|
スカイパーフェクトTV 放送予定はこちら! BSはこちら!
12/24ゲームなし。
ゲーム結果及び、 順位表は 「Yahoo!スポーツ」 「Yahoo!Sports」より |
12月31日(に更新)のニュース! ラブロン、ダブル500! ラブロン、ダブル500! クリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェームスが史上最年少となる500アシスト&500リバウンドを記録した。 しかし、続く今日のヒューストン・ロケッツ戦でディケンベ・ムトンボの肘を顔面に受け、途中退場。ゲームには戻らなかった。 ヒューストン・ロケッツのチャーリー・ウォードが右ひざの手術を受け、一ヵ月半、復帰までかかる見込み。 先のトレードでニューオリンズ・ホーネッツへと移籍したジム・ジャクソンがチームから出場停止処分を科せられたことがわかった。理由については明らかにされていない。 12月30日(に更新)のニュース! デンバー、HCを解任! ロケッツ、D・ウェズリーを獲得! 期待とは裏腹にチームのエース、カメロ・アンソニーが怪我し、チームも13勝15敗と苦戦が続いているデンバー・ナゲッツがジョフ・ブズデリックHCを解雇した。後任にはマイケル・クーパーACが昇格し、暫定HCとなる。 ミルウォーキー・バックスがFのキース・ヴァン・ホーンを故障者リスト入りさせた。今シーズン、ここまで17.2得点&8.2リバウンドを記録。 ポートランド・トレイルブレイザーズがウラジミール・ステパニアをウェイバー方式で放出した。 ニュージャージー・ネッツがFAのジェローム・モイソと契約。代わりにロン・マーサーを故障者リスト入りさせた。 12月29日(に更新)のニュース! ロケッツ、D・ウェズリーを獲得! ロケッツ、D・ウェズリーを獲得! ヒューストン・ロケッツとニューオリンズ・ホーネッツとの間でトレードが成立。 ロケッツはベテランGのデビッド・ウェズリー、ホーネッツはジム・ジャクソンとボスジャン・ナックバーをそれぞれ獲得した。 ホーネッツはこれで限界の見えていたバロン・ディビス&D・ウェズリーと言う2PGのような状況から脱し、安定したシューターのジャクソンを手に入れた。 ロケッツはPGを切望しており、その獲得を実現した。アウトサイドの戦力源もウェズリーが補ってくれるものと思われる。 NBAは先週のの週間最優秀選手賞(プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク)を発表。イースタン・カンファレンスからはアレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)、ウエスタン・カンファレンスからはスティーブ・ナッシュ(フェニックス・サンズ)が選ばれた。 アイバーソンは先週のチームは1勝1敗だったものの、45.5得点&4.0スティール&3P%・50.0%を記録。 ナッシュはリーグトップをひた走るサンズを引っ張り先週は3勝0敗。自身は16.7得点&12.3アシスト&FG成功率54.5%を記録し、アシスト王への道を独走している。 ちなみにサンズは現在24勝3敗でリーグトップの.889の勝率を誇っている。 サンズはアマレ・スタッダマイアー、ショーン・マリオンに続いて、3週連続での獲得。 他の候補は以下の通り。 イースタン・カンファレンス ・エメカ・オカフォー(ボブキャッツ) ・ラブロン・ジェームス(キャバリアーズ) ・ドゥエイン・ウェイド(ヒート) ・リチャード・ジェファーソン(ネッツ) ウエスタン・カンファレンス ・ジェイソン・リチャードソン(ウォリアーズ) ・アマレ・スタッダマイアー(サンズ) ・ザック・ランドルフ(ブレイザーズ) ・カルロス・ブーザー(ジャズ) ウェイバー方式で解雇される、とも言われているトロント・ラプターズのアロンゾ・モーニングはひとまず(?)故障者リスト入りした。チームは代わりにラファエル・アラウジョをロスター登録した。 ユタ・ジャズのGのハワード・アイズリーを故障者リスト入りさせ、代わりにキース・マクレオドをロスターに登録した。 ヴィンス・カーターがニュージャージー・ネッツでのデビューを果たした。 23得点を挙げ、華々しくデビューを飾った、と言いたいところだがゲームには90-100で敗れるわ、オーバータイムで左ひざの調子が悪くなりカーターは退場するわで、散々な結果となった。 元NBAプレイヤーの田臥勇太が昨シーズン所属していたABAのロングビーチ・ジャムと契約した、との未確認情報アリ。 12月28日(に更新)のニュース! フィッシャー復帰、 クロフォードは故障者リスト入りなど。 フィッシャー復帰、 クロフォードは故障者リスト入りなど。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのデレク・フィッシャーが攻勝者リストを出て、ロスター登録された。 フィッシャーは右ひざの捻挫でしばらく欠場していたが、今日のサクラメント・キングス戦にはベンチから20分の出場で10得点&3アシストを記録し、勝利に貢献している。 