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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。
試合結果は、TSP21.comより

順位表       過去のニュース

2017年
4/11 ウェストブルックがトリプルダブル達成回数でNBA新記録! サンズ、ロスター情報 キャブス、ロスター情報 リラードがフランチャイズ記録 デュラントが復帰
4/12 プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク キャブス、両エースに休養 ピストンズ、ロスター情報 ホーネッツ、チョGMの契約延長 得失点差
4/13 キャブス、ロスター情報 グッズの売上 ホークス、フロント人事 ドラフト関連
4/14 アデトクンボ、史上初! キャブス、ロスター情報 ノアが手術 ジノビリ、来シーズンについては未決定 ナゲッツ、オフの噂 ネッツ関連
4/15 T・アレン、無期限の離脱 カーメロ、トレード拒否権の放棄に傾く
ニックス、P・ジャクソン氏、それぞれが契約延長を選択 ノヴィツキー、現役続行を確認 レイカーズ、ワールド・ピースとの再契約の意思なし マジック、GMを解雇
4/16 プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス ポルジンギス、チームとのミーティングを欠席 コーチズ・オブ・ザ・マンス ルーキーズ・オブ・ザ・マンス P・ジャクソン氏、カーメロのトレード方針を認める
4/17 ゴベール、怪我は深刻なレベルではない ニックス、ローズが互いに関心あり I・トーマス、妹が死去 全国放送の平均視聴者数
4/18 ゴベール、じん帯に損傷なし I・トーマス、出場を果たし33得点
4/19 ゴベール、ゲーム2を欠場 ホーネッツ、ロスター情報 ボッシュ、復帰を信じる カーメロ、ララさんと別居
4/20 デュラント、次戦微妙 ヌルキッチ、復帰は? B・スティーヴンスHCに不名誉な記録 2017、NBAドラフトのタイブレーカー
R・コヴィントンが手術 フィッツデールHCが審判を批判 イグダラ、ウォリアーズと再契約か リヴァース氏、現チームの保持を望む サンズ、GMを保持か ドラフト関連

4/20(に更新)のニュース

デュラント、次戦微妙
ヌルキッチ、復帰は?
B・スティーヴンスHCに不名誉な記録
2017、NBAドラフトのタイブレーカー
R・コヴィントンが手術
フィッツデールHCが審判を批判
イグダラ、ウォリアーズと再契約か
リヴァース氏、現チームの保持を望む
サンズ、GMを保持か
ドラフト関連


2017年 4月 18日
バックス 100 - 106 ラプターズ 詳細1-1
ブルズ 111 - 97 セルティクス 詳細2-0
ジャズ 91 - 99 クリッパーズ 詳細1-1



デュラント、次戦微妙

 ゴールデンスティト・ウォリアーズのケヴィン・デュラントがプレイオフ・ゲーム1で左ふくらはぎを痛め、18日のチーム練習に参加しなかった。
 19日には、ポートランド・トレイルブレイザーズとのゲーム2が行われるが、出場については現時点で未定となっている。
 怪我はゲーム終了後に伝えられたもので、現在は治療に専念しているという。
 スティーヴ・カーHCによると、ゲーム2を欠場したとしても、ブレイザーズとのシリーズ中には復帰できる見込みとしている。

 ウォリアーズでは、ショウン・リヴィングストンが右手人差し指の捻挫、マット・バーンズが右足首と右足の故障でそれぞれゲーム2への出場が未定となっている。

 ISM




ヌルキッチ、復帰は?

 ポートランド・トレイルブレイザーズのユスフ・ヌルキッチ。
 レギュラーシーズンに右足を骨折し、離脱が続いている。
 復帰について、
 「100%の状態ではない。近づいているが、ゲーム2には出られない」
 とコメントしている。
 テリー・ストッツHCも復帰は時期尚早だとしている。

 ISM




B・スティーヴンスHCに不名誉な記録

 ボストン・セルティックスのブラッド・スティーヴンスHCが、プレイオフ最初の10ゲームでNBA史上最低の勝率を記録した。
 セルティックスのHCに2013年に就任。2015年に初のプレイオフ進出を果たすも、その年はクリーブランド・キャバリアーズにスウィープ(0勝4敗)。翌年はアトランタ・ホークスに2勝4敗で破れている。
 そして、今年もイースタン・カンファレンス首位で迎えたプレイオフだが、ゲーム1、2をいずれも落としている。

 スティーヴンス氏はチームを指揮し始めた時は、2勝10敗としていた。(←元記事のままです。13-14シーズンのプレシーズンで1勝4敗。レギュラーシーズンは開幕から4連敗後に4連勝、続いて4連勝、6連敗としている)




2017、NBAドラフトのタイブレーカー

 2016-17レギュラーシーズンが終了し、6月22日のドラフトへ向け、勝率が同じだったチームのドラフトにおける優先順位がくじ引き(ロッタリー)により、決定した。

 ・31勝51敗で並んだ、ミネソタ・ティンバーウルブズとニューヨーク・ニックスは、ウルブズが上位に決定
 ・41勝41敗で並んだ、ポートランド・トレイルブレイザーズとシカゴ・ブルズは、ブレイザーズが上位に決定
 ・42勝40敗で並んだ、ミルウォーキー・バックスとインディアナ・ペイサーズは、バックスが上位に決定
 ・43勝39敗で並んだ、アトランタ・ホークスとメンフィス・グリズリーズは、ホークスが上位に決定
 ・51勝31敗で並んだ、ロサンゼルス・クリッパーズ、クリーブランド・キャバリアーズ、トロント・ラプターズ、ユタ・ジャズについては、クリッパーズ、ジャズ、ラプターズ、キャブスの順に決定

