blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2017年
2/28(に更新)のニュース ウォリアーズ、ウェバーを放出し、カルデロンと契約へ ボガットに複数のチームが関心 ホーネッツ、ロスター情報 バックス、ロスター情報 キャブス、ロスター情報 D・ウィリアムス、キャブスへ キングス、ボグダノヴィッチとオフに契約を希望
ウォリアーズ、ウェバーを放出し、カルデロンと契約へ ゴールデンステイト・ウォリアーズが2度の10日間契約を結んだブリアンテ・ウェバーに対して、再契約を結ばないことを通達した。 ウォリアーズは代わって「PGになるだろう」(スティーヴ・カーHC)と次の補強ポイントを明かしている。 その状況で、ロサンゼルス・レイカーズがバイアウト(契約の買い取り)でホセ・カルデロンを放出する見込みであることと合わせて、カルデロンのウォリアーズとの契約の可能性が報じられた。 ヒューストン・ロケッツも獲得に関心を示し、350万ドルのキャップスペースを作っているが、カルデロンがウォリアーズ行きを希望するだろうともされている。 「正式に決まったわけではない」 ともカーHCは話している。 カルデロンは今シーズン、24ゲームに出場し、3.3得点を記録している。 NBA.COM、SAN JOSE MERCURY NEWS ボガットに複数のチームが関心 現在、フィラデルフィア・76ersとバイアウト(契約の買い取り)交渉中のアンドリュー・ボガット。 そのボガットに対して、クリーブランド・キャバリアーズ、サンアントニオ・スパーズ、ヒューストン・ロケッツ、ボストン・セルティックス、ユタ・ジャズがここ24時間で、代理人に接触したという。 ボガット本人は、優勝を争うチームで、重要な役割を得るをこと希望している。 THE VERTICAL ホーネッツ、ロスター情報 シャーロット・ホーネッツがブリアンテ・ウェバーと10日間契約を結んだ。 ウェバーはゴールデンステイト・ウォリアーズと2度の10日間契約後、再契約が結ばれないことが明らかになったばかり。 ウォリアーズでは、平均6.6分のプレータイムで1.7得点・0.6リバンド・0.7アシストを7ゲームで記録していた。 THE VERTICAL バックス、ロスター情報 ミルウォーキー・バックスがアクセル・トゥーパンと10日間契約を結んだ。 トゥーパンは今シーズン、Dリーグにおいて16.1得点・3.9リバウンド・3.3アシスト・1.2スティールを平均27.6分にプレータイムで記録していた。 RealGM キャブス、ロスター情報 クリーブランド・キャバリアーズがデリック・ウィリアムスとシーズン終了までの契約を結ぶ模様。 ウィリアムスとキャブスは既に2度の10日間契約を結んでいる。 THE VERTICAL D・ウィリアムス、キャブスへ デロン・ウィリアムスが契約候補をクリーブランド・キャバリアーズに絞った。 ウィリアムスは先日、ダラス・マーベリックスからウェイバー方式で放出されていた。 古巣であるユタ・ジャズ行きも検討していたが、キャブス1本に絞ったという。 THE VERTICAL キングス、ボグダノヴィッチとオフに契約を希望 サクラメント・キングスがボグダン・ボグダノヴィッチとオフに契約するつもりのようだ。 ボグダノヴィッチとの交渉権については、2016年ドラフト時にフェニックス・サンズからトレードで獲得している。 ボグダノヴィッチは24歳のSG。 SACRAMENTO BEE この日のトップに戻る 2/27(に更新)のニュース ラヴ、プレイオフには間に合うと確信 ラウリー、数試合を欠場か ペリカンズ、ロスター情報 マブス、ロスター情報
ラヴ、プレイオフには間に合うと確信 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴは、プレイオフまでには準備が整っていることを確信している。 「いいリズムを取り戻すのに十分な時間が確かにある」 ラヴは左膝の遊離体を除去する関節鏡視下手術を受け、復帰までは6週間かかると報じられていた。 ESPN ラウリー、数試合を欠場か トロント・ラプターズのカイル・ラウリーが手首の故障で、今後数試合を欠場するかもしれない。 24日のオーランド・マジック戦を欠場している。 終末に精密検査を受ける予定。 NBA.com ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがオムリ・キャスピをウェイバー方式で放出、レジー・ウィリアムスと契約した。 キャスピはサクラメント・キングスからトレードされた直後、右親指を骨折し、4~6週間を欠場する見込みとなっていた。 THE VERTICAL マブス、ロスター情報 ダラス・マーベリックスがベン・ベンティルと10日間契約を結んだ。 ESPN この日のトップに戻る 2/26(に更新)のニュース ボガット、ウォリアーズと契約可能? シモンズ、今シーズンでの復帰はなし キャスピ、4~6週間の離脱 マブス、ロスター情報 ペリカンズ、ロスター情報 サンズ、ロスター情報 ホークス、ロスター情報 シュローダー、1試合の出場停止
