ゲーム結果

10月24日の試合
ホークス 89-85
終了
ウィザーズ
セルティックス 86-82
終了
ネッツ
マジック 84-93
終了
ジャズ
スパーズ 63-84
終了
ロケッツ
バックス 86-96
終了
ピストンズ
ナゲッツ 109-92
終了
ペイサーズ
サンズ 92-95
終了
トレイルブレイザーズ
レイカーズ 87-93
終了
キングス
クリッパーズ 97-89
終了
ウォーリアーズ

10月23日の試合
ラプターズ vs
中止
キャバリアーズ
76ers 83-90
終了
ネッツ
ニックス 60-77
終了
ジャズ
ティンバーウルブズ 90-73
終了
ペイサーズ
ブルズ 89-93
終了
グリズリーズ
レイカーズ 101-107
終了
クリッパーズ

10月22日の試合
マジック 83-91
終了
ホークス
セルティックス 96-80
終了
ティンバーウルブズ
キャバリアーズ 108-92
終了
ウィザーズ
ロケッツ 102-79
終了
ナゲッツ
スパーズ 103-79
終了
ホーネッツ
キングス 121-99
終了
マーベリックス
トレイルブレイザーズ 109-98
終了
サンズ
スーパーソニックス 110-91
終了
ウォーリアーズ

10月21日の試合
ヒート 82-97
終了
グリズリーズ
ラプターズ 91-94
終了
ブルズ
ネッツ 82-84
終了
ニックス
ピストンズ 86-97
終了
バックス
マーベリックス 76-92
終了
ジャズ

10月20日の試合
ウィザーズ 99-86
終了
ホークス
76ers 85-102
終了
ホーネッツ
ティンバーウルブズ 91-86
終了
バックス
トレイルブレイザーズ 95-101
終了
ナゲッツ

10月19日の試合
ピストンズ 93-91
終了
ナゲッツ
スパーズ 84-89
終了
マーベリックス
ウォーリアーズ 93-69
終了
クリッパーズ
レイカーズ 87-102
終了
キャバリアーズ
キングス 107-109
終了
スーパーソニックス











Today's News!          ハロウィン使用!9/12〜

10/28(に更新)のニュース!

E・グリフィンに暴行容疑。




E・グリフィンに暴行容疑。


ヒューストン・ロケッツのF、エディ・グリフィンが
ガールフレンドへの暴行、発砲の容疑で現在、警察の取調べを受けています。
グリフィンは大いに期待されながら、怪我からこっちマリファナ所持問題に
最近の練習の無断欠勤による無期限の謹慎処分といいとこなし。





10/27(に更新)のニュース!

M・ディッカーソン、引退!

ロスター情報。




M・ディッカーソン、引退!


メンフィス・グリズリーズのSG、マイケル・ディッカーソンが引退を表明しました。
慢性化してしまっている足とヘルニアに悩まされての結果のようです。
「もし」と言う話をしても仕方ないですが、それでも「もし」ディッカーソンが健康であったのなら
昨シーズンのトレードはM・ミラーではなくフロントコート補強へ振り分けることができ
プレイオフへの道を一歩近道できたのでは・・・。
しかし、グリズリーズもチーム創設当初にドラフトした”ビックカントリー”ことブライアン・リーブスに
続いて期待の若手が怪我で早期引退することとなってしまいました。



ロスター情報。


ミネソタ・ティンバーウルブズのバックアップG、トロイ・ハドソンが
足首を捻挫し、開幕から2週間前後欠場する見込みです。


ニューオリンズ・ホーネッツのF、ジャマール・マッシュバーンが
右ひざの骨挫傷が長引き、開幕から2週間ほど欠場する見込みとなりました。
一昨シーズン、怪我に苦しんだマッシュバーンですが昨シーズンは82試合全出場を果たし、
出場時間も40.5分とチームとしても一安心していたところだったのでしょうが・・・。


シカゴ・ブルズがタイソン・チャンドラー、エディ・カリーの
両若手に対して4年目のチームオプションを行使し、保有権を2004-2005シーズンまでと
することを決定しました。


ゴールデンスティト・ウォーリアーズのF、トロイ・マーフィーが
右足を怪我して開幕を欠場する見込みです。





10/26(に更新)のニュース!

P・ライリー、HC職を辞任!




P・ライリー、HC職を辞任!

