blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 順位表 過去のニュース 2016年
12/20(に更新)のニュース コンリーが史上8人目の記録 グリフィンが右膝を手術 ペインがシーズンデビュー間近か M・カーター・ウィリアムスの復帰 ダンカン氏の“21”永久欠番に
コンリーが史上8人目の記録 メンフィス・グリズリーズのマイク・コンリーが通算得点、通算アシスト、通算スティールの3部門でチーム歴代1位となった。 これはNBA史上8人目の快挙。 コンリーは脊髄を痛めていたが16日のサクラメント・キングス戦で復帰。その試合で8得点・6アシスト・2スティールを記録し、記録を達成している。 この記録は、他ではマイケル・ジョーダン、ラブロン・ジェイムス、ゲイリー・ペイトン、ケヴィン・ガーネット、ドウェイン・ウェイド、レジー・ミラー、アイザイア・トーマスが達成している。 WOWOW グリフィンが右膝を手術 ロサンゼルス・クリッパーズのブレイク・グリフィンが右膝に小規模だが手術を受け、1月まで欠場すると報じられている。 グリフィンは最近も左ふくらはぎと膝の痛みで治療を受けていた。 THE VERTICAL ペインがシーズンデビュー間近か オクラホマシティ・サンダーのキャメロン・ペインのシーズンデビューが近づいている。 右足を故障し、ここまで欠場が続いているペインだが、12月29日のメンフィス・グリズリーズ戦で復帰するのでは、と報じられている。 ペインはルーキーだった昨シーズン、57ゲームに出場し、5.0得点・1.9アシストを記録している。 ESPN M・カーター・ウィリアムスの復帰 シカゴ・ブルズのマイケル・カーター・ウィリアムスが近く復帰すると報じられている。 10月31日のブルックリン・ネッツ戦で膝と左手首を痛めたウィリアムス。 25日のサンアントニオ・スパーズ戦で復帰するのではないかとされている。 WOWOW ダンカン氏の“21”永久欠番に サンアントニオ・スパーズが既報通り、ティム・ダンカンの背番号21を永久欠番とするセレモニーを行った。 セレモニーは18日のニューオリンズ・ペリカンズ戦後に行われた。 「今日この場にいる全員、サンアントニオ全体に感謝しています。皆さんからのサポートと愛情は、素晴らしいものでした。特にここ数週間は、以前一緒にプレイした選手、会場に来てくれた冗談好きな皆から連絡をもらえて嬉しかった。僕が彼らにとってどういう存在だったかを聞けて嬉しく思っています。彼らの存在が僕にとってどれほど大きなことか。自分がもたらしたことよりも、僕が彼らやチームメイトからもらったもののほうが大きいのです。僕は、そう確信しています」 ティム・ダンカン氏 「今日は彼がキャリアを通じて記録した得点、リバウンド云々の話はしたくありません。彼こそ、これまで球団が獲得した選手全員がチームのプログラムに対応できるようになった理由です。皆が話した通り、思いやりに溢れ、誰でも快く迎え入れながらも、彼は真面目な姿勢と堂々とした風格で静かに周りを引っ張ってくれました。それが彼という選手を特別な存在にしたのです」 「そして、これから話すことが人としてのティム・ダンカンを表す上で最も重要なことです。すでに亡くなった彼のご両親に心から伝えられることでもあります。彼は、NBAの世界に身を投じる以前から今に至るまで、何一つ変わらない人物であり続けたのです」 グレッグ・ポポヴィッチ氏 スパーズのプレイヤーはこのゲームで“21”がプリントされたソックスを着用。試合にも113-100で快勝している。 NBA.com この日のトップに戻る 12/19(に更新)のニュース イジリが手術を検討 ノエル、HCと出場時間について面談
イジリが手術を検討 ポートランド・トレイルブレイザーズのフェスタス・イジリが左膝の手術を検討していることがわかった。 手術を受けた場合、今シーズン残りを欠場することになるという。 イジリはオフにブレイザーズと2年1500万ドル(2年目はチームオプション、かつ部分保証)で契約。 今シーズンはオフに膝の治療を受け、ここまで欠場が続いている。 上記報道の後、“恐らく手術を受けるだろう”との報道もなされている。 WOWOW ノエル、HCと出場時間について面談 フィラデルフィア・76ersのニアレンス・ノエルが出場時間について、ブレット・ブラウンHCと話し合いを行った。 16日のロサンゼルス・レイカーズ戦でノエルは8分のみのプレータイムで、不満を露わにしていた。 「前進があった」 「話し合った。コーチは僕に正直に話してくれた。僕も彼の意見を尊重しているよ。もっと物事の本質を見るようにして、その上で自分が求める形、あるいは適切な形で対応できればと思う」 ノエル チームは今現在、ジョエル・エンビード、ジャリル・オカフォーとインサイドに過剰なほどの人材を抱えている。 NBA.com この日のトップに戻る 12/18(に更新)のニュース 新労使協定 ロケッツが新記録 モロティッチが練習を無断欠席 C・アンダーセン、シーズン終了 ウォリアーズ、ジョーダン・ブルズ以来の記録
