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 ゲーム結果

11月28日の試合
ホークス 95-83
終了
ヒート
セルティックス 106-96
終了
バックス
マジック 86-87
終了
ラプターズ
グリズリーズ 98-102
終了
ティンバーウルブズ
ピストンズ 92-88
終了
キャバリアーズ
ペイサーズ 90-77
終了
76ers
ジャズ 98-81
終了
スーパーソニックス
ナゲッツ 113-103
終了
マーベリックス
サンズ 83-92
終了
ウォーリアーズ
キングス 103-74
終了
ロケッツ
トレイルブレイザーズ 97-93
終了
ネッツ
レイカーズ 103-87
終了
スパーズ

11月27日の試合
ペイサーズ 93-70
終了
ニックス
クリッパーズ 96-102
終了
ネッツ

11月26日の試合
マジック 92-94
終了
セルティックス
76ers 90-86
終了
ピストンズ
ホークス 97-99
終了
ラプターズ
ティンバーウルブズ 92-97
終了
ニックス
ホーネッツ 82-72
終了
キャバリアーズ
スパーズ 109-98
終了
ブルズ
ジャズ 83-76
終了
ロケッツ
サンズ 121-90
終了
マーベリックス
レイカーズ 120-99
終了
ウィザーズ

11月25日の試合
ペイサーズ 98-75
終了
ティンバーウルブズ
ヒート 91-87
終了
ホーネッツ
バックス 95-91
終了
76ers
マーベリックス 124-98
終了
ブルズ
ナゲッツ 110-80
終了
サンズ
キングス 109-89
終了
グリズリーズ
スーパーソニックス 70-93
終了
ネッツ
トレイルブレイザーズ 80-81
終了
ウィザーズ

11月24日の試合
マジック 78-89
終了
ペイサーズ
セルティックス 88-94
終了
ニックス
ホークス 89-94
終了
ピストンズ
クリッパーズ 90-105
終了
ロケッツ

11月23日の試合
ラプターズ 62-82
終了
バックス
ピストンズ 80-81
終了
ホーネッツ
キングス 110-99
終了
ブルズ
スーパーソニックス 88-85
終了
ウィザーズ
ウォーリアーズ 78-72
終了
トレイルブレイザーズ
レイカーズ 121-89
終了
グリズリーズ

11月22日の試合
ネッツ 80-81
終了
ラプターズ
ホークス 92-83
終了
キャバリアーズ
ニックス 99-88
終了
76ers
ティンバーウルブズ 103-91
終了
クリッパーズ
マーベリックス 115-101
終了
ナゲッツ
サンズ 100-98
終了
ヒート

11月21日の試合
76ers 87-85
終了
セルティックス
キャバリアーズ 83-97
終了
ティンバーウルブズ
ホーネッツ 75-76
終了
ペイサーズ
ピストンズ 94-85
終了
ニックス
スパーズ 114-75
終了
ホークス
ジャズ 99-90
終了
バックス
ナゲッツ 108-87
終了
ウィザーズ
キングス 122-92
終了
マジック
レイカーズ 101-94
終了
ブルズ
スーパーソニックス 97-98
終了
グリズリーズ
ウォーリアーズ 101-91
終了
ヒート
トレイルブレイザーズ 85-78
終了
ロケッツ

11月19日の試合
ウィザーズ 106-95
終了
キャバリアーズ
セルティックス 73-81
終了
ホーネッツ
ペイサーズ 91-78
終了
クリッパーズ
ラプターズ 75-81
終了
76ers
ニックス 83-104
終了
レイカーズ
ロケッツ 85-83
終了
ウォーリアーズ
ジャズ 110-118
終了
キングス
グリズリーズ 92-99
終了
ピストンズ
ナゲッツ 94-86
終了
バックス
トレイルブレイザーズ 94-93
終了
ヒート

11/21〜11/30のニュース!

11/30(に更新)のニュース!

