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4月20日(に更新)のニュース!
レナードが復帰。しかし、ナハラが骨折。
シャックは残りゲームを休養。
76ers、プレイオフ進出決める。
プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク。
ロスター情報など。
レナードが復帰。しかし、ナハラが骨折。
デンバー・ナゲッツがCのマーカス・キャンビーを故障者リスト入りさせ、代わりに一時は今シーズン中の復帰が危ぶまれたヴォション・レナードをロスター登録。レナードは今日のフェニックス・サンズ戦にベンチから17分出場し、14得点&3アシスト&3リバウンドを記録した。キャンビーもプレイオフには復帰する見込み。しかし、このサンズ戦でFのエデュアルド・ナハラが右手を骨折。プレイオフ出場が微妙視されている。
シャックは残りゲームを休養。
マイアミ・ヒートのスタン・ヴァン・ガンディHCが、Cのシャキール・オニールをプレイオフまでの残り2ゲーム、出場させないつもりであることを明らかにした。
オニールは17日のインディアナ・ペイサーズ戦で右太ももを打撲。深刻な怪我ではないとはしながらも、大事をとったものと見られる。
残り2ゲーム、もし負けることになったとしても、イースタン首位は揺るぎなく、逆に2ゲームとも取ったとしてもリーグ首位獲得は不可能。
ファイナルを視野に入れた場合、この2ゲームが後に大きな意味を持ってくるかもしれないが、シャックの健康はファイナルまでの道筋で大きな意味を持っている。
76ers、プレイオフ進出決める。
フィラデルフィア・76ersが今日のミルウォーキー・バックス戦で勝利し、プレイオフ進出を決めた。
これで残り一つの椅子をニュージャージー・ネッツとクリーブランド・キャバリアーズが争うこととなった。明日、ネッツはワシントン・ウィザーズと、キャブスはボストン・セルティックスと対戦する。
プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク。
NBAが先週の週間最優秀選手賞(プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク)を発表。
イースタンからはニュージャージー・ネッツのジェイソン・キッドが、ウェスタンからはヒューストン・ロケッツのトレイシー・マグレディがそれぞれ選ばれた。
キッドは先週、18.3得点&12.3リバウンド&10.0アシストを記録し、チームも2勝1敗。
マグレディは31.0得点&7.0リバウンド&6.7アシストを記録。チームは3戦全勝。
他の候補は以下のとおり。
・ポール・ピアス(ボストン・セルティックス)
・ベン・ウォレス(デトロイト・ピストンズ)
・ドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)
・アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)
・アントワン・ジェイミソン(ワシントン・ウィザーズ)
・アンドレ・ミラー(デンバー・ナゲッツ)
・ジョー・ジョンソン(フェニックス・サンズ)
・アマレ・ストゥダマイヤー(フェニックス・サンズ)
ロスター情報など。
ミルウォーキー・バックスがジョー・スミスを故障者リスト入りさせ、代わりにダニエル・サンティアゴをロスター登録した。
シカゴ・ブルズがエディ・カリーを故障者リスト入りさせ、代わりにFAのローレンス・ファンダーバーグと契約した。
AP通信によると、ロサンゼルス・レイカーズのF、ラマー・オドムが近く手術を受ける模様。リハビリに4ヶ月ほどかかる見込みだが、トレーニングキャンプには間に合うようだ。
そのレイカーズのC、ブラディ・ディバッツが17日のダラス・マーベリックス戦でショウン・ブラッドリーのあごを肘で殴ったとして、NBAから2ゲームの出場停止処分が科せられた。
NBAがインディアナ・ペイサーズのG、アンソニー・ジョンソンに1ゲームの出場停止処分を科した。
ジョンソンは17日のマイアミ・ヒート戦でアロンゾ・モーニングと接触した際にモーニングを突き、テクニカルファールを宣告されていた。
4月19日(に更新)のニュース!
