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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 試合結果は、TSP21.comより 順位表 過去のニュース 2017年
1/10（に更新）のニュース ポール、通算8000アシスト ホワイトサイドが復帰 アデトクンボが欠場 C・アンソニー、肩の状態 ダンリーヴィー、バイアウトを求める ナゲッツ、ロスター情報 76ers、ロスター情報 マブス、ロスター情報
ポール、通算8000アシスト ロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポールが8日のマイアミ・ヒート戦で、19得点・18アシストを記録。史上4番目の速さ（805試合目）で8000アシストを達成した。 ゲームにもクリッパーズが98-86で快勝している。 このゲームで、ヒートのディオン・ウェイターズがJ.J.レディックの後頭部を強く押した行為がフレグラントファール2と判定され、即刻退場処分となっている。 WOWOW ホワイトサイドが復帰 マイアミ・ヒートのハッサン・ホワイトサイドが8日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で復帰した。 ホワイトサイドは右目の打撲でここ5試合を欠場していた。 31分プレーし、15得点・13リバウンド・2ブロックを記録している。 Yahoo！Sports、WOWOW アデトクンボが欠場 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アテトクンボが8日のワシントン・ウィザーズ戦を欠場した。 体調不良によりもので、ジェイソン・キッドHCは、 「ただの病気だ」 「ほかの選手が準備を整えている。だから、次の選手がプレーする番だ」 と話している。 ゲームにはウィザーズが107-101で勝利している。 WOWOW C・アンソニー、肩の状態 ニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーは昨年12月11日のロサンゼルス・レイカーズ戦で肩を痛めていたが、その状態について「悪い」とコメントしている。 肩の状態はその日次第だという。 NBCスポーツは24時間体制の治療が必要だとしている。 ちなみに、この12月11日のロサンゼルス・レイカーズ戦前の時点で、ニックスは13勝10敗。アンソニーは22.8得点・FG.434を記録。 レイカーズ戦以降では、4勝10敗（アンソニー1ゲーム欠場）。アンソニーは20.6得点・FG.374と苦戦が続いている。 WOWOW、Yahoo！Sports ダンリーヴィー、バイアウトを求める 先日、クリーブランド・キャバリアーズからアトランタ・ホークスへトレードされたマイク・ダンリーヴィーJr.だが、ホークスに対してバイアウト（契約の買い取り）を求めているという。 ESPN ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがアロンゾ・ジーと10日間契約を結んだ。 ジーは去年の11月16日にナゲッツと契約し、1月6日に放出されていた。 RealGM 76ers、ロスター情報 フィラデルフィア・76ersが10日間契約を結ぶ候補として、3名のPGの名前が挙げられている。 ネイト・ロビンソン、ジョーダン・ファーマー、ヨギ・フェーレル。 THE VERTICAL マブス、ロスター情報 ダラス・マーベリックスがA.J.ハモンズ、ニコラス・ブルッシーノをDリーグへ送った。 RealGM この日のトップに戻る 1/9（に更新）のニュース キングス、オフにカズンズに2億ドル以上をオファー？ コーヴァー、正式にキャブスへトレード ウェストブルック、通算54回めのトリプルダブル ナゲッツ、ヨキッチをトレードか ホークス、ミルサップのトレード条件 ネッツ、ロペスの見返りに2つの1巡目指名権を求める マジック、ロスター情報 ウルブズ、ロスター情報 サンダー、ロスター情報
