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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2018年
6/10(に更新)のニュース ゴールデンスティト・ウォリアーズが連覇達成!
ゴールデンスティト・ウォリアーズが連覇達成! L・ジェイムス、右手を痛めていた 76ers、新GM候補 L・ジェイムスの移籍候補? D・ジョーダン、ロケッツ行きに関心? シュンパートはオプション行使 トップ制限付きFA ウォリアーズ、オフにチームの若返りを重視 L・ジェイムス、右手を痛めていた クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスが右手を深刻な骨挫傷(現地メディアは骨挫傷、日本では骨折と報じている)を負ってプレーしていたことがわかった。 「第1戦の後に、自分でやったんだ」 と話すジェイムス。ゲーム1のあと、ホワイトボードを殴り痛めたという。 すぐにもMRI検査を受けるが、ジェイムスは手術は必要ないと考えているようだ。 USA Today、NBA.com 76ers、新GM候補 フィラデルフィア・76ersはブライアン・コランジェロ氏とGM退職について合意し、後任のGM候補が取り沙汰されている。 名前が上がっているのは以下の人物。 マイク・ザレン氏 デイヴィッド・グリフィン氏 キキ・ヴァンダウェーゲ氏 ザレン氏は76ersが以前から目をつけている人物。ボストン・セルティックスデトロイト・ピストンズ長年フロント職を務めた人物でトップ候補と目されている。 前クリーブランド・キャバリアーズGMのグリフィン氏とも面談予定。 THE RINGER L・ジェイムスの移籍候補? ESPNのスティーヴン・A・スミス氏は、オフにFAとなるラブロン・ジェイムス(現クリーブランド・キャバリアーズ)がフィラデルフィア・76ers、ヒューストン・ロケッツ、マイアミ・ヒート、ロサンゼルス・レイカーズ、ゴールデンスティト・ウォーリアーズ、ボストン・セルティックスとの面談を予定している、と示唆している。 ESPN、New York Times D・ジョーダン、ロケッツ行きに関心? ディアンドレ・ジョーダン(ロサンゼルス・クリッパーズ)がオフのヒューストン・ロケッツ加入に関心を持っているようだ。 ジョーダンは来シーズンのプレイヤーオプション(2410万ドル)を保持。チームへの不満をジョーダンが抱え、クリッパーズから去りたがっているともされている。 一方のロケッツは、ビッグマンの柱としてはクリント・カペラがオフに制限付きFAとなるが、そちらとの再契約を望んでいる。 USA Today シュンパートはオプション行使 サクラメント・キングスのイマン・シュンパートが来シーズンのプレイヤーオプション1100万ドルを行使し、契約を1年延長した。 シュンパートは期限直前のジョージ・ヒルとのトレードでサクラメント・キングスへ移籍している。 Yahoo!Sports トップ制限付きFA FA市場において、制限付きでのトップ評価のプレイヤーとなると、アーロン・ゴードン(オーランド・マジック)、ザック・ラヴィーン(シカゴ・ブルズ)となるようだ。 マジックもブルズもそれぞれ、チームが保持することを望んでいる。 Yahoo!Sports ウォリアーズ、オフにチームの若返りを重視 ゴールデンスティト・ウォーリアーズはこのオフ、優先順位として選手層の若返りを狙っている。 オーナーのジョー・ラコブ氏はオフのプランについて尋ねられると、 「チームを改善するためには、常に前進し続けなければならないので、このドラフトは非常に重要なものとなる。チームに若手を獲得する必要がある」 「ドラフトで1巡目指名権を保持できていることは素晴らしいことだ」 と話している。 ウォリアーズは2018年ドラフトで全体28位指名権を持っている。 The Athletic この日のトップに戻る 6/9(に更新)のニュース 76ers、コランジェロ氏退職 ペリカンズ、A・ジェントリーHCと延長 ウォリアーズ、アリーザを狙う? ブルズ、グローバルキャンプを欠席 ゲームなし。ファイナル・ゲーム4は6/9、日本時間午前10時ごろ。 76ers、コランジェロ氏退職 フィラデルフィア・76ersのブランアン・コランジェロGMが退職することでチームと合意した。 コランジェロ氏はサム・ヒンキー氏によって2016年に雇用されていた。 76ersは法律事務所を契約し、問題の調査にあたっていた。 