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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2018年
2/11 フルツ、今シーズン残りを欠場も M・ベリネリ、バイアウト ブルズ、T・アレンを放出 サンズ、I・カナーンを放出 L・ジェイムス、トレードの結果に好意的
キャブス、クリッパーズとDジョーダンのトレードを交渉していた ウェイド、ライリー氏と関係修復 リンがオプション行使 グリーンに罰金 K・パーキンスが引退
2/12 カーHCが史上最速 ロケッツ、ロスター情報 グリズリーズ、B・ライトとバイアウト交渉中
ジャズ、ローズを放出 ベリネリ、76ersと契約 J・ジョンソン、バイアウトで合意。ロケッツへ ポーターJr.、今シーズン中に復帰か
2/13 ローズにウィザーズが関心 ペリカンズ、ロスター情報
2/14 プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク セルティックス、ヘイワードの今シーズンの復帰は希望せず ウィザーズ、T・ローソン獲得を検討
サンズ、ロスター情報 ニックス、フロント人事 2019年ドラフト予想 オルドリッジが2ゲームを欠場 マコネルが史上初の快挙 L・ボールの父、レイカーズを脅迫
2/15 ロケッツ、ロスター情報 ペリカンズ、ロスター情報 スパーズのオーナーが離婚 Gリーグ関連で2件
2/16 ロケッツ、J・ジョンソンと契約 ヨキッチが快挙 ロンゾの代わりにD・フォックス
P・マカウが骨折 D・ジョーダン、キャブス行き直前だった? キングス、パパヤニスをキャブスへトレード ロケッツ、ロスター情報
2/17 ボッシュ、NBA復帰に挑戦 トンプソン、GSWでの引退を希望 ニックスの起用方針 セルティックス、オールスター後にラインナップ変更? 試合日程について
2/18 ハーデン、PERトップでオールスター期間へ ウルブズ、ローズとの契約はなし キャブス、18-19シーズンは史上最高額のサラリーに?
2/19 オールスターウィークエンド C・フライが虫垂炎の手術
オールスタードラフト、最後の2人はオルドリッジとホーフォード NBAアワーズ、2018年も開催 殿堂入り、最終候補
2/20 プレイオフ進出のルール変更を検討 76ers、FAでラブロン・ジェイムス狙う?

2/20(に更新)のニュース

プレイオフ進出のルール変更を検討
76ers、FAでラブロン・ジェイムス狙う?


2018年 2月 18日
チーム・ラブロン 148 - 145 チーム・ステフォン 詳細
MVPはラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)が受賞。



プレイオフ進出のルール変更を検討

 NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏はNBAがプレイオフ進出チームを各カンファレンスごとの8チームとしている現行のルールについて、変更を議論していること明らかにした。
 東西のカンファレンスでの不均衡が続いており、東西のカンファレンスごとに8チームではなく、リーグでの勝率16チームを選ぶという方法を検討しているようだ。
 シルバー氏は「フィアナルで最強の2チームの対戦が実現できるようなフォーマットにしたいと考えている」と話している。

 ESPN




76ers、FAでラブロン・ジェイムス狙う?

 フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズがオフにチームがラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)獲得に動く、とオールスター期間からインスタグラムで示唆している。
 76ersはオフにジェイムスを獲得するためのサラリーキャップスペースの確保が可能とみられている。
 そのシモンズはジェイムスと同じ代理人であるため、大きく報じられている。

 RealGM

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2/19(に更新)のニュース

オールスターウィークエンド
C・フライが虫垂炎の手術
オールスタードラフト、最後の2人はオルドリッジとホーフォード
NBAアワーズ、2018年も開催
殿堂入り、最終候補




オールスターウィークエンド

 スラムダンク・コンテスト
 優勝 ドノヴァン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)


 3Pコンテスト
 優勝 デヴィン・ブッカー(フェニックス・サンズ) 決勝で大会新となる28得点を記録


 スキルズチャレンジ
 スペンサー・ディンウィディ(ブルックリン・ネッツ)


 NBA.com




C・フライが虫垂炎の手術

 ロサンゼルス・レイカーズのチャニング・フライが虫垂炎切除の手術を受けた。
 今後については、来週末に診断を受け決まる見込み。

 ESPN




オールスタードラフト、最後の2人はオルドリッジとホーフォード

 ラマーカス・オルドリッジ(サンアントニオ・スパーズ)と、アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)がラブロン・ジェイムスとステフォン・カリーによる2018年NBAオールスタードラフトで最後に選ばれた2人だったことがわかった。
 「私は派手なプレイヤーじゃないからね」
 とオルドリッジ。
 「オールスターの一員だから、結果的にここにいられることに感謝しなければならない。最初に選ばれようと、最後になろうと、それは関係ない」
 とも話している。