キングス、オフにカズンズに2億ドル以上をオファー？ サクラメント・キングスがオフにデマーカス・カズンズへ対して、2億ドル以上のオファーを出すと見られている。 カズンズは2018年にFAとなる予定。 現在の契約は2013年に4年6200万ドルで結んだものとなっている。 ESPN コーヴァー、正式にキャブスへトレード クリーブランド・キャバリアーズとアトランタ・ホークスとの間で正式にトレードが成立した。 キャブスはカイル・コーヴァー、ホークスはマイク・ダンリーヴィー、モー・ウィリアムス、条件付き将来のドラフト1巡目指名権、金銭を獲得した。 「コーバーほどの選手をキャバリアーズのファミリーに加えることができ、我々は非常にうれしく思っている」 「NBAの歴史でも有数の3ポイントシューターで、犠牲を払うことを厭わず、チームを第一とするカイルは、コート内外で我々が望むキャバリアーズのDNAの全要素を兼ね備える。カイルとご家族がやってくるのを楽しみにしているよ。ファンも両手を広げて歓迎するだろう」 デイヴィッド・グリフィンGM コーヴァーは今シーズン、9.5得点・FT.889・3P.409を記録している。 ドラフト指名権の条件 2019年のキャブスの1巡目指名権が10位以上となった場合、翌年に繰越 2020年のキャブスの1巡目指名権が10位以上となった場合、2021年と2022年の2巡目指名権2つに返答となる と報じられている。 NBA.com、ESPN、RealGM ウェストブルック、通算54回めのトリプルダブル オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが7日のデンバー・ナゲッツ戦で今シーズンでは17回目、通算で54回目のトリプルダブルを記録した。 ウェストブルックは32得点・17リバウンド・11アシスト・3スティールを記録。 シーズンでも31.4得点・10.6リバウンド・10.3アシスト。 いずれもキャリアハイレベル（アシストのみ15-16が10.4でキャリアハイ）。 ちなみに、3P％（.343）でもキャリアハイ。FG％はキャリア平均（.434）より下回っている（.427）。 プレータイムはキャリア平均（34分）より増えていない。 NBA.com、Yahoo！Sports ナゲッツ、ヨキッチをトレードか デンバー・ナゲッツがニコラ・ヨキッチをトレードするかもしれない。 ナゲッツは現在、大きな変革を模索しておりダニロ・ガリナリ、ケネス・ファリード、ウィルソン・チャンドラーのトレードの可能性も報じられている。 ESPN ホークス、ミルサップのトレード条件 アトランタ・ホークスはポール・ミルサップをトレードするにあたり、少なくとも1つの上位が予想される1巡目指名権を見返りとして求めているという。 ミルサップはオフにFA。 ホークスは既に条件付き1巡目指名権を見返りに、カイル・コーヴァーをクリーブランド・キャバリアーズへトレードしている。 ESPN ネッツ、ロペスの見返りに2つの1巡目指名権を求める ブルックリン・ネッツがブルック・ロペスをトレードで出すのならば、その見返りとして2つの1巡目指名権を求めているという。 ロペスは2015年に3年6000万ドルで契約している。 今シーズンから3Pをオフェンスのレパートリーに組み入れており、試投数は5.2、％は.361を記録している。 ESPN マジック、ロスター情報 オーランド・マジックがアリンゼ・オヌアクをウェイバー方式で放出した。 RealGM ウルブズ、ロスター情報 ミネソタ・ティンバーウルブズがジョン・ルーカス3世をウェイバー方式で放出した。 THE VERTICAL サンダー、ロスター情報 オクラホマシティ・サンダーがキャメロン・ペインをDリーグから呼び戻した。 RealGM この日のトップに戻る 1/8（に更新）のニュース ヒート、怪我による例外条項を申請 サンズ、ロスター情報 マブス、ロスター情報 ホークス、ロスター情報 ナゲッツ、ロスター情報 ノヴィツキー、ベンチスタートも受け入れる姿勢 ホークス、ハーダウェイをトレード？
ヒート、怪我による例外条項を申請 マイアミ・ヒートがジャスティス・ウィンズロウのシーズン終了となる怪我を受け、NBAに130万ドルの怪我による例外条項を申請した。 承認されれば、130万ドルでFAと契約することなどに使用できる。 期限は3月10日。 South Florida Sun-Sentinel サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがジョン・ジェンキンスをウェイバー方式で放出した。 RealGM マブス、ロスター情報 ダラス・マーベリックスがピエール・ジャクソンをウェイバー方式で放出した。 THE VERTICAL ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがライアン・ケリーをウェイバー方式で放出した。 