フォートソンに出場停止処分。

シャック復帰。




フォートソンに出場停止処分。


現地時間26日のサンズvsマブスのゲームで
サンズのザーコ・チャバーカバに対し、
フレグラント・ファール(審判が「危険」と判断したファール)を犯した
ダラスのダニー・フォートソンに対して
NBAは3ゲームの出場停止処分を下しました。
しかし、ゲームを見ていないのでなんとも言えませんが、
サンズが121-90で圧勝したゲームの残り2:58でのことだそうです。
大勢は決しておりまた速攻の場面で
チャバーカバのダンクのシーンで突き飛ばした、とか。

もはや勝敗が決している為、ファールの必要性が薄いこと、
速攻などスピードが出ているシーンでは当然、危険性も高いことが考えられ、
「ファールの必要性」、
「ファールの仕方」(この場合、結果から察するに悪いと判断)などから考えても
フォートソンのミスであるかと。
この件に関して、サンズのオーナー、ジェリー・コランジェロ氏も「悪質極まりない」と激怒しています。

御存知のことと思いますが、速攻などの時はスピードに乗ってて危険ですし、
ダンクやレイアップなど相手が空中の場合のファール、特に腰など下半身に対するものは
巨体を誇るNBAのプレイヤーでも驚くほどバランスを崩しやすく、
大事故につながりやすいもの・・・。
プレーされている方は自他ともの安全の為にお気をつけを・・・。

また、このチャバーカバの故障者リスト入りを受け、チームは208センチのF、
ロバート・アーチバルトを選手登録しています。



シャック復帰。

ロサンゼルス・レイカーズのC、シャキール・オニールが
今日のスパーズ戦から復帰しました。
ゲームは前半が終わった時点で47-34でレイカーズが大きくリード。
熱戦の期待されたゲームはレイカーズの103-87の圧勝で終わりました。
注目のオニールは25分の出場、FG・2/6、FT・3/9の7得点に
8リバウンド&2ブロック&2アシスト。
他で目立ったところでは、いつかやるだろう、と言う感じのしたカール・マローンの
トリプルダブル(10得点&11リバウンド&10アシスト)が達成され、
最近好調のD・フィッシャーがFG・4/5、3P・1/1で9得点、
K・ラッシュがFG・5/6、3P・1/2で11得点を記録しています。
スパーズはエース、ダンカンがFG・3/10に押さえ込まれて11得点。
両チームの大黒柱が低調でありながらこの大差に
今のレイカーズの強さを感じる今日この頃。
まぁ、レイカーズの場合、セカンドオプションどころかフォースオプションまで
揃えているので、当然と言えば当然でしょうか?
チームFG%がレイカーズ.525.に対し、スパーズは.390。



先日からお伝えしていたコーチ人事、
シカゴ・ブルズのスコット・スカイルズHCに
オーランド・マジックのポール・ウェストヘッドACが
正式に誕生しました。





11/29(に更新)のニュース!

田臥所属チームのHC、マジックへ。

苦境はサンズだけではないようで・・・。




田臥所属チームのHC、マジックへ。

オーランド・マジックが現状の立て直し策の一環として
現在、ABAロングビーチジャムでHCをしているポール・ウェストヘッドを
アシスタントコーチとして招くとのこと。
御存知のとおり、ロングビーチジャムは田臥が所属しているチーム。
もし、もしですがウェストヘッドが田臥を気に入っており
安定したGを欲しているマジックがロッド・ストリックランドに続き、
獲得意思があれば、あるいは・・・。
希望的観測に埋もれた考えながら、一方でマジックが得点のできるGより
得点をさせることのできるGを求めている、と言うのも事実。
NBAで生き残るには心・技・体に加え、「運」も必要。
果たして、今回の件がいかに影響するのか!?


苦境はサンズだけではないようで・・・。

昨日、フェニックス・サンズが怪我人続出での苦境に立たされていると
お知らせしたばかりですが、
どうもニュージャージー・ネッツも苦しい立場に立たされています。
多くの場合、プレイヤーの契約は「引退」などの不慮の事態に備え
「保険」がかけられており、そういった場合には8割程度の保険金が
降りるのですが、先日引退したモーニングは周知のようにネッツ入り以前から
腎臓を患っており、それによって保険がかけられず、今後4年にわたって
ネッツはモーニングとの契約2260万ドル総額を支払わなければならなくなりそうです。
オフにはそのモーニング獲得によってポジションがかぶってくることもあり
契約の買取をCのムトンボと合意させ、財政難にあると言われながら
ここでも3000万ドルの契約買取に2500万ドルを使ったと言われており、
オフの補強策が今後チームに大きな影響を残すことになりそうです・・・。

また、売却の話が進んでいるネッツですが今回の件は影響がないだろうと、
社長のロッド・ソーン氏はコメントしています。
「チームを買おうとしている人たちは状況をよく理解している」とのこと。

ちなみに、ネッツは現在2億5000万ドルから2億7500万ドルの間で4つの団体から売却話が
持ち上がっております。





11/28(に更新)のニュース!