 ESPN




NBAアワーズ、2018年も開催

 NBAが2018NBAアワーズを6月25日にカリフォルニア州サンタモニカのバーカー・ハンガーで開催することが16日に発表された。
 昨年に続いて2回目で、MVP、新人王、MIPなど各個人賞が生中継で発表される。

 NBA.COM




殿堂入り、最終候補

 2018年の殿堂入り最終候補が明らかになった。
 NBAでは、グラント・ヒル、ジェイソン・キッド、スティーヴ・ナッシュ、レイ・アレン、クリス・ウェバー、モーリス・チークス、ルディ・トムジャノヴィッチ(コーチ)、ヒュージ・エヴァンス(審判)となっている。

 ESPN

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2/18(に更新)のニュース

ハーデン、PERトップでオールスター期間へ
ウルブズ、ローズとの契約はなし
キャブス、18-19シーズンは史上最高額のサラリーに?


2018年 2月 16日
ワールド 155 - 124 USA 詳細



ハーデン、PERトップでオールスター期間へ

 ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンがリーグトップとなるPER30.6を記録し、オールスター期間入りした。
 昨シーズンはオクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックがトップ(29.7)でオールスター期間入りし、シーズンMVPを受賞している。

 オールスター前/以降/トータル 名前の横に*があるのはシーズンMVP受賞者。
 17-18: James Harden: 30.6
 16-17: Russell Westbrook*: 29.7 / 34.1 / 30.9
 15-16: Stephen Curry*: 32.0 / 31.5 / 31.0
 14-15: Anthony Davis: 31.6 / 28.8 / 30.7
 13-14: Kevin Durant*: 30.2 / 28.2 / 29.5
 12-13: LeBron James*: 31.1 / 32.3 / 31.5
 11-12: LeBron James*: 31.5 / 30.0 / 30.8
 10-11: LeBron James: 26.4 / 29.3 / 27.4
 09-10: LeBron James*: 31.0 / 31.2 / 31.1
 08-09: LeBron James*: 31.4 / 32.1 / 31.7
 07-08: LeBron James: 29.3 / 28.6 / 29.0
 06-07: Dwyane Wade: 29.1 / 18.2 / 28.1
 05-06: LeBron James: 28.6 / 27.0 / 27.8
 04-05: Kevin Garnett: 27.6 / 29.3 / 28.1
 03-04: Kevin Garnett*: 29.0 / 30.3 / 29.5
 02-03: Tracy McGrady: 28.3 / 33.2 / 30.3
 01-02: Shaquille O’Neal: 29.1 / 30.1 / 29.6
 00-01: Shaquille O’Neal: 27.8 / 33.2 / 30.3
 99-00: Shaquille O’Neal*: 29.7 / 31.8 / 30.5
 98-99: Shaquille O’Neal: 30.5 (no All-Star Game)
 97-98: Shaquille O’Neal: 29.3 / 28.3 / 28.6
 96-97: Michael Jordan: 29.0 / 25.9 / 27.7
 95-96: David Robinson: 28.9 / 30.2 / 29.5
 94-95: David Robinson*: 28.6 / 29.6 / 29.0
 93-94: David Robinson: 29.3 / 32.3 / 30.6
 92-93: Michael Jordan: 29.0 / 31.3 / 29.8
 91-92: David Robinson: 27.5 / 26.7 / 27.2
 90-91: Michael Jordan*: 31.2 / 32.0 / 31.5
 89-90: Michael Jordan: 29.3 / 33.4 / 31.0
 88-89: Michael Jordan: 31.7 / 30.3 / 31.1
 87-88: Michael Jordan*: 32.4 / 30.9 / 31.7
 86-87: Michael Jordan: 27.5 / 32.4 / 29.7
 85-86: Magic Johnson: 24.6 / 22.7 / 23.7

 RealGM




ウルブズ、ローズとの契約はなし

 ミネソタ・ティンバーウルブズが一部で報じられた、FAのデリック・ローズ獲得には動かない模様。
 「今は誰の獲得も検討していない」
 とオーナーのグレン・テイラー氏が話している。
 チームとしては、PGはジェフ・ティーグ、タイアス・ジョーンズで十分と考えているようだ。

 STAR TRIBUNE




キャブス、18-19シーズンは史上最高額のサラリーに?