この問題について、長年NBAを始め、アメリカのバスケットボールに携わり、強い影響力を持つ父親のジェリー・コランジェロ氏が介入し、ブライアン・コランジェロ氏を援護しようとした、とも報じられている。 事態を受け、ブレット・ブラウンHCが暫定的にバスケットボール部門を統括する模様。 ESPN、PHILLY VOICE ペリカンズ、A・ジェントリーHCと延長 ニューオリンズ・ペリカンズがアルヴィン・ジェントリーHCと2年の契約延長で合意した。 これで契約は2020-21シーズンまでとなる。 2015年にチームオプション付きの4年契約を結んでおり、プレイオフ前にチームがそのオプションを行使していた。 ESPN ウォリアーズ、アリーザを狙う? ゴールデン・スティトウォリアーズがトリヴァー・アリーザ獲得に動くかもしれない。 アリーザはオフにFAとなる。 ウォリアーズは今シーズン、ウィングのポジションにニック・ヤング、オムリ・キャスピを獲得し層を厚くしようとしたが、期待通りの結果には至っていないという。 ESPN ブルズ、グローバルキャンプを欠席 シカゴ・ブルズがリーグ主催のグローバルキャンプに参加しないことを決めた。 キャンプはブルズ以外の29チームで行われることとなる。 理由としては、ブルズが手数料の1万ドルの支払いを拒否したためだという。 ESPN この日のトップに戻る 6/8(に更新)のニュース レナード、ドラフト前に面談 デュラント、再契約を希望も「何が起こるかわからない」 コランジェロ氏、続報 ラプターズ、新HC候補の最有力はナース氏? バックス、地域のTV放映権について契約 マジック・ジョンソン・アワード、デローザンが受賞 D・エイトン、サンズのワークアウトを受ける 76ers、B・ブラウンHCをFA戦線の軸に
レナード、ドラフト前に面談 サンアントニオ・スパーズのカワイ・レナードと、グレッグ・ポポヴィッチHCとがドラフト前に関係改善へ向けて話し合いを行うと報じられた。 レナードについては、トレードに関心を示すチームも多いが、スパーズは現時点で放出する意志はないという。 今シーズンの出場についてチームと意見が割れ、関係が悪化したともされているが、レナード自身は残留を希望しているという。 NBA.COM デュラント、再契約を希望も「何が起こるかわからない」 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのケヴィン・デュラントは、ファイナル・ゲーム3を前に再契約について質問された。 「うん、そうだね」 「ここにいるつもりだよ。今年のはじめにも言った通り。他所へ行くつもりはない。しかし、ここはNBAで何でも起こり得る可能性はある」 と再契約を希望する旨を明らかにしている。 また、ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)がオフにウォリアーズ行きを検討するかもしれない、と報じられたことについて聞かれると 「ウォリアーズに?僕には判断材料がなさすぎるよ」 と話している。 USA Today コランジェロ氏、続報 フィラデルフィア・76ersのブライアン・コランジェロGMはグレイソン・アレンのワークアウトに水曜日参加し、チームの将来について議論し続けているという。 76ersは1巡目で10位と26位、2巡目については4つの指名権を保持している。 アレンについては、26位での指名を検討しているかもしれないという。 Philadelphia Daily News ラプターズ、新HC候補の最有力はナース氏? トロント・ラプターズの新HC候補として、ニック・ナース氏が最有力視されている。 他では、エットーレ・メッシーナ氏、イミ・ウドカ氏、サルナス・ヤシケヴィウス氏が候補とされている。 ラプターズは5月にドウェイン・ケイシーHCを更迭し、ナース氏は直後にチームが面談を行った一人。 ナース氏はケイシー氏のスタッフとして2013年にチームに加わり、オフェンスを主に担当していた。 ラプターズは当初、マイク・ブデンホルツァー氏を有力候補としてみていたが、ミルウォーキー・バックスと契約している。 レックス・カラミアン氏、ジェリー・スタックハウス氏は選考の段階で候補から外れた模様。 TSN バックス、地域のTV放映権について契約 ミルウォーキー・バックスがFox Sports Wisconsinと7年2億ドルでテレビの放映権料について合意した。 フォックスは今シーズン2000万ドルだったものに対し、来シーズンは2600万ドルを支払う予定。 契約は年4%上昇し、年平均で約3000万ドルとなる。 SPORTS BUSINESS JOURNAL マジック・ジョンソン・アワード、デローザンが受賞 2017-18シーズンのマジック・ジョンソン・アワードをデマー・デローザン(トロント・ラプターズ)が受賞した。 