7/11〜7/20のニュース。





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7/20(に更新)のニュース!

E・ブランド、残留か!?

コービー、起訴される!

ロドマン、復帰!?


地元のロサンゼルス・タイムズ紙によると、
マイアミ・ヒートから6年8220万ドルのオファーを受け
ヒートへの移籍が濃厚と見られたPFのエルトン・ブランドですが
クリッパーズ側がヒートと同条件をブランドへ
オファーする可能性が高くなってきており、
そのため、ブランドのクリッパーズ残留の可能性が高くなってきています。

これは「制限つきFA」と言って、現在の所属チーム以外から
オファーを受けた「制限つきFA」のプレイヤーは、
その同条件以上のオファーを現在の所属チームから受けた場合、
そちら(現在の所属チーム側)のオファーを優先しなくてはならない、
とするルールの為です。

現在、クリッパーズのサラリー総額は
ブランドを含まずに計算すると約1020万ドル。
契約人数が6名。
ブランドのサラリーを含めると、おおよそで2000万ドルで、7名。
3288万ドルがリーグの定める「最低使わなければならないサラリー」のため、
残りは約1200万ドル。
1200万ドルで最低5名となると平均240万ドル。
現在契約下にあるプレイヤー(1020万ドル6名)の平均が169万ドルと言う点を
考えるとブランドにサラリーを払っても大丈夫、
むしろ払わないと3288万ドルに達しないと言う結論からでしょうか?

ブランドもよほど、クリッパーズを出たかったのでしょうが、
ヒート側もここまできといて・・・、というものあるでしょう。
しかし、記憶が確かではありませんが
ジュワン・ハワードも確か前回ヒートと契約前まで行きながら
同様に「制限つきFA」で引き止められたような・・・。
このヒートとの高額すぎる契約がハワードのプレーに見合わない
サラリーとなったはず・・・。
前回は引き止められたことがヒートとしては結果的には幸いしましたが、
今回はすでに実力を証明済みのブランドだけに・・・。


ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアント事件の続報ですが、
米コロラド州検察当局はコービー・ブライアントを
性的暴行の容疑で起訴しました。
同容疑で有罪が確定しますと、懲役4年から最高で終身刑となります。
「私は、彼女(被害者)の意志に反するいかなる行為も強要していない。無実だ」
事件後初の会見をバネッサ夫人と同席し、開いたコービー。
夫人の手を固く握りしめ「妻を愛している」と言うと突然涙声になる場面も。
「騒ぎを起こし、家族に対し申し訳ないと感じている。不貞を犯したことを恥ずかしく思う」
ともコメントし、会見は5分と短いもので終了しました。
マーク・ハルバート検察官は18日の記者会見で
「証拠を検証した結果、刑事訴追できると判断した」
と物的証拠への自信をのぞかせています。
現在は、女性の体内に残された体液とコービー・ブライアントとの
DNA照合検査を行っているようです。
検察、弁護の両者の言い分からコービーが「行為」そのものを行ったことには
間違いがないようです。
ここからの焦点は「強制的であったか、否か」と言う点となります。
弁護側はコービーの逮捕が十分な調査が行われる前だったとして
コロラド州の地元警察を批判していますが、
こういった「法廷戦術」がいかに実を結び、
「取引」へとその場を持っていけるか。
昔、プロボクサーのマイク・タイソン氏が同様の容疑で有罪判決を
受けていましたが、彼も「同意の元だった」として
無罪を主張していました。
もちろん、条件も状況も違いますし、「事実」も今回の件とは異なるでしょうが、
レイカーズとなにごともなかったかのように
ペイトン、マローンが契約し、楽観的な空気が流れていますが
果たして!?


「遅いわ!」
そう言いたくなる方も多いことでしょうが、
かつてのリバウンド王、デニス・ロドマンがNBAへの
復帰を希望しています。
「4ヶ月、厳しい練習をこなし、体重も9キロ落ち、
心身ともにプレーする準備ができた」
として、レイカーズ、キングスでのプレーを希望しています。
たとえ、42歳のロドマンが出場時間を20分と制限されようとも
それなりの働きをしてくれるのであれば、
昨シーズンのレイカーズなど喉から手が出るほどに欲しかったでしょうに・・・。





7/19(に更新)のニュース!

