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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2018年
6/11 L・ジェイムス関連  ファイナルMVP  ウォリアーズの最優先事項
6/12 ポポヴィッチ氏、ラブロン・ジェイムスとの面談を希望  グリズリーズ、コーチ人事
6/13 D・ケイシー氏、新ピストンズHCで合意  T・ヤング、オプションについて熟慮中
ドンチッチ、ドラフトエントリー取り下げず  カー氏も契約延長に前向き  R・スタッキー、NBA復帰を目指す
6/14 ラプターズ、ナース氏を新HCに  デュラント、35歳での引退を検討  D・グリーンも契約額を抑えていた
ミークス、オプション行使  グリズリーズ、コーチ人事  ウォリアーズの優勝パレード  P・ガソル、自転車で転倒
6/15 セルティックス、2月にスパーズにレナードのトレードを打診  K・アーヴィング、オフに契約延長は結ばず
76ers、ロスター情報  ボールが左膝を治療  ナース新HCの契約条件  グリズリーズ、18-19シーズンにプレイオフ進出を確信  K・ブライアント氏、FAとのミーティングには不参加
6/16 ポポヴィッチ氏、19-20シーズンで引退!?  グリズリーズ、パーソンズの放出を狙う?
ヒート、ロスター情報  クリッパーズ、コーチ人事  バレアがJ・ウォルター・ケネディ市民賞  プーマがM・バグリーJr.と契約
6/17 レナード、トレードを要求  アーヴィング、チームに満足感  ナゲッツ、ファリードのトレードを模索
ホークス、T・ヤングに関心?  D・アーサー、オプション行使  T・ジョーンズがトレードを要求  大学に2年間、在籍がNBA入りの新ルールに?
6/18 アリーザの希望条件  グリズリーズ、コーチ人事  ハスレムが移籍?  O・ロバートソン氏がNBA生涯功労賞
6/19 レナード、以前からレイカーズ行きを望んでいた  クリッパーズ、レナード獲得に関心  サンズの噂  ニックス、コーチ人事  ランドルフの弟、殺害される
6/20 スパーズ、L・ボールに関心なし  R・ゲイ、FAに  クロフォード、FAに
キャブス、フロント人事  ラプターズの噂  グリーンルームへの招待選手  プーマにJay-Z、入社

ファイナルの終了を受け、6/11より、2017-18シーズンを「昨シーズン」、2018-19シーズンを「来シーズン」とさせていただきます。

6/20(に更新)のニュース

スパーズ、L・ボールに関心なし
R・ゲイ、FAに
クロフォード、FAに
キャブス、フロント人事
ラプターズの噂
グリーンルームへの招待選手
プーマにJay-Z、入社




スパーズ、L・ボールに関心なし

 サンアントニオ・スパーズは、カワイ・レナードのトレードに関連して噂になったロサンゼルス・レイカーズのロンゾ・ボール獲得について関心がないという。
 レナードは先日、スパーズからのトレードを要求していると報じられた。

 レナードのトレード関連ではクリーブランド・キャバリアーズも関心を示しているという。
 キャブスのトレード資産としては、今年の指名権はでブルックリン・ネッツから獲得した全体8位指名権、ケヴィン・ラヴ(契約残2年4900万ドル、2年目はプレイヤーオプション)となっている。

 YAHOO!SPORTS、CLEVELAND PLAIN DEALER




R・ゲイ、FAに

 ルディ・ゲイがサンアントニオ・スパーズとの間で残る、18-19シーズンのプレイヤーオプションを放棄し、FAとなることを決めた。
 オプションは880万ドル。
 ゲイは2017年オフにスパーズと2年1700万ドルで契約していた。

 ESPN




クロフォード、FAに

 ジャマール・クロフォードがミネソタ・ティンバーウルブズとの間にある18-19シーズンのプレイヤーオプション(450万ドル)を放棄し、FAとなることを決めた。
 すでにクロフォードはウルブズを離れるだろうとは報じられていた。

 クロフォードは昨シーズン、平均20.7分のプレータイムで80ゲームに出場。10.3得点を記録している。

 YAHOO! SPORTS




キャブス、フロント人事

 クリーブランド・キャバリアーズがACのジム・ボイラン氏、選手育成担当のフィル・ハンディ氏が来シーズン、チームに戻ってくることはないようだ。
 代わってキャブスではダン・ゲリオット氏が選手育成担当に昇格、デイモン・ジョーンズ氏がACとして役割が増えるとみられている。
 コーチ人事がラブロン・ジェイムスがFAでチームに加入する前の状態に戻りつつある、とも報じられている。

