blog(スマホで見にくい方はこちらへどうぞ) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NBAの最新ニュースをほぼ毎日更新でお伝えします。 順位表 過去のニュース 2016年
11/30(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク セルティックスのエインジ氏、ビッグトレードを模索 PER、トップはAデイヴィス 得失点差ランキング キャンビー氏の甥が遺体で発見
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが11月21日から27日のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンスからはクリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴ、ウェスタン・カンファレンスからはゴールデンスティト・ウォリアーズのケヴィン・デュラントが選ばれた。 ラヴは先週の3戦で30.7得点・9.7リバウンド・2.7アシスト・1.3スティール・3P.655を記録。23日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦では第1Qのリーグ史上最多、Q単位での歴代2位となる34得点を記録している。チームもこの間、3戦全勝している。 デュラントは24.8得点・8.3リバウンド・6.3アシスト・2.75ブロック・3P.500でチームの4戦全勝に貢献している。 Dリーグでは、ザビエル・マンフォードが選ばれている。 WOWOW、RealGM セルティックスのエインジ氏、ビッグトレードを模索 ボストン・セルティックスのプレジデント、ダニー・エインジ氏はチームのグレードアップを狙いビッグトレードを狙っているという。 セルティックスは2017年のドラフト1巡目指名権をブルックリン・ネッツと交換する権利を持っている。 他では、2018年のブルックリン・ネッツの1巡目指名権、2019年のロサンゼルス・クリッパーズ、メンフィス・グリズリーズの1巡目指名権を保持している。 Boston Herald PER、トップはAデイヴィス 先週のPERランキングが発表され、トップにはニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイヴィスであることが明らかになった。 1. Anthony Davis: 32.1 2. Kevin Durant: 31.2 3. Russell Westbrook: 30.9 4. James Harden: 30.0 5. Jimmy Butler: 29.5 6. DeMarcus Cousins: 28.8 7. Chris Paul: 28.5 8. Kawhi Leonard: 27.7 9. George Hill: 27.3 10. Stephen Curry: 27.3 11. DeMar DeRozan: 27.2 12. LeBron James: 26.7 13. Kevin Love: 26.6 14. Kemba Walker: 26.1 15. Giannis Antetokounmpo: 25.6 16. Isaiah Thomas: 25.4 17. Damian Lillard: 25.3 18. Blake Griffin: 25.1 19. John Wall: 24.2 20. Hassan Whiteside: 24.1 RealGM 得失点差ランキング 第5週の100回の攻守における、得失点差のランキングが発表され、トップがロサンゼルス・クリッパーズからゴールデンスティト・ウォリアーズへと変わっている。 1. Warriors: 13.1 2. Clippers: 10.9 3. Cavaliers: 9.5 4. Bulls: 6.6 5. Spurs: 6.2 6. Rockets: 4.4 7. Jazz: 4.2 8. Raptors: 3.6 9. Hawks: 2.6 10. Hornets: 2.5 11. Thunder: 1.4 12. Grizzlies: 0.7 13. Celtics: 0.7 14. Pistons: 0.5 15. Wolves: -0.5 16. Bucks: -0.7 17. Pacers: -1.6 18. Nuggets: -1.9 19. Kings: -1.9 20. Heat: -1.9 21. Lakers: -2.7 22. Knicks: -3.1 23. Wizards: -3.1 24. Pelicans: -3.2 25. Blazers: -4.0 26. Suns: -5.9 27. Magic: -7.0 28. Nets: -9.0 29. 76ers: -9.0 30. Mavericks: -9.6 RealGM キャンビー氏の甥が遺体で発見 元NBAプレイヤーのマーカス・キャンビー氏の甥であるマーカス・マギー氏(9歳)が、ヒューストン近郊で遺体で発見された。 コネティカット州から家族で訪れていた感謝祭のパーティの途中で行方不明となっていた。 NBA.com この日のトップに戻る 11/29(に更新)のニュース ビールに罰金 ペリカンズ、ロスター情報 ネッツ、ロスター情報
