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NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 順位表 過去のニュース 2016年
12/31（に更新）のニュース ブルズ、ロスター情報 ホークス、ロスター情報 カーメロ・アンソニーが退場処分
ブルズ、ロスター情報 シカゴ・ブルズがR.J.ハンターをウェイバー方式で放出した。 ハンターは10月27日にブルズと契約。 3ゲームでトータル9分プレーし、1リバウンドを記録している。 RealGM ホークス、ロスター情報 アトランタ・ホークスがトレーン・プリンスをDリーグへ送った。 RealGM カーメロ・アンソニーが退場処分 ニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーが29日のアトランタ・ホークス戦で、タボ・セフォローシャの顔を叩き、退場処分となっている。 即フレグラントファール2がコールされ、退場処分を受けた。 「彼は私を叩いた」とはセフォローシャ。アンソニーはコメントしていない。 アンソニーの退場は今シーズン、これで2度目となる。 ESPN この日のトップに戻る 12/30（に更新）のニュース レイカーズ、モティユナスの入団テストを行う 罰金処分 デュラント、ラスト2分レポートを批判 ドラモンド、アンダースローのバリー氏の指導を固辞 P・ジャクソン氏、婚約解消
レイカーズ、モティユナスの入団テストを行う ロサンゼルス・レイカーズがラリー・ナンス．Jr.の怪我を受け、ドナタス・モティユナスの入団テストを行った。 モティユナスはヒューストン・ロケッツとの長い契約交渉の末、現在はFAとなっている。 ただ、レイカーズはインサイドにおいて、ティモフェイ・モズコフ、ジュリウス・ランドル、トーマス・ロビンソン、タリク・ブラック、イヴィツァ・ズーバッチを抱えている。 ESPN 罰金処分 インディアナ・ペイサーズのポール・ジョージ、ネイト・マクミランHCにそれぞれ1万5000ドル、1万ドルの罰金が科せられた。 二人は26日のシカゴ・ブルズ戦後、公の場で審判を批判していた。 WOWOW デュラント、ラスト2分レポートを批判 ケヴィン・デュラントが（ゴールデンスティト・ウォーリアーズ）がNBAが接戦の終盤の判定が正しかったかどうかを試合後に検証し、それを公表する“ラスト２ 分間レポート”を批判した。 「あんなものは排除すべき。審判が気の毒だ。彼らは最善を尽くしてジャッジをしようとしているのに、あとでスローモーションで検証され、誤審だったと言われるなんて」 「試合後に審判を裏切るようなもの。試合は終わったんだ。僕らは前に進んでいる」 審判に対してフェアではない、としている。 ウォリアーズは25日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で試合後に誤審があったとのレポートが公表されていた。 この試合についても、「審判のせいで負けたのではない。負けたのは自分たちのせいだ。もっといいプレーができたはず」と話している。 スティーヴ・カーHCも「審判があの試合の勝敗を決めたのではない。我々は第4Qに14点をリードしていたんだから」とし、その試合での審判は「素晴らしかった」としつつ、リーグが判定を透明化していることにも謝意を示している。 WOWOW ドラモンド、アンダースローのバリー氏の指導を固辞 デトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンドがFTの名手リック・バリー氏の指導を越していたことがわかった。 バリー氏のFTは、下から投げるアンダースローで、FT％でキャリア.893を誇る。バリー氏が同投法を伝授しようとしていたのだという。 ヒューストン・ロケッツのルーキー、チナヌ・オヌアクが26日のフェニックス・サンズ戦で、そのバリー氏以降では初めてとなるアンダースローでのFTを成功させ、話題となっていた。 オヌアクは大学1年時にFT％が.467だったが、アンダースローに変えた2年時は.589まで改善していた。 NBA.com P・ジャクソン氏、婚約解消 ニューヨーク・ニックスのプレジデント、フィル・ジャクソン氏とロサンゼルス・レイカーズのジニー・バス上級副社長が27日に婚約解消を発表した。 ジャクソン氏は「仕事への責任感と地理的な距離」が関係維持を困難にさせたとした上で、「共にすばらしい時を過ごした」「お互いにサポートしていく」ともしている。 バス氏は「どちらか一方に専念しないのは、ジャクソン球団社長にとってもレイカーズにとってもフェアじゃない」とし、ジャクソン氏のことはいつも愛しているとも話している。 WOWOW この日のトップに戻る 12/29（に更新）のニュース マブス、ロスター情報 スパーズ、ロスター情報 ヒートで2名が故障 PER、発表 ラブロン・ジェイムス、AP通信の年間最優秀男性アスリートに輝く