サンズ、受難・・・。




サンズ、受難・・・。

フェニックス・サンズのF、ザーコ・チャバーカバが右手首を骨折し、
6〜8週間、戦線離脱を離脱する模様。
サンズはSFのショーン・マリオンが今日のゲームを欠場しており、
チャバーカバが今日、善戦(17得点&9リバウンド)していただけに
惜しい欠場となりそうです。
また、怪我の原因となったダニー・フォートソンのフレグラント・ファールについて
サンズのHC、フランク・ジョンソンが激怒し、またフォートソンも謝罪しています。





11/27(に更新)のニュース!

各チーム、ロスター情報。

ブルズ、新HCはジョーダン!?




各チーム、ロスター情報。

フェニックス・サンズのSF、ショーン・マリオンが今日のナゲッツ戦で
左足首を捻挫。
しばらくはコートサイドでアイシングをして様子を見ていたようですが
結局、ゲームには戻らずチームも大敗しました。


ワシントン・ウィザーズのPG、ギルバート・アレナスが
腹部を痛め、故障者リスト入りしました。


フィラデルフィア・76ersのSF、グレン・ロビンソンが
左足首を痛め、故障者リスト入りしました。
期待されながらここまで4ゲームの出場に止まっているロビンソン。
代わりにグレッグ・バックナーが選手登録されました。


大いに低迷を続けるオーランド・マジック。
チームを影から支えてきたベテランPGのダレル・アームストロング放出が
その一因、との話も。また、それを証明するかのようにアームストロングの
移籍元のマジックは大苦戦、移籍先のホーネッツはエースを怪我で欠きながら
大健闘を見せています。
そして、ここまで13連敗と早くもあとのないマジックは、同じベテランPGの
ロッド・ストリックランドと契約し、状況の打開を図りたい考えのようです。

余談ですが、ペイサーズなどで活躍したベテランPGのマーク・ジャクソンも
契約先を探しているとか。



ブルズ、新HCはジョーダン!?

シカゴ・ブルズの新HCがどうやらスコット・スカイルズで内定したようです。
現役時代は渋いPGとして活躍し、HCとしてはここまで116勝79敗。
さて、再建期第二章を迎えているブルズの光となることができるでしょうか!?
一説にはあのマイケル・ジョーダン氏の就任も、との声がありますが、さて。
現GMのジョン・パクソン氏がHCに、ジョーダンがGMに、ってのもありかと思うのですが
あくまで「願望」の域を超えません。



昨日、引退を表明したアロンゾ・モーニング氏に対し、
12名ものドナーが名乗りを上げているそうです。





11/26(に更新)のニュース!

モーニング、去る・・・。

B・カーとライト、解任。

プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク!

キングスに永久欠番。




モーニング、去る・・・。

まさかのニュース・・・。
ニュージャージー・ネッツのC、アロンゾ・モーニングが
引退を表明しました!
腎臓に病を抱えながら戦い続けたモーニングでしたが、
安定していた症状をコートに立つことによって悪化させてしまったようです・・・。
現在リーグ最高のプレイヤーと言っても過言ではないシャキール・オニールと
Cポジションでの覇を競い、一部ではシャックより評価の高かったモーニング。
ウェストにシャックが移り、イーストに残ったモーニング。
同世代でライバルと呼ぶにふさわしく互いが唯一1on1でディフェンスできた彼等が
一人はすでに3度リーグを制し、一人は闘病しながらのプレーを強いられ、
そしてついに引退・・・。
あまりにも皮肉、と言うのさえはばかられるようなこの現状。
G・ヒルが怪我に苦しみ、A・ハーダウェイは怪我によりその才能を大きく曇らせ、
LJが怪我で引退し、そしてモーニングもまた・・・。イースタンの期待と共に・・・。
「もし」と言うのが禁句であるとは知っているつもりですが、
「もし」彼等が今なお光り輝いていればどれだけ毎晩のゲーム観戦への
期待が大きく膨らむでしょう。
誰しもが、ファンはもちろんライバルまでもが望んでいないこの結果が、
誰しもがこうならないよう努力しての結果なだけに悲しいですね。



B・カーとライト、解任。

シカゴ・ブルズが成績不振を理由にHCのビル・カートライトを解雇しました。
暫定HCはスカウトのピート・マイヤーズが勤め、
新任については来週中に発表される見通しです。


プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク!