ビールに罰金 NBAがワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールに対して、25日のオーランド・マジック戦でエヴァン・フォーニエの喉元を掴んだことに対して1万5000ドルの罰金を科した。 WOWOW 管理人より 43秒の場面です。 ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがDリーグからチェック・ディアロをDリーグから呼び戻した。 RealGM ネッツ、ロスター情報 ブルックリン・ネッツがアンソニー・ベネット、クリス・マカルーをDリーグへ送った。 RealGM この日のトップに戻る 11/28(に更新)のニュース ケヴィン・マーティンが引退 NBA記録が25日に2つ グリーン、足首を痛める スプリッター、6週間の離脱
ケヴィン・マーティンが引退 ケヴィン・マーティンが引退を表明した。 出身地オハイオ州の地元紙『Times Recorder』に広告を載せ、そこで明らかにしたもの。 「今日という日ほど、自分の気持ちを伝える上で完璧なタイミングはないと思っています」 「家族と近しい友人だけは、今年の6月から私が望む人生の歩み方を知っていました。これまでで最も難しい話し合いでしたが、最高のサポートを受け、正しい決断を下せたと思っています」 また、自身のチャリティ団体“The Kevin Martin Youth Foundation”がオハイオ州ゼインズビルに10万ドルを寄付することも発表している。 NBA.com NBA記録が25日に2つ 25日に2つのNBA記録が達成された。 ・ヒューストン・ロケッツが25日のサクラメント・キングス戦で史上最多となる1ゲーム50本の3P試投数を記録。 ・クリーブランド・キャバリアーズが25日のダラス・マーベリックス戦で20本の3Pを成功させ、史上初レギュラーシーズンで2試合20本以上の3Pを成功させた。 NBA.com グリーン、足首を痛める ゴールデンスティト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが前日のロサンゼルス・レイカーズ戦で左足首を痛めた。 X線検査の結果、骨に異常は見られなかった。 ESPN スプリッター、6週間の離脱 アトランタ・ホークスのティアゴ・スプリッターが右ふくらはぎの故障がMRI検査の結果、グレード2であることが判明した。 スプリッターは少なくとも6周間は離脱するとみられている。 RealGM この日のトップに戻る 11/27(に更新)のニュース ロケッツがモティユナスに最新のオファーを出す カニングハムが骨折 R・ブロックが左膝の半月板を損傷 キングス、キャスピのトレードを進める サンズ、水面下でナイトのトレードを模索? フライ、父親が死去
ロケッツがモティユナスに最新のオファーを出す ヒューストン・ロケッツが、チームからの制限付きFAであるドナタス・モティユナスに対して、新たなオファーを出した。 モティユナス側はここしばらく動きがなかったことから、驚いているようだ。 海外でのプレーも噂されるモティユナス。ただ、海外でプレーした場合、モティユナスはNBAでは変わらず制限付きFAのままとなる。 オファーした内容については、初年度700万ドルは完全に保証した上での2年契約と報じられている。 ESPN カニングハムが骨折 ニューオリンズ・ペリカンズのダンテ・カニングハムが右の腓骨を骨折し、4~6週間離脱する見込みとなった。 水曜日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で怪我を負った。 今シーズンはここまで5.6得点・3.9リバウンドを記録し、10ゲームではスターターも務めていた。 ESPN R・ブロックが左膝の半月板を損傷 デトロイト・ピストンズのレジー・ブロックが水曜日のマイアミ・ヒート戦で左膝の半月板を損傷した。 金曜日のゲームは欠場しており、復帰時期は未定となっている。 ピストンズはベストの対処法を模索している、との声明を出している。 今シーズン、ブロックは腰を痛め最初の6ゲームを欠場するなどし、ここまで4ゲームに出場するのみとなっており、スタッツは4.0得点となっている。 オフにはFAとなる。 MLive キングス、キャスピのトレードを進める サクラメント・キングスがオムリ・キャスピの代理人に対して、キャスピのトレードを進めるべく他チームとの交渉を許可した。 代理人はダン・フィーガン氏で、同氏はデマーカス・カズンズの代理人も務めている。 キャスピはデイヴ・イエイガーHCの構想から外れており、2017年にはFAとなる。 ESPN サンズ、水面下でナイトのトレードを模索? フェニックス・サンズは正式にブランドン・ナイトのトレードを否定したが、水面下でトレード交渉は行われているだろう、と報じられている。 