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3月10日（に更新）のニュース！ マッシュバーン、再び怪我！ 週間ＭＶＰ！  マッシュバーン、再び怪我！ ニューオリンズ・ホーネッツのＦ、ジャマール・マッシュバーンが膝の炎症で3週間前後、戦線を離脱することとなりました。開幕から44ゲームを欠場し、復帰後は20.8得点とエースとしての仕事を全うしていただけに、ホーネッツとしては痛い欠場となりそう。予定通り3週間の欠場だとプレイオフには間に合うんですが・・・。 週間ＭＶＰ！ 先週の週間ＭＶＰ（プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク）が発表され、イースタンからはマイアミ・ヒートのラマー・オドム、ウェスタンからはヒューストン・ロケッツのヤオ・ミンがそれぞれ選ばれました。 オドムは1989年以来、ＮＢＡ通算3度目となる「30得点＆15リバウンド＆10アシスト以上」でのトリプルダブル（30得点＆19リバウンド＆11アシスト）を記録するなど、先週23.0得点＆13.3リバウンド＆7.7アシストをマークしチームも2勝1敗。 ミンは29.7得点をマークすると共に3戦して2勝1敗。 他の候補は以下の通りです。 イースタン マーク・ブラント(ボストン・セルティックス) ラシード・ウォーレス(デトロイト・ピストンズ) ジャーメイン・オニール(インディアナ・ペイサーズ) ステフォン・マーブリー(ニューヨーク・ニックス) ケニー・トーマス(フィラデルフィア・76ers) ギルバート・アリナス(ワシントン・ウィザーズ) ウエスタン シャキール・オニール(ロサンゼルス・レイカーズ) ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ) アマレ・スタウダマイアー(フェニックス・サンズ) 噂されていたロサンゼルス・レイカーズのＰＦ、カール・マローンのユタ・ジャズ戦での復帰ですが、見送られ今日もスーツ姿での観戦となりました。ゲームには好調のジャズに83-88で敗れています。 3月9日（に更新）のニュース！ Ｇ・ヒルの去就。 ピストンズ、ＮＢＡ初の快挙！ ロスター情報。 Ｇ・ヒルの去就。 オーランド・マジックのジョン・ガブリエルＧＭが今シーズン、グラント・ヒルがプレーするかどうか聞かれ、コメントを避けました。しかし、現地時間の月曜日にも今シーズン、プレーするかどうかの最終判断を発表する、との情報もあります。 ピストンズ、ＮＢＡ初の快挙！ デトロイト・ピストンズが日曜日のソニックス戦を86−65で勝利し、ピストンズはショットクロックが導入されて以来、初めて3ゲーム続けて相手を70点以下に抑えたチームとなりました。 ロスター情報。 ロサンゼルス・レイカーズのＧ、コービー・ブライアントの肩の状態ですが、肩と鎖骨の結合部分の捻挫と診断されているそうです。まだ、詳しく欠場期間についての発表はされていません。 ポートランド・トレイルブレイザーズのＰＦ、ザック・ランドルフが現地時間6日のジャズ戦で口論したことに対し、ＮＢＡから1ゲームの出場停止処分を下されました。 3月8日（に更新）のニュース！ コービー、一ヶ月の欠場！？など。 コービー、一ヶ月の欠場！？など。 昨日のソニックス戦で右肩を痛めたロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントの容体ですが、詳しくは公表されていませんがフィル・ジャクソンＨＣによると「数ゲーム休むことになるだろう」（ＩＳＭより）とのことです。しかし、ＡＰ通信の報じるところでは1ヶ月の欠場もありえる、とか。それによりますと、プレイオフが始まる4月17日までには戻ってくるそうですが・・・。 マイアミ・ヒートのスタン・ヴァン・ガンディＨＣが現地時間6日のゲームで審判に対して暴言を吐いたとして7500ドル、ボブ・マッカドゥＡＣが同様の理由で5000ドルの罰金を課せられました。 そのヒートは今日のゲーム、Ｆのラマー・オドムのトリプルダブル（30得点＆19リバウンド＆11アシスト）の活躍もあり、強豪キングスに102-96で勝利しています。 