ロスター情報など。
ウェスタンでプレイオフチーム出揃う。
ロスター情報など。
インディアナ・ペイサーズがGのジャマール・ティンズリーを故障者リスト入りさせ、代わりにFのジャーメイン・オニールをロスター登録した。
ワシントン・ウィザーズがディモン・ブラウンを故障者リスト入りさせ、代わりにアンソニー・ピーラーをロスター登録した。
デトロイト・ピストンズのC、ベン・ウォレスが17日のクリーブランド・キャバリアーズ戦の第1Qで左足を負傷したが、ゲーム終了までプレーした。また、チームのリチャード・ハミルトンも第3Qに顔面をキャブスのジドルナス・イルガウスカスのブロックにいった腕に強打され、一時ロッカールームに下がったがゲームには後に帰ってきている。
ウェスタンでプレイオフチーム出揃う。
ウェスタン・カンファレンスではプレーオフ出場チームが出揃った。
・フェニックス・サンズ
・サンアントニオ・スパーズ
・シアトル・スーパーソニックス
・ダラス・マーベリックス
・ヒューストン・ロケッツ
・サクラメント・キングス
・デンバー・ナゲッツ
・メンフィス・グリズリーズ
イースタンでは
・マイアミ・ヒート
・デトロイト・ピストンズ
・ボストン・セルティックス
・シカゴ・ブルズ
・ワシントン・ウィザーズ
・インディアナ・ペイサーズ
以上、6チームが出場を確定させており、残り2つの椅子をフィラデルフィア・76ers、クリーブランド・キャバリアーズ、ニュージャージー・ネッツの3チームで争っている。
今日のゲームで、ネッツが勝ちキャブスが負けたことにより、この両者が共に40勝40敗で並んでいる。
4月18日(に更新)のニュース!
ロスター情報など。
ロスター情報など。
シアトル・スーパーソニックスが15日のニューオリンズ・ホーネッツ戦で勝利した結果、デンバー・ナゲッツの猛烈な追い上げをかわし、ウェスタン・カンファレンスのノースウェスト・ディビジョンでの首位を確定させた。
ヒューストン・ロケッツがFのヴィン・ベイカーを故障者リストに載せ、代わりにムーチー・ノリスをロスター登録した。
デトロイト・ピストンズがダーヴィン・ハムを故障者リスト入りさせ、代わりにロナルド・デュブリーをロスター登録した。
ロサンゼルス・レイカーズがクリス・ミームをロスター登録し、代わりにティエール・ブラウンを故障者リスト入りさせた。
そのレイカーズのF、ラマー・オドムがリハビリに4ヶ月かかる肩の手術をするかどうかで、手術を決断した、との噂あり。
アトランタ・ホークスがベテランCのケヴィン・ウィルスをロスター登録し、代わりにジャームス・トーマスを故障者リスト入りさせた。
4月17日(に更新)のニュース!
レッドが怪我。
乱闘寸前!
労使協定成立間近!?
パターソンがトレード要求!?
レッドが怪我。
ミルウォーキー・バックスのマイケル・レッドが今日のデトロイト・ピストンズ戦で、左アキレス腱を痛め途中退場し、ゲームに戻らなかった。
乱闘寸前!
インディアナ・ペイサーズvsフィラデルフィア・76ersのゲームで、Cのディル・ディビスとサミュエル・ダレンバートがリバウンド争いの末、あわや乱闘と言う騒ぎを起こした。両プレイヤーは寸前でこと無きを得たが、共に退場処分となった。
ちなみにこの二人の間に割って入ったのは、観客を巻き込んだ大乱闘で30ゲームの出場停止処分を科せられたスティーブン・ジャクソン。他のプレイヤーも事件から学ぶことがあるといいのだが・・・。
労使協定成立間近!?
現在、NBAと選手会側とが新しい労使協定(CBA Collective Bargaining Agreement 直訳ですと「団体交渉合意」)に近く合意の見込みで、プレイオフ前にも正式に合意を発表できるのではないかとの噂あり。
パターソンがトレード要求!?
ポートランド・トレイルブレイザーズのルーベン・パターソンが来シーズンを前にトレードしてくれるよう、チームに要望を出しているようだ。
4月16日(に更新)のニュース!
シャック、復帰。
E・カリー、シーズン絶望!
ロスター情報。
アーリーエントリー情報。
シャック、復帰。
マイアミ・ヒートのシャキール・オニールが4ゲームぶりにプレーに復帰した。
スターターで出場し、35分で13得点&12リバウンド&3アシストをマーク。ドゥエイン・ウェイドがキャリアハイの48得点の活躍もあったが、フィラデルフィア・76ersにオーバータイムの末、敗れている。
また、ヒートはクウィンテル・ウッズとワン・ジジを故障者リスト入りさせ、代わりにラシュアル・バトラー、クリスチャン・レイトナーをロスター登録した。
E・カリー、シーズン絶望!