ESPN ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがアロンゾ・ジーをウェイバー方式で放出した。 ジーはシーズン開幕前にニューオリンズ・ペリカンズから放出され、11月中旬にナゲッツと契約。12ゲームに出場していた。 RealGM ノヴィツキー、ベンチスタートも受け入れる姿勢 ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが自身のベンチ起用について、異論はないとしている。 マブスは先日、アンドリュー・ボガットに代わり、ノヴィツキーをCとしてスターター起用する方針を固めた。 しかし、マブスの現在のスターターは48分間の得失点差で見るとマイナス49と、今シーズンのマブスのラインナップで見ても数字的には最悪なものとなっている。反対に数字的にベストなラインナップは、ノヴィツキーを除くスターター4名にボガットと加えたものとなっている。 「今までも言ってきたことだけれど、競争の輪の中に加わりたいし、プレイオフに勝ち進みたい」 「もし、そのために自分が10番目の選手になる方が良いのなら、それで構わない。チームを機能させる方法を見つけないといけないし、そろそろ勝ち始めないといけない。チームの勝利のために必要なことなら、受け入れる」 ノヴィツキー ノヴィツキーの今シーズンのスタッツは、11ゲームに出場し平均22分のプレータイムで11.8得点・5.6リバウンド・1.4アシストとなっている。 新加入の、ハリソン・バーンズが20.6得点・5.6リバウンドを記録し、期待に答えている。 チームの数字でいうと、今シーズンのマブスは平均得点（96得点）、リバウンド（38.4）でリーグ最低。FG％でも29位（.431）となっている。 NBA.com、Yahoo！Sports ホークス、ハーダウェイをトレード？ アトランタ・ホークスがティム・ハーダウェイJr.のトレードを模索している、と報じられている。 ホークスは2016年にニューヨーク・ニックスからトレードで獲得している。 記事では、サラリー支払いを抑えるために2巡目指名権とトレードされるのではないか、とされている。 ハーダウェイは今シーズン、11.3得点を平均21.9分のプレータイムで記録している。 ホークスは既にカイル・コーヴァーをクリーブランド・キャバリアーズへトレード。更にポール・ミルサップもトレードするのではないかとみられている。 ホークスは現在、20勝16敗でサウスイースト・ディヴィジョンで首位、イースタン・カンファレンスでは4位としている。 ESPN、Yahoo！Sports この日のトップに戻る 1/7（に更新）のニュース キャブス、コーヴァー獲得で合意 ミルサップに複数が関心 キャブス、PGの補強も検討 オールスターファン投票、途中経過
キャブス、コーヴァー獲得で合意 クリーブランド・キャバリアーズとアトランタ・ホークスとがトレードで合意した。 合意条件については詳しくは報じられていないが、カイル・コーヴァーがホークスからキャブスへトレードされ、キャブスからはマイク・ダンリーヴィーJr.と2019年1巡目指名権がホークスへトレードされると見られている。 キャブスはJ.R.スミスが怪我で戦線を離脱。まだ数週間は復帰できないと見られており、シューターの補強を検討していたという。 コーヴァーは今シーズン、1ゲームあたり3P試投数が5.0、成功率は.409を誇っている。 また、このトレードに先立ち、キャブスとポートランド・トレイルブレイザーズとの間でもトレードが成立。 キャブスは2017年1巡目指名権、ブレイザーズは2018年1巡目指名権（元キャブスのもので、アンダーソン・ヴァレジャオを昨年トレードした際に譲渡したもの）をトレードに出した。 これは「2年連続で1巡目指名権をトレードすることはできない」というルールのもと、ホークスへ2019年1巡目指名権をトレードするための処置だったとされている。 THE VERTICAL、ESPN ミルサップに複数が関心 アトランタ・ホークス関連では、ポール・ミルサップに対していくつかのチームが関心を示しておりとされており、その中にトロント・ラプターズ、デンバー・ナゲッツ、フィラデルフィア・76ers、サクラメント・キングスが含まれている模様。 