 クリーブランド・キャバリアーズがもし、ラブロン・ジェイムスと再契約を結んだ場合、チームのサラリー関連支払い総額が史上最高の3億ドルに達するかもしれない。
 先日、ジョージ・ヒル、ジョーダン・クラークソン、ロドニー・フッド、ラリー・ナンスJr.を獲得した結果、サラリーにラグジュアリータックスとで支出は1000万ドル増加。今シーズンのラグジュアリータックスの支払いは5000万ドルとなり、サラリー総額は約1億9000万ドルになっている。
 18-19シーズンについて、オフにFAとなるジェイムスとの再契約に、制限付きFAとなるロドニー・フッドと年1200万ドルほどで再契約を交わしたと想定すると、キャブスはラグジュアリータックスだけで1億5000万ドルを支払う必要があり、サラリー総額は3億ドルになるとみられている。
 そのあまりの金額から、複数の他チーム重役は今回のトレードでの動きはジェイムス離脱を想定した動きだとみているという。
 一方、キャブスは今回の補強はそういった動きではないとしている。

 ESPN

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2/17(に更新)のニュース

ボッシュ、NBA復帰に挑戦
トンプソン、GSWでの引退を希望
ニックスの起用方針
セルティックス、オールスター後にラインナップ変更?
試合日程について


2018年 2月 15日
ナゲッツ 134 - 123 バックス 詳細
レイカーズ 111 - 119 ウルヴズ 詳細



ボッシュ、NBA復帰に挑戦

 クリス・ボッシュがNBA復帰を目指し、動き始めていることがわかった。
 ボッシュは肺血栓のため、医師の許可が下りず、2016-17シーズンからNBAではプレーできていない。ヒートでは同様の理由でサラリーキャップからボッシュのサラリーは除外されている。

 「カムバックを目指している」
 と本人が明言している。

 ESPN




トンプソン、GSWでの引退を希望

 クレイ・トンプソンは2019年にFAとなるが、ゴールデンステイト・ウォリアーズ残留を希望している。
 「絶対に」
 と話すトンプソンは、
 「これまでもいつも言ってきたとおりだ。1つのチームでためだけにプレーするということは、そのキャリアは特別なものだ」
 「私の目標」
 と話している。
 FAについては、「まずウォリアーズの一員でいることが何より」だとしている。

 ボブ・マイヤーズGMは「彼は間違いなくここで自分の価値を示した」としてトンプソンの重要性については「言うまでもない」としている。

 SAN JOSE MERCURY NEWS




ニックスの起用方針

 ニューヨーク・ニックスはオールスター後から、ジャレット・ジャックよりも若手主体で起用していくことがわかった。
 ジェフ・ホーナセッックHCが認めたもので、フランク・ニリキナ、エマニュエル・ムディエイ、トリイ・バークがPGを務めるとみられている。

 NEW YORK DAILY NEWS




セルティックス、オールスター後にラインナップ変更?

 ボストン・セルティックスがオールスター後に、ラインナップを変更するかもしれない。
 セルティックスはここ15試合で9敗している。
 水曜日の敗戦後、ブラッド・スティーヴンスHCが「少し、変更しなければ厳しい状況になる」と話していた。

 ESPN




試合日程について

 2月7日に中止となったインディアナ・ペイサーズvsニューオリンズ・ペリカンズ戦が、3月21日に延期されることが決まった。
 ペリカンズの本拠地スムージー・キング・センターで開催が予定されていたゲームだったが、会場の雨漏りで中止となっていた。

 NBA.COM

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2/16(に更新)のニュース

ロケッツ、J・ジョンソンと契約
ヨキッチが快挙
ロンゾの代わりにD・フォックス
P・マカウが骨折
D・ジョーダン、キャブス行き直前だった?
キングス、パパヤニスをキャブスへトレード
ロケッツ、ロスター情報


2018年 2月 14日
ホークス 98 - 104 ピストンズ 詳細
ホーネッツ 104 - 102 マジック 詳細
ヒート 102 - 104 76ERS 詳細
ペイサーズ 108 - 103 ネッツ 詳細
ウィザーズ 118 - 113 ニックス 詳細
クリッパーズ 129 - 119 セルティクス 詳細
ラプターズ 122 - 98 ブルズ 詳細
キングス 91 - 100 ロケッツ 詳細
サンダー 121 - 114 グリズリーズ 詳細
レイカーズ 117 - 139 ペリカンズ 詳細
サンズ 97 - 107 ジャズ 詳細
ウォリアーズ 117 - 123 ブレイザーズ 詳細



ロケッツ、J・ジョンソンと契約

 ヒューストン・ロケッツが噂されていたジョー・ジョンソンと正式に契約した。
 契約は今シーズン終了までで、背番号は7を着用する。

 NBA.com




ヨキッチが快挙

 デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが14日のサンアントニオ・スパーズ戦でトリプルダブル(23得点・13リバウンド・11アシスト)を達成。
 ヨキッチはキャリア3年目にして通算10回目のトリプルダブルの達成で、これは現地の“EliasSports”によると約20年ぶりの快挙だという。
 一番近い記録では、グラント・ヒルとジェイソン・キッド(共に1994-95デビュー)がキャリア3年目でそれぞれ24回、15回のトリプルダブルを達成している。