 結果、プレイオフ不出場の14チームのみが参加できる、ドラフト1巡目上位3位を決めるドラフトロッタリーでの、1位を獲得する確率は以下の順になる。右の数字は1位獲得の確率。
 15位以下は、順位と今回のロッタリーがそのまま1巡目の指名順位となる。

 1. Boston Celtics (トレードで獲得したもので、元はBrooklyn Netsの指名権) 25%
 2. Phoenix Suns 19.9%
 3. Los Angeles Lakers 15.6% (注:1)
 4. Philadelphia 76ers 11.9% (注:2)
 5. Orlando Magic 8.8%
 6. Minnesota Timberwolves 5.3%(6.3と報じるところもあり)
 7. New York Knicks 4.3%
 8. Sacramento Kings 2.8% (注:3)
 9. Dallas Mavericks 1.7%
 10. Sacramento Kings (以下、同じくNew Orleans Pelicans 注:4) 1.1%
 11. Charlotte Hornets 0.8%
 12. Detroit Pistons 0.7%
 13. Denver Nuggets 0.6%
 14. Miami Heat 0.5%

 15. Portland Trail Blazers
 16. Chicago Bulls
 17. Milwaukee Bucks
 18. インディアナ・ペイサーズ
 19. Atlanta Hawks
 20. Portland Trail Blazers (同 Memphis Grizzlies)
 21. Oklahoma City Thunder
 22. Brooklyn Nets (同 Washington Wizards)
 23. Toronto Raptors (同 クリッパーズ)
 24. Utah Jazz
 25. Orlando Magic (同 ラプターズ)
 26. Portland Trail Blazers (同 Cleveland Cavaliers)
 27. Brooklyn Nets (同 Boston Celtics)
 28. Los Angeles Lakers (同 Houston Rockets)
 29. San Antonio Spurs
 30. Utah Jazz (同 Golden State Warriors)

  注:1 レイカーズの指名権がロッタリーの結果、4位以下になった場合、指名権は76ersに譲渡される。
  注:2 NBA.comでは、“キングスに譲渡される可能性有り”とありましたが、管理人の能力ではこの情報の裏付けはできませんでした。
  注:3 指名権が11位以下になった場合、キャブス経由でブルズへ譲渡される。
  注:4 上位3位以上になった場合、指名権はペリカンズのものとなる条件付き。

 2巡目 勝率が同じでくじ引きで順位が確定したチームについては、2巡目ではその逆の順番になる。

 31. Atlanta (同 Brooklyn)
 32. Phoenix
 33. Orlando (同 L.A. Lakers) 注:5
 34. Sacramento (同 Philadelphia)
 35. Orlando
 36. Philadelphia (同 New York)
 37. Boston (同 Minnesota)
 38. Chicago (同 Sacramento) 注:6
 39. Philadelphia (同 Dallas)
 40. New Orleans
 41. Charlotte
 42. Utah (同 Detroit)
 43. Houston (同 Denver)
 44. New York (同 Chicago)
 45. Houston (同 Portland)
 46. Philadelphia (同 Miami, 同 Atlanta)
 47. Indiana
 48. Milwaukee
 49. Denver (同 Memphis)
 50. Philadelphia (同 Atlanta)
 51. Denver (同 Oklahoma City)
 52. Washington
 53. Boston (同 Cleveland)
 54. Phoenix (同 Toronto)
 55. Utah
 56. Boston (同 LA Clippers)
 57. Brooklyn (同 Boston)
 58. New York (同 Houston)
 59. San Antonio
 60. Atlanta (同 Golden State)

  注:5 注:1に関連し、レイカーズの1巡目指名権が4位になった場合のみ、マジックへ譲渡される。
  注:6 注:3に関連し、キングスの指名権が10位以上になった場合、2巡目指名権が56~60位以内でない場合、指名権がブルズへ譲渡される。

 管理人より 他、細かい指名権の譲渡についてありそうですが、管理人が確認できたのはここまででした。間違っている点など、ございましたらお教え願えれば幸いです。

 SBNation、NBA.com、他多数




R・コヴィントンが手術

 フィラデルフィア・76ersのロバート・コヴィントンが右膝の手術を受けた。
 コヴィントンは2週間で膝への負荷をかけ始め、夏にはバスケットボールを再開できるという。
 「何も、深刻な事態はないよ」
 と本人が語っている。

 PHILADELPHIA INQUIRER




フィッツデールHCが審判を批判

 メンフィス・グリズリーズのデイヴィッド・フィッツデールHCが、サンアントニオ・スパーズとのプレイオフ・1stラウンド・ゲーム2のあと、審判を批判した。
 グリズリーズ全体で得たFT(13/15)が、スパーズのカワイ・レナードが得たFT(19/19)の方が多いこと、インサイドでプレーするザック・ランドルフが1投もFTを得られなかったことなどを批判。
 まだ、罰金は科せられていない。

