11/11〜11/20のニュース


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 ゲーム結果

11月18日の試合
キャバリアーズ 103-95
終了
クリッパーズ
ネッツ 85-88
終了
ホーネッツ
ピストンズ 106-96
終了
レイカーズ
バックス 93-101
終了
ホークス
ティンバーウルブズ 89-76
終了
ナゲッツ
スパーズ 94-81
終了
ウォーリアーズ
サンズ 95-82
終了
ブルズ
スーパーソニックス 98-105
終了
ヒート

11月17日の試合
76ers 66-74
終了
ロケッツ
ホークス 97-106
終了
ウィザーズ
ニックス 89-86
終了
セルティックス
マーベリックス 105-98
終了
トレイルブレイザーズ
ジャズ 90-88
終了
マジック

11月16日の試合
ラプターズ 101-97
終了
ロケッツ
キングス 106-104
終了
ウォーリアーズ
レイカーズ 99-77
終了
ヒート

11月15日の試合
ホークス 85-100
終了
ネッツ
ウィザーズ 71-95
終了
スパーズ
ニックス 94-95
終了
ペイサーズ
キャバリアーズ 91-88
終了
76ers
ホーネッツ 101-79
終了
トレイルブレイザーズ
グリズリーズ 108-101
終了
マーベリックス
ブルズ 90-98
終了
スーパーソニックス
バックス 100-95
終了
ジャズ
サンズ 91-100
終了
ピストンズ
クリッパーズ 95-92
終了
マジック

11月14日の試合
ネッツ 85-80
終了
ニックス
セルティックス 91-82
終了
キャバリアーズ
ペイサーズ 101-78
終了
スーパーソニックス
ヒート 105-101
終了
ウィザーズ
76ers 100-96
終了
スパーズ
ティンバーウルブズ 77-85
終了
ジャズ
ロケッツ 90-85
終了
サンズ
キングス 94-64
終了
ラプターズ
レイカーズ 94-89
終了
ピストンズ
ナゲッツ 106-101
終了
マジック
ウォーリアーズ 98-104
終了
クリッパーズ

11月13日の試合
マーベリックス 97-86
終了
ロケッツ
ブルズ 89-92
終了
ティンバーウルブズ
トレイルブレイザーズ 112-110
終了
キングス

11月12日の試合
ネッツ 71-85
終了
スパーズ
マジック 97-107
終了
グリズリーズ
セルティックス 82-89
終了
ブルズ
ヒート 88-83
終了
キャバリアーズ
バックス 99-104
終了
スーパーソニックス
ホーネッツ 96-89
終了
ジャズ
サンズ 94-99
終了
ホークス
ウォーリアーズ 87-85
終了
ピストンズ
レイカーズ 94-79
終了
ラプターズ

11月11日の試合
ウィザーズ 105-112
終了
76ers
ペイサーズ 76-78
終了
セルティックス
ティンバーウルブズ 87-89
終了
スーパーソニックス
ロケッツ 90-70
終了
ヒート
マーベリックス 125-97
終了
ホーネッツ
キングス 97-91
終了
ピストンズ
トレイルブレイザーズ 83-80
終了
ラプターズ
クリッパーズ 115-103
終了
ホークス

11月10日の試合
キャバリアーズ 94-80
終了
ニックス
グリズリーズ 105-95
終了
レイカーズ
ブルズ 97-105
終了
ナゲッツ
スパーズ 87-78
終了
ジャズ
ウォーリアーズ 96-99
終了
サンズ

11月9日の試合
ラプターズ 89-76
終了
ナゲッツ
セルティックス 91-82
終了
キングス
ピストンズ 98-84
終了
ネッツ
76ers 74-85
終了
ペイサーズ
スーパーソニックス 81-91
終了
ホークス


 開幕使用!10/29〜

11/20(に更新)のニュース!

D・リバース、解任!

B・ウェルズ、出場停止。

アイバーソン、次のゲームを欠場。





D・リバース、解任!


現在のオーランド・マジックを築いた最前線の職人は二人。
一人はオフにホーネッツへ移籍したダレル・アームストロング。
もう一人はマグレディ、G・ヒル加入以前の「スター不在」のチームを
まとめ、引っ張ったドック・リバースHC。
そして、そのアームストロングに続き、今度はリバースHCが解任されました。
開幕からここまで1勝10敗。
成績から見ると仕方のないことなのかも知れませんが、
オフにフロントがそのアームストロングを失ったのも事実・・・。
NBAにおいて成績不振がまずHCの責任とされるのは常識ですが、
後任とした元アシスタントコーチ、ジョニー・ディビス氏を買ってのことなのか、
それとも悪い流れを断ち切りたいだけなのか。

 「我々は結果がすべてのところで働いている。
 1勝10敗でスタートしたチームを、成功へと導くことが我々の責任だ」
                 (ジョン・ウェイスボード球団社長 ISMより)

 「今後もこのチームが良くなることを我々は遂行していく予定だよ」
                 (ジョン・ガブリエルGM ISMより)

これまでマジックは「見切りの速さ」がいい意味でよく出ていましたが、
今回は果たして!?



