ゲーム結果
10月18日の試合
ネッツ 82-76
終了
ラプターズ
セルティックス 84-80
終了
ペイサーズ
ホーネッツ 87-85
終了
ウィザーズ
グリズリーズ 94-81
終了
ホークス
マーベリックス 99-102
終了
76ers
ブルズ 91-98
終了
バックス
スーパーソニックス 101-95
終了
トレイルブレイザーズ

10月17日の試合
ラプターズ 86-81
終了
ナゲッツ
クリッパーズ 95-90
終了
キャバリアーズ
ネッツ 90-95
終了
セルティックス
ペイサーズ 96-93
終了
ティンバーウルブズ
グリズリーズ 84-65
終了
マジック
ピストンズ 71-84
終了
ヒート
スパーズ 74-88
終了
ニックス
ジャズ 87-86
終了
76ers
レイカーズ 91-84
終了
サンズ

10月16日の試合
ホークス 92-78
終了
ヒート
クリッパーズ 93-96
終了
サンズ
ホーネッツ 91-101
終了
ブルズ
ロケッツ 88-72
終了
キングス
ジャズ 86-90
終了
マジック
レイカーズ 73-70
4th
キャバリアーズ

10月15日の試合
ティンバーウルブズ 76-90
終了
ラプターズ
ピストンズ 123-95
終了
セルティックス
ペイサーズ 93-100
終了
ナゲッツ
ウォーリアーズ 88-71
終了
スーパーソニックス

10月14日の試合
マジック 84-89
終了
ホーネッツ
ヒート 99-98
終了
スパーズ
ネッツ 90-88
終了
76ers
グリズリーズ 101-85
終了
ウィザーズ
ブルズ 103-96
終了
ペイサーズ
ジャズ 81-65
終了
ニックス
トレイルブレイザーズ 91-110
終了
スーパーソニックス
キングス 78-82
終了
ロケッツ
レイカーズ 86-104
終了
サンズ
クリッパーズ 128-107
終了
マーベリックス
10月13日の試合
キャバリアーズ 81-87
終了
バックス
ティンバーウルブズ 86-98
終了
ホークス

10月12日の試合
ピストンズ 81-88
終了
ラプターズ
ニックス 78-85
終了
スパーズ
ロケッツ 71-89
終了
ホーネッツ

10月11日の試合
ニックス 77-96
終了
ティンバーウルブズ
マジック 75-77
終了
ヒート
76ers 98-100
終了
スパーズ
ペイサーズ 91-90
終了
セルティックス
マーベリックス 100-99
終了
ホーネッツ
バックス 102-97
終了
ブルズ
ジャズ 90-89
終了
スーパーソニックス
サンズ 100-106
終了
ナゲッツ
ウォーリアーズ 111-94
終了
キングス

10月10日の試合
ヒート 94-92
終了
ホークス
ウィザーズ 83-103
終了
76ers
ブルズ 90-77
終了
セルティックス
ロケッツ 86-96
終了
スーパーソニックス
クリッパーズ 85-88
終了
トレイルブレイザーズ

10月9日の試合
ニックス 75-84
終了
ネッツ
バックス 98-99
終了
ティンバーウルブズ
ナゲッツ 113-100
終了
サンズ
トレイルブレイザーズ 100-111
終了
キングス




10/11〜/20のニュース!       

10/20(に更新)のニュース!

T・パーカー、捻挫。




T・パーカー、捻挫。


サンアントニオ・スパーズのPG、トニー・パーカーが
左足首を捻挫し、復帰までに1〜2週間かかると、サンアントニオの地元紙が報じています。
開幕まで2週間を切った現状から考えると開幕戦の出場は微妙。
連覇を狙うチームなだけに無理をさせることはないと思われ、
開幕戦欠場も怪我の状況によっては十分、あり得そうです。






10/19(に更新)のニュース!

J・オニール怪我。オリンピック辞退も視野に。




J・オニール怪我。オリンピック辞退も視野に。


インディアナ・ペイサーズのPF、ジャーメン・オニールとPGのケニー・アンダーソンが
これからのプレシーズンゲームを少なくとも2ゲーム欠場するだろうと
リック・カーライルHCが金曜日にコメントしています。
また、2年前にカメラに突っ込んだ時にできた背中の怪我が
最近、オニールを悩ませており、怪我の状況によっては
来年夏に控えているオリンピック本戦の欠場もありえる、としています。



3年目を迎えるユタ・ジャズのアンドレ・キリレンコに対して
チームは4年目の契約を有効とする「チームオプション」の行使を決定しました。
同じく3年目となるゴールデンスティト・ウォーリアーズの
ジェイソン・リチャードソン、トロイ・マーフィーに対してゴールデンスティトは
チームオプションの行使を決定しました。





10/18(に更新)のニュース!