 ESPN




イグダラ、ウォリアーズと再契約か

 ゴールデンステイト・ウォリアーズからオフにFAとなる、アンドレ・イグダラだが、チームが望めば再契約は可能だろうと報じられている。
 ただ、ウォリアーズはケヴィン・デュラントとの新たな契約を結ぶ必要があることなど、サラリーキャップ上の問題も抱えている、ともそこでは報じられている。

 SAN JOSE MERCURY NEWS




リヴァース氏、現チームの保持を望む

 ロサンゼルス・クリッパーズのドク・リヴァース氏(HC兼球団副社長)が、現在のチーム主力について、オフシーズンに再契約したいとの考えを明らかにした。クリス・ポール、ブレイク・グリフィン、J.J.レディックがこのオフにFAとなる。
 「何故、50勝できるチームのコアを諦めなければいけないのか」
 そう話すリヴァース氏は、ユタ・ジャズのカール・マローンとジョン・ストックトンのコンビを例にあげ、
 「彼らは(プレイオフで)勝てず、試され続けた。そして、キャリアの後半にファイナル進出を果たした。が、そこでは勝てなかった。しかし、これが1つのことを追求するということだ」
 と話している。

 クリッパーズが3名と再契約を結んだ場合、サラリーキャップ総額は1億4000万ドル程になり、ラグジュアリータックスの支払いは5600万ドルに達すると予想されている。
 リヴァース氏自身は、5000万ドル以上での5年契約の3年目を迎えている。

 USA Today




サンズ、GMを保持か

 フェニックス・サンズは、契約最終年を迎えるライアン・マクダナーGMを保持する考えのようだ。
 マクダナー氏は2013年にサンズのGMに就任。だが、サンズはここまで7シーズン続けてプレイオフ進出を逃している。
 「年の始における予想を考えると、明らかにこれ(24勝58敗)は期待外れです」
 とマクダナー氏。
 一方で、若いプレイヤーの活躍について「将来にとって、よい兆候」もあったとしている。

 「高いドラフト指名権があり、2つの2巡目指名権、たくさんのサラリーキャップスペースがあるので、いくらかの選択肢がある」
   マクダナー氏

 ESPN




ドラフト関連

 ジョーダン・ベルが2017年ドラフトにエントリーするため、代理人と契約したことを明らかにしている。
 ベルは、全体38位での指名が予想として出されている。

 THE VERTICAL

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4/19(に更新)のニュース

ゴベール、ゲーム2を欠場
ホーネッツ、ロスター情報
ボッシュ、復帰を信じる
カーメロ、ララさんと別居


2017年 4月 17日
ペイサーズ 111 - 117 キャバリアーズ 詳細0-2
グリズリーズ 82 - 96 スパーズ 詳細0-2



ゴベール、ゲーム2を欠場

 ユタ・ジャズのルディ・ゴベールがロサンゼルス・クリッパーズとのプレイオフ・ゲーム2を欠場することがわかった。
 ゴベールはゲーム1で膝を痛め、過伸展と打撲と診断されている。

 SALT LAKE TRIBUNE




ホーネッツ、ロスター情報

 シャーロット・ホーネッツが17-18シーズンのクリスチャン・ウッドのチームオプションを行使しないことを決めた。
 ウッドはFAとなる。

 THE VERTICAL




ボッシュ、復帰を信じる

 クリス・ボッシュは16-17シーズン、全くプレーできなかったが、再びNBAでプレーできると信じている。
 「私はまだアスリートだ。それは私が望む終わり方ではない」
   ボッシュ
 ただ、健康状態については、
 「複雑な問題なんだ」
 と、明らかにすることは避けている。

 SOUTH FLORIDA SUN SENTINEL




カーメロ、ララさんと別居

 カーメロ・アンソニー(ニューヨーク・ニックス)が妻のララ・バスケスさんと別居していることがわかった。
 正式に離婚する予定はないともしている。
 オフの同行が注視されるアンソニー。ララさんの存在は、アンソニーがプレーする場所に大きな影響を与えている、とも報じられている。

 TMZ

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4/18(に更新)のニュース

ゴベール、じん帯に損傷なし
I・トーマス、出場を果たし33得点


2017年 4月 16日
ホークス 107 - 114 ウィザーズ 詳細0-1
ブレイザーズ 109 - 121 ウォリアーズ 詳細0-1
ブルズ 106 - 102 セルティクス 詳細1-0
サンダー 87 - 118 ロケッツ 詳細0-1



ゴベール、じん帯に損傷なし

 ユタ・ジャズのルディ・ゴベールは、MRI検査の結果、じん帯に損傷はなかったことが確認された。
 今後の出場については、経過を見ながらとされており、未定となっている。

 WOWOW




I・トーマス、出場を果たし33得点

 ボストン・セルティックスのアイザイア・トーマスがプレイオフ初戦となる16日のシカゴ・ブルズ戦に出場を果たし、33得点んを記録した。
 トーマスは前日に22歳の妹を交通事故で亡くしている。

 試合はブルズが106-102で勝利している。

 WOWOW

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4/17(に更新)のニュース

ゴベール、怪我は深刻なレベルではない
ニックス、ローズが互いに関心あり
I・トーマス、妹が死去
全国放送の平均視聴者数


2017年 4月 15日
ペイサーズ 108 - 109 キャバリアーズ 詳細0-1
バックス 97 - 83 ラプターズ 詳細1-0
グリズリーズ 82 - 111 スパーズ 詳細0-1
ジャズ 97 - 95 クリッパーズ 詳細1-0



