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1/1はゲームなし
 自分も前に作ったことがあったのですが、安！と思い載せてみました（笑）。 管理人がお世話になっている 優良NBAページをこちらで紹介！ 紹介コメントにこの縦バナーのようなものは管理人の勝手な作ったもので、HP管理人さまとは関係ありません 悪しからず。    
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| 2009年 1/1、1/2 1/3、1/4、1/5、1/6 1/7、1/8、1/9 1/10、それぞれのニュースへ 2009年、1/10時点での順位表は一番下に。  |
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| 1/10（に更新）のニュース クロフォード、オフにFA？ ブレイザーズ、次のマイルスの契約チームを訴える？ キッド、来シーズンのニックス行きも？ スン・ユエ、「60％は理解している」 ヒューズをブルズが売り込む マリオン、オフェンスでの役割増を希望 怪我情報 ロスター情報 ダントーニHC、現状について LBJがセルティックス戦に意欲 AI、古巣との対戦について RJ、古巣との対戦について。他 クロフォード、オフにFA？ ゴールデンスティト・ウォーリアーズのジャマール・クロフォードは、契約を2年2000万ドル残しているが、オフに契約をオプトアウトしFAとなる権利を持っている。 クロフォードはFAとなったのち、ウォーリアーズと再契約を結ぶ可能性について語っている。 「そういう（オプトアウトする）権利があるからと言って、それに飛びつくというわけではない。オプトアウトして再契約する権利もあるし、別のオプションもあるということだ。自分の希望はここ（ウォーリアーズ）に残ることだ。彼らは自分のためにトレードをしてくれたし、自分のことを本当に信じてくれていると思う。自分のためにトレードをしてくれた時、今シーズン終了までというものではなく、それは長期的なものだったんだ」 Seattle Post-Intelligencerより ウォーリアーズのシドニー・モンクリーフACが退団し、中国の「北京ダックス」に入団する。 北京ダックスではコンサルタントとして、コーチ陣のモニターを含む複数の業務を担当するという。 RealGMより Go New York Go！より この日のトップに戻る ブレイザーズ、次のマイルスの契約チームを訴える？ ポートランド・トレイルブレイザーズにとって、あと2ゲームプレーすることで多大な損害を受けるダリウス・マイルス。 ブレイザーズがこれに関し、他チームの重役たちに以下のようなメールを送ったと言う。 「ポートランド・トレイルブレイザーズは、ポートランド・トレイルブレイザーズのサラリーキャップとタックスの状況にマイナスの影響を与えることを目的に、いくつかのチームがダリウス・マイルスとの契約を検討しているかもしれないことを承知している。 チームのそのような行為は、NBA共同事業体の信頼義務に違反することになる。さらに、そのような行為に加担する人物または存在は、ポートランド・トレイルブレイザーズの契約権と将来の経済機会を不正に侵害することで、ポートランド・トレイルブレイザーズに対して個人的な責を負うことになるかもしれない。 そのような行為に加担するチームがあった場合、ポートランド・トレイルブレイザーズは、その権利を守るため、制限のない訴訟を含む、あらゆる手段をとるであろうことを承知いただきたい」 Yahoo！Sportsより この日のトップに戻る キッド、来シーズンのニックス行きも？ ダラス・マーベリックスのジェイソン・キッドは、2010年のFA選手にとってニューヨークは魅力的な都市だとし、オフにFAとなる自身についてもニックスを候補として除外していないとした。 「コーチ（ダントーニ）は偉大」とキッドもニックスの魅力の一つとして、夏にオリンピックを一緒に戦ったマイク・ダントーニHCをあげている。 Star-Telegramより この日のトップに戻る スン・ユエ、「60％は理解している」 ジョーダン・ファーマーの怪我を受け、出場が求められているロサンゼルス・レイカーズのスン・ユエ。 ユエは、「100％システムではないが、60％ほどは理解しているし、よくなっていっている。皆もトライアングルは難しいから、急がないでいいと言ってくれるよ」 フィル・ジャクソンHCは、「彼はよくやったと思う」とコメントしている。 「彼にはスポットの短時間出場して欲しいだけだ。彼はよくやったと思うよ。ハッスルしていたし、ハードにプレーしていた。（スンと一緒に）出場していたグループの内容は悪くなったが、全て彼が悪いわけではない」 ジャクソンHC Yahoo！より この日のトップに戻る ヒューズをブルズが売り込む シカゴ・ブルズは何度となく起用法に文句を言っているラリー・ヒューズを他チームに積極的に売り込んでいるらしい。 ヒューズを放出できるのであれば、長期契約選手以外なら誰でも受け入れるつもりらしい。その一方で、ヒューズの契約は2010年までだが、それより長い契約を残している選手や、より高額な契約下の選手を取るつもりないという。 ブルズは既にヒューズの代理人にも意向を伝えている模様。 ブルズはヒューズを放出し、タボ・セホローシャの出場時間を増やしたい考えだという。 ヒューズ本人も 「トレードされれば、それは明らかに別のチームに求められているということで、その意味では常にポジティヴなものなんだ。長時間出場したいし、チームに貢献したい。それが自分の焦点だ。できれば、近い将来に、そういう機会を得たい。 トレードデッドラインが近づいているから、皆がそれに注目している。 （ブルズに所属するかぎりは）ハードにプレーし、できれば勝利を得る努力をしたい」 と語り、トレードを歓迎している。 Chicago Tribuneより この日のトップに戻る マリオン、オフェンスでの役割増を希望 マイアミ・ヒート移籍後、成績が悪く、強豪チームに移籍すれば本人も再びやる気を出すかも（逆に言うと、現状ではやる気を出していない、となる）と言われているショウン・マリオン。 マリオンはチームにおいて、自身が参加するオフェンスでのオプションが増えること、シュート本数が増えることを希望している。 「ずっと何もしないで、自分の出番が来るのを待っているが、いまだに自分の番が回ってこない。チームメイトがもっと自分を見つけられるよう努力をしているだけだ。 シュートを打つ本数の問題だと思う。シュートを打たなければ得点できない。シュート5本ではね…たったそれだけでどうなるっていうんだ？しかし、同時に、それは自分が参加させてもらえるかどうかの問題だ」 South Florida Sun-Sentinelより この日のトップに戻る 怪我情報 ユタ・ジャズのC.J.マイルスは、7日のニューオリンズ・ホーネッツ戦で右足首を捻挫。 X線検査の結果、異常は見られなかったが、10日のデトロイト・ピストンズ戦への出場は微妙だという。 アトランタ・ホークスのマーヴィン・ウィリアムスは肩の故障で前のゲームを欠場したが、7日のオーランド・マジック戦に出場している。 2日続けてゲームがある日はどちらかを休む、としているヒューストン・ロケッツのトレイシー・マグレディは、7日のボストン・セルティックス戦を欠場した。 膝の故障で開幕から出場できていなかったインディアナ・ペイサーズのマイク・ダンリーヴィーJr.が、7日のフェニックス・サンズ戦から復帰。 20分プレーし、14得点・4アシスト・2リバウンド。 右ひざの故障で開幕から欠場が続いていたニューヨーク・ニックスのエディ・カリーが、8日のダラス・マーベリックス戦から復帰。 2分の出場で、2得点・2リバウンド。 また、ニックスのルーキー ダニロ・ガリナーリは背中の故障でこちらも開幕から出場できていないが、アラン・ヒューストン氏と練習を行っており、練習へのフル参加も近いという。しかし、まだシュート時に背中の故障から来る足の痛みは残っていると言う。 ポートランド・トレイルブレイザーズのブランドン・ロイが、傷めている右ひざハムストリングについて医師の診断を受け、9日の練習参加の許可を得た模様。練習で問題がなければ、10日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦から復帰する見込み。 左足首を捻挫したシカゴ・ブルズのルオール・デンだが、8日の練習には参加しており、9日の試合から復帰できる見込み。 しかし、Chicago Tribuneに本人が「多分、でないだろう」と話している。 復帰時期については、「かなり近づいている」としつつも100％の状態になるまで復帰を急がないともしている。 カーク・ハリンリックは7日から接触のない練習に参加できるようになったらしい。7～10日で復帰できる見込みだという。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのモンタ・エリスは、リハビリが「最終ステージ」に入り、意思の立会いのもと、シューティングやランニングを行ったらしい。 また、ブレンダン・ライトは左肩の故障で少なくとも3週間は欠場する見込みだという。 ハムストリングを傷め、2～4週間離脱するとされているスティーヴン・ジャクソンだが、本人はそれほど長く離脱することはないと考えているようだ。 ボストン・セルティックスのトニー・アレンは右足首の故障で、少なくともあと2ゲームは欠場する見込み。 Yahoo！(RotoWire.com)、San Francisco Chronicle、New York Times、Yahoo！(Ticker)、Examinerより この日のトップに戻る ロスター情報 シカゴ・ブルズは保証のついていない契約を結んでいるリンゼー・ハンター、マイケル・ラフィンを10日以降も継続して保有する方針だという。 保証のついていない契約を結んでいる選手でも、10日を過ぎるとシーズン途中の放出でも契約金を全額支払わなければならない、というルールがある。 Chicago Sun-Timesより ロサンゼルス・クリッパーズが5日に放出したフレッド・ジョーンズと10日間契約を結んだ。 NBA.comより ボストン・セルティックスがDリーグ”ユタ・フラッシュ”より、J.R.ギッデンスとビル・ウォーカーを呼び戻した。 RealGMより この日のトップに戻る ダントーニHC、現状について ニューヨーク・ニックスのマイク・ダントーニHCは、開幕当初の勢いのないニックスについて、「負けの多い状況でしばらくプレーした人たちは、悪い習慣が身に付いているものだ。悪習は取り除かなければならないが、それには時間がかかるものだ」とコメントしている。 New York Postより この日のトップに戻る LBJがセルティックス戦に意欲 クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスが、昨シーズン、プレイオフで破られたボストン・セルティックスとの9日のゲームに意欲を見せている。 「（9日の試合は）単なる（82試合のうちの）1試合だとは言えない。嘘をつくことになってしまう。 できるだけ多く勝って、プレイオフを通してホームコートアドヴァンテージを得るよう努力する」 Plain Dealerより この日のトップに戻る AI、古巣との対戦について デトロイト・ピストンズのアレン・アイヴァーソンが、古巣であるデンバー・ナゲッツとの対戦について、「単なる一試合だ。自分は13年リーグにいる」「自分を応援してくれたファンの元に帰るのは良いことだ。あそこでプレーして良い思い出がたくさんある」と話している。 ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る RJ、古巣との対戦について。他 ミルウォーキー・バックスのリチャード・ジェファーソンが、昨シーズンまでプレーしていたニュージャージー・ネッツとの9日の対戦を前にトレードについて語っている。 「皆が差し迫った危機を感じていたのだと思う。2010年問題があって、自分の契約は2011年まで残る。彼らはキャップスペースを空けなければならなかったんだ。堅実なシーズンを送り、チームはまた望んでいた場所（プレイオフ）に行けなかったわけだから、彼らは現在の状況に嬉しい驚きを感じていると思う。 彼らのために自分も嬉しいよ。悪意はない。ヴィンス（カーター）やデヴィン（ハリス）や他の選手たちに悪意を持ちたくはない。素晴らしい年を何年もあそこで経験したから、突然全試合負けて欲しいなんて思えないよ。彼らには良い試合をして欲しいし、良いシーズンを送って欲しい。彼らが良いプレーができていて、自分は嬉しい」 New York Daily Newsより この日のトップに戻る NBAで起用法に文句を言い、Dリーグに送られたニュージャージー・ネッツのショウン・ウィリアムス。 しかし、Dリーグでも活躍できておらず、あるNBAスカウトによると「彼は自分の望むことをしているだけで、チームの助けにはなっていない。チームが気の毒だよ。彼が来てから、彼はチームを傷つけている」とのこと。 Star-Ledgerより この日のトップに戻る サクラメント・キングスがピート・カリル氏とコンサルタントとして契約した。 カリル氏は78歳で、ブリンストン大のコーチを務め殿堂入りを果たした人物。 30年大学のコーチをし、2006年に退団するまでの10シーズン、キングスではACを務めた。 ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る |