怪我情報が2つ。




怪我情報が2つ。


昨日、軟骨軟化症とお伝えした
ワシントン・ウィザーズのSG、ジェリー・スタックハウスですが
どうやら手術に踏み切るようです。
復帰時期などは未定になっています。


アトランタ・ホークスのF、Obinna Ekezieが
木曜日のマイアミ・ヒート戦で
膝を痛め、4Q残り7:01で退場。
現地時間の金曜日にもMRIの検査を受けるようです。





10/17(に更新)のニュース!

C・アレクサンダー、アキレス腱断裂!

2004-2005からは6ディビジョン!?



C・アレクサンダー、アキレス腱断裂!


ニューオリンズ・ホーネッツのSG、コートニー・アレクサンダーが
アキレス腱を断裂し、最低6ヶ月と言う長期にわたって戦線離脱する見込みとなりました。
実力はあるものの爆発力に欠けるチームにあって
貴重なベンチスコアラーの欠場はホーネッツとって大きな痛手。
最近、怪我によく見舞われるホーネッツの面々。
しかし、この「恒例」を乗り越えれば次のネッツになれる!?かも?


ワシントン・ウィザーズのSG、ジェリー・スタックハウスが
右ひざの軟骨軟化症と診断され、
今後どのように対処するのかはいまだ不明。
手術となれば長期離脱が予想されますが・・・。

今日のインディアナ・ペイサーズvsデンバー・ナゲッツのゲームでですが、
残念ながら田臥の出番ありませんでした。
「この日の試合は接戦となったため、コートに立つことはできなかった。」(ISMより)
と書かれずに済むよう、早く頑張ってチーム内での位置を確保して欲しいものです。



2004-2005からは6ディビジョン!?


シャーロットに新チームが設立されるのは御存知かと思いますが、
それに伴い2004-2005シーズンからはチーム数が30になることもあり、
どうやら現在4つのディビジョンを6つに編成し直すようです。
来月のリーグの会議で承認される見込みです。

6つにディビジョンが分かれてもプレイオフは8チームで争われるそうです。
各ディビジョンのトップチームと勝率のいい順に5チームと言う形になります。
気になるチームの所属カンファレンスですが、
ニューオリンズがウェストに移り、シャーロットはイーストに入るようです。


その新チーム、シャーロット・ボブキャッツですが
どうやらやっとHCとGMが決まったようです。
シャーロット・ボブキャッツ初代HCにしてGMにはバーニー・ビッカースタッフ氏が
就任し、現地時間の木曜日には記者会見が開かれるそうです。

ビッカースタッフ氏は58歳。これまでシアトル、デンバー、ワシントン、で
HCを歴任し、通算勝率は.493。率いたチームを考えれば驚異的な数字かもしれません。
1990年から1997年まではデンバーで球団社長兼GMの経験もあり、
その点も評価されたようです。
しかし、まだまだ先の話、と思っていたのですがシーズンが始まれば
早くも「来シーズン」ということですよね。
どうも、最近新しい「風」がなく淀んでいる気がしてならないNBA復活となる
きっかけになってくれると言いのですが。






10/16(に更新)のニュース!

ロスター情報。



ロスター情報。


ロサンゼルス・レイカーズのC、シャキール・オニールがカカトを痛め、
オーランド・マジックのSG、トレイシー・マグレディが肺炎を患い、
それぞれプレシーズンゲームを欠場しています。
両プレイヤー共に近く復帰する見込みです。

ニューヨーク・ニックスのSG、アラン・ヒューストンが
近く復帰できる見通しです。

シカゴ・ブルズのジョン・パクソンGMがFAの
ベテランPF、タイロン・ヒルと現在契約交渉中だそうです。






10/15(に更新)のニュース!

K・トーマスの選択は?

ネッツ騒動続報。



K・トーマスの選択は?


