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10/31(に更新の分)のニュース スタウダマイヤーが6週間の離脱か ボガットが練習にフル参加 ロスター情報など ニューヨーク・ニックスのアマレ・スタウダマイヤーは右膝の故障でシーズン開幕から6週間は欠場が続く模様。 ニックスとスタウダマイヤーは、2~3週間での復帰を目指していたが、2005年にマイクロフラクチャー手術を受けた医師にセカンドオピニオンを受けた。 ニックスとスタウダマイヤーの5年1億ドルの契約には、膝の怪我が影響し保険をかけられていない。 ESPN この日のトップに戻る ゴールデンスティト・ウォーリアーズのアンドリュー・ボガットが月曜日の練習に参加。ウォーリアーズの一員としては、初の練習参加となる。 ボガット自身としても1月25日に左足首を骨折して以来のフルの練習参加となる。 San Jose Mercury News この日のトップに戻る ヒューストン・ロケッツがショウン・リヴィングストンをウェイバー方式で放出した。 ダラス・マーベリックスがデロンテ・ウェストをウェイバー方式で放出した。 オクラホマシティ・サンダーがレジー・ジャクソンに対して、3年めのチームオプションを行使した。 ニューオリンズ・ホーネッツがグレイヴィス・ヴァスケスに対して、4年目のチームオプションを行使した。 ポートランド・トレイルブレイザーズがクリス・マクゴーワン氏をプレジデント兼チーフ・エグゼクティブ・オフィサーに任命した。 サンアントニオ・スパーズのマニュ・ジノビリが背中のけいれんのため、31日の開幕戦(対ニューオリンズ・ホーネッツ)を欠場することが明らかになった。 Houston Chronicle、NBA.com、RealGM、ISM この日のトップに戻る 10/30(に更新の分)のニュース ハーデンが契約延長か、など 27日にヒューストン・ロケッツへトレートとなったジェイムス・ハーデンが、契約延長期限となる31日までに契約延長を結ぶと見られている。 このトレードについて、ロケッツ側は数ヶ月前からトレード交渉を続けたとしている。 一方、オクラホマシティ・サンダー側はチームの核を保持するためにハーデンとの契約延長を望んでいたという。 NBA.com、ESPN、Yahoo!Sports この日のトップに戻る ダラス・マーベリックスがメルヴィン・イーライ、クリス・ダルラスーロバーツをウェイバー方式で放出した。 両名は前日の27日に契約したばかりで、チーム練習に参加することさえなく放出された。 シャーロット・ボブキャッツがジョシュ・オーウェンス、デュワン・サマーズをウェイバー方式で放出した。 ISM この日のトップに戻る ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントは29日、練習に参加しなかった。右足に打撲を負ってから6日連続となる。 コービーは週末にMRI検査を受けている。 Orange County Register この日のトップに戻る 10/29(に更新の分)のニュース ハーデンがトレード! 開幕へ向け、怪我情報 ロスター情報大量 ハーデンがトレード! オクラホマシティ・サンダーがジェイムス・ハーデンをヒューストン・ロケッツへトレードした。 サンダーとハーデンは10月31日の期限が迫る中、契約延長交渉を行なってきたようだが、それが破談。サンダーは即座にトレードに動いたようだ。 サンダーは、ハーデン、コール・オルドリッチ、ラザー・ヘイワード、デカン・クックをロケッツへトレード。 ロケッツは、ケヴィン・マーティン、ジェレミー・ラム、2013年1巡目指名権2つ(1つは元ダラス・マーベリックスものと、1つは元トロント・ラプターズのもの)、2013年2巡目指名権1つ(元シャーロット・ボブキャッツ)をトレードした。 交渉で、ハーデンは4年6000万ドルのルールでの上限から譲らず、チームは4年5300~5400万ドル(+出来高?)をオファーしていたという。 ISM この日のトップに戻る 開幕へ向け、怪我情報 マイアミ・ヒートのラブロン・ジェイムスは26日のニューオリンズ・ホーネッツ戦で右足首を捻挫。27日時点でも痛みが残っているとしながらも、30日の開幕戦への出場は問題無いとしている。 ジェイムスは同じゲームでロビン・ロペスに故意ではないものの顔を蹴られているが、これについても問題無いとしている。 ISM この日のトップに戻る ブルックリン・ネッツのデロン・ウィリアムスは、左足首の炎症のため、少なくともここ2回の練習を休んでいる。 