12/11〜12/20のニュース!


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 ゲーム結果

12月18日の試合
ティンバーウルブズ 114-109
終了
マーベリックス
ホーネッツ 90-101
終了
キングス
トレイルブレイザーズ 101-94
終了
サンズ

12月17日の試合
キャバリアーズ 85-89
終了
ロケッツ
ペイサーズ 90-94
終了
マジック
76ers 87-76
終了
ヒート
ネッツ 87-74
終了
ジャズ
ホークス 85-98
終了
ウォーリアーズ
ピストンズ 77-73
終了
ブルズ
セルティックス 105-103
終了
マーベリックス
スパーズ 73-70
終了
ラプターズ
スーパーソニックス 98-99
終了
ナゲッツ
クリッパーズ 93-83
終了
バック

12月16日の試合
ウィザーズ 91-87
終了
ジャズ
ヒート 97-79
終了
ホークス
ニックス 86-104
終了
ウォーリアーズ
ティンバーウルブズ 92-75
終了
ロケッツ
グリズリーズ 105-100
終了
キングス
ブルズ 102-88
終了
マジック
ナゲッツ 116-94
終了
ホーネッツ
サンズ 92-91
終了
スーパーソニックス
トレイルブレイザーズ 99-106
終了
バックス

12月15日の試合
セルティックス 95-116
終了
ティンバーウルブズ
ペイサーズ 95-85
終了
キャバリアーズ
スパーズ 78-67
終了
グリズリーズ
マーベリックス 111-94
終了
ラプターズ
クリッパーズ 109-80
終了
ホーネッツ

12月14日の試合
ラプターズ 89-90
終了
ヒート
スーパーソニックス 108-102
終了
バックス
76ers 86-94
終了
ジャズ
ニックス 89-87
終了
ウィザーズ
キングス 107-102
終了
サンズ

12月13日の試合
ホークス 102-105
終了
マジック
キャバリアーズ 98-105
終了
セルティックス
ニックス 95-88
終了
ナゲッツ
グリズリーズ 110-63
終了
ネッツ
ブルズ 86-75
終了
ペイサーズ
スパーズ 86-73
終了
ロケッツ
トレイルブレイザーズ 112-108
終了
レイカーズ
クリッパーズ 106-91
終了
サンズ

12月12日の試合
ウィザーズ 91-110
終了
ティンバーウルブズ
76ers 77-86
終了
ナゲッツ
ヒート 91-88
終了
グリズリーズ
セルティックス 114-111
終了
ラプターズ
ペイサーズ 103-92
終了
ホークス
マジック 95-99
終了
ネッツ
ピストンズ 72-93
終了
スーパーソニックス
バックス 109-95
終了
ブルズ
ジャズ 93-100
終了
キングス
レイカーズ 93-110
終了
マーベリックス
ウォーリアーズ 85-96
終了
ホーネッツ

12月11日の試合
キャバリアーズ 95-86
終了
ピストンズ
ロケッツ 67-71
終了
スパーズ
サンズ 101-111
終了
ホーネッツ

12月10日の試合
ウィザーズ 91-95
終了
マジック
セルティックス 126-112
終了
スーパーソニックス
バックス 94-89
終了
ウォーリアーズ
グリズリーズ 103-90
終了
ホークス
スパーズ 102-77
終了
トレイルブレイザーズ
ジャズ 95-73
終了
ニックス
クリッパーズ 100-99
終了
マーベリックス

12月9日の試合
キャバリアーズ 93-100
終了
ラプターズ
ペイサーズ 93-79
終了
ウィザーズ
ネッツ 101-88
終了
スーパーソニックス
ピストンズ 76-78
終了
76ers
ホークス 112-98
終了
ナゲッツ
ヒート 92-72
終了
サンズ
ティンバーウルブズ 95-98
終了
ウォーリアーズ
ロケッツ 93-91
終了
トレイルブレイザーズ
キングス 105-95
終了
クリッパーズ
レイカーズ 98-90
終了
ニックス

12/20(に更新)のニュース!

W・ザービアック、あと6週間は欠場。

L・ジェームスが自身初モデルのシューズ発表!




W・ザービアック、あと6週間は欠場。

ミネソタ・ティンバーウルブズのF、ウォーリー・ザービアックが
今後更に6週間欠場する見込みと、AP通信が報じています。
オフに大型補強を行ったウルブズですが、
ここまでザービアックにPGのトロイ・ハドソン、Cのマイケル・オロワキャンディと
スタータークラスのプレイヤーが3名も戦線を離脱する苦しい状況。
しかし、チームはここまで16勝9敗とミッドウェスト・ディビジョン2位と健闘。
今日のゲームも大黒柱のKGが35得点&10リバウンド&10アシスト&2ブロック&2スティールの
まさに大活躍で、S・ナッシュの終盤での驚異的な活躍にも負けず
114-109と勝利しています。


L・ジェームスが自身初モデルのシューズ発表!