 ESPN




ラプターズの噂

 トロント・ラプターズがシャイ・ギルジュス・アレクサンダーを指名するため、トレードでのオプションを模索しているようだ。
 アレクサンダーは1巡目上位での指名が予想されている。
 ラプターズは以前にラグジュアリータックスの支払いを軽減するため、デマー・キャロルとセットで2018年1巡目指名権を放出している。

 NEW YORK TIMES




グリーンルームへの招待選手

 毎年、ドラフト上位指名が予想されるプレイヤーのみが招待される、グリーンルームへの招待選手が明らかになった。

 選手名,学校名
 Aaron Holiday, UCLA
 Chandler Hutchison, Boise State
 Collin Sexton, Alabama
 Deandre Ayton, Arizona
 Donte DiVincenzo, Villanova
 Jaren Jackson Jr., Michigan State
 Jerome Robinson, Boston College
 Kevin Knox, Kentucky
 Lonnie Walker IV, Miami
 Luka Doncic, Real Madrid
 Marvin Bagley III, Duke
 Michael Porter Jr., Missouri
 Mikal Bridges, Villanova
 Miles Bridges, Michigan State
 Mohamed Bamba, Texas
 Robert Williams, Texas A&M
 Shai Gilgeous-Alexander, Kentucky
 Trae Young, Oklahoma
 Wendell Carter Jr., Duke
 Zhaire Smith, Texas Tech

 RealGM




プーマにJay-Z、入社

 プーマ社のバスケットボール部門プレジデントとして、ラッパーのJay-Zが入社した。
 プーマはバスケットボール部門への再参入を目指しており、オフにも上位指名が予想されるディアンドレ・エイトン、マーヴィン・バグリーⅢ、ズヘアー・スミスと契約している。

 また、これに先立ち、プーマは上記の通り、全体1位指名が予想されるディアンドレ・エイトンと契約。
 金額は明らかにされていないが、期間は4年とみられている。

 COMPLEX、ESPN

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6/19(に更新)のニュース

レナード、以前からレイカーズ行きを望んでいた
クリッパーズ、レナード獲得に関心
サンズの噂
ニックス、コーチ人事
ランドルフの弟、殺害される




レナード、以前からレイカーズ行きを望んでいた

 サンアントニオ・スパーズに対しトレードを要求しているとされるカワイ・レナードだが、情報筋によると、以前からロサンゼルス・レイカーズ行きを望んでいたという。
 ただ、同じロサンゼルスに本拠地を置く、ロサンゼルス・クリッパーズ行きも考慮しているとされている。
 レイカーズがレナードの怪我の回復具合を心配しているとも報じられている。

 レナードは今月27歳で、カリフォルニア州リバーサイドでにある高校へ通っていた。

 LOS ANGELES TIMES




クリッパーズ、レナード獲得に関心

 ロサンゼルス・クリッパーズは、カワイ・レナード(サンアントニオ・スパーズ)獲得に対して前向きで、トビアス・ハリスにチームが保持する12位、13位の指名権を放出する用意があるという。
 レナードはロサンゼルス・レイカーズ行きを望んでいると見られているが、クリッパーズについても考慮していると報じられている。
 ただクリッパーズは、レナードの健康状態について懸念を持っているともされている。

 クリッパーズはブレイク・グリフィンを1月にトレードし、ハリスを獲得していた。

 LOS ANGELES TIMES




サンズの噂

 フェニックス・サンズはカワイ・レナード(サンアントニオ・スパーズ)獲得のために、全体1位指名の放出が噂されたが、即座に否定。ディアンドレ・エイトンを全体1位で指名するとみられている。
 ただ、補強には積極的に動く考えのようで、ロサンゼルス・レイカーズからロンゾ・ボールのような有望な若手を獲得する見返りとして、ルオール・デンなど契約残の大きなプレイヤーを引き取ることも検討しているという。

 ARIZONA REPUBLIC



ニックス、コーチ人事

 ニューヨーク・ニックスがデイヴィッド・フィッツデイル新HCのもと、ACとしてカレブ・カナレス氏を雇用した。
 カナレス氏は2013年からダラス・マーベリックスで務めていた。
 2012年にはポートランド・トレイルブレイザーズでネイト・マクミランHC(当時)が解任されると、暫定HCを務めた。

 ESPN



ランドルフの弟、殺害される

 ザック・ランドルフ(サクラメント・キングス)の弟、ロジャー・ランドルフさんが殺害されていたことがわかった。
 故郷インディアナのバーで銃声が聞こえ、駆けつけた警官がバーの外にあった2台の車の間で血を流し倒れているロジャー・ランドルフさんを発見したという。
 事件当時、ザック・ランドルフは一緒にはいなかったという。