シカゴ・ブルズのC、エディ・カリーが今シーズンの残りゲームを全て欠場することが明らかにされた。
カリーは心室性不整脈であるとされ、全ての検査が終了するまで6週間を要する。
久々のプレイオフ進出を決めたチームだが、チームの大黒柱がここへ来て出場できない、となると厳しい戦いになると予想される。
ロスター情報。
ダラス・マーベリックスのF、ダーク・ノビツキーが今日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦を左肩痛で欠場。ゲームには102-90で勝利している。
アーリーエントリー情報。
13日、全米大学選手権で優勝したノースカロライナ大の3年生G、ラシャド・マッカンツがアーリーエントリーを発表した。
注:アーリーエントリーとは、大学の卒業を待たず、NBAドラフトにエントリーすること
マッカンツは決勝のイリノイ大戦でも14得点を記録。シーズンでは16得点&3リバウンド&2.7アシストをマークしている。
14日、強豪校ウェイクフォレスト大の2年生G、クリス・ボールがアーリーエントリーを発表した。
4月15日(に更新)のニュース!
ダンカンが復帰!
ソニックス、ルイスなど主力が復帰!
田臥が日本代表合宿を辞退。
ジェファーソンがシーズン中に復帰!?
オドムが手術!?
T.J.フォードが再始動!
プレイオフ・スポット争い。
ロスター情報。
ダンカンが復帰!
サンアントニオ・スパーズがエースのティム・ダンカンをロスター登録し、代わりにリントン・ジョンソンを故障者リスト入りさせた。
今日のユタ・ジャズ戦で早速スターターとして出場。20分間プレーし、17得点&7リバウンドをマーク。
シーズン中に間に合うか、ひょっとするとプレイオフの何ゲームかを欠場か。とその復帰時期が危ぶまれたダンカンだが、どうやら問題なかったよう。あとは怪我が完治しているといいのだが。
ソニックス、ルイスなど主力が復帰!
シアトル・スーパーソニックスがラシャード・ルイス、アントニオ・ダニエルズ、ダニー・フォートソンがゲームに復帰した。しかし、ルイスはまだ20〜25分の出場時間で様子を見るものと見られている。
もう一人の怪我人、ウラジミール・ラドマノヴィッチはマクミランHCによると、シーズン中の復帰は見込めない模様。
田臥が日本代表合宿を辞退。
日本人として初めてNBAでプレーしたことで注目を集めた田臥勇太が、候補として選ばれた日本代表の合宿を、NBA再挑戦を優先する為に辞退していたことが明らかになった。
同チームのパブリセビッチ監督が「合宿不参加なら代表入りはない」としている為、田臥の代表入りは難しくなってきた。
ジェファーソンがシーズン中に復帰!?
ニュージャージー・ネッツのリチャード・ジェファーソンがレギュラーシーズン中の復帰を希望しているようだ。
しかし、チームフロントはまだ時間をおきたいようで、復帰できるかどうかは微妙。
プレイオフには戻ってくる見込み。
オドムが手術!?
L.A.タイムス紙ロサンゼルス・レイカーズのF、ラマー・オドムが痛めている左肩の手術を検討しているとのこと。手術が行われれば復帰までに4ヶ月を要し、早期の決断が求められる。
T.J.フォードが再始動!
AP通信が、ミルウォーキー・バックスのT.J.フォードが練習を再開する、とチームのラリー・ハリスGMがコメントしたと報じた。
フォードは脊椎の怪我で今シーズン、プレーしていない。
プレイオフ・スポット争い。
プレイオフスポット争いだが、イースタンではカンファレンス首位の座を固めたマイアミ・ヒートに続き、デトロイト・ピストンズ、ボストン・セルティックス、シカゴ・ブルズに加え新たにインディアナ・ペイサーズ、ワシントン・ウィザーズ(8年ぶり)がプレイオフ進出を決め、デトロイト・ピストンズがセントラル・ディビジョン首位を決めた。
ウェスタンではフェニックス・サンズとサンアントニオ・スパーズがそれぞれパジフィック、サウスウェストのディビジョンでの首位を決め、シアトル・スーパーソニックス、ダラス・マーベリックス、サクラメント・キングス、ヒューストン・ロケッツにデンバー・ナゲッツがプレイオフ進出を決めた。
イースタンは残り2つの椅子をクリーブランド・キャバリアーズ、フィラデルフィア・76ers、ニュージャージー・ネッツが争い、ウェスタンは最後の椅子をメンフィス・グリズリーズとミネソタ・ティンバーウルブズが3ゲーム差でグリズリーズ有利ながら、いまだ戦いは続いている。
ロスター情報。
ロサンゼルス・クリッパーズがコーリー・マゲッティを故障者リスト入りさせ、代わりにゼルジコ・レブラッカをロスター登録した。
ワシントン・ウィザーズがCのブレンダン・ヘイウッドをロスター登録し、代わりにピーター・ジョン・レイモスを故障者リスト入りさせた。
4月14日(に更新)のニュース!