ナイトは2015年に5年7000万ドルでサンズと契約しており、2020年までFAとならない。 今シーズンの成績は平均24.9分のプレータイムで12.4得点・3.2アシスト・2.6リバウンドとなっている。 ESPN フライ、父親が死去 クリーブランド・キャバリアーズのチャニング・フライの父親がなくなり、無期限でチームを離脱した。 フライは約1ヶ月前に母親もなくしており、その際には2ゲームを欠場した。 今シーズン、ここまで11.3得点・3P49%を記録している。 Akron Beacon Journal この日のトップに戻る 11/26(に更新)のニュース D・ラッセル、左膝を治療 A・ディヴィス、膝を負傷 ノヴィツキーが復帰 バックス、ロスター情報 NBA、誤審を認める W・カーター、デューク大行きを決める 11/24は試合なし D・ラッセル、左膝を治療 ロサンゼルス・レイカーズのディアンジェロ・ラッセルが左膝のPRP注射による治療を受けた。 処置はロサンゼルスにおいて、スティーヴ・ユン医師によって行われた。 ラッセルは少なくとも2週間は戦線を離脱すると見られており、1週間で再診を受ける。 ここまで、ラッセルは13ゲームに出場し、16.1得点・4.8アシスト・3.4リバウンドを記録していた。 RealGM A・ディヴィス、膝を負傷 ニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイヴィスがルーズボールに飛び込んだ際、右膝を挫傷した。 一度ロッカールームへ下がったが、X線検査の結果、異常が見られなかったため、その後ゲームへ復帰。4Qに10分プレーし、7得点をあげている。 ESPN ノヴィツキーが復帰 ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが水曜日に復帰を果たした。 「いい感じだ」 リック・カーライルHC ノヴィツキーは今シーズン、ここまで3ゲームでプレー。11月4日以来のプレーとなる。 マブスはここまで2勝11敗としている。 ESPN バックス、ロスター情報 ミルウォーキー・バックスがラシャド・ヴォーンをDリーグから呼び戻した。 RealGM NBA、誤審を認める NBAが22日のオクラホマシティ・サンダーvsロサンゼルス・レイカーズ戦において、誤審を認めた。 4Q残り5秒でのプレーについて、トラベリングがあったがコールされなかったとしている。 リーグは通常残り2分の時点で、5点差以内の試合と延長線については全ての審判のコール及び、プレーについて検証レポートを公開している。 ただ、この試合は残り1分45秒の時点までレイカーズが6点リードしていたため、正式には検証レポートが公開されていなかった。 WOWOW 8:20ぐらいからのプレーです。 W・カーター、デューク大行きを決める ウェンデル・カーターがデューク大行きを決めた。 ESPNが年間ランキングで3位と評価するカーター(ジョージア州ペース・アカデミー)は、ジョージア工科大、ハバード大行きの可能性もささやかれていた。 カーターは2015年FIBAアメリカ・アンダー16・チャンピオンシップ、2016・アンダー17・ワールド・チャンピオンシップで2つの金メダルを獲得している。 ESPN この日のトップに戻る 11/25(に更新)のニュース ラヴ、リーグ歴代2位となる1Qで34得点 NBA、ナゲッツの異議申し立てを却下 NBA、インドにNBAアカデミー・インディアを設立
ラヴ、リーグ歴代2位となる1Qで34得点 クリーブランド・キャバリアーズのケヴィン・ラヴが23日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦第1Qに34得点を記録した。 ラヴは1Qだけで3P・8/10、FG・11/14での34得点を記録。 単独Qの歴代記録はクレイ・トンプソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)の37得点となっている。 キャブスとしては、球団新記録となる。 ゲームトータルでは40得点を記録している。 NBA.COM NBA、ナゲッツの異議申し立てを却下 NBAはデンバー・ナゲッツが11月23日のメンフィス・グリズリーズ戦での判定について異議申し立てを行ったがそれを棄却した。 ただ、問題のプレーについて、リプレイセンターで確認可能であったが、試合再開の遅延を回避するために検証を怠ったことは認めている。 NBAは誤審を認めたが、あくまでも判定はリプレイセンター常駐審判のミスだとし、試合結果を覆す必要性のあるルールの誤用ではなかったとしている。 NBA.COM NBA、インドにNBAアカデミー・インディアを設立 NBAがインドにNBAアカデミー・インディアを設立することを明らかにした。 世界で5箇所目となり、2017年4月オープン予定。 同センターは将来有望な男女のプレイヤーを対象にエリートバスケットボール選手育成を行う。 NBA.COM この日のトップに戻る 11/24(に更新)のニュース ウォリアーズ、ディフェンスに変化 ドラモンド、試合後に居残りFT練習 ラブロン・ジェイムス、練習欠席 ピストンズ、本拠地移転を発表 ジョーダン氏、ジャバー氏が大統領自由勲章を受章 ロドマン氏、起訴
