス、ブルズ、キングスの噂  ジャージ、グッズの売上

6/30(に更新)のニュース

レナード、ついにトレードか
レナード関連の噂
P・ジョージ、FAに
ナゲッツ、ヨキッチが合意か
ブルズ、ラヴィーンとの再契約条件
T・ヤング、オプション行使
ペイサーズ、A・ゴードンへオファーか
クロフォード、ウォリアーズが互いに関心か
レイカーズ、ロスター情報
ホークス、ブルズ、キングスの噂
ジャージ、グッズの売上




レナード、ついにトレードか

 ある情報筋はサンアントニオ・スパーズがカワイ・レナードをトレードする「準備が整った」と話している。
 スパーズはこれまでレナードとの関係修復と、レナードを柱としたチームの再編を望んでいた。
 ESPNはスパーズがボストン・セルティックス、ロサンゼルス・レイカーズなど複数のチームと交渉を行っていると伝えている。

 セルティックスが優勢とも一部では報じられている。
 ただ、セルティックスとしてもレナードの怪我からの回復具合に、2019年にFAとなってレナードがチームを離れないかを心配しているという。

 レイカーズはブランドン・イングラム+将来の1巡目指名権をオファーしているようだが、スパーズはより多くの好条件を求めているようだ。

 また、レナードがレイカーズに加入すればラブロン・ジェイムスもレイカーズに行くのではとの報道を受けて、情報筋は「何も決まっていない」と話している。

 New York Times、CLEVELAND PLAIN DEALER




レナード関連の噂

 ロサンゼルス・レイカーズはデンバー・ナゲッツとドラフト指名権の関わるトレードを交渉中だという。
 ナゲッツはラグジュアリータックスの支払いを軽減するため、ケネス・ファリード、ダレル・アーサー、ウィルソン・チャンドラーのトレードを望んでいる。
 レイカーズはカワイ・レナード(サンアントニオ・スパーズ)をトレードでサンアントニオ・スパーズから獲得するために、1巡目指名権の獲得を望んでいる。
 また、レイカーズはレナード獲得とは別の動きとして、ロンゾ・ボールをトレードするかもしれない。

 サンアントニオ・スパーズはカワイ・レナードをトレードする見返りとして、レナードを失っても競争力を維持したい考えだとされている。

 Washington Post、ESPN




P・ジョージ、FAに

 ポール・ジョージがオクラホマシティ・サンダーとの間で保持していたプレイヤーオプション(2070万ドル)を破棄し、FAとなることを決めたとESPNが報じている。
 ただ、ジョージはサンダーとの再契約も検討しているという。

 ジョージは昨シーズン、21.9得点・5.7リバウンド・3.3アシストを記録している。

 NBA.COM




ナゲッツ、ヨキッチが合意か

 デンバー・ナゲッツとニコラ・ヨキッチがFA交渉が解禁されればすぐにも、5年1億4650万ドルでの契約に合意するだろう、と報じられている。
 プレイヤーオプションはつかないという。

 ESPN




ブルズ、ラヴィーンとの再契約条件

 シカゴ・ブルズはチームからの制限付きFAであるザック・ラヴィーンと年1400万ドルから1600万ドル程度で再契約したい考えだという。
 そのため、ラヴィーンが他チームから年2000万ドル以上のオファーがあった場合、難しい判断となる。

 CHICAGO TRIBUNE




T・ヤング、オプション行使

 サデウス・ヤングがインディアナ・ペイサーズとの間で保持していた18-19シーズンのプレイヤーオプション(1370万ドル)を行使し、契約を延長した。
 当初、ヤングはFAとなる選択をするとみられていた。

 ESPN




ペイサーズ、A・ゴードンへオファーか

 インディアナ・ペイサーズがアーロン・ゴードン獲得へ向け、年2000万ドル以上(4年8000万ドル以上)をオファーする計画があるようだ。
 ゴードンはオーランド・マジックから制限付きFAとなる。
 ペイサーズはフランチャイズとして、制限付きFA獲得を狙っては来なかった。

 ESPN




クロフォード、ウォリアーズが互いに関心か

 ゴールデンステイト・ウォリアーズとジャマール・クロフォードが互いに関心を持っているようだ。
 ウォリアーズがベテラン最低保障給以上をオファーすることはないとみられている。ただ、一方で単独で得点を狙えるベテランの補強を検討しており、ミニミドルレベル例外条項の使用に踏み切る可能性も報じられている。

 ESPN




レイカーズ、ロスター情報

 ロサンゼルス・レイカーズがタイラー・エニスを放出した。
 エニスは5.2得点・2.1アシスト・1.6リバウンドを記録していた。
 レイカーズは7月5日までエニスを保持していれば、170万ドルのサラリーを保証することとなっていた。

 RealGM




ホークス、ブルズ、キングスの噂

 アトランタ・ホークス、シカゴ・ブルズ、サクラメント・キングスがキャップスペースを使い、契約残の大きいプレイヤーを引き取る代わりに、現金、ドラフト指名権の獲得を狙っているようだ。
 キャップスペースを確保したいチーム、ラグジュアリータックスの支払いを減らしたいチームが交渉に乗り出すかもしれない。

 ホークス、ブルズは中長期的な視点で再建をスタートさせている。

 ESPN




ジャージ、グッズの売上

 NBAは2018年4月から6月のジャージ、グッズの売上上位を発表した。

 ジャージ売上トップ15
  ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
  ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)
  カイリー・アーヴィング(ボストン・セルティックス)
  ケヴィン・デュラント(ウォリアーズ)
  ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers)
  ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)
  ジェイソン・テイタム(セルティックス)
  ジョエル・エンビード(76ers)
  ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)
  クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
  ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス)
  クリス・ポール(ロケッツ)
  ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)
  デマー・デローザン(トロント・ラプターズ)
  アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)

 チームグッズ売上トップ10
  ゴールデンステイト・ウォリアーズ
  クリーブランド・キャバリアーズ
  ボストン・セルティックス
  フィラデルフィア・76ers
  ヒューストン・ロケッツ
  ロサンゼルス・レイカーズ
  シカゴ・ブルズ
  トロント・ラプターズ
  オクラホマシティ・サンダー
  ミルウォーキー・バックス

 NBA.COM

この日のトップに戻る





6/29(に更新)のニュース

レイカーズ、レナードをトレードで獲得できれば、L・ジェイムスも!?
ロケッツ、ダントーニHCへのオプションを行使
マブス、ロスター情報
キャブス、ロスター情報
レイカーズ、ロスター情報
ラプターズ、ロスター情報
キングス、J・パーカーとヘゾニャに関心
スパーズ、コーチ人事
コミッショナーのシルバー氏、契約延長
カリーの代理人、ドラフトではニックスからの指名を希望




レイカーズ、レナードをトレードで獲得できれば、L・ジェイムスも!?