新労使協定での年齢制限についてスターンコミッショナーと
J・オニールがコメント。
マゲッティがシーズン絶望。
ノシオニが1ゲーム出場停止。
マーティンに罰金。
D・ハリソン、シーズン絶望。
新労使協定での年齢制限についてスターンコミッショナーと
J・オニールがコメント。
NBAのデビット・スターンコミッショナーがESPN.COMのチャットにて、新しいNBAと選手会とで結ばれる労使協定でNBA入りへの年齢制限が変更になることについて触れた。
「我々は20歳、もしくはハイスクールを出てから2年にそれをあげようとしている。
NFLはハイスクールを出て3年だし。(選手)組合が現在の交渉でこの年齢の最小基準を若干上げることに同意してくれると思っている」
これに対し、高卒プレイヤーでいまやリーグトップクラスのプレイヤーとなったインディアナ・ペイサーズのジャーメイン・オニールは反論。
「ここ2,3年、新人王は高卒のプレイヤーだ。それにオールスターゲームにも7名の高卒プレイヤーが出た。それなのに年齢制限は必要か!?」
また「黒人として考えるとよくわかる」
「野球やホッケーでそんな話(年齢制限)はない。
20や21歳にならないと、リーグに入れないと言うのは憲法違反だ。
アーミー(アメリカ陸軍)に18で入れて戦争をすることができるのに、何故48分バスケットボールをすることができないんだ!?」
マゲッティがシーズン絶望。
ロサンゼルス・クリッパーズのG、コーリー・マゲッティが左手首を痛め、今シーズンの残り5ゲームを欠場することが明らかになった。
マゲッティはここまで66ゲーム平均36.9分プレーし、22.2得点&6リバウンド&3.4アシスト&1.1スティール。この得点、リバウンド、アシスト、スティール、プレータイムに加え、FT%(85.7)などいずれもキャリアハイを記録。
ノシオニが1ゲーム出場停止。
シカゴ・ブルズのルーキーF、アンドレス・ノシオニが11日のデトロイト・ピストンズ戦で、テション・プリンスに対し肘を使った危険なプレーがあったとして、NBAから1ゲームの出場停止処分が科せられた。
マーティンに罰金。
デンバー・ナゲッツのF、ケニオン・マーティンが審判に暴言を吐いたことと、退場処分後、速やかにコートを出なかったことから7500ドルの罰金をNBAから科せられた。
D・ハリソン、シーズン絶望。
インディアナ・ペイサーズのデヴィット・ハリソンが左肘の手術を受け、今シーズン中の復帰は絶望的となった。
4月13日(に更新)のニュース!
プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク!
L.A.レイカーズ1985の面々が顔を揃える。
ロスター情報。
プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク!