 NBA.COM、USA Today

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6/18(に更新)のニュース

アリーザの希望条件
グリズリーズ、コーチ人事
ハスレムが移籍?
O・ロバートソン氏がNBA生涯功労賞




アリーザの希望条件

 ヒューストン・ロケッツで4シーズンプレーしたトリヴァー・アリーザ。
 オフにFAとなり、移籍の噂も流れているアリーザは、4~5年の5000~6000万ドルの条件を望んでいるという。

 アリーザは現在32歳。
 昨シーズン、11.7得点・4.4リバウンドを記録。
 昨シーズンまでの契約は4年3200万ドルというものだった。

 SPORTING NEWS




グリズリーズ、コーチ人事

 メンフィス・グリズリーズはJ.B.ビッカースタッフ新HCのコーチ体制が明らかになった。
 ACに任命された人物は既報通りのものも含め、以下の通り。
  ジェリー・スタックハウス氏
  ニック・ヴァン・エクセル氏
  チャド・フォーシャー氏
  グレッグ・バックナー氏
  ヴィタリー・ポタペンコ氏
  アダム・マザリー氏
 選手育成のアシスタント
  J.J.アウトロー氏
  ケヴィン・バーレソン氏

 フォーシャー氏は22歳で、これまでサンアントニオ・スパーズでアシスタントを務め、2014年には優勝を経験している。
 スタックハウス氏はGリーグで70勝30敗を記録し、このオフにはHC候補として名前があげられていた。
 ヴァン・エクセル氏、バックナー氏、マザリー氏はデイヴィッド・フィッツデール前HCのもと、トップACを務めていたビッカースタッフ氏とともにグリズリーズでACを務めていた。

 NBA.com




ハスレムが移籍?

 マイアミ・ヒートでここまでのキャリア15年を全うしてきたユドニス・ハスレムが移籍も視野に入れて、活躍できる場を探しているという。
 オフにFAとなるハスレムだが、現役を引退するつもりはないとも語っている。

 「球団関係者と話をするたびに、戻ってきてもらいたいと言われる」
 「でも、どうするかはわからない。今は楽しもうと思っているんだ。体力は有り余っている。それでも常にコートで働けているわけではないからね。だから、力を生かせる場所を探しているところなんだ。まだやれる。ひょっとしたら、中国かヨーロッパか、違う場所でプレイするかもしれない。まだやれるんだ。もう時間を無駄にするつもりはないよ。どうするかは、これから決める」

 ゴールデンスティト・ウォリアーズのデイヴィッド・ウェストが優勝に貢献している姿を見て、同じようにチームに貢献できると話している。

 「結局のところ、デイヴィッド・ウェストのように、優勝レベルのチームで貢献している選手を見てしまう。自分と同じ年代の選手が優勝レベルのチームで貢献しているところを見たら、同じようにやれると感じてしまう。来季、自分に何ができるか考えないといけない」
 「今は1試合30分プレイするような選手ではないけれど、貢献はできる。今やりたいことは、チームに貢献すること。それがアメリカでなかったら、どこでプレイするかはわからない。ただ、チームの勝利に力を貸したいんだ」

 Miami Herald、NBA.com




O・ロバートソン氏がNBA生涯功労賞

 6月25日に開催されるNBAアワーズで、NBA生涯功労賞をオスカー・ロバートソン氏が受賞することが発表された。
 この賞はNBAアワーズが始まった昨年からスタートしたもので、コートの内外での活躍が認められたプレイヤーに贈られる。初代受賞者はビル・ラッセル氏。

 ロバートソン氏は史上初のシーズントリプルダブルの達成、新人王(1961年)、MVP(1964)、1971年にはミルウォーキー・バックスを優勝に導いている。
 オフコートでは、NBA選手会会長を9年(1965-74)務め、プレイヤーの地位向上に努めている。

 NBA.COM

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6/17(に更新)のニュース

レナード、トレードを要求
アーヴィング、チームに満足感
ナゲッツ、ファリードのトレードを模索
ホークス、T・ヤングに関心?
D・アーサー、オプション行使
T・ジョーンズがトレードを要求
大学に2年間、在籍がNBA入りの新ルールに?




レナード、トレードを要求

 複数のメディアがサンアントニオ・スパーズのカワイ・レナードがトレードを要求している、と報じた。
 昨シーズン、怪我で9試合の出場に終わったレナードは、その怪我に対する判断のズレからチームとの関係が悪化したとされていた。
 レナードの第一希望はロサンゼルス・レイカーズとされているが、他にもボストン・セルティックス、ニューヨーク・ニックス、フィラデルフィア・76ersの名前が報じられている。
 ニックスについては、レナードがリハビリを含め、ニューヨークに長期滞在していたことでも知られている。だが、もしニックスがレナードの獲得に動くとすれば、チームの柱であるクリスタプス・ポルジンギスの放出は必須とみられている。

