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5/21〜5/31のニュース。




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5月29日の試合
マーベリックス 78-90
終了
スパーズ
5月27日の試合
スパーズ 91-103
終了
マーベリックス
5月25日の試合
マーベリックス 95-102
終了
スパーズ
5月24日の試合
ネッツ 102-82
終了
ピストンズ
5月23日の試合
マーベリックス 83-96
終了
スパーズ
5月22日の試合
ネッツ 97-85
終了
ピストンズ
5月21日の試合
スパーズ 119-106
終了
マーベリックス
5月20日の試合
ピストンズ 86-88
終了
ネッツ
5月19日の試合
スパーズ 110-113
終了
マーベリックス









5/31日(に更新)のニュース!

スパーズ、ファイナルへ!


ウェスタンカンファレンス・ファイナル、ゲーム6。
ダラス・マーベリックス vs サンアントニオ・スパーズが
今日、行われ結果は90-78でスパーズが圧勝し、
シリーズ成績をダラスが4-2とし
ファイナル進出を確定しました。
試合を決定付けたのはスパーズ自慢のツインタワーではなく、
これまで「弱点」とされてきたアウトサイド陣。
4Qまでいつも通り「弱点」でしたが、
その勝負の第4Q、13点差のビハインドで迎えたスパーズに
ダラスはそれまで通り、
「ダンカンにダブルチーム、残り4人を3人でD」
と言う対ダンカン・ゾーンで対応しました。
そこで、ついに火を噴いたのがスパーズの3Pシューターたち。
ジノビリ、S・ジャクソン(×2)が続けざまに
3Pを沈め点差を縮めると満を持して(?)登場した
スティーブ・カーがそこから立て続けに4本、3Pを沈め
ゲームの行方を決定付けました。
その間、ダラスは浮き足立ち対抗して3Pを打つ、
当たりだしたアウトサイド陣への対応は遅れるわ、と
後手に回ってしまい、ノビツキーを欠きながら大善戦しましたが、
オフェンスも波に乗れず4Qは9得点どまり…。
フィンリーの1on1に、ナヘイラのD、
ヴァンエクセルのカウントと期待通りの見ごたえのあるバスケットを
展開はしてくれたのですが。

スパーズはレイカーズに対してこれまで敗北を重ねること2度。
今回、3度目の正直となったわけですが、
ダラスは現在のチームが固まってから2年。
さて、来年3度目の正直となるのか。と言うか、3度目の正直とするのか!?
オフも含め、ダラスが楽しみなチームであることには変わりはないですね。


さて、そういうわけで、2002-2003シーズンプレイオフ、
NBAファイナルは

昨年に続いて出場のジェイソン・キッド率いるニュージャージー・ネッツ
vs
昨年に続いてMVPを獲得したティム・ダンカン率いるサンアントニオ・スパーズ

この両雄の対決となります。
どの報道でも「スパーズ優勝内定」に近い報道がされていますが
2年連続であっさり、といかせはしないでしょう。
私も大方の予想通り、スパーズ有利は動かないと思いますが、
イースタン・カンファレンスのMVP(あれば、の話ですが)、ジェイソン・キッドが
何かやってくれそうな、そんな期待感は大きいです。




5/30日(に更新)のニュース!

HC、争奪戦加熱。


ヒューストン・ロケッツのオーナー、GMが
今シーズンまでのフィラデルフィア・76ersHC、ラリー・ブラウン夫婦と
食事を共にし、空席となっているHC職についての話し合いをもったそうです。
クリーブランド、ヒューストン、デンバー、LAクリッパーズ、
ニューオリンズ、フィラデルフィアと現在ですでに多くのチームが
新たなHCを求め、動き出しています。
中でも人気なのが先のラリー・ブラウンに
ジェフ・ヴァンガンディの二人。
チーム再建へ大きな要因となるHC選びに一歩リードしているのは
やはり「レブロン・ジェームス」と言う明るみ未来を手にしたかに見える
クリーブランドでしょうが、さて?




5/29日(に更新)のニュース!

ダラス、踏ん張る!


ウェスタン・カンファレンスファイナル、ゲーム5。
ダラスvsサンアントニオはダラス側はエースの
ノビツキーを欠いてのゲーム。
エースの座は譲ってもしっかり、チームリーダーとして
チームのもう一本の柱となっている
M・フィンリーがここで奮起し、FT12/12を含む
31得点&8リバウンド&5スティールと大活躍し、
103-91と序盤の大量リードを跳ね返しての逆転勝利。
シリーズ成績を2勝3敗とし、ファイナルへ望みをつなぎました。


ファイナル進出を決めたネッツですが、
PGのJ・キッドがゲーム4で足首を捻挫した模様。
「ほんの軽い捻挫。少し痛むけど」
とキッド。
ファイナルでの出場には問題はないようです。




5/28日(に更新)のニュース!