ウォーリアーズは代わりにルイス・フロレスを故障者リスト入りさせた。 ポートランド・トレイルブレイザーズがハ・スンジンと契約した。 スンジンは韓国人初のNBAプレイヤーとなる。身長221センチ、19歳のC。夏のドラフトで2順目全体46位で指名はされていたものの、契約には至っていなかった。 1998年にブルズをジョーダンが引退してから、レギュラーシーズンでは最高となる視聴率8%を先のロサンゼルス・レイカーズvsマイアミ・ヒート戦は記録した。 ニューヨーク・ニックスはGのジャマール・クロフォードを故障者リストに登録し、代わりにジェイミソン・ブリューワーをロスター登録した。 クリーブランド・キャバリアーズはベテランCのスコット・ウィリアムスを故障者リスト入りさせ、代わりに太めながらディフェンスで頑張りを見せるPFロバート・トレイラーをロスター登録した。 ワシントン・ウィザーズはラロン・プロフィットを故障者リスト入りさせ、代わりにスティーブ・ブレイクをロスター登録した。 フィラデルフィア・76ersのアレン・アイバーソンが平均得点でトップに立ったぐらいしか、最近変動のないスタッツ上位。 目だったところではユタ・ジャズのアンドレイ・キリレンコ(現在故障者リスト入り)が4.4と2位のスパーズのティム・ダンカンの3.0に大差をつけてトップ。スティールではワシントン・ウィザーズのラリー・ヒューズがトップで2.8。続いて2位がインディアナ・ペイサーズのジャマール・ティンズリーで2.6。そして意外、と言えば失礼だが、それでもオフェンスに注目が集まりがちなクリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェームスが3位で2.6を記録している。 FG%ではマイアミ・ヒートのシャキール・オニールがただ一人60の大台に乗せ(60.3%)トップ。2位が好調サンズのアマレ・スタウダマイヤーで58.2%。 3P%ではこちらもただ一人50%を超す(53.9%)数字でミネソタ・ティンバーウルブズのフレッド・ホイバーグがトップ。サンズのジョー・ジョンソン(49.6)、マジックのカティノ・モブリー(49.5)がそれに続いている。 12月27日(に更新)のニュース! C・アンソニー、近々!? C・アンソニー、近々!? デンバー・ナゲッツのカメロ・アンソニーが現地時間26日のダラス・マーベリックス戦から復帰する可能性がある、と米スポーツ専門ケーブルTV局「ESPN」が報じた。 アンソニーは足首の捻挫で欠場中だが、24日に接触プレーない練習を行った模様。 12月26日(に更新)のニュース! マローンにヴァン・エクセルの進退! マローンにヴァン・エクセルの進退! FAのPF、カール・マローンがロサンゼルス・レイカーズのフロントと会談をした、と地元紙「ロサンゼルス・タイムス」が報じた。 コービー・ブライアントとの騒動ではレイカーズへの復帰はないとしたものの、会談はまずレイカーズ側にとって成功と言える内容だったようで、候補としてレイカーズが再び挙がったようだ。 ポートランド・トレイルブレイザーズのニック・ヴァン・エクセルが今シーズン限りの引退を表明した。 明日、毎シーズン注目のカードが組まれるクリスマス(現地時間)だが、先の大乱闘以来となるインディアナ・ペイサーズvsデトロイト・ピストンズの再戦に、コービー・ブライアントvsシャキール・オニールの初の対決となるロサンゼルス・レイカーズvsマイアミ・ヒートと両方が思わぬビック・カードとなった。 12月25日(に更新)のニュース! クロフォード、B・ジャクソンが怪我! ロケッツとホークスでトレード成立! J・バリー、ロケッツへ! クロフォード、B・ジャクソンが怪我! ニューヨーク・ニックスのジャマール・クロフォードが右足親指の故障で3〜6週間の戦線離脱を余儀なくされることがチームから発表された。 クロフォードはここまで19.3得点を記録し、チームはアトランティックディビジョン首位をキープしている。 サクラメント・キングスのボビー・ジャクソンが左手首の靭帯を痛め、手術が必要なようで、復帰まで12週間はかかる見込みとなった。 デトロイト・ピストンズのラリー・ブラウンHCがレフリーに暴言を吐いたとしてNBAから1万5000ドルの罰金を科せられた。 ロケッツとホークスでトレード成立! J・バリー、ロケッツへ! アトランタ・ホークスとヒューストン・ロケッツとの間でトレードが成立し、ホークスはティロン・ルー、ロケッツはジョン・バリーをそれぞれ獲得した。 今シーズンもここまで5勝20敗と苦戦しているホークスは今の戦力より伸びるプレイヤーを欲し、今の戦力を必要としている両者の利害が一致した形。 先日、地方裁判所に舞台を移したインディアナ・ペイサーズのジャーメイン・オニールの出場停止処分の削減の件は、裁判所が調停を支持し、オニールは25日のピストンズ戦から復帰できることとなった。 ロサンゼルス・レイカーズのカロン・バトラーがニューオリンズ・ホーネッツのダン・ディカウの腹部を殴ったとして一試合の出場停止処分を科せられた。 