マブス、ロスター情報 ダラス・マーベリックスがピエール・ジャクソンと部分的に保証された2年契約を結んだ。 ジャクソンは今シーズン、Dリーグで平均35.7分のプレータイムで29.1得点・4.5リバウンド・6.0アシストを記録している。 THE VERTICAL スパーズ、ロスター情報 サンアントニオ・スパーズがニコ・ラプロヴィットラをウェイバー方式で放出した。 スパーズでの最初のシーズンで、平均9.7分のプレータイムで3.3得点・1.6アシストを記録していた。 また、ブライン・フォーブスをDリーグへ送っている。 RealGM ヒートで2名が故障 マイアミ・ヒートのゴラン・ドラギッチが背中の故障で火曜日のゲームを欠場した。 ドラギッチは今シーズン、11月に左足首、左肘を痛め、ゲームを欠場していた。 代わりにジョシュ・リチャードソンがスターター入りしている。 マイアミ・ヒートのジョシュ・マクロバーツに左足の疲労骨折があることが判明した。 マクロバーツの同箇所の故障はこの7ヶ月ほどで3度め。 復帰時期は未定だが、シーズン終了については否定している。 「必ず戻ってくる。ケガの再発は決して良いことではない。歯がゆいし、残念なことだ。だが、できる限り強い気持ちを保ち、広い視野で考えて乗り越えようと思う」 マクロバーツ 今シーズンのスタッツは4.9得点・3.4リバウンド。 South Florida Sun-Sentinel、WOWOW PER、発表 第9週のPERが発表され、トップは変わらずラッセル・ウェストブルック。 大きく報じられているところでは、デマーカス・カズンズ（サクラメント・キングス）が5位入り。アイザイア・トーマス（ボストン・セルティックス）が前週の17位から10位に大きくランクアップしたことが報じられている。 1. Russell Westbrook: 31.0 2. Anthony Davis: 28.9 3. Kevin Durant: 28.3 4. Giannis Antetokounmpo: 28.2 5. DeMarcus Cousins: 27.8 6. James Harden: 27.6 7. Chris Paul: 27.2 8. Kawhi Leonard: 27.2 9. LeBron James: 26.6 10. Isaiah Thomas: 26.0 11. George Hill: 25.3 12. Jimmy Butler: 25.1 13. Kevin Love: 25.1 14. DeMar DeRozan: 25.0 15. Damian Lillard: 24.7 16. Enes Kanter: 24.6 17. Stephen Curry: 23.9 18. Lou Williams: 23.9 19. Kyle Lowry: 23.6 20. John Wall: 23.6 RealGM ラブロン・ジェイムス、AP通信の年間最優秀男性アスリートに輝く クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスがAP通信が選ぶ2016年間最優秀男性アスリートに輝いた。 ジェイムスの1位票は24。 今回、2度めの受賞となるジェイムス。複数回の受賞はNBAではマイケル・ジョーダン以来となる2人目。ジョーダンは1990年から1993年まで3年連続で受賞している。 NBAでは、4位タイにゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフォン・カリーが入っている。 2位は水泳のマイケル・フェルプス（1位票16）、3位は陸上短距離のウサイン・ボルト（同9）。 WOWOW この日のトップに戻る 12/28（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク バックス、モンローのトレードに関心 得失点差ランキング ネッツ、ロスター情報 NBA、誤審を認める クリスマスゲームの視聴率
