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5/11〜/20のニュース






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5月18日の試合
ピストンズ 74-76
終了
ネッツ
5月17日の試合
マーベリックス 112-99
終了
キングス
5月16日の試合
76ers 89-93
終了
ピストンズ
5月14日の試合
ピストンズ 78-77
終了
76ers
5月13日の試合
マーベリックス 112-93
終了
キングス
スパーズ 96-94
終了
レイカーズ
5月12日の試合
セルティックス 101-110
終了
ネッツ
5月11日の試合
レイカーズ 99-95
終了
スパーズ
76ers 95-82
終了
ピストンズ
キングス 99-83
終了
マーベリックス
5月10日の試合
76ers 93-83
終了
ピストンズ
キングス 137-141
終了
マーベリックス
5月9日の試合
セルティックス 76-94
終了
ネッツ
レイカーズ 110-95
終了
スパーズ








5/20日(に更新)のニュース!

カンファレンス・ファイナル始まる!


イースタン・カンファレンスファイナルがいよいよ始まり、
デトロイト・ピストンズ vs ニュージャージー・ネッツ ゲーム1
終了間際、同点で迎えた場面で
ネッツのジェイソン・キッドが右コーナーからの
ジャンパーを沈め、それが決勝点となり初戦を物にしたのはネッツ。
序盤から得意のファーストブレイクを繰り返し、
その流れに乗ってしまったピストンズ相手に試合を優勢に進め、
4Q、速攻主体のオフェンスが裏目に出て
流れが悪くなるも、終盤に8得点差を瞬時に
詰めたのはやはりこの「速攻」
ブザービーターを外したM・オカァー(Okur)がベンチから出てきて
12得点するなどピストンズとしては弱点の
得点力不足にいい意味での計算外があっただけに惜しい一敗。




5/19日(に更新)のニュース!

カンファレンス・セミファイナル終了!


マーベリックスvsキングスのゲーム7が行われ、
序盤から地味に踏ん張るキングスに対して
文字通り「総攻撃」状態のマーベリックスを止めることができず、
最終スコア112-99とマーベリックスの圧勝。

これでイースタンカンファレンスファイナルは
ニュージャージー・ネッツ vs デトロイト・ピストンズ
ウェスタンカンファレンスファイナルは
ダラス・マーベリックス vs サンアントニオ・スパーズ
となりました。




5/18日(に更新)のニュース!

今日は1ゲーム。


今日はピストンズvs76ersのゲームが行われ、
延長の末、ピストンズが勝利し
カンファレンスファイナル進出を決めました。
「大事なところでミスをしてしまった」(アイバーソン)
「がっかりしている」(ラリー・ブラウンHC)
と落胆を隠し切れないようです。

ピストンズは怪我で楔状がちだったC・ビラップスが
今日のゲームには出場し28得点を記録。
ハミルトン19得点、C・ウィリアムソンが17得点、
プレイオフで花開いたT・プリンスが14得点と
いつもどおりの全員バスケットで粘り勝ち、と言ったところ。

プリンスは2006年まで契約があり、
こういったぽっとした活躍の直後に長期高額契約を結び、
スターへのもう人頑張りができず、
消えていく、と言うことはなさそう。
もちろん、オフェンスのオプションとして相手チームにマークされるであろう
来シーズンは勝負ではあります。




5/17日(に更新)のニュース!

レイカーズ、敗北!!

新チーム、ジョーダンを熱望。


レイカーズがスパーズとのゲーム6に敗れ、
4連覇の夢は絶たれました。
詳しいゲーム内容等は
「Soliloquy NBA」こと「独り言 of NBA」で!


シャーロットに新チームを立ち上げるにさいし、
オーナーのボブ・ジョンソン氏は先に引退した
マイケル・ジョーダンにどうしても
チーム経営に参加して欲しい模様。
``door is wide open''
そう言ってジョーダンがシャーロットにくるのを待ち望んでいる。
ジョンソン氏はジョーダンにチームのトップとして働いて欲しいとのこと。
しかし、ジョーダンが決定を下すには時間がかかるだろうとも語り、
7月まで待つとも語っています。
「ジョーダンは彼のほかのオプションについても慎重に検討するべきだ。
彼から7月1日に『あと10日欲しい』と連絡があれば、
我々はポストを空けて待ちつづけるだろう」
とジョンソン氏。さて?