ボガット、ウォリアーズと契約可能? フィラデルフィア・76ersは先日獲得したアンドリュー・ボガットについて、バイアウト(契約の買い取り)後に放出すると見られている。 そして、ゴールデンスティト・ウォーリアーズとの契約は可能だと報じられている。 ウォリアーズは昨オフに、ケヴィン・デュラントを獲得するためのサラリーキャップスペースを確保するために、ボガットをダラス・マーベリックスへトレード。マブスが更に76ersへトレードしている。 チームからトレードされたプレイヤーは1年間はそのチームと契約できないが、これは“最後にトレードされたチームとは”との条件があるのだという。 情報筋によると、ボガットに対してNBAはこの“最後にトレードされたチーム”というのはマブスにのみ適用されるとの見解を示しているようだ。 ボガットに対しては、クリーブランド・キャバリアーズ、ボストン・セルティックスも関心を示している。 ただ、実際にウォリアーズがボガット獲得に動くかは不明。 現状でウォリアーズはG、もしくはブライアント・ウェーバー確保をロスターの優先事項として考えているという。 ビッグマンについては、ザザ・パチューリア、デイヴィッド・ウェスト、ジャヴァール・マクギーを擁しており、最近アンダーソン・ヴァレジャオを放出してもいる。 THE VERTICAL シモンズ、今シーズンでの復帰はなし フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズが今シーズン中には復帰しないことがわかった。 シモンズはトレーニングキャンプ中に骨折。その怪我が完治していないことが、最近報じられていた。 チームのブライアン・コランジェロ氏が認めている。 RealGM キャスピ、4~6週間の離脱 ニューオリンズ・ペリカンズのオムリ・キャスピが右親指の骨折で、4~6週間はプレーできない見込みとなった。 木曜日のヒューストン・ロケッツ戦で怪我を負っていた。 キャスピはデマーカス・カズンズと一緒にサクラメント・キングスからトレード。ペリカンズでのデビュー戦となるこのゲームでは、ベンチから24分プレーし、12得点・2リバウンドを記録していた。 今シーズンのスタッツは、平均18.3分のプレータイムで、6.1得点・4.0リバウンド・1.1アシスト。 RealGM マブス、ロスター情報 ダラス・マーベリックスがクイン・クックと10日間契約を結んだ。 THE STEP BACK ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがジャレット・ジャックと10日間契約を結んだ。 THE VERTICAL サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがシャレド・シュリンガー、マイク・スコットを放出する模様。 シュリンガーはP.J.タッカーをトロント・ラプターズへトレードした際に獲得。スコットについては、別のトレードでアトランタ・ホークスから獲得していた。 また、ロニー・プライスとシーズンいっぱいの契約を結ぶとも報じられている。 Arizona Republic ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがラマー・パターソン、ライアン・ケリーとシーズン終了までの契約を結ぶ模様。 パターソンは既にチームと2度の10日間契約を結んでおり、その契約が17日で終了している。 ケリーはホークスのトレーニングキャンプに参加していたが、レギュラーシーズン前の10月18日に放出され、10月31日にチームと再び契約すると、1月6日に再度放出されていた。 Atlanta Journal-Consitution シュローダー、1試合の出場停止 アトランタ・ホークスのデニス・シュローダーが1試合の出場停止処分を科せられた。 