しかし、チームのエイヴリー・ジョンソンHCは、「深刻なものではないと思う」と話している。 New York Post この日のトップに戻る ロスター情報大量 アトランタ・ホークスがジェイムス・アンダーソン、ダミオン・ジェイムスをウェイバー方式で放出した。 (管理人注:同ニュースは“ヒューストン・ロケッツから”とも報じられていた内容ですが、26日のアトランタ・ホークスの一員として、二人が登録されているので、アトランタ・ホークスからで間違い無いと思います) クリーブランド・キャバリアーズがマイケル・エリック、エリック・ジョーンズ、ディアンドレ・ブラウンをウェイバー方式で放出した。 ダラス・マーベリックスがメルヴィン・イーライ、クリス・ダルラス-ロバーツと契約した。 ロサンゼルス・レイカーズがアンドリュー・ゴードラックをウェイバー方式で放出した。 メンフィス・グリズリーズがロナドル・デュプリー、ジェローム・ジョーダン、ロナルド・マレイをウェイバー方式で放出した。 ミルウォーキー・バックスがムスタファ・ファラハン(注)、エディ・ギル、オリエン・グリーン、アランド・タッカーをウェイバー方式で放出した。 管理人注:ムスタファ・ムスタファ・ファラハンと表示しているところもありました。 オーランド・マジックがクエンティン・リチャードソン、ジャスティン・ハーパー、クリス・ジョンソンをウェイバー方式で放出した。 また、ニコラ・ヴセヴィッチの3年目のチームオプションを行使した。 フィラデルフィア・76ersがデヴィン・セイシーをウェイバー方式で放出した。 ポートランド・トレイルブレイザーズがデモンテ・ハーパー、ジャスティン・ホリディ、コビー・カール、ダラス・ラウダーデイル、アダム・モリソンをウェイバー方式で放出した。 ハーパーとラウダーデイルはDリーグのアイダホへ送っている。(←契約上は、放出され、アイダホと契約となっている?) トロント・ラプターズがジャマール・マグロアをウェイバー方式で放出した。 ワシントン・ウィザーズがスティーヴン・グレイ、シャヴァリック・ランドルフをウェイバー方式で放出した。 サンアントニオ・スパーズはジョシュ・パウウェルをウェイバー方式で放出した。 コリー・ジョセフ、カワヒ・レナードに対してチームオプションを行使した。 ニューヨーク・ニックスがオスカー・ベルフィールド、ジョン・シューナ、マイケル・トンプソン、ヘンリー・シムズをウェイバー方式で放出した。 ISM、NBA.com、San Antonio Express-News、ESPNNewYork この日のトップに戻る 10/28(に更新の分)のニュース コービー、開幕微妙 スタウダマイヤーがセカンドオピニオンをサンズの医師に受ける ロスター情報 スターン氏、最後の仕事はシアトルへの再誘致 コービー、開幕微妙 ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが痛めている右足の状態によっては、30日の開幕戦を欠場する可能性もあるという。 NBA.com この日のトップに戻る スタウダマイヤーがセカンドオピニオンをサンズの医師に受ける ニューヨーク・ニックスのアマレ・スタウダマイヤーは、左膝の故障についてセカンドオピニオンを受けた模様。 スタウダマイヤーはフェニックス・サンズの整形外科医師、トーマス・カーター氏に相談している。 カーター氏は2005年にスタウダマイヤーのマイクロフラクチャー手術を行なっている。 New York Daily News この日のトップに戻る ロスター情報 ニューヨーク・ニックスがクリス・スミスをウェイバー方式で放出した。 サクラメント・キングスがトニー・ミッチェル、ウィリー・リード、ハマディ・エヌディヤをウェイバー方式で放出した。 マイアミ・ヒートはロドニー・カーニー、ジャーヴィス・ヴァーナードをウェイバー方式で放出した。 ユタ・ジャズはダーネル・ジャクソン、クリス・クウィンをウェイバー方式で放出した。 NBA.com、Sun-Sentinel、RealGM この日のトップに戻る スターン氏、最後の仕事はシアトルへの再誘致 2014年の辞任を明らかにしたデイヴィッド・スターン コミッショナーだが、最後の大仕事としてシアトルへNBAチームを再誘致するため働きかけていく考えであることが明らかになった。 構想では、サクラメント・キングスのマルーフ一家を説得し、チームを売却させてシアトルへ誘致したい考えなのだという。 曖昧な態度でチームをシアトルからオクラホマシティへ移転させたスターン氏は、シアトルの市場の価値に加え償いの意味でもシアトルにチームを再誘致したいのだという。 