5/16日(に更新)のニュース!

今日は1ゲーム。

ロドマン、結婚!


今日は1ゲーム。
「オレにはジョーダンと同じ価値がある」
そうかつて豪語したその勝利を呼び込むはずの
その天才F、デレク・コールマンのゴールテンディングのため、
今日のゲーム、76ersが敗れ
対戦成績をピストンズ・リード&リーチの3-2としました。


元シカゴ・ブルズのF、
デニス・ロッドマン氏が現地時間13日に結婚、入籍をしました。
相手は4年前から交際していたミシェル・モイヤーさん(36)。
6月14日に挙式予定とのこと。


元・ニューヨーク・ニックスのF、
デーブ・デビュッシャー氏が現地時間14日に亡くなられました。
心臓麻痺だそうです。
ご冥福をお祈りしたいと思います。



5/15日(に更新)のニュース!

ジェリー・スローンHC、続投!


ストックトンが引退し、マローンも移籍と言われる中、
もう一人のユタ・ジャズの柱石、ジェリー・スローンHCが
チームとの契約延長に合意し、2005-2006シーズンまで
指揮をとることを明らかにしました。
これまではストックトン、マローンと共に
ジャズを去り、チームは完全な再建期を迎えるものと思われていましたが。
ユタ・ジャズの目指すはペイサーズのような
緩やかな再建を目指すのでしょうか?
現在の「再建」への人材は
マット・ハープリング
アンドレ・キリレンコ
デショーン・スティーブンソン
ぐらいですが、地味ながら実力のあるプレイヤーをこれまでも
NBAに送り出してきたジャズですから、
今後はこれまでと違った意味で
楽しみなチームになるかもしれませんね。


シーズン当初の優勝候補、
サクラメント・キングス
ロサンゼルス・レイカーズ
の両雄がカンファレンス・セミファイナルで
マーベリックス、スパーズにそれぞれリーチをかけられ、
文字通りの崖ップチに立たされました。

フィル・ジャクソン復帰も勝利には結びつかず?




5/14日(に更新)のニュース!

今日は1ゲーム。

ジェフ・バンガンディ!?


ネッツvsセルティックスは意外なほどあっさり
ネッツの4連勝と言う形で終了しました。
ヴァンホーン放出の代償として
獲得したムトンボは今日も出場せず。
一方、オフにFAで獲得したR・ロジャーズは貴重なベンチプレイヤーとして
FG・4/7で12得点&6リバウンドと見事に機能しています。

フィラデルフィア・76ersのPF、
タイロン・ヒルが右ふくらはぎ筋肉断裂で
今プレイオフ残りを欠場することが決まりました。
出場時間さえ得られれば立派な働きができるのに・・・。


レイカーズの智将、フィル・ジャクソンが
レイカーズ・スパーズのゲーム5には復帰するとのこと。
「体調はすごくいい。生まれ変わったようだ」
とのことです。


クリーブランド・キャバリアーズが次期HCに
ジェフ・バンガンディをあげています。
その話し合いを持つことをニューヨーク・ニックスに対して
許可を求めた、として現在報道されています。


かつて、名シューターとして名をはせた
ダニー・エインジが古巣ボストン・セルティックスへ
フロント入りするそうです。




5/13日(に更新)のニュース!

フィル、欠場!


昨日、動脈硬化症で治療入院していた
ロサンゼルス・レイカーズのフィル・ジャクソンHCですが、
ゲーム4の指揮は執れず、入院したまま。
フォックス、ジョージときてなんと次が名将フィル・ジャクソン・・・。
代わりに指揮をとったのはジム・クリーモンスAC(アシスタントコーチ)
戦術はゲーム3と同様、シャックをハイポストに置いての
ボールをまわし、周りに得点させると言うもの。
しかし、序盤、その「周り」が機能せず、
2ndQ途中まで、シャック&コービー以外の
得点が零と言う、非常事態に。
その間にもスパーズは着実に得点を重ね、
一時は15点差の大量リードをスパーズは確保。
しかし、ここへきてスパーズにロビンソン、K・ウィルス、ローズと
ファールトラブルに見舞われ、前半終わってみれば
点差は7。