 ESPNは、もしロサンゼルス・レイカーズがカワイ・レナードをサンアントニオ・スパーズからトレードで獲得することができれば、ラブロン・ジェイムスもFAで獲得することができるだろう、と報じている。
 ジェイムスはキャブス残留の可能性を残しているが、その可能性が高くないというのが大方の見方。

 レイカーズは一旦は終了していたスパーズとの交渉を再開し、積極的にレナード獲得へ動いている。
 スパーズはレナードを柱にチームを再建したいと考えているが、レイカーズの凄まじい条件に方針を転換するかもしれない。

 ポール・ジョージがオクラホマシティ・サンダーとの再契約に傾いていると伝えられており、レイカーズがジェイムスを獲得するためのビッグネームとして、レイカーズにはレナードが必要だとみられている。

 ESPN




ロケッツ、ダントーニHCへのオプションを行使

 ヒューストン・ロケッツがマイク・ダントーニHCに対して保持していた、2019-20シーズンのチームオプションを行使し契約をそこまで延長した。
 ダントーニ氏は就任2シーズンで120勝44敗を記録している。

 「マイクが残した戦績、彼の行動を見ても、球団にとって最適な存在なのはすぐにわかった」
 「ダントーニHCとともに、我々の最終目標である優勝に向けて進めることに興奮している」
   オーナー ティルマン・ファティータ氏

 NBA.com




マブス、ロスター情報

 ダラス・マーベリックスがダーク・ノヴィツキーに対して保持する2018-19シーズンのチームオプション(500万ドル)を行使せず、ノヴィツキーをFAとすることを決めた。
 これはサラリーキャップ上の柔軟性を確保するためのもので、再契約は確実とみられている。

 加えて同様の目的で、ダグ・マクダーモットに対するクオリファイイングオファーを取り下げている。

 ESPN




キャブス、ロスター情報

 クリーブランド・キャバリアーズがロドニー・フッドに対し、340万ドルのクオリファイイングオファーを出した。
 フッドは制限付きFAとなる見込み。
 レギュラーシーズンでは10.8得点を記録していた。

 CLEVELAND PLAIN DEALER




レイカーズ、ロスター情報

 ロサンゼルス・レイカーズがジュリウス・ランドルに対し、クオリファイイングオファーを出した。
 ランドルは制限付きFAとなる見込み。

 レイカーズはこのオフにFAでラブロン・ジェイムス、ポール・ジョージの獲得を狙っているが、獲得が失敗に終われば短期のランドルと結ぶことを望んでいる。

 また、レイカーズは将来の1巡目指名権獲得を模索しているという。
 レイカーズは2018-19シーズンのサラリーキャップに大きな空きを確保しており、サラリー面での負担を負う代わりに指名権を獲得できないかと狙っているようだ。
 指名権はチームの将来性を得ると共に、カワイ・レナード獲得に向けてサンアントニオ・スパーズとのトレード交渉でも使われる可能性がある。

 RealGM、ESPN




ラプターズ、ロスター情報

 トロント・ラプターズは、フレッド・ヴァンヴリート、マルコム・ミラー、ナンド・デ・コロに対し、クオリファイイングオファーを出した。
 ヴァンヴリートは昨シーズンのシックスマン・オブ・ザ・イヤーで最終選考に残っていた。

 RealGM




キングス、J・パーカーとヘゾニャに関心

 サクラメント・キングスがジャバリ・パーカーとマリオ・ヘゾニャの獲得に関心を示している。
 パーカーはミルウォーキー・バックスからの制限付きFA。
 ヘゾニャはオーランド・マジックから制限のないFA。クロアチア出身で、アシスタントGMのペジャ・ストヤコヴィッチ氏と親交があることで知られている。

 NBC SPORTS BAY AREA




スパーズ、コーチ人事

 サンアントニオ・スパーズはジェイムス・ボレゴ氏の代わりに、ベッキー・ハモン氏をベンチ前のACとして昇格させた。
 ボレゴ氏はこのオフにシャーロット・ホーネッツのHCに就任している。

 ハモン氏は2014年より、チームでACを務めている。

 RealGM




コミッショナーのシルバー氏、契約延長

 NBA理事会は現NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏との契約を2023-24シーズンまで延長することを発表した。
 契約条件は明らかにされていない。

 シルバー氏は1992年にNBA入りし、2014年2月にコミッショナーに就任している。

 RealGM




カリーの代理人、ドラフトではニックスからの指名を希望

 ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)は2009年のドラフトで全体7位指名をウォリアーズから受け、NBA入りしているが、ドラフト当時に代理人は全体8位指名権を持つニューヨーク・ニックスからの指名を望んでいたという。
 当時、ウォリアーズでアシスタントGMを務めたトラヴィス・シュレンク氏(現アトランタ・ホークスGM)が明かしたもので、「ステフの代理人は彼が8位でニューヨークへ行くことを望んでいた」としている。

 NBC BAY AREA

この日のトップに戻る





6/28(に更新)のニュース

A・リバース⇔ゴータットでトレード
E・カンターはまだ未定
マブス、ロスター情報
ウォリアーズ、ロスター情報
レイカーズ、M・ジョンソン氏が来年のオフまでに成果を約束
ドラフトとFA解禁、順番を逆に?




A・リバース⇔ゴータットでトレード

 ロサンゼルス・クリッパーズとワシントン・ウィザーズとの間でトレードが成立した。

  ウィザーズ獲得
   オースティン・リヴァース(契約残1年1260万ドル)
  クリッパーズ獲得
   マーチン・ゴータット(同1年1360万ドル)

 クリッパーズはディアンドレ・ジョーダンがプレイヤーオプションを行使して残留するか、FAを選択するかが不透明で、インサイドに不安を抱えていた。

 ESPN




E・カンターはまだ未定

 ニューヨーク・ニックスとの間に、18-19シーズンのプレイヤーオプション(1860万ドル)を保持しているエネス・カンターだが、まだどうするかは決まっていないという。
 何名かの代理人はオプションを行使し、来年のオフにFAとなることが懸命だと考えているという。
 一方、このオフにFAとなった場合には、5チームほどが獲得に関心を示すともされている。

 カンター自身は電話インタビューで
 「コーチ(デイヴィッド)フィッツデイルといたいね」
 「彼の考え方はよく知っている」
 「選手とコーチという関係性ではなく、彼とはとても仲がいいんだ」
 とフィッツデイル氏との良好な関係性について語っており、ニックス残留については、「ニックスにいたいが、最終的に何が起こるかわからない」と話している。