NBA.com サクラメント・キングスの所有権7%を保持するサクラメントの開発業者ボブ・クック氏が同権利を売却する模様。 クック氏は破産しており、3人の債権者に分けられる見込み。 Sacramento Bee この日のトップに戻る 10/27(に更新の分)のニュース D・ウェスト、マブスを去る?など スターン コミッショナー、2014年2月1日で辞任 グリズリーズの売却が正式に承認される D・ウェスト、マブスを去る?など ダラス・マーベリックスはデロンテ・ウェストに対して、無期限の出場停止処分を科した。 何をしたかは明かされていないが、「チームにとって有害な行為」と伝えられている。 情報筋によると、デロンテ・ウェストはダラス・マーベリックスに戻ることはなさそうだという。 ここ2週間で2度の出場停止処分をチームからウェストは科せられている。 チームはウェストの影響が若いプレイヤーに及ぶことを危惧しているという。 両者がバイアウトで合意する可能性についても報じられている。 またマブスは先日、サンアントニオ・スパーズがウェイバー方式で放出したエディ・カリーについて、獲得に名乗りを上げている。 ロスター枠が既に15といっぱいのマブスがカリー獲得に動くということは、チームの誰かを放出することを意味する。 ESPN、Yahoo!Sports この日のトップに戻る クリーブランド・キャバリアーズのカイル・アーヴィングが親知らずを抜いた。 状態については日々様子を見て判断されるが、この場合、一般的には2~3日で復帰することが多い。 またキャブスは、ディアンドレ・ブラウンと契約した。 RealGM この日のトップに戻る ニューヨーク・ニックスのタイソン・チャンドラーだが、MRI検査の結果、怪我は骨挫傷であることが判明。今後については、日々様子を見て判断するという。 NBA.com この日のトップに戻る フェニックス・サンズがマーキフ・モリスに対して、13-14シーズンのチームオプションを行使した。 RealGM フィラデルフィア・76ersがエバン・ターナーに対して、4年目のチームオプションを行使した。 NBA.com デンバー・ナゲッツがアンソニー・カーター、ベン・ユゾをウェイバー方式で放出した。 RealGM この日のトップに戻る スターン コミッショナー、2014年2月1日で辞任 NBAコミッショナーのデイヴィッド・スターン氏が就任30周年を迎える2014年2月1日(就任日は1984年2月1日)にコミッショナーを辞任することが明らかになった。 後任はアダム・シルバー副コミッショナーが就任することも発表された。 「NBAがここまで発展した今、辞任することを決意しました。後任のアダムが次のレベルに引き上げてくれると思います」 スターン氏 NBA史上最長期間に渡りコミッショナーを務めたスターン氏だが、今年で70歳となる。 NBA.com この日のトップに戻る グリズリーズの売却が正式に承認される NBA理事会がメンフィス・グリズリーズをロバート・ペラ氏が率いる投資グループへの売却を満場一致で承認した。 「理事会がペラ氏のグリズリーズ購入を承認したことを嬉しく思います。ロバートはフランチャイズに膨大なエネルギーと情熱をもたらしてくれるでしょう。ロバートが形成したオーナーシップグループは地元と非常に強い結びつきを持っており、チームやコミュニティに多大な貢献をしてくれると期待しています」 デイヴィッド・スターン コミッショナー また、理事会はスパーズ・スポーツ&エンターテインメントの会長兼CEOのピーター・ホルト氏を理事会会長に選出した。 ホルト氏はミネソタ・ティンバーウルブズのオーナーであるグレン・テイラー氏に代わり、同職に就任する。 理事会のメンバーとしては16年間務めており、常任委員会を現在5つ務めている。 NBA.com この日のトップに戻る 10/26(に更新の分)のニュース コービーが2日連続で練習休む バイナム、開幕微妙 チャンドラーが怪我、軽傷 ロスター情報など キャブス、スコットHCに対してオプション行使 ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが23、24日と2日連続で練習を休んだ。 24日のロサンゼルス・クリッパーズ戦も欠場すると見られている。 NBA.com この日のトップに戻る フィラデルフィア・76ersのアンドリュー・バイナムがまだ右膝の痛みが消えず、10月31日の開幕戦に間に合わない可能性も出てきている。 「バイナムにはチームが大きな投資をしている。だから慎重に対処したい」 トニー・ディレオGM 一方、水曜日から練習に復帰し、開幕出場も可能だとの報道もある。 