PJにハミルトンが正式に契約。


FA解禁と共に、契約者が続出しています。

噂のあったニューオリンズ・ホーネッツとPJ・ブラウンの契約が
4年4000万ドルでまとまりました。


「オフの最重要事項」
そうGMのジョー・デュマス氏が言っていた
デトロイト・ピストンズのSG、リチャード・ハミルトンですが
こちらも7年6300万ドルで契約完了。


他ではフィラデルフィア・76ersのF、ケニー・トーマスが
チームと再契約しています。
金額、期間は公表されていません。

フェニックス・サンズのC、スコット・ウィリアムスが
チームと1年の再契約を結びました。

シアトル・スーパーソニックスに昨シーズンまでいた
ケビン・オーリーはクリーブランド・キャバリアーズと契約しています。
期間、金額は公表されていません。


フィラデルフィア・76ersのブライアン・スキナーが3年、
インディアナ・ペイサーズのエリック・ストリックランドが2年で
それぞれミルウォーキー・バックスと契約しています。
金額は公表されていません。


証拠固めで苦戦が報じられているコービー・ブライアント事件ですが、
検察側が金曜日には告訴するか、取り下げるかの
決断を下す、としています。


ボストン・セルティックスのアントワン・ウォーカーに
かけられていた暴行容疑による告訴が取り下げれました。


サクラメント・キングスのキオン・クラークの父が
知人を射殺したとして
第一級殺人の容疑で逮捕されたそうです。


サンアントニオ・スパーズのPG、トニー・パーカーが
「キッドと共にプレーしたくない」
とコメントしたそうで、それに対してポポヴィッチHCが激怒。
これは少し前の話ですが、キッド獲得に向け、チームとして
動いている最中の出来事だっただけにHCは激怒し、
キッドはその影響があるかどうかはわかりませんが結局ネッツと
再契約することとなりました。
この話を聞いたポポヴィチHCは即座にパーカーへ電話を入れ、
キッドへの謝罪をするよう言ったそうです。
「オフには1つか、2つ、オフェンスのオプションを加えたい」
そう語っていたポポヴィチHCですが、これにより
パーカー放出、なんて話が早くも出ています。
また、ニックスのL・スプリューエルとエマニュエル・ジノビリの
トレードなんて噂もありますが、果たして。
(ちなみに、スパーズは前々からスプリューエルには興味を持っていたのですが?)





7/18(に更新)のニュース!

噂、確定など。


オーランド・マジックがPFのジュワン・ハワードと
5年契約を結びました。

インディアナ・ペイサーズがPFのジャーメン・オニールと
1億2000万ドルの7年契約を結びました。


サンアントニオ・スパーズがPFのティム・ダンカンと
1億2200万ドルの7年契約を結びました。


ニュージャージー・ネッツがCのアロンゾ・モーニングと
2200万ドルの4年契約を結びました。


ミネソタ・ティンバーウルブズがCのマイケル・オロワカンディと
1620万ドルの3年契約を結びました。


ラグジュアリータックス課税の額ですが5290万ドル前後のようです。
また、クリッパーズがクリアしなくてはならない
サラリーの最低額ですが3288万ドルのようです。





7/17(に更新)のニュース!

FA、解禁!
契約に噂!


現地時間16日、ついにフリーエージェント(FA)プレイヤーとの
契約が解禁となりました。

第一号はなんと言っても、ロサンゼルス・レイカーズの2大プレイヤー。
オフが始ったばかりだと言うのに
来シーズンの優勝をもすべに半ば手中に収めたかのようなこの成功に、
早くも批判が噴出していますが・・・。
PG、ゲイリー・ペイトンが初年度490万ドルの複数年契約、
PF、カール・マローンが年約150万ドルの2年契約に合意しました。
契約は現地時間が16日になったばかりの深夜行われ、
その「優勝」への決意を高らかに宣言しているようにも。
ちなみに、この2プレイヤーの昨シーズンのサラリーは
総額3100万ドル(ペイトン1200万ドル+マローン1900万ドル)。
恐るべし、「ロサンゼルス」&「優勝」パワー・・・。