オールスターブレイク後の再合流に遅れたためで、24日のマイアミ・ヒート戦で適用された。 代わって、ルーキーのマルコム・デレニーがスターターを務めた。 シュローダーはオールスターブレイクを利用し、故郷ドイツへ里帰りしていた。 WOWOW この日のトップに戻る 2/25(に更新)のニュース ラプターズ、P.J.タッカー獲得 マブス⇔76ersでトレード成立 サンダー⇔ブルズでトレード ホークス、M・スコットをサンズへトレード ナゲッツ、ヒバート獲得 レイカーズ⇔ロケッツ ロケッツ⇔ネッツ マブス、D・ウィリアムスを放出 ペリカンズ、T・ジョーンズを放出 グリズリーズ、ロスター情報 サンズ、ロスター情報 ブルズ、ロンドをバイアウト(契約の買い取り)しない? ホークス、バトラー、ジョージ獲得を狙っていた ナゲッツ、モンスター級オファーもP・ジョージ獲得ならず ウルブズ、ローズ獲得を断念 ボッシュ氏、今シーズンは復帰目指さず
ラプターズ、P.J.タッカー獲得 トロント・ラプターズとフェニックス・サンズとの間でトレードが成立。 ラプターズはP.J.タッカーを獲得し、サンズはジャレッド・シュリンガーと2つの2巡目指名権を獲得した。 タッカーはオフにFAとなる。 サンズはタッカーのトレードで1巡目指名権を求めていた模様。 THE VERTICAL マブス⇔76ersでトレード成立 ダラス・マーベリックスとフィラデルフィア・76ersとの間でトレードが成立。 マブスはナーレンズ・ノエル、76ersはアンドリュー・ボガット、ジャスティン・アンダーソン、1巡目指名権1つを獲得した。 ノエルはオフにFAとなるが、マブスは以前からノエルに関心を示していて、再契約を希望している。 指名権については、18位以上の高順位となった場合、2017年と2018年2つの2巡目指名権になるとも報じられている。 ボガットについては、近くバイアウト(契約の買い取り)で76ersから放出されると見られている。 THE VERTICAL サンダー⇔ブルズでトレード オクラホマシティ・サンダーとシカゴ・ブルズとの間でトレードが成立。 サンダーはダグ・マクダーモット、タジ・ギブソン、2018年2巡目指名権を獲得。 ブルズはキャメロン・ペイン、ジョフリー・ラヴァーニュ、アンソニー・モローを獲得する。 ギブソンはオフにFAとなる。 THE VERTICAL ホークス、M・スコットをサンズへトレード アトランタ・ホークスがマイク・スコットをフェニックス・サンズへトレードした。 トレード条件の詳細は明らかにされていないが、ホークスのトレード例外条項330万ドルを用いてなされたものとされている。 Atlanta Journal-Consitution ナゲッツ、ヒバート獲得 デンバー・ナゲッツがトレードで、ミルウォーキー・バックスからロイ・ヒバートを獲得した。 バックスは2巡目指名権を獲得したが、かなりの保護条件がつけられているという。 THE VERTICAL レイカーズ⇔ロケッツ ロサンゼルス・レイカーズとヒューストン・ロケッツとの間でトレードが成立。 ロケッツはマルセロ・ウェルタス、レイカーズはタイラー・エニスをそれぞれ獲得した。 ロケッツはすぐさまウェルタスを放出し、バイアウト(契約の買い取り)されたプレイヤーを獲得するためのサラリーキャップスペースを確保するのが狙いだという。 THE VERTICAL ロケッツ⇔ネッツ ヒューストン・ロケッツとブルックリン・ネッツとの間でトレードが成立。 ロケッツがK.J.マクダニエルズをネッツへトレードし、バイアウト(契約の買い取り)されたプレイヤーを獲得するための処置だと報じられている。 THE VERTICAL マブス、D・ウィリアムスを放出 ダラス・マーベリックスがデロン・ウィリアムスをウェイバー方式で放出した。 ウィリアムスは後日、クリーブランド・キャバリアーズと契約すると見られている。 キャブスはここしばらく、プレーメイクができるプレイヤーの獲得を狙っていた。 RealGM ペリカンズ、T・ジョーンズを放出 ニューオリンズ・ペリカンズがテレンス・ジョーンズをウェイバー方式で放出する見込み。 ペリカンズは先のデマーカス・カズンズ獲得のトレードでジョーンズを獲得。トレード期限までにトレードを模索したが、成立しなかった。 ESPN グリズリーズ、ロスター情報 メンフィス・グリズリーズがトニー・ダグラスとシーズン終了までの契約を結んだ。 ダグラスはグリズリーズで14ゲームに出場し、5.5得点・2.9リバウンド・2.3アシストを平均17.2分のプレータイムで記録している。 