 契約的にレナードはあと1年契約を残しており、このオフからスーパーマックス契約というルール上の上限での再契約がスパーズとだけ可能となっている。

 一方で、関係改善へ向けてグレッグ・ポポヴィッチHCとドラフト前に面談を行うとされていたが、ESPNによるとまだ面談は行われていないようだ。

 Yahoo!Sports、NBA.com、ESPN




アーヴィング、チームに満足感

 リーグの情報筋の話として、ボストン・セルティックスのカイリー・アーヴィングはフランチャイズに対して満足しているという。
 2019年のFAとなるまで契約延長を結ばないとしたアーヴィングだが、これは財政的なものが理由で、情報筋はアーヴィングが長期的にチームにとどまることを望んでいる、ともしている。

 そのセルティックスに関してだが、大物獲得に関心を示していると報じられているが、ラブロン・ジェイムス獲得については、難しそうだと報じられている。
 獲得となれば、オプトイン・トレード(プレイヤーオプションをトレード前提で行使してのトレード)が前提となるが、その場合、カイリー・アーヴィング、アル・ホーフォード、ゴードン・ヘイワードのいずれかは放出が必須となる。

 Boston Globe




ナゲッツ、ファリードのトレードを模索

 デンバー・ナゲッツがケネス・ファリードのトレードを模索している。
 ファリードは2014年にナゲッツと5年6000万ドルで契約。18-19シーズンは1380万ドルの契約を残している。
 そのファリードに関心を示しているのがアトランタ・ホークスとされており、ホークスはファリードを引き取る代わりに、ドラフト指名権、若手、もしくはその両方を求めているという。

 ナゲッツは2018年ドラフトで全体14位指名権を持っている。
 ホークスは同同ラフトで、3位、19位、30位、34位の指名権を持っている。

 Atlanta Journal-Consitution




ホークス、T・ヤングに関心?

 アトランタ・ホークスは全体3位指名権を保持しているが、もしトレードで指名順位が下がれば、トレ・ヤングの指名に関心を示すと見られている。
 3位指名としては、マーヴィン・バッグリーⅢかジャレン・ジャクソンJr.を検討しているという。

 ESPN




D・アーサー、オプション行使

 デンバー・ナゲッツのダレル・アーサーが18-19シーズンのプレイヤーオプション(740万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 アーサーは2016年にチームと3年2300万ドルで契約していた。

 Yahoo!Sports




T・ジョーンズがトレードを要求

 ミネソタ・ティンバーウルブズのタイアス・ジョーンズがチームからのトレードを要求しているようだ。
 トム・ティボドーHCはジョーンズの成長によって、チーム復帰が絶望的なジャマール・クロフォードの穴を埋めることを望んでおり、トレードする考えはないという。
 ウルブズはデリック・ローズと契約し、以降ジョーンズのプレータイムが短くなっていた。

 Yahoo!Sports




大学に2年間、在籍がNBA入りの新ルールに?

 NBAは金曜日に全30チームに早ければ2021年にあるルールが廃止される可能性がある、と伝えた。
 詳細については明らかにされていないが、大方の予想としては「one-and-done」と呼ばれる、NBA入りの条件として高校を卒業してから1年は経たないとドラフトに参加できない、というルールについてとみられている。
 2005年にできたこのルールだが、大学を始め様々な点から問題視されており、今後もこの件については決定ではないため、議論が続けられるという。
 このルールが廃止されることとなれば、ドラフト指名権のトレードなどに大きく影響を与えそうだ。

 NBA、CBA

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6/16(に更新)のニュース

ポポヴィッチ氏、19-20シーズンで引退!?
グリズリーズ、パーソンズの放出を狙う?
ヒート、ロスター情報
クリッパーズ、コーチ人事
バレアがJ・ウォルター・ケネディ市民賞
プーマがM・バグリーJr.と契約




ポポヴィッチ氏、19-20シーズンで引退!?

 サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCに親しい関係者が、ポポヴィッチ氏は2020年の東京オリンピック以降、スパーズのHCを続けているとは考えていないようだ。
 ポポヴィッチ氏は69歳。4月には妻を亡くしている。
 ただ、将来的にもスパーズにはとどまるともみられている。

 ESPN




グリズリーズ、パーソンズの放出を狙う?