Atlanta Journal-Consitution キャブス、PGの補強も検討 クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスがPGの補強の必要性を認めた。 金曜日のブルックリン・ネッツ戦前の練習後、 「我々はPGを得なければならない」 「私はそれが次のステップだと思っている」 と話している。 そんな中、アキレス腱の故障から復帰を目指すFAのマリオ・チャルマーズと、シカゴ・ブルズのラジョン・ロンドの名前が候補としてあげられている。 Cleveland Plain-Dealer オールスターファン投票、途中経過 2017年、NBAオールスターファン投票の第一回途中経過が発表された。 全得票数は前年比138％増の1117万4153票。 トップはクリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスの59万票。2位にもキャブスからカイリー・アーヴィングが54万票で続いている。 イースタン・カンファレンス フロントコート部門 1ラブロン・ジェイムズ（キャバリアーズ）595,288 2ヤニス・アデトクンボ（バックス）500,663 3ケヴィン・ラブ（キャバリアーズ）250,347 4ジョエル・エンビード（76ers）221,984 5カーメロ・アンソニー（ニックス）189,817 6ジミー・バトラー（ブルズ）189,066 7クリスタプス・ポルジンギス（ニックス）184,166 8ポール・ジョージ（ペイサーズ）138,332 9ハッサン・ホワイトサイド（ヒート）72,628 10ジャバリ・パーカー（バックス）64,141 ガード部門 1カイリー・アーヴィング（キャバリアーズ）543,030 2ドウェイン・ウェイド（ブルズ）278,052 3デマー・デローザン（ラプターズ）253,340 4アイザイア・トーマス（セルティックス）193,297 5デリック・ローズ（ニックス）129,924 6カイル・ラウリー（ラプターズ）128,940 7ジョン・ウォール（ウィザーズ）87,360 8ジェレミー・リン（ネッツ）59,562 9ケンバ・ウォーカー（ホーネッツ）52,122 10エイブリー・ブラッドリー（セルティックス）32,822 ウェスタン・カンファレンス フロントコート部門 1ケヴィン・デュラント（ウォリアーズ）541,209 2ザザ・パチューリア（ウォリアーズ）439,675 3カワイ・レナード（スパーズ）341,240 4アンソニー・デイビス（ペリカンズ）318,144 5ドレイモンド・グリーン（ウォリアーズ）236,315 6デマーカス・カズンズ（キングス）202,317 7カール・アンソニー・タウンズ（ティンバーウルブズ）125,278 8ラマーカス・オルドリッジ（スパーズ）101,724 9ブレイク・グリフィン（クリッパーズ）100,524 10マーク・ガソル（グリズリーズ）97,370 ガード部門 1ステフォン・カリー（ウォリアーズ）523,597 2ジェイムス・ハーデン（ロケッツ）519,446 3ラッセル・ウェストブルック（サンダー）501,652 4クレイ・トンプソン（ウォリアーズ）293,054 5クリス・ポール（クリッパーズ）173,830 6ダミアン・リラード（トレイルブレイザーズ）117,857 7エリック・ゴードン（ロケッツ）76,609 8マニュ・ジノビリ（スパーズ）65,832 9アンドレ・イグダーラ（ウォリアーズ）64,247 10ザック・ラビーン（ティンバーウルブズ）53,642 NBA.com この日のトップに戻る 1/6（に更新）のニュース コーチズ・オブ・ザ・マンス ウィンズロウ、シーズン終了 ポンデクスターが手術 76ers、ロスター情報 ナゲッツ、ロスター情報 ニックス、P.J.タッカーに関心 ホークス、ピート・マラノヴィッチの“44”を永久欠番に
コーチズ・オブ・ザ・マンス NBAが12月のコーチズ・オブ・ザ・マンスを発表。 イースタン・カンファレンスからはトロント・ラプターズのドウェイン・ケイシーHC、ウェスタン・カンファレンスからはヒューストン・ロケッツのマイク・ダントーニHCが選出された。 ラプターズは12月を10勝4敗。平均得点（112.1）、得失点差（+11.1）でイースタン・カンファレンストップを記録している。 ロケッツ12月、球団タイ記録でリーグ最高成績となる15勝2敗を記録。平均得点（120.9）、得失点差（+12.9）でリーグトップの成績を残している。 