この賞は、コートでの成功はもちろん、プロとして放送関係者と素晴らしい関係を築いたプレイヤーに贈られる。 デローザンは今シーズン、23.0得点・5.2アシスト(キャリアハイ)でチームをフランチャイズ・レコードとなる59勝に導いている。 RealGM D・エイトン、サンズのワークアウトを受ける ドラフト1位指名が噂されるディアンドレ・エイトンがその1位指名権を持つフェニックス・サンズのワークアウトを受けた。 エイトンは他チームのワークアウトを受ける予定はないという。 「自分はこのドラフトで一番の競争者だ。ベストプレイヤーだと言っているのではないんだ。最も競争心があるといいたい。これが私の唯一のワークアウトだ。1位指名だと確信している」 エイトン RealGM 76ers、B・ブラウンHCをFA戦線の軸に フィラデルフィア・76ersは現在、ブライアン・コランジェロGM騒動に揺れている。 その状況で、大物FA(ラブロン・ジェイムスとも)獲得へ向けたプレゼンについて、ブレット・ブラウンHCを軸に置く計画のようだ。 ブラウン氏はNBAプレイヤーから高く評価されている。 チームが最近モンティ・ウィリアムス氏をACに迎えたのも、アメリカ代表でスター選手と多くの関係性を築いている点も大きいという。 ブラウン氏とは先週、76ersは契約延長を結んでいる。 チームの運営については、暫定的にアシスタントGMのマーク・エヴァースレイ氏、ネッド・コヘン氏の起用についても検討しているという。 問題のコランジェロ氏だが、チームはコランジェロ氏を信用しており、問題のツイートも妻がしたものでコランジェロ氏は知らなかったとみているようだ。 ESPN、NBC SPORTS PHILADELPHIA この日のトップに戻る 6/7(に更新)のニュース キャブス、ゲーム3ではフッドを起用 ロケッツ、P・ジョージ狙う? 76ers、コーチ人事 ラプターズ、新HC候補 ファイナル・ゲーム3は現地6/6、PM9時。日本時間6/7の10時ごろから。 キャブス、ゲーム3ではフッドを起用 クリーブランド・キャバリアーズがファイナル・ゲーム3で、ロドニー・フッドにプレータイムを与えるようだ。 フッドはプレイオフ中にチームのローテーションから外れていた。 起用については、得点力はもとより、複数のポジションを守ることができるディフェンス力をチームが求めているという。 フッドはオフに制限付きFAとなる。 RealGM ロケッツ、P・ジョージ狙う? ヒューストン・ロケッツがオフにポール・ジョージ獲得を積極的に狙うだろうと報じられている。 ロケッツは同じくオフにFAとなるラブロン・ジェイムス(現クリーブランド・キャバリアーズ)がクリス・ポールと親交が深いことから獲得を狙うとも報じられている。 一方、ファイナル進出まであと一歩にまで迫ったロケッツだが、オフにはそのポールに加え、クリント・カペラ、トリバー・アリーザがFAとなる。 ESPN、Oklahoman 76ers、コーチ人事 フィラデルフィア・76ersがリードACとして、モンティ・ウィリアムス氏と契約した。 ウィリアムス氏はアトランタ・ホークスの新HCに就任した、ロイド・ピアース氏に代ってチーム入りする。 ここ2シーズンはサンアントニオ・スパーズでフロント職を務めたウィリアムス氏。 コーチとしては、2010年から2015年までニューオリンズ・ペリカンズでHCを務め、オクラホマシティ・サンダーで15-16シーズンにトップACに就任。その2016年2月に妻を交通事故で亡くしている。 ESPN ラプターズ、新HC候補 トロント・ラプターズが新HC候補として、サルナス・ヤシケヴィチュス氏と面談を行った。 ヤシケヴィチュス氏は球団社長のマサイ・ウジリ氏と面談を行った。 NBA、ヨーロッパでプレイヤーとして活躍し、現在はリトアニアのプロチーム、ジャルギリスでHCを務めている。 ESPN この日のトップに戻る 6/6(に更新)のニュース イグダラ、復帰間近 L・ジェイムスのファイナルPER ピストンズ、新HC候補 サンズ、コーチ人事 76ers、コランジェロ氏問題の続報 ファイナル・ゲーム3は現地6/6、PM9時。日本時間6/7の10時ごろから。 イグダラ、復帰間近 ゴールデン・スティトウォリアーズのアンドレ・イグダラが復帰に近づいている。 ここ数日は痛みもなく、ファイナルの間に復帰できる見込みだという。 ただ、情報筋の話として、ゲーム3での復帰はまだ未定とされている。 「ゲーム3でのプレーを目指しているが、ゲーム2でもそうだったし、ゲーム3もそうなる。ただただ、様子を見守るしかない」 とはイグダラ。 