ただ、月曜日にもう一度、膝の水を抜く予定で、次はオールスターブレイクの予定となっている。 NBA.com、Philadelphia Inquirer この日のトップに戻る 24日のブルックリン・ネッツ戦でニューヨーク・ニックスのタイソン・チャンドラーが左膝を痛めた。 ジェラルド・ウォレスと衝突し、同箇所を負傷。 その後、ロッカールームに下がり、ゲームには戻っていない。 チームによると、怪我は深刻なものではないという。 NBA.com この日のトップに戻る マイアミ・ヒートのマリオ・チャルマースが水曜日に太ももの故障から復帰。 ユドニス・ハスレムもこの日、プレシーズン初となるプレーをしている。 Sun-Sentinel この日のトップに戻る ミルウォーキー・バックスが、トビアス・ハリスの3年目、ラリー・サンダースとイケプ・ユドゥの4年目のチームオプションを行使した。 RealGM この日のトップに戻る フェニックス・サンズ がイケ・ディオグ、ソロモン・ジョーンズをウェイバー方式で放出した。 サンズのロスターはこれで15となった。 RealGM この日のトップに戻る シカゴ・ブルズがライアン・アレン、マルコ・ヤリッチをウェイバー方式で放出した。 ブルズのロスターはこれで13となった。 RealGM この日のトップに戻る ゴールデンスティト・ウォーリアーズがカロン・ブラウン、タレンス・キンゼイ、ランス・ゴウルバーン、リック・ジャクソンをウェイバー方式で放出する模様。 RealGM この日のトップに戻る クリーブランド・キャバリアーズがバイロン・スコットHCに対して、13-14シーズンのチームオプションを行使した。 初年度19勝63敗、昨シーズンは21勝45敗ながらカイル・アーヴィングがルーキー・オブ・ザ・イヤー を獲得し、2年目トリスタン・トンプソンの成長など、若手の育成が評価されてのものだという。 NBA.com この日のトップに戻る ミルウォーキー・バックスとブランドン・ジェニングスは10月31日までに契約延長を結べなければ、ジェニングスは来オフに制限付きFAとなる。 しかし、交渉はすすんでおらず、 「2週間前に代理人と話したが、それも契約についてではなかった」 という状況だという。 NBAチーム関係者たちはジェニングスが900~1100万ドルで始まる契約を結ぶのではないか、と語っている。 Journal Times この日のトップに戻る 10/25(に更新の分)のニュース ベル、バイアウト合意に至らず オールスターファン投票、Cは「フロントコート」と一括に ロスター情報多数、他 ベル、バイアウト合意に至らず ユタ・ジャズとバイアウト交渉を行なってきたラジャ・ベルだが、合意には至らなかったことが明らかになった。 今後、両者はトレードに向けて話し合いを続けるという。 NBA.com この日のトップに戻る オールスターファン投票、Cは「フロントコート」と一括に NBAオールスターのファン投票について、Cは「フロントコート」として3人ファンから投票を受けることとなった。 センターの定義が近年、曖昧になりつつある。 TNT この日のトップに戻る ロスター情報多数、他 インディアナ・ペイサーズのダニー・グレンジャーが23日のクリーブランド・キャバリアーズ戦から戦線に復帰した。 ペイサーズはルーク・ネヴィル、サディアタ・ゲインズ、ブレイク・エイヒーンを放出した。結果、ペイサーズはロスターにいる選手を15とした。 デンバー・ナゲッツがケネス・フェリード、ジョーダン・ハミルトンに対して、3年めのチームオプションを行使した。 メンフィス・グリズリーズがマイケル・ドニンガン、カイル・ウェイバーをウェイバー方式で放出した。 サンアントニオ・スパーズがデリック・ブラウン、エディ・カリーをウェイバー方式で放出した。 ブルックリン・ネッツはスティーブン・デニスをウェイバー方式で放出した。 オーランド・マジックがクリスチャン・イエイガ、アーモン・ジョンソンをウェイバー方式で放出した。 NBA.com、Project Spurs、RealGM、Yahoo!Sports この日のトップに戻る ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーは、復帰が予定より早まる可能性が報じられたが、慎重な姿勢を崩していない。 「今の段階で復帰時期について話をするのは間違っている。だいたいにして、腫れがいつ収まるかもわからないわけだから」 また、手術が開幕直前になってしまったことについては、 「手術を怖がっていたわけではなくて、今シーズンは新しい選手が多いから、どうしても開幕から先発としてプレイしたいと思っていた。