 メンフィス・グリズリーズがチャンドラー・パーソンズを放出するために、1巡目4位の指名権を放出するかもしれない。
 パーソンズは2016年に4年契約を結んでいるが、ここまでの2シーズンで94ゲームを欠場。
 2年4920万ドルの契約残がある。

 THE ATHLETIC




ヒート、ロスター情報

 マイアミ・ヒートがデリック・ジョーンズJr.に対し、クオリファイイングオファーを出した。
 ジョーンズは昨シーズン、ツーウェイ契約を結んでおり、制限付きFAとなる見込み。
 スタッツは14ゲームに出場し、平均15.2分のプレータイムで3.7得点・2.4リバウンド・0.4アシスト。

 THE FLORIDA SUN SENTINEL




クリッパーズ、コーチ人事

 ロサンゼルス・クリッパーズがレックス・カラミアン氏をACとして雇用した。
 カラミアン氏は2015年から2018年までドウェイン・ケイシー氏のもとでトロント・ラプターズのACを務め、ラプターズの新HC候補にも上がっていた。

 ESPN




バレアがJ・ウォルター・ケネディ市民賞

 ホセ・バレア(ダラス・マーベリックス)が2017-18シーズンの地元地域への社会貢献活動が認められたプレイヤー、コーチらに贈られる、J・ウォルター・ケネディ市民賞を受賞した。
 バレアは昨年9月に発生した大型ハリケーンに襲われた母国プエルトリコを支援するため、募金活動などに尽力。マブスも協力を求められ、昨年10月25日のメンフィス・グリズリーズ戦のチケット収入(11万4000ドル)を寄付している。

 NBA.COM




プーマがM・バグリーJr.と契約

 プーマ社がマーヴィン・バグリーJr.と契約した。
 期間は5年。
 金額は明らかにされていないが、2007年にケヴィン・デュラントがナイキ社と契約して以来、ドラフト参加選手としては最高額になるとみられている。

 THE ATHLETIC

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6/15(に更新)のニュース

セルティックス、2月にスパーズにレナードのトレードを打診
K・アーヴィング、オフに契約延長は結ばず
76ers、ロスター情報
ボールが左膝を治療
ナース新HCの契約条件
グリズリーズ、18-19シーズンにプレイオフ進出を確信
K・ブライアント氏、FAとのミーティングには不参加




セルティックス、2月にスパーズにレナードのトレードを打診

 ボストン・セルティックスが2月のトレード期限前に、カワイ・レナードのトレードを打診していたことがわかった。
 スパーズは2月の時点でレナードをトレードする意志がなく、オファーを蹴っている。

 ここではセルティックスがどういった条件をオファーしたかは明らかにされていないが、恐らくは話の軸となったジェイレン・ブラウン、ジェイソン・テイタムがそれ以降に大きな活躍を見せ、セルティックスが今では若い主軸を保持する方に傾いているとようだ。

 他では、既報通りロサンゼルス・レイカーズ、フィラデルフィア・76ersがレナードのトレードに関心を示している。

 ESPN




K・アーヴィング、オフに契約延長は結ばず

 カイリー・アーヴィングはこのオフにボストン・セルティックスと契約延長を結ぶ考えがないようだ。
 アーヴィングは19-20シーズンのプレイヤーオプションを破棄し、2020年オフに大型契約を結ぶことが出来る。
 「ないね」
 「契約上、財政上ともに意味がないことだ」
 と話したアーヴィングは、契約が1年しか残っていないことがチームに影響を与えると思うかとの質問に
 「来年チャンピオンになることだけに集中している。それが必ずしも影響を与えるとは思わない」
 と答えている。

 BOSTON HERALD




76ers、ロスター情報

 フィラデルフィア・76ersがT.J.マコーネル、リシャーン・ホームズに対して保持する18-19シーズンのチームオプションを行使し、契約を延長した。
 オプションはそれぞれ160万ドルとなっていた。
 マコーネルは3シーズンで238ゲームに出場(内69ゲームでスターター)。6.4得点・3.1リバウンド・5.1アシストを平均22.9分のプレータイムで記録している。
 ホームズは3シーズンで156ゲームに出場(同20ゲーム)。7.4得点・4.2リバウンドを平均16.9分のプレータイムで記録している。

 RealGM




ボールが左膝を治療

 ロサンゼルス・レイカーズのロンゾ・ボールが左膝のPRP治療(多血小板血漿)を受けた。
 ボールは左膝の挫傷のため、シーズン最後の8ゲームを欠場している。
 詳細な復帰時期などは明らかにされていない。

 ESPN




ナース新HCの契約条件

 トロント・ラプターズがニック・ナース氏と新HC就任で合意したが、その条件は3年1000万ドル前後だと報じられている。
 前任のドウェイン・ケイシー氏は1シーズンあたり、600万ドルほどだったという。

 ESPN




グリズリーズ、18-19シーズンにプレイオフ進出を確信

 メンフィス・グリズリーズはオフに入ったがチームを再建に舵を切る予定はなく、マーク・ガソル、マイク・コンリーを軸にプレイオフ進出を目指すという。
 「マーク(ガソル)と、マイク(コンリー)が元気に復帰することができれば、周囲をポジティヴなインパクトを与える若手で固めることが出来ると思う」
 「このドラフトでもう1人、いいプレイヤーが得られるだろう。チームが50勝できない理由はない」
 オーナーのロバート・ペラ氏はこう話している。
 「健康でさえあれば、我々は非常の競争力を持っている」