 New York Post




マブス、ロスター情報

 ダラス・マーベリックスがヨギ・フェレルに対し、クオリファイイングオファーを出した。
 フェレルは制限付きFAとなる見込み。

 昨シーズン、フェレルは82試合全てに出場し、平均27.8分のプレータイムで10.2得点・3.0リバウンド・2.5アシスト・3P.373・FG.426を記録している。

 また、マブスはディアンドレ・ジョーダン獲得を狙っているようだ。
 2015年にもジョーダンと口頭で契約合意に至ったマブス。結果的にジョーダンがロサンゼルス・クリッパーズ残留を選んだが、今も獲得を諦めていないようだ。
 ジョーダンは18-19シーズンのプレイヤーオプション(2410万ドル)を残している。
 ある情報筋は、プレイヤーオプションをトレード前提で行使する、オプトイン・トレードの可能性も示唆している。

 ESPN、New York Times




ウォリアーズ、ロスター情報

 ゴールデンステイト・ウォリアーズはパトリック・マコウに対し、クオリファイイングオファーを出した。
 マコウは制限付きFAとなる見込み。

 マコウはゲーム中の怪我で背中に重症を負い、シーズン終盤を長期欠場していた。


 また、チームからFAとなるジャヴァール・マクギーがウォリアーズとの再契約を希望している。
 残りのキャリアをウォリアーズでプレーしたいとしており、「そうできれば、最高だろうね」と話している。
 マクギーはシーズン当初、プレータイムが少なかったが、プレイオフなど終盤には大きな働きを見せていた。

 契約はベテラン最低保障給で140万ドルとなっていた。

 ESPN




レイカーズ、M・ジョンソン氏が来年のオフまでに成果を約束

 ロサンゼルス・レイカーズのプレジデントを務める、アーヴィン”マジック”ジョンソン氏が今年と来年の夏で結果を出すことを約束した。

 「レイカーズにとって、大きな意味を持つ2つの夏になるだろう」
 「今年の夏と来年の夏だけだ。もし、それまでになんのても打てなければ、私は自分をこの職(プレジデント)から降ろすつもりだ」
   ジョンソン氏

 現体制は、レイカーズのオーナー一家の兄弟たちに、3~4年でチームがカンファレンス・ファイナルで争えるチーム作りをするとの約束のもので認められたものだとされている。

 THE ATHLETIC




ドラフトとFA解禁、順番を逆に?

 ヒューストン・ロケッツがNBA理事会に対し、ドラフトとFA解禁について、順番を逆にするように提案した。
 NFLでは実際にそうなっており、このアイデアは何名かのGMから支持されているという。

 ESPN

この日のトップに戻る





6/27(に更新)のニュース

MVP、ジェイムス・ハーデンが受賞
ルーキー・オブ・ザ・イヤー、ベン・シモンズが受賞
ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤー、ルディ・ゴベールが受賞
シックスマン・オブ・ザ・イヤー、ルー・ウィリアムス
コーチ・オブ・ザ・イヤー、ドウェイン・ケイシー氏
MIP(最も成長したプレイヤー)、V・オラディポ
エクゼクティヴ・オブ・ザ・イヤー
D・グリーン、オプション行使
L・ジェイムス、早期に決断?
K・デュラント、契約情報
ヨキッチ、ナゲッツと再契約濃厚か
D・ジョーダンはまだ未定
ペイサーズ、L・スティーヴンソンを放出か
マジック、ロスター情報
グリズリーズ、ロスター情報
ピストンズ、コーチ人事




MVP、ジェイムス・ハーデンが受賞

 2017-18シーズンのMVPに、ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンが選ばれた。
 ライバルとしては、ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)、アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)の名前が挙げられていた。
 ハーデンは2015年、2017年についてもMVP投票で2位となっていた。

 MVP投票
 1位 ハーデン
 2位 ジェイムス
 3位 デイヴィス
 4位 ダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
 5位 ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)

 RealGM




ルーキー・オブ・ザ・イヤー、ベン・シモンズが受賞

 フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズが2017-18シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
 ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)、ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)を抑えての受賞となった。

 シモンズは2016年全体1位指名を受けてのNBA入りだが、トレーニングキャンプ中に右足を骨折。シーズンを全休し、今シーズンがルーキーイヤーとなっていた。

 RealGM




ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤー、ルディ・ゴベールが受賞

 ユタ・ジャズのルディ・ゴベールが2017-18シーズンのディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
 ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)、アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)がライバルとみられていた。

 シーズン当初、脳震盪で長期離脱するまではエンビードが有力とも報じられていた。

 RealGM




シックスマン・オブ・ザ・イヤー、ルー・ウィリアムス

 2017-18シーズンのシックスマン・オブ・ザ・イヤーにロサンゼルス・クリッパーズのルー・ウィリアムスが選ばれた。
 ウィリアムスは14-15シーズンにも同賞を受賞している。

 RealGM




コーチ・オブ・ザ・イヤー、ドウェイン・ケイシー氏

 2017-18シーズンのコーチ・オブ・ザ・イヤーにドウェイン・ケイシー氏(前トロント・ラプターズHC)が選ばれた。
 ブラッド・スティーヴンス氏(ボストン・セルティックスHC)、クイン・スナイダー氏(ユタ・ジャズHC)がライバル視されていた。

 ただ、ケイシー氏はプレイオフでのラプターズの敗退を受け、HCを解雇。
 オフにデトロイト・ピストンズのHCに就任している。

 RealGM




MIP(最も成長したプレイヤー)、V・オラディポ

 2017-18シーズンのMIP(最も成長したプレイヤー)にインディアナ・ペイサーズのヴィクター・オラディポが選ばれた。

 RealGM




エクゼクティヴ・オブ・ザ・イヤー

 2017-18シーズンのエグゼクティヴ・オブ・イヤーにヒューストン・ロケッツのダリル・モーリーGMが選出された。
 モーリー氏率いるロケッツは昨シーズン、リーグ最高勝率を記録していた。
 2007年からモーリー氏はロケッツのGMを務めている。

 ちなみに、エグゼクティヴ・オブ・イヤーの投票で2位となったのはデニス・リンジー氏(ユタ・ジャズGM)。

 他では、以下などとなっている。

  スポーツマンシップ賞 ケンバ・ウォーカー(シャーロット・ホーネッツ)

  セイガー・ストロング賞 ディケンベ・ムトンボ氏
  (昨年よりスタートした賞。勇気、誠実さ、思いやり、心遣いなどを体現した個人に毎年与えられる)

 RealGM、NBA.com




D・グリーン、オプション行使

 サンアントニオ・スパーズのダニー・グリーンが既報通り、18-19シーズンのプレイヤーオプションを行使し、契約を1年延長した。
 グリーンは2015年にスパーズと4年4500万ドルで契約していた。

 ESPN




L・ジェイムス、早期に決断?