RealGM サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがデリック・ジョーンズJr.をDリーグへ送った。 ジョーンズJr.は先のスラムダンクコンテストでグレン・ロビンソンに次いで準優勝となっていた。 WOWOW ブルズ、ロンドをバイアウト(契約の買い取り)しない? シカゴ・ブルズはラジョン・ロンドをシーズン終了まで保持する考えだという。 契約上、ロンドは17-18シーズンについては部分的に保証されたものとなっている。 ブルズは現在、オフにロンドを魅力的なトレード要因として見ている、とも報じられている。 ロンドは12月以降、スターティングPGの位置を失っており、更にブルズはキャメロン・ペインを獲得している。 Chicago Tribune ホークス、バトラー、ジョージ獲得を狙っていた アトランタ・ホークスがトレード期限前、積極的にジミー・バトラー(シカゴ・ブルズ)、ポール・ジョージ(インディアナ・ペイサーズ)獲得を狙っていたようだ。 ドラフト指名権を含む積極的な案をオファーしたが、両チームともエースを保持することを決めた。 ESPN ナゲッツ、モンスター級オファーもP・ジョージ獲得ならず 詳細は明らかにされていないが、デンバー・ナゲッツがポール・ジョージ獲得のために“モンスター級”のオファーをペイサーズで出したが、獲得には至らなかった。 ただ、ジョージ側にナゲッツとの長期契約の意思がないともされている。 そこでは、ジョージは2018年にペイサーズに残るか、ロサンゼルス・レイカーズと契約することを希望している、と報じている。 ESPN ウルブズ、ローズ獲得を断念 ミネソタ・ティンバーウルブズは、ニューヨーク・ニックスとデリック・ローズに関するトレード交渉を行っていたが、リッキー・ルビオ放出をためらい、交渉を断念したという。 ウルブズはチームのPGとして、クリス・ダンを高く評価しており、シーズンを通して積極的にトレードを検討していた。 ESPN ボッシュ氏、今シーズンは復帰目指さず クリス・ボッシュ氏が今シーズン、復帰へ向けて動かないことを決めた。 TNTの解説者を務めることが決まっている。 South Florida Sun-Sentinel この日のトップに戻る 2/24(に更新)のニュース ポール、23日にも復帰か イリヤソバ⇔スプリッター ネッツとウィザーズでトレードが成立 プルムリーが2週間の欠場 ペリカンズ、ロスター情報 キャブス、ロスター情報 キャブス、FAのサンダースと面談 レイカーズ、P・ジョージ獲得を模索か レイカーズ、ヤングのトレードを模索 レイカーズ、キングスがJ・オカフォーの獲得を狙う 76ers、バトラー獲得を狙う? 2/23は試合なし ポール、23日にも復帰か ロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポールに、試合への出場許可が下りた。 これを受け、23日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦で早くも復帰するのではないかと報じられている。 ドク・リヴァースHCは練習での状態は非常に良かったとしているものの、急かしたくはないとも考えているようだ。 NBA.com イリヤソバ⇔スプリッター フィラデルフィア・76ersとアトランタ・ホークスとの間でトレードが成立した。 76ers放出 アーサン・イリヤソバ+2巡目指名権 ホークス放出 ティアゴ・スプリッター+2つの2巡目指名権 ただ、条件については、ホークスが出す指名権について”2巡目指名権+2巡目指名権を交換することができる権利”とも報じられている。 NBA.com、THE VERTICAL ネッツとウィザーズでトレードが成立 ブルックリン・ネッツとワシントン・ウィザーズとの間でトレードが成立した。 ネッツ放出 ボーヤン・ボグダノヴィッチ+クリス・マッカラー ウィザーズ放出 アンドリュー・ニコルソン+マーカス・ソーントン+2017年1巡目指名権 ウィザーズは当初、ロサンゼルス・レイカーズからルー・ウィリアムスを獲得しようとしたが、見返りに求められた条件が厳しく断念した、ともされている。 NBA.com プルムリーが2週間の欠場 シャーロット・ホーネッツのマイルズ・プルムリーが右ふくらはぎの肉離れで、少なくとも2週間、戦線を離脱することが明らかになった。 プルムリーは2日にミルウォーキー・バックスからトレードされていた。 