超ルーキー、クリーブランド・キャバリアーズのG、
レブロン・ジェームスがフィラデルフィアのナイキショップで
初のレブロン・ジェームス・モデルのシューズのお披露目をし、
12月18日00時01分(恐らく東部時間)より、
全国2225店舗で販売を開始しました。

名前が「AIR ZOOM GENERATION」、写真はこちらです。
日本での販売はナイキのHP(日本語版)には載っていなかったので
まだのようです。








12/19(に更新)のニュース!

L・ブラウン、通算1300勝!など。




L・ブラウン、通算1300勝!

デトロイト・ピストンズのラリー・ブラウンHCが今日のブルズ戦に勝利した結果、
カレッジ、ABA、NBAでの通算勝利数を1300勝としました。
カレッジで177勝、ABAで229勝、NBAで894勝をそれぞれあげています。


元ニュージャージー・ネッツのC、アロンゾ・モーニングが
現地時間19日に腎臓の移植手術を受けるそうです。


一時はNBA史に残る負の記録を樹立するやに思われた
オーランド・マジックが東の強豪、インディアナ・ペイサーズを
94-90でやぶり、5勝目をあげています。


先ほど移籍したセルティックスのR・ディビスは今日のゲーム、
ベンチから24分の出場で8得点&3アシスト&2スティール。
同じくC・ミームは8分の出場で3リバウンド&1ブロック。
チームは元セルティックスのA・ウォーカーのいるダラスに
105-103で勝利しています。
そのトレードでキャブス側にトレードとなった
E・ウィリアムスはベンチから31分の出場で11得点&5アシスト&4リバウンド、
T・バティもベンチからの32分の出場で14得点&4リバウンドと
両者活躍するも、チームは85-89で敗れ、なんとも対照的な結果となりました。








12/18(に更新)のニュース!

G・ポポビッチHC、契約延長!

ロスター情報など。




G・ポポビッチHC、契約延長!

サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチHCがチームと契約を延長し、
2007-2008シーズンまで指揮を取ることとなりました。
この8年で355勝195敗をマークし、チームを優勝に導いた手腕を買われての
契約延長と思われます。


ロスター情報など。

昨日のゲームでラプターズに勝ったダラスのドン・ネルソンHCは
この勝利が通算1111勝目となり、歴代単独2位となりました。


フィラデルフィア・76ersのSG、アレン・アイバーソンが
4日のブルズ戦で右ひざを強打し、故障者リスト入りし
年内は復帰しない見込みとなりました。


シカゴ・ブルズのエディ・カリーが左ひざを13日のペイサーズ戦で痛め、
2〜4週間復帰までかかる見込みです。


ダラス・マーベリックスのF、マイケル・フィンリーが右足の捻挫、
Cのショーン・ブラッドリーも怪我で水曜日のミネソタ戦に
その次のボストン戦の2ゲームを欠場する見込みです。





12/17(に更新)のニュース!

R・ディビス放出!

週間MVP!




R・ディビス放出!

クリーブランド・キャバリアーズとボストン・セルティックスとの
間で3対3のトレードが成立し、
キャバリアーズからはリッキー・ディビス、クリス・ミーム、
マイケル・スチュワート、ドラフト2順目指名権が放出され、
セルティックスからはトニー・バティ、エリック・ウィリアムス、ケンドリック・ブラウンが
代わりにトレードで放出されました。

得点能力は素晴らしいものを持っていながら、ディフェンスをしない、
ボールをまわさないなどで、新HCのポール・サイラスによって
ベンチに座らされることも多くなっているディビス。
最近のゲームでは多少の頑張りが見られたのですが、
それもいつまで続くものやら、と思われた矢先のトレードでした。

キャブスはチームが才能に溢れながら勝てない状況を打開すべく、ベテランの獲得を
熱望しているとも言われていましたが、それが今回のトレードにつながったようです。
セルティックスもA・ウォーカー放出後、P・ピアースのサポートができるプレイヤーを
探しており、ウォーカー放出で獲得したL・ラフレンツも今シーズン絶望。
そこで得点力のある、R・ディビスに、インサイドのC・ミーム獲得に動いたのではと
考えられます。

キャブスはディビスの放出とベテランの獲得、
セルティックスは得点力とインサイド・プレイヤーの獲得と
両チームとも当面の補強ポイントを抑えることができた互いにとっていいトレードではないかと。
問題はやはり、得点力のあったディビス放出の穴をキャブスの誰が埋めてくれるか、
そして自己中心的と言われるディビスをどうピアースのもとでセカンドオプションとして
機能させるかでしょうか。


週間MVP!