L・ブラウン、辞任!

ノビツキー、ゲーム5も欠場!


フィラデルフィア・76ersのラリー・ブラウンHCが
26日、辞任しました。
今シーズンのセミファイナル敗退の責任を取ってとのことです。
今シーズンオフはHC職での大移動も起こりそうな感じで、
ヒューストン、クリーブランドなどを筆頭に
新たな候補としてあがっていますが・・・。


ダラス・マーベリックスのF、
ダーク・ノビツキーがゲーム5も欠場する見込み。
いまだに膝に違和感があるとのことで、
ダラスは大きな武器を失うことになりそうです。


トロント・ラプターズのG、
アルヴィン・ウィリアムスが左足首の間接鏡手術を受けました。




5/27日(に更新)のニュース!

ウェスタンカンファレンス・ゲーム4!


序盤、ダラスは得意の3P攻勢で一時の優勢を確保。
後半に入り、驚異的な安定感のあるスパーズ・オフェンスに
3Pの流れが悪くなるとついていけなくなり、
最終スコアで見ると95-102でスパーズの快勝。
ダラスのエース、ノビツキーは先のゲームでの捻挫が
全治2週間の怪我と診断され、怪我を押して
次のゲーム5にはでて来るのかどうかはいまだ未定。




5/26日(に更新)のニュース!

イースタン、覇者確定!


イースタン・カンファレンスファイナル、
ゲーム4・ネッツvsピストンズが行われ、
102-82とネッツが圧勝し、4連勝でこのシリーズを制し、
ファイナル進出を決めました。
リバウンドでネッツが51-27と制空権を握り
ピストンズの「インサイドプレイヤーが一人」と言う弱点をつく
見事なゲームでした。
問題はファイナルへと備え、獲得したD・ムトンボが今日も出場しておらず、
ファイナル進出も微妙とのこと。
昨シーズンの汚名返上にとオフ、シーズン共に
フロント、プレイヤー、尽力したはずなのですが・・・。




5/25日(に更新)のニュース!

ウェスタン・カンファレンスファイナル、ゲーム3!

トムジャノビッチHC、辞任!




ゲーム3が今日行われ、ダンカンの34得点&24リバウンド&6ブロック&6アシストに
パーカー29得点の活躍で96-83で圧勝。
特に後半では58-37と圧巻!
しかも、ダラスはエース、ノビツキーが4Qに膝を痛め
重症の可能性がある、とのこと・・・。
なんとも、シーズンを消化不良にさせる怪我が多いです・・・。


さて、なんだか最近、ニュースのネタが「オフ」のものになりつつありますが。

ヒューストン・ロケッツのルディ・トムジャノビッチHCが
健康上の理由から辞任を発表しました。
今シーズン、膀胱癌の治療を受け治療は成功したそうなんですが
トムジャノビッチは心身への負担の軽減を求め、
今後はロケッツのフロントへ入り、スカウトなどの活動をするとのこと。
トムジャノビッチの後任は決まっていません。


さて、トムジャノビッチが辞任しHC職が空いてしまった
ヒューストン・ロケッツですが、
現在、HC職で人気なのが
前ニックスHCのジェフ・バンガンディと
前ホーネッツHCのポール・サイラス。
ヒューストンもバンガンディ獲得に動き出しているとの
情報も一部ではありますが、
バンガンディ獲得最有力候補はあのドラフト1位指名権を
獲得した、クリーブランド・キャバリアーズだといわれています。
バンガンディもドラフト指名権が確定するまでは
様子を見るだろうと言われていましたが。
本人曰く
「まだ、何も決まっていない。
あのチーム(キャブス)もコーチを探しているところだと思う。」
とコメントしておりますが?
キャブスGMのジム・パクソンは
「ジェフ・バンガンディとポール・サイラスが有力な候補」
と明言しています。





5/24日(に更新)のニュース!

ネッツ、3連勝!

ドラフト1位指名権、つまりレブロン・ジェームズ指名権は
クリーブランド・キャバリアーズへ!


イースタン・カンファレンス・ファイナル、ゲーム3が行われ、
地元へ帰ったニュージャージー・ネッツが快勝し、
シリーズ成績を3戦3勝でファイナル進出に王手をかけました。
どのゲームを見てもそうですが、
キッド以外へのネッツの面々に対してはディフェンスがしっかりと
機能しているのですが、ただ一人、キッドだけが守れておらず
そこがオフェンスの起点となり、ディフェンスが崩されています。
ピストンズは以下のドラフト指名権の話題など
明るい話題もありますが、
今プレイオフでのファイナルは苦しくなってしまいました。



ドラフト指名順位を決定するロッタリーが今日、行われ
1位は昨シーズン最下位のクリーブランド・キャバリアーズ、
2位はメンフィス・グリズリーズが射止めたものの「1位指名権以外の場合は譲渡する」との
条件で1997年にピストンズとの間でトレードが成立しており
この指名権はピストンズへ。
3位がナゲッツ、4位がラプターズ、5位がヒートとなっています。