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが12/19～12/25のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。 イースタン・カンファレンスからはボストン・セルティックスのアイザイア・トーマス、ウェスタン・カンファレンスからはオクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが選出された。 トーマスは33.3得点・7.3アシストを記録。チームを3勝1敗に導いている。 ウェストブルックは41.0得点・10.0アシスト・9.8リバウンドを記録し、チームを3勝1敗としている。 Dリーグからはヴェンダー・ブルーが選ばれている。 ブルーは29.0得点・FG.522・7.7リバウンド・1.3アシスト・1.3スティールを記録し、チームを3戦全勝に導いている。 WOWOW、RealGM バックス、モンローのトレードに関心 ミルウォーキー・バックスがグレッグ・モンローのトレードに関心を示しているようだ。 バックスとモンローと2015年に契約を結んでいる。 ただ、インサイドにはジョン・ヘンソンがおり、マイルス・プルムリーとは長期契約を結んでいる。 WOELFEL'S PRESS BOX 得失点差ランキング 第9週の100回の攻守における、得失点差のランキングが発表された。 トップは前回同様、ゴールデンスティト・ウォリアーズ。 大きな動きとしては、シャーロット・ホーネッツが11位から8位にアップしている。 1. Warriors: 12.8 2. Raptors: 9.6 3. Cavaliers: 8.2 4. Clippers: 7.6 5. Spurs: 7.1 6. Rockets: 6.9 7. Jazz: 4.2 8. Hornets: 2.2 9. Bucks: 2.1 10. Celtics: 1.9 11. Thunder: 1.9 12. Bulls: 0.7 13. Pistons: 0.3 14. Grizzlies: 0.2 15. Wizards: -1.7 16. Hawks: -1.9 17. Pacers: -1.9 18. Kings: -2.0 19. Nuggets: -2.2 20. Knicks: -2.4 21. Wolves: -2.7 22. Heat: -3.0 23. Blazers: -4.1 24. Pelicans: -4.1 25. Magic: -4.4 26. Mavericks: -6.1 27. Lakers: -6.1 28. Suns: -6.4 29. 76ers: -7.8 30. Nets: -8.3 RealGM ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがクリス・マカルーをDリーグへ送った。 RealGM NBA、誤審を認める NBAは25日のゴールデンスティト・ウォーリアーズvsクリーブランド・キャバリアーズ戦で誤審が2つあったことを認めた。 残り1分43秒でのラブロン・ジェイムスがダンクを決めた際にリングに荒く捕まったことでテクニカルファールをコールすべきだったこと、試合後のリチャード・ジェファーソンがケヴィン・デュラントに対して行ったことについて、この2点。 NBA.com クリスマスゲームの視聴率 NBAが25日のゴールデンスティト・ウォーリアーズvsクリーブランド・キャバリアーズ戦の視聴率が5.9％だったことを発表した。 5.9％は過去12年で最高タイの数字。 クリーブランドでは18.4％、サンフランシスコでは15.1％となっている。 NBA.com この日のトップに戻る 12/27（に更新）のニュース ナンス、4週間は離脱 カーター・ウィリアムス、近く復帰へ
ナンス、4週間は離脱 ロサンゼルス・レイカーズのラリー・ナンス．Jr.が左膝の故障で4週間は離脱する見込みであることがわかった。 ナンスは12月20日に同箇所を痛めている。 今シーズン、ナンスは平均7.0得点・5.5リバウンドを記録していた。 Racine Journal-Times カーター・ウィリアムス、近く復帰へ シカゴ・ブルズのマイケル・カーター・ウィリアムスが26日のインディアナ・ペイサーズ戦で復帰する可能性が報じられている。 カーター・ウィリアムスは左膝、左手首を痛め10月31日から戦線を離脱。怪我を負った当初、4～6週間の離脱と報じられたが、手首の回復が思わしくなく復帰が遅れていた。 WOWOW この日のトップに戻る 12/26（に更新）のニュース リラード、検査に異常なし 海外情報
リラード、検査に異常なし ポートランド・トレイルブレイザーズのデミアン・リラードが左足首を痛め、X線検査を受けたが異常は見られなかった。 23日のサンアントニオ・スパーズ戦で左足首を捻挫していた。 この後のゲームへの出場については、その日の状態次第とされている。 WOWOW 海外情報 オーストラリアのプロバスケットボールリーグNBLに所属するメルボルン・ユナイテッドが、元NBAプレイヤーのジョシュ・ブーンと契約した。 NBL.COM この日のトップに戻る 12/25（に更新）のニュース NBA選手会も新労使協定を承認 J.R.スミス、3ヶ月の離脱 ポール、出場はその日の状態次第 R・ハミルトンの“32”が永久欠番に