 ヨキッチ個人としては、今シーズン4度目のトリプルダブル。
 シーズンでは16.7得点・10.5リバウンド・5.7アシスト・FG.478・3P.352・FT.846・1.2スティール・0.7ブロックを平均31分のプレータイムで記録している。

 BASKETBALL KING




ロンゾの代わりにD・フォックス

 2018ライジングスターズについて、ロンゾ・ボール(ロサンゼルス・レイカーズ)に代わり、ディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)が出場することが明らかになった。
 ボールは左膝内側側副靱帯を痛め、ここ13試合を欠場している。
 フォックスは2017年ドラフトで全体5位指名を受け、今シーズンは11.3得点・4.3アシスト・2.6リバウンド・FG.410・3P.326・FT.734・1.0スティールを平均27分のプレータイムで記録している。

 NBA.com




P・マカウが骨折

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのパトリック・マカウが左手首を骨折した。
 4週間は戦線を離脱することになる見込み。
 2巡目指名のマカウだが、ここしばらくはマカウのプレータイムは減少傾向にあった。

 ESPN




D・ジョーダン、キャブス行き直前だった?

 クリーブランド・キャバリアーズのコビー・アルトマンGMは、
  ジョー・クラウダー + チャニング・フライ + イマン・シュンパート +2018年1巡目指名権
 という条件で、ロサンゼルス・クリッパーズからディアンドレ・ジョーダン獲得することについて、オーナーのダン・ギルバート氏から許可を得ていたようだ。
 クリッパーズは契約残のあるシュンパートを第3のチームが引き受けるのであれば、合意する考えがあったようだ。
 結果的にキャブスは他の条件でも交渉を進めようとしたが、クリッパーズ側にシュンパート、トリスタン・トンプソン、J.R.スミスを獲得する考えがなく、合意には至らなかったという。

 また、キャブスは一連のトレードが成立する直前、ラブロン・ジェイムスと会談を行ったとされている。

 ESPN




キングス、パパヤニスをキャブスへトレード

 サクラメント・キングスは期限前にヨルゴス・パパヤニスをクリーブランド・キャバリアーズへトレードしようとしていたようだ。
 キングスとしては、2016年に1巡目13位と高い順位で指名したプレイヤーを見返りなく放出することを避けたかったという。
 結果、トレードは成立せず、期限後にキングスはパパヤニスをウェイバー方式で放出した。

 ESPN




ロケッツ、ロスター情報

 ヒューストン・ロケッツがこれまでの情報から一転、トロイ・ウィリアムス放出を決めたようだ。
 ロケッツはジョー・ジョンソンと契約するために、ロスター枠を確保する必要があったが、これまでウィリアムス放出以外の選択肢を検討していた。

 HOUSTON CHRONICLE

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2/15(に更新)のニュース

ロケッツ、ロスター情報
ペリカンズ、ロスター情報
スパーズのオーナーが離婚
Gリーグ関連で2件


2018年 2月 13日
ヒート 112 - 115 ラプターズ 詳細
ホークス 92 - 97 バックス 詳細
ロケッツ 126 - 108 ウルヴズ 詳細
キャバリアーズ 120 - 112 サンダー 詳細
キングス 114 - 109 マーベリクス 詳細
スパーズ 109 - 117 ナゲッツ 詳細



ロケッツ、ロスター情報

 ヒューストン・ロケッツがジョー・ジョンソンと契約するためにロスター枠の確保が必要だが、そのために放出が噂されたトロイ・ウィリアムスについて放出しないことを決めた。
 ウィリアムスは今シーズンは4ゲームに出場。Gリーグでは19.4得点・5.8リバウンドを記録している。

 Yahoo!Sports




ペリカンズ、ロスター情報

 ニューオリンズ・ペリカンズがエメカ・オカフォーと2度目の10日間契約を結んだ。
 オカフォーは5.0得点・5.7リバウンド・1.7ブロックを3ゲームでの14.3分のプレータイムで記録している。

 New York Times




スパーズのオーナーが離婚

 ジュリアナ・ハウン・ホルト氏がピーター・ホルト氏と離婚を申請した。
 ホルト氏はサンアントニオ・スパーズのオーナー。
 ハウン・ホルト氏は
 「フランチャイズは安泰」
 「成功のために私たちは継続して献身を続けていく」
 と話している。
 ホルト氏は1985年に結婚し、1996年にスパーズの最大の株主になっている。