WOWOW ウィンズロウ、シーズン終了 マイアミ・ヒートのジャスティス・ウィンズロウが右肩の手術を受け、シーズン残りを欠場する見込みが高くなった。 「彼が昨年の夏にどれだけトレーニングに時間を費やしたかを知っているだけに、同情する」 エリック・スポールストラHC ウィンズロウは今シーズン、10.9得点・5.2リバウンド・3.7アシストを記録していた。 NBA.com ポンデクスターが手術 ニューオリンズ・ペリカンズのクインシー・ポンデクスターが左膝の関節鏡視下手術を受け、無事成功に終わったことが発表された。 復帰時期については、後日明らかにされる。 RealGM 76ers、ロスター情報 フィラデルフィア・76ersがホーリス・トンプソンをウェイバー方式で放出した。 トンプソンは4年契約の最終年を迎えており、1月10日を過ぎれば契約が完全に保証される状態にあった。 また、リシャーン・ホームズをDリーグへ送っている。 PHILLY MAG、Philadelphia Inquirer ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがマイク・ビーズリー、ファン・エルナンゴメスをDリーグへ送った。 RealGM ニックス、P.J.タッカーに関心 ニューヨーク・ニックスがフェニックス・サンズのP.J.タッカー獲得に関心を示しているようだ。 ニックスが欲しているディフェンダーとして、獲得候補に上がった模様。 タッカーはオフにFAとなる為、サンズとしても見返り無しで失う可能性がある。 見返りとして、ニックスはドラフト指名権、有望な若手（ここではウィリー・エルナンゴメス、カイル・オークイン、ミンダウガス・クズミンスカスをあげている）がいる。ただ、指名権についてニックスは放出しないだろうとも伝えている。 ESPN ホークス、ピート・マラノヴィッチの“44”を永久欠番に アトランタ・ホークスがピート・マラノヴィッチが現役時代に着用した背番号“44”を永久欠番とすることがわかった。 マラノヴィッチは1980年に引退するまで、3チームでプレー。ホークスでは1970年から74年までプレーしている。 ホークスでは、ボブ・ペティット（№9）、ルー・ハドソン（23）、ドミニク・ウィルキンス（21）、ディケンベ・ムトンボ（55）に続いての永久欠番となる。 マラノヴィチ氏は心臓麻痺で1988年1月5日に40歳の若さで他界している。 Atlanta Journal-Consitution この日のトップに戻る 1/5（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス ルーキーズ・オブ・ザ・マンス モティユナスがペリカンズと契約 ホーネッツ、ロスター情報 マジック、ロスター情報 キングス、ロスター情報 ミルサップ、ホークス残留を希望 ミルサップ、昨年トレード寸前だった 得失点差ランキング PER、発表
月間各賞 プレイヤーズ・オブ・ザ・マンス NBAが12月のプレイヤーズ・オブ・ザ・マンスを発表。 イースタン・カンファレンスからはワシントン・ウィザーズのジョン・ウォール、ウェスタン・カンファレンスからはヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンが選ばれた。 ウォールは24.5得点・10.7アシスト・4.4リバウンド・2.67スティールを記録。 ハーデンは12月、28.3得点・9.1リバウンド・12アシストでチームを15勝2敗へと導いている。 ルーキーズ・オブ・ザ・マンス NBAは12月のルーキーズ・オブ・ザ・マンスを発表。 イースタン・カンファレンスからはフィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビード、ウェスタン・カンファレンスからはニューオリンズ・ペリカンズのバディ・ヒールドが選出された。 エンビードは12月に、20得点・7リバウンド・2アシストを記録。平均のプレータイムは27.3分。ダブルダブルは9回、20得手超えは5回記録している。 ヒールドはウェストのルーキーでトップとなる10.6得点を記録。3P.478も記録している。 RealGM モティユナスがペリカンズと契約 FAのドナタス・モティユナスがニューオリンズ・ペリカンズと契約した。 契約内容は明らかにされていない。 RealGM ホーネッツ、ロスター情報 シャーロット・ホーネッツがアーロン・ハリソンをウェイバー方式で放出した。 THE VERTICAL マジック、ロスター情報 オーランド・マジックがC.J.