NBA選手会も新労使協定を承認 NBA選手会は23日、暫定合意に至っていた新労使協定を承認した。 NBA理事会も21日に満場一致で承認しており、あとは決定事項を文書化し、互いに署名するのみとなった。 「主要事項の要点が書かれた条件規定書を元に投票を行った。NBAとNBPAは、正式な契約書を作成し署名したのち、詳細を発表する」 NBA、選手会 声明 新労使協定は2017年7月1日から7年間有効で、6年目にどちらからでも破棄することができる。 WOWOW J.R.スミス、3ヶ月の離脱 クリーブランド・キャバリアーズのJ.R.スミスが12～14週間もの長期に渡り、離脱することがわかった。 骨折していた右手親指が複雑骨折しており、回復まで長期を要するのだという。 スミスは23日、骨折した右手親指の手術を受けている。 スミスはオフにFAとなり、再契約交渉が難航し、10月にやっと4年5700万ドルで再契約を結んでいる。 今シーズン、ここまでの成績は8.6得点（05-06の7.7得点に次ぐ低い数字。同シーズンは平均17分のプレータイム。今シーズンは28分）・FG.337（キャリア最低）としている。 数字から見る傾向としては、FG試投数も低く（8.8。これは05-06シーズンを除いて最も低い。昨シーズンは11.0）、ターンオーバーにアシストも減っている（TO・0.8→0.7、Ast1.7→1.2）ことからオフェンスでボールを触る機会が減っていることが見て取れる。 一方で3P試投数は昨シーズンと同じ（6.6）であることから、これまでの役割より、アウトサイドシューターとしての役割に比重がいっている模様。 WOWOW、Yahoo！Sports ポール、出場はその日の状態次第 左膝を痛め、木曜日のサンアントニオ・スパーズ戦で途中退場したロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポール。 怪我の状態について発表され、今後の出場についてはその日の状態次第であることが明らかにされた。 クリッパーズは既にブレイク・グリフィンを手術で欠いた状態となっている。 NBA.com R・ハミルトンの“32”が永久欠番に デトロイト・ピストンズがリチャード・ハミルトンが着用した背番号32を永久欠番とすることを明らかにした。 セレモニーは2月27日のボストン・セルティックス戦のハーフタイムに行われる。 ピストンズの永久欠番はこれで11個目となる。 WOWOW この日のトップに戻る 12/24（に更新）のニュース ポールが負傷 ナンス、無期限の離脱 ヒートがドラギッチをトレード？ グリーンに息子誕生
ポールが負傷 ロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポールが22日のサンアントニオ・スパーズ戦で左ハムストリングをインディアナ・ペイサーズため、途中退場している。 ゲームはクリッパーズが106-101で勝利している。 怪我について、ポールは 「大丈夫だと思う」 「ハムストリングを捻っただけ。またぶり返すだろうけれど、明日のダラス（マーベリックス）戦に出場できればと思う」 と話している。 NBA.com ナンス、無期限の離脱 ロサンゼルス・レイカーズのラリー・ナンスJr.が膝の打撲で無期限での離脱となった。 日曜日に再度、診察を受けるという。 今シーズンのナンスはベンチスタートで7.0得点・5.5リバウンドを記録している。 ESPN ヒートがドラギッチをトレード？ 再建中のマイアミ・ヒートがゴラン・ドラギッチをトレードする可能性が報じられている。 ヒートとドラギッチについて話し合いを持ったチームが、交渉の余地ありと感じたのだという。 サクラメント・キングスが以前、ドラギッチに強い関心を示していたという。 THE VERTICAL グリーンに息子誕生 ドレイモンド・グリーン（ゴールデンスティト・ウォーリアーズ）に男の子が誕生した。 22日午前3時55分に生まれ、ドレイモンド・ジャメル・グリーンJr.と名付けられている。 22日のブルックリン・ネッツ戦についてはグリーンは欠場している。 WOWOW この日のトップに戻る 12/23（に更新）のニュース J.R.スミス、右手親指を骨折 NBAオーナー、新しい労使協定を満場一致で承認 NBA、アフリカにエリートプレイヤー育成センター設立 2017、殿堂入り候補 カリー、火災犠牲者支援でシューズをオークションに