レブロン・ジェームズはクリーブランド出身でチームは
1位指名権を獲得した席で
「誰を指名するかはわからない」
と言いながら、ジェームズの名前と彼が高校時代につけていた
「23」の番号の入ったユニフォームを掲げて見せつけました。




インサイドに人材を抱え、リッキー・ディビス、ワーグナーと
得点力も充実。
ジェームズのゲームを見たことがないのでなんとも言えませんが、
戦力が充実するのは間違いなく、
あとはスターターのできるPGとそのバックアップが課題かと。
今回のジェームズの契約金を加え、キャバリアーズのサラリー総額は
現時点で約4000万ドル。
サラリーキャップが予想で4200万ドル前後となる見込みで、
そうなると空きは200万ドル。
しかし、このサラリーキャップとは別に450万ドルの
「ミドルレベル特別枠」
と言うのが認められており、この金額では限界がありますが
これで有力なPGを引っ張ってこれれば(T・ベストあたり?)成績のV字回復も
夢ではない、かも。




5/23日(に更新)のニュース!

レブロン・ジェームズ、ナイキと契約!


今シーズンのオフに行われる2003年ドラフトでの
1順目1位指名が有力視されている
セントビンセント・セントメリー高校を出たばかりの
18歳の青年、レブロン・ジェームズがナイキとの
総額9000万ドル以上(7年契約の見込み)とも言われる
巨大契約を結ぶ模様。
同じく、今ドラフトの目玉の一人、リラキュース大をナショナルチャンピオンシップへと
導いた1年生、キャメロ・アンソニーがナイキと6年契約を結びました。

ドラフト指名権は今シーズンのレギュラーシーズンの成績が
悪いチームが高順位指名を得る確率の高い
ロッタリー制(要はくじ引きのようなもの)で確定します。
このくじ引きに参加できるのはプレイオフに進出していないチームのみで、
プレイオフ進出しているチームはレギュラーシーズンの成績順のまま
指名権の順位となります。
つまり、プレイオフ進出チームで一番成績の悪かった
バックスが14位指名権を獲得。15位指名権がマジック・・・、といった感じです。
つまり、確率は低かろうとプレイオフに進出していないチームには
一位指名権獲得の可能性があるわけです。
今回のドラフトは久々の「豊作」の年と聞いています。
ドラフト指名は再建中のチームにとって2,3年後のチームを
占う上で大きな意味を持ってきます。
さて?


今日はウェスタンカンファレンス・ファイナルゲーム2が
行われ、スパーズが快勝!
しかし、得点差ほどの内容的には大差のあったゲームではなかったです。
シリーズは1-1。
オーソドックスなハーフコートバスケットが勝つのか、
長距離砲を並べた対ゾーン政策チームが勝つのか。




ボストン・セルティックスのジム・オブライエンHCが
チームと3年の契約延長を交わしました。
オブライエンHCになってからチームは117勝95敗。




5/22日(に更新)のニュース!

今日はイースタンGame2!


デトロイト・ピストンズ vs ニュージャージー・ネッツ
ゲーム2が行われ、
なんと、ピストンズの地元2ゲームで勝ったのは
どちらもニュージャージー・ネッツ!
リバウンドがネッツ51に対し
ピストンズが36・・・。
実際、ゲームを見ていてウォレス以外のポジションでは
オフェンスリバウンド取られまくり・・・。
最近、このチームのブルーカラーな雰囲気が気に入りだした
ところではありますが、悲しいかなバッド・ボーイズ以来の
ファイナル進出は苦しくなってきました・・・。

今日のゲームの見所は
ピストンズはハミルトン、
ネッツはキッド。
まさにこれです。
キッドはストックトンを思わせる相手ディフェンスの心理をついた
オフェンスを展開し、大活躍すれば
ハミルトンは得意の横へのすべるような動きのカットインで
本来の動きを取り戻したようです。
場所を移してのゲーム3となりますが、
果たして!?






5/21日(に更新)のニュース!

今日は1ゲーム。


ウェスタンカンファレンス・ファイナル、ゲーム1が
今日行われ、予想を覆すマーベリックスの勝利でシリーズが
開始されました。
ゲームを分けたのが意外にもFT(フリースロー)
ダラスが50本中49本を決める驚異的な成功率を誇ったのに対し、
サンアントニオは48本中31本と平凡な数字に終わってしまいました。


少し気が早いですが、来シーズンの開幕戦が
シアトル・スーパーソニックスとロサンゼルス・クリッパーズの2ゲームが
行われることが正式に決まりました。
埼玉県のさいたまスーパーアリーナで、10/30、11/1の2日間行われるとのこと。



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