ホーネッツでの5試合では、13.4分のプレータイムで3.2得点・FG.727・3.8リバウンドを記録している。 WOWOW ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがホーリス・トンプソンと10日間契約を結んだ。 ESPN キャブス、ロスター情報 クリーブランド・キャバリアーズがデリック・ウィリアムスと2度目の10日間契約を結んだ。 9日に契約し、平均22分のプレータイムで9.8得点・3.0リバウンドを記録している。 WOWOW キャブス、FAのサンダースと面談 クリーブランド・キャバリアーズがFAのラリー・サンダースと面談したことが明らかになった。 契約の可能性については、ティロン・ルーHCが「成り行きを見守るしかない」と明言を避けている。 WOWOW トレードの噂 レイカーズ、P・ジョージ獲得を模索か ロサンゼルス・レイカーズはインディアナ・ペイサーズに対して、ポール・ジョージ獲得の可能性を打診した幾つかのチームのうちの1つだとされている。 ただ、交渉は深刻なレベルにまで進展はなかったという。 ESPN レイカーズ、ヤングのトレードを模索 ロサンゼルス・レイカーズはニック・ヤングのトレードを模索しており、見返りとしては2巡目指名権にまで妥協しているようだ。 ESPN レイカーズ、キングスがJ・オカフォーの獲得を狙う フィラデルフィア・76ersのジャリル・オカフォーについて、ロサンゼルス・レイカーズ、サクラメント・キングスが獲得に動いているようだ。 今シーズン中、10~11チームがオカフォーの獲得について76ersに問い合わせたとされている。 Philadelphia Daily News 76ers、バトラー獲得を狙う? フィラデルフィア・76ersがシカゴ・ブルズのジミー・バトラー獲得を狙っているようだ。 ただ、ブルズは先日、バトラーをトレードするつもりはないとしていた。 バトラーに対しては、ボストン・セルティックスも獲得を狙っているとされている。 Chicago Tribune この日のトップに戻る 2/23(に更新)のニュース ポール、クリッパーズと契約延長に合意か レイカーズ、マジック球団社長誕生 ペリカンズ、ロスター情報 ウルブズ、ローズ獲得を狙う? ウィザーズ、マホメット獲得を模索か ネッツ、ロペスのトレード交渉で妥協 ジャズ、D・ウィリアムスの再獲得を模索? P・ジョージのトレードを否定 ピストンズ、ドラムンドのトレードを検討 2/21、試合なし ポール、クリッパーズと契約延長に合意か ロサンゼルス・クリッパーズからオフにFAとなるクリス・ポールが、チームとの契約延長で合意したことが報じられている。 ポールは17-18シーズンの2430万ドルを破棄し、オフにFAとなると見られているが、チームと新たに2億ドルを超える契約を新たに結ぶという。 また、同じくクリッパーズからオフにFAとなるブレイク・グリフィンもチームと再契約を結びたい考えだという。 NBA.com レイカーズ、マジック球団社長誕生 ロサンゼルス・レイカーズがミッチ・カプチャック氏を解雇し、アーヴィン“マジック”ジョンソン氏をバスケットボール部門社長に任命した。 また、バスケットボール部門上級副社長を務めていたジム・バス氏を、実の妹でオーナーのジニー・バス氏が解任している。ジム・バス氏はチーム株式を保有しているが、二人の父親である故ジェリー・バス氏の取り決めにより決定権はジニー・バス氏にある。 更に、大物エージェントのロブ・ペリンカ氏がレイカーズのGM就任のため、自身が担当するプレイヤーに所属するランドマーク・スポーツ・エージェンシーを去ることを伝え始めたとされている。 ジョンソン氏はGMに大きな権限を与える、とされているが、一方で最終決定権は保持するとされている。 このあと、レイカーズがペリンカ氏とGMとして、複数年契約で合意したことが報じられた。 レイカーズはペリンカ氏の前に、ボブ・マイヤーズ氏を獲得しようとしたが、ゴールデンスティト・ウォーリアーズと再契約で合意している。 他では、アーム・テレム氏もGM候補として検討されていた模様。 マジック球団社長が誕生したレイカーズは手始めにヒューストン・ロケッツとのトレードを成立させた。 レイカーズはルー・ウィリアムスを放出。ロケッツはコーリー・ブリューワーとドラフト1巡目指名権を放出している。 ウィリアムズは今シーズン、ベンチプレイヤーとしてはベストの18.6得点を記録している。 