 MEMPHIS COMMERCIAL APPEAL




K・ブライアント氏、FAとのミーティングには不参加

 コービー・ブライアント氏はこのオフのFAとのミーティングには参加しないようだ。
 ブライアント氏と現体制のマジック・ジョンソン氏、元代理人でもあるロブ・ペリンカ氏は距離が近い。
 「まぁ、ないね。電話はするよ、ただミーティングには参加しないね」
 「私はなんらかのプロフェッショナルな立場として、組織を担っているわけではない」
 とした上で、チームがプレイヤーとの会話を望むのであれば応じるともしている。

 HOOPSHYPE

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6/14(に更新)のニュース

ラプターズ、ナース氏を新HCに
デュラント、35歳での引退を検討
D・グリーンも契約額を抑えていた
ミークス、オプション行使
グリズリーズ、コーチ人事
ウォリアーズの優勝パレード
P・ガソル、自転車で転倒




ラプターズ、ナース氏を新HCに

 トロント・ラプターズがニック・ナース氏と新HC就任で合意した。
 ナース氏はドウェイン・ケイシー前HCのコーチングスタッフだった。
 長くヨーロッパでコーチを経験し、2013年にラプターズに加わったナース氏。
 ラプターズでは、オフェンスの多くの部分を任されていた。

 契約についての、期間、金額などは明らかにされていない。

 ESPN




デュラント、35歳での引退を検討

 ケヴィン・デュラント(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が35歳で引退するのは良い考えだとしている。

 「バスケットボールではずっと技術を研究し続けなければいけない」
 「どれだけ楽しくても、誰だってそんなに長く学校にはいたくないものだ。僕は自分がそうだと分かっている。どこかで卒業の準備をしなければいけない。僕が思っているのは、35歳だ」

 デュラントは9月で30歳。ここ2年連続でファイナルMVPを連取するなど、キャリアの絶頂期を迎えている。

 通算得点記録などについては、気にしていないとしている。
 「自分がやりたかったことを、自分のやり方ですべてやってきた。それを自覚して去ることができる。僕はそうやって引退したいんだ」
 「そのうえで、そういった偉業を成し遂げ、称賛してもらえたら、それは素晴らしいことだけどね。そうじゃなくても、僕はクールさ」
 「だから、それが選手としての僕を決めるものではないと思う。偉大な選手たちと肩を並べ、そういう可能性がある選手と思ってもらえるのは、素晴らしいことさ。だけど、僕はそのためにプレイしているわけじゃない」

 また、引退後の生活については、以下のように話している。
 「分からない」
 「分からないから、素晴らしいのさ。まだバスケットボールが好きで、毎日関わっていたいと望むのか、まだ分からない。誰にも分からないんだ。コーチやGMになりたいかもしれないし、オーナーになりたいかもしれない。指導者になりたいかもしれないし、コービー(ブライアント)のようにバスケットボールの話を伝えていこうとするかもしれない。誰にも分からないさ」
 「選択肢はあると感じている。僕は若い。まだ人生とバスケットボールを学んでいるところだ。まだ人生は続くんだ。僕はそれに興奮している。そして、多くの扉を開けてくれたバスケットボールに感謝している」

 NBA.COM




D・グリーンも契約額を抑えていた

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは2015年に制限付きFAとして、チームと5年8200万ドルで再契約を結んでいる。その際、実際に契約できる額よりも低い金額で契約し、サラリーキャップの柔軟性をチームが得ることを選択。チームはそれを活用し、ケヴィン・デュラントと契約している。

 「勝ちたいんだ」「とにかく、勝ちたかった」
 とグリーン。
 「最大で9600万ドルが可能だったと思う」
 「だが、その差額が自分の状況を変えるものでもなかった」
 とも話している。

 そのグリーンだが、もし今年、ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤーかオールNBAチームに選ばれれば、2020年にFAとなった際には「スーパーマックス契約」と呼ばれる、文字通りのルール上の上限となる5年2億2260万ドルでの再契約が可能となる。
 グリーンは2020年に30歳を迎えている。
 この際のことについては、2015年のように契約額を抑えての再契約は考えていないようだ。

 ESPN




ミークス、オプション行使

 ワシントン・ウィザーズのジョディ・ミークスが18-19シーズンのプレイヤーオプション(346万ドル)を行使し、契約を1年延長した。
 ミークスは2017年にチームと2年700万ドルで契約を結んでいる。