後半に入ってファールトラブルに見舞われたのは
ロビンソン、K・ウィルスになんとコービー!
3Qを6分残してなんと4つめのファールを犯す。
ここでジム・クリーモンスHC代行は
「コービーを下げない」と言う大きな決断を下す。
対するスパーズはダンカンが残り2分の場面で4つめの
ファールを犯すと、さっさとベンチへ。
この両采配が功を奏したのはレイカーズ。
3Q終盤、ダンカンが踏ん張り、踏みとどまっていた
流れが、ダンカンがベンチへ下がると一気にレイカーズへ。
点差こそ、広がらなかったものの、
B・ショウが終了間際にブザービーターを決めるなど、
流れはレイカーズ。

勝負の第4Q、シャックがインサイドで攻めると
ロビンソンは早々にファールアウトしてしまい、シャック一人舞台かと
思えば、しっかり、ウィルス、ローズで守って見せ、
オフェンスでは不調だったS・ジャクソン、B・ボーウェンがダンカンを援護。
残り1:17で95-95の同点。
ここからコービーがFTを4本中3本沈め、
レイカーズリードで98-95。
スパーズはタイムアウトを取って、S・ジャクソンへのダブルスクリーンからの
プレーを選択し、好調のジャクソンにラスト14秒でのラストショットを託す。
しかし、ここをレイカーズが守りきって見せ、
ジャクソンへのパスコースをふさぐとサイドライン外からの
パスをあせったT・パーカーが明らかに「危険」なパスを
ジノビリへ。
それをコービーがスティール。
あとはコービーがFTを2本中1本(ここもなんだか・・・)沈め
ゲーム終了。
パーカーはらしいプレイを少しではあるものの披露していたのですが・・・。
しかし、スパーズはこのゲーム、先のゲームで不調だった
ボーウェン、ジャクソンに加え、今のパーカーが復調の兆しを見せ、
ダンカンも好調を維持。
対するレイカーズはゲーム5にフィル・ジャクソンが帰ってこれるのか。
不調に終わったサポート陣にどう力を出させるのか。
勝ったほうに課題が多く、負けたほうに好材料が多い、
と言うのも不思議ですが。
しかし、終盤ともなればエースのダンカン、
コービーにはFTぐらいはきっちり決めて欲しいところですね。
シャックが決めているのにこの両名がいつもどおりの確率で
FT落としているようではなんだか、ゲームがしまりません。




5/12日(に更新)のニュース!

フィル・ジャクソン治療を受ける。


ロサンゼルス・レイカーズのフィル・ジャクソンHCが
動脈硬化症で現地時間10日、治療の為入院しました。
しかし、11日のゲーム4の指揮は執るとのこと。
レイカーズの面々は一安心、
スパーズの面々は?


今日は2ゲームが行われ、
76ersがセミファイナル初勝利をあげ、
マーベリックスが延長の末キングスに勝利しています。
キングスはウェバーが戦線を離脱し、
初のプレイオフゲームとあって大きな正念場を迎えたわけですが。




5/11日(に更新)のニュース!

ウェバー、今プレイオフ絶望!


サクラメント・キングスのPF、
クリス・ウェバーが先のダラス戦で痛めた左ひざが
手術が必要、全治4〜6週間と言うことで
今プレイオフ中の復帰は絶望的、とのこと。
キングスはオフにしっかり補強を行い、
スパーズ、レイカーズがプレイオフで潰しあう中
戦力、状況共に大きな優勝のチャンスでありながら・・・。
キオン・クラークがスターターになると思われますが、
さすがに器用さではウェバーには及ばず、
苦しい状況に追い込まれます。


今オフにFAになるCのアロンゾ・モーニングが
来シーズンの復帰に向け、
病院を退院したそうです。


今日は2ゲームが行われ、
レイカーズが初勝利、
ネッツが3勝目をあげました。
レイカーズvsスパーズ戦は
「Soliloquy NBA」こと「独り言 of NBA」で!
スパーズvsレイカーズのゲーム3の試合評を更新しました!



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