もうそれは難しくなったけれど、手術は正しい選択だったと思っているよ」 と語っている。 NBA.com この日のトップに戻る トロント・ラプターズがデイヴィッド・ペンダーグラフト氏をプロ人事責任者に任命した。 ペンダーグラフト氏はアトランタ・ホークスのアシスタントGMを務めていた。 Yahoo!Sports この日のトップに戻る ミルウォーキー・バックスがBMOハリス・ブラッドリー・センターと2017年9月30日までの6年契約で合意した。 アリーナは1988年にオープンした。 Journal-Sentinel この日のトップに戻る 10/24(に更新の分)のニュース コービーが練習回避 GMの投票結果、いろいろ コービーが練習回避 ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが22日の練習を回避した。 21日のサクラメント・キングス戦で右足を打撲している。 今月初旬にも右足の痛みで練習を回避。右肩の痛みで試合を欠場している。 メッタ・ワールドピースも同キングス戦で右手中指を脱臼。その場で元の位置に戻し、患部を副木で固定し練習には参加している。 NBA.com この日のトップに戻る デトロイト・ピストンズのコーリー・マゲッティが痛めている左ふくらはぎについて、腫れが収まり次第、MRI検査を受けるという。 ピストンズは、ジョニー・フリン、テレンス・ウィリアムスをウェイバー方式で放出した。 NBA.com、RealGM この日のトップに戻る インディアナ・ペイサーズがポール・ジョージに対して13-14シーズンのチームオプションを行使した。 また、ルーク・ネビル、サンディアータ・ゲインズ、ブレイク・アハーンをウェイバー方式で放出した。 NBA.com この日のトップに戻る オクラホマシティ・サンダーがウォーカー・ラッセルをウェイバー方式で放出した。 RealGM この日のトップに戻る GMの投票結果、いろいろ NBA全30チームのGMの投票によるアンケートの結果が発表された。 その予想では、優勝はマイアミ・ヒート、MVPはラブロン・ジェイムス(マイアミ・ヒート。得票80%)となっている。 MVPでは昨シーズン、ラブロンと同じ37%の支持を得たケヴィン・デュラントは今年は16.7%。続いてはドワイト・ハワード(ロサンゼルス・レイカーズ)で3.3%となっている。 ラブロンはSFで73.3%の票を得て、PFでも3位にランク・インされている。 オフの動きとしてはロサンゼルス・レイカーズが最も評価され、ウェスタン・カンファレンスで1位にも60%のGMから選ばれている(2位は36.7%でオクラホマシティ・サンダー、3位は3.3%のデンバー・ナゲッツ)。優勝となると70%の支持率(昨シーズンは74.1%)でヒートが選ばれている。 レイカーズは優勝に関しては23.3%、オクラホマシティ・サンダーは6.7%の票を得ている。 イースタン・カンファレンスのトップはヒートが96.7%の票を得て、1位に選ばれている。 ディヴィジョンでいうと、ボストン・セルティックス、インディアナ・ペイサーズ、マイアミ・ヒート、サンアントニオ・スパーズ、オクラホマシティ・サンダー、ロサンゼルス・レイカーズがトップになると予想されている。 ルーキー・オブ・ザ・イヤーは全体1位指名されたアンソニー・デイヴィス(ニューオリンズ・ホーネッツ)、コーチ・オブ・ザ・イヤーはグレッグ・ポポヴィッチ氏(サンアントニオ・スパーズ)となっている。 最もこのシーズンで化けそうなプレイヤーとしては、13.3%の票を得てクレイ・トンプソン(ゴールデンスティト・ウォーリアーズ)がトップに選ばれている。 10%の票を得たのが、カイル・アーヴィング(クリーブランド・キャバリアーズ)、クワイ・レナード(サンアントニオ・スパーズ)。ポール・ジョージ(インディアナ・ペイサーズ)とジェイムス・ハーデン(オクラホマシティ・サンダー。昨シーズン21.4%でトップ)が6.7%で続いている。 ISM、NBA.com この日のトップに戻る シカゴ・ブルズとタジ・ギブソンが契約延長交渉を行なっているが、リーグ関係者は年800~1000万ドルでの契約となるのではないかと報じられている。 RealGM この日のトップに戻る FAのギルバート・アリーナスが中国のGuangdong Southern Tigersと1年契約で合意間近だという。 Yahoo!Sports この日のトップに戻る 10/23(に更新の分)のニュース A・スタウダマイヤーが2~3週間の離脱 D・ハワードがレイカーズデビュー A・スタウダマイヤーが2~3週間の離脱 ニューヨーク・ニックスのアマレ・スタウダマイヤーが2~3週間、戦線を離脱することが明らかになった。 