ウォリアーズ、ディフェンスに変化 ゴールデンスティト・ウォリアーズはオフにインサイドの要であったアンドリュー・ボガットとフェスタス・イジリを失ったが、代わって複数のプレイヤーでブロックを量産している。 「我々のブロックショットは、これまでと違った方向へ向かっている」 とはスティーヴ・カーHC。 今シーズン、ウォリアーズはここまで1試合あたり6.1ブロック(NBA4位タイ)を記録しており、これは昨シーズンと同じ数字。 昨シーズンまでSFのスターターを務めたハリソン・バーンズがシーズンで合計10ブロックだったところを、ケヴィン・デュラントは既に25ブロックを記録している。 San Jose Mercury News ドラモンド、試合後に居残りFT練習 デトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンドが21日のヒューストン・ロケッツ戦で居残ってFT練習を行っていたことがわかった。 ドラモンドはその日のゲームでFT1/6。しかも、成功すれば同点という4Q残り4.6秒でのFTを2投とも外している(ゲームは96-99でロケッツ勝利。ピストンズ4連敗)。 今シーズン、ドラモンドはFT%.476としているが、ここ6試合では4/16としている。 ISM ラブロン・ジェイムス、練習欠席 クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスが元NBA選手会事務局長のビリー・ハンター氏を巡る裁判の宣誓証言のために22日のチーム練習を欠席した。 ハンター氏は2013年のオールスターブレイク中に解雇されており、解雇を不当として諸手当を含め1050万ドルの支払いを求め訴訟を起こしている。裁判所は2014年に選手会の解雇には合理的な理由があるとの判決を下している。 ISM ピストンズ、本拠地移転を発表 デトロイト・ピストンズが来シーズンから本拠地をリトル・シーザーズ・アリーナに移転する計画を正式に発表した。 この結果、 「デトロイトは繁華街に4つのメジャースポーツ全てが集まる唯一の市」 「徒歩10分以内に全ての本拠地に行くことができる」 とマイク・ダガン市長が語るとおり、MLBデトロイト・タイガースの本拠地コメリか・パーク、NFLデトロイト・ライオンズの本拠地フォード・フィールドにリトル・シーザーズ・アリーナは隣接しており、同アリーナはNHLデトロイト・レッドウィングスも本拠地とすることから一箇所に4大スポーツの本拠地が集まることとなる。 ピストンズは1988年から現在のザ・パレス・オブ・ザ・オーバンヒルズを本拠地としていた。 ISM ジョーダン氏、ジャバー氏が大統領自由勲章を受章 元NBAのスーパースターで現在はシャーロット・ホーネッツのオーナーを務めるマイケル・ジョーダン氏、カリーム・アブドゥル=ジャバー氏が22日、文民最高位の「大統領自由勲章」を授与された。 他には、俳優のトム・ハンクス氏、ロバート・デ・ニーロ氏ら21名が受賞。オバマ大統領からメダルを贈られている。 US news 他のところがジョバー氏を伝えていないので、一応「間違いではない」という証明に画層を。 他の受賞者など、詳しいことが気になる方はこちら(英語)を御覧ください。 ロドマン氏、起訴 元NBAのスタープレイヤー、デニス・ロドマン氏がオレンジ郡検察当局から起訴された。 ロドマン氏はSUVで高速道路を逆走し他の車が避けようとした結果、分離帯に衝突する事故を起こした。他にも当て逃げ、警察への虚偽報告、無免許運転といった嫌疑がかけられている。 来年1月20日に出廷が命じられており、有罪となれば最大2年の禁固刑となる可能性がある。 REUTERS この日のトップに戻る 11/23(に更新)のニュース プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク 新労使協定、12月5日の週に発表か トップはクリッパーズ ウォリアーズ、ロスター情報 キングス、ロスター情報 ヒート、シャックの“32”を永久欠番に
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク NBAが11/14~11/20のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークを発表。 イースタン・カンファレンスからはシカゴ・ブルズのジミー・バトラー、ウェスタン・カンファレンスからはニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイヴィスが選ばれた。 バトラーはチームが3勝1敗としたこの週、27.3得点・9.3リバウンド・3.8アシストを記録している。 デイヴィスはプレーした3戦を全勝とする中、33.7得点・13.7リバウンド・3.0ブロック・2.0スティールを記録している。 Dリーグからも、ダカリ・ジョンソンがプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選ばれている。 