 KSAT




Gリーグ関連で2件

 バックスのGリーグ提携チームがB・ジェニングス獲得

 ミルウォーキー・バックスのGリーグ提携チームであるウィスコンシン・ハードがブランドン・ジェニングスを獲得した。
 ジェニングスはミルウォーキー・バックスでNBAキャリアをスタートさせ、最近は中国リーグでプレーし、27.9得点・6.8アシスト・5.1リバウンド・2.7スティールを記録していた。


 Gリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク

 Gリーグが先週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを発表。
 ブルックリン・ネッツとツーウェイ契約を結んでいる、ミルトン・ドイルが選出された。
 ネッツのGリーグ提携チームであるロング・アイランド・ネッツとして初めてのことで、ドイルとしても初の受賞。
 ドイルは2戦に出場し、29.0得点・6.5リバウンド・6.5アシスト・2.0スティール・1.0ブロックを平均29.8分のプレータイムで記録。
 チームも2戦して2勝している。

 RealGM

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2/14(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
セルティックス、ヘイワードの今シーズンの復帰は希望せず
ウィザーズ、T・ローソン獲得を検討
サンズ、ロスター情報
ニックス、フロント人事
2019年ドラフト予想
オルドリッジが2ゲームを欠場
マコネルが史上初の快挙
L・ボールの父、レイカーズを脅迫


2018年 2月 12日
ペリカンズ 118 - 103 ピストンズ 詳細
ニックス 92 - 108 76ERS 詳細
クリッパーズ 114 - 101 ネッツ 詳細
マジック 101 - 105 ブルズ 詳細
スパーズ 99 - 101 ジャズ 詳細
サンズ 83 - 129 ウォリアーズ 詳細



プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAが第17週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。

 イースタン・カンファレンス
  ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)
  26.7得点・15.0リバウンド・2.3ブロック・FG.484を平均30.1分のプレータイムで記録。チームも3戦全勝。

 ウェスタン・カンファレンス
  ジェイムス・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)
  33.0得点・6.8アシスト・5.3リバウンド・1.25スティール。チームも4戦全勝。

 また、最新のPERも発表されている。
 1. James Harden: 30.6
 2. Giannis Antetokounmpo: 28.9
 3. LeBron James: 27.6
 4. Stephen Curry: 27.6
 5. Anthony Davis: 27.5
 6. Chris Paul: 26.1
 7. Kevin Durant: 25.6
 8. Clint Capela: 25.4
 9. Russell Westbrook: 25.3
 10. Karl-Anthony Towns: 24.6
 11. Kyrie Irving: 24.5
 12. Jimmy Butler: 24.3
 13. Damian Lillard: 24.2
 14. Hassan Whiteside: 24.2
 15. Andre Drummond: 24.0
 16. LaMarcus Aldridge: 24.0
 17. Victor Oladipo: 23.8
 18. Enes Kanter: 23.8
 19. David West: 23.3
 20. Joel Embiid: 23.3
 21. DeMarcus Cousins: 23.0
 22. Kevin Love: 22.9
 23. Nikola Jokic: 22.8
 24. Montrezl Harrell: 22.6
 25. DeMar DeRozan: 22.5

 RealGM




セルティックス、ヘイワードの今シーズンの復帰は希望せず

 ボストン・セルティックスのブラッド・スティーヴンスHCは、ゴードン・ヘイワードについて今シーズン中の復帰を期待していないことを明らかにした。
 「私は彼が戻ってこないと考えている」
 「それが我々のアプローチだ。ゴードンとも復帰について話し合ったことは一度もない」
 とスティーヴンスHCは今シーズン中の復帰について検討もしていないとしている。

 YAHOO!SPORTS




ウィザーズ、T・ローソン獲得を検討

 ワシントン・ウィザーズがFAのタイ・ローソンと契約交渉を行っていることがわかった。
 ローソンは今シーズン、中国でプレーし25.8得点・4.3リバウンド・6.6アシストを平均35.9分のプレータイムで記録。
 NBAでは16-17シーズンにサクラメント・キングスでプレーしている。

 ウィザーズはジョン・ウォールの怪我を受け、PGの補強を検討しており、デリック・ローズとの契約を検討しているとも報じられている。

 ESPN




サンズ、ロスター情報

 フェニックス・サンズがジョシュ・グレイと2度目の10日間契約を結んだ。
 2月2日に1度目の10日間契約を結び、6.8得点・3.0アシスト・2.5リバウンド・2.0スティールを平均17.5分のプレータイムで記録している。
 グレイはサンズでは1993年のリチャード・デュマス以来となる最初の4試合で8スティールを達成している。