左膝に良性の嚢胞の破裂が見つかったため。 ISM この日のトップに戻る ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフォン・カリー、アンドリュー・ボガットが残りのプレーシーズンゲームを欠場することが明らかになった。 San Jose Mercury News この日のトップに戻る D・ハワードがレイカーズデビュー ドワイト・ハワードがロサンゼルス・レイカーズの一員として21日、デビューを果たした。 サクラメント・キングスとのプレシーズン戦に出場し、33分プレーし、19得点・12リバウンド・4ブロック・5ターンオーバーを記録した。 ISM この日のトップに戻る マイアミ・ヒートがマイケル・グラドネス、ロバート・ドージアをウェイバー方式で放出した。 NBA.com この日のトップに戻る 10/22(に更新の分)のニュース S・カリーが手術した右足首を負傷 レイカーズの今後 S・カリーが手術した右足首を負傷 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのステフォン・カリーが以前、手術した右足首を痛めた。 19日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でのことで、カリーはロッカールームに下がっている。 マーク・ジャクソンHCは、試合後に 「問題ない。彼は試合に戻りたがっていたくらいだった」 と話している。 San Jose Mercury Newsは「カリーとウォーリアーズは契約延長を話し合っている」とし、交渉への影響を示唆している。 NBA.com この日のトップに戻る レイカーズの今後 契約について話すつもりはないとしているロサンゼルス・レイカーズのドワイト・ハワード。 現状については、 「ここに満足している。今年は非常に重要だし、いくつかの大きなことをここでしたいとも思っている」 と話している。 ハワードはレイカーズとの契約延長であれば5年1億1790万ドルを結ぶことができるが、他チームとなると4年8760万ドルまでとルール上で決まっている。 チームのミッチ・クプチャックGMは 「我々としては、彼が1年通してチームでプレイしてくれれば、再契約の可能性は高まると考えている。LAのファンの前でプレイし、今のチームメイトと共に戦えば考えも固まるだろうとね。最終的な結論は来年の夏になるだろうが」 と再契約については楽観視している。 また、2年後にサラリーキャップスペースが空くことについて、ラブロン・ジェイムス(マイアミ・ヒート)、ケヴィン・ラヴ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)の獲得が噂されていることについては、 「我々の行動には全て理由がある。2年後については色々とオプションも増えるだろう。ただ、2年という時間は長いし、このビジネスでそこまで先の話を検討することなんて出来ない」 としている。 NBA.com、Los Angeles Times この日のトップに戻る 10/21(に更新の分)のニュース ノヴィツキーが開幕絶望 ハワード、日曜日に復帰か ロスター情報など ノヴィツキーが開幕絶望 ダラス・マーベリックスのダーク・ノヴィツキーが右膝の関節鏡視下手術を受けることが明らかになった。 ノヴィツキーは少なくとも6週間は離脱すると見られており、開幕は絶望となった。 NBA.com この日のトップに戻る ハワード、日曜日に復帰か ロサンゼルス・レイカーズのドワイト・ハワードが日曜日のサクラメント・キングス戦でレイカーズでのデビュー戦を飾ると報じられている。 Yahoo!Sports この日のトップに戻る ロスター情報など ブルックリン・ネッツがマショーン・ブルックスに対して3年目のチームオプションを行使した。 クリーブランド・キャバリアーズはカイル・アーヴィング、トリスタン・トンプソンに対して3年目のチームオプションを行使した。 ワシントン・ウィザーズがジョン・ウォール、トレヴァー・ブッカー、ケヴィン・セラフィン、ジョーダン・クロフォードに対して4年めのチームオプションを行使し、ジョン・ヴェセイ、クリス・シングルトンに対して3年めのチームオプションを行使した。 ダラス・マーベリックスがジョシュ・アコグノンをウェイバー方式で放出した。 NBA.com、Star-Telegram この日のトップに戻る ある情報筋によると、NBAはプレシーズン中に既に10名のプレイヤーにフロッピングについて警告を行った模様。 Grantland この日のトップに戻る |