スティーヴ・カーHCは「彼は徐々によくなっていっているが、現時点で確実かはわからない」と話している。 ESPN L・ジェイムスのファイナルPER ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)は22歳の時に初めてファイナルを経験して以降、ファイナルでのPERが向上していることがわかった。 2007年:13.4 2011年:17.1 2012年:29.7 2013年:29.2 2014年:32.6 2015年:27.5 2016年:33.4 2017年:30.7 2018年:37.0 RealGM ピストンズ、新HC候補 デトロイト・ピストンズはHC候補との再度の面談を望んでいる。 候補としては、ドウェイン・ケイシー氏、ジョン・ベイリン氏、イミ・ウドカ氏があげられている。 どちらもすでにチーム関係者との面談を一度は行っている。 ESPN サンズ、コーチ人事 フェニックス・サンズがジョー・プルーニ氏を雇った。 プルーニ氏は17-18シーズンにミルウォーキー・バックスで暫定HCを務めていた。 イゴール・ココスコフ新HCのリードACとなる。 ESPN 76ers、コランジェロ氏問題の続報 フィラデルフィア・76ersはポール・ワイス法律事務所と契約し、ブライアン・コランジェロ氏のツイッター問題について対処することが明らかになった。 対象はコランジェロ氏の妻、バルバラ氏が主になるとみられている。 情報筋によると、チームのオーナーグループはコランジェロ氏の解雇も検討しているという。 ESPN この日のトップに戻る 6/5(に更新)のニュース 元GMのD・グリフィン氏はL・ジェイムスの76ers行きを予想 ブデンホルツァー氏、ラプターズよりバックスを選ぶ
元GMのD・グリフィン氏はL・ジェイムスの76ers行きを予想 クリーブランド・キャバリアーズで2016年にラブロン・ジェイムスと共にチームを優勝へ導いた、元GMのデイヴィッド・グリフィン氏。 グリフィン氏は 「リッチ・ポールがベン・シモンズの代理人であることは重要だと思っており、彼は組織のことをよくわかっているだろう」 と話している。ジェイムスの代理人はリッチ・ポール氏が務めている。 また、コーチングについてもシモンズからポール氏を通して、ブレット・ブラウンHCの素晴らしさが伝わるだろうとしている。 ジェイムスは一貫してFAについて語ることを拒否してきている。 現在、76ersのブライアン・コランジェロGMがツイッターの裏アカウントでチームのプレイヤーを批判していたと報じられており、一部では退任も囁かれている。グリフィン氏はその後任にとも言われているが、こちらの件に関してはコメントを拒否している。 CBS SPORTS ブデンホルツァー氏、ラプターズよりバックスを選ぶ マイク・ブデンホルツァー氏はこのオフ、トロント・ラプターズよりミルウォーキー・バックスを選んだ、と報じられている。 ブデンホルツァー氏はアトランタ・ホークスのHCを退任。ラプターズは今シーズン、リーグ2位の59勝をあげていた。 NBA関係者の話として、ラプターズはブデンホルツァー氏を迎えたいと考えていたが、本人がラプターズよりバックスを選んだのだという。 バックスは今シーズン44勝とカンファレンス7位にとどまっている。 TORONTO SUN この日のトップに戻る 6/4(に更新)のニュース K・トンプソン、ゲーム2に出場予定 ピストンズ、新HC候補にキッド氏 ニックス、コーチ人事 バックス、コーチ人事 メイヨ、NBA復帰を目指す 100名がアーリーエントリーを取り下げ K・トンプソン、ゲーム2に出場予定 ゴールデン・スティトウォリアーズのクレイ・トンプソンが左足の捻挫と打撲を負っていることがわかった。 トンプソンは24時間体制で治療を受けており、ファイナル・ゲーム2へは出場を予定している。 ファイナル・ゲーム1でクリーブランド・キャバリアーズのJ.R.スミスと交錯し、同箇所を痛め、一時はロッカールームへ下がっていたがその後にゲームへ復帰していた。 YAHOO! SPORTS ピストンズ、新HC候補にキッド氏 デトロイト・ピストンズが新HC候補としてジェイソン・キッド氏と面談を行っている。 キッド氏は今年1月にミルウォーキー・バックスのHCを解任されている。 YAHOO! SPORTS ニックス、コーチ人事 ニューヨーク・ニックスがデイヴィッド・フィッツデイル新HCのもと、ロイヤル・アイヴィー氏とACとして契約を結んだ。 アイヴィー氏に対しては、フィラデルフィア・76ersを始め他チームもACとしての獲得に関心を示していた。 