NBAが先週の週間最優秀選手賞(プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク)を発表。
イースタンからはニュージャージー・ネッツのヴィンス・カーター、ウェスタンからはゴールデンスティト・ウォーリアーズのバロン・ディビスが選ばれた。
カーターは先週、34.7得点&5.3リバウンド&4.3アシスト&FG%・54.5%を記録し、チームを3戦全勝に導き、シーズンハイの45得点も挙げている。
ディビスは同賞の受賞は2週連続。28.8得点&12.0アシスト&6.3リバウンド&2.5スティールを記録し、チームも3勝1敗と好調をキープ。
他に候補に挙がった選手は以下の通り。
・アンドレ・ミラー(デンバー・ナゲッツ)
・カーメロ・アンソニー(デンバー・ナゲッツ)
・トニー・パーカー(サンアントニオ・スパーズ)
・エメカ・オカフォー(シャーロット・ボブキャッツ)
・リチャード・ハミルトン(デトロイト・ピストンズ)
・スティーブン・ジャクソン(インディアナ・ペイサーズ)
・サミュエル・ダレンバート(フィラデルフィア・76ers)
・アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)
L.A.レイカーズ1985の面々が顔を揃える。
ロサンゼルス・レイカーズの1985年のチャンピオンシップチームの20周年を祝う式典が今日のフェニックス・サンズ戦のハーフタイムに行われた。
マジック・ジョンソンを始め、カリーム・アブドゥル・ジャバー、ジェリー・ウェスト、パット・ライリー、バイロン・スコットなど懐かしい面々が顔を揃えた。
しかし、ゲームにはレイカーズが97-108で敗れている。
ロスター情報。
ダラス・マーベリックスのジェリー・スタックハウスとユタ・ジャズのカーク・スナイダーがゲームの後、ロッカーで小競り合いをし、それぞれに1ゲームの出場停止処分が科せられた。
デトロイト・ピストンズが今日のシカゴ・ブルズ戦に勝利し、セントラル・ディビジョン首位を確定させた。
デンバー・ナゲッツがゴールデンスティト・ウォーリアーズに122-106で勝利し、プレイオフ進出を決めた。
ボストン・セルティックスのリッキー・ディビスがチーム練習中に指を脱臼した。
ワシントン・ウィザーズがディモン・ブラウンとシーズン終了までの契約を結んだ。
4月12日(に更新)のニュース!
C・ウィリアムソンが1ゲームの出場停止。
ネストロビッチが故障者リスト入り。
シアトル、HCと契約延長か!?
ホークス、オフへの動き。
C・ウィリアムソンが1ゲームの出場停止。
サクラメント・キングスのF、コーリス・ウィリアムソンがNBAから1ゲームの出場停止処分を科せられた。
ウィリアムソンは8日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でブレイザーズのジョエル・ブリジビラを押し倒しフレグラントファールを取られ、これに対する処分。
ネストロビッチが故障者リスト入り。
サンアントニオ・スパーズがCのラショー・ネストロビッチを左足首の捻挫で故障者リスト入りさせ、代わりにリントン・ジョンソンをロスター登録した。
シアトル、HCと契約延長か!?
シアトル・スーパーソニックスがチームのネイト・マクミランHCと契約延長に合意した、とシカゴ・サン・タイムス紙が報じた。
ホークス、オフへの動き。
アトランタ・ホークスはオフに2000万ドルのキャップスペースを確保しているが、その獲得希望プレイヤーに、タイソン・チャンドラー、エディ・カリー、サミュエル・ダレンバートが挙げられている。
4月11日(に更新)のニュース!
ブルズ、プレイオフへ。再び!
スパーズにまた怪我人!?
ロスター情報。
ブルズ、プレイオフへ。再び!
シカゴ・ブルズのルーキーF、ルオル・デングが右手靭帯を損傷し、同箇所の手術を受け今シーズン中の復帰は絶望的となった。
デングは61ゲームに出場し、11.7得点&5.3リバウンドと立派な数字を残した。
来シーズンのトレーニングキャンプには間に合う模様。
そのブルズは今日のトロント・ラプターズ戦を110-97で勝利し、97−98シーズン以来となるプレイオフ進出を決めた。
スパーズにまた怪我人!?
サンアントニオ・スパーズのC、ラショー・ネストロビッチが今日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で左足首を捻挫し途中退場。ゲームには帰ってこなかった。
ゲームはロバート・オーリーの残り22.2秒からの3Pが決まり、スパーズが125-124で2度の延長を制した。
ロスター情報。
アトランタ・ホークスがジェームス・トーマスとシーズン終了までの契約を結び、オビナ・イケジーを故障者リスト入りさせた。
現在、プレイオフ進出を決めているチーム
イースタン
・マイアミ・ヒート
・デトロイト・ピストンズ
・シカゴ・ブルズ
ウェスタン
・サンアントニオ・スパーズ
・フェニックス・サンズ
・ダラス・マーベリックス
・ヒューストン・ロケッツ
・シアトル・スーパーソニックス
・サクラメント・キングス
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