3月7日（に更新）のニュース！ Ｇ・ヒル、復帰？コービーは肩を負傷。 ロスター情報。 Ｒ・ストリックランド、Ｂ・ナイトが契約など。 Ｇ・ヒル、復帰？コービーは肩を負傷。 オーランド・マジックのＦ、グラント・ヒルの今シーズン中の復帰については前にお伝えしましたが、どうも微妙なようです。 「来週、グラントの姿を（コートで）見れると思うよ。」「数試合（出場する）かな・・・」 （マジックのジョン・ガブリエルＧＭ。ＩＳＭより） と、どちらかと言うとして欲しいチーム側と 「グラント次第」（Ｇ・ヒルのエージェント、ロン・バビー氏） としながらも、慎重にいってほしいヒルのサポート側。ヒル本人のコメントはないですが、本当に彼次第のようです。個人的にはマジックの現状からして今シーズンの出場がチームに利するとは考えにくいことからも、来シーズンへの万全の準備にこれからの時間を費やして欲しいですが。 ロサンゼルス・レイカーズのＧ、コービー・ブライアントが今日のソニックス戦で開始一分弱に右肩を痛め、途中退場。ゲームにもそのまま戻れず、ＭＲＩ検査を受け、現地6日の結果待ちと言うのが現状です。 ロスター情報。 Ｒ・ストリックランド、Ｂ・ナイトが契約など。 オーランド・マジックからプレイオフに出たいから、とチームを離れたベテランＧのロッド・ストリックランドがトロント・ラプターズと契約しました。しかし、ラプターズもプレイオフ進出ラインのギリギリラインでうろうろしているチームですが・・・。 かつてのＮＢＡプレイヤー、デニス・ロドマンが少し前にＮＢＡ挑戦を理由に離れたＡＢＡロングビーチ・ジャムのＡＢＡチャンピオンシップにチームの一員として出場するそうです。しかし、ＡＢＡをレギュラーシーズン優勝に導いたのは2ゲームに出場したロドマンではなく、チームのプレイヤーな気が。私がチームＨＣなら出場は許可しないでしょう。レギュラーシーズンを通してチームを支えたプレイヤーに失礼かと。でも、ＧＭならチーム経営、と観点から出場させます。バスケットも「プロ」の世界である以上、ビジネスとは切っても切れないのが事実ですが・・・。 ニュージャージー・ネッツのＰＧ、ジェイソン・キッドは現在、右ひざの状態がよくなく「様子見」をしている状態ですが今日のウォーリアーズ戦も欠場し、これで3ゲーム連続での欠場となります。 ミルウォーキー・バックスが先ほどワシントン・ウィザーズからウェイバーされたＧのブレビン・ナイトと契約しました。代わりに10日間契約を結んでいたＧのアンソニー・ゴールドワイヤーを解雇しました。 3月6日（に更新）のニュース！ ロスター情報、計3件。 ロスター情報、計3件。 マイアミ・ヒートがＧのビンボー・コールズを故障者リストから出し、 代わりにＣのローレン・ウッドが故障者リスト入りしました。 ロサンゼルス・レイカーズのＰＦ、カール・マローンが現地時間8日に行われる古巣ユタ・ジャズとのゲームで復帰する可能性がある、とロサンゼルスの地元紙「ロサンゼルス・タイムス」が報じています。 マローンは昨年の12月21日に右ひざを痛め、「数日の欠場」と当初は見られていたのですが、現在まで怪我が長引き、移籍からジャズとの対戦は実現していません。また、マローンが欠場中の対ジャズのゲームで、ジャズのマスコットがマローンにコービーを中傷するようなネタを披露したことにマローンは「一生忘れない」と激怒。最近、スーパースターとチームの関係が引退まで良好に行っているケースが少なくなってきた気が。ビジネスの世界ですので、仕方がないのかもしれませんが・・・。 そのユタ・ジャズですがミッキー・ムーアと今シーズン残りの契約を結びました。 シカゴ・ブルズがマーカス・ファイザーを故障者リストに入れ、 代わりにポール・シャーリーと10日間契約を結びました。 「Soliloquy NBA」こと「独り言 of NBA」を更新! 第53回 「シーズン終盤を迎えて。」 3月5日（に更新）のニュース！ ムトンボ、故障者リスト入りなど。 ムトンボ、故障者リスト入りなど。 ニューヨーク・ニックスがＣのディケンベ・ムトンボを故障者リスト入りさせました。 