 ラブロン・ジェイムスは2010年、2014年にそれぞれFAでの決断を下しているが、今回はそのどちらよりも早く結論を出したいと考えているようだ。
 2010年は7月8日、2014年は7月11日にそれぞれ結論を出している。
 ジェイムスは現在、ロサンゼルス・レイカーズ、クリーブランド・キャバリアーズの2チームで検討しているとされている。

 ESPN




K・デュラント、契約情報

 ケヴィン・デュラントはゴールデンステイト・ウォリアーズに対し、18-19シーズンのプレイヤーオプションを行使せず、FAとなることを既に伝えているという。
 情報筋は両者が早期に契約が合意に達することを望んでいる、とも伝えている。

 New York Times




ヨキッチ、ナゲッツと再契約濃厚か

 デンバー・ナゲッツはニコラ・ヨキッチ(チームから制限付きFA)との再契約を目指している。
 ヨキッチとナゲッツはこのオフ、ルール上の上限にあたる5年1億4650万ドルでの再契約が噂されている。
 現在の契約で、ヨキッチは18-19シーズンのサラリーは290万ドルとなっている。
 3年目となった昨シーズン、ヨキッチは18.5得点・10.7リバウンド・6.1アシストを記録している。

 YAHOO!SPORTS




D・ジョーダンはまだ未定

 ディアンドレ・ジョーダンはロサンゼルス・クリッパーズとの間に保持する、来シーズンのプレイヤーオプション(2400万ドル)について、まだ決めかねているようだ。
 ジョーダンは17-18シーズン前にチームと契約延長交渉を行ったが、合意には至らなかった。
 オプションの決定について、期限は6月29日となっている。

 LOS ANGELES TIMES




ペイサーズ、L・スティーヴンソンを放出か

 インディアナ・ペイサーズはランス・スティーヴンソンに対して保持する、18-19シーズンのチームオプション(430万ドル)を行使せず、スティーヴンソンをFAとする予定だという。
 スティーヴンソンは2015-16シーズンの終盤にペイサーズと3年契約を結んでいた。

 一方、ペイサーズはボーヤン・ボグダノヴィッチは保持を契約しているようだ。
 ボグダノヴィッチは18-19シーズンのサラリー(1050万ドル)について、6月29日以降も放出されていなければ一部保証される内容となっている。

 YAHOO!SPORTS、8 POINTS, 9 SECONDS




マジック、ロスター情報

 オーランド・マジックがシェルヴィン・マックをウェイバー方式で放出した。

 RealGM




グリズリーズ、ロスター情報

 メンフィス・グリズリーズがオムリ・ジョンソンをウェイバー方式で放出した。
 昨シーズン、ジョンソンはグリズリーズの一員として4ゲームに出場。Gリーグでは44ゲームに平均27.9分出場し、16.6得点・6.4リバウンド・1.6アシストを記録している。

 RealGM




ピストンズ、コーチ人事

 デトロイト・ピストンズはドウェイン・ケイシーHCのもとに、シドニー・ロウ氏をACとして雇用することで合意した。
 ロウ氏は2006年から2011年までノースカロライナ州立大でACを務め、ワシントン・ウィザーズでもACを務めていた。

 ESPN

この日のトップに戻る





6/26(に更新)のニュース

M・テオドシッチがクリッパーズ残留
M・マスカラがホークス残留
サンズ、オコボと契約
ニックス、クオリファイイングオファー




M・テオドシッチがクリッパーズ残留

 ミロシュ・テオドシッチがロサンゼルス・クリッパーズとの間に保持していた、18-19シーズンのプレイヤーオプション(630万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 契約内容的に、テオドシッチは7月15日までクリッパーズのロスターに残っていれば、来シーズンのサラリーは全額保証されることとなる。

 昨シーズンは平均25.2分プレーし、9.5得点・4.6アシスト・3P.379を記録。左足裏の筋肉を痛めていたが、完治しているという。

 Yahoo!Sports




M・マスカラがホークス残留

 マイク・マスカラがアトランタ・ホークスとの間で保持していたプレイヤーオプション(500万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 マスカラは2017年にホークスと2年1000万ドルで契約していた。
 昨シーズンは平均20分のプレータイムで、7.6得点・4.3リバウンド・1.0アシスト・3P.371を記録している。

 ESPN




サンズ、オコボと契約

 フェニックス・サンズが全体31位指名のエリー・オコボと契約した。
 契約内容は4年600万ドルで、最初の2年260万ドル以上が保証されている。

 昨シーズン、フランスでプレーしたオコボは13.8得点・4.7アシストを記録している。

 Yahoo!Sports




ニックス、クオリファイイングオファー

 ニューヨーク・ニックスがアイザイア・ヒックス、ルーク・コーネットに対して、クオリファイイングオファーを出した。
 どちらも昨シーズンはニックスでツーウェイ契約を結んでいた。

 昨シーズンのスタッツ
  ヒックス 平均13.3分プレー 4.4得点・2.3リバウンド・0.9アシスト
  コーネット 平均16.3分プレー 6.7得点・3.2リバウンド・1.3アシスト

 RealGM、basketball-reference

この日のトップに戻る





6/25(に更新)のニュース

スパーズ、レナードは保持かイーストへトレード
サマーリーグ情報
ピストンズ、コーチ人事




スパーズ、レナードは保持かイーストへトレード

 サンアントニオ・スパーズはカワイ・レナードについて保持することが第一目標だが、それが難しい場合はイースタン・カンファレンスへのトレードを検討している。
 レナードはロサンゼルスのチーム、特にレイカーズ行きを希望していると報じられている。

 具体的にはボストン・セルティックス、フィラデルフィア・76ersが有力視されている。
 クリーブランド・キャバリアーズもスパーズに問い合わせは行ったようだが、トレードの実現は難しいと見られている。

 USA Today




サマーリーグ情報

 全体3位指名でダラス・マーベリックス入りしたルカ・ドンチッチだが、サマーリーグではプレーしないかもしれない。
 ドンチッチはレアル・マドリーでのシーズンを終えたばかりで、チームは休養を与えたい考え。
 去年の夏もドンチッチはスロベニア代表としてプレーしていた。