ESPN バックス、コーチ人事 ミルウォーキー・バックスはマイク・ブデンホルツァー新HCのACとして、チャールズ・リー氏と契約した。 リー氏は2014年からアトランタ・ホークスに加入。今シーズンからはコーチの一員としてベンチに座席を獲得していた。 ペンシルバニア州のバックネル大学でプレーし、2006年にはプエルトリコリーグでプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得した経験を持つ。 ATLANTA JOURNAL-CONSTITUTION メイヨ、NBA復帰を目指す O.J.メイヨはプエルトリコでプレーしたが、NBA復帰を目指している。 2016年にNBAの薬物プログラム規定に違反し、2018年7月1日までNBAとの契約を禁じられている。 あるスカウトは「検討する価値はある」と話している。 RealGM 100名がアーリーエントリーを取り下げ 2018年NBAドラフトについて、100名のプレイヤーがアーリーエントリー(大学を中退し、ドラフトへ参加すること)の取り下げを申請したことがわかった。 アーリーエントリーの取り下げは2018年6月11日の午後5時まで受け付けている。 以下はその100名のリスト リストは、”名前,大学,身長,学年”となっています。 Esa Ahmad, West Virginia, 6-8, (大学2年) Udoka Azubuike, Kansas, 7-0, (大学3年) Sedrick Barefield, Utah, 6-2, (大学2年) Tyus Battle, Syracuse, 6-6, (大学3年) Lamonte Bearden, Western Kentucky, 6-3, (大学2年) Ky Bowman, Boston College, 6-1, (大学3年) Barry Brown Jr., Kansas State, 6-3, (大学2年) Bryce Brown, Auburn, 6-3, (大学2年) C.J. Burks, Marshall, 6-4, (大学2年) Jordan Caroline, Nevada, 6-7, (大学2年) Haanif Cheatham, FGCU, 6-5, (大学2年) Yoeli Childs, BYU, 6-8, (大学3年) Chris Clemons, Campbell, 5-9, (大学2年) Tyler Cook, Iowa, 6-9, (大学3年) Isaac Copeland Jr., Nebraska, 6-9, (大学2年) Mike Daum, South Dakota State, 6-9, (大学2年) Jon Davis, Charlotte, 6-3, (大学2年) Jordan Davis, Northern Colorado, 6-2, (大学2年) Shawntrez Davis, Bethune-Cookman, 6-9, (大学2年) Terence Davis, Mississippi, 6-4, (大学2年) Noah Dickerson, Washington, 6-8, (大学2年) Torin Dorn, North Carolina State, 6-5, (大学2年) Nojel Eastern, Purdue, 6-6, (大学1年) Carsen Edwards, Purdue, 6-1, (大学3年) Jon Elmore, Marshall, 6-3, (大学2年) Bruno Fernando, Maryland, 6-10, (大学1年) Dextor Foster, ASA College (FL) 6-5, (大学2年) Jarrey Foster, SMU, 6-6, (大学2年) Robert Franks Jr., Washington State, 6-7, (大学2年) Eugene German, Northern Illinois, 6-0, (大学3年) Admon Gilder, Texas A&M 6-4, (大学2年) Michael Gilmore, FGCU, 6-10, (大学2年) Jessie Govan, Georgetown, 6-10, (大学2年) Tyler Hall, Montana State, 6-4, (大学2年) Jaylen Hands, UCLA, 6-3, (大学1年) Zach Hankins, Ferris State, 6-10, (大学2年) Ethan Happ, Wisconsin, 6-10, (大学2年) Jared Harper, Auburn, 5-10, (大学3年) Mustapha