第7週の週間MVPが発表され、
イースタンからはボストン・セルティックスのポール・ピアースが、
ウェスタンからはサクラメント・キングスのペジャ・ストヤコビッチがそれぞれ選ばれました。

ピアースは先週、チームを4戦全勝に導き、
自信も31得点&9.5リバウンド&4アシスト&2.25スティール&1.5ブロックを記録。
他のイースタンからの候補は以下の通りです。
・ロン・アーテスト(インディアナ・ペイサーズ)
・ラマー・オドム(マイアミ・ヒート)
・バロン・デイビス(ニューオリンズ・ホーネッツ)
・トレーシー・マッグレディ(オーランド・マジック)

ストヤコビッチは28.7得点&5リバウンド&3アシストを記録し、
チームも先週を3勝0敗をマークしています。
ウェスタンでの他の候補は以下の通りです。
・コーリー・マゲッティ(ロサンゼルス・クリッパーズ)
・ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
・エマニュエル・ジノビリ(サンアントニオ・スパーズ)


元ボストン・セルティックスのセドリック・マクスウェルの背番号「31」が
今日のゲームのハーフタイムで永久欠番とされました。
ゲームはエースのポール・ピアースが左足にサポーターを巻く姿で登場し、
精彩を欠いたこともあり、ウルブズに大敗しています。






12/16(に更新)のニュース!

ロスター情報。




ロスター情報。

ボストン・セルティックスのC、リーフ・ラフレンツが
右ひざの腱炎で今シーズン絶望となりました。
代わりにPFのケンドリック・バーキンスが選手登録されました。


ほんのつい先日、故障者リストからも選手登録されたばかりの
ワシントン・ウィザーズのPG、ギルバート・アレナスが
再びそれまでと同様の箇所である腹筋に痛みを訴え、
故障者リストへ戻りました。


フィラデルフィア・76ersのSG、アレン・アイバーソンが
右ひざに腫れが見られ、今日のユタ戦を欠場しました。
チームは86-94で敗れています。







12/15(に更新)のニュース!

ラフレンツ、故障者リスト入り。

O・ミラー、NBA復帰!

レイカーズ、連敗!




ラフレンツ、故障者リスト入り。

ボストン・セルティックスのC、リーフ・ラフレンツが膝の痛みを訴え、
故障者リスト入りし、代わりにCのケンドリック・バーキンスを
選手登録しました。


O・ミラー、NBA復帰!

ミネソタ・ティンバーウルブズがCのマイケル・オロワキャンディを
故障者リストに載せ、代わりにCのオリバー・ミラーとサインしました。
O・ミラーはこれまでサンズ、ピストンズ、ラプターズ、マブス、キングスで
8年のキャリアを誇る巨漢(横に)206cm136sの器用なC。
これまでのアベレージは7.9ポイント&6.2リバウンド。
ここ約2シーズンをCBAでプレーしていました。


レイカーズ、連敗!

ロサンゼルス・レイカーズが今日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦に敗れ連敗。
ゲームを観戦していない為、詳しい内容についてはわかりませんが、
気になるのは昨日、今日の連敗で、リーグ2位を誇るアシスト数で
同10位のマブス、同9位のブレイザーズに競り負けている点。
それもレイカーズのアシストが少ない、と言うよりは相手のアシスト数が多いこと。
レイカーズ・ディフェンスのその強みはチーム・ディフェンス。
それを昨日に限って言えば、マブスは多くのオフェンスオプションを持ちながら、
序盤あえてD・ノビツキーの1on1と言う「局地戦」で徹底的に仕掛け、
他ではレイカーズが迎え撃つ体勢が整う前に崩しにかかり、
ベテラン揃い、ベンチメンバーの層の薄いレイカーズに揺さぶりをかけたものと思われます。
あと、ゲームを見ていて気になるのが、控えPGとなったD・フィッシャー。
昨シーズンは今シーズンのD・ジョージのように相手Dの穴に潜み、外から射抜く形を
取っていたのですが今シーズン、セカンドユニットを率いる形となり、苦戦を強いられているようです。
FG%(43.7→32.6)、3P%(40.1→27.3)と軒並み大きく数字を落としています。






12/14(に更新)のニュース!