ウィリアムスに対しては、ユタ・ジャズ、ワシントン・ウィザーズも獲得に向けて交渉をしていた模様。 WOWOW、THE VERTICA、ESPN ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズが今週、FAのマリオ・チャルマーズ、クイン・クック、レジー・ウィリアムス、ホーリス・トンプソンの入団テストを行った。 ペリカンズは先のデマーカス・カズンズ獲得のトレードでGが不足している。 ESPN トレードの噂、色々 ウルブズ、ローズ獲得を狙う? ミネソタ・ティンバーウルブズがニューヨーク・ニックスからデリック・ローズ獲得を狙っている、と報じられている。 ウルブズの球団社長兼HCのトム・ティボドー氏はシカゴ・ブルズのHC時代にローズをコーチした経験を持つ。 WOWOW ウィザーズ、マホメット獲得を模索か ワシントン・ウィザーズがミネソタ・ティンバーウルブズのシャバズ・マホメット獲得を検討しているようだ。 マホメットはオフに制限付きFAとなる。 ESPN ネッツ、ロペスのトレード交渉で妥協 ブルックリン・ネッツがブルック・ロペスについてのトレード条件を引き下げたようだ。 ネッツはこれまでロペスのトレードの見返りとして、2つの1巡目指名権を求めていたが、これを1つの1巡目指名権と1つの2巡目指名権にまで引き下げたという。 ESPN ジャズ、D・ウィリアムスの再獲得を模索? ユタ・ジャズがデロン・ウィリアムスをトレードで獲得すべく、ダラス・マーベリックスと交渉している模様。 ウィリアムスは2011年にジャズからブルックリン・ネッツへトレードされている。 ウィリアムスはオフにFAとなる。 今シーズン、ウィリアムスは13.1得点・2.6リバウンド・6.8アシストを平均29.3分のプレータイムで記録している。 ESPN P・ジョージのトレードを否定 複数の情報筋が、インディアナ・ペイサーズがポール・ジョージのトレードの可能性を否定したと報じている。 他にも、ジェフ・ティーグ、マイルス・ターナーについてはトレードする考えがないようだ。 チームプレジデントのラリー・バード氏はオフにティーグとの再契約を希望している。 Indianapolis Star ピストンズ、ドラムンドのトレードを検討 デトロイト・ピストンズがアンドレ・ドラムンドのトレードオファーに対して、聞く姿勢があるようだ。 ドラムンドはオフにピストンズと5年1億2500万ドルで再契約を結んでいる。 ESPN この日のトップに戻る 2/22(に更新)のニュース 正式にカズンズがペリカンズへトレード クリッパーズ、セルティックスが断続的にグリフィンについて交渉 ブルズ、ミロティッチを積極的に売り歩く ジャズ、フェイヴァーズをテスト ペリカンズ、T・ジョーンズのトレードを検討 ナゲッツ、トレードでの希望 ウルブズ、トニー・スネル獲得を検討 2/20、試合なし 正式にカズンズがペリカンズへトレード デマーカス・カズンズが正式にサクラメント・キングスから、ニューオリンズ・ペリカンズへトレードされた。 キングス獲得 バディ・ヒールド タイリク・エヴァンス ラグンストン・ギャロウェイ ペリカンズの2017年1巡目指名権 2017年2巡目指名権(今日の報道ではフィラデルフィア・76ersの、という記述はなし) ペリカンズ獲得 デマーカス・カズンズ オムリ・キャスピ 「変化するべき時で、組織にとってベストなことだと判断した」 キングス球団社長 ブレディ・ディヴァッツ氏 「我々はデマーカス・カズンズとオムリ・カスピをニューオリンズ・ペリカンズのファミリーとして迎えられることに興奮している」 「これはペリカンズ・ファンが長期的に成功するための絶好の機会」 ペリカンズ球団社長兼GM デル・デンプス氏 キングスは、このトレードを実現するために、ロスター枠を確保する目的でマット・バーンズをウェイバー方式で放出している。バーンズはオフにキングスと2年1200万ドルで契約していた。 このカズンズの獲得について、フェニックス・サンズが検討していたことをライアン・マクダナーGMが認めている。 「我々は適正な価値で彼の獲得を試みた」 「彼を獲得するために、若いコアを失いたくはなかった」 サンズは元ケンタッキー大でチームメイトだったエリック・ブラッドソーと、再び同じチームでプレーする機会を与えることもできたようだ。 ARIZONA SPORTS、RealGM、ESPN クリッパーズ、セルティックスが断続的にグリフィンについて交渉 ロサンゼルス・クリッパーズとボストン・セルティックスとが、今シーズン断続的にブレイク・グリフィンのトレードについて交渉していたことが報じられている。 