J.R.スミス、右手親指を骨折 クリーブランド・キャバリアーズのJ.R.スミスが右手親指を骨折し、手術することがわかった。 離脱は長期となる見込み。 スミスは先のミルウォーキー・バックス戦（114-108でキャブス勝利）で、同箇所を痛めていた。 今シーズン、スミスは膝、足首の故障で5ゲームを欠場している。 ESPN J.R.スミスの欠場期間 クリーブランド・キャバリアーズのJ.R.スミスが手術を受けることは既にお伝えしたとおりだが、欠場期間について、4～6週間になる見込みであることが報じられている。 NBA.com NBAオーナー、新しい労使協定を満場一致で承認 NBAのオーナーたちが、先週にNBA選手会と合意した新しい労使協定について満場一致で承認した。 各チームは内容について議論するために、水曜日にネット上での会合を行っていた。 AP NBA、アフリカにエリートプレイヤー育成センター設立 NBAとSEED Projectが将来有望な男女のプレイヤーを対象に、育成を目的としたNBAアカデミー・アフリカをセネガルのティエス州に説する構想を明らかにした。 SEED Projectとは、同地に拠点を置く非営利団体。教育、心身形成、リーダーシップ要請プログラムにバスケットボールを用いている。 2017年春にオープン予定で、NBAアカデミーはこれで6箇所目となる。 NBA.com 2017、殿堂入り候補 バスケットボール殿堂（正式名称ネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂 リンク先はwiki）が2017年の殿堂入り候補を発表した。 最終候補は2017年2月18日に発表され、最終的に4月3日に正式な殿堂入りメンバーが明らかにされる。 ※*は初選出者、PLAは元選手、COAは元指導者、REFは元審判、TEAはチーム、CONTは功労者 北米委員会選出の候補 Mark Aguirre (PLA) Geese Ausbie (PLA) Bill Bertka (COA) Muggsy Bogues (PLA)* Junior Bridgeman (PLA) Irv Brown (REF) Maurice Cheeks (PLA) Terry Cummings (PLA) Charles “Lefty” Driesell (COA) Hugh Evans (REF) Bill Fitch (COA) Cotton Fitzsimmons (COA) Tim Hardaway (PLA) Del Harris (COA) Robert Hughes (COA) Kevin Johnson (PLA) Marques Johnson (PLA) Bobby Jones (PLA) Jerry “Tiger” Jones (COA) Gene Keady (COA) Rollie Massimino (COA) Tracy McGrady (PLA)* Gary McKnight (COA) Danny Miles (COA) Sidney Moncrief (PLA) Dick Motta (COA) Swen Nater (PLA) Jake O’Donnell (REF)* Jim Phelan (COA)* Mark Price (PLA) Jere Quinn (COA)* Glenn Robinson (COA) Lee Rose (COA) Bo Ryan (COA) Bob Saulsbury (COA)* Bill Self (COA)* Jack Sikma (PLA) Steve Smith (COA) Fred Snowden (COA) Harry Statham (COA)* Eddie Sutton (COA) Rudy Tomjanovich (COA) Ben Wallace (PLA)* Chris Webber (PLA) Paul Westphal (PLA) 女子委員会選出の候補 Leta Andrews (COA) Jennifer Azzi (PLA) Rebecca Lobo (PLA) Muffet McGraw (COA) Susie McConnell (PLA) Pearl Moore (PLA) Kim Mulkey (COA, PLA) Harley Redin (COA) Theresa Shank (PLA) Marianne Stanley (COA) Barbara Stevens (COA) Wayland Baptist (TEA) Therea Weatherspoon (PLA) 早期アフリカ系アメリカ人パイオニア委員会選出の候補 Clarence “Puggy” Bell Sonny Boswell Zack Clayton Chuck Cooper Bill Garrett Inman Jackson Clarence “Fats” Jenkins Bucky Lew Davage “Dave” Minor Hudson Oliver Al “Runt” Pullins James “Pappy” Ricks Paul Robeson Eyre Saitch William “Wee Willie” Smith インターナショナル選手委員会選出の候補 Tal Brody Jackie Chazalon Vlade Divac Nick Galis Semen Khalipski Vladimir Kondrashin Toni Kukoc Marcos Leite Aldo Ossola Amaury Pasos Dino Radja Manuel Sainz Togo Soares Ranko Zeravica 功労者委員会選出の候補 Marv Albert Al Attles Dick Baumgartner* Marty Blake Vic Bubas Wayne Duke David Falk* Harry Glickman Marty Glickman Curt Gowdy Tim Grgurich Robert Indiana* Mannie Jackson Tom Jernstedt Johnny “Red” Kerr John Kline Red Klotz Jerry Krause Bobby Lewis* Jack McCloskey Johnny Most Dennis Murphy Joe O’Toole Billy Packer Dee Rowe* Zelda Spoelstra Jim Valvano Donnie Walsh Frank Walsh ベテラン委員会選出の候補 1936 US Olympic Team (TEA) 1964 State Department Basketball Ambassadors (TEA) Ron Boone (PLA) Sid Borgia (REF)* Carl Braun (PLA) Frank Brian (PLA) Joe Caldwell (PLA) Mack Calvin (PLA) Charles Eckman (REF) Leroy Edwards (PLA) Leo Ferris (CONT) Clarence “Bevo” Francis (PLA) Buck Freeman (COA) Donnie Freeman (PLA) Travis Grant (PLA) Bob Grody (PLA) Robert Harrison (PLA) Flo Harvey (PLA) Dick Hemric (PLA)* Cam Henderson (COA) Robert Hopkins (PLA) Lou Hudson (PLA) Warren Jabali (PLA) Jimmy Jones (PLA) Charles Kenaith (PLA)* Freddie Lewis (PLA) Jim Loscutoff (PLA) Loyola of Chicago (TEA) Billy Markward (CONT)* George McGinnis (PLA) Ray Mears (COA)* Francis Meehan (PLA) Donald “Dudey” Moore (COA) Willie Naulls (PLA) Philadelphia SPHAS (TEA) Mel Riebe (PLA) Glenn Roberts (PLA) Holcombe Rucker (CONT) Kenny Sailors (PLA) Fred Schaus (PLA)* Charlie Scott (PLA) Kenny Sears (PLA) Frank Selvy (PLA) George Senesky (PLA) Paul Seymour (PLA) Charles Siler (CONT) Talvin Skinner (PLA) Ken Suesens (PLA) Tennessee A&I (TEA) Dick Van Arsdale (PLA) Tom Van Arsdale (PLA) Willie Wise (PLA) Max Zaslofsky (PLA) NBA.com カリー、火災犠牲者支援でシューズをオークションに ステフォン・カリー（ゴールデンスティト・ウォリアーズ）が12月2日にオークランドで発生した倉庫火災の犠牲者支援のため、特別仕様のバスケットボールシューズ2足をオークションに出品した。 シューズは12月15日のニューヨーク・ニックス戦で使用した物で、白地に 「Oakland Strong」 との文字がプリントされているものが1足。 イーベイでのサイトはこちら。 もう1足は練習で使用した物で、火災現場となった倉庫「Ghost Ship」の文字が入っている。 イーベイでのサイトはこちら。 どちらにも、犠牲となった36名のイニシャルが刻まれている。 シューズはeBayに出品され、合わせて2万ドル以上になっている。 WOWOW この日のトップに戻る 12/22（に更新）のニュース PER、発表 オラディポ、手術回避 マヒンミ、6週間の離脱 サラリーキャップ、2020年には1億2000万ドル！？ シャックの銅像が3月にお披露目