リーグの”ドン”スターンコミッショナーを批判!
勇気ある行動?それともいつも通りの暴挙?

レイカーズ敗るる。

ロスター情報。




リーグの”ドン”スターンコミッショナーを批判!
勇気ある行動?それともいつも通りの暴挙?



ポートランド・トレイルブレイザーズのPF、ラシード・ウォレスが
リーグのドン、デビット・スターンコミッショナーに対して
アフリカ系アメリカ人の扱い、ドラフト制度、
スターンコミッショナーのサラリー(ここでは800万ドルと紹介)などについて
批判し、スターンコミッショナーも「リーグの選手に対し、無知で侮辱的」と
応じています。
処分については「チームやファンに任せたい」としておりますが、
今のところ、出場停止などの処分は下されていません。

レイカーズ敗るる。

ロサンゼルス・レイカーズvsダラス・マーベリックスのゲーム。
好調、連勝中のレイカーズに対し、マブスはM・フィンリーを欠場。
苦しいゲームが予想されましたが、なんとビック4の一角を形成する
レイカーズのPG、ゲイリー・ペイトンがその前のD・ジョージに対する
テクニカルファールに対し、文句を言いテクニカル・ファールを吹かれ、
その審判に対しボールを投げつけ、もう一個テクニカル・ファールで
即退場。
シャキール・オニールはフレグラント・ファールを取られ、かつファールトラブル、
ついでに(?)カール・マローンもテクニカル・ファールを食らう有様・・・。
こんな時こそ、コービー・ブライアント起動か!?と思われましたが、外からのショットが決まらず、
外の攻撃に対し半ば諦めている感のあったダラス・ディフェンスの希望にまんまと沿う形で
ゲームを進めてしまい、こちらも散々・・・。
前半はそれでもベンチメンバーのK・ラッシュにB・ラッセルが外からのショットをメインに
踏ん張り、52-57と追撃体制をとるも、終盤シャックがFTを外したり、
ダラスにやりたいオフェンスをやられている間に、いつの間にやら差が・・・。

ダラスはD・ジョージに対し、ミスマッチを確保できるD・ノビツキーで序盤から
徹底的に攻め、その他のプレイヤーも外から打ちまくり。
各プレイヤーの健康とPGのS・ナッシュが好調であれば、どこのチームをも
打ち破ることのできるハイパーオフェンスで一時追いつかれる場面もありましたが
要所、要所でアウトサイド攻勢が功を奏し、ロサンゼルスでの13年ぶりの勝利を実現!
ポストへボールを入れることから始まるレイカーズ・オフェンスのその起点へ
ボールを入れさせる前からのプレッシャーで、見事レイカーズ・オフェンスを外主体の
ものとしたディフェンスもお見事でした。
ただ、ペイトンが退場になっていなければ、この入れにくいポストへもパスを通してきます。
ダラスも今回欠場のフィンリーが復帰すれば、両者万全の体制となり、
次回の対戦が今から楽しみです。


ロスター情報。

ミネソタ・ティンバーウルブズ、期待のCマイケル・オロワキャンディが
右ひざを手術しました。
復帰時期については未定です。


ワシントン・ウィザーズのPG、ギルバート・アレナスが腹部の故障から復帰し
選手登録されました。


昨日、手術をお伝えしたシカゴ・ブルズのSF、スコッティ・ピペンですが
欠場期間は4〜6週間になる見込みです。





12/13(に更新)のニュース!

S・ピペン、手術。

オールスターファン投票、途中結果。




S・ピペン、手術。

昨日、本人が引退の可能性を考えているとお伝えしたばかりの
シカゴ・ブルズのSF、スコッティ・ピペンですが膝の手術に
踏み切ったようです。
復帰時期については未定となっています。


オールスターファン投票、途中結果。

2月に行われるNBAオールスターゲームのスターティング5を決める
オールスターファン投票の第一回中間発表が行われました。
各カンファレンスからG部門2名、F部門2名、C部門1名が上位から選ばれ
夢の対決を行うことになります。
色々、言いたいこともありますがご自身での判断と清き一票を。(投票はこちらから。)

イースタン・カンファレンス

 ガード部門
1、アレン・アイバーソン(76ers) 566,713票
2、トレイシー・マッグレディ(マジック) 417,529票
3、ジェイソン・キッド(ネッツ) 359,000票
4、レブロン・ジェームス(キャブス) 242,695票
5、バロン・デービス(ホーネッツ) 181,828票