マイアミ・ヒートのHC(ヘッドコーチ)を勤めるパット・ライリーが
辞任を表明しました。これまでも兼務していた球団社長として
これからもチームには留まるとのこと。
後任にはライリーのもと、AC(アシスタントコーチ)を勤めてきた
スタン・ヴァン・ガンディ氏がHCに昇格します。

「ライリー・ヒート」としまして「Soliloquy NBA」でコラムを新しくアップしましたので
よろしければご覧下さい。


先日、デンバー・ナゲッツから解雇された田臥勇太のこれからの進路ですが、
本人はこれまで「(チームに残ること意外は)意識したくないから」とのことで
全く検討していないそうですが、
ABA(アメリカンバスケットボール協会)ロングビーチ・ジャムのオーナー、
河内敏光オーナーが田臥獲得に興味を持っているそうです。


昨日お伝えしたシアトル・スーパーソニックスのSG、レイ・アレンの足首ですが
どうもよろしくないようで、日本でのジャパンゲームには出場できないそうです。
開幕と日本でのゲームを楽しみにしていただけに本人は不本意でしょうが・・・。





10/25(に更新)のニュース!

田臥、解雇など。




田臥、解雇など。

デンバー・ナゲッツのプレシーズンに参加していた日本人PG、
田臥勇太が解雇されました。
ここまで3ゲームで、平均7.3分出場で3.0得点&2.7アシストを記録しています。
チーム関係者からは「故障者リスト入りするより、下ででも経験をつんだほうがいい」との
コメントが出ており、コメントどおりに受け取るかは別としまして結論としては
今回はロスター入りは果たせませんでした。


ヒューストン・ロケッツのC、ヤオ・ミンが
リーボックとスポンサー契約を結びました。
契約の詳細は複数年契約と言う以外は明らかにされていません。


ロサンゼルス・レイカーズのG、コービー・ブライアントが今プレシーズンに
初出場を果たしました。
スタッツは15得点(FG4/14・FT6/6)&5アシスト&2リバウンド&2ブロック&1スティール。
ゲームにはレイカーズが101-107で敗北しています。
レイカーズはここまでプレシーズン6ゲームで3勝3敗です。


シアトル・スーパーソニックスのG、レイ・アレンが
足首に故障が発見され現在、検査のために専門家のもとへ訪れているそうです。





10/24(に更新)のニュース!

ロスター情報。




ロスター情報。


マイアミ・ヒートがCのアイザック・オースティンを
解雇しました・・・。


インディアナ・ペイサーズが
PGジャマール・ティンズリー、Cのプリモ・ブレシェックに対して
4年目のチームオプションを行使することを決定しました。


ゴールデンスティト・ウォーリアーズのジェイソン・リチャードソンが
オフに受けた家庭内暴力に関する有罪判決を受けて
3試合の出場停止処分をNBAが下しました。


ポートランド・トレイルブレイザーズがFAのC、ブラディミア・ステファンニャとサインしました。
ステファンニャは昨シーズン、マイアミ・ヒートで5.6得点&7リバウンドを記録しています。






10/23(に更新)のニュース!

ワーグナー、手術延期。




ワーグナー、手術延期。


クリーブランド・キャバリアーズのG、デュエイン・ワーグナーが
肝臓などの内臓に腫れが見られ、その影響で予定されていた
右ひざの手術を延期しました。


ゲーム結果より気になるところを。

 メンフィス vs マイアミ
 97-82
 ディフェンス力のマイアミに対して、オフェンス力のメンフィスと言う図式はもう古いかもしれません。
 メンフィスはここまでディフェンス力不足がチーム成績不振の原因とされてきましたが、
 プレシーズン6ゲームで平均失点85.3とすばらしい進歩。勝敗も5勝1敗とそれに伴い文句なしのもの。
 一方、マイアミも今日は敗れましたがここまで5勝2敗。得意のディフェンスでも平均失点が86.2。
 C・バトラー、B・グラントが欠場した中でのゲーム、と言うことを考慮すればゲーム結果も
 やむを得ないのかもしれません。
 しかし気になるのがメンフィスの総アシスト数23に対してマイアミの総アシスト数は9。
 このボール周りの悪さを改善すべく期待されているL・オドムも
 今日は11得点&4リバウンド&1アシストどまり。
 メンフィスも不安がないわけではありません。ディフェンスが好調ですが、その影響でしょうが11出場で
 5ファールが3名を筆頭に計30ファール。特にディフェンスでの頑張りが期待されるJ・ポージー、B・アウトローの
 両プレイヤーが5ファールしているのが気になるところです。(アウトローは途中出場の18分出場)

 ニューヨーク vs ニュージャージー
 84-82
 このゲームで気になるのはニュージャージー。
 なんと二桁得点がJ・キッドの12得点のみ。それを裏づけるかのようにここまでの6ゲームで
 平均得点が88.1(昨シーズンは95.4得点)と今ひとつ。新加入のモーニングも8リバウンドはいいとして
 8得点&1ブロックはFGが3/10と言うこともあり、少し物足りないもの。
 ニューヨークは新加入のムトンボが6得点ながら7リバウンド&3ブロックは期待通りの活躍かと。





10/22(に更新)のニュース!

A・ウォーカー、トレード!

コービー、近況。

etc・・・。




A・ウォーカー、トレード!