いつものことながら気の早い来シーズンオフの話題ですが、
ニューヨーク・ニックスのPF、カート・トーマスが
このまま好調な成績を残せれば、オプションアウトを行使し、
ニックスを離れるのではないかと、ニューヨーク・ポスト紙は報じています。

トーマス本人は「契約は自然となるようになるよ」とコメントしています。

また、ポスト紙によればトーマスの移籍先第一志望は
ダラス・マーベリックスだろうとのことです。



ネッツ騒動続報。

ニュージャージー・ネッツが移転も含めたチームの売却が進んでいることに関し、
先日、ジェイソン・キッドがそれを望んでいない胸を公表しましたが、
それに呼応し、Cのアロンゾ・モーニングもキッドに同意を示しました。

「私はロングアイランドへ行くためにここへ来たのではない。」
オフにネッツに移ったばかりのモーニング。
「ちょうどニュージャージーにいい家を見つけ、買ったばかりだというのに・・・。
もちろん、私はこれがビジネスであることは理解している。
(しかし)私はニュージャージーで、コンチネンタルエアラインアリーナ(ネッツの本拠地)で
プレイする為にここへ来たのです。それを今になって変更したくない。」

バンクーバー・グリズリーズがカナダから撤退し、メンフィスへ移り、
近くでは根強いファンの多かったシャーロット・ホーネッツでさえ、ニューオリンズへ移転しました。
少し前に大物プレイヤーが移籍しすぎ、地域に密着せずそれがNBA人気に影を落としている、と
話題になりましたが、最近こういったチーム売却&移転話も多すぎる気がします。
ビジネスとして大きくなることは、ファンとしても恩恵があり嬉しい話ですが
大きくなりすぎるのもここら辺に弊害をもたらしているのかも知れません。


ロスター情報

・クリーブランド・キャバリアーズがGのクリス・カー、ティオ・マドックスと
 Fのジョフ・オーウェンスをカットしました。
・フィラデルフィア・76ersがGのジェフ・マイヤーとCのロッド・ドライデンをカットしました。





10/14(に更新)のニュース!

ロスター情報をいくつか。



ロスター情報をいくつか。


オフに膝の手術を受けたオーランド・マジックの
パット・ギャリティですが、プレシーズン中の復帰は難しそうです。
恐らくレギュラーシーズンの始まりと共に
戻ってくるのではないかと見られています。


ドラフト一巡目5位指名をマイアミ・ヒートから受け、NBA入りを果たした
ルーキーのデュワン・エイドが足首を捻挫しました。
怪我はひどくないようですが、とりあえず様子を見るそうです。


フェニックス・サンズがダマー・ジョンソンをカットするようです。





10/13(に更新)のニュース!

ネッツに意外な問題浮上!



ネッツに意外な問題浮上!


2001-2002、2002-2003シーズンのイースタンカンファレンスの覇者、
ニュージャージー・ネッツに買収の話が持ち上がっています。
しかもさらに、そのネッツの大黒柱、ジェイソン・キッドが買収によって
チームが移転することがあればトレードをチームに要求するのではないかとの
ESPNが報じました。

「私はロングアイランドにいく契約にサインしてはいない。
 ここで優勝する為にサインしたんだ。
 もし、私がどこかへ行くことを望んでいれば容易にサンアントニオに行くことができた。」

と、報道に対してキッドはコメントしています。
現在、噂のある投資家グループは3つで、一つはニュージャージーに留まるとされ、
一つはブルックリンに、もう一つはロングアイランドにチームを移転させるとされています。

 「私はここにいたい。もし、移転することになりチームを再構築したとなれば
  できあがる頃には私はもうキャリアの終わりに近いだろう。そんなには待てない。
  とは言っても私にはなんの発言権もない。何が起こるか見守るしかない。

  アイルランドが嫌なわけではない。あそこでゴルフをしたことがあるし、いいコースだった。
  人々もすばらしいかった。
  しかし、私はサインできない。」

と、キャリアが晩年に向かおうとしているプレイヤーとしての複雑な胸中を語っています。

ネッツはこれからの2シーズンで1000万ドルから4000万ドルの赤字を計上するだろうと
見込まれています。
一握りの誰もが夢に見るNBAの舞台に立ったプレイヤーが大金を掴みたいと言う気持ちは
十分、理解しているつもりですが、その一方で多くの「強豪チーム」と呼ばれるところに限って
チーム財政難に苦しんでいます。
チームを強くしたければ金を使うしかなく、その結果チームを売り払うしかなくなる・・・。
なんとも皮肉な結果な気がします。



先日の大活躍に期待も大きくなっている
日本の田臥ですが、今日のゲームには4分しか
出場時間が与えられず、2アシスト1リバウンド止まり。
それでもゲームを見たものの評価は「期待感」を差し引いても
なかなかの出来だったようです。
対するチーム内のライバル、ジュニア・ハリントンは同じく
4分の出場時間で0アシスト0リバウンド。
身長と言うハンディを背負う田臥は当然、ここは負けてはいられないところ。
まだ、プレシーズンも始まったばかり。11月にまだチームに名のあるのは!?