 フォワード部門
1、ビンス・カーター(ラプターズ) 696,652票
2、ジャーメイン・オニール(ペイサーズ) 542,673票
3、ケニオン・マーティン(ネッツ) 208,081票
4、スコッティ・ピペン(ブルズ) 116,143票
5、ロン・アーテスト(ペイサーズ) 111,838票

 センター部門
1、ベン・ウォレス(ピストンズ) 597,959票
2、アロンゾ・モーニング(ネッツ) 156,455票
3、ジードルナス・イルガスカス(キャブス) 127,677票


 ウェスタン・カンファレンス

 ガード部門
1、コービー・ブライアント(レイカーズ) 577,505票
2、スティーブ・フランシス(ロケッツ) 286,515票
3、ゲイリー・ペイトン(レイカーズ) 247,880票
4、スティーブ・ナッシュ(マブス) 189,512票
5、エマニュエル・ジノビリ(スパーズ) 176,048票

 フォワード部門
1、ケビン・ガーネット(ウルブズ) 539,280票
2、ティム・ダンカン(スパーズ) 515,009票
3、ダーク・ノビツキー(マブス) 198,804票
4、カール・マローン(レイカーズ) 180,826票
5、カーメロ・アンソニー(ナゲッツ) 170,121票

 センター部門
1、シャキール・オニール(レイカーズ) 534,380票
2、ヤオ・ミン(ロケッツ) 414,063票
3、ブラデ・ディバッツ(キングス) 62,701票





12/12(に更新)のニュース!

F・ジョンソンHC、解任!など。



F・ジョンソンHC、解任!

フェニックス・サンズで主に控えPGとしてプレーし、
HCとしては昨シーズンを制したスパーズ相手に
熱戦を繰り広げたフランク・ジョンソンHC。
しかし、今シーズンはここまで8勝13敗と苦戦が続いており、
解任となりました。
新HCにはACのマイク・ダントニ氏が就任しました。


フィラデルフィア・76ersのF、グレン・ロビンソンが
選手登録され、代わりにルーキーGのウィリー・グリーンが故障者リスト入りしました。


シカゴ・ブルズのSF、スコッティ・ピペンが膝の状態が思わしくなく、
2年1000万ドルの契約をオフに結んだばかりですが、
今シーズン限りでの引退も考えているそうです。


メンフィス・グリズリーズはルーキーGのトロイ・ベルを
選手登録し、スウィングマンのダーティ・ジョーンズを
故障者リストに入れました。





12/11(に更新)のニュース!

ノビツキー、練習再開。

ゲーム結果より。




ノビツキー、練習再開。

ダラスの地元紙「スター・テレグラム」がダラス・マーベリックスのF、
ダーク・ノビツキーが練習を再開した、と報じました。

ノビツキーは11月26日のサンズ戦で右足を捻挫し、以降5ゲームを欠場。
その5ゲームは3勝2敗となんとか乗り切った形。
復帰時期ですが12月10日のクリッパーズ戦が予定されているようです。


ゲーム結果より
・AIを欠くシクサーズが強豪ピストンズに78-76で勝利。
 一方、そのシクサーズ、イースタンカンファレンス・アトランティックディビジョン首位の
 勝率が.545。ウェスタンカンファレンス・ミッドウェストディビジョン最下位の
 スパーズの勝率もこれまた.545・・・。
 それでなんとなく計算してみると・・・

イースタンカンファレンス 138勝181敗 アトランティックディビジョン 53勝95敗
セントラルディビジョン 85勝86敗
ウェスタンカンファレンス 160勝117敗 ミッドウェストディビジョン 85勝58敗
パシフィックディビジョン 75勝59敗
 こんな感じで出ました。
・レイカーズvsニックス戦。
 レイカーズの5thオプション、D・ジョージが不調。HCはジョージの出場時間を抑え
 代わりにディフェンスをメインにB・ラッセルが活躍。
 一方、ニックスはH・アイズリー、S・アンダーソンが好調。
 出だし9-0とスタートダッシュを駆けたのはニックス。
 しかし、そこでタイムアウトを取らない、異常なまでのレイカーズの落ち着きに
 その強さを見たような気も。
 結果的に言いますと、ニックスディフェンスはレイカーズ・サポートプレイヤーの不調もあり、
 ある程度機能していたのですが、得点力不足、と言うかレイカーズディフェンスを
 突き崩せずに敗北。期待のA・マクダイスに欠場中のA・ヒューストンの代わりを
 望むにはまだ時間が必要のようです。しかし、一方でこの両者が復調すれば!?




↑ 過去のニュースはこちらから。



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