ゴベール、怪我は深刻なレベルではない

 ユタ・ジャズは15日のロサンゼルス・クリッパーズ戦、開始直後に左膝を痛めたルディ・ゴベールについて、過伸展と骨打撲だとした。
 検査の結果、深刻な損傷はみられなかったという。
 早々にMRIによる精密な検査を受けるが、プレイオフ1stラウンド中の復帰については、早くも疑問視する声が上がっている。

 Yahoo!Sports




ニックス、ローズが互いに関心あり

 ニューヨーク・ニックスからオフにFAとなるデリック・ローズ。
 ニックスもローズも互いに再契約に関心を持っているようだ。
 チームプレジデントのフィル・ジャクソン氏は、金曜日にローズと面談し、戻ってきたいと話したという。
 「今日、彼とはいい話し合いを持てた」
 とジャクソン氏。
 「彼は戻ってきたい、との気持ちを明かしてくれた」
 プレイヤーとして名誉を挽回したがっている、素晴らしい態度だった、とも話している。

 だが、ニックスはオフのドラフトでPGを指名するのではないかとも伝えられており、どうなるかは不透明な部分が大きい。

 ニックス関連で、チームとの面談を行わなかったクリスタプス・ポルジンギスだが、今は故郷のラトビアに戻っているという。
 トレーニングキャンプ開始直前まで戻ってこない、ともされている。
 ジャクソン氏が主導で、オフにトライアングル・オフェンスを学ぶ場が設けられる可能性も伝えられている状況。ただ、これについては他のプレイヤーも参加に前向きではない、とも伝えられている。
 ジャクソン氏は17-18シーズンから、チームでトライアングル・オフェンスを完全に機能させたい考えなのだという。

 THE VERTICAL、New York Post




I・トーマス、妹が死去

 アイザイア・トーマス(ボストン・セルティックス)の妹、チャイナ・J.トーマス氏が15日、車による単独事故を起こし、亡くなった。
 享年22歳。
 15日午前5時頃、ワシントン州フェデラルウェイで事故を起こし、亡くなっている。

 「チャイナ・トーマスさんの悲劇の死に大変心を痛めています。アイザイアとご家族の皆さまに、セルティックス球団全体から心よりお悔やみを申し上げます」
   セルティックス 声明

 トーマスは15日の練習後まで、この事実を知らなかったという。
 現地時間で明日の16日にプレイオフ初戦となるシカゴ・ブルズ戦を控えている。

 WOWOW、TACOMA NEWS TRIBUNE




全国放送の平均視聴者数

 NBA全30チームで、全国放送の際に最も平均視聴者数が多かったのは、ゴールデンスティト・ウォーリアーズであることがわかった。
 ウォリアーズで283万人。
 続いて、クリーブランド・キャバリアーズで238万人。オクラホマシティ・サンダーが199万にとなっている。
 以下はそのリスト。

 1. Warriors: 2.83 million
 2. Cavaliers: 2.38 million
 3. Thunder: 1.99 million
 4. Spurs: 1.99 million
 5. Knicks: 1.94 million
 6. Celtics: 1.71 million
 7. Bulls: 1.69 million
 8. Clippers: 1.62 million
 9. Rockets: 1.61 million
 10. Lakers: 1.40 million
 11. Blazers: 1.39 million
 12. Kings: 1.38 million
 13. Pelicans: 1.38 million
 14. Raptors: 1.30 million
 15. Mavericks: 1.29 million
 16. Grizzlies: 1.28 million
 17. Hornets: 1.26 million
 18. Bucks: 1.24 million
 19. Wizards: 1.23 million
 20. 76ers: 1.23 million
 21. Wolves: 1.22 million
 22. Jazz: 1.19 million
 23. Suns: 1.17 million
 24. Hawks: 1.16 million
 25. Pistons: 1.12 million
 26. Nets: 1.11 million
 27. Nuggets: 1.11 million
 28. Heat: 1.1 million
 29. Pacers: 1.10 million
 NA. Magic (全国放送のゲームなし)

 SPORTS MEDIA WATCH

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4/16(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス
ポルジンギス、チームとのミーティングを欠席
コーチズ・オブ・ザ・マンス
ルーキーズ・オブ・ザ・マンス
P・ジャクソン氏、カーメロのトレード方針を認める




プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス

 NBAが4月のプレイヤーズ・オブ・ザ・マンスを発表した。
 イースタン・カンファレンスからはインディアナ・ペイサーズのポール・ジョージ、ウェスタン・カンファレンスからはロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポールが選ばれた。

 ジョージは4月をリーグトップとなる32.8得点を記録した他、8.2リバウンド・4.5アシストも記録し、チームは5勝1敗とイースト首位の成績を残した。
 ポールはチームをリーグ唯一の無敗(5戦全勝)に導き、自身も21.2得点・9.8アシスト・5.0リバウンドをマークしている。

 WOWOW




ポルジンギス、チームとのミーティングを欠席

 ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスが、チームを取り巻く騒動と機能不全に嫌気が差し、チームとの今シーズン最後のミーティングを欠席したことが報じられた。
 ポルジンギスが入団してからの2シーズン、ニックスは101敗しており、チームの方向性の欠如に不満を持っているとされている。