NBA.com、RealGM 新労使協定、12月5日の週に発表か NBAとNBA選手会(NBPA)は、12月5日の週に新しい労使協定(CBA)を発表しそうだ、と報じられている。 当初、感謝祭(11/24)前後にもと報じられていたが、それには間に合わなかった。 NBA.com トップはクリッパーズ 第4週の100回の攻守における、得失点差のランキングが発表されトップはロサンゼルス・クリッパーズ(+14.2)となっている。 大きな動きとしては、トロント・ラプターズが先週の5位から9位に後退している。 1. Clippers: 14.2 2. Warriors: 8.2 3. Cavaliers: 7.2 4. Hawks: 7.1 5. Bulls: 6.6 6. Spurs: 5.8 7. Hornets: 4.7 8. Rockets: 4.3 9. Raptors: 3.5 10. Wolves: 1.8 11. Thunder: 1.5 12. Jazz: 1.0 13. Lakers: 0.1 14. Grizzlies: -0.2 15. Pistons: -0.4 16. Heat: -0.4 17. Celtics: -0.7 18. Nuggets: -1.0 19. Bucks: -1.4 20. Pacers: -1.6 21. Wizards: -3.5 22. Kings: -3.8 23. Knicks: -3.9 24. Blazers: -4.0 25. Pelicans: -5.0 26. Suns: -6.2 27. Nets: -6.7 28. Magic: -7.6 29. Mavericks: -8.1 30. 76ers: -10.4 RealGM ウォリアーズ、ロスター情報 ゴールデンスティト・ウォリアーズがデミアン・ジョーンズをDリーグへ送った。 RealGM キングス、ロスター情報 サクラメント・キングスがヨーゴス・パパヤニスをDリーグへ送った。 RealGM ヒート、シャックの“32”を永久欠番に マイアミ・ヒートがシャキール・オニールがチームで着用した背番号32を永久欠番とすることを明らかにした。 セレモニーは12月22日のロサンゼルス・レイカーズ戦で行われる。 シャックはヒートで3シーズン半プレーし、チームに初優勝をもたらしている。 RealGM この日のトップに戻る 11/22(に更新)のニュース パーソンズが2週間の離脱 ペリカンズ、ロスター情報 カーHCに罰金
パーソンズが2週間の離脱 メンフィス・グリズリーズのチャンドラー・パーソンズが左膝の骨挫傷で少なくとも2週間は離脱する見込みとなった。 パーソンズは18日のダラス・マーベリックス戦で同箇所を痛めた模様。 昨シーズン途中に右膝を手術し、オフにグリズリーズと契約。そして11月6日に復帰したばかりだった。 ここまで7.7得点・3.0リバウンド。平均プレータイムは21分となっている。 WOWOW ペリカンズ、ロスター情報 ニューオリンズ・ペリカンズがDリーグでプレーするアンソニー・ブラウンと契約間近だという。 ブラウンは昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズで29ゲームに出場し、4.0得点・2.4リバウンドを20.6分のプレータイムで記録していた。 Dリーグでは最初の3ゲームで29.3得点・4.3リバウンド・4.3アシストを記録している。 また、ペリカンズはアーチー・グッドウィンをウェイバー方式で放出している。 ESPN、RealGM カーHCに罰金 NBAはゴールデンスティト・ウォリアーズのスティーヴ・カーHCに対して、公の場で審判を批判したとして2万5000ドルの罰金を科した。 カーHCは17日にラジオで審判がトラベリングを見逃している、とコメント。例として16日のダマー・デローザン(トロント・ラプターズ)をあげていた。 WOWOW この日のトップに戻る 11/21(に更新)のニュース マヒンミ、練習に復帰 ハワードに退場処分 S・クリストンが脳震盪
マヒンミ、練習に復帰 ワシントン・ウィザーズのイアン・マヒンミが練習に復帰した。 マヒンミは、10月14日に故障して以来の練習復帰となる。 復帰については11月中とも報じられている。 Washington Post ハワードに退場処分 アトランタ・ホークスのドワイト・ハワードがシャーロット・ホーネッツ戦でコーディ・ゼラーへのファールで退場処分となった。 試合後、ハワードは「彼を殴ろうとしてやったわけではない」と釈明している。 やられたゼラーもこのプレーについて、汚いプレーだとは思わない、としている。 ESPN S・クリストンが脳震盪 ブルックリン・ネッツのセマジ・クリストンがオクラホマシティ・サンダー戦でエネス・カンターと接触し、脳震盪を起こした。 脳震盪ガイドラインにそって、今後は復帰を検討することとなる。顔に骨折も見られるが、こちらは保護マスクを着用し、プレーが可能だと報じられている。 Oklahoman この日のトップに戻る |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|