PER、発表 第8週のPERが発表され、トップはラッセル・ウェストブルックで、報道されている内容では、ヤニス・アデトクンボ（ミルウォーキー・バックス）が5位としていること、ジャバール・マクギーが20位にランクインしていることが大きく伝えられている。 1. Russell Westbrook: 29.9 2. Anthony Davis: 28.6 3. Kevin Durant: 28.2 4. James Harden: 28.0 5. Giannis Antetokounmpo: 27.1 6. Chris Paul: 26.9 7. Kawhi Leonard: 26.9 8. DeMarcus Cousins: 26.9 9. Jimmy Butler: 26.6 10. LeBron James: 26.4 11. DeMar DeRozan: 26.4 12. Kevin Love: 25.9 13. Damian Lillard: 25.4 14. George Hill: 25.3 15. Stephen Curry: 24.8 16. Enes Kanter: 24.7 17. Isaiah Thomas: 24.7 18. Lou Williams: 24.2 19. John Wall: 23.9 20. JaVale McGee: 23.6 RealGM オラディポ、手術回避 オクラホマシティ・サンダーのヴィクター・オラディポが右手首の捻挫で、月曜日の試合を4試合連続での欠場となった。 現在、左手をメインとした限られたメニューのみをこなしているという。 状態について、ビリー・ドノヴァンHCは「よくなっているよ」としている。 ただ、「たった今、彼は右手で何もすることができない」とも話している。 復帰時期については未定としながらも、手術は必要としないと明言している。 「MRI検査の結果を受けて、医師とチームドクターたちが協議したが、手術は必要ない」 ドノヴァン氏 OKLAHOMAN マヒンミ、6週間の離脱 ワシントン・ウィザーズのイアン・マヒンミが両膝の治療のため、6週間はチームを離れることが明らかになった。 マヒンミは多血小板血漿治療を受ける予定。左膝については、10月15日に手術を受けたが、リハビリ中に状態を悪化させるなどしていた。 オフにウィザーズと4年6400万ドルで契約したマヒンミだが、ここまで1ゲームの出場のみとなっている。 NBA.COM サラリーキャップ、2020年には1億2000万ドル！？ NBA選手会は、2020年にはサラリーキャップが1億2000万ドルに達する、との見通してあることを明らかにしている。 これは、16-17シーズンの9410万ドル、17-18シーズンの1億300万ドルから大幅な増加となる。 THE VERTICAL シャックの銅像が3月にお披露目 ロサンゼルス・レイカーズは2017年3月24日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦前に、シャキール・オニール氏の銅像をお披露目することを明らかにした。 オニール氏は、レイカーズでマジック・ジョンソン、カリーム・アブドゥル=ジャバーに続いての銅像設置となる。 NBA.COM この日のトップに戻る 12/21（に更新）のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク ラヴ、膝を負傷 カペラ、骨折で数週間の離脱 グリフィンの欠場期間 オールスター投票、プレイヤーとメディアにも投票権 得失点差ランキング
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが12～18日のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。 イースタン・カンファレンスからはトロント・ラプターズのデマー・デローザン、ウェスタン・カンファレンスからはヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンがそれぞれ選ばれた。 デローザンはこの間、31.5得点・4.5リバウンド・3.5アシストを記録し、チームを3勝1敗に導いている。 ハーデンは27.0得点・12.8アシスト・9.8リバウンド・1.0スティールで、チームも4戦全勝としている。 Dリーグからはチャソン・ランドルが選ばれている。 