Heron, Auburn, 6-5, (大学3年) Malik Hines, Massachusetts, 6-10, (大学2年) Jalen Hudson, Florida, 6-6, (大学2年) Dewan Huell, Miami, 6-11, (大学3年) Tramaine Isabell Jr., Drexel, 6-1, (大学2年) Justin James, Wyoming, 6-7, (大学2年) Zach Johnson, FGCU, 6-2, (大学2年) Christian Keeling, Charleston Southern, 6-4, (大学3年) Sagaba Konate, West Virginia, 6-8, (大学3年) Kalob Ledoux, McNeese State, 6-3, (大学3年) Abdul Lewis, NJIT, 6-10, (大学2年) Victor Lewis II, West Texas A&M, 6-3, (大学2年) Dominic Magee, Southern Mississippi, 6-4, (大学2年) Fletcher Magee, Wofford, 6-4, (大学2年) Caleb Martin, Nevada, 6-7, (大学2年) Cody Martin, Nevada, 6-7, (大学2年) Malik Martin, South Florida, 6-11, (大学2年) Zane Martin, Towson, 6-4, (大学3年) Charles Matthews, Michigan, 6-6, (大学3年) Luke Maye, North Carolina, 6-8, (大学2年) Jalen McDaniels, San Diego State, 6-10, (大学1年) Markis McDuffie, Wichita State, 6-8, (大学2年) Christian Mekowulu, Tennessee State, 6-9, (大学2年) Aaron Menzies, Seattle, 7-3, (大学2年) Shelton Mitchell, Clemson, 6-3, (大学2年) Takal Molson, Canisius, 6-5, (大学1年) Juwan Morgan, Indiana, 6-8, (大学2年) Matt Morgan, Cornell, 6-3, (大学2年) Isaiah Moss, Iowa, 6-5, (大学3年) Travis Munnings, Louisiana-Monroe, 6-6, (大学2年) Jordan Murdock, Friends University, 6-4, (大学2年) Ray Ona Embo, Tulane, 6-5, (大学3年) James Palmer Jr., Nebraska, 6-6, (大学2年) Keanu Peters, Salt Lake CC (UT), 6-2, (大学3年) Lamar Peters, Mississippi State, 6-0, (大学3年) Jalon Pipkins, Cal State-Northridge, 6-4, (大学1年) Shamorie Ponds, St. John’s, 6-1, (大学3年) Jontay Porter, Missouri, 6-11, (大学1年) Marcquise Reed, Clemson, 6-3, (大学2年) Isaiah Reese, Canisius, 6-5, (大学3年) Cody Riley, UCLA, 6-10, (大学1年) Kerwin Roach II, Texas, 6-4, (大学2年) Ahmaad Rorie, Montana, 6-1, (大学2年) Quinton Rose, Temple, 6-8, (大学3年) Admiral Schofield, Tennessee, 6-5, (大学2年) Ronshad Shabazz, Appalachian State, 6-5, (大学2年) Chris Silva, South Carolina, 6-9, (大学2年) Deshon Taylor, Fresno State, 6-2, (大学2年) Reid Travis, Stanford, 6-8, (大学2年) Lagerald Vick, Kansas, 6-5, (大学2年) Christian Vital, Connecticut, 6-2, (大学3年) Jaylin