クリッパーズは見返りとして、ジョー・クラウダーと、エイブリー・ブラッドリーもしくはマーカス・スマート、複数の指名権を求めていたという。 グリフィンはこのオフ、FA。 ESPN ブルズ、ミロティッチを積極的に売り歩く シカゴ・ブルズがニコラ・ミロティッチを積極的にトレードしようと各チームに持ちかけているようだ。 ミロティッチはオフに制限付きFAとなる。 ロサンゼルス・クリッパーズは名前のあげられているトレード先候補。 CHICAGO TRIBUNE ジャズ、フェイヴァーズをテスト ユタ・ジャズがデリック・フェイヴァーズをトレード市場でどれほどの需要があるか、テストしたようだ。 ジャズはフェイヴァーズより、ルディ・ゴバートを評価しているという。 どれほど、ジャズがフェイヴァーズのトレードを真剣に検討しているかは不明。 ESPN ペリカンズ、T・ジョーンズのトレードを検討 ニューオリンズ・ペリカンズがトレード期限前に、テレンス・ジョーンズをトレードするかもしれない。 ビッグマンを豊富に抱える状況で、チームも本人もトレードを求めているのだという。 ジョーンズはオフに1年150万ドルで契約していた。 ESPN ナゲッツ、トレードでの希望 デンバー・ナゲッツはダニロ・ガリナリと、ウィルソン・チャンドラーについて、上位指名が確定しているドラフト1巡目指名権と2巡目指名権の交換する権利とをトレードの見返りとして求めているという。 ESPN ウルブズ、トニー・スネル獲得を検討 ミネソタ・ティンバーウルブズがトニー・スネル(ミルウォーキー・バックス)獲得を検討しているようだ。 スネルは今シーズン、シカゴ・ブルズからバックスへトレードされている。 チームの球団社長兼HCのトム・ティボドー氏のもとでプレーした経験を持つ。 ESPN この日のトップに戻る 2/21(に更新)のニュース カズンズ、ペリカンズへトレード オールスターゲーム セルティックス、バトラー獲得を交渉中か クリッパーズ、サンダー、W・チャンドラーに関心 ウィザーズ、指名権を使って補強か サンズ、ナイトの売り込みを続ける C・アンソニーは残留か
カズンズ、ペリカンズへトレード サクラメント・キングスとニューオリンズ・ペリカンズとの間でトレードが成立した、と複数の情報筋が報じている。 キングス獲得 バディ・ヒールド タイリク・エヴァンス ラグンストン・ギャロウェイ ペリカンズの2017年1巡目指名権 フィラデルフィア・76ersの2017年2巡目指名権 ペリカンズ獲得 デマーカス・カズンズ オムリ・キャスピ ペリカンズの1巡目指名権については、上位3位までとなった場合はペリカンズ側が保持するという条件付き。 交渉に際して、ペリカンズはジュルー・ホリデーの保持を譲らなかった、ともされている。 これまで、カズンズとキングスはオフに新労使協定で新たに設けられた、スーパーマックス契約で再契約を結ぶと見られていた。 また、このトレードの前にペリカンズがポール・ジョージ(インディアナ・ペイサーズ)についても問い合わせを行っている、とも報じられていた。 THE VERTICAL、WOWOW、ESPN オールスターゲーム 19日、ニューオリンズのスムージー・キング・センターで2017オールスターゲームが行われた。 192-182でウェストが勝利し、MVPには史上最高得点となる52得点をあげたアンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ペリカンズ)が選ばれた。 NBA.com セルティックス、バトラー獲得を交渉中か シカゴ・ブルズとボストン・セルティックスとが、ジミー・バトラーのトレードを軸とした交渉を行っている、と報じられた。 ブルズが完全な再建を望んでいるかもしれない、としている。バトラーをトレードした場合、勝てるチームでのプレーを希望するドウェイン・ウェイドが17-18シーズンのプレイヤーオプション(2380万ドル)を破棄しFAとなる可能性が高まり、大型契約を残すのはラジョン・ロンドとロビン・ロペスのみとなる。 一方のセルティックスは、ここ数年地道な補強に専念し、現時点でもカンファレンス2位の成績を誇る。次の一手としてスタープレイヤー獲得を狙っている。セルティックスは2017年ドラフトで3位以上となる可能性のある、ブルックリン・ネッツとの指名権交換の権利を持っている(見返りは2巡目指名権、しかも31~45位であれば、権利はセルティックスのものとなり、見返りは不要となる)。