11月第4週の週間MVPが発表されました。
イースタンではデトロイト・ピストンズのチャンシー・ビラップスが
ウェスタンではミネソタ・ティンバーウルブズのケヴィン・ガーネットが
それぞれ選ばれました。
ビラップスがこの間を3勝1敗にチームを導き、
自身も23.0得点&5.0リバウンド&7.8アシストを記録。
ガーネットはチームを3戦全勝とし、
25.3得点&15.0リバウンド&6.0アシスト&3.00ブロックを記録しています。

他の候補として
イースタンでバロン・デービス(ニューオリンズ・ホーネッツ)、
アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)、イタン・トーマス(ワシントン・ウィザーズ)、
ウエスタンではアマレ・スタッダマイアー(フェニックス・サンズ)、
ブラッド・ミラー(サクラメント・キングス)、ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)、
アンドレイ・キリレンコ(ユタ・ジャズ)が上がっていました。



オーランド・マジックのエース、トレイシー・マグレディが
今日のペイサーズ戦を高熱で欠場。
チームも敗退し、13連敗を記録しています。


キングスに永久欠番。

なんだか、重たいいやなニュースばかりの今日ですが、
ここでいいニュースが。
その昔、低迷するサクラメント・キングスで奮闘していた
名SGのミッチ・リッチモンドの背番号「2」が同チームの
永久欠番となることが明らかにされました。
レイカーズでファイナルをわずかながらプレーしたのを最後に引退したリッチモンド。
現在はウォーリアーズでスカウトとプレイヤー育成をしているそうです。

「すごく興奮したし、驚いたね」(リッチモンド ISMより)

と本人も話しており、こんな日にささやかながら明かりをともしてくれたような気がします。

超スーパースターが引退後、不遇な扱いを受け魔法使いの人気を下げたりし、
NBAがビジネスであることを重々語りかける中、
こう言った「ビジネスだ。けれども・・・」と思わせてくれるエピソードには
純粋にほっとする気持ちにさせられますね。





11/25(に更新)のニュース!

怪我情報。

ギャリティ、手術。




怪我情報。

ユタ・ジャズのG、カルロス・アローヨにデショーン・スティーブンソンの二人が
足首の捻挫で戦線を離脱。
スティーブンソンは早期復帰が可能とのことですが、
アローヨは2週間ほど復帰までにかかる見通し。
ここまで7勝6敗と「崩壊」したと思われたチームが踏ん張ってきていたのですが
このところ、プレイヤーの小怪我に悩まされるジャズ。
果たしてこの波を乗り越えることができるか!?


ギャリティ、手術。

とんでもなく苦戦しているオーランド・マジックのF、パット・ギャリティが
12月1日にも膝の手術を受けるようです。
リハビリには4〜6ヶ月かかるものと見られており、よくてシーズンの大半を欠場、
悪くて残りを全欠、と言う状況です。



ゲーム結果より
 ・レイカーズvsグリズリーズ
   シャック欠場のレイカーズにチームとしてのまとまりを最近かもし出し始めたグリズリーズ。
   「ひょっとすると?」と思わせた今日のゲームは121-89でレイカーズ圧勝。
   勝因はスタッツから見るにディフェンス。
   ターンノーバー レイカーズ 13 グリズリーズ 22
   FG        レイカーズ 45/76(59%) グリズリーズ 34/72(47%)
   アシスト     レイカーズ 32 グリズリーズ 18
   特にレイカーズの3トップ、マローン(6/7)、ペイトン(8/13)、コービー(8/16)に
   いずれも5割を越す確率で入れられては、地球上にこのオフェンス力を上回るチームは
   スタッツ上でのみダラスが勝負できるぐらいのもの。
   「シーズン開幕当初は苦戦」との見方の強かったレイカーズは順調に飛ばし、
   一方で激戦区で5割をキープしながら「西」と言う地理的な理由で
   まだ苦戦を強いられそうなグリズリーズ。
   最強を謳歌するレイカーズ、今耐え先を見るグリズリーズ。
   「ジェリー・ウェスト」と言う稀代のGMは
   この両チームをどう言った目と考えでで見守っているのでしょうか・・・。

 ・ピストンズvsホーネッツ
   こちらは書いてて長くなってしまったので「こちら」で。





11/24(に更新)のニュース!