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| 1/9（に更新）のニュース ブレイザーズの1800万ドルはあと2ゲームで消える？ リヴィングストン、放出前にトレード ナゲッツ⇔サンダー ラプターズ⇔クリッパーズ ロスターに怪我情報など 出産に関連して2件 ブレイザーズの1800万ドルはあと2ゲームで消える？ メンフィス・グリズリーズがダリウス・マイルスを放出し、一番恩恵を受けたのはポートランド・トレイルブレイザーズかもしれない。 ブレイザーズはマイルスが故障で引退した際、マイルスの約1800万ドルのサラリーをサラリーキャップから控除されているが、これが「他チームで10ゲーム以上プレーした場合、再びサラリーキャップに計上される」ということになっている。 グリズリーズでのプレー数は2ゲーム。ブレイザーズとしてはあと8ゲームの猶予があるように思えるが、Yahoo！Sportsが確認したところによると、試合数はプレシーズンマッチもカウントされるということで、ボストン・セルティックスで6ゲームをプレーしており、残りは「2」となる。 Go New York Go！より この日のトップに戻る 管理人より ブレイザーズはマイルスがあと2ゲームプレーすることで、1800万ドル（08-09シーズン、09-10シーズンでそれぞれ900万ドル）がサラリーキャップに加算され、今シーズンで言うと既にラグジュアリータックス課税ライン（7115万ドル）を現在ギリギリ超えていない状態（7050万ドル）ですので、加算されれば900万ドル+タックス支払いのおよそ840万ドルの計1740万ドルの出費となります。 ちなみにタックスで支払われた分は、サラリーキャップ（5868万ドル）をサラリー総額が下回ったチームに分配されます。現在、サラリーキャップを下回っているのはメンフィス・グリズリーズだけなんで、グリズリーズは持っていて、あと2ゲームだけ起用すれば収支ではプラスになるような気もするんですが。 リヴィングストン、放出前にトレード 当ページでも「放出」とお伝えしたマイアミ・ヒートのショウン・リヴィングストン。 しかし、放出手続きが完了する前（もしくは単なる誤報？）に、リヴィングストンのメンフィス・グリズリーズへのトレードが決まった。 ヒートはリヴィングストンに加え現金をグリズリーズへ、グリズリーズはヒートに条件付き（55番目までの指名権ならトレードしないというもの）の2012年2巡目指名権を放出した。 グリズリーズは獲得直後にリヴィングストンを放出している。 Yahoo！(Ticker)、NBA.com、Memphis Commercial Appealより この日のトップに戻る ナゲッツ⇔サンダー デンバー・ナゲッツとオクラホマシティ・サンダーとの間でトレードが成立。 ナゲッツはチャッキー・アトキンスと2009年1巡目指名権（条件付き）と現金を、サンダーはヨハン・ペトロと2010年2巡目指名権をそれぞれ放出した。 NBA.comより この日のトップに戻る ラプターズ⇔クリッパーズ トロント・ラプターズとロサンゼルス・クリッパーズとの間でトレードが成立。 ラプターズはハッセン・アダムスと現金を、クリッパーズは条件付き将来の2巡目指名権を放出した。 また、獲得直後、クリッパーズはアダムスを放出している。 NBA.com、Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る ロスターに怪我情報など ビザの問題が解決したオクラホマシティ・サンダーのネナード・クリスティッチは、7日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦か、9日のヒューストン・ロケッツ戦でNBA復帰を果たす模様。 Oklahomanより ゴールデンスティト・ウォーリアーズのブランダン・ライトが、7日のロサンゼルス・レイカーズ戦で右肩を脱臼し、途中退場した。 また、スティーヴン・ジャクソンは右ひざのハムストリングを傷め、2週間は離脱する模様。 ニュージャージー・ネッツのデヴィン・ハリスが、右ひざのハムストリングを傷めている影響で7日のメンフィス・グリズリーズ戦を欠場する。 ダラス・マーベリックスのジェイソン・テリーが、ふくらはぎを傷めているが出場時間に影響はない模様。 6日のニューオリンズ・ホーネッツ戦で右ひざを傷めた、ロサンゼルス・レイカーズのラマー・オドムだが、MRI検査の結果、骨打撲と診断された。 7日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦は欠場したが、早ければ9日のインディアナ・ペイサーズ戦にも復帰できる見込み。 ワシントン・ウィザーズのデショウン・スティーヴンソンは、7日に傷めている背中に痛み止めの注射を打ち、最低1.5週間は離脱する見込み。 フェニックス・サンズのシャキール・オニールが背中（腰？）を傷め、7日のインディアナ・ペイサーズ戦を欠場。 6日の練習の際には問題なかったようだが、7日のシュート練習の際に傷めた模様。 ミルウォーキー・バックスのアンドリュー・ボガットは、ここしばらく背中の痙攣で欠場しており、7日のフィラデルフィア・76ｅｒｓ戦も欠場する見込み。 患部は構造的なダメージは見られないが、復帰時期は未定とされている。 Yahoo！(Ticker)、Yahoo！(RotoWire.com)、Yahoo！(AP)、ESPN.com（AP）より サンアントニオ・スパーズがアンソニー・トリヴァーを放出した。 Yahoo！(AP)より クリーブランド・キャバリアーズはジャワド・ウィリアムスを放出した。 NBA.comより ゴールデンスティト・ウォーリアーズのアンソニー・ランドルフは、ドン・ネルソンHCに態度が悪いと批判され傷ついているそうだが、本人は態度が悪いという件について、「悪態をついたりしない」と反論している。 San Francisco Examinerより ポートランド・トレイルブレイザーズは、グレッグ・オデンをブランドン・ロイが欠場中（右ひざハムストリングの負傷）の間に多く起用することで、成長を促したい考えがあるという。 HoopsWorldより この日のトップに戻る 出産に関連して2件 サクラメント・キングスのシェルデン・ウィリアムスと、WNBAのロサンゼルス・スパークスのキャンダス・パーカーの間に第一子が誕生するようで、このパーカーはトロント・ラプターズのアンソニー・パーカーの妹で、2008年のWNBAで新人王とMVPを獲得し、北京では金メダルを獲得している。 NBA.comより この日のトップに戻る トロント・ラプターズのジャマリオ・ムーンが妻の出産に立ち会う為、チームを離脱した。 ラプターズはこの結果、故障のジャーメイン・オニール、ホゼ・カルデロンに加えムーンと、スターター3人を欠いた状態で7日のワシントン・ウィザーズ戦を戦うこととなる。 Toronto Starより この日のトップに戻る |
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| 1/8（に更新）のニュース J・ハワードがラプターズ！？ オドム、D・スティーヴンソン、カーメロなど怪我情報 D・マイルス、放出 ブレイザーズがカリーにも関心？ ウォーリアーズ関連 ピストンズ最高の選手はプリンス M・ミラー、グリズリーズを語る ホームでのブーイング サーモンズがコーチ陣を批判 ピアース、「世界の終わりが来るわけじゃない」 LBJのトラベリング問題 J・リチャードソンが3Pにダンクの両コンテストを初制覇？など J・ハワードがラプターズ！？ HoopsWorldによると、トロント・ラプターズとダラス・マーベリックスとの間でトレード交渉が行われているらしい。 マブスはジョシュ・ハワードを、ラプターズはアンドレア・バルニャーニとアンソニー・パーカーをそれぞれ出すというのが軸になっている模様。 他にもサガナ・ジョブ、アントワン・ライトの名前も挙げられている。 この日のトップに戻る オドム、D・スティーヴンソン、カーメロなど怪我情報 ロサンゼルス・レイカーズのラマー・オドムは、6日のニューオリンズ・ホーネッツ戦の第2Qに右ひざを傷め、途中退場し、そのままゲームには戻らなかった。 水曜日にもMRI検査を受けるようで、その為、7日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦は欠場する模様。 Los Angeles Daily Newsより この日のトップに戻る ワシントン・ウィザーズのデショーン・スティーヴンソンは背中の故障で、6日のオーランド・マジック戦を欠場。これで3試合連続での欠場となる。 スティーヴンソンは背中については手術したくない、との考えを持っているようだ。 Washington Postより この日のトップに戻る 昨日、”骨折の可能性も”とお伝えしたデンバー・ナゲッツのカーメロ・アンソニーが、右手を骨折しているのが明らかとなり、3～4週間離脱することが明らかとなった。手術の必要は無いという。 Yahoo！(AP)より Go New York Go！より この日のトップに戻る トロント・ラプターズのルーキー ネイサン・ジャワイは3ヶ月前に心臓に問題が見つかり、ここまで出場できていないが、既に何の制限もなく練習を再開してもよいとの許可を得ており、今月中にもデビューを果たすかもしれない。 Ottawa Sunより この日のトップに戻る ボストン・セルティックスのトニー・アレンが右足首の負傷の為、6日のシャーロット・ボブキャッツ戦を欠場した。 ヒューストン・ロケッツのロン・アーティストが、右足首痛の為、6日のフィラデルフィア・76ｅｒｓ戦を前のゲームに続き欠場した。 近く復帰すると見られているニューヨーク・ニックスのエディ・カリーだが、6日のオクラホマシティ・サンダー戦は欠場した。 右肩の故障で欠場が続いているフィラデルフィア・76ｅｒｓのエルトン・ブランドだが、2週間以内に復帰できるかもしれないという。 Yahoo！(AP)、ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る フェニックス・サンズがディー・ブラウンを放出した。 Yahoo！(AP)より ミルウォーキー・バックスがオースティン・クロージャーを放出した。 Yahoo！(Ticker)より ユタ・ジャズがキリロ・フェセンコをDリーグ”ユタ・フラッシュ”に送った。 RealGMより この日のトップに戻る D・マイルス、放出 メンフィス・グリズリーズが、ダリウス・マイルスをウェイバー方式で放出したことを明らかにした。 マイルスはNBAから薬物禁止プログラムに違反したとして10ゲームの出場停止処分を科せられていたが、それを承知でグリズリーズは契約。その10ゲームを1月2日のサンアントニオ・スパーズ戦で消化し、4日のダラス・マーベリックス戦（1分40秒プレーし、記録なし）、6日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦（7分プレーし、FG0/2の0得点、2リバウンド、2ブロック）をプレーしただけでの放出となった。 この日のトップに戻る ブレイザーズがカリーにも関心？ New York Postによると、ポートランド・トレイルブレイザーズは、プレーできることが確認できればニューヨーク・ニックスのエディ・カリー獲得にも関心を示すかもしれないという。 それによると、ブレイザーズは「ビッグマン獲得の為なら何でもやる」といった状態だという。 この日のトップに戻る ウォーリアーズ関連 ゴールデンスティト・ウォーリアーズはチームの成績が振るわない状況にあるが、チームプレジデントのロバート・ローウェル氏によると、ドン・ネルソンHCを更迭することは考えていないという。 