B・ウェルズ、出場停止。

ポートランド・トレイルブレイザーズのG、ボンジ・ウェルズが
試合中にHCを罵り、自ら退場しゲームに戻ってこないと言う
ちょっと考えられない態度を取ったことを受けてチームはウェルズに対し、
2試合の出場停止処分を下しました。



アイバーソン、次のゲームを欠場。

フィラデルフィア・76ersのG、アレン・アイバーソンが
金曜日のスパーズ戦で痛めた右ひざの調子が思わしくなく、
水曜日に行われるラプターズ戦を欠場するものと思われます。
新加入のG・ロビンソンにベテランのD・コールマンを怪我で欠きながら、
またアイバーソンまで・・・。
代わりにスターターにはA・マッキーが入ることになりそうです。
しかし、そのマッキーも前のゲームはスターター、となると・・・。
苦しいフィラデルフィア。新HCは早くも試練の時を迎えているのかもしれません。





11/19(に更新)のニュース!

週間MVP!

テイラー、処分を軽減。





週間MVP!

第3週の週間MVPが発表されました。
イースタンではフィラデルフィア・76ersのG、アレン・アイバーソンが選ばれ、
ウェスタンではロサンゼルス・クリッパーズのクエンティン・リチャードソンが選ばれました。

 イースタン候補
 ・エディー・ジョーンズ(マイアミ・ヒート)
 ・ラマー・オドム(マイアミ・ヒート)
 ・バロン・デイビス(ニューオリンズ・ホーネッツ)
 ・ケニオン・マーティン(ニュージャージー・ネッツ)
 ・ギルバート・アリーナス(ワシントン・ウィザーズ)


 ウェスタン候補
 ・ジェイソン・リチャードソン(ゴールデンステート・ウォリアーズ)
 ・パウ・ガソル(メンフィス・グリズリーズ)
 ・ザック・ランドルフ(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
 ・ペイジャ・ストヤコピッチ(サクラメント・キングス)
 ・ロナルド・マーレー(シアトル・スーパーソニックス)



現行の2地区から来シーズンから3地区制になることが
今日の理事会で正式に決定しました。



テイラー、処分を軽減。

ヒューストン・ロケッツのF、モーリス・テイラーが
出場停止処分を10から6に減らされました。
選手組合はこれを受けて当処分に対する不服申し立てを
撤回しました。






11/18(に更新)のニュース!

マジック、ロスターに変更。




マジック、ロスターに変更。

オーランド・マジックが昨日、手術をお伝えしたFのパット・ギャリティと
Gのシャモンド・ウィリアムスを故障者リストに入れ、
代わりにGのゴードン・ギリセック、デリック・ダイアルを選手登録しました。


試合結果より
 ・レイカーズvsヒート
  序盤からレイカーズが一方的に突き放す展開で危なげのないゲーム展開で勝利。
  しかし、序盤の大量リードとパス周りの良さがアダとなり中盤、ゲーム運びが
  荒くなる場面も。しかし、それでも大崩れしないディフェンスと、常にチームのエース格が
  2枚コート上に出ていると言う贅沢な布陣でカバー。シャックが3Qに5つ目のファールを
  取られましたが、こちらも2本ほどヒートのカットインを許しはしたものの、
  被害はそれ止まり。
  マローンが目を見張るようなパスを連発し、打っては高確率で決めるなど
  まさにレイカーズとしては理想的なPF。
  ペイトンもいまだ驚異的なディフェンス力を誇示していました。
  一方、ヒートはゲーム中を通し、攻めあぐね中盤からは
  アウトサイドからのショットを連発したりと
  苦しいバクチに出るも失敗。期待のオドムも「派手なFがいる」と言った程度の
  存在感しか示せず、チームを勝利に導くほどの存在には成り得ていません。
  また、気になったのがファーストブレイクを「しない」ところ。
  明らかに速攻に持っていける展開があったのに、それでも仕掛けない。
  これまでヒートはそう多く多用してきたわけではありませんが、「隙あらば」と言うのが
  あったのですが・・・。PGの問題なのか、新HCのスタンHCの指導に問題があるのか・・・。
  なんにせよ、この点が気になったのはこのゲームが初めてですから、
  単なるミスかもしれません。
  しかし、ヒート再建は思った以上につらい道のりになりそうです・・・。





11/17(に更新)のニュース!