ランドンはスタンフォード大出身の190cmのプレイヤーで、この間に28.7得点・FG.518・4.7リバウンド・4.3アシスト・1.3スティールを記録。チームも2勝1敗としている。 WOWOW、RealGM ラヴ、膝を負傷 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが17日のロサンゼルス・レイカーズ戦でラリー・ナンスJr.とぶつかり、左膝を痛めた。 ラヴは処置を受け、火曜日のミルウォーキー・バックス戦は欠場する見込みとなった。この次となる水曜日のミルウォーキー・バックス戦についても、出場は微妙だと見られている。 RealGM カペラ、骨折で数週間の離脱 ヒューストン・ロケッツのクリント・カペラが腓骨を骨折し、数週間の離脱を余儀なくされた。 カペラは土曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でカール・アンソニー・タウンズと衝突し負傷していた。 今シーズンはここまで24.5分プレーし、11.8得点・8.0リバウンド・1.5ブロックを記録していた。 Houston Chronicle グリフィンの欠場期間 ロサンゼルス・クリッパーズのブレイク・グリフィンが膝を手術したが、欠場期間について当初「1月まで」と報じられていたが、3～6週間と新たに報じられている。 怪我については、12月10日のニューオリンズ・ペリカンズ戦を欠場したことから始まり、当初は「たいしたことのないもの」（ドク・リヴァースHC）と見られていた。 NBA.com オールスター投票、プレイヤーとメディアにも投票権 NBAが2017年オールスターから投票をこれまでのファンのみの形から、ファンは50％、プレイヤー25％、メディア25％の投票権を持つ形に変更することを明らかにした。 プレイヤーは自身、チームメイトを含め誰にでも投票できる。 ファンはNBA.comなど、複数のメディアで毎日投票することができる形となっている。 投票方法 NBA.com/vote：1日1回（＝24時間に1回）、デスクトップもしくはモバイルのNBA.com/voteのページから投票可能。 NBA App：AndroidもしくはiOSのNBA Appの投票ページから1日1回投票できる。 Twitter：NBA選手のファーストネームとラストネーム（英語）にハッシュタグ #NBAVOTE をつけてツイート／リツイート／リプライすることで投票できる。1ツイートに含めてよいのは1選手のみで、投票期間中、1日に10選手まで投票できる。 Facebook：NBA選手のファーストネームとラストネーム（英語）にハッシュタグ #NBAVOTE をつけて、Facebookの個人アカウントからポスト、コメント、他者のFacebookへのポストにより、投票できる。1ポストに含めてよいのは1選手のみで、投票期間中、1日に10選手まで投票できる。 Google Search：“NBA Vote All-Star”もしくは“NBA Vote （チーム名）”（例：NBA Vote Celtics）で検索し、投票カードを使ってチームと選手を選択することで投票できる。投票期間中、1日10選手まで投票できる。 NBA.com 得失点差ランキング 第8週の100回の攻守における、得失点差のランキングが発表された。 トップは前回同様、ゴールデンスティト・ウォリアーズ。2位にはトロント・ラプターズがつけている。 1. Warriors: 12.8 2. Raptors: 9.6 3. Clippers: 8.3 4. Cavaliers: 8.0 5. Rockets: 7.4 6. Spurs: 6.7 7. Jazz: 6.2 8. Pistons: 2.2 9. Bucks: 1.9 10. Celtics: 1.8 11. Hornets: 1.8 12. Bulls: 1.2 13. Thunder: 1.2 14. Grizzlies: -0.4 15. Wizards: -1.2 16. Pacers: -1.7 17. Hawks: -1.9 18. Nuggets: -2.1 19. Kings: -2.6 20. Wolves: -3.1 21. Knicks: -3.2 22. Heat: -3.3 23. Blazers: -3.5 24. Pelicans: -4.8 25. Magic: -5.4 26. Lakers: -6.2 27. Mavericks: -6.5 28. Suns: -6.6 29. Nets: -7.5 30. 76ers: -7.5 RealGM この日のトップに戻る |
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