新労使協定 新労使協定のもと、サラリーキャップの35%までをオファーできるプレイヤーの条件だが、 ・オールスターのスターターに選ばれる ・MVP受賞 ・ディフェンシヴ・オブ・ザ・イヤー受賞 以上のいずれかを満たすことが条件だとされている。 そんな中、ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォール(18-19シーズン後FA)が契約延長を希望しているが、ウォールは上記条件を満たしておらず、35%ルールは現時点においては適用されないようだ。 新労使協定の内容について、ゴールデンスティト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは不満を感じているようだ。 不満な点については、ロスター枠ぎりぎりを生き抜いているプレイヤーたちの助けとなるような内容をもっと盛り込みたかった模様。 一応、最低保証給は新たな労使協定のもと、50%増額されている。 Washington Post、ESPN ロケッツが新記録 ヒューストン・ロケッツが16日のニューオリンズ・ペリカンズ戦で、レギュラーシーズンでのNBA新記録となる1試合24本の3Pを決めた。 試合にもろけっつが 122-100で快勝している。 また、この試合でジェイムス・ハーデンがトリプルダブル(29得点・11リバウンド・13アシスト)を記録。キャリア15回めで、ハキーム・オラジュワンを抜いて球団新記録としている。 NBA.com モロティッチが練習を無断欠席 シカゴ・ブルズのニコラ・ミロティッチが16日のミルウォーキー・バックス戦の前に行われたチーム練習を無断で欠席していたことがわかった。 ミロティッチは前日のバックス戦で起用されていなかった。 フレッド・ホイバーグHCによると、ミロティッチは16日朝の練習には参加。二人でミーティングを行ったが、その後の歩きながら戦術などを確認するウォークスルーに姿を見せなかったという。 ホイバーグ氏は本人と話をするとした上で、「遅刻の場合と同様に、この件も罰金処分の対象となる」としている。 ミロティッチ本人は試合前の取材に対してコメントを拒否。チーム広報によると、ウォークスルーのことを忘れていた、とチームに伝えているという。 「選手にとっては、ラインナップから外されたら面白くないのは当然だ」 「彼には今季、まだチャンスがある。チャンスが巡ってきたときに活躍できるよう、準備していてほしい」 ホイバーグ氏 この後行われたバックス戦に、ミロティッチは起用されなかった。 WOWOW C・アンダーセン、シーズン終了 クリーブランド・キャバリアーズのクリス・アンダーセンが前十字靭帯の断裂と診断され、今シーズン中の復帰が危ぶまれる事態となっている。 アンダーセンは金曜日の練習で同箇所を痛め、MRI検査を受けていた。 正式な復帰時期などは手術後に明らかにされる見込み。 RealGM ウォリアーズ、ジョーダン・ブルズ以来の記録 ゴールデンスティト・ウォリアーズが15日のニューヨーク・ニックス戦で41アシストを記録。 ウォリアーズは今シーズン早くも3度目の40アシスト以上で、この記録は1996-97シーズンのシカゴ・ブルズ以来のものとなっている。 WOWOW この日のトップに戻る 12/17(に更新)のニュース コンリー、今週末にも復帰!? ロケッツ、モティユナスに関する権利を放棄 ベイレス、シーズン終了か カリー、オフに2億ドルの契約? リポーターのセイガー氏、逝去
コンリー、今週末にも復帰!? メンフィス・グリズリーズのマイク・コンリーだが、今週末にも復帰する可能性があるようだ。 コンリーは故障で当初、6週間は離脱すると報じられたが、ここまで3週間ほどだが復帰の可能性が報じられている。 グリズリーズはコンリー不在の間、7勝2敗としている。 THE VERTICAL ロケッツ、モティユナスに関する権利を放棄 ヒューストン・ロケッツがドナタス・モティユナスに関する権利を放棄。モティユナスは制限のないFAとなる。 モティユナスはブルックリン・ネッツと契約で合意後、ロケッツが権利を行使しモティユナスを引き止めていたが、その後の健康診断の結果、今回の結果となった。 これを受けロケッツがボビー・ブラウンと再契約を結んだ。 