「ちっともそんなことは考えていないよ。ネリーは偉大なコーチだ。彼はコーチとしての仕事をきっちりやっていると思う。ネリーはこの30年間でやってきた全てのことをやっていると思う。 不幸なことに、コーリー（マゲッティ）が15試合欠場し、モンタ（エリス）は欠場したままだし、酷い状態なんだよ。それは言い訳にはならないが-ここはNBAだからね-しかし、モンタが離脱した時、たいへんなスタートになることはわかっていたんだ」 San Francisco Chronicleより また、復帰が近いと報じられているモンタ・エリスは、クリス・マリン氏が実権を失い、チームプレジデントのロバート・ローウェル氏、ドン・ネルソンHCが支配している現在のウォーリアーズへの復帰を喜んでいないという。 これはエリスの側近でマーキュリー・ニューズ紙のティム・カワカミ記者が語ったもの。 この日のトップに戻る ピストンズ最高の選手はプリンス 現在、7連勝中のデトロイト・ピストンズのHC、エディ・カリー氏はこの連勝の間、テイショウン・プリンスがチームで最高の選手であったと考えており、オールスター候補としても議論されるべきだとしている。 「テイが我々の最高のプレイヤーだ。現在のレベルでプレイできていることは、彼の進化なしには不可能だった。 彼は確実に（オールスター候補として）検討される資格がある」 Detroit Newsより この日のトップに戻る M・ミラー、グリズリーズを語る オフにメンフィス・グリズリーズからトレードされた、ミネソタ・ティンバーウルブズのマイク・ミラーがグリズリーズ時代について語っている。 「若いチームであれば、大物を狙わなければいけないんだよ。（グリズリーズは）自分の能力がわかっていて、O.J.を獲得するチャンスをものにしたいと思ったんだ。彼は良い選手になるだろう。できれば、彼ら（メンフィス）にとって成功するトレードであって欲しい。再建の途中であれば、（再建チームの）一部になりたいと願うものだ。しかし、あそこで素晴らしい6年を過ごせたから、文句はないよ。動かなければいけない時だったんだよ」 また、ミラーはグリズリーズ在籍時にチームとの契約延長を希望したが、チーム側が怪我がちであることを理由に躊躇い、実現はしなかった。 Memphis Commercial Appealより この日のトップに戻る ホームでのブーイング ニュージャージー・ネッツはロードで10勝6敗ながら、ホームで7勝12敗と苦戦が続いており、最近ではホームでファンからブーイングを受けることも多いという。これには選手たちも不満があるという。 ヴィンス・カーターは「不幸なこと」と語るにとどめているが、キーオン・ドゥリングは以下のようにコメントしている。 「ホームでブーイングを受けるのは好きじゃない。（ブーイングで）俺たちのプレーが良くなりはしない。応援してくれれば、もっと助けになるんだ。正しい方向に向かいたい。特にホームコートでは負けたくはないんだ。彼らに素晴らしいショーを見せたいんだ。ハードにプレーしたいし、激しくプレーして、彼らを幸せにする全てのことをしたい。しかし、このリーグでは、時として拙いスタートをしてしまうこともある。それを克服するのに、応援は役に立つんだ。 自分はクリッパーズでプレーしていたが、こんな感じではなかったよ」 Star-Ledgerより この日のトップに戻る サーモンズがコーチ陣を批判 サクラメント・キングスのジョン・サーモンズは、チームメイトのケヴィン・マーチンが復帰して以降、自身の数字が悪くなっていることについてコーチングスタッフの責任だとしている。 「彼ら（コーチ陣）がプレーの指示を出すのだから、彼ら次第だ。（自分とマーチンが）一緒にプレーするべきでないという理由などあるべきではない。（自分が生産性の高い選手であることは）証明済みなので、あとは彼ら次第だ」 Sacramento Beeより ピアース、「世界の終わりが来るわけじゃない」 開幕から27勝2敗としながら、ここ6戦で2勝4敗のボストン・セルティックス。 ポール・ピアースはこの状況について、「6敗はしたが、世界の終わりが来るわけではない」とコメント。 レイ・アレンは、「その後、チームで話し合いをもった。全員正しい場所にいると思う。試合に臨み、チームとして良いプレーをするには、小さなことを積み重ねていかなければならない。単純なことだよ」としている。 Boston Heraldより この日のトップに戻る LBJのトラベリング問題 クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスは先のトラベリングの件について、以下のようなコメントを出している。 「あの動きをこれまでも数限りなくやってきた。あれは良い動きだと思う。（審判が）一貫して笛を吹くのであれば、良い動きではないと判断して、試合のスタイルを変えるだろう。しかし、（クラブ・ドリブルをトラヴェリングとしてコールすることは）一貫していない」 そのトラベリングをコールしたビル・スブーナー審判は「バスケットに向かって3ステップしたらトラベリングだ」とコメントし、リーグも「スブーナー審判の判定を支持する」としている。 Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る J・リチャードソンが3Pにダンクの両コンテストを初制覇？など フェニックス・サンズのジェイソン・リチャードソンは3Pコンテストで優勝し、スラムダンクコンテストとの両方を制したことのある始めての選手となることを望んでいるようだ。 Arizona Republicより この日のトップに戻る デンバー・ナゲッツのJ.R.スミスが2007年のオフに運転していた車が事故を起し、同乗していた友人が死去し、自身も左肩を怪我した件について、来週、裁判所から出頭を命じられた。 10月にこの事故に関して、交通殺人罪での起訴が認められないという大陪審の結論が出ている。 Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る デトロイト・ピストンズのロドニー・スタッキーが、イースタン・ワシントン大時代に着用していた背番号”3”が永久欠番となる模様。 Detroit Newsより この日のトップに戻る フェニックス・サンズのジェイソン・リチャードソンが、昨年12月21日に飲酒運転で逮捕されたことが発覚した件について、ファンとチームメイト、サンズに謝罪するコメントを出している。 Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る |
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| 1/7（に更新）のニュース プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク JO、トレード！？ ナゲッツ⇔クリッパーズでトレード ヒート、リヴィングストンを放出 デュラント、自らをオールスター選手とは考えず カーメロ・アンソニー骨折！？など、怪我情報 ロスター情報 LBJがトラベリングの判定に不服 J・ハワードの2009年の目標 飲酒運転 プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク NBAが第10週（12/29～1/4）のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを発表した。 イースタン・カンファレンスからはデトロイト・ピストンズのロドニー・スタッキー、ウェスタン・カンファレンスからはミネソタ・ティンバーウルブズのアル・ジェファーソンが選ばれた。 候補に挙がった選手は以下の通り。 ジョシュ・スミス（アトランタ・ホークス） ポール・ピアス（ボストン・セルティックス） ボリス・ディアウ（シャーロット・ボブキャッツ） ラブロン・ジェイムス（クリーブランド・キャバリアーズ） ジャレット・ジャック（インディアナ・ペイサーズ） ドウェイン・ウェイド（マイアミ・ヒート） ウィルソン・チャンドラー（ニューヨーク・ニックス） アントワン・ジェイミソン（ワシントン・ウィザーズ） ジョシュ・ハワード（ダラス・マーベリックス） ネネ（デンバー・ナゲッツ） コービー・ブライアント（ロサンゼルス・レイカーズ） シャキール・オニール（フェニックス・サンズ） トニー・パーカー（サンアントニオ・スパーズ） NBA.comより Go New York Go！より この日のトップに戻る JO、トレード！？ ニューズ-ヘラルド紙によると、トロント・ラプターズがジャーメイン・オニールのトレード先を探しているらしい。 それによると、少なくとも6チーム この日のトップに戻る ナゲッツ⇔クリッパーズでトレード デンバー・ナゲッツとロサンゼルス・クリッパーズとの間でトレードが成立。 ナゲッツはチーク・サムと現金をクリッパーズへ、クリッパーズは条件付きの将来のドラフト2巡目指名権をナゲッツへ放出した。 NBA.comより この日のトップに戻る ヒート、リヴィングストンを放出 マイアミ・ヒートがショウン・リヴィングストンを放出した。 正式には火曜日に発表される見込み。 South Florida Sun-Sentinelが報じたもので、それによると放出の理由はリヴィングストンの健康上の問題よりも、ラグジュアリータックスの為だという。 リヴィングストンは2007年2月26日に左ひざの大怪我から復帰を果たしたばかり。 今シーズンのリヴィングストンの成績は4ゲームに出場し、2.2得点・0.5リバウンド・1.0アシスト。12月6日のオクラホマシティ・サンダー戦以来、プレーしていない。 この日のトップに戻る デュラント、自らをオールスター選手とは考えず オクラホマシティ・サンダーのケヴィン・デュラントは、今シーズン得点で23.9得点とNBA6位の好成績ながら、チームの成績が振るわない為、自らをオールスター選手とは考えていないという。 Oklahomanより この日のトップに戻る カーメロ・アンソニー骨折！？など、怪我情報 デンバー・ナゲッツのカーメロ・アンソニーは、5日のニュージャージー・ネッツ戦の3Qに右手を傷めた模様。 火曜日にも専門医の診察を受けるようだが、骨折しているかも知れず、どれほど離脱するかはわかっていない。 ワシントン・ウィザーズのギルバート・アリーナスについて、エド・タブスコット暫定HCは「（回復の）進展の兆候」が見られたと話している。 シーズン全休も検討していると報じられたこともあるアリーナスだが、アントワン・ジェイミソン、カロン・バトラーはアリーナスが今シーズン中に復帰する、としている。 ロサンゼルス・レイカーズのルーク・ウォルトンが右足親指の炎症の為、4日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を欠場。 チームは少なくとも2週間はウォルトンが離脱する、と発表した。 ロサンゼルス・クリッパーズのザック・ランドルフは、傷めている左ひざの影響でもう2週間欠場するかもしれない。 同じく、クリッパーズのクリス・ケイマンは、左足土踏まずを傷めているが、来週にもMRI検査を受ける予定。これにより、少なくとももう2週間は欠場する見込み。 ニュージャージー・ネッツのデヴィン・ハリスは、右ひざハムストリングの故障で3日のマイアミ・ヒート戦を欠場したが、5日のサクラメント・キングス戦には出場した。しかし、怪我を悪化させてしまい、前半で途中退場している。 5日のトロント・ラプターズｖｓミルウォーキー・バックス戦で、ラプターズではジャーメイン・オニール（右ひざ）、ホゼ・カルデロン（右ひざハムストリング）が、バックスではアンドリュー・ボガット（背中の痙攣）が欠場している。オニールとカルデロンは7日のワシントン・ウィザーズ戦も欠場する見込み。 シカゴ・ブルズのドリュー・グッデンは、右足首を捻挫しているが、6日のサクラメント・キングス戦には出場する見込み。 また、ブルズのカーク・ハインリックは11月に右手親指の靭帯を断裂し、欠場が続いているが、今週にも練習を再開できる模様。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのスティーヴン・ジャクソンが5日のユタ・ジャズ戦でハムストリングを傷め、途中退場した。 Yahoo！(RotoWire.com)、Yahoo！(Ticker)、Yahoo！(AP)、Washington Times、ESPN、APより あごの良性腫瘍を除去する手術を受けたオクラホマシティ・サンダーのD.J.