さらに、結構な注目株、クリッパーズのマイケル・オロワキャンディですが、
3年1620万ドルでなんとミネソタ・ティンバーウルブズと合意した、と
彼のエージェントが現地時間16日朝に発表しています。
この金額から考えるに、ミドル例外条項いっぱいいっぱいでの契約かと。
かたや、ペイトン&マローンを獲得したレイカーズ。
かたや、キャセール&オロワキャンディを獲得したウルブズ。
これでKG、「背水の陣」は完成!?


他でこれまでにお知らせしていない新しいところとしまして、
クリッパーズのエルトン・ブランドがチームから6000万ドル以上のオファーを
受けたそうです。
このチームにしては珍しく、高額が・・・。
しかし、NBAでは「最低でもこれだけ」と言う
「使わなければならないサラリー額」と言うのも
上限同様に決められており、その穴埋めと客の引きとめから、との考え方も。
とにかく、現時点ではエージェントのデビット・フォークは
「Yes」との「No」とも言っていません。


チームが急に再建期に入り、モーニングもどうやらチームを出る模様のヒート。
そのパット・ライリーがオフ、補強の目玉として動いたのが
なんと、PFのエルトン・ブランド獲得!
しかも、オファー額は上記のクリッパーズが提示したものなど遠く及ばない、
8220万ドルの6年契約と言う、まさに巨額!
これだけに提示ができる、と言うことはモーニングとの別れも
その健康と現在の能力に対する疑問があったのでは、と考えてしまいますが。
そして、今回この契約内容が外へ漏れたのはライリーとブランドのエージェント、デビット・フォークが
制限つきFAのブランドを確実にヒートへ移籍させるため、
クリッパーズのケチで有名なオーナー、ドナルド・T.スターリングのやる気を
削ぐための意図的な情報の漏洩だとも言われています。
しかし、何故Cのモーニングではなく、PFのエルトン・ブランドなのか?
まさか、またここ数年、Cとして起用して苦戦している
B・グラントをCで起用するのでしょうか。
ライリー・ヒート崩壊と共にライリーの手腕にも最近疑問が・・・。
それとも、何か秘策が!?


ミルウォーキー・バックスはジョージ・カールHC曰く
フィラデルフィアのブライアン・スキナーと
インディアナのエリック・ストリックランドと契約するだろうとのことです。



噂の段階では以下のとおりです。

・サンアントニオのPG、スピーディ・クラクストンにデトロイトの
新HC、ラリー・ブラウンが興味を示しているそうです。

・ワシントンのティロン・ルーがデンバーと契約面まで話し合いをしているそうです。

・インディアナのB・ミラー獲得へ向け、いくつかのチームがサイン&トレードを
インディアナへ持ちかけているそうです。

・ゴールテンスティト・ウォーリアーズの制限つきFAの
ギルバート・アレナスにワシントンが興味を示しているそうです。
しかし、シカゴ・ブルズ同様、引退したプレイヤーに冷たい球団に
人もファンも集まるとは・・・。


あと、来シーズンのサラリーキャップ(選手給料総額の上限)が
発表され、金額は4380万ドルだそうです。
もちろん、多くの「例外」が存在し、これを守っているチームは
多分、オフが終わるごろには一握りかと。





7/16(に更新)のニュース!

J・ハワード、マジックへ。

マゲッティはなんとユタ!


超高額なサラリーが終わり、今オフFAとなったジュワン・ハワード。
ピストンズ、ウルブズが狙う中、獲得に成功したのは
オーランド・マジック。
インサイドからの得点を望むチームにとってミドル例外前後の金額で
獲得できるとなるとなると、魅力的なプレイヤー。
マジックは獲得まではいいとして、グッデンとポジションのかぶる
彼をどう起用するのか。
オフの動きは結構、しっかりしているマジックですが
成績に跳ね返ってこない現状に、終止符を打てるのか!?