Walker, Kent State, 6-1, (大学2年) Nick Ward, Michigan State, 6-8, (大学3年) PJ Washington, Kentucky, 6-7, (大学1年) Tremont Waters, LSU, 5-11, (大学1年) Quinndary Weatherspoon, Mississippi State, 6-4, (大学2年) Andrien White, Charlotte, 6-3, (大学2年) Demajeo Wiggins, Bowling Green, 6-10, (大学2年) Lindell Wigginton, Iowa State, 6-2, (大学1年) Austin Wiley, Auburn, 6-11, (大学1年) Kris Wilkes, UCLA, 6-8, (大学1年) Justin Wright-Foreman, Hofstra, 6-1, (大学2年) RealGM この日のトップに戻る 6/3(に更新)のニュース イグダラ、ゲーム2も欠場か ラヴは出場停止とならず トンプソンに罰金 ベヴァリー予定より早く復帰 ピストンズ、GMも交代へ ゲームなし。ファイナル・ゲーム2は現地3日の20時より(日本時間4日、月曜日の昼12時ごろ)。 イグダラ、ゲーム2も欠場か ゴールデンスティト・ウォーリアーズのアンドレ・イグダラがファイナル・ゲーム2についても欠場するかもしれない。 「少しよくはなっている。だが、まだ確信は持てていない」 とスティーヴ・カーHCが話している。 イグダラはカンファレンス・ファイナル・ゲーム3で負傷し、以降欠場が続いている。 RealGM ラヴは出場停止とならず クリーブランド・キャバリアーズのトリスタン・トンプソンとケヴィン・ラヴがファイナル・ゲーム1終了間際のプレーについて、出場停止処分を科せられるかもしれないと報じられた。 ラヴについては出場停止処分は科せられないだろうともその後、報じられている。 トンプソンはゲーム1終了間際のプレーで、ラヴは騒動の際ベンチにいたがコートに入ったとして処分が噂されていた。 トンプソンについては処分が明らかにされていない。 ESPN トンプソンに罰金 クリーブランド・キャバリアーズのトリスタン・トンプソンがファイナル・ゲーム1でのプレーについて、2万5000ドルの罰金を科せられた。 ゲーム終了間際のプレーで、トンプソンはフレグラントファール2をコールされ、退場処分を受けた。その際に側で拍手をしたドレイモンド・グリーンの顔にボールを押し付けたことへの処分。 ちなみに、このフレグラントファールは試合後、フレグラントファール1に変更されている。 NBA.com ベヴァリー予定より早く復帰 ロサンゼルス・クリッパーズのパトリック・ベヴリーが予定より3ヶ月もバスケットボールを再開できることがわかった。 ベヴリーは昨年11月22日に手術を受け、復帰までは9ヶ月がかかるとされていた。 医師は「手術から約半年、5月31日(同6月1日)に彼と会って、新たにMRI検査をした」「彼の回復は目覚ましい。すべてのバスケットボール活動を許可した。このスピーディーな回復は、パットが勤勉に幅広いリハビリプログラムをこなしてきたことの証だ」としている。 ベヴリーは今シーズン、11試合に出場し、12.2得点・4.1リバウンド・2.9アシストを記録している。 ベヴリーの18-19シーズンの契約はチームオプション(502万ドル)となっている。 NBA.com、HoopsHype ピストンズ、GMも交代へ デトロイト・ピストンズがGMをジェフ・バウワー氏から変えることを決めた。 バウワー氏は前HCのスタン・ヴァン・ガンディ氏のもと、GMを務めていた人物。 ピストンズは最近、フロントを管轄するためにエド・ステファンスキー氏を雇用している。 また、ピストンズは新HC候補として、ジョン・ビーリン氏と面談を行った。 ビーリン氏は2007年からミシガン州立大のHCを務めており、2013年、2018年にはチームをファイナルフォーへ導いている。 ESPN この日のトップに戻る 6/2(に更新)のニュース R・ベイカー、契約延長 B・コランジェロ氏、失職!? ピストンズ、新HC候補にケイシー氏 NBA、拡大の予定なし