ブラウンはロケッツがモティユナスの為のロスター枠を確保するために放出されていたプレイヤー。 HOUSTON CHRONICLE、THE VERTICAL ベイレス、シーズン終了か フィラデルフィア・76ersのジャレイド・ベイレスが左手首の靭帯を修復するため、手術を受けたことを発表した。 術後、12週間は同箇所を固定するという。 手術はニューヨーク市でミシェル・カールソン医師によって行われた。 記事では、手術の結果、シーズン終了の可能性についても伝えている。 RealGM カリー、オフに2億ドルの契約? ステフォン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)はオフにFAとなるが、新しい労使協定の結果、今シーズンの1200万ドルから来シーズンは3600万ドルまで増加するようだ。 カリーの現在、4年4400万ドルでの契約最終年を迎えている。 新たな契約は5年2億700万ドルになるのでは、とも言われており、その場合21-22シーズンのサラリーは4700万ドルになるという。 これまでの労使協定の場合、一定の条件を満たしたスタープレイヤーにはサラリーキャップの30%までオファーできたが、新たな労使協定では条件を満たせば35%までオファーできる。2度のMVPに輝いたカリーにはその資格があるという。 もし、カリーがウォリアーズ以外との契約を選択する場合、契約額は4年1億3500万ドルまでの条件となる模様。 ESPN リポーターのセイガー氏、逝去 TNTのサイドラインリポーター、クレイグ・セイガー氏が亡くなった。享年65歳。 セイガー氏は2014年に急性骨髄性白血病と診断され、同年のプレイオフから治療に専念。 骨髄移植を受け、2015-16シーズン開幕戦からリポーターとして復帰。2016年3月に再発し、余命3~6ヶ月と宣告されていた。 NBA.COM この日のトップに戻る 12/16(に更新)のニュース NBAとNBA選手会が新労使協定で基本合意 ノヴィツキー、オフに引退の可能性を認める ゲイに複数のチームが関心 ウォルトンHCに罰金 マジック、Dリーグチームの運営権取得
NBAとNBA選手会が新労使協定で基本合意 NBAとNBA選手会とが、プレイヤーとオーナーの承認を条件に新たな労使協定で基本合意に至った。 合意内容の検証と承認投票の実施までに十分な時間を取るために、現労使協定の執行期限を2016年12月15日から2017年1月13日へ延長することでも合意した。 詳細については後日発表される予定。 新たな労使協定が合意となれば、プレシーズンが短縮されるなど色々報じられているが、最も恩栄を得られるのは所属しているプレイヤーとの再契約だとされている。 2017年オフでは、デマーカス・カズンズとの再契約を控えるサクラメント・キングス、ポール・ジョージとの再契約を控えるインディアナ・ペイサーズが恩恵を受けると見られている。 恩恵を受けられるプレイヤーについては、オールNBAチーム選出など基準が設けられている模様。 そのプレイヤーとの再契約については、キャップスペースがなくても、サラリーキャップの35%での再契約が可能とも一部では報じられている。 ルーキーの契約、ベテラン最低保証給、ミドルレベル例外条項については50%増額されると、報じられている。 NBA.COM、ESPN、THE VERTICAL ノヴィツキー、オフに引退の可能性を認める ダラス・マーベリックスで現役続行に意欲を見せていたダーク・ノヴィツキーだが、怪我がそれを妨げるかもしれないことを認めた。 ノヴィツキーは現在、アキレス腱を痛め、11月25日からプレーしていない。 「物事がうまく運ばず、あらゆるところが痛むようであれば、それは2017年に終わりを告げることはありえる」 とノヴィツキー。 「今、私のプランは20年プレーしきり、そして2018年までダラスの一員でいることだ」 「ただ、契約しているのは2年契約だが、それが2年プレーすることを意味はしない。それは来年起こるかもしれない」 AFP ゲイに複数のチームが関心 オフにサクラメント・キングスと再契約しそうにないことから、トレード期限までにトレードにされるのではとされているのが、ルディ・ゲイ。 そのゲイに対して、オクラホマシティ・サンダー、インディアナ・ペイサーズ、ヒューストン・ロケッツが関心を示しているようだ。 THE VERTICAL ウォルトンHCに罰金 ロサンゼルス・レイカーズのルーク・ウォルトンHCがNBAから1万5000ドルの罰金を科せられた。 12日のサクラメント・キングス戦でウォルトン氏が審判を侮辱する発言をした、という。ウォルトン氏はその場で2度のテクニカルファールをコールされ、退場処分となっていた。 