 全体14位指名を受け、デンバー・ナゲッツ入りしたマイケル・ポーターJr.だが、チームはサマーリーグ、更には18-19シーズンでプレーできるとの確信は得ていないようだ。
 ポーターは2017年11月に椎間板の手術を受け、大学では3試合しかプレーできていない。
 一時はドラフト1位候補ともされていたポーターだが、怪我の不安から指名は14位となった。一方、全体2位指名権を持っていたサクラメント・キングスがポーターの指名を直前まで検討していたとも報じられている。


 ジョン・ジェンキンスがポートランド・トレイルブレイザーズの一員として、サマーリーグでプレーする模様。
 ジェンキンスは2012年23位指名を受けたプレイヤーで、昨シーズンはスペインでプレーしている。
 NBAでの契約を勝ち取る可能性は高いとも報じられている。

 ESPN、THE UNDEFEATED




ピストンズ、コーチ人事

 デトロイト・ピストンズはドウェイン・ケイシーHCのもと、シェーン・スウィーニー氏をACとして雇用することで合意した。
 スウィーニー氏は最近まで、ミルウォーキー・バックスのACを務めていた。

 ESPN

この日のトップに戻る





6/24(に更新)のニュース

L・ジェイムス、キャブス残留を模索?
C・アンソニーは契約破棄せず
ポールの再契約が難航する可能性あり?
スパーズ、レナードの保持を公言
W・チャンドラーは残留




L・ジェイムス、キャブス残留を模索?

 ラブロン・ジェイムスがクリーブランド・キャバリアーズに残留し、かつチームを強くするために、キャブスでプレーしたがっているスタープレイヤーを探していると報じられた。
 ただ、現時点で具体的な名前は出ていない。

 ESPN




C・アンソニーは契約破棄せず

 カーメロ・アンソニーはオクラホマシティ・サンダーとの間にある、18-19シーズンの契約を破棄する権利(オプトアウト)を有しているが、それを行使しそうにないという。
 来シーズンの契約は2790万ドル。

 もし、サンダーがポール・ジョージとルール上の上限で再契約(初年度3030万ドル)した場合、ラグジュアリータックスの支払いだけで8000万ドルに及ぶ可能性がある。
 そのため、サンダーはバイアウトか、トレードを模索するかもしれない。

 New York Times




ポールの再契約が難航する可能性あり?

 クリス・ポールはオプトイン・トレードの結果、ヒューストン・ロケッツへ加わり、素晴らしいシーズンを過ごした。
 ロケッツとの再契約はスムーズに行われると見られていたが、この1年の間にポールが怪我に悩まされたこと(レギュラーシーズンで24ゲームを欠場、カンファレンス・ファイナル・ゲーム6・7も欠場)、チームがこの間にティルマン・ファーティタ氏に売却されたことが問題を複雑にしているという。

 FOXSports




スパーズ、レナードの保持を公言

 一部では関係改善の可能性が絶たれたとも報じられているカワイ・レナードとサンアントニオ・スパーズ。
 だが、スパーズのR.C.ビュフォードはレナード保持することを公言している。
 「カワイと彼の家族は、我々の組織やコミュニティに大きな意味を持っている。我々のグループは誰も彼にどこかへ行ってほしいとは思っておらず、彼との関係を築くためにできることをやっている」
 「彼はもう1年、契約を結んでいる。私達の目標は、彼を長期的な計画の一環として守ることだ」
   ビュフォード氏

 San Antonio Express-News




W・チャンドラーは残留

 ウィルソン・チャンドラーは、デンバー・ナゲッツとの間に保持する18-19シーズンのプレイヤーオプション(1280万ドル)を行使し、契約を1年延長するようだ。
 チャンドラーは2015年にナゲッツと4年4600万ドルで契約していた。
 ナゲッツは2011年のカーメロ・アンソニーを含むトレードで、チャンドラーをニックスから獲得していた。

 ESPN

この日のトップに戻る





6/23(に更新)のニュース

NBAドラフト2018
L・ジェイムス、キャブスorレイカーズ?
ハワード、ネッツとバイアウトへ
マブス、カズンズ獲得を狙う
A・リヴァース、オプション行使
D・グリーン、プレイヤーオプション行使か
ロケッツ、E・ゴードン獲得への打診を受ける
ウィザーズ、ゴータットのトレードを模索
タウンズ、トレード要求はせず




2018年ドラフト

1巡目

No. 指名チーム 選手 出身(大学orクラブ) Pos.
1 フェニックス・サンズ ディアンドレ・エイトン アリゾナ大 F
2 サクラメント・キングス マービン・バグリー三世 デューク大 F
3 アトランタ・ホークス(→ダラス・マーベリックス) ルカ・ドンチッチ レアル・マドリー(スペイン) G
4 メンフィス・グリズリーズ ジェイレン・ジャクソンJr. ミシガン州立大 F
5 ダラス・マーベリックス(→アトランタ・ホークス) トレイ・ヤング オクラホマ大 G
6 オーランド・マジック モハメッド・バンバ テキサス大 C
7 シカゴ・ブルズ ウェンデル・カーターJr. デューク大 C
8 クリーブランド・キャバリアーズ コリン・セクストン アラバマ大 G
9 ニューヨーク・ニックス ケビン・ノックス ケンタッキー大 F
10 フィラデルフィア・76ers(→フェニックス・サンズ) ミケル・ブリッジズ ビラノバ大 F
11 シャーロット・ホーネッツ(→ロサンゼルス・クリッパーズ) シェイ・ギルジアス・アレクサンダー ケンタッキー大 G
12 ロサンゼルス・クリッパーズ(→シャーロット・ホーネッツ) マイルズ・ブリッジズ ミシガン州立大 F
13 ロサンゼルス・クリッパーズ ジェローム・ロビンソン ボストン・カレッジ G
14 デンバー・ナゲッツ マイケル・ポーターJr. ミズーリ大 F
15 ワシントン・ウィザーズ トロイ・ブラウンJr. オレゴン大 F
16 フェニックス・サンズ(→フィラデルフィア・76ers) ザイール・スミス テキサス工科大 G
17 ミルウォーキー・バックス ダンテ・ディヴィンチェンゾ ビラノバ大 G
18 サンアントニオ・スパーズ ロニー・ウォーカー四世 マイアミ大 G
19 アトランタ・ホークス ケビン・ハーター メリーランド大 G
20 ミネソタ・ティンバーウルブズ ジョシュ・オコーギー ジョージア工科大 G
21 ユタ・ジャズ グレイソン・アレン デューク大 G
22 シカゴ・ブルズ チャンドラー・ハッチソン ボイジ州立大 G
23 インディアナ・ペイサーズ アーロン・ホリデー UCLA G
24 ポートランド・トレイルブレイザーズ アンファニー・サイモンズ アルタモンテ・スプリングス(フロリダ州) G
25 ロサンゼルス・レイカーズ モリッツ・バグナー ミシガン大 C
26 フィラデルフィア・76ers ランドリー・シャメット ウィチタ州立大 G
27 ボストン・セルティックス ロバート・ウィリアムズ三世 テキサスA&M大 F
28 ゴールデンステイト・ウォリアーズ ジェイコブ・エバンス シンシナティ大 G
29 ブルックリン・ネッツ ジャナン・ムサ KKツェデビタ(クロアチア) F
30 アトランタ・ホークス オマリ・スペルマン ビラノバ大 F