 今シーズンのスタッツは18.1得点(昨シーズン、14.3)・7.2リバウンド(同7.3)・1.5アシスト(1.3)・FG.450(.421)・3P.357(.333)・FT.786(838)・プレータイム32分(28)となっている。

 WOWOW、Yahoo!Sports




コーチズ・オブ・ザ・マンス

 NBAが4月のコーチズ・オブ・ザ・マンスを発表。
 イースタン・カンファレンスからはインディアナ・ペイサーズのネイト・マクミランHC、ウェスタン・カンファレンスからはロサンゼルス・クリッパーズのドク・リヴァースHCが選ばれた。
 ペイサーズは4月5勝1敗とし、イースト首位の成績。
 クリッパーズは5勝0敗とNBAで唯一無敗としている。

 RealGM




ルーキーズ・オブ・ザ・マンス

 NBAが4月のルーキーズ・オブ・ザ・マンスを発表。
 イースタン・カンファレンスからは、ニューヨーク・ニックスのウィリー・エルナンゴメス、ウェスタン・カンファレンスからはフェニックス・サンズのタイラー・ユリスが選ばれた。
 エルナンゴメスは12.5得点・8.5リバウンド・3.0アシストを記録。
 ユリスは2016年ドラフトで全体34位と低順位でのNBA入りながら、4月に20.7得点・6.8アシスTHE VERTICALオーランド・マジックを記録している。

 RealGM
 




P・ジャクソン氏、カーメロのトレード方針を認める

 ニューヨーク・ニックスがシーズンを終える際の記者会見で、再建を始めることを明言し、カーメロ・アンソニーのトレードについても言及している。
 「我々はコートで、彼と勝つことができなかった」
 とジャクソン氏。
 見返りとして、何を求めるかについて尋ねられると「大きな損失だ。その役割を果たしたいと思う重要な選手がほしい」と話している。

 アンソニーはトレード拒否権を持っており、それがこれまでトレードを困難にしてきたが、最近アンソニーがトレード拒否権の放棄を検討している、とも報じられている。

 RealGM

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4/15(に更新)のニュース

T・アレン、無期限の離脱
カーメロ、トレード拒否権の放棄に傾く
ニックス、P・ジャクソン氏、それぞれが契約延長を選択
ノヴィツキー、現役続行を確認
レイカーズ、ワールド・ピースとの再契約の意思なし
マジック、GMを解雇




T・アレン、無期限の離脱

 メンフィス・グリズリーズのトニー・アレンが右足ふくらはぎを痛め、離脱することが明らかになった。
 既にリハビリを始めているが、復帰時期は未定となっている。
 グリズリーズは既にチャンドラー・パーソンズが離脱している。

 RealGM




カーメロ、トレード拒否権の放棄に傾く

 ニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーが自身が保持するトレード拒否権の放棄に考えが傾いているという。
 アンソニーは水曜日、ニックスへ戻ってくるかとの問いに「love」と語る一方で、ニックスが勝てる環境になることを望んでいるとも話している。

 ESPN




ニックス、P・ジャクソン氏、それぞれが契約延長を選択

 ニューヨーク・ニックスのプレジデントを務めるフィル・ジャクソン氏の契約が2シーズン、延長された。
 オーナーのジム・ドラン氏は2月に延長することを明言していた。
 契約は、フィル・ジャクソン氏、ニックス側、それぞれに今シーズン後に契約を破棄する権利を有していた。
 ジャクソン氏がプレジデントに就任してから、ニックスは3シーズンで80勝166敗としている。
 オフにニックスは2000万ドルのサラリーキャップスペースを持ち、カーメロ・アンソニーのトレードも目指している見込み。

 ESPN




ノヴィツキー、現役続行を確認

 ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが20シーズン目のシーズンについて、現役を続行することを確認した。
 3月にも、来シーズンも現役を続けることを明言していた。
 今シーズンのスタッツは14.2得点・6.5リバウンドで、プレータイムは26.4分となっていた。
 PERは17.0。リーグ平均は超えているが、キャリアで2シーズン以降では最も低い数字となっている。

 MAVS.COM




レイカーズ、ワールド・ピースとの再契約の意思なし

 ロサンゼルス・レイカーズはオフにメッタ・ワールド・ピースと再契約する意思はない模様。
 ワールド・ピースがマジック・ジョンソン氏より伝えられたという。

 NBC LOS ANGELES




マジック、GMを解雇

 オーランド・マジックがGMのロブ・ヘニンガン氏を解雇した。
 ヘニンガン氏は2012年よりマジックを率いてきた。
 臨時のGMには、マット・ロイド氏が任命されており、正式なGM候補としても考えられている模様。
 ロイド氏は13年シカゴ・ブルズで務めた後、2012年6月29日からマジックのアシスタントGMを務めていた。

 このGM職(プレジデント職とも)にグラント・ヒル氏を雇うことについて、マジックが関心を持っているとも伝えられている。
 ただ、それにはヒル氏がわずかだが所有する、アトランタ・ホークスの所有権を放出する必要がある。ヒル氏側がマジックのフロント職に関心があるかは、明らかにされていない。
 現在は、ターナーとCBSで解説者を務めている。