NBA.COM マジック、Dリーグチームの運営権取得 オーランド・マジックがDリーグのエリー・ベイホークスの運営権取得で合意した。 マジックはDリーグチームを所有する17番目のチームとなる。 NBA.COM この日のトップに戻る 12/15(に更新)のニュース リンが復帰 ウィンズローにシーズン終了の可能性も? キングス、ロスター情報 PER、発表 労使協定、交渉継続中 リンが復帰 ブルックリン・ネッツのジェレミー・リンが膝の故障から復帰した。 11月2日以来のプレーとなり、ベンチから20分プレーし、20得点を記録している。 「思っていたよりよかった」 とリン。 ネッツはリンとオフに3年3600万ドルで契約している。 ESPN ウィンズローにシーズン終了の可能性も? 現在、左手首の故障で16ゲーム連続で欠場となっているマイアミ・ヒートのジャスティ・ウィンズロー。 チームは手術せずに復帰できることを望んでいるという。 「我々のたった今の望みは、それ(手術)を必要としないことだ」 ウィンズローがシーズン終了となる手術を必要とするのか、との問いにこうエリック・スポールストラHCが答えている。 MIAMI HERALD キングス、ロスター情報 サクラメント・キングスがマラキ・リチャードソン、スカル・LabissiereをDリーグから呼び戻した。 RealGM PER、発表 第7週のPERが発表され、トップがアンソニー・デイヴィスからラッセル・ウェストブルックに変わっている。 1. Russell Westbrook: 29.7 2. Anthony Davis: 29.6 3. Kevin Durant: 28.6 4. Chris Paul: 28.3 5. James Harden: 28.1 6. DeMarcus Cousins: 27.6 7. Jimmy Butler: 27.5 8. Kawhi Leonard: 27.2 9. LeBron James: 26.6 10. Giannis Antetokounmpo: 26.5 11. Stephen Curry: 25.6 12. DeMar DeRozan: 25.4 13. George Hill: 25.3 14. Damian Lillard: 25.2 15. Kevin Love: 25.1 16. Isaiah Thomas: 24.9 17. Lou Williams: 24.5 18. Enes Kanter: 24.3 19. Gordon Hayward: 23.7 20. Mike Conley: 23.7 21. Joel Embiid: 23.6 22. Andre Drummond: 23.6 23. John Wall: 23.5 24. Blake Griffin: 23.1 25. Hassan Whiteside: 23.0 RealGM 労使協定、交渉継続中 NBAとNBA選手会は、新しい労使協定締結へ向けて交渉を続けている。 合意まで近いところまできているが、現在はプレイヤーの肖像権に関する問題について交渉が行われているという。 互いに12月15日までに現在の労使協定を破棄する権利を有しているだけに、15日がひとつの山場であると考えられている。 THE VERTICAL この日のトップに戻る 12/14(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク モティユナス、契約が再度暗礁に? ギブソン、ブルズとの再契約を希望 得失点差ランキング 審判、4人、5人制 オールスター、ハーフショーにジョン・レジェンド
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが第7週(12/5~12/11)のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンスからはクリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムス、ウェスタン・カンファレンスからはメンフィス・グリズリーズのマーク・ガソルがそれぞれ選ばれた。 キャブスはこの間の4戦を全勝とし、ジェイムスも32.5得点・8.0アシスト・7.8リバウンド・2.25スティールを記録。また10日には史上初となる2万7000得点・7000リバウンド・7000アシストを達成。 ジェイムスは同賞の受賞は今シーズン3度目。 グリズリーズは4戦全勝。ガソルは27.3得点・10.0リバウンド・5.3アシスト・1.5ブロックを記録。 ガソルの受賞は今シーズン初となる。 