ムトンボは簡単な腹部の手術を受けたそうです。 代わりにＣのセザリー・トリバンスキーを選手登録しました。 元ＮＢＡの名センターで最多得点記録保持者のカリーム・アブドゥル・ジャバーがニューヨーク・ニックスと正式契約を結びました。これまでは「臨時」での両者の契約でしたが、これで晴れてジャバーはニックスの一員となりました。ジャバーはスカウト業務を担当するようです。 デトロイト・ピストンズのラリー・ブラウンＨＣがＮＢＡから7500ドルの罰金を科せられました。ブラウンＨＣが2月29日のクリッパーズ戦で大人しく退場処分に応じなかった為だそうです。 オーランド・マジックがＣのアンドリュー・デクラークを故障者リストからだし、選手登録しました。 3月4日（に更新）のニュース！ ウェバー、アーティスト、カーター復帰！ ベイカー、契約が暗礁に・・・。 ロスター情報、計4件。 ウェバー、アーティスト、カーター復帰！ サクラメント・キングスのＰＦ、クリス・ウェバーが今日のクリッパーズ戦から約10ヶ月ぶりにゲームに復帰し、30分と出場時間は控え目ながら、26得点＆12リバウンド＆4アシストと文句のない活躍。チームも113−106でクリッパーズに快勝しています。 また、チームはＧのロドニー・ビュフォードと2度目の十日間契約を結びました。 インディアナ・ペイサーズのＦ、ロン・アーティストが選手登録され、代わりにジェームス・ジョーンズが故障者リスト入りしました。5ゲームぶりに復帰したアーティストは28分出場し12得点＆6リバウンドを記録。ゲームにもウォーリアーズに96−88で勝利しています。 トロント・ラプターズのＧ、ヴィンス・カーターが6ゲームぶりに復帰し、今日のヒート戦に出場。27得点＆8アシストの活躍でチームを89−86で勝利に導いています。 ベイカー、契約が暗礁に・・・。 ボストン・セルティックスをウェイバーされ、その後ＦＡとなっているＰＦのヴィン・ベイカーですが、どうやら行き先が決まるのにはもうしばらく時間がかかりそうです。ボストンからベイカーがウェイバーされた際に残っていた2年半3500万ドルの契約に関して選手会が仲裁調停を求め、この結果が出るまでＮＢＡが全29チームにベイカーとの契約を禁止する通達を出した為。調停にベイカー側が勝利した場合、ベイカーはボストンに戻り残った契約をまっとうする義務を負う為、と見られていますが選手会、ベイカーのエージェントなどは今回の処置に不快感を露わとしています。 「ＮＢＡがヴィン・ベイカーが任意のチームとの契約を妨げるのは違法だ」 （選手会、ビリー・ハンター氏） 「今日にでも彼と喜んでサインするチームは多数ある」 （ベイカーのエージェント、アーロン・グッドウィン氏） ロスター情報、計4件。 ロサンゼルス・レイカーズのＧ、コービー・ブライアントがオフに起こした婦女暴行容疑の予備審問の為、今日のホークス戦を欠場し、チームはＧ・ペイトンの23得点＆10リバウンド＆10アシストの活躍も虚しく、一点差で敗れています。 シカゴ・ブルズがＰＦのコーリー・ブラントをウェイバーしました。 今シーズンはここまで46ゲームに出場し、4.5得点＆4.5リバウンドを記録しています。 ニューオリンズ・ホーネッツがＰＧのブレイス・ドリューをウェイバーしました。 今シーズンはここまで出場機会に恵まれず、15ゲームに出場し、0.8得点＆0.9アシスト止まりです。 オーランド・マジックがベテランＰＧのロッド・ストリックランドをウェイバーしました。 3月3日（に更新）のニュース！ 月間、週間ＭＶＰなど。 ロスター情報など。 月間、週間ＭＶＰなど。 先月の月間最優秀監督賞（コーチ・オブ・ザ・マンス）が発表され、イースタン・カンファレンスからニュージャージー・ネッツのローレンス・フランクHC、ウェスタン・カンファレンスからはメンフィス・グリズリーズのヒュービー・ブラウンHCがそれぞれ選ばれました。 ネッツは先月を11勝2敗。就任以降最長の13連勝を記録するなど、1月からの14連勝も記録。 グリズリーズは先月10勝3敗とチーム史上最高の月間成績を記録しました。 その他の候補者は以下の通りです。 ・ドン・ネルソン（ダラス・マーベリックス） ・リック・カーライル（インディアナ・ペイサーズ） ・フリップ・サンダース（ミネソタ・ティンバーウルブズ） ・グレッグ・ポポビッチ（サンアントニオ・スパーズ） ・ジェリー・スローン（ユタ・ジャズ） 2月の月間最優秀選手賞（プレーヤー・オブ・ザ・マンス）が発表され、ニュージャージー・ネッツのケニオン・マーティン、ミネソタ・ティンバーウルブズのケビン・ガーネットがそれぞれのカンファレンスで選出されました。 ネッツは11勝2敗と好調でローレンス・フランクＨＣと共に受賞となりました。マーティンは先月平均36.8分間＆18.5得点＆10.7リバウンドを記録しています。 ガーネッツは平均25.6得点＆13.7リバウンド＆5.1アシスト＆2.2ブロック＆1.6スティールを挙げ、チームを11勝4敗に導いています。 その他の候補者は以下の通りです。 イースタン ・ベン・ウォレス（デトロイド・ピストンズ） ・ジャーメイン・オニール（インディアナ・ペイサーズ） ウェスタン ・スティーブ・ナッシュ（ダラス・マーベリックス） ・ヤオ・ミン（ヒューストン・ロケッツ） ・ジェームス・ポージー（メンフィス・グリズリーズ） ・アマレ・ストゥドマイヤー（フェニックス・サンズ） ・ザック・ランドルフ（ポートランド・トレイルブレイザーズ） ・ペイジャ・ストヤコビッチ（サクラメント・キングス） ・アンドレイ・キリレンコ（ユタ・ジャズ） 2月の月間最優秀新人賞（ルーキー・オブ・ザ・マンス）が発表され、イースタン・カンファレンスからクリーブランド・キャバリアーズのラブロン・ジェームスが、ウェスタン・カンファレンスからはデンバー・ナゲッツのカメロ・アンソニーがそれぞれ選出されました。両プレイヤーとも開幕から4ヶ月連続での受賞となっています。 ジェームスは、21.2得点を先月マークし、チームも7勝6敗とプレイオフ争いに踏ん張る原動力となっています。 アンソニーは、ジェームスに続くルーキー2位の平均20.3得点を記録し、チームはジェームスのキャバリアーズよりもプレイオフ進出に近い順位にあります。 その他の候補者は以下の通りです。 ・カーク・ハインリック（シカゴ・ブルズ） ・ジョシュ・ハワード（ダラス・マーベリックス） ・ウドニス・ハスレム（マイアミ・ヒート） ・デュワン・ウェイド（マイアミ・ヒート） ・リアンドロ・バルボサ（フェニックス・サンズ） ・クリス・ボッシュ（トロント・ラプターズ） 先週の週間最優秀選手賞（プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク）が発表され、デトロイド・ピストンズのベン・ウォレス、ユタ・ジャズのアンドレイ・キリレンコが選出されました。 ウォレスは平均12.3得点＆12.3リバウンド＆3.75ブロック＆2スティールを記録し、チームを先週全勝に導いています。 キリレンコは平均25得点＆10.7リバウンド＆3ブロック＆1.67スティールを記録し、チームを全勝に導きました。 その他の候補者は以下の通りです。 ・マーク・ブラント（ボストン・セルティックス） ・カルロス・ブーザー（クリーブランド・キャバリアーズ） ・ジードルナス・イルガスカス（クリーブランド・キャバリアーズ） ・ラブロン・ジェームス（クリーブランド・キャバリアーズ） ・ジェフ・マキニス（クリーブランド・キャバリアーズ） ・マイケル・フィンリー（ダラス・マーベリックス） ・ケビン・ガーネット（ミネソタ・ティンバーウルブズ） ・アマレ・ストゥダマイヤー（フェニックス・サンズ） ・マイク・ビビー（サクラメント・キングス） ロスター情報など。 ゴールデンスティト・ウォーリアーズのＧ、ニック・ヴァン・エクセルが故障者リスト入りし、代わりにＮＢＤＬでプレーしていたラスティン・ラルーとチームは10日間契約を結びました。 ワシントン・ウィザーズのディフェンシブなＧ、ブレビン・ナイトがチームと今シーズン残りのバイアウト（契約の買取）に合意し、チームから放出されました。 ロサンゼルス・レイカーズのＧ、コービー・ブライアントの婦女暴行容疑に関する審理が始まりました。