 RealGM




ニックス、フロント人事

 ニューヨーク・ニックスがパブロ・プリジオニ氏の育成コーチとして雇用することを検討している。
 ニックスは昨年にも同職をオファーしたが、プリジオニ氏はスペインのBaskoniaのコーチ就任を選んだ。

 NEW YORK POST




2019年ドラフト予想

 ESPNが2019年のドラフト順位予想を発表した。

 1. R.J. Barrett
 2. Cameron Reddish
 3. Zion Williamson
 4. Nassir Little
 5. Romeo Langford
 6. Luka Samanic
 7. Sekou Doumbouya
 8. Quentin Grimes
 9. Bol Bol
 10. Louis King
 11. Jontay Porter
 12. Rui Hachimura
 13. Justin Jackson
 14. Marko Simonovic
 15. Herb Jones
 16. Zhaire Smith
 17. Nickeil Alexander-Walker
 18. Aric Holman
 19. Gary Trent
 20. O'Shae Brissett
 21. Terence Davis
 22. Kris Wilkes
 23. D'Marcus Simonds
 24. De'Andre Hunter
 25. Jarrey Foster
 26. Josh Okogie
 27. Jerome Robinson
 28. Brandon Randolph
 29. Kyle Alexander
 30. Donte Divincenzo

 ESPN




オルドリッジが2ゲームを欠場

 サンアントニオ・スパーズのラマーカス・オルドリッジがオールスターまでの2ゲームを欠場することが明らかになった。
 12日のユタ・ジャズ戦、13日のデンバー・ナゲッツ戦を欠場する。
 ただ、オールスターに選ばれており、オールスターには出場する見込み。

 NBA.com




マコネルが史上初の快挙

 フィラデルフィア・76ersのT.J.マコネルがベンチスタートで史上初となるトリプルダブルを達成した。
 12日のニューヨーク・ニックス戦で、10得点・10リバウンド・11アシストを記録している。
 ゲームにも108-92で勝利している。

 Sponichi Annex




L・ボールの父、レイカーズを脅迫

 ロサンゼルス・レイカーズのロンゾ・ボールの父、ラヴァー・ボール氏がもしロンゾの兄弟であるラメロ・ボール氏、リアンジェロ・ボールとレイカーズが契約しなければロンゾ・ボールもレイカーズを離れるだろうとしている。
 ロンゾ・ボールの兄弟2人は今、リトアニアでプレー。ロンゾ・ボールは2022-23シーズンまで制限のないFAとはなれない。
 「3人の息子には、全員レイカーズでプレーして欲しい」
 としたラヴァー・ボール氏は、レイカーズがそうしないのであれば、ロンゾ・ボールがFAとなる際には「NBAチームにロンゾがレイカーズと再契約しそうにないので、3人でならどこへでもいくと言って回る」としている。

 DONATAS URBONAS

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2/13(に更新)のニュース

ローズにウィザーズが関心
ペリカンズ、ロスター情報


2018年 2月 11日
ラプターズ 123 - 103 ホーネッツ 詳細
ピストンズ 115 - 118 ホークス 詳細
キャバリアーズ 121 - 99 セルティクス 詳細
ニックス 113 - 121 ペイサーズ 詳細
マーベリクス 97 - 104 ロケッツ 詳細
キングス 106 - 111 ウルヴズ 詳細
グリズリーズ 92 - 110 サンダー 詳細
ジャズ 115 - 96 ブレイザーズ 詳細



ローズにウィザーズが関心

 ワシントン・ウィザーズがデリック・ローズとの契約に関心を示している。
 ウィザーズはジョン・ウォールが膝の治療のため、まだ数週間は復帰できない見込み。加えてティム・レイジャー、トーマス・サトランスキーも負傷している。

 ESPN




ペリカンズ、ロスター情報

 ニューオリンズ・ペリカンズがマイク・ジェイムス、ラシャド・ヴォーンをウェイバー方式で放出した。
 ヴォーンは2月8日にダンテ・カニンガムとのトレードでブルックリン・ネッツからトレードされたが、ペリカンズでのゲームへの出場はなかった。

 RealGM

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2/12(に更新)のニュース

カーHCが史上最速
ロケッツ、ロスター情報
グリズリーズ、B・ライトとバイアウト交渉中
ジャズ、ローズを放出
ベリネリ、76ersと契約
J・ジョンソン、バイアウトで合意。ロケッツへ
ポーターJr.、今シーズン中に復帰か


2018年 2月 10日
ペリカンズ 138 - 128 ネッツ 詳細
バックス 111 - 104 マジック 詳細
クリッパーズ 98 - 112 76ERS 詳細
ウィザーズ 101 - 90 ブルズ 詳細
レイカーズ 123 - 130 マーベリクス 詳細
スパーズ 105 - 122 ウォリアーズ 詳細
ナゲッツ 123 - 113 サンズ 詳細