噂に小ネタ。




噂に小ネタ。

苦戦が続くチームにはトレードの噂が付き物ですが
今はまさにトロント・ラプターズがそのようです。
先日から連日のようにラプターズにまつわるトレードの噂をお伝えしていますが、
今日の相手はダラス・マーベリックス。
ラプターズ側の放出選手はアントニオ・ディビス、
マブス側はアントワン・ジェイミソンとトニー・デレク、と言うもの。
ラプターズは得点力を欲し、マブスはインサイドでのパワーを望んでいますので
利には適っているように見えます。


ニュージャージー・ネッツのPG、ジェイソン・キッドが
今日のラプターズ戦を左ひざの故障で欠場。


ニューヨーク・ニックスのSG、アラン・ヒューストンが
足の故障からくる腰の痛みを訴え、22日の76ers戦を欠場。


ミネソタ・ティンバーウルブズのC、マイケル・オロワキャンディが
右ひざの痛みを訴え、22日のクリッパーズ戦から数試合欠場する見込みです。


クリーブランド・キャバリアーズのF、イラ・ニューベルと
ポール・サイラスHCがもめたそうですが・・・。






11/23(に更新)のニュース!

小ネタ。




小ネタ。

トロント・ラプターズとシカゴ・ブルズの間で
アントニオ・ディビス、ジャーレン・ローズを軸にした
トレードの噂があります。


ロサンゼルス・レイカーズのC、シャキール・オニールが
今日のゲーム途中で右ふくらはぎ負傷で退場し、
フィル・ジャクソンHCによれば、軽症としながら
数試合欠場の可能性を示唆しました。


オーランド・マジックが今日で12連敗・・・。
その対戦チームであるキングスのC、ブラッド・ミラーが
22得点&10アシスト&14リバウンドでトリプルダブルを記録。






11/22(に更新)のニュース!

リバース、解説者に。

グリフィン、告訴さる・・・。

噂。





リバース、解説者に。

先日、解任をお知らせしたオーランド・マジックのドック・リバース元HC。
来シーズンからのニックスHC、との噂もありますが、とりあえず今シーズンは
ABCをメインにTNTなどで解説者を務める見通しです。


グリフィン、告訴さる・・・。

ヒューストン・ロケッツが将来を有望視していた
Fのエディ・グリフィンが女性への暴行容疑で告訴されました。
マリファナ所持に、練習への不参加、今回の暴行事件・・・・。
期待されたFが今となっては・・・。


噂。

ニュージャージー・ネッツのケニョン・マーティンと
アロンゾ・モーニングがもめたそうです。
両者とも、熱しやすい性格ゆえかと思われますが、今のところ
深刻なものには発展していないそうです。


噂ですが、ニューヨーク・ニックスとトロント・ラプターズの間で
ニックスからオセラ・ハリントン、
ラプターズからモリス・ピーターソンを軸にした
トレードが画策されているそうです。
ラプターズ側がピーターソンに+αをつけてのものとなるのではないかと見られておりますが
まだ、今のところ定かではありません。






11/21(に更新)のニュース!

C・ブーザー、次のウィザーズ戦を欠場。

ニックス、厳しいロスター。





C・ブーザー、次のウィザーズ戦を欠場。

クリーブランド・キャバリアーズのPF、カルロス・ブーザーが
今日の対クリッパーズ戦で右足首を捻挫し、途中退場しました。
結局、ゲームには帰ってこず、明日のウィザーズ戦の為に移動した
チームに同行せず、ゲームを欠場する見込みです。


ニックス、厳しいロスター。

ニューヨーク・ニックスのF、キース・ヴァンホーンが
練習中に右足首を捻挫し、今日のレイカーズ戦を欠場しました。
また、この試合からの復帰との噂があったPFのアントニオ・マクダイスですが
故障者リスト入りしたままで、復帰はまだ先のようです。








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