P・ギャリティ、手術など。




P・ギャリティ、手術など。

オーランド・マジックのF、パット・ギャリティが右ひざの
手術に踏み切るようで、シーズン欠場の可能性も出てきました。
マイク・ミラーのトレード後、アウトサイドでの安定感ある働きを
これまで以上に期待されていただけにマジックとしては大きな痛手。
チームは8連敗中、さらにこのニュース。
毎年、期待されながら応えることのできないマジック。今シーズンも早くも黄色信号が・・・。
さらに今日、9連敗・・・。


ロサンゼルス・クリッパーズの大黒柱、PFのエルトン・ブランドが
故障者リスト入りし、代わりにSFのグレン・ライスが登録されました。


ダラス・マーベリックスのC、ダーク・ノビツキーが
今日のグリズリーズ戦でジェームス・ポージーと衝突し、
右目の上を切ったそうです。今後、ゲームを欠場するかどうかは未定です。


ゴールデンスティト・ウォーリアーズがFのショーン・ランプレィとサインしました。
契約内容は公表されていません。





11/16(に更新)のニュース!

小ネタとゲーム結果より。




小ネタ

インディアナ・ペイサーズのPF、ジェーメン・オニールが
ファンへ暴言を吐いたとして5000ドルの罰金を科せられました。

ボストン・セルティックスのC、リーフ・ラフレンツが
左ひざに炎症が見られ、故障者リスト入りし、
代わりにルーキーのケンドリック・バーキンスが選手登録されました。


ゲーム結果より。
・マジックvsナゲッツ戦
 出だしから好調なマジックのマグレディにナゲッツのボイキンス。
 しかし、明暗を分けたのはこの両者のスコアリングではなく、
 ナゲッツの「悪くはない」と言うレベルのディフェンスに対し、
 マジックの「悪い」と言うレベルのディフェンスの差。
 マジックはマグレディがFGを20/30と高確率でねじ込み(51得点)、
 ナゲッツはルーキーのC・アンソニーが6/23と驚くほど悪い確率ながら
 ショットを放ち続けたにも関わらず、マジックの敗北。
 ディフェンスではそれを証明するかのようにマジックがスティール6、ブロック8に対し、
 ナゲッツは同じく14と12。

 期待の大物ルーキー、カメロ・アンソニーですがこの一点を除けば合格点なのですが
 その一点「FG%が低すぎる」と言う点がある限り、苦しいと言わざるを得ません。
 (ここまで9ゲームで35.7%・・・)
 カットインなどで切り込んでからのパスなど、ルーキーらしからぬプレーを見せる一方、
 やはりルーキーらしいプレーが随所にあるのも確か・・・。
 しかし、彼にボールを集めることによって、オフェンスに流れと
 相手Dに乱れが生じているのも確かです。
 +-で考えると相殺されているのか、はたまた+なのか、-なのか。将来への投資なのか。

 ちなみに、今日の51得点でマグレディはスコアリング部門でアイバーソンに続き、
 2位となっています。



2周年記念としまして
を更新!
今回はスーパールーキー、レブロン・ジェームズ!
今が彼のハイライトの始まりなのか、
それとも今がハイライトなのか!?





11/15(に更新)のニュース!

M・チークス契約延長。




M・チークス契約延長。

ポートランド・トレイルブレイザーズのモリス・チークスHCが
チームとの1年の契約延長にサインしました。

「シーズン中、このことについて考えなくて済む分、楽になった」
とチークスHC。
契約内容については公表されていません。

現在、ウェストは5割を切っているチームがフェニックス・サンズの3勝4敗のみ。
その中にあって、最近は優勝は期待されてはいませんが、
崩壊しかけたチームを立て直し、プレイオフへと安定して進んでいることが
現在の戦力から考えて評価されてのことと思われます。
しかし、その一方で噂されるラシード・ウォレスのトレードなどで
ビックネームの獲得に成功し、優勝を狙える戦力が整った時に
まだ、チームが指揮をチークスHCに委ねるかは疑問です。





11/14(に更新)のニュース!

K・マーティン、復帰。




K・マーティン、復帰。

昨日お伝えしたニュージャージー・ネッツのF、ケニョン・マーティンは
今日のスパーズ戦で復帰しました。


ニュースがないのでチームスタッツを一部紹介

 Pts 1.クリッパーズ 106.0  2.レイカーズ 102.0  3.キングス 101.2
    27.ネッツ 84.3  28.ヒート 79.1  29.ラプターズ 76.6

 FG% 1.ロケッツ 46.7%  2.キングス 46.0%  3.ソニックス 45.8%
    27.ヒート 38.8%  28.スパーズ 37.6%  29.ナゲッツ 37.2%

 3P% 1.ロケッツ 41.9%  2.ウルブズ 40.3%  3.クリッパーズ 40.3%
     27.セルティックス 28.5%  28.ジャズ 26.7%  29.ウォーリアーズ 26.7%