カーHCが史上最速

 ゴールデンスティト・ウォーリアーズが10日のサンアントニオ・スパーズ戦に勝利し、スティーヴ・カーHCは史上最速での250勝をマークした。
 通算302試合目での記録で、これまでの346試合(フィル・ジャクソン氏)を大きく更新した。

 Sponichi Annex




ロケッツ、ロスター情報

 ヒューストン・ロケッツが金曜日にボビー・ブラウンとシーズン終了までの契約を結んだ。
 だが、その後にジョー・ジョンソンと契約するためにロスター枠の確保が必要となった。
 ロケッツはブラウンに対し、シーズン終了までのサラリーを支払った上で、放出した。

 フロントコートでは、ロケッツはブランデン・ライトとの契約も予定している模様。

 ESPN




グリズリーズ、B・ライトとバイアウト交渉中

 メンフィス・グリズリーズがブランデン・ライトとバイアウト(契約の買い取り)交渉中な模様。
 ライトに対しては、バイアウトが成立すれば、複数のチームが獲得に動くとみられている。
 ライトは2015年にグリズリーズと3年1800万ドルで契約していた。
 ESPNはライトはヒューストン・ロケッツと契約するだろうと報じている。

 ESPN




ジャズ、ローズを放出

 ユタ・ジャズがデリック・ローズをウェイバー方式で放出した。
 先日のトレードでジャズはローズを獲得。放出は規定路線だった模様。

 またジャズはリッキー・ルビオが金曜日に股関節を痛めたことを受けて、ナズ・ミトルウ・ロングと10日間契約を結んでいる。

 ESPN、NBA.com、Deseret News、Yahoo!Sports




ベリネリ、76ersと契約

 アトランタ・ホークスから放出されたマルコ・ベリネリがフィラデルフィア・76ersと契約で合意した。

 ESPN




J・ジョンソン、バイアウトで合意。ロケッツへ

 先日、ユタ・ジャズからサクラメント・キングスへトレードされたジョー・ジョンソンがバイアウト(契約の買い取り)で合意し、FAとなることがわかった。
 ジョンソンはFAとなった際には、ヒューストン・ロケッツと契約するとみられている。
 ロケッツのマイク・ダントーニHCは、ジョンソンがNBAキャリアをスタートさせたチーム(フェニックス・サンズ)で指揮を取っていたつながりがある。
 今シーズンのジョンソンは7.3得点・3.3リバウンドを記録している。

 YAHOO!SPORTS




ポーターJr.、今シーズン中に復帰か

 2018年ドラフトで高順位での指名が予想されるマイケル・ポーターJr.。
 椎間板修復の手術を受け、11月10日以降プレーしていないが、医師からの許可が下りれば今シーズン中にプレーする考えを示している。
 「来週にも医師から練習再開の許可が下りると思う。待ち望んでいたことだよ」
 と本人もコメントしている。

 YAHOO!SPORTS

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2/11(に更新)のニュース

フルツ、今シーズン残りを欠場も
M・ベリネリ、バイアウト
ブルズ、T・アレンを放出
サンズ、I・カナーンを放出
L・ジェイムス、トレードの結果に好意的
キャブス、クリッパーズとDジョーダンのトレードを交渉していた
ウェイド、ライリー氏と関係修復
リンがオプション行使
グリーンに罰金
K・パーキンスが引退


2018年 2月 9日
クリッパーズ 108 - 95 ピストンズ 詳細
ペリカンズ 82 - 100 76ERS 詳細
キャバリアーズ 123 - 107 ホークス 詳細
ペイサーズ 97 - 91 セルティクス 詳細
バックス 85 - 91 ヒート 詳細
ナゲッツ 104 - 130 ロケッツ 詳細
ホーネッツ 94 - 106 ジャズ 詳細
ウルヴズ 113 - 114 ブルズ 詳細
ブレイザーズ 118 - 100 キングス 詳細



フルツ、今シーズン残りを欠場も

 フィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツが続いている肩の問題で、今シーズンの残りを欠場するかもしれない。
 チームプレジデントのブライアン・コランジェロ氏が「すぐにも快方に向かう可能性も、今年プレーしない可能性もあり、まだ答え自体がわからない段階で、今はその質問には答えることができない」と話している。
 フルツは今もシューティングできるエリアは「ペインエリア」(コランジェロ)のみだという。
 フルツは今シーズン、4ゲームにのみ出場しており、怪我の原因もまだはっきりとはしていないという。