 THE VERTICAL、ORLANDO SENTINEL

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4/14(に更新)のニュース

アデトクンボ、史上初!
キャブス、ロスター情報
ノアが手術
ジノビリ、来シーズンについては未決定
ナゲッツ、オフの噂
ネッツ関連


2017年 4月 12日
ピストンズ 109 - 113 マジック 詳細
ラプターズ 98 - 83 キャバリアーズ 詳細
バックス 94 - 112 セルティクス 詳細
76ERS 113 - 114 ニックス 詳細
ウィザーズ 102 - 110 ヒート 詳細
ネッツ 73 - 112 ブルズ 詳細
マーベリクス 100 - 93 グリズリーズ 詳細
ウルヴズ 118 - 123 ロケッツ 詳細
ナゲッツ 111 - 105 サンダー 詳細
ホークス 86 - 104 ペイサーズ 詳細
スパーズ 97 - 101 ジャズ 詳細
キングス 95 - 115 クリッパーズ 詳細
レイカーズ 94 - 109 ウォリアーズ 詳細
ペリカンズ 103 - 100 ブレイザーズ 詳細

レギュラーシーズンの全日程が終了し、順位が確定しました。

イースタン カンファレンス

イースタン 勝率 ホーム カンファ
レンス
連勝
(連敗)
最近
10試合
セルティックスセルティックス 53 29 .646 - 30 - 11 36 - 16 W 3 7 - 3
キャバリアーズキャバリアーズ 51 31 .622 2 31 - 10 35 - 17 L 4 4 - 6
ラプターズラプターズ 51 31 .622 2 28 - 13 34 - 18 W 4 8 - 2
ウィザーズウィザーズ 49 33 .598 4 30 - 11 32 - 20 L 1 5 - 5
ホークスホークス 43 39 .524 10 23 - 18 30 - 22 L 1 6 - 4
バックスバックス 42 40 .512 11 23 - 18 27 - 25 L 1 5 - 5
ペイサーズペイサーズ 42 40 .512 11 29 - 12 26 - 26 W 5 6 - 4
ブルズブルズ 41 41 .500 12 25 - 16 28 - 24 W 2 7 - 3
ヒートヒート 41 41 .500 12 23 - 18 27 - 25 W 3 6 - 4
ピストンズピストンズ 37 45 .451 16 24 - 17 21 - 31 L 2 3 - 7
ホーネッツホーネッツ 36 46 .439 17 22 - 19 22 - 30 L 5 4 - 6
ニックスニックス 31 51 .378 22 19 - 22 22 - 30 W 1 4 - 6
マジックマジック 29 53 .354 24 16 - 25 20 - 32 W 1 3 - 7
セブンティシクサーズセブンティシクサーズ 28 54 .341 25 17 - 24 19 - 33 L 8 1 - 9
ネッツネッツ 20 62 .244 33 13 - 28 11 - 41 L 2 5 - 5

ウェスタン カンファレンス

ウェスタン 勝率 ホーム カンファ
レンス
連勝
(連敗)
最近
10試合
ウォリアーズウォリアーズ 67 15 .817 - 36 - 5 42 - 10 W 1 9 - 1
スパーズスパーズ 61 21 .744 6 31 - 10 36 - 16 L 3 5 - 5
ロケッツロケッツ 55 27 .671 12 30 - 11 36 - 16 W 1 5 - 5
クリッパーズクリッパーズ 51 31 .622 16 29 - 12 31 - 21 W 7 8 - 2
ジャズジャズ 51 31 .622 16 29 - 12 31 - 21 W 2 7 - 3
サンダーサンダー 47 35 .573 20 28 - 13 29 - 23 L 1 6 - 4
グリズリーズグリズリーズ 43 39 .524 24 24 - 17 28 - 24 L 2 3 - 7
トレイルブレイザーズトレイルブレイザーズ 41 41 .500 26 25 - 16 28 - 24 L 1 7 - 3
ナゲッツナゲッツ 40 42 .488 27 22 - 19 24 - 28 W 2 5 - 5
ペリカンズペリカンズ 34 48 .415 33 21 - 20 20 - 32 W 1 4 - 6
マーベリックスマーベリックス 33 49 .402 34 21 - 20 19 - 33 W 1 2 - 8
キングスキングス 32 50 .390 35 17 - 24 21 - 31 L 1 5 - 5
ティンバーウルブズティンバーウルブズ 31 51 .378 36 20 - 21 18 - 34 L 6 3 - 7
レイカーズレイカーズ 26 56 .317 41 17 - 24 16 - 36 L 1 5 - 5
サンズサンズ 24 58 .293 43 15 - 26 11 - 41 L 1 2 - 8



アデトクンボ、史上初!

 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボがNBA史上初めて、5部門(得点・リバウンド・アシスト・ブロック・スティール)でトップ20位入りした。
 得点で14位(1832得点)、リバウンドで15位(700)、アシストで18位(434)、ブロックで5位(151)、スティールで9位(131)としている。

 Sponichi Annex




キャブス、ロスター情報

 クリーブランド・キャバリアーズがラリー・サンダースをウェイバー方式で放出し、ウォルター・タバレスと契約した。

 WOWOW




ノアが手術

 ニューヨーク・ニックスのジョアキム・ノアが断裂した左肩回旋筋腱板の手術を近く受ける予定であることがわかった。
 ノアは2016年1月にも左肩を手術し、完治まで4~6ヶ月かかっている。今回も同程度の期間を要すると見られている。