ウィルコックスをDリーグへ送った。 RealGM キングス、ロスター情報 サクラメント・キングスがゲオグギオス・ポポギアニス、スカル・ラビシーレをDリーグへ送った。 RealGM ミルサップ、ホークス残留を希望 先日、トレードの噂が報じられたアトランタ・ホークスのポール・ミルサップ。 記者にトレードについて尋ねられると、 「誰しもが、僕のハートがどこにあるか知っているはずだし、ここに残りたいと思っていることも知っているはずだ」 と話し、残留を希望していることを明かしている。 Atlanta Journal-Consitution ミルサップ、昨年トレード寸前だった アトランタ・ホークスがトレードの噂があるポール・ミルサップについて、昨年もトレードを行おうとしていたことが報じられている。 ホークスは昨年、トレード期限前と、オフとにミルサップのトレード交渉を行ったという。 トレード期限前にはデンバー・ナゲッツとのトレードが成立寸前だったとされている。 オフには、チームがアル・ホーフォードが再契約を結べた場合にはミルサップのトレードをする考えだったという。ただ、これはホーフォードがボストン・セルティックスと契約したことで流れたのだという。 ESPN 得失点差ランキング 第10週の100回の攻守における、得失点差のランキングが発表された。 首位は変わらずゴールデンスティト・ウォーリアーズ。大きなところでは、先週6位だったヒューストン・ロケッツが3位に上昇している。 1. Warriors: 12.6 2. Raptors: 8.3 3. Rockets: 7.9 4. Cavaliers: 7.5 5. Spurs: 7.5 6. Clippers: 5.1 7. Jazz: 4.7 8. Bucks: 2.6 9. Hornets: 2.4 10. Celtics: 2.0 11. Thunder: 1.8 12. Grizzlies: 1.0 13. Pistons: 0.1 14. Bulls: -0.1 15. Wizards: -0.5 16. Pacers: -1.3 17. Hawks: -1.7 18. Wolves: -1.7 19. Nuggets: -1.8 20. Kings: -2.6 21. Knicks: -2.9 22. Pelicans: -3.1 23. Heat: -3.6 24. Blazers: -3.7 25. Magic: -4.7 26. Mavericks: -6.1 27. Lakers: -6.3 28. Suns: -6.6 29. 76ers: -7.6 30. Nets: -8.2 RealGM PER、発表 NBAが第10週のPERを発表した。 首位は変わらずラッセル・ウェストブルック（オクラホマシティ・サンダー）。続いて2位がヤニス・アテトクンポ（ミルウォーキー・バックス）となっている。 1. Russell Westbrook: 30.3 2. Giannis Antetokounmpo: 28.8 3. James Harden: 28.5 4. DeMarcus Cousins: 27.8 5. Anthony Davis: 27.7 6. Kevin Durant: 27.4 7. Chris Paul: 27.3 8. Isaiah Thomas: 26.9 9. Kawhi Leonard: 26.7 10. Jimmy Butler: 26.6 11. LeBron James: 26.3 12. George Hill: 25.8 13. DeMar DeRozan: 24.8 14. Kevin Love: 24.7 15. Damian Lillard: 24.6 16. Kyle Lowry: 24.2 17. John Wall: 23.9 18. Enes Kanter: 23.7 19. Stephen Curry: 23.4 20. JaVale McGee: 23.3 RealGM この日のトップに戻る 1/4（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク アーヴィング、右ハムストリングの故障 ゼラーが脳震盪