12月24日(に更新)のニュース! J・オニールが25日にも復帰!? J・オニールが25日にも復帰!? 観客を巻き込んだ大乱闘の処分として、インディアナ・ペイサーズのジャーメイン・オニールには25試合の出場停止処分が科せられていたが、調停により15ゲームに軽減された。ロン・アーティスト、スティーブン・ジャクソン、アンソニー・ジョンソンの処分は軽減されない。 これについてはリーグ側が反発し、地方裁判所に異議を申し立てている。 この異議が棄却されればオニールは25日のデトロイト・ピストンズ戦(!)から復帰することができる。 ロサンゼルス・レイカーズのブラディ・ディバッツが故障者リスト入りし、代わりにブライアン・グラントがロスター登録された。 ディバッツはここまで13ゲームに出場し、4.6分プレーし、トータルで6得点を記録するに止まっている。 デンバー・ナゲッツが田臥勇太獲得に興味を示していると地元紙「ロッキー・マウンテン・ニュース」が報じた。 10日間契約の解禁される来年の1月5日以降に田臥をワークアウトに呼ぶ意思があると明言したようだ。 シカゴ・ブルズが1997-98シーズン以来となる5連勝を記録。しかし、それでも今シーズンの成績はまだ9勝15敗。 12月23日(に更新)のニュース! B・ディビス復帰! B・ディビス復帰! ニューオリンズ・ホーネッツのバロン・ディビスが故障者リストから出てロスター登録された。代わりにアレックス・ガルシアが故障者リスト入りした。 ロサンゼルス・クリッパーズのケリー・キトルズが故障者リスト入りした。 今シーズンは開幕から10ゲームを欠場し、その後5ゲームで5.6得点を記録するに止まっている。 マイアミ・ヒートのシャキール・オニールがふくらはぎを痛め、今日のボストン・セルティックス戦を欠場。デゥウェイン・ウェイドの33得点&11アシストの活躍もあり、ゲームには108-100で勝利し、連勝を9に延ばしている。 そのヒートのオーナー、ミッキー・アリソン氏が来シーズン、チームのチケット代を上げるかもしれないとした。 「私たちのチームはリーグでトップ5の観客動員数を誇っているが、収入に関しては真ん中あたりだ」 とコメント。 もちろん、これはシャキール・オニール獲得がプラスにもマイナスにも作用している。 ちなみにヒートのチケット平均価格は46.25ドル。リーグ平均が45.28ドル。 ミネソタ・ティンバーウルブズのラトレル・スプリューエルが捻挫で今日のクリーブランド・キャバリアーズ戦を欠場している。 12月22日(に更新)のニュース! アイバーソンが2ゲーム連続50以上! アイバーソンが2ゲーム連続50以上! フィラデルフィア・76ersのアレン・アイバーソンが今日のユタ・ジャズ戦で51得点を記録。前のミルウォーキー・バックス戦でも54得点を記録し、2試合連続での50得点以上を記録した。 歴代7人目の快挙。 この結果、アイバーソンは一躍得点王争いのトップにアベレージ28.2得点で躍り出た。 ゲーム終了間近にファンを巻き込んでの大乱闘となった件で、ファンのチャールズ・ハダッド氏がインディアナ・ペイサーズのジャーメイン・オニールとアンソニー・ジョンソンから暴行を受けたとして二人を告訴した。 刑は最高で93日間の拘置と500ドルの罰金。しかし、同氏もコートに乱入した罪に問われている。 12月21日(に更新)のニュース! 週間MVP! 週間MVP! 先週の週間最優秀選手賞(プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク)が発表された。 イースタンからはマイアミ・ヒートのシャキール・オニール、ウェスタンからはフェニックス・サンズのショーン・マリオンがそれぞれ選ばれた。 シャックはチームを4戦全勝に導き、自身も25.0得点&10.3リバウンド&4.8アシスト&2.25ブロックショット&FG%・65.6%を記録した。 マリオンもチームを4戦全勝に導くと共に、23.3得点&10.8リバウンド&2.5スティール&2.25ブロックショット(!)&FG成功率53.0%を記録した。 他に候補に挙がった選手は以下の通り。 イースタン・カンファレンス ・ポール・ピアース(ボストン・セルティックス) ・エメカ・オカフォー(シャーロット・ボブキャッツ) ・エディ・カリー(シカゴ・ブルズ) ・カーク・ハインリック(ブルズ) ・ジャマール・クロフォード(ニューヨーク・ニックス) ・ステフォン・マーブリー(ニックス) ・アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers) ウエスタン・カンファレンス ・ウォーリー・ザービアック(ミネソタ・ティンバーウルブズ) ・ダリアス・マイルズ(ポートランド・トレイルブレイザーズ) ・クリス・ウェバー(サクラメント・キングス) ・ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ) ・ラシャード・ルイス(シアトル・スーパーソニックス) |