ホワイト。 チームによると、4日に2度目の手術を受け無事成功したらしい。 術後12～16週は離脱すると見られている。 RealGMより この日のトップに戻る ロスター情報 ゴールデンスティト・ウォーリアーズがジャマリオ・デイヴィッドソンと10日間契約を結んだ。 また、ウォーリアーズはこの契約のため、デマーカス・ネルソンを放出した。 ロサンゼルス・クリッパーズがポール・デイヴィス、フレッド・ジョーンズを放出した。 Yahoo！(Ticker)より オクラホマシティ・サンダーと契約したネナード・クリスティッチ。 契約以降もゲームに出場していなかったが、これは就労ビザが下りなかったため。しかし、ビザ申請が許可され、6日のニューヨーク・ニックス戦から出場できる見込み。 クリスティッチはセルビア国籍。 Oklahomanより この日のトップに戻る LBJがトラベリングの判定に不服 4日のクリーブランド・キャバリアーズｖｓワシントン・ウィザーズ戦。 残り2.3秒という場面で決まれば同点というレイアップで、ラブロン・ジェイムスはトラベリングを取られた。 ジェイムスはこれに対し、不満を明らかにしており、同様にこれまでもドリブルしてきたがこれまでは取られなかった、としている。ジェイムスによると、このドリブルは”クラブ・ドリブル”というらしい。 対するウィザーズの面々は 「”クラブ・ドリブル”という言葉を知っているか？」との問いに、「トラベリングがどういうものかなら知っている…皆トラベリングなら知っているんじゃないか」 アントワン・ジェイミソン 「”クラブ・ドリブル”は、あ～トラベリングだな。今、マーケットで一番熱いトピックだ。AAU（アマチュア競技連盟）ではトラベリングは禁止だった。大学でもやってはいけなかったな。明らかに今（NBA）も違反のはずだ」 カロン・バトラー と答えている。 Yahoo！(AP)より ゲームも少し見れますし、これにしました。問題のプレーは真ん中ぐらいにあります。 この日のトップに戻る J・ハワードの2009年の目標 昨年、一躍トラブルメーカーとして名を馳せたダラス・マーベリックスのジョシュ・ハワード。 2009年の目標は「2008年を繰り返さないこと」だという。 どうやって達成するのか、との問いに「メディアとの接触を避けること」と話している。 News-Heraldより この日のトップに戻る 飲酒運転 フェニックス・サンズのジェイソン・リチャードソンが昨年12月21日に飲酒運転で逮捕されていたことが明らかになった。 リチャードソンは他にも、車線を守らなかったこと、スピード違反でも起訴されている。 Arizona Republicより 12月にメンフィス・グリズリーズとバイアウトで合意し、放出されたアントワン・ウォーカー。 5日に無灯火で車を運転しているところを警察に止められ、この際アルコール臭に警察が気付いたがウォーカーは吸気テストを拒否。飲酒運転の容疑で逮捕された。同日1000ドルの保釈金を支払い、釈放されている。 Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る |
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| 1/6（に更新）のニュース！ ブレイザーズがD・リー獲得を真剣に検討 ラプターズ、バルニャーニをトレード？ J・スミスのセルティックス入りはなし？ 怪我、出場停止情報など キャブスはオリンピック後、LBJに可能な限り休養を ウォーリアーズ関連 グリズリーズ関連 ナゲッツの功労者はネネとマーティン サンダー、集客は好調 ブルズ、大敗に苛立ちなど マーブリー関連。KGも反対せず ブレイザーズがD・リー獲得を真剣に検討 ポートランド・トレイルブレイザーズがニューヨーク・ニックスのデイヴィッド・リー獲得を真剣に検討しているらしい。 ニューヨークのローカルTV局 SNYが運営するニックス関連ブログ”The Knicks Blog”が伝えたもの。 それによると、ブレイザーズはリーがチーム戦術にフィットする完璧なシックスマンになると考えているらしく、オフには制限付きFAとなる件についても、チームの将来有望な若手選手たちとプレーできるという魅力から残留させられると見ているのかもしれない。 交換要員について、ニックスはルーキーのジェリード・ベイレス、セルジオ・ロドリゲスに関心があるかもしれない。しかし、どちらかに加え1巡目指名権が付けられてもリーのトレード内容としては不十分で、第3のチームを捜すことになるかもしれない。 ニックスは、既報通りエディ・カリーを2010年問題にひっかかることもあり、リーのトレード価値が高いうちに放出したいと考えている。 しかし、同様にトレードが難しいと思われていたザック・ランドルフ、ジャマール・クロフォードがトレードできた自信から、カリーのトレードを急がないかもしれない。 リーについても安く売るつもりは内容で、先日もデンバー・ナゲッツからの「チャッキー・アトキンス+1巡目指名権2つ」というトレードを断ったのだという。 ESPN.comより Go New York Go！より この日のトップに戻る ラプターズ、バルニャーニをトレード？ トロント・ラプターズはアンドレア・バルニャーニ、アンソニー・パーカーを交換要員として、運動能力の高いウィングの選手を獲得したい希望があるらしい。 New York Daily Newsより この日のトップに戻る J・スミスのセルティックス入りはなし？ オクラホマシティ・サンダーのジョー・スミスだが、既報通りバイアウトするつもりがチームにないことと、トレードでの入団も難しい状況であることから、スミスのボストン・セルティックス入りは非常に可能性が低いという。 Yahoo！Sportsより この日のトップに戻る 怪我、出場停止情報など ポートランド・トレイルブレイザーズのブランドン・ロイが、ここ2ゲームを欠場している右ひざハムストリングの故障で7～10日間、欠場する見込み。 マイアミ・ヒートのショウン・マリオンが、背中の痙攣の為、3日のニュージャージー・ネッツ戦を欠場。 その一方で、5日のサンアントニオ・スパーズ戦は出場するつもりのようだ。 ヒューストン・ロケッツのロン・アーティスト（右足首）、トレイシー・マグレディ（左ひざ）が3日のアトランタ・ホークス戦を欠場。 ニュージャージー・ネッツのデヴィン・ハリスが、右ひざハムストリング痛で、3日のマイアミ・ヒート戦を欠場。 アトランタ・ホークスのマーヴィン・ウィリアムスが、肩を傷め、3日のヒューストン・ロケッツ戦を欠場。 5日にもMRI検査を受ける模様。 ロサンゼルス・クリッパーズのバロン・デイヴィスが、2日のゲームを欠場した尾てい骨の打撲の為、4日のデトロイト・ピストンズ戦への出場も危ぶまれている。 ミルウォーキー・バックスのアンドリュー・ボガットが、背中の痙攣の為、3日のシャーロット・ボブキャッツ戦を欠場。 ミネソタ・ティンバーウルブズのケヴィン・オリーは、3日のシカゴ・ブルズ戦で左肘を脱臼し、1Qで途中退場した。 トロント・ラプターズのジャーメイン・オニールが傷めている右ひざだが、状態はこれまでと変わらず、日々様子を見て判断される、と言ったもののまま。4日のオーランド・マジック戦は、右ひざハムストリングを傷めているホゼ・カルデロンとともに、欠場している。 インディアナ・ペイサーズのマイク・ダンリーヴィーJr.は1週間前後で復帰できる見込み。 今後は日々様子を見て判断、となる模様。 ワシントン・ウィザーズのデショウン・スティーヴンソンは、腰痛で4日のクリーブランド・キャバリアーズ戦を欠場する。状態は様子を見て判断される、と言ったものもあれば、2週間の離脱とするものもある。 クリーブランド・キャバリアーズのジドルナス・イルガウスカスは、左足首の負傷で骨の小片が足首に見つかり、3～4週間離脱する模様。 ニューヨーク・ニックスのエディ・カリーは、開幕からここまで右ひざの故障で出場できていないが、3日の練習には参加できており、早ければ8日のダラス・マーベリックス戦から復帰するかもしれない。 マイク・ダントーニHCは、カリーの体型が出来上がれば、カリーをCとしてスターター起用したい考え。 シカゴ・ブルズのドリュー・グッデンは右足首を捻挫しているが、シカゴ・トリビューン紙によると足首の状況は悪化しており、腫れに不快感がでてきているという。5日にもMRI検査を受ける模様。 ロサンゼルス・レイカーズのルーク・ウォルトンは、傷めていた足の怪我を悪化させてしまい、日曜日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を欠場した。 明日にも専門医の診断を受けるという。 Yahoo！(Ticker)、Yahoo！(RotoWire.com)、Indianapolis Star、SLAM！Sports、Yahoo！(AP)、New York Post、ESPN.com（AP）、Press Enterprise、Miami Heraldより この日のトップに戻る NBAはニューオリンズ・ホーネッツのタイソン・チャンドラーに1試合の出場停止処分、ポートランド・トレイルブレイザーズのジョエル・プルジビラに対し7500ドルの罰金をそれぞれ科した。 チャンドラーは2日のホーネッツｖｓブレイザーズ戦で、プルジビラの首に肘打ちをし退場処分となっており、プルジビラは審判とチームメイトに止められる前にチャンドラーの胸を押していたのだという。 Yahoo！(Ticker)より この日のトップに戻る キャブスはオリンピック後、LBJに可能な限り休養を クリーブランド・キャバリアーズはオリンピックに出場した、ラブロン・ジェイムスに対し疲弊してしまわないようできるだけ休養を与えるようにしたのだという。 「我々はできる限りラブロンに多くの休みを与えようとした」 と話すマイク・ブラウンHC。 「練習の合間に休ませ、トレーニングキャンプの間に休ませ、プレシーズンの間に休ませた。プレシーズンではできるだけ、彼の出場時間を抑えるよう取り組んだんだ」 オリンピックに関わった25人の選手のうち、17人は前年より得点アベレージを下げ、6人の選手が怪我で10ゲーム以上を欠場している。 New York Timesより この日のトップに戻る ウォーリアーズ関連 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのドン・ネルソンHCは、これまでルーキーのアンソニー・ランドルフについて練習態度を批判したり、トレード先を代理人に探させるよう言ったと報じられたりと言った情報が続いている。 そのネルソンHCは今後、ランドルフを起用しないことを明言した。 「アシスタントコーチ陣が”彼はNBAでプレーする準備ができた”と報告してきて、キャプテンたちが”彼は準備ができた”と言ってくるまで、しばらくの間は彼を使わない」 また、ネルソンHCは怪我の問題もあり、今後はコーリー・マゲッティをシックスマンとして起用する可能性も検討している模様。 San Francisco Chronicleより この日のトップに戻る グリズリーズ関連 12月24日のメンフィス・グリズリーズへトレードされたスティーヴ・フランシス。 しかし、ここまでチームと合流しておらず、チームは「近日中に合流する」としている。 ローティションに加えるかどうかは不確定で、「時期尚早だ。彼がどんな体型でやってくるのかを見ることになる」とマーク・アイアヴァローニHCも話している。現在はインアクティヴとなっている。 また、グリズリーズと契約したダリウス・マイルスは、NBAから薬物禁止プログラムに違反したとして10試合の出場停止処分を科せられていたが、契約後10ゲームがたち、4日のダラス・マーベリックス戦に出場。2分弱プレーしている。記録はなし。 Memphis Commercial Appeal、Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る ナゲッツの功労者はネネとマーティン デンバー・ナゲッツのジョージ・カールHCは、開幕からここまでチーム成績が好調だが、その功労者はネネとケニヨン・マーチンだとしている。 「このチームのなんとなく良い感じの物事のひとつは、ケニオンとネネだと思う。昨年は4人のビッグマンがいたが、契約上の理由で2選手を放出した。そのために多くの試合を落としたとは思わない。 （マーチンは）昨年も良いシーズンだったが、今年はさらに良い。彼はオール・ディフェンシヴ1stチームのレベルだと思う。オール・ディフェンシヴチームに入るようなタイプのディフェンダーだ。 （ネネについて）ただ賞賛するだけだ。ガンと診断された時に人生に暗くかかる雲を自分は知っている。