 ESPN




グリズリーズ、コーチ人事

 メンフィス・グリズリーズがACとして、ヴィタリー・ポタペンコ氏と契約した。
 ポタペンコ氏は2013年以降、クリーブランド・キャバリアーズのGリーグ提携チームで働いていた。
 グリズリーズはオフにJ.B.ビッカースタッフ氏を新HCに迎えている。

 ESPN




ウォリアーズの優勝パレード

 6月12日、ゴールデンステイト・ウォリアーズが地元オークランドで優勝パレードを行った。
 推定100万人が集まり、優勝を祝っている。

 「パレードが1回できることすら想像していなかったのに、2回目、そして今回3回目を行なうことができた」
 「これはみんなのものだ! 欲張ってもっとできるようにするよ」
   ステフォン・カリー

 NBA.COM




P・ガソル、自転車で転倒

 ポウ・ガソル(サンアントニオ・スパーズ)が休暇中を過ごす、イタリアのシエナにて自転車で転倒し、病院へ運ばれている。
 ガソルはガールフレンド、元NBAプレイヤーのデイヴィッド・リー氏とキャロライン・ウォズニアッキさんと共に休暇を楽しんでいた。
 骨などに異常はなく、僅かな擦り傷があるだけだという。
 ガソルは数時間で退院し、全仏オープンファイナルを観戦するために、パリへ移動している。

 MUNDO DEPORTIVO

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6/13(に更新)のニュース

D・ケイシー氏、新ピストンズHCで合意
T・ヤング、オプションについて熟慮中
ドンチッチ、ドラフトエントリー取り下げず
カー氏も契約延長に前向き
R・スタッキー、NBA復帰を目指す




D・ケイシー氏、新ピストンズHCで合意

 ドウェイン・ケイシー氏がデトロイト・ピストンズと新HC就任で合意した。
 契約期間は5年。金額は明らかにされていない。

 ケイシー氏はスタン・ヴァン・ガンディ氏のあとを受ける形となる。

 ESPN




T・ヤング、オプションについて熟慮中

 サデウス・ヤング(現インディアナ・ペイサーズ)が18-19シーズンのプレイヤーオプション(1370万ドル)を行使するか否かを検討し続けているようだ。
 期限は6月29日。
 ヤングは長期契約を望んでいるという。

 ESPN




ドンチッチ、ドラフトエントリー取り下げず

 上位指名が予想されるルカ・ドンチッチだが、一部では今年のドラフトエントリーを取り下げる可能性も伝えられていたが、どうやら取り下げずドラフトに参加するようだ。
 ドンチッチについては、2~4位での指名が予想されている。

 ESPN




カー氏も契約延長に前向き

 ゴールデン・スティトウォリアーズがオフの優先課題として、スティーヴ・カーHCとの契約延長をあげていたが、カー氏自身も契約延長に前向きだ。
 カー氏は金曜日に
 「サンフランシスコに家を買ったので、(延長が)必要になるだろうね」
 と笑顔で語っていた。

 現在の契約はあと1年残っており、5年2500万ドルで契約したものとなっている。

 ウォリアーズ関連
 チームが長年アンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)の獲得を狙っていると以前に報じられていたが、ペリカンズがシーズンを上り調子で終えたことからウォリアーズ移籍の可能性は低下した、と報じられている。
 ウォリアーズ側としても、デイヴィス獲得は長年の希望だが、優勝し続ける限り、コアメンバーを維持するとみられている。デイヴィス獲得のためには、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンをトレードする必要性がある。

 ウォリアーズはこのプレイオフで11試合を戦ったが、2016年には14ゲームを戦い1億3000万ドルを稼いでおり、今シーズンもゲーム数は少ないが同程度を稼いだという。
 チームは2019年にチェイス・センターへ本拠地を移すが、同時期にチームはラグジュアリータックスの支払いが増える時期でもある。

 THE ATHLETIC




R・スタッキー、NBA復帰を目指す

 FAのロドニー・スタッキーがポートランド・トレイルブレイザーズの一員として、ベテラン・ミニキャンプに参加する見込みだという。
 スタッキーが最後にNBAでプレーしたのは16-17シーズンで、その際はインディアナ・ペイサーズでプレーしていた。

 The Athletic

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6/12(に更新)のニュース

ポポヴィッチ氏、ラブロン・ジェイムスとの面談を希望
グリズリーズ、コーチ人事




ポポヴィッチ氏、ラブロン・ジェイムスとの面談を希望

 サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCは、このオフにFAとなるラブロン・ジェイムス(現クリーブランド・キャバリアーズ)との面談を希望しているようだ。
 両者はメディアなどを通じ意見を交わし、互いに高く評価している。