「Yahoo!」のトップページでニュースが流れた為、
御存知の方も多いかと思いますが
かつてNBA最長の身長を誇ったマヌート・ボル氏が騎手として
デビューするそうです。
インディアナ州で資格を取得し、同州のフージャーパーク競馬場で発表が行われました。
ボル氏はNBA引退後、母国スーダンの復興資金を集める為、様々なスポーツに
挑戦してきたらしく、今回の騎手への朝鮮もその一環だそうです。
プレイヤーとしての印象はまさに「大きい!」というのに留まりましたが、
当時大活躍していたチャールズ・バークリー(公証198cm、実際は193cmとか)と
並んだ図はまるでバークリーが子供のように見えた時には驚いたものです。
海外は知りませんが、一般的に小柄とされる騎手にボル氏が、というのも凄い気がしますが。





10/12(に更新)のニュース!

G・ライス、クリッパーズ確定。



G・ライス、クリッパーズ確定。

先日、「噂」として御紹介したベテランSFグレン・ライスの
ロサンゼルス・クリッパーズへの移籍が確定しました。
契約内容は明らかにされていません。
チームフロントのエイジン・ベイラー氏は

 「グレンと言う、経験のあるのピュアシューターを得ることができた。
  彼はシューティングガードとスモールフォワードの両ポジションでプレーすることができる。
  オープンショットを決められる能力は相手ディフェンスを広げ、
  インサイドプレーヤーの助けになるだろうね」(ISMより)

と語っているそうですが、さすがに36歳になるベテランSFにはSGでのプレーは
苦しいでしょうし、オープンショットで決められると言うことは逆に言うと・・・、といいこと尽くめでは
ないにしろ、これまでクリッパーズに無かったものを持ち込んでくれるのは確かのようです。
ここ数シーズンは怪我に苦しみましたが、復活なるか!?



「ミルウォーキー・バックスはアンソニー・メイスンと合意の下、
彼を放出しました。」
同チームのラリー・ハリスGMは発表しました。





10/11(に更新)のニュース!

ムトンボ、ニックス確定!

2010年にNBAヨーロッパ!?



ムトンボ、ニックス確定!

ニュージャージー・ネッツから放出され、FAとなった
Cのディケンベ・ムトンボがニューヨーク・ニックスとサインしました。
契約は2年850万ドルの模様。

 「ディケンベのことはよく知っている。
 彼が我々のシステムにフィットし、成功することは疑いない。
 ゲームの流れを変えることのできるNBA史に残るプレイヤーだ。」
ニックスのドン・チェイニーHCはムトンボを絶賛。

チームでCを勤めていたカート・トーマスは間違いなく本来のポジションはPF。
これでフロントコートはとりあえず「形」になりました。
ニックス再建が始まるのか、それともこれも迷走の続きなのか!?



2010年にNBAヨーロッパ!?

NBAコミッショナーのデビット・スターン氏がNBAが
2010年までに欧州に進出する可能性がある、とコメントしています。
近くは2年以内にトレーニングキャンプを欧州で行うチームが出てくるだろうとのこと。
カナダに続き、アメリカ国外にNBAチームを増設する案は
前からありましたが、欧州との物理的な距離の問題、公式戦に必要な大型アリーナの建設問題など、
まだまだ問題はありますが、間違いなくコミッショナーの目はそちらに向かっているようです。



ロサンゼルス・レイカーズのG、コービー・ブライアントに対する
予備審問が開かれました。
双方の主張に隔たりが当然ですがあり、一部ではコービーの長期戦線離脱もありえるとか。



日本人NBAプレイヤーの期待がかかる田臥勇太ですが、
今日のプレシーズン戦に出場し、以下の成績を残しています。

Y・Tabuse 11分出場 FG・3/5(3P・1/1) OfReb1 TotalReb3 Ast3 Stl1 Pf1 Pts7

文句なしの数字!まだ何も無いですが、田臥のプレイヤー専用ページもあります!

http://www.nba.com/playerfile/yuta_tabuse/index.html?nav=page

ここに公式戦の成績が記される日も近い!?









↑ 過去のニュースはこちらから。



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