彼は手術を乗り越えて、そして暗い部分、ネガティヴな部分を絶対に見せないんだ。我々は彼を信じていたが、彼は誰よりも自分がカムバックすることを信じていたと思う」 Daily Camera この日のトップに戻る サンダー、集客は好調 ここまで、チームとしては4勝29敗と散々な成績のオクラホマシティ・サンダー。 しかし、集客では1試合平均18544人と、全30チーム中12位。収容人員の96％となっている。 New York Postより この日のトップに戻る ブルズ、大敗に苛立ちなど 2日の対クリーブランド・キャバリアーズ戦において、シカゴ・ブルズのアンドレス・ノシオニとジョアキム・ノアはコート上で数分に渡り口論を繰り広げ、タイムアウト中もお互いに怒鳴りあい、ラリー・ヒューズに仲裁されるまで喧嘩を続けていたのだという。 「少し話をしただけだ。フラストレーションだよ。それだけだ。勝っていないし、良いプレーをしていない。止めなければならない」（ノシオニ） 「20点差で負けていれば、フラストレーションが溜まるものだ」「ノシと問題があるわけではない」（ノア） ゲームには92-117で敗れている。 Chicago Tribuneより この日のトップに戻る サクラメント・キングスのルーキー ジェイソン・トンプソンの母校ライダー大で、4日の対マリスト大戦で彼のつけていた背番号”1”が永久欠番となるセレモニーが行われる。 トンプソンはNCAA DivisionⅠの選手として史上96番目に2000得点以上・1000リバウンド以上を達成している。 Sacramento Beeより この日のトップに戻る マーブリー関連。KGも反対せず ニューヨーク・ニックスのステフォン・マーブリーは、ミネソタ・ティンバーウルブズ時代のチームメイトであるボストン・セルティックスのケヴィン・ガーネットと再びチームメイトになることに興味があるか？との問いに、「もちろんだ」と答えている。 「俺がここを去った時（1999）、バスケットボールが問題ではなかった。若かった頃は、どんな生活をしたいのかということに関して、俺は今とは違う気質を持っていた。ケヴィンと再合流することは、俺の望んでいることだ。 ボストンに行くことは、バスケットボールという点で素晴らしいことだし、俺たちが若かった頃のようにケヴィンと俺が再合流するのを見たいファンにとっても素晴らしいことだ。（ニックスとの）契約から抜け出すことができて、彼らも俺に興味を示してくれるのであれば、希望はある。そんなチャンスは潰したくないだろ？」 マイク・ダントーニHCは、ボストン・セルティックスがマーブリーに関心を持っていると聞かされて驚いたか？との問いに、「いや、彼はいい選手だからね。しかし…」と言葉を濁したという。 ESPN.com、New York Postより 一方のボストン・セルティックスの面々は、4日のニューヨーク・ニックス戦の際に質問に答え、マーブリー入団に問題を感じてはいないようだ。 「彼は長い間、このリーグで素晴らしい才能を発揮してきた。ニューヨークで何が起こったのかは知らないが、彼には多くの才能が残されていることは知っている」 レイ・アレン 「悪いアイデアだと考える人もいるかもしれないが、（補強は）助けになると思う」 ラジョン・ロンド 「ステフォンは非常に才能がある。10年生かそのくらいの頃から彼と面と向かって話す機会があった。彼が出場できない状況は不幸なことだ」 ポール・ピアース ケヴィン・ガーネットも反対していない。 「ステフと対立したりしないよ。私は彼がまだまだバスケットボールができると感じている。彼のIQが非常に高いのも知っているしね。一緒にプレーした中で、最高のPGの一人だよ。反対したりしない」 また、ニューヨーク・ニックスのチームプレジデントであるドニー・ウォルシュ氏は、バロン・デイヴィス（ロサンゼルス・クリッパーズ）など大物がトレード市場に出てきた場合、2010年問題を諦めて補強に動く可能性も考慮しているという。 また、マーブリーとのバイアウト交渉では、他チームがベテラン最低保証給以上を提示し、マーブリーにバイアウトを早期にまとめるように促したり、プレイオフ進出チームと契約するためには3月1日までに放出されている必要があり、その期限などを理由にマーブリー側がバイアウト額で折れるのを期待しているようだ。 Yahoo！(AP)、ESPN.comより この日のトップに戻る |
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| 1/4（に更新）のニュース！ 12月の月間各賞 J・スミス、2月までバイアウトはなし？ ブーザー情報など、怪我関連など カーターらに処分なし ワトソン、トレード？ ウェイドがサングラス マーブリー関連 12月の月間各賞 NBAが12月の月間各賞を発表。 プレイヤー・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス ドウェイン・ウェイド マイアミ・ヒート ウェスタン・カンファレンス コービー・ブライアント ロサンゼルス・レイカーズ ルーキー・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス デリック・ローズ シカゴ・ブルズ ウェスタン・カンファレンス ラッセル・ウェストブルック オクラホマシティ・サンダー コーチ・オブ・ザ・マンス イースタン・カンファレンス マイク・ブラウンHC クリーブランド・キャバリアーズ ウェスタン・カンファレンス バイロン・スコットHC ニューオリンズ・ホーネッツ NBA.comより Go New York Go！より この日のトップに戻る J・スミス、2月までバイアウトはなし？ オクラホマシティ・サンダーがジョー・スミスとの契約をバイアウトするのではないか、との噂が流れているが、ESPN.comのマーク・スタイン記者によるとサンダーはスミスを2月のトレードデッドラインまでバイアウトする気はないという。 それによると、スミスはFAとなった場合、多くのチームが獲得に関心を示すとされており、トレード価値も高い。（契約も今シーズンいっぱいで479万ドル） サンダーはスミスと交換で1巡目指名権を得られるようなトレードを行いたい希望があるという。 バイアウトするとしてもトレードデッドライン後でも、サンダーに損はなく、スミスも3月1日の期限前であれば、放出された後にプレイオフ進出チームとの契約が可能。 ESPN.comより この日のトップに戻る ブーザー情報など、怪我関連など 左ひざの手術を受けることになったユタ・ジャズのカルロス・ブーザー。 「手術を受けなければいけないことは1週間ほど前からわかっていた。オプションを使い果たし、確信するために、MRI検査を受けたかった」 「膝にカメラを入れて、確認するまでは、彼らにも確かではない。その後、彼らは（膝の内部を）クリーンアップして、その後復帰する」 「復帰予定時期は決めていない。ただ手術を受けて、手術後にドクターが何と言うかを聞くことになる」 とブーザー本人が状況を語っている。 Salt Lake Tribuneより 膝を傷めているインディアナ・ペイサーズのジャーメイン・オニールが、1日の練習で走ることができず、シュート練習のみを行ったという。 左ひざ後十字じん帯を傷めているユタ・ジャズのポール・ミルサップだが、12月31日の練習には参加できており、2日のロサンゼルス・レイカーズ戦で復帰している。 連日、ゲームがある場合、どちらかのゲームを欠場するとしているヒューストン・ロケッツのトレイシー・マグレディ。 2日、3日と連日でゲームのあるロケッツは、2日のトロント・ラプターズ戦にマグレディを起用。ゲームには94-73で完敗。3Q終了時点で19点差をつけられていたことから、マグレディの出場時間は28分と少なめになっている。 ロサンゼルス・クリッパーズのコーリー・マゲッティは、1日の練習にほぼ1ヶ月ぶりにフル参加したが、2日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦は欠場している。 ポートランド・トレイルブレイザーズのブランドン・ロイは、ハムストリングの故障で2日のニューオリンズ・ホーネッツ戦を欠場している。 デトロイト・ピストンズのリチャード・ハミルトンは、MRI検査の結果、左鼠径部に僅かな断裂が見つかり、2日のサクラメント・キングス戦を欠場している。 ラシード・ウォレスが右足痛、アントニオ・マクダイスが肋骨痛でそれぞれ欠場している。マクダイスは2試合連続。 クリーブランド・キャバリアーズのジドルナス・イルガウスカスが、左足首の捻挫で2日のシカゴ・ブルズ戦を欠場した。 右足首を捻挫し、欠場していたミネソタ・ティンバーウルブズのマイク・ミラーが2日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦から復帰している。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのコーリー・マゲッティが右ハムストリングの故障で15試合連続、ブランダン・ライトが左手首の故障でそれぞれ欠場した。 ロサンゼルス・クリッパーズのバオロン・デイヴィスが尾てい骨打撲で2日のフェニックス・サンズ戦を欠場。 状態は日々、様子を見て判断されるという。 Yahoo！(RotoWire.com)、Yahoo！(Ticker)より この日のトップに戻る デトロイト・ピストンズがアレックス・アッカーとウォルター・シャープをDリーグ”フォートウェイン・マッドアンツ”へ送った。 この日のトップに戻る カーターらに処分なし 12月31日のニュージャージー・ネッツｖｓデトロイト・ピストンズ戦でのヴィンス・カーターとデリック・スタフォード審判の問題だが、NBAはどちらにも処分を科さないことを決めた。 「水曜日の試合での口論について、ヴィンスとデリックの両方と話をして、用いられた言葉や、起こってしまったかもしれない不注意な接触について、不問とすることにした。 しかしながら、口論の際に話されたことについて将来残るかもしれない誤解を解くために、近い将来、2人に話し合いの場を持たせることになるだろう。 （スタフォード審判は）『boy』という言葉を使ったことを後悔しており、ヴィンスを卑しめるために意識してその言葉を使ったわけではないという釈明を受け入れる。」（NBAの声明） ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る ワトソン、トレード？ オクラホマシティ・サンダーのアール・ワトソンは、ルーキーのラッセル・ウェストブルックにスターターの座を奪われており、自身がトレードされる可能性が高いと考えているようだ。 「（トレードの可能性は）非常に高い。同時に、自分はこのような状況で最善を尽くすよう努力している。しかし（トレードの）前兆があると思う」 ワトソンの契約は来シーズンいっぱいで、今シーズンとで2年1280万ドル契約が残っている。 Rocky Mountain Newsより この日のトップに戻る ウェイドがサングラス マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドが、明るい光を避けることで偏頭痛を予防しようと、練習中にサングラスを着用していたらしい。 ウェイドは既に今シーズン1度、偏頭痛を経験している。 「自分の目は光に敏感なんだ。ここ（ヒートの練習場）は光が本当に明るいんだ。 （チームメイトたちが）バカみたいだ、って言ってたよ」 Plam Beach Postより この日のトップに戻る マーブリー関連 ニューヨーク・ニックスのステフォン・マーブリーに関する問題の続報。 ニックスとバイアウトが成立すればボストン・セルティックスへ入団する、という話もあったがマーブリー本人が「セルティックスからオファーはない」としている。 チームプレジデントのドニー・ウォルシュ氏は、マーブリーが他チームと話しをしている内容については関知していないこと、バイアウト交渉が進んでいないのはマーブリーが契約買取額の値引きに応じていないためであること、報道が事実であればバイアウト交渉の為のモチベーションになってくれるだろう、と話している。 ニューズデイ紙のアラン・ハーン記者は、「ラブロン・ジェイムスとクリーブランド・キャバリアーズはマーブリーがボストンに狂気をもたらすことを望んでいる」としつつも、セルティックスのエディ・ハウスとは確執があること、多くの出場時間が得られない状況であること、などからバイアウト後にセルティックス入りとの報道に疑問を投げかけている。 だが、評判を覆す為に勝者に入り、プレイオフで実績を作り7月からの契約交渉に結び付けたいのかもしれない、ともしている。 New York Post、ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る |