 NBAの薬物規定違反で20ゲームの出場停止処分を受けており、ノアは開幕からプレーできる状態でも、残り12ゲームは出場的ない。

 NBA.COM




ジノビリ、来シーズンについては未決定

 サンアントニオ・スパーズのマニュ・ジノビリは、17-18シーズンについて現役を続行するか否かはまだ明らかにしていない。
 「引退すると言った覚えはない」
 「今、この質問は1シーズンに40回は受けているんだ。どちらともこれまで決して言っていない。よく考えるよ」
 と水曜日の朝、シュート練習後に話している。
 契約としては、昨オフの7月に1年1400万ドルを結んでいる。
 プレイオフの結果が影響するかについては、
 「勝つか、勝たないかについては、将来に影響を与えそうにない」
 と話している。

 SAN ANTONIO EXPRESS-NEWS




ナゲッツ、オフの噂

 デンバー・ナゲッツのオフの動きに関連して2件。
  オフにFAとなるダニロ・ガリナリについて再契約については様子を見て動くというのが当面の方針だという。
  ゲイリー・ハリスに対して、契約延長に積極的で、オフに協議を行う予定だという。

 ALTITUDE SPORTS



ネッツ関連

 ブルックリン・ネッツに務めるアイリーナ・パブロフ氏が来月にネッツを去ることが明らかになった。
 パブロフ氏は2010年以降、オーナーのミハイル・プロホロフ氏のトップアドバイザーを務めていた。
 ネッツの本拠地、ブルックリン・アリーナ・LLCの取締役も務めているが、こちらも辞するのかは不明。

 THE VERTICAL

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4/13(に更新)のニュース

キャブス、ロスター情報
グッズの売上
ホークス、フロント人事
ドラフト関連


2017年 4月 11日
ホーネッツ 76 - 103 ホークス 詳細
サンダー 100 - 98 ウルヴズ 詳細
ナゲッツ 109 - 91 マーベリクス 詳細
ペリカンズ 96 - 108 レイカーズ 詳細
サンズ 104 - 129 キングス 詳細



キャブス、ロスター情報

 クリーブランド・キャバリアーズがダンティ・ジョーンズと契約で合意した。
 キャブスはディアンドレ・リギンスを放出し、ロスター枠に空きを作っていた。
 ジョーンズは15-16シーズンの終盤、今回と同様にプレイオフへ向けて契約。今シーズンのトレーニングキャンプでキャブスから放出されていた。

 THE STEP BACK




グッズの売上

 NBAは2016-17シーズン開幕からのNBAStore.comでのジョージの売上げランキングを発表した。
 個人では、ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)がトップで、ラブロン・ジェイムス(クリーブランド・キャバリアーズ)、ケヴィン・デュラント(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)と続いている。
 チームでは、ゴールデンステイト・ウォリアーズが1位で、2位がクリーブランド・キャバリアーズ、3位はシカゴ・ブルズとなっている。

 個人のジャージ売上、トップ15
 1. Stephen Curry
 2. LeBron James
 3. Kevin Durant
 4. Russell Westbrook
 5. Kyrie Irving
 6. Kawhi Leonard
 7. Kristaps Porzingis
 8. Jimmy Butler
 9. Giannis Antetokounmpo
 10. James Harden
 11. Dwyane Wade
 12. Derrick Rose
 13. Klay Thompson
 14. Isaiah Thomas
 15. Damian Lillard

 NBA.COM、RealGM




ホークス、フロント人事

 アトランタ・ホークスがDリーグ参加のエリー・ベイホークスのGMに元NBAプレイヤーのマリク・ローズ氏を昇格させた。
 ホークスはベイホークスを買収、チームを2019年にジョージア州カレッジパークへ移転させる予定となっている。
 ローズ氏は、ここ2年務めたホークスでのバスケットボール部門のマネージャーとしての役割も、持ち続けるという。

 ATLANTA JOURNAL-CONSTITUTION




ドラフト関連

 オレゴン大のタイラー・ドーシーが代理人を雇い、2017年NBAドラフトへ参加することを明らかにした。
 ドーシーは2016年にもドラフトへの参加を表明していたが、その際は代理人を雇わず、大学へ戻る可能性も残していた。
 昨年夏に、オリンピアコスから好条件をオファーされていたという。

 DRAFT EXPRESS

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4/12(に更新)のニュース

プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク
キャブス、両エースに休養
ピストンズ、ロスター情報
ホーネッツ、チョGMの契約延長
得失点差


2017年 4月 10日
ペイサーズ 120 - 111 76ERS 詳細
ネッツ 105 - 114 セルティクス 詳細
キャバリアーズ 121 - 124 ヒート 詳細
マジック 75 - 122 ブルズ 詳細
ホーネッツ 79 - 89 バックス 詳細
ウィザーズ 105 - 101 ピストンズ 詳細
スパーズ 98 - 99 ブレイザーズ 詳細
ロケッツ 96 - 125 クリッパーズ 詳細
ジャズ 105 - 99 ウォリアーズ 詳細



プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

 NBAが4/3~4/9のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。
 イースタン・カンファレンスからはインディアナ・ペイサーズのポール・ジョージ、ウェスタン・カンファレンスからはオクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが選ばれた。

 ジョージは31.7得点・9.0リバウンド・FG.574を記録し、チームを3勝0敗に導いている。
 ウェストブルックは32.5得点・12.5リバウンド・10.3アシストを記録するとともに、シーズン最多記録となる42回目のトリプルダブルを達成している。チームもこの間、3勝1敗としている。