NBA.COM モティユナス、契約が再度暗礁に? ヒューストン・ロケッツとの再契約で合意が報じられたドナタス・モティユナス。 しかし、合意後の健康診断で契約が暗礁に乗り上げた、と報じられている。 問題の箇所などは明らかにされていない。 HOUSTON CHRONICLE ギブソン、ブルズとの再契約を希望 タジ・ギブソンは2012年にシカゴ・ブルズと4年3800万ドルで契約し、オフにはFAとなる。 「もちろん、ここにいたいよ」 とギブソンはコメントしている。 CHICAGO TRIBUNE 得失点差ランキング 第7週の100回の攻守における、得失点差のランキングが発表された。 トップはゴールデンステイト・ウォリアーズの+12.5。 1. Warriors: 11.9 2. Clippers: 9.5 3. Raptors: 8.7 4. Cavaliers: 8.1 5. Rockets: 6.0 6. Spurs: 6.0 7. Jazz: 5.5 8. Bulls: 3.3 9. Pistons: 3.2 10. Hornets: 2.9 11. Thunder: 2.4 12. Celtics: 1.6 13. Bucks: 1.5 14. Grizzlies: 0.5 15. Hawks: -1.5 16. Kings: -1.9 17. Wizards: -2.0 18. Knicks: -2.4 19. Blazers: -2.5 20. Nuggets: -2.5 21. Pacers: -2.7 22. Wolves: -3.5 23. Heat: -3.9 24. Pelicans: -4.3 25. Magic: -5.5 26. Lakers: -5.8 27. Suns: -6.3 28. 76ers: -7.7 29. Nets: -8.7 30. Mavericks: -8.9 RealGM 審判、4人、5人制 NBAがDリーグの9試合で審判4~5人制を試験的に導入することを明らかにした。 12月26日からの最初5試合は4人制とし、残り4試合は5人制を試す。 「我々は審判たちに最高レベルの練習機会を与え、より良い形でジャッジをするための方法を見つけようと熱心に取り組んでいる」 「審判3人制が機能していると確信しつつ、バスケットボールを向上させる方法を絶えず考えている。4~5人制の試験導入は、その為の最重要例であり、NBAの研究・発展を助けるものだ。その試験を行なうのに完璧な機会をDリーグが提供する」 ボブ・ディレイニー(NBA審判運営部ヴァイスプレジデント兼オフィシャルディレクター) NBA.COM オールスター、ハーフショーにジョン・レジェンド 2017年2月19日のオールスターゲームのハーフタイムショーにジョン・レジェンドが出演することがわかった。 レジェンドは10度のグラミー賞受賞を誇るアーティスト。 NBA.COM この日のトップに戻る 12/13(に更新)のニュース ローズが復帰 ウォーカーが次戦出場へ オラディポが右手首を捻挫 ウェストブルック、連続記録途絶える 試合の振替日程
ローズが復帰 ニューヨーク・ニックスのデリック・ローズが11日のロサンゼルス・レイカーズ戦で復帰。25得点を記録している。 WOWOW ウォーカーが次戦出場へ シャーロット・ホーネッツのケンバ・ウォーカーは左膝を痛めているているが、「いい状態」だと話しており、12日のインディアナ・ペイサーズ戦にも出場可能だとしている。 WOWOW オラディポが右手首を捻挫 オクラホマシティ・サンダーのヴィクター・オラディポが日曜日のボストン・セルティックス戦で右手首を捻挫した。 ケガの詳細、今後のゲームへの出場などは明らかにされていない。 ESPN ウェストブルック、連続記録途絶える オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックの連続トリプルダブル記録だが、11日のボストン・セルティックス戦では、37と訓点・12リバウンド・6アシストとなり記録は途絶えている。 ゲームにはサンダーが99-96で勝利している。 WOWOW 試合の振替日程 11月30日に予定されていた、サクラメント・キングスvsフィラデルフィア・76ers戦だが、2017年1月30日に行われることが発表された。 同ゲームは時期外れの暖かさで、コート下のアイスリンクが影響を受け、コートの安全性が確保できなかったとして延期となっていた。 NBA.com この日のトップに戻る 12/12(に更新)のニュース ラブロン・ジェイムスが史上初の快挙 ウェストブルック、7試合連続 ピストンズ、ロスター情報 ナゲッツ、ロスター情報 マブス、1巡目指名権はトレードしない?