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが12月26日から1月1日までのプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。 イースタン・カンファレンスからはワシントン・ウィザーズのジョン・ウォール、ウェスタン・カンファレンスからはヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンがそれぞれ選出された。 ウォールはこの間、24.3得点・13.0アシスト・5.3リバウンド・2.67ステイールを記録し、チームは3戦全勝としている。 ハーデンは37.3得点・12.5アシスト・9.8リバウンドで、チームを4戦全勝に導いている。 Dリーグからは、マニー・ハリスが38.0得点・FG.574・5.0リバウンド・4.0アシスト・2.0スティールを記録し、選出されている。 WOWOW アーヴィング、右ハムストリングの故障 クリーブランド・キャバリアーズのカイリー・アーヴィングが右ハムストリングの故障で、2日のニューオリンズ・ペリカンズ戦を欠場。 欠場は2試合連続となる。 アーヴィングは12月29日のボストン・セルティックス戦でどう箇所を痛めていた。 今後の出場については、明らかにされていない。 WOWOW ゼラーが脳震盪 シャーロット・ホーネッツのコディー・ゼラーが脳震盪の症状が出たことから、NBAの定める手順を踏むまで復帰できないことがわかった。 ゼラーは12月31日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で、頭部に肘を受けた。 2日のシカゴ・ブルズ戦を欠場している。 WOWOW この日のトップに戻る 2017年1/3（に更新）のニュース M・ガソルが捻挫 ポルジンギスがアキレス腱痛で欠場 ペリカンズ、ロスター情報 サンダー、ロスター情報 ホークス、ミルサップのトレードを検討 ロンド、GMと面談へ
M・ガソルが捻挫 メンフィス・グリズリーズのマーク・ガソルが土曜日のサクラメント・キングス戦で足首を捻挫した。 X線検査の結果、骨に異常は見られなかった。 「痛みはあるが、折れてはいない」 とガソル。 昨年2月に右足を骨折し、昨シーズンは多くのゲームを欠場している。 ESPN ポルジンギスがアキレス腱痛で欠場 ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスが左アキレス腱の痛みで、土曜日のヒューストン・ロケッツ戦を欠場した。 「朝起きて、歩いていると痛みがきつくなってきたんだ」 と話すポルジンギスは、水曜日のアトランタ・ホークス戦前からアキレス腱については悩まされ始めていた、と明かしている。 今後の出場についてどうなるか、まだ何も明かされていない。 ESPN ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがレジー・ウィリアムスをウェイバー方式で放出した。 今シーズン、５ゲームに出場し12.6分のプレーで5.0得点を記録していた。 また、ペリカンズはFAのドナタス・モティユナスと契約を真剣に検討しているとも報じられている。 WOWOW、THE VERTICAL サンダー、ロスター情報 オクラホマシティ・サンダーがキャメロン・ペインをDリーグへ送った。 ペインはルーキーシーズンである昨シーズン、5.0得点・1.9アシストを記録。 今シーズンは複数の足の故障に悩まされ、ここまでプレーできていない。 RealGM ホークス、ミルサップのトレードを検討 アトランタ・ホークスがポール・ミルサップのトレードを検討している、と複数のメディアが報じた。 ホークスは今シーズン終了後にFAとなるミルサップのトレードについて、積極的ではないものの交渉事態を否定していないという。 ホークスでは、カイル・コーヴァー、タボ・セフォローシャについて他チームからの問い合わせがあった模様。 チーム事情に詳しい関係者によれば、2月23日のトレード期限までにトレード市場の動向を見て判断するとみられている。 WOWOW、ESPN ロンド、GMと面談へ シカゴ・ブルズで、スターターからベンチスタートとなり、12月31日のミルウォーキー・バックスではプレータイムが得られなかったラジョン・ロンド。 ロンドはブルズでの役割を再確認するために、ガー・フォアマンGMと面談を行う。 「ガーと話をするよ」 「今夜、話すつもりだ」 とはロンド。 更にロンドは、フレッド・ホイバーグHCがロンドではなくマイケル・カーター・ウィリアムスをスターターに起用したことについては「驚かない」としながらも、自身がベンチスタートで有り続けるならばチームにトレードを求めることを「その通りだ」といって認めている。 ロンドはオフにブルズと2年契約を結んでいるが、完全に保証されているは1年目だけだという。 ESPN この日のトップに戻る 2017年1/2（に更新）のニュース スポールストラHC、契約延長 ハーデン、史上初の快挙 ロンド、ベンチ起用 マジック、ロスター情報 サンズ、ロスター情報