 RealGM




キャブス、両エースに休養

 クリーブランド・キャバリアーズは、月曜日のマイアミ・ヒート戦について、ラブロン・ジェイムスとカイリー・アーヴィングを起用しなかった。
 プレイオフでの第1シードの争いよりも、2人への休養を優先した形。
 日曜日のゲームで、ジェイムスは47分、アーヴィングは45分プレーしていた。

 結果、ヒートが124-121で勝利している。

 CLEVELAND PLAIN DEALER




ピストンズ、ロスター情報

 デトロイト・ピストンズがロレンゾ・ブラウンと契約し、代わりにベノ・ユドリを放出する模様。
 ユドリについては、契約上、日曜日が放出についての期限だったという。

 THE VERTICAL




ホーネッツ、チョGMの契約延長

 シャーロット・ホーネッツがリッチ・チョGMに対して、17-18シーズンのチームオプションを行使し、契約を1年延長した。
 チョ氏は11-12シーズンから、ホーネッツのGMを務めている。

 ESPN




得失点差

 NBAが第22週の100回の攻守における、得失点差のランキングを発表した。
 大きな動きとしては、マイアミ・ヒートが+1.0でトップ10入りしている。

 1. Warriors: 11.8
 2. Spurs: 7.8
 3. Rockets: 6.2
 4. Raptors: 4.3
 5. Jazz: 4.3
 6. Clippers: 3.9
 7. Cavaliers: 3.6
 8. Celtics: 2.4
 9. Wizards: 1.9
 10. Heat: 1.0
 11. Thunder: 0.8
 12. Hornets: 0.7
 13. Grizzlies: 0.6
 14. Nuggets: 0.2
 15. Bucks: -0.1
 16. Blazers: -0.5
 17. Pacers: -0.6
 18. Bulls -0.7
 19. Hawks: -1.0
 20. Pistons: -1.1
 21. Wolves: -1.1
 22. Pelicans: -2.1
 23. Mavericks: -3.1
 24. Knicks: -3.8
 25. Kings: -4.2
 26. Suns: -5.3
 27. 76ers: -5.7
 28. Nets: -6.2
 29. Magic: -6.4
 30. Lakers: -7.1

 RealGM

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4/11(に更新)のニュース

ウェストブルックがトリプルダブル達成回数でNBA新記録!
サンズ、ロスター情報
キャブス、ロスター情報
リラードがフランチャイズ記録
デュラントが復帰


2017年 4月 9日
ラプターズ 110 - 97 ニックス 詳細
キャバリアーズ 125 - 126 ホークス 詳細
サンダー 106 - 105 ナゲッツ 詳細
マーベリクス 111 - 124 サンズ 詳細
ロケッツ 135 - 128 キングス 詳細
ピストンズ 103 - 90 グリズリーズ 詳細
ウルヴズ 109 - 110 レイカーズ 詳細



ウェストブルックがトリプルダブル達成回数でNBA新記録!

 オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが9日のデンバー・ナゲッツ戦で、NBA新記録となるシーズン42回目となるトリプルダブル(50得点・16リバウンド・10アシスト)を達成した。
 これまではオスカー・ロバートソンの41回がNBA記録となっていた。
 更に、ブザービーターでこのゲームを勝利にも導き、自ら大記録に華を添えている。

 通算でのトリプルダブルでも79回目で、ウィルト・チェンバレンの78回を抜き、歴代4位としている。
 1位はオスカー・ロバートソンで181回。3位は107回のジェイソン・キッドとなっている。

 NBA.com




サンズ、ロスター情報

 フェニックス・サンズがエリヤ・ミルサップと複数年契約を結んだ。
 198cmのGのプレイヤーで、14-16の2シーズン、ユタ・ジャズで計67ゲームに出場し、平均16.4分のプレータイムで4.2得点・2.8リバウンドを記録している。

 THE VERTICAL




キャブス、ロスター情報

 クリーブランド・キャバリアーズがディアンドレ・リギンスをウェイバー方式で放出した。
 デイヴィッド・グリフィンGMはこの決定により、プレイオフへのロスター枠に空きを作った模様。
 補強候補として、アンダーソン・ヴァレジャオ、ダンティ・ジョーンズ、マリオ・チャルマーズの名前があげられている。

 ESPN




リラードがフランチャイズ記録

 ポートランド・トレイルブレイザーズのダミアン・リラードが先のユタ・ジャズ戦で59得点を叩き出した。
 これは1試合の記録として2005年のデイモン・スタウダマイヤーの54得点を抜き、ブレイザーズの本拠地モダ・センターでの記録としても2008年のブランドン・ロイの52得点を抜く、フランチャイズ記録となる。

 OREGONIAN




デュラントが復帰

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのケヴィン・デュラントが既報通り、8日のニューオリンズ・ペリカンズ戦で復帰を果たした。
 左膝の負傷から復帰したデュラントは、31分プレーし16得点・10リバウンド・6アシストを記録している。
 ただ、本人は「普段なら決められるショットを外してしまった。タッチを取り戻すには少し時間が必要だね」と話している。FGは6/15(.400)、3Pは0/4となっている。
 ゲームにも123-101で快勝し、チームは今シーズン、リーグ最長となる14連勝をマークした。

 NBA.COM

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2014年8/17 22:02設置 重複なし設定
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