 スパーズはカワイ・レナードとの緊張関係のため、先行きの不透明なオフシーズンを迎えている。
 ポポヴィッチ氏は7月1日前にレナードと会う予定となっている。

 スパーズがもしジェイムスを獲得しようとすれば、サラリーキャップの状況からクリス・ポールがヒューストン・ロケッツへ移籍したように、プレイヤーオプションをトレード前提で行使するオプトイン・トレードが必要となってくる。

 NEW YORK TIMES




グリズリーズ、コーチ人事

 メンフィス・グリズリーズがジェリー・スタックハウス氏をJ.B.ビッカースタッフHCのACとして雇用した。
 スタックハウス氏はトロント・ラプターズのGリーグ提携チーム、トロント905でここ2シーズン指揮を取っていた。

 スタックハウス氏はこのオフ、いくつかのチームでHC候補として目されていた。

 ESPN

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6/11(に更新)のニュース

L・ジェイムス関連
ファイナルMVP
ウォリアーズの最優先事項




L・ジェイムス関連

 ラブロン・ジェイムス(現クリーブランド・キャバリアーズ)はオフに入り去就が注目されるが、
 「現時点ではまったく分からない」
 「自分が常に考えているのは家族のことだ。特に子供たちの年齢などしっかりと考慮しなければいけない。4年前の決断をしたとき彼らはまだ小さかった。今はティーンエイジャーが一人と、ティーンエイジャーになろうとしてる子が一人、そして前回のときは生まれていなかった娘がいる」
 「落ち着いて、すべてのことを考慮するが、どんな決断も家族が最優先であることに変わりはない。だから今この場で伝えられる答えはない」
 と話している。

 ESPNのブライアン・ウィンドホースト氏によると、ジェイムスはキャブスでキャリアを終えたいと思っているが、チームが優勝争いを維持することが困難な状況であるために移籍を検討し始めたという。
 オーナーのダン・ギルバート氏との関係は修復不可能とされており、コビー・アルトマンGMとの関係もよくないという。

 また、このジェイムスがキャブスを離れることになれば、チームがケヴィン・ラヴのトレードに動くとも見られている。
 ESPNのブライアン・ウィンドホースト氏は「来年、戻ってくることが保証されているプレイヤーは一人もいない」「(来シーズン、キャブスにいそうなプレイヤーは)8位指名のプレイヤーが一番可能性が高いんじゃないか」と話している。キャブスは1巡目8位指名権を持っている。
 また、ラヴをトレードして1巡目指名権を狙うのではないか、オーナーのダン・ギルバート氏はジェイムス抜きで優勝できると信じている、とも話している。

 NBA.com、RealGM、ESPN




ファイナルMVP

 2018年ファイナルMVPはゴールデンスティト・ウォリアーズのケヴィン・デュラントが受賞した。
 選考では、デュラントが7、ステフォン・カリーが4の票(ファイナルMVPはゲーム終了後、メディアメンバーの投票で決定される)をそれぞれ集めていた。
 受賞も囁かれていたカリーは、ゲーム4で37得点・6リバウンド・4アシスト・3スティール・3ブロックを記録していた。

 RealGM




ウォリアーズの最優先事項

 ゴールデンスティト・ウォリアーズはスティーヴ・カーHCとの契約延長を最優先事項の1つとしている。
 カーHCの契約は4年2500万ドルで結んだものがあと1年となっている。

 「(カーHCとの延長契約は)優先事項の上の方にあること。必ず成立させる」
   オーナーのジョー・レイコブ氏

 ちなみに他のHCのサラリーだが、ファイナルを戦ったティロン・ルーHCは5年3500万ドル(21-22シーズンまでの契約)。
 有名なところではロサンゼルス・クリッパーズのドク・リヴァースHCが5年5000万ドル(同18-19まで)、サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポヴィッチHCがCEOを兼務だが5年5500万ドル(同18-19)。
 昨シーズン躍進したヒューストン・ロケッツのマイク・ダントーニHCは4年1600万ドル(19-20まで)とロケッツに来るまでの間、苦戦が続いたこともあってか安めな印象がある(いくつものチームでHCを務めたダントーニ氏だが、直前のフィラデルフィア・76ersではトップACだった)。

 また、カー氏はプレイヤーとして5回、HCとして3回の計8回優勝を飾っており、これについて
 「すごい数字だ」
 「スーパースターの周りにいられること以外にも幸運が続いているなんて、どうしてだかわからない」
 「ところで、私はフィルの回数を追うことにしたよ。彼に伝えてもらいたい。私が『フィル、あなたの背中を追います』と言っていたとね」
 と話している。フィル・ジャクソン氏はプレイヤーとして2回、HCとして11回の計13回の優勝を経験している。

 NBA.com、The Athletic、HoopsHype

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2014年8/17 22:02設置 重複なし設定
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