情勢はコービーに有利なようですが、さて。 日本人ＮＢＡプレイヤーの期待のかかる田臥勇太の所属するＡＢＡのロングビーチ・ジャムがレギュラーシーズン優勝を決めました。ここまで23勝7敗。9日に始まるチャンピオンシップへの出場権をこれで得ました。 余談ですが、このＡＢＡのような独立リーグがＣＢＡ、ＵＳＢＬなど10団体以上、アメリカには存在するそうです。 3月2日（に更新）のニュース！ キッドに故障発生！？ ペイトンはチームと和解した模様。 Ｂ・ミラー、Ａ・ヒューストン、復帰。 ベイカー、マイアミへ！？ キッドに故障発生！？ ペイトンはチームと和解した模様。 今日のレイカーズｖｓネッツ戦を終え、ネッツの大黒柱ジェイソン・キッドに右ひざの故障が発見され、月曜日にもＭＲＩの検査を受けるようです。膝の痛みは今日のゲーム以前からもあったようで、ゲームの最後14分余りの時点から 「動けなくなり、コーチにゲームから外されてしまった」（Ｊ・キッド） と言う状態に陥り、今日はコートにもう出ることはなかったようです。本人は火曜日のナゲッツ戦にも出場する意向ですが、検査次第ではどうなるかわかりません。 また、今日対戦し、長年の親友でもあるレイカーズのゲイリー・ペイトンは 「そうでないことを（怪我がひどくないこと）望むよ」 とコメントしています。 そのロサンゼルス・レイカーズのＧ、ゲイリー・ペイトンが出場時間とオフェンスでの役割について 先日チーム批判を行ったそうですが、今日のゲームでは29分の出場で16得点＆5アシストをあげ、 勝利に貢献。先日のコメントについても 「チームを助けたかったから、もっとコートに立ちたいと思っただけなんだ」（ＩＳＭより） とどうやらチーム内で消化されたようです。 Ｂ・ミラー、Ａ・ヒューストン、復帰。 オールスターゲームで故障する、と言う不運に見舞われ、ここ7ゲームを欠場していた サクラメント・キングスのブラッド・ミラーがようやく復帰し、16得点＆10リバウンドでチームの勝利に貢献しています。 ニューヨーク・ニックスのＳＧ、アラン・ヒューストンが今日のナゲッツ戦より復帰しました。 13ゲームをここまで欠場していたヒューストンですが、スターターで25分出場し13得点とまずまずの出来。しかし、ゲームのほうがニックスのＧ、ステフォン･マーブリーの9ターンノーバーを筆頭に計26ターンノーバーを犯し、ＦＧ成功数では41-38と勝っていながら、インサイドでしっかりしたオフェンスをされてしまいＦＴでは7/11-26/34と完敗。 ちなみにナゲッツはルーキー、カメロ・アンソニーが30分の出場で25得点（ＦＧ・8/15）と素晴らしい活躍を見せています。 ベイカー、マイアミへ！？ ＦＡのＰＦ、ヴィン・ベイカーがマイアミ・ヒートと現在交渉中だそうです。 ベイカーのエージェント、アロン・グッドウィン氏は 「遅くとも火曜日には（サインするだろう）」 とコメントしています。 3月1日（に更新）のニュース！ コービー、トリプルダブル！ ダンカン、故障者リスト入り！ コービー、トリプルダブル！ ロサンゼルス・レイカーズのＧ、コービー・ブライアントが今日のウィザーズ戦で 25得点＆14リバウンド＆10アシストで今シーズン初のトリプルダブルを記録し、 122−110で快勝する原動力となりました。 ちなみにこのゲームの後、状態がよくないとしてウィザーズのＧジェリー・スタックハウスが 今シーズン残りを欠場することを決めました。 ダンカン、故障者リスト入り！ サンアントニオ・スパーズのティム・ダンカンが故障者リスト入りしました。 26日のゲームでの打ち身が思ったよりも痛みが長引いているようです。 ここまでウェスタン3位のスパーズですが、4位のマブスまで1/2ゲーム差と ホームコートアドバンテージを得られるかどうかがこれで微妙になりそうです。 ミルウォーキー・バックスがＧのアンソニー・ゴールドワイヤーと10日間契約を結び、 代わりにルーキーのＴ．Ｊ．フォードを故障者リスト入りさせました。 |
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