若手期待のSG、コーリー・マゲッティを獲得したのは
そのイメージに反するユタ・ジャズ。
これまで「堅実」を絵に描いたようなプレイスタイルで
リーグに強豪として存在し続けたチームが
身体能力を前面に押し出してのプレーが身上のマゲッティを獲得し、
来シーズンのプレースタイルが今から楽しみになりますね。
契約期間は6年で、金額は公表されていません。


前にキングスのクリス・ウェバーが大学時に
後援者から4万ドルを受け取ったとされる件ですが、
どうやら、実刑は免れ、いくらかの罰金ですむようです。


先日、ナゲッツからのオファーを受けたアンドレ・ミラーですが、
その契約と同等以上の契約を現在の所属チームである
クリッパーズがオファーすれば残留せざるを得なくなるのですが、
クリッパーズ側が今日、ミラーの移籍について同意した模様です。





7/15(に更新)のニュース!

A・ミラー、ナゲッツ!?

今度はスタックハウス。


若手PGとしてクリッパーズへ入るまでは将来が大いに有望視されていた
アンドレ・ミラー。
クリッパーズへ入ってからは怪我もありぱっとせず、軒並み評価を下げていました。
獲得に動いているのもデンバーとユタの2チームと言われていましたが、
デンバー・ポスト紙が伝えたところによりますと、
6年5500万ドルでデンバーとほぼ合意したそうです。
ミラーは制限つきFA、と言う状況で
これは昨シーズンまでの所属チームが他チームからのオファーと同等以上の
オファーを出せば、プレイヤーを引き止められる、と言うもの。
ケチで有名なクリッパーズが6年5500万ドルのオファーをしない限り
ミラーはデンバーへ行くことになりそうです。
また、同様の内容をエージェントが語っており、
この情報における信憑性はそれなりにある模様。


オフに入り、プレイヤーの事件がマメに起こっていますが
今度はワシントン・ウィザーズのSG、ジェリー・スタックハウスが
不動産契約のトラブルで女性につかみかかり
暴行容疑で逮捕されています。

また、先日から話題のロサンゼルス・レイカーズの
コービー・ブライアントが事件後初めて口を開き、
「自分はそんなことは絶対にしていない」
と無罪を主張しました。
まぁ、あとはすばらしいアメリカの裁判制度が「真実」を
証明してくれるのを願うばかりです。





7/14(に更新)のニュース!

PJ、残留が濃厚。


PFとしてしっかりしたサイズがあり(6-11)、プレイ振りも堅実。
あれだけチームを改造しまくったヒートのパット・ライリーでさえ、
最後の最後まで放出には乗り気ではなかったと言われる
縁の下の力持ち的プレイヤー、PJ・ブラウン。
その彼と家族がプレイヤーとしての最後をニューオリンズで迎えることを
共に望んでいる、とコメントしている
彼のエージェントが発表し、
このことによりブラウンのホーネッツ残留が濃厚、となりました。
マブス、スパーズ、ヒート、マジック、ジャズ、と
多くのチームからオファーを受けていましたようですが、
解禁を前にしてまた大物FAが来シーズン後のプレーチームが
確定しようとしています。
しかし、今オフは今までにもまして解禁前の決断が多いような?


ちなみに現在、検察側の動き待ちのレイカーズSG、コービー・ブライアントですが、
その逮捕時の写真が公開され、話題となっていますので
とりあえず、載せておきます。








7/13(に更新)のニュース!

キッド、残留!
そして、モーニングネッツ!?

M・ダンリービー、クリッパーズのHCに!

L・バード、ペイサーズフロントへ!