スポールストラHC、契約延長 マイアミ・ヒートのエリック・スポールストラHCが契約延長にサインしたことが確認された。 オフシーズンから契約延長が交渉されていることが報じられていたが、正式発表はなされていなかった。 「（オーナー、ミッキー・アリソン）アリソン、（プレジデント、パット・ライリー）パットに感謝したい」 「マイアミ・ヒート・ファミリーの一員としての22年間は素晴らしいものだった。そして、我々はゴールであるNBAチャンピオンシップを狙い続ける」 スポールストラ氏 ESPN ハーデン、史上初の快挙 ヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンが12月31日のニューヨーク・ニックス戦で、53得点・17アシスト・16リバウンドを記録した。 1試合50得点以上・15アシスト以上・15リバウンド以上はNBA史上初の快挙だと報じられている。53得点についても、ハーデンのキャリアハイとなっている。 WOWOW ロンド、ベンチ起用 シカゴ・ブルズがラジョン・ロンドをここ3試合で2度、ベンチから起用した。 ロンドは12月にジム・ボイレンACと口論になり、タオルを投げつけ、1ゲームの出場停止処分を受けていた。 ただ、ロンドはベンチからでもアプローチ、プロ意識に影響はないとしている。 「たいしたことじゃない。コーチは彼だ」 「彼とジムが決めたんだ。それだけさ」 ロンド 「僕らはみんな一致団結しており、彼の気持ちが僕らから離れないようにしなければいけない」 「彼がどんな気持ちか、僕らは分かる。でも、僕らは誰も遠ざかってほしくない。そういうことが起きるかもしれないからね。彼の頭に僕らのことが残るようにしなければいけない。彼がこのチームのことをずっと考えるようにね。勝ちたいなら、僕らにはまだ彼が必要だからだ」 ジミー・バトラー NBA.com マジック、ロスター情報 オーランド・マジックがステファン・ジマーマンをDリーグへ送った。 RealGM サンズ、ロスター情報 フェニックス・サンズがデリック・ジョーンズJr.をDリーグから呼び戻した。 RealGM この日のトップに戻る 2017年元旦（に更新）のニュース ロケッツ、コーフォスに関心 サンズ、トレード期限前にナイトをトレードか ペコヴィッチが引退を検討 カリーのシューズ、2足4.5万ドルで落札
ロケッツ、コーフォスに関心 ヒューストン・ロケッツがサクラメント・キングスのコスタ・クーファスに関心を示している。 ロケッツはここしばらく、ビッグマンの補強を検討していたのだという。 クーファスは2018年にFAとなれる、プレイヤーオプションを保持している。 ESPN サンズ、トレード期限前にナイトをトレードか フェニックス・サンズが2月23日のトレード期限前にブランドン・ナイトをトレードするかもしれない、と報じられている。 2015年にナイトとサンズは5年7000万ドルでの契約を結んでいる。 今シーズンは23.5分のプレータイムで13.1得点・2.7アシスト・2.7リバウンドを記録。昨シーズンは平均36分のプレータイムで19.6得点・3.9リバンド・5.1アシストを記録していた。 ESPN ペコヴィッチが引退を検討 ミネソタ・ティンバーウルブズのニコラ・ペコヴィッチが今週、「復帰よりも、引退の方に傾いている」と明らかにした。 2013年に5年6000万ドルで結んだ契約が、あと1年残っている。 ESPN カリーのシューズ、2足4.5万ドルで落札 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフォン・カリーがオークランドで発生した倉庫火災の犠牲者支援の為にオークションへ出品したシューズ2足が落札された。 Oakland Strongとの文字がプリントされたシューズが3万101ドル、Ghost Shipとプリントされたシューズが1万5100ドルでそれぞれ落札された。 WOWOW この日のトップに戻る |
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