2巡目

No. 指名チーム 選手 出身(大学/クラブ) Pos.
31 フェニックス・サンズ エリー・オコボ ポー・オルテズ(フランス) G
32 メンフィス・グリズリーズ ジェバン・カーター ウェストバージニア大 G
33 ダラス・マーベリックス ジェイレン・ブランソン ビラノバ大 G
34 アトランタ・ホークス(→シャーロット・ホーネッツ) デボンテ・グラハム カンザス大 G
35 オーランド・マジック メルビン・フレイジャーJr. トゥレーン大 F
36 ニューヨーク・ニックス ミッチェル・ロビンソン シャルメット(ルイジアナ州) C
37 サクラメント・キングス(→ポートランド・トレイルブレイザーズ) ギャリー・トレントJr. デューク大 G
38 フィラデルフィア・76ers(→デトロイト・ピストンズ) キリー・トーマス クレイトン大 G
39 フィラデルフィア・76ers アイザック・ボンガ フラポート・スカイライナーズ(ドイツ) F
40 ブルックリン・ネッツ ロディアンス・クルークス FCバルセロナ(スペイン) F
41 オーランド・マジック(→デンバー・ナゲッツ) ジャレッド・バンダービルト ケンタッキー大 F
42 デトロイト・ピストンズ ブルース・ブラウン マイアミ大 G
43 デンバー・ナゲッツ(→オーランド・マジック) ジャスティン・ジャクソン メリーランド大 F
44 ワシントン・ウィザーズ イスフ・サノン KKオリンピア(スロベニア) G
45 ブルックリン・ネッツ ハミドゥ・ディアロ ケンタッキー大 G
46 ヒューストン・ロケッツ ディアンソニー・メルトン USC(サザンカリフォルニア大) G
47 ロサンゼルス・レイカーズ Svi Mykhailiuk カンザス大 G
48 ミネソタ・ティンバーウルブズ ケイタ・ベイツ・ディオップ オハイオ州立大 F
49 サンアントニオ・スパーズ Chimezie Metu USC(サザンカリフォルニア大) F
50 インディアナ・ペイサーズ アリーゼ・ジョンソン ミズーリ州立大 F
51 ニューオーリンズ・ペリカンズ トニー・カー ペン州立大 G
52 ユタ・ジャズ ビンセント・エドワーズ パデュー大 F
53 オクラホマシティ・サンダー デボン・ホール バージニア大 G
54 ダラス・マーベリックス(→フィラデルフィア・76ers) シェイク・ミルトン SMU(サザンメソジスト大] G
55 シャーロット・ホーネッツ アーノルダス・クルボカ ブローゼ・バンベルク(ドイツ) F
56 フィラデルフィア・76ers(→ダラス・マーベリックス) レイ・スポルディング ルイビル大 F
57 オクラホマシティ・サンダー ケビン・ハービー テキサス大アーリントン F
58 デンバー・ナゲッツ トーマス・ウェルシュ UCLA C
59 フェニックス・サンズ ジョージ・キング コロラド大 G
60 フィラデルフィア・76ers(→ダラス・マーベリックス) コスタス・アデトクンボ デイトン大 F



クリッパーズ⇔ホーネッツ

 ロサンゼルス・クリッパーズ獲得
  全体11位指名のシェイ・ギルジアス・アレクサンダー
 シャーロット・ホーネッツ獲得
  全体12位指名のマイルズ・ビリッジズ+将来の2巡目指名権2つ


ホーネッツ⇔ホークス

 シャーロット・ホーネッツ獲得
  全体34位指名のデボンテ・グラハム
 アトランタ・ホークス獲得
  将来のドラフト2巡目指名権2つ


ブレイザーズ⇔キングス

 ポートランド・トレイルブレイザーズ獲得
  全体37位指名のギャリー・トレントJr.
 サクラメント・キングス獲得
  将来のドラフト2巡目指名権2つ


ピストンズ⇔76ers

 デトロイト・ピストンズ獲得
  全体38位指名のキリー・トーマス
 フィラデルフィア・76ers獲得
  将来のドラフト2巡目指名権2つ


ナゲッツ⇔マジック

 デンバー・ナゲッツ獲得
  全体41位指名のジャレッド・バンダービルト
 オーランド・マジック獲得
  全体43位指名のジャスティン・ジャクソン+将来のドラフト2巡目指名権2つ


マブス⇔76ers

 ダラス・マーベリックス獲得
  全体56位指名のレイ・スポルディング+全体60位指名のコスタス・アデトクンポ
 フィラデルフィア・76ers獲得
  全体54位指名のシェイク・ミルトン

 NBA.com




ロケッツ、ロスター情報

 ヒューストン・ロケッツがゲイリー・クラークとツーウェイ契約で合意した。
 クラークはシンシナティ大卒で、ドラフトでは指名されなかった。

 RealGM




ニックス、ロスター情報

 ニューヨーク・ニックスがアロンゾ・トリアーとツーウェイ契約で合意した。
 トリアーはアリゾナ大卒でドラフトでは指名されなかった。

 Yahoo!Sports




ネッツ、ロスター情報

 ブルックリン・ネッツがテオ・ピンソンとツーウェイ契約で合意した。
 ピンソンはノースカロライナ大卒で、ドラフトでは指名されなかった。

 ESPN




L・ジェイムス、キャブスorレイカーズ?