様々な憶測が飛び交う中、今オフの目玉FAとして
その去就が注目されたジェイソン・キッドですが
6年9900万ドルでチームと基本合意し、残留がほぼ確定しました。
そして、これを決定付けたと見られるのが
同じくFAのアロンゾ・モーニングのネッツ入り!
こちらもまだ、FAが解禁されていない現段階では確定ではありませんが、
モーニング獲得に積極的だったダラスのマーク・キューバンオーナー曰く
「我々は残念ならが(モーニングと)合意には至らなかった。
何故かって!?色々な理由があるが、もっとも重要なのは
彼がイーストでのプレーを希望したことだと感じた。」
「我々はZoがニュージャージーに行くことがわかった。」
とのことで、モーニングのネッツ入りが慎重性を持ってきた、と言うわけです。
金曜日にはヒートのパット・ライリーHCが
モーニングとの新しい契約が合意に達せず
モーニングは戻ってこない、とコメントしたばかり。
「Zoと我々はマッチすることが不可能になった。」
「我々はそれぞれが本当に同じ仕事をすることを望んだ。
しかし、それでもある時期が来たことを悟った。」
ちなみにライリーはZoがどこでプレーするかについては語りませんでした。

「少なくとも5つのチームからオファーがあった。」
「実につらい時期もあったが、それも水曜日(FA解禁日)で終わる」
とモーニングは語っています。
FAが解禁される現地時間16日に正式発表がある見込みです。

ダラスのキューバンオーナーは今オフ、
カール・マローン、モーニング、ジャーメン・オニールに
その失敗が確定してからPJ・ブラウン、ブラッド・ミラーの獲得へ向け、
動いたそうですが、現時点ではどのプレイヤーとも
合意には難しい状況。
しかし、キューバンオーナーは全く心配していない、と語り、
まだまだ動く気配を見せています。果たして!?



ロサンゼルス・クリッパーズが来シーズンからの
HCとしてマイク・ダンリービーが就任することを明らかにしました。
80年代後期にあのパット・ライリーの後を受け、レイカーズでHC職を
スタートさせたダンリービー。
最近はジュニアがゴールデンスティト入りしてがんばっていますが、
父上のほうはスター軍団ブレイザーズを統制しきれず
解任され、今度はクリッパーズのHCに・・・。
HCとしてのキャリアから見ると崖っぷちにたたされているようです。


あのラリー・バードがフロントとしてペイサーズ復帰が決まりました。
レジー・ミラー、リック・スミッツ、マーク・ジャクソンなどの
ベテランを鼓舞し、HCとしてファイナルまで導いたあと、
シャーロットにできる新チームに興味を示したりしていましたが、
最終的にはもともと噂のあったペイサーズフロント入りで落ち着いたようです。
ペイサーズでのHCとしての成績は147勝67敗。
現役時代にはセルティックスで3度のNBA制覇に3度のシーズンMVPなど
当時の名声をマジックと二分した名プレイヤーです。


「Rebuild」を更新!
オフ第2弾はシアトル・スーパーソニックス!





7/12(に更新)のニュース!

マローン、決意。


昨シーズンまでユタ・ジャズのフランチャイズ・プレイヤーだった
カール・マローンですが、
カリーム・アブドゥルジャバーの持つ
NBA歴代1位への挑戦よりも、
昨シーズンまでの2000万ドル近かったサラリーよりも
「念願」と言う言葉のふさわしい「優勝」への挑戦権を最優先し、
ロサンゼルス・レイカーズ入りを決意した模様です。
「来週、フリーエージェントとの契約が解禁になった途端、
レイカーズの一員となるだろう。」
マローンのエージェントがこう語っており、
現地時間16日になった瞬間にも新たな「最強レイカーズ」のスターティング4が
お目見えする模様です。


注目の集まるレイカーズのコービー・ブライアントに対する
婦女暴行の容疑に対する
検察側の判断ですが、
どうやら来週にもつれ込む見込みです。





7/11(に更新)のニュース!

レブロン、順調な滑り出し。


クリーブランド・キャバリアーズ、一巡目一位指名の大物ルーキー、
レブロン・ジェームズがサマーリーグのマジックvsキャバリアーズ戦に出場し、
23分間出場で14得点&7リバウンド&6アシストと申し分の無い活躍で
チームを107−80の勝利導きました。
内容もスティールあり、ワンハンドダンクあり、ノールックパスありと
これまた申し分の無いものだったようです。


去就が注目されるFAの一人、
ジャーメン・オニールはペイサーズと
1億2000万ドルの7年契約で合意に達しそうだとのことです。

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