更にネッツの2018年1巡目指名権についても獲得している。セルティックスがこの療法を手放すとは考えにくいが、交渉材料としては大きな存在であることは間違いない。 両チームは昨年もドラフト指名の席でバトラーについて交渉を行っていたという。 THE VERTICAL クリッパーズ、サンダー、W・チャンドラーに関心 デンバー・ナゲッツのウィルソン・チャンドラーに対して、ロサンゼルス・クリッパーズ、オクラホマシティ・サンダーが獲得に関心を見せているという。 ただ、両チームにはオファーできる条件が限られている。 サンダーは契約が今シーズン限りとなるルディ・ゲイ獲得にも関心を見せていたが、ゲイの怪我を受け交渉は打ち切られている。 THE VERTICAL ウィザーズ、指名権を使って補強か ワシントン・ウィザーズがプレイオフを勝ち上がるために、ドラフト指名権をトレードに出すかもしれない、と報じられている。 ベテランのレンタル(シーズンいっぱいで契約の切れるプレイヤー)であっても検討する方針のようだ、ともされている。 THE VERTICAL サンズ、ナイトの売り込みを続ける フェニックス・サンズはブランドン・ナイトについて、指名権とのトレードを模索し続けている。 サンズは2015年2月にナイトを獲得し、オフに再契約を結んでいる。 チームでは、エリック・ブラッドソーとデヴィン・ブッカーがサンズのバックコートの軸となっている。 THE VERTICAL C・アンソニーは残留か カーメロ・アンソニー獲得に関心を示すチームのほとんどが、アンソニーはニューヨーク・ニックスに残留するだろうと予測している。 アンソニーがトレードに関心を示さず、トレード拒否権を持つアンソニーにニックスも具体的なトレードについて話をしていないのだという。 ただ、ロサンゼルス・クリッパーズのようなチームが、ドラフトから7月前後で再度獲得に動く可能性も報じられている。 クリッパーズはオフにクリス・ポール、ブレイク・グリフィン、J.J.レディックがFAとなる。 THE VERTICAL この日のトップに戻る 2/20(に更新)のニュース オールスター関連 セルティックス、J・バトラー、P・ジョージ以外の大物は獲得狙わず? 殿堂入り最終候補 オールスター関連 スキルズ・チャレンジ優勝 クリスタプス・ポルジンギス(ニューヨーク・ニックス) 3Pコンテスト優勝 エリック・ゴードン(ヒューストン・ロケッツ) ダンクコンテスト優勝 グレン・ロビンソンⅢ(インディアナ・ペイサーズ) NBA.COM セルティックス、J・バトラー、P・ジョージ以外の大物は獲得狙わず? ボストン・セルティックスは、トレード市場において活発に動いているようだ。 基本姿勢として、プレジデントのダニー・エインジ氏はオフのサラリーキャップスペースを減らすような動きは望んでいないという。ただ、ジミー・バトラー、ポール・ジョージといったクラスのプレイヤーが獲得できるのであれば、動くだろうと報じられている。 BOSTON HERALD 殿堂入り最終候補 18日、2017年のバスケットボール殿堂(正式名ネイスミス・バスケットボール・ホール・オブ・フェイム)入り最終候補が発表された。 殿堂入りの正式発表は4月3日のNCAAファイナル4期間中に発表される予定。 2017年の殿堂入り候補は以下の通り。 NBAプレイヤーでは、ティム・ハーダウェイ、トレイシー・マグレディ(初)、クリス・ウェバー(初)があげられている。 ※*は最終候補初選出者、PLAは元選手、COAは元指導者、REFは元審判、TEAはチーム、CONTは功労者 北米委員会選出の候補 Hugh Evans (REF)* Tim Hardaway (PLA) Robert Hughes (COA) Rollie Massimino (COA)* Tracy McGrady (PLA)* Sidney Moncrief (PLA)* Bo Ryan (COA) Bill Self (COA)* Rudy Tomjanovich (COA)* Chris Webber (PLA)* 女子委員会選出の候補 Rebecca Lobo (PLA)* Muffet McGraw (COA) Kim Mulkey (COA, PLA)* Wayland Baptist (TEA) NBA.COM この日のトップに戻る |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|