 ラブロン・ジェイムスが新たな契約先として、クリーブランド・キャバリアーズとロサンゼルス・レイカーズのどちらかで検討を行っている、と報じられた。
 当初、交渉相手としてヒューストン・ロケッツ、フィラデルフィア・76ersもジェイムスのリストには入っていたとされるが、家族の居住地希望から外された模様。

 ESPN




ハワード、ネッツとバイアウトへ

 ブルックリン・ネッツへトレードされたドワイト・ハワードだが、チームとバイアウト(契約の買い取り)交渉を間もなく開始し、恐らく合意に至るとみられている。
 結果、ハワードは7月6日から始まるFA市場に参入することとなる。

 ハワードは木曜日にインタビューに答え、トレードについて
 「起こるとは思っていなかったので、驚いたよ。ショックだったね」
 と話している。
 また、勝てるチームで勝利に貢献したいとし、「それが唯一のゴール」だとも話している。

 ESPN




マブス、カズンズ獲得を狙う

 ダラス・マーベリックスはデマーカス・カズンズと契約を狙っているようだ。
 カズンズはアキレス腱を断裂し戦線を離れたが、ニューオリンズ・ペリカンズはカンファレンス・セミファイナルにまで進出。この結果から、ペリカンズが怪我もありカズンズとの再契約に積極的ではないとも伝えられている。

 マブスはFAでのビッグマンを獲得できると考えており、そのため、ドラフトでは指名も噂されたモハメッド・バンバの指名は回避したとみられている。
 マブスの獲得候補には、クリント・カペラ、デアンドレ・ジョーダンもリスト入りしている可能性もある。

 また、マブスは制限付きFAのマーカス・スマート(ボストン・セルティックス)の獲得も狙っているようだ。
 スマートはダラスで育ち。
 スマートはセルティックスと昨年10月に契約延長交渉を行ったが、合意には至らなかった。

 「正直に言って、自分には1200~1400万ドル以上の価値があるはずだ」
 「私がコートでやっていることは、数字にはのらないが、なかなかできるプレイヤーはいない。私はいつもコートでボックススコアを超えて、全てのゲームでインパクトを残している」
   スマート

 THE ATHLETIC、247SPORTS、ESPN




A・リヴァース、オプション行使

 オースティン・リヴァースがロサンゼルス・クリッパーズとの間に保持する、プレイヤーオプション(1200万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 リヴァースは2016年に3年3500万ドルで契約していた。

 LOS ANGELES TIMES




D・グリーン、プレイヤーオプション行使か

 サンアントニオ・スパーズとの間にプレイヤーオプション(1000万ドル)を保持するダニー・グリーン。
 そのプレイヤーオプションを行使し、契約を1年延長する可能性が高い、と報じられている。
 グリーンは金曜日に31歳になる。

 SAN ANTONIO EXPRESS-NEWS




ロケッツ、E・ゴードン獲得への打診を受ける

 ヒューストン・ロケッツは他チームからエリック・ゴードンのトレードについて問い合わせを受けているようだ。
 ゴードンは2016年に4年5300万ドルで契約しており、契約は2シーズン残っている。
 もし、ロケッツがFAで大物を獲得しようと思えば、ゴードンに加え、ライアン・アンダーソンの放出が必要となる。

 THE ATHLETIC




ウィザーズ、ゴータットのトレードを模索

 ワシントン・ウィザーズがマーティン・ゴータットのトレードを模索しているようだ。
 契約をあと1年残しており、サラリー削減が目的のようだ。
 ただ、そのためにチームが保持する1巡目15位指名権の放出まではするつもりもないという。

 ゴータットは昨シーズン、エースのジョン・ウォールとの確執が報じられていた。

 NEW YORK TIMES




タウンズ、トレード要求はせず

 ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズはチームとの関係悪化が報じられていたが、トレード要求はしていないという。
 タウンズはトム・ティボドーHCとは既に電話では話し合いを行っており、近く直接面談も行うという。

 タウンズについては、このオフから契約延長交渉が可能となる。

 THE ATHLETIC

この日のトップに戻る





6/22(に更新)のニュース

ドワイト・ハワードがネッツへトレード!
グリズリーズ、4位指名権で複数のチームと交渉中
レイカーズ⇔76ersでトレード
オークインがFAに
D・デッドモンはオプション行使
ウルブズ、C・オルドリッチを放出へ
ニックス、バンバ指名を模索




ドワイト・ハワードがネッツへトレード!

 シャーロット・ホーネッツとブルックリン・ネッツとの間でトレードが成立し、ドワイト・ハワードがネッツへトレードとなった。

 ホーネッツ獲得
  ティモフェイ・モズゴフ
  2018年2巡目指名権(全体45位)
  2021年2巡目指名権
  現金

 ネッツ獲得
  ドワイト・ハワード

 ホーネッツはチームを再建に大きく舵を切っており、このオフはチーム主力の放出が噂されていた。
 ハワードは来シーズンいっぱいで契約が切れる予定となっていた。
 ホーネッツの2019-20シーズンの契約残はモズゴフ獲得前で6900万ドルと大物FA1人とは契約できる状態となっていたが、これでその半分ほどが埋まることとなる。狙いとしては、18-19シーズンのサラリー総額の抑制(-750万ドル)か。

 ネッツは2019-20シーズンのサラリーを1672万ドル抑えることに成功し、2019年オフには大物FA2人と契約できるサラリーキャップの状況を作り出した。

 契約残とスタッツ
  ドワイト・ハワード 期間1年
   18-19 2350万ドル
   17-18 16.6得点・9.3リバウンド・FG.555・3P.143(試投数0.1)・1.6ブロック

  ティモフェイ・モズゴフ 期間2年
   18-19 1600万ドル 19-20 1672万ドル
   17-18 4.2得点・3.2リバウンド・FG.559・3P.222(試投数0.6)

 ESPN




グリズリーズ、4位指名権で複数のチームと交渉中

 メンフィス・グリズリーズは全体4位指名権とチャンドラー・パーソンズとをセットした条件でのトレード交渉を複数のチームと行っているようだ。
 パーソンズは2年4920万ドルの契約を残しているが、膝に問題を抱えている。
 交渉相手として、ダラス・マーベリックス、オーランド・マジック、シカゴ・ブルズ、ニューヨーク・ニックス、デンバー・ナゲッツ、ボストン・セルティックス、ロサンゼルス・クリッパーズの名前が挙げられている。

 グリズリーズはウェンデル・カーターJr.をドラフトでは高く評価しており、トップ7位以内での指名が予想されている。

 ESPN




レイカーズ⇔76ersでトレード

 ロサンゼルス・レイカーズとフィラデルフィア・76ersとの間でトレードが成立した。

 レイカーズ獲得
  2018年全体39位指名権(元はニューヨーク・ニックスもので、76ersが獲得していたもの)

 76ers獲得
  2019年2巡目指名権(シカゴ・ブルズのもの)

 レイカーズはこの結果、2018年ドラフトで25位、39位、47位の指名権を持つこととなった。

 ESPN




オークインがFAに

 カイル・オークインがニューヨーク・ニックスとの間で保持していた18-19シーズンのプレイヤーオプション(420万ドル)を破棄することを決めた。
 この結果、オークインは制限のないFAとなる。