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| 1/3（に更新）のニュース！ Mo、オールスター出場は気にせず レイカーズ、不況の影響なし トレード候補？ P.J.ブラウン氏の情報 プルジビラが右手首を故障 ピートラスが1ヶ月離脱！？ ナッシュ、バトラーが次戦復帰。他怪我情報 セルティックス関連 オールスター第3回中間発表 NBAが不適切な表現があったかを調査 ウォルシュ氏、今もペイサーズは気になる ナゲッツを変えたミーティング T.J.フォードの年頭決意 サーモンズがB・ブラウンを評価、など Mo、オールスター出場は気にせず 今シーズン、オールスターゲームへの初出場の可能性があるクリーブランド・キャバリアーズのモー・ウィリアムス。 マイク・ブラウンHCも「モーはオールスターの水準でプレーしている」と話している。 「ボストンの調子が良いために、彼は少し注目されていない。（ラジョン）ロンドのアシスト数は最近になって積み上げられたもので、皆が彼をすさまじく賞賛している。デヴィン・ハリスは何試合か40得点以上して注目されているが、我々が望めば、モーも我々を率いて40得点する試合を何試合かできるだろう。モーには候補者になる資格があるし、できれば選考を検討されて欲しい」（ブラウンHC） しかし、本人は気にしていないようだ。 「それについては考えていないし、心配もしていない。正直に言って、誰かが自分をオールスターと考えるのは、実際の価値以上に良く言っていると思うが、本当にそれは自分には関係がないんだ」（ウィリアムス） Cleveland Plain Dealerより Go New York Go！より この日のトップに戻る レイカーズ、不況の影響なし ロイター通信は、ロサンゼルス・レイカーズが現在のところ、世界的金融危機の影響を受けていないようだ、と報じた。 これまでのホームゲーム17試合は全て完売し、シーズンチケットの購入契約の更新率は99％となっている。 「現時点で、私たちは悪影響を受けていないが、この状況は幸運だと感じている。現在の景気がさらに悪化すれば、そのほかのビジネスでもみられるように、われわれも何らかの影響は受けるかもしれない」（広報担当、ジョン・ブラック氏） 昨年10月にNBAがアメリカでの職員80人を削減したが、レイカーズはこれまでもリストラを行っておらず、今後も計画はないという。 「私たちの球団を表現するのに“不況知らず”の言葉を使ってよいのか分からないが、これまでも、そしてこれからもファンや企業パートナーの多大なるサポートの有難みを忘れない」（ブラック氏） REUTERSより この日のトップに戻る トレード候補？ Yahoo！Sportsによると、以下の選手たちは、所属チームからトレード要員として考えられているようだ。 コーリー・マゲッティ ロサンゼルス・クリッパーズ サミュエル・ダレンベア フィラデルフィア・76ｅｒｓ レイモンド・フェルトン シャーロット・ボブキャッツ アダム・モリソン シャーロット・ボブキャッツ ドリュー・グッデン シカゴ・ブルズ ラリー・ヒューズ シカゴ・ブルズ ブラッド・ミラー サクラメント・キングス また、NBAの重役たちは、ボブキャッツがフェニックス・サンズから獲得したボリス・ディアウについて、いずれニューヨーク・ニックスにトレードするつもりでいる、と考えているようだ。しかし、ニックスはディアウ獲得を打診していないらしく、ボブキャッツのロッド・ヒギンズGMもディアウをトレードする意思ははないとしている。ディアウについては、複数のチームが獲得に関心を示しているという。 この日のトップに戻る P.J.ブラウン氏の情報 引退を表明したP.J.ブラウン氏。今後は何らかの形でゲームに関わっていきたいと考えている。 「自分は何らかの形でいずれはゲームに戻ると信じている。どのレベルなのかはわからない。しかし、どうにかして試合に近い状態を保つ方法を見つけるだろう。何故なら、自分は試合を愛し、尊敬しているから、若手選手に教えられることが多いと感じているからだ」 Times-Picayuneより この日のトップに戻る プルジビラが右手首を故障 ポートランド・トレイルブレイザーズのジョエル・プルジビラが、12月30日のボストン・セルティックス戦で右手首を負傷。 手首の腱に付帯する骨の一つにヒビが入ったか折れたかして、裂離（注）してしまったらしい。普通は完治まで6～8週間かかるが、チームは怪我を抱えたままプレーすることを望んでいる。 「ジョエルはタフだ。彼はチーム内でももっともタフな選手の一人だ。彼は多くの痛みを抱えながらプレーしてきたし、それに文句を言ったこともない。彼はただ包帯を巻いただけで、プレーを続けているんだ。だから、できれば今回もそういうことになって欲しい」 注：裂離骨折 筋肉は関節を動かすために必ず両端は起始部（きしぶ）と停止部（ていしぶ）と言われ骨に付着しています、このような筋肉の付着部の骨が自分の筋肉収縮時に剥がれ折れることを裂離骨折と言います。 金沢整形外科クリニックより http://www.kanazawaseikei.or.jp/index.html Columbianより この日のトップに戻る ピートラスが1ヶ月離脱！？ 右手首を骨折したオーランド・マジックのミカエル・ピートラス。 シーズン序盤にも右手親指を傷め、10ゲームを欠場したピートラスだが、今回も1ヶ月ほど離脱するかもしれないという。 Orlando Sentinelより ナッシュ、バトラーが次戦復帰。他怪我情報 背中の痙攣に苦しんでいるフェニックス・サンズのスティーヴ・ナッシュだが、2日のロサンゼルス・クリッパーズ戦には出場できる見込み。 「かなりいい感じだ」 とナッシュ。 うまくいけば、私が（金曜日）気分よく起きられたなら、いけるんじゃないかと思っている。今日がゲームの日なら多分プレーできたと思うんだ、気分よく目覚められたからね」 Arizona Republicより ワシントン・ウィザーズのカロン・バトラーは左足首の故障でここ3ゲームを欠場しているが、2日のボストン・セルティックス戦には出場できる見込み。 Washington Postより ロサンゼルス・クリッパーズのティム・トーマスは左足親指を傷めており、12月31日にはコーチゾン注射を打っている。 本人によると、2日のインディアナ・ペイサーズ戦への出場の可能性もあるという。 背中を傷め欠場が続いているニューヨーク・ニックスのダニロ・ガリナーリ。 これまでランニングなど一人でできる練習を「しているらしいが、3週間以内にはチーム練習に参加したい希望があるという。 Newsdayより この日のトップに戻る セルティックス関連 12月30日にボストン・セルティックスに対し、91-86で勝利したポートランド・トレイルブレイザーズ。 ブレイザーズのトラヴィス・アウトローによると、セルティックスは打たれ弱いところがあるらしい。 「彼らは先に殴りつけることを好むチームなんだ。 彼らが殴られることが好きだとは思わない。だから彼らは最初にハードにプレーして、相手を脅すために、できるだけハードに殴りつけようとしてくるんだ。しかし、一歩も引かずに、最初にパンチを打ってしまえば、彼らは少しだけ動揺するんだ」 HoopsWorldより また、ESPN.comのマーク・スタイン記者によると、ニューヨーク・ニックスのステフォン・マーブリーがニックスを退団した場合、マーブリーがセルティックスに入団する可能性が高いらしい。セルティックスもベテラン最低保障給での契約希望を持っているとか。 ESPNはオフにジェイムス・ポージーを失い、P.J.ブラウンは引退し、ディケンベ・ムトンボもヒューストン・ロケッツにいったことで、マーブリーの補強対象候補としての相対的な位置は高くなったらしい。 セルティックス側はマーブリーがダメだった場合、放出すればいいと考えているらしい。 ミネソタ・ティンバーウルブズ時代から確執があるとされているケヴィン・ガーネットも、ラジョン・ロンドとレイ・アレンのバックアップとしてのマーブリー入団に反対はしていないらしい。 ESPN.comより この日のトップに戻る オールスター第3回中間発表 NBAがオールスターゲームファン投票の第3回中間発表を行った。 デンバー・ポスト紙はデンバー・ナゲッツのカーメロ・アンソニーがウェスタン・カンファレンスでF部門3位であることに関して、ナゲッツで恐らくベストプレイヤーであるアンソニーだが、20.8得点はキャリア最低の数字だともしている。 イースタン・カンファレンス
ウェスタン・カンファレンス
NBA.comより この日のトップに戻る NBAが不適切な表現があったかを調査 NYデイリーニューズ紙によると、NBAは12月31日のニュージャージー・ネッツｖｓデトロイト・ピストンズ戦において、デリック・スタフォード審判がヴィンス・カーターに対し、不適切な表現でカーターを侮辱した可能性について調査するかもしれないという。 アウトオブバウンズになったボールの所有権について、カーターがスタフォード審判に抗議し、スタフォード審判がこの際にアフリカン・アメリカの人たちが使われると気分を害する「boy」という言葉を使ったのではないかと見られている。 カーターは激怒し、スタフォード審判に激しく抗議し、テクニカルファールをコールされ、それでも抗議をやめず2度目のテクニカルファールをコールされ、退場となった。 「（リーグは）さらなるアクションが必要かどうか決断することになるだろう。私の経験では、彼らは概して非常に公平だ」（キキ・ヴァンデウェーゲGM） こう話し、ヴァンデウェーゲGMはカーターが出場停止処分などを科される事はないだろうとしている。 この日のトップに戻る ウォルシュ氏、今もペイサーズは気になる ニューヨーク・ニックスのチームプレジデントであるドニー・ウォルシュ氏は、ニックスが今の自分にとって最優先だが、その次に気になるのは24年過ごしたインディアナ・ペイサーズだとしている。 チームとしての成功を祈っていること、今でもバスケットボール以外の話だがそこの人たちとも、個人的に電話でのやりとりがあることなども明かしている。 「正直に言って、彼らはいいチームだが、多くのシーソーゲームで負けているのも知っているが、それが続くとも思っていない」 ペイサーズのチームプレジデントであるラリー・バード氏についても 「本当に彼は素晴らしい仕事をロスターに対して行ったと思っている。よりよくなると思う」 とも話している。 Indianapolis Starより この日のトップに戻る ナゲッツを変えたミーティング 12月29日のアトランタ・ホークス戦で91-109と敗れたデンバー・ナゲッツ。 30日には30分のミーティングを行い、チームを修正し、31日のトロント・ラプターズ戦では114-107で勝利している。 「（ミーティングは）非常に助けになった。充分な練習時間がない時には、良くなるためにああいうシチュエーションを使わなければならない。肉体的にコートに立っていなくても、仲間たちを理解し、皆に責任感を持たせ、何をするのか、何が正しくて何が間違っているのかを話すことができる。良いミーティングだったよ」（チョウンシー・ビラップス） ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る T.J.フォードの年頭決意 インディアナ・ペイサーズのT.J.フォードの年頭の決意は、「プレイオフ進出」「家族の為に頑張る」「健康を保つ」「NBAの為にリーグの改善に貢献する」ことだという。 Indianapolis Starより この日のトップに戻る サーモンズがB・ブラウンを評価、など サクラメント・キングスのジョン・サーモンズは、チームメイトのボビー・ブラウンの才能を高く評価しており、NBAでも最高のディフェンシヴPGになれると考えている。 「彼にとって最大のポイントは、彼が試合を大混乱させる原因となる方法を学ばなければいけないことだと思う。彼は彼の中にあるクリス・ポールのような才能を目覚めさせなければならない。彼（ポール）は全ての試合で、コートの全面で、大混乱の原因となっている。 ひとたび彼（ブラウン）がそのメンタリティを手に入れれば、彼は特別な選手になれると思う。彼には世界中のどんな才能も備わっている」 Sacramento Beeより この日のトップに戻る ジョージタウン大のグレッグ・モンローは6-9（約206㎝。208とも211とも言われているらしい）のPF-Cで、高校時代にはこの学年の高校生で№1と言われていたらしい。 そのモンローと、コネチカット大のハシーム・サビート（7-3、221㎝のブロックマシーン）とが対戦した12月29日のジョージタウン大ｖｓコネチカット大のゲームには、NBAスカウト約30人が訪れたらしい。このゲームを観戦したあるスカウトは、「30人は間違いなくモンローに恋をした」「フロアを見渡す目、良いシュート、バックドア・パスなど、オールド・プロのようにプレーしていた。フック・ショットまでしていたんだ。サビートが1度もブロックをできなかったんだぞ」と話している。 Yahoo！Sportsより この日のトップに戻る |