ボストン・セルティックスのF、アントワン・ウォーカーが
現地時間20日、トニー・デレクと一緒にダラス・マーベリックスへトレードされました!
ロバート・パリッシュ以降、悩みの種となっていたCにリーフ・ラフレンツを獲得し、
ジリ・ウォルシュ、クリス・ミルズ、2004年ドラフト一巡目指名権も獲得しました。
ポール・ピアースと二人でボストンの二枚看板としてチームをここまで盛り上げたウォーカー。
しかし、チームフロントがこの二枚看板への限界を感じたのか、
遂に決断に至った模様です。
一方、ダラスは
「ずっとガードのできるFが欲しかった」(ISMより)
とドン・ネルソンHCがコメント。どうやら、熱望していたプレイヤーの獲得のようです。

ボストンは今回のトレードでアウトサイドでの大砲を失う代わりに
インサイドでのピアースの相棒を加入させることに成功しました。
ダラスはネルソンHCが言うようにパスのできるFを加入させた一方、
どこのチームも欲する「C」を失うこととなりました。

アウトサイドでの強みを持つ一方、インサイドに不安を抱えるダラスが
Cのラフレンツを放出した今回のトレードはより一層不安を増大させることになるのではないでしょうか!?
これでCは細身のショーン・ブラッドリーにシューターとして起用したいノビツキーのみ。
リバウンドなどインサイドの仕事にはリバウンドには定評のある
新加入のPF、ダニー・フォートソン一人にに期待するのでしょうか。
同じく加入するトニー・デレクですが、プレイヤー自身の能力は文句なく高いのですが、
ニック・ヴァンエクセルをオフに放出したとはいえ、
S・ナッシュを筆頭にT・ベスト、T・アブドゥルワヒドに3人のルーキーもGとなると
PG、SGの両ポジションでバックアップとして働けるデレクも必要だったのかと・・・。
むしろ、「パスのできるF」を御要望だったのならリバウンドも期待できる
ベテランFAで「元祖PF(ポイントフォワード)」のアンソニー・メイスンでよかったのでは?


コービー、近況。


婦女暴行の容疑から出場が微妙視されていた
ロサンゼルス・レイカーズのG、コービー・ブライアントですが
20日、膝の手術から初めて本格的に練習に参加しました。
23日のプレシーズンゲームにも出場する見込み。

また、裁判のほうでも動きがあり11月10日に公判が開かれることが決まりました。
ゲームに出場できるのも有罪が確定するまで、とのこと。

有罪なのか、無罪なのか。
現在、裁判では行為の有無ではなく、同意か否かが戦われていますが
コービーのTシャツから女性の血液が出てきた、とされたり、
「証拠は少ない」とされたり・・・。

2003-2004シーズン、昨シーズンの雪辱に燃えるレイカーズとNBAのプリンス・コービーが
マローン・ペイトンの両ベテラン加入と言う追い風を受け、快進撃を続け、
新たな「伝説」が始まる・・・。

そんな風に予想(期待?)された方も多かったのではないでしょうか。
有罪ならプレー内容どころではないでしょうが、無罪だとしても一気にヒールとなったコービー。
この状況下、プレーに集中できるほど人間は強いものなのか。

シャックももはや慢性的になってきている足の怪我に悩まされ、
それをサポートすべきコービーは言うまでもない状況・・・。
強いレイカーズ再び、とは夢に終わるのでしょうか。



etc・・・。

ニック・ヴァンエクセルが左ひざの関節鏡手術を受け、
復帰には3週間前後かかると見られています。


デンバー・ナゲッツへの加入も噂されている元リバウンド王のデニス・ロドマンが
飲酒運転に疑惑をかけられている、とAP通信が報じました。


ワシントン・ウィザーズがFのクワミ・ブラウン、Cのブレンダン・ヘイウッドの
両プレイヤーに対して4年目のチームオプションを行使し、
同プレイヤーを2004-2005シーズンまで保有することとなりました。





10/21(に更新)のニュース!

シャック、復帰も・・・。




シャック、復帰も・・・。


ロサンゼルス・レイカーズのC、シャキール・オニールが
復帰し、21分の出場で20得点(FG・6/13、FT・8/16)&6リバウンド&4アシストを
記録するも、チームは87-102で完敗・・・。
新加入のマローン(7得点&2アシスト&1リバウンド)にペイトン(8得点&3アシスト&1リバウンド)も
大人しい限り・・・。
シャック以外の二桁得点はD・フィッシャーが11得点、J・パーゴが10得点のみ。
オフに大物FAのマローンにペイトンを獲得し、一安心かと思ったレイカーズですが
コービー・ブライアントにシャックの怪我、ベンチ層の薄さと問題は山積。
「挑戦者」の立場になったレイカーズ。ここでの負けはチームの崩壊もありうるのですが
さて、どうなることやら・・・。










↑ 過去のニュースはこちらから。



"もっと"簡単ショッピング Store-mix.com


inserted by FC2 system