ラブロン・ジェイムスが史上初の快挙 クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスが10日のシャーロット・ホーネッツ戦で、44得点・10アシスト・9リバウンドを記録。 通算で2万7000得点、7000アシスト、7000リバウンドを達成した初のプレイヤーとなった。 ジェイムスは9日にも通算得点で9位に浮上していた。 WOWOW ウェストブルック、7試合連続 オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックが9日のヒューストン・ロケッツ戦でトリプルダブル(27得点・10リバウンド・10アシスト)を達成。 ウェストブルックのトリプルダブルはこれで7試合連続で、これは1989年のマイケル・ジョーダンが達成して以来、初めての記録となる。 NBA記録は1968年のウィルト・チェンバレンの9試合連続となっている。 NBA.COM ピストンズ、ロスター情報 デトロイト・ピストンズがスタンリー・ジョンソン、ヘンリー・エレンソン、マイケル・GbinijeをDリーグへ送った。 RealGM ナゲッツ、ロスター情報 デンバー・ナゲッツがルーキーGのマリク・ビーズリーをDリーグへ送った。 RealGM マブス、1巡目指名権はトレードしない? ダラス・マーベリックスのオーナー、マーク・キューバン氏はドラフト指名権をトレードするつもりはないようだ。 キューバン氏はNBAでのトップ5にあたるプレイヤーとのトレードなら応じるが、それ以外は応じるつもりはないとしている。 2017年ドラフトについては、特にPGのポジションで有望選手が多くなると予想されている。 ESPN この日のトップに戻る 12/11(に更新)のニュース ロケッツ、モティユナスと契約 ペリカンズ、ロスター情報 新労使協定、ルーキーの契約延長については変わらず
ロケッツ、モティユナスと契約 ヒューストン・ロケッツとドナタス・モティユナスが4年3500万ドルでの契約を結んだ。 モティユナスは制限付きFAで、ブルックリン・ネッツと契約で合意していたが、同様の条件を飲むことでロケッツが引き止めることを決めていた。 今シーズンについては830万ドルが保証されているが、残り3年についてはチームオプションでそれぞれ7月にチームの判断次第ではFAとなる可能性もある。 THE VERTICAL ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがレジー・ウィリアムスと契約した。 ウィリアムスは昨シーズン、Dリーグでプレーし、平均33.3分にプレータイムで17.1得点・5.8リバウンド・3.1アシストを記録していた。 NBAでは14-15シーズンにサンアントニオ・スパーズに所属して以降、プレーしていない。 また、これに先立ちペリカンズはアンソニー・ブラウンをウェイバー方式で放出している。 THE VERTIAL、RealGM 新労使協定、ルーキーの契約延長については変わらず NBAが新たにNBA選手会と結ぼうとしている、新しい労使協定(CBA)は、ルーキーの契約延長については変更しない模様。 1巡目指名のプレイヤーは、3年のプレー後に11月1日まで契約延長が可能となっている。 ESPN この日のトップに戻る |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|