R・ベイカー、契約延長 ニューヨーク・ニックスのロン・ベイカーが来シーズンのプレイヤーオプション(450万ドル)を行使し、契約を1年延長した。 ベイカーは昨年オフにニックスと2年890万ドルの契約を結んでいた。 YAHOO! SPORTS B・コランジェロ氏、失職!? フィラデルフィア・76ersのバスケットボール部門代表、ブライアン・コランジェロ氏が失職するかもしれない。 The Ringerが報じたところによるとコランジェロ氏はツイッターの裏アカウントで自チームのジョエル・エンビードなどを批判したという。 いくつかの情報筋によると、すぐにもチームでの内部調査は終わるとみられており、コランジェロ氏が失職するのではないかともしている。 コランジェロ氏は水曜、木曜のプレドラフトを欠席している。 PHILADELPHIA DAILY NEWS ピストンズ、新HC候補にケイシー氏 デトロイト・ピストンズが新HC候補として、ドウェイン・ケイシー氏と面談を行う模様。 ケイシー氏はトロント・ラプターズをレギュラーシーズンでリーグ2位の成績に導いたが、プレイオフでの敗退を受け解雇されている。 ピストンズはスタン・ヴァン・ガンディ氏を更迭し、後任を探している。 ESPN NBA、拡大の予定なし NBAは現在、シアトル、ラスベガス、メキシコシティ、カンザスシティなどが強く新チーム設立を望んでいるが、チームを増やす考えはないようだ。 ファイナル・ゲーム1を前に記者会見を行ったNBAコミッショナーのアダム・シルバー氏は 「前にも言ったように、今は拡大について検討していない」 「今は競争力のある30チームでのリーグを作ることに集中している」 と話している。 NBAでは2004年にシャーロット・ボブキャッツが創設されて以降、拡大はされていない。 RealGM この日のトップに戻る 6/1(に更新)のニュース イグダラ、ファイナル・ゲーム1を欠場 マジック、S・クリフォード氏を新HCに 76ers、B・ブラウンHCと契約延長 G・ヘイワード、6~8週間で練習再開 セルティックス、トレードで上位指名権獲得を狙う? ピストンズ、新HC候補 ゲームなし。ファイナル・ゲーム1は現地5/31、21時より。 イグダラ、ファイナル・ゲーム1を欠場 ゴールデン・スティトウォリアーズのアンドレ・イグダラがファイナル・ゲーム1を欠場することが明らかになった。 カンファレンス・ファイナル・ゲーム3で左足挫傷と骨打撲を負い、以降4試合をここまで欠場している。 チームによると、まだ痛みと左膝の神経周辺の炎症も治まっていないため、ファイナル・ゲーム1を欠場する見込みとなったという。 ゲーム2については、再び診察を受けて判断される模様。 NBA.COM マジック、S・クリフォード氏を新HCに オーランド・マジックがスティーヴ・クリフォード氏を新HCとして契約した。 クリフォード氏はこのオフに入り、シャーロット・ホーネッツのHCを解任されていた。 スタン・ヴァン・ガンディ氏のもとで、クリフォード氏はマジックでACを務めた経験を持つ。 今シーズン、マジックは25勝57敗で終えてからフランク・ヴォーゲルHCを解任していた。 RealGM 76ers、B・ブラウンHCと契約延長 フィラデルフィア・76ersはブレット・ブラウンHCと3年の契約延長で合意した。 ブラウン氏は契約最終シーズンを迎えようとしており、すでに延長交渉を行っていることが報じられていた。 ESPN G・ヘイワード、6~8週間で練習再開 ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードが昨年の10月17日に負った負傷について、埋め込まれていたプレートとボルトを取り外す手術が無事成功に終わった。 ヘイワードは左足首の脱臼と脛骨の骨折を負ったが、どちらも状態は良好。 6~8週間でバスケットボールを再開できる予定で、来シーズンのトレーニングキャンプには十分間に合う見込み。 RealGM セルティックス、トレードで上位指名権獲得を狙う? ボストン・セルティックスがモハメド・バンバ指名へ向け、ドラフト上位指名権の獲得に動くかもしれないという。 バンバを指名するためには、3~6位の指名権が必要とみられており、セルティックスは全体27位指名権を持つのみとなっている。ただ、有望な若手を多くセルティックスは抱えており、トレードでの獲得について可能性はある。 セルティックスはディフェンシヴなCとしてバンバを高く評価している。 SPORTING NEWS ピストンズ、新HC候補 デトロイト・ピストンズが新HC候補として、イミ・ウドカ氏、ジュワン・ハワード氏を検討しているようだ。 ウドカ氏はサンアントニオ・スパーズで、ハワード氏はマイアミ・ヒートでそれぞれACを務めている。 他では、ケニー・スミス氏と新HC候補として、面談を行ったとも報じられている。 YAHOO!SPORTS この日のトップに戻る |
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