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| 1/2（に更新）のニュース！ PJ、引退 セルティックスのトラッシュトーク ナッシュ、2010年には3つから選択？ カールHCが通算900勝 Zo、2～3週間後に復帰時期を判断 怪我情報に記録 ブレイザーズでは1971年以来 ゴードンが3Pコンテスト出場？ ヒューズ、また不満を述べる PJ、引退 セルティックスのトラッシュトーク 昨シーズン、ボストン・セルティックスでプレーし、セルティックスはプレーの続行を希望していたがFAとなっているP.J.ブラウン。 12月31日、「自分のキャリアは（セルティックスが優勝を決めた）6月17日で終わった」とコメントし、正式に引退を表明した。 NOLA.comより ここしばらく、トラッシュトークがひどいと指摘されているボストン・セルティックス。 しかし、ケヴィン・ガーネットによると、「自分たちだけがひどいわけではない」という。 「好かれるためにここにいるわけじゃない。それに、プレーしている時は、多くの場合は自分たち同士で会話をしているんだ。お互いにコミュニケーションをとっているだけで、他チームとは関係がない。それに他チームは割り込んできて、（不適切な表現）を言うんだ。たいていの場合、放っておく。多くのことには話さえしない。なぜなら、話しかけてくるヤツらの半分は、名前も知らないからだ。 多くの場合、プレーにものを語らせている。ドク（リヴァースHC）はトラッシュトークを奨励していない。お互いに話し合いをもつことを奨励している。しかし、2回ほど他チームの選手と会話があって、そうしたら我々は上品な人間ではないということになってしまった。でも、俺たちが何を言われたかは語られていないじゃないか。上品vs上品であれば、理解できる。しかし、何を言っているのかわかっていないバカを相手にしなければいけない時は、まったく違うレベルの話になる」 Boston Heraldより Go New York Go！より この日のトップに戻る ナッシュ、2010年には3つから選択？ 2010年にFAとなる、フェニックス・サンズのスティーヴ・ナッシュ。 ナッシュはFAとなった際、サンズ残留、自宅のあるニューヨーク・ニックス、カナダに戻る（トロント・ラプターズ入り、ナッシュはカナダ育ち）という3つの選択枠を検討しているという。 「魅力的ないくつかのシチュエーションがある。自分にとっていくつかの可能性があることは幸運だと思う。 一つはフェニックスに残ること。ここで素晴らしい4年半を送っている。ニューヨークは、オフの自宅があるし、あの街を愛している。それにニューヨークはバスケットボールのメッカだ。マイク・ダントーニもあそこにいるし、多くの魅力的な要素がある。それにトロントも、ホームチームでプレーするためにカナダに戻ることになる。 これらの3つのどれもが非常に可能性の高いものであることは気分がいい。前にも言ったように、ここにずっといるし、ここでの成功を楽しんだし、家にいるような気分になれるから、フェニックス残留が自然な選択だ」 更に「2年後に誰が（自分に）興味を持っているかなんてわからないだろう？」ともし、他の選択枠への可能性も残している。 Arizona Republicより この日のトップに戻る カールHCが通算900勝 デンバー・ナゲッツが12月31日のトロント・ラプターズ戦に勝利し、ジョージ・カールHCはNBA通算900勝を達成した。 カールHCは歴代10位の勝利数をあげている。 ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る Zo、2～3週間後に復帰時期を判断 昨シーズン、マイアミ・ヒートでプレーし膝を傷め、それ以降プレーしていないFAのアロンゾ・モーニング。 ヒートは2～3週間後に再検査を行い、モーニングの復帰時期を判断したい考えだという。 エリック・スポールストラＨＣによると、モーニングは毎日2時間、チームのトレーナーとフィジカル・セラピストと共にワークアウトを行っているらしい。 Miami Heraldより この日のトップに戻る 怪我情報に記録 デトロイト・ピストンズのラシード・ウォレスが、右足痛の為、12月31日のニュージャージー・ネッツ戦で2Qで途中退場した。 ワシントン・ウィザーズのカロン・バトラーは12月31日にMRI検査を受けているが、結果はこれまでの診断どおり左足首の捻挫だった模様。 状態は、引き続き日々様子をみて判断されるといったものだという。 トロント・ラプターズのジャーメイン・オニール（右ひざ）、ジェイソン・カポーノ（右もも）が12月31日のデンバー・ナゲッツ戦を欠場。 代わりにアンドレア・バルニャーニ、アンソニー・パーカーが先発している。 Yahoo！(RotoWire.com)、RealGM、ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る ロサンゼルス・クリッパーズのマーカス・キャンビーが12月に平均15.4リバウンドをあげた。 これは過去6シーズンでの1ヶ月最低10ゲーム以上出場した選手のその一ヶ月での平均リバウンド数としては、タイソン・チャンドラー（2007年2月。16.1）、ドワイト・ハワード（2007年12月。16.1）に次ぐ記録となった。 ヒューストン・ロケッツは12月31日のミルウォーキー・バックス戦で、選手を8人しか起用しなかったが、勝利している。 ロケッツは「8人以下しか起用しなかった試合」で現在4連勝中。今回のもの以外は昨シーズンの3勝で、今シーズンとしては初めて。 オクラホマシティ・サンダーは、昨シーズンのシアトル・スーパーソニックスの時代から通じての2008年（2008年1/1～2008年12/31）の通算成績が15勝69敗（.179）となった。 これは1999年のバンクーバー・グリズリーズ（当時。現メンフィス・グリズリーズ）の14勝65敗（.177）以来の最低の数字。 ヒューストン・ロケッツとロサンゼルス・クリッパーズ、フィラデルフィア・76ｅｒｓは、7年連続で大晦日に試合を行ったチームとなった。 7年連続で大晦日にゲームを行ったチーム、というのはNBA史上初めてのもの。 ニュージャージー・ネッツのブルック・ロペスが、12月31日のデトロイト・ピストンズ戦で、得点とリバウンドでチームトップの成績を残した。 これは今シーズン2度目で、同じルーキーで同様の記録を残しているのは、メンフィス・グリズリーズのマーク・ガソルと、メンフィス・グリズリーズのO.J.マヨのみ。 「得点とリバウンドで1シーズンに2試合以上、チーム最高のスタッツを残したネッツのルーキー」は2001-02シーズンのジェイソン・コリンズ以来。「双子」、「スタンフォード大出身」という点でも共通点がある。 ESPN.comより この日のトップに戻る ブレイザーズでは1971年以来 12月30日のポートランド・トレイルブレイザーズｖｓボストン・セルティックス戦。 このゲームで、ブレイザーズはブランドン・ロイが欠場したこともあり、ルーキーのグレッグ・オデン、ルディ・フェルナンデス、ニコラス・バトゥームを先発として起用。 チーム史上、ルーキー3人が先発で起用されたのは、1971年のシドニー・ウィックス、ラリー・スティール、ビル・スミス以来。 Oregonianより この日のトップに戻る ゴードンが3Pコンテスト出場？ シカゴ・ブルズのベン・ゴードンがオールスターウィークエンドに行われる3Pコンテストの出場者に選ばれるかもしれない。 デイリー・ヘラルド紙が報じたもので、ゴードンは12月30日の全試合終了時点で、3P成功数では3位（77）、3P成功数のゲーム平均でトップ10に入っている選手の中での3P％でも3位（.435）となっている。 「（3Pコンテストに）デイモン・ジョーンズが選出された年があったのを覚えているよ。時として性格も選考要素になっているんだと思う。どうやって選んでいるのかわからないな。何が起こるか見守るしかない。 （「落選したら失望するか？」という質問に）いいや、そんなに大きな問題じゃない。でも参加できたら良いだろうね。こういうコンテストには出たことがないから。間違いなく面白いだろうね」 この日のトップに戻る ヒューズ、また不満を述べる 繰り返し出場時間への不満を述べているシカゴ・ブルズのラリー・ヒューズが、今度は「自分はスポットで起用されるタイプではない。その状況では良いプレーができない。活躍して欲しければ、出場していなければならない」とスターターで起用しないことへの不満を口にした。 ヴィニー・デル・ネグロHCは、ベン・ゴードンとヒューズとのどちらかをベンチスタートとしておきたい考えだという。 また、デル・ネグロHCは、12月30日にヒューズ、タイラス・トーマス、ジョアキム・ノアに対し、チームに有害な行為（禁じられているロッカールームでの試合前飲食、らしい）を行ったとして罰金を科している。 Northwest Herald、Chicago Tribuneより この日のトップに戻る |
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| 2009年1/1（に更新）のニュース！ マゲッティ、チーム残留を希望 チャンドラーは噂を気にせず マブスのポイントはディフェンス マグレディ、連戦ではどちらか欠場 マリンGMの後任 ボブキャッツ関連 コート上に11人でゲーム再開！？ ブーザー、1月に手術 ハインリックが予定より早期に復帰か。他怪我情報など サンダー関連 ムトンボ、ロケッツと契約 レイカーズ史上最大のビデオマニア？など マゲッティ、チーム残留を希望 バロン・デイヴィス（ロサンゼルス・クリッパーズ）が昨シーズンまで所属したゴールデンスティト・ウォーリアーズへ復帰するのではないか、との報道で、代わりにクリッパーズ入りするのではないかとされていたコーリー・マゲッティ（ゴールデンスティト・ウォーリアーズ）がクリッパーズには戻りたくないとの希望を明らかにしている。 「ここが気に入っている。自分にとっては大きな変化なんだ。ここのファンは間違いなく素晴らしい。それがロサンゼルスからやってきて、一番大きなことなんだ。（ロサンゼルスは）レイカーズとクリッパーズのファンの混合だ。ここでは（ウォーリアーズが）ベイエリアのチームなんだ。皆が自分たちのウォーリアーズを愛している。それが素晴らしいところだ」 San Francisco Chronicleより Go New York Go！より この日のトップに戻る チャンドラーは噂を気にせず スポーツイラストレイテッド誌が、ラシード・ウォレス（デトロイト・ピストンズ）とのトレードの可能性について報じている、ニュージャージー・ネッツのタイソン・チャンドラーだが、本人は噂を無視しているらしい。 「正直に言って、自分のキャリアのこの段階では、そういうことに注意を払わないことにしている。シカゴでの最後の年の間、トレードの噂に巻き込まれた。ああいうことに集中してしまうと、自分のやろうとしていることを見失ってしまう。自分は新聞を読まないし、スポーツチャンネルを視聴しないんだ」 Times-Picayuneより この日のトップに戻る マブスのポイントはディフェンス 開幕から9試合は2勝7敗、しかしここ21試合では16勝5敗と好調を維持しているダラス・マーベリックス。 その21試合では、相手のFG％が45以上だった場合は6勝5敗、未満だった場合は10勝0敗となっている。 「勝った試合では、ディフェンスのスタッツがリーグでもトップクラスなんだ。負けた試合では、ディフェンスで悪臭を放っている。最初の9ゲームは記憶に残そうとしていないが、あの9試合はほとんどの部分で悪臭を放っていた。 （それ以来）適応しなければならなかったし、何かをつかんだ感じはまったくない。しかし、我々は、最初の9試合の時とは違うチームになっている。 牛が牛舎に帰るまで、ディフェンスを強調し続けるつもりだ」 Dallas Morning Newsより また、マブスは12月30日のホームでのミネソタ・ティンバーウルブズ戦。 