 ニックスとオークインは2015年に4年1600万ドルで契約していた。

 ESPN




D・デッドモンはオプション行使

 ドウェイン・デッドモンはアトランタ・ホークスとの間で保持していた18-19シーズンのプレイヤーオプション(720万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 デッドモンは2017年にホークスと2年1400万ドルで契約していた。

 Yahoo!Sports




ウルブズ、C・オルドリッチを放出へ

 ミネソタ・ティンバーウルブズはコール・オルドリッジに対する契約を破棄し、放出する見込みだという。
 オルドリッジは2016年に3年2200万ドルで契約。18-19シーズンが契約最終年となっており、サラリーは695万ドルだが、そのうち保証されているのは200万ドルのみ。ウルブズとしてはオルドリッジを放出することでサラリーキャップに約500万ドルの空きを広げることができる。

 Star Tribune




ニックス、バンバ指名を模索

 ニューヨーク・ニックスはメンフィス・グリズリーズの持つ全体4位指名権獲得を目標に、ドラフト指名順のアップを模索している。
 ニックス関係者は水曜日にモハメッド・バンバと面談しており、その指名を目指しているとみられている。

 一方のグリズリーズはチャンドラー・パーソンズの契約残(2年4900万ドル)と引取を条件に4位指名権を放出する考えがあるとされている。

 ESPN

この日のトップに戻る





6/21(に更新)のニュース

ポポヴィッチ氏、レナードと21日に面談
ポールは再契約を前提にL・ジェイムスの勧誘へ
P・ジョージ、ワン・プラス・ワンでサンダーとの再契約も?
G・ヘイワードが8月に復帰か
キングス、指名権のトレードに関心なし
キャブス、K・ウォーカーに関心?
バンバ、グリズリーズ入りを拒否?
ラプターズ、コーチ人事




ポポヴィッチ氏、レナードと21日に面談

 サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCが21日にサンディエゴでカワイ・レナードと面談する予定であることがわかった。
 あるメディアは既に面談を行ったとも報じている。

 他では、レナードがチームとの関係改善を望んでいない、ポポヴィッチ氏との面談自体を望んでいないだとか、スパーズはレナードをレイカーズにトレードしそうにないとか、とも報じられている。

 ESPN、YAHOO!SPORTS




ポールは再契約を前提にL・ジェイムスの勧誘へ

 オフにFAとなるクリス・ポールはヒューストン・ロケッツと再契約する予定で、今はそのことよりも同じくFAとなるラブロン・ジェイムスの勧誘に焦点を当てているという。
 「クリスは戻ってくるだろうが、今彼は自身のFAについてよりも、ラブロン・ジェイムスをヒューストンに連れてこようとしている」
 とESPNが伝えている。
 サラリーキャップの状況的に、オプトイン・トレードでの獲得をロケッツは狙っているという。

 ESPN




P・ジョージ、ワン・プラス・ワンでサンダーとの再契約も?

 FAとなるポール・ジョージがオクラホマシティ・サンダーとワン・プラス・ワン(1年契約+1年のプレイヤーオプション)での再契約を検討するかもしれない、と複数の情報筋が報じている。
 ジョージはサンダーとの再契約か、ロサンゼルス・レイカーズと契約するかで今も揺れている模様。
 ワン・プラス・ワンとなれば、18-19シーズンは3030万ドル、19-20シーズンは3270万ドルの契約となる。
 ジョージはサンダーでの1年を楽しんでおり、ラッセル・ウェストブルックとのコンビにも手応えを感じているという。

 NEW YORK TIMES




G・ヘイワードが8月に復帰か

 ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードが8月にも復帰するかもしれない。

 「すべては良好で、彼が元の状態に戻れる方向に進んでいる。プレートも除去できたので、7月中旬には痛みもなくなることを願っている。そうなれば、8月初旬か中旬あたりには復帰できるだろう」
   ブラッド・スティーヴンスHC

 ヘイワードは昨年オフにセルティックスと4年1億2800万ドルで契約したが、開幕戦で左足骨折の重症を負い、シーズンを終了していた。

 スティーヴンスHCはバトラー大時代にヘイワードを指導した経験を持つ。

 NBA.COM




キングス、指名権のトレードに関心なし

 ロサンゼルス・クリッパーズは全体12、13位の指名権を持っており、他の条件と合わせドラフトでの指名順位を上げたいと考えている。
 その交渉相手として噂されたサクラメント・キングスだが、指名権のトレードには関心を示していないようだ。
 ただ、キングスがどのプレイヤーを指名するかについては、全く明らかになってきていない。

 LOS ANGELES TIMES




キャブス、K・ウォーカーに関心?

 クリーブランド・キャバリアーズがシャーロット・ホーネッツのケンバ・ウォーカー獲得に関心をみせているという。
 ウォーカーは契約があと1年となっている。
 ホーネッツはオフにHC、GMを解任し再建へ突入。ウォーカーについても放出が噂されている。

 キャブスがオファーできる最も魅力的な条件として、全体8位指名権を保持している。

 また、そのキャブスがトレ・ヤングの身体テストを極秘に行っていたことがわかった。
 キャブスは上記の通り、全体8位指名権を持っている。
 ドラフトでの指名については、マイケル・ポーターJr.が有力視されているが、既に他チームに指名されていればシャイ・ギルジュス・アレクサンダーかヤングを指名するとみられている。

 CLEVELAND PLAIN DEALER、ESPN




バンバ、グリズリーズ入りを拒否?

 モハメッド・バンバがメンフィス・グリズリーズからのドラフト指名を回避しようと動いているようだ。
 メンフィスの929ESPNが「モー・バンバはメンフィスで働くことを拒否し、医療情報を提供せず、メンフィスへは行かないと話している」と伝えた。
 グリズリーズは全体4位指名権を持っている。

 グリズリーズは再建へ突入せず、来シーズンの復活を期しているが、短期的にどう転ぶかは不明な点が多い。

 ESPN




ラプターズ、コーチ人事

 トロント・ラプターズがGリーグ提携チームであるラプターズ905のHCとして、ジャマ・マラレラ氏を雇用した。
 マラレラ氏は2011年に選手育成担当としてラプターズ入り。2013-14シーズンからはACを務めていた。

 RealGM

この日のトップに戻る

累計: 検索エンジン登録はUNFINISHED 本日: SEO対策はUNFINISHED 昨日: メール配信はUNFINISHED   アクセスアップはUNFINISHED
 
累計: 検索エンジン登録はUNFINISHED 本日: SEO対策はUNFINISHED 昨日: メール配信はUNFINISHED   アクセスアップはUNFINISHED
2014年8/17 22:02設置 重複なし設定
inserted by FC2 system