 FT% 1.ニックス 86.2%  2.クリッパーズ 82.6%  3.ジャズ 80.1%
     27.ソニックス 70.2%  28.キャブス 69.2%  29.レイカーズ 65.0%

 FTA 1.レイカーズ 32.9  2.ピストンズ 30.4  3.スパーズ 30.2
  (FT試投数) 27.ネッツ 19.3  28.ニックス 17.6  29.ウルブズ 17.5

 Ast 1.キングス 28.1  2.レイカーズ 24.9  3.キャブス 24.5
    27.サンズ 17.3  28.ナゲッツ 16.9  29.ヒート 15.3

 Reb 1.クリッパーズ 48.3  2.ナゲッツ 47.8  3.バックス 47.6
     27.ホーネッツ 38.9  28.グリズリーズ 38.9  29.76ers 37.0

 Stl 1.ホーネッツ 11.1  2.76ers 10.6  3.ペイサーズ 10.5
    27.ウルブズ 6.5  28.ヒート 6.5  29.サンズ 6.4

 Blk 1.スパーズ 8.1  2.ロケッツ 7.7  3.ブルズ 7.4
    27.ネッツ 3.8  28.ブレイザーズ 3.6  29.ヒート 2.5

 To 1.サンズ 11.6  2.バックス 11.8  3.ウルブズ 12.8
    27.クリッパーズ 17.8  28.ホークス 17.9  29.ブルズ 18.0





11/13(に更新)のニュース!

K・マーティン、練習再開。




K・マーティン、練習再開。

ニュージャージー・ネッツのPF、ケニョン・マーティンが
怪我から順調な回復を見せ、ランニングなどの練習を再開しました。
気になる復帰時期ですが、チーム側は「未定」としていますが、
一部では「12日のスパーズ戦では?」との話もあり、情報が錯綜しており、
定かではありません。


フィラデルフィア・76ersのF、グレン・ロビンソンが
左足首の捻挫で今日のウィザーズ戦を欠場しています。
同じく、76ersのケニー・トーマスも腰を痛め今日は出場していません。






11/12(に更新)のニュース!

週間MVP!




週間MVP!

開幕第2週の週間MVPが発表され、
イースタンからはインディアナ・ペイサーズのロン・アーティスト、
ウェスタンからはユタ・ジャズのアンドレ・キリレンコが選ばれました。

アーティストはチームを4戦4勝に導き、自身も22.5pts&6.0reb&3.3astを
記録する大活躍を見せ、「ヒール」として有名な名を上げて見せました。

キリレンコもチームを3勝1敗に導き、18.5pts&7.5reb&2.3ast&3.0blk&1.5stlと
幅広い活躍で新しいチームの顔として成長を見せています。



サンアントニオ・スパーズの元C、デビット・ロビンソンの背番号「50」が
チームの永久欠番となりました。


ゲーム結果より。
・脅威の常勝軍団となりつつあるロサンゼルス・レイカーズに対して
 数年後の常勝軍団を狙うメンフィス・グリズリーズが105-95で快勝しました。
 勝因はスタッツから見るにディフェンス。
 スティールでレイカーズの10に対してグリズリーズは17。
 ターンノーバーでも23-13と文句なしのでき。
・サンアントニオ・スパーズのPF、ティム・ダンカンが復帰しました。





11/11(に更新)のニュース!

小ネタ。




小ネタ。

ゴールデンスティト・ウォーリアーズがベテランのFA、
チェロキー・パークスとサインしました。


デトロイト・ピストンズがGのチャッキー・アトキンズを
故障者リストに入れました。


ゲーム結果より。
・キングスvsセルティックス。
 キングスで目立った活躍をしたのはCのブラッド・ミラー。19pts&16reb。
 セルティックスではポール・ピアース、ではなく復活をかけるヴィン・ベイカー。
 18pts&13rebを記録しチームを牽引。
 シーズンを通しても、と言ってもまだ5ゲームですが29.8分(昨シーズン18.1)の出場で
 15.2pts(同5.2)&5.8reb(3.8)&FG%・64.0%(47.8)と開幕週の
 プレイヤー・オブ・ザ・ウィークの候補にもなる活躍を見せています。


 開幕5ゲーム前後、済んだ時点での気の早い各スタッツのリーダーですが

 Scoring 1.R・ルイス(ソニックス)32.0pts
        2.P・ストヤコビッチ(キングス)27.8pts
        3.A・アイバーソン(76ers)27.5pts

 Rebounds 1.E・ダンピアー(ウォーリアーズ)15.8reb
          2.B・ウォレス(ピストンズ)15.4reb
          3.E・ブランド(クリッパーズ)15.0reb

 Assists 1.J・キッド(ネッツ)9.5ast
        2.B・ディビス(ホーネッツ)8.6ast
        3.G・ペイトン(レイカーズ)8.5ast

 以上のようになっています。



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