 PHILLY VOICE




M・ベリネリ、バイアウト

 アトランタ・ホークスがマルコ・ベリネリとバイアウト(契約の買い取り)で合意した。
 ホークスは期限までにベリネリをトレードしたがっていたが、合意には至らなかった。
 今後、ベリネリに対してはいくつかのプレイオフ進出チームが獲得に動くと見られている。
 今シーズンのベリネリは52ゲームに出場し、11.4得点・2.0アシスト・1.9リバウンドを記録している。

 ESPN




ブルズ、T・アレンを放出

 シカゴ・ブルズがトニー・アレンをウェイバー方式で放出した。
 アレンは2月1日にトレードでニューオリンズ・ペリカンズから加入していた。

 RealGM




サンズ、I・カナーンを放出

 フェニックス・サンズがアイザイア・カナーンをウェイバー方式で放出した。
 サンズはロスター枠を確保するための動きで、カナーンの治療とリハビリに対してはこれからも全力でサポートする、としている。
 カナーンは昨年の12月13日にサンズと契約。今シーズン、9.1得点・4.0アシストを記録していたが、2月1日に左足首に大怪我を負い、復帰時期は未定となっている。

 ESPN




L・ジェイムス、トレードの結果に好意的

 クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスは、チームの一連のトレードでの動きについて好意的であることわかった。
 「我々は若いチームになり、体力も増したし、何人かのシューターも加わった」
 「入ってくるメンバーは好きだよ」
 と話している。
 また、「できるだけ早くまとまれるようにするのが私の仕事だ」「4人は皆、かなりスマートでそれは楽しめると思うよ」ともしている。

 キャブスはジョーダン・クラークソン、ラリー・ナンスJr.、ロドニー・フッド、ジョージ・ヒルを獲得。
 アイザイア・トーマス、ドウェイン・ウェイド、ジェイ・クラウダー、チャニング・フライ、イマン・シュンパート、デリック・ローズを失っている。

 ESPN




キャブス、クリッパーズとDジョーダンのトレードを交渉していた

 クリーブランド・キャバリアーズとロサンゼルス・クリッパーズがトレード期限当日に、ディアンドレ・ジョーダンのトレードについて交渉をこなっていたことがわかった。
 結果的に、両者は合意には至らなかった。
 成立すれば、4チームが関わる、少なくとも6名のプレイヤーがトレードされる大きなトレードとなっていたという。

 ESPN




ウェイド、ライリー氏と関係修復

 マイアミ・ヒートへ復帰したドウェイン・ウェイドと、チームプレジデントのパット・ライリー氏が最近、代理人のヘンリー・トーマス氏の葬儀で再会を果たし、関係を修復していたことがわかった。
 トーマス氏はヒートつながりでは、ウェイドにティム・ハーダウェイ、ユドニス・ハスレム、クリス・ボッシュ、ショウン・リヴィングストンらの代理人を務め、2010年のビッグ3結成では重要な役割を担ったという。
 ウェイドは葬儀でのライリー氏との短い再会について、
 「我々が受け入れたハグは本当に、我々が必要としていた全てだったんだ」
 と語っている。
 ウェイドはそこから2週間後にヒートへの復帰が決まっている。

 ユドニス・ハスレムは
 「ドウェインと我々のここ2年について起こったことは苦しくも残念でもないよ。だって、我々は常に話し合っていたからね。ミッキー(アリソン、オーナー)は非常にドウェインが好きだし、コーチ(エリック・スポールストラ)も非常にドウェインが好きだよ。もちろん、私もね。ドウェインが去った日は辛い日だったが、帰ってきてくれた日は素晴らしい日になったよ」
 と話している。

 ESPN




リンがオプション行使

 ジェレミー・リンがブルックリン・ネッツとの間にある18-19シーズンのプレイヤーオプションを行使し、契約をそのシーズンまで延長することを決めた。
 リンは現在、右膝を痛めており、オプションは行使されるだろうとみられていた。
 2016年にリンとネッツは3年3600万ドルで契約を結んでいる。

 ESPN




グリーンに罰金

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが審判に対し、攻撃的で不適切な発言をしたとして5万ドルの罰金を科せられた。
 2月6日のオクラホマシティ・サンダー戦、第2Qでの発言についての罰金だという。

 RealGM




K・パーキンスが引退

 ケンドリック・パーキンスが引退を表明した。
 今シーズン、パーキンスはGリーグで27試合に出場し、8.7得点・7.1リバウンドを平均21.2分のプレータイムで記録していた。
 トレード期限後に一時はクリーブランド・キャバリアーズに復帰する、とSNSで発表していたが、後にその記事は削除されている。

 RealGM

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2014年8/17 22:02設置 重複なし設定
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