最大29点の差をひっくり返し、107-100で勝利。この29点差からの逆転勝利はチーム新記録となった。 ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る マグレディ、連戦ではどちらか欠場 ヒューストン・ロケッツのトレイシー・マグレディが、2日続けてゲームがある場合、1試合を欠場することを、チームと合意したと話している。 マグレディは12月26日のニューオリンズ・ホーネッツ戦には出場し、同27日のユタ・ジャズ戦は欠場している。 リック・アデルマンHCは「どの試合にマグレディが欠場するかについて決められたプランはないが、欠場試合はスケジュールを元にして決められるかもしれない」としている。 マグレディ本人は、「自分とコーチはそのことで話し合いを持った。連戦の時は、どちらの試合に出場し、どちらの試合で欠場するかを決める話し合いを持つことになるだろうと思う」 Houston Chronicleより この日のトップに戻る マリンGMの後任 今シーズンいっぱいで契約が切れ、ゴールデンスティト・ウォーリアーズを退団すると見られているクリス・マリンGM。 San Francisco Chronicleによると、リーグ関係者はドン・ネルソン氏がHCと兼任したりすることがない限り、マリン氏の後任にはラリー・ライリー氏が有力と見ているようだ。 この日のトップに戻る ボブキャッツ関連 シャーロット・ボブキャッツのショウン・メイはここ9ゲーム、インアクティヴとされており、今後もラリー・ブラウンHCはメイの体型ができるまで起用するつもりは無いという。メイ自身はできている、と感じているようだ。 「ストレスが溜まるよ。チームに対し、チームの未来を助けることができることを証明したい。スーツを着ていたのでは証明できない。過去3年間、スーツを着つづけたので、ずっと厳しい状況だった。いま自分はプレーすることができるのに、コーチは自分がそれほど貢献ができないと感じている。それ自体がイヤな感じだ」（メイ） 「彼は進歩はしているが、プレーさせるつもりはない。先週、彼に、彼がコートを走り回れること、苦しまずにプレーできるサイズになるまでは起用しないことを伝えた。まだ彼のそういう状態を見ていない」（ブラウンHC） ESPN.com（AP）より また、ラリー・ブラウンHCは、ニューヨーク・ニックスがトレードでティム・トーマスを獲得する前から、チームの編成責任者で少数オーナーでもアルマイケル・ジョーダン氏に対し、トーマスを獲得するよう願い出ていたらしい。 ブラウンHCによると、「私はいつも彼を愛していた」のだという。 Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る コート上に11人でゲーム再開！？ 12月30日のポートランド・トレイルブレイザーズｖｓボストン・セルティックス戦。 このゲームの2Q残り10.3秒、タイムアウト明けからのセットプレーでブレイザーズは誤ってコート上に6人の選手を送り込んでしまった。しかし、審判はそれに気付かず、試合は再開し、トラヴィス・アウトローがグレッグ・オデンのアシストで得点。 直後に審判が6人選手がいることに気付き、テクニカルファールをコール。だが、アウトローの得点は記録されたまま試合は続行され、結果ブレイザーズが91-86で勝利している。 もちろん、ドク・リヴァースHCは激怒したが、「リーグにも電話をかけたが、彼らもどうしていいのかわからなかった」のだという。 試合後、審判は「ゴールが決まる前に6人いることに気付いていれば、得点は記録されなかっただろう」との声明を出している。 ESPN.com（AP）、Hoopsworldより この日のトップに戻る ブーザー、1月に手術 左太腿四頭筋を傷め、ここ21ゲームを欠場しているユタ・ジャズのカルロス・ブーザー。 ブーザーは他に左ひざ頭の打撲もしているが、1月にも関節鏡視下手術を受けることになった。 具体的な日程は決まっていないが、チームは1月9日の手術を視野に入れているとか。 復帰時期については術後に発表されるが、ケヴィン・オコーナーＧＭによると、術後1ヶ月は離脱が続く模様。 Deseret Newsより この日のトップに戻る ハインリックが予定より早期に復帰か。他怪我情報など 11月に右手親指の靭帯を断裂、2月中旬までは復帰できないとされていたシカゴ・ブルズのカーク・ハインリック。 しかし、予定よりも早く2～3週間以内に復帰できるかもしれないという。 「今のところ予定よりも先に進んでいる。（患部は）徐々に強くなっている。ボールを扱えるし、シュートもできるようになっている」 Chicago Tribuneより 右足首を捻挫しているシカゴ・ブルズのドリュー・グッデンは、12月31日のオーランド・マジック戦も欠場する模様。 オクラホマシティ・サンダーのニック・コリソンは左手親指を骨折しているが、12月29日のフェニックス・サンズ戦で悪化させてしまったようで、同31日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦は欠場する見込み。 重度の足首の捻挫で計22ゲームを欠場しているサクラメント・キングスのケヴィン・マーチンだが、12月30日のロサンゼルス・クリッパーズ戦から復帰している。 右足を故障しているヒューストン・ロケッツのシェイン・バティエは、12月30日に痛みを和らげる為にコーチゾン注射を打った。 今後6ゲームは欠場する見込み。 ワシントン・ウィザーズのカロン・バトラーが12月25日のゲームで傷めた左足首のMRI検査を同31日に受ける。 オーランド・マジックのミカエル・ピートラスが、29日のデトロイト・ピストンズ戦で右手首を傷めた。MRI検査の結果、骨折が判明。 復帰時期は未定。 ここ2ゲームを鼠径部の故障で欠場しているデトロイト・ピストンズのリチャード・ハミルトンは、12月31日のニュージャージー・ネッツ戦も欠場する見込み。 ミルウォーキー・バックスのチャーリー・ベルが、右ひざに右足首の故障で12月27日のデトロイト・ピストンズ戦を欠場。同29日の練習には参加している。 12月30日のサンアントニオ・スパーズ戦からは復帰している。 トロント・ラプターズのジャーメイン・オニールだが、風邪の為、12月29日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦は9分しかプレーしていない。 前のゲームを途中退場したフェニックス・サンズのスティーヴ・ナッシュ。 12月30日のメンフィス・グリズリーズ戦は欠場し、2日のロサンゼルス・クリッパーズ戦には出場する見込み。 インディアナ・ペイサーズのT.J.フォードは腰痛の為、ここ2ゲームを欠場しているが、12月29日の練習にも参加できなかった。しかし、30日のアトランタ・ホークス戦にはベンチから11分だけだが出場している。 シャーロット・ボブキャッツのラジャ・ベルが鼠径部の故障で、12月30日のニューヨーク・ニックス戦を欠場した。 メンフィス・グリズリーズのダレル・アーサーが、12月30日のフェニックス・サンズ戦の1Qで脳しんとうを起こし、途中退場した。 Milwaukee Journal Sentinel、Yahoo！(RotoWire.com)、Yahoo！(Ticker)、Indianapolis Star、ESPN.com（AP）、Washington Times、Orlando Sentinel、Detroit Free Pressより この日のトップに戻る フェニックス・サンズのアマレ・スタウダマイヤーが12月30日のメンフィス・グリズリーズ戦で、連続テクニカルファールで退場となっている。 このゲーム、スティーヴ・ナッシュは欠場しており、アマレは退場処分。 そんな中、シャキール・オニールは24得点・13リバウンド・3ブロックの活躍でチームを勝利に導いた。 これにより、シャックは通算得点でオスカー・ロバートソンを抜き歴代8位に浮上した（通算26711）。 また、FTでは8/10で決めており、シャックは少なくともFTを10投したゲームは532回で、その状況でFTを80％以上決めたのは今回で21回目。一番最近のでは2003年3月20日のロサンゼルス・レイカーズｖｓサクラメント・キングス戦。 FTでのシャックのベストゲームは、2001年4月17日のデンバー・ナゲッツｖｓロサンゼルス・レイカーズ戦で、シャックはこのゲームでFT13/13で決めている。 ダラス・マーベリックスのリック・カーライルHCは12月30日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で連続テクニカルファールを受け、退場となっている。 Yahoo！(Ticker)、Yahoo！(AP)、ESPN.comより この日のトップに戻る サンダー関連 制限付きFAだったネナード・クリスティッチに対し、ニュージャージー・ネッツは期限の7日を過ぎてもオクラホマシティ・サンダーが示した契約にマッチする契約を提示せず、クリスティッチのサンダー入団が決まった。 これに伴い、サンダーはスティーヴン・ヒルを放出している。 背番号は12。 Yahoo！(AP)、NBA.comより サンダーはクリスティッチを獲得したことに伴い、ビッグマンをトレードするとの噂が流れている。 これに関連し、オーランド・マジックがサンダーのジョー・スミスに関心があると報じられたが、マジックのオーティス・スミスGMはこれを否定した。 「その噂では、彼の獲得で誰を放出するかには言及しているのかい？ もう一人ビッグマンを獲得して、私はどうすればいいんだい？ 単にビッグマンを収集しているだけなのかい？」 スミスGMは現在のビッグマンの布陣（ドワイト・ハワード、ブライアン・クック、トニー・バティエ、マーチン・ゴータットー）に満足している模様。 Orlando Sentinelより オクラホマシティ・サンダーは、12月31日にNBAのコーチ、人事担当者として17年の経験を持つロン・アダムス氏とACとして契約したことを発表した。 アダムス氏は12月31日のゴールデンスティト・ウォーリアーズ戦からベンチに加わる模様。 NBA.comより この日のトップに戻る ムトンボ、ロケッツと契約 FAのディケンベ・ムトンボがヒューストン・ロケッツと契約した。 契約は今シーズンいっぱい。 Yahoo！(AP)より この日のトップに戻る レイカーズ史上最大のビデオマニア？など ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントは、歴代のレイカーズの名選手（マジック・ジョンソン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、ジェリー・ウェスト、シャキール・オニール）の中でも特に熱心に映像で相手を研究するタイプのようだ。 「彼はチーム史上最大のビデオマニアだ。それでマジックのように競争的な選手になれるのかはわからないが、彼はそうなれるかもしれないと思う」（チームの映像担当ディレクター） 特に昨シーズンからビデオの貸し出しが増えているそうで、まず自宅や移動中にビデオを視聴し、試合前にも自分がガードする選手のビデオクリップを確認するらしい。 「設計図のようなものだ。何かが起こっても、それは以前に見たことがないものではない。誰にでも傾向はある。月曜日に40点とった選手は、火曜日にもそうしようとするものだ。その選手のスポットから外さなければならない。それが鍵なんだ」 Los Angeles Timesより この日のトップに戻る クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェイムスが12月30日、24回目の誕生日を迎えた。 「”いくつになったのか?”と聞かれたから、”24歳だ。自分は若いが、年長の魂を持っているよ”と答えたんだ。 色々と考慮すれば、自分は完璧ではない。しかし、自分は、自分の生活, 家族の生活, 進むべき方向性について、良い感覚を持っている。それが自分を落ち着かせているんだ。安心感をコントロールできている」 Cleveland Plain Dealerより この日のトップに戻る TV解説者のチャールズ・バークレー氏が12月31日早朝、フェニックスで飲酒運転の容疑で逮捕された。 バークレー氏は信号無視で警察に止められ、その際の吸気テストを拒否し、血液検査は受け入れている。血液検査には時間がかかる